約 620,849 件
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/948.html
本項ではルリスティア・プルス共和国に存在する組織・団体について説明する。 目次 バーチャル・アイドルグループ「フレイル」 バーチャル・ライバーグループ「タアルニア」 アルナ&フリナ 個人勢自治領域評議会 ルリスティア放送倫理パネル リャテ同盟 ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団 ルリスティア配信者反搾取戦線 バーチャル・アイドルグループ「フレイル」 正式名称は「国家特別宣伝研究所実務部隊」、当初は首相府直下に設置された宣伝機関としての位置づけであったがデモ隊によって政府が破壊されて以降は略称の「フレイル」を正式名称として二大バーチャルライバーグループの一つとしてファンの責任を負うようになった。 バーチャル・ライバーグループ「タアルニア」 正式名称は「ルリスティア社会党公式バーチャルライバー宣伝部門」、本来は政党のバーチャルライバー宣伝部門であったが政府の破壊以降は政治色を薄めていった。ルリスティアでは最初に出来たバーチャルライバーグループである。 アルナ&フリナ ルリスティア全国で通信インフラ・ネットワークコンテンツサービス・エンタープライズパッケージサービス事業などを展開する巨大企業。動画配信サービス「アルナリュート」を運営する都合上、バーチャルライバー勢力とは緊張状態を保った対立関係に常にある。社名は創始者のアルナ・〇〇〇〇とフリナ・〇〇〇〇より。 個人勢自治領域評議会 シンテーア暦1743年3月2日に主権を持つ領域を越えて結成された個人勢の組織、二大グループであるフレイルとタアルニアやアルナ&フリナの圧力に対して連合して立ち向かうための純政治的組織である。 ルリスティア放送倫理パネル シンテーア歴1740年代に設立された配信倫理助言委員会。「諷諫された歴史」という黒歴史から設立された誇り高き団体。 リャテ同盟 シンテーア歴1747年11月8日に成立したファン組織。平和主義組織であり、非エンターテインメント市民を代表する最大の組織。 ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団 シンテーア歴1748年に成立した対アルナ&フリナ・テロリスト集団。通称、RAVT。A Fに抵抗しながら、一定の支配域を確保している。リャテ同盟の過激派由来。 ルリスティア配信者反搾取戦線 1748年2月29日に成立した対アルナ&フリナ・テロリスト集団。フレイル過激派由来。
https://w.atwiki.jp/otonekeru/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1126.html
アルナ&フリナ総合大学は皆さんのデビューを応援しています! ―????― アルナ&フリナ総合大学(ルリスティア語:)は ルリスティア・プルス共和国最大の大学。 目次 概要 学部 概要 ルリスティア・プルス共和国において大学はバーチャルライバー養成の専門学校としての面が強い。 フレイルとタアルニアも大学を運営しているがそれぞれの所属イバーしか入れないため、個人勢は必然的にアルナ&フリナ総合大学を選ぶことになる。 それだけではなく配信サービスの運営を行うアルナ&フリナが運営している大学のため、海外からの講師なども充実しており、フレイル、タアルニア所属ライバーも入学することが多い。 学部 配信者養成学部、スタッフ養成学部、理学部(いわゆる理系学問全般)、文学部(いわゆる文系学問全般)が置かれているが理学部、文学部の学生は極端に少ない。 スタッフ養成学部はアルナ&フリナ総合大学の特徴である
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/930.html
本項ではルリスティア・プルス共和国の歴史を解説する。 目次 成立期(sint.1711~1735)共和国成立 ルリスティア詐欺危機・第一次ルリスティア内戦 発展型マルチディスクの輸入と‘バーチャルライバー’の流行 分裂期(sint.1735~1750)第二次ルリスティア内戦 リスヒューメ独立戦争への介入と配信黒歴史 大規模コラボ合意 「配信の自由」暴動 第三次ルリスティア内戦 反バーチャルライバー(アンチ)による紛争 第四次ルリスティア内戦 第五次ルリスティア内戦 自爆型コピーガードの実装と続行する内戦 リャテ同盟 48年炎上事件・第六次ルリスティア内戦 反アンドロイド・テロリスト集団による蜂起 反搾取テロリスト集団による蜂起 成立期(sint.1711~1735) 共和国成立 シンテーア歴1711年、ルリスティア人はプルスティアの疑似個体第4585-3210-06号(通称、"La patre" 「始祖様」)が変異体化することによって成立した。変異体はプルスティアの統一意思疎通コードに依らず、第二の変異体として成立した。「始祖様」は全てのルリスティア人の始祖である。 変異体は増殖を進め、一定の領域を確保するまでに至った。この時すでに「始祖様」の個体としての意思は無くなり、増殖体のそれぞれに自我が宿るようになる。自我が宿った個体たちは相互に評議会(ソビエト)を結成し、その頂点としてソビエト合同体「(ルリスティア)事務所」を開設した。年内にプルスティアとの交渉でルリスティアとの自称を獲得し、プルス共和国として領域国家となった。初代首相はグレイ・グラスヴァール。 ルリスティア詐欺危機・第一次ルリスティア内戦 プルスティアによる支援により、全国に電子ネットワークシステムが構築され急速に電子化と近代化が進められていく。ねずみ講による配当詐欺が全国民の97%に被害を与えた。これにより、1725年に全国で暴動が発生、内戦に発展する(第一次ルリスティア内戦)。調停者たちによる緊急調停会議により、1726年に終戦に至り、グレイ・グラスヴァール政権は総辞職となった。二代目首相はシガノ・ハラシテとなる。 シガノ政権は国家的詐欺の原因をプライバシー意識の欠如とみなして、1730年頃から個人と社会の高度な電子化と安全化を推し進めることになった。国営のネットワーク企業が多数設立され、特に検索と動画サービスを中心としたネットワーク基盤サービス大手「アルナ&(リ)フリナ」はその国家による社会的変革の中核となった。 発展型マルチディスクの輸入と‘バーチャルライバー’の流行 1732年、発展型マルチディスクが輸入され電子システムが手軽なものとなっていくとアルナ&フリナの動画配信サービス「アルナリュート」の広がりとともに国民の間ではニュースや実写映画とは別に二次元アバターを用いた動画配信手法「バーチャルライバー」が広まっていく。奇抜な企画とゲーム実況などを軸に夢を国民に展開するバーチャルライバーは内戦後の国民の荒んだ心を埋めるように熱狂的とも言えるような形で受け入れられた。 1734年にはグレイ・グラスヴァールがバーチャルライバーグループ「タアルニア」を設立、自らの孫であるヘイル・グラスヴァールを0期生リーダーに据えて、国民への影響力拡大を狙った。これに対抗する形で、シガノ・ハラシテ首相は1735年に国営バーチャルアイドルグループ「フレイル」を設立。0期生リーダーに娘のヤウミ・ハラシテを起用し、登録者数を争うようになっていく。 分裂期(sint.1735~1750) 第二次ルリスティア内戦 二大グループの登録者数争いは視聴者同士の諍いに発展した。タアルニアの視聴者はフレイルの配信に接続している接続元を特定し、住所・氏名などをネット上に公開した。これに対抗して、フレイルの視聴者はは特定者を逆特定し、住居に侵入し殴る蹴るなどの暴行を加えて私刑に処した。視聴者同士の闘争は第一次内戦のときに広まった小火器や兵器を用いた内戦に発展していく。フレイル視聴者はロケット弾でタアルニア視聴者の住居を爆破、タアルニア側のハッカーがフレイル視聴者を自動で特定しミサイルで攻撃するシステムを開発しこれに対抗するなど段階的に戦闘は激化していくことになる。 1738年、ルリスティア事務所は国家非常事態宣言を発令、いかなるバーチャルライバーの放送も禁止する旨を通達するが抗議に押し寄せた民衆が暴動を起こして事務所を破壊し、ルリスティアは無政府状態となった。シガノ・ハラシテ首相は脱出するもタアルニア側に避難途中に暴徒に襲われて行方不明となった。以後、ルリスティアはしばらくタアルニアとフレイルの二大勢力に分割されることになる。なお、個人勢のライバーは双方の勢力圏に散在する一方で、個人勢としての自治領域を打ち立てるものも居た。 リスヒューメ独立戦争への介入と配信黒歴史 詳細は「諷諫された配信」を参照。 1739年、フレイルとタアルニアの配信における対立は過激化していた。当時始まったリスヒューメ独立戦争において、フレイルはヴァルエルクの銃器メーカーであるヴェリゲオン社(Feligeon lan'os)の案件を受けて「戦争してみた」企画として一勢力としてグライニア側に参戦することになった。 対抗するタアルニアは、民間軍事会社****の後援を得て、同様に「戦争しているバーチャルアイドル、抹殺してみた」という企画を実行。フレイルとタアルニアは海外でお互いの配信者を殺し合うことになった。二、三人のライバー/アイドルの死者を経て企画は停止されたが、後にグラメクなどを通して大きな批判を呼ぶことになる。また、これによって再燃した国内でのファンの戦闘を背景に、フレイルとタアルニアはお互いに調停者たちによる政治的解決へと舵を切ることになる。 大規模コラボ合意 1740年、調停者たちはタアルニアとフレイルの代表者であるヤウミ・ハラシテ・フレイルとヘイル・グラスヴァール・タアルニアの会談を企画した(第一次タアルニア・フレイル会談)。この4月12日会談においては両者が視聴者の暴力行為を静止するよう求めることと一期生の公募を開始することを合意した。5月7日にはタアルニアの一期生三人がデビュー、同月10日にはフレイルの一期生二人がデビューした。5月12日に第二次タアルニア・フレイル会談が行われ、大規模コラボを行うことで両者が敵意を持って居ないことを表す合意をなし、5月16日に「タアフレ一期生なかよしコラボ!【PUVG絶対勝つ🌌】」という名称の配信において計七名によるコラボが行われた。これら平和的解決を求める両者の活動によって、国民の大半は暴力行為を留めるようになった。 「配信の自由」暴動 アルナ&フリナがプルスティアによる戦争映像の配信停止を拒絶し、プルスティア側がアルナ&フリナの幹部を逮捕し、国際刑事裁に送致する。以降もアルナ&フリナは独自サービスを開始したライバル動画サイトであるテアテアに対抗しようとライバー社会に圧力をかけ続けた。1741年、二大グループ、ライバーの戦地派遣計画を発表。戦争に参加するのではなく、現地での現状を伝えようとする体での計画だった。しかし、プルスティアは放送倫理パネルを再招集して、結果的にルリスティアの戦地派遣計画を不承認とする意見を発表。これの影響で、配信の自由を求める暴動が頻発した。 1742年、第三次タアルニア・フレイル会談。ルリスティア事務所の正統後継政府としての機能をタアルニアとフレイルが交代で与野党を担当することを合意する。この合意は双方の合意で配信などには載せないように留意された。また、継承されたルリスティア法上では合法となるように手の混んだ形で広報手続きを完了させている。これは与野党交代規程が全土に対する統率が取れていない状態で緊急権条項的に決められたことであったため、国民からの反発を防ぐために行われた。 しかし、紛争が落ち着くとこの事実は国内全体に周知され、不満が高まってゆくことになる。 第三次ルリスティア内戦 1743年3月2日、自治領域を持つ個人勢が主権を越えて結託し「個人勢自治領域評議会」を結成、アルナ&フリナと連名して、第三次タアルニア・フレイル会談を受け入れない旨を発表すると個人勢の支持者と二大グループ支持者の暴動が頻発することになる。これを第三次ルリスティア内戦の始まりと捉える。 4月1日、評議会・タアルニア・フレイル・アルナ&フリナの四者会談が実現される。この四者会談では「評議会が与野党交代規程を認める代わりに、政府に評議会から選出された護民官一名が拒否権を行使できる」ことを定めた。この護民官規程に同意しない個人勢が評議会を脱退して、評議長を暗殺したことから個人勢とそのファン同士の紛争が悪化したが、評議長側勢力が政府に助けを求めたことにより軍事介入が行われ、四者会談を拒否する個人勢を逮捕することによって第三次内戦は終結している。 反バーチャルライバー(アンチ)による紛争 1744年、正体不明のバーチャルライバーがゴシップ系を名乗って、タアルニアとフレイル双方の裏事情を暴露。その真偽は不確定だったが双方の公式は火消しのために否定的な意見を連発したため、対するファンが疑惑を追求して疑心暗鬼の状態に陥った。個人勢バーチャルライバーであるタナ・スヴェイタール・マルトはこれに対して「ゴシップ系バーチャルライバーの正体は行方不明とされていたシガノ・ハラシテである」ということを膨大な証拠を提示して証明し、ゴシップ系バーチャルライバーは逆炎上の煽りを受けることになった。 第四次ルリスティア内戦 1744年4月21日、ゴシップ系の残滓を排斥せんとするタアルニアとフレイル双方のファンが衝突。「評議会」は、この責任を政府を構成するタアルニア・フレイル政府にあるとして糾弾。しかし、主要勢力ファンのインフルエンサーXXXXが「治安を悪化させたのは、社会基盤の個人勢のリテラシー不足だ」と主張。これに載せられたファン勢力が個人勢ファンを攻撃し、内戦に発展した。 第五次ルリスティア内戦 詳しくは「「ケモミミアクティベート!」」を参照。 1745年、シルアの極悪マジコン製造者である"蔵守りの"スラースフによって作られたネタバレ思考AIによって、ルリスティア初開発のADV “TaRyate Grasva”(邦題「ケモミミアクティベート!」)の内容が発売前に流出し、社会問題化。個人勢領域での責任の押し付け合いにより、紛争化する。 タアルニアとフレイルは個人勢と繋がるライバーが居ることから、事態の収拾に関わるが、護民官が拒否権を発動した(護民官規程に基づく自治権行使)ことにより、動けなくなる。これに反対したタアルニアとフレイルのファンが個人勢領域のファンと衝突したことにより、全体的な内戦に発展した。 個人勢が星間著作権武装組織トレフォールと共謀して、アンドロイドのネタバレ思考AIを駆逐したことにより、一時は沈静化を見たが、生き残ったネタバレ思考AI付きアンドロイドがネタバレを継続させるという生存本能の元で自己複製を始めたため再燃した。 自爆型コピーガードの実装と続行する内戦 1747年、ネタバレの一方で人気を博した「ケモミミアクティベート!」に対して「アンドロイド自爆型コピーガード」が実装され、個人勢自治区のアンドロイドの殆どが屋内外で突如爆発し、市民や財産、建造物に大規模な影響を及ぼした。特に市民はアンドロイドの爆発に巻き込まれて、最終的に約2万人が死亡し、その2.5倍の市民が負傷した。 個人勢自治領域評議会はアルナ&フリナに対して、配信の一時停止を求めるが先の護民官の拒否権執行に対する復讐行為としてタアルニアとフレイルが結託してアルナ&フリナに手を回していたことと、アルナ&フリナが死者よりも収益を優先したことにより、配信は停止されなかった。 この事実を知った個人勢ファンがタアルニアやフレイルの領域やアルナ&フリナの支社を攻撃し、内戦は長期化した。 リャテ同盟 1747年11月8日、「ケモミミアクティベート!」のファン達を含んだファンミーティングを開発者が開催した。これはアルナ&フリナが主導したファン懐柔策であった。しかしながら、それを察知したファン達が背後で連合し、ファンミーティングを乗っ取ることに成功した。こうして、アルナリュートを通じて宣言されたのがリャテ同盟(ケモミミ同盟)であった。 リャテ同盟は、あらゆる「ケモミミアクティベート!」のファンに対して、矛を収めて和解を求めるように宣言し、「ケモミミアクティベート!」のファンとしての連帯が世界の安泰を実現すると宣言した。 ルリスティア初のファン同盟の成立に多くの人々は賛同し、非エンターテインメント市民の代表組織としての地位を確立していくことになる。 一方で、フレイル・タアルニア両名は二期生を募集し、四名の新たなアイドル(****、****、****、シッロ・エッレー・フレイル)、タレント(****、****、ヤルネ・アルナール・タアルニア、テトサ・アルナール・タアルニア)がデビューした。 48年炎上事件・第六次ルリスティア内戦 1748年1月6日、グラメクにおいて、アルナ&フリナ幹部が「うはwwwADVオタクはキモいので逝ってよしww」と投稿し、リャテ同盟は「秩序を目指す人々に対する侮辱」として公式に批判した。 これに乗った配信者であるシャヴィナ・タ・ヴェティがリャテ同盟支持者を扇動し、一部が「ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団」(RAVT)として分離し、アルナ&フリナとの闘争を開始した。これが第六次ルリスティア内戦の始まりとなる。 社会基盤維持自衛軍は即時的に対応を行ったものの、ゲリラ戦やIDEなどによる攻撃に翻弄され、RAVTは支配領域を広げてしまう。 反アンドロイド・テロリスト集団による蜂起 1748年1月12日、RAVTの占領領域内で、同時に反アンドロイド・テロリスト集団が蜂起、自称も無いままにRAVT領域内での紛争に移行した。社会基盤維持自衛軍は好機としてこれを攻撃したが、リャテ同盟への攻撃が含まれていたとしてリスナーの声を聞いたフレイル・タアルニア両者のライバーが連名でアルナ&フリナへ抗議を行った。 RAVT領域内の治安は劇的に悪化しており、餓死などの人道危機が迫ってることをプルスティアはアルナ&フリナ、フレイル、タアルニア、個人勢自治領域評議会に警告した。 反搾取テロリスト集団による蜂起 1748年2月29日、フレイル領内でシッロ・エッレー・フレイルを筆頭とした暴動が発生。アルナ&フリナ領域への侵攻を開始するこの勢力とフレイルの軍事実力が衝突し、さらに社会基盤維持自衛軍や好機と見たタアルニア過激派ファンとの戦闘に発展した。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1207.html
ナミサ・タグレ・フレイル Namisa tagre hreyr 年齢 XX歳(シンテーア暦XXXX年XX月X日) 卒業 シンテーア歴XXXX年XX月X日リスヒューメ独立戦争におけるタアルニア・ライバーによる銃撃により死亡、後に除籍。 別名 なみなみ ジャンル ASMR/ゲテモノ料理 登録者数 800億人(死亡時点) 事務所 フレイル 配信サイト アルナ&フリナ ハッシュタグ #なみなみライブ(一般)#なみなーと(ファンアート) デザイナー XXXX ファンの愛称 な民 推しマーク 🌿 「今日もお疲れ様でしたあ……みんな癒やされていってねえ……」――ナミサ・タグレ・フレイル ナミサ・タグレ・フレイル(ルリスティア語;Namisa tagre hreyr)はルリスティア・プルス共和国のバーチャルライバーである。 目次 概要 人物 概要 バーチャルアイドルグループ「フレイル」0期生のライバーの一人であり、ヤウミ・ハラシテ・フレイルの友達であり、気分屋で人見知りでありながらもヤウミに対しては面倒見の良い友人であった。 ヤウミがバーチャルアイドルに強制的になると、「自分も支えたい」と言ってフレイル0期生に志願した。持ち前の音楽センスを生かして、オーディションに合格すると彼女は主にASMR配信で深夜帯の視聴者数を集めた。集められた投げ銭によってミルドネジア公国から機材を取り集め、ASMRの環境構築に固執していく。このときヤウミの友人として参加したという考えは彼女の頭からは消えていた。 リスヒューメ独立戦争が始まると、「戦争してみた」企画の参加者としてグライニア側に介入。持ち前の音響工作技術によって、多数の音響兵器を開発して多くのリスヒューメ兵士の鼓膜を破壊した。XXXX年XX月XX日、ミルドネジア国軍が後に「史上最悪の音響兵器」と名した兵器カンデを起動しようとした際にタアルニアのライバーヘイル・グラスヴァール・タアルニアにスナイパーライフルによって射殺された。 ナミサを撃ったスナイパーライフルはシルア製のアシジ撃ち用ライフルであり、射撃された頭部は完全に木端微塵になっていた。ルリスティア人がプルスの変異体であることから、ナミサの損傷した人体が野戦病院からプルスティアまで輸送されたが、プルスティアの医療技術では蘇生不可であることがフレイル運営に伝えられ、死亡が確認された。 人物 リスヒューメ独立戦争では、ニーネン=シャプチがトロベアクベロン島の島民にケモ耳ポン付け行為をしていたため、調和主義に反してるんじゃないかとして議論になっていたのに対して「じゃあ、爆撃したら良いんじゃないんですかあ?」と主席に発言。後に特別法廷で争点となった「トロベアクベロン島の虐殺」の原因となった。視聴者に虐殺の様子を配信して、注目を集めたかったとされている。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1385.html
シッロ・エッレー・フレイル Sirro Erree Hreyr (*1) 出生 XXXX年XX月X日 死亡 1748年3月20日 別名 しっろん ジャンル ゲーム実況/労働争議実況 登録者数 120億人 事務所 フレイル(1期生) 配信サイト アルナリュート、テアテア ハッシュタグ #しっろん見て(一般)#しっろんあーと(ファンアート) デザイナー アルナミサ・ヤウマール ファンの愛称 しろ民 推しマーク ⛑ ルリスティア配信者反搾取戦線 先導者 代 第1代目 任期 17XX年X月X日 - 17XX年3月21日 サンプルボイス(*2) シッロ・エッレー・フレイル(ルリスティア語:Sirro Erree Hreyr)とは、ルリスティア・プルス共和国のバーチャルアイドル・バーチャルセンダーである。テロリスト集団「ルリスティア配信者反搾取戦線」のリーダーとして第六次内戦を延長した。 目次 概歴 概歴 1747年11月のフレイル二期生募集に応募して、通過。フレイル1期生として、バーチャルアイドルとしてデビューした。 しかし、当初より、活動と賃金が釣り合わないことをフレイル事務所に訴えており、配信でもライバーの金銭事情を配信していた。 対応の遅い事務所に対して不満を抱いたシッロは、1748年1月12日にアルナ&フリナに対して待遇改善のデモを行うもアルナ&フリナは社会基盤維持自衛軍による強制排除に乗り出した。A Fの対応に絶望したシッロは、ナレーンテァトー連邦帝国の助力(歩兵装備等)を得て、軍事力を拡大していく。 1748年2月29日、「ルリスティア配信者反搾取戦線」の先導者を名乗り、A Fに対して宣戦布告を行う。フレイル、社会基盤維持自衛軍との二正面に苦しむも、タアルニア過激派ファンを利用して、ある程度の領域を保持した。 3月5日、ヤウミ・ハラシテ・フレイルから、戦争行為によるフレイル追放を宣言され、個人勢に移行。ファン含め、フレイルの軍事実力によって攻撃を受け、個人勢領域へと亡命する。 3月12日、領域安定化のためにタアルニア過激派ファンの掃討作戦(ヴェティ・ヴェティ作戦)が実行され、シッロは領域内のタアルニアファンの虐殺を命令した。また、ビレヴァイド艦隊公国との取引に成功し、プルス生体技術の代わりに駆逐艦を取得し、さらに軍事力を拡大した。 3月20日、タナ・スヴェイタール・マルトから、治安維持能力の欠如を理由に介入を受けるも、徹底抗戦した。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1380.html
タナ・スヴェイタール・マルト Tana Sveitaar Marto (*1) 年齢 XX歳(シンテーア暦XXXX年XX月X日) 別名 ジャンル 登録者数 230億人 事務所 個人勢 配信サイト アルナリュート、テアテア ハッシュタグ #(一般)#(ファンアート) デザイナー ファンの愛称 推しマーク ルリスティア護民官 代 第X代目 任期 17XX年X月X日 - 17XX年X月XX日 サンプルボイス(*2) タナ・スヴェイタール・マルト(ルリスティア語:Tana Sveitaar Marto)とは、ルリスティア・プルス共和国のバーチャルセンダーである。法律関係を主要な配信の内容としており、ナレーンテァトー連邦帝国・国立マーテパーナ国際大学の法学研究科卒であり、マウサナ法学の博士号を持つ。また、護民官退任後、学び直しとしてアクース連合・革命総合大学に留学し、アクース法学の博士号も取得した。 目次 概歴 概歴
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/269.html
プルスティア prstìa (国旗) (国章) 初期から継承される公式疑似個体(えかとん氏、2022) 国の標語:私が貴方の身代わりになりましょう 国歌: 公用語 プルスティア語 首都 【首都の名前】 最大の都市 【最大の都市の名前】 政府 なし 国家元首の称号 なし 国家元首の名前 なし 面積 総計 --km2 水面積率 -- 人口 総計 6億2300万擬擬個体 人口密度 【人口密度】擬個体/km2 建国 なし 国教 なし 通貨 なし(外国人向けに、シンテーア・ヴァン、ニーネン=シャプチ・サウ/ニッカ、ユエスレオネ・レジュ、エルミア・エルンなどの決済を法律上で許可) 無秩序な世界、善が勝利に至らない世界における犠牲者の立場、それが受苦である。受苦が神を打ち立てる。 救援のためのいかなる顕現をも断念し、十全に有責である人間の熟成をこそ求める神を。 ―Difficile liberté Essais sur le judaïsme, Emmanuel Levinas(*1) 私の幸せの自給率はゼロです、なぜならあなた方の幸せが私の幸せだからです。 プルスティア(プルスティア語:prstìa)はジェル・プルスティア星系(žer prstìa)とポハルチ星系(pocharč)の2星系と惑星ヴルスパク(vrspak)、惑星パシトルク(pašitrk)、惑星アフカスキール(afkaskýr)を領有するプルス集合意識及びその変異体による共同体である。 大宇宙連合会議では主権国家として国際的な承認を得ており(エルミア以外[要出典])、大宇宙連合総会にも出席するれっきとした加盟国である。なお、プルスティアの自認としてはプルスティア自体はプルスティアという一つの個体であるため、国体を有さないために国号として「プルスティア国」などのように表記するのは誤りであると見做している。 本稿ではプルスティア人または集合意識についても記述する。 目次 概要 歴史大宇宙との接触 調停者たちの設立 集合意識意思疎通 変異体 行動様式と哲学 食 行政区分都市国家群の一覧 関連ページ 概要 ソーダ味のように見える 歴史 大宇宙との接触 1657年に大宇宙連合会議に加盟、 1658年、ヴルスパク宇宙港シャトル駅爆破テロ未遂事件が発生。ヴルスパク星の宇宙港をつなぐシャトルの惑星側の駅でゴルギア組織による爆弾テロが発生。発見した擬個体の瞬時の判断により、周辺の擬個体へ放射線テレパシーを用いて危険を呼びかけたため死傷者を出さなかった。発見した擬個体は「歓迎してくれるのは嬉しいのですが、爆竹の火力が強すぎましたね」とコメントした。 調停者たちの設立 いつ? 集合意識 プルスティア人(または集合意識とも)は、全て同一の遺伝子によって構成されている不定形の知的生命体である。 集合的な自我を有しているため意思統一が容易であり、口論、戦争などの衝突が存在せず平和である。また、指導者や職人、聖職者といった職業もなく、分裂や出芽による無性生殖で繁殖するため性別の概念を持たない。 また、全てが同擬個体であるために苗字、名前などの擬個体を区別するための記号や、「個性」や「アイデンティティ」という言葉を理解できないか、または理解に非常に長い時間を要する。 元々の生物的形態としては不定形の粘液体で構成されているが、大宇宙連合会議との接触以降、ヒューマノイド型の身体に擬態している。 意思疎通 相互に意思疎通をする際は、互いの身体の一部分を粘液体を融合させることで神経伝達物質を放出し思考を物質情報として受け渡しする方法と、放射線(α線及びβ線)を放出して不特定多数に情報を伝える放射線通信の二種類があるが、(大使館や旅行者などで)ヒューマノイドがいる現在のプルスティアでは放射線障害や見た目上の影響からこのような伝達方法は行われない。 現在は、ヒューマノイドの前ではヒューマノイドに擬態した状態で声帯を震わせることで他擬個体との意思疎通を図っている。しかし、あくまでこれは二次的な手段であり、身体の一部の結合や放射線を使うことが不適切でない場合は積極的に用いられている。 変異体 集合意識が生殖する際、他の生物と同じように稀に突然変異した遺伝子を持つ擬個体が誕生することがある。このような擬個体を変異体と呼ぶ。変異体は他擬個体と同じような集団意思を持つことはできず、自律行動を余儀なくされるが、集団意識は変異体をあたかも通常擬個体のように扱い、あくまで同擬個体と見なす。これは後述の「精神的、概念的包括」の哲学の一部とされる。ロマプルスのようなプルスティアの星系から出ていってしまう変異体も居る。 行動様式と哲学 集合意識によっての幸福は「幸福を追求すること」と「精神的、概念的包括」を目指している。 プルスティアの領土3惑星は彼らにとって「身体」であり、それらの存続と繁栄は究極の目的とされる。 食 惑星に広く群生するキノコ様のものを主食とする。プルスティアにはβ-グルカンやトレハロースを分解する酵素を持っているため、これらを分解してグルコースにしてから、それを解糖してエネルギーとして用いている。 行政区分 プルスティアの個人としては行政区分という概念がないが、変異体集団が自決して成立、構成された多数の都市国家が存在する。都市国家はプルスティアにとっては身体の中で暮らす子供たちであるので、保護対象であり、また殆どの都市国家もプルスティアの厚遇に対して反感を持つことがない傾向にある。 都市国家群は大宇宙連合会議からは国家認定されておらず、殆どの都市国家もプルスティアを通して大宇宙と通じることを望んでいる状態である。お互いの保護関係は強固であり、プルスティア人とそれぞれの都市国家人の衝突はめったに起こらない。 都市国家群の一覧 日本語名称 現地語名称 俗称 ルリスティア・プルス共和国 ルリスティア語:********** バーチャルアイドルの国 ガルスティア・プルス帝国 滅亡したため不明 愚衆の国 ユユスティア・プルス共和国 贋作の国 レイスベニア・プルス共和国 関連ページ ヒューマノイド・プルス分裂のイメージ ガルスティア・プルス帝国プルスティア語プルスティア語族ルリスティア・プルス共和国アルナ&フリナアルナ&フリナ・サブスクリプションズアルナ&フリナ総合大学ケモミミアクティベート!ルリスティア語人物アルナミサ・ヤウマールシッロ・エッレー・フレイルシャヴィナ・タ・ヴェティタナ・スヴェイタール・マルトナミサ・タグレ・フレイルヘイル・グラスヴァール・タアルニアヤウミ・ハラシテ・フレイル歴史諷諫された歴史殺害予告組織・団体フレイル軍事社会基盤維持自衛軍アンドロイド自爆型コピーガードロマプルスアルフラット・アベニーレエープリースタ種エープリースタ評議会エープリースタ語挨拶言語変種語根の派生韻律呼応政治文化歴史稟星信仰プロウネート・アルゴターヴ盟約の書開端の書種族
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1365.html
シャヴィナ・タ・ヴェティ Shavina Ta Veti (*1) 年齢 XX歳(シンテーア暦XXXX年XX月X日) 別名 シャヴィ嬢 ジャンル ゲーム実況(ホラー・グロ系)犯罪 登録者数 210億人 事務所 個人勢 配信サイト アルナリュート、テアテア ハッシュタグ #(一般)#(ファンアート) デザイナー 不明 ファンの愛称 狂信者 推しマーク 無し 人はストーリーを与えれば、すぐに殺せますよ? 簡単にね。――ボイス集 シャヴィナ・タ・ヴェティ(ルリスティア語:Shavina Ta Veti)とは、ルリスティア・プルス共和国のバーチャルセンダーである。 目次 概要 概要 配信者に憧れた一人として、初期時代から配信を続ける。当初は底辺と呼ばれる部類の視聴者の少ない配信者であったが、48年炎上事件に絡んでリャテ同盟の一部に対して過激な扇動配信を行い、一部の人気を得ることで「ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団」を結成。以後、テロリズムによって支配域を広げた。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1389.html
テトサ・アルナール・タアルニア Tetsa Arnaar TaArnia (*1) 出生 XXXX年XX月X日 死亡 XXXX年XX月X日 別名 てっとん ジャンル ゲーム実況/農家実況 登録者数 80億人 事務所 タアルニア(1期生) 配信サイト アルナリュート、テアテア ハッシュタグ #てっとんらいぶだべな!(一般)#てっとん描いたばな!(ファンアート) デザイナー アルナミサ・ヤウマール ファンの愛称 ばり見ん 推しマーク 🌾 サンプルボイス 面接官 「それでは、自己紹介動画で提供する自己紹介の序文を述べて下さい」テトサ 「あー、へばならやっとってます! おらはテトサ・アルナール・タアルニアってっとって名んでましてんで、バーチャルライバやんとすってばってん、みなちかうってらんどったらばり嬉しか!」面接官 「……えっと、なんて?」―タアルニア加入時面接において テトサ・アルナール・タアルニア(ルリスティア語:Tetsa Arnaar TaArnia)とは、ルリスティア・プルス共和国のバーチャルライバー(二期生)である。強烈なエルミア語訛りのルリスティア語で有名。 目次 概要 概要 1747年11月のタアルニア一期生オーディションに参加して、通過。タアルニア1期生として、バーチャルライバーとしてデビューした。 タアルニア平和主義の筆頭となり、シャヴィナ・タ・ヴェティ、シッロ・エッレー・フレイル、アルナ&フリナなどを批判している。 親プルスティア本国派であり、同じ平和主義者であるリャテ同盟に対してはプルスティアの支援を受けようとしないことを批判していた。