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【作品名】スクラップド・プリンセス OP 【曲名】Little Wing 【歌手】JAM Project featuring 奥井雅美 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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発売日 2023年11月24日 ブランド QUINCE SOFT タグ 2023年11月ゲーム 2023年ゲーム QUINCE SOFT キャスト 春咲さくら(ヴァイゼンミーナ・フォン・ヴァルデック),北見六花(潮見律花),海原エレナ(舞浜有梨子),乙葉紅(葛西望々),八ッ橋しなもん(舞浜鏡子),愛雅宿(浦安礼司),如月萌音(蘇我くん),水樹空(新木場樹),西園かなえ(乃葉奈) スタッフ 原画・キャラクターデザイン・SD:よしだみんと シナリオ:天野スズメ,坂道アリス,朱城紅輝,白鳥とんぼ グラフィック:よしだみんと,sumiko ミニグラフィック:モモちゃん 背景:株式会社クリープ プログラム:セロリ,越前海雲,Dan,Darios Sawm BGM作編曲:mizuandpika BGM/サウンドディレクション:ミルアージュ BGM/サウンドプロデュース:まーしー BGM/音楽制作:gliss harmo. BGM:hieta.C システムデザイン:ひぐま スクリプト・演出:白鳥とんぼ,天野スズメ,ワゴコロ 演出素材提供:Challengers∞Amusement Lab ムービー:harada 音響制作:そにるど デバッグ:Challengers∞Amusement Lab 営業・広報:謳可彩 SPECIAL THANKS:冬茜トム,山蕗順平,あまつばめ,なおこえび ディレクター:しげた 協力:Lump of Sugar 制作:QUINCE SOFT 主題歌 「リトルプリンセスGO!」 歌唱:遥そら 作詞・作曲・編曲:ミルアージュ ミキシング・マスタリング・ボーカルレコーディング:黒田亘貴 ボーカルディレクション:山岸悟 ギター演奏:関根ゆたか 写譜:Fine Sharlent サウンドプロデュース:まーしー 音楽制作:gliss harmo.
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シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX 初回限定版 発売日:3月1日 「シスター・プリンセス」シリーズ放送15周年記念。初Blu-ray BOX化! TVで放送された前夜祭や特別番組などを始めとしたDVD-BOX所収の各種映像特典も完全収録。 またキャラクターデザイン新田靖成描き下ろしイラストを使用したスペシャルBOX仕様となる他、 今回のBlu-ray BOXにのみ掲載される12人の妹それぞれから「お兄ちゃん」への手紙を含む キャラクター紹介・版権集等を収録した68Pブックレットも封入(予定)致します! 2002年10月放送開始。シスター・プリンセスの続編。2017年3月1日、初のBlu-rayBOXが発売。 http //archive.asciimw.jp/mediamix/sispri/sis05.php 監督 下田屋つばめ、宮崎なぎさ 原作 天広直人、公野櫻子 シリーズ構成 あみやまさはる キャラクターデザイン 新田靖成 撮影監督 大平幸輝 編集 田熊純 音響監督 千葉繁 アニメーション制作 ゼクシズ 制作協力 ガンジス 脚本 あかほりさとる 滝晃一 あみやまさはる 佐藤勝一 彩乃小路 下田屋つばめ 絵コンテ 下田屋つばめ 保戸木知恵 島津奔 吉野真一 破慌汰 林明美 しまづ聡行 田頭しのぶ 水無月弥生 小島正士 柴田由香 追崎史敏 成田歳法 大地丙太郎 東町奉行 平松禎史 大原実 宮崎なぎさ 駒井一也 大竹紀子 長濱博史 演出 下田屋つばめ 山名隆史 松浦錠平 吉野真一 山口武志 林明美 田頭しのぶ 水無月弥生 東町奉行 柴田由香 成田歳法 追崎史敏 大地丙太郎 平松禎史 宮崎なぎさ 大竹紀子 長濱博史 作画監督 新田靖成 小島正士 大河原晴男 吉野真一 服部憲知 林明美 田頭しのぶ 柳瀬雄之 柴田由香 波風立流 追崎史敏 小林一三 山本佐和子 平松禎史 三好和也 大竹紀子 長濱博史 今井武志 三宅雄一郎 ■関連タイトル シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX 初回限定版 シスター・プリンセス シスター・プリンセスRePure DVD-BOX シスター・プリンセス Re Pure~キャラクターズBOX~ シスター・プリンセス Re Pure ~ストーリーズ1~ オリジナルサウンドトラック ~サウンド オブ ストーリーズパート~ キャラクターズエンディング集アルバム 「12人のエンディング」 シスター・プリンセスRe Pure―完全ビジュアルブックストーリーズ 天広直人画集2 The Art of Sister Princess X'mas Song Collection コミック版 森嶋プチ/シスター・プリンセスRe Pure フィギュア・ホビー:シスタープリンセス ゲーム版 シスター・プリンセス2 PS one Books
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autolink LB/W02-16T カード名:ロイヤルプリンセスパフェ カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:3 トリガー:0 あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻す。、このカードを思い出にする。 レアリティ:U Illus.:VisualArt s Key リトルバスターズ!トライアルデッキ収録 レベル1コスト3のイベントカード コスト3は重いが、クド&小毬と違い、手札に加えられる。 使用後思い出になるのは仕方ないが、重いコストのためあまり積む事が出来ないと思われるので、邪魔に感じたら抜いてしまおう。
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チャンスメーカーLv4 修得スキル Lv1 ベルベットパスLV1 Lv2 高速ドリブルLV2 Lv3 ベルベットパスLV3 Lv4 ドライブシュートLV3 Lv5 選択:プレースタイル Lv6 テクニカルドリブルLV4 Lv7 高速ドリブルLV4 Lv8 選択:特殊 Lv9 ブリリアントパス Lv10 無回転シュート +選択スキル-戦術 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 トータルフットの要 編集 ストライカー 中央突破の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 ポストプレイヤー 両サイド攻撃の要 サイド攻撃の要 パワープレーの要 編集 ランドマーク サイド攻撃の要 パス重視の要 パワープレーの要 編集 セカンドストライカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ムービングストライカー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 テクニカルストライカー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 アタッカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 チャンスメーカー 中央突破の要 パス重視の要 カウンターの要 編集 スナイパー シュート重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ゲームメーカー 中央突破の要 パス重視の要 特攻の要 編集 フリーキッカー 中央突破の要 パワープレーの要 特攻の要 編集 高速ドリブラー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 特攻の要 編集 テクニカルドリブラー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 シャドウストライカー サイド攻撃の要 シュート重視の要 カウンターの要 編集 クロサー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ウイングバック サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 サイド守備の要 編集 プレーメーカー パス重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ロングパサー 両サイド攻撃の要 カウンターの要 プレスの要 編集 ロングシューター シュート重視の要 トータルフットの要 シュート対応の要 編集 ボランチ パス重視の要 センター守備の要 両サイド守備の要 編集 ダイナモ サイド守備の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 クラッシャー ドリブル対応の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 アンカー センター守備の要 プレスの要 カテナチオの要 編集 超攻撃的SDF サイド攻撃の要 サイド守備の要 プレスの要 編集 攻撃的SDF 両サイド攻撃の要 サイド守備の要 ドリブル対応の要 編集 バランス型SDF 両サイド守備の要 シュート対応の要 パス対応の要 編集 守備的SDF 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 エアバトラー センター守備の要 両サイド守備の要 シュート対応の要 編集 ストッパー センター守備の要 ドリブル対応の要 オフサイドの要 編集 攻撃的CDF 特攻の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 スイーパー サイド守備の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 リベロ カウンターの要 シュート対応の要 オフサイドの要 編集 飛び出し 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 攻撃的GK パス重視の要 パス対応の要 プレスの要 編集 オーソドックス センター守備の要 シュート対応の要 カテナチオの要 編集 +選択スキル-プレースタイル 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー ワンタッチゴーラー シューター ポストプレーヤー 編集 ストライカー シューター ドリブラー ワンタッチゴーラー 編集 ポストプレイヤー ポストプレーヤー シューター 編集 ランドマーク ポストプレーヤー ワンタッチゴーラー パサー 編集 セカンドストライカー シューター ワンタアッチゴーラー ドリブラー 編集 ムービングストライカー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 テクニカルストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー パサー 編集 アタッカー シューター ドリブラー パサー フリーキッカー 編集 チャンスメーカー パサー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 スナイパー シューター フリーキッカー ドリブラー 編集 ゲームメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 フリーキッカー フリーキッカー パサー ドリブラー シューター 編集 高速ドリブラー ドリブラー ロングパサー テクニシャン 編集 テクニカルドリブラー ドリブラー パサー ロングパサー テクニシャン 編集 シャドウストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー 編集 クロサー ロングパサー フリーキッカー シューター 編集 ウイングバック ドリブラー ボールハンター ロングパサー ワーカー 編集 プレーメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 ロングパサー ロングパサー パサー ボールスティーラー 編集 ロングシューター パサー シューター ボールハンター ワーカー 編集 ボランチ ボールスティーラー パサー ロングパサー ボールハンター 編集 ダイナモ マーカー パサー ボールハンター ワーカー 編集 クラッシャー マーカー ボールハンター ボールスティーラー ワーカー 編集 アンカー ボールスティーラー ボールハンター ワーカー 編集 超攻撃的SDF ドリブラー テクニシャン ロングパサー ボールスティーラー 編集 攻撃的SDF ロングパサー ボールハンター マーカー ワーカー 編集 バランス型SDF ボールハンター ボールスティーラー ロングパサー 編集 守備的SDF ボールハンター ボールスティーラー マーカー 編集 エアバトラー マーカー ボールハンター ポストプレーヤー 編集 ストッパー ボールハンター マーカー ボールスティーラー 編集 攻撃的CDF ボールハンター ポストプレーヤー ロングパサー マーカー 編集 スイーパー ボールスティーラー ボールハンター マーカー ライン統率 編集 リベロ ボールスティーラー ロングパサー ボールハンター ライン統率 編集 飛び出し 攻撃的GK オーソドックス 編集 攻撃的GK 攻撃的GK オーソドックス ロングパサー 編集 オーソドックス オーソドックス 攻撃的GK 編集 +選択スキル-特殊 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ポストプレイヤー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ランドマーク 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 セカンドストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ムービングストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 テクニカルストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 アタッカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 チャンスメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スナイパー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ゲームメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 フリーキッカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 高速ドリブラー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 テクニカルドリブラー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 シャドウストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クロサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ウイングバック 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 プレーメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングパサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングシューター 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ボランチ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ダイナモ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クラッシャー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 アンカー 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 超攻撃的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 攻撃的SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 バランス型SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 守備的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 エアバトラー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ストッパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的CDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スイーパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 リベロ 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 飛び出し 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的GK 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 オーソドックス 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集
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プリンセスうぃっちぃず 【ぷりんせすうぃっちぃず】 ジャンル ドキドキわくわく魔女っ娘バトルADV 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 ぱじゃまソフト 発売日 初回/通常版 2005年5月27日再販版2005年6月11日EXCELLENT2006年4月28日 定価 限定版 10,800円通常版 8,800円EXCELLENT 6,090円(共に税別) 配信 EXCELLENT廉価版 2010年10月29日/4,800円(税5%込) レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント 学園ドタバタコメディと思わせてからの重いシナリオハッピーエンドへのシナリオは王道ではあるが急展開魅力的なキャラクターや演出は高レベル何ゲーか分かりづらいのが魅力でも足枷でもある ぺんしる作品リンク ストーリー 概要 主要登場人物紹介 概要(戦闘部分) 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー ある全寮制の学園に本気でヒーローに憧れる少年、御堂真樹がいた。ある日、彼が家宝のナマクラ刀を持ち歩いて夜の学園をパトロールしていると、 目の前に魔法を操り化け物と戦う美少女が現れた。しかしアクシデントのため彼女はあべこべに追い詰められてしまう。 少女を助けるべく無謀にも化け物に立ち向かう真樹。だが化け物の繰り出した業火が真樹に迫らんとする時、持っていたナマクラがにわかに光り輝き、炎を弾き返したのである…。 二人で化け物を退けた後、今更になって彼女が魔女の世界のお姫様であることを知った真樹。 先ほどの事故で力が失われてしまった彼女を助けるため、彼は学園を化け物の魔手から守る組織「魔女っ娘委員会」を(勝手に)設立する。 ここに真樹の大冒険の幕が開いたのである。 概要 魔女の世界からやってきたヒロインと人間の主人公が力をあわせ学園に迫る危機を退けていく、という筋書きのアダルトゲーム。 物語の一篇が、学園を舞台にした前半と、魔女の住む世界を舞台にした後半に分かれており、それが全三部からなるというボリューム。 基本はテキストアドベンチャーの形式でゲームが進行するが、ストーリーの要所ではミニゲームでの戦闘が挿入される。 主要登場人物紹介 御堂真樹(みどう まさき) 主人公。本気でヒーローを目指す男子学生。夢と女の子のためなら水火もいとわぬナイスガイだが、気が多いのが欠点。 本人は人間だが魔力を反射する刀を持っており、魔法を使う化け物や敵対する魔女とも渡り合うことが出来る。 クルル 本名クルシェンヌ・ルーセル。魔女界からやってきたプリンセスだったが、事故で力が抜けてしまう。底抜けに明るいが考えがすぐ顔や言葉に出る。 生粋の魔女で、人間界にいる間は学生として暮らす。成績はあまり良くない。 雀宮林檎(すずみや りんご) 主人公の幼馴染で神社の娘。最初は委員会の活動を小ばかにしていたが、本物の怪物から助けられたのをキッカケに仲間となる。暴力的なきらいはあるが良識がある方。 いたって普通の人間だが、クルルからもらったアイテムの力で変身すれば魔法が使えるようになる。 春日かれん(かすが かれん) クルルを追うように現れた謎の転校生。さりげなく仲間に加わっていた。時々訳知り顔をするが、基本的には無口。 何か怪しいところが多いが、一応人間なので変身しないと魔法が使えない。 委員長(あだ名) あれなあだ名だが実際のところは生徒会書記で本名は永遠の謎。魔女っ娘委員会が風紀を乱さないか見張っていたが、紆余曲折を経て仲間にされる。生真面目なのに色々と抜けていて自分に甘い。 表向き人間であり、アイテムを使って魔女っ娘になるのだが、その出生に秘密がある。 本名などのネタバレ→ 本名は闇の女王オルからするにナターニア。実はクルルとは双子の姉妹(厳密には怨恨の集合体)であるが、闇の魔女ゆえに捨てられた。 概要(戦闘部分) 戦闘が開始すると敵が複数のカードを伏せる。カードには「何もしない」ものと「魔法」を使うものの2種がある。 魔法は「小魔法」と「大魔法」に分かれている。小魔法はカード1枚で使用できるが威力が低く、大魔法は高威力で相手の小魔法を潰せるが、「詠唱」カードと2枚1組で、詠唱中に攻撃されると小魔法になる。 敵の行動回数は一定で、何もしない、小魔法、大魔法ともに行動回数は1回である。また魔法には炎、水、雷のいずれかの属性が備わる。属性は炎→雷→水→炎(強い属性→弱い属性)の3すくみとなっている。 魔法カードには属性ごとに色がついているので伏せた状態でも属性は判断できるが、それが小魔法か大魔法かまではカードの枚数と敵の行動回数から推理することになる。 プレイヤーは敵の手に対して強い手をぶつけて戦っていく。 味方のメンバーは一人につき1回の行動権を持っている。敵の手に応じて行動するキャラ、使う手が小魔法か大魔法かを選択していく。 クルルは攻撃属性を任意に選択できる。林檎は水、かれんは炎のみで、委員長はランダムに攻撃属性が入れ替わる。 例外的に、真樹は相手の「魔法」カードに対し無条件で反撃する「反射」属性である。直接攻撃ではないため、相手の「何もしない」か「詠唱」と「反射」がかち合うと失敗。 こちらがカードを出し終えると勝敗結果が発表され、それに応じて敵か味方のHPが減少する。その後最初に戻って敵が再びカードを提示する…の繰り返しである。いずれかのHPがゼロになれば戦闘終了となる。 連続で攻撃を成功させればラッシュが成立して攻撃の倍率が増加し、加えて相手をスタンさせる可能性が出て来る。当然、味方側も同じ条件でスタンする。 何回攻撃するとスタンするかは、画面内に星型のゲージで表示される。星がなくなるとスタンが成立し、成立直後のカードの効果は無効化され「何もしない」と同義となる。 スタンゲージは最初4つだがスタンするごとに1ずつ増える。ただし、相手の「詠唱」もしくは「何もしない」にこちらの大魔法をぶつける、強い属性の大魔法で弱い属性の小魔法に勝つ、真樹が大魔法を反射すると、ゲージ残量に関係なくスタンが発生する。 後半では敵がいずれの属性にも強い闇属性の魔法を使ってくる。これは真樹が反射させるか直前にスタンさせて大魔法で上から潰すかしないと対処不能である。 闇魔法は1ターンに一度しか使用されないが、カードを伏せた状態では「何もしない」と区別がつかない。 敵の行動は、あらかじめ設定されたカードの組み合わせから無作為に選出されている。そのため行動パターンを覚えていれば完封可能。 戦闘の難易度がNORMALでは味方の人数と敵の行動回数は同じだが、HARDでは常に敵の手数の方が1回多い。 特徴 基本的には学園ドタバタコメディであり、イベントCGをいくつかのパーツに分けて個別に動かせるようにしたり、豊富なSEや画面効果を用意したりといった、 とかく賑やかな演出、及び変身ヒロイン系のコテコテなネタを売りの一つとしていた(Majyokko Active Reaction System=MARSと命名)。 ヒロインが呪文を唱えながら戦闘形態に変身する(専用の衣装をまとい武器? も手にする)。その際数秒ほどだが一糸まとわぬ姿に変わる。 もちろん(?)裸になっている瞬間は周辺の人に見られている。近くにいた主人公がいちいち興奮してドツかれる一種のお約束ネタでもある。 ザコ戦で敵に止めを刺すと、いかにもな口上を述べつつ敵を倒す必殺技ムービーが挿入される。 敵は、例えばボールから手と足が生えてるような形状のファンシーなモンスターと、大人の魔女。 エロゲー業界で一勢力を持つ「変身ヒロイン陵辱モノ」とは異なり、あくまで一般魔法少女モノっぽいノリに止めている。 ただし魔女っ子萌えに留まらない要素も多く入っている。 エロゲ…というか、むしろ青年向け漫画誌に載ってるラブコメあたりから引っ張ってきたような性格の主人公。人一倍スケベで猪突猛進気味だが行動力も人一倍である。 ただし優先順位はヒーローになることの方が上の模様。ヒーローになって女の子にモテモテ、が夢だからであろう。 事あるごとに「英雄の誓い」を暗唱(その時は黒背景に白抜きの明朝フォントで誓いの内容が大書される)する。思わず拳を握るようなものもあれば逆に脱力モノの誓いもあって結構飽きない。 というか(バトルパート限定で)声があるが、緑川光のそっくりさん「氷河流」が担当。後に出たドラマCDに出演した時は本当に緑川が当てた。 戦闘では味方側の切り札として活躍し、持ち前の力強さで物語も引っ張る。ただその高すぎるテンションと下ネタの多さは疲れる。 前述の必殺技も実はヒロイン単独じゃなくて主人公との合体技。 戦闘パートのBGMが無駄に熱い。上に挙げたような外見の敵と魔女っ娘が戦うシーンには不釣合いな感がある、ロック調の曲になっている。 ボス戦の相手は大人の魔女なので合っている。ただし「BGMがザコ戦と同じ」というメタギャグもあり。 評価点 欝展開からのどんでん返しは賛否両論であるが、全体を通して見ればシナリオは熱く王道であると言える。出来も平均水準以上。 ハッピーエンドへのキーとなる人物の出現は唐突ではあるが、設定はしっかりと固まっており介入内容自体には特に違和感はない。 BGMの出来も良く、演出も良い。 ただ、シーンごとに頻繁に何度も鳴るSEは人によってはウザいかもしれない。 キャラクターも可愛くて魅力的、声優の演技も力が入っており長時間プレイしていても聞き飽きない。 秀逸なタイトル パッケージには小さく「a princess, which is?」と書かれているが、別の解釈もできるダブル・ミーニングになっている。 + ネタバレ 「うぃっちいず」には「wicthes(魔女たち)」も当てはまる。 プレイ後に両方の意味が分かったとき、タイトルの良さを理解できるであろう。 賛否両論点 前半と後半の温度差が激しすぎる。 魔女の世界を舞台にした後半になると、前半のドタバタ、エロコメ分が抑えられたシリアスなストーリーが展開されるのだが…。 第一部は「正義編」とし、光のプリンセスであるクルルとその近親者を中心に話が展開される。 第二部は「真実編」とし、委員長の秘密や謎の少女かれんの正体など、第一部で明かされなかった謎に迫る内容。 しかし、どちらも突然鬱ゲー化し、画面が血塗られたり犠牲者が続出したりする。 特に第一部は登場人物の死亡描写が必要以上にむごたらしく(絵は出ない)、人によってはドン引きさせられる(登場人物の血しぶき、生首、焼死体などが文章で出てくる)。しかもそんな兆候はパッケージや公式サイトからは全く察し得ない(ちょっとシリアスかな、くらい)。ヒロイン候補も普通に死ぬ。 第三部「英雄編」になると更に一転二転して、再び前半のノリに戻るどころかはっちゃけぶりに拍車がかかりギャグ展開が加速し続ける。前半のドタバタ・エロコメのままこれまでシリアスだった部分を消化していけるので、鬱展開に辟易したユーザーは楽しめるが、逆にそれまでの鬱に身構えると脳の理解が追いつかなくなる。 かように、「とにかく色々と混ぜてみた」的なノリが持ち味であり、良くも悪くも盛り沢山となっている。このノリについていけるかどうかが本作の評価に関わってくると言える。超展開ぶりを「かわいいパッケージで買ったら騙された!!」と恨むか「天晴れ、1本取られました」と思うかはユーザー次第。 ハッピーエンドを迎えるための手段が、(ネタバレ注意) 事の顛末を知る第三者の物語への参加とループ。 賛否が非常に分かれやすい手法である。 各部の後半部分と第三部ではエロ一切なし。入ったら入ったでKY扱いをされる可能性が高かったであろうが。 ギャグシーンに使われるネタが少し下品 笑い飛ばせる人は盛大に笑い飛ばせるだろうが、下ネタが苦手な人は嫌悪感を示すかもしれない。 問題点 攻略対象ヒロインは実質2人。 公式サイトではヒロインが4人いるように示されているが、実際は表パッケージに描かれたヒロインであるクルル及び委員長のみ。かれんは完全な脇役で、林檎も含め個別ルートが本筋から外れた「もしも」扱い。 エロゲでは「表パッケージに描かれたヒロインがどうでもいい子だった」ということが時々あるので、それらよりはマシかもしれないが。 エロを売りにしていたはずだが、行為の過激さに対してシーンの絶対数が少ないのも一部批判の対象になった。 総評 魔女っ娘萌えにヒーローと異世界モノと世界を救え的なノリを混ぜた、なかなかに力の入ったゲームであると言える。 しかしそういったテンション、及び中盤戦のどんでん返しについていけないという人にはオススメできない。 また、性的なネタにもそれなりに力を入れているためコンシューマー移植は不可能に近い。 戦闘パートでももう一押しが欲しかったところである。 余談 pinkちゃんねるエロゲネタ&業界板にて行われた、2005年度のエロゲ人気投票では売り上げトップの『Fate/hollow ataraxia』(TYPE-MOON)に迫る第4位につけた。 2006年4月28日に新規シナリオなどを追加した『プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT』が発売された。 2018年3月30日発売の『ぱらだいす お~しゃん』の予約特典として、ボイスデータが高音質oggに差し替えられた『プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT 高音質版』が付属する。 『ぱらだいすお~しゃん』作中ミニゲームの音ゲー「ミュージックお~しゃん」に本作関連の曲「I ll try my best」「Refrain」が収録されている。 その後の展開 本作の原画を担当したかんなぎれい氏は、後に新ブランド「Lillian」のCEOとなり(母体はぱじゃまソフトと同じくぺんしる)、本作の雰囲気を一部受け継いだ作品『ティンクル☆くるせいだーす』を発売している。 またブランド発足に伴い、本作もかんなぎ氏の過去作『パティシエなにゃんこ』とともにLillianブランドの作品として組み込まれた。 クル☆くるにおいては個別ルートの増加によりヒロイン詐欺の問題は解消され、バトルシステムも進化したものの、話のスケールのわりにユルかったり熱さが不足気味だったりして一長一短の状態である。 クル☆くるのファンディスク『ティンクル☆くるせいだーす - Passion Star Stream -』にゲスト参加した。 後にかんなぎ氏がみなとそふとで指揮を執り製作された『ハナヒメ*アブソリュート!』において、本作との関連を示唆する伏線、キャラが登場している。
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永遠姫(フォーエバー・プリンセス) プリン R 自然文明 (2) クリーチャー:ハンター/エイリアン 2000 ■相手の進化ではないクリーチャーは、出たターン、攻撃できない。 超次元プリンセス・ホール 自然文明 (5) 呪文 ■相手のコスト3以下のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■カード名に《ガイアール》、《リュウセイ》、または《プリン》を含むコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、超次元ゾーンから出す。 作者:名無っしー 評価 名前 コメント
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チャンスメーカーLv3 修得スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 +選択スキル-戦術 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 トータルフットの要 編集 ストライカー 中央突破の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 ポストプレイヤー 両サイド攻撃の要 サイド攻撃の要 パワープレーの要 編集 ランドマーク サイド攻撃の要 パス重視の要 パワープレーの要 編集 セカンドストライカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ムービングストライカー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 テクニカルストライカー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 アタッカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 チャンスメーカー 中央突破の要 パス重視の要 カウンターの要 編集 スナイパー シュート重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ゲームメーカー 中央突破の要 パス重視の要 特攻の要 編集 フリーキッカー 中央突破の要 パワープレーの要 特攻の要 編集 高速ドリブラー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 特攻の要 編集 テクニカルドリブラー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 シャドウストライカー サイド攻撃の要 シュート重視の要 カウンターの要 編集 クロサー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ウイングバック サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 サイド守備の要 編集 プレーメーカー パス重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ロングパサー 両サイド攻撃の要 カウンターの要 プレスの要 編集 ロングシューター シュート重視の要 トータルフットの要 シュート対応の要 編集 ボランチ パス重視の要 センター守備の要 両サイド守備の要 編集 ダイナモ サイド守備の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 クラッシャー ドリブル対応の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 アンカー センター守備の要 プレスの要 カテナチオの要 編集 超攻撃的SDF サイド攻撃の要 サイド守備の要 プレスの要 編集 攻撃的SDF 両サイド攻撃の要 サイド守備の要 ドリブル対応の要 編集 バランス型SDF 両サイド守備の要 シュート対応の要 パス対応の要 編集 守備的SDF 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 エアバトラー センター守備の要 両サイド守備の要 シュート対応の要 編集 ストッパー センター守備の要 ドリブル対応の要 オフサイドの要 編集 攻撃的CDF 特攻の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 スイーパー サイド守備の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 リベロ カウンターの要 シュート対応の要 オフサイドの要 編集 飛び出し 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 攻撃的GK パス重視の要 パス対応の要 プレスの要 編集 オーソドックス センター守備の要 シュート対応の要 カテナチオの要 編集 +選択スキル-プレースタイル 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー ワンタッチゴーラー シューター ポストプレーヤー 編集 ストライカー シューター ドリブラー ワンタッチゴーラー 編集 ポストプレイヤー ポストプレーヤー シューター 編集 ランドマーク ポストプレーヤー ワンタッチゴーラー パサー 編集 セカンドストライカー シューター ワンタアッチゴーラー ドリブラー 編集 ムービングストライカー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 テクニカルストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー パサー 編集 アタッカー シューター ドリブラー パサー フリーキッカー 編集 チャンスメーカー パサー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 スナイパー シューター フリーキッカー ドリブラー 編集 ゲームメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 フリーキッカー フリーキッカー パサー ドリブラー シューター 編集 高速ドリブラー ドリブラー ロングパサー テクニシャン 編集 テクニカルドリブラー ドリブラー パサー ロングパサー テクニシャン 編集 シャドウストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー 編集 クロサー ロングパサー フリーキッカー シューター 編集 ウイングバック ドリブラー ボールハンター ロングパサー ワーカー 編集 プレーメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 ロングパサー ロングパサー パサー ボールスティーラー 編集 ロングシューター パサー シューター ボールハンター ワーカー 編集 ボランチ ボールスティーラー パサー ロングパサー ボールハンター 編集 ダイナモ マーカー パサー ボールハンター ワーカー 編集 クラッシャー マーカー ボールハンター ボールスティーラー ワーカー 編集 アンカー ボールスティーラー ボールハンター ワーカー 編集 超攻撃的SDF ドリブラー テクニシャン ロングパサー ボールスティーラー 編集 攻撃的SDF ロングパサー ボールハンター マーカー ワーカー 編集 バランス型SDF ボールハンター ボールスティーラー ロングパサー 編集 守備的SDF ボールハンター ボールスティーラー マーカー 編集 エアバトラー マーカー ボールハンター ポストプレーヤー 編集 ストッパー ボールハンター マーカー ボールスティーラー 編集 攻撃的CDF ボールハンター ポストプレーヤー ロングパサー マーカー 編集 スイーパー ボールスティーラー ボールハンター マーカー ライン統率 編集 リベロ ボールスティーラー ロングパサー ボールハンター ライン統率 編集 飛び出し 攻撃的GK オーソドックス 編集 攻撃的GK 攻撃的GK オーソドックス ロングパサー 編集 オーソドックス オーソドックス 攻撃的GK 編集 +選択スキル-特殊 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ポストプレイヤー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ランドマーク 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 セカンドストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ムービングストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 テクニカルストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 アタッカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 チャンスメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スナイパー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ゲームメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 フリーキッカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 高速ドリブラー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 テクニカルドリブラー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 シャドウストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クロサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ウイングバック 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 プレーメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングパサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングシューター 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ボランチ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ダイナモ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クラッシャー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 アンカー 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 超攻撃的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 攻撃的SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 バランス型SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 守備的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 エアバトラー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ストッパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的CDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スイーパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 リベロ 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 飛び出し 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的GK 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 オーソドックス 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集
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6話 希望のプリンセスと絶望の魔女 トワ「最近・・・夢をみるんです ディスピアが出てくる夢を」 はるか「ディスピアが!?」 トワ「ただの 夢だとは思いたいのですが 何度も何度も 絶望は消えない おまえのせいで 王国は絶望すると 言うのです・・・」 はるか「そんな 夢を 毎晩みるなんて辛いよね・・・」 トワ「気になって 絶望の森に行ったら 嫌な感じがして 森が襲いかかって来て・・・」 震えながら話すトワ。はるかが近寄って肩を抱きます。 トワ「私、何が 起こったのか分からなくて ますます辛くなって みんなに会いたいって 凄く こころぼそくって・・・」 はるか「トワちゃん・・・」 トワ「そしたら キーが出てきて それで・・・」 はるか「私たちの所に来たんだね」 トワ「はい・・・。」 はるか「本当に 辛かったんだね」 トワ「私・・・ 私 みんなに心配かけたくなくて プリンセスだから しっかりしなくちゃいけないのに 自信がなくて(涙)」 とうとう泣き出してしまうトワ。はるかが抱き締めながら 優しく言います はるか「トワちゃん もう 無理しなくていいんだよ。わたしだって ゆいちゃんだって みなみさんだって きららちゃんだって カナタだって パフだって アロマだって いる・・・ トワちゃんは一人じゃないんだから」 トワ「はるか(泣)」 はるか「だから 一人で抱えこんで 無理なんかしちゃだめ!! みんなも悲しくなっちゃうよ! パフだって・・・」 トワ「パフ・・・ わたくし パフに酷い事を」 はるか「大丈夫・・・ パフもきっと許してくれるよ♪」 トワ「はい・・・」 想いを吐き出したものの まだ不安そうな顔をしているトワに はるかが言います はるか「もしかして 夢の事?」 トワ「はい・・・」 はるか「確かに 絶望は消えない だけど大丈夫だよ! 夢も消えないから♪」 トワ「はるか・・・」 はるか「どんなに辛い事があったって 夢を思う気持ちがあれば乗り越えられる! 私たちがそうだったように ホープキングダムの人達だってそうだよ♪ それとも トワちゃんは王国の人達を信じてないの?」 トワ「そんな事はありません!」 はるか「それじゃあ 大丈夫だ♪」 はるかに言われて トワは気持ちが少し楽になりました。 トワ「こっちの世界に来て 本当によかったですわ。私はまた はるかに救われました。」 はるか「トワちゃんが 笑顔になってくれてよかった♪」 二人は ゆい達の所に戻って来ました。そして トワとパフはお互いに謝って仲直りをしました。 その夜 ディスピア「・・・今でとは様子がちがうようだな トワイライト」 トワ「ディスピア・・・ 確かに絶望は消えません。」 ディスピア「ほう・・・ とうとう 受け入れたか この 絶望を(笑)」 トワ「ええ。私は 絶望と共に歩く事を決めました。」 ディスピア「どういう事だ・・・」 トワ「絶望は消えません しかし、私たちには夢があります! だから 絶望に負けたりなんかしません。夢がある限り 何度だって 立ち上がりますわ!! ホープキングダムは不滅です!!」 ディスピアに怯える事なく言い切るトワ。 ディスピア「随分な自信だな・・・」 トワ「ええ!だって 私はみんなを信じているもの。私も みんなの信頼に答える為にも プリンセス トワ として 王国を守り続けるつもりですわ♪」 ディスピア「・・・」 トワ「私はもう 絶望から逃げたりしませんわ!!ディスピア、あなたも 夢から逃げるのは いいかげんやめたらどうです?」 ディスピア「何が言いたい・・・」 トワ「あなたは ホープキングダムの絶望から生まれた存在だと言っていた。それは 叶わなかった夢から 目を背け 逃げ続けているものの歪んだ心だと私は思うのです。」 ディスピア「・・・」 トワ「みんなも 前へ進んでいます。勿論 私も。 あなたは いつまで 絶望の中で立ち止まっているつもりですか」 ディスピア「・・・ お前には 関係ない事だ 興が失せた お前には本当にがっかりだ」 そう言うと ディスピアは消えていきました。 トワ「ディスピア・・・」 はるか「もう 帰っちゃうなんて 寂しくなるね」 トワ「急な事だったので 余り長居はできないのですわ」 パフ「また 遊びにくるパフ♪」 ゆい「楽しみだね みんなで集まるの」 トワ「はい♪ きらら達に会えるのとっても楽しみですわ!!」 はるか「私も 楽しみ♪♪」 トワ「あの、大事なお話があるのですが・・・」 別れを惜しみつつ 楽しそうに話す中、トワが真剣な顔で言います。 はるか「何?」 トワ「私、新しい夢が出来たのです。ホープキングダムに学校をつくりたいという夢が」 ゆい「すごいね!」 はるか「素敵すぎるよー♪」 トワ「ありがとうございます。それで もし、よろしかったらですが 二人にも 協力を・・・」 はるか「もっちろん! トワちゃんの為なら なんだってするよ!」 ゆい「はるかちゃん テンション高!? でも 私も トワちゃんの力になりたい!!」 トワ「ほ、本当によろしいのですか!?」 はるか「私達も丁度行き詰まってたっていうか・・・ね?」 ゆい「うん。絵本のいいアイディアになるかも知れないし(笑)」 トワの誘いは 二人にとってもいいことでもありました。 トワ「本当に ありがとうございます!!」 はるか「うん! これから 頑張ろうね トワちゃん♪」 トワ「はい♪」 そうして トワはホープキングダムに帰っていきました。それからは 悪夢を見る事もなくなったようです。 森は相変わらず不気味な感じですが トワは新しい夢に向かって プリンセスとして 日々頑張っているそうです 夢への道 トワ~ver~ 希望のプリンセスと絶望の魔女 終