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うたの☆プリンスさまっ♪ Dolce Vitaとは 2018年6月24日に発表された一生発売されない「うたの☆プリンスさまっ♪」ゲームシリーズ最新作 PS Vitaで新登場するものの、発売されずにPS Vita自体が端末としての寿命を終える 何事もなかったかのようにNintendo Switch用ソフトでの発売決定
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アルシャード(アルシャード&アルシャードff&アルシャードガイア) 製作元 :井上純弌&菊池たけし/F.E.A.R. 参加PC(キャラ名クリックでPC情報ページに飛びます) アルシャード(以下初代):該当無し アルシャードff(以下ff):該当無し アルシャードガイア(以下ガイア):吾妻橋麻、大鳥楓太郎、上崎悠、神山帝鉄 ●概要 神々の欠片と「シャード」を手にした「クエスター」と、世界を蝕む謎の勢力「奈落」との戦いを描く。 PCたちは全員がクエスターとなり、奈落など世界の敵と戦っていくこととなる。 現在の版はファンタジー世界「ミッドガルド」を扱う「ff」と、現代世界「ブルースフィア」を扱う「ガイア」の2種類。 ffとガイアのデータは互換性のある形式で作られており、簡単にデータを導入し合うことができる。 #下記の記述は、基本的にff及びガイアに則るものとする。 その為、一部初代と変更になっている点があることに留意してほしい。 +わかる人にしかわからない変更点の一部 例1:「ソードマスター」の加護は、初代の《ヘイムダル》からガイアでは《タケミカヅチ》に変更となっている。 例2:「ストレンジャー」は「オーヴァーランダー」「レジェンド」「OVL:ブルースフィア」に性質が引継がれた為、なくなっている。 例3:「ターマイト」は他の奈落兵も扱える「ダークワン」へと拡張され、ダークワンの一種として登場している。 例4:「アームドギア」を扱う「ブライト・ナイト」が「パンツァーリッター」から派生してひとつのクラスとして登場している。 ・キャラメイク ffとガイアにより一部異なる為、共通の部分のみ記載する。 初期作成時のPCのクエスターレベル(キャラクターレベル)は3となる。PCの作成時に、3つのクラス(同じクラスを選んでも良い)を選択する。 同じクラスを複数選択した場合、そのクラスのクラスレベルが2以上となる。 クラス数 各クラスのレベル 1 3レベル 2 1レベルと2レベル 3 それぞれ1レベル PCは、選択したクラスごとに指定されたシャードの加護を得る。加護はレベルアップで新たなクラスを取得しても追加・変更されない。 同じクラスを複数選択した場合、そのクラスに指定された加護を複数(レベル分)得ることができる。 ・シャードの加護 シャードには、神の力の欠片が宿っている。クエスターは、シャードに宿ったその力を使うことができる。 クエスターは加護を使うことで、ダメージを大幅に増大させたり、死したる魂を蘇らせることができる。 ●種族(種族クラス) アルシャードにおける種族は、「種族クラス」と呼ばれるクラスで表現される。 +種族クラス 種族 システム 加護 解説 人間 共通 一般的な人間。種族クラスを選択しなかった場合は人間となる アルフ ff 《フレイ》 古代種族。巨人族とも。レリクスと呼ばれる遺失技術を扱う。額にレセプターと呼ばれる水晶体がある ヴァーハナ ff 《ブラギ》 天空の島"シュメル"に住む種族。とても小さく、ネズミやリスに似ている ヴァルキリー ff 《フレイヤ》 アルフが作ったアンドロイド。ほとんどが女性形をしている オウガ ff 《ネルガル》 額に角の生えたオニのような種族。放浪する戦闘種族 ザウルス ff 《ティアマトー》 トカゲ人。ドラゴンになることを目指している シリウス ff 《フェンリル》 狗頭の狼人。天狼拳という拳法を使う。人間形態に変身できる ドヴェルグ ff 《イーヴァルディ》 背が低く、ずんぐりした体型と髭が特徴。空賊でロックンローラー。いわゆるドワーフ フェアリー ff 《バルドル》 妖精郷に住む種族。人間に比べると小さく、トンボや蝶のような羽を持つ メロウ ff 《エーギル》 いわゆる人魚。ミッドガルドのヴァナヘイムという地域に住む リンクス ff 《ウル》 森などに住む猫人。猫耳と尻尾と目をもつ。猫魔法の使い手で弓の名手 ダンピール ガイア 《エーギル》 ヴァンパイア(奈落の一種)と人間とのハーフ。奈落を憎む奈落ハンターとなる フォックステイル ガイア 《ツクヨミ》 稲荷の眷属となるキツネ人。変身能力や炎を操る力を持つ マシンヘッド ガイア 《ヘルモード》 機器人と呼ばれる機械生命体。人型、乗り物、獣型などへの変形機構をもつ ●クラス アルシャードにおけるクラスは、大きく分けて以下のように分類される。 基本クラス 基本的な能力をもつクラス。取得は必須ではない サブクラス クラスごとにさまざまな固有の特色を持つクラス。大半がここに分類 種族クラス 人間以外の異種族であることをあらわすクラス 上級クラス 力あるクエスターが取得できるクラス。特定のクラスの上位クラスも存在する アインヘリアルクラス 神の戦士アインヘリアルに昇格したクエスターが取得できるクラス オーヴァーランダー・オルタナティブクラス 通称OVL。特定の背景世界を持ったオーヴァーランダーをあらわすクラス ソシアルクラス 通称SC。特定の組織や団体に所属したり、支援を受けていることをあらわすクラス 種族クラスのデータは、上記[種族(種族クラス)]の項目を参照のこと。 +基本クラス ・基本クラスは、両システム共通となる。 クラス名 加護 解説 ファイター 《トール》 武器を手に戦う戦士 スカウト 《ヘイムダル》 身軽さを活かして戦う軽戦士 ブラックマジシャン 《オーディン》 黒魔術(攻撃魔法)を操る魔術師 ホワイトメイジ 《イドゥン》 白魔術(支援・回復・防御)を扱う魔術師 +サブクラス クラス名 システム 加護 解説 エージェント 共通 《エーギル》 企業や組織の工作員。組織ごとの特殊な武装を扱う アウトロウ ff 《ヘルモード》 裏社会に生きる無法者。クラス専用装備などを《盗品》として扱える ヴァグランツ ff 《ブラギ》 放浪の民や吟遊詩人。ファミリアと呼ばれる使い魔を連れている者もいる ウィザード ff 《バルドル》 ミッドガルドに浮かぶ学院、アカデミーの賢者。コンダクターと呼ばれる物質を埋め込んでいる エイリアス ff 《フレイ》 帝国クラス。機械神の加護によって生まれたクローン。要人や達人のクローンであることが多い エレメンタラー ff 《ニョルド》 奈落を憎悪する精霊と契約を交わした者。感情の喪失を代償に精霊の力を得る オラクル ff 《フレイ》 シャードを通して神の声を聞く巫女。真帝国からは敵対視されている キャバルリー ff 《フォルセティ》 名誉を重んじる古典的騎士。レアミューと呼ばれる鳥に騎乗して戦う騎士も多い サムライ ff 《タケミカヅチ》 東方の島国ヤシマの戦士。刀などのサムライ装備を扱う ジャーヘッド ff 《ネルガル》 マスクとサンドスーツに身を包んだ砂漠の民。ギアスと呼ばれる血の盟約を重んじる ソーサラー ff 《オーディン》 帝国クラス。真帝国のカバラコンピュータ、「セフィロト」を操る技術系魔術師 ゾルダート ff 《トール》 帝国クラス。真帝国の兵士。カバラ兵器や、カバラによる肉体強化をされている ダークワン ff 《ヘル》 奈落により汚染されているが、シャードの導きに目覚めたものたちをあらわす ニンジャ ff 《ツクヨミ》 東方の島国ヤシマの密偵。ニンジャ装備やニンジャ魔術――忍法を扱う バーバリアン ff 《イドゥン》 南国のジャングル"ウータンキドゥル"に住む蛮族。身体に力ある紋章が刻まれている。通称裸族(嘘) ハンター ff 《ティール》 クリーチャーと呼ばれる魔物退治の専門家。ノルンのギルド等に所属している者が多い パンツァーリッター ff 《ヘルモード》 パンツァーと呼ばれる、バイクのような二輪車で戦場を駆ける騎兵 ブライト・ナイト ff 《シャヘル》 アームドギアと呼ばれる巨大な人型ロボットのパイロット ミッショナール ff 《イドゥン》 帝国クラス。真帝国教会の従軍神父。神罰兵器と呼ばれる聖別された武器を扱う者もいる アーティスト ガイア 《ミューズ》 ミュージックデバイスと呼ばれる楽器で音楽を奏で、魔法を使う。楽器で殴る過激派もいる アルケミスト ガイア 《ヘル》 魔法弾を発射して魔法を強化する機械仕掛けの魔法杖、チャンバースタッフを操る者たち オーヴァーランダー ガイア 《マリーシ》 異世界を行き来する力をもった者たち。異世界の力や技術をもっている ガンスリンガー ガイア 《フレイヤ》 銃を操る者たち。携帯許可をもっているので日本でも安心 サイキック ガイア 《ニョルド》 いわゆる超能力を扱う者たち。武器に念動力を込めたり、透視をすることもできる サモナー ガイア 《ブラギ》 符やカードによって召喚を行う符術師。サジッタ社のTCG"サモニングモンスター"で覚醒する者もいる ソードマスター ガイア 《タケミカヅチ》 魔器と呼ばれる強力な武器の使い手。自身が魔器になることもできる ホムンクルス ガイア 《ネルガル》 人工生命体。自身が人造人間の者も、小型の人工生命体と共生している者もいる ミスティック ガイア 《アカラナータ》 対魔師やエクソシストと呼ばれる者たち。宗教家も多い リターナー ガイア 《バルドル》 未来を救うために現代にやってきた未来人。未来装備や時間操作するアイテムを扱う ルーンナイト ガイア 《フレイ》 神秘の金属ルーンメタルの鎧を纏って戦う聖闘……ではなく戦士 レジェンド ガイア 《ガイア》 ブルースフィアによって選ばれた、運命を変える力をもった英雄やその候補生たち ワード ガイア 任意の加護 神の転生体。強力な神には複数人の転生体が存在することもある。神の力を操る +上級クラス ・上級クラスは、特定の条件を満たしたキャラクターのみが取得できる。 クラス名 システム 解説 デーモン 共通 ダークワン/ダンピールの上級クラス。ヘルヘイムの支配層となった者たちをあらわす アークウィザード ff ウィザードの上級クラス。アカデミーの教授となった者たちをあらわす イデアルソーサラー ff ソーサラーの上級クラス。セフィロトと一体化した者たちをあらわす コマンダー ff 帝国クラスの上級クラス。真帝国軍の士官をあらわす スピリット ff エレメンタラーの上級クラス。精霊と一体化した者たちをあらわす プリースト ff 帝国クラスの上級クラス。真帝国協会の司祭をあらわす ハイアルフ ff アルフの上級クラス。より高位のレセプターをもつアルフをあらわす センチュリオン ff 自分が指揮する軍団をもつ者をあらわす。《いくぜ、野郎ども!》《弾幕を張れ!》などの変わった特技名が多い ドラゴン ff ザウルスたちが目指す、龍の力を継承したクエスターをあらわす グレーターサモナー ガイア サモナーの上級クラス。クリーチャーを直接召喚・使役する大召喚師をあらわす グローリー ガイア レジェンドの上級クラス。伝説を打ち立て、その名を語られるようになった英雄をあらわす トリスメギストス ガイア アルケミストの上級クラス。最先端の技術を探求する者たちをあらわす アヤカシ ガイア ダンピール/フォックステイル/マシンヘッドの上級クラス。強大な人ならざる者たちをあらわす +アインヘリアルクラス ・アインヘリアルクラスは、特定の条件を満たしたキャラクターのみが取得できる。 クラス名 システム 解説 バトルマスター 共通 偉業を打ち立てて神の戦士となったファイターをあらわす ストライダー 共通 偉業を打ち立てて神の戦士となったスカウトをあらわす ウォーロック 共通 偉業を打ち立てて神の戦士となったブラックマジシャンをあらわす ガーディアン 共通 偉業を打ち立てて神の戦士となったホワイトメイジをあらわす メサイア ガイア 偉業を打ち立てて転生する前の神としての力を取り戻したワードをあらわす +オーヴァーランダー・オルタナティブクラス ・オーヴァーランダー・オルタナティブクラスは、ひとりのキャラクターにつきひとつしか取得できない。 ・オーヴァーランダーとオーヴァーランダー・オルタナティブクラスを同時に取得することはできる。 ・ソシアルクラスと同時に取得することはできない。 クラス名 システム 加護 解説 OVL:ブルースフィア ガイア 《ガイア》 ガイアの背景世界ブルースフィア出身のオーヴァーランダー OVL:ミッドガルド ガイア 《オーディン》 ffの背景世界ミッドガルド出身のオーヴァーランダー OVL:10th-TERRA ガイア 《ティール》 天羅万象、テラ:ザ・ガンスリンガー、天羅WARの背景世界10th-TERRA出身のオーヴァーランダー OVL:フロムヘル ガイア 《イドゥン》 冥府ハデスやヘルヘイムからやってきた、一時的に肉体を取り戻してやってきた死者 OVL:ドリームバスター ガイア 《ツクヨミ》 夢幻郷と呼ばれる夢の世界へ渡る力をもつドリームバスター OVL:エレメンタル ガイア 《ニョルド》 精霊界からやってきた、シャードの導きを得た精霊。他者と契約して力を使わせることができる OVL:サイバーパンク ガイア 《ネルガル》 肉体や世界を機械化するサイバーパンク世界、ノーフューチャー出身のオーヴァーランダー OVL:ソーズ&ソーサリー ガイア 《フレイヤ》 中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界、トワイライトワールド出身のオーヴァーランダー OVL:ヒーローズスフィア ガイア 《フォルセティ》 ブルースフィアの平行世界、ヒーローが護る世界ヒーローズスフィア出身のオーヴァーランダー OVL:スクール・エンパイア ガイア 《ティアマトー》 学校同士が闘争を繰り広げる世界、スクール・エンパイア出身のオーヴァーランダー OVL:スピードスター ガイア 《ヘルモード》 スピード狂が溢れる、レーサーたちの世界スピードスター出身のオーヴァーランダー OVL:エターナルコロッセオ ガイア 《ティール》 エターナルコロッセオと呼ばれる闘技場で戦い続ける闘士たち OVL:異世界連合 ガイア 《ブラギ》 複数の世界が連合した巨大組織、異世界連合からやってきたオーヴァーランダー OVL:グレート愛ランド ガイア 《ミューズ》 背中に小さな羽根の生えた人々が住む、ラブコメ的世界グレート愛ランド出身のオーヴァーランダー OVL:QuickStart! ガイア 《ブラギ》 ギルマンこと安達洋介先生のマンガ、『QuickStart!』の為のクラス。一応データがある為、PCとしても使える +ソシアルクラス ・ソシアルクラスは、ひとりのキャラクターにつきひとつしか取得できない。 ・エージェントとソシアルクラスを同時に取得することはできる。 ・オーヴァーランダー・オルタナティブクラスと同時に取得することはできない。 クラス名 システム 加護 解説 SC:TANATOS ガイア 《ヘル》 軍事企業TANATOSの関係者をあらわす SC:アイギス ガイア 《ティール》 ブルースフィアを護る組織アイギスの関係者をあらわす SC:イーヴァルディ ガイア 《イーヴァルディ》 玩具メーカーサジッタ社の関係者をあらわす SC:ナインライブス ガイア 《エーギル》 世界の経済を牛耳るフォックステイルの一族、ナインライブスの関係者をあらわす SC:シヴィルサーヴァント ガイア 《フォルセティ》 警察や警備員などの、社会を護る人々をあらわす SC:スチューデント ガイア 《ブラギ》 学生や研究生などをあらわす SC:フォーチュンサービス ガイア 《フレイ》 多世界に渡るクエスター補助機関、フォーチュンサービスの関係者をあらわす ●世界観詳細 ●システム面 基本・判定 ランダマイザーは6面ダイスで、上方ロール。 判定ダイスは2D6。能力値+2D6で、達成値が難易度以上となれば判定成功となる。 対決判定では、同値の場合受動側が優先される。特技などで判定のダイス数が増加することはない。 クリティカルとファンブル クリティカル値(基本は12)とファンブル値(基本は2)が設定されている。 判定で出目がクリティカル値以上となるとクリティカルとなり、絶対成功となる。 判定で出目がファンブル値以下となるとファンブルとなり、絶対失敗となる。 クリティカル値とファンブル値が同じになった場合、ファンブルが優先される。 フォーカス判定 特殊な判定方法としてフォーカス判定(FS判定)ルールが搭載されている。 FS判定は、時間のかかる調査や様々な障害を切り抜けて達成すべき目標などの1回の判定では処理できない判定を行う場合に用いられる。 フォーカスには難易度、判定に使う能力、進行値と完了値、制限ラウンド数などが指定されている。 部分判定と呼ばれる通常の判定の結果によりフォーカスの進行値を増減させ、進行値に応じてイベントを発生させながら進行する。 例えば目的地にたどり着くためのFS判定であれば、 地図から場所を特定する【知覚】判定→崖を登るための【体力】判定 → 急いで目的地にたどり着く為の【反射】判定 といったように、複数の能力値を用いたフォーカスも存在する。 元々は神曲奏界ポリフォニカRPGに搭載されたシステムであり、現在ではダブルクロスやアリアンロッドにも実装されている。 フォーカスを成功させると、アフタープレイで獲得できる経験点が増える。 セッションの進行 セッションの進行にはシーン制が採用されている。 登場したシーン数に応じて、アフタープレイで獲得できる経験点が増える。(たくさん登場したほうが多くの経験点を得られる) 戦闘 戦闘はラウンド-プロセス形式。 セットアッププロセス ↓ チェックプロセス→イニシアチブプロセス→メインプロセス(全員が行動済みになるまで繰り返し) ↓ クリンナッププロセス メインプロセスはマイナーアクションとメジャーアクションに分類される。 ブレイク状態 クエスターたちは、HPが0になると戦闘不能状態になるか、ブレイク状態になるかを選択できる。ブレイク状態は、一種のトランス状態である。 クエスターの生命の危機を察知したシャードによって、マナが過剰に放出されている状態をあらわす。 ブレイク状態になると、すぐにHPが【体力基本値】点まで回復し、さらにシーン中特技の代償が0になる。 ただし、ブレイク状態でHPが0になると、すぐに死亡してしまうという諸刃の剣でもある。 クエスターの意思で、自らブレイク状態になることもできる。(その場合、HPは回復しない) 備考 SRS(スタンダードRPGシステム)と呼ばれる汎用システムは、アルシャードのシステムを原型としている。
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ブレスオブファイアⅢ ID+ゲーム名 金 リュウステータスMax HPの最大値(宿屋に泊まるとHPMax2やHPNowがこの値に) Max2 現在のHPの最大値(このゲームでは死亡することで最大HPが減る) Now 現在のHPの値 Lv 現在Lv Lv Shisyou 弟子入りしたLv(現在Lvと弟子入り時のLvの差で、師匠からスキルを教えてもらえるか決まる) 特能 属性(最大値7 通常2) 隠しパラメータ 属性リスト 聖の属性(アンデッドに影響) 全ジーン入手 いつでも使える系 戦闘回数 逃走100% アイテム関連アイテム99個 アイテム順番順に揃うアイテム99個とあわせて使用 アイテム種類変更貴重品 スキルブック アイテムリスト貴重品 Item WEAPON ARMOR OPTION スキルリスト ID+ゲーム名 _S ULJM-05029 _G BREATH OF FIRE 3 金 _C0 Zeni-99999999 _L 0x20471E78 0x05F5E0FF リュウステータス Max HPの最大値(宿屋に泊まるとHPMax2やHPNowがこの値に) Max2 現在のHPの最大値(このゲームでは死亡することで最大HPが減る) Now 現在のHPの値 _C0 Ryu HPmax-999 _L 0x104718CC 0x000003E7 _C0 Ryu HPMax2-999 _L 0x104718AA 0x000003E7 _C0 Ryu HPnow-999 _L 0x104718A4 0x000003E7 _C0 Ryu APmax-999 _L 0x104718CE 0x000003E7 _C0 Ryu APmax2-999 _L 0x104718AE 0x000003E7 _C0 Ryu APnow-999 _L 0x104718A6 0x000003E7 Default 補正無しの基本値 Now 装備や師匠などの補正を含んだ状態 _C0 Ryu ATK999 Now _L 0x104718B0 0x000003E7 _C0 Ryu DEF999 Now _L 0x104718B2 0x000003E7 _C0 Ryu SPD999 Now _L 0x104718B4 0x000003E7 _C0 Ryu INT999 Now _L 0x104718B6 0x000003E7 _C0 Ryu ATK999 Default _L 0x104718D0 0x000003E7 _C0 Ryu DEF999 Default _L 0x104718D2 0x000003E7 _C0 Ryu SPD999 Default _L 0x104718D4 0x000003E7 _C0 Ryu INT999 Default _L 0x104718D6 0x000003E7 Lv 現在Lv Lv Shisyou 弟子入りしたLv(現在Lvと弟子入り時のLvの差で、師匠からスキルを教えてもらえるか決まる) _C0 Ryu Lv _L 0x00471896 0x000000XX _C0 Ryu Lv Shisyou _L 0x00471914 0x000000XX _C0 Ryu EXP _L 0x20471898 0x05F5E0FF 特能 _C0 Ryu HEAL No.1-10 _L 0x004718EC 0x000000XX _L 0x004718ED 0x000000XX _L 0x004718EE 0x000000XX _L 0x004718EF 0x000000XX _L 0x004718F0 0x000000XX _L 0x004718F1 0x000000XX _L 0x004718F2 0x000000XX _L 0x004718F3 0x000000XX _L 0x004718F4 0x000000XX _L 0x004718F5 0x000000XX _C0 Ryu ASSIST No.1-10 _L 0x004718F6 0x000000XX _L 0x004718F7 0x000000XX _L 0x004718F8 0x000000XX _L 0x004718F9 0x000000XX _L 0x004718FA 0x000000XX _L 0x004718FB 0x000000XX _L 0x004718FC 0x000000XX _L 0x004718FD 0x000000XX _L 0x004718FE 0x000000XX _L 0x004718FF 0x000000XX _C0 Ryu ATTACK No.1-10 _L 0x00471900 0x000000XX _L 0x00471901 0x000000XX _L 0x00471902 0x000000XX _L 0x00471903 0x000000XX _L 0x00471904 0x000000XX _L 0x00471905 0x000000XX _L 0x00471906 0x000000XX _L 0x00471907 0x000000XX _L 0x00471908 0x000000XX _L 0x00471909 0x000000XX _C0 Ryu SKILL No.1-10 _L 0x0047190A 0x000000XX _L 0x0047190B 0x000000XX _L 0x0047190C 0x000000XX _L 0x0047190D 0x000000XX _L 0x0047190E 0x000000XX _L 0x0047190F 0x000000XX _L 0x00471910 0x000000XX _L 0x00471911 0x000000XX _L 0x00471912 0x000000XX _L 0x00471913 0x000000XX 属性(最大値7 通常2) default デフォルトの値 Now ドーピング補正後の現在値 _C0 Ryu Ele Honou Now _L 0x004718DB 0x000000XX _C0 Ryu Ele Honou default _L 0x004718BB 0x000000XX _C0 Ryu Ele Koori Now _L 0x004718DC 0x000000XX _C0 Ryu Ele Koori default _L 0x004718BC 0x000000XX _C0 Ryu Ele Denki Now _L 0x004718DD 0x000000XX _C0 Ryu Ele Denki default _L 0x004718BD 0x000000XX _C0 Ryu Ele Kaze Now _L 0x004718DE 0x000000XX _C0 Ryu Ele Kaze default _L 0x004718BE 0x000000XX _C0 Ryu Ele Daichi Now _L 0x004718DF 0x000000XX _C0 Ryu Ele Daichi default _L 0x004718BF 0x000000XX _C0 Ryu Ele Sei Now _L 0x004718D0 0x000000XX _C0 Ryu Ele Sei default _L 0x004718C0 0x000000XX _C0 Ryu Ele Seishin Now _L 0x004718D1 0x000000XX _C0 Ryu Ele Seishin default _L 0x004718C1 0x000000XX _C0 Ryu Ele Ijyou Now _L 0x004718D2 0x000000XX _C0 Ryu Ele Ijyou default _L 0x004718C2 0x000000XX _C0 Ryu Ele Shi Now _L 0x004718D3 0x000000XX _C0 Ryu Ele Shi default _L 0x004718C3 0x000000XX 隠しパラメータ ガッツ・注意力(先制攻撃に影響)・反撃率・必殺率・回避率・命中率 default デフォルトの値 Now 師匠などの補正後の現在値 _C0 Ryu Guts Now _L 0x004718BA 0x000000XX _C0 Ryu Guts default _L 0x004718DA 0x000000XX _C0 Ryu Chuui Now _L 0x004718C4 0x000000XX _C0 Ryu Chuui default _L 0x004718E4 0x000000XX _C0 Ryu Hangeki Now _L 0x004718C5 0x000000XX _C0 Ryu Hangeki default _L 0x004718E5 0x000000XX _C0 Ryu Critical Now _L 0x004718C6 0x000000XX _C0 Ryu Critical default _L 0x004718E6 0x000000XX _C0 Ryu Kaihi Now _L 0x004718C7 0x000000XX _C0 Ryu Kaihi default _L 0x004718E7 0x000000XX _C0 Ryu Hit default _L 0x004718C8 0x000000XX _C0 Ryu Hit Now _L 0x004718E8 0x000000XX 属性リスト X値 値 炎・氷・雷・風・大地 精神・異常・死 00 -2 受けるダメージ3倍 100%かかる 01 -1 受けるダメージ2倍 かかる確率1.5倍 02 ±0 受けるダメージ普通 かかる確率普通 03 +1 受けるダメージ0.75倍 かかる確率0.75倍 04 +2 受けるダメージ0.5倍 かかる確率0.5倍 05 +3 受けるダメージ0.25倍 かかる確率0.25倍 06 +4 ノーダメージ かからない 07 +5 吸収 かからない 聖の属性(アンデッドに影響) X値 回復魔法 即死魔法 聖属性で攻撃;ダメージ 00 -5 300%ダメージ 即死 300% 01 -4 200%ダメージ 通常200% 200% 02 -3 100%ダメージ 通常 200% 03 -2 回復しない 通常の50% 150% 04 -1 0.5%しか回復しない 通常の25% 125% 05 ±0 回復値が普通 効かない 100% 06 +1 回復値が2倍 効果がない 50% 07 +2 回復値が3倍 無効 0% 全ジーン入手 _C0 Gene Complete _L 0x20472470 0xFFFFFFFF いつでも使える系 セブンセンシズやテラブレイクは5時間に1回など制限があり、それを常に使えるようにするコード _C0 Seven Sensis Anytime _L 0x2047247C 0x00000000 _C0 Thera Break Anytime _L 0x20472480 0x00000000 戦闘回数 ファール弟子入り時の「休まずに戦闘30回以上」で使用 _C0 BattleKaisu 30 _L 0x0047241B 0x0000001E 逃走100% 逃走失敗数2回=次の逃走は100%成功ということ _C0 Escape100% _L 0x00477446 0x0000002 アイテム関連 アイテム99個 _C0 Item WEAPON ARMOR OPTION 99 _L 0x80472174 0x02000001 _L 0x00000063 0x00000000 アイテム順番順に揃う アイテム99個とあわせて使用 _C0 Item Item set _L 0x80471F74 0x005B0001 _L 0x00000001 0x00000001 _C0 Item WEAPON set _L 0x80471FF4 0x00520001 _L 0x00000001 0x00000001 _C0 Item ARMOR set _L 0x80472074 0x00430001 _L 0x00000001 0x00000001 _C0 Item OPTION set _L 0x804720F4 0x00330001 _L 0x00000001 0x00000001 アイテム種類変更 それぞれの項目の1個目を任意のアイテムに変更 アイテムが全部揃うとツマランって人向け 2個目以降は+1 _C0 Item Item 01 _L 0x00471F74 0x000000XX _C0 Item WEAPON 01 _L 0x00471FF4 0x000000XX _C0 Item ARMOR 01 _L 0x00472074 0x000000XX _C0 Item OPTION 01 _L 0x004720F4 0x000000XX _C0 Item Item kazu 99 01 _L 0x00472174 0x00000063 _C0 Item WEAPON kazu 99 01 _L 0x004721F4 0x00000063 _C0 Item ARMOR kazu 99 01 _L 0x00472274 0x00000063 _C0 Item OPTION kazu 99 01 _L 0x004722F4 0x00000063 貴重品 2個目以降は+1 _C0 Item Daiji na Mono 01 _L 0x00472374 0x000000XX スキルブック スキルを変更 2個目以降は+1 _C0 Skill book 01 _L 0x00472394 0x000000XX _C0 Skill book 02 _L 0x00472395 0x000000XX アイテムリスト 貴重品 00 無し 01 マニーロのチラシ 02 財布 03 たまご 04 通行手形 05 ギルドの手紙 06 IDカード 07 ギルドバッチ 08 システムディスク 09 メモ 0A 海流の書 0B かぎ 0C カードキーA 0D カードキー B 0E 古い手紙 0F 万年筆 Item 00 無し 01 青りんご 02 パン 03 薬草 04 げんきだま 05 純げんきだま 06 連げんきだま 07 知力の種 08 知力の実 09 しずく 0A 毒消し 0B 目薬 0C お供えもち 0D 万能薬 0E 気付け薬 0F 月のしずく 10 なまずの怒り 11 神風だま 12 サンダークラッカ 13 デスおじや 14 特効薬 15 必殺の炎 16 氷河のかけら 17 ドメガ爆弾 18 火薬だま 19 命のかけら 1A 魔法のかけら 1B パワーフード 1C プロティン 1D つばめの巣 1E 魚のお頭 1F すごいもぐさ 20 時の砂 21 リッチマード 22 さら 23 シャーリィの実 24 スーの水 25 さびたメダル 26 宝石 27 干し肉 28 チーズ 29 木の実 2A 強化薬草 2B 土器 2C トンボだま 2D かびくさいつぼ 2E きたないぬのきれ 2F かけた茶碗 30 勾玉 31 古書 32 ふるぼけたえ 33 女神の像 34 竜神の像 35 古の石版 36 竜の涙 37 おこげ 38 グミフィッシュ 39 ピラニー 3A ペスラ 3B ブラウン 3C レインボー 3D レッドキャット 3E ビッグマウス 3F 火星ダコ 40 ヒュージマウス 41 バラムンディ 42 グミフロート 43 トベータ 44 イシムペスラ 45 タイタン 46 シーマウス 47 チヌーク 48 タコ 49 ランタンキャット 4A ボルデビ 4B ホーンドマリーナ 4C 勇魚 4D シオタ 4E パーツA 4F パーツB 50 パーツC 51 パーツD 52 パーツE 53 パーツF 54 パーツG 55 パーツH 56 サビ草 57 フェアリーティア 58 スキルインク 59 フラワージュエル 5A 砂ブタの肉 5B 水がめ WEAPON 00 無し 01 ダガー 02 ボロックナイフ 03 青銅の剣 04 ブロードソード 05 銀のナイフ 06 スクラマサクス 07 円月刀 08 クレイモア 09 フレアソード 0A フェザーソード 0B キングオブダガー 0C バゼラード 0D 必殺の剣 0E ノーザンダガー 0F アセンシオン 10 ヒートショーテル 11 バルバロッサ 12 アーマーペイン 13 デモンキラー 14 ダマスカスソード 15 不敗の剣 16 ドラゴンブレイド 17 ティルヴィング 18 皇帝の剣 19 グミオウの剣 1A 阿修羅の剣 1B しこみドス 1C まがった剣 1D とがったえだ 1E かしの杖 1F メイス 20 マジシャンロッド 21 クオータスタッフ 22 風きりの杖 23 ルビーセプター 24 漆黒の杖 25 ベリルロッド 26 ブリッツスタッフ 27 めぐみの杖 28 ウロボロス 29 スピア 2A ロングスピア 2B ハルバート 2C 十文字槍 2D フレイムスピア 2E 蜻蛉切り 2F つらぬきまる 30 キガンテス 31 ゲイルジャベリン 32 アイスハルバード 33 毘沙門の槍 34 グングニル 35 ドラゴンの槍 36 ラムファダスピア 37 ハンドナックル 38 リベットナックル 39 スパイクナックル 3A バーンナックル 3B バグナク 3C ラプタークロー 3D ロックブレイカー 3E ブラスナックル 3F ファイナルブロー 40 ドラゴンファング 41 盗賊のナイフ 42 カッツバルゲル 43 スライサー 44 ライフスティール 45 焦げた爪 46 アサルトシェル 47 フレイムゴースト 48 アイスゴースト 49 ショットシェル 4A ナップ弾 4B オレンジシェル 4C 閃光弾 4D ホーミングボム 4E こんごう弾 4F ヘッドブレイカー 50 アトミックボム 51 ゴーストバスター 52 ビーストスピア - - ARMOR 00 無し 01 木綿の服 02 皮の鎧 03 皮の腰巻き 04 レンジャースーツ 05 皮のドレス 06 魔導士のローブ 07 キュイラス 08 ブレストアーマー 09 鎖かたびら 0A スケイルアーマー 0B クレイプケープ 0C ラメラーアーマー 0D ミスリルアーマー 0E 疾風の服 0F マグマの鎧 10 シルバーメイル 11 風の衣 12 琥珀の胸当て 13 ファントムドレス 14 ブリザードメイル 15 漆黒の鎧 16 賢者のガウン 17 ダマスカスメイル 18 ホーリーローブ 19 闇装束 1A 覇王の鎧 1B フォースアーマー 1C ギデオンスーツ 1D ディアナのドレス 1E ドラゴンアーマー 1F 命の鎧 20 ミストアーマー 21 バンダナ 22 ヘアバンド 23 はちがね 24 アイアンヘルム 25 騎士の兜 26 ガラスのドミノ 27 ミスリルヘルム 28 四つ葉の冠 29 金の簪 2A 白銀の兜 2B ノクトゴーグル 2C タイガーキャップ 2D 太陽の仮面 2E 漆黒の兜 2F 銀のテイアラ 30 ディバインヘルム 31 ドラゴンヘルム 32 リストバンド 33 皮の盾 34 ガントレット 35 青銅の盾 36 バックラー 37 ミスリルシールド 38 鋼の小手 39 フレイムシールド 3A カイトシールド 3B 氷河の盾 3C 刃の小手 3D 漆黒の盾 3E 守りの小手 3F 巨人の盾 40 封魔の盾 41 ドラゴンシールド 42 武神の小手 43 男服 OPTION 00 無し 01 勇気のベルト 02 皮のブーツ 03 韋駄天のたび 04 知恵のわ 05 ガッツベルト 06 夢のイヤリング 07 オトシだま 08 惑わすの指輪 09 せんりがん 0A 氷河の指輪 0B 紅蓮の指輪 0C 雷の指輪 0D 御守り 0E ダイアの腕輪 0F 健康サンダル 10 光の腕輪 11 バリアリング 12 ホークリング 13 ジゲンハット 14 鈴の首輪 15 聖なるスカーフ 16 愛の腕輪 17 命の腕輪 18 精霊石 19 シャーマンリング 1A スピリットリング 1B マーチャントパス 1C ワーム 1D スプリット 1E キャロ 1F ベビーキャロ 20 かえる 21 かえるくん 22 かえるさん 23 かえる様 24 こわれたポッパー 25 ポッパー 26 トップ 27 ドッグウォーカー 28 シンカー 29 アロート 2A サスペント 2B ディープダイブ 2C コイン 2D 殿様がえる 2E 木のさお 2F 竹ざお 30 さおデラックス 31 とびまるのさお 32 たくみのさお 33 きわめのさお スキルリスト 00 無し 01 ぬえストンピング 02 会心撃 03 スーパーコンボ 04 雷鳴撃 05 火炎撃 06 マインドソード 07 脳削り 08 目つぶし 09 毒撃 0A やる気なし 0B みだれうち 0C あばれる 0D かみつき 0E とびげり 0F 突進 10 エアレイド 11 アストラルワープ 12 ふくれる 13 オーラスマッシュ 14 滅殺 15 テラブレイク 16 空気打ち 17 コシが痛い 18 様子を見る 19 しろはた 1A カウンター 1B つぶらなひとみ 1C たべる 1D 烈風撃 1E ネバネバ 1F タールづけ 20 光合成 21 薬草 22 ドーピング 23 マジックベルト 24 思い出す 25 シャッフルページ 26 バトルソング 27 気合ため 28 チャクラ 29 バーサーク 2A しんがん 2B オーラバリア 2C イーブルアイ 2D ボーンダート 2E ファイアブレス 2F アイスブレス 30 スイートブレス 31 夢氷撃 32 花粉 33 毒ブレス 34 たまご 35 大噴火 36 ハウリング 37 黒の炎 38 自爆 39 ほねおとし 3A 結界 3B たつまき 3C しきべつ 3D ねらい撃ち 3E セブンセンシズ 3F サドンデス 40 ワータイガー 41 ぶんどり 42 つなみ 43 れいき 44 うらない 45 命令 46 リリフ 47 アプリフ 48 トプリフ 49 リフラル 4A リフレスト 4B ヤクリ 4C リバル 4D リバルラ 4E マレクタ 4F レクタ 50 ラーク 51 ロトンブレス 52 カテクト 53 ミカテクト 54 ハサート 55 ギガート 56 バリア 57 ペポーパ 58 ダール 59 ストール 5A ディル 5B パダム 5C パダーマ 5D パドラーマ 5E レイガ 5F レイギル 60 グレイゴル 61 バル 62 ババル 63 バルハラー 64 シェーザ 65 シェザーガ 66 ガダブレダ 67 メガ 68 ドメガ 69 キリエ 6A ワース 6B ネムリィ 6C ポワン 6D ギュガガン 6E メコム 6F ザワルド 70 サラニ 71 ゴボウセイ 72 なぎ払え 73 ヤクリフ 74 ウペシウム 75 休む 76 パム 77 ダブルヒット 78 プチ・ブレス 79 ドラゴンブレス 7A ファイアブレス 7B アイスブレス 7C サンダーブレス 7D シャインブレス 7E ダークブレス 7F 突撃 80 ブレインバースト 81 破滅の光 82 ベノムワース 83 カイザーブレス 84 ゲノサイドブレス 85 ファイアクロー 86 アイスクロー 87 サンダークロー 88 シャインクロー 89 爆炎 8A 援護射撃 8B パラライザー 8C おくの手 8D 3連撃 8E 吸血 8F 雷撃 90 炎のかべ 91 すみ 92 すみすみ 93 死の爆弾 94 ルーレット 95 あぶら 96 めだまビーム 97 竜変身 98 寝る 99 大防御 9A せんぎり 9B 炎の槍 9C 神撃 9D 悪魔ぎり 9E おまじない 9F 邪気 A0 ジャンプ A1 あいうち A2 タクレマ A3 魔法ため A4 すぶり A5 みねうち A6 そうどり A7 背水の陣 A8 ヤブリフ A9 ベネディクション AA オーガー切り AB シャドウウォーク AC マジックボール AD ガンとばし AE リリフ AF アプリフ B0 トプリフ B1 リフラル B2 レフレスト B3 ヤクリ B4 リバル B5 リバルラ B6 マレクタ B7 レクタ B8 カテクト B9 ミカテクト BA ハサート BB ギガート BC バリア BD ペポーパ BE ダール BF ストール C0 ディル C1 パダム C2 パダーマ C3 パドラーマ C4 レイガ C5 レイギル C6 グレイゴル C7 バル C8 ババル C9 バルハラー CA シェーザ CB シェザーガ CC ガダブレダ CD メガ CE ドメガ CF キリエ D0 ワース D1 ネムリィ D2 ポワン D3 ギュガガン D4 メコム D5 ミヤクリ D6 サラニ D7 ヤクリフ D8 盗む D9 変身解除 DA オーラバースト DB 火流 DC ジオブレス DD ガイアブレス DE ナパーム DF テンペスト E0 ディザスク E1 テンプテーション E2 メテオダイブ E3 メテオダイブ
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ププリン 基本情報 名前 ププリン 進化 前進化なし|次進化プリンなつき度が高い状態でlvアップで進化 タイプ ノーマル とくせい メロメロボディ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ププリン 90 30 15 40 20 15 39 技 Lv 技 1 あまえる,うたう 5 まるくなる 9 はたく 13 てんしのキッス 17 マネッコ ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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シャクティ☆ぱっとメンバー用の育成指南です。 ゲスト閲覧者は真に受けないようにお願いします。 いや, この多くの公州たちは一体どうなったことか? 一説によればナクりえ麻衣浮気者国王であるタートクラフツカイゾストラウス王がチョンガー時代の時盛んに振り撤いて通ったさんのためだと言うのにこれはちょっと信憑性がない課長のようだ. 確かにタートクラフツ国王が乱れたりするがこんなにや多い公州を置くことができるほどエネルギッシュではないだろう. それよりこの公州たちは変身能力を持った他の世界の存在, 正確に言わば他の星から来た存在たちみたいだ. 公州たちはスリングを主な武器にして少ない攻撃して小さな体つきで時の魂を奪う変な行動を主特技にする. 公州という指称はこれらの珍しくて派手な服装から始まったのだ. スリングを利用した遠距離攻撃がこれらの特徴ではあるがアイテムを效率的に使うことも人々の得意だ. 特に水薬や回復薬などをスリングに盛って我軍に投げる技術は高価の薬剤を效率的に使うという点でよほど緊要な技術だ. 公州たちが他の星から来た存在という推測はこれらが持った変身能力から始まった. 大部分の公州たちは変身する能力があるのに変身後の姿は驚くべきことに成長した娘の姿だ. 変身の前には小さな少女の姿だが変身した後の短い時間の間はすべて育った女人の姿になるのだ. 変身後の公州たちは光, 音響と係った珍しい魔法を使う. これらの話によればこの魔法たちは星の力を借りて行うスターマジックと魔法が盛られた歌の力で人々を引き立ててくれるマジック宋と言う. 公州という名前にふさわしく大部分は新生王国ナクリエマを中心に活動をしているし赤い宝石探査も比較的積極的にしている方だ. 球株などの出現した時が正確にいつかはわからない. しかし確かなことは赤い宝石のルーマーが突起以前にはこれらに関する話がどの所で記録されていないという点だ. 一部は天上界から下った天使たちの現身という言葉もあって本当に他の星で赤い宝石の消息を聞いて来た異邦人という言葉もあるが確かなことは人々がプランデル大陸の普通人々とは違い少し変ではあっても疑うところない人間という点であるでしょう. 韓国公式HPよりオオタ修正。 またこのページを書いている人はPTでの狩りを否定しており、ソロでの狩り方しか考えていないので注意です。 プリンセス全スキル@シャクティ☆ぱっと GEMとSTONE プリンセス育成方法@シャクティ☆ぱっと知識姫装備 スキル ステータス その他特徴 物理姫装備 スキル ステータス 運姫装備 スキル ステータス GEMとSTONE プリンセス育成方法@シャクティ☆ぱっと 知識姫 最優秀難易度1スキル候補であるボトル投げを生かしたスタイルです。 装備 ボトル投げの性能は弾丸に付いている属性攻撃力(火ダメージ+○など)に比例します。 装備できるならナパーム弾が最も適しています。 各Lvで装備できる弾丸でボトル投げに適しているのは以下のもです。 Lv1~Lv20:属性攻撃つき石ころ Lv20~Lv55:火炎瓶 Lv56~Lv127:手榴弾 Lv128~:ナパーム弾 Lv56の手榴弾から世界が変わってくると思います。 スリングは出来るだけ速いものを選択します。 Lv122で蝿殺しが装備できるようになるので、速やかに移行しましょう。 スキル ボトル投げは必須スキルですが、「装備」で書いたように手榴弾が装備できるまでは十分な性能を発揮できません。 最初は物理姫と同じようにスリング殴りをLv1だけ習得し、石投げorうそ泣き>スリング殴りを主力スキルとします。 スリング殴り、ポーション投げ、キャンディシャワーをLv1づつでも取ったら、ボトル投げを可及的速やかにLv50にするのが良いと思われます。 その後はポーション投げ、キャンディ投げを自分が満足する程度まであげ、リトルウィッチのスターライト、勝利の女神、花の乙女スペシャルなどを習得していくことになるでしょう。 うさぎ変身、薬投げ、フラワーシャワーについてはお好みで。 ステータス ボトル投げは普通の魔法攻撃と違って絶対命中ではないので、敏捷を上げる必要があります。 力、知識、敏捷、カリスマにバランスよく振り、これらを50程度まで上げます。 力、知識、敏捷に振り、これらを100程度まで上げます。 知識、敏捷、運に振ります。 敏捷400よりも、普通は敏捷200、運200の方が命中率は良くなるので、次第に敏捷に振らないようにしていきます。 すべてのLvを通じて知識に多めに振り続けます。 その他特徴 ナパーム弾と蝿殺しを装備できるようになるLv128~は単体での火力は申し分ないものになります。 ポーション投げキャンディ投げを併用することで、危険な狩場をソロで自在に狩れるようになります。 さらに、今後導入される、火炎瓶Ultimate(要求Lv354、火属性ダメージ75~115の予定)を使うと、Lv50の段階で基礎魔法力450~690になり、メテオシャワー?を凌ぐ最大基礎ダメージ魔法となります。 物理姫 特殊なダメージ計算方を用いる大技ゴリアテスレイヤーを主力とするスタイルです。 装備 ゴリアテスレイヤー自体に攻撃力+600%以上が付いており、OP[攻撃力]の恩恵が少なくなります。 武器には何もOPをつけず一番大ダメージを与えられる武器を用意するか、OP[攻撃速度]を用意して手数を増やすのが常套です。 弾丸はCP貯めスキルの岩投げが弾丸のダメージを無視することを逆手にとって催涙弾を使用したり、少しでも1撃の重さを増すためにエクインシェルや鉄弾GDXを選択することになります。 またゴリアテスレイヤーに大きなCP獲得があるのを利用して、フォームガードなどのCP獲得効率を装備するとかなり世界が変わります。 スキル 最初はスリング殴りをLv1だけ習得します。 その後岩投げを習得し、岩投げで獲得したCPでスリング殴りを発動するのが序盤の戦い方になります。 知識姫と同じように、ポーション投げ、キャンディシャワーを少しづつ取ったあと、本命ゴリアテスレイヤーにむかっていきます。 ステータス 岩投げ、ゴリアテスレイヤーは共に単発攻撃ですので、外すことで一気にCPを失うのが問題となります。 敏捷もそこそこ上げるのが良いと考えられます。 力、敏捷、カリスマに振り、各々50程度へ。 力、敏捷、運に振り、各々200程度へ。 力、知恵などにふる。 運姫 催涙弾やスリング殴りと言った、異常状態をばら撒くのに適した装備、スキルを利用して、混乱、即死を使って狩りを進めていくスタイルです。 装備 力も知識も多くは振らないので、ダメージにはこだわらず、状態異常にこだわりましょう。 弾丸は催涙弾。 スリングは蝿殺しがベストで次いでダビッドの名声がお勧めだと思われます。 他に、ホロウサークルズ、シャドウエンブレム、ネクロキャビティなどがあるとなお結構。 スキル 他のスタイルと同様に、スリング殴りをLv1だけ習得します。 この後はポーション投げ、キャンディシャワーを伸ばしていきます。 SPが余るなら、スターライト、勝利の女神などを覚えると良いかもしれません。 ステータス 力、敏捷、運に振っていきます。 運に優先的に振り、力は鎧が装備できる分だけあればOK。 敏捷は他のスタイルと同様、100~200の間でかまわないでしょう。
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 052:ニャース 053:ペルシアン(ニャースがLv28で進化) ← 戻る
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俺みたいなマジキチでプリン食べてるプリン野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りのたけのこかっこいい とか あのキャバクラいきたい とか ま、それが普通ですわな かたや俺はプリンの砂漠でカラメルを見て、呟くんすわ it’a purin wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きなプリン プッチンプリン 尊敬するプリン 味噌汁にプリン(からし行為はNO) なんつってる間に防衛っすよ(笑) あ~あ、たみちゃんちの辛いとこね、これ
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 記事の引用元について 2ページ目 キャラ概要 解説 『ポケットモンスター』シリーズ1作目から登場している、ノーマルタイプのふうせんポケモン。 ふわりとした丸い体に大きな瞳が特徴。歌う事が大好き。 進化前はププリン、つきのいしを使うことでプクリンに進化する。 英語圏での名前は“Jigglypuff”(ジグリーパフ)。 Jiggly:揺れる puff:ふくれたもの 「ニンテンドウオールスター」であるスマブラにプリンが出場できたのは、 64版のキャラ選考時 →ピカチュウ以外の人気ポケモン(当時は151匹) →基本8キャラのモーションが流用ができる(プリンの場合はカービィ) →「か弱いキャラ」が似合う という条件を満たすキャラだっため。 『DX』でリストラの危機にあうものの、64版からのファンに応え続投。そして『X』にも出場を果たした。 この様な背景から、ある意味強運なキャラクターと言える。因みに64版から全く技が変わっていない。 初代の頃はアニメに準レギュラーとして出演する等、ピカチュウにも劣らない程の人気を誇っていたが、 トゲピーやポッチャマといった新しいアイドルポケモンの誕生で、現在は影が薄い。 しかしスマブラでは常連キャラとして活躍、ファンの間では根強い人気を誇っているポケモンである。 それには愛くるしい姿と振舞いも然る事ながら、熟練のプレイヤーが操った時の強さも一役買っていた。 代表作 ポケットモンスター 赤/緑 (1996/GB) ポケットモンスター 青 (1996/GB) ポケモンスタジアム2(1999/N64) ポケットモンスター 金/銀 (1999/GB) ポケットモンスター ルビー/サファイア(2002/GBA) ポケットモンスター ファイアレッド/リーフグリーン(2004/GBA) ポケットモンスター ダイヤモンド/パール(2008/DS) など、ポケモンシリーズでも皆勤賞。 ファイター性能 出現条件 (イベント戦)亜空の使者クリア後イベント戦20個以上クリア ふたり用10個以上でも可? (大乱闘)対戦回数が350回になると乱入 (アドベンチャー)亜空の使者をクリアしたデータにて、湿地(ジャイアントディディーコング後の次のエリア中盤ドア内)に居るプリンに勝利 長所と短所 長所 トップクラスの制空性能による、空中攻撃や追撃が非常に優秀。 逃げ回るのを得意とし、一部の相手の切り札等も楽々避ける事が出来る。 復帰力に優れる。特に「はたく」のおかげで横方向への移動能力が高く、横への総飛行距離は全キャラ中最長(滑空を除く) 「ころがる」&「ねむる」が優秀。乱戦でのふっ飛ばしには困らない。 背が低く、攻撃が当たりにくい。しゃがみ時の姿勢もトップクラスに低く、打点の高い一部の攻撃はしゃがむだけで避けることができる。 最も軽く、最も落下速度が遅いために、ちょっとした攻撃のふっ飛びでも相手から大きく離れるため、連携を受けにくい。 短所 地上攻撃が全体的に使い辛い。 全体的に技のリーチが短く判定も弱め。 重量、全39キャラ中39位。上・横ともに、緩和込みでも、ふっ飛び耐性が全39キャラ中39位。 ジャンプ力・落下速度・急降下速度・落下加速度、全39キャラ中39位。よって、縦の機動力が低い。 走行速度、全39キャラ中39位。 歩行速度、全39キャラ中38位。よって、地上での機動力が低い。 上昇できる必殺技を持っていない。 シールドブレイクすると上へふっ飛んでしまい、天井に当たらない限り、そのままバーストする。64からの伝統。 飛び道具も反射技もない。故に遠距離戦対策に乏しい。 使い勝手の悪い技が多く、出来ることが限られる。ワンパターン相殺をより意識。 ジャンプ掴み抜けした時の展開が悪い。地味に地上掴み抜けの硬直も、他キャラより1Fだけ長い。 特徴 64では意図的に「最も弱いキャラ」になるように作られたキャラクターであったが、DXではその役割を他のキャラに譲り、 今作でもプリンが意図的に弱めに作られたということは恐らく無い。 長所と短所、どちらが多いかといえば短所の方が遥かに多いキャラで、スマブラを始めて間もない人の中には、 その数多の短所のせいで、このキャラの魅力に気づくことができない人が多いかもしれない。 その短所の中でも、特に気になるのは全キャラ中最も軽い体重だろう。 上にも横にもふっ飛び耐性が最低で、ふっ飛ばし技には他キャラより更に気をつける必要がある。 最大の長所は類稀なる空中での機動力に他ならない。 空中横移動の最高速度は全キャラ中2位。加えて横移動の加速度も2位の高さがあるため、速い移動速度に振り回されず、キビキビと思うように動かすことができる。 更に、全キャラ中最多の5回の空中ジャンプ、全キャラ中最低の落下速度のお陰の長い滞空時間、横移動を補助する必殺技の「はたく」。 空中戦を重視して作られているスマブラシリーズは、キャラクターが他の対戦ゲームと比べて空中で自由に動ける特徴があるが、 プリンはそのスマブラの中で最も空中で自由に動けるキャラと言っていいだろう。 その空中機動力を活用すればスマブラの他のキャラはおろか、他の対戦ゲームでも見られない独特な動きで戦うことができる。 その最高水準の空中移動能力を駆使した、正に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」プレイングを心掛けるといいだろう。 攻撃技には、自爆の危険をはらむが高威力な「ころがる」や、当てても自分より先に相手が行動可能になる「うたう」、 更にハイリスクハイリターンでロマンの塊とも言うべき「ねむる」など、ブラフにはなるがどっちに転がるかわからないような特殊技を複数併せ持つ。 丸い体型をしているが、性能は尖りきっている、ロマンの詰め合わせなキャラクターである。 ちなみに、走っている時より飛んでいる時の方が横移動が速い唯一のキャラ。 ▲上空をお散歩中のプリン。 ▲しゃがめば姿勢が低くなり、攻撃があまりあたらなくなる。 ただし、カービィより少しだけ姿勢が高い点に注意。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 6 × × × × × シールドブレイクするとお星様アイテム投擲力が低め 技 ☆は何F目に攻撃判定が発生しているか。 ◇は空振り時の全体フレーム。 ◆はヒットストップ(HS)によって付加されるフレーム。 複数キャラにHITすれば、その分多く付加される。表記している値はOP相殺の影響を考慮しないものです。 (※ジャストガードされてもHS付加は生じる。相手がシールドブレイクした場合、ストップ付加は通常の半分以下ほどの値になる。) ★はトレーニングモードで終点中央「止まる」状態のマリオを直接撃墜するのに必要な% ■はベクトル(吹っ飛ぶ傾斜角度)。 (始)はその攻撃の出始め、(終)はその攻撃の終わり際を表しています。 (前)はその攻撃の前方でHITした場合、(後)はその攻撃の後方でHITした場合を表しています。 弱攻撃 一段目:ひだりたたき→二段目:みぎたたき(3+3%) ひだりたたき ☆判定:5-6F目◇全体:16F(二段目へ繋げる場合8F)◆HS:5F★撃墜:990%■ベク:45° みぎたたき ☆判定:13-14F目(一段目がHITしていれば18-19F目)◇全体:24F(一二段目共に空振りの場合)◆HS:5F★撃墜:945%■ベク:45°左たたき~右たたきと、連続パンチ。密着していると連続して何回も叩く事が出来る。 全キャラ弱攻撃中最短のリーチ。全HITで6%なのもピーチなどと並んで最低といってよい。 相手が低%時、2段目が全キャラ確定でオートジャストガードされる。かといえば、相手が高%の時は2段目が届かなくなる。 欠点の多さから、OP相殺回復に使われやすい。サンドバックやワドルドゥ、ステージギミック等を見かけたら積極的に利用したい。 相手キャラの状態にもよるが、ダウン連ができる。※「テクニック」項目に詳細 ▲ 「チッチッチッ!」 強攻撃 横:まわしげり(10%)☆判定:7-9F目◇全体:27F◆HS:7F★撃墜:187%■ベク:42,5°前方にキック。リーチは短いが、その分隙は少ない。地上でのちょっとした牽制に。上下にうちわけ可能。威力・飛ばし力は変わらない。要所要所で使いどころはある。 掴みよりリーチが短い+発生が遅い+ダメージが低いことから、タイマンでは使われにくい。 ⇒ ⇒ ▲通常はこんなかんじ。 ▲上シフトするとこんなかんじ。使う機会は少ないか。 ▲下シフト。同じく使う機会は少ないかも。 上:うしろあしげり(9(8)%)☆判定:9-11F目◇全体:23F◆HS:7F★撃墜:127%■ベク:90°上方にキック。後ろと上に判定があり、相手を真上に飛ばす。百人組み手では使える。上スマッシュ(前方HIT)と同等の吹っ飛ばし力があり、接近戦では意外なフィニッシュ技となる。 あまりリーチがなく、飛ばし力が強いため、お手玉しにくい。 出は早い方なので背後の判定を利用してめくりを防ぐのには使える。 ▲密着状態ならカス当たり(8%)となる。飛ばし力は激減。 下:あしばらい(10%)☆判定:10-12F目◇全体:30F◆HS:7F★撃墜:509%■ベク:30°潰れながら前方に足払い。横強より長いリーチを誇る反面動作が遅い。如何せん他キャラの下強と比べると力不足。技名とは裏腹に転ばし判定はない。準封印技。横強よりこちらの方が牽制に使いやすい状況もある。 しゃがみ状態でのプリンはブラスターなどの飛び道具を避けることができるが、しゃがみ攻撃をすると体高が上がってしまうため飛び道具に当たってしまうことになる。カービィやスネークのように低い姿勢のまま攻撃できない。 ▲しゃがみ攻撃をすると体高が… スマッシュ攻撃 ○はホールドが開始するFを表す。(この1つ分小さい値がいわゆる「非ホールド時間」) ◎はホールド解除後何F目に攻撃判定が起きているかを表す。 横:とびこみげり(16(13)%)☆判定:16-19F目(始) 20-24F目(終)◇全体:49F◆HS:11F(始) 10F(終)★撃墜:110%(始) 190%(終)■ベク:50°(始) 54°(終)○ホ開始:5F目◎ホ解除後判定:12-15F目(始) 16-20F目(終)プリン一匹分程度踏み込む。ゆっくり飛び込むため、少し当てにくい。出だしはよく吹っ飛ぶので空中追撃の起点やフィニッシュに。攻撃の終わり際だと弱い当たりになる。 ▲カービィの横Sと比べると発動や踏み込みは遅いが、後隙は少なくなっている。 上:ずつき(15(13)%)☆判定:16-19F目(後) 17-19F目(前)◇全体:53F◆HS:9F(前・後)★撃墜:110%(後) 128%(前)■ベク:92,5°(後・前)○ホ開始:9F目◎ホ解除後判定:8-11F目(後) 9-11F目(前)上方にずつき。リーチが短く隙も大きい。前方より後方の方が攻撃範囲・ダメージ・飛ばし力に優れている。 空キャンセル上スマならフィニッシュ技としての使いやすさが大幅に上がる。打点が高く、頻繁にSJから空中攻撃してくる相手には潜り込む様に繰り出す空キャンセル上スマを混ぜた攻めが有効。ガノンドロフやファルコのように、判定の長い空中下攻撃を得意とする相手には控えるように。※「テクニック」項目に詳細 ▲低空から攻めてくる相手に。潜り込むように打つべし。 下:りょうあしげり(12%)☆判定:14F目のみ◇全体:52F◆HS:8F★撃墜:200%■ベク:12,5°○ホ開始:5F目◎ホ解除後判定:10F目のみ左右に足払い。範囲・飛ばし力は他スマッシュより控えめ。いちおう転ばし判定あり。 ベクトルが低いため、崖で上手く当てられれば復帰阻止に移りやすい。崖際以外ではほぼ封印技。 ホールドするとちょっと楽しい。和みたいときに。 ▲くるくるっと。 ダッシュ攻撃 ダイビング(12(8)%)☆判定:5-9F目(始) 10-15F目(終)◇空振全体:39F◆HS:8F(始) 7F(終)★撃墜:149%(始) 228%(終)■ベク:42,5°(始) 45°(終)頭から相手に突っ込む。攻撃の出始めに当てるとよく飛ばせる。転ばし判定あり。 他キャラと比べても、プリンのダッシュ攻撃は威力・範囲・発生ともに非常に優秀な部類。相手の隙をみて確実に当てたい。飛ばし力もそれなりにあるので崖際にいる高%の相手へのフィニッシュにも使えたり。相手が低%時は反撃確定なので注意。 サドンデスでは攻撃の終わり際でHITしてもバーストさせられる。 ▲高性能だが、ゼニガメやスネークのDAのように相手をめくることはできない。 あくまで隙を突く咄嗟の攻撃に。 空中攻撃 〓は、その技の発動中に着地してしまった場合の着地硬直Fを表しています。 ちなみに発動状態にない時の着地隙は、SJの最高点以下の高度からの場合 2F 。(急降下した場合は4F) SJの最高点以上の高度からの場合 4F 。 通常:プリンキック(10(6)%)☆判定:6-8F目(始) 9-29F目(終)◇全体:43F◆HS:7F(始) 6F(終)〓硬直:15F★撃墜:195%(始) :424%(終)■ベク:位置関係によって異なるその場で小さくキック。「まえげり」や「うしろげり」よりも出が早い。使い分けよう。転ばし判定あり。出始めで当てるとダメージと飛ばし力が上がる。サドンデスでは出始めを当てないとバーストできない。 相手と重なった時や、下にいる相手に使う。相手に軽く浮かされ、追撃される気配を感じた時はこの技で迎撃することもできる。 ▲接近戦で。 前:まえげり(12(10)(6)%)☆判定:8-9F目(始) 10-20F目(終)◇全体:36F◆HS:8F(始) 6F(終)〓硬直:15F★撃墜:110%(始) 419%(終)■ベク:45°(始・終)ドロップキック。出始めで当てることができれば、高いダメージと吹っ飛ばし力を合わせ持つ強力な主力技となる。横によく飛ばせるので空中まで追いかけて追撃やフィニッシュに。 SJからでも背の低いキャラには当たらない。 持続がやや長い反面、連発しにくいというデメリットもある。フィニッシュ技でのOP相殺の事もあるので「うしろげり」などと使い分けよう。 サドンデスでは出始めを当てないとバーストできない。 ▲汎用性は高いが、貴重なフィニッシュ技でもあるので空後との使い分けがミソ。 なお、プリン本体の中央部にも判定(10%)がある。 後:うしろげり(12%)☆判定:8-11F目◇全体:32F◆HS:8F〓硬直:15F★撃墜:175%■ベク:47,5°こちらも空中でのメイン攻撃の一つ。転ばし判定あり。「まえげり」よりもわずかにリーチが長く隙も小さいが、飛ばし力は控えめ。飛ばし力は控えめといってもサドンデスではちゃんとバーストできる。百人組み手ではバーストを狙えない。 短い持続と飛ばし力の低さを逆に利用して連続で当てていく事も可能。前作と違い、空中ジャンプ後に最速で攻撃を入力すれば振り向かずに空中後ができるようになったので、連続で当てやすくなった。 発生直後の2F間は、攻撃範囲に喰らい判定が追従していない。すなわちその間にHITできれば、一方的に相手に打ち勝ちやすい特性をもつ。(↓の画像に参考) ▲足を伸ばしきる2F前には攻撃判定が発生している。 したがって、(喰らい判定のある)足を伸ばしきる前であれば、ボム兵も無傷で破壊できる。 上:なぎはらい(9%)☆判定:8-16F目◇全体:36F◆HS:7F〓硬直:15F★撃墜:170%■ベク:90°真上を払いのける。中々強い判定はあるが、リーチが短く飛ばし力も控えめ。空中技の中では最も使う機会が見つけにくい。とにかく高空の相手を上に押し出したい時や、すり抜け床の上にいる相手を攻撃したい時に。 攻撃範囲は空NAの範囲がわずかに上にずれた感じ。プリン本体を移動させながら、密着気味の相手を攻撃したい時は、空NAの代わりにこの技を使おう。(移動しながら空NAは繰り出せないので) ▲相手との位置関係によっては、この技での追撃が最適となる状況もある。 OP相殺の軽減も考え、手札は広く持ちたい。 下:かいてんげり(2%*8)☆判定:5-6,8-9,11-12,14-15,17-18,20-21,23-24,26-27F目◇全体:49F◆HS:4F(全HITで32F)〓硬直:30F★撃墜:691%■ベク:90°やや斜め下にドリルキック。最大連続8HIT。下への判定は空中NAより弱い。 背の低い相手で、尚且つあまり空中攻撃してこない相手にはSJからこの技。 横移動しながらだと反撃を受けない位置まで移動できる。GCコンの場合、Cスティック下で発動させれば無駄なく横移動しながら攻撃できる。 この攻撃の一撃一撃には転ばせ判定がある。 プリンはどの空中技も着地硬直は短めだが、「かいてんげり」は他の空中技より着地硬直が大きい。着地硬直の起こるタイミングでの発動は厳禁。 SJから最速で発動すれば着地硬直は無くなるため他の技へ繋ぎやすい。コンボの起点となる重要な技。※「コンボ」項目に詳細 ▲空中横が当たらないほど背の低い相手にはこの技。回避狩りにも。 つかみ つかみ☆判定:6-7F目◇全体:29Fつかみリーチは手の長さに反して長め、吸い付くように掴めるので使いやすい。 どの方向に投げても威力は変わらない。前投げは他の相手に対しても攻撃判定がある。 OP相殺も考えると機会があれば積極的に狙うべきだろう。 投げるまでの所要時間を比べると、上投げ<前投げ<後投げ<<下投げ 。 プリンはブレーキの力が全キャラで2番目に強い。これはガード時のノックバック距離にも影響するため、プリンはガーキャンつかみを狙いやすいと言える。 ダッシュつかみ☆判定:10-11F目◇全体:39F全キャラ中最低の走行速度のせいで真正面からつかむのはやや難しい。 ふりむきつかみ☆判定:10-11F目◇全体:35Fプリンの振り向きつかみはリーチも変わらず、隙も大して小さくなるわけではない。 つかみ攻撃:つかみパンチ(3%) ◇全体:23F(HSで必然28F)◆HS:5Fやや遅いもののそこそこ痛い。 プリンはワンパターン相殺が起こりやすいので時折これで戻しておくといい。 以下は投げる前に何発入るかの大雑把な目安。 ~10% ~60% ~110% ~160% 0発 1発 2発 3発 ▲地味に怖いつかみ攻撃。 実はリーゼントで 前投げ:バンパー(5%*2)☆判定:10F目と11F目(HSで二段目は必然16F目)◇全体:35F(HSで必然45F)◆HS:5F(一段目二段目共に)★撃墜:701%■ベク:63°投げる時、プリンの体ではじき2連続HIT。2発目はプリン自体に攻撃判定があり、他の相手複数にも当たる。投げ切るまでの動作も早く、乱戦では使いやすい。 ▲「パンッ!」 後投げ:ブレーンバスター(10%)☆判定:26F目◇全体:49F(HSで必然56F)◆HS:7F★撃墜:458%■ベク:132,5°低い%からある程度遠くに飛ばせるが、%による飛距離の伸びが悪い。崖際で投げて空中戦に繋いでいくこと。サドンデスでこれを決めても飛ばせないので注意。前投げ上投げに比べると投げるまでの動作がやや長い。 ▲低%から遠くへ飛ばせる。高%になっても大して伸びない。 上投げ:たつまきなげ(10%)☆判定:9F目◇全体:41F(HSで必然48F)◆HS:7F★撃墜:259%■ベク:90°投げ切るまでの動作が早い。コンボなんて考える余地がないほど上によく飛ばせる。 サドンデスでバーストを狙える投げはこれだけ。重いキャラ何人かはずらされるとバーストできない。 いにしえっぽい王国の地下ステージで、上の天井裏からこれを決めると問答無用で星にできる。 ▲ステージの高い位置から決めると撃墜しやすい。 下投げ:ぐりぐり(4+6%)☆判定:61F目と62F目(HSで二段目は必然67F目)◇全体:84F(HSで必然95F)◆HS:一段目5F・二段目6F★撃墜:307%■ベク:80°投げ切るまでの動作が非常に遅い。2連続HIT。4人対戦だと間違いなく投げるまでに他キャラに潰される。チーム戦だと相方は、この下投げ動作中にほぼ全キャラ確定でスマッシュを当てることができる。サポートしたいときに。 ▲チーム戦などで。 必殺ワザ 通常:ころがる(8~18%)☆判定:1F目(溜め解除後攻撃判定)◆HS:プリン側はなし★撃墜:79%(横・上どちらに吹っ飛ばしても)■ベク:40°(地上から) 87.5°(空中から)溜め解除から転がり自然終了まで:約120-140F自然終了時の攻撃判定終了後硬直:30F地上で当てた後の硬直:75F●溜めたF/ダメージ:34F/12% 38F/13% 42F/14% 45F/15% 49F/16% 53F/17% 57F/18%ころがる。プリンの攻撃の中では飛ばし力がトップクラス。Bボタンを押し続けることによって力を溜めることができ、転がる距離や速度・ダメージ・飛ばし力が上がる。相手の重量や立ち位置にも依るが、相手に100%を超えるダメージがあれば少し溜めるだけで充分バーストを狙える。 最大溜め時の転がるスピードは、「スマブラ最速」といわれる。【参考動画:ニコニコ動画(別窓)】ドンキーコングのジャイアントパンチ(溜めMAX)とほぼ同等の吹っ飛ばし力の技がソニック以上のスピードで迫ってくる姿は脅威。(アイテムありでの本当の最速はウサギ耳ソニック。ワリオマンのバイクも「ころがる」と同じくらいの速度になる。) その超スピード故 制御も難しく、爆発物に激突したりステージ外へ落下しないように注意。 転がっている時に逆方向にスティックを倒すと最大3回まで転がる方向を変えられる。空中では方向を変えることはできないが、効果が切れた後は再びジャンプ等の行動が可能。 方向転換時は一時的に攻撃判定がなくなる。おおよそ、逆方向にスティックを倒した瞬間から実際にプリンが逆方向に転がり始める瞬間までの間。 敵のそばで転がりが終了するとその隙を突かれてしまう。引き際を見極めて敵から離れた場所で転がりを終えたい。 相手を飛ばす方向はプリンが地上を転がっていたか空中を転がっていたかで異なる。地上から当てると横に飛ばし、空中から当てると真上に飛ばせる。 溜める際の回転は、3回転目で最大威力、4回転目で距離のみが伸びる。地上を転がる場合、34F以上溜めないと攻撃判定が発生しない。ただし、空中から地上の相手に向かって転がる場合や、アイテム・ステージ障害物に対して転がる場合、溜めが全くなくても攻撃判定が発生する。(最速で16F) 攻撃判定はプリン本体中心部のため、相手の弱攻撃にすら潰されることすらある。ソニック・ヨッシー・ワリオのいずれの横Bにも判定で負けるので注意。なお、サンダー等で小さくなったカービィやスネークにしゃがまれると当たらない。攻撃判定がプリン中心部であることを確認できる。 溜めてる間 床の端に踏みとどまる力がない。ゆえに相手や味方に押されるとステージ外に落とされる。急いで発動すれば崖つかまりで助かることもできる。マリオやピットなどと闘うときはポンプの水圧やイカロスの風圧に注意。 ステージ外の斜め上方に飛ばされたとき、ただいまの転がりタックルができる。もし追撃しに来た相手にHITできれば高い位置なだけに楽々バーストできたり。(相手は真上に飛ぶ)ステージ上の相手がスマッシュホールドを始めるなど、返り討ちにされそうな気配を感じたら崖つかまりでキャンセルしよう。 相手にHITしてから地面に着地するまでの間しりもちの様な状態になる。(実際のしりもち状態と違い、崖つかまりできない)横移動だけができる状態なので、ステージ外の空中でHITした場合、ステージに戻りきれないと自滅することになる。 転がっている地形が上り坂で最大-2%、下り坂で最大+2%のダメージが加わる。※1vs1でいかに当てるか。 基本的に着地の隙を狙う。 相手がスマッシュホールドしているのを見て溜め始め、相手スマッシュ空振り後の後隙を突くということもできる。 判定が弱かったり、攻撃軌道が決まっているため、ころがるを見慣れている相手(上級者)にはとことん通用しない。虚を突いて1,2度試す程度か、封印するのが吉。ちなみに相手が多段Jキャラの場合の命中はより困難。 慣れていない相手にとっては反撃のタイミングは難しく、工夫次第でいくらでも命中率は上がる。あえて最初は相手の反対方向に転がり、すぐに戻ってくるのも工夫のひとつ。他にもフェイント的な当て方は2,3パターンあるので、実戦の中で見つけてみるといいだろう。 最大まで溜めていれば、方向転換で2~3回攻撃できる。そのため相手のシールドをガリガリ削って、最終的に当てることもできる。「はたく」などで相手シールドが減っているのを確認したら、試してみるのもいいだろう。 ▲ただいまの転がりタックル。自滅はしないように。 ▲崖端にいる相手の隙を狙う場面。 Hitすれば問題ないのだが、万が一避けられたらステージ外に突っ込んで自滅してしまうことになる。 崖際で一度方向転換してからでは隙を逃してしまうかもしれないし、たとえHitしても崖つかまりできない状態となって崖下に落ちていくこともある。 かなり難しい判断と操作を迫られる。 崖端の相手に「ころがる」はお勧めできない。 上:うたう(0%)☆判定:29-63,73-108,118-164F目◇全体:179F◆HS:なし魅惑の歌声で近くにいる相手を眠らせる。空中の相手には判定無し。プリンが3回手を挙げるが、そのときのみ判定が発生している。手を挙げている方向にやや判定が広く、3回目は両手を挙げるので左右に広い。 他キャラの上必殺技にある、復帰が有利になる効果が、プリンのみ一切ない。空中で歌い、歌い終わる前に落下してバーストするのは誰もが一度は通る道。 眠り状態はダメージが蓄積しているほど持続し、レバガチャで早く目覚めることができる。問題はレバガチャさえすれば間違いなく歌い終わるまでに目が覚めること。 それによりほぼ封印技。しかし、チーム戦では相方の援護に役立つことも。プリンのトレードマークとなる技。歌いたい気分になったときや、空中でアピールしたいときに。 亜空の使者とシンプル最後のボスとボスバトルのボスには一応ダメージ(5%*3)を与えることができる。 空中で歌い、落下中に崖捕まりが出来る。崖際にいる相手は眠り、プリンが先に行動可能になる。引っかかる人は少ないため、アクセント程度に。 ▲たいてい歌い終わる前に起きられる。 下:ねむる(15%)☆判定:2F目のみ無敵:1-27F目◇全体:249F◆HS:9F★撃墜:67%■ベク:90°いきなりねむる。眠っている間は操作不能になる。249F待つか水面に着地すると目覚める。しかしその実態は、相手を真上へ大きくふっ飛ばす大技。攻撃判定はプリンの体そのもの。相手に密着していないと当たらない。体の大きなキャラは当たり判定が広い上、隙の大きな技を多く持つ傾向があるので比較的当てやすい。 プリン最大のロマン技。スマブラでは前述のうたう以上にプリンのトレードマークとなっている。 DXではダメージ次第でホームランバットを凌ぐ超威力だったが弱体化。折角当ててもダメージが中途半端だと倒しきれず相手と状況によっては反撃をもらうので注意。 当てられた相手は花が咲き、最大26%の追加ダメージを与えられる。 「うたう」と異なり、崖つかまりでキャンセルできない。 発生直後のわずかな間 無敵状態。※いかに当てるか。 「かいてんげり」からのコンボが一番当てやすい。 相手が誰かにつかまれている時や、誰かをつかんでいる時、アイテムなどの効果で無防備な時などに当てるといいだろう。 相手の技の後隙や着地隙を狙ったり、起き上がりを先読みなどして直接当てることもできる。その場回避やガーキャンジャンプなどから狙うとよい場面もあるだろう。スマッシュホールドしている相手の死角から当てに行くこともできるし(上スマはあまり死角はないが)、後隙を狙うのも良い。必殺技の発動中で隙だらけ相手にも当てにいける。(例:魔人拳・PKフラッシュ・ディンの炎など、その他多く) 発生の速さを活かし、相手のお手玉や弱連、多段攻撃に割り込んで当てることもできる。 しりもち落下してきた相手を狙うこともできる。相手の復帰時、プリンがうまいタイミングで崖つかまりすれば、相手は上Bなどでステージ上へ直接復帰を強いられ、その着地隙を狙う方法もある。 崖際にいる相手に向かって横回避すると必ず相手と重なり、当てやすい。意外と狙える機会が多いので普段から意識しておくといいだろう。 踏みつけから確定で入るキャラがいる(地上のヨッシー、空中のクッパ等)。 「うたう」の崖つかまりキャンセルから当てることもできる。※「コンボ」項目に詳細 高空で当てれば重量級相手でもかなりの低%で撃墜できる。反撃覚悟で、多少フェイント的な動作を混ぜて、上から落ちてくる相手を落ち着いて狙えば決して無理な方法ではない。プリンの戦い方で最も大きい一発逆転を狙える手段でもある。 着水でキャンセルできることを活かし、下に水のある空中で狙うのもよい。反撃されるリスクが激減する。 メテオ技を持つ相手には注意。着水したキャラが顔を水面に出す瞬間はやや隙が大きいので、そこを狙うのもよい。ちなみに落下速度がある程度速いキャラは着水時に深く沈む仕様になっている。 ⇒ ⇒ ▲これほどの距離でもあたらない。 ▲これぐらいの距離でやっとあたる。 ▲吹っ飛ばし力は前作より下がった。 ▲初代からの無敵状態もこの通り。 横:はたく(11%)☆判定:13-28F目◇全体:45F◆HS:8F★撃墜:166%■ベク:90°はたく。相手を上方向へふっ飛ばす。 真空判定により、プリンの技で一番リーチと範囲を誇る。 ハリセン強攻撃と同等のシールド削り力がある。 地上で発動するとあまり移動しない(攻撃範囲が狭い)。が、空中で発動すると、なぜか地上の倍近く移動する。そのため空中技のひとつであり、横復帰の要でもある。 相手のダメージが0%でもそこそこ吹っ飛ばせるため、反撃を受けにくい。攻撃のどのタイミングで当ててもダメージ・飛ばし共に100%の力を発揮。それ故、牽制、追撃、相手の隙を作ったり突いたり等、様々な応用が利く。 空中では、繰り出す直前に上か下を押すとはたく軌道をそれぞれ上下寄りに変化(シフト)させることができる。上方向に軌道を変えながら何度も使用すると、ほとんど高度を落とさず前進でき復帰にも役立つ。なお、軌道をずらす際、うたう・ねむるの暴発による落下には注意。場外で発動すると大抵バースト確定。要練習。 空中横技「まえげり」「うしろげり」を“急”とするなら、前隙のある「はたく」は“緩”か。「はたく」も時折混ぜることで緩急のある空中戦を。 崖つかまりしたい時に使うと、相手の復帰阻止から守られやすい。崖までの距離も調節しやすく便利。 緩和にも使えるが、効果は薄いうえ発動がやや遅いのが難点。もちろん緩和時の軌道は斜め下向きに。 DX時代はマルスに次ぐ最強クラスの攻撃判定を持つ技であり、現在でも相手が素手なら大抵の攻撃に打ち勝てるが、過信は禁物。サドンデスの切り札。 地上にいる相手に真正面からしかけてもシールドで防がれ、簡単に迎撃されてしまう。(一応シールドは削れるが)そのため、相手の上半身(頭)あたりの高さから斜め上方向への軌道で繰り出すのがおすすめ。技の終了時には相手のほぼ真上にいることになるので、後隙を狙われにくい。相手がガーキャンやその場回避などから上攻撃をしてきたり、前隙を突かれたりしない限り、非常に有効。マルスやゼロスーツサムスなど、運動性能の高い相手には前隙を突かれやすい。少し遠くの間合いから発動しよう。 ⇒ ▲相手の頭あたりの高さから… ▲斜め上への軌道で打つべし。 ▲防がれても意外と反撃されにくい。 (相手の背が低いと少し難しい) 最後の切り札 技名:おおきくなる(巨大化直後のふっ飛ばしは0%:元に戻る時のふっ飛ばしは17%)プリンが巨大化してステージを圧迫。「プリィィィィィィン!」と発声した直後に、大きなふっとばし判定が発生する。ダメージは与えられない。 プリンに接触しているか、すぐそばにいる相手に当たり判定がある。 判定時間が意外と長いので、崖捕まりで避けようとした相手にも有効。復帰力が無いキャラには0%からでも撃墜できるが、復帰力があるキャラには全く効果が無い事もある。 ふっとばすというより押し出すといった表現が合っており、狭いステージでは中央、広いステージでは相手を一旦飛ばしてから崖付近で使うのが有効。終点ならほぼ覆いつくせる位の膨らみ。 下にはあまり効果がないので、地上または地面の下で使うこと。 最初の吹っ飛ばし判定が起きるまで7秒ほど時間がかかる。タイム制では注意。 スクロールステージで発動すると、スクロールがゆっくりになる。とはいえ背景に固定されてしまうので一応バーストに注意。 どういうわけか、チーム戦では仲間にも当たり判定がある。仲間をバーストさせてしまうと自滅ポイントまで入る。プリンが切り札を発動した時は、相方側も吹っ飛ばされないよう注意しよう。 チーム戦などで特定の相手を狙う場合、崖つかまり→相手が崖に近づいてくる→→「崖のぼりかえし(シールドボタン)」で相手よりステージの内側に潜り込む→発動 という方法もある。 しぼんでいる最中にもこっそり吹っ飛ばし判定が4回連続発生する。これは相手に17%のダメージを与える。 ちなみに、相手プリンが切り札で大きくなっている最中は「ころがる」で相手プリンを無視して向こう側に突き抜けられる。崖際やステージ端に閉じ込められてもこれで抜け出せる。 ▲狭いステージの中央で、復帰の苦手なキャラ相手なら… 記事の引用元について プリンに関する解説の一部は以下のページを参考にさせていただいております。プリン攻略スレ(したらば)プリン議論スレ郡(SMASHBOARDS)いのせさんの日記(スマコム)(閲覧要登録) 発生フレーム・硬直・ベクトル等の詳細データは以下のページにある計測結果からの転載です。計測者によって多少数値の誤差はありますが、3者を総合的に見比べた上での数値をwikiに掲載しています。載せている数値が必ずしも正しい値とは言えません。wiki編集者自身が計測したものは一切ありません。プリン攻略スレ(したらば)Jigglypuff Frame Data(SMASHBOARDS)いのせさんの日記(スマコム)(閲覧要登録) ヒットストップの値は暇人のゲーム研究さん(リンク切れ)の計算式から算出しています。 2ページ目 →プリン その2
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登録日:2018/06/21 (木曜日) 09 20 45 更新日:2024/05/06 Mon 19 44 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM RPG カプコン クソゲ― ゲーム サービス終了 ソーシャルゲーム ブレスオブファイア ブレスオブファイア6 課金へのこだわり 黒歴史 ブレスオブファイア6 白竜の守護者たち それはかつてカプコンから配信されていたソーシャルRPGである。 同社の名作RPGシリーズであるブレスオブファイアのナンバリング6番目に当たり、基本的な要素もほぼ踏襲していた。 【ストーリー】 平和な村、ドラグニールを突如インシディア帝国の軍が襲う。 ムラオサのリュウは帝国軍を撃退しようとするものの、その消息を絶ってしまう。 主人公はなんとか難を逃れたギリアムやジュウベエとともに戦うが、その中で主人公に隠された竜の力が覚醒する。 帝国軍が去った後、主人公はムラオサを引き継ぎ、ドラグニールの復興を目指すことになる。 だが帝国軍の脅威はいまだ消えず、さらに突然現れた少女ニーナを保護した主人公たちの前に、竜にまつわる伝説が幕を開いた。 【登場人物】 主人公 プレイヤーの分身。アバター制で、男女の選択や容姿や声の設定ができるが一度決めたら変更不可。 竜の力を秘めていて、戦闘中にゲージを溜めれば竜変身して強力な攻撃を繰り出せるようになる。 リュウ 本作では主人公の兄貴であり、序盤に帝国軍に立ち向かってそのまま行方不明となってしまう。 ニーナ シリーズ伝統のヒロイン。本作では記憶喪失の少女。 ギリアム Ⅰに登場したギリアムに似ているが別人。けっこう荒っぽい性格。 ジュウベエ 年老いた狼人で、メンバーの知恵袋的存在。 ペリドット 謎の吟遊詩人。序盤で助けてくれるがすぐに離脱する。 しかし可愛くて親切な好人物だったため人気はあった。 【ゲームシステム】 基本は、ドラマパートの後にフィールドで敵と戦い勝利条件を満たしていくバトルパートが入るのを繰り返す。 クリアしたドラマパートやバトルパートは何度でもリプレイ可能。 ストーリーを進めると城下町に行け、買い物をしたり別のプレイヤーと協力プレイでミッションをこなすクエストができるようになる。 また、ストーリーを進めると次第にドラグニールが復興していき、買い物や錬金などできることが増えていく。 戦闘ではクリックでキャラを動かし、敵にターゲッティングして攻撃コマンドを撃ち込んでいく方式。 しかし認識がかなりシビアで、慣れるまではキャラがまともに動いてくれないという事態も多かった。 また、ひとつのフィールドの敵を全滅させると次のフィールドに行くことになるのだが、これが経験値稼ぎやアイテム収集のためには「長すぎる」という批判も強かった。 バトルメンバーは主人公のほかに、フォロワーというNPCをパーティに組み込める。 しかしフォロワーは他のフォロワーや強化妖精との合成で簡単に強化できるが、主人公は経験値稼ぎでしかレベルアップできず、結果主人公だけが弱すぎるというゲームバランスの崩壊を招いた。 また、フォロワーにはキャラ設定などはなく、単なる駒でしかないため思い入れをしにくいという欠点もあった。 アイテムや武器防具は店屋で購入するほかに、モンスターを倒してドロップするアイテムを合成する方式でも入手できる。 これは同社のモンスターハンターのシステムを簡易にしたとも言えるが、必要なアイテム数が多すぎるとの批判もあった。 釣りはⅣ以来の復活。しかし難易度の高さやフリーズのしやすさで不評であった。 【評価】 ナンバリング作品としては13年ぶりのブレスオブファイアの復活ということで、不安はあれどもファンは期待して待っていた。 PRはなかなか力が入っており、美麗なムービーや個性的な新キャラのビジュアルにワクワクしたファンも多かっただろう。 本実装前に体験版ともいえるムラオサテストでも、賛否はありながらも一応の成功は見せた。 そして、満を持して2016年2月24日に配信が開始。多くのファンが詰めかけた。 しかし、実装後の評判は控えめに言ってもかなり悪いものだった。 戦闘のテンポが悪く、さらにプレイヤーキャラの主人公が育ちにくく死にやすいこと。 戦闘中の操作が難しく、また頻繁にバグること。 さらに敵が異常に強く、高レベルのクエストは相当鍛えたキャラでも困難で、中盤で詰みやすかった。 強化も難しく、いい武器防具は必要な素材が多く、かつドロップ率も低い。しかも必要なクエストを繰り返すのもステージが長すぎて時間がかかる。 ミニゲームの釣りにしても、難易度が高く、バグることでイライラばかりがたまる始末である。 総じて、暇なときにポチポチやるというソーシャルゲームの利点を完全につぶしてしまっていたのだ。 が、それだけならまだしもといえるのが運営の態度であった。 プレイヤーからの改善要求には答えず、難易度やバグは放置しっぱなし。久しぶりのブレスオブファイアということで我慢していたファンもこれには急速に愛想をつかしていった。 そして最悪だったのが、レビュー欄における大量のサクラの存在である。 具体的な褒め要素は一切なく、捨てアカによる大量の好評価の羅列は最後まで我慢していたファンさえも見限らせた。 テコ入れとして、モンスターハンターや魔法少女まどか☆マギカとのコラボイベントも導入されたが、すでに評価は地に落ちていたためこれほどのビッグタイトルとのコラボもまったく効果なく、以後運営は新規イベントの追加をやめてしまう。 それから1年ほど放置が続いたが、とうとう2017年7月27日にサービス終了が告知された。 サービス開始以来、まともに動いていたのはわずか半年足らず。たったの1年半で終了という、期待を完全に裏切るあまりにも無残な幕切れであった。 ファンの中では、この作品はもはや黒歴史であり、ナンバリングタイトルとして認めていない人も多い(*1)。 ソーシャルではないゲーム機用の作品として、改めてⅥを作り直してほしいという人も多いが、希望は薄いだろう。 しかし、我々は13年待った。もう13年待つのがなんであろう。 今でもファンサイトや掲示板ではカプコンに新しい社員が入り、新しいブレスオブファイアⅥを作ってくれることを、切に願われている。 追記と修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 重すぎて二ヶ月でやめた俺は正解だったのかな -- 名無しさん (2018-06-21 09 23 14) アバターカスタマイズがなかなか思うように行かなくて辛かったなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-06-21 09 41 19) 配信前のニコ生の「課金へのこだわり」って名前のスライドが相当評判悪かった記憶。内容はともかくあれを出したことでかなり絶望的な雰囲気になってた記憶がある -- 名無しさん (2018-06-21 10 54 19) ソシャゲ特有の異様なプレイ時間と課金前提故のゴミみたいなゲームバランスが -- 名無しさん (2018-06-21 13 32 26) 課金へのこだわりは一生許さん -- 名無しさん (2018-06-21 13 55 02) なんでナンバリングタイトルで出したとも方々からも言われてたな -- 名無しさん (2018-06-21 14 00 29) メゼポルタ開拓記だったか、あれも長期放置でポイと似たような結末だったな・・・なんでまともに運営できないチームにやらせちゃうの(切実) -- 名無しさん (2018-06-22 03 44 15) ストーリーはきちんとエンディングまで見れたの?まさかの投げっぱなし? -- 名無しさん (2018-06-22 06 39 47) ↑難易度が高すぎて、とても通常プレイでは配信された最後の章まで進めない。大半のプレイヤーは途中で投げたと思われる -- 名無しさん (2018-06-22 21 09 22) ストーリーミッションを余裕でクリアできるまで鍛えても、次のミッションでは全然通用しないんだから嫌になる。 -- 名無しさん (2018-06-22 23 25 10) アークザラッドのソシャゲは事前の低評価を覆して普通に面白いって言われてるのにこっちはまぁ予想通りって感じに終わってしまったな・・・ -- 名無しさん (2018-09-11 11 29 53) ↑あっちもこのゲームほどではないがガチャ問題とかで低評価のような -- 名無しさん (2019-08-24 21 41 10) ソシャゲは「アーカイブ化不可能」って宿命があるんだから シリーズのカウントに含めるなら本文中にあるような代替コンテンツ欲しいよね -- 名無しさん (2020-10-18 12 54 25) カプコン創業40周年広告のキャラ一覧で、あからさまにリュウとニーナが後方で消えかかっている辺りからしてもうシリーズ復活無理なんじゃない・・・ -- 名無しさん (2023-07-05 18 27 36) なんなら5で失敗して6で自殺した感ある -- 名無しさん (2023-07-05 18 50 33) リュウはストリートファイターズに吸収か?😅 -- 名無しさん (2024-02-16 22 34 13) ニーナのデザインはエロいね -- 名無しさん (2024-05-05 22 54 16) ソシャゲのストーリーなんかどうせ収拾つかなくなるんだからナンバリングタイトルで出すべきじゃない -- 名無しさん (2024-05-06 16 24 08) 名前 コメント