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ウルトラマンジード プリミティブ 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 トイ付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-001 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 8 7 10 レッキングバースト ヒッサツワザチャージ C1-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 4 5 4 レッキングバースト C1-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 7 5 5 レッキングバースト カプセル強化 C2-018 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 5 4 7 コークスクリュージャミング C2-030 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 3 4 4 7 レッキングバースト C2-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 7 5 6 レッキングバースト カプセル強化 C3-047 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 6 7 6 コークスクリュージャミング フュージョンライズ強化 C4-001 SPR ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 7 7 11 コークスクリュージャミング カプセル強化 C4-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 4 4 6 レッキングバースト C4-051 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 5 9 レッキングバースト 加速強化 C5-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 3 4 6 コークスクリュージャミング PR-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 3 6 6 レッキングバースト DXジードライザー付属 PR-002 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 3 5 4 レッキングバースト 獲得バトルポイントがアップ カプセルユーゴー1弾スタート記念 店頭配布2枚目までにスキャンすると獲得バトルポイントが50%アップ(端数切捨て)オーブ弾カードにも有効 PR-003 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 3 5 5 レッキングバースト 獲得バトルポイントがアップ オフィシャル4ポケットバインダーセット付属2枚目までにスキャンすると獲得バトルポイントが50%アップ(端数切捨て)オーブ弾カードにも有効 CM-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 4 4 6 レッキングバースト ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 4 4 7 レッキングバースト カプセルユーゴーウエハース 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-022 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 7 4 6 コークスクリュージャミング ウルトラマンゼロ ウルトラ怪獣ハンター K2-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 7 6 8 インテグレートスパーク 武器クリティカル K3-014 SR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 7 5 7 レッキングバースト ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラ怪獣ハンター K3-054 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 6 6 6 フュージョンクロスオーバー クリティカルチャンス K4-010 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 11 8 7 9 レッキングバースト ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン 超ヒッサツチャージ KW-005 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 3 8 コークスクリュージャミング ウルトラマンオーブオーブオリジン キズナチャージ ルーブノキズナウエハース PR-010 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 5 3 7 レッキングバースト キズナパワー テレビマガジン2018年8月号 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-042 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 6 3 5 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ウルトラ怪獣バリヤー T1-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 6 6 9 レッキングバースト テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ オーブオリジン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T2-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 8 8 レッキングバースト テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンジード ソリッドバーニング(パワーラッシュ)、ウルトラマンジード アクロスマッシャー(スピードラッシュ)がアシストに登録される T3-045 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 4 4 6 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラ怪獣バリヤー T4-022 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 4 5 7 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ピンチコウゲキアップ T5-002 SPR ウルトラマンジード プリミティブ 力 12 7 6 10 レッキングバースト テクニックラッシュ 武器クリティカル ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアル アトロシアスが登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-008 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 9 6 12 ジードプルーフ テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル アクセルヒート クライマックスのロゴ付き後にBEYOND GENERATIONS 03にてパラレル仕様として再録 Z1-042 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 3 3 7 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン ヒットハヤサアップ Z2-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 8 4 9 レッキングバースト テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンゼロ ビヨンドと交代 Z3-013 SR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 7 5 7 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ビヨンド マルチバリヤー Z3-055 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 7 9 レッキングバースト テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンジード ウルティメイトファイナルへとパワーアップ カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-001 レアリティ UR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 10 必殺技 レッキングバースト カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」にて放送された「ウルトラファイトオーブ」ラストにて登場した新たなるウルトラマン、ウルトラマンジードが新シリーズ「カプセルユーゴー」にて遂に参戦。 カードNo. C1-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 4 必殺技 レッキングバースト 解説 カードNo. C1-052 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 レッキングバースト カードスキル カプセル強化 解説 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-018 レアリティ R 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 7 必殺技 コークスクリュージャミング 解説 レッキングバーストR落ち…と見せかけて新技として本編第7話、第10話(第10話はソリッドバーニングで使用、後にアクロスマッシャーも17話で使用)で使用されたコークスクリュージャミングを3形態共通で収録。 カードNo. C2-030 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 4 必殺技 レッキングバースト 解説 と思いきや、この後のノーマルカードでレッキングバーストN落ち収録。 カードNo. C2-052 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 レッキングバースト カードスキル カプセル強化 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-047 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 6 必殺技 コークスクリュージャミング カードスキル フュージョンライズ強化 解説 前弾では低レア収録だったコークスクリュージャミングを備えて3連続CPで登場。ちなみに本弾唯一のプリミティブのカード。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-001 レアリティ SPR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 11 必殺技 コークスクリュージャミング カードスキル カプセル強化 解説 現行放送は終了し、「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」の放送開始と同時にイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げてSPRではあるが通算2度目のUR枠に昇格。C1弾と違いコークスクリュージャミングで登場となった。合計値はC1弾URと同じで速さが-1された代わりに必殺が1アップしただけ。そのために気分次第で使い分けてもいいが、スキルはカプセル強化となっているのでカプセルを生かすならこちらだろう。 カードNo. C4-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 6 必殺技 レッキングバースト 解説 低レアはレッキングバースト持ち。必殺がやや高めな6な事以外はオール4のステータス型。イラストは第1話のレッキングバースト発動の1シーンを描いた物となっている。 カードNo. C4-051 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 9 必殺技 レッキングバースト カードスキル 加速強化 解説 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 6 必殺技 コークスクリュージャミング 解説 コークスクリュージャミングN落ち。ちなみに現行弾最後のプリミティブのカード(次弾では未収録)となった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-022 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 4 6 必殺技 コークスクリュージャミング アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 レッキングバースト(カード表記はインテグレートスパーク) アシストスキル 武器クリティカル 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-014 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 レッキングバースト アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 レッキングバースト(カード表記はフュージョンクロスオーバー) 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-010 レアリティ CP 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン 数値 11 8 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」放送記念としてニュージェネレーション勢のUR再登場に合わせ、同クロニクル第1話でゲスト出演したジードも通算3度目のURで登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-042 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 3 5 必殺技 コークスクリュージャミング ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 カードNo. T1-056 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ オーブオリジン(テクニックラッシュ) 解説 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 8 8 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ピンチヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンジード ソリッドバーニング(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンジード アクロスマッシャー(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-045 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-022 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 コークスクリュージャミング ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてゼロと共にメインを飾るためか、連続登場。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-002 レアリティ SPR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 7 6 10 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 武器クリティカル 解説 前弾ではゼロに高レア枠を譲ったが、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目となるUR昇格かつ2度目のSPRで登場となったジード。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りジードのみ登場。)ステータスは1年前のK4弾URと合計値が同じだが、体力が6に下がった分、それ以外のステータスは攻撃が更にアップして必殺も10に強化されたためより攻撃重視の割り振りとなった。しかし体力が6と低くなっているので1番目にスキャンさせて父のベリアルと並び立たせる手もある。一方のアシストスキルは優秀なK4弾と対照的にT1弾CPと同じ武器クリティカルと微妙な物に。よってメイン起用が一択となるか。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-008 レアリティ UR 属性 力 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 12 必殺技 ジードプルーフ ラッシュタイプ テクニック カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて客演として出演が決定したかで、まさかの通算5度目かつ2連続UR枠で登場となったジード。更に今回は本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として最終回にてベリアルアトロシアスを本来の姿に戻した5形態同時必殺光線を実装して登場となった。ちなみに同弾ではルーブノキズナ5弾以来となるゼロとベリアルが同時収録されており、その時は最強形態での登場だったが今回は全員基本で登場しているポイントがある。ステータス合計値はK4弾、前弾SPRと同一だが、配分は前弾の物をベースにしているために体力は前回と全く同じ。しかし攻撃が8と下がったが速さが9にアップし、必殺も入れ替わる形で12まで上昇した。攻めの手数では間違いなく本カードがトップのハヤサ持ちなので攻撃回数の多さで攻めたい。ちなみに本弾ではこれが最後のURであり、同弾ではルーブノキズナ4弾以来となる怪獣枠のURが全く無い弾となった。 カードNo. Z1-042 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 3 7 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 ノーマルカードは攻撃・必殺が7とNしては高いが、一方で速さと体力が3とあまりにも貧弱。スキルは今まで持っていなかったヒットハヤサアップなので素直でアシストで生かそう。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-056 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 4 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 新形態・ギャラクシーライジング参戦の一方で、プリミティブはゼロビヨンドとのスイッチカードでCP落ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-013 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマンゼロ ビヨンド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 8 必殺技 コークスクリュージャミング アシストスキル マルチバリヤー 解説 Z第15話にてデルタライズクロー誕生のきっかけを作った事と同話ラストでプリミティブ形態が復活かつ再登場した事もあってか、ギャラクシーライジングをすっ飛ばしてプリミティブ形態でSR登場。 カードNo. Z3-055 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 トイ付属カード カードNo. ZP-002 レアリティ T 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック カードスキル キズナパワー 解説 「DXウルトラアクセスカード ウルトラメダル ウルトラマンジードセット」に付属するウルトラアクセスカード。ゼットライザーに使用する事でジード用の音声が流れる。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ジードの場合は攻撃・必殺が7と高め。
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4. 型と値と変数 4.1. 型と変数の種類 4.2. プリミティブ型と値 プリミティブ型(primitive type)としてJavaプログラミング言語で規定されキーワードとして予約されているのは以下の通りです。 PrimitiveType NumericType boolean NumericType IntegralType FloatingPointType IntegralType one of byte short int long char FloatingPointType one of float double プリミティブ値は他のプリミティブ値とステートを共有しません。 数値型(numeric type)には整数型と浮動小数点型があります。 整数型にはbyte、short、int、long型があり、その値はそれぞれ8ビット、16ビット、32ビット、64ビット符号付き2の補数整数です。また、char型もあり、その値はUTF-16コード単位を表す16ビット符号なし整数です。 浮動小数点型には32ビットIEEE754浮動小数点数を表すfloat型と、64ビットIEEE754浮動小数点数を表すdouble型があります。 boolean型は値としてtrueとfalseの2つのみをとります。 4.2.1. 整数型と値 4.2.2. 整数演算 4.2.3. 浮動小数点型と書式と値 4.2.4. 浮動小数点演算 4.2.5. ブール型とブール値 4.3. 参照型と値 4.4. 型変数 4.5. 引数付き型 4.6. 型の抹消 4.7. 具象可能型 4.8. 未加工型 4.9. 交差型 4.10. サブタイプ化 4.11. 型の使用箇所 4.12. 変数
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登録日:2009/12/21(月) 13 42 02 更新日:2021/06/18 Fri 22 45 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 OP詐欺 Purple_software エロゲー ゲーム プリミティブリンク プリリン 地雷 地雷←紫公認 明日君 今から約15年ほど前、地球の諸所にゲートと呼ばれる異世界との交流基点が発現した。 相手先となる世界の名はランドローク 以来地球との政治的協議が持たれる様になり、またそれと平行する様に民間を中心に相互貿易や文化交流が進んでいった。 ここまで地球との交流が続いたには理由がある。 ランドロークでは魔法が現存しているファンタジーな世界だったのだ。 私立星見坂学園に通う学生・泉晴太は交換留学生として魔法を教える専門校トリシア学園へ留学する事になった。 異世界との文化交流を通じて魔法という未知なる力と相手先の女の子との初めての体験や交流も…… 2007年2月2日にPurple softwareより発売された魔法の世界と交換留学学園ADV システムや演出やCGだけは例に漏れず最高峰だが、当のシナリオとキャラがアレで地雷扱いされるといつもの紫でした。 悪い意味で期待通りの作品。 そしてOP詐欺 キャラクター 泉晴太 主人公。六花に拾われた記憶喪失となっている。 六花に「お兄ちゃん」と呼ばれたいらしい。 ヘタレ。 春野ゆめ 声:風音 ゲート付近で遭難しかけた晴太を助けた。レスキューの知識がある様子。腹黒。 ティエラ=モレーニ 声:倉田まりや 巨大な魔力を持っている有翼人の末裔。魔法の為なら命をも惜しまない。 リコフェリア=デュエンデ 声:木村あやか 通称:リコ ロリ担当で、その事に触れるとキレる。 ゆめのストッパー シオン 声:鏡詞音 人型の古代魔法兵器。 泉六花 声:大花どん 晴太の義妹。 他人の傷を抉る様な性格。 サブキャラ 泉雨音 声:みる 六花と晴太の育ての親。 何かにつけてゴスロリコスプレさせようとする困った人。 浅木透 声:神無月季 晴太の友人でゆめと同じ学園の留学生 渡瀬円香 声:藤森ゆき奈 ティエラのストッパー 余談 次回作の明日の君と逢うためにで、このゲームのOPをテレビで流す(当然動く)という凄い事をしでかした。 ちなみに、主人公の八代修司が「つまらない」と称すると自虐ネタにしている。 というか、紫自身も地雷だと気付いている。 更に、最近発売されたメモリアがほとんど同じ設定だが特に接点は無い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 体験版で主人公とヒロイン二人が遊ぶシーンで主人公が全然喋らなかった気がする -- 名無しさん (2013-11-08 18 13 28) 結構好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2014-07-10 16 08 54) 名前 コメント
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[部分編集] プリミティブインパクト Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 心理 分類 アクティブ 1 20 0 0 0 0 -2 +8 -2 -2 +1 80 スキル種別 攻撃 2 -4 +15 -4 -4 +2 320 必要行動ポイント ■□□□□ 3 -6 +23 -6 -6 +3 720 対象 相手フォワード 4 + - - - + 発動タイミング アクティブ 5 + - - - + 2000 発動条件 6 + - - - + 2880 効果継続時間 瞬間 7 + - - - + 支持率変動値 +7% 8 + - - - + 5130 必要支持率 0% 9 + - - - + 入手方法 10 + - - - + 8100 スキル能力 エクスクルード 備考 詳細 動きこそ鈍いが、トロール族の力は驚異。棍棒を叩きつけられただけでも、車に跳ねられた位の衝撃を受ける。敵FWを対象とした心理攻撃スキル。ノックバック効果をもつ。
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5. 変換と昇格 5.1. 変換の種類 5.1.1. 恒等変換 5.1.2. 拡幅プリミティブ変換 プリミティブ型に対する19の特定の変換が拡幅プリミティブ変換(widening primitive conversion)と呼ばれます。 byteをshortやint、long、float、doubleへ変換 shortをintやlong、float、doubleへ変換 charをintやlong、float、doubleへ変換 intをlongやfloat、doubleへ変換 longをfloatやdoubleへ変換 floatをdoubleへ変換 拡幅プリミティブ変換は数値の全体的な大きさについての情報は失いません。 整数型から他の整数型へのまたは tt(){strictfp}式内でのfloatからdoubleへの拡幅プリミティブ変換は全く何の情報も失いません。数値は変換後も正確なままです。 strictfp式以外でのfloatからdoubleへの拡幅プリミティブ変換は変換された値の全体的な大きさという点で情報を失うかもしれません。 intやlongからfloatへのまたはlongから tt{double}への拡幅変換では精度が失われるかもしれません。つまり、変換結果は値の最も重要でないビットのいくつかが欠如するかもしれません。この場合、IEEE754の直近への丸めモードを使って、結果の浮動小数点値は元の整数値の正しく丸められたバージョンになります。 符号付きへ整数値から整数型Tへの拡幅変換は幅の広い形式を埋めるため整数値の2の補数表現の符号ビットを単純に拡張するだけです。 charの整数型Tへの拡幅変換は幅の広い形式を埋めるためchar値の表現をゼロで拡張します。 精度を失うことがあるにもかかわらず、拡幅プリミティブ変換は実行時に例外を決して起こしません(11.1.1.)。 例5.1.2-1. 拡幅プリミティブ変換 class Test { public static void main(String[] args) { int big = 1234567890; float approx = big; System.out.println(big - (int)approx); } } このプログラムは以下を出力します。 -46 これはint型からfloat型への変換によって情報が失われたことを示しています。なぜなら、float型の値は下位9ビットが精度ではないからです。 5.1.3. 縮幅プリミティブ変換 5.1.4. 拡幅と縮幅プリミティブ変換 5.1.5. 拡幅参照変換 5.1.6. 縮幅参照変換 5.1.7. ボックス化変換 5.1.8. ボックス化解除変換 5.1.9. 未検査変換 5.1.10. 捕捉変換 5.1.11. 文字列変換 5.1.12. 禁止変換 5.1.13. 値集合変換 5.2. 代入変換 5.3. メソッド呼び出し変換 5.4. 文字列変換 5.5. キャスト変換 5.6. 数値昇格
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「プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:38.4tキック力:66.1tジャンプ力:ひと跳び67.9m走力:100mを2.1秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフへプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ブレイブドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。 いわゆる「暴走フォーム」と称される制御不能のフォームであり、セイバーの全身が白骨化した竜を模した装甲に覆われているのが特徴。 「プリミティブドラゴン!」 プリミティブドラゴンワンダーライドブックに秘められた神獣「プリミティブドラゴン」によって、飛羽真の意識は完全に乗っ取られており、制御が不可能な状態となっている。 聖剣を抜刀する際は通常時と異なり逆手で抜刀し、首の骨を鳴らす等飛羽真らしからぬ動きとなっているため、変身前の段階ですでに禁書に意識を奪い取られている模様。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックには欠損部位があり、それを他のワンダーライドブックをセットすることで埋める仕様のため、ゲットシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセット後、ライトシェルフに装填、聖剣を抜刀することで変身している。 その性質上、他のワンダーライドブックを使うことで限定的ながらもフォームチェンジに似た形式で能力の切り替えが可能という特徴がある。 劇中では「倫太郎」が持っていたワンダーライドブックを奪い、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフにセットし仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記へと変身した。 プリミティブドラゴンへと変身した仮面ライダーセイバーは破壊衝動に満たされ、剣士というよりは獣じみた動きで戦う。 とても洗練された戦い方ではなく、火炎剣烈火を持ち手ではなく刀身を鷲掴みにして持ち、敵に突き立てようとするなど、正しく狂戦士。 「メギド」の幹部達とも互角に渡り合い、時には圧倒する凄まじい戦闘力を秘めるものの飛羽真の意識が完全に奪われているため理性的な戦い方は不可能。 更に変身アイテムであるプリミティブドラゴンワンダーライドブック自体に意思があり変身時、勝手に割り込んでこのフォームへ変身することもある。 実際に「ドラゴニックナイト」へ変身しようとしていたシーンで、プリミティブドラゴンワンダーライドブックが割り込む形で、この姿へと変身し即座に暴走していた。 【各部機能】 このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、 変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。 頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。 視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。 額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。 敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。 顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。 本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。 自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。 ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。 セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。 その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せるほどとなっている。 凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われる。 プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。 有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。 足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。 右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。 多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。 例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。 右肩部に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。 胸部骨格であるボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。 そして、ボイドタロンがブレイブドラゴンワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩の部分はトラディションバインド(ブレイブドラゴン)と呼ばれる部位で、 プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。 この場合、もし別のワンダーライドブックをセットした場合、そのデザインも変化するのだろうか? 必殺技は名称不明の剣技など。 【活躍】 第23章にて登場。 ソードオブロゴスの拠点の一つ、サウザンベースに保管されていた「禁書」が変化したワンダーライドブック、「プリミティブドラゴンワンダーライドブック」で神山飛羽真が変身。 禁書に宿る膨大な力は飛羽真の自我を奪って暴走状態となり、レジエルとストリウスをまとめて相手取ってもなお圧倒するまでに凄まじく、必殺技の余波で事態を見守っていた他の剣士たち(ブレイズ、剣斬、最光)もまとめて変身解除してしまった。 飛羽真の体力が限界を迎えたため変身が解けたものの、禁書に眠る力は強大で… 次話の第24章ではセイバードラゴニックナイトがレジエルと戦っている際、ワンダーライドブックを解析していた別の場所からどこからともなく、苦戦するセイバーの意思に呼応するように現れ、変身を行う。 レジエルと戦っていたが、瞬時に相手を変え、襲い掛かる始末、更に新堂倫太郎が変身しようとして出したワンダーライドブック3つを伸ばしたボイドタロンで盗み出し、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフに埋め込み、フォームチェンジした。 第25章でもセイバードラゴニックナイトから乗っ取られる形で変身、サーベラを圧倒し、再乱入してきたカリバージャアクドラゴンと戦い、同士討ちで変身解除。 第26章にもセイバードラゴニックナイトに変身したが、すぐにこちらへと変身を行い、カリバージャオウドラゴンを相手にしようとするが、心象世界の少年と対話することで変身を強制解除。 第27章ではブレイズも特訓した修練の間におもむき幾度となく変身し、心象世界の少年と対話し、幾度となく拒否される。 その後、レジエルが強化したレジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、ようやく心象世界の少年との和解が行われ、変身解除と共にエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを生み出した。 その後、上位形態のエレメンタルプリミティブドラゴンへ変身するため、登場することはなかったが、最終章にて唯一自我を持つワンダーライドブックとして仮面ライダーストリウスの攻撃を受けて大穴に落ちた飛羽真を救出。 化身の少年が飛羽真の書く物語がもっと読みたいと語りかけ、初めて変身者の意識を保ったまま変身し、仮面ライダーストリウスとの戦いを繰り広げたが、世界の消滅が加速する中でライドブック自体が限界を迎え変身解除した。 【余談】 毎年恒例になりつつある「暴走フォーム」。 仮面ライダーアギト バーニングフォームも有り余るパワーを制御できず暴走したことがあるが、明確に暴走するフォームとしての知名度を上げたのは仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームであろう。 前年である『仮面ライダーゼロワン』でもメタルクラスタホッパーが登場しているが、あちらは変身すると主導権をアークが握るため変身者が制御できず、暴走というよりは憑依乗っ取りの分類。 プリミティブドラゴンは禁書とされる本が変化したのが変身アイテムであり、それを読んでしまった飛羽真の意識を乗っ取る形で変身や戦闘を行っていた。 自らの意思で変身しているわけではなく、変身中力の限り的とみなした相手と戦い、力尽きて変身を解除するまで止まらないという正しく禁断の力。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックの解説を読む限り、長い間放置されていたことで失われてしまった伝承を他のワンダーライドブックで補う、とされており、アイテム自体のモチーフはブックカバーと見られる。 なお、ドラゴンをモチーフとしたライダーのフォームは多いが、白骨化したドラゴン自体をモチーフとしているのは初。 ドラゴンと言えばファンタジー、ファンタジーと言えばドラゴンというくらい切っても来れない関係であるが、骨の状態で動くドラゴンというのはスケルトンドラゴンやスカルドラゴン、ドラゴンゾンビ等の名前で登場するファンタジー作品も多い。 ドラゴンが持つ莫大な魔力故に死した後も骨だけで動く…などの説明がある場合も。 変身アイテムが本をモチーフとしていることから、伝承が失われているということはつまり「肉付けがされていない」ことの現れである。 他のワンダーライドブックをセットし、知識の象徴である本を「開かせない」ためにカバーで覆うというコンセプトで変身しているため、セイバーの身体を露出したドラゴンの骨が覆っている、もしくは骨と化したドラゴンがセイバー自身を封じ込めているというデザインになったのだと思われる。 胸部のボイドタロンは幾つか見え方があり、セイバー自身を掌握しているだったり、暴走しない用に抱きしめているだったりという意見も。 各部位にも「バーサーク」という名称がいくつも見られるあたり制御不能の力なのが前提のようだが、このフォームも果たして飛羽真が御しきれるのかどうか… なお、この手のフォームで結局制御できなかったのはオーズのプトティラコンボのみとなる(ゲスト出演時は暴走などは少ない)。
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4. 型と値と変数 4.1. 型と変数の種類 4.2. プリミティブ型と値 4.3. 参照型と値 4.4. 型変数 4.5. 引数付き型 4.6. 型の抹消 4.7. 具象可能型 4.8. 未加工型 4.9. 交差型 4.10. サブタイプ化 4.11. 型の使用箇所 4.12. 変数 4.12.1. プリミティブ型の変数 プリミティブ型の変数は常にその正確なプリミティブ型のプリミティブ値を保持します。 4.12.2. 参照型の変数 4.12.3. 変数の種類 4.12.4. final変数 4.12.5. 変数の初期値 4.12.6. 型とクラスとインタフェース
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「プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:38.4tキック力:66.1tジャンプ力:ひと跳び67.9m走力:100mを2.1秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ブレイブドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。 いわゆる暴走形態。 「不明」 破壊の力を得た炎の剣士の新たな姿。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセット後、レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身している。 上半身は両腕以外は左右非対称に見える。 とても洗練された戦い方ではなく、火炎剣烈火を持ち手ではなく刀身を鷲掴みにして持ち、敵に突き立てようとするなど正しく狂戦士。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックに秘められた神獣「プリミティブドラゴン」によって飛羽真の意識は完全に乗っ取られており、制御が不可能な状態となっている。 聖剣を抜刀する際は通常時と異なり逆手で抜刀し、首の骨を鳴らす等飛羽真らしからぬ動きとなっているため、その時点で既に禁書に意識を奪い取られている模様。 【機能】 このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、 変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。 頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。 視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。 額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。 敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。 顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。 本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、 両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。 自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。 ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。 セイバーの両腕部のバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。 その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せるほど。 凄まじい脚力は世界の果まで踏破すると言われている。 プリミティブドラゴンの手部骨格、プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。 有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。 足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。 右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。 多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。 例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。 右肩に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。 胸部骨格であるボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。 そして、ボイドタロンがブレイブドラゴンワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩はトラディションバインド(ブレイブドラゴン)と呼ばれる部位で、 プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。 この場合、もし別のワンダーライドブックをセットした場合、そのデザインも変化するのだろうか? 必殺技は名称不明の剣技。 【活動履歴】 第23章で登場。 ソードオブロゴスの拠点の一つ、サウザンベースに保管されていた「禁書」が変化したワンダーライドブック、「プリミティブドラゴンワンダーライドブック」で神山飛羽真が変身。 禁書に宿る膨大な力は飛羽真の自我を奪って暴走状態となり、レジエルとストリウスをまとめて相手取ってもなお圧倒するまでに凄まじく、必殺技の余波で事態を見守っていた他の剣士達(ブレイズ、剣斬、最光)もまとめて変身解除してしまった。 飛羽真の体力が限界を迎えたため変身が解けたものの、禁書に眠る力は強大で。 次話の第24章ではセイバードラゴニックナイトがレジエルと戦っている際、ワンダーライドブックを解析していた別の場所からどこからともなく、苦戦するセイバーの意思に呼応するように現れ、変身を行う。 レジエルと戦っていたが、瞬時に相手を変え、襲い掛かる始末、更に新堂倫太郎が変身しようとして出したワンダーライドブック3つを伸ばしたプリミティブハンドで盗み出し、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフに埋め込み、フォームチェンジした。 【余談】 毎年恒例になりつつ有る「暴走フォーム」。 各部位にも「バーサーク」という名称がいくつも見られるあたり制御不能の力だと推察される。 フォームで結局制御できなかったのはオーズのプトティラコンボのみとなる。
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登録日:2021/05/10 Sun 22 44 00 更新日:2024/02/13 Tue 18 04 43NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エレメンタルドラゴン エレメンタルプリミティブドラゴン ショタ ドラゴン バーサーカー プリミティブドラゴン ラーメン二郎 ワンダーライドブック 中間フォーム 二次創作 令和のプトティラ 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーセイバー 公式アンソロジー 強化形態 悲しみを、笑顔に変えて。 握手 暴走 暴走フォーム 書き換えろ夢を物語の結末は君が決める 未完 神山飛羽真 神獣 禁書 荒れ狂う、破壊の手。 骸骨 プリミティブドラゴン/エレメンタルプリミティブドラゴンとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーセイバーの強化形態である。 【プリミティブドラゴン】スペック 概要 性能 プリミティブドラゴンワンダーライドブック(Primitive Dragon) 必殺技 【暴走の真実】 【エレメンタルプリミティブドラゴン】スペック(エレメンタルプリミティブドラゴン) 概要(エレメンタルプリミティブドラゴン) 性能(エレメンタルプリミティブドラゴン) エレメンタルドラゴンワンダーライドブック(Elemental Dragon) 必殺技(エレメンタルプリミティブドラゴン) 【余談】 【プリミティブドラゴン】 プリミティブドラゴン! アッ、アァ……。ウゥ……。 プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット! アァ……変身。 烈火抜刀! バキッ!ボキッ!ボーン!ガキッ!ゴキッ!ボーン! プーリーミーティーブ!……ドラゴーン!! グォオオオオーーーッ!!ウウッ……!ハァァ……グァァッ!! スペック 身長:217cm 体重:122.6kg パンチ力:38.4t キック力:66.1t ジャンプ力:ひと跳び67.9m 走力:100mを2.1秒 概要 各種ワンダーライドブックをセットしたプリミティブドラゴンワンダーライドブックをライトシェルフに装填して変身する、セイバーの超強化形態。 「掴む」事に特別な執着を持つ、古(いにしえ)から伝わる禁忌の神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿した形態であり、フォルムは剣士や騎士の趣が強かったこれまでの形態から一転、 骨だけのドラゴン……さながら「屍と化したブレイブドラゴン」とでもいうべき不気味な造形に変貌している。 力の大本であるプリミティブドラゴンワンダーライドブックは記されている伝承が一部判読不能に陥っており、引き出される力は不完全なものでしかない。 そのため、他のワンダーライドブックを装填して欠けた部分の伝承を無理矢理補填する形で、プリミティブドラゴンの力を引き出す事を可能としている。この都合上、変身後に流れる形態名の朗読が存在しない。 基本はブレイブドラゴンワンダーライドブックをセットする事で変身を可能としており、このためか変身時には一旦ブレイブドラゴンの姿が重なった後、背後から出現した神獣プリミティブドラゴンが抱え込む事で装甲に変化するというプロセスを踏む。 第二期平成仮面ライダーシリーズ以降、ちょくちょく登場するようになった所謂「暴走フォーム」に該当する形態で、 不完全でありながらその戦闘力はこれまでのセイバーを大きく上回る絶大なものであり、必殺技の余波だけで幹部メギドや剣士達を変身解除に追い込む程。 このワンダーライドブック自体が元々サウザンベースで秘匿されていた「禁書」である上、表紙の「スペルバインディング」には「プリミティブドラゴン」の意識が宿っており、 ワンダーライドブックを手にした時点で変身者である神山飛羽真の意識がプリミティブドラゴンに乗っ取られ、その本能のままに限界を迎えるまで暴れ続ける事になる。 この影響か、戦闘の際には腰を低く落とした体勢で猛獣のような唸り声を上げつつ、火炎剣烈火の刀身を掴んで振り回すなど、まるで人から野生の獣に退化したかのような剣術も何もない力と勢い任せで攻撃を仕掛ける。 総じて、この形態になるとプリミティブドラゴンが主導権を握っている状態となり、飛羽真が意識を取り戻すのは変身が解除された場合となる。 更に別の場所に保管していても飛羽真の元へ飛来して彼の意識を乗っ取り、強制変身させてしまう事例も見受けられた。 前述の通り「暴走フォーム」の一つであり、「アイテム側に変身者の意識が乗っ取られる」という点では仮面ライダーW ファングジョーカーや仮面ライダーオーズ プトティラコンボ、仮面ライダービルドのハザードフォームに近く、 特に「変身者の意思に関係なく強制変身させる」辺りはプトティラコンボ、「装填するアイテムで見た目と能力が変化する」辺りはハザードフォームの要素が強い。 ただしプリミティブドラゴンの場合、飛羽真が手にしたのは(マスターロゴスの思惑も絡んではいたが)完全な偶然である(*1)。 性能 左肩から胸部にかけては「トラディションバインド」が存在しており、ここには判読不能の部分を補う各種ワンダーライドブックの表紙が浮かび上がる。 さらにその胸部を覆う巨大な手のような肋骨「ボイドタロン」は、相手のどんな攻撃も払い除けるなど、これ自体がマニピュレーターとして機能する。 右肩には神獣プリミティブドラゴンの頭部を模した装甲「プリミティブドラゴンボールド」を備えており、そこから生み出される力は甲冑「ソードローブ」を始め、 外骨格が露わになった腕部及び脚部「バーサークアーム」と「バーサークレッグ」、ブーツ部「プリミティブフット」、グローブ部「プリミティブハンド」に供給される事により、 制御が利かなくなるまでに過剰に研ぎ澄まされ、最悪自壊すら誘発しかねない程の強烈な腕力や脚力などを発揮する。 特にプリミティブハンドは神獣プリミティブドラゴンの習性が色濃く反映された結果、そのままでも火炎剣烈火にプリミティブドラゴンの力を逆流させて切れ味などを高める程の握力を持つ。 右腰のローブを始めとした全身を構成する外骨格「クラッキングボーンスケイル」は自己修復能力を持ち、砕けたとしても瞬時に再生し、更にその強度を増加する。加えて衝撃吸収能力に優れているため、損傷させる事自体が困難である。 頭部「セイバーヘルム プリミティブドラゴン」は複眼部が目の前の相手を全て敵とみなす「ボーンバイザー」に変化し、 過剰なまでに敵意に反応するアンテナ「バーサークセンス」や、牙を備えた強烈な破壊衝動を秘めるマスク「プリミティブジョウ」が追加された結果、全体的に凶悪な面構えとなっている。 一方で頭頂部から伸びる剣士の証「ソードクラウン」は、プリミティブドラゴン側の干渉により、本来備えている聖剣と剣士とのパワーバランス調整の機能を喪失している。 プリミティブドラゴンワンダーライドブック(Primitive Dragon) 古の大いなる竜が、本の力を掴み取る! 力を奪うは、勇気の竜……! 掴ませよ!新たなる力! 戦う獅子をも奪い取る……! I wanna get the force! Can not control me. 悲しみの涙は、何を待つ……? 太古の竜の手の先に、炎を纏う竜が現れる……! 神獣「プリミティブドラゴン」の伝承を内包したワンダーライドブックで、ベースカラーは黒と白・アイスブルー。 ストリウスがサウザンベースの禁書庫から盗み出した1冊の禁書が飛羽真の手に渡ると同時に『Wonder Story』と共鳴し、変化する形で誕生した。 表紙「スペルバインディング」及びストーリーページにはブラックホール状の空間を右手で掴み取る神獣プリミティブドラゴンの姿が描かれているが、 内包された伝承の大部分(特に後半部)が失われた事で判読が出来ず、なおかつ「ライドスペル」の読み上げも限定的な状態となっている。 そのため、力を発揮するにはストーリーページに備えられたスロット「ゲットシェルフ」に別のワンダーライドブックをセットしてソードライバーに装填後、 抜刀する事でセットされたワンダーライドブックの力を無理矢理引き出して伝承の空白を強引に補完する必要がある。 この時、白骨化した右手を象った「プリミティブハンド」が展開すると共にセイバー プリミティブドラゴンの上半身を象った彫刻「バーサークカーヴィング」が露出する事で、 「自らの右手でワンダーライドブックを抑え込むように掴み取るセイバー プリミティブドラゴン」の姿が出来上がる形となる。 ただしその力は不完全かつ、ワンダーライドブック自体にプリミティブドラゴンの意志が宿る関係上、変身者の意識が乗っ取られて本能の赴くままに暴れ回る狂剣士(バーサーカー)と化すという性質を備え、 さらに戦闘時にはワンダーライドブックから神獣プリミティブドラゴンの腕が伸びて、目にしたものを掴んで自らの下へ引き寄せるという現象も発生するなど、 元々が「長きにわたって封印されてきた禁書」なだけあって、非常に危険な代物と化している。 なお、ストリウスは自分が禁書の力を使いこなせなかった場合、カリュブディスの餌にでもするつもりだった事をズオスに明かしている。 ノーザンベースの資料では「全てに滅びを望む神獣の伝承」とされていたが、その実態は……(後述) ちなみにプリミティブハンドの裏面には他のワンダーライドブック同様、「この本がページを捲られる時~」と記載されている。 必殺技 クラッシュ必殺斬り グラップ必殺読破! 烈火抜刀! クラッシュ必殺斬り! 火炎剣烈火を一度バックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを押し込んだ後、再度抜刀して発動。 装填したワンダーライドブックによって攻撃パターンが変化する。 ◯ブレイブドラゴン スペルバインディングから神獣プリミティブドラゴンの左腕を召喚して敵を掴み、引き寄せたところを逆手持ちの火炎剣烈火を振るい、竜の爪の如き三つの斬撃で広範囲を巻き込みながら切り裂く。 初使用時には直接受けたレジエルはもちろんのこと、間合いが離れていたストリウスや様子を見に来ていたズオスを巻き込み、異変に気付いて駆け付けたブレイズ・剣斬・最光をも余波だけで一斉に変身解除に追い込んだ。 ◯ライオン戦記 闇色に染まった生物ライオンセンキを召喚し、攻撃させる。 クラッシュ必殺撃 グラップ必殺読破! クラッシュ必殺撃! プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを2回押し込んで発動。 最終章にてプリミティブハンドと自身の回し蹴りで仮面ライダーストリウスの攻撃を弾いた後、そのままプリミティブハンドでストリウスを掴んで振り回しつつ、壁面に叩き付けた。 ゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では「骸龍相蹴撃(がいりゅうそうしゅうげき)」という名称のライダーキックとして使用。 火炎剣烈火と神獣プリミティブドラゴンによる猛攻撃を仕掛けた後、吹き飛ばした相手に突撃しつつ飛び蹴りを放つ。 【暴走の真実】 変身する度に飛羽真の脳裏に雨が降りしきる森の中で悲しげに佇む少年という謎のヴィジョンが浮かんでおり、 第26章では悲嘆に暮れ涙する飛羽真に歩み寄り手を差し出すも、彼がそれを掴めずにいると再び悲しげな表情を見せ、背を向けて消えていった。 そのせいか、この回では変身こそしてしまったものの、暴走して無差別に暴れ回るという事態にはならず、すぐに変身解除された。 そして第27章にて、この少年の正体がプリミティブドラゴンの心が具現化した存在という事が判明。 雨の降りしきる森というのもプリミティブドラゴンの悲しみを表現して作り出された精神世界であり、そこで明かされたのは、 「かつてプリミティブドラゴンには沢山の仲間がおり、人間達と共にワンダーワールドの平和を守っていたが、次第にその力を恐れた人間達によって仲間達が狩り尽くされ、その後は悠久の時をいなくなった仲間を探しながら孤独に過ごしてきた」 ……という、ソードオブロゴスに伝わる物語とは全く異なる物語であった。 「一人ぼっちの悲しみ」がページの欠けた……否、本当は元から無かった『未完』の原因だと気付いた飛羽真は何度もプリミティブドラゴンから拒絶されながらも真正面から向き合い説得を試み、 遂にプリミティブドラゴンを優しく抱きしめると何と自分の考えた物語の続きを読み聞かせ、止まってしまっていたプリミティブドラゴンの悲しい物語に続編を付けるという形でページを補い、その心を開かせた。 そして…… 【エレメンタルプリミティブドラゴン】 一緒に戦ってくれ…… エレメンタルドラゴン! そして、太古の力と手を結び、全てを救う神獣となる! プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット! 烈火抜刀! フン…!うおおおっ……! 変身!!ハァァッ!! バキッ!ボキッ!ボーン!メラ!メラ!バーン! シェイクハーンズ! エ・レ・メン・タル!ドラ・ゴーン!! エレメントマシマシ!キズナ、カタメ! スペック(エレメンタルプリミティブドラゴン) 身長:217cm 体重:130.4kg パンチ力:45.3t キック力:83t ジャンプ力:ひと跳び85.3m 走力:100mを1.5秒 概要(エレメンタルプリミティブドラゴン) エレメンタルドラゴンワンダーライドブックをセットしたプリミティブドラゴンワンダーライドブックをライトシェルフに装填して変身する、セイバーの新たな超強化形態。 プリミティブドラゴンの派生形態の一つでもあるが、大自然を構成する四大元素の力を持つ調和の元素竜「エレメンタルドラゴン」の力が新たに加わった事でバランスが齎され、更に2体のドラゴンの伝承が一つになった事で「全てを救う新たなる神獣」の力を宿している。 第27章において、プリミティブドラゴンの孤独に触れた飛羽真が創作した「哀しみの物語の続編」が新たな伝承となり、そこに登場した「大自然の化身のドラゴン」の力がエレメンタルドラゴンワンダーライドブックとして顕現。 その伝承がプリミティブドラゴンワンダーライドブックの伝承の失われた後半部を補填し、飛羽真自身もプリミティブドラゴンとの友情を結び、孤独から救い出した事で暴走が停止。 その結果、プリミティブドラゴン由来の高い物理的スペックはそのままに、「エレメンタルドラゴン」の力による炎を初めとする四大元素を用いた能力を飛羽真の意志でコントロール可能になった。 性能(エレメンタルプリミティブドラゴン) 外見はプリミティブドラゴンの上から神獣エレメンタルドラゴン由来の赤い追加装甲を装着したような姿で、シルエットはブレイブドラゴンに近いが、 頭部「セイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴン」には複眼「エレメンタルバイザー」に炎を模った感覚器「アトミックセンス」が追加され、この世の理との調和を保つ機能が備わっている他、 頭頂部のソードクラウンも赤く染まった「ハイソードクラウン」に進化し、聖剣と剣士、自然界の三者のバランスを保てるようになった。 同様に口部装甲も、「エレメンタルドラゴン」の力で火炎剣烈火との一体感を高める「エレメンタルプリミティブマスク」に変化している。 「ソードローブ」から進化した全身を覆う甲冑「エレメンタルローブ」は火・水・土・風の四大元素の力を備え、 外骨格「プリミティブボーン」に元素の力を加えた装甲「エレメンタルスケイル」の機能と合わせ、相手の攻撃に合わせた属性に変化する事でダメージを大きく減殺する。 右肩の「プリミティブドラゴンボールド」は基本的な機能は変わっていないが、左肩の「エレメンタルドラゴンボールド」による調和の力を受けて伝承が新たな章へと突入しており、より研ぎ澄まされた力を発揮するようになった。 胸部に備えられた神獣プリミティブドラゴンの手「ボイドタロン」は、神獣エレメンタルドラゴンの手と合わさった「タイズブレスト」となり、両肩の装甲と合わせて「固い絆で結ばれた2体のドラゴンが手を取り合う」形を取り、何者にも分かてない強固な防御力を発揮する。 セイバー自体が炎の剣士であるため、操る能力は基本的には炎を主体としたものとなっているが、水・土・風の元素の力もしっかり備わっており、レジエル・フォビドゥンとの戦いではそれらを用いた変幻自在の機動力を見せている。 エレメンタルドラゴンワンダーライドブック(Elemental Dragon) そして、太古の力と手を結び、全てを救う神獣となる! 手を取れ!太古の竜と交わる時! 赤く光る聖剣が、2匹の竜の力を増す……! 解き放て!二つの力を発揮する! 重なりし竜が、世界を救う物語を紡ぐ……! 竜を宿した炎の剣は、水の剣をも呼び覚ます……! 繋ぎ止めろ!全ての剣と想い! It's time to マシマシ! 増しメンタル!マシマシ! 神獣「エレメンタルドラゴン」の伝承を宿した公式アンソロジー本ワンダーライドブック。 ベースカラーはクリアレッドで、プリミティブドラゴンの心に寄り添い、その孤独を理解した飛羽真が綴った「哀しみの物語の続編」が新たな伝承となり、その中に登場する「大自然の化身のドラゴン」の力が顕現する形で誕生した。 表紙「エレメンタルバインディング」及びストーリーページには、左手で自然のエネルギーを掴む元素竜・エレメンタルドラゴンの姿が描かれており、 表紙裏側には「序文 強大なエネルギーを持つ聖なる神獣が創りし力を、巨大な手で剣士に与える大いなる伝説」と記載されている。 内包された伝承は上記の通り、飛羽真が語ったプリミティブドラゴンワンダーライドブックの伝承の続編に位置付けられ、 その失われた後半部を補い一つの物語として完結させるものとなっており、ライドスペルも「そして~」と前半部の存在を示唆する内容となっている。 このワンダーライドブックをプリミティブドラゴンワンダーライドブックの「ゲットシェルフ」に装填する事で、ページ内部にあるセイバー エレメンタルプリミティブドラゴンの頭部を模った彫刻「オーセントカーヴィング」が展開し、 プリミティブドラゴンワンダーライドブックの「バーサークカーヴィング」に重なると同時に伝承の空白部分にエレメンタルドラゴンの伝承が挿入され、「全てを救う神獣」の新たな伝承を完成させる。 変身ページは小説と同じ右開きで、こちらには右手を差し延ばす神獣エレメンタルドラゴンの姿が描かれ、左側には「燃え盛るドラゴンが聖剣と交わり身に宿る」と記載されており、 これがプリミティブハンドと重なる事で「手を取り合うエレメンタルドラゴンとセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン」の姿が出来上がる形となる。 このワンダーライドブックの誕生と飛羽真の尽力でプリミティブドラゴンが孤独から解放された結果、暴走を克服すると同時にその能力を安定した形で行使出来るようになった。 加えて基本形態用のワンダーライドブックと交換した場合、各々の剣士が持つ属性をさらに強化して発現させる特殊形態「エレメンタルマシマシ」となる。 第29章ではブレイズ ライオン戦記が使用し、ファンタスティックライオンに変身せずとも自身の身体を液状化出来る程に水の力が強化された。 必殺技(エレメンタルプリミティブドラゴン) 森羅万象斬(しんらばんしょうざん) 必殺読破マシマシ! 烈火抜刀! エレメンタル合冊斬り! 火炎剣烈火を一度バックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを押し込んだ後、再度抜刀して発動。 水・雷・風・土の属性と共に七色に輝くオーラを纏った炎の斬撃を飛ばし、相手を斬り裂く。 第31章では斬撃を飛ばさず、ブレイズ キングライオン大戦記の「ライオネル・ハイドロ・ストリーム」と共に突進して直接斬り裂くパターンを披露した。 『ガンバライジング』では赤・青・緑の3色の斬撃を放った後に飛び上がり、相手の頭上目掛けてドリルの如く回転して貫くパターンと、 赤・青・黄・緑の4色の球体を生み出すと共にそのエネルギーを火炎剣烈火の刀身に纏わせ、その勢いのまま相手を貫くパターンの2種類が存在する。 五大元素(エレメント)蹴撃破(しゅうげきは) 必殺読破マシマシ! エレメンタル合冊撃! 火炎剣烈火をバックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを2回押し込んで発動。 右足に赤・青・黄・緑に輝くエネルギーを漲らせつつ、火・水・風・雷といった様々な属性を纏った跳び蹴りを叩き込んで敵を吹き飛ばす。 + そして、太古の竜と手を結び 上位フォームとして上述のエレメンタルプリミティブドラゴン、最強フォームとして仮面ライダークロスセイバーが登場した事で、プリミティブドラゴン単体での出番はもうない…… ほとんどの視聴者がそう思って迎えた『セイバー』最終章。 ロード・オブ・ワイズを仲間達に任せ、単身ストリウスの下に辿り着いた飛羽真はクロスセイバーに変身して立ち向かうも、再び圧倒された末に変身解除に追い込まれ、嘲笑と共に奈落に叩き落されてしまうが…… プリミティブドラゴン! 僕…お兄ちゃんのお話、もっと聞きたい! プーリーミーティーブ!ドラゴーン!! かつて悲しみに暮れ、暴れるだけしか無かった頃のように飛羽真の身体を一時的に操り、自身であるプリミティブドラゴンワンダーライドブックを掴ませる形で引っ張り上げると呼び掛け、そのまま変身。 その力をフルに活用してストリウスに一矢報いるが、世界の崩壊に伴うワンダーライドブックの消失現象からは逃れる事は出来なかった。 それでも猛威を振るった仮面ライダーストリウスに一矢報いる事が出来たのは飛羽真が語った「物語を創る事が無意味でも、それを読んだ人の心が動いたならそれでいい」という信念の元からの行動に心を救われたが故であり、 それが飛羽真自身を救い、そして現実世界とワンダーワールドの双方をも救う切っ掛けとなったのは間違いないだろう。 また、第23章にてワンダーライドブックとなる前の禁書の時点でストリウスが自らのものにしようとして結局は果たせずじまいとなった事も踏まえると、その力は最後の最後までストリウスの手に余る代物だったと言えよう。 【余談】 中間フォーム兼強化フォームに当たるが、『仮面ライダー鎧武』以降の作品で慣例的に定着していた中間パワーアップフォーム専用の武器は追加されていない。 プリミティブドラゴンのスーツは後に頭部が舞台『仮面ライダーセイバー ファイナルステージ』に登場するセイバー アルティメットバハムートに、首から下がVシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』に登場する仮面ライダーエスパーダ アラビアーナナイトに流用・リペイントされた。 追記・修正は未完の物語を独自に完結させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エレメンタルドラゴン get! -- 名無しさん (2021-05-10 22 46 20) やっぱり暴走形態→何らかの力で制御し完成 という流れはベタだけど燃える -- 名無しさん (2021-05-10 23 03 29) ライドブックを掴む腕がエレメンタルと手を取り合う構図になるデザインが上手すぎる -- 名無しさん (2021-05-10 23 26 59) 「未完の物語」に「続きを創る」っていうのは小説家にしか出来ない解決法で非常に鮮やかだと思う -- 名無しさん (2021-05-10 23 40 57) マシマシとかカタメとか何かラーメン屋を彷彿とさせる言葉のセレクトだな…… -- 名無しさん (2021-05-10 23 58 39) プリミティブの時は腕が邪魔して本が開かない=拒絶だったのにエレメントでは本が開いて二匹の竜が手を取り合っている=和解に変わっているのがエモい -- 名無しさん (2021-05-11 07 08 03) 第一印象はスカルグレイモン -- 名無しさん (2021-05-11 07 59 40) 武器の持ち方変えて暴走を表現するのは剣士って要素をうまく生かしてたと思う。プリミティブの青白い骨がエレメンタルだと青い炎に見えるようになるのも良い -- 名無しさん (2021-05-11 08 59 19) ↑4 友達とラーメン食べに行くとうまいじゃん? -- 名無しさん (2021-05-11 13 00 03) ここで新武器出ないってことは久しぶりに最強フォーム用武器出るのかな -- 名無しさん (2021-05-11 15 49 03) 次はこれにエモーショナルまでマシマシになりそうだけど… -- 名無しさん (2021-05-11 17 27 22) ドラゴンと仲良くなれたから、プリミティブに変身しても、もう暴走はしないよね・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 20 23 50) プリミティブの普通のマスクと違って尖った牙があるのとエレメンタルの手を結び合った龍で胸部アーマーのデザインほんと好き -- 名無しさん (2021-05-11 20 44 34) 青白い死骸が完全燃焼の炎になるの良いよね・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 22 51 24) ↑5 恐らく最強フォームの聖剣とそれ専用のワンダーライドブックのセットになりそう。 -- 名無しさん (2021-05-12 01 56 26) ↑4 できればもうしばらく暴走しないプリミティブで戦ってから進化してほしかったよね -- 名無しさん (2021-05-12 20 20 18) 必殺技名に反して、火・水・風・雷の四属性なんだな -- 名無しさん (2021-05-13 18 50 06) 意外とエレメンタルドラゴンはキックでのフィニッシュが多い -- 名無しさん (2021-06-19 08 44 44) 正直初登場した頃のソードオブロゴスの飛羽真に対する仕打ちが酷すぎたから構成員が軒並み殺されても文句は言えないよなと思ってしまったり -- 名無しさん (2021-06-19 22 39 58) ライドバックが自我を持っているからこその活躍だったね -- 名無しさん (2021-08-22 11 01 33) かつての暴走フォームが最後の最後で…(感涙) -- 名無しさん (2021-08-22 13 39 06) 暴走フォームが最後の最後で活躍するの最高だった···飛羽真に救われたからこそなのが本当に堪らない···暴走せずに使いこなしてる感じだったし(攻撃は荒々しいけど獣っぽさは無くなってるし剣も柄の部分を順手でしっかり握ってるし) -- 名無しさん (2021-08-22 14 02 48) ↑あれはてっきりプリミティブドラゴンが飛羽真を守るために戦ってるもんだと思ってた -- 名無しさん (2021-08-22 20 12 30) ↑同感。変身解除された時に飛羽真が目を覚ましたっぽい様子だったし。 -- 名無しさん (2021-08-22 20 46 23) でも戦ってる時に飛羽真の声がしてるけど暴走してる時の獣みたいな声じゃ無いしやっぱり暴走はしてないんじゃない? -- 名無しさん (2021-08-22 20 51 12) ストリウスにすら手に負えなかった禁書、最後までストリウスを翻弄した -- 名無しさん (2021-08-25 22 47 51) 名前 コメント
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5. 変換と昇格 5.1. 変換の種類 5.1.1. 恒等変換 5.1.2. 拡幅プリミティブ変換 5.1.3. 縮幅プリミティブ変換 プリミティブ型に対する22の特定の変換が縮幅プリミティブ変換(narrowing primitive conversion)と呼ばれます。 shortをbyteやcharへ変換 charをbyteやshortへ変換 intをbyteやshort、charへ変換 longをbyteやshort、char、intへ変換 floatをbyteやshort、char、int、longへ変換 doubleをbyteやshort、char、int、long、floatへ変換 縮幅プリミティブ変換は数値の全体的な大きさという情報を失うかもしれません。また、精度や範囲についても失うかもしれません。 doubleからfloatへの縮幅プリミティブ変換はIEEE754の丸め規則に従います。この変換では精度や範囲も失う可能性があり、非ゼロdoubleからfloatゼロという結果や有限doubleからfloat無限大という結果を生む可能性があります。DoubleNaNはfloatNaNに変換されます。double無限大は同じ符号のfloat無限大に変換されます。 符号付き整数から整数型Tへの縮幅変換は、nを型Tを表すのに必要なビット数とすると、下位nビット以外を単純に切り捨てます。数値の大きさに関する情報を失う可能性に加えて、入力値の符号と異なる符号に変換される可能性があります。 charから整数型Tへの縮幅変換は、同様に、nを型Tを表すのに必要なビット数とすると、下位nビット以外を単純に切り捨てます。数値の大きさに関する情報を失う可能性に加えて、文字は符号なし16ビット整数値で表されるのに、変換結果が負の数となる可能性があります。 浮動小数点数から整数型Tへの縮幅変換は以下の2ステップで行われます。 第1ステップで、浮動小数点数はTがlongならlongに、Tがbyteやshort、char、intならintに次のように変換されます。 浮動小数点数がNaNなら、変換の第1ステップの結果はintかlongの0となります。 そうでなく、浮動小数点数が無限大でなければ、浮動小数点値はIEEE754のゼロに向かう丸めモードを使用してゼロ方向へ丸められ、整数値Vへと丸められます。もしTがlongでこの整数値がlongで表されるなら、第1ステップの結果はlong値Vとなります。 そうでなく、この整数値がintで表されるなら、第1ステップの結果はint値Vとなります。 そうでなければ、以下の2ケースのどちらかが真となります。 値が小さすぎる(負の大きすぎる値や負の無限大)ので、第1ステップの結果は型intかlongが表現できる最小の値となります。 値が大きすぎる(正の大きすぎる値や正の無限大)ので、第1ステップの結果は型intかlongが表現できる最大の値となります。 第2ステップでは以下が行われます。 Tがintやlongならば、第1ステップの結果が変換の結果となります。 Tがbyteやcharやshortならば、第1ステップの結果から型Tへ縮幅変換の結果が変換の結果となります。 例5.1.3-1. 縮幅プリミティブ変換 class Test { public static void main(String[] args) { float fmin = Float.NEGATIVE_INFINITY; float fmax = Float.POSITIVE_INFINITY; System.out.println("long " + (long)fmin + ".." + (long)fmax); System.out.println("int " + (int)fmin + ".." + (int)fmax); System.out.println("short " + (short)fmin + ".." + (short)fmax); System.out.println("char " + (int)(char)fmin + ".." + (int)(char)fmax); System.out.println("byte " + (byte)fmin + ".." + (byte)fmax); } } このプログラムは以下を出力します。 long -9223372036854775808..9223372036854775807 int -2147483648..2147483647 short 0..-1 char 0..65535 byte 0..-1 charやintやlongは驚くべきことではありません。その型が取りうる最小値と最大値が出力されただけです。 byteとshortは符号と数値の大きさに関する情報が失われており、精度も失っています。結果はintの最大値と最小値の下位ビットだけと考えれば理解できます。最小値のintは16進で0x80000000で、最大値は0x7fffffffです。これはshortの場合を考えると下位16ビットだけとなるので、それぞれ0x0000と0xffffとなります。charの場合を考えると同じく下位16ビットだけとなるので、それぞれ \u0000 と \uffff となります。byteの場合を考えると下位8ビットだけとなるので、それぞれ0x00と0xffとなります。 オーバーフローやアンダーフローやその他の情報の損失を引き起こすにもかかわらず、縮幅プリミティブ変換は実行時に決して例外を発生しません。 例5.1.3-2. 情報を損失する縮幅プリミティブ変換 class Test { public static void main(String[] args) { // A narrowing of int to short loses high bits System.out.println("(short)0x12345678==0x" + Integer.toHexString((short)0x12345678)); // A int value not fitting in byte changes sign and magnitude System.out.println("(byte)255==" + (byte)255); // A float value too big to fit gives largest int value System.out.println("(int)1e20f==" + (int)1e20f); // A NaN converted to int yields zero System.out.println("(int)NaN==" + (int)Float.NaN); // A double value too large for float yields infinity System.out.println("(float)-1e100==" + (float)-1e100); // A double value too small for float underflows to zero System.out.println("(float)1e-50==" + (float)1e-50); } } このプログラムは以下を出力します。 (short)0x12345678==0x5678 (byte)255==-1 (int)1e20f==2147483647 (int)NaN==0 (float)-1e100==-Infinity (float)1e-50==0.0 5.1.4. 拡幅と縮幅プリミティブ変換 5.1.5. 拡幅参照変換 5.1.6. 縮幅参照変換 5.1.7. ボックス化変換 5.1.8. ボックス化解除変換 5.1.9. 未検査変換 5.1.10. 捕捉変換 5.1.11. 文字列変換 5.1.12. 禁止変換 5.1.13. 値集合変換 5.2. 代入変換 5.3. メソッド呼び出し変換 5.4. 文字列変換 5.5. キャスト変換 5.6. 数値昇格