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めざせポケモンマスター -20th Anniversary- めざせポケモンマスター -20th Anniversary- アーティスト 松本梨香 発売日 2017年11月29日 レーベル SME デイリー最高順位 1位(2017年12月1日) 週間最高順位 2位(2017年12月5日) 月間最高順位 8位(2017年11月) 年間最高順位 100位(2017年) 初動売上 4925 累計売上 7775 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 めざせポケモンマスター -20th Anniversary- ポケットモンスター サン&ムーン OP劇場版ポケットモンスター キミにきめた! OP 2 おやすみぼくのピカチュウ -2017ver.- 3 めざせポケモンマスター -20th Anniversary Ballad ver.- 4 アローラ!! ポケットモンスター サン&ムーン OP 5 XY&Z ポケットモンスターXY Z OP 6 ゲッタバンバン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/5 2 新 4925 4925 2017年11月 8 新 4925 4925 2 12/12 10 ↓ 1368 6293 3 12/19 12 ↓ 669 6962 4 12/26 ↓ 530 7492 5 18/1/2 283 7775 2017年12月 20 ↓ 2850 7775 ポケットモンスター OP 前作 サン&ムーン 次作 アローラ!! めざせポケモンマスター -20th Anniversary- 未来コネクションЯeaL 関連CD XY&Z アローラ!!/ポーズ
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【クラス】アヴェンジャー 【名前】ポ◯モンマスター 【性別】男 【容姿】1967年没。増加したポケ◯ン虐待事件規制法の制定に尽力した人物。その過程で反ポケモ◯団体にモンスターボールで狙撃され、「貴様らはベトベター以下だ」と吐き捨てて絶命したエピソードはあまりにも有名である。 【英雄点】45点(ステ25点・スキル20点):令呪3画消費 【HP】25/25 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】A:5 【幸運】A:5 【パッシブスキル】妄念 【スキル1】忘却補正:EX 5点:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・魔力・敏捷・幸運を3ランク上げて扱う。(上限8) 【スキル2】復讐者:A+ 10点:宝具の使用回数が無制限になり、自身が受ける判定のダイスが3つ増える。 【スキル3】モンスターボールドーム:EX 5点:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成できる。 陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 【その他】混沌・悪 【宝具】『遊戯☆開始(デュエル・スタート)』1/1 【ランク・種別】EX 対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:1人 【効果】自分に遭遇フェイズが発生しない場合、遠距離攻撃フェイズを行える。遠距離攻撃フェイズの魔術攻撃と物理攻撃時、補正値10を得る。
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アクア・サモンマスター C 水文明 (5) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札を見てスペシャル・クリーチャーを2体選び手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
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ポケモン関連 ポケモン依存症 めざめるパワー ポケモンマスター 初代説明文のスペック
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種族値、努力値、個体値について ポケモンを強くする方法 努力値の稼ぎ場所
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ゴレイヌ「ポケモンマスター・・・?」 ページ一覧 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 8ページ目 9ページ目 トップへ
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――マサラタウン 朝、先日ポケモンバトルが行われた家の前。 そこにリュックを背負った茶髪の少女がいる 唯「ああ、良い天気!ちょっと日差しが強い気もするけど、出発にはもってこいの晴天だよ」 唯「それじゃぁ、行ってくるよ。」 憂「お姉ちゃん、ちゃんとハンカチは持った?リュー太のモンスターボールは?きずぐすりは?……」 唯「もう、遠足じゃないんだから、大丈夫だよっ、憂。それにリュー太のボールもちゃんと……あれ……?」 「ああああああ、そういえば昨日机の上においたままだった。取ってくる!」ドタドタ 憂「もうっ、お姉ちゃんったらかわいいんだから」 ――10分後 憂「で、お姉ちゃん。なんでリュー太のボールを取りに言っただけのにそんなに荷物増えてるの?」 唯「いやぁ、なんか家にしばらく帰ってこれないとおもうと、離れたくないものが多くて」 てへへと笑った唯の左手には、ぱんぱんに膨らんだ紙袋が握られていた。 唯「ほら、このプリン人形に、ピカチュウ人形、それにカメール人形にピッピにんgy……」 憂「お姉ちゃん、それ持って歩くと疲れちゃうよー。せめて一個くらいにしないと」 唯「え~~、大丈夫だよ~~、それにこんなにかわいい子達なんだから、旅をさせないと~」 憂「もお~、今から旅に出るのはおねえちゃんでしょ。こんなに大荷物で旅なんてできないよ」 唯「え~~、それならこれだけでも」 憂「ほら、お姉ちゃんもたもたしてると日が暮れちゃうよー。オーキド博士の研究所はマサラの郊外だよ。それと……これ」 そういうと、手に握られていた物を差し出した。 唯「わぁ、タウンマップだー!。ありがとね~うい~~~」 ――マサラ郊外(オーキド研究所前) 唯「ここが、オーキド研究所かぁ。大きいなぁ」 ――誰か誰かおらんか!! 声が響いた その出所は研究所内。 唯「えっ?なに?」 疑問に思ったのち、目の前にあった扉を開けてみることにした。 疑問に思ったのち、目の前にあった扉を開けてみることにした。 まず目に入ったのは、その惨状 あらゆるところに、モンスターボールが落ちている。 棚や机なども壊されているところも多い それだけではなく、研究資料や気の蔦のようなものまでところどころに落ちていた 唯「……なにこれ、蔦?しかも千切れてる……」 普通じゃない。そう感じ取ったときにさらに奥から悲鳴のような声が響いた。 あきらかにその声はSOSを求めている。 そして、一気に奥までダッシュした。 そこには 唯「あれは……野生のポケモン……?」 多数の蔓を手足のように操り、老人をしめつけているポケモンがいた。 体中に蔓を絡みつけ、その中の黒い闇の中に浮かぶ目がこちらを見た。 ???「モン!!モン~~!」 新たに標的を見つけたそのポケモンは体の蔓をさらに伸ばし、 そして、ムチのようにしならせた。 唯「まずい、ごめん、でてきてリュー太!!」ボンッ ミニリュウ「リューーー!!」 蔓は出てきた細長い体に遮られる。 だが、蔓は弾かれることはなく、その体に巻きついた。 唯「リュー太っ!!」 蔓は容赦なく締め付ける。 その間も全身に絡み付こうと、一本また一本とミニリュウの体に巻きついていく。 唯「リュー太、電磁波!!そして蔓が緩んだ隙に神速で抜け出して!」 ミニリュウ「リュー!!リューーー!!」ピリピリッ 電磁波による空気の緊張感を確認したミニリュウは神速でぬけだそうとする。 が、蔓の緩む気配はない。 唯「えっ、どうして。きいてないの!?」 ミニリュウの全身が締め付けられ、苦しそうな鳴き声がもれる ???「そいつの特性はリーフガード。こういう日差しが強いときには状態異常にはならんのじゃ!!」 さきほどしめつけられていた老人が叫んだ。 どうやら、ミニリュウに応戦しているうちに老人にまきついていたポケモンの蔓が緩んだようだった 唯「そんな……どうすれば……」 老人「キミの足元にボールがいくつか落ちているじゃろ!!そのボールに入っている赤いモンスターをだすんじゃ!」 足元を見た。 そこには、3つのボールが落ちていた。 唯「えっと、これだよね!ええい、でてきて!!」 ???「カゲーー!!」 尻尾に火のついたトカゲのモンスターが吠えた メラメラとその尻尾の炎は大きく、バチバチッという音も聞こえる。 老人「そのモンスターは火の粉が使える。草ポケモンを相手にするにはもってこいじゃ!」 蔓のモンスターは新たに現れた敵に、さらにつるを延ばしはじめる。 あたりのものを蹴散らせながら蔓は勢いをまし、赤のモンスターに向かう。 唯「トカゲ君、今はちょっとだけ力をかしてね。蔓に向かってひっかく!」 赤のモンスターの鋭い爪がキラリッと光った。 そして、向かってきた全ての蔓を横に回りこみ叩き斬る。 唯「トカゲ君、次はリュー太を助けてあげて!ひのこ!」 メラメラ燃える尻尾を絡み付けられているミニリュウのほうに振った。 バチバチッと音をたてたその火は、蔓を燃やし、そしてその蔓をつたって本体に襲い掛かる。 唯「今だ。ごめんね、リュー太戻って!!そしてトカゲ君。本体のほうにもう一度火の粉」 ???「カゲーーーーー!!」 振るった尻尾から放たれた火の粉が、青い蔓を統制していた本体へ向かう。 ???「モン……モン……!」ジタバタ 蔓の体は炎に炙られ、ジタバタした。 そして 地面をムチでならし、トレーナーをにらみつける。 唯「……嘘、まだ戦闘するきなの?これ以上やったら……」 黒い闇の体に巻きつけられた蔓の鎧もボロボロになりつつある。 唯「そうだ……!さっきのピッピ人形……!!」 背負っていたリュックから、小さなピンク色の人形をとりだし、 唯「そ~~~れっ!!」 研究所に入ってきた扉のほうへ思い切り放り投げた。 すると、青いモジャモジャのポケモンはそちらに意識をやり、追いかけていってしまった。 ――オーキド研究所 老人「いやぁ、危ないところを助けてもらってすまんかった。 あのモンジャラはおそらく21番水道の草むらからきたモンジャラじゃな。 気性が荒いやつってわけでもなく、町まで襲ってくることなどないんじゃが……おっと、そんなことより君は……」 唯「私は唯だよ、おじいちゃん。オーキド博士に用があってきたんだけど……」 老人「ほっほう、そうか。ワシがオーキドじゃよ。みんなからはポケモン博士と呼ばれておる。」 唯「ええっ、おじいちゃんがオーキド博士!」 オーキド「それで、唯。ワシになんのかの?」 唯「えっと、用ってわけでもないんだけど、えっと、マサラのトレーナーは博士のところへ行ってから旅立ってるって聞いて……」 オーキド「そうか…君も旅立つんじゃな。……唯、旅立つ前に一つ聞かせてくれんかの?君にとってポケモンとはなにかの?」 「旅のボディーガードかの?それともしもべのような……「ううん、違うよ。ポケモンは友達だよ」 オーキドの声を遮って、強く否定した。 唯「私のリュー太だって、友達だし、さっきの蔓のモンスターとも友達になれたかもしれない。本当はあの子はおだやかな子だったしね」 唯「うん、友達だよ!」 そういって、ニカッと笑った唯に、オーキドは微笑み返した。 オーキド「そうか、こんな質問をしたのは間違いだったようじゃな。それ、これをもっていきなさい」 オーキドは自分の後ろにあった机の上から、赤い手のひらサイズの機械を差し出した。 唯「これは……?」 オーキド「それはポケモン図鑑。ワシの夢じゃよ。この世界のポケモンの記録を作ることそれがワシの夢だった。ほれ、これをみてごらん」 そこには、先ほどの蔓のポケモンが表示されていた。 No114 モンジャラ ブルーの つるしょくぶつが からみあい しょうたいは みえない。 ちかづくものに からみついてくる。 唯「へぇ、さっきのポケモンはモンジャラって言うんだー。……でも、なんでこんな貴重そうなものを私に?」 オーキド「さっきの答えを聞いて君になら託せるとおもったからじゃよ。そして旅のついでにそいつをうめていってくれると助かるしのう」 唯「……ありがとう、博士!」 オーキド「さて、唯、これからどんな旅になるかは君次第じゃ。しかしどんな旅にでも困難や危険は待っている」 そして、ボールを3つ差し出した。 オーキド「そこでじゃ。この3匹のうち一匹を連れて行く気はないかね?研究用の3匹だが、戦闘能力も優れている。君を守ってくれる友達にもなるじゃろう。君さえよければ連れて行ってやってくれんかの?」 唯「……でも、博士図鑑までもらって、モンスターまでもらっていいの?」 オーキド「いいんじゃよ、この老いぼれと一緒にいるよりかは君と旅立ったほうが成長もできるじゃろうし」 唯「じゃぁ……この子で」ボンッ ???「ーーーカゲー!!」スリスリ 唯「わぁ!!」 しっぽの火が揺らぐ。ボールからでてきたその赤のトカゲは唯に擦り寄った。 オーキド「おや、さきほどの戦いによってずいぶん懐かれたようじゃの。そいつの名はヒトカゲ。炎タイプのポケモンじゃ」 ヒトカゲ「カゲー!!」 唯「えへへ、じゃぁ、君の名前はこれからヒー太だよ。よろしくね、ヒー太!」 オーキド「こういう光景をみてると思い出すのぅ……」 唯「?」 オーキド「おお、すまんすまん、ワシの孫もここからヒトカゲをつれて旅たったのじゃよ」 唯「お孫さん…?」 オーキド「そうじゃ。君もきっといつか会う日がくるかもしれんのう。あぁ、そういえば現在トキワジムはジムリーダーが不在じゃ、ジムへ向かうならまずニビへ行くといいじゃろう」 ――21番水道 長い草むらの中にいくつもの影がある。 一つは黒の衣装をまとったトレーナー。周りには何匹ものモンジャラが倒れていた ???「こちら、×××捕獲部隊。やはり、このマサラにいた。なにせここは穢れなき町と呼ばれているぐらいだからな」 「――――――――」 ???「いいや、逃がしちまった。ここにいた野生のモンジャラ共にも邪魔されちまってな。 ……あぁ?分かってる。歯向かうものには容赦はするな、だろ?なぁに心配はいらない。 野生のモンジャラ共の内一匹はどこかに逃しちまったが、他は全匹瀕死じょうたい。それに逃がしちまった一匹も”いばる”を食らって興奮してるが、じきに自滅するだろう。」 「――――――」 「あぁ、わかってるさ。『ミュウ』は必ず我らが捕まえる ―――我らロケット団がな」 「VSモンジャラ」 〆 3
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 タケシとデントともりのまじょ! 脚本 米村正二 絵コンテ 浅田裕二 演出 浅田裕二 作画監督 岩根雅明志村泉 初回放送 2023/01/27 オープニング めざせポケモンマスター -with my friends- エンディング タケシのパラダイス 前回 サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!! 次回 ツンベアーのためいき!? あらすじ カスミも一緒に旅をすることになったサトシとピカチュウ。かつての旅の仲間である、タケシとデントと再会する。しかし、タケシは失恋したばかりでひどく落ち込んでいるようで…。すると突然野生のブリムオンが、タケシを連れ去ってしまう…!その理由は!?サトシ・カスミ・デントはタケシを取り戻すことができるのか!? キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【カスミ】 【コダック】 【タケシ】 【ハガネール】 【デント】 【ヤナップ】 【キャシー(ポケットモンスター めざせポケモンマスター)】? 【キャシーの恋人】? 【ヤドン】 【ラティアス】 【バチュル】 【ミブリム】 【テブリム】 【ブリムオン】 イメージのみ 【ハナコ(アニメ版ポケットモンスター)】? 【サカキ】 【ジョーイ】? 【サクラ(アニメ版ポケットモンスター)】? 【アヤメ】? 【ボタン(アニメ版ポケットモンスター)】? 【ノボリ】 【クダリ】? 【カメックス】 【キャタピー】 【シャワーズ】 【イトマル】 【アリアドス】 【ヌオー】 【ミズゴロウ】 【テッカニン】 【スコルピ】 【ダイケンキ】 【フシデ】 【メッソン】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ピカチュウ 大谷育江 カスミ 飯塚雅弓 タケシ うえだゆうじ ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ハガネール 石塚運昇 コダック 愛河里花子 ヤナップ 藤村知可 ハナコ 豊島まさみ デント 宮野真守 キャシー 芽原実里 ジョーイ 真堂圭 ノボリ 佐藤健輔 クダリ 古島清孝 キャシーの恋人 星祐樹 ナレーション 堀内賢雄 内容 カフェで食事を取るサトシとカスミ。そこで食べるサンドウィッチには何か懐かしい味がした。なんとカフェではタケシが雇われ店長として働いていたのだ。店を経営するキャシーに惚れて店長になったらしい。 しかし、キャシーの恋人が戻ってくる上に結婚の報告までしてしまったため、タケシは失恋モードに入ってしまう。 落ち込むタケシを見つめるサトシ達の前にデントまで登場。互いに自己紹介を済ませると、タケシがどこかに行ってしまう。デントによるとどうやら「もりのまじょ」の異名を持つブリムオンに感情を弄ばれ、森に閉じ込められているらしい。 追いかけるサトシ達はミブリムと出会い、ミブリムにタケシのイメージを乗せてタケシの捜索を行う。 道中ではテブリムに追いかけられたりブリムオンから幻覚を見せられたりとハプニングに遭遇するものの、なんとかタケシを見つける。 タケシを助けようとするサトシだったが、ブリムオンに幻覚を見せつけられてサトシをキャシーの恋人と勘違いしてバトルに。しかし、サトシがミブリムを庇う決死の姿を見て正気を取り戻す。 サトシとタケシがミブリムを介抱する姿を見て、ブリムオンは攻撃と幻覚を見せるのを止めて和解した。 タケシは再びサトシの旅仲間へと加わる。一方でテントはノボリとクダリの新しい車両をお披露目するイベントを開くとの事でお別れに。 一方その頃、森ではロケット団がブリムオンにごちそうを食べる幻覚を見せられており、ブリムオンはこの姿を見て不敵に微笑んでいた……。 今シリーズに入ってから中断されていた「ポケなぞ」のコーナーが再開。一方で「愛と真実の悪を貫く ロケット探検団」の方は今回は放映されなかった。 エンディングは「タケシのパラダイス」が使用された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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8ページ目 ~4番道路~ チェレン「来たねくれない…」 チェレン「ポケモンバトルだ!」ザッ くれない「嫌だ」タッタッタッ チェレン「…オイ!逃げるのかよ!」タッタッタッ チェレン「バトルしろよ!」 くれない「チェレン消えろ!」ドゴッ チェレン「」チーン ~ライモンシティ~ ベル父「お前はポケモントレーナーになるにはまだ早いんだ!」グイグイ ベル「そんな!助けてくれないくん!」 くれない「ベルニートおめでとう」 次へ トップへ
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オーキド「お嬢さん、大丈夫か!?」 唯「うーん…」 オーキド「おい!しっかりせんか!」 唯「あれ、…こ、ここは?」 オーキド「よかった。無事みたいじゃな」 唯「!!!みんなは…?」 オーキド「ここに倒れておったのはお嬢さんだけじゃよ。友達とはぐれたのか?」 唯「軽音部のみんなは…って、あ、あなた誰ですか?」 オーキド「な!まさかわしの顔を知らない者がおるとは…!まったく近頃のミニスカートは…!」 唯「(ミニスカート?)」 オーキド「…まあ良い。ワシの名前はオーキド。皆からはポケモン博士と慕われておるよ。」 唯「ぽ、ポケモン!?」 オーキド「とりあえずワシの研究所に来て休みなさい。ここから少し歩けばマサラタウンじゃ」 唯「(一体何がなんだか…。確か私は軽音部の皆と家でパーティーしてて…。よく思い出せないや…)」 オーキド「どうした?あまりこの草むらに長居すると野生ポケモンに襲われるかもしれんぞ」 唯「(悪い人じゃなさそうだし、休ませて貰おうかな。頭の整理したいし…)」 マサラタウン オーキドの研究所 ナナミ「おじいちゃん、呼んだ?あら、この子は?」 唯「あ、どうも」 オーキド「こいつはワシの孫のナナミじゃ。お前さんも同年代の女の子がいた方が落ち着くと思ってな」 オーキド「で、この子なんじゃが、街の外の草むらでポケモンも持たずに倒れていたんじゃ。 あとは何もわからん」 ナナミ「そうなの・・・。とりあえず名前、教えてくれるかな?」 唯「唯です」 ナナミ「唯ちゃんね。私はナナミ。よろしくね?」 ナナミ「今お茶を入れてくるからちょっと待っててね」 唯「あの、いろいろすいません」 オーキド「気にするな。それよりも何であんな所に倒れておったのじゃ?」 唯「えーっと・・・わかんないです」 オーキド「そうか・・・。じゃあどこまで思い出せるんじゃ?」 唯「確か友達と私の家でパーティーしてて・・・あとは良く思い出せないや」 オーキド「家・・・そうじゃ、どこに住んでいるか覚えているか?」 唯「○○○○です」 オーキド「ワシが聞いたことない町じゃな・・・かなり遠くの地方かもしれん」 唯「私もマサラタウンって聞いたことないです」 オーキド「うむ。遠くの地方から来たのならこんな田舎街知らないだろうが・・・」 ナナミ「おまたせ。お茶どうぞ」 唯「あ、ありがとう」ズズ 唯「おいしい!(ムギちゃんを思い出すなあ)」 ナナミ「良かった。タマムシシティの有名なお店で買ってきたお茶なのよ」 唯「タマムシシティ?」 オーキド「タマムシシティも知らんのか。カントーで一番の娯楽街なんじゃが」 唯「関東で一番の娯楽街と言ったら新宿とか渋谷とかだと思ってました」 オーキド「そんな町カントーにはないぞ・・・?」 唯「えっ」 オーキド「どうやら記録が混乱しているようじゃな。 しかし遠くの地方からこんな所に現れるとなると、ポケモンの仕業としか考えられんな」 ナナミ「そうね・・・」 オーキド「エスパーポケモンの強力なテレポートで飛ばされたとしたら記憶がおかしくなっているのも納得できんこともないが、地方を超えてテレポートするなど聞いたことがない」 ナナミ「大型の飛行ポケモンに連れてこられたとか?」 オーキド「うーむ・・・」 唯「あ、あの」 オーキド「何じゃ?」 唯「さっきから言ってる『ポケモン』って何ですか?」 数時間後 オーキド「という訳で、人間とポケモンはこの世界で共存して生きているわけじゃ。そしてワシは」 ナナミ「おじいちゃん。そろそろいいでしょ?唯ちゃん眠そうよ」 唯「ふあ・・・あ!寝てません!」 オーキド「まったく・・・せっかくワシがポケモンについて語っていたというのに」 唯「とにかくこの世界と私の世界が全然違うってことはわかりました」 オーキド「うーむ・・・信じられん話じゃが、嘘をついてるとも思えんしな」 ナナミ「私は唯ちゃんを信じるわ。唯ちゃんの世界の話、普通に考えつくようなものじゃなかったもの」 唯「ナナミちゃんありがとう!」 オーキド「まあお前さんの話が本当だとして、記憶に残ってる最後の時友達と一緒だったのなら その友達もこっちの世界に来ているかもしれんな!」 唯「そうだった!みんなはどこなんですか?」 オーキド「ワシに聞かれても見当もつかん」 唯「そうですか」シュン オーキド「そもそもこんな田舎では情報がほとんど入ってこないしな。 やはり探すならタマムシやヤマブキのような都会に出て情報を集めるべきじゃ」 唯「わかりました!その町に行きます!どうやって行けばいいですか?」 オーキド「待て待て落ち着くんじゃ。さっきも説明したとおり街の外は野生ポケモンが生息していて危険なんじゃ。 だが、こちらもポケモンを持っていれば野生ポケモンと戦わせることができる。この世界において町々を移動するときにポケモンは必要不可欠なんじゃ」 唯「じゃあポケモンを捕まえてきます!」 オーキド「落ち着けと言っておるだろう。人間だけでポケモンを捕まるなど無謀じゃ。 ちょうどこの研究所に一匹だけポケモンが残っておる。ナナミ」 ナナミ「はい、持ってきたよ」 唯「これは?」 オーキド「これはモンスターボール。ポケモンを収納しておける機械じゃ。 野生ポケモンを捕まえることもできる。中に入ってるポケモンを出すぞ、ほれ」 ボンッ! オーキドはゼニガメをくりだした! ゼニガメ「キュー!」 唯「わあ!かわいい!」 ゼニガメ「キューキュー!」スリスリ オーキド「おお、お前さんのこと気に入ったみたいじゃ。ポケモントレーナーの才能があるのかもしれんな」 オーキド「こいつはゼニガメというポケモンじゃ。こいつを君に譲ろう」 唯「え、いいんですか?」 オーキド「ああ。こいつと一緒にいた2匹はナナミの弟、つまりワシの孫とこの街の少年が連れて旅に出たんじゃ。 こいつも外の世界に出してやりたいからのう」 唯「そうなんですかあ」 オーキド「すまんな。ワシが手伝ってやれるのはこのくらいだ。仲間が見つかることを祈っておるよ」 唯「いえ!本当にありがとうございます!」 ナナミ「もう行っちゃうの?」 唯「うん。早くみんなを見つけたいんだ」 ナナミ「そう・・・。また会えたら、唯ちゃんの世界の話もっと聞かせてね? はいこれ、タウンマップよ。持って行って」 唯「ありがとう・・・また会おうね!」 オーキド「とりあえずトキワシティという町に向かうといい。 ここから北に少し歩けばつくぞ。それと空のモンスターボールを何個かあげよう」 唯「はい。二人とも、いろいろお世話になりました!行ってきます! 行こう!カメ太!」 カメ太「キュー」 オーキド「もうニックネームを付けたのか・・・野生ポケモンに気をつけるんじゃよ!」 ナナミ「唯ちゃん頑張ってね!」 トキワシティ 唯「ふう。やっと町についたね!カメ太」 唯「途中で何回か変なネズミとかハトに襲われたけどカメ太が守ってくれたから大丈夫だったよ♪ ありがとうカメ太」 カメ「キュー!」 唯「あとなんか知らない男の人に傷薬あげるよとか言われたけど、知らない人に物もらっちゃダメだもんね!」 唯「あ、あれが博士が言ってたポケモンセンターかな。あそこで休めるんだよね」 ポケモンセンター 受付「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ♪またいつでもお越しください」 唯「ありがとうございましたあ」 唯「一応この町でも情報収集した方がいいよね。あそこに座ってる人たちに聞いてみよう」 住人「でさあ・・・また森で出たらしいんだよ」 住人「まじで?あの噂本当なの?」 唯「あのー」 住人「おや。見ない顔だな。旅のトレーナーかい?」 唯「あ、はい」 住人「どっから来たの?」 唯「えーっと、マサラタウンです。一応(違う世界から来たなんて言えないよね)」 住人「じゃあこれからニビに向かうのか?」 唯「ヤマブキシティってところに行きます」 住人「じゃあニビは絶対に通らなきゃいけないな。となるとトキワの森を越えなきゃいけないわけだ」 住人「おいおい。変な噂でこの子をビビらせるなよ」 唯「噂?」 住人「ああ、この先にあるトキワの森に謎の女の子が出没するって話だ」 唯「(女の子・・・?まさか!)その話詳しく聞かせて!」 住人「あ、ああ。最近の話なんだがな、森を歩いてると誰かの視線を感じるらしい。 その方向を振り向くと人影があるそうだ・・・」 唯「・・・」 住人「振り向いたらそいつはすぐに逃げちまうらしいんだが、どうやらそいつは女の子みたいなんだ ひょっとしたら幽霊って噂も・・・」 住人「ひいい・・・」 住人「お前がビビってどうする」 唯「その女の子の特徴とかわかりますか?」 住人「特徴ねえ・・・そういや髪を2つに結んでるって聞いたことあるなあ。ツインテールって言うのか?」 唯「・・・あずにゃん!!!」 住人「え?」ビクッ 唯「ありがとうございました!」 ダッ 唯「(はあはあ、間違いない・・・森にいる女の子はあずにゃんだ!)」 トキワの森 唯「うう・・・勢いで来ちゃったけど森の中薄暗いなあ・・・」 唯「あずにゃ~ん!どこ~!」 ガサ 唯「!」 野生のビードルが飛び出してきた! 唯「うわ!大きい虫!カメ太助けて!」 カメ太「キュー!」 カメ太のみずでっぽう!ビードルは倒れた! 唯「ふう。虫さんごめんね。それにしてもカメ太、強くなったね。よしよし」 カメ太「キュー♪」 ガサ! 唯「うわ!また出た」 ……………… 唯「はあ、はあ、一体何匹と戦ったんだろう。でもカメ太が強いお陰でみんな一発で倒せるね♪」 ガサ キャタピーが飛び出してきた! 唯「まただ!カメ太!」 カメ太のみずでっぽう! 唯「あれ、倒せない・・・?」 キャタピーの体当たり! 唯「ああ、カメ太!しっかり!(このポケモン・・・強い)」 「・・・まさか、その声は!?」 ガサガサ 梓「唯・・・先輩?」 唯「あずにゃん!」 梓「ほ、ほんとうに」 唯「あずにゃ~ん!!会いたかったよ~!!!」ギュウウ 梓「せんぱい・・・(この抱きつかれた感じ・・・本当に唯先輩だ)」 梓「ゆ、唯先輩・・・うええええん!」 唯「よしよしいい子いい子♪」ナデナデ 梓「うう・・・グスッ。無事で良かったです、先輩」 唯「あずにゃんも無事で良かったよ~」 カメ太「キュー」 キャタピー「ぴー」 唯「その虫ポケモンはもしかしてあずにゃんの?」 梓「あ、この子は私がこの森の中で気付いたらそばにいて・・・最初は怖かったんですけど他の虫から私を守ってくれたんです・・・ってポケモン?」 唯「そっかあ。あずにゃんはずっと森の中にいたんだもんね」 梓「はい・・・人はたまに見かけたんですけど見たこともない生き物を連れていたりして・・・怖くて話せませんでした」 唯「じゃああずにゃん、落ち着いて聞いてね?」 ……………… 梓「ここが別の世界・・・」 唯「うん。いきなり信じるのは無理かもしれないけど」 梓「いえ。別の世界って言われた方がむしろ納得できますよ。この子の存在も」 キャタピー「ぴー」 唯「そういえばこの子に名前はあるの?」 梓「はい、一応」 唯「何て名前なの?教えて~」 梓「その・・・ぴーぴー鳴くから、ぴ、ぴーたん・・・//」 唯「ぴーたん!かわいい名前だね♪あ、空のモンスターボールあげるよ!ぴーたんを入れてあげられるよ」 梓「・・・これがモンスターボールですか。こんな小さい中に入るんですか?」 唯「中は快適らしいよ?」 梓「でも、私と唯先輩がこうして会えたってことは他のみんなもきっと何処かにいますよね」 唯「そうだね!一緒にみんなを探そう!」 梓「はい!唯先輩に会えて良かったです」 唯「ありがとうあずにゃん♪」ギュー 梓「も、もういいですってば!」 唯「このまま森をぬけてニビシティにレッツゴー!」 ニビシティ 唯「到着っと」 梓「シティって言う割にはさっぱりした町ですね。この世界の町はこんなもんなんでしょうか」 唯「うーん。わかんないけどマサラタウンとトキワシティはもっとさっぱりしてたよ~ とりあえずポケモンセンター行こうか」 ポケモンセンター ピンピンピロリン♪ 唯「回復完了!はい、ぴーたんのボール」 梓「ありがとうございます。それにしても・・・町に似合わずここは近代的ですね。 パソコンとかもあるし」 住人「うーん。この町で人が集まるところと言ったらポケモンジムか、博物館くらいだねえ」 梓「ポケモンジムってなんですか?」 住人「ポケモンを戦わせて鍛える場所だよ。この町のジムはタケシってやつがリーダーをやってる」 唯「そうなんですかー。博物館から行ってみようか」 梓「ですね。ジムってなんかこわいですし」 唯・梓「ありがとうございました」ペコ 住人「博物館はあっちの方向だよー」 受付「いらっしゃいませ。見学料は50円です」 梓「通貨は円なんですね・・・」 唯「うん・・・この世界はよくわかんないや」 ……………… 梓「小さい博物館でしたね」 唯「うん。でもいい情報が聞けたね」 梓「はい。最近ジムから女の子の声が聞こえるとか」 ニビジム おっさん「おっす!未来のチャンピオン!ジムに挑戦かい?」 唯「いえ。別に」 おっさん「」 梓「すいません。このジムに最近女の子が・・・」 おっさん「ああ・・・それなら」 短パン小僧「お!トレーナーか!タケシさんに挑戦するのか!」 唯「いやだから違いますよ」 短パン小僧「タケシさんに挑戦するなんて1万光年早いぜ!」 短パンじゃなくてボーイスカウトでした 梓「1万光年は時間じゃなくて距離ですよ・・・」 ボーイスカウト「しまった!また間違えた!」 唯「え、1万光年って距離なの?」 梓「先輩・・・」 ボーイスカウト「くそう!勝負だ!勝負だ勝負だ!」 ???「おーい!お客さんに迷惑かけるなー」 ボーイスカウト「あ、姉御!」 ???「いやーごめんね。こいつ馬鹿で・・・あ」 唯・梓「あ・・・・」 2