約 352,194 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/639.html
俺の家では一匹の♀タブンネを飼っている。 このタブンネ、どういうわけかつがいでいるわけでもないのに卵をポコポコ産む。大体一週間に一つくらいのペースだ。 家には他にポケモンはいないし、そもそもこのタブンネは生まれてこのかた一度も家の外に出したことがない。 だからこの卵はいわゆる無精卵だ。 タブンネの方は毎週のように自分の腹から出てくる謎の物体に困惑しつつも、なんとなく「大事なもの」だと分かるのか、産んでから数時間はいつも大事そうに抱えていた。 しかしそれもすぐに飽きて放り出してしまう。まあ、飼いならされて野生の本能を失っているなら仕方のないことだろう。 俺は見捨てられて寂しそうに転がっている卵を、タブンネが見ていない隙にこっそり処分していた。 処分するといっても、無精卵とはいえポケモンの卵だ。堂々と生ゴミに出す訳にも行かないだろう。 捨てているところを近所の住民に見られると面倒なことになりそうだし、俺はこのタブンネのおかしな体質に頭を抱えていた。 ある朝のこと、目が覚めるとタブンネの寝床に卵が転がっていた。 またか、と俺は溜息をつく。 産んだ本人はもう卵のことなど忘れている様子で、おはよう、朝ごはんはやくちょうだい♪とでも言うように俺の後を嬉しそうな顔でぽてぽてと付いて歩いている。 俺は朝飯のことを考えながらぼんやりと卵を見つめているうちに、あることを思いついた。 「なあ、タブンネ」 「ミッ?」 「この卵、食べてもいいか」 「??」 タブンネは一瞬考えこむような仕草を見せた後、寝床に転がっている卵を拾い上げ、どうぞ、と笑顔で俺に手渡した。 半分冗談のつもりで言った俺はあまりにあっさりと卵をくれたタブンネにちょっと面食らう。お前、それ大事な卵じゃなかったのか。 中から子どもが出てくることはないとはいえ、タブンネの産んだ卵を食べてしまうのは少々気が引ける。 しかし一旦言い出したことは後に引けないな。今日の朝飯は、ふわふわの甘い玉子焼きだ! 出来上がった玉子焼きは予想通りかなりの量になった。 鶏卵の何倍もの大きさのある卵を使ったのだから当たり前だ。 食べてみると味はなかなかのものだった。産みたての新鮮卵は実に美味い。 ふと横を見ると、タブンネが俺の顔をうらやましそうにじーっと見上げている。 こいつには人間の食事を欲しがる悪い癖があった。根負けして毎度毎度おかずを分け与えてしまう俺も悪いのだが・・・ 俺はいまにもヨダレの垂れそうな間抜け面で食卓を見つめているタブンネに、面白半分で玉子焼きを食わせてみる。 甘いものが大好きなタブンネは、疑いもせずにはぐはぐと玉子焼きを頬張った。あっという間に平らげると、よっぽど美味かったのかもっと!と目を輝かせて催促している。 「そうかそうか。自分の生んだ卵がそんなに美味かったか」 俺はタブンネ用の皿に玉子焼きをたくさん盛ってやった。なんだか物凄く間違ったことをしている気がするが、深く考えないことにする。 玉子焼きは到底一人で食べきれる量ではないのでタブンネに手伝ってもらうのもいいだろう。タブンネ本人が幸せそうだから良いのだ。 卵を捨てる方法に頭を悩ませることも無くなった上、味も量も文句なしのこのタブンネ卵の玉子焼きは、こうして週一回の我が家の定番となった。 それからと言うもの、タブンネは卵を産むと嬉しそうに自分で持ってくるようになった。 卵を食べてもらうことで俺が喜ぶのが嬉しいらしい。首元の果実の房を主人に与えるトロピウスのような心境といったところだろうか。 それに何より、甘くてふんわりの玉子焼きはタブンネにとっても最高のごちそうなのだ。 いつしかタブンネは俺が玉子焼きを作り始めると、毎回台所までやってきて俺の手元をじっと見つめるようになった。 ぱかりと卵を割って、中からまん丸の黄身が出てくると、タブンネは決まって「ミッミッ♪」と嬉しそうな声を上げた。 かすかにタブンネの中に存在していた母性本能というものは、食欲によって完全にかき消されてしまったようである。 ある日、友人にこの事を何気なく話してみると、思いの外話に食いついてきた。 友人は面白がって、俺のタブンネの母性本能がどこまで残っているのか、卵から実際に子供が生まれてきたらどういった反応をするのか見てみようと言う。 俺も面白そうだと思ったので二つ返事で同意した。この友人とは昔から一緒にくだらない悪戯や実験をして遊んできたのだ。 久々にわくわくした俺は、友人から♂のピクシーを借りた。 夜、タブンネが寝ている隙にボールから出してこっそりかけ合わせる。 ホルモン投与をされて人工的に発情状態になっているピクシーは、すやすやと寝息を立てているタブンネの腹を掴んで高速で腰を振り始めた。 交尾は一瞬で終わってしまった。ポケモン同士の性行為に興味があった俺は少々拍子抜けした気分だ。 タブンネは相変わらずぐっすりと眠り込んでいる。俺は満足した様子のピクシーをボールに戻した。近いうちにきちんと中身の入った卵が生まれることだろう。 翌朝、タブンネの様子を見に行った俺は驚いた。 卵が三つも産まれていたのだ。 タブンネは俺の顔を見ると、卵の前に立ってえへんと胸を張った。こんなにたくさんの食材を産み出した自分を褒めてもらいたいらしい。 「凄いじゃないかタブンネ!早速玉子焼きを作るからな。いっぺんに三つは多くて食べられないから、今日は一つだけにしよう。あとの二つはお前が持っていてくれ」 「ミッ!」 俺はタブンネから卵を一つ受け取ると、早速台所に向かった。 卵を割ってみると、案の定黄身の横に有精卵特有の小さな血の塊のようなものが付着していた。どうやら上手くかかったようである。 ということは残りの卵を温め続ければ、タブンネの子どもが孵化するということだ。タブンネがどういう反応をするのか楽しみだな。 振り返ってタブンネの様子を見てみると、なんとタブンネが残りの卵を以前のように寝床で抱えて温めているではないか。 俺はタブンネの意外な行為に感心した。やはり野生の本能は失われていなかったのだ。 しかしタブンネは玉子焼きが出来上がった途端に卵を放り出して、いつもと変わらず幸せそうに自分の生んだ卵を頬張っていた。 やはり自分の産んだものが何なのか本当に理解はできてないようである。 その次の朝、俺はタブンネの鳴き声で目が覚めた。 慌てて様子を見に行ってみると、タブンネがミィミィ大声を上げて俺の足にすがりついた。 寝床をよく調べてみると、昨日タブンネが産んだ卵から、チィチィという声や内側から殻を叩くコツコツという音がかすかに聞こえてくる。 タブンネは今までただの食材として見ていた卵のただならぬ様子に困惑しているようだ。 「大丈夫だよ。さあ、すぐに美味しい玉子焼きを作ってやるからな!」 俺は二つの卵のうち一つを台所に運んだ。タブンネは俺の手元を不安そうに見ていたが、卵の中身を見たとたん毛を逆立てて後ろに飛び退いた。 二つに割れた殻の中から透明な水と共に落ちてきたのは、自分とそっくりの姿をしたピンク色の生き物だったのである。 生まれたばかりで目も空いていない子タブンネは、ふるふる震えながらピィピィと必死に母を呼んでいる。 「今日の卵も美味しそうだね!」 俺はわざといつもと変わらない調子で子タブンネのいるボールの中に砂糖や醤油をドバドバ入れた。 鼻や口に醤油が入ったのか、子タブンネが悲鳴に近い鳴き声を上げる。調味料のプールの中で、子タブンネは苦しそうにもがいていた。 自分以外のポケモンを一度も見たことがないタブンネは混乱している様子だ。耳を塞いで自分の寝床に駆け戻ってしまった。 俺はボールの中でモゾモゾと蠢いている子タブンネを取り出して袋詰めにすると、冷蔵庫から鶏肉を出して調理を始めた。 勿論子タブンネを食べる気など全然無い。体についた調味料を洗った後、友人に預けておくつもりだ。 その後友人が子タブンネをどうするかは聞かされていないが、おそらく友人の手持ちポケモンの餌となるのだろう。 そうこうしているうちに鶏もも肉の照り焼きが完成した。 「おまたせタブンネ!朝飯だぞ」 俺は自分用とタブンネ用の皿にそれぞれ盛り付けをし、リビングへ向かった。
https://w.atwiki.jp/kuri_toy/pages/20.html
アクセサリー 入手条件 おさんぽクエスト成功時にランダムで3つから選択。 おてほんクニャペを買った時、そのクニャペについているアクセサリを自動入手することもある。 入手順はランダム。アルバムには獲得した順に並ぶ。 アクセサリー一覧 大盛り!いきものづくりクリエイトーイ なまえ 備考 5クロスシール Aマークぼうし アンモナイト うここのカタチ うす えっへんヒゲ えんげつとう エンジン おうかん おうかん オーバルメガネ おんぷシール ギター きね キラリンシール キングベルト きんにく クラクション くるくるとけい ぐるぐるドリル こばん しかくメガネ しっかりしたカバン しにがみのカマ しましまキャップ シルクハット しんしハット じんせいのはぐるま スターシール スマートフォン だいじなレバ― たいほうドカン てつのカブト てつのヨロイ てんめつライト ドクロ ねじまき ネックレス ハートシール バックファイアー はなふうせん ビーチボール ピーポーランプ ひよけぼうし プロレスマスク プロペラ ふんすい ブンブンマフラー ベルト ベレーぼう ほうき ホースマシーン ポコポコえんとつ ポッポマフラー ほねつきにく マジックアーム マフラー まほうのつえ モクモクえんとつ モクモクマフラー やきゅうキャップ ゆーしゃのけん ゆーしゃのたて リボン ロボアーム ロボットアーム ※五十音順 いきものづくりクリエイトーイ なまえ 備考 5クロスシール 回転と停止を繰り返す。 Aマークぼうし アンテナ 回転するアニメーション。 うここのカタチ 例のかたち。 うす えっへんヒゲ ビクビクとアニメーションする。 エンジン 振動する。 オーバルメガネ おうかん オバケのボウシ おんぷシール ドクドクとアニメーションする。 かぎづめアーム アームがブラブラする。 きね 杵つきのアニメーションをする。 キラリンシール 手裏剣のように回転する。 キングベルト クジャクのはね 扇子の様に開閉するアニメーション。 くるくるとけい 分針が回転する。 ぐるぐるドリル ドリルが回転する。 サッカーボール 上下にバウンドし続ける。 しかくメガネ しっかりしたカバン カバンを持った手が動く。 しにがみのカマ 鎌を上下に動かす。 しましまキャップ しましまハット シルクハット しんしハット じんせいのはぐるま 歯車が回転し続ける。 スターシール ★型。 だいじなレバー 左右に傾く。 たいほうドカン 動くが弾は出ない。 てつのカブト バイキングっぽい兜。 てつのヨロイ テンシのワ てんめつライト 点滅するアニメーション。 ドラゴンのしっぽ 上下に動く。 ねじまき ねじまきが回転し続ける。 ネックタイ 左右にブラブラする。 ハートシール ドクドクとアニメーションする。 バックファイアー 火を噴きだす。 ビーチボール バウンドするアニメーション。 ピーポーランプ パトライトが回転するアニメーション ビームガン ビームガン発射のアニメーション。 ひよけぼうし プロペラ 回転し続ける。 プロレスマスク ふんすい クジラの潮吹きのようなアニメーション。 ブンブンマフラー 玉を吹き出すアニメーション。 ベルト ベレーぼう ホースマシーン 水を吹き出すアニメーション。 ポコポコえんとつ 玉を吹き出すアニメーション。 ポッポマフラー 玉を吹き出すアニメーション。 ホネホネマーク ガイコツの形。 マジックアーム アームが動く。 マフラー はじっこがなびく。 まんまるメガネ モクモクえんとつ 玉を吹き出すアニメーション。 モクモクマフラー 玉を吹き出すアニメーション。 モックモック ロケット噴射のアニメーション。 やきゅうキャップ ゆーしゃのけん 剣を振るアニメーション。 ゆーしゃのたて 盾を上下に動かす。 リボン 結んだリボンの形。 ロボアーム アームがアニメーションする。 ロボットアンテナ ※五十音順
https://w.atwiki.jp/vfmad/pages/267.html
最終更新:2012-05-17 格闘新世紀Ⅵ PRE格闘新世紀:2011/12/03~12/23 都道府県予選:2012/01/14~03/04 決勝大会:2012/03/中旬 公式サイト:http //www.virtuafighter.jp/kaku6/index.html 決勝大会 司会: 解説: ゲスト:鈴Q 選手紹介:あさぽん 優勝:【不敗神話】ちび太(LI) 準優勝:ぷうた(JN) 出場者: 当日出場: 2011AMMA(関連:ドリームトーナメント)にて開催を発表。 「Virtua Fighter5 Final Showdown」の全国大会『格闘新世紀VI』の開催が決定いたしました! 日本全国・47都道府県単位での「予選大会」を実施し、各都道府県の代表者による、全国大会を開催!! 日程など、大会詳細については、今後随時発表させていただきます。 (VF公式HP 2011/09/20) 第6回VF.TV LIVEにて、日程発表。 12月:プレ格闘新世紀Ⅵ あさぽん組み手も 1月~:格闘新世紀予選 ベスト4からリーグ戦 2月:ファイナルバトルオーディションから数人、格新Ⅵの本戦に 3月:格闘新世紀Ⅵ 決勝大会(当日枠を1つ以上は用意) 2011年11月1日(火)公式HP 全国最強を決めるシングルトーナメント『格闘新世紀VI』が開催決定! 決戦は2012年3月! 1月より都道府県別に予選が行われます。 それに先駆けて、来月12月より『PRE格闘新世紀』と銘打った大会が全国5箇所の店舗で開催されます。 『PRE格闘新世紀』の優勝者5名は『格闘新世紀VI』の決勝大会に出場できます! さらに、ファイナルバトルオーディションを経て、スタープレイヤーからも数名が決勝戦に参加! かつてないスケールで開催される『格闘新世紀VI』に、どうぞご参加ください! ※『格闘新世紀VI』、『PRE格闘新世紀』の詳細については、近日VF5FS公式WEBページ内に特設ページが開設予定です。お待ちください! 招待選手枠(10名) PRE格闘新世紀から、5枠(「VF.TV LIVE」第7回より) 5枠(「VF.TV LIVE」第8回より) →決勝トーナメントに『先に』組み込まれる。 結果 (http //www.virtuafighter.jp/kaku6/pre/index.html) PRE格闘新世紀 日程・集合時間 会場 ゲスト 結果 名古屋12月3日(土)13:00~ クラブセガ金山(愛知県名古屋市熱田区金山1-19-2 ) ゲスト:ブンブン丸、ちび太 福岡12月4日(日)13:00~ ハイパーメッセ(福岡県北九州市小倉南区北方4-6-7) ゲスト:ブンブン丸、とまりおん 東京12月17日(土)13:00~ 池袋ギーゴ(東京都豊島区東池袋1-21-1) ゲスト:下田麻美さん 宮城12月18日(日)13:00~ セガワールド石巻(宮城県石巻市大街道東4-1-45) ゲスト:下田麻美さん 大阪12月23日(金・祝)13:00~ ハイテクランドセガアビオン(大阪府大阪市浪速区難波中2-3-15) 池袋サラ、キャサ夫、ちび太 レポート・動画 日付 記事 元サイト等 動 2011/10/28 第6回VF.TV LIVE SEGA公式放送 板 2011/09/20~ 【出場者】格闘新世紀Ⅵ予想【優勝者】 爆サイ掲示板 VF年表 トップページ
https://w.atwiki.jp/tequiradio/pages/51.html
悪魔城ドラキュラ闇の呪印 最近の悪魔城は2D横スクロールではなく3Dです。いや、このゲーム以外はよく知りませんけど。このシリーズも月下の夜想曲ぐらいしかまともにやったことはないのですけど。 そして主人公もベルモンド一族ではありません。過去にドラキュラに仕えていた悪魔精錬師のヘクターさんが主人公です。当然鞭をブンブン振り回したりしません。剣とか斧とか槍とか竹刀とかデッキブラシとかエレキギターで戦います。あ、一応ラルフさんは出てきますし、操作もできますがクリア特典みたいなもんです。あとは変態とかハゲとかビッチが出てきます。 悪魔精錬師らしく、イノセントデビルと呼ばれる使い魔(?)みたいのと一緒に戦いながら進んでいきます。イノセントデビルも成長していくんですがこの育成システムはけっこう楽しかった気がします。 てかゲームシステム自体そこそこよくできてたんじゃないかと思います。カメラワークは悪いですwただマップとかもうちょっとどうにかすればもっとおもしろいゲームになったのではないかと個人的には思います。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/175.html
私はイッシュ全土の憎きタブンネを処分する計画を提出した。 最初は可哀想、罪のないポケモンをという反論も出ていた。 しかし時間を掛けていかに害獣か、処分しなければ農作物に被害が出る、繁殖率と人類の関係等というデータを出し、説得し続けた結果愛護派もついに首を縦に振った。 色違いや絶滅防止の為数頭残して隔離するという条件が残ったがまぁ仕方ない。この地方にタブンネ…いや、害獣が居なくなると思えば些細な事だ。 全土のタブンネを処分するといっても政府だけでは手が足りない。 そこでタブンネ一頭につき五十円、モンスターボールで捕獲した場合はそのボール代も返還するという方法を実施することにした。 格安だったかとも思われたが小学生、中学生を中心にモンスターボールが大量に毎日届けられた。 時にはプロのタブンネハンターが何百個、何十頭の子タブンネを捕獲してくる。 受け取ったタブンネはボールから出してボールは再利用、タブンネ本体はガス室で抹殺という方法で処分をしている。 中にはタブンネ虐待愛好会というところへ連れて行かれ、ダルマや肉塊、撲殺死体や水死体となって返還されるものもあった。 死体は大半が焼却処分、もしくは埋め立てで処分されている。 ちなみに既に飼われているタブンネは去勢をすれば現状維持で構わないらしい。 絶滅防止といい特例とはいえタブンネが残るのは腹立たしい。しかしこれを許さねばタブンネ処分など許されなかったのだろうと自分に言い聞かせる。 少なくとも野性で見かけなくなっただけでも良いではないか。 タブンネをこの地から一掃してから一ヶ月、さまざまな変化が起きている。 高級ポケモンショップにはタブンネが並ぶようになった。昔ならば無能タブンネは二束三文の値段で取引されていたのだから信じられない。 今や絶滅器具種とならぶタブンネは無能でも店頭に並べばあっという間に売れてしまうらしい。勿論去勢済だ。 虐待派との衝突を一番恐れていたのだが意外にも衝突は無かった。 今まではタブンネとはいえポケモン、いきすぎた虐待・殺傷を行えば逮捕されていたのだが、闇ショップという形で政府黙認のタブンネ虐待店が出来たのが理由らしい。 店には数々の拷問器具も豊富らしく虐待派にはリラクゼーションスペースとも言える。 タブンネを余り見なくなった現状は心地よい。 しかし時々思う。私は逆に奴等を特別なものへと昇華させてしまったのでは…と。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/knifebeya/pages/34.html
戦闘スタイルの解説 ナイフでの戦い方は面白いことに正に十人十色。 一人一人違ったクセや特徴がある。 戦闘スタイルというものを大雑把に分類するなら3種類に分けることが出来る。 ジャンパー カウンター トリッキー さらにその中でもオフェンシブ(OF)とディフェンシブ(DF)のタイプで分かれる。 -空中戦のスペシャリスト- ■ ジャンパースタイル ■ ●代表的な技 バッタ切り 【OFジャンパータイプ】 ジャンプ切りを主体として戦うスタイル。 こちらの隙をうかがっている相手に一瞬で飛び掛り切り捨てる。 ジャンプ切りの精度が高い程相手にとっては脅威になる。 【DFジャンパータイプ】 ジャンプ切りを攻めよりも守りに使用する。 相手が接近してきたところを後方にジャンプすると同時に切る。 ナイフを空振りした隙を無くすためにジャンプを多様する等、攻防一体のスタイル。 -華麗なる一撃必殺- ■ カウンタースタイル ■ ●代表的な技 フェイントカウンター 【OFカウンタータイプ】 絶え間なく相手に接近し、相手のディフェンスを崩しながら戦うスタイル。 動きでプレッシャーを与え、一瞬の隙をカウンターでとらえる。 危険度が高いスタイルなので極めるのは難しい。 【DFカウンタータイプ】 自分からは無闇に攻めずに相手の出方を見て戦うスタイル。 程よい距離で相手の攻撃を誘い、鋭いカウンターで反撃する。 動きを予測する能力が高い程その力を発揮する。 -その動きは縦横無尽- ■ トリッキースタイル ■ ●代表的な技 雷切り 不規則な動きで相手を撹乱しつつ側面や背後に回り込み攻撃するスタイル。 ダッシュで蛇行しながら急接近する等とバリエーションは様々。 しかし、自ら相手を視界から外すため、適当に振られたナイフに当たってしまうことも多い。 全スタイルの中で最もリスクが高いスタイルと言えるが、極めれば絶大な威力を発揮できる。 -三種の神技- ■ バランススタイル ■ ジャンプ切り、カウンター、トリッキーな動きをバランスよく使うスタイル。 どのスタイルの技を繰り出すのか予測されにくいのが特徴。 しかし全ての技の精度が高くなければただの器用貧乏になってしまう。 上記の3つのスタイルを極めることによって威力を発揮するためナイフ使いとしての完成形と言える。 よく見かける色々な戦い方 上記のスタイルにはどれにも属さないような戦闘スタイルを紹介しよう。 これらは初級者、中級者に多く見られるケースで、動きがパターン化しているものが多い。 【グルグル】 相手に正面を向けたままグルグルと円を描くような戦法。 接近した瞬間攻撃してそのまま距離をとって隙を無くせるため、実は合理的な戦い方と言える。 最大の弱点は動きを簡単に読まれてしまうこと。 【ピストン】 横の動きを一切せずに、前後の動きだけの戦い方。 「グルグル」と同じ理由で合理的ではあるが、横に動かない分カウンターとジャンプ切りには滅法弱い。 【ブンブン丸】 相手の都合は一切お構いなし、ブンブンとナイフを振りながらひたすら接近する戦法。 「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」というが、駆け引きを考えている相手にとっては意外とやっかいな戦い方と言える。 【タンク】 常にしゃがみながら移動して戦う戦法。 照準がぶれにくいので相手を捕らえやすく、命中率は高い。 しかし、動きが遅いため簡単に側面や背後に回り込まれてしまう。 【パタパタ】 タンクの派生系。 しゃがんだ状態でジャンプしながら移動して戦う戦法(順手)。 隙がなく、カウンターも狙いにくい。 ただ、上からの攻撃に滅法弱くジャンプで簡単に倒されてしまう。
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/128.html
カラフルGOTO(からふるごとー) 声優:カラフルGOTO(本人) ライブオンのカードゲームを世界に広めるために頑張っている謎のお兄さん。小学23年生。 略称・愛称は「カラフル」…かと思いきや「GOTO」も多い。どちらかに略されてはいる模様…。 ライブオンのチーフデザイナーらしい。 誕生日は7月15日。 自称「最強のカードライバー」。なぜ「カラフル」なのかというと「あらゆる色のカードを使いこなせるから」だそうで。 そのためかイラストなどではカラフルなペイントやメッシュをしている。また、マントの裏にはカードが貼り付けられている。 口癖は「キタコレ!!」。アニメであろうと容赦なく発する。 入門マンガやブンブンで登場。後にアニメにも登場。マンガにも最終巻のおまけに登場。 入門マンガでは基本的に堅実なプレイングを推奨するが、実用性の低いこだわりやネタデッキも個性として肯定している。 ブンブンや自身のオフィシャルブログなどで質問への回答やデッキの構築例をあげたりする。 紹介するデッキはドラゴン4積みだったりとガチ度がかなり高かったが、最近はやや低くなった。 格言「ダメージ受けてもPOW同じ」はライブオンのルールを理解する上で結構役立つ。 口癖が「キタコレ」だったりブログでは本来のライブオンターゲットの対象年齢では分からないようなネタをよく使う。 ブログは最近ではちょっと贅沢な食事紹介ブログと化し、紹介がなければ「遂に飯抜きか」と言われる程に食事ネタが定着している。 だが最近役立つ情報がないのかブログは更新されずコメント欄は荒れている。 リアルでのライブオンとじゃんけんの実力は折り紙付きで、カードの使い方を熟知した巧みなプレイングはまさにカラフル。 公認大会には神出鬼没に顔を出してはTCGプレイヤーに何がしか重要な情報を垂れ流しているらしい。ブログなどで事前・事後に知らせることもない=ソースがないため、プレイヤーを地味に混乱させていた。 09年3月8日、遂にアニメ22話に登場。ついでに声優デビュー。アイキャッチAやおまけにも出た。 プロに比べれば棒だったが、素人にしては頑張ってた。「誰だって最初はみんな初心者なんだから」 「ミスター・ライブオン」らしいがカードライバー達への認知度は低い。関係者以外知る者はいなかった。 二人称が「YOU」だったりとブログ・入門マンガとは微妙に違うキャラ。 アニメではブラッシュとペダルに襲撃され骨折(?)の怪我を負った。しまいには天尾歩に「トラブルGOTO」とまで言われた。 本人は「カラフル」と訂正したが最終的に「今日はその方が良いかもしれませんね」と肯定した。 09年6月22日のブログ記事ではラーメンの『チャーシューとスープのハーモニー』を翔に対するペダル、吉川兆二の原作に対するあいやーぼーるのカードライバー翔と例えた(何故か敬称略:『ジョジョの奇妙な冒険』の「億泰」の台詞のインスパイアのためと思われる)。 アニメが終わっても(終わったからこそ)ブログはかなり頻繁に更新している。 いろいろ世知辛い世の中、なんとか頑張って欲しいところ。 【関連リンク】 ライブオン公式HP http //www.live-on.jp/ カラフルGOTO公式ブログ (※コメントが少ないが、イタズラ防止のためか直接書き込めない仕様なので心配しなくていい。ただしGOTOのミスで書き込めるようになっている場合がたまにある) http //live-on.typepad.jp/blog/
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/932.html
「タジャ~!」 ツタージャの泣き声だ。様子を見に行くと僕に気付き抱きついてきた。 またタブンネの仕業か。 ツタージャに与えたはずのミックスオレをタブンネが飲んでいる。 「ミィ~♪ミッボ!」 豪快にゲップをしたタブンネはそのまま床でゴロゴロし始めた。 ツタージャもタブンネもうちで飼っているポケモンだが何故かタブンネだけ我が儘放題で困っている。 ツタージャの方が幼いから世話をしてくれると期待していたが逆にタブンネの方が手のかかる始末だ。 「タブンネ!ツタージャのものを盗っちゃダメだろ!」 タブンネは全く聞く耳を持たない。タブンネは優しくて耳の良いポケモンではなかったのか? 「ほらタブンネ、オムツつけないと。」 うちのタブンネは頻繁に粗相をするのでオムツが必要だ。ツタージャはちゃんとトイレが使えるのに。 「ミガッ!ミフーッ!」 タブンネは嫌がり威嚇している。 プライドだけはあるらしくオムツをするのを恥ずかしいと感じているようだ。 必死に抵抗して酷い時には噛み付いてくる。 タブンネは僕を無視してテレビに興味を移した。 丁度お昼時でステーキを特集している。 タブンネはヨダレを垂らしテレビの画面を舐め始めた。 やれやれ自分のポケモンながら情けない。そもそもテレビに映るステーキはタブ肉だが理解しているのか? 「ミギィ~!ミィ!ミィ~!」 当然だがテレビを舐めても美味しくはない。怒ったタブンネはテレビに八つ当たりしている。 「ミヒャ!ミッピャァァ~!」 突然タブンネの態度が豹変したと思ったら成る程テレビからロトムが出てきて驚いたのか。 ロトムもうちのポケモンだ。毎日タブンネを脅かして楽しんでいる。 タブンネも少しは警戒するとか学習するとかしてほしいものだ。 泣きじゃくりながら部屋中ドスドス走り回るタブンネ。 タブンネの通った所は汚れている。 オムツをしてとあれほど言っているのに。 僕はタブンネの為にもキツイかもしれないが躾をする事に決めた。 タブンネの躾をする前に今一度タブンネの悪い所を見つめ直してみた。 プライドが無駄に高く自分を特別視している。 まずこの部分を修正する事にしよう。 タブンネをダストダス専用車両に乗せ目的地に向かった。 勿論僕は普通車両だ。 ダストダスで満員になった車両の中はトラウマものだろう。 今後も悪さが過ぎたらまた乗せるとするか。 隣の車両からタブンネの悲鳴が響くが電車は目的地までノンストップだ。 やっと電車から降り解放されたタブンネは少しやつれて見えた。 さて今日はここからが本番だ。 あえてタブンネを迷子にさせて半日一匹だけで行動させる。 キョロキョロしながら僕を探すタブンネの顔は不安で青ざめている。 タブンネは媚びて人に助けを求めたが特性が悪臭のポケモンがまともに相手にされる訳がない。 女性から避けられポケモントレーナーから蔑まれ子供達から馬鹿にされカイリキーに黒い鉄球を投げつけられたりと散々だ。 タブンネは泣き出し公衆の面前で喚き始めた。 あまりの耳障りさに激怒した男の怒鳴り声にビクッと反応して、やっとおとなしくなる。 「何でみんな僕の言うことを聞いてくれないの?何で可愛い僕を虐めるの?何で僕が酷い目にあわなきゃならないの?」 タブンネの心中はこんな感じだろうか? 泣き止んだタブンネは空腹に気付く。 「ミフィ~」 タブンネは食べ物を求めて頼りない足取りで町をさ迷い始めた。 さて後を付けてみるか。 「ワニ~♪」 空腹のタブンネの視界にアイスを舐めるワニノコの姿が入った。 トレーナーから貰ったアイスを器用に手で持ち美味しそうに舐めている。 「ミィ~」 ヨダレを垂らしながら羨ましそうにワニノコを凝視しているとワニノコは不愉快に感じたのか(悪臭がするので当然だが) タブンネに水鉄砲を浴びせた。 「ミピャア!ミボ!ガババ!」 全身水浸しになったタブンネ。悪臭は幾分がマシになったが自慢の毛並みは台無しになってしまいタブンネの自尊心はより一層傷付いた。 アイスを諦めきれないタブンネの足は匂いにつられ自然と公園に向かっていた。そして運良くアイスを舐めるチラーミィを発見した。 タブンネはチラーミィの元まで一直線に向かいアイスを奪おうとした。自分より幼く弱そうだから奪えると思ったのだろう。 しかしあっさりと返り討ちにあった。 チラーミィのスイープビンタをまともに食らい頬は赤く腫れ上がってびしょ濡れの姿と相まってタブンネは一層不気味な姿に成り果てた。 せっかく悪臭はとれてもこの姿では誰も寄り付こうとしない。 何よりアイスを奪おうとする性格の悪さを露呈してしまった以上どれだけ容姿が可愛くても意味をなさない。 「ミシュン!」 体が冷えてきて歯をガチガチ鳴らすタブンネ。鼻水を垂らし顔はさらに醜く汚れている。 「ミ、ミギュゥ~」 寒さから便意を催したようだ。 日は沈み始めていた。 便意を催しブルブル震えるタブンネ。 しかし幸いにもここは公園。 すぐ近くにトイレがある。・・・が、タブンネは公園の真ん中で踏ん張り始めた。 タブンネが暴挙に出ようとする直前にデンチュラがタブンネの尻に詮を詰めた。 「ミッピャピャ!ミガギャア!」 詮を通して尻の穴に電撃を浴びてピョンピョン跳ねるタブンネの姿は滑稽で公園にいた全ての人やポケモンの笑い者になった。 脂汗を流しながら踏ん張るタブンネ。その形相はまさに鬼そのもの。歯をむき出しにして四つん這いになり唸る姿に周囲はドン引きだ。 詮を勢いよく飛ばし狂ったように排泄したタブンネはすっきりした顔でまた媚びて餌をねだり始めた。 学習してくれ、タブンネ。餌を貰える筈がないだろうに。 「ミギャ!ミブッ!ミピャイ!ミジュワ~!」 結局タブンネは公園にいたポケモン達にボコボコにされてゴミ捨て場に投げ捨てられた。 再び特性が悪臭になったタブンネは空腹のあまりゴミを漁り始めた。 フランクフルトの棒切れに残った肉(タブ肉100%)や残飯に紛れていたステーキ(タブ肉100%)の切れカスを食べるタブンネ。 皮肉にも以前テレビで特集していたステーキをタブンネは食べる事が出来たのだ。 冷えて固くなり味は悪いがタブンネにとってはご馳走だ。ゴミ捨て場で夢中でガツガツと残飯を食らうピンクの塊。 異様な光景だ。 最も汚れて最早ピンクと呼べるかは微妙だが。 そんな肉を貪るタブンネの目の前にダストダスが現れた。
https://w.atwiki.jp/ownersleague2010/pages/395.html
No 券種 ウエ 名前 C T B P 守備適正 球威長打 変化ミート 制球走塁 スタミナ守備 SPECIAL ABILITY ACTIVE SKILL 050 PM 伊藤 智仁 3 右 右 投 先 15(17.18) 17(18.20) 13(13.14) 13(14.15) 異次元の高速スライダー 051 GM 小川 淳司 4 右 右 外 一左中右 12(13.14) 11(11.12) 9(9.9) 14(15.16) 高潔な左キラー 052 SM 荒木 大輔 4 右 右 投 先中 10(10.11) 13(14.16) 13(14.15) 12(13.13) 都のアイドル 053 SM 池山 隆寛 6 右 右 内 遊 14(15.16) 13(14.15) 10(10.11) 12(12.13) 爆風ブンブン丸 054 MS 土橋 勝征 3 右 右 内 左ニ 8(8.9) 9(10.11) 8(9.10) 10(11.12) 勝利の思想家 055 MS 飯田 哲也 5 右 右 外 中 6(6.6) 8(8.10) 11(12.13) 12(13.14) 連夜の好プレー 056 MS 真中 満 4 左 左 外 中 8(8.9) 12(13.14) 7(7.7) 7(7.7) 華麗なるスピン打法
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/423.html
俺は一組のタブンネ(♂♀)を最近飼い始めた。 理由としては新鮮なタブンネの卵を毎日食うため・・・いわばニワトリ代わりだ。 飼い始めてすぐにタブンネは卵を作った、しかし俺が卵を回収する度に「ミィミィ!」と騒いでうるせえ。 そんな日が続いたある日、いつものように卵を回収しに行くと珍しく卵を産んでいなかった。 こんな日もあるだろうとタブンネをチラ見すると、どこか様子がおかしい・・・そう思いつつ小屋を 立ち去った。 しかし次の日もその次の日も卵を産まなかった。どうしたものかと考えつつ今日も小屋に向かった。 小屋の近くに行くと「ミィミィ!」「ミィミィ!」と可愛らしい鳴き声が聴こえてきた。 中を覗き込むと♂♀タブンネに群がる3匹の子タブンネの姿が見えた。 ♀タブンネは赤ちゃんのうち一匹を抱いて「ミィ~♪」とご機嫌の様子だが、俺は卵を何日も食えなかった 理由がわかった・・・卵を隠してやがったんだ。俺は無言で小屋に入り♀タブンネに蹴りを入れた。 「ミギィッ!」と倒れる♀ブタ。「よくも俺を騙しやがったなゴルァ!!」と叫びながら追撃を浴びせようとした。 すると♂ブタが俺の前に立ちはだかった「ミィ!!」と生意気に威嚇してきやがったwwってゴフッ・・・ 俺はタブンネの突進に吹っ飛ばされたらしい・・・クソ豚だと侮っていたが、腐ってもポケモンって事かよ・・・ 身の危険を感じた俺は即座に逃げ出した。去り際に♂ブタが「ミィィイ!!」と勝ち誇っていかのように叫ぶ。 チラリとブタを見た。ドヤ顔の♂ブタに♀ブタ子ブタがやったね!といった感じで抱きついていた。 このままじゃ終わらせねえ、絶対にブチ殺す・・・怒りと悔しさに震えながら小屋を後にした。 小屋から立ち去った俺は手持ちのポケモンに復讐を手伝ってもらうことにした。 「ゾロえも~~ん!」俺はゾロアークに小屋での事を話した。するとゾロアークも怒り心頭のご様子、 復讐には乗り気のようだ。復讐の決行は夜、クソブタ共の寝込みを襲うことにした。 夜も更けた頃に頼もしい仲間を連れてブタ小屋に向かう。俺の片手には伝家の宝刀、金属バットだ。 ブタ共は俺自身がぶん殴らないと気が済まない・・・ここでやらなきゃ男が廃るってもんだぜ! 早速ブタ小屋に駆け込み、暢気に寝てる♀ブタを金属バットでメッタ打ちした。 「ブミィィィィィ!!」と下品な声を上げ、身を縮みこめる♀ブタ。 10発以上の連打を浴びせ、ボコボコになった♀ブタを蹴り飛ばすと♂ブタが起きたようだ。 生意気に俺を睨みつけ「ミィィィィィッー!!」と威嚇しているw 俺は距離を取り「かかってこいよクソブタァ!」と挑発するとこちらの思惑通り突進を仕掛けてきた。 目の前のブタに意識を集中し、金属バットを構え迎え撃つ体勢を取る俺。 勢いをつけて走るタブンネの横をすれ違う影が見え、その瞬間ブタの腹が裂け血が飛び散った。 ゾロアークのつじぎりだ。「ミギャアアァァァ!」と叫び前のめりに倒れそうになる♂ブタだが 突進の勢いを殺せずフラフラと俺のバットの射程圏内に・・・w 怒りを込めた炎のフルスイング!「顔面クリーンヒットォォォォオ!!」思わず叫んでしまう程の爽快感!! 「ミギッ・・・」顔面を強打し歯がボロボロにw気絶して倒れる♂ブタ。 「おっと、恐ろしい奴が来たようだぜ・・・」颯爽と現れたスカタンク、こいつも俺の手持ちで 今回の作戦では脱糞係を担っている。早速死にかけの♂ブタの頭に豪快に跨ると「ボフッ!!」挨拶代わりの毒ガスだ。 その瞬間ひときわ大きくビクンと痙攣するブタ。ウンコの前には屁が出るって事か。 「ブリュリュリュリュリュ!ブリュゥッ!」お次は本命の脱糞だ!1日ウンコを我慢してたのか凄い量だぜw するとボコボコにした♀ブタが動けるようになったらしく小屋から飛び出してきた。 「ミィィィィィィィィィ!!」とあまりの惨状に大声で叫ぶ♀ブタ。 ♀ブタがいやしのはどうを♂ブタに当てはじめた・・・っていうか顔に乗ってるクソをどけてやれよw ♂ブタに気を取られてる隙に子ブタをすかさず回収。卵が食えなかった分こいつ等をさばいて食うことにした。 暴れる子ブタ共に鉄拳制裁!「ミブィィィイ!!」「ミギャァァア!!」「ビギャァアァア!」と悲鳴を上げる子ブタ共。 「ミギャァァァァァァァアー!!グギャァァァァァアー!!」俺が子ブタを回収してる間に♀ブタはゾロアークに ズタズタにされていた。こいつも食っちまうか・・・ ♂ブタの傷は治っていたが、スカタンクのウンコが気道に詰まって窒息死していたw 死体という名の汚物をスカタンクとゾロアークのかえんほうしゃで焼き尽くしてもらった。 「ミビャアァァァァァー!」ヨダレと鼻水を撒き散らし泣き叫ぶ♀ブタ。死んだのお前のせいだろww 泣き声といい本当に汚いブタだな・・・おまけにアホって、プププ・・・ww 動けない♀ブタをバットの一撃で黙らせた。 すると腹が減っていたのか子豚を生で丸かじりするゾロアークとスカタンク。 「グギャアァァァァー!」「ブギィイィィィィー!」と叫びながら噛み砕かれ、飲み込まれた。 俺が楽しく調理する予定だったのに・・・・・ ん?俺が首根っこを掴んでいた残りの子豚は糞尿を漏らしガタガタ震えている。 あまりの汚さに俺は子ブタを地面に落とし、金属バットで叩き潰した。 「ブチュゥ!」と断末魔を上げて潰れる子ブタの感触ンギモヂイィィィー! 少し疲れたかな・・・気絶している♀ブタの処理はゾロアークに任せた。 ♀ブタはゾロアークの爪を心臓に突き刺されビクンと痙攣し、絶命した。 すかさずゾロアークとスカタンクが早くも♀ブタを食いはじめた。俺の分は・・・? こいつを食い終わったら新しいタブンネを探しに行こう。次は調子に乗らないようにしっかり躾けないとね。