約 3,000,909 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/990.html
ユウ・ナンブ=ブローニング(Yu Nanbu Browning) 年齢:15 学年/職業:高校1年生 性別:女 レベル:4 メイン:聖職者 サブ:錬金術士 エクストラ:砲撃士 追加サブ:- 種族:魔族 参戦回数:-回 学園:松門戦技高校 素行:B 身長 151cm 体重:42kg PL名:NicoSola 「ブロックバレット、装填……撃てーっ!」 キャラシート 外見 体格は一般的な女子高生よりも頭一つ小柄で、水色の髪に軍服のような帽子とコート、手袋にブーツといった出で立ち。 しかし、前面を開いたコートの下は非常に露出度の高い水着のような格好。 本人的には「これが正装」であり、指摘されてもとくに恥じることはない。 人格 基本的には冷静に人をまとめ導く神官にして指揮官であろうとしているが、 闘争に生きる血筋に生まれたことから熱血的な地が出ることも少なくない。 バトルもの、特にロボット絡みの創作を趣味とし、その影響から命を預ける相棒として 装備に対しての思い入れが強い。独学の砲術もその鋼鉄趣味に起因している面がある。 来歴 魔族の旧家、ナンブ=ブローニングの家に生まれた少女。 個人の特性を尊重しつつ何らかの形で闘争に関わり続ける、という家風の元育つ。 現在この家は年の離れた兄・キョウヤが実質的な当主となっており、現在の勢威は彼の力量によるところが大きい。 いずれ家を背負うという自負と完璧超人とも称される兄へのコンプレックス、 軍事趣味や純粋な好奇心といった様々な感情を織り交ぜて 武者修行という体で実家を離れ、学園都市へと一人赴いた。 人をまとめ動かす才から聖職者として分類され、行使する魔術もそれに準じているが、 神学よりも実務を学びたいと松門戦技高校へと進んだ。 これには以前から独学で学んでいた砲術を机上ではなく実戦で活かしてみたいという個人的な感情も含む。 +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/43.html
FN ブローニング・ハイパワー 種類:自動拳銃 口径:9mm 全長:200mm 重量:810g射程:50m 開発された当時このようなマガジンは 軍用小銃や短機関銃、拳銃ではトリガー前に弾倉を持つモーゼルC96以外には殆どなく その装弾数の多さから「ハイパワー」と名づけられた。 量産された実用拳銃として初めて複列弾倉 (シングルフィード・ダブル・カラム・マガジン)を採用した拳銃
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29129.html
重龍覇 アクア・ブローニング SR 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル/ドラグナー 6000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コストの合計が7以下になるように水のドラグハートを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) ►コストの合計が4以下になるようにドラグハートを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) ■サイレントスキル(自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次のSS能力を使ってもよい) ■SS−相手のバトルゾーンとシールドゾーン、マナゾーンからカードを1枚ずつ選ぶ。相手はそれを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■W・ブレイカー 作者:ぽけっと フレーバーテキスト 私には領主として、領民を守る責務があり、領民の暮らしを少しでも良くする義務がある。そのために、犠牲になってくれたまえよ。――重龍覇 アクア・ブローニング 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5974.html
ブローニング・パワー(OCG) カウンター罠 自分フィールド上に存在するサイキック族モンスター1体をリリースして発動する。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。 サイキック族補助 罠 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/214.html
ブローニングM2重機関銃(ブローニングエムツーじゅうきかんじゅう)は、ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発した重機関銃である。 M2がアメリカ軍に制式採用されたのは1933年であるが、信頼性や完成度の高さから現在でも世界各国で生産と配備が継続されている。 概要 第二次世界大戦以来、現在でも各国の軍隊で使用されている著名な重機関銃である。M2のストッピングパワーや信頼性は伝説的で、口径が50口径(0.50インチ=12.7mm)であることから別名「キャリバー50」や「フィフティーキャル」と呼ばれる。現場では「メドゥーサ」や「ビッグママ」などの愛称もある。 製作されて70年以上経つが、費用を考慮しての、基本構造・性能トータル面でこの機関銃を凌駕するものは、現在においても現れていない。FNハースタル社が代表的な改良型として、銃身交換を容易にしたFN M2HB-QCB(M2 Heavy Barrel-Quick Change Barrel)を開発し、先進諸国を中心に現有M2機関銃のQCB改修、生産の切り替えが進んでいる。 日本では住友重機械工業がライセンス生産しており、自衛隊では陸上自衛隊では主に車載機関銃や対空用として「12.7mm重機関銃M2」という名称で採用しており、海上自衛隊でも護衛艦等に不審船対処用として搭載しているほか、航空自衛隊でも採用されている。現在では前述のQCB仕様のものが調達されている。調達価格は約530万円である。 アメリカでは、M2の後継となるXM806の開発が進んでいたが、2012年に開発が中止された。 特徴 M2の原型となった水冷式のM1は、敵の砲兵用観測気球を撃つことを目的に配備されたが、その威力と射程は様々な標的に対し有効であった。以降、M2は戦車や装甲車、トラックやジープ等の車載用銃架、地上戦闘用の三脚架、対空用の背の高い三脚銃架、連装、または四連装の動力付き対空銃架、艦船用対空銃架、軽量銃身型の航空機用固定機銃、航空機用旋回機銃架、動力付き航空機用旋回機銃架など、様々な銃架に載せられ陸・海・空軍を問わず広く配備された。簡単な部品交換だけで左右どちらからでも給弾できることも、柔軟な運用を可能にした。 M2重機関銃は12.7mmの弾を音速の3倍の速度で発射する。M2の精度は素晴らしく、800m先の標的も正確に命中する。 第二次世界大戦時、給弾ベルトの長さが9ヤード(およそ8m)あった事から、それを全部撃ち尽くすという意味で「9ヤードをお見舞いしろ!」という表現が生まれた。 歩兵が運用する場合には3名のチームが基本となるため、アメリカ軍ではスリー・メン・ウェポン(3 men weapon)とも呼ばれる。画像にある三脚は対地攻撃用のM3三脚架で、銃自体とは別の装備品である(本来は―実際には不可能だが―他の機関銃同様、ハンドルの保持だけで撃つもの)。M60パットン・M1等の戦車やM2/M3・M109といった装甲戦闘車輌では主に車長用武装としてキューポラに、ソフトスキン車輌ではキャビン上にマウントリングを追加して自由に旋回させられるようにして装備している。さらに近年はM2を搭載した遠隔操作銃座(RWS)が複数種開発され、ストライカーICV等の車輌に搭載されている。 M2は第二次世界大戦中に使われたアメリカ軍航空機の代表的な武装でもあった。しかし高いGのかかる空中戦では、翼内の弾薬の長いベルトリンクがねじれ装弾不良が頻発、装備法に改良が加えられたが、完全とはいえなかった。このため、航空機には1機当たり多数を搭載することで、ねじれの発生で火力を失う事態を避ける工夫が成された。しかし、所詮は口径20mm以上の機関砲に火力では劣るため、現在ではM61等の航空機関砲に取って代わられ、アメリカ軍の固定翼機でこの銃を搭載する機種は運用されていないが、アメリカ海兵隊ではUH-1N、CH-46E、CH-53E等のヘリコプターにおいてドアガンとしてキャビン内から乗員が対地射撃をする際に使用している。またアメリカ海軍の一部艦艇にも最終防衛ラインの一翼を担う兵器として装備されている他、アメリカ沿岸警備隊も使用している。 狙撃銃としての使用例 ベトナム戦争において、後に確認殺害戦果93を挙げたアメリカ海兵隊のトップ・スカウト・スナイパーであるカルロス・ハスコックが、この重機関銃の射程の長さと威力に注目して前線基地で単発狙撃に使用し、7.62mm弾よりも弾道特性が良好で射程も威力も充分であると報告している。この銃は長時間の射撃に耐えるために長く重いブルバレルを持ち、三脚による固定と本体重量の恩恵で単発射撃では反動の問題もほとんどない点も良く、発射速度が機関銃としては比較的遅いことからトリガーでセミオート、フルオートのコントロールをするのが容易であったという。銃身・弾薬の精度は比較的高く、構造上も他のマシンガンに比べれば狙撃に向いている。これはハスコックのオリジナルではなく、古くは朝鮮戦争の長期に亘る山岳戦において、長距離での狙撃に使われている。そこではブリーチをロックしてセミオート化し、上部にテレスコピックサイトを追加する事で、据付の長距離狙撃銃として使用したという記録が残されている。 フォークランド紛争ではアルゼンチン軍がM2機関銃にスコープを装備し、イギリス軍に対して単発射撃で遠距離狙撃に用いる戦術がとられた。これに対しイギリス軍では、有効射程の問題から自動小銃では応射出来ず(撃っても弾が届かない)、高価なミラン対戦車誘導ミサイルをアルゼンチン軍陣地個々に撃ち込むシラミ潰し砲撃で対抗することになった。この件は後に、バレットM82などの12.7mm以上の大口径対物狙撃ライフル開発のきっかけとなった。
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/135.html
びぃえふに登場する数々の兵器が、現実ではどんなものだったのかなぁという疑問に潜水艦を発見するコーナー。 記念すべき第十回を迎え、日頃のご愛顧に感謝しつつもイマイチ伝わりにくい大増量サービスでお届けします。分けろよ馬鹿。 今回は「ジョン・ブローニング・ワークス」と題し、現代の銃器のメカニズムの礎を築いた天才技師ジョン・ブローニングの生涯を追いながら、びぃえふに登場する彼の手による銃器を紹介していきたい。 1855年、アメリカのユタ州の銃工の家に生まれたジョンは僅か18才にして父を超える腕を見せ、24才の時にはレバーアクション式のライフルで特許を取得した。この特許は彼が生涯で得た128の特許の第1号である。彼の腕前を語る上で、こんな例がある。当時アメリカ最大の銃器メーカーだったウィンチェスター社がジョンに「三ヶ月以内に出来たら一万ドル、二ヶ月以内に出来たら一万五千ドル」という条件を提示してライフルの設計を依頼した。対してジョンは「一ヶ月で作るから二万ドル欲しい。ただし一日でも遅れたら1セントも要らない」と答え、そして彼はやってのけた。こうして生まれたこの銃、ウィンチェスターM92は時代考証もお構いなしに西部劇でよく見られるほどの人気を博した。この後も彼とウィンチェスターの関係は続いていく(しかしながらジョン自身はレバーアクション方式に限界を感じていたらしく、ショットガンに関しては独自にポンプアクション方式のものを開発していた。これが「トレンチガン」として名高いM1897である)。 そんなある日のこと、ジョンは撃った後の銃口から噴き出す発射ガスを見て、このガスを何かに使えないだろうかと考えた。手始めにレバーアクション式の銃を改造して簡単なガス・オペレート式の給弾機構を組み込んだところ、上手く作動させることに成功した。しかしこの方式ではセミオートにしか出来ず、少ない装弾をすぐに撃ち切ってしまう上に装填に時間が掛かってしまう問題もあった。特に給弾方式の問題はフルオート機構を開発してからは顕著になった。この解決の糸口になったのは、カウボーイのガンベルトだった。ベルトにズラリと弾薬を並べているのを見たジョンは、弾薬をそのままベルトリンクで並べて薬室に送り込むアイデアを得た。これがどれほどの正答だったのかは語るまでもない。ガス圧によって作動する方式のM1895機関銃の連射性は従来の手回しクランク式を遥かに凌駕するもので、戦闘の体系そのものを変革してしまうほどのものとなったのは戦史が示すとおりである。 そんなジョンによる機関銃としてびぃえふに登場するのが、陣地や車輌に備え付けられているM1919機関銃である。この銃は前述したM1895 の改良型、M1917を空冷化したものである。それまでの機関銃は連続射撃によって銃身が過熱するのを水で冷却していたのだが、この方式は機関銃の重量がかさみ、歩兵部隊の機動力低下に繋がった(MP40の項で触れた「後続部隊の機動力不足」もこれが原因)。また、戦域で水を確保できないことも多かった。そこで銃身をそのまま交換できるようにした空冷式機関銃が主流になっていったのである。 使用弾薬は7.62mm×63で、従来の布製から改められた金属製のベルトリンクによって繋がれている。運用は基本的に射手と補助手の二人一組で行う。後に改良を受け、ジープや戦車の車載機銃とされた他にも、パイポッドを装備して分隊支援火器に使用されたケースもあった。米軍ではベトナム戦争を境にサコーM60に代替されていったが、輸出先の幾つかの国では改良を受けて未だに現役である。 しかしジョンの設計した分隊支援火器として最も有名なのは、やはり「歩く機関銃」ことBAR1918だろう。びぃえふに於いても威力と精度の点から随一の性能を誇るこの銃の誕生は、名前のとおり1918年にまで遡る。BARとは「Browning Automatic Rifle」の略で、主に塹壕から塹壕への行進射撃用武器として設計された。その名称やセミ・フルオートの切り替えが可能な点からアサルトライフルの元祖という誤解を受けがちだが、運用形態や機構の点から軽機関銃に分類するのが正しい。8kgにも達する重量は歩兵用ライフルと比較すれば相当なものだが、機関銃としては格段に軽いものであり、歩兵部隊の機動力は大きく向上されることになる。敵の的になりやすいにも関わらず、その火力から射手を希望する兵士は多かったという。ただしびぃえふ兵士なら身に覚えがあるだろうが、20発しか入らない箱型弾倉ではすぐに弾が切れてしまう。銃身の交換もできないことから継続射撃性に問題があった。あくまで味方の突撃を支援するための制圧射撃を旨とした銃なのである。第一次大戦、第二次大戦、そして朝鮮戦争からベトナムに至るまで、米軍の兵士達と共に前線に在り続けた名銃である(余談だが、現在でも米軍の歩兵戦術に於いては、機関銃手を「Auto Rifleman」と呼称している)。 さて、このような名銃を生み出す傍らでジョンとウィンチェスター社の関係は少しずつ冷え込んでいた。ジョンがウィンチェスター社とは正式な雇用関係を結んでいなかったことやパテント料の分配、軍用銃のセールスに際してのコルト社との接近など理由には様々なものが挙げられるが、決定的となったのはとある銃の売り込みをウィンチェスター社が蹴ってしまったことである。 その銃とはセミオート式のショットガン、A-5(ブローニング自動五連ショットガン)、しーぽんにおいて英軍工兵に接近戦での高火力を与えているあの銃である。ウィンチェスター社がセミオートのショットガンなど売れないという判断で逃したこの銃は、ジョンが渡欧して販売権を与えたベルギーのFN (ファボリックナショナル)社に多大な利益をもたらした。このモデルは専らハンティングモデルとして売り出され、ヨーロッパで大ヒットを記録した。 英陸軍特殊部隊SASにおいては、少数ではあるがこの銃を運用する部隊があった。突発的な遭遇戦においては一発必殺ともいえるショットガンに勝る武器は無いとし、近接戦闘ではショットガンの数が勝敗を決めるという報告まで出されている。ともあれこのA-5はハンティングモデルゆえに装弾数が少ないという欠点こそあったものの、前衛を務める兵士を始めとして好評を博していた。 時に1904年、フィリピンにて先住民のモロ族が植民地統治を行うアメリカに対して反乱を起こした。鎮圧に当たった米軍は、薬物によって狂戦士化したモロ族に対して予想外の苦戦を喫した。当時米軍が使用していた.38ロングコルト弾では突撃してくる敵を止めることが出来ず、接近を許して敗北するケースが目立ったのである。そのため合衆国戦争省(現在の国防省)は新たな弾薬のガイドラインを発表し、新規に開発した.45口径の弾薬と同時にそれを使用する自動拳銃の設計を指示した。このトライアルには多数のメーカーが参加し、最終的にサヴェージ社とブローニング設計のコルトの争いになった。装弾数や構造の単純さにおいてサヴェージ社に分があったが、連続射撃テストにおいて故障を起こしてしまう。 その結果制式拳銃に選定されたのがコルトM1911、民間モデル名「ガバメント」である。びぃえふでは連合兵のサイドアームズとして活躍し、現実においてももはや説明不要とも言うべき名銃である。非常に多彩なバリエーションを持つこの銃だが、ここではびぃえふに登場するM1911A1を取り上げることにしよう。 コルトM1911A1は、M1911に第一次大戦で判明した幾つかの欠点を改修した1927年のモデルである。より手に馴染むようにグリップの形状を変更し、この銃の特徴ともいえるグリップ・セイフティーも手を挟んでしまうケースが多発したために改良を加えている。M1911はブローニングの考案したショート・リコイルシステムにより確実な作動性を確保し、以降の大型拳銃のベースモデルとなった。.45ACP弾は当初の予想通りに優れたマンストッピングパワーを発揮し、故障の少なさも相まって一躍兵士達の信頼を勝ち取った。 戦後も米国では45口径弾に対する一種の崇拝にも近い信頼もあってか、M1911をベースとした多数のモデルが発売されている。そして採用から70年近く立った1985年、制式拳銃の座をベレッタM92に譲る。 しかし一部の部隊では未だにM1911ベースの45口径拳銃を使用し続けており、またパテントが失効した1986年以降はSTI、ストレイヤー・ヴォイド、パラ・オーディナンス、キンバー、果てはスミス&ウェッソンやスイス・アームズ(シグ)という大手メーカーまでもがコピーモデルを生産するに至っている。その需要は軍や警察のみならず、シューティングマッチなどの射撃愛好家にまで幅広い。もはや「45口径」というだけでこの銃を指すことすらあるほどの存在感を持った、紛う事なき名銃である。 ジョンの死はあまりにも突然に訪れた。彼の生涯最大の売り上げを記録した拳銃、FNハイパワー(当時としては破格の装弾数13発を誇った)の製造工場を見学した折、突如として胸の痛みを訴え、病院に搬送される間もなく心不全で急逝した。世界の銃器に革命を起こした天才の、あまりに唐突な最期だった。 鬼才、ジョン・モーゼス・ブローニング。彼の獲得した特許は全部で128件。その中にはガス・オペレート方式や複列弾倉といった近代の銃器には不可欠なものから、結局実用化されることのなかった技術まで多岐に渡る。だが間違いなく、現在もなお世界の軍用銃において、彼の発明に頼らざるところのものは一つとして存在してはいない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28835.html
偽りの名(コードネーム) ブローニング・ハイパワー P 闇 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 13000 ■T・ブレイカー ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札をすべて墓地に置く。その後、自分の墓地からカードを好きな数、手札に戻してもよい。 ■自分の山札にカードがなくなっても、自分はゲームに負けない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、手札、墓地、マナゾーンから自分のカードを好きな数選び、すべて裏向きにして山札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作者:翠猫 DMACD-01 「アナザー・クロニクル・デッキ デモニック・ラッシャー」収録。闇デーモン・コマンドのアンノウン。 登場時に山札をすべて墓地送りにした上でそこから好きな数墓地回収を行う。山札からカードがなくなっても負けることはない。更にバトルゾーンから離れると手札、墓地、マナゾーンから好きな数のカードを新たな山札にできる。最凶クラスの墓地肥やしと墓地回収が行える上にリカバリーも完璧なカード。地味にデーモン・コマンドとしては高いパワーとブロッカーにより壁としても優秀。 「ブローニング・ハイパワー」とはベルギーのFNハースタル社製の自動拳銃。恐らく拳銃と言われてパッと頭に浮かぶそれに一番フォルムが近い。 収録エキスパンション DMACD-01 「アナザー・クロニクル・デッキ デモニック・ラッシャー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1184.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.531 ブローニングM1910(劣化品)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ 属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ ピストルx1.0 ∥ ∥ ・┃━┏┃鋼 x 1.0 ∥ ∥ ・ フェロモンパフューム x 0.5 ∥ τ== ∥ ・ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ガンツール ∥ ∥ ・鍛冶道具 ┗──────────┛ 【効果】 片手銃( 攻撃力+60 命中率+25% ) + [遠距離攻撃] +対象者に状態異常「魅了」 【価値】 15000マニー ───────────────────────────────── 某三代目大泥棒が愛したとされる女性の愛銃の、再現品…でも劣化品 ───────────────────────────────── 軽く使いやすいと言う利点からもっと広まるべき銃なんですが、製作の難易度の ───────────────────────────────── 高さから、もっぱら貴族階級の女性が持つ事が多いです。 ───────────────────────────────── …それ以上に効果に問題がある気がするんですけれど… (by またんき) ─────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3656.html
超時空 オーバーロード・ブローニング P 闇/火文明 (15) 進化サイキック・クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ファイアー・バード 12000 ■進化GV―名前に《オーバーロード》とある自分のクリーチャーを3体重ねた上に置く。 ■名前に《オーバーロード》とある自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■T・ブレイカー ■メテオバーン覚醒―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに、名前に《オーバーロード》とある自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置き、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《超覚醒 キング・オブ・オーバーロード》 作者:赤烏 収録 DMWD-07 「ザ・ビッグバン・オリカデッキ OVER LORD」1a/13 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/455.html
種別 重機関銃 動作方式 フルオート 口径 12.7mm*50mm 装弾数 100発 概要 アメリカ軍の重機関銃。信頼性や完成度の高さから現在でも世界各国で生産と配備が継続されている。対空攻撃や装甲の薄い装甲車相手にも攻撃が通用するのでチハ程度の戦車であれば、当たりどころが良ければ撃破も可能である。 コメント 大戦初期の装甲が薄い軽戦車には非常に有効。MAPによっては固定式の物も存在するので、対戦車能力に欠ける日本軍はこれを使ったほうが楽だったりする。 -- 名無しさん (2013-12-16 14 44 14) チハの撃破は難しい。ハ号は楽に撃破できるので遭遇しても慌てずにハチの巣にしよう。 -- 名無しさん (2015-06-08 21 40 11) 名前 コメント