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ゆっくりブロントさん 3光闇 伝説のクリーチャー ─ アバター・エルフ・騎士 5/5 威嚇、先制攻撃、接死、プロテクション(侍)、プロテクション(忍者) ナイト弱体は一般的にかんがえららないでしょう? 37版の 93 光は平地、闇は沼で代用か?銀枠 [部分編集] イラスト _,,___,,__ ,. '"´ `゙ヽ、 / \ ., ' ' , / / i / 、 ハ ,' ,' / ハ ノ ! ', ', ', | ! ! ゝ、´ | //ノl,ハ ! | .| __',从ハ rr=-, レ´.r=;ァ i从ノ-ーァi おいィ?お前らは今のレスが見えたか? "-.、| 7"  ̄ ,___,  ̄ "' | !,,-''´ | | ゝ、 ヽ _ン ,ノ| .! | レ'ハ`>、.,__ イ レ1 .! ハ, ', ノ/ヽ,ハノ」ーi|i-ーレ|レヽ,ハ,ハ/`ヽ
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ここはインターネット上に存在するブロンティストのページにテレポするための部屋らしい 俺不良だからリンクフリなら無断でリンクはるし報告もしない リンク まtめ系のサイト +... ブロント/FF11用語辞典 ブロントさん改変まとめ ブロントさん名言集 ブロント様言行録 ブロントまとめ入門編 ブロントさんの名言改変まとめ ブロント - アンサイクロペディア ブロントさんとは - ニコニコ大百科 サイトニコニコMUGENwiki - ブロントさん ブロント語Wiki 任期とう票だとかsの編のを放り込んだ +... ブロント語人気投票 ブロント語人気投票@ブロント様言行録 ブロントコンバータ、ブロントさん度チェック ここにはブロンティストが活躍した2chのスレを探し貼り付けてみた +... 週間少年ブロント まだまだあるはずなんですがねぇ?(チラチラ) ヤホーの検定はここから逝けるらしいぞ? +... ブロントさん検定 これが解けないブロンティストに未来はにぃ 簡単ブロントさん講座 ブロンティスト検定 初級 ブロンティスト検定 中級 ブロンティスト検定 上級 ブロンティスト検定 有頂天 ブロンティスト検定 貧弱な一般人の弱者クラス いわゆる二次創作品を集めてみた +... 一途区がつまらなかったりしても荒らすのはダメ気に入らなければカカッと戻るべき +... 謙虚な使い魔 ~ブロントさんがルイズに召喚されたようです~ 【ネタ・習作】シンジ君はブロンティストのようです(ss投稿掲示板→チラシの裏→【ネタ・習作】シンジ君はブロンティストのようです) 【ネタ】黄金鉄塊☆ブロンティストゆーの(魔法少女リリカルなのは)(ss投稿掲示板→チラシの裏→【ネタ】黄金鉄塊☆ブロンティストゆーの(魔法少女リリカルなのは)) 【MUGEN】ブロントさんプロファイル【FF11】 謙虚でないと! 内藤三国志www おいィ?三国志 ブロントさんがマリオカートWiiを実況プレイ ブロントの逆転 のび太のBURONT HAZARD ブロントさんは出てこないしタイトルにもそれらしきことは書いてないが ブロンティズムあふるる作品はここに置いておく +... ⑨尾より【カオス】(ss投稿掲示板→ナルト→⑨尾より【カオス】) ブロントアップローダー
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15 業を生み出しモノ 宇田川龍磨の人生は最悪だった。 幼少のころから父親から虐待を受けて育ってきた。 学校では普通に、ただ普通に装う。 誰にも知られてはいけないのだ。 自分が苦しんでいる事は。 その理由は単純すぎて逆に分からないようなものだ。 それでも、確かに俺はその理由を持って戦い続けてきた。 ただし、その戦いもすぐに終わりを告げた。 いや、形を変えていったと言うべきだろうか。 (なんで、言ってくれないんだよ!) 俺のライバルにして実の兄――――浅倉翔、兄上が俺の苦しみにすぐに気付いた。 一緒に戦って行こうと、誓ってくれた。 その日から、いや――――もっと前からだが、僕は兄に強く尊敬を抱くようになった。 そしてつい先日……と言うよりはつい先ほどの出来事だ。 「さようなら、兄上」 俺は、兄上に殺された。 正確に言えば殺されたのではなく、殺されに行ったのだ。 如何にして兄上が俺を殺すか。 それをすべて計算して、自分の生涯に幕を閉じた。 ――――――――はずであった。 俺が今立っているのは、それとはまた別の殺し合いだ。 だが違うのは、一回目の殺し合いより軽く始まり、重いなぞを残した事だ。 教師が死んだと言う事はなく、ただのあいさつのみ。 だがしかし、それでも何かがおかしかったのだ。 威圧感、とでも言うのだろうか。 あの声の主はそれが違った。 常任離れした、殺気とは違う不気味な感じ。 それに対して俺は少なからず恐怖を抱いていた。 「――――何故、こうなった」 わからない、確かに自分は死んだはずだ。 あの感触を今でも思い出す事が出来る。 あの出来事はすべて俺の錯覚だったのか。 いや、そんな事はあり得るはずがない。 「考えてても始まらないな、まずは名簿とやらを見なければ……」 最悪の場合、兄もここにいる事になる。 だが、その心配はなかった。 浅倉翔はこの場に呼ばれてはいない。 しかしながら、同時に違和感を感じる。 津村匠、須藤凛と一緒にいるアイツだ。 あいつはあの時、死んだはずだ。 だが、名簿には名前がある。 同姓同名の可能性もあるが、今のところそこは保留しよう。 そして今一番考えなくてはいけない事がある。 この殺し合いに対する、行動だ。 あの時は兄がいてとっさに行動を取った。 だが今は、兄がいない。 殺し合いに乗ってもいい、主催に対抗しようと動いてもいい。 「――――それもやはり、後に考えよう」 そのうち、何か転機があるだろう。 その時に決定することにしよう。 次に支給されたらしき物品を見る。 出てきたのもは、綺麗な刀だった。 見る物すべてを取りこんでしまうような、そんな刀だった。 俺の心も、徐々に引かれていった。 どくん 何かがおかしい、目が離せない。 手を放そうにも、放せない。 刀の柄を強く握りしめる。 どくん、どくん 心臓が高鳴る。 この気持ちと言うか、感触は何なのだろうか。 少しづつ刀身が現れる。 どくん、どくん、どくん、どくん いつの間にか現れる刀身を見て体を動かそうとした。 だが、体が動かない。 いや……動かないのではない。 誰かに動かされている。 俺を操っているかのようだ。 操り人形、その子単語がお似合いなのだろうか。 どくん、どくん、どくん、どくん、どくん、どくん、どくん、どくん 刀身が半分現れた。 そのころには俺はおかしくなっていた。 紅く染めたい、この美しい刀身を。 人の血で、紅く紅く紅く紅く染めたい。 どくん 俺は、殺人鬼へと成り果てた。 ◆ ◆ 「あぁ、ねみぃ」 俺は重い体を起こした。 別に前日何をやっていたわけでもない。 珍しく休養日でゲームでもやっていた気がする。 少しづつ記憶がよみがえってくる。 視界が遮られたあの時、 安心院とかいう変な女の声、 そして「殺し合い」とかいう単語、 ああ、全部思い出した。 俺はその殺し合いとやらに呼ばれたんだった。 どうしてこんなただの被検体を連れてくるのかが分からない。 特に俺みたいなやつだ、他にもっとふさわしい奴がいるだろう。 「ふゎあああ……やっぱねみぃな」 もう一度草むらの上で寝転ぶ。 こうして外の空気に触れるのは久方ぶりなのだ。 こうやって落ち着いて眠っていたって罰は当たらないさ。 風が心地よく空から降り注ぐ日差しが心地いい。 こういうのを俗に言う春日和と言うのだろう。 今が春かどうかなんてわからないけどな。 「――――もう寝ちまおうかな……」 少しづつ夢の世界へと意識が自動で移っていく。 視界が徐々にブレてくる。 そしてそのまま夢の世界へ――――。 と、まではならなかった。 草を踏む音、それが若干遠くからだが聞こえてくる。 俺はその方向へと視界を傾ける。 少年――――?が刀を持って、徐々にこっちに近づいてきている。 最初から刀身を抜いている時点で良い予感はしなかった。 だが、その予想は的中してしまった。 「――――ッ!」 少年が急に走りだし俺へと向かってくる。 俺は急いで眠っていた体を起こし迎撃態勢を取る。 彼は異常なほどのスピードでこちらに来る。 俺は自分自身の筋肉を硬化させた。 そしてそれを力任せに――――振りぬく! 「――――――――!」 少年はバク宙をしてそれを避けた。 いや、そんな軽やかにやれるのか。 こいつはあれか、雑技団にでも入っているのか。 だが今は驚いている場合ではない。 「まっ……さっさとやってしまいましょうか、ねぇ!」 両腕を硬化させて無理やりに戦い続ける。 ゴリ押し戦法と言ってしまえばそうだが、相手も攻撃できないようである。 このままどうにかして攻撃してとどめを刺そうかと考える。 だが、相手は一切隙を見せない。 「隙がないが、俺には関係ねぇ!!」 俺に戦法と言うものは関係ない。 ただ力で押してどうにかする、それがこの場で一番良い策のはずだ。 ――――多分な。 「ドラァ!ダラァ!うおりゃああああああああああああああ!!」 意味不明な掛け声とともに攻撃が繰り出される。 ラッシュ、と言えば聞こえはいい。 だが実際はただ空ぶっているだけである。 一発も攻撃が当たっていないのだ、恥ずかしいにもほどがある。 アクロバティックな回避をしている彼は疲れを一切見せない。 「――――まったく、何が何だかわけわかめってこういうこと言うんだよねぇ……」 どうしようかと今頃作戦を立てる。 このまま行くと自分は体力切れになる。 常人よりスタミナがあると言っても、目の前にいる彼とは比べ物になりそうにない。 どういう身体構造をしているか分からないが、俺が疲れ切ったころに殺す戦法だろう。 それが分からないほど、俺も馬鹿ではない。 打破策もなさそうで、もう面倒だしさっきと同じでいいんじゃね?、そう思い始めてきた頃だ。 左横から何かが飛んできた。 その尖った何かは確実に俺を襲っていた。 あの少年が仕掛けてきたのかと思ったが、彼の方にも飛んできている。 向こうはそのナイフに気付いていないようである。 俺を凝視していて視界が狭まっているのかもしれない。 ――――まぁ、誰がやったのかは知らないが、このまま何もしなければこめかみに刺さってお陀仏だ。 「ッ――――痛ぇえ!」 左腕でそれを防ぐ。 尖ったもの、調理ナイフは俺に刺さった数秒後消え去った。 だが、傷だけは残っていた。 ふと気付くと、少年はこめかみにナイフが刺さっていて倒れていた。 「――――これは、逃げるべきかぁ?」 もし彼に近づいて 襲われたら今度こそ一貫の終わりだ。 ここで死んでやるほど、俺もつまらない奴ではない。 仕方ないが、戦略的撤退と行こう。 俺は文字通り、尻尾を巻いて逃げだした。 別に尻尾は無いけどな。 【朝/A-8】 【被検体01号@他の方のオリキャラ】 [状態]左腕に刺傷(未処置) [所持品]基本支給品、不明支給品(1~3) [思考・状況] 基本 殺しあう気なんてねえ 1:今のところは逃げる [備考] ※新需要ロワ参加前からの参戦です ◆ ◆ 「逃してしまったな……まぁいい、一人は殺した」 僕――――福沢正也は木陰で落ち着いていた。 先ほど二人の人間を見つけ、両方に対し攻撃を仕掛けた。 片方はこめかみに当たり死亡。 もう片方は気づかれて逃がしてしまった。 「――――――――霊歌」 自殺志願者の彼が最後に出来た希望――――柄部霊歌、 彼が守ろうと誓った女性である。 「待っていてくれ、僕が必ず……生き残らせてあげるよ」 壊れているなんて言うのは知っている。 狂っているのは、百も承知だ。 でも、それがどうしたのだ。 僕は狂っているのだ。 だからどう出ようが、僕の勝手だ。 常識に囚われない様にしてやろうじゃないか。 「――――さぁ、始めようか」 狂ったこの物語を 【朝/A-8】 【福沢正也@他の方のオリキャラ】 [状態]能力使用による疲労(極小) [所持品]基本支給品、不明支給品(1~3) [思考・状況] 基本:全ては霊歌の為に。 1:柄部霊歌が生還でき次第自害する 2:もしも霊歌が殺されたら皆殺しにする [備考] ※サイキッカーロワ「Brother×Sister」終了後からの参戦です ◆ ◆ 「――――」 一人の少年が目を覚ました。 こめかみから血を流しながら周りを見渡す。 先ほどまでいた男が消えている。 いつの間にか気絶していたのだと自分の状況を知った。 「――――――――」 妖刀村正、かつて幾人の血を吸った凶器の刀である。 その刀に彼は支配されている。 悲劇は再び、繰り返される。 【朝/A-8】 【宇田川龍磨@変哲オリ】 [状態]右のこめかみから出血 [所持品]基本支給品、妖刀村正@重要無し1st [思考・状況] 基本:獲物を探し、斬る 1:(――――あいつらは?) [備考] ※変哲オリ死亡後からの参戦です 前の話 次の話 少年少女対面して SS順 くるったふたりのおはなし START 被検体01号 [[]] START 福沢正也 [[]] START 宇田川龍磨 [[]]
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東方決闘鉄~ブロントさんのMTG戦記はニコニコ動画に掲載されている動画作品である。作者はエデン。 作品概要 東方projectが舞台だが、本作の幻想郷ではスペルカードに代わりMTGによる決闘が浸透している。 (ルールとして定められているだけでなく、MTG以外のあらゆる暴力手段が無力化される) 異世界ヴァナ・ディール(FF11)の騎士ブロントさんが幻想郷に迷い込み、全くの初心者の状態からMTGを用いた戦いに身を投じていく。 カードゲームの対戦動画としては珍しくストーリー性が非常に濃く、初心者である主人公のためにルールも一から解説するので、MTGを知らなくても楽しめる。 また本作は東方有頂天という東方×ブロントさん(FF11)のクロスオーバージャンルに属するが、FF11の要素は薄いため東方しか知らなくても特に問題は無い。 対戦風景は無印時代の遊戯王アニメを強く意識した演出がなされており、キャラクター達の使うカードもトーナメントレベルのものは少ない。 フォーマットも設けられておらず新旧様々なカードが飛び出すため、環境はリミテッドに近い。 登場人物 ブロントさん 主人公。ネットで有名なブロントさん像に違わず珍妙な日本語を喋り、口を開けば自慢話ばかりだが、弱きを助ける「盾」としての信念を貫く本物のナイト。 MTGは知識も資産も無い正真正銘の初心者だが、元の世界で英雄として讃えられる程に戦闘慣れしているため並外れた機転と度胸で数々の危機を切り抜ける。 冴月麟 メインヒロインにして東方紅魔郷の幻の没キャラ。 MTGという戦いの手段を持たず窮地に陥っていたブロントさんを助け、MTGのルールを指南した。 一流の決闘者ながら穏やかで心優しく、ブロントさんとも交流を深めるが……。 ルーミア 人食いの妖怪として、幻想郷に迷い込んだブロントさんを捕食すべく襲い掛かる。 しかし性格は幼く純真であり、より強力な妖怪に追い詰められていた所を助けられてからは彼に懐き、人間と共存する道を歩む。 作品リンク/通販ページ 作者マイリスト ニコニコ動画の作品一覧
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2002年5月以前 ネ実誕生以前は他板で「ロト ◆ROTOWt.c」のコテハンを使用 「ロト ◆ROTOWt.c」でググると色々見つかる 2002年5月(ネ実誕生) 他板で使用していた「ロト ◆ROTOWt.c」のコテハンを継続して使用 「ギガトンパンチ」と「メガトンパンチ」などの名言を残す 2002年夏頃 コテハンの使用をやめ名無しになる この頃の足跡は未調査 2003年1月 ジョブ戦術板に「【隔528】バーバリアンサイズはファルカストラより弱い【命中-5】」を立てる 注:この頃のジョブ戦術板は利用者が自由にスレを立てることが出来た スレの前半で自分のキャラをイフ鯖のヒュム暗黒と称しており、ブロントが別垢で複数の鯖にキャラを持っていた可能性が窺われる 2003年6月初旬 ででお祭勃発 ブロントはででお四天王(四天王は全てブロントの自演)を名乗り、祭スレで唯一のででお擁護派として大活躍 持ち前の電波理論でででお以上に皆の注目を浴びる 2003年6月中旬 ネ実に「【廃人の証】グラットンソードは最強【ナイトの宝】」を立てる 第1次ブロントブームの始まり 2003年7月末 狼鯖のBurontが引退・・・ したにも関わらずネ実に「最高の騎士」のコテハンで登場 注:このことから狼鯖のBurontはブロントが複数持っていたキャラの1つである可能性が高い Burontの引退により第1次ブロントブーム終了 2003年8月~2004年2月 この時期は管理人を初め皆がブロントは引退しているものだと思っていたので全くノーマークだったが、 後の研究で散発的に活動していたことが分かった 2004年3月 ナイト叩きが流行していたネ実に颯爽と現れる 独自のナイト擁護を繰り広げたため速攻でブロントが未だネ実で活動していたことがバレる 2004年6月 Val鯖の鯖スレに登場 これにより現在のブロントのメインキャラはVal鯖にいる可能性が強まる 2004年12月 侍への粘着を開始 2005年4月 ネ実「ナイトと忍者のLS信頼度は違いすぎた」を立てる このスレで侍に粘着してる人物がブロントだと検証される 2005年5月 アケ板に「【ギルティ】恥知らずなカイ使いがいた!!【ギア】 」を立てる 第2次ブロントブームの始まり 管理人のうろ覚えの部分もありますので、訂正箇所があればガイドラインに報告をお願いします。
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ここではレベルの高そうなブロンティストの書き込みを補完する ブロント教の教え 肉食タイプがモテる
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ここにはブロンティスト達のコピペ改変を乗せようと思った 忍者「痛いでござる!LSのみんな助けて!」 いつもなら何か言ってくれるはずのベヒんもスが、沈黙系の状態異常になっていた 「こっちを見るでござるベヒんもス!」「何か言うでござる!」忍者の必死の呼びかけにもだんまりを決め込むベヒんもス 忍者がぬいぐるみに向かって何かTELし続けるので、不審に思ったブロントさんは「ぬいぐるみが喋るわけないでしょう?バカみたいにヒットした頭を冷やせ!」と至極もっともなことを言う。 忍者「ちがうでござる!ベヒんもスとはいつもおしゃべりしてたでござる!」 ブロントさん「お前自分の姿も見えない馬鹿ですか?そういうお喋りができるのは子供のうちだけなので時既に時間切れ」 ブロントさんはベヒんもスをズタズタに引き裂いてゴミ箱に捨てる。それを見てがっくりきた忍者にブロントさんはハイスラを9発入れて、満足したらぽいっと床に放り捨てた。 ある日の夕方。 俺が自分の部屋で本を読んでいるとなんか突然窓のはしっこをバンバン!と叩く音がした。 ちょっとわずかにびっくりして振り返るとフレの侍が興奮しながら窓を叩いていた。 「ブロントさん!開けるでござる!開けるでござる!」 俺が慌てて窓を開けると同時に物凄い勢いで侍が話し出す。 「ついさっきの話でござるが!」 「何いきなり話しかけてきてるわけ?その前に...」 「まあ聞くでござる。拙者、さっき自転車に乗ってたんでござる。ジュノ走ってて」 「...ほう」 「暫く走ってて、何かおかしいな~って思って自転車を降りたでござる」 「何かあったの?」 「自転車のチェーンかけたまんまだったでござる」 「おいィ?」 「だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったでござる」 「...?それでどうやって走れるって証拠だよ?」 「分からないでござる。その時までは走れたでござるよ。でもその後はだめだったでござる」 「・・・」 「無意識だからできたと思ったでござる...。あ、ブロントさんさっき何か言いかけてなかったでござるか?」 「ひとつメッセージをおごってやろう」 「?」 「...ここは5階なんだが?お前はどうやってそこに立ってるのかと聞いてるサル」 来るます!21世紀の東京オリンピック 俺が思うに日本経済は必ず復活するだろうないつその時がくるのか?どうすればより早く来るのか? 日本いjん自身が日本のよさに気づくことそして世界の一級廃人たちにそれが伝わり日本が三回連続見つめらるること 2016年の開会式当日までの7年間新しいエコの取り組むと日本の極級の経済力に世界は感心することとなる(予知) パラいrんピック選手をおむかえするために街全体をむくむくとバリアフリー化しながら準備を進むる その姿に世界は「ほう・・」て感心する結果となる それが誰にも尊敬され謙虚だすばらしいとよrこびほめらる国日本のあたらしいオリンピックでFA! あらたまて言うけど2016年東京オリンピック・パらいrんピックには莫大な経済効果があるらしいぞ? しかしそれ以上に大切なのは気配りやおもてなしもったいない安全世界一といった日本らしいオリンピクなのはバレバレで・・ 日本らしいオリンピック→世界を結ぶことで大人が自信を取り戻す→それを見た世界の子供たちに夢を与える→人気者 東京オリンピックで、日本は世界を結ぶます! おいィ?ここは酷いインターネッツだな 人に死ねとか言うのは悪いことなのは火を煮るより明らかであることをここのネッツのひとたちは知らないんですかねえ? おれはここのIPとかに精通したインターネッツのプロみたいな存在だから死ねとか言うやつの書きこむを見抜くことができるんだが? だから通報されたくなかったら謝るのも今のうちだからすぐ謝るべきそうするべき また明日このネッツに来るからよく考えておくんだな ふざけるなよお前いきなり死ね、とかどういう事ですか?お前には社会の常識がないのかよ? 「あのすいません死んでくださいますか?^^;」とか「あなたはには死ぬという選択肢もあります」とか言うものまぁ一般論でね お前みたいに最初から喧嘩腰だと言われたほうは「じゃ死ぬかー」とかいう気持ちがなくなるもの まずは親切丁寧に死んでくださいと頼むべきだと思うぞ? そこから人の輪と協調が生まれれ「死ぬます!」とかいう気持ちが生まれるのでしょう やはりこれらの行為は貧弱忍者の6割が必ずやることが判明した とんがりコーンを指にはめて雷属性の左をイメんじ バんむクんヘんをはがす キングベヒんもスとの戦いのとき余計なこと考えて盾役が勤まらない 焼きそばを作るはずがラんめンだったという顔になる 向かってくる歩行者を本能的に回避しかしお互いに回避するのでアワレにもフェイントのかけ合いのようになる ちょっと大人の対応を見せると「アー」とか「ウー」とか奇声をあげる。そしてその奇声にも恥ずかしさを覚えよほど恥ずかしかったのか今さらながらスポーツジムで体を鍛えだす 街中で他の人に聞かれてると思い「聞いてるでござるな?」とテレパシーを送るが念仏状態で頭おかしくなって死ぬ 誰もいない部屋でひっそりとただいまー…と言ってみるが誰もいないことくらいいい加減気付けよ おれは過去になぜ日本にはどうしてレディファんすトが根付かないかについてゼミで討論し手なのだが… 例によってヒュム♀学生たちは残念なことに日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べてたが 30分ほどで教授(女性)がもじもじしだしたのでメンバーは何が起きようとしてるのか謎みたいだった 教授は静かにだが力強い声で言い放った 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディファんすトを普及させようがないという結果だった」 教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いらしいが茶道華道ともに師範の免許を持つ極級の廃人 その教授曰く「与えられる平等や優遇を求める浅はかさは愚かしい」「日本ひゅう無♀特有の醜態」 自らレディとならずしてレディ扱いを求めるとかあもりにもきたなすぎるでしょう? 教授の話が終わる頃にはズタズタにされた黒髪の雑魚がいた アワレにもヒュム♀たちはひとことも喋れないようだったぞ? May 9, 1998 夜格闘フレのスコットとLSメンのスティーブとポーカーをやった スティーブの奴やたらついてやがったいかさまなのは火を煮るより明らか 俺たちをばかにした浅はかさは愚かしい May 10, 1998 今日LSメンのおえら方から新しいい化け物の世話を頼まれた 皮をひんむいたベヒーモスのような奴だ 謙虚にも「生きたえさ9匹でいい」とか言った豚を投げこんだら回りながら叩き付けたり腹のはしっこから内臓出したり遊んだあげくやっと食べらるる 終わる頃にはズタズタにされたピンクの雑魚がいた May 11, 1998 今朝5時頃宇宙服みたいな皮装備を着た貧弱スコットに突然たたき起こされて俺も宇宙服を着せられたなんでもギルで事故があったらしい LSメンの連中ときたら夜も寝ないで実験ばかりやってるからこうなる一足先に言うべきだったな May 12, 1998 昨日からこのアワレな宇宙服をつけたままなんで背中がムレムレですよ?妙にかゆい怒りのパワーがたまってくるんで腹いせにあのコカどもを乱獲してやった(正義) 気持ち良かったなー May 13, 1998 あまりに背中がかゆいになってしまっているので医務室にいったら背中にでかいバンソウコウを貼られた 医者は言った「確かに宇宙服を着ないのは勝手だがそれなりの脱ぎ方があるでしょう?」 おかげで今夜はよく眠れるに決定している May 14, 1998 朝起きたら背中だけでなく足にも腫物ができているというあるさま! コカトリスどものオリがやけに静かだからよ足引きずって見に行ったら数が全然たりないんだが? めしを三日抜いたくらいで逃げやがってもう許さないべ おえら方に見つかったら人生がゲームオーバーになる May 16, 1998 昨日この狩ばから逃げ出そとしたLSメンが一人キャらでリされた て はなしだ 夜からだ中 あついかゆい困る胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちるんが いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も それほどでもない 今日 はらへったの こか の肉 くう May 21, 1998 かゆい かゆい スこット きた!もうついたのか! めいんともだちきた! これでころし うまかっ です 4 かゆィ? ほう・・ ミエの結婚相手に望むナイトわ 1、かっこいいこと これわぜったい。だって毎日顔合わせる人が不細工だったらいやだもんね! このみわエルヴァーン系、身長も175わほしいかな?ハーフだったらいうことなし。 メイン盾ちょー好き。特に謙虚な人。ブロントさんちょーーーーーーーーかっこ いいよね? 2、PKわぜったいにダメ!でもミエのPKわ1年に1回だけだったら許してくれる 心の広い人。 3、FFXI、ギルティギアをいっしょにやってくれるひと (じつわもうすでに一級廃人だったりするので テヘへ(^p^) 4、パンチングマシンは100点いじょー ギルの管理わミエがやることにしてマイLSにわ ぜったいに住みたい!あとミエのたんじょーびにわミエの大好きなレアアイテム をかってくれたらうれしいな。 5、ミエわ忍者がそんなに好きじゃないのであんまりヒキョウなひととわちょっと・・・ 1ヶ月に2,3回POPしてくれればイイや。 ばばあが何か言ったが時代は進んでいる 「一番は英語で言うとトップ。一番大変なのは確定的に明らか。もうお前が二番でいいよ俺が一番だけど」 俺は一番は本当は俺はどうでもよかったんだがムカついたので 「一番大変なのに一番でいいというのはおかしいのでどちらかというと大反対」 というとばばあは謙虚にも 「おまえもしかして馬鹿ですか?二番には一番になるという目標があるから柔術したヴァナ生活が認可される」 そんなばばあも2チャンで叩かれた時はかなり怒りがマックスなので血管とか浮き出てて危険だったのでこう言ってやった 「ばばあが調子に乗っているからこういう痛い目にあう。お前調子ぶっこき過ぎていた結果だよ。だが可哀そうなのはバレバレで一番はばばあでいいと思った(リアル話)」 ばばあはキャラデリした 「やはり一番はみんなに注目される」 やはり黄金の鉄の塊の騎士が皮装備の貧弱一般人より上だった その謙虚さはずっと持っているべき 俺は一番になった これって間接的とはいえ殺人罪と同罪だろ残酷すぐる 俺ではないんだが姉がたまにいつも奇行してる困る こないだも夜中に居間に行くと謎の独り言っぽいのが聞こえてくるので誰かと思ったら姉がペットヒーターの上で寝てる猫に話しかけてたしな しかもその内容が普通じゃない「焼き目がついたらすばやく裏返すます!」とか言いながら猫をひっくり返したり 「ここでワンポントアドバイス、腹をもみもみすることで味がまろやかになる。この辺が一級の料理人の秘訣かも?」 「ほう・・・いい色に焼けてきてるな~」とか延々やっててアワレになる できあがったものが出てきて試食の段階あたりで猫が嫌気をさしたのかカカッっとダッシュで逃げたりする その時姉と目が合ってしまうとかなり気まずいふいんきっぽくなるしな大体全然俺は全然悪くないだろ・・・ っていうのをもう9回くらいはやっててそろそろ頭がおかしくなって死ぬ こんにちは~ブロント教信者のみなさん☆(ゝω・)vオイィ ブロント教教祖のブロントで~~~す☆(ゝω・)vカカッ これからはブロントの時代なのでいっぱいブロントを広めていっていいぞ☆(ゝω・)vピッキーン っていっか色んなスレで「☆(ゝω・)vオイィ」ってレスすればオッケ~☆(ゝω・)vホウ… それとブロントは勇者ロト・最高の騎士とは一切関係ありませ~~~ん☆(ゝω・)vヒュンヒュン ブロントしらないアワレな子はグラットンスウィフトでバラバラにしちゃうよっ☆(ゝω・)vバツ牛ン ある踏めに火災が発生した千丁は乗客をスムーズに海、英語言うとシーへ飛び込ませるために イギリス人には 「紳士はこういうときには急遽飛び込むものらしいぞ?」 ドイツ人には 「決まりでは海に飛び込むことになっていると言っている!サル!」 イタリア人には 「さっき美しいリア♀が飛び込みこんだんだが?」 アメリカ人には 「海に飛び込んだら主人公タイプのナイトになれるのに飛び込まないお前はバカだ」 ロシア人には 「ウォッカの便を落としたんだが・・・取ったらお前におごってもいい」 フランス人には 「海に飛び込むと死ぬんだが?飛び子むんジャナいぞ?」 日本人には 「ここで飛び込まないともうFF11が出来ない;;」 中国人には 「おいしそうな魚が泳いで璃」 北朝鮮人には 「今飛び込めば亡命できる確率が高い飛び込むべき」 船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」 船長「おい、やめろ馬鹿この話題は早くも終了ですね」 船員「なぜですか!」 船長「あいつら絶対忍者だろ・・汚いなさすが忍者きたない見捨てるのがいいんですわ?お?」 カイ使い「ブロントさんはあの大人気LS、HNMLSでメイン盾を務めていました」 内藤「うはwwwあれかwwwうちのwwサwwブwwwがwww一緒にwwwPTwwwおkwww」 ブロント 「それほどでもない」 カイ使い「じゃあ、ブロントさん」 ブロント 「何いきなり話しかけてきてるわけ?」 カイ使い「お願いします!」 ブロント 「やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで」 PTメン・ギャラリー 「っああ!」 ブロント 「…おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた」 詩人♀「はやくきて~はやくきて~」 ギャラリー 「崩れそうな声」「泣かないで」 シーフ「内藤…」 内藤「ん…ああwwwもうついたのかwww」 詩人♀「きた!盾きた!」 内藤「これでwww勝つるwwwみwwなwwぎwwwってwwwきwwwたwww」 ブロント 「忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした」 忍者「勝ったと思うなよ・・・」 ブロント 「ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった」 「「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと」 「何回かしてたらキングベヒんもスは倒された」 内藤「助かったwww終わったと思ったwwよwwっうぇっうぇwww」 ブロント 「と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった」 詩人♀「忘れていいんだよ!無視しちゃいけないなんて誰も言ってないんだよ!」 ブロント 「普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかった」 白タル「か、かっこいいたる~」 ブロント 「みんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った」 ブロント 「変な空間になったので俺はミステリーを残す為CMになったと同時に家に帰るが伝説になる日も遠くない(予知夢)」 カイ使い「残る気はないのか;」 ブロンティスト「やはりナイトは格が違った」
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ブロントさんがカードワース入り 投稿者 白遊星 動画形態 投稿時期 2009年9月22日~連載中 サイト - 関連タグ - リスト ブロントさんがカードワース入り 備考 解説 九話にて作者による動画タイトルの募集が行われ「ブロントさんがカードワース入り」を改題し「闘札有頂天 ~ブロントさんがカードワース入り~」となった。 動画タイトルの変更に伴い本動画の詳細を闘札有頂天 ~ブロントさんがカードワース入り~に移動しています。 コメント 名前 コメント
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カルナックの冒険者ランキングで4位になった凄腕 リーさんから紹介状をもらい、その際に困った時は会いに行け、と言われている 正統派の剣士でニンジャな唯ちゃんとは相性が悪い 口調が独特なので、口下手な面子とは意思疎通が難しくなる 鈴音、かおりん、アドルあたりは盾や剣術を指導してもらえるかも 天子とアドルは、アルナ迷宮から凱旋した際の小イベントで面識を持った