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名前:ブレード 原作:ベイブレード 説明:イロスマ同人誌初のコマファイターが誕生したキャラである。技は「マガル」「流星の石」「ピンアタック」「クルクルメタル」 最後の切り札は「デストルネード」であり、とても危険な技である。目が速く回って、一定時間、戦う事ができない 属性:火・風
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名称 価格 STR EP 属性 特性1 特性2 必要素材1 必要素材2 必要素材3 詳細 バトルブレード 300 200 M DEF +100 石ころ×3 最初から所持 岩石剣 1770 251 M DEF +100 バトルブレード×1 デコボコな皮×3 ザイゴのキバ×2
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No Name ウィール(メタル) クリアウィール トラック ボトム 攻撃 防御 持久 アースアクイラ アース アクイラ 145 WD ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ライトニングエルドラゴ ライトニング エルゴラゴ [[]]
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ブレードとは 装備について ステ振り一般論 力極型 力重視型 敏捷重視型 体力重視型 スキルについて アドバイス ブレードとは マーシナリーの2次職です。 武器を両手に持つことが可能となります。 奇数回目の攻撃は右手に装備した武器の攻撃力、偶数回目の攻撃は右手・左手双方の武器の攻撃力に基づいてダメージが計算されるため、 マーシナリーより格段に攻撃力が上がります。 対モンスにおける殲滅力はトップクラスですが、対人での活躍は最近聞かれません。 1次職 マーシナリー より転職することが出来ます。 装備について マーシナリー時代は斧より剣の方が攻撃速度は速くなりますが、ブレードに転職し武器を2本装備するようになると、 剣2本でも斧2本でも攻撃速度はほとんど変わりません。(攻撃モーションも同じです。) したがって、ステータス「力」による攻撃力上昇値の高い斧のほうが強力です。 ただし、剣装備で発動可能なスキル「ブレイジングソード」には命中率補正があるため、命中率が不足している場合は剣の方が効率よくダメージを与えられます。 右手武器と左手武器のダメージ比率は約2倍で、右手の方が大きいです。 精錬(一般・属性)の高い方を右手に装備しましょう。 また、左手武器への属性付与も、右手ほどではありませんが効果はあります。 S武器一覧表 片手剣 装備レベル アイテム名 攻撃力 効果 60 守護の剣 258~263 体力+5・敏捷性+5 75 怒れる雷神の剣 281~283 力+5・クリティカル率+7% 90 荒ぶる獅子の剣 310~312 追加HP+15%・攻撃速度+10% 105 いにしえの記憶が宿りし剣 322~324 命中率+10%・攻撃速度+15% 120 ブラッディー・ソード 338~340 攻撃速度+15% 追加クリ率+20% 追加クリダメ+40% 片手斧 装備レベル アイテム名 攻撃力 効果 60 守護の斧 240~280 防御力+30・ダメージ反射 5% 75 青炎の鷲の斧 280~282 追加HP+20%・攻撃速度+7% 90 誇り高き皇帝の斧 307~309 敏捷性+7・クリティカル率+20% 105 いにしえの記憶が宿りし斧 320~322 クリティカル追加ダメージ+40%・クリティカル率+20% 120 ブラッディー・アックス 336~338 HP+15% 体力+10 防御力+75 但し、60にはクロック武器とよばれる「ドレットラ・ソード」・「テイトラ・アックス」が存在し、 守護系よりも重宝されています。 装備レベル アイテム名 攻撃力 効果 60 ドレットラ・ソード 260~265 命中率+20%・攻撃速度+5% 60 テイトラ・アックス 230~240 命中率+20%・防御力+20 防具はレベルに見合った装備(セットが理想)をしたほうが安全ですが、 殲滅力を求める人には、LV60~89では60セットが、LV90~は90セットが好まれています。 105セットは圧倒的にブレインが主流で、PvPやボス戦で有効です。 【♀ブレードの場合の90セット効果とクロック装備について】 通常の狩りでは90セットを最終装備とするのが主流ですが、90セットの利点であるクリティカル率+15%はセット3つ目でつけることが出来、4つ目を装備した場合の効果は敏捷性+5と微妙です。♀ブレードの場合、足装備をクロック装備であるシャミュトラ・ブーツ(命中率+20%)や、手装備をシャミュトラ・ガントレット(命中+18%)を使用する方が狩りに適した効果を得られます。 ステ振り 一般論 ブレードのステ振りは、いかにして命中率を確保するかによって異なります。 命中率を上げる方法としては、ステータスの「敏捷」のほか、武器や防具の追加効果、防具精錬による追加効果、 剣スキルのブレイジングソード、アシストの補助スキル(キャノンボール、アキュラシー)があります。 命中率をどのように確保するかによって、おおまかに以下の3通りのパターンがあります。 力極型 力 敏捷性≒体力(力 175 敏 25 体 25 知 15 など)というステです。 武器や防具の追加効果、防具精錬による追加効果、アシストの補助スキルのみで命中率を確保するタイプであり、 防具の高精錬(All+8以上)とアシストの常時支援が必須となります。 G狩りや対人には不向きですが、最高クラスの殲滅力が期待できます。 高レベル(90以上)になってからこのステに変更する人も多くいるでしょう。 力重視型 力>敏捷性≒体力(力 125 敏 50 体 50 知 15 など)というステです。 武器や防具の追加効果、防具精錬による追加効果、アシストの補助スキルで命中率を補うタイプであり、 力極型に比べて火力で劣りますが、防具の高精錬が不要(All+5~6で十分)という利点があります。 また、命中率補正の高い武器・防具をで装備すれば、アシストの補助スキルがなくてもある程度狩りができます。 体力に多く振ればG狩りや対人が、敏捷性に多く振れば回避率やクリティカル率の上昇が望めるでしょう。 敏捷重視型 力≒敏捷性>体力(力 85 敏 85 体 55 知 15 など)というステです。 防具精錬やアシストの補助スキルに頼らず、武器や防具の追加効果と「敏捷」のみで命中率を確保するタイプです。 防具精錬には手を出せない、ソロ狩りが基本、という人向けといえます。 体力重視型 体力>敏捷>力というステです。 対人におけるステ振りといえるでしょう。 スキルについて 通常攻撃が基本となるため、バーサークさえ覚えれば充分です。ただしGを狩るときはホークアタックを覚えておくとGの攻撃にミスが多くなります。 ホークアタックには暗闇追加効果があり相手の命中率を下げる効果があるためです。 使う武器によってアックスマスタリー、ソードマスタリー等も覚えておきましょう。 対人では、スネーカーやバンパリアなども有効なので取っておいても悪くないと思います。 アドバイス アシ系の相方と組めば、狩りががラクになります。(=補助をもらうことができる) 相方(アシ系に限らず)がいる場合、Wクリックオンリーな自分より確実に相方の方が余裕がありません。次に狩るモンスターだけに夢中にならず、モンスターの位置(特に赤文字モンスター)、相方の位置を把握し、相方が赤文字モンスターに襲われにくいように行動してあげるのが、真のブレードです。これを常に意識しているジェントルマン・ブレードは、再度組んでくれる相方も多めなはずです。
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名前:ブレード・ライカン 種族:ルカリオ 性別:男 年齢:21歳 職業:闘剣士 性格:冷静・さみしがり屋 出身:ヴォルカニア 誕生日:3月24日 身長:1.7m 体重:54kg URL:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17985015 ブレードの特性
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Lonesome Road - クリーチャー / ブレード(Blade) HP DT 移動 S P E C I A L Perk 320 15 ☆☆☆☆ 5 6 6 5 5 7 5 Toughness(DR +10%)Ruthless(Melee Damage +25) 装備 近距離 遠距離 防具 ウエストブレード プラズマ・グレネード(2個) マークド・パトロールアーマーマークドビースト・アイ・ヘルメット マップポイント「ユリシーズテンプル」周辺のビル群に潜むマークドマン。 通常のNPCよりも15%速く走れるという特性を持つ。 さながらナイトキンのようにステルスボーイを使って奇襲を仕掛けてくる。 リンク The Vault (英wiki)
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ブレードバード ブレードバードとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 ブレードバードは刃のように鋭い翼を持った鳥の姿をした動物。 一匹一匹はたいして強くない上に、自分のテリトリーからも群れからもあまり離れないという、近づかなければあまり危険ではない類ではあるのだが、実に好戦的でもあるという。 登場シナリオ シナリオ“詩人エル・パトラの作詞活動” 関連項目 動物類
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ブレード 『咆哮えろ轟剣シシオウ・ブレイィィィィィドッ!! お前たちはここでデッド・エェェンドッ!!だッ!!』 フルネーム ブレード / ヴァル・ガルドーネ 種族 CAST 性別 MALE 身長 195 所属 アークス 誕生日 A.P.198/10/10 所属Ship Ship3 ソーン クラスレベル HUNTER IDネーム ユキヒト Last Update 2013-08-10 22 38 13 (Sat) 備考 本名 ヴァル・ガルドーネ。元・軍事連合所属。 その中でも男女問わず屈強なキャストのみで構成されたアリエテ機甲旅団に在籍していた。 だが、軍人らしい規律や命令を重んじる堅物な雰囲気は一切持ち合わせておらず、それよりも自らの直感、その場の勢いを優先させる。 もっとも、これは所属部隊メンバー全てに共通したものだったらしく、その扱いにくさ故に、 彼の居た部隊は軍事連合上層部の意向で最前線・激戦区送りにされることも少なくなかった。 ただ、とかく補給の滞りがちな最前線において生き延びたのは彼自身や部隊の実力に裏打ちされたもの。 その損耗率の低さから多くの功績を残しており、軍連所属時は「真紅卿(ロッソ・カルディナーレ)」の二つ名で呼ばれた。 性格は豪放磊落。声もでかいし、力加減がわからない。いわゆる豪快筋肉バカ。彼自身これによって顰蹙を買おうがおかまいなしである。 しかし、決して悪質な人間ではなく、仲間と認識した相手に対しては絶対の信頼を置き、わが身を投げ打つ覚悟を持つ。 また、口上や決め台詞といったものを好み、タイミングさえあれば大声で述べる。 しかし、彼曰く「一部の層には大ウケ」。さらにその言動から子供達からは好かれる様子。 "ある事件"を機に軍事連合を離脱、数年の放浪の後アークスへと移り今に至る。 キャストとして特筆すべき能力はないが、唯一の特徴として彼の最終装甲は「アウレリアン」と呼ばれる特殊装甲で構成されている。 これは表面装甲内部が衝撃を受ける事で瞬時に硬化する液体で満たされた二重装甲、いわゆるリキッド・アーマーの一種である。 これは彼が軍事連合所属当時に「突撃機甲歩兵」の任に就いていた事から高い防御力と軽量である必要性があって装備されたもので、 原生生物による単純な打撃攻撃程度ではビクともしない高い対打撃特性を備えている。 ただ、この装甲は面打撃や格闘・斬撃には強いものの、瞬間的な一点貫通力を持つ弾丸や粒子ビームにはその性能を発揮できず、 彼の性格や戦闘技術と併せて惑星リリーパの機甲種らが得意とする様な遠距離射撃戦は不得手。 それを克服する為に軍連離脱後、工具店「ゴールドラッシュ」店主でありマイスターであるジェイムズ・ゴールドラッシュの協力を得て、 コンポジットアーマー「ドムス・アウレア」を開発、肩部上面に被せるようにして装着することである程度の対弾性を得た。 ただしジェイムズの(なかば趣味で)造る他の装備品と同様にその性能は非常に極端且つピーキーなもので、 「ドムス・アウレア」は対弾性は高いもののフォトン(テクニック)攻撃に対しては非常に脆い。 これは通常、アークスが身体表面に薄い膜のようにフォトンを展開して生身でも高い防御力を誇っているのに対し、 運動能力に強い防御性能を持つもののフォトンの表面走査を遮断してしまう素材「アグリジェント」を用いているからであり、 そもそもフォトン適正がアークス入隊基準ギリギリのブレードの能力と相まって、法撃類は放出するのも防御するのも苦手である。 戦闘はツインダガー分類の物を好み、連続斬撃と前述の防御力を前面に押し出した強襲突貫戦法を得意とするが、 彼曰くもっとも得意なのは「一撃必殺の飛び蹴り」であり、あくまで斬撃は目標を確実に仕留める為の手段らしい。 ただし剣術に関して言えば決して錬度が低いわけではなく、必要とあらば大型の剣を用いての範囲攻撃も行う。 これらもまた「突撃機甲歩兵」として一線を張っていた所以である。 ある日、いつものごとく彼が颯爽と「ゴールドラッシュ」を訪れると、カウンターの奥にある工房に、鈍く光る巨大な拳を見つける。 聞けば自在槍の新しい可能性を模索していたジェイムズが造り上げた試作型の兵装だと言う。 使用感を試してみてくれという友人の頼みにその鋼鉄の拳を装着するブレード、そこにけたたましい警報が鳴り響く。 どうやら近隣のブロックに本隊とはぐれたダーカーの群れが襲来したらしい。 すぐさま出撃する為に店を飛び出そうとしたブレードだったが、まだ試作型だった巨大拳は彼の腕をガッチリとホールドし外れない。 まだ試し撃ちもしていない装備では危険だとジェイムズが止めるのも聞かず、巨大拳を装着したままで現場へと到着したブレード。 まだ襲撃されて間がなかったらしく街は大きな被害を免れていた。高低差を利用した得意の飛び蹴りを見舞い、周囲のダーカーを殲滅していく。 そんな中、少し離れた瓦礫の下に一人の少女と仔犬を発見した彼は、囲まれつつもそこに近付こうとする。 しかし、突如として少女のすぐそばに黒い渦が現れ、中からエル・ダガンが発生、彼の射程を超えた位置から少女へとその腕を振り下ろす。 絶体絶命の少女、だが諦められない男が自らの腕を伸ばそうとした瞬間、彼は叫んでいた。 『届けェェッ!!ロケットォォパァァァァァンチィッ!!』 試作品に名は無い。だがまるでずっと知っていたかのように。彼の鋼の肉体に秘めた魂が発したその言葉。 その声に応えるように巨大な両拳は彼の腕を離れ、一方は少女と仔犬を護るように大きく掌を開き、 一方はエル・ダガンの腕を弾くどころかその体をへし折り、はるか彼方へと"殴り"飛ばしていた。 幸いはぐれダーカーは少数だったらしく、その総てを倒しきるのにそう時間はかからなかった。 少女と仔犬を肩に載せ、黒煙立ち上る市街地から救助隊の方へと歩み寄るブレード。 ちらり、とその両拳に視線をやる彼はこう呟く。Good-Job相棒、と。 後日、ジェイムズがやっとのことで彼の腕から引き離した試作品を完成させ、 その裏側に『Rocket Punch』と刻んだのはまた別のお話。 IMAGE SONG / 遠藤正明 - 情熱ガンガン ― ADVERTISEMENT. ―
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こちらの作品は「Gambling with the Devil!」からの派生作品です。 ――――ひそひそひそ。 「とうとうそっちにまで…」 「ま、まさか…違うでしょ。そんな話いくらなんでもあんな堂々とは…」 「あたし、何かの本で読んだ事あるよ。”聖水プレイ”とか言うんだよね」 「サヤ先輩……それ直接的過ぎます…ってか何の本読んでるんですか」 「(……何のお話してるんだろう???)」 後から来て事情のよくわからない部外者四人が、当事者二人に猜疑の目を向ける。 そうするのが普通、そうせざるを得ない程にその光景は―――歪んでいた。 「……いやウ○コだ!」 「オ○ッコに決まってるっすよ!」 初めは何でもない可愛らしい物であった些細な賭け事がエスカレートし… 根拠のない自論のぶつけ合いに発展し、ついには――― 小学生以下の低レベルな議論に堕しているのに気付かぬ二人。 ともあれ周りの目も流石に誤解が行き過ぎたものであるかも知れない。 まだ何とか、辛うじて冷静にその議論に嘴を突っ込む事のできる人物――― すなわちミヤがごほん、と一つ咳払いをし、助け舟という形でのジョイントを出す。 「………で、何の話なんですか、今日は」 そこで初めて4人の目に気付いたコジローとキリノにとっては… 割って入った人物がミヤであった事こそが最大の不幸であったのかも知れない。 なにせ議論の中身は「ダンが遅れている理由―――すなわち大か?小か?」。 幾らなんでも、彼女であるミヤにそんな話をするわけには。 何も答えられず、黙りこみ……俯く二人。 その姿に、周囲の誤解は更に加速する。 「(やっぱり…そうなんだ…)」 「(キリノ、幾ら悪趣味でもそれは…あたしでもフォローできないわ…)」 「(世界は、広いなあ…俺なんかの全然知らない事がこんな近くで行われてるなんて…)」 「(……一体、何のお話してるんだろう???)」 部外者も巻き込み、計6名の頭上にカオスの扉が開かれんとしていた矢先。 道場の門戸に現れる2つの人影。 「お~みんなあ~遅れてごめんなあ~」 「あはは、そこでダンくんと会っちゃって、一緒に来ましたーすいません、遅れちゃって」 二人の到来を知るや、たちまちその足元に注がれるコジローとキリノの目線。 しかして二人の道場へと足を踏み入れるタイミングは―――全く、寸分の狂いもなく…同時。 写真判定に審議のランプが灯るかに見えた決着は、さらにその矛先を全く異なる物へと向ける。 「ダン!…お前、大っきいのだったろ?そうだよな?なあ!」 「違うよねー、ちょろちょろ~っと、出して来たんだよねー、ねっダンくん?」 猛烈な勢いで詰め寄る顧問と部長に、流石に戸惑いを隠せないダン。 しかしてその二人の背後では―――全てを察した、鬼百合が嗤う。 「あんたら…人の彼氏のナニで賭けしてんの…?」 かつて無いほどの暗黒の闘気を身に纏うミヤの手から、振り下ろされる竹刀が一閃。 ――――ガスッ!ゴスッ! 頭からぷしゅうううう、と言う白煙を上げ、倒れ伏す剣道部の管理責任者2人。 「はいみんなー、揃った所で練習するよー」 サヤがてきぱきと号令を下し、いつもの光景に戻る剣道部。 ……道場のスミで、芋虫のように這いずる若干2名を除いては。 「センセー…やっぱり賭けは、よくないっふねえ…」 「おっ、おお……賭けは、やめとこう…」 これが後に、アニメ14話にて… 頑なにトロフィーを賭けのダシに使うのを拒むコジローの姿勢に――――繋がってるわけないじゃないっすか。 おわり