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聖騎士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(聖騎士ブレイブ撃破後) 固有コマンド 【聖剣技】 ジョブ特性 【BP上限アップ】 BPの上限が1上がり、BPが4まで貯まるようになる パラメータ特性 HP B MP D 力 B 知性 E 器用さ C 体力 A 精神 B 素早さ D 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 B 杖 E 刀 C 槍 A 短剣 E ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 S 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 ハートスティング BP1 必ずクリティカルになる攻撃を放ち、通常攻撃の2倍のダメージを与える 2 光属性軽減 サポ1 光属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない 3 物防20%アップ サポ2 物理防御力が20%上がる 4 ジャイアントキル MP16 自身よりHPが高い相手に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 5 魔法クリティカル サポ1 魔法を使用した際、15%の確率でクリティカルが発生し、ダメージ量や回復量が2倍になる 6 ガードデフォルト サポ1 デフォルト中に受けるダメージを75%分軽減する 7 ランパート BP2 味方全体に一度だけ物理攻撃を防ぐ盾を張る 8 道具クリティカル サポ1 アイテムを使用した時、15%の確率でクリティカルが発生し、ダメージ量や回復量が2倍になる 9 シャインブラスト MP40 デフォルトによるダメージ減少効果を無視した光属性の物理攻撃を単体に放ち、通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 10 クリティカル強化 サポ2 クリティカルが発生した時、与えるダメージが2.5倍になる。なおこの効果は、魔法やアイテムのクリティカルでも効果が発動する 11 BP上限アップ サポ1 BPの上限が1上がり、BPが4まで貯まるようになる 12 デスパレート 自身の物理防御力の値を物理攻撃力に加算して攻撃を行う。ただしそのターンの間、物理防御力が下限まで下がる 13 鎧の心得 サポ1 鎧の防具適性がSになる 14 ヘブンズゲート BP3 BPに応じてヒット数が増す光属性攻撃を敵全体に向けてランダムに複数回放つ 特徴 ナイトをバランスよくしたステータス、 アビリティはやや攻撃に偏っているが、精神が高めなので回復魔法がそれなりに扱える。 「シャインブラスト」「ヘブンズゲート」は光属性のため、光のローブでダメージを1.5倍に強化できることを覚えておきたい。 アビリティ考察 ▼ハートスティング クリティカルの倍率は2倍。それに2倍を掛けるので、通常攻撃の4倍ダメージになる。「クリティカル強化」でクリティカル倍率が2.5倍になれば5倍になる。 格闘系必殺技の発動条件「クリティカルを○○回」を簡単に満たせるため、格闘にとってありがたい存在。 ▼光属性軽減 これが手に入る頃には光属性を軽減・無効化する装備品や、導師のジョブも手に入っているため、他属性ほど有用ではないが、必要な時はある。 ▼物防20%アップ スロットが余ってたら。 ▼ジャイアントキル それなりに威力はあるが、対BP効果を見ると「ハートスティング」の方がいい。MP消費以外は「シャインブラスト」に劣る。 自身よりHPが高い相手に~というのはそれほど気にする必要はない。自身よりHPが低いようならもうすぐ倒せるはずなので。 ▼魔法クリティカル 確率とはいえ、1枠で魔法ダメージを強化できる。クリティカル率は補助で上げられるのがポイント。必殺技以外では商人の「エンジェルマネー」、魔界幻士の合体召喚「スサノオ」で上げられる。 ▼ガードデフォルト デフォルト時のダメージが4分の1になるのは大きい。 ▼ランパート 全員に完全物理防御を施す。効果は1回のみ。 忍者の「空蝉之術」とは重複する。合わせれば2回までしのげる。 導師の属性防御アビリティと組み合わせれば鉄壁となるだろう。 ▼道具クリティカル 薬師の「調合」で相手を攻撃する際専用、と言っても良いかもしれない。やはりクリティカル率を上げる補助技と相性がいい。 ▼シャインブラスト 光属性技の攻撃アビリティは貴重。 属性と消費MPを除けば、モンクの「気功波」・狩人の「エイミング」の上位技と言っていい。だが消費MP40は痛い。適当に連発してるとすぐMP切れする。 ▼クリティカル強化 通常、クリティカルのダメージは2倍。2枠使って2.5倍にするのは微妙。 ▼BP上限アップ ボス戦での影響は大きい。 ▼デスパレート 同ターン中のみ物理防御が75%まで低下する。ブレイブで複数回撃った場合、1回目で防御力が落ちているので、2撃目以降の威力が下がる。 敵のBPがマイナスになって動けなくなっているところへ使えばノーリスク。 ナイトの「鉄壁」と相性が良い。 ナイトの「超突進」に比べ格段にコストが安いのは魅力。 ▼鎧の心得 鎧補正のないジョブで防御を固めたいなら。 ▼ヘブンズゲート 1発ごとの威力は通常攻撃の0.05倍。敵全体にランダムヒット。 発動時のBPによって攻撃回数が変化。BP-4:1HIT、BP-3 3HIT、BP-2 5HIT、BP-1 7HIT BP0 10HIT、BP1 30HIT、BP2 50HIT、BP3 75HIT、BP4 99HIT攻撃は1HITごとに敵全体ランダムにばらける。 攻撃力とコストを考えるとかなり微妙。雑魚を倒し損ねて、敵が多かったときに使うくらいだろうか。 BDFF版との比較 ほとんどの能力が低下。特にMPは大きく下がった。 「シャインブラスト」にデフォルト貫通効果が追加され、威力が2.5倍→1.5倍に弱体化。 「デスパレート」のペナルティが防御力ゼロ→防御力75%に軽減され、使いやすくなっている。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(聖騎士ブレイブ撃破後) 固有コマンド 【聖剣技】 ジョブ特性 【BP上限アップ】 BPの上限が1上がる パラメータ特性 HP A MP B 力 A 知性 D 器用さ D 体力 A 精神 A 素早さ D 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 B 杖 E 刀 C 槍 A 短剣 E ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 S 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 ハートスティング BP1 必ずクリティカルになる攻撃をする 2 光属性軽減 サポ1 光属性攻撃で受けるダメージを軽減する 3 物防20%アップ サポ2 物理防御力が20%上がる 4 ジャイアントキル MP16 自身よりHPが高い相手に大ダメージ 5 魔法クリティカル サポ1 魔法でクリティカルが出るようになる 6 ガードデフォルト サポ1 デフォルト時のダメージ軽減量が上がる 7 ランパート BP2 一度だけ物理攻撃を防ぐ盾を張る 8 道具クリティカル サポ1 アイテムでクリティカルが出るようになる 9 シャインブラスト MP40 光属性の強力な攻撃 10 クリティカル強化 サポ2 クリティカル時に与えるダメージが上がる 11 BP上限アップ サポ1 BPの上限が1上がる 12 デスパレート MP0 物理防御力を物理攻撃力に加えて攻撃 13 鎧の心得 サポ1 鎧の防具適性がSになる 14 ヘブンズゲート BP3 BPでヒット数が増すランダム光属性攻撃 評価 ナイトをよりバランスよくしたステータスになっている。 素早さの低さが難点だが、硬さは全ジョブでも有数のもの。 防御のスペシャリストとして大いに役立ってくれるだろう。 アビリティは全体的に攻撃系に偏っているので、 ナイトをある程度上げてからジョブチェンジすると真価が活かせる。 アビリティ考察 全員に完全物理防御を施す「ランパート」が優秀。忍者の空蝉の術とは重複する。 導師の魔法防御と併せれば鉄壁の布陣となるだろう。 消費したBPは導師の節制や、スーパースターに補給してもらえば万全。 1Pとは言え「BP上限アップ」の影響は大きいので、上手く使えばブレイブ連打しながらも行動不能に陥らずにすむ。 攻撃としては「ジャイアントキル」は単体で見てコストの割りに威力はある。 自身よりHPが高い相手に~というのも特に気にしないでいい、自身よりHPが低い相手にならもうほとんどとどめになるはずである。 が、海賊の倍撃など、他に優秀な攻撃特技も多いので、敢えて使う必要性は薄い。 光属性技が少ない中で「シャインブラスト」のようなアビリティは貴重。 必ずクリティカルの「ハートスティング」は、格闘系必殺技にとってありがたい存在。 「魔法クリティカル」など、意外に黒魔道系とも相性は良い。 「道具クリティカル」は薬師の調合で相手を攻撃する際専用、と割り切って良いかもしれない。 いずれにしても、使うならクリティカル率強化系の必殺技を前提としないと、あまり役立たないだろう。 槍のホライズンや弓のマキシマムドローが出しやすいのでオススメ。 「デスパレート」はナイトの両手盾や鉄壁と相性が良い。鉄壁は強化補正が高いためブレイブでのコンボとしては非常に優秀。 ナイトの超突進に比べ格段にコストが安いのも魅力。 同ターン中のみ物理防御が低下するためブレイブで複数回撃っても2撃目以降の威力が下がるが、それでも鉄壁などの補正があれば強力なのに変わりはない。とはいえ防御低下効果や、デスペルがかかると大損するのに注意。 「ヘブンズゲ-ト」はメテオやマルチバーストと同じく、全体にランダムヒット。BP3だと75HIT、BP4で放つと99HITする。 攻撃力とコストを考えるとかなり微妙。雑魚を倒し損ねて、敵が多かったときに使うくらいだろうか。
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アバター アバターとはネオボードで使えるアイコンです。 抜けてたら補完御願いします。 シークレットアバは特殊アバに。 画像 名前/取得方法 デフォルトデフォルトのアバター 基本アバター アカラ アイシャ ブルマルー ブルース バズ チア チョンビー サイバニー ドレイク エレファンテ イアリー フロットサム ゲラート グラール グランド イクシー ジェットサム ジャブジャブ カチーク カウ キコ コウイ コルバット クーグラ クローク キリー レニー ループ ミールカ モーホグ ムンシー ニンモ ペオフィン テリー クイグル スコーチオ ショイル スキート テコ トヌー タスカニニー ユニー ウスル ウォッキー ザファラ 風の精 水の精 火の精 闇の精 プーグル 大地の精 光の精 ボーリ ごつごつしたクリスマス岩 ヒッシー ズィートック オグリン ノルブ 名前 コメント (c) 2000-2006Neopets, Inc. All Rights Reserved. Used With Permission
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BDFtS_前作との変更点へ移行しました BDFFからの変更点 5~8章のサブイベント変更 オプションの追加 システムの変更 アビリティの調整 アイテムの調整 インターフェイスの変更 細かいグラフィック変更 5~8章のサブイベント変更 全般 サブイベントボスで得られる経験値が全て0になった 吸血鬼城のキーストーンは、1回集めてしまえば次の世界に行っても状態が維持されるようになった=各属性のドラゴンとは一周につき1回しか戦えなくなった 6章 ベアリング&ホーリー、ジャッカルとの戦闘後の会話が変更されている それに合わせてDの手帳の記載内容も変化している 7章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは恐らくBDFFの時と同じ セントロ遺跡:オミノス+バハムートとの戦闘後、オミノス+ハインケル+ベアリングとの戦闘バハムートは図鑑に載らない。オミノスからは2戦ともにローブオブロードを盗める フロウエルの花園:ヴィクトリア+アルテミア+キキョウとの戦闘 エイゼン大橋:プリン+黒鉄之刃兵*2との戦闘(途中ジャッカル参戦) →ラクリーカの街:ナジット+マヌマット+プリン+ジャッカルとの戦闘 エタルニアの街:ナジット+エインフェリア+ホーリーとの戦闘 →公国軍総司令部 牢獄:ディローザ+カダ+ボリトリィとの戦闘 ユルヤナの森の仕立て屋:ユルヤナ+メフィリア+バルバロッサとの戦闘 公国軍総司令部 :ブレイブ・アナゼルとの戦闘 吸血鬼城:レスター卿+ヴィクターとの戦闘 8章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは恐らくBDFFの時と同じ ロンターノ離宮:ハインケル+オミノス+ベアリング+ホーリーとの戦闘 ラクリーカの街:マヌマット+ナジット+ボリトリィ+ジャッカルとの戦闘 フロウエルの街:ディローザ+エインフェリア+メフィリア+アルテミアとの戦闘 シュタルクフォート:カミイズミ+バルバロッサ+プリン+カダとの戦闘 吸血鬼城:レスター卿+ユルヤナとの戦闘 以上5戦を勝利すると、公国軍総司令部にサブイベントが発生、本土決戦となる 今までと違い、それぞれのアスタリスクのアビリティ・オートアビリティをフル活用しており生半可な強さではないので注意 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ 1F ボリトリィ+ジャッカル+エインフェリアとの戦闘 48F カミイズミ+ハインケル+キキョウ+ホーリーとの戦闘 49F アナゼル+バルバロッサ+ベアリング+プリンとの戦闘 50F オミノス+ユルヤナ+メフィリア+カダとの戦闘 50F ヴィクトリア+レスター卿+ナジット+ディローザとの戦闘 議事堂 ブレイブ+ヴィクター+マヌマット+アルテミアとの戦闘 またその後、議事堂にいるブレイブに話しかければ再びこの面子と何度でも再戦することができる ただし、6連戦(メニュー開けない・回復なし・全滅でゲームオーバー)とかなりの難易度となっている これをクリアするとDの手帳のブレイブの部分に1ページ追加あり(最初の1回のみ) オプションの追加 言語選択の追加 3段階の難易度調整機能の追加 敵出現率調整機能の追加この追加のため、一部アビリティやアイテムが変更となっている。 Dの手帳にイベントビューワーの追加(イベントのほか、パーティチャットの閲覧も可能) Dの手帳に調合・ゲノムアビリティの一覧追加(それぞれのアスタリスク入手後に閲覧可能) システムの変更 ブレイブリーセカンドの追加敵の行動時に味方1人のターンを割り込ませるシステム。次回作で採用予定。敵の技名が表示されたらその技は最後まで発動してしまう。「サンダガ」が見えたから「サイレス」を割り込ませて不発にさせる、ということはできない。 ブレイブリーセカンド中はダメージ及び回復の限界突破が可能。最大999999まで 戦闘不能・魅了・睡眠等で行動できないキャラは選択できない SPは最大3。下限は恐らく無い(-5まで確認)が、マイナスになっているとブレイブリーセカンドが発動できなくなる 今のところこれを使わないと倒せない(もしくは倒しにくい)ボスは存在していないので、適当に使ってしまっても良い BP関連の計算方法の変更コマンド選択時の消費が、コマンド実行時の消費に変更された。 「たたかう」などの通常の行動でもBPが1消費され、ターン終了時に1追加される。「クレセントムーン」などのBP消費技は、表示BPと消費BPに差があるように見えてしまう弊害も。 また、戦闘不能時はBP-1以下でもBPが増えなくなっている(ワールドヘイストでも増えない)このため、BP-1のキャラを復活させても次のターンには行動できないので注意されたし(この場合はワールドヘイストの効果は適用される) 味方のHPが1万を突破するHP+○%のアビリティやHP2倍状態を利用することで味方のHPが1万を超えるようになった。 ちなみに敵の攻撃は9999がカンストのまま。 それ以外にも、力や素早さなどの各能力値も100以上になるようになった。 チュートリアルクエストの追加ゲーム中に基本の動作をすることでアイテムをもらえる。 アビリティの調整 「てきよけ」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「てきよせ」は効果が重複するため採用されている。 その代わり、すっぴんのアビリティに「毒無効」が追加された。 一部アビリティの消費、効果変更赤魔道士の「リベンジャー」やソードマスターの「海老で鯛を釣る」などが上方修正、海賊の「倍々撃」や導師の「節制」などが下方修正。詳細は各ジョブのページ参照。 アイテムの調整 「退魔の腕輪」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「召魔の腕輪」は効果が重複するため採用されている。 ノルエンデ村復興では、「リフレクトリング」が買えるようになっている。 装備品に「衣装枠」が追加ステータスなどには影響せず、見た目のみが変わる。それに伴い、一部装備品が「衣装」に変更 消費アイテムの売却額半減各種消費アイテムの売却額が、買値の1/4に変更された。 インターフェイスの変更 移動がスライドパッドのみ、カーソル操作が十字キーのみの対応となった。誤操作防止のため。 アイテムや必殺技のタブが、横並びから縦並びとなった。十字キー上下で移動、左右で決定・キャンセルの挙動を統一するため。 戦闘中にスライドパッド左右で、敵味方の詳細ステータスを見ることができるようになった。 戦闘中にL・Rボタンでブレイブ/デフォルトを実行することができるようになった。 細かいグラフィック変更 ラクリーカの大時計など、一部の背景がより詳細まで描き込まれた。 カルディスラの宿屋など、一部の場所にモブキャラクター(飼い犬など)が追加された(ただし会話はなし)。 戦闘開始時のモーションが増えた。
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序章 絶望の淵に立つもの カルディスラの街 イベント:王宮に行く ↓ 街を出て北の洞窟(ノルエンデ渓谷)へ おすすめ装備はブロードソード×2。初期装備のダガーは後でアニエスに渡す 序盤はとにかく金欠なので下記の金はとり逃さないようにしたい 入手アイテム 場所 どくけし 右下の小屋裏 ポーション 教会前 フェニックスの尾 墓場の右 50ピーク 宿屋入り口の植木 ポーション 宿屋右奥の花瓶 100ピーク 王宮玉座前右の燭台後ろ 目薬 王宮左側の石像前 アイテム屋 価格 武器屋 価格 武器屋 価格 魔法屋 価格 ポーション 20 ブロードソード 70 とんがり帽子 20 ケアル 200 フェニックスの尾 100 ロッド 60 レザーアーマー 120 ポイゾナ 200 どくけし 10 杖 10 麻の服 20 ブラナ 200 目薬 20 ダガー 50 拳法着 100 ファイア 200 やまびこ草 25 バックラー 50 リネンキュラッサ 80 ブリザド 200 テレポストーン 100 ブロンズヘルム 40 ブロンズの小手 40 サンダー 200 革の帽子 15 ブロンズバングル 40 ノルエンデ渓谷 奥の出口から出るとイベント後、アニエスが仲間になる ↓ 帰りの道中、特定ポイントで強制戦闘が3回ある 空挺騎士団剣兵×1 落:ポーション 空挺騎士団剣兵×1 落:ポーション 空挺騎士団剣兵×1、空挺騎士団弓兵×1 落:ポーション、フェニックスの尾、どくけし アニエスをダガーで二刀流にするなり盾を装備させるなりして戦力に 渓谷から出た後、フレンド召喚とすれちがい通信ができるようになる 宝箱 場所 ポーション 5合目 200ピーク 5合目 カルディスラの街 王宮でイベント後、ノルエンデ村復興が開放 ↓ 南西の湖へ 南西の湖 湖に近づくといきなりボス戦 闘志ベアリング・アウト 白魔道士ホーリー・ホワイト 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ベアリング 300 - 練気練気(自爆) 240 120 12 落:ハイポーション落:エーテル モンク ホーリー 250 - エアロケアルプロテス 白魔道士 最初のボス戦なので楽勝・・・かと思いきや、ブレイブを使用した高威力攻撃や、回復・防御アップなど、バランスの良い行動をしてくるため、適当にやっていると地獄を見ることになる ベアリングのBPが0の時はデフォルトして「練気→攻撃」を待ち、BP-1の時にブレイブを使って攻撃やポーションを使うようにするようにすると良いベアリングはHPが30%未満になると、練気(自爆)を使い始める。これは敵味方全体に2倍物理ダメージという厄介な技。しかし自分も2~3発で死ぬので、使い始めたら攻撃・回復をやめ、デフォルトして自滅を待つ手もあり。 どちらか1人を倒すまではホーリーの回復を上回るダメージを出すため、二刀流にした方がいいか。デフォルト中や回復中はバックラーを装備し、ブレイブして攻撃する際だけブロードソードorダガーの二刀流にして、少しでもダメージを減らすのが地味ながら有効。 難易度にもよるが、HPが7~80くらいになる前に「てあて」かポーションで回復した方がいい。 この時のベアリングはクリティカルが出ない仕様になっているので、そこは警戒しなくていい。 カルディスラの街 宿屋で寝た後、王宮へ行く。 ↓ 再度宿屋に行き、イベント後にリングアベルが仲間になる。また、Dの手帳が閲覧可能になる ↓ 街から出るとアビリンクが使えるようになる ↓ 北のセントロ砦跡へ とりあえずモンクと白魔道士を1人ずつは作っておいた方がいい 「ケアル」を買っておく 次のセントロ砦跡の雑魚が毒と目潰しを使用してくるので、「ブラナ」も買っておいた方がいい セントロ砦跡 レバーを操作して扉を開けて進む ↓ 1F西側でイベント後、イデアが加入。そのまま黒魔道士オミノス・クロウとの戦闘 毒や暗闇は戦闘終了後も回復しないので(白魔道士は別)、そのつどアイテムか魔法で直す アイアンナックルを忘れずに取り、モンクに装備させるべし。 宝箱 場所 備考 銀縁めがね 2F フェニックスの尾 3F アイアンナックル 3F 隠し宝箱:マップ最右下から下→左 やまびこ草 3F 目覚まし 3F ポーション 2F メイジマッシャー 2F 黒魔道士オミノス・クロウ 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク オミノス 1000 - ファイア(単体/全体)ポイズン(全体)スリプル(単体)サイレス(単体) 240 120 12 落:エーテル 黒魔道士 イデアは攻撃力が高く、デフォルト3回からブレイブ3回総攻撃でかなりHPを削れる。イデア+アイアンナックルを装備したモンクの2人で攻撃。 状態異常は無視して力押しでOK 白魔道士が沈黙させられた場合に備えて、すっぴんやモンクも白魔法をセットしておくと良い カルディスラの街 黒魔法「サンダー」を買っておきたい 王宮、墓場でイベント後、街から出ると必殺技がつかえるようになる セントロ砦跡をぬけ、ロンターノ離宮へ ロンターノ離宮 マップに入るとイベント。その後、建物に入ると強制戦闘 空挺騎士団剣兵×1、空挺騎士団槍兵×1、空挺騎士団弓兵×1 落:無し ↓ 3F西側でハインケルとのイベント後、空挺騎士4人と強制戦闘 空挺騎士団剣兵×1、空挺騎士団槍兵×1、空挺騎士団弓兵×2 落:無し ↓ 外壁に出てから飛空艇に入ると騎士ハインケルと戦闘 青い宝箱は、6章以降にならないと空けられない 宝箱 場所 備考 エーテル 1F どくけし 1F ポーション 2F スピア 1F 400ピーク 2F ホワイトケープ 2F フェニックスの尾 3F 光の盾 3F 青宝箱 騎士アルジェント・ハインケル 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 空挺騎士団弓兵 120 雷 毒矢 396 198 20 落:ガントレット ナイト ハインケル 2000 雷 鉄壁かばう盾攻撃踏み込む 空挺騎士団弓兵 120 雷 毒矢 物理防御が高い上、「盾攻撃」や「鉄壁」で防御力をアップさせてくる。すっぴんと白魔道士だとあまりダメージが与えられない。アイアンナックル装備のモンクと、黒魔法「サンダー」で攻めたい。 弓兵に物理攻撃を仕掛けると、ハインケルが残りHPに関係なく「かばう」を発動させてくる。まずは全体サンダーで弓兵を片付けておきたい。 残りHPが1000以下になると「踏み込む」を使用してくる。攻撃力が高いので注意だが、使用後は防御力が下がるので一気に畳み掛けるべし。 この時のハインケルはクリティカルが出せない。 +BDFF版 ハインケルの(というかナイトの)アビリティの効果、およびステータス強化の上限が異なる。「盾攻撃」が防御力50%アップ。重ねがけで100%アップ。 「鉄壁」はそのターンのみ防御力600%アップ(上限を無視する) このため物理攻撃ではまともにダメージを与えられない。必ず「サンダー」を買っておき、誰か1人は「黒魔法」をセットしておくこと。 カルディスラの街~ラクリーカ方面 王宮に行った後、街から出て飛空挺に入ると飛空挺「エシャロット号」を入手 ↓ ラクリーカの北の内海に着水し、船着場に近づく ↓ 序章終了、1章へ 黒魔法「ファイア」「ブリザド」が次の章で有効なため、忘れずに買っておきたい。戻ってくることは可能だが時間がかかり面倒
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デフォルト(default(英語)) 本来の意味は 行うべきことが行われていない あるべきものがない 状態のこと。 コンピュータ業界で、本当は必要なのだがユーザーが何も指定しなかった場合に代用する あらかじめ用意されたデータをデフォルト(値・データ)と呼んでいたものが、時代とともに用途が広がり、初期状態や標準状態、何もしていない状態のことを総合的に呼ぶ言葉となった。 コンピュータの普及率の上昇と共に、一般的な言葉としてさらに範囲を拡大しつつある。バイク業界とて例外ではなくなってきた。今のデフォルトの利用状態がちょっとデフォルト。 同義語 「ディフォールト」 関連語 「標準」「純正(未作成)」 2007年05月11日
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BDFFからの変更点 オプションの追加 システムの変更 アビリティの調整 アイテムの調整 インターフェイスの変更 細かいグラフィック変更 5~8章のサブイベント変更 オプションの追加 コンフィグ 言語選択の追加(英語はボイスも設定可。テキストは英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語) 3段階の難易度調整機能の追加 敵出現率調整機能の追加この追加のため、一部アビリティやアイテムが変更となっている。 Dの手帳 Dの手帳にイベントビューワーの追加(イベントのほか、パーティチャットの閲覧も可能) Dの手帳に調合・ゲノムアビリティの一覧追加(それぞれのアスタリスク入手後に閲覧可能) タイトル画面 ある程度進めると「FLYING FAIRY」の例の演出に加え、DEFAULTの文字の奥に紫色の「BRAVELY SECOND」という文字が浮かび上がるようになった「BRAVELY SECOND」(ブレイブリーセカンド)とは次回作のタイトルである。 「NewGame+」の項目追加(ゲームクリア後)エンディング後にクリアデータを引き継いだNewGameができる。引き継ぎ要素は個別に選択可。 「Special Movie」の項目追加(ゲームクリア後)次回作「ブレイブリーセカンド」の予告ジャイロムービー収録。ゲームのエンディング後に見られる。 ジャイロムービーでは次回作のキャラ「マグノリア・アーチ」なるお色気女性がバトルを展開し、全方位を所狭しと飛び回る。 マグノリアのセリフから、どうやらティズの視点らしい。ジャイロセンサーを使って360度いろんな角度を向くことができる。 システムの変更 ブレイブリーセカンドの追加SPを消費し、戦闘中いつでも味方1人のターンを割り込ませるシステム。次回作で採用予定のものを先行して搭載。敵の技名が表示されたらその技は最後まで発動してしまう。「サンダガ」が見えたから「サイレス」を割り込ませて不発にさせる、ということはできない。 ブレイブリーセカンド中はダメージ及び回復の限界突破が可能。表示上の最大は999999。開発チームのバトル担当によれば、理論値的には160万以上出るらしい。 戦闘不能・魅了・睡眠等で行動できないキャラは選択できない。 SPは最大3。前借りも可能。下限は恐らく無い(-5まで確認)が、マイナスになっている間はブレイブリーセカンドが発動できなくなる。BP消費技を使うと、BPの代わりにSPを消費する。 一度消費すると、全滅してタイトルに戻ろうがソフト終了しようが消費分は戻らない。 SPの回復は8時間のスリープごとに1ポイント、もしくはSPドリンクで3ポイント。戦闘中でもスリープやSPドリンク購入によるSP回復は可能。SPドリンクはSPが0以下のときのみ使用可能。 今のところこれを使わないと倒せない(もしくは倒しにくい)ボスは存在していないので、適当に使ってしまっても良い。 BP関連の計算方法の変更コマンド選択時の消費が、コマンド実行時の消費に変更された。 「たたかう」などの通常の行動でもBPが1消費され、ターン終了時に1追加される。「クレセントムーン」などのBP消費技は、表示BPと消費BPに差があるように見えてしまう弊害も。 また、戦闘不能時はBP-1以下でもBPが増えなくなっている(ワールドヘイストでも増えない)このため、BP-1のキャラを復活させても次のターンには行動できないので注意されたし(この場合はワールドヘイストの効果は適用される) 味方のHPが1万を突破するHP+○%のアビリティやHP2倍状態を利用することで味方のHPが1万を超えるようになった。 ちなみに敵の攻撃は9999がカンストのまま。 それ以外にも、力や素早さなどの各能力値も100以上になるようになった。 チュートリアルクエストの追加ゲーム中に基本の動作をすることでアイテムをもらえる。 アビリティの調整 「てきよけ」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「てきよせ」は効果が重複するため採用されている。 「てきよけ」に代わり、すっぴんのアビリティに「毒無効」が追加された。 一部アビリティの消費、効果変更赤魔道士の「リベンジャー」やソードマスターの「海老で鯛を釣る」などが上方修正、海賊の「倍々撃」や導師の「節制」などが下方修正。詳細は各ジョブのページ参照。 アイテムの調整 「退魔の腕輪」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「召魔の腕輪」は効果が重複するため採用されている。 ノルエンデ村復興では、「リフレクトリング」が買えるようになっている。 装備品に「衣装枠」が追加ステータスなどには影響せず、見た目のみが変わる。それに伴い、一部装備品が「衣装」に変更 消費アイテムの売却額半減各種消費アイテムの売却額が、買値の1/4に変更された。 インターフェイスの変更 移動がスライドパッドのみ、カーソル操作が十字キーのみの対応となった。誤操作防止のため。 アイテムや必殺技のタブが、横並びから縦並びとなった。十字キー上下で移動、左右で決定・キャンセルの挙動を統一するため。 戦闘中にスライドパッド左右で、敵味方の詳細ステータスを見ることができるようになった。 戦闘中にL・Rボタンでブレイブ/デフォルトを実行することができるようになった。 細かいグラフィック変更 ラクリーカの大時計など、一部の背景がより詳細まで描き込まれた。 カルディスラの宿屋など、一部の場所にモブキャラクター(飼い犬など)が追加された(ただし会話はなし)。 戦闘開始時のモーションが増えた。 以下スクロールすると、サブシナリオの変更点。ネタバレ注意! 5~8章のサブイベント変更 全般 サブイベントボスで得られる経験値が全て0になった 吸血鬼城のキーストーンは、1回集めてしまえば次の世界に行っても状態が維持されるようになった各属性ドラゴンは章ごとに復活するので再戦はできる リヴァイアサンの名前がミズチに変更。リヴァイアサンは全く別のものが強敵に登場する 6章 ベアリング&ホーリー、ジャッカルとの戦闘後の会話が変更されているそれに合わせてDの手帳の記載内容も変化している カダとの戦闘前の会話が微修正されている 7章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムはほぼBDFFの時と同じ(例外:ナジット 盗:なし、落:ハイパーリスト) セントロ遺跡:オミノス+バハムートとの戦闘後、オミノス+ハインケル+ベアリングとの戦闘バハムートは図鑑に載らない。オミノスからは2戦ともにローブオブロードを盗める フロウエルの花園:ヴィクトリア+アルテミア+キキョウとの戦闘 エイゼン大橋:プリン+黒鉄之刃兵*2との戦闘(途中ジャッカル参戦) →ラクリーカの街:ナジット(先にエタルニアで倒すといない)+マヌマット+プリン+ジャッカルとの戦闘 プリンからは2戦ともに星のペンダントとロイヤルクラウンを盗める エタルニアの街:ナジット+エインフェリア+ホーリーとの戦闘 →公国軍総司令部 牢獄:ディローザ+カダ+ボリトリィとの戦闘 ユルヤナの森の仕立て屋:ユルヤナ+メフィリア+バルバロッサとの戦闘 公国軍総司令部 :ブレイブ+アナゼルとの戦闘(途中カミイズミ参戦) 吸血鬼城:レスター卿+ヴィクターとの戦闘 8章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ(オミノスのみ盗:ローブオブロード 落:リリスのロッド) ロンターノ離宮:ハインケル+オミノス+ベアリング+ホーリーとの戦闘 ラクリーカの街:マヌマット+ナジット+ボリトリィ+ジャッカルとの戦闘 フロウエルの街:ディローザ+エインフェリア+メフィリア+アルテミアとの戦闘 シュタルクフォート:バルバロッサ+プリン+カダ+キキョウとの戦闘(途中カミイズミ参戦) 吸血鬼城:レスター卿+ユルヤナとの戦闘 以上5戦を勝利すると、公国軍総司令部にサブイベントが発生、本土決戦となる 今までと違い、それぞれのアスタリスクのアビリティ・オートアビリティをフル活用しており生半可な強さではないので注意 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ(オミノスのみ盗:ローブオブロード 落:リリスのロッド) 1F ボリトリィ+ジャッカル+エインフェリアとの戦闘 47F カミイズミ+ハインケル+キキョウ+ホーリーとの戦闘 48F アナゼル+バルバロッサ+ベアリング+プリンとの戦闘 49F オミノス+ユルヤナ+メフィリア+カダとの戦闘 50F ヴィクトリア+レスター卿+ナジット+ディローザとの戦闘 議事堂 ブレイブ+ヴィクター+マヌマット+アルテミアとの戦闘 またその後、議事堂にいるブレイブに話しかければ再びこの面子と何度でも再戦することができる ただし、6連戦(メニュー開けない・戦闘ごとのオートセーブなし・回復なし・全滅でゲームオーバー)とかなりの難易度となっている これをクリアするとDの手帳のブレイブの部分に1ページ追加あり(最初の1回のみ)
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合計閲覧人数: - このページは、インジェクションキットメーカーは実車を元にしたスケール表記のあるカーモデルを設計する際にデフォルメを加えるべきでない理由を説明したものである。 注意:このページはある特定の個人がデフォルメが全くされていない・あるいは比較的デフォルメが控えめなキットよりもデフォルメされたキットを好むような個人の趣向に対して問題視するものではなく、あくまで不特定多数の様々な価値観を持つ消費者達に対して素材を販売するインジェクションキットメーカーは客観的に正確な形状を目指すべきだという主張である。但し、デフォルメされたキットを好む一個人による「メーカーはスケール表記をしたキットに於いても積極的にデフォルメを行うべきだ」という意見は完全に否定するものである。 意図的にスケール通りでない寸法でカーモデル全体ないし一部を表現した場合、1/24スケール表記と実際の商品に齟齬が生まれる。 解決方法としては、1/24スケール表記を外す、又は正々堂々とパッケージにデフォルメを行っている旨を明記し、デフォルメモデルとして販売する事が考えられる。このままスケール表記を続け、デフォルメを行っている旨を伏せたままデフォルメモデルを販売し続けた場合、デフォルメを好まない消費者が意図しない製品を誤って購入してしまったり、景品表示法に抵触する恐れがある。 意図的に実車の形状を軽視し、カーモデルに実車と異なる形状を与えた場合、「模型」の概念から外れる 模型(英語ではモデル)を辞書で調べると、「実物にまねて作ったもの」となっている(goo辞書より)。もちろん縮小模型を何から何まで実車通りで完璧に再現する事は不可能に近いが、仮に実車通りでなくとも、より実車に近づける事を目指して「実物にまねて作ったもの」が模型であり、最初から実車の形状を真似る気が無いデフォルメ行為がなされたキットは「模型」ではなく「創作物」にカテゴライズされる。実車の名前を冠し、スケールを明記して販売しているのだから実車の形状を尊重するべきであり、新たな創作物を販売したいのであれば「スケールモデル」以外のカテゴリで販売するべきである。 立体情報としての価値が薄れる 模型の価値のひとつに手軽に立体形状や内部構造の把握が出来ることが挙げられるが、意図的に誤った形状にされた場合その価値が薄れる。模型の価格とは、決してプラスチック等の素材としての価格なのではなく その立体情報とその形状にするためのコストに対して支払われるものであり、その肝心な情報をミスでなく意図的に歪める事は不誠実である。 実車と異なる点を見つけてしまった時、落胆してしまう。 10年前ならまだしも、現在ではインターネットの普及でいくらでも実車の高解像度の画像を見る事が出来、意図的にボディラインを変えられたキットは簡単に看破されてしまう。模型は楽しむのが一番であるが、時間を掛けて製作した作品が実は全然実車とラインが違っていると気が付いた時のショックは大きい。 以上の理由から、モデルとなった実車の名称とスケールを明記して販売するインジェクションキットに対してデフォルメを施すことはスケールモデルの定義に背き、社会的にも偽装表記と受け取られる完全なルール違反と言える。(くどいようだが技術的・コスト的・資料不足・ミス等が理由で実車を再現しきれないケースは該当しない。あくまでもより正確にフォルムを再現する為になんら障害が無いにも関わらず、設計者の主観を根拠に形状を弄んだ場合の話。念の為)
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/20.html
BDFFからの変更点 オプションの追加 システムの変更 アビリティの調整 アイテムの調整 インターフェイスの変更 細かいグラフィック変更 5~8章のサブイベント変更 オプションの追加 コンフィグ 言語選択の追加(英語はボイスも設定可。テキストは英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語) 3段階の難易度調整機能の追加 敵出現率調整機能の追加この追加のため、一部アビリティやアイテムが変更となっている。 Dの手帳 Dの手帳にイベントビューワーの追加(イベントのほか、パーティチャットの閲覧も可能) Dの手帳に調合・ゲノムアビリティの一覧追加(それぞれのアスタリスク入手後に閲覧可能) タイトル画面 ある程度進めると「FLYING FAIRY」の例の演出に加え、DEFAULTの文字の奥に紫色の「BRAVELY SECOND」という文字が浮かび上がるようになった「BRAVELY SECOND」(ブレイブリーセカンド)とは次回作のタイトルである。 「NewGame+」の項目追加(ゲームクリア後)エンディング後にクリアデータを引き継いだNewGameができる。引き継ぎ要素は個別に選択可。 「Special Movie」の項目追加(ゲームクリア後)次回作「ブレイブリーセカンド」の予告ジャイロムービー収録。ゲームのエンディング後に見られる。 ジャイロムービーでは次回作のキャラ「マグノリア・アーチ」なるお色気女性がバトルを展開し、全方位を所狭しと飛び回る。 マグノリアのセリフから、どうやらティズの視点らしい。ジャイロセンサーを使って360度いろんな角度を向くことができる。 システムの変更 ブレイブリーセカンドの追加SPを消費し、戦闘中いつでも味方1人のターンを割り込ませるシステム。次回作で採用予定のものを先行して搭載。敵の技名が表示されたらその技は最後まで発動してしまう。「サンダガ」が見えたから「サイレス」を割り込ませて不発にさせる、ということはできない。 ブレイブリーセカンド中はダメージ及び回復の限界突破が可能。表示上の最大は999999。開発チームのバトル担当によれば、理論値的には160万以上出るらしい。 戦闘不能・魅了・睡眠等で行動できないキャラは選択できない。 SPは最大3。前借りも可能。下限は恐らく無い(-5まで確認)が、マイナスになっている間はブレイブリーセカンドが発動できなくなる。BP消費技を使うと、BPの代わりにSPを消費する。 一度消費すると、全滅してタイトルに戻ろうがソフト終了しようが消費分は戻らない。 SPの回復は8時間のスリープごとに1ポイント、もしくはSPドリンクで3ポイント。戦闘中でもスリープやSPドリンク購入によるSP回復は可能。SPドリンクはSPが0以下のときのみ使用可能。 今のところこれを使わないと倒せない(もしくは倒しにくい)ボスは存在していないので、適当に使ってしまっても良い。 BP関連の計算方法の変更コマンド選択時の消費が、コマンド実行時の消費に変更された。 「たたかう」などの通常の行動でもBPが1消費され、ターン終了時に1追加される。「クレセントムーン」などのBP消費技は、表示BPと消費BPに差があるように見えてしまう弊害も。 また、戦闘不能時はBP-1以下でもBPが増えなくなっている(ワールドヘイストでも増えない)このため、BP-1のキャラを復活させても次のターンには行動できないので注意されたし(この場合はワールドヘイストの効果は適用される) 味方のHPが1万を突破するHP+○%のアビリティやHP2倍状態を利用することで味方のHPが1万を超えるようになった。 ちなみに敵の攻撃は9999がカンストのまま。 それ以外にも、力や素早さなどの各能力値も100以上になるようになった。 チュートリアルクエストの追加ゲーム中に基本の動作をすることでアイテムをもらえる。 アビリティの調整 「てきよけ」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「てきよせ」は効果が重複するため採用されている。 「てきよせ」に代わり、すっぴんのアビリティに「毒無効」が追加された。 一部アビリティの消費、効果変更赤魔道士の「リベンジャー」やソードマスターの「海老で鯛を釣る」などが上方修正、海賊の「倍々撃」や導師の「節制」などが下方修正。詳細は各ジョブのページ参照。 アイテムの調整 「退魔の腕輪」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「召魔の腕輪」は効果が重複するため採用されている。 ノルエンデ村復興では、「リフレクトリング」が買えるようになっている。 装備品に「衣装枠」が追加ステータスなどには影響せず、見た目のみが変わる。それに伴い、一部装備品が「衣装」に変更 消費アイテムの売却額半減各種消費アイテムの売却額が、買値の1/4に変更された。 インターフェイスの変更 移動がスライドパッドのみ、カーソル操作が十字キーのみの対応となった。誤操作防止のため。 アイテムや必殺技のタブが、横並びから縦並びとなった。十字キー上下で移動、左右で決定・キャンセルの挙動を統一するため。 戦闘中にスライドパッド左右で、敵味方の詳細ステータスを見ることができるようになった。 戦闘中にL・Rボタンでブレイブ/デフォルトを実行することができるようになった。 細かいグラフィック変更 ラクリーカの大時計など、一部の背景がより詳細まで描き込まれた。 カルディスラの宿屋など、一部の場所にモブキャラクター(飼い犬など)が追加された(ただし会話はなし)。 戦闘開始時のモーションが増えた。 以下スクロールすると、サブシナリオの変更点。ネタバレ注意! 5~8章のサブイベント変更 全般 サブイベントボスで得られる経験値が全て0になった 吸血鬼城のキーストーンは、1回集めてしまえば次の世界に行っても状態が維持されるようになった各属性ドラゴンは章ごとに復活するので再戦はできる リヴァイアサンの名前がミズチに変更。リヴァイアサンは全く別のものが強敵に登場する 6章 ベアリング&ホーリー、ジャッカルとの戦闘後の会話が変更されているそれに合わせてDの手帳の記載内容も変化している カダとの戦闘前の会話が微修正されている 7章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムはほぼBDFFの時と同じ(例外:ナジット 盗:なし、落:ハイパーリスト) セントロ遺跡:オミノス+バハムートとの戦闘後、オミノス+ハインケル+ベアリングとの戦闘バハムートは図鑑に載らない。オミノスからは2戦ともにローブオブロードを盗める フロウエルの花園:ヴィクトリア+アルテミア+キキョウとの戦闘 エイゼン大橋:プリン+黒鉄之刃兵*2との戦闘(途中ジャッカル参戦) →ラクリーカの街:ナジット(先にエタルニアで倒すといない)+マヌマット+プリン+ジャッカルとの戦闘 プリンからは2戦ともに星のペンダントとロイヤルクラウンを盗める エタルニアの街:ナジット+エインフェリア+ホーリーとの戦闘 →公国軍総司令部 牢獄:ディローザ+カダ+ボリトリィとの戦闘 ユルヤナの森の仕立て屋:ユルヤナ+メフィリア+バルバロッサとの戦闘 公国軍総司令部 :ブレイブ+アナゼルとの戦闘(途中カミイズミ参戦) 吸血鬼城:レスター卿+ヴィクターとの戦闘 8章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ(オミノスのみ盗:ローブオブロード 落:リリスのロッド) ロンターノ離宮:ハインケル+オミノス+ベアリング+ホーリーとの戦闘 ラクリーカの街:マヌマット+ナジット+ボリトリィ+ジャッカルとの戦闘 フロウエルの街:ディローザ+エインフェリア+メフィリア+アルテミアとの戦闘 シュタルクフォート:バルバロッサ+プリン+カダ+キキョウとの戦闘(途中カミイズミ参戦) 吸血鬼城:レスター卿+ユルヤナとの戦闘 以上5戦を勝利すると、公国軍総司令部にサブイベントが発生、本土決戦となる 今までと違い、それぞれのアスタリスクのアビリティ・オートアビリティをフル活用しており生半可な強さではないので注意 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ(オミノスのみ盗:ローブオブロード 落:リリスのロッド) 1F ボリトリィ+ジャッカル+エインフェリアとの戦闘 47F カミイズミ+ハインケル+キキョウ+ホーリーとの戦闘 48F アナゼル+バルバロッサ+ベアリング+プリンとの戦闘 49F オミノス+ユルヤナ+メフィリア+カダとの戦闘 50F ヴィクトリア+レスター卿+ナジット+ディローザとの戦闘 議事堂 ブレイブ+ヴィクター+マヌマット+アルテミアとの戦闘 またその後、議事堂にいるブレイブに話しかければ再びこの面子と何度でも再戦することができる ただし、6連戦(メニュー開けない・戦闘ごとのオートセーブなし・回復なし・全滅でゲームオーバー)とかなりの難易度となっている これをクリアするとDの手帳のブレイブの部分に1ページ追加あり(最初の1回のみ)リンク名
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/10.html
デフォルト 読み:でふぉると 英語:default 意味: デフォルトとはそのハードウェアやソフトウェアの初期値のこと。 直訳で欠場や欠席と言う意味になり、ユーザーがなにも設定をしなかった時に最も典型的な値が設定される。初期設定値。 新製品を導入したときなどユーザがすべての設定を行うのは煩雑で語設定の可能性も高くなるので特に設定を指定しないものはこのデフォルト値が使われるような仕組みを多くのものが導入している。 2007年12月20日
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/46.html
ヴァルキリー BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ エインフェリア撃破後) 固有コマンド 【飛技】 ジョブ特性 【ソウルハント】 味方が戦闘不能になるたびに、物理攻撃力、魔法攻撃力が5ターンの間、それぞれ25%ずつ上がる。 パラメータ特性 HP B MP C 力 B 知性 D 器用さ C 体力 B 精神 D 素早さ B 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 D 斧 E 杖 C 刀 E 槍 S 短剣 D ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 クレセントムーン BP1 敵全体を対象に物理攻撃を繰り出し、通常攻撃と同等のダメージを与える 2 ジャンプ BP1 ターンの最後にジャンプして画面からいなくなり、次のターンに通常攻撃の2倍のダメージを与える。なお、槍装備時はダメージが3倍に増加する 3 槍の心得 サポ1 槍の武器適性がSになる 4 ジャッジメント BP2 単体に通常攻撃の3倍のダメージを与える 5 スピリットバリア MP10 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 6 ソウルクラッシュ MP16 通常攻撃で与えるダメージの10%だけ敵単体のMPを減らす 7 BP消費技強化 サポ3 BPを消費するアビリティの消費BPが1増えるが、与えるダメージが全て1.5倍になる 8 ジェノサイド 敵味方全体のうち、HPが10%以下のキャラにそのキャラの残りHPと同じ分だけダメージを与える 9 ハイジャンプ BP2 ジャンプして画面からいなくなり、次のターンに通常攻撃の3倍のダメージを与える。なお、槍装備時はダメージが4.5倍に増加する 10 セレクション サポ2 攻撃対象がデフォルトしていても与えるダメージが低下しない 11 ソウルハント サポ1 味方が戦闘不能になるたびに攻撃力が上がる 12 エアリアル サポ1 ジャンプ系アビリティ「スカイ・ハイ」含むで空中にいるターン数が通常よりも1ターン増え、与えるダメージが1.5倍になる。 13 スカイ・ハイ サポ2 戦闘開始時に空中にいて、最初のターンに降りてきて攻撃を行い、敵単体に通常攻撃の2倍のダメージを与える。なお、槍装備時はダメージが3倍に増加する 14 スーパージャンプ BP3 ジャンプして画面からいなくなり、2ターン後、敵全体に通常攻撃の2倍のダメージを与える。なお、槍装備時はダメージが3倍に増加する 特徴 FFでいうところの竜騎士的存在。 「ジャンプ」や広範囲にダメージを与えるアビリティを持つ。 装備補正のある槍の攻撃力はそこそこだが、複数相手への攻撃に補正を得られるのが強み。範囲攻撃技と相性がいい。 加えて槍は必殺技の発動条件「敵○○体に攻撃」を満たしやすい。 欠点は自身の攻撃力UPアビリティがやや使いにくいことと、全攻撃アビリティがBP消費型なこと。 前者は「両手持ち」「二刀流」「物攻アップ」を併用するなどして攻撃力を底上げしてやるといいだろう。 後者はスーパースターの「もう1度あなたと」をかけてやるか、導師の「BPコンバート」などである程度補える。 アビリティ考察 ▼クレセントムーン 複数体のダメージ減算補正を受けない。敵が何体いようと全てに通常攻撃と同等のダメージ。右手に槍・杖など対複数補正のある武器を装備していればダメージが増える。(多くは1.25倍) 槍と非常に相性が良い。対複数補正によりダメージがアップする上、槍必殺技の発動条件「敵○○体に攻撃」を非常に満たしやすい。 無育成でもサブアビリティで使用可能なので、ザコ戦では物理ジョブ全員に「飛技」をセットしておくのが有効。 ▼ジャンプ なんといっても滞空中は無敵なのが特徴。 跳び上がる時は必ずターンの最終行動になるため、素早いジョブに使わせると攻撃を食らった後にジャンプ→いち早く降りてきて攻撃を食らう、と、まったく敵の攻撃をしのげなくなることも。 ▼槍の心得 ヴァルキリー以外のジョブで槍を使い「クレセントムーン」でザコ掃除する際などに。 ▼ジャッジメント 槍でもダメージは変わらない。 BP消費が2と多い割に、「ブレイブ2回→通常攻撃3回」と与ダメージ・BP消費が同じなので、正直あまり使い道がない。ザコ戦でBPに余裕がある時、とどめに使うくらいだろう。あとはフレンド配信か。 「ものまね」できればそれなりに有効。 ▼スピリットバリア かなり優秀な防御手段。 ヴァルキリーはMPを使用する機会がないので、ボス戦ではとりあえず使っておくといい。 10ターンで切れるのを忘れないこと。デスペルでも解除される。敵のエインフェリアに使われた場合はこれで。 アスピル・魔法剣アスピル・吸魔・徐々にMP回復などと組み合わせれば一応、永久機関もできる。 ▼ソウルクラッシュ ほとんどのボスはMPは9999なので、MP枯渇を狙うより普通に攻撃した方が早い。 ▼BP消費技強化 BP消費まで増えるのが痛い。 ▼ジェノサイド 残りHPが10%を切った全てのキャラクターに残りHPと全く同じダメージを与える。敵味方全体に行く。注意。 ボスにも有効。 100000以上のHPを持つ敵には、10%(=10000)を切っても9999しか与えられない。注意。 その性質上、難易度設定が高いほど有効。 当然、活用するためには敵のHPを把握しておく必要がある。 ▼ハイジャンプ ジャンプと違って跳びあがりがターンの最遅行動ではないため、パターンが決まっているボスなら大技を回避するのに使える。防御無視の攻撃や、デフォルトで軽減できない攻撃を使ってくるタイプの敵に有効か。 早いキャラでやると降りてくるのも早いため、ずっとノーダメージとはいかない。 全員ジャンプ中だと、敵はこちらを攻撃する行動を選べないため、降りてくるターンは無傷で済む。 よって敵に先手を取られないくらい行動速度を速めて、BP不足にならないよう誰かに「ワールドヘイスト」をつけ、パーティー全員が「ハイジャンプ」を連打していると完封可能。例外はあるが強力な戦術なのは間違いない。 例外は行動順に関係なくターン頭に発動する攻撃を持っている敵、物理攻撃にカウンターしてくる敵、敵を選択せずに攻撃できるアビリティを持っている敵(リフレク反射魔法んど)といったところ。 ▼セレクション 枠消費が多い割に、ごく一部の敵にしか効果がない(デフォルトを使わない敵が多い)のが欠点。 デフォルトを使う敵も、攻撃してくるタイミングは決まっていることが多いし、モンクの「気功波」のように元からデフォルト無視の攻撃手段も存在する。パーティーメンバーの持ちアビリティや敵の強さなどを考え、必要だと感じたらセットしよう。11 ▼ソウルハント 発動条件が厳しい割にターン制限つき。上限も150%。 ▼エアリアル 完全にジャンプ系とセットの攻撃。 ジャンプの使い方が全て。ジャンプしないならこれも付ける必要はない。 ▼スカイ・ハイ 当然、ザコ戦用。 強いことは強いのだが、単体攻撃なのが微妙。1ターンに「クレセントムーン」が使用できなくなってしまうデメリットを良く考えよう。 敵の先制攻撃では発動しない。 ▼スーパージャンプ 範囲が敵全体のジャンプ。2ターン後に降りてきて2倍ダメージ。 発動は最遅ではない。 対単体では「ハイジャンプ」に劣るし、「クレセントムーン」の存在からザコ戦でも使いにくい。正直微妙。 やはり4人で使えば「ハイジャンプ」同様の完封戦術が可能。 BDFF版との比較 HP、体力、素早さが上昇、MP、精神が低下。 体力と精神が逆転し、より前衛らしくなった。 アビリティは攻撃力が低下。 「クレセントムーン」は威力が通常攻撃と同等に低下したが、代わりに対複数補正を受けなくなっているので、2体以上の敵に対して使う分にはほとんど変わらない。 相変わらず槍の対複数補正とは重複するため、対多数ならむしろ強化されていると言っていいだろう。 その他の攻撃アビリティは全て純粋に攻撃力ダウン。 ジャンプ・・・2.5倍(槍装備時3.75倍)→2倍(槍装備時3倍) ジャッジメント・・・4倍→3倍 ハイジャンプ・・・4倍(槍装備時6倍)→3倍(槍装備時4.5倍) スカイハイ・・・2.5倍(槍装備時3.75倍)→2倍(槍装備時3倍) スーパージャンプ・・・4倍(槍装備時6倍)→3倍(槍装備時4.5倍) 「スピリットバリア」が「受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化」に仕様変更し大きくパワーアップ。 他は「スカイ・ハイ」のコストが3から2に軽減。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ エインフェリア撃破後) 固有コマンド 【飛技】 ジョブ特性 【ソウルハント】 味方が戦闘不能になるたびに攻撃力が上がる パラメータ特性 HP C MP B 力 A 知性 D 器用さ C 体力 D 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 D 斧 E 杖 C 刀 E 槍 S 短剣 D ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 クレセントムーン BP1 敵全体に通常攻撃の2倍の物理攻撃(多体補正あり) 2 ジャンプ BP1 ターンの最後に跳び次ターン攻撃 槍で強化 3 槍の心得 サポ1 槍の武器適性がSになる 4 ジャッジメント BP2 単体に強力な物理攻撃 5 スピリットバリア MP10 10ターンの間HPの代わりにMPが減る 6 ソウルクラッシュ MP16 MPダメージを与える 7 BP消費技強化 サポ3 BP消費アビリティの消費BPと威力が上昇 8 ジェノサイド MP0 敵味方のHP10%以下の対象を戦闘不能化 9 ハイジャンプ BP2 次のターンに強攻撃 槍で強化 10 セレクション サポ2 デフォルトで与ダメージが下がらなくなる 11 ソウルハント サポ1 味方が戦闘不能になるたびに攻撃力が上がる 12 エアリアル サポ1 ジャンプのターン数と消費BPと威力が上昇 13 スカイ・ハイ サポ3 ジャンプ状態で戦闘開始 槍で強化 14 スーパージャンプ BP3 2ターン後に全体攻撃 槍で強化 評価 FFでいうところの竜騎士。 兜・鎧の補正がAな上に精神(=魔法防御)補正も高く、物理攻撃ジョブの中では硬め。 広範囲に大ダメージを与えることで集中攻撃を受けることも少なくなるので、生存率を高めてくれる。 槍は攻撃力こそそこそこ止まりだが、その代わり複数相手への攻撃に補正を得られるのが強み。範囲攻撃技と相性がいい。 加えて槍は必殺技の発動条件も非常に緩く、気軽に使っていける。 「両手持ち」「物攻アップ」を併用するなどして攻撃力を底上げしてやるといいだろう。 アビリティ考察 メインに据えてよし、サブでも迷ったらとりあえず飛技、と言っても過言ではない使い勝手の良さを持つ。 唯一の弱点は、技でBPを消費するため結果的に行動回数が少ないということで、MPを大量回復できる手段を確保している場合は一考の余地あり。 特に、ボス戦ではBPマイナス状態を避けたい半面、MPは使い果たしてしまってもいい。このため、MPを消費するタイプのジョブに火力負けする可能性がある。 特筆すべきは「クレセントムーン」と「ジャッジメント」の2つの攻撃アビリティ。 「クレセントムーン」はLv1から使用可能=無育成でも全キャラサブアビリティで使用可能なので このジョブを入手した瞬間から全員がMP無消費の全体攻撃を手に入れたことになる。 ブレイブ1回→「クレセントムーン」x2を2~3人が使用すれば、探索中は大抵の雑魚を1ターンで倒し切れる。 魔法剣アスピルやドレインと組み合わせれば回復も思うがまま。 消費BP1の全体攻撃は数少ないので、稼ぎに攻略に、終盤まで重宝するだろう。 ちなみにこのアビリティは2倍ダメージだが、実際には多体補正があるため、もっと低くなる。 ただ槍にはプラスの多体補正があるため、槍装備で使えばマイナス補正を多少抑えることが可能。 「ジャッジメント」はBP消費こそ2と少々重いが、取得時から高ダメージを叩きだせるアビリティ。 Lv4で取得できる容易さも相まって、序盤からお世話になる。 基本火力が上がってくると「ジャンプ」などでも十分だったりするので、BPと威力のバランスを見極めて使うといい。 「ジャンプ」系は高威力で回避にもつかえる攻防一体の技。 ただし、通常のジャンプは飛び上がるターンが最終行動になるため、素早いジョブに使わせると 攻撃を食らった後にジャンプ→いち早く降りてきて攻撃を食らう と、まったく敵の攻撃をしのげなくなることも。 行動パターンが分かりやすいボス戦ならば、ターン最終行動でないハイジャンプやスーパージャンプ、 エアリアルによる滞空時間延長も一考の余地あり。 他にも物理攻撃キャラの生存率をぐんと上げる「スピリットバリア」、 デフォルト状態を貫通できる「セレクション」など、非の打ち所がないラインナップ。 MPダメージを与える「ソウルクラッシュ」は相手に使われると厄介だが、 こと終盤のボスともなると大抵999以上の最大MPを持っているので MP枯渇を狙うより素直に突いてHPを削った方が早かったりする。現実は非情である。