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ブルーフロウゲームシステムについて ブルーブラスター前作からの変更点 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウ 工画堂スタジオいるかさんチームによって制作された全年齢対象のPCゲーム。 いるかさんチームの「羅刹シリーズ」とうさぎさんチームの「パワードールシリーズ」が融合したような作品で、 難易度が高く初心者には敷居の高いパワードールシリーズの入門用というような位置付けとして制作された。 人物同士の会話やストーリー描くADVパートと、人型ロボット「ローダー」を操作する戦術SLG(RTS)パートによってゲームは進行する。 プレイヤーはそれぞれ得意分野の違う隊員たちと、各種性能の異なるローダー・装備を組み合わせて部隊を編成、ネクタル戦役を戦い抜く。 ゲームシステムについて 羅刹のリアルタイム性・占領や罠の設置といったゲームシステムが根幹となり、そこにパワードールのロボット・ミリタリー色の強い世界感が組み合わさった作品。 羅刹同様、ミッション種類は豊富で、さらにミッション中の状況変化(敵が基地に爆弾を仕掛けたなど)がある。 上記の2作品との違いとして 1.お金が無く武装は支給 2.ブリーフィングの情報が詳しい(敵増援など) 3.SLGパートでマップ全体が最初から見えている(羅刹では索敵しなければマップが見なかったが、ブルーフロウでは地形は全て見える。は索敵が必要) 4.生体装甲では無くローダー(ロボット)を使う 5.ミッション中のセーブが可能(羅刹では出来なかった) 6.羅刹では傭兵団の編成は全てプレイヤーが行っていたが、ブルーフロウでは初期編成(ローダー、装備)があり、その状態でクイックスタート(設定変更なしで任務開始)が出来る。 もちろん自分で変更することも出来る。 7.通称「おさわりモード」と呼ばれる女性(及び男性)キャラクターへのタッチ機能がある。身体の各箇所で様々なリアクションを見ることができる。 ブルーブラスター ADV+RTSという基本の形は継承しつつ、様々な面を強化したブルーフロウの続編。 前作ら2年後を舞台としており、ストーリーや登場人物にも繋がりが見られる。 また基本路線として「スラップスティック(ドタバタ)コメディ調」を打ち出しており、 キャラクターデザインの変更や主題歌といった面に現れている。 ただし根本のストーリーはブルーフロウと共通のシリアス。 前作からの変更点 ADV面では各キャラクターに「信頼度」が設定され、選択肢や出撃回数によって増加。 メインヒロインのシナリオではストーリーや結末が変化する他、 その他の隊員にも個別のエピローグが用意された。またそれに伴いCG枚数も増加している。 複数エピローグを見るための周回プレイしやすいよう、クリア後の引継ぎやミッションスキップ等の機能も充実している。 ゲーム面では、操作性やインターフェイスの改善、ゲームスピードの3段階調整によりプレイ性が向上。 また、「負傷率」が無くなりユニットが撃破されたときのペナルティが無くなった。 特にスピード変更は大きな特徴で、ブルーフロウはややゆっくりめのゲームだったのがよりスピーディにミッションが展開するようになった。 (ローダーの移動速度でいえば、最大速度にすると羅刹の上位装甲の動きを大きく上回る速度で動くようになる。) また一部ローダーに特殊装備やFtF(必殺技)が追加され、演出も強化された。 一方で隊員間でのローダーの変更や武器・拡張装備のセッティングが無くなり、自由な部隊編成を楽しむということは出来なくなっている。 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウとブルーブラスター、さらに各ファンディスクと計4作のコンテンツを合わせたバリューパック。 パッケージはブルーフロウのキャラクターデザインを担当した百瀬寿氏による、クロウディアとマキ(BB版)のツーショット。 動作環境 CPUIntel Pentium(r)Ⅲ 800MHz以上必須、1GHz以上のCPU推奨です。 メモリ256MB以上のRAM容量が必要です。 ディスプレイディスプレイ 800x600、High Color以上(VRAM8M以上必要)を表示可能で、DirectX 7以降に正式対応したグラフィックカード、およびディスプレイが必要です。 Direct XDirect X 7以降がインストールされている必要があります。 サウンドDirectX 7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカードが必要です。 ハードディスク7GB以上の空き容量を持つHDDが必要です。 その他ゲームをインストールするのにDVD-ROMドライブが必要です。 windows2000,XPのOSの場合、ゲームのインストール、実行、アンインストールに管理者権限が必要。 ※なお、メーカーの発表では実行に管理者権限が必要とされているが、実際にはフォルダによっては管理者権限が不要。
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ブルーリボン(ぶるーりぼん) 概要 アビスに登場したリボン系の装飾品。 登場作品 + 目次 アビス価格表 関連リンク関連品 ネタ アビス 第四音素をおびた、瑞々しい青が美しいリボン。 女性用の装飾品、リボンの一種。譜術防御力+24、水属性耐性+5% ケセドニアとシェリダンの装飾屋で買える。 分類 リボン 属性 水+5% 物防 0 譜防 24 買値 1980 売値 990 特殊効果 - 装備者 ティア・アニス・ナタリア 入手方法 店 ケセドニア・装飾屋「物心両面」シェリダン・装飾屋「自由闊達」 価格表 店名 価格 時期・備考 ケセドニア・装飾屋「物心両面」 3564~1782 中盤・期間限定 シェリダン・装飾屋「自由闊達」 3960~1782 前半 2772~1782 後半 ▲ 関連リンク 関連品 同名の防具 ▲ ネタ 名前は「青いリボン」という意味。 ▲
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フェルゼリドラ 個体情報:ドラゴン系、肉食 出現地域:エコーズ廃鉱山 ドロップ品:フェルゼリドラホイッスル ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え 5 鶏のピリ辛からあげ 18 幻の山の幸スープ 37 ワサビの精霊スープ - ニンニクと豚肉の香り炒め 10 ホイコーロー 87 パーラシア茶 - 絶品とろみスープ 78 白身魚の蒸し物 10 魚の甘酢ソース和え 12 鴨の丸焼き 45 チキンクリームスープ 43 五彩の新鮮野菜とフルーツ - 高繊維野菜とフルーツ - やわらか肉 15 (34) 25 絶品たまごスープ 25 ボルシチ - 魚の醤油煮込み 30 (35) - 野菜サラダ - 野菜とフルーツの盛り合わせ - 鶏モモ肉のフライ 30 (36) - アユのフライ 65 モヤシとワカメのスープ - 季節の野菜の盛り合わせ - 山の幸の煮込み 30 パリパリガーリックチキン 6 海山の幸のスープ 22 クラムチャウダー - 石板焼肉 25 お茶のフレーバースープ - スパイシーチキン 50 ネギと魚龍の炒めもの 12 鶏肉の香り蒸し 90
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ブルーリフレクション 帝 wikiに直接入力 Chapter1 想い、陽炎に揺れて 実は春日 詩帆とは幼なじみでいつも一緒に秘密基地で遊んでいた過去がある。 しかし、こころをいじめるいじめっ子達に秘密基地を壊され、悲しむこころを詩帆が慰めた過去がある。 Chapter 2 急行思い出発あの日行き 実は靭 こころとは幼なじみで、元の世界では、久野 きららが所属する組織のリフレクターである。 彼女の実家は喫茶店で親の手伝いしていたこともあって家事が得意になっている。 小学生の時、こころをいじめるいじめっ子の男子を殴った事が問題となり転校してしまうことになりこころとは、離れ離れになった過去がある。 ジェットコースターが好きで展望台のガラスの床は積極的に踏むタイプ。 また、白井 日菜子とは、知り合いである。 Chapter4 星を見に行こうよ 元の世界では靭 こころと同じAASAのリフレクターで⾦城 勇希の親友である。 勇希と親友なったきっかけは、勇希が伶那の住む地域に引越して来たことが始まりである。 いつも勇希の居る病院に通っては、勇希と一緒に海を見に行っては遊んでいた。 しかし、勇希の「灰病」が悪化により別の施設に行ってしまって悲しんだ過去がある。 Chapter 5 逢魔が時に響くのは 元の世界では、春日 詩帆と同じ所属する組織のリフレクターである。 海の無い村で生まれ育ち、父親は政治家。 実は星崎愛央とは同い年。 彼女は幼い頃から世界システムの情報を「神の声」として聞こえる体質だった。 本人によると声は普通の人間には知りえない情報であり未来の情報も含まれている。 そのため、県知事を目指す政治家の父親は村長の協力もあり議会関係者からひいきされていた。 ある日、祠のツボが割れてしまい。 犯人は村長の息子である「ケイタ」だったが、きららの父親は村長との仲を悪くしてしまう為に、きららの親友の「ユカ」を犯人と告げるようきららに言った。 しかし彼女は、「ユカ」を守る為に犯人は「ケイタ」だと告げた。 その後父親は激怒し「ユカ」とは二度と遊ぶなと言われ、以来、毎日神のお告げを聞くこと以外許されなくなってしまった過去がある。 趣味は、本を読むことが好きで、図書委員をしていたことがある。 また、同人誌の作成した経験がある。 Chapter7 歪み 元の世界では、宮内 伶那の親友で元々リフレクターではなく普通の少女だった。 生まれつき体が弱く「灰」の蔓延する地域で「灰病」を発症してしまい、伶那の住む地域に引越して来た。
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ハーリドニセイ(ハーリド2世) イスラム教指導者。 ハフス朝の君主。
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リザード:レッドリドラ シャワーズ:ブルーリドラ ニョロトノ:グリーンリドラ -- (ミキ) 2014-12-31 14 56 57 草案 モンスター図鑑 ニダンギル:セト バシャーモ:マーリック ミミロップ:アフロディーテ デンチュラ:タランチュラス バタフリー:クイーンバタフライ キュウコン:イナリ -- (ユリス) 2014-12-31 15 11 40 ワカシャモホワイトリドラ ズガイドスブラックリドラ サイホーンベビーモス -- (名無しさん) 2015-08-25 12 27 13 草案 モンスター図鑑 シュバルゴ:アーサー ペルシアン:コルセア フラージェス:茨木童子 エルレイド:アラジン マフォクシー:卑弥呼 クロバットorオンバーン:ドラキュラ レックウザ:エメラルドドラゴン チェリム:桜 コラボモンスター マリルリ:ドラえもん 色違いサーナイト レジギガス:レイ 零号機 キリキザン ハッサム:アスカ 2号機 ルカリオ:リュウ コジョンド:チュンリー ハリテヤマ:E.本田 ライチュウ:ブランカ エビワラーorバッフロン:バイソン ミュウツー:ベガ -- (ユリス) 2015-08-25 20 19 43 ボーマンダ:ファイアサラマンダー シャワーズ:水の精霊 ウンディーネ サザンドラ:死火神龍 ティアマト チョロネコ:バステト オーロット:暗黒総統 デスアーク ゴロンダ:デスパンダ ベトベトン:グラトニー エンブオー:張飛 ファイアロー:ロック鳥 コアルヒー:醜いアヒルの子 ダギー スワンナ:狂気の白鳥 ダギーフール -- (カノープス) 2015-08-30 10 39 32 ニョロトノ:恋する蛙の王子 ケロン フーディン@フーディナイト:ドクター・ゾルゲ→最終兵器 メガゾルゲ わざ:サイケこうせん(クロスレーザー)、シグナルビーム(クロスレーザー) マジカルシャイン(爆発)、めざめるパワー(拡散弾) -- (カノープス) 2015-09-02 22 54 47 草案 モンスター図鑑 ビークイン:ハートの女王 マフォクシー:ドロシー -- (ユリス) 2015-09-03 07 27 43 桜=キモリ、ツタージャ 桜〔進化〕=ジュプトル、ジャノビー 桜〔神化〕=ジュカイン、ジャローダ -- (名無しさん) 2016-07-27 21 45 02 草案 モンスター図鑑 リザードン:ウルトラマン エルレイド:ウルトラセブン レントラーorカエンジシ:ウルトラマンレオ -- (ユリス) 2016-07-28 18 18 12 白雪姫リボン・ピカチュウ -- (名無しさん) 2016-07-31 09 38 25 草案 モンスター図鑑 バンギラス:ゴジラ ウルガモス:モスラ -- (ユリス) 2016-07-31 14 56 28 森の歌姫リボン=アシレーヌ -- (名無しさん) 2016-11-26 13 43 39 草案 モンスター図鑑 アリアドスorデンチュラ スパイダーマン タブンネ:ナイチンゲール トゲキッス:幻海 ルカリオ:浦飯幽助 エルレイド:桑原和真 ロズレイドorゾロアーク:蔵馬 ゲンガー:飛影 -- (ユリス) 2016-11-26 17 43 19 ガブリアス ガブリエル ルギア 天草四郎 -- (名無しさん) 2017-03-25 22 53 07 草案 モンスター図鑑サンダースorホウオウ:クラウド ジュカインorルギアorカラマネロ:セフィロス -- (ユリス) 2017-03-27 20 00 28 ミュウツー ミロク -- (名無しさん) 2017-06-03 20 59 55 草案 モンスター図鑑サメハダー:シュモクマン -- (ユリス) 2017-06-03 21 35 34 サメハダー シンドバット -- (名無しさん) 2017-12-20 18 31 37 草案 モンスター図鑑 シャンデラ:ミギー -- (ユリス) 2017-12-23 09 07 59 リボン=マリルリ 桜=ジュカイン -- (名無しさん) 2018-07-07 19 52 15 卑弥呼=レシラム -- (名無しさん) 2018-07-07 19 59 34 草案 モンスター図鑑 エルレイド:坂田銀時 ルカリオ:志村新八 チャーレム:神楽 -- (ユリス) 2018-07-09 20 15 39 ワルプルギス=マフォクシー -- (名無しさん) 2019-08-27 17 40 55 草案 モンスター図鑑 サザンドラ:キングギドラ -- (ユリス) 2019-08-31 10 09 12 草案 モンスター図鑑 ビークインorフラージェスorアマージョ:エリザベス1世 -- (名無しさん) 2021-02-08 16 29 45 推奨オシャボ 火属性:プレミアボール プレシャスボールはさすがに不可能か。 水属性:ルアーボールorダイブボール 木属性:フレンドボールorネストボール 光属性:ゴージャスボール 闇属性:ダークボール -- (麻宮穹) 2023-01-16 08 51 12
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wiki 第1回(1950年度) 作品賞 『また逢う日まで』 監督賞 今井正『また逢う日まで』 主演男優賞 山村聡『宗方姉妹』 主演女優賞 淡島千景『てんやわんや』 脚本賞 黒澤明、橋本忍『羅生門』 撮影賞 中井朝一『偽れる盛装』 新人賞 佐分利信(監督として)『女性対男性』 第2回(1951年度) 作品賞 『めし』 監督賞 小津安二郎『麦秋』 主演男優賞 三船敏郎『馬喰一代』、『女ごころ誰か知る』 主演女優賞 原節子『麦秋』、『めし』 助演男優賞 笠智衆『我が家は楽し』、『命美わし』 助演女優賞 杉村春子『麦秋』、『めし』、『命美わし』 外国作品賞 『サンセット大通り』(アメリカ) 脚本賞 田中澄江『我が家は楽し』、『少年期』、『めし』 撮影賞 厚田雄春『我が家は楽し』、『あの丘越えて』、『麦秋』 新人賞 三國連太郎『善魔』 第3回(1952年度) 作品賞 『稲妻』 監督賞 成瀬巳喜男『稲妻』、『おかあさん』 主演男優賞 該当者なし 主演女優賞 山田五十鈴『現代人』、『箱根風雲録』 助演男優賞 加東大介『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』、『おかあさん』 助演女優賞 中北千枝子『丘は花ざかり』、『稲妻』 外国作品賞 『禁じられた遊び』(フランス) 脚本賞 斎藤良輔『本日休診』 撮影賞 宮川一夫『千羽鶴』 第4回(1953年度) 作品賞 『にごりえ』 監督賞 今井正『ひめゆりの塔』 主演男優賞 該当者なし 主演女優賞 乙羽信子『縮図』、『慾望』、『女の一生』 助演男優賞 進藤英太郎『女の一生』、『祇園囃子』 助演女優賞 浪花千栄子『祇園囃子』 外国作品賞 『禁じられた遊び』(フランス) 脚本賞 木下惠介『日本の悲劇』、『恋人』、『まごころ』、『愛の砂丘』 撮影賞 三浦光雄『煙突の見える場所』、『雁』 新人賞 野村芳太郎『次男坊』『愚弟賢兄』『鞍馬天狗 青面夜叉』『きんぴら先生とお嬢さん』 第5回(1954年度) 作品賞 『二十四の瞳』 監督賞 溝口健二『近松物語』 主演男優賞 該当者なし 主演女優賞 高峰秀子『二十四の瞳』、『女の園』、『この広い空のどこかに』 助演男優賞 東野英治郎『黒い潮』、『勲章』 助演女優賞 望月優子『晩菊』 外国作品賞 『恐怖の報酬』(フランス) 脚本賞 木下惠介『二十四の瞳』、『女の園』 新人賞 山村聰『黒い潮』 第6回(1955年度) 作品賞 『浮雲』 監督賞 豊田四郎『夫婦善哉』 主演男優賞 森繁久弥『夫婦善哉』 主演女優賞 淡島千景『夫婦善哉』 助演男優賞 加東大介『血槍富士』、『ここに泉あり』 助演女優賞 山田五十鈴『たけくらべ』、『石合戦』 外国作品賞 『エデンの東』(アメリカ) 脚本賞 菊島隆三『男ありて』、『六人の暗殺者』 撮影賞 楠田浩之『遠い雲』、『野菊の如き君なりき』 新人賞 小林恒夫『終電車の死美人』『暴力街』 第7回(1956年度) 作品賞 『真昼の暗黒』 監督賞 今井正『真昼の暗黒』 主演男優賞 佐田啓二『あなた買います』、『台風騒動記』 主演女優賞 山田五十鈴『母子像』、『猫と庄造と二人のをんな』、『流れる』 助演男優賞 多々良純『鶴八鶴次郎』、『あなた買います』『台風騒動記』 助演女優賞 久我美子『夕やけ雲』、『女囚と共に』、『太陽とバラ』 外国作品賞 『居酒屋』(フランス) 脚本賞 橋本忍『真昼の暗黒』 撮影賞 三浦光雄『白夫人の妖恋』『猫と庄造と二人のをんな』 新人賞 川頭義郎『子供の眼』『涙』 第8回(1957年度) 作品賞 『米』 監督賞 今井正『米』、『純愛物語』 主演男優賞 フランキー堺『幕末太陽傳』、『倖せは俺等のねがい』 主演女優賞 望月優子『米』、『うなぎとり』 助演男優賞 三井弘次『気違い部落』、『どん底』 助演女優賞 淡路恵子『太夫さんより 女体は哀しく』、『下町』 外国作品賞 『道』(イタリア) 脚本賞 菊島隆三『気違い部落』 新人賞 石原裕次郎『勝利者』 第9回(1958年度) 作品賞 『隠し砦の三悪人』 監督賞 田坂具隆『陽のあたる坂道』 主演男優賞 市川雷蔵『炎上』、『弁天小僧』 主演女優賞 山本富士子『白鷺』、『彼岸花』 助演男優賞 中村鴈治郎 (2代目)『炎上』、『鰯雲』 助演女優賞 渡辺美佐子『果てしなき欲望』 外国作品賞 『老人と海』(アメリカ) 脚本賞 橋本忍『張込み』、『鰯雲』 撮影賞 宮川一夫『炎上』、『弁天小僧』 新人賞 今村昌平『盗まれた欲情』『果てしなき欲望』 第10回(1959年度) 作品賞 『キクとイサム』 監督賞 市川崑『鍵』、『野火』 主演男優賞 長門裕之『にあんちゃん』 主演女優賞 北林谷栄『キクとイサム』 助演男優賞 小沢昭一『にあんちゃん』 助演女優賞 新珠三千代『人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇』、『人間の條件 第3部望郷篇/第4部戦雲篇』、『私は貝になりたい』 外国作品賞 『十二人の怒れる男』(アメリカ) 脚本賞 水木洋子『キクとイサム』 撮影賞 小林節雄『野火』 第11回(1960年度) 作品賞 『おとうと』 監督賞 市川崑『おとうと』 主演男優賞 三國連太郎『大いなる旅路』 主演女優賞 岸惠子『おとうと』 助演男優賞 織田政雄『笛吹河』、『墨東綺譚』 助演女優賞 中村玉緒『ぼんち』、『大菩薩峠』 外国作品賞 『渚にて』(アメリカ) 脚本賞 該当者なし 撮影賞 宮川一夫『おとうと』 新人賞 大島渚『青春残酷物語』 第12回(1961年度) 作品賞 『豚と軍艦』 監督賞 伊藤大輔『反逆児』 主演男優賞 三船敏郎『用心棒』、『価値ある男』(メキシコ) 主演女優賞 若尾文子『女は二度生まれる』、『妻は告白する』、『婚期』 助演男優賞 山村聡『あれが港の灯だ』、『河口』 助演女優賞 高千穂ひづる『背徳のメス』、『ゼロの焦点』 外国作品賞 『ふたりの女』(イタリア) 脚本賞 松山善三『名もなく貧しく美しく』、『二人の息子』 新人賞 岩下志麻『わが恋の旅路』 第13回(1962年度) 作品賞 『キューポラのある街』 監督賞 市川崑『私は二歳』、『破戒』 主演男優賞 仲代達矢『切腹』 主演女優賞 吉永小百合『キューポラのある街』 助演男優賞 伊藤雄之助『忍びの者』 助演女優賞 岸田今日子『破戒』、『秋刀魚の味』 外国作品賞 『怒りの葡萄』(アメリカ) 脚本賞 橋本忍『切腹』 新人賞 浦山桐郎『キューポラのある街』 第14回(1963年度) 作品賞 『にっぽん昆虫記』 監督賞 今村昌平『にっぽん昆虫記』 主演男優賞 中村錦之助『武士道残酷物語』 主演女優賞 左幸子『にっぽん昆虫記』、『彼女と彼』 助演男優賞 河原崎長一郎『五番町夕霧楼』 助演女優賞 南田洋子『競輪上人行上記』、『サムライの子』 外国作品賞 『シベールの日曜日』(フランス) 脚本賞 今村昌平、長谷部慶次『にっぽん昆虫記』 新人賞 佐藤純彌『陸軍残虐物語』 第15回(1964年度) 作品賞 『砂の女』 監督賞 勅使河原宏『砂の女』 主演男優賞 小林桂樹『われ一粒の麦なれど』 主演女優賞 岩下志麻『五瓣の椿』 助演男優賞 西村晃『赤い殺意』 助演女優賞 吉村実子『鬼婆』 外国作品賞 『野のユリ』(アメリカ) 脚本賞 国弘威雄『幕末残酷物語』 撮影賞 黒田清巳『鬼婆』 大衆賞 吉永小百合 新人賞 緑魔子『二匹の牝犬』 第16回(1965年度) 作品賞 『赤ひげ』 監督賞 山本薩夫『にっぽん泥棒物語』、『証人の椅子』 主演男優賞 三船敏郎『赤ひげ』 主演女優賞 若尾文子『清作の妻』、『波影』 助演男優賞 田村高広『兵隊やくざ』 助演女優賞 二木てるみ『赤ひげ』 外国作品賞 『メリー・ポピンズ』(アメリカ) 脚本賞 鈴木尚之『飢餓海峡』 撮影賞 岡崎宏三『六條ゆきやま紬』 新人賞 熊井啓『日本列島』 第17回(1966年度) 作品賞 『白い巨塔』 監督賞 山田洋次『運が良けりゃ』 主演男優賞 ハナ肇『運が良けりゃ』 主演女優賞 司葉子『紀ノ川 花の巻 文緒の巻』 助演男優賞 中村賀津雄『湖の琴』 助演女優賞 乙羽信子『本能』 外国作品賞 『男と女』(フランス) 脚本賞 橋本忍『白い巨塔』 新人賞 渡哲也『愛と死の記録』ほか 第18回(1975年度) 作品賞 『化石』 監督賞 深作欣二『仁義の墓場』、『県警対組織暴力』 主演男優賞 菅原文太『県警対組織暴力』、『トラック野郎 御意見無用』、『トラック野郎 爆走一番星』 主演女優賞 浅丘ルリ子『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』 助演男優賞 原田芳雄『祭りの準備』、『田園に死す』 助演女優賞 倍賞千恵子『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』 外国作品賞 『レニー・ブルース』(アメリカ) 新人賞 三浦友和『伊豆の踊り子』ほか 新人賞 大竹しのぶ『青春の門』 第19回(1976年度) 作品賞 『大地の子守歌』 監督賞 山根成之『さらば夏の光よ』、『パーマネント・ブルー 真夏の恋』 主演男優賞 渡哲也『やくざの墓場 くちなしの花』 主演女優賞 秋吉久美子『さらば夏の光よ』、『あにいもうと』 助演男優賞 大滝秀治『不毛地帯』、『あにいもうと』 助演女優賞 高峰三枝子『犬神家の一族』 外国作品賞 『タクシードライバー』(アメリカ) 新人賞 原田美枝子『大地の子守歌』『青春の殺人者』など 第20回(1977年度) 作品賞 『幸福の黄色いハンカチ』 監督賞 山田洋次『幸福の黄色いハンカチ』 主演男優賞 高倉健『八甲田山』、『幸福の黄色いハンカチ』 主演女優賞 岩下志麻『はなれ瞽女おりん』 助演男優賞 若山富三郎『姿三四郎』、『悪魔の手毬唄』 助演女優賞 桃井かおり『幸福の黄色いハンカチ』 外国作品賞 『ロッキー』(アメリカ) 新人賞 大林宣彦『ハウス』 第21回(1978年度) 作品賞 『サード』 監督賞 野村芳太郎『鬼畜』、『事件』 主演男優賞 緒形拳『鬼畜』 主演女優賞 梶芽衣子『曽根崎心中』 助演男優賞 渡瀬恒彦『事件』 助演女優賞 宮下順子『ダイナマイトどんどん』、『雲霧仁左衛門』 外国作品賞 『家族の肖像』(イタリア/フランス) 新人賞 永島敏行『サード』 第22回(1979年度) 作品賞 『復讐するは我にあり』 監督賞 今村昌平『復讐するは我にあり』 主演男優賞 若山富三郎『衝動殺人 息子よ』 主演女優賞 桃井かおり『もう頬づえはつかない』、『神様のくれた赤ん坊』、『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』 助演男優賞 三國連太郎『復讐するは我にあり』 助演女優賞 倍賞美津子『復讐するは我にあり』 外国作品賞 『ディア・ハンター』(アメリカ) 新人賞 金田賢一『正午なり』 第23回(1980年度) 作品賞 『影武者』 監督賞 鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』 主演男優賞 仲代達矢『影武者』、『二百三高地』 主演女優賞 十朱幸代『震える舌』 助演男優賞 丹波哲郎『二百三高地』 助演女優賞 加賀まりこ『夕暮まで』 外国作品賞 『クレイマー、クレイマー』(アメリカ) 新人賞 隆大介『影武者』 第24回(1981年度) 作品賞 『泥の河』 監督賞 根岸吉太郎『遠雷』、『狂った果実』 主演男優賞 永島敏行『遠雷』 主演女優賞 松坂慶子『青春の門』、『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』 助演男優賞 津川雅彦『マノン』 助演女優賞 田中裕子『北斎漫画』、『ええじゃないか』 外国作品賞 『ブリキの太鼓』(西ドイツ/フランス) スタッフ賞 安藤庄平『泥の河』 新人賞 佐藤浩市『青春の門』『マノン』 第25回(1982年度) 作品賞 『蒲田行進曲』 監督賞 深作欣二『蒲田行進曲』 主演男優賞 渥美清『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』、『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 主演女優賞 夏目雅子『鬼龍院花子の生涯』 助演男優賞 柄本明『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』、『道頓堀川』 助演女優賞 山口美也子『さらば愛しき大地』 外国作品賞 『E.T.』(アメリカ) 新人賞 美保純『ピンクのカーテン』ほか 第26回(1983年度) 作品賞 『東京裁判』 監督賞 森田芳光『家族ゲーム』 主演男優賞 緒形拳『楢山節考』、『陽暉楼』、『魚影の群れ』、『OKINAWAN BOYS オキナワの少年』 主演女優賞 田中裕子『天城越え』 助演男優賞 田中邦衛『逃れの街』、『居酒屋兆治』 助演女優賞 永島暎子『竜二』 外国作品賞 『フラッシュダンス』(アメリカ) 新人賞 原田知世『時をかける少女』 新人賞 金子正次『竜二』 第27回(1984年度) 作品賞 『瀬戸内少年野球団』 監督賞 伊丹十三『お葬式』 主演男優賞 山崎努『お葬式』、『さらば箱舟』 主演女優賞 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』 助演男優賞 高品格『麻雀放浪記』 助演女優賞 三田佳子『Wの悲劇』、『序の舞』 外国作品賞 『ライトスタッフ』(アメリカ) 新人賞 吉川晃司『すかんぴんウォーク』 第28回(1985年度) 作品賞 『乱』 監督賞 森田芳光『それから』 主演男優賞 千秋実『花いちもんめ』 主演女優賞 十朱幸代『花いちもんめ』、『櫂』 助演男優賞 ビートたけし『夜叉』 助演女優賞 藤真利子『薄化粧』、『危険な女たち』 外国作品賞 『刑事ジョン・ブック 目撃者』(アメリカ) 新人賞 斉藤由貴 『雪の断章 - 情熱 -』 第29回(1986年度) 作品賞 『ウホッホ探険隊』 監督賞 熊井啓『海と毒薬』 主演男優賞 田中邦衛『ウホッホ探険隊』 主演女優賞 いしだあゆみ『火宅の人』、『時計 Adieu l Hiver』 助演男優賞 すまけい『キネマの天地』 助演女優賞 大竹しのぶ『波光きらめく果て』 外国作品賞 『カラーパープル』(アメリカ) 新人賞 有森也実『キネマの天地』 第30回(1987年度) 作品賞 『マルサの女』 監督賞 原一男『ゆきゆきて、神軍』 主演男優賞 陣内孝則『ちょうちん』 主演女優賞 三田佳子『別れぬ理由』 助演男優賞 三船敏郎『男はつらいよ 知床慕情』 助演女優賞 秋吉久美子『夜汽車』 外国作品賞 『アンタッチャブル』(アメリカ) 新人賞 高嶋政宏『トットチャンネル』『BU・SU』 第31回(1988年度) 作品賞 『敦煌』 監督賞 和田誠『快盗ルビイ』 主演男優賞 ハナ肇『会社物語 MEMORIES OF YOU』 主演女優賞 桃井かおり『木村家の人びと』、『噛む女』、『TOMORROW 明日』 助演男優賞 片岡鶴太郎『異人たちとの夏』 助演女優賞 秋吉久美子『異人たちとの夏』 新人賞 緒形直人『優駿 ORACION』 外国作品賞 『ベルリン・天使の詩』(西ドイツ/フランス) 特別賞 『となりのトトロ』、『火垂るの墓』 第32回(1989年度) 作品賞 『どついたるねん』 監督賞 舛田利雄『社葬』 主演男優賞 三國連太郎『利休』 主演女優賞 田中好子『黒い雨』 助演男優賞 板東英二『あ・うん』 助演女優賞 南果歩『夢見通りの人々』、『せんせい』、『螢』、『226』 新人賞 川原亜矢子『キッチン』 外国作品賞 『ダイ・ハード』(アメリカ) 第33回(1990年度) 作品賞 『少年時代』 監督賞 篠田正浩『少年時代』 主演男優賞 原田芳雄『浪人街』、『われ撃つ用意あり』 主演女優賞 松坂慶子『死の棘』 助演男優賞 柳葉敏郎『さらば愛しのやくざ』 助演女優賞 中嶋朋子『つぐみ』 新人賞 牧瀬里穂『東京上空いらっしゃいませ』『つぐみ』、松岡錠司『バタアシ金魚』 外国作品賞 『フィールド・オブ・ドリームス』(アメリカ) スタッフ賞 桑田佳祐と音楽スタッフ『稲村ジェーン』 第34回(1991年度) 作品賞 『あの夏、いちばん静かな海。』 監督賞 北野武『あの夏、いちばん静かな海』 主演男優賞 竹中直人『無能の人』 主演女優賞 工藤夕貴『戦争と青春』 助演男優賞 永瀬正敏『息子』 助演女優賞 風吹ジュン『無能の人』 新人賞 石田ひかり『ふたり』、『咬みつきたい』、『あいつ』 外国作品賞 『羊たちの沈黙』(アメリカ) 第35回(1992年度) 作品賞 『シコふんじゃった。』 監督賞 周防正行『シコふんじゃった。』 主演男優賞 本木雅弘『シコふんじゃった』 主演女優賞 三田佳子『遠き落日』 助演男優賞 室田日出男『修羅の伝説』、『死んでもいい』 助演女優賞 藤谷美和子『女殺油地獄』、『寝盗られ宗介』 新人賞 墨田ユキ『墨東綺譚』 外国作品賞 『JFK』(アメリカ) 第36回(1993年度) 作品賞 『月はどっちに出ている』 監督賞 滝田洋二郎『僕らはみんな生きている』 主演男優賞 真田広之『僕らはみんな生きている』 主演女優賞 ルビー・モレノ『月はどっちに出ている』 助演男優賞 所ジョージ『まあだだよ』 助演女優賞 香川京子『まあだだよ』 新人賞 岸谷五朗『月はどっちに出ている』 新人賞 遠山景織子『高校教師』 外国作品賞 『ジュラシックパーク』(アメリカ) 特別賞 萩本欽一『欽ちゃんのシネマジャック』 第37回(1994年度) 作品賞 『棒の哀しみ』 監督賞 神代辰巳『棒の哀しみ』 主演男優賞 奥田瑛二『棒の哀しみ』 主演女優賞 高岡早紀『忠臣蔵外伝 四谷怪談』 助演男優賞 中村敦夫『集団左遷』 助演女優賞 室井滋『居酒屋ゆうれい』 新人賞 鈴木砂羽『愛の新世界』 外国作品賞 『パルプ・フィクション』(アメリカ) 第38回(1995年度) 作品賞 『午後の遺言状』 監督賞 金子修介『ガメラ 大怪獣空中決戦』 主演男優賞 真田広之『写楽』、『EAST MEETS WEST』、『緊急呼出し エマージェンシー・コール』 主演女優賞 中山美穂『Love Letter』 助演男優賞 萩原聖人『マークスの山』 助演女優賞 中山忍『ガメラ 大怪獣空中決戦』 新人賞 江角マキコ『幻の光』 外国作品賞 『マディソン郡の橋』(アメリカ) 特別賞 渥美清 第39回(1996年度) 作品賞 『岸和田少年愚連隊』 監督賞 北野武『キッズ・リターン』 主演男優賞 役所広司『Shall we ダンス?』、『眠る男』、『シャブ極道』 主演女優賞 該当者なし 助演男優賞 渡哲也『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』 助演女優賞 岸田今日子『学校の怪談2』、『八つ墓村』 新人賞 ナインティナイン『岸和田少年愚連隊』 外国作品賞 『セブン』(アメリカ) 特別賞 渥美清、群馬県『眠る男』 第40回(1997年度) 作品賞 『バウンス ko GALS』 監督賞 原田眞人『バウンス ko GALS』 主演男優賞 役所広司『うなぎ』、『失楽園』、『CURE』 主演女優賞 桃井かおり『東京夜曲』 助演男優賞 西村雅彦『マルタイの女』、『ラヂオの時間』 助演女優賞 倍賞美津子『うなぎ』、『東京夜曲』 新人賞 三谷幸喜『ラヂオの時間』、佐藤仁美『バウンス ko GALS』 外国作品賞 『タイタニック』(アメリカ) 特別賞 『もののけ姫』 第41回(1998年度) 作品賞 『HANA-BI』 監督賞 北野武『HANA-BI』 主演男優賞 ビートたけし『HANA-BI』 主演女優賞 原田美枝子『愛を乞うひと』 助演男優賞 大杉漣『HANA-BI』 助演女優賞 余貴美子『学校III』、『あ、春』 新人賞 田中麗奈『がんばっていきまっしょい』 外国作品賞 『L.A.コンフィデンシャル』(アメリカ) 特別賞 黒澤明、木下惠介 第42回(1999年度) 作品賞 『御法度』 監督賞 大島渚『御法度』 主演男優賞 高倉健『鉄道員』 主演女優賞 鈴木京香『39 刑法第三十九条』 助演男優賞 武田真治『御法度』 助演女優賞 富司純子『おもちゃ』 新人賞 松田龍平『御法度』 外国作品賞 『ライフ・イズ・ビューティフル』(イタリア) 第43回(2000年度) 作品賞 『バトル・ロワイアル』 監督賞 阪本順治『顔』 主演男優賞 織田裕二『ホワイトアウト』 主演女優賞 吉永小百合『長崎ぶらぶら節』 助演男優賞 香川照之『スリ』、『独立少年合唱団』 助演女優賞 宮崎美子『雨あがる』 新人賞 藤原竜也『バトル・ロワイアル』 外国作品賞 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(デンマーク) 第44回(2001年度) 作品賞 『千と千尋の神隠し』 監督賞 行定勲『GO』 主演男優賞 野村萬斎『陰陽師』 主演女優賞 天海祐希『狗神』、『連弾』、『千年の恋 ひかる源氏物語』 助演男優賞 山崎努『GO』 助演女優賞 奈良岡朋子『ホタル』 新人賞 柴咲コウ『GO』 外国作品賞 『JSA』(韓国) 第45回(2002年度) 作品賞 『たそがれ清兵衛』 監督賞 崔洋一『刑務所の中』 主演男優賞 佐藤浩市『KT』 主演女優賞 片岡礼子『ハッシュ!』 助演男優賞 津田寛治『模倣犯』 助演女優賞 宮沢りえ『たそがれ清兵衛』 新人賞 中村獅童『ピンポン』、小西真奈美『阿弥陀堂だより』 外国作品賞 『少林サッカー』(香港) 特別賞 深作欣二 第46回(2003年度) 作品賞 『赤目四十八瀧心中未遂』 監督賞 森田芳光『阿修羅のごとく』 主演男優賞 西田敏行『ゲロッパ!』『釣りバカ日誌14』 主演女優賞 寺島しのぶ『赤目四十八瀧心中未遂』『ヴァイブレータ』 助演男優賞 山本太郎『MOON CHILD』『ゲロッパ!』『精霊流し』 助演女優賞 大楠道代『座頭市』『赤目四十八瀧心中未遂』 新人賞 石原さとみ『わたしのグランパ』 外国作品賞 『インファナル・アフェア』(香港) 特別賞 渡辺謙『ラストサムライ』(アメリカ) 第47回(2004年度) 作品賞 『誰も知らない』 監督賞 是枝裕和『誰も知らない』 主演男優賞 寺尾聰『半落ち』 主演女優賞 宮沢りえ『父と暮せば』 助演男優賞 オダギリジョー『血と骨』『この世の外へ クラブ進駐軍』 助演女優賞 長澤まさみ『世界の中心で、愛をさけぶ』『深呼吸の必要』 新人賞 土屋アンナ『下妻物語』『茶の味』、森山未來『世界の中心で、愛をさけぶ』 外国作品賞 『ミスティック・リバー』(アメリカ) 第48回(2005年度) 作品賞 『パッチギ!』 監督賞 佐藤純彌『男たちの大和/YAMATO』 主演男優賞 真田広之『亡国のイージス』 主演女優賞 小泉今日子『空中庭園』 助演男優賞 堤真一『ALWAYS 三丁目の夕日』『フライ、ダディ、フライ』 助演女優賞 薬師丸ひろ子『ALWAYS 三丁目の夕日』『オペレッタ狸御殿』 新人賞 多部未華子『HINOKIO』『青空のゆくえ』 外国作品賞 『ミリオンダラー・ベイビー』(アメリカ) 特別賞 岡本喜八 スタッフ賞 内田けんじ『運命じゃない人』 第49回(2006年度) 作品賞 『フラガール』 監督賞 西川美和 『ゆれる』 主演男優賞 渡辺謙 『明日の記憶』 主演女優賞 蒼井優 『フラガール』『ハチミツとクローバー』 助演男優賞 香川照之 『ゆれる』『出口のない海』『明日の記憶』 助演女優賞 富司純子 『フラガール』『犬神家の一族』『寝ずの番』 新人賞 塚地武雅 『間宮兄弟』、 檀れい 『武士の一分』 外国作品賞 『父親たちの星条旗』(アメリカ) 特別賞 今村昌平 第50回(2007年度) 作品賞 『キサラギ』 監督賞 周防正行 『それでもボクはやってない』 主演男優賞 加瀬亮 『それでもボクはやってない』 主演女優賞 麻生久美子 『夕凪の街 桜の国』 助演男優賞 三浦友和 『松ヶ根乱射事件』『転々』 助演女優賞 永作博美 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』 新人賞 新垣結衣 『恋するマドリ』『ワルボロ』『恋空』 外国作品賞 『ドリームガールズ』(アメリカ) 特別賞 植木等 第51回(2008年度) 作品賞 『クライマーズ・ハイ』 監督賞 是枝裕和 『歩いても 歩いても』 主演男優賞 本木雅弘 『おくりびと』 主演女優賞 木村多江 『ぐるりのこと。』 助演男優賞 堺雅人 『アフタースクール』『クライマーズ・ハイ』 助演女優賞 樹木希林 『歩いても 歩いても』 新人賞 吉高由里子 『蛇にピアス』、リリーフランキー 『ぐるりのこと。』 外国作品賞 『ダークナイト』(アメリカ) 特別賞 市川崑、緒形拳 第52回(2009年度) 作品賞 『劒岳 点の記』 監督賞 西川美和 『ディア・ドクター』 主演男優賞 笑福亭鶴瓶 『ディア・ドクター』 主演女優賞 綾瀬はるか 『おっぱいバレー』 助演男優賞 瑛太 『ディア・ドクター』『ガマの油』『なくもんか』『のだめカンタービレ 最終楽章』 助演女優賞 深田恭子 『ヤッターマン』 新人賞 岡田将生 『重力ピエロ』『ホノカアボーイ』、木村大作 『劒岳 点の記』 外国作品賞 『グラン・トリノ』(アメリカ) 特別賞 『釣りバカ日誌シリーズ』 第53回(2010年度) 作品賞 『告白』 監督賞 石井裕也 『川の底からこんにちは』 主演男優賞 妻夫木聡 『悪人』 主演女優賞 寺島しのぶ 『キャタピラー』 助演男優賞 石橋蓮司 『アウトレイジ』『今度は愛妻家』 助演女優賞 木村佳乃 『告白』 新人賞 生田斗真 『人間失格』、桜庭ななみ 『最後の忠臣蔵』『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』 外国作品賞 『第9地区』(南アフリカ共和国) 第54回(2011年度) 作品賞 『冷たい熱帯魚』 監督賞 新藤兼人 『一枚のハガキ』 主演男優賞 竹野内豊 『太平洋の奇跡』 主演女優賞 永作博美 『八日目の蝉』 助演男優賞 伊勢谷友介 『あしたのジョー』『カイジ2人生奪回ゲーム』 助演女優賞 長澤まさみ 『モテキ』 新人賞 芦田愛菜 『うさぎドロップ』、『阪急電車 片道15分の奇跡』 外国作品賞 『ブラックスワン』(アメリカ合衆国) 特別賞 原田芳雄 第55回(2012年度)[ソースを編集] 作品賞『かぞくのくに』 監督賞 内田けんじ 『鍵泥棒のメソッド』 主演男優賞 阿部寛 『麒麟の翼』『テルマエ・ロマエ』『カラスの親指』 主演女優賞 安藤サクラ 『かぞくのくに』 助演男優賞 井浦新 『かぞくのくに』 助演女優賞 広末涼子 『鍵泥棒のメソッド』 新人賞 マキタスポーツ 『苦役列車』 外国作品賞 『レ・ミゼラブル』(イギリス) 特別賞 若松孝二 第56回(2013年度)[ソースを編集] 作品賞『横道世之介』[3] 監督賞 大森立嗣 『ぼっちゃん』『さよなら渓谷』 主演男優賞 高良健吾 『横道世之介』 主演女優賞 貫地谷しほり 『くちづけ』 助演男優賞 ピエール瀧 『凶悪』『くじけないで』『そして父になる』 助演女優賞 二階堂ふみ 『地獄でなぜ悪い』『脳男』『四十九日のレシピ』 新人賞 黒木華 『舟を編む』『草原の椅子』『シャニダールの花』 外国作品賞 『ゼロ・グラビティ』(アメリカ合衆国) 特別賞 大島渚、三國連太郎 第57回(2014年度)[ソースを編集] 作品賞『超高速!参勤交代』[4] 監督賞 呉美保 『そこのみにて光輝く』 主演男優賞 浅野忠信 『私の男』 主演女優賞 安藤サクラ 『0.5ミリ』『百円の恋』 助演男優賞 池松壮亮 『紙の月』『海を感じる時』『ぼくたちの家族』 助演女優賞 小林聡美 『紙の月』 新人賞 小芝風花 『魔女の宅急便』 外国作品賞 『ジャージー・ボーイズ』 第58回(2015年度)[ソースを編集] 作品賞『日本のいちばん長い日』 [5] 監督賞 橋口亮輔『恋人たち』[5] 主演男優賞 大泉洋『駆込み女と駆出し男』[5] 主演女優賞 有村架純『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』[5] 助演男優賞 本木雅弘『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』[5] 助演女優賞 吉田羊『ビリギャル』『脳内ボイズンベリー』『愛を積むひと』[5] 新人賞 石井杏奈『ガールズ・ステップ』『ソロモンの偽証』[5] 外国作品賞 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』[5]
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純粋、凶悪な戦闘力 075 戦帝ブリドラ スーパー レア6 Lv3 Hp6アタック 5P 「アドラ」 Lv2からレベルアップで登場 Hpが高い 攻撃力が高い アドラの持つ特殊能力をすべて内に封印し、純粋に戦闘能力だけを特化進化させた姿が、このブリドラだ。凶悪なまでの攻撃力に…、もう特殊能力が必要で無いことを、感じるかも知れない。
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ルリドラゴン 登場人物 コメント タイプ1:ドラゴン 眞藤雅興による漫画作品。 『ジャンプGIGA 2021winter』にて読み切り作品として掲載され、その後も『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2022年28号から連載中。 登場人物 シードラ:青木ルリ 技:ねっとう(火炎放射) キングドラ:青木海 タイプの名前とドラゴングループを重視 ボーマンダ:ルリの父親 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カードリスト https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=206 解説 略称:リジット アタック発動スキルで、驚異的なカードドロー能力と墓地肥やし能力を持つが、デメリットも多いユニットである。 ユニット自体のステータスは低い為オープンダメージには弱いが、 スキルさえ発動すれば、コンボパーツ等を高確率で手札に持ってくる事が可能である。 ただし、手札と山札の合計が最低でも20枚ないと自滅してしまうので要注意。 バトルエリアに出した場合、2度アタックしてしまうと自滅する可能性が高い。 幽霊や、戦闘用魔法少女【隠密型】等の、高HP低ATユニットとのバトルは大変危険である。 グリモアの転送で強制的にバトルエリアに出されてしまった場合、運がなかったと諦めましょう。 単体で勝つ事は難しい為、バトルエリアにセットする場合は敗北前提での運用となる。 勝利時発動スキル目当てでノーセット狙いで出すのも良い。 コンボor必殺コンボ 星の怒り リジットの怒り。 アタックさえ出来れば、手札差10枚という圧倒的アドバンテージを得る事ができる。 ただ山札消費は18枚。負ければ20枚。 想像してみよう。 ブルーリジットが頬を膨らませ、ぷんぷん怒っている姿を! 魔法王国の魔導戦士EX サポートに付ける事で、AT20のブルーリジットが攻撃時に非優勢AT90、優勢AT110まで跳ね上がる。 竜殺『ブリンガー』 両者を組み合わせアタックスキルが発動した場合、山札が0枚となり次ターン開始時に対戦に敗北する。 問答無用の1ターン自殺を実現するネタコンボである。 カード背景 ファルカウ神が一番最初に作り出した使者。 神の子カリテが一番最後に作り出した使者、とカードの設定とバイオグラフィーの説明が異なる。 関連ファイル 【星の怒り】 関連カード 使者『ヴァイスフォーゲル』 使者『ノワールヴァイデ』 使者『ルージュエーステ』 関連用語 墓地肥やし 収録 レジェンドEXくじ