約 3,101,054 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/62.html
RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 パーツデータ RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 ホバー 頭部バルカン腹部有線ミサイル胸部バルカンビーム・サーベル EX EXAMシステム MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] --- 備考 胸部のみでブースト可能 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ブルーディスティニー3号機 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 100% Lv01 マシンガンマスタリLv?? ?????Lv01 EXAM 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 32340 2 12550 1.97% 1.97% 7660 Lv?? ????? 腹部有線ミサイル胸部バルカン Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 0% 10040 Lv01 サーベルマスタリLv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 32340 2 12550 1.97% 1.97% 100% Lv?? ????? ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv?? ?????Lv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ブルーディスティニー1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ --- ペイルライダー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ブルーディスティニー2号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ Sガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/61.html
RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機 パーツデータ RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 19 100000GP 格闘 ホバー EX EXAMシステム MG 70 --- 備考 脚部のみでブースト可能 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ブルーディスティニー2号機 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 5720 1 1820 0.32% 0.32% 100% Lv01 ライフルマスタリLv03 マグネット・コーティングLv01 EXAM 頭部バルカン Lv★ 60750 4 21250 4% 4% 101% MG Lv01 26640 1 9156 1.67% 1.67% 100% Lv01 ライフルマスタリLv?? ?????Lv01 EXAM Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 17160 1 6660 0.97% 0.97% 6880 Lv?? ????? 腹部有線ミサイル胸部バルカン自爆 Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 5720 1 1820 0.32% 0.32% 0% 4920 Lv01 サーベルマスタリLv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 26640 1 9156 1.67% 1.67% 0% 21780 Lv01 サーベルマスタリLv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 17160 1 6660 0.97% 0.97% 100% Lv?? ????? ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 11440 1 1560 0.65% 0.65% 100% Lv03 マグネット・コーティングLv01 スラスター --- Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 陸戦型ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ブルーディスティニー3号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6062.html
登録日:2011/01/13(木) 00 49 02 更新日:2024/02/12 Mon 02 30 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1号機 EXAM HGUC_077/080/082 MS NT内蔵 ガンダム ガンダム外伝 ガンダム? ←れっきとしたガンダム ジム ジム(強) ジム達の恨み思い知れ ジム頭 ブルーディスティニー ユウ・カジマ 主人公機 体は陸ガン 動く棺桶 呪われた機体 対ニュータイプ 怨念機体 戦慄のブルー 格好いいジム 荒野を走る死神 蒼いジム頭 蒼い死神 EXAM SYSTEM STAND BY ブルーディスティニー1号機とは、セガサターンの「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」で登場したMS。 同系統で唯一ジムの頭を使用している為、「ジム・ブルーディスティニー」とも呼ばれる。 ▷目次 ●性能諸元 ●機体解説 ●作品中の活躍 ●その他 ■他のゲーム中での活躍●機動戦士ガンダム戦記 ●Gジェネレーション スピリッツ ●GジェネレーションWARS ●ギレンの野望 ●戦場の絆 ●Extreme VS.シリーズ ●スーパーロボット大戦シリーズ ●ガンプラ ■余談 ●性能諸元 Blue Destiny(ブルーディスティニー) 所属:地球連邦軍 型式番号:RX-79BD-1 全高:18.5m 本体重量:52.8t 全備重量:73.0t 出力:1.350kW 推力:52.000kg センサー有効半径:不明 装甲材質:超鋼合金ルナ・チタニウム 武装:ビーム・サーベル×2 頭部バルカン砲×2 胸部バルカン砲×2 腹部有線ミサイル×2 100mmマシンガン シールド ビームライフル 主要パイロット:ユウ・カジマ ●機体解説 地球連邦軍に亡命したクルスト・モーゼス博士が連邦で開発した実験機群の一番機。 クルスト博士の開発した対ニュータイプ殲滅システム「EXAMシステム」を搭載している。 EXAMシステム起動中はカメラアイのパターンが緑から赤に変更され、バイザー内の丸いデュアルアイが不気味に輝いて見える。 当初は陸戦型ジム(型式番号:RGM-79BD-1)をベースにして開発された。 しかし機体がEXAMシステムの負荷に耐え切れなかったため、ベース機を陸戦型ガンダムに変更し開発を続行。 その際EXAMシステムの完全移植が困難であったため(*1)、システムを搭載した頭部のみそのまま流用され特徴的なジム頭を持つ事になる。 そのせいでジムのバリエーションとして扱われるが、開発経緯や型式番号から厳密に言うとガンダムタイプのMSである。 (系列としては『08小隊』に登場したカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)に近い) 外見はただの青い陸戦型ジムだが… ジェネレータ出力17%向上 マグネット・コーティングの実装 胸部バルカン砲及び腹部有線ミサイルの増設 …など多くの改修を施しており、アルフ・カムラに「ジャジャ馬」と言われる程の機体に仕上がっている。 EXAMシステムによる暴走が度々発生し、モルモット隊に配備される時には50%を出力上限にしたリミッターが設置された。 因みに、特徴的な青いカラーリングはEXAMシステムの被験者であるニュータイプ、マリオン・ウェルチが描いた宇宙の絵が青かったから。 宇宙空間を青で表現したのをクルスト博士が「ニュータイプには宇宙が青く見える」と判断し、NTへの迷彩効果を期待した。 ……という話がよく語られているが、対NT用迷彩説はソースが無く、小説版で語られたのは「オールドタイプにもニュータイプと同じものを感じられるように」という意味合いからのものであって実用的なものではない。(*2) このカラーリングに圧倒的な性能と暴走の危険性もあって、作中では「蒼い死神」とも呼ばれる。 別に今まで散々ボコボコにされてきたジム達の怨念が集まって出来た呪われた機体なわけでは無い。 ●作品中の活躍 実験中に暴走し、近場にいた友軍部隊を壊滅させ、パイロットを乗せたまま逃走。 暴走状態のまま作戦中の地球連邦軍第11独立機械化混成部隊(通称:モルモット隊)に遭遇し交戦。 ユウ・カジマらの奮戦により大破こそしないものの、コクピットを潰されリモートで撤退する。 その後修理をうけ、モルモット隊に配属。ユウ・カジマの乗機となる。 パイロットの力量も相まって、キャリフォルニア・ベース付近のジオン配下のミサイル基地を単機で襲撃し、ものの数分で制圧するなど凄まじい戦果を上げる。 その後に開始されたキャリフォルニア・ベース攻略作戦において、ジオンの騎士を自称するニムバス・シュターゼンの駆る同じEXAMシステム搭載機である「イフリート改」と交戦。 互いのEXAMシステムが共鳴してしまい暴走しつつもなんとか退けるが、行動不能に見えたイフリート改の放った腕部グレネードが頭部に直撃し(*3)、EXAMシステムを失ってしまった。 その後の経緯は不明だが、本体とも言えるEXAMシステムを失った上にニムバスとの戦いで半壊状態だった為、廃棄処分されたと思われる(*4)。 小説版ではイフリート改を乗り捨てたニムバスに、奪取されたブルー2号機のビームサーベルで頭部を貫かれその後の行方は不明。 ●その他 ガンプラビルダーズで宇宙戦仕様の1号機が登場する。 またガンダムビルドファイターズの三話目にて少しだけ登場。相手のブルーディスティニー3号機にEXAMシステム起動状態で殴りかかったが 3号機のMGから移植しただろうタイタス並にマッチョな腕からのグーパンに一撃でやられてしまった ■他のゲーム中での活躍 ●機動戦士ガンダム戦記 対戦時のポイントは75 主兵装は100mmマシンガンとビームライフルの二種類から選べる。 通常状態では特に目立った所のない少し強いジムといった所だが、一定のダメージを負いEXAMシステムが発動すれば話は別。 ブーストの減少量が極端に減り(というかほぼ減らない)、攻撃力は数倍に上昇。手がつけられなくなる。 ●Gジェネレーション スピリッツ 特殊コマンドで任意にシステムを発動可能。発動すると攻撃力が上昇する代わりにEN消費量が増加する。 攻撃のモーションも変更され、目が真っ赤になりやたら斬りまくる。 ●GジェネレーションWARS EXAMシステムがテンション技に変更。通常の格闘とは違いMPを消費するため、テンションゲージが上げ辛い。 但し、戦艦側の一部オプションパーツやパイロット自体の能力が高ければ十分使えるレベル。 宇宙適性が無いため(オプションパーツで付加できるが)、単純にEXAM機を使いたいなら2号機か3号機を使った方がいいかも。 こちらも演出には気合が入っている。 ●ギレンの野望 地上専用機 一見、地形適正以外パッとしない性能だが、 EXAMが発動すると疲労度がはねあがるかわりに攻撃回数が倍になり、あのガンダム以上の火力を発揮する。 だが、例によって開発時期は地上戦はほぼ終わった後なので…。 なお、ジオンの系譜の連邦ディスクOP映像で流れる「哀・戦士」にて、「荒野を走る死神の列」の箇所で「蒼い死神」という納得の抜擢で登場したりする。 ●戦場の絆 コスト240の近距離機体 初期装備が遠いほど威力の上がるマシンガンに胸バルカンと扱いにくいが、 支給が進むと比較的普通のマシンガンと強誘導の腹部有線ミサイルによって安定した立ち回りが可能になる。 耐久力が一定以下になるとEXAMが発動し、機動系と格闘距離が強化される。 REV3.20でジオンのBD2号機(NS)と同じように開幕直後から発動され、一定ダメージを受けると解除される仕様になった。 ●Extreme VS.シリーズ 家庭用無印のDLCとして登場。以降の続編にも継続して参戦。 ガンダムと同じコスト2000で、その中では特に尖ったところのない万能機に分類できる。 ただしサブ射撃はトリッキーな動きが出来るが雑な生当てには不向き。 マシンガンは撃ち切りリロードのため弾幕を作りやすいがBRに比べてダウンが取りにくく、格闘も2000ということを差し引いても強いとは言いがたい。 特格の滑り移動を活かした着地ずらしと弾幕作りが大事になるため、慣れるまではしんどい。 EXAMは覚醒時に起動。後に覚醒とは別に短時間の強化効果としてEXAMのみ発動できるようになった。 EXAM発動中の基本性能の底上げは優秀で、格闘がパンチなどを使う荒々しいモノになりキャンセルルートも増えよく伸びるようになる。 立ち姿も原作を意識した物に変化する。 そして特射呼び出しのサマナのジムを投げ捨てる。サマナが何をしたっていうんだ… 覚醒時は通常時の弾幕張りながら援護し闇討ちという戦術より、強化された格闘でタイマンを張っていく方が向いている。 トリッキーに立ち回る通常時と、荒々しく相手を追い詰める覚醒時の二面性を活かしきれればコスト以上の活躍が期待できる高いポテンシャルを持つ。 練習量がモノを言う玄人向け。 ●スーパーロボット大戦シリーズ 『THE BLUE DESTINY』が今のところ未参戦のため、本機も未登場…… が、『BX』では特定のシナリオでフリットを戦術指揮官に設定することで、本機の関わった事件を思わせる発言を聞くことができるというサプライズが用意された。 ●ガンプラ キット化一発目はSDで、商品名は「ガンダムブルーディスティニー1号機」。 2号機とのコンパチとなっているが、武装は1号機のもののみであり、2号機を完全再現したいなら別売りの3号機との同時買い推奨という、ちょっとお財布には優しくない仕様。 2007年には他の2機共々HGUCでキット化。 陸戦型ガンダムをベースに関節などの機構はそのままなので、現時点で見てもなかなか優秀な可動範囲とプロポーションを持つ。 可動は申し分ないがゲート跡が目立ちやすい部位に多い(特に頭部) また、左手が平手(コの字のような形)しか付属していないのも残念。他キットから流用しよう。 通常時/暴走時はカメラアイのシールによって再現。しかしせっかくカメラアイ部がクリアパーツになっているので、是非とも塗装に挑戦してみよう。 後に「ブルーディスティニー1号機"EXAM"」名義で最新フォーマットで発売された。リバイブ版としては何気に陸戦型ガンダムに先駆けてのリリースだったりする。 陸戦型ジムの関節を流用しており非常に高い可動範囲を誇るが、あちらと同様造形も成形色もアレンジ強めであり、比較的原作の姿に忠実だった旧HGUCの方を好むファンも少なくない。 ■余談 最近混同や勘違いされがちだが、SEEDやテイルズはデスティニー、 こちらはディスティニーである。すごく細かい事だが、間違えないようにしたい。 また、登場した時期が時期だけに「暴走して圧倒的な戦闘能力を発揮する」「女性の人格が組み込まれている」と当時社会現象になっていたアニメの主役機の影響を感じさせる設定を持つ。さらに言ってしまえば中の人の中の人まで一緒だったりする。(*5) ちなみに4機あるEXAM搭載MSの中でブルーディスティニー3機はフォーマットが変わるなどして2度発売されているのだが、イフリート改だけは長らく立体化されていなかった。 リバイブの際にようやくイフリート・シュナイドのリデコで発売されたが、残念ながらこちらはプレバンであった。 追記/修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なおジムの怨念と言うがこのMS、EXVSなどでジムを投げたりジムの生首を捨てたりしている これはEXAMシステムの欠陥の一つ、多数の殺意が入り乱れた場所での暴走は敵味方を問わず殲滅にかかるというものでやられたジムさんである。 そんな化け物をユウの乗機にすると言われたときに見せたフィリップの怒りは、彼の飄々としながらも仲間に対する信頼と情の深さが見えるいい瞬間である。 -- 名無しさん (2013-10-17 07 50 42) ガンダム無双にイフリート改と一緒に参戦しないかな・・・新規参戦作品が無い今回は無理っぽいけど・・・ -- 名無しさん (2013-10-17 09 07 55) なんだっけ、カラーリングについては、ニュータイプは宇宙が青く見えるらしいから迷彩のために青く塗ったとかなんとかって設定があったような覚えがあるんだが、どうだったか。結局博士の趣味だったんだっけ? -- 名無しさん (2013-10-17 15 55 52) 皆アニメなのに俺だけポリゴン!!!!!!! -- 名無しさん (2013-10-17 17 30 33) 色は、実験に立ち会ったニュータイプのマリオンが宇宙の色を青に表現したため、「ニュータイプと戦うには青色が迷彩になる!」と考えたクルスト博士が青色に塗り潰したと言われている -- 名無しさん (2013-10-17 19 04 55) ニュータイプの殲滅を趣味というなら、この機体の色も趣味のうちに入るだろう。という冗談は置いておいて、趣味というのは聞かれた時の単なる言い訳かもしれないし、同僚の技術者の伝聞でそう伝わっているのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-10-17 20 21 22) 後付け設定を聞いたらジェガンを青く塗るのは通る道 -- 名無しさん (2013-11-05 10 54 05) 宇宙用の調整をすれば1号機も宇宙で運用可能だそうだ。まぁ、元々同じ機体だから当然ではあるが -- 名無しさん (2013-11-21 07 23 59) 中身はEXAM抜きでも陸戦ガンダムの強化型だからなぁ -- 名無しさん (2014-03-02 00 22 59) ロマンの塊で一番好きなMSだ -- 名無しさん (2014-03-02 06 55 34) 上×5博士の趣味 -- 名無しさん (2014-03-12 11 14 52) 元祖ジム頭である -- 名無しさん (2014-09-30 20 12 26) ある意味ユニコーンのNT-Dのご先祖様www -- 名無しさん (2014-10-14 20 42 37) イケメンジム -- 名無しさん (2015-01-28 17 28 15) 世界で一番かっこいいGM・・・と言いたいところだが体は陸ガンという混ざり物なMS。まぁこまけえことはいいのでEXAM SYSTEM STAND BY -- 名無しさん (2015-04-17 15 26 40) ブルーディスティニーと言ったらジム頭のこいつだよな。後のはぶっちゃけ陸ガンだし。 -- 名無しさん (2015-06-19 22 23 31) こいつも陸ガンなんだが -- 名無しさん (2016-03-04 22 32 05) スパロボでは今の所BXで過去の話(フリットが暴走事件を直接目の当たりにした)でチラッと出てくるのみ。参戦は難しいか -- 名無しさん (2016-05-06 11 20 44) 性能差で正直キツイだろうしね。量産型νガンダムを青色に塗ってユウ専用機って捏造するぐらいじゃないと -- 名無しさん (2017-01-25 20 23 14) 初代ガンダムやEz-8が出演できたんだからやってやれない事はないんだろうけどな -- 名無しさん (2017-06-27 08 22 55) 新しいHGUCはなかなかいいな。漫画版のギミックもあるけどヤキソバデザインみたいなヒョロガリじゃなくてゴツゴツのマッシブスタイルでカッコイイ -- 名無しさん (2017-08-22 21 34 18) スパロボは設定的に宇宙世紀が含まれるならニュータイプいまくりな部隊&怨念の塊とかそういうのがちょいちょいいるスーパー系と相性が最悪。エヴァ初号機が紳士的に見えるレベルで暴走不可避 -- 名無しさん (2017-08-22 22 23 05) ↑ EXAM非搭載のレプリカ機ってことにすればいいかもしれないけどそれだとブルーじゃなくていいじゃんといわれるかもね…青色のスタークジェガンが無難か? -- 名無しさん (2018-09-22 20 06 21) マスターグレード出て欲しい。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 47 23) PS3とかで出たDESTINYも「デ」スティニーだね -- 名無しさん (2018-10-30 19 25 52) ↑7 んなもん改造効率の調整とかでなんとでもなるわ それ言うならそもそもZとνが共演してる時点でおかしくなるわ -- 名無しさん (2019-04-11 21 28 13) EXAMの過稼動によるオーバーヒートの問題があるのに胸部の排熱ダクト廃して火器突っ込んでるのってどうなんだろう。合理性から生まれるデザイン美ってのもあると思うんだよな -- 名無しさん (2020-02-14 22 53 46) 関節部が先にオーバーヒートするから、胴体周りは武器つんどこに思い切ったんだろうか -- 名無しさん (2020-10-28 11 20 18) 戦慄のブルーの射撃はもっとマシンガンらしく見せられなかったのだろうか -- 名無しさん (2020-10-28 12 03 51) ↑3イフリートもだけどNT相手に射撃戦やらせるために銃火器積み増したせいでせっかくの素体の機動力が犠牲になってるんだよね。対NT戦だと火力や手数の方が重要だと考えたのかクルスト博士がMS開発の専門家じゃなかったからなのかどっちなんだろう…? -- 名無しさん (2021-10-07 17 09 48) ジム・ブルーディスティニーって呼称、検索かけてもこのページしか出てこないんだが……何かの媒体だとそう呼ばれてたのか? -- 名無しさん (2023-05-25 15 18 31) ↑試しに""で囲った完全一致検索をしてみた結果、ガンダムWikiやガンダムチャンネル、あとピクシブ辞典にもあったね。2号機、3号機が登場する以前の呼称みたい。 -- 名無しさん (2023-05-25 15 28 08) 記憶が正しかったら一作目だとEXAMについては大分ぼやかされてたし、最後はユウと交戦した時って条件満たしてもいなかったと思うから設定固まってなかったのかな。気のせい? -- 名無しさん (2023-05-25 15 40 16) 確かにガンダムチャンネルでも言及された呼称だった。そもそも登場タイミングが2・3号機と同時じゃなかったのを知らなかった。調べてくれた人ありがとう。 -- 名無しさん (2023-05-25 16 27 17) ↑4 確かWiiのMS戦線0079でも「ジム・ブルーディスティニー」名義だったはず。ただSDでプラモ化された時は「ガンダム・ブルーディスティニー」だったから、ぶっちゃけジム扱いでもガンダム扱いでもどっちでもいい気がする。 -- 名無しさん (2023-07-24 13 54 10) 劇中一回もNTに会ったことないってマジ? -- 名無しさん (2024-02-11 23 51 51) 頭部を壊された後の1号機の行方が不明というが、本来部品取り用だった3号機が実戦投入されたことを考えると、代わりに部品取りに回された可能性が高いかと…… -- 名無しさん (2024-02-12 00 21 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/distanceofthehorizon/pages/50.html
機体【デスティニー】 性能 攻撃:25防御:30命中:25重量:27耐久:25 入手方法 ①試作型デスティニーインパルスからランクアップ 派生前 派生前試作型デスティニーインパルス 派生後 なし 機体データ 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 主な搭乗者:シン・アスカ 「アンタ達が悪いんだ!アンタ達がッ!!」 レジェンドの攻撃補正を防御・重量補正に分配したような性能。 良くも悪くも平均的なバランスタイプの機体。 編集者 シルメリア
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/763.html
ブルーディスティニー1号機 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 058 RX-79BD-1 図鑑:ブルーディスティニー1号機生産:ブルーディスティニー1号機兵器:BD-1 EXAM搭載実験1 4000 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 7 - 7 陸戦型ガンダムの開発 EXAMの研究 亡命科学者クルスト博士が開発したEXAMシステム搭載実験を行う。 RGM-79Gを改修した実験機に搭載を行い、システムの性能評価を行う。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2200 資源 3600 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 D 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 耐久 180 運動 34 物資 200 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(ブルーディスティニー2号機)1610/3200 特殊能力: EXAM搭載 生産可能勢力: 地球連邦軍 ジオン公国軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 128 65 1-1 Cミサイル 30 60 1-1 Hバルカン 32 30 1-1 ビームサーベル 102 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: ブルーディスティニーシリーズの原型。機体性能はそこそこあり、EXAMが発動した時の攻撃力は目を見張るものがある。移動力や適正も素晴らしい。しかしシステム発動の代償として疲労度が激増する欠点があるので、使いやすい機体とは言い難い。 開発の時期的に宇宙戦に移行してしまう時期なのも痛い。生産するなら宇宙にも出られる2号機・3号機がオススメ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2904.html
「罪深きもの達よ…我が断罪を受けよ!!」 型式番号:RX-79BD-2 頭頂高:18.5m 本体重量:52.8t 全備重量:73.0t ジェネレーター出力:不明 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 特殊装備:EXAMシステム 武装:頭部バルカン砲、胸部バルカン砲、腹部有線ミサイル、ビーム・サーベル、ビーム・ライフル、シールド (HGUC 1/144 ブルーディスティニー2号機 説明書より引用) セガサターンの3Dシューティングゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する、 地球連邦軍の試作型モビルスーツ「ブルーディスティニー」の2号機。上掲の画像で言うと上段の左から2枚目。 あっちは「デスティニー」でこっちは「ディスティニー」です。お間違えの無いように。 後にこのゲームは2014年5月にPS3で発売された『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』に収録もされた。 グラフィックが大幅に向上しただけでなくTPSへの変更、ストーリーの追加などの大規模なリメイクが行われている。 あと、ユウも喋ります。 ブルーディスティニーとは、一年戦争中に地球連邦軍が製造した「EXAMシステム」 (えぐざむ- そんでアクセントは「ぐ」の所で!)を搭載した、 モビルスーツのシリーズであり、1~3号機が製造されている。 1号機(上の画像上段左端)は当初陸戦型ジムをベースにしたが、機体がEXAMシステムに付いていけず、 システムが搭載された頭部を陸戦型ガンダムに移す処置が取られた。 つまり、体は陸戦型ガンダムだが、頭部だけジムになっている。つまりは蒼いジムヘッド。 体の部分もジェネレーター出力の強化や、マグネットコーティングによる運動性向上が図られている他、 胸部のバルカンを2門に増備、更に両腹部にもミサイルを搭載するなど、武装面での強化も著しい。 2号機(画像上段の左から2枚目)と3号機(画像上段の左から3枚目)は、 当初から陸戦型ガンダムをベースにしているが、宇宙でも使えるように改装された事を除けば、 基本的な性能や武装は1号機と大差は無い。 1号機と2号機は独特の蒼い機体色であり、これはEXAMシステムの開発者である、 クルスト・モーゼス博士の趣味によるものである。このような「蒼」の機体色は、 一説ではクルスト博士が「ニュータイプには宇宙が蒼く見える」といった情報を知り、 ニュータイプのパイロットに対する迷彩色として塗装したとの説もあるが、真相は不明 (メタ的に言うと「蒼い宇宙」は「黒いと映えない」と言う「演出上の問題」なので、 オールドタイプ視点でも蒼かったりするが。そもそもモニター画像だし)。 なお、3号機は陸戦型ガンダムと同系のホワイト、ダークブルーの機体色であるが、 これは元々パーツ取り用の予備機だった3号機が、下記の通り強奪された2号機の追撃任務を受けて急遽実戦投入されたため、 機体の再塗装が間に合わなかったのが理由とされている。 主なパイロットはジオン公国軍大尉、ニムバス・シュターゼン。担当声優はヴァニラ・アイス等を演じた 速水奨 氏。 自分を「ジオンの騎士」と名乗る男でパイロットとしての腕は一級品。 しかし性格面で難があり、非常に好戦的で冷酷、かつプライドが高く他人を見下す事も多い。 撤退命令を出した上官を殺害したため、降格・左遷された経歴もある。 しかし、後述の通り、その傲慢さこそがEXAMシステムを制御できる理由ともなっている。 原作ではジオン軍に残されていた唯一のEXAMシステム搭載機「イフリート改」*1(ページトップの画像右端)に乗り (元々クルスト博士はジオン所属であったが、 イフリートを含むジオン系MSではEXAMの性能を満足に発揮できないとしてガンダム(にEXAMを搭載する事を)目的で連邦に亡命したので、 イフリート改の方がブルーディスティニー1号機より先の機体である)、 ゲームの主人公ユウ・カジマ(プレイヤーの分身としての主人公なので声なし*2)の搭乗する1号機と激しく衝突した。 その結果、両者は自分の乗機を失ってしまうが、ニムバスは2号機の奪取に成功し、自分の新しい乗機とする。 元々2号機は全身が蒼い塗装だったが、強奪後はニムバスのパーソナルカラーとして両肩が赤く塗装された。 また独自仕様ではないが、ニムバスが搭乗した場合はイフリート改と同様にビームサーベルを二刀流で扱う事が多い。 + 「EXAMシステム」とは 「……ニュータイプは進化した人類ではないのですか」 「君はネアンデルタールになりたいかね、クロマニヨンに追われて消え去った存在に」 「EXAMシステム」とは、ニュータイプの抹殺を意図して開発されたシステムである。 製作者のクルスト・モーゼス博士は、ニュータイプがいずれ現人類(オールドタイプ)に取って代わる存在になると恐怖しており、 ニュータイプを発見次第、自動的に殺害するシステムを作ろうとした。それが「EXAM(裁く者)」である。 EXAMシステムの名は博士の著書「人類は“EXAM”になれるのか」から旧人類を裁く(EXAM)ニュータイプを、 逆に裁く(EXAM)システムとして名付けられたもの。 しかし、以後の宇宙世紀の歴史上でニュータイプがどんな扱いを受けていったかを考えると、 このシステムの存在意義は微妙なものだったというのは、皮肉としか言いようがない。 同じく一年戦争を題材にした『ミッシングリンク』に登場した「HADESシステム」は、 発動時に敵味方の分別なく襲い掛かり、その際機体性能が向上していると思わしき描写があった事から、 EXAMシステムの内戦闘能力に関する部分を発展させたものと考えられる。 本家EXAMがニュータイプを裁く「死神」なら、こちらはさしずめ全てを等しく葬る「冥王」といった所か。 また、このシステムが搭載されているペイルライダー(上の画像下段左)並びにトーリスリッター(上の画像下段右)にもBDシリーズと通ずる部分があり、 「第四の騎士」とも称されている事から兄弟機の一種と思われる。 ただし後年、終戦から16年後の世界を描いた福井晴敏氏(『∀ガンダム』の小説版も執筆)の小説、 及びそれを原作とするOVA『機動戦士ガンダムUC』で「NT-Dシステム」と呼ばれるシステムが登場。 「ニュータイプ・ドライブ」の略称とされているが、真の意味は「ニュータイプ・デストロイヤー」、 すなわちニュータイプ抹殺システムである。 コンセプトはほぼ同じなのだが、EXAMと違って当初から強化人間用に最適化されている事に加え、 サイコフレームの導入によって、ニュータイプさえも凌駕する驚異的な性能を発揮した。 EXAMシステムはある事故の結果、ニュータイプの少女マリオン・ウェルチの戦闘データをコピーする事で完成した偶然の産物である。 システムの発動によって、オールドタイプのパイロットにもニュータイプ並の戦闘能力を発揮させる事を可能にし、 その効果は戦闘中、常人のはずのパイロットがコクピット内で硝煙の臭いを感じたりするほど。 しかし、戦場でニュータイプと思われる存在を感知すると、機体の限界やパイロットの安全性を無視し、 手段を選ぶ事なく、ただひたすらニュータイプの排除を試みるようにプログラムが施されている。 見た目は暴走じみているが、意図的な仕様である。 だが、近くにニュータイプらしき反応が無いにも拘らず、大勢の人が死んだり、別のEXAM搭載機が傍にいる場合も暴走し、 敵味方の区別無くマシンがオーバーヒートするまで襲いかかるというとんでもない性質も備えている。 こちらは博士の意図した機能ではなく、正真正銘の暴走である。 特に「大勢の人が死ぬ」という事象は戦場ではほぼ確実に起こるため、 大規模な戦闘になる事が確実な作戦に投入するのは無理であり、有効な運用法といえば敵陣に単機で突入しての殲滅戦くらい……。 博士、何考えてるんだアンタ。 戦いに出る度に暴走されていたのでは使い物にならないと判断されたため、1号機と3号機は後にリミッターがつけられた。 そもそも第一章「戦慄のブルー」は暴走した1号機を 通常のジムに乗った ユウが倒す話…つまり副題の通り第一章におけるブルーディスティニーは敵である (勝てたのはユウが物語開始の時点で既にエースだったのに加え、「オールドタイプのユウが相手ではEXAMが本領を発揮できなかった」と言う設定らしい)。 2号機は1号機、3号機とは違ってEXAMシステムにはリミッターが設定されておらず*3、パイロットへの負担、暴走の危険性が非常に高い。 システムの元となったマリオンは事故により意識不明となったが、EXAMシステム搭載機が全て破壊された後、意識を取り戻したとされている。 担当声優は 雪野五月 氏だと設定されながら作中に台詞のある形では登場せず、EXAMのシステムボイスのみとなっている。 他ゲーム作品では 林原めぐみ 氏が声優を務めており、『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』においても担当している。 なお、皆川ゆか氏が執筆した小説版『機動戦士ガンダム外伝 BLUE DESTINY』では、 EXAMシステムの暴走、及びマリオンが意識不明になった理由が直接的ではないが語られている。 EXAMシステムを起動した際、ユウは「乱暴な人は嫌い」、「私の身体に触れる人は嫌い」などの嫌悪、苦痛の感情を覚えていた。 また、ニムバスのパーソナルカラーの赤は血の赤、しかも破瓜の血である事が示唆されており、 ニムバスはマリオンに自分の力を誇示し、暴力で支配したと描写されている。つまり……*4。 [ E X A M ] -WARNING- EXAMシステム、スタンバイ! (以上、ゲーム説明書等から改変) + 外部出演におけるブルーディスティニー達 + 『SDガンダムGジェネレーション』シリーズ 『Gジェネレーション』シリーズでは、 イフリート改はイフリートを、ブルーディスティニーは陸戦型ガンダムをレベルアップさせる事で入手可能。 いずれも1年戦争系MS相応の武装性能だが、これらが際立っているのはEXAMシステムである。 これはパイロットのステータスを強化させる他にも武装として採用されており、 あらゆる防御アビリティ(バリアみたいなモノ)を無視してステータス通りのダメージを与え、 また格闘属性なのでMP(スパロボで言う気力)が上がると与えるダメージも比例的に上がる。 ただし、この攻撃を行うとこの武装自体にMP消費のデメリットがあり、 EXAMシステム自体にもそのデメリットがあるため、MP管理が難しい機体となっている。 + 『ギレンの野望』シリーズ 戦略シミュレーションゲーム『ギレンの野望』シリーズでのEXAMシステム搭載機は基本性能が高く、 パイロットを乗せていると50%の確率でシステムが発動し、攻撃力が大幅に上がるが、 その代わりパイロットの疲労度も尋常じゃない速度で上がるため扱い辛いのが特徴。 ちなみに『ジオンの系譜』ではこの疲労度蓄積に関するバグがあり、 通常は100が最大の筈の疲労度がEXAMシステムを使用すると200を軽く突破するという訳の分からない事態に。 ちなみに「疲労度」は蓄積するとパイロットの能力に下方修正がかかるのだが、 ぶっちゃけこのゲーム、パイロット能力より機体性能の方が重要であるため、 元々基本性能が優秀なEXAM搭載機ではさほど気にする必要が無かったりする。 また、このゲームのEXAMシステムの効果は「攻撃回数の増加」であるため、他のユニットとスタックを組ませて戦闘させると、 「他のユニットがあらかた弾を撃ち終わってもひたすらEXAM搭載機のみマシンガンやミサイルを乱射する」という、 空気の読めない素敵な光景が拝める。 しかし、このシリーズでは連邦・ジオン両陣営におけるEXAM搭載機の扱いは大きな差が生じる。 連邦軍の場合、普通にプレイしていれば主要な戦場が宇宙に移っている頃には、宇宙に適応した2号機と3号機が生産できるようになっている。 武装が全て実弾系であるうえシステムが発動すれば強いため、ビグ・ザムなどのビームは効かないが、 接近戦に弱い機体には相性がよく、運用の仕方さえ間違えなければ、型落ちするまでの間にかなり活躍してくれる。 一方のジオン軍の場合、 開発できるEXAM搭載機は全て地上戦を得意としているため、殆どの重要拠点が地上にある連邦軍相手には使えなくもないが、 システムの開発と二者択一のマリオン・ウェルチのジオン軍加入イベントの方が扱いやすく強い戦力が手に入るという利点があるため、 ニュータイプ系のパイロットが離脱するイベントがない限り、わざわざ扱いづらいEXAMを作る必要はあまりない。 EXAM発祥の地でありながら、開発するべきかどうか微妙な立場に置かれているとはなんとも悲しい話である。 だから博士は脱走したのか? + 『戦場の絆』 『戦場の絆』では、イフリート改、ブルーディスティニー1~3号機(2号機はニムバス・シュターゼン仕様も)の4機がロールアウトされている。 機動強化や装甲強化に必要なポイントは安価で、追加武装受領に必要なポイントは高価(ステータス強化の4倍以上)と言う割と特殊な機体。 EXAMシステムも搭載されており、ジオン側のブルーディスティニー2号機(BD二号機(NS)と表記)を除いて耐久力が半分程度まで減ると発動。 発動時は機動力・攻撃力ともに強化され、プレイヤースキルによっては原作における鬼神の様な活躍を再現する事も可能。 なお、発動中は画面全体が赤く染まって若干見づらくなり、ブーストやジャンプの際の噴射炎が赤くなるため見分けられやすくなる、 というデメリットが存在する。 2号機(NS)においては最初から発動しているが、耐久力が一定値を割ると解除され、 以後撃墜され再出撃するか、拠点でHPが全快になるまで再発動は不可。 また3号機においては、EXAM発動で機体カテゴリ及び武装そのものの性能が変わるという仕様になっている。 + 『ガンダムオンライン』 イフリート改、ブルーディスティニー1~3号機の4機と、HADESシステムを搭載した謎の機体「ぺイルライダー」「トーリスリッター」が登場。 いずれも当初は目玉機体だったが、2015年6月現在では揃ってGPガチャコン落ちしており、無課金プレイヤーでも乗り回せる。 EXAMおよびHADESは任意発動が可能な仕様で、発動すると赤いオーラに包まれシステムに対応した電子音が鳴る。 本作はTPSなので、FPSである戦場の絆と違い視界の制約はあまりないものの、赤いオーラは他の機体からも見えるので隠密行動には不向き。 EXAMは60秒(3号機だけ120秒)、HADESは45秒の間ブーストの最高速度と回復速度、そして全武装の攻撃力が強化される。 いずれも時間が過ぎると強制オーバーヒートしてしまうのは共通だが、EXAMが一度使うと撃破・再出撃するまで使用不能になるのに対し、 HADESは使用後45秒のクールタイムを経過すれば一度の出撃で何度でも使えるという利点がある。 ちなみに、同じEXAMでも機体によって細部が異なり、ブルーディスティニー2号機は二段階で発動可能になっている。 一段階目は能力上昇値が控えめな代わりに制限時間では解除されず、二段階目は能力上昇値が飛び抜けて高い代わりに、 解除されると強制オーバーヒートに加え戦闘不能に陥ってしまい、二段階目のみ画面が赤く染まるデメリットもあるため、 どのタイミングで使うかが勝敗を分ける鍵になる。 + 『スパロボ』…? 元がゲーム出典である事が災いしてか、『スーパーロボット大戦』シリーズに参戦した事は無いのだが、 『BX』ではある人物をあるシナリオで戦術指揮官に選択すると、その存在を仄めかす台詞が出る。*5 MUGENにおけるブルーディスティニー2号機 KERO氏(mugenda氏)による、『SDガンダム Gジェネレーションシリーズ』の画像を使用したSDサイズのブルーディスティニー2号機が存在していた。 iswebライト終了によりサイトが消失し、現在は入手不可。 使用可能な武器はビームサーベル、バルカン砲、胸部ミサイル、ビームライフル改。 モーションが少ないので動きは多少ぎこちない。 出場大会 「[大会] [ブルーディスティニー2号機]」をタグに含むページは1つもありません。 おもちゃ屋さんトーナメント(おまけ) *1 名称からも分かる通り、ベースとなった機体は「MS-08TX イフリート」。 初出はSFCのゲーム『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』で、 グフとドムの中間に位置するとされる陸戦用の試作機である。 侍をモチーフとしたシルエットと腰に差した日本刀風のヒートソードが特徴的な機体で、 8機が試作されたものの量産はされなかった。 地上での機動力はゲルググに迫るとまで言われた高性能機ではあるが、戦場が宇宙に移りつつある中で、 既に陸戦機は必要とされなかったのだろう。 内一機はアジア戦線のウルフ・ガー隊に配備され連邦のガンダムタイプ「ピクシー」と交戦 (『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』)。 またある一機はオデッサのマ・クベ大佐のもとに届けられるも連邦のオデッサ奪還の際に接収される……が、 一年戦争終結後に稼動実験をしていた所をジオン残党によって奪還されるという数奇な運命を辿っている (『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』)。 「イフリート改」はこのイフリートの一機を改修し初期型のEXAMシステムを搭載した機体であり、 初期型故に冷却システム含めた装置全体が小型化しきれず、頭部が原型機よりも大型化している。 本体にもかなり手が加えられ、推力や冷却性能、武装の火力などが強化されているものの、 いざEXAMが起動すると短時間でオーバーヒートしてしまうため、クルスト・モーゼス博士には不満足な出来だったようである。 余談ながらこのイフリートシリーズ、ゲーム出典ながら大河原邦夫氏による秀逸なデザインから人気が高く、 何度か映像作品への進出も検討されたらしい。 『第08MS小隊』ではイフリート登場の予定があったが結局グフ・カスタムに変更され、 『∀ガンダム』ではルジャーナ領からこのイフリートがざくざく発掘される予定だったが、 その案も流れて旧ザクとザクIIに変更されたという。 だが、OVA『機動戦士ガンダムUC』にて4機目となる「イフリート・シュナイド」が登場、遂に初映像化が実現した。 このイフリート・シュナイドについては、『ミッシングリンク』とガンダムUCの外伝漫画『「袖付き」の機付長は詩詠う』で詳しく掘り下げられている。 ちなみに漫画『ガンダムEXA VS.』では、トリントン基地でパイロット共々ちょっとだけ登場している。 なお、SFCではイフリートの装備するヒートソードは一本のみだったのだが、イフリート改が二刀流だったためか、はたまた二刀流の方が見栄えが良いからなのか、 後のゲームやカードなどでベース機のイフリートの絵が描かれる際は 二刀流になっている事が多い。 + ジョインジョインイフリートォ PSゲーム『SDガンダム G-CENTURY』にブルーディスティニー(連邦仕様の2号機のみ)と共に参戦したが この作品でのイフリート改は何かがおかしかった。 1年戦争時の機体であるのに関わらず、ビグ・ザムは勿論クィン・マンサやデビルガンダムすらも瞬殺。……というよりいかなる機体でもほぼイフリート側が有利という状況(νガンダムより強いブルーディスティニーすらも)。 時代が時代ならゲームバランスが調整されていない狂キャラ達の一員になってたかもしれない。 EXAMシステム、恐るべしといった所か… でも、このバランス無視な性能や酷いゲームシステムのせいで黒歴史になっているけどな!! *2 というのも、当時のガンダムゲームの主人公は「ユウ(YOU)・カジマ」や「マスター・ピース・レイヤー(ピースのPでプレイヤー≒マスター)」など、 プレイヤー自身である事を示すためにキャラ付けをしていないものが多かったためである。 尤も漫画版や小説版では普通に喋っており、本来の所は無口という設定があるわけではないと思われる。 初めて声が付いたのはPS2版『めぐりあい宇宙』で、山寺宏一氏が声を担当した。現在は諏訪部順一氏が声を当てている。 恐らく偶然だろうが、山寺氏はマスター・ピース・レイヤーの声も担当していたりする。 余談の余談になるが『ギレンの野望』ではこの無口を逆手に取り、 レイヤーとユウの掛け合いで「言わなくてもいい、出たハード的に俺達はここでは肩身が狭いからな」と自虐ネタを披露する場面が見られた。 *3 2号機の強奪後に調整・投入された3号機にはちゃんとリミッターがあるので、 単にリミッターを付ける機会が来る前にニムバスに奪われただけだと思われる。 *4 一方で、攻略本に掲載された千葉智宏氏(『SEED ASTRAYシリーズ』の原作者と言えば分かる人も多いだろうか)による短編小説では、 ニムバスとマリオンは良好な信頼関係を築いている。 この短編小説でのニムバスは他のメディア(漫画版や皆川氏による長編小説版)と異なり、 傲慢さや冷酷さなどは薄く、真っ当な騎士道精神を持ったきれいなニムバスとして描かれている。 しかし、Gジェネなどのゲーム作品においては漫画版や皆川氏の小説版を基にしたストーリーが描かれており、 後に千葉氏が原作を担当した漫画『GUNDAM LEGACY』で描かれた2号機と3号機の最終決戦は、 皆川版小説を意識して描かれている(台詞は微妙に異なるが)ため、きれいなニムバスは黒歴史となってしまった可能性が高い。 ……が、『サイドストーリーズ』ではきれいなニムバスの新たな解釈がなされた。 この作品ではニムバスはシミュレーターでマリオンに負け続けるも彼女を憎む事はなく、むしろ信頼関係を築いていた。 また、EXAM完成の際にマリオンが昏睡に陥った際には、彼女を密かにサイド6の病院に運び込んで保護していた事が明かされた。 さらには部下とは強い信頼関係を築いていた事や、クルストを追い詰めて殺害した理由に関してはクルストの裏切り、 マリオンに対する実験動物的な扱いに対する義憤、クルストの自己中心的で病的な人間性に対する制裁など、彼の騎士道精神と人間味が深く掘り下げられた。 その後ユウへの執着により自身が「EXAMの亡者」となってしまった後は、2号機と3号機の決着においてマリオンの「救い」により安らかな戦死を遂げた。 *5 その存在を仄めかした人物は『機動戦士ガンダムAGE』のキャラで宇宙世紀作品ではないキャラなのだが、 この世界においては『AGE』・宇宙世紀・『00』、更には『マクロス』シリーズの過去の設定が全て内包されているため、こんな話が出るのである。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/659.html
RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20600 400 M 9960 90 22 21 22 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 EXAM起動 4700 20 10 1~1 特殊格闘 90 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 胸部ミサイル 2500×2 20 0 3~5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング 機動力+3命中・回避率+3 機動力の上昇値は特徴に反映済み EXAMシステム パイロット能力アップ戦闘する度にMPを10消費 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1170 ブルーディスティニー1号機 4 1200 ブルーディスティニー2号機 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 400 陸戦型ジム 3 800 陸戦型ガンダム 4 1200 ブルーディスティニー1号機 4 1200 ブルーディスティニー2号機 備考 前作から続いてEXAMシステムは特殊格闘とアビリティに分かれており、一年戦争機として性能は破格。 いちいちMPを使うので、MP上限および上昇量が多いキャラにしないと割と煩わしい。回避・防御だけの時や反撃不能でも低下するので要注意。被攻撃時のみならず、味方機の支援に参加しても減少する。原作での扱い的にも単騎無双が適当な運用か。 2号機とは同性能で、開発先も同じ。異なるのは外見・演出と専用機の有無くらいなので、二ムバス以外を乗せて育成するなら好みで選んで良い。 余談だがシステム起動攻撃のモーションは1・2号機は初代Gジェネから基本的に変わらないのだが、3号機のみFから違う。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/487.html
ブルーディスティニー1号機 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 072 RX-78BD-1 図鑑:ブルーディスティニー1号機生産:ブルーディスティニー1号機兵器:BD-1 EXAM搭載実験1 3000 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 8 0 7 陸戦型ジム陸戦型ガンダム 地球連邦 EXAMの研究(必要資金3000) 開発前作中コメント 亡命科学者クルスト博士が開発したEXAMシステム搭載実験を行う。RGM-79Gを改修した実験機に搭載を行い、システムの性能評価を行う。 EXAM搭載実験1(RX-79BD-1/EXAMトウサイ) 開発費用 3000,4ターン BD-1 生産、要請 2ターン 資金 1050 制限▽ 移動 攻撃 資源 2850 1 陸 O O 限界 160% 砂 O O センサー D 寒 O O ステルス C 水 耐久 220 宇 運動 30 空 △ 移動 7 山 O O 物資 240 森 O O 消費 20 NAME DMG HIT RNG SIZE マシンガン 10 x 10 65 1-1 S Cミサイル 12 x 3 60 1-1 搭載 Hバルカン 3 x 8 50 1-1 -- ビームサーベル 40 x 2 80 0-0 SPECIAL DATA 制圧可能 シールド装備 EXAM搭載ブルーディスティニー1号機[EXAM発動中] サブフライトシステム搭乗可能 寸評:EXAM搭載の地上戦用のMS。 テムレイでは敵性9でした - 名無しさん 2016-07-17 10 48 22 パイロットシナリオでも敵性技術9を満たせばヒョッコリ使えるようになる。しかしそのためにはマイク、サマナ、ジョブ、ウッディをフル回転させて策敵しないといけない。 - 名無しさん 2016-10-23 00 44 54 名前
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/709.html
RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27000 520 M 9960 90 22 21 19 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 10 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 EXAM起動 4700 20 20 1〜1 特殊格闘 90 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 胸部ミサイル×2 2800 20 0 3〜5 ミサイル 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 EXAMシステム搭載 パイロット能力アップ戦闘する度にMP10消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 陸戦型ガンダム 3 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー2号機 備考 連邦軍のEXAMシステム搭載3号機。 顔も陸戦型ガンダムになり、宇宙適正がついた。 塗装が間に合わなかったため、ブルーの中で唯一青くない。 残念と見るか、いやそれがいいと見るかは人それぞれ。 EXAM起動の戦闘アニメは必見。 今までのGジェネの伝統通り、他のEXAM搭載機とは別物と化している。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/708.html
RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27000 520 M 9960 90 21 22 19 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 10 0 1〜1 BEAM格闘 100 0 EXAM起動 4700 20 20 1〜1 特殊格闘 90 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 BEAM射撃1 85 5 胸部ミサイル×2 2800 20 0 3〜5 ミサイル 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 EXAMシステム搭載 パイロット能力アップ戦闘する度にMP10消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムシュピーゲル オーガンダム(実戦配備型) フェニックスガンダム(能力解放) ドム・トローペン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 陸戦型ガンダム 3 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー3号機 備考 連邦軍のEXAMシステム搭載2号機。 素体を変更して改装したため、宇宙適応を獲得した。 3号機との数値的な差異は、攻撃力と防御力が1ずつ違うところ。 EXAM起動のアニメは1号機とほぼ変わらない。残念。 また、1号機から飛ばして3号機に開発でき、開放フェニックスがあれば生産登録も簡単なので、わざわざ開発する必要も薄い。 ある意味、もっとも愛を必要とするブルーと言える。