約 1,512,760 件
https://w.atwiki.jp/siomemo/pages/36.html
ソウルリーヴァーのスキル振り ここからスキルが2系統になるよ!レッドソウルとブルーソウルの変更忘れなんて格好悪いことしないように! 自分がそうでした(´・ω・`) ソウルリーヴァー まぁ、こんな感じ。 レッドソウルは攻撃、ブルーソウルは防御に優れてる。 ソウル毎のスキルは全部習得すること。 ソウルアビリティのⅡは3次と4次の時またいうけど、1止めで。バンパネイラ可愛いけど、回復力なさすぎる。。。。w 固有は、レッドソウル強化のラインのみで。 ソウルの力は一応覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/safaiavip/pages/73.html
「魔界を制覇したこの力の前に敵などいない!」 装備可能武器:ソウルストーン 暗黒の魔力の根源たる魔界の存在との契約により、 ついにその力を意のままに操れるようになった契約者。 その圧倒的な力の前には、悪しきものですら恐れ慄く ことでしょう。 スキルについて ソウルリーヴァーのスキルに加え、 ダークソウルを用いたスキルが追加される。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ウルフクローIII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 48/58/68/78/88/98/108/118/128/138 ソウルアビリティI。 前方に2hitの攻撃をする。 出が早く、CTも短いため終盤までメインとして使っていける。 ベアクローIII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 51/61/71/81/91/101/111/121/131/141 ソウルアビリティII。 前方に1hitの攻撃をする。 単発であり範囲も狭いため、スキルが揃ってくるとあまり使わなくなる。 魔王の一撃III[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 54/64/74/84/94/104/114/124/134/144 ソウルアビリティIII。 前方に移動しながら2hitの攻撃をする。 移動スキルという性質上、壁際にいる敵以外に2hitさせたい場合はジャンプしてから撃つ必要がある。 10/31のアップデートにより移動距離が伸び、移動用スキルとしても使いやすくなった。 ソウルライズIII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 57/67/77/87/97/107/117/127/137/147 ソウルアビリティIV。 前方の敵に3hit。浮かしスキル。 並の浮かしスキルよりも高く飛び、降ってくるのも遅いため コロで連発するともれなく用事を思い出される。 威力は高いためピンチ時の緊急回避用や対ボスで効果を発揮する。 ラビナハンマーIII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 60/70/80/90/100/110/120/130/140/150 ソウルアビリティ系からは独立したスキル。 前方に1hit、命中すると25%の確率で2秒間のスタンが発生する。 威力は高く、スキルが揃うまでのメイン火力となる。 単発スキルであり、超感覚の実装によりスキル回しがしやすくなったため スキルが揃った後は1止めにしてもいいかもしれない。 ジャイアントソウルIII[アクティブ] 必要SP2 習得可能Lv 71/81/91/101/111/121/131/141 ソウルアビリティ系からは独立したスキル。 威力、hit数共に高く、コロではメイン火力となる。 敵に攻撃を当てることにより、合計六段階までPOWERを貯めることができPOWERが高いほどダメージ量も増加する。 POWER1 1hit POWER2 1hit POWER3 1hit POWER4 2hit POWER5 2hit POWER6 4hit POWER6でヒット数も増えAPの回収率も良くなり、 威力も高まるためできればPOWER6まで溜めてから発動したい。 対ボスではどうしてもPOWERが溜まりにくくなるため、 対ボスを中心にするようになったらAP回収用にドリル前提の1止めにしてもいいかも。 クリムゾンドリルIII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 110/118/126/134/142/150/158/166 前方に6hit。APスキルでAP消費量は170。 出、モーション共に早くKBも取りやすいメインスキル。 CTが短く、スキル自体のAP回収率も良くPOWERも貯めやすいため、 コロでは運がよければジャイアントソウル、クリムゾンドリル、黒ソウルの白熊のみで回すことができる。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 レッドソウルII強化[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv70 レッドソウルの効果を覚醒させる。 レッドソウル発動時75の魔法ダメージ追加。 時間加速IIIの前提となる。 時間加速III[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 25/35/45/55/65 攻撃時一定確率でレッドソウルのスキルのCTを1秒減少させる。 レベル毎に2%発生確率が上昇する。 レッドソウルのスキルは多段のものが多いため、MAX振りにすると高頻度で発生するため手数が増やせる。 ジャイアントソウルII強化[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv 70/120 レベル毎にジャイアントソウルIIのスキルLv1上昇。 ジャイアントソウルをMAX振りするなら取りたい。 ベアーナックルII強化[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv 85 ベアーナックルII使用時20%の確率で持続時間2秒の混乱を付与する。 ベアーナックルII自体単発のため発動率は低い。 ソウルパワー[アクティブ] 必要SP3 習得可能Lv130 使用すると直ちにPOWER6となる。 POWER自体はクリムゾンドリルですぐに貯められるので不要。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ソウルアビリティI[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 48/58/68/78/88/98/108/118/128/138 なぜかスキル名がない。 敵のタゲを自分に向ける、いわゆる挑発。 テセウスで召喚されたモブとテセウスを引き剥がしたい時には有用。 バンパネイラの祝福II[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 51/61/71/81/91/101/111/121/131/141 ソウルアビリティII。 バンパネイラがHPを回復させてくれる。回復量はムラが大きく、魔力ではなくスキルレベルに依存。 モーションがやや長く、回復量も最高値を引いても3.6k前後なので緊急時には使えない。 決闘では補正がかかり雀の涙ほどの回復量になってしまう。でも可愛い。 デッドリーチャージングII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 54/64/74/84/94/104/114/124/134/144 ソウルアビリティIII。前方にダッシュしながら1hit、キャラ周りには判定が発生せず、 カラドボルグの持っているハルバード周辺にしか発動しないが範囲自体は広く、5キャラ分ほど。 スキル性質上前に出ることとなるため、同じ移動スキルである魔王の一撃と併用し位置と調整するといいかも。 出が早く、決闘での奇襲や緊急回避にも使える。 修羅魔破拳II[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 57/67/77/87/97/107/117/127/137/147 ソウルアビリティIV。 前方に1hit、スキルの見た目に反し範囲は割と広く4キャラ分ほど。命中時相手を浮かせるが、威力が高いので確殺できることも多いのであまり問題はない。 高威力で発動も早いので積極的に使って行きたい。ソウル切替時のソウルライズの誤爆に要注意。 ソウルシールドII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 55/65/75/85/95/105/115/125/135/145 ソウルアビリティ系からは独立したスキル。 SLv*500だけダメージを無効化する。MAX時5000無効化。 超過分のダメージは無効化できず、三度吸収すると消えてしまう。 攻撃が苛烈になってくる終盤ではすぐに消えてしまうので前提分だけで十分か。 決闘では強いのかもしれない。 レムペイジII[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 75/85/95/105/115/125/135/145 前方に1hit。後ろにも僅かながら判定あり。 威力は高いが範囲の狭さで当たりにくいので立ち位置には注意。 ソウルスチール[アクティブ] 必要SP2 習得可能Lv 125/133/141/149/157/165/173/181 APスキル。 持続時間15秒。基本5%+レベル毎に2%の確率でレベル毎にHP50回復。 回復量自体が微妙の上、ブルーソウルのスキルはどれも単発のため使い道は… 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ブルーソウル強化[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 70 ブルーソウル発動時ブルーソウルのレベル毎に20%のスキルダメージを上昇させる。 ブルーソウルLv2振りの場合は40%上昇と大きい。 武器教本(上)II[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 55/65/75/85/95/105/115/125/135/145 弱攻撃、強攻撃時レベル毎に70の魔法ダメージ上昇。 MAX振りでは700上昇となるが、ブルーソウルの弱強コンボは寺やコロシアムゲーになると タゲ数・分散の関係で使い物にならなくなるため現時点では不要。 武器教本(下)II[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 58/68/78/88/98/108/118/128/138/148 弱攻撃、強攻撃時レベル毎に5%の魔法最小/最大ダメージ上昇。 MAX振りでは大小50%と強力だが、ブルーソウルの弱強コンボは寺やコロシアムゲーになると タゲ数・分散の関係で使い物にならなくなるため現時点では不要。 ソウルの保護II[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 70/76/82/88/94/100/106/112/118/124 攻撃ヒット時一定確率でスキルレベル*150だけ防御力上昇。 レベル毎に発生確率1%上昇。ブルーソウル発動時にのみ効果が得られる。 高レベルになると防御1500は誤差レベルの上、ブルーソウルの攻撃スキルはどれも単発のため発動もなかなか見込めない。 ソウルの祝福[アクティブ] 必要SP3 習得可能Lv135 ブルーソウルスキルのCTをリセットする。ソウルの祝福自体のCTは60秒。 ブルーソウルのスキルはどれもCTが長く有用ではあるが、前提が重くキャップ解放等が来ない限り取る機会はない。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ジャックウィップ[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 48/58/68/78/88/98/108/118/128/138 ソウルアビリティI。 前方に3hit。範囲は広く、4.5~5キャラ分、モーションは3秒ほど。 発動は遅いが、高威力広範囲でありCTも短いため、 POWERやAPを溜めにくいボス戦では主力となりうる。 ダークスクエア[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 51/61/71/81/91/101/111/121/131/141 ソウルアビリティII。 前後に3hit。範囲はやや狭めで、1.5キャラ分、モーションは3秒ほど。 ヒット時持続ダメージの効果を与える。 高威力だが例に漏れず発動が遅い上範囲も狭くボス戦で使うにしても 青ソウルのスキルに加え白熊やドラゴンハザードで十分回るため出番がない。 白熊大行進[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 54/64/74/84/94/104/114/124/134/144 ソウルアビリティIII。 前後に8hit。範囲も広く画面の半分程。かわいい。 ダークソウル系スキルの例に漏れず発動は遅いが、 タゲ数5、分散係数5、そしてスキル自体の威力も高く、ソウルにとっての必殺スキルと言っても過言ではない。 超感覚を使用した場合CTは12秒となる。スキルの発動時間が3秒なので実質9秒か。 固有スキルの透視案と併用した時の威力は折り紙つき。 コロシアム、ID各種の雑魚散らし、対ボス各所で主力となる。 CTは別色のソウルを使っていると残りどれぐらいかわからなくなるため、 透視案のアイコンのCTが半分になった時を目安に発動させるといいかもしれない。 玄武螺旋撃[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 57/67/77/87/97/107/117/127/137/147 ソウルアビリティIV。 前方に1hit。範囲は狭く、前方に3キャラ分ほど。hit時50%の確率で2秒間スタンさせる。 例により発動は遅く、モーションは4秒ほど。 威力は高いが単発であり、スタンも確実ではないためボス戦以外での使い所は少ないかもしれない。 エネルギーソウル[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 100/108/116/124/132/140/148/156 ソウルアビリティ系からは独立したスキル。 スキル入力時間に応じてダメージが増加する。hit数は1固定。 最高まで溜めないと威力も低く、長く溜めようとすると時間もかかるため、 コロシアムでレベル上げをしている段階なら前提分の1振りで十分? 射程の長さもありデゴスやイフリート等高レベルのボスで真価を発揮する。 溜め時間の長さゆえ潰されやすいので立ち位置には要注意だが、 LvMAXまで振った場合、APスキルのアストラゲインと組み合わされば 1M以上のダメージを拝むことも夢ではないロマン砲。 スキルポイントが余ったら取ってみてもいいかもしれない。 ドラゴンハザード[アクティブ] 必要SP2 習得可能Lv 140/148/156/164/172/180/188/196 ソウルアビリティ系からは独立したスキル。 前方に5hit、範囲は前方5キャラ、モーション時間は3秒ほど。 スキルレベルが上がるにつれ威力が跳ね上がる。 スキルレベルが高くなると威力は白熊よりも高くなるが、 例によってモーション時間が長く無防備であるため強制KBには要注意。 また完成が196と遅いのがネック。 アストラゲイン[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 150/155/160/165/170/175/180/185 APスキル。消費AP200。 レベル毎に魔法最大ダメージ7%上昇。 MAX振りで56%上昇、効果時間13秒となるため、複数スキルに乗せることも可能となる。 スキルレベルの上昇により効果が跳ね上がるため、振るならMAX振り推奨。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダークソウル強化[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 70 ダークソウル活性化時25%魔法最大ダメージを上昇させる。ゲーム内表記では最小25%となっているが誤り。 ダークソウルLv2振りにすることで最大25%、最小50%上昇の恩恵を受けることが出来る。 ステータスチェンジ[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 50/60/70/80/90/100/110/120/130/140 自分の筋力ステータスを魔法力ステータスに転換させる。 筋力ステータス50%減少、減少した筋力数値をレベル毎に50%ぐらい魔法力に変換させる。 ゲーム中の説明文があまりにも適当すぎるのでリセ本配布期間にちょっと検証してみたよ 素 魔2159 筋1114 Lv1 2437 557 Lv2 2716 557 Lv3 2995 557 Lv4 3222 582 Lv5 3551 557 Lv6 3830 557 Lv7 4109 557 Lv8 4387 557 Lv9 4665 557 Lv10 4944 557 見ての通り、Lv10振りで魔力が倍以上に増える。 白熊とかは与ダメが10k以上変わってくるので10振り必須。 エネルギーソウル強化[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv 120/140 レベル毎にエネルギーソウルのスキルレベル1上昇。 エネルギーソウルをMAX振りするなら取りたい。 ドラゴンハザード強化[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv 140/160 レベル毎にドラゴンハザードのスキルレベル1上昇。 なぜかドラゴンハザード自体よりも先にMAX振りができる。 ドラゴンハザードはスキルレベルにより威力が跳ね上がるためMAX振りにしたい。 透視案[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 150/152/154/156/158/160/162/164/166/168 レベル毎に10%クリティカル確率上昇。ダークソウル時にのみ使用可能。 持続時間は3秒だが、これにより全クリが可能となる超強力スキル。 コロシアム時は白熊、対ボス時はドラゴンハザードに乗せるのがおすすめ。 ソウルの威厳+フルコロ+英雄王セット(orジェーンの指輪)でも素のクリ率が10%近くまで上がるので、9止めでいいかもしれない。 闇フルになれば素クリ率は18%まで上がるため闇フル完成後は8止めがおすすめ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 初級~最上級マスタリ[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 初級 1/3/5/7/9 中級 10/12/14/16/18/20/22/24/26/28 上級 30/32/34/36/38/40/42/44/46/48 最上級 60/62/64/66/68/70/72/74/76/78 必須。初級~最上級マスタリ全取得で最大20、最小20、命中15、属性30 (ソウルキャリア+6装備時は最大26、最小26、命中27)増加する。 ソウルロードはこのマスタリのおかげで命中が稼ぎやすい。 精神力集中III[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 8/12/16/20/24 レベル毎に3%の魔法命中率上昇。 ソウルロードはマスタリにより命中確保は楽なため、ソロで格上狩りをしない限りは不要か。 属性強化III[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 13/17/21/25/29 必須。MAX振りで闇属性+35。 これは一ランク上の精霊石を装備するようなもの。 ダメージ強化III[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 25/35/45/55/65 レベル毎に50の追加ダメージ。 MAX振りにしても250しか加算されないため微妙。 移動速度強化III[パッシブ] 必要SP1 習得可能Lv 18/23/28/33/38/43/48/53/58/63 レベル毎に2%移動速度上昇。 MAX振りで20%上昇は地味においしいが、これを取るなら他の火力スキルを取ったほうがいい。 ソウルの力III[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 15/23/31/39/47/55/63 10分間Lv*2%だけクリティカルダメージを上昇させるスキル。 ソウルロード唯一のPTスキルでもある。 効果自体はMAXまで振っても14%と低いのでSPがカツカツの間は威厳の前提である3止め推奨。 ソウルの威厳[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv 110/115/120/125/130 前提はソウルの力Lv3振り。 必須。Lv*1%だけ魔法クリティカル率を上昇させる。 説明文はレベル毎に1%の魔力上昇となっているがこれは誤りであるであるため注意。 超感覚(AP)[アクティブ] 必要SP1 習得可能Lv 100/105/110/115/120/125/130/135/140/145 必須。 Lv*1%のCT減少に加えAP30回復。 これにより白熊が約13秒に一発撃てるようになる。 MAX振りにするとAP300回復もおまけでつくため、 ドリルやアストラゲインをすぐに使えるのも嬉しい? ソウルアビリティ強化[パッシブ] 必要SP2 習得可能Lv I強化110/125 II強化120/135 III強化130/145 IV強化140/155 レベル毎に各種ソウルアビリティのスキルレベル1上昇。 白熊のスキルレベルが上がるIIIは必須。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/179.html
ブルードラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ブルードラゴン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ブルードラゴン パラメータ 属性 水 HP 280-287 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-39 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ブルドゴン(Lv10)から継承) たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 ブリザードブレス アイスブレス たいあたり 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブルードラゴン(BOSS) 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/235.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル 下位EX ダイヤモンド・スクリーム 上位EX アブソリュート・ゼロ・スクリーム 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 1 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 2 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 3 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 4 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 5 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (ブルドゴン(Lv10)から継承) たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン出現条件 ☆クラス合計10~(序章・第1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ブルースピリット所持でケロゴン(青)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 第1章の看板ドラゴン。 水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、使うのは【ブリザードブレス】。 種族・属性・技と全てが被っている上に、ステータスは完全にブリザードドラゴンの下位互換。 グランブルー・ドラゴンになれば逆に上位互換になれるので進化させてあげよう。 【たいあたり】は倍率90%の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 ver.1.8.14 以前は50%だった。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】枠の技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】倍率105%の氷属性全体ブレス攻撃。 ver.1.8.14 以前は70%だった。 威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】と肩を並べる。 【ブリザードブレス】は倍率130%の氷属性全体ブレス攻撃。 ver.1.8.14 以前は95%だった。 【業火のいき】より高い倍率を持つ。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率かつ、消費EXゲージも少ない。 しかし、ブリザードドラゴンの上位EXに1ダメージ程負けてしまう。 序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に第1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする 代わりに水竜のタマゴを連れていない 。 幸い新序章の☆~6のレア枠で水竜のタマゴが登場するうえ、新1章の解禁と同時に第1章のブルードラゴンも水竜のタマゴを連れて登場するようになったため、 ブルードラゴンを作成するためにわざわざ序章の(BOSS)ブルードラゴンを倒す必要は無い。 技コスト 0 【ミス】【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.4 【★→★★】【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.6 【★★→★★★】【ブリザードブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス or ほほえんでいる ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス レッドドラゴンのように竜人ドランや伝説の竜騎士レオンで使えない為、グランブルー・ドラゴンにした方が良い。 【アイスブレス】で2リールを埋めてもいい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき (省略) ためる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス or ほほえんでいる (省略) アイスブレス アイスブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 2リールはこのような構成にもできる。 眠っている敵を起こしたくないなら下のリールを選ぼう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/299.html
ブルードラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) ブルードラゴン パラメータ 属性 水 HP 280-296 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ブルドゴン(Lv10)から継承) たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ (新序章・新1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ブルースピリットを持たせたケロゴン(青)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン(Lv1~10)+海竜ストリームドラゴン(Lv1~10)→クリア・ブルードラゴン 解説 第1章「魔海の神殿」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 序章のブルドゴンをLv10にして、ブルーソウルと合体させることで生まれるモンスター。 第1章のメインを飾るドラゴンで、水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、その割には水属性の技を全く使うことができない。 この「ブルードラゴン系統は水属性技を使えない」という伝統は、新1章まで脈々と続くことになった。 こうなってしまったのは対となるレッドドラゴンと技も対をなして(特攻を突きあって)おかなければならなかったからか? (現在でも水属性技を使える水属性ドラゴン族はケロゴン(青)、仙竜ゲンブ系統(*1)、クリア・ブルードラゴン、蛇闘士リザド系統と少なめ) 性能はよくある全体攻撃型ドラゴン。 氷属性のブレスを使うため火属性モンスターに対する攻撃が得意だが、自身も火で弱点を突かれる立場にあるため注意が必要。 【たいあたり】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】の対となる技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】は倍率105%(星の章以前は70%)の氷属性全体ブレス攻撃。 かつての威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】に対して一回り劣るものとなっていた。星の章の全体攻撃強化に伴い、ほぼ横並びとなった。 【ブリザードブレス】は倍率120%(星の章以前は95%)の氷属性全体ブレス攻撃。 こちらは【アイスブレス】と違い、今も昔も【業火のいき】と同等の倍率を持つ。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率に設定されており、消費EXゲージも優遇されている。 ブリザードドラゴンよりも倍率は高いのだが、攻撃最大値の上位EX同士で比較すると、ブリザードドラゴンの方が1ダメージ程度上となってしまう。僅か1ダメージで実質的な差は無いに等しいとはいえ、この点でも劣っているのはやや残念である。 新序章の後半にて、技の演出が変わり、アングルも変更された。 第1章時代、ブルードラゴンが入手可能となった次の解禁にてブリザードドラゴンが登場し、活躍の機会を奪われていた。 種族・属性・覚えるコマンドが全て被っている上に、ステータスは向こうが完全に上だったからである。 だが第5章でグランブルー・ドラゴンへと更なる進化を遂げたことで、立場は見事に逆転! さらに新1章ではクリア・ブルードラゴンと言う新たな派生先も登場した。 この他には限定モンスターとしてホワイト・ブルードラゴンと言う亜種も登場している。 旧序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に旧1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする代わりに水竜のタマゴを連れていないという、 作成において二度手間が掛かる仕様となっていた。 新序章になってからは、新序章のブルードラゴンだけで両方の獲得を望めるようになった。(ついでに討伐リストにも載るようになった) だが新1章のブルードラゴンの仕様は変わっていないので、これからブルードラゴン系統を作ろうと言う人は、まずは新序章でプレイしよう。 青き魂を持つブルードラゴンは、天空に青くきらめく美しき竜。絶対零度の吐息はどんな宝石よりもまばゆく輝く。数え切れないほどの者達がその美しさを手に手に入れようと挑んだが、手に入れたものは朽ちることなき体。氷漬けにされ、永劫までその形は保たれるだろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 「スクリーム(scream)」とは、「悲鳴をあげる」と言う意味の英単語。 「アブソリュート・ゼロ(Absolute Zero)」は、「絶対零度」を指す英単語である。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき こうげき ブリザードブレス 2 ★→★★ ためる ためる ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ブリザードブレス 2 ★→★★ たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 初期のドラゴンらしく2リールがネックとなるキャパシティ配分になっている。 レッドドラゴンのように用途に恵まれている訳ではない(*2)ため、上位互換となるモンスターを育てた方が有意義と言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) アイスブレス ブリザードブレス (省略) 2 アイスブレス ブリザードブレス 3 アイスブレス ブリザードブレス 4 アイスブレス ブリザードブレス 5 アイスブレス ブリザードブレス 6 アイスブレス ブリザードブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認。 3リールから【ブリザードブレス】で埋めることが可能なため、4リールに送らない場合はこちらの方が良いと思われる。 また、2リールは【アイスブレス】で埋めることが可能なため、確定で氷属性全体攻撃を撃ちたい場合はこのような構成にしてもいいだろう。 2リールも3リールもリール移動のコマンドを入れる場合はダブル変化が起きるため、埋める際はリール移動のコマンドを消す必要がある模様。 移動重視の構成から考えると【アイスブレス】のコストは約2.8、【ブリザードブレス】のコストは約3.6に設定されていると思われる。
https://w.atwiki.jp/siomemo/pages/38.html
ソウルテイカーのスキル振り 4次は、3次よりスキル多いです。 ショートカットの拡張をお勧めします。いや、マジで。 ソウルテイカー 193レベ振り。そう。ほぅおぅ先生のメインの振り方です。これ、強いよ?いやマジで。 ステータスマスターで全ステータス+200・『[特殊]ソウルテイカー』覚えるだけで、全ステータス+100 合計all300うpですよ!奥さん! ついでに、闇の影は、チューの効果がどっちも出る感じです。 キモいくらいチートです。 闇の影の使用用途は、HPが残り5%を切ったデゴスに 挑発(ブルーソウル時のアビリティⅠ)をするときですネー 最後に。昔より火力半減されてるから、気を付けてね?うん。力を過信しすぎちゃダメ。絶対。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/175.html
ブルードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) ブルードラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ブルドゴン(Lv10)から継承 たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラス合計 10~12(新序章・新1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 序章のブルドゴンをLv10にして、ブルーソウルと合体させることで生まれるモンスター。 第1章のメインを飾るドラゴンで、水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、その割には水属性の技を全く使うことができない。 この「ブルードラゴン系統は水属性技を使えない」という伝統は、新1章まで脈々と続くことになった。 こうなってしまったのは対となるレッドドラゴンと技も対をなして(特攻を突きあって)おかなければならなかったからか? (現在でも水属性技を使える水属性ドラゴン族はケロゴン(青)、仙竜ゲンブ系統(*1)、クリア・ブルードラゴン、蛇闘士リザド系統と少なめ) 性能はよくある全体攻撃型ドラゴン。 氷属性のブレスを使うため火属性モンスターに対する攻撃が得意だが、自身も火で弱点を突かれる立場にあるため注意が必要。 【たいあたり】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】の対となる技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は70%)の氷属性全体ブレス攻撃。 かつての威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】に対して一回り劣るものとなっていた。星の章の全体攻撃強化に伴い、ほぼ横並びとなった。 【ブリザードブレス】は倍率130%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の氷属性全体ブレス攻撃。 アップデートによって【業火のいき】よりも高い威力となっている。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率に設定されており、消費EXゲージも優遇されている。 ブリザードドラゴンよりも倍率は高いのだが、攻撃最大値の上位EX同士で比較すると、ブリザードドラゴンの方が1ダメージ程度上となってしまう。僅か1ダメージで実質的な差は無いに等しいとはいえ、この点でも劣っているのはやや残念である。ブリザードドラゴンのEX技が大幅に強化されたため、ダメージの差が一気に開いた模様。ブリザードドラゴンよりもコマンド構成で少し劣るものの、確定で氷属性全体攻撃を撃てる構成にすることが出来るため、コマンド構成を活かすか、グランブルー・ドラゴンなどに進化させて使った方がいいだろう。 新序章の後半にて、技の演出が変わり、アングルも変更された。 第1章時代、ブルードラゴンが入手可能となった次の解禁にてブリザードドラゴンが登場し、活躍の機会を奪われていた。 種族・属性・覚えるコマンドが全て被っている上に、ステータスは向こうが完全に上だったからである。 だが第5章でグランブルー・ドラゴンへと更なる進化を遂げたことで、立場は見事に逆転! さらに新1章ではクリア・ブルードラゴンと言う新たな派生先も登場した。 この他には限定モンスターとしてホワイト・ブルードラゴンと言う亜種も登場している。 現在は、ブリザードドラゴン自体も強化され、グランブルー・ドラゴンなどとは違った強さを持つようになった。 旧序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に旧1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする代わりに水竜のタマゴを連れていないという、 作成において二度手間が掛かる仕様となっていた。 新序章になってからは、新序章のブルードラゴンだけで両方の獲得を望めるようになった。(ついでに討伐リストにも載るようになった) だが新1章のブルードラゴンの仕様は変わっていないので、これからブルードラゴン系統を作ろうと言う人は、まずは新序章でプレイしよう。 サイレント変更があったのか、現在は水竜のタマゴをお供にしている。 青き魂を持つブルードラゴンは、天空に青くきらめく美しき竜。絶対零度の吐息はどんな宝石よりもまばゆく輝く。数え切れないほどの者達がその美しさを手に手に入れようと挑んだが、手に入れたものは朽ちることなき体。氷漬けにされ、永劫までその形は保たれるだろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 「スクリーム(scream)」とは、「悲鳴をあげる」と言う意味の英単語。 「アブソリュート・ゼロ(Absolute Zero)」は、「絶対零度」を指す英単語である。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき こうげき ブリザードブレス 2 ★→★★ ためる ためる ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ブリザードブレス 2 ★→★★ たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 初期のドラゴンらしく2リールがネックとなるキャパシティ配分になっている。 レッドドラゴンのように用途に恵まれている訳ではない(*2)ため、上位互換となるモンスターを育てた方が有意義と言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) アイスブレス ブリザードブレス (省略) 2 アイスブレス ブリザードブレス 3 アイスブレス ブリザードブレス 4 アイスブレス ブリザードブレス 5 アイスブレス ブリザードブレス 6 アイスブレス ブリザードブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認。 3リールから【ブリザードブレス】で埋めることが可能なため、4リールに送るよりこちらの方が良いと思われる。 また、2リールは【アイスブレス】で埋めることが可能なため、確定で氷属性全体攻撃を撃ちたい場合はこのような構成にしてもいいだろう。 2リールも3リールもリール移動のコマンドを入れる場合はダブル変化が起きるため、埋める際はリール移動のコマンドを消す必要がある模様。 移動重視の構成から考えると【アイスブレス】のコストは約2.8、【ブリザードブレス】のコストは約3.6に設定されていると思われる。
https://w.atwiki.jp/safaiavip/pages/86.html
すべて支配したと思っていた闇との戦いで 魂に大きな傷を負ってしまった闇の魔法使い。 今まで吸収してきた命の残骸に支配されないように、 今でも終わりのない戦いを今日も続ける。 戦いを続けていることで強くなり、 ボス級の魂さえも吸収し、強力な存在を召喚できる存在となった。 また、身体能力も更なるパワーアップを遂げた。 変わったこと 足元にエンブレムがついたけどなんなのこれ・・・ 全ステ+100、HPSP+500、BAダメ+20%のパッシブスキル(全職共通) 2段ジャンプ とりあえず新スキルだけ レッドソウル ヒュージアックスⅣ ミノタウロスの力を借りて凄まじい攻撃をする。 ブルーソウル ダークネススピアーⅣ トク様のパワーを利用した渾身の一撃。 ダークソウル ヒートフレアⅣ 召喚されたフェニックスが周辺にいる敵に対して、 とてつもない攻撃を行う。 スキル発動後、フェニックスの加護が2秒間発動。 その他 ヒートプラスⅣ 弱×5 弱×6 弱×5強 弱×6強 ブルーストーン使用時のコンボが増加する。 ソウルラッシュⅣ 前方に向かって素早く移動する技。 素早い移動で発生した旋風で敵を攻撃する。 空中では使用不可 ステータスマスターⅣ Slv毎に全ステータス50うp。 最大Slv5 ダークネスアタックⅣ Slv毎に2%のタゲ魔法抵抗力減少 最大Slv5 闇の影Ⅳ 短時間物理/魔法攻撃に対して無敵状態になる。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1976.html
ニューソウル / Nu-SOUL 【ニューソウル】 ルーツとテクノロジーが織り成す新世代ソウルミュージックでTONIGHT今夜も逃がさない ニューソウル / Nu-SOUL 収録作品 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはマリィ(15-1P)。 My Own Swan / Redshift BPM 134 5b-12 N-17 H-25 EX-34 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 31 40 ガラージ調の新世代ソウルミュージック。ファンキーでソウルフルなダンスビートであるリズムが印象的で、これまでのソウルとは一線を画す。アーティストのRedshiftはかつてTOMOSUKEがバンドをしていたときの仲間ということで今回初参加。夜に輝く無数の星から舞い降りてくるメロディで、人々の心を満たしてくれる存在がいる。いかにも、大切な何かを思い出させてくれるようなそんな感じがしてくるのでは。ヒット音が曲中に何度も使われておりこの曲のアクセントとなっている。 独特のリズムが意外と苦労しやすく、若干スコアが取りづらいかもしれない。ノーマルでもズレ押しや3個同時押し、交互など意外と求められる要素は多い。ラストに4個押しも出てくるので油断禁物。ハイパーは珍しくこの難度では左右に振ってくる箇所があるので手の移動が遅れないように。左側のリズム刻みがポイントになる。EXは片手での移動範囲が大きい部分もあり複雑な配置が絡んでくるので、手の素早い反応と譜面構成を見切る能力が問われる。特に終盤は結構左右に振ってくるので、特有のリズムも関係してゲージを削られる可能性も高い。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
https://w.atwiki.jp/lovefemot/pages/46.html
職業案内所 +ソウルブレイカー ソウルブレイカー 『暗黒の力を思い知れ!』 ミドルレンジで攻撃する、専用属性[闇]を持った魔職。 通常攻撃も闇属性攻撃なので魔法系OPになります(魔力・魔クリダメ) 近接距離で戦うことになるので、体力が心配な場合はきっちりエンチャしていきましょう。 武器は専用のものを使うため、他の魔職と違い短剣・オーブ・杖は持てませんし、コロシアム精霊石がありません。 属性最大最小パズルが「%」でなく「+数値」なのは仕様か不具合かは謎です。 命中はマスタリと固有で上げれるので確保が楽。 スキル使用感1次:前方近距離に1HIT。出が早く使いやすい。現在不具合によりスキル発動中に被撃するとキャンセルされてしまいます。 2次:前方近距離に2HIT。1次と大差ないように見えますが、こちらの方が出が若干遅いため、2次→1次と繋げると非常にスムーズに連携できます。 3次:前方に3キャラ分ほど突進、2,3HIT。移動距離が案外長いため、端で使う際に注意。 4次:前方中距離の敵を持続的にふわりと浮かしつつ3HIT。上方判定も強いです。気をつけないと敵を上段に持ち上げてしまいます。 ラビナハンマー:前方中距離をハンマーで叩き大ダメージ。たまにスタン。 すべてのスキルをとっても回りません。対策として合間に通常攻撃を挟むか、後述する固有で何とかするかの二択になると思われます。 火力が高めなので、魔職由来の体力の低さは序盤は気にならないでしょう。 固有について 1次職の際は固有を切るパターンがほとんどだと思いますが独立項目に[自分・PTメンバの物魔クリダメ上昇バフ][パッシブで命中アップ]など有用なものがあるので合間を見て振って良いと思います。 [スキル攻撃時に確立でCT減少]と言うものもありますが、SP・狩り方と要相談になるかと、情報求む。 →レッドではかなり有効でした。お勧めです。 通常攻撃弱:Vの字に振り下ろし→振り上げ。範囲は2キャラ分ほど。振り下ろす時に反対向きにキー入力をすると振り向いて振り上げ攻撃をしてくれます。 強:叩きつけ。出が遅いため使い勝手はあまりよくありません。 空中攻撃 斜め下に振り下ろし。弱・強ともに共通。 雑感 筆者はLv50での転職まで魔力エンチャのフレイムで押し通しました。黒月城では流石に被ダメが痛かったですが、スタンと4次の拘束が便利なのでうまく立ち回れば死ぬことはないと思います。 体感ですが分散係数には恵まれていないようですので、火力に甘えて集めすぎると大変なことになりますのでご注意を。 Lv50で転職しても取れるスキルが限られるためあまりお勧めはされないようです。 +ソウルリーヴァー ソウルリーヴァー 『この魂を賭けた一撃…受けてみろ!』 レッドソウル・ブルーソウルを切り替えて使うテクニカルタイプ。 スキルには赤青それぞれ専用のものが2個、ポイントを共有する4個→合計8個。 どちらの色をメインに据えるかは好みの問題かと。 ポイントを共有しているスキルは、色を切り替えることでスキルの内容がまったく違うものになり、CTも別になります。MAXLv5 レッドソウル・ブルーソウルソウル発動スキル→色専用1次→色専用2次のツリー構成。発動スキル使わないと通常攻撃しかできません。 発動スキルはモーションなしで使えるため、切り替えは非常にスムーズ。攻撃に組み込み連携させることもできますが、CTが共通なので即座に切り替え続けるということはできません。ちなみにハシゴとかでも発動できる。 発動スキルはレベルに応じて[赤→魔法ダメ追加][青→防御力2%]が上昇していきますが、前提の1止めがほとんどのようです。必要SPは2。 Lv50で転職した場合、初期状態で取れるのが赤1次のみになります。その後はこんな→[Lv55:青1次][Lv65:赤2次][Lv75:青2次] レッドソウルソウルブレイカーと同じスキル(強化版)を使う攻撃的なタイプ。ラビナハンマーが赤1次になっています。 赤2次:攻撃時に一定確立で[POWER1~6]のランプが点灯、上昇していき、その状態で使用することで応じたダメージを与えます。もちろん数値が高い方が強く4以上で2HIT、MAX6だと3HITします。HIT中に別スキル使うとキャンセルされるので気をつけて。中距離範囲でターゲット数も多く、CTも短いために非常に使い勝手が良いと思います。 スキル主体のために、ポイント振って固有で底上げすると中々の火力に。 コロ向きという情報あり。 ブルーソウル通常攻撃のコンボが強化され、弱弱弱弱→強の連携をメインにするタイプ。スキルのCTは長めのため、使用感はマイスターと似ているらしい。強攻撃を弱*4の最後に持ってこないと、単発で出した場合とモーション変わらないので気をつけて。 共有1次:挑発。有効活用したことがないので範囲は情報求む。そもそも魔職で使っても耐えられるのか……。 共有2次:自己回復。回復量は1振りで300、MAX5で1000程。 共有3次:前方に2キャラ分ほど突進。高威力ですが槍部分にしか判定がない(接近している敵には当たらない)ため要注意。 共有4次:前方広範囲浮かし。高威力で使いやすいスキルです。 青1次:スキルレベル*300のダメージ吸収するバリア。使い勝手の良し悪しは好みが出るところかもしれませんが、効果時間が15秒程度で魔職の耐久なので残念なコトになる可能性も。[吸収]と文字が出るのがシュール。 青2次:前後に判定あり。高威力。 赤に比べて固有に振っていきやすいので火力の底上げも出来安定するそうですが、ターゲット数が少ないため相手が多い場合は苦戦するでしょう。 固有色別のルートがあり、追加効果が付くようになるなどスキルが強化されていきます。1色最後まで振るのに最低限必要なポイントは赤16/Lv85・青11/Lv70。 色ルート道中のパッシブは強力なものが多いので、優先していった方がいいかも。赤:スキルのCTを攻撃時に10%の確立で1秒減少→スキル回らない。 青:武器教本(上)(下)→通常行為撃時にダメージ追加。上がり幅大。 魔力強化に振るなら、属性強化・最大ダメ強化を取った方が良さそう。 命中は安定させたいなら振ったほうが良いかと。格上狩るなら必須。 赤ルート最後のパッシブがオープンするだけで効果発動するとの情報あり。ベアーナックル強化は混乱がつくのでPTではないほうがいいかも。 赤ルートで必須と言えるのは時間加速、青ルートでは教本上下って感じかな? 属性強化は最優先でMAX推奨。 雑感 筆者が赤メインのため、青の情報求む。 どちらの色が優れているとは一概に言えません、好みのほうで良いかと思います。 切り替えながら攻撃/回復するとSPが枯渇しました。 Lv70あたりから防御の低さが目に付き始めたので、魔コロでいくなら色問わずに立ち回りに気をつけないと蒸発する可能性も。青は耐久面が上昇しますが、通常攻撃速度に変更無し+タゲ数の少なさでフルボッコされることもあるかと。 +ソウルロード ソウルロード 『魔界を制覇したこの力の前に敵などいない!』 レッドソウル・ブルーソウルに加え新たにダークソウルを会得。 既存2色の専用スキル・固有ルートの最後に1つ追加されました。 ダークソウルスキル共有1次:ジャックザリッパーが背後から二回攻撃。BA安定で詠唱は早め。 共有2次:自分周囲にアドウ空間展開。毒ダメ+鈍足効果。 共有3次:前方広範囲に多段HIT。現状必殺スキル扱いの白熊大行進。 共有4次:前方に玄武落下。浮かし+50%スタン(2秒)効果。 専用1次:タメありカメハメハ。 専用2次: 専用3次: 共有スキルはどれも詠唱は長いですが強力なスキルです。CTも長いので黒だけで回すのは難しそう。被ダメを考慮しつつ扱いましょう。 共有3次はKB距離が長くなるのでコロシアムで壁から使うのは避けた方がいいかも。 レッドソウル・ブルーソウル追加スキル。赤専用3次:Lv110で取得。ラビナドリル、多段HITのAP消費技。取得以後は専用1次の使用率が落ちるため、後々を考えて専用1次は1止めで良いかと。 青専用3次: 固有振り方はおそらくリーヴァーと同じように振って問題はないでしょう。 Lv110/120/130/140で共有スキル強化を取ることができます。 使用頻度から考えて、黒ルートは後回しでも良さそう。理由は後述。 コロシアムを視野に入れた場合の振り方。コロシアムでは赤メインに、必殺スキル感覚で黒3次を使っていくようです。青はタゲ数が少ないので避けた方がいいかと。 黒4次(玄武)は詠唱時間の関係で使いづらいですが、PTメンバーがマッスルを端に寄せてくれている場合は、その間に時間を稼げるので一応使えます。それ以外の場面では微妙かも。 赤共有4次が特殊な浮かし方をするため、共有4次を切る型があります。ただ、その場合は専用3次がないとスキル回しに苦労する場面が増えると思うので注意を。 同様に、赤ルートのベアクロー強化はPT狩りに不向きなので切ること推奨。 ただしmk5に混乱が有効なので、ベアクローなしでスキルが回るようならmk5対策に取るのもあり? 雑感。 黒はどれも追加効果が面白いのですが、メインに据えるのは耐久の面から難しそうです。大量に集めて狩りきる火力は十分にありますが、うまく立ち回らないと詠唱の長さが如何せん……。赤で普通に狩るか、黒でなぎ払うかはお好みで。 ボス相手には近距離の赤よりも、黒逃げ撃ちの方が安定しそうです。 筆者がLv110の赤メインなので、随時追加お願いしますm(_ _)m