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◆ブラックジャック(初回の賭け上限10000チップ) 発言時に判定のチェックボックスにチェックを入れると、ロールの末尾に数字が表示されます。 その数字の一桁目の数をカードの数字に見立て、合計数がディーラーと客で21に近いほうが勝ちです。このゲームはディーラー役が必要です。 ディーラーとPCの出した数値が同じ場合は引き分けで、 賭けたお金はそのまま戻ってきます(これをPUSHといいます)。 PCのカードの数字が21を越えてしまうとその時点で負けとなります(これをBUSTといいます)。 秒数一桁が0はキング、クイーン、ジャックとして、10になります。 秒数一桁が1はエースとして、11になります。1か11かを選べるルールもありますが、エスメラルダでは11で固定とします。 秒数一桁2~9は、その数字通りに扱います。 ゲームの流れ… 1 まず客がチップを幾ら賭けるのか宣言します。 2 ディーラー役が先に1回判定を行い、次にPCが2回続けて判定を行います。 3 PCはHIT(カードをもう1枚引く)、又はSTAND(カードを引かずにその時点のポイントで勝負)の選択を行います。【HIT】【STAND】とロールの中で発言してください。PCはこの時、21を越えない限り 何回でも【HIT】を選択することが出来ます。【HIT】【STAND】はディーラー側のロールを待たず、続けて発言していただいて構いません。 4 次に、ディーラーがカードを引きます。ディーラーは最低でも数字が17を越えるまでカードを引かなくてはならず、更に数字が17以上になったら、もうそれ以上カードを引くことはできません。 5 ディーラーとPC、数字が21に近いほうが勝利となります。勝利した場合、掛けチップの2倍の払い出しを受けます。また客側が勝った場合、ここで倍プッシュの宣言が出来ます。 ※1で客が2回続けて判定を行ったときに、数字がぴったり21になった場合、「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、 その後ディーラーが1回判定を行い21でなかった場合には、掛けチップの2.5倍の払い出しを受けます。倍プッシュ宣言をして勝った場合は、その倍率に更に2.5倍が賭けられます。 ギャンブルについてに戻る。 【このページの編集者】 私書箱名:hiruda
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スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ブラック・マス 60 00 20 10秒間SP回復速度UP - - 自分中心 知力(回復速度)、スキルLv(効果時間) ヒーリングオーラ ウィッチクラフト イナイン=エルゴ=スム(継承不可スキル) スキル詳細:溢れる魔の力で周囲の味方の魔力を漲らせる。秒間自身と周囲の味方のSP回復速度を上昇させる。回復速度は知力、効果時間はスキルレベルに依存する。 [[]]から変化 コメント
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登録日:2011/10/24(月) 15 05 59 更新日:2023/10/15 Sun 09 43 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OVAゲッター三部作 いぶし銀 ゲッタースパイクブレード ゲッターロボ ゲッドラさん ダークヒーロー チェンゲ ドワォ ブラックオックス ブラックゲッター ブラックバージョン ブラック・アヴェンジャー マフラー マント 世界一かっこいいドラム缶 中だるみブレイカー 今川泰宏 充血 大決戦は別物 悪人面 改造機 本末転倒 流竜馬 焦ゲッター 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 見た目悪役 鬼畜ヒーロー 黒 ブラックゲッターとはOVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に登場するロボット。 本作に登場するオリジナルゲッターロボの一体である。 ■概要 見た目はゲッター1をベースとしているが、全身の装甲が赤色ではなく名の通り黒色をメインとしているのが特徴。 頭部はコックピットである口部分を覆い隠す複数の装甲が連なったフェイスガード、そして真ゲッターロボとも異なる赤い縁取りに血走った瞳の眼を持つ。 首回りには黒いボロ布のようなマフラーが巻かれており、全体的に荒々しく威圧的な風貌になっている。 物語上では実質的に流竜馬専用機。 本編3話で起こった重陽子ミサイル爆発の余波とゲッター線の影響で時空を彷徨った竜馬は、13年後の月面、そこに放棄されていたゲッターロボのコックピットに飛ばされ目覚めた。 そして、この中破していたゲッターロボをベースに月面に放棄されていた資材・設備を用いて竜馬が独自に改修を施すことで完成したのがこの漆黒のゲッターロボ、ブラックゲッターである。 なお元はゲッター1と同じく赤色であったが、「大気圏突入時の摩擦熱で表面塗装が炭化し、今の色になった」とも解説される。 しかし、腹周りには黄色い塗装が帯のように残っているため、この辺の詳細は不明。 身長38mとゲッター1と変わらないが、重量は25t増えた225t。 ゲッターは変形したら重さが変わる?残念ながら平成以降のゲッターにそんな設定はなくてな… ■機体性能 上記の通りゲッター1をベースにしているが改造は操縦系などにも及んでおり、一人乗り仕様になっている。 更にゲッターロボ最大の特徴ともいえる分離・合体機構をも取り除いており、形態はゲッター1ベースで固定され、オープンゲットも出来ない。 悪いな隼人、弁慶、このゲッター1人用なんだ。 まあ、改造の際竜馬は月で一人きり、しかも仲間たちが生きているかなど全く分からなかっただろうから一人乗りに改造したのも致し方無いだろう。 「『三つの心が一つになれば、一つの正義は百万パワー』のゲッターロボとしてはどうなんだ?」と思うかもしれないが…… 一方、複雑な分離・合体機構を排除しシンプルな戦闘ロボットへと変化したことで、基本性能全般がゲッター1に比べ大きく上昇。武装類が追加され手数も増えている。 特に格闘戦に重きが置かれているのは……竜馬の趣味だろう。 ここまでカスタマイズ出来るチェンゲ竜馬のインテリっぷりには頭が下がる。 見るべき所は多いが、一番に考慮すべきはこの機体の操縦者が流竜馬だという事だろう。 ある意味これがブラックゲッター最大の強みと言える。 ちなみにスパロボではコックピット自体は残っているのか三人乗りとなる事が多い。 ■劇中の活躍 初登場は第8話。 非常に印象的であり、その活躍をもって「優しい兵隊ではインベーダーを殺れない」事を実証した。 具体的に言うと、ゴウ率いる三代目ゲッターチームがデビルマンのジンメンよろしく人間を取り込んだインベーダーとの戦いで、 取り込まれた人々の存在に攻勢に出られず苦戦している中、颯爽と登場。 その凶悪なスパイクとレザーで中の人間ごとインベーダーをぶっ潰し、ビームで焼き尽くしてこれを殲滅した。(*1) この場面はスーパーロボット大戦Dでもしっかりと再現しており、殺された人々の思念をニュータイプが感じ取り、苦しむ等のクロスオーバーを行っている。(*2) その後、ニューヨークでインベーダーに苦戦するゲッターチームの前に再度登場し、ようやく竜馬も姿を見せた。 そして神隼人率いるスーパーロボット軍団と共に真ドラゴン並びにインベーダーと戦う。 しかしながら、活躍はともかく扱いは割とぞんざいであり、終盤真ドラゴンにゲッター線を吸い取られ海に墜落。 竜馬は脱出し、ブラックゲッターも回収されたが、以後竜馬は真ゲッターに乗り換えたため、最終決戦時は地球に置き去りにされた。 やや悲しい最後であった物の、視聴者からの評判は上々であり、劇中の残虐ファイト、男心をくすぐるその色、デザインによって高い人気を持つ。 漆黒のダークヒーローは古来より男の大好物でもあるしね。 ■武装 ゲッターレザー 左腕の側面に装備された三枚のブレード。 ゲッター1の物に比べると刃渡りが伸び真ゲッター1並の長さになっているが、代わりに右腕側の物はオミットされている。 スパロボではαシリーズでは「ゲッターレザー」扱いだったが、他の参戦作品では「ゲッタースパイクブレード」と名を変え登場。 Dでは攻撃力はゲッタービームに匹敵し、更に燃費のよさから主力武装。当時の戦闘アニメとしてはかなりよく動く。 第2次Zではなんと必殺技に昇格。あの残虐攻撃を再現する。 第3次Zでも続投したがあまりにスパイクブレードの出番が少ない戦闘アニメだったせいか、天獄篇で「ブラックゲッターストライク」に名称変更されてしまった。 スパイク 両手に装備されている4本のトゲ型スパイク。 普段は先端部だけが出ているが、攻撃時には伸びて破壊力を高める。 ゲッタートマホーク 通常のゲッター1と同じ肩に収納されているトマホーク。 デザインや機能もゲッター1の物と変わらず、通常の攻撃以外にも「トマホークブーメラン」として投擲可能。 作中ではよく機体の登場に先立って投擲され、敵の行動を妨害・牽制している。 但し、スパロボの場合、黒紫色の液体が噴き出るエフェクトがあり、中々にグロい。 ゲッタービーム 通常のゲッター1と同じく腹部に内蔵されたゲッター線によるビーム兵器。 初登場時にはバラバラにしたメタルビーストの残骸を焼却処分するのに使われた。 ゲッターウィングを全身に纏い、ウィングとボディでビームを乱反射させ、様々な方向からレーザーを照射する「スパイラルゲッタービーム」という技もあり、こちらも初登場時に戦闘へ乱入する際空中から地上に向けて使用された。 ちなみにスパイラルのほうは第1話でゲッター1も使用しているが、スパロボでは参戦機会の多いブラックゲッターが使うことが多い。 ゲッターウィング 飛行用の翼。本作のゲッター1同様ボロ布マント状で、マフラーと一体になったように描かれることが多い。 表面が黒いが裏地は元と同じく赤い。 ゲッターマシンガン 本編未使用。 第1話でゲッター1がぶっ放していたが、意外や意外ブラックゲッターになってからは使用していない。 まあ、目詰まりか弾切れでも起こしたのだろう。 第3次Zでは必殺演出で撃てるが片手1丁だけになっている。 ■スーパーロボット大戦シリーズでの活躍 初登場は『第2次スーパーロボット大戦α』。ただし本作には『世界最後の日』は参戦しておらず、ゲスト扱いである。 こちらではαからα外伝までムサシの乗っていた旧ゲッターをハヤトの実家、神重工業で改造した設定。 第2次αでは基本的にパイロットはムサシだが、ルートによってはリョウの1人乗りも見れる。(*3) ムサシが乗っているため、第24話イベントで無敵戦艦ダイを人質から引き離すために 大雪山おろし も使用する(上記の武装紹介に大雪山おろしがないのは、このイベント以外では使えないため)。 中盤でムサシの戦死と共に失われてしまうが、主人公にクスハかゼンガーを選んで条件を満たせばムサシは重傷ながらも生還。 ブラックゲッターにリョウ達3人を乗せることが出来るようになる。(*4) ……ちなみにムサシ戦死ルートでは原作漫画やOVAネオゲッターの1話冒頭と同様にブラックゲッターの胴体からゲッター炉心を引きずり出して自爆するのだが、 この際、顔グラフィックも高濃度のゲッター線に当てられた為なのか、東映アニメ版のやや柔和な顔つきからOVAネオゲッターに近い「濃い」絵面へと突如変化する。 つまり東映版ムサシがチェンゲ版のブラックゲッターに乗って原作漫画版と東映版をミックスした台詞を叫びながらネオゲッター版の顔グラになって自爆するという ごちゃ混ぜ上等のカオスイベントだったりする。 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』ではミチルの撃墜数によって入手可能。 スパロボに初めてチェンゲ出展のゲッターが参戦した『スーパーロボット大戦D』でようやくチェンゲからの参戦となる。 中盤に一度中立NPCで登場し、その次のステージとなる早乙女博士との決戦から正式参戦。 参戦時は竜馬の一人乗りだがすぐに三人乗り仕様に改修されるため竜馬が一人で乗る期間は非常に短い。 基礎性能は高めで武器の威力、燃費もいい優良ユニットだが他のゲッターにあるオープンゲットがないため回避面に不安がある。 ゲッター1との合体攻撃があるため一緒に運用したくなるがそれをすると高い性能を持つ真ゲッターを諦めなければいけなくのが痛いところ。 真ドラゴンの参戦が遅いのでそれまで竜馬たちをこちらに乗せるかゲッター1に乗せるかは好みの範疇。 真ドラゴン参戦後も使おうと思うなら愛が必要になる。 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』でも登場。こちらはチェンゲ版のため、シナリオ中盤に原作通りの流れで乗ってくる。 真ゲッターロボには號たちが乗っているのでしばらく竜馬はこれに乗るが、號たちが真ドラゴンに乗り換えると隼人、弁慶と共に竜馬が真ゲッターに乗り換える。 CBが「全武器の地形適応が全てSになる」とかなり優秀で、燃費も真ゲッターより良い。 ちゃんと隼人と弁慶も乗ってくれる(変形はしない)ので、どちらを使うかはお好みで。 しかし真ゲッターが先にいるので改造度の引き継ぎもなく、離脱するわけでもないので改造資金も返還されないため、資金に余裕がない時には改造しない方が無難である。 続編である『第3次Z』では真ゲッターよりも先の参戦のため、改造度の引き継ぎがあるので安心して改造できる。CBや武器は第2次と同じ。 ただ、真ゲッターに火力面では水をあけられており、燃費も「DECチャージャー」などでフォローできるため、使い続けるには愛が必要(もちろん弱いわけではないが)。 『スーパーロボット大戦V』においては、遂にいきなり乗った状態で参戦している。 ところが出撃したシナリオで重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれ、並行世界「新西暦世界」にワープ。(しかもこの事は竜馬の口から語られるのみ) 土星の衛星エンケラドゥスに漂着した所を宇宙戦艦ヤマトに拾われ、そこでブラックゲッターを修理し自軍に加わる。 スマホアプリ『スーパーロボット大戦DD』においては冒頭で竜馬と共にタイムスリップしてきたゲッター1を地球連邦軍が修理したという設定。 號が全く出てこないうちに竜馬たちが並行世界にワープしているため、真ゲッターが出てくるまでは唯一のゲッター系ユニットだった。 なお、ストライクガンダム&フリーダムガンダムと同様、改造度を共有しているので育成しやすい。 ■ゲッターロボ大決戦!では 同名の黒いゲッターロボが登場はするものの、『世界最後の日』と設定やデザインは異なる。 他ロボットが出撃できない状況で予備パーツから急遽組み上げられた機体であり、各部がそれぞれ別のゲッターのものとなっている。 その為か、3人乗りではあるもののゲットマシンへの分離や別形態への変形は不可能。 各部のパーツはそれぞれ 頭…ゲッター1(真ゲッター1?) 胴体…ゲッタードラゴン 下半身…ゲッター號 右腕…ゲッタードリル+ゲッターアーム 左腕…ゲッター號のアームガン となっている。黒目やマフラーも無い。 必殺技は「暗黒乱舞」。 余談であるが、始めはこのデザインが本編で使われる予定であったが、最終的には皆が知ってるあのデザインになった。 ちなみにゲッタービームは頭部から出る。 ■立体化 VHS発売当時にアオシマから1/250スケールの簡易インジェクションキットが発売しているが、 簡易インジェクションという性質上表面処理はガレージキット並に大変なうえ、頭部が真ゲッター並に小さい。 また、ポリキャップによる可動箇所は多少あるものの、デザイン上関節は目立たない様に作られているため、贔屓目に見てもよく動くとは言い難い。 本機は、リボルテックシリーズの初期に製品化されている。 付属品はトマホークの他に拳銃とマシンガン。付け加えてマシンガン用のマガジンも装備している 腕のゲッターレザーがいやに鋭利なので、怪我をしないように注意しよう。 ■その他 『ロボットガールズZオンライン』に登場するゲッドラさん(14年後のゲッちゃん)はブラックゲッターと『世界最後の日』の竜馬がモデルである。 技なんかもうそっくりそのまんま、チェンゲ版のゲッター1とブラックゲッターを模している。 ただし、『世界最後の日』は東映が版権を有しておらず、ゲッドラさんの出典に関しては公式が明記していない。 追記、修正は人間もろともインベーダーを殺してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次Zでは竜馬はずっとこっちに乗せて暴れさせた。立ちグラかっけえ…! -- 名無しさん (2013-11-30 03 37 36) 偽悪者を気取るでも好き好んででもなく、未来を切り開くために決断せねばならないからこその残虐ファイト。無論そうするように仕向けたインベーダーどもへの憎悪はうなぎのぼりだがね。 -- 名無しさん (2013-11-30 07 23 46) ↑↑自分もこっちに乗せてたwスパイクブレードの戦闘シーンは何度も観てたなw -- 名無しさん (2014-01-16 12 45 18) ACE3だと真ゲッターの様な臨機応変さは無いものの火力は凄かった、合体攻撃使えるし -- 名無しさん (2014-01-16 15 43 52) ダークネスゲッターと共闘しないかなぁ -- 名無しさん (2014-01-16 16 11 14) 大決戦版のツギハギ感が凄く格好良い -- 名無しさん (2014-01-22 11 04 31) ↑いいよね、ジャンク(っていうかスペア)パーツの寄せ集め。OVAとは違った無機的な威圧感がある。 -- 名無しさん (2014-02-13 13 43 40) 第三次Zでも序盤からいる上に、スパイラルゲッタービームの使い勝手が良すぎる。ぶっちゃけ真ゲッターに乗せ代えなくていいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-05-09 14 46 44) ↑今回の真ゲッターはかなり自重してる上、合体攻撃もないからな。カスタムボーナスと燃費の良さは断然こっちの方がいいし。ちなみに、俺はカスタムボーナスついたサンドロックと組ませて戦わせてた。 -- 名無しさん (2014-05-09 15 34 17) 第三次Zで愛用してたわ。CBアホ、ABアホ、燃費がいいPALL持ちの三拍子。加えて中盤からは三人乗りになるから、最初から最後まで大活躍。PMAP持ち、キラ准将とも劣らないと思う -- 名無しさん (2014-05-09 16 03 30) カイザーSKLと共演して地獄のフルコースとかできたら最高だな、敵が逃げ出しちゃいそうな感じでww -- 名無しさん (2014-06-25 21 44 39) 大決戦版デザインもいつか参戦してほしいものだな… -- 名無しさん (2014-09-11 10 20 05) ガキの頃初戦闘シーン見た時の感想「あ、こいつガチの奴だわ」 -- 名無しさん (2015-10-20 22 29 46) 石川先生の書いたブラックが見てみたかったなぁ···目力がヤバい事になりそう -- 名無しさん (2015-10-20 22 50 08) ↑アラスカ戦線に出張れそうなレベルで重火器マシマシかもな -- 名無しさん (2016-08-19 22 44 15) ゲッターレザー駆使して戦う姿がカッコ良すぎる、その甲斐あってか真ゲッターもスパロボVでようやく使う様になったし -- 名無しさん (2016-09-14 09 06 59) そういえばなんでブラックゲッターのゲッターレザーは片手だけなんだろう? -- 名無しさん (2017-03-30 10 48 28) 真ゲッター1版のブラックマジカッコイイ -- 名無しさん (2018-08-27 14 01 48) 偽書のブラックゲッターはインベーダーのごとく鋭い牙が生えてて不気味 -- 名無しさん (2019-01-25 11 34 38) 大決戦のブラックゲッターもスパロボに出るのかな? -- 名無しさん (2019-04-01 11 18 52) ゲッドラさん明らかにブラックゲッターだけど「ドラ」って一体? -- 名無しさん (2019-09-02 13 23 13) ↑ドラゴンじゃないのか… -- 名無しさん (2019-10-26 15 38 42) ↑大決戦要素も入っているのかな? -- 名無しさん (2020-06-01 14 22 44) ゲッターノワールはどういう扱いなんだ? -- 名無しさん (2020-08-11 14 22 49) DDところは竜馬だけが~と書いているけどちゃんとゲッター1に搭乗して移転しているぞ -- 名無しさん (2021-01-09 15 16 01) DDの下り訂正してもいいですか? -- 名無しさん (2021-07-03 09 33 00) まさか令和の世にブラックゲッターが真になって復活。スパロボで使うのが楽しみすぎる -- 名無しさん (2021-08-08 23 52 51) 真ブラックゲッターでいいのかあれは -- 名無しさん (2021-08-09 00 03 44) 黒い真ゲッターの正式名称は「真ゲッターロボタラク」との事 -- 名無しさん (2021-08-30 09 42 08) DDでの扱いの部分を修正しました -- 名無しさん (2021-09-11 21 58 45) DDシナリオで「新ゲッターチームが乗り込み(3人分のコックピットは生きてるのね)、わざと真ドラゴンへ取り込ませ弱点を探る」作戦に使われ、最終的に大破という結果に。修復されず放置かな、クロパイ機体にならんもんか -- 名無しさん (2022-07-24 06 23 20) 名前 コメント
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【名前】 マスターブラック 【読み方】 ますたーぶらっく 【声】 永井大 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第43話「ドルイドンの母」 【所属】 ―――― 【分類】 リュウソウ族 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 黒の指導者 【詳細】 リュウソウ族の一人にして先代のリュウソウブラック。 バンバの師であり、彼に剣の使い方を含めた戦い方と、力の使い方を通した心を鍛えた人物。 技量と、それに伴う力に対する責任感、扱い方を重視する考え方であり、バンバからはとても慕われていた。 免許皆伝の際にリュウソウケンをバンバに譲って現役を退くも、突如として弟子であったはずのバンバを含めたリュウソウ族を攻撃しリュウソウルを差し出すように迫りその後姿を消した。 バンバとトワは長年マスターブラックを探していたが、第43話ついに再会を果たす。 【余談】 演者である永井大氏は未来戦隊タイムレンジャーにて浅見竜也/タイムレッド、リュウヤ隊長役を演じて以来の出演となる。 ミイラマイナソーを生み出した中越典子女史とは夫婦であったが共演はなかった。
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"Can't you see your mind is too weak to defend against my probe?" (お前の弱い心で俺の調査に耐えられるとでも?) + 日本語吹替声優 竹田雅則 『ザ・バットマン』『バットマン ブレイブ&ボールド』 楠大典 『GOTHAM/ゴッサム』 森川智之 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1985年の『BATMAN #386』。 本名はロマン(ローマン)・シオニス。身長185cm。体重88.5kg。 残忍な性格であり、人を痛めつける事を楽しみとするサディスト。 大企業ヤヌス・コスメティックスの後継者だが、幼い頃から精神に異常を来していた。 自宅の火災で両親を喪っているが、ローマンが関わっていると専らの評判である。 その名の通り常に髑髏を模したマスクを被っているが、これは父親が埋葬された黒檀で出来た棺から作ったもの。 テレパシーやテレキネシスといった超能力を持っており、「フォルス・フェイス・ソサエティ」という犯罪組織を意のままに操る。 この力は上記のマスクから発しているもので、マインドコントロールに執着するヴィラン「マッドハッター」も狙っており、彼とは宿敵関係にある。 また、社長の息子なだけあってリーダーとしての能力が高く、奸知に長けている他、 肉弾戦の武術を身に付けており、拷問のエキスパートでもある。 参考資料:『バットマン・キャラクター事典』 MUGENにおけるブラックマスク ALEXZIQ氏をはじめとする、海外サイト「CrusaderCast」に所属していた製作チーム「Legends of the Dark Knight Team」によるものが存在。 同所の閉鎖により長らく入手不可となっていたが、現在は後述のsffパッチを公開しているJinky氏のフォーラムから入手可能。 ドットのベースはSEAN JOHNSTON氏のオリジナルキャラクター「Snow」と思われる。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 超能力は使わず、格闘技や拳銃に電動ドリル、チェーンソー、ナイフといった凶器で戦う。 中でもドリルやチェーンソーは多段ヒットするので威力が高い上に、派手に血飛沫が飛ぶので視覚的にも実に痛そうである。 ただし終了後の隙が大きく、↓↙←+中Kで出せるしゃがみチェーンソー以外ほとんどの場合当てて反確、 通常技も2段攻撃になっている立ち中Pが連続ヒットしないので単発では反確だったり、立ちKのチェーンコンボが繋がらなかったりと、 性能には結構癖があるので注意。 コンボにはナイフ攻撃や上記のしゃがみチェーンソーを使った方が安全だろう。 また、銃を使う技は残弾制となっており、撃ち尽くすとリロード(↓↓+攻撃)する必要があるので乱用は禁物。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 2022年4月には、Jinky氏によりセスをベースにした新規ドットに差し替えるsffパッチが製作され、 海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムにて公開された。 セスがベースなので旧ドット比べてやたらとガタイがいい…というかぶっちゃけ髑髏マスク被ったセスにしか見えないのだが、 中身はしっかりブラックマスクなので安心していただきたい。元々スーツ着てマスク被ってるだけのオッサンだしね 外見だけでなく性能自体も微妙に変化しており、立ち中Pが普通の単発攻撃になっているなど改善点もあるが、 しゃがみチェーンソーがコンボに組み込めなくなっているなど、新たな哀しみも背負ってしまっている。 なお、同所ではパッチを適用した本体やオリジナル版の本体も公開されているので、両バージョンを見比べてみるのも一興だろう。 新ドット版紹介動画 出場大会 「[大会] [ブラックマスク]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 私の好きなキャラ達(第18回)
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ブラックG マッハ R 闇 3 クリーチャー G 1000 ■進化 名前にブラックGを含むクリーチャーの上に重ねる。 ■自分のバトルゾーンと墓地とこのカードの下に名前にブラックGを含むクリーチャーが合計3枚以上あるならバトルゾーンの名前にブラックGを含むクリーチャーにスピードアタッカーを与える。 作者:P.P フレーバーテキスト 速さこそGの要。 ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 評価 名前 コメント
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ブラックG パワー R 闇 3 クリーチャー:G 3000 ■進化 自分のバトルゾーンの名前にブラックGを含むモンスター1枚の上に重ねる。 ■自分のバトルゾーンと墓地とこのカードの下にある名前にブラックGを含むカードの数だけ自分と名前にブラックGを含むモンスターをパワー+1000する。 ■パワードブレイカー5000 作者:P.P フレーバーテキスト 力こそパワーだ! ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 評価 名前 コメント
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飛N ブラックロリータ ブラックロリータ MAX Lv 30 Black Lolita 性別女性 必要統率 3 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 540 650 600 1790 LvMAX時能力(純正品) 2150 2150 2000 6300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 1250マーニ 入手経路 クエストイベント『霊山の不死鳥』限定召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト……あなたはだぁれ? 私? 私は誰だろう? 忘れちゃったのかな? ねぇ、私が誰か、一緒に探してくれない? 忙しいの? それでもいいわ。私、ずっと待ってるから。うん、あなたが死んじゃうまででも……。 レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ブラックロリータ 30 3 --- Uノーマル ノワールウィング 40 6 --- レア ヴァージンゴシック 50 10 味方HP +5% 初期 ☆ Sレア ファムファタール 60 15 味方HP +5% 初期 ☆ Uレア イノセントシナー 70 20 味方HP +10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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ワイルドブラック 概要 初登場:『マリオカートツアー』 ツヤ消しブラックが映えるワイルドスター。 やはりレッド×ブラックはカッコイイ。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2020年4月「エクストリーム」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン ワイルドスター ワイルドユニオン ワイルドピンク ワイルドゴールド
https://w.atwiki.jp/kitunebutai/pages/31.html
ブラックリストを作成しています。 ルール違反をした人たちが乗っています。 ここに乗っている人は、アクセス禁止になっています。 悪さをしないと断言した人にはアクセス禁止を解きますが、 その状態で、悪さをし、アクセス禁止になった人は、永久追放になっています。 くれぐれも荒しはしないようにしてください。 1回目のアクセス禁止(一週間アクセス禁止) 無し(IP ???.???.???.???) 2回目のアクセス禁止(永久追放) 無し(IP ???.???.???.???)