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ブラックキッド メダロット一覧 ⇒ は行 - S サイボーグクロちゃん/クロちゃん型メダロット(CKC) 登場作品 S ブラックキッド 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのブラックキッドメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSと漫画「サイボーグクロちゃん」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは主人公であるサイボーグの猫、クロちゃんである。 頭部と胴体は作中のクロちゃんそのままだが、四肢がロボットらしいマッシヴなものとなっている。 セッティング画面とフィールド上では武器を手に装備しておらず、攻撃アニメ表示時にいつの間にか装備している。 両腕の武器のモチーフはそれぞれクロちゃんの代名詞たるガトリングガンと、原作の異世界サバイバル編のラストで、サイボーグクランの一員、バイスに対して使用したツインキャノンである。 メカニカルデザインはtyuga氏。 機体名のキッドは、クロちゃんがとある老夫婦に拾われる前の野良猫時代の名前、キッドにちなんでいる。 また、左腕パーツの名称のフジイケは、この老夫婦の苗字がフジ井であることに由来する。 機体説明 メダロットS メダロットS×サイボーグクロちゃんコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 原作のクロちゃんが重火器を撃ちまくる歩く火薬庫のような存在なのもあり、その性能は火力に偏重した重射撃型のメダロットとなっている。 頭部パーツはデスパレート。 両腕のただでさえ火力に富んだパーツの威力を更に伸ばす事が出来る、自身のパーツを傷付けながら火力を捻り出すその様はその名に違わぬ"ボウソウ"っぷり。 右腕パーツは本作初出の射撃技、ギガガトリング。 メガガトリングに防御無視効果が加わったもので、破壊力は強化されたものの回避防御不能になるピーキーな性能を持つ。 左腕パーツはハイパーミサイル。 ガルルメタルにダークタイガーと、コラボ限定で度々ハイパーミサイルを装備したメダロットが登場しているが、ブラックキッドが3体目となる。 頭部と右腕はヘヴィパーツに該当する。 脚部パーツの破壊によるリミットオーバーを補える上、成功値を高めコンシールの乱撃特性無効効果に対抗出来る、ドミニオンとの相性が良い。 脚部特性はトリガーハッピーで、クリティカルに補正値が得られるギガガトリングと相性が良い。 ヘヴィリミットは頭部と右腕を支えられる2で、充冷値も800台と高め。 欠点は格対値の低さで、敵対した際にはブレイクハンマーが役に立つだろう。 頭部と両腕のパラメータは、冷却値が高めという特徴を持つ。 純正運用の際はクーラーやクーラープラントで高めることで、特にギガガトリング使用後の隙をなくせる可能性がある。 パーツ単位で運用するなら、脚部特性アブスコンドと組み合わせるのも良いだろう。 カスタムスキン 作中の「ターミネーター」風の暴走シーンでの姿にちなんだ、暴走クロちゃんver.のカスタムスキンが、課金パックとして登場している。 普段は黒猫のぬいぐるみを着て隠しているクロちゃん本来の姿そのままの銀色のボディになっている。 顔つきはいかめしいものとなり、漫画で見られる怒りじわもが描かれて、両腕には爪も生えている。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのブラックキッド メダロットS 「サイボーグクロちゃん」コラボイベント内シナリオにて登場。 他人に対して辛辣な言葉を浴びせる斜に構えた一面を持つが、面倒見の良いメダロット。 極度の方向音痴の近所のジーサンとバーサンに世話になっている。 ただし台詞からするに、モチーフとは異なり彼らのメダロットではなく、野良メダロットの可能性がある。 ちなみに、そのジーサンとバーサンはシナリオ未登場。 史上最強猫現る!?ロボトルファイト! 何者かによってペットの黒猫ミミちゃんを誘拐されて怯えていた少年を前に、辛辣な言葉をぶつけながらも少年のためにミーアーミー共々、猫探しを請け負うことになる。 そのやりとりの一部始終を聞いていたアラセとクロスと協力する。 本当の目的は、世話になっているジーサンとバーサンを探すことだった。 史上最強猫の逆襲!?ロボトルファイト! ジーサンとバーサンと散歩していたところ、カズヤ少年とホシノを勧誘しようとしていた世界征服を企むネコ科・イヌ科メダロットの組織に出くわす。 この時にアラセとトラトーリョと再会。 さらに、成り行きでゲハチャビンからミーアーミーを助けてほしいと懇願され、渋々協力することになる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロボトりまくり!サイボーグクロちゃんコラボメダロット ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 ゲハチャビン たくらみまくり!マッドサイエンティスト キャットダンガー あばれまくり!歩く火薬庫 ネコ科メダロットボーイズ ライトチーター 総理の次女御用達、チーター型 シャーフー 高く跳んで飛ぶ鳥を落とすカラカル ツインテキャット 猫又の六代目火炎オスネコ ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー イヴィルレックス 荒くれ者の王、キングチーター ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ブラックキッド (パーツ性別:男) アルバム 「CKC」と名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。サイボーグ化したクロネコのような特徴。自慢のガトリングを武器に、パワフルに大暴れする。黒いボディに「MADE IN…」のタグが付いているのを見た、というウワサがあるが、真実を確かめることができた者はいない。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ボウソウメタル(CKC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3749 - - 757 825 2 ○ たすける デスパレート 右腕:キッドガトリング(CKC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2999 1163 1725 712 848 ○ しゃげき ギガガトリング 左腕:フジイケキャノン(CKC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2999 1173 1586 583 644 - しゃげき ハイパーミサイル? 脚部:ボウソウレッグ(CKC00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3399 548 891 1155 856 二脚 2 トリガーハッピー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
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ブラックキャビア(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 地 スピード 短距離 SL☆7 43 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1026 684 171 普通/得意/苦手 1,000m~1,400m/1,200m 99 5130 2052 513 スキル ブラックライトニング(ダークを地に、火と水と風を回復にブロック変化)/- Lスキル スピードオブライトニング(【効果1】短距離タイプの全能力が3.4倍【効果2】5コンボ以上クリアでスピード1.3倍)/- ☆6進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 スプリントドリーム10連ガチャ限定
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(投稿者:ushi) ※写真は右から、デスモア、バポナ、マグナ、ジェット、4名のもの。 概要 MAID開発の黎明期に数多く組織された、EARTH直属の実験部隊の一つ。 当時はMAIDに過度な服飾をさせる慣習がなかったため、構成員がみな黒い制帽と合理服からなる質素な格好をしていたことからこう呼ばれた。表向きは戦闘能力の多様化を標榜して設立されたが、その実体は他の部隊で観測されたプロトファスマ化を人為的に誘発し、人工プロトファスマを生み出すことを暗黙の目的としていた。 総勢12名からなる彼らは、マンティスの跋扈する戦場に実戦を装って放り込まれ、まさしく実験用の餌として捕食されていった。そして唯一の成功例としてプロトファスマ、グ・ローズ・ヌイの産出を観測するに至るが、これを制御することが叶わず計画は破棄されている。 現在は、ただ一人生還した隊員であるジェットを残し、部隊は解体された。 構成員 第一世代(1935年誕生)ノーマ - ナンバー1。隊長。元303作戦部隊所属。アンニュイでメランコリックなダウナー系。 バポナ - ナンバー2。狙撃手。ノーマの落伍した後、隊長の任を引き継ぐ。血気盛んで上昇志向。 サラ - ナンバー3。副隊長。言葉に不得手なノーマの補佐役。委員長気質でオールマイティ。タチ。 第二世代(1936年誕生)マグナ - ナンバー4。拳一つ身一つの超打撃型。無闇にテンション高い声でかいパンクバカ。 ジェット - ナンバー5。前線レベルのリーダーで苦労人属性。クールではなくただのムッツリ。 リノン - ナンバー6。スーパーお気楽インファイター。マグナの恋人でマジギレしてても笑顔。 アリア(アリー) - ナンバー7。双子のダニアと知覚を共有する通信兵。後衛側担当。男好き。 ダニア(ダニー) - ナンバー8。双子のアリアと知覚を共有する通信兵。前衛側担当。バイ。 第三世代(1937年誕生)デスモア - ナンバー9。総体的パフォーマンスが高く頑丈なメイン盾。一途で無口。でもバカ。 カーズ - ナンバー10。コメディアン系マッスル。脳筋かと思いきや意外に知識人でユーモラス。 カトリーナ - ナンバー11。アル中系女侍。植木等の前世。ブロンドに染髪しているが実は楼蘭人。 ミューズ - ナンバー12。回復系能力のサンプル。ウルトラ気弱で身長ちっさい。皆の妹。 関連項目 EARTH プロトファスマ ノーマ ジェット グ・ローズ・ヌイ アイザック・ヘンライン オリヴィア シザーリオ シザーリオ(黒旗) レイ・ヘンライン
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ブラックキャビア(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 風 バランス 短距離 SL☆8 88 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1718 1852 537 普通/得意/苦手 1,000m~1,400m/1,200m 99 7730 7408 1879 スキル クイックギアスピード(1ターンの間、短距離タイプのスピードが2倍)/- Lスキル ライトニングウインド(【効果1】芝・短距離タイプの全能力が3倍【効果2】1200mが距離適性範囲内の馬のスピードが2.5倍になる。【効果3】毎ラウンド風以外のブロックを10個風に変換する。)/【極】ライトニングウインド(【効果1】芝・短距離タイプの全能力が4倍【効果2】1200mが距離適性範囲内の馬のスピードが2.5倍になる。【効果3】毎ラウンド風以外のブロックを10個風に変換する。) ☆6進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(風) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 スーパーライトニングガチャ限定
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開催期間:2021年10月4日 17時 ~ 2021年10月10日 23時59分 報酬 イベント特効 敵編成 低級 ブラックパーティー 4-4-2Cポジション アイコン 名前 衣装名 スキル CF 詩奏音ことば オオカミのイタズラ スライディング×11 CF 飛龍つぐみ 蠱惑的な悪魔秘書 キャッチ×12 LMF 宗像あいり Horror night Wolf パス×12.5 CMF 揉山ほぐみ(準適正) 夜を歩くブラックキャット パスカット×9.5 CMF メカひな メカニカル・モンスター パス×9.5 RMF 梨代シルヴィ Trick or Arrest♪ スライディング×12.5 LSB 松島かえで Vampire costume ドリブル×9.5 CB 五十嵐めい(準適正) ハロウィンの魔法使い パス×10 CB リリス 祝祭のゴースト パス×13 RSB 南雲すずか 死神は今日もタイヘン シュート×12 GK 宿星めぐる Enchantress Night スライディング×10.5キャッチ×10.5 上級(スキル使用あり、衣装着用) ブラックパーティー 5-2-3ポジション アイコン 名前 衣装名 スキル LWG 宗像あいり Horror night Wolf パス×12.5 CF 詩奏音ことば オオカミのイタズラ スライディング×11 RWG 飛龍つぐみ 蠱惑的な悪魔秘書 キャッチ×12 CMF メカひな メカニカル・モンスター パス×9.5 CMF 揉山ほぐみ(準適正) 夜を歩くブラックキャット パスカット×9.5 LSB 五十嵐めい ハロウィンの魔法使い パス×10 CB 松島かえで(準適正) Vampire costume ドリブル×9.5 CB リリス 祝祭のゴースト パス×13 CB 梨代シルヴィ Trick or Arrest♪ スライディング×12.5 RSB 南雲すずか 死神は今日もタイヘン シュート×12 GK 宿星めぐる Enchantress Night スライディング×10.5キャッチ×10.5
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ブラックキャナリー 性能概要 ステータス (※Lv/ギアハンデ無しの際の表記) 体力 1250 力 1650 アビリティ 1650 防御 1350 コマンド表 基本技 コマンド 備考 Straight Jab L H Knee Bash M M High Heel H M Canary Crawl 4+L L Heel Switch 4+M L/ダウン Kamikaze Kick 4+H M/壁バウンド Soaring Heel 6+L H Hard Lock 6+M OH/ダウン/中段打撃投げ Hyperspin 6+H OH/地面バウンド Open Claw 2+L M Rising Palm 2+M M/浮かせ Street Sweep 2+H L/ダウン 空中技 コマンド 備考 Palm Strike J+L OH Straight Kick J+M OH/Cross-UP Fly Kick J+H OH/ダウン 投げ技 コマンド 備考 Forward/Reverse Throw 4or6+L+H Back Throw L+H コンビネーション コマンド 備考 Controlling Conflict L,L H,M No Turning Back L,L,M H,M.M My Terms L,L,H H,M,L/ダウン New Wings L,L,M,L+H H,M,M,投/位置入れ替えダウン/4段目が投げ Soaring High 4+L、M L,L/ダウン Birds of Prey 6+L,H H,OH Learning To Fly 6+L,H,H H,OH,OH/ダウン Inner Strength M,L M,L,M Game Changer M,8+H M,M/浮かせ Team Seven M,H M,OH Breaking Point M,H,H M,OH,M/ダウン Holding Back H,H M,M/ダウン 必殺技 コマンド 備考 High Parry 2,6,L 当て身技。ジャンプ攻撃と下段は取れない。MBで位置を入れ替え、さらに追撃可能のよろけ状態にする Low Parry 2,4,L 下段専用当て身技。当て身が成立すると落下中に空中攻撃が出せる Canary Drop 2,4+M Canary Dropのコマンド成立後に4入力すると密着距離に落下する。空中でも使用可 Front Handspring 2,6+H 相手をすり抜ける前方移動技。ボタンホールドしていると攻撃を行う。ボタンホールド時に上入力で斜め上方向への蹴り、下入力で下段の蹴りに攻撃が変化。攻撃にMB入力すると中段攻撃となり追撃可能 Back Handspring 2,4+H 後方に距離をあける移動技。ボタンホールドで移動後に飛び蹴りを行う。ボタンホールド時に上入力で斜め上方向への蹴り、下入力で下段の蹴りに攻撃が変化。攻撃にMB入力すると中段攻撃となり追撃可能 Soaring Knee 2,4+H 前方に膝蹴りで突進し、当たるとさらに蹴りで攻撃する。MB版は膝ヒット後上に跳び、落下中にさらに攻撃が出せる。 特殊能力 コマンド 備考 Canary Cry P 固有メーターが一段階目(黄色)の状態で出せる超音波攻撃 Canary Cry Level 2 P 固有メーターが二段階目(ピンク)の状態で出せる超音波攻撃。飛距離と威力が増加し、追撃も可能となる。 Canary Cry Level 3 P 固有メーターが最大(赤)の状態で出せる超音波攻撃。画面端まで届くようになり、威力もさらに上昇。相手は追撃可能のよろけ状態のあとダウンする Charge (increases level) P メーターが黄色以上の時にボタンホールドでゲージの溜まりが早くなる。チャージ状態は2,2入力でキャンセル可能だが、その場合ゲージが一端空になってしまう スーパームーブ コマンド 備考 Sonic Scream R2+L2 OH/真上にジャンプし斜め下に超音波で攻撃を行う。空中でも出せ、その場合その場から斜め下に攻撃する 基本戦術 コンボ 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1971年の特撮『帰ってきたウルトラマン』の第37~38話に登場した怪獣。身長65m・体重6万t、別名「用心棒怪獣」。 ウルトラマンジャックの暗殺を企むナックル星人という宇宙人に操られている怪獣であり、 ジャックの過去の戦闘データに基づいて対ジャック戦用の訓練を受けている。 そのためジャックのスペシウム光線を腕で防ぎ、ウルトラブレスレットを弾き返す事が可能。 この高い防御力が特徴で、多くの怪獣を倒してきたジャックの必殺技を次々と防いで無効化してしまった。 ナックル星人との息が合ったタッグ戦法も得意技であり、ジャックを追い詰めて一度は敗北に追い込んだ強敵である。 腕力は『マン』~『80』までに登場した全ての昭和怪獣の中で最強と記載されている書籍もあり、 30万tのタンカーを角で放り投げられる力を誇り、殴りや蹴りといった肉弾戦での戦闘力も十分だが、 口から赤い熱線を吐く能力も持ち、書籍では「溶岩熱線」、ゲームでは「ヘルマグマ」などの技名が付いている。 当時の書籍などではレッドキングの兄や同族という設定が記載されている。 確かに名前や蛇腹のようになった腹部などはレッドキングを思わせる特徴だと言えるだろう。 角の有無や顔の形状は全然違うが、成長すると顔が面長になったり角が生える生物はいるので別に不思議ではない。 そのせいもあってか、レッドキング同様怪力を誇ったり力が強いという設定もよく見られる。 ただ、見た目の違いの他にも後の作品で描かれた両者の卵が全く別の形状になっているなど、 「同種族の別個体」というよりは「近縁種」程度にも見える描写も多く、ファンの間では解釈が分かれがちな所。 昭和シリーズで使われた「兄弟怪獣」という用語の定義からして曖昧なのもこの問題の泥沼化に拍車をかけているが、 それぞれの説のファンを尊重してか公式作品で詳細に関係性を明言された事は無い。 + 原作での活躍(本編ネタバレ) ナックル星人の命令で防衛チームMATが開発していた新型爆弾サターンZの運搬現場に出現。 口から煙幕を吐いてMATをかく乱しサターンZを強奪する。 さらにナックル星人はウルトラマンジャックの人間態である郷秀樹の恋人や親しい人を殺害、 ジャックを動揺させて冷静さを奪い、精神的に追い込んだ所でブラックキングを送り込んだ。 夕日の中、地底から出現したブラックキングに戦いを挑むジャックだったが、 ブラックキングは腕でスペシウム光線を防ぎ、ウルトラブレスレットさえも弾き返してしまう。 ジャックの得意技である飛び蹴りも腕で叩き落とされてしまった。 こうしてジャックが武器を使い切った所でナックル星人が巨大化して出現。 ただでさえブラックキングに苦戦していたジャックでは、ブラックキングとナックル星人のタッグに勝てるはずもなく、 ジャックはエネルギーを使い果たして倒れてしまう。 ここでは後ろからブラックキングがジャックを掴んで動きを封じ、 前からナックル星人が連続で殴り付けるといった息の合った連係攻撃も見せている。 ちなみにナックル星人が戦う時間として夕方を選んだのは、 昼間より夕日の方が太陽光が弱く、太陽光をエネルギーとするジャックを弱らせるためであった。 だったら夜の方がいいんじゃね?という気もするが、この回のタイトルは「ウルトラマン夕陽に死す」なので多分タイトルありきの作戦。 物理的なブラックキングの性能、精神的なジャックの動揺、ジャックに不利な戦闘時間と、 ジャックが徹底的に不利になるように戦闘の状況をセットしたナックル星人の綿密な作戦が窺える。 こうしてエネルギーを使い切ったジャックは宇宙でナックル星人たちによって処刑されかけるが、 間一髪でウルトラマンとウルトラセブンに助けられて地球に帰還する。 地球に帰ってきたジャックは再度ブラックキング&ナックル星人と対決。 この戦いではブラックキングとナックル星人が倒れた相手に向けて同時に光線を発射する連携攻撃を使用し、 2つの光線を受けたジャックを巨大な炎に包むなど、再びジャックを追い詰める。 しかし、初代マンとセブンの友情を心の支えとしたジャックは本領を発揮。 ブラックキングを空中に投げ飛ばすと、新必殺技・スライスハンドでブラックキングの首を切り落として撃破し、 ナックル星人も同じく新技・ウルトラ投げによって倒される事となった。 対ジャック用の特訓を受けており、それまでに使われたジャックの技を防ぎ切ったブラックキングであったが、 見た事の無い新しい技には対処できなかったらしく、それも敗因とよく言われている。 データに無い攻撃は、ゼットンなどの対ウルトラマンの特訓を受けた怪獣の共通の弱点だと言えるだろう。 + その後の映像作品でのブラックキング その後は帰マン時の着ぐるみを使用し『レッドマン』2話と5話に登場。 着ぐるみの劣化度合いも低く、『帰ってきたウルトラマン』本編の見た目を保っている。 帰マン本編では動きも遅く、使用した打撃技も腕での攻撃メインで他には蹴りくらいだったブラックキングだが、 『レッドマン』では動きも活発になり、頭突きや突進、尻尾振り回しなども使用し、肉弾戦での戦闘能力が大幅に増加した。 後述するゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』での近接技の構成などは、むしろ『レッドマン』版に近い。 2話ではレッドマンの必殺技「レッドアロー」の投擲を回避し、『帰ってきたウルトラマン』時同様の飛び道具への対応力を見せる。 しかし、レッドマンの「レッドナイフ」ですれ違いざまに首を斬られて絶命する。 5話では突進と頭突きを多用。頭突きはレッドマンを跳ね飛ばす強力な威力を見せた。 尻尾振り回し攻撃も使用し、レッドマンの足を払って転ばせる下段攻撃として活用した。 他には腕からミサイルを発射する攻撃も使用するがあっさり回避された。 かなり善戦したが、最後は持ち上げられてからの投げ技「レッドフォール」により倒された。 倒され方が首への切断技に投げ技と、何気に『帰ってきたウルトラマン』本編でのとどめに似ている。 1対1の肉弾戦で強いブラックキングが『帰ってきたウルトラマン』放映時とほぼ同じ外見で見られる貴重な映像であり、 ブラックキング好きなら見て損はしない。 しかし『レッドマン』以降は長らく出番が無かった。 昭和作品内で無理やり探すと、『ウルトラマンタロウ』の第40話で帰マンの怪獣紹介の時に当時の画像に登場した事と、 この時のタイラントの後頭部の角(しかも前後が逆)がこいつのパーツという説があるぐらいである (尤も、現状の公式設定ではタイラントのパーツは言及されている7体のみで、ブラックキングが含まれるかは割と微妙)。 他の着ぐるみの作られた例としては、角をドリルに改造され首に動力パイプの付いた「改造ブラックキング」が挙げられる。 1981年~83年のアンドロメロスの雑誌展開『ウルトラ超伝説』に登場し、実際に作られた着ぐるみがメロス達と戦った。 角と首のパイプ以外にも、背中の4本角が無く、代わりに腕の肘から角が生えているなどの違いが見られる。 雑誌上での写真記事だったので映像ではなく、怪獣図鑑にも掲載されない事が多いが、 同名の漫画作品への出演と、流行した玩具「怪獣消しゴム」で商品化された事により知名度はそれなりにあり、 後述する『ウルトラマンX』の「ブラックキングドリルカスタム」に影響を与えたと思われる。 2009年の『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、シャプレー星人の手駒として久しぶりに登場。 レイの召喚したゴモラと戦った。ちなみにスーツは『メビウス』のフェミゴンを改造したものらしい。 なお、そのフェミゴンも元々は『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣である。 『ウルトラマンサーガ』のディレクターズカット版では怪獣兵器の内の一体として登場。 本家より防御力が無かったらしく、ウルトラランスであっさり負けてしまった。 そして、その着ぐるみを使用して『ウルトラマンギンガ』にも登場。 本作では主人公・礼堂ヒカルがブラックキングのスパークドールズを発見し (「スパークドールズ」の詳細はサンダーダランビアのページを参照)、 彼が変身アイテムをスパークドールズに使用した事で出現した。 サンダーダランビアとの戦いではヒロインの美鈴を庇おうと奮戦したが、 電撃攻撃の前に苦戦を強いられ、あまり活躍できないままヒカルがギンガに二段変身を遂げてしまった。 その後も7話に登場し、ダークガルベロスとボクシング対決を繰り広げたが、 腕の長い相手にリーチの差で敗北するなど、いまいち強いという印象が無くパッとしない扱いだった。 ただし、ヒカルに回収されたので人間に危害を加えるシーンが無かった事に加え、 怪獣としては初めて変身バンクシーン( ぐんぐんカット )が製作された、という点では画期的な扱いと言えるかも知れない。 そのおまけコーナーの「スパークドールズ劇場」では初回から登場。担当声優は 岸哲生 氏。 スパークドールズ劇団の団長を自称しており、コーナーの中心キャラとなっている。 本編では活躍が不憫だった分、こちらでは会話のメインとして実質主役となって活躍した。 『ウルトラマンX』にもナックル星人バンデロの配下として登場し、ウルトラマンエックスやウルトラマンゼロと激闘を繰り広げた。 平成以降の映像作品では初のナックル星人とのタッグであり、実に44年ぶりである。 この個体は、単体でもエックスと互角に渡り合えるほどの実力を持っていたが、 途中でゼロによって折られた頭頂部の角を、バンデロによりロマン溢れるドリルに換装された、 「ブラックキングドリルカスタム」にパワーアップ。ドリルから「ドリルブラスター」という螺旋状の光線を撃てるようになる。 エックスとの再戦ではゴモラアーマー、エレキングアーマーによる強力な必殺技の連続攻撃に耐える防御力を見せたが、 最後はドリルからの光線を回避され、回避動作から発射されたザナディウム光線でスパークドールズにされた。 とはいえ、久々に耐久力と格闘戦での強さを見せる強敵怪獣として活躍したと言える。 『ウルトラマンオーブ』では、ライバルキャラのジャグラス・ジャグラーが怪獣カードから実体化させた。 因縁深いジャックとゼロの力を借りたウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュを持ち前のパワーとタフネスで圧倒、 ハリケーンスラッシュの武器を防ぎ、更にバーンマイトの攻撃をも口からの火炎で相殺して無効化するが、 使役していたジャグラーがナックル星人ナグスに暗殺された事に加え、 ジャグラーの死に激怒したオーブにヘルマグマを吸収され、ストビュームダイナマイトで爆殺された。 今回も強敵として活躍しており、火炎放射としての力強さの増したヘルマグマでの攻撃、 相手の攻撃を防ぐ防御の巧みさが印象に残る活躍だった。 『ウルトラマンR/B』では第2話に登場。 まだ戦い慣れしていないロッソとブルを剛腕とヘルマグマで圧倒するが、 戦いを経て即興で連携慣れしてきた2人に形勢を盛り返され始め、 角を折られて空中にかち上げられた挙句に顔面にダブルキックを受けて大ダメージを負い、 フレイムスフィアシュートとブルのアクアストリュームを同時に受けて爆散した。 何気にブラックキングの中で初めて明確に市街地で戦闘した個体である。 『ウルトラマンタイガ』ではナックル星人オデッサの相棒として登場。 本編の半世紀ほど前にオデッサがジャックらしきウルトラマンに負けた事で、戦いが虚しくなり卵の状態で封印されていた。 オデッサは小田という名前で地球人のフリをして移住し、 ウルトラマンタイガの変身者のヒロユキと、お互いの正体を知らずに良き友人として過ごしていたのだが、 あくる日に隠れ家に現れた霧崎=ウルトラマントレギアに本心を煽られ、 トレギアを迎撃するためにタイガが現われた事で感情が爆発して、それに呼応するようにブラックキングが復活した。 オデッサの制止も無視してタイガにはパワーで圧倒するものの(ちなみにトレギアはヘルマグマをタイガを盾にして避けた後即撤退)、 交代したウルトラマンタイタスには完全にパワー負けをしてしまい、エレクトロバスターで粉砕されてしまった。 今までに比べるとかなり呆気なく倒されてしまったが、 オデッサからすれば、自分の心とほぼ同じであるブラックキングが止めても構わずウルトラマンと戦った事、 そしてヒロユキの変身解除の瞬間を見てしまった事で、 半世紀燻っていた「ウルトラマンともう一度戦って勝ちたい」という想いを完全に自覚してしまい……。 2023年放映『ウルトラマンレグロスファーストミッション』では、 レイバトスに憑依したレイブラッド星人の手で復活し、他の蘇生怪獣達と共にレグロスを襲う。 救援に駆け付けたウルトラ戦士に分断され、自身はウルトラマングレートと交戦するも、 フィンガービームで体勢を崩した所をグレートスライサーで切り裂かれて爆散した。 敗れたもののグレートの連撃を立て続けに受けても少し怯むだけですぐに攻撃を再開するタフさを見せており、 再生怪獣の中では善戦した方だった。 + 漫画作品でのブラックキング 時系列的に『レオ』と『80』の間に来る、内山まもるの漫画『ザ・ウルトラマン』(『ザ☆ウルトラマン』のコミカライズではない)にて、 最初のエピソード(ジャッカル編)でかつてウルトラ兄弟を苦しめた強敵(他にゼットン・エースキラー・バードンも)として、ナックル星人とコンビで登場。 しかし実はこのブラックキングは本物ではなく、 このエピソードの敵であったジャッカル(イヌ科の動物ではなくこういう名前の宇宙人)が変身したものだった。 『ウルトラマンSTORY 0』でもナックル星人の手先として登場。 帰マンの個体とほぼ同じ外見のブラックキングがアギラの親と戦闘し格闘戦で相手を圧倒、アギラの親を瀕死に追い込んだ。 その後駆け付けたセブンの繰り出したミクラス、ウィンダムのタッグ相手にもパワーを武器に互角以上の戦いを行う。 しかし、本作オリジナルのウルトラマンでパワー特化のゴライアンとの戦いではパワー負けし、撃破された。 とはいえカプセル怪獣を圧倒し、肉弾戦でのパワーを見せ付けたという意味ではこの個体は優遇されていたと言える。 また、漫画ではナックル星人に占領された惑星で品種改良と養殖が行われている姿が描かれており、 翼のあるブラックキングや水棲のブラックキングなどを含めた多数のブラックキングが飼育されている様子が見られる。 …が、多数出てきた事が災いしてか、そのほとんどはウルトラ戦士達にあっさりと倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にもナックル星人の手先として登場。 こちらではナックル星人がペダン星人と星間戦争を繰り広げており、多数のブラックキングが戦場に投入されている。 こちらではペダン星人に捕獲されていたブラックキングが事故で脱走し暴走、主人公側のベムラーと戦いを繰り広げた。 強烈な頭突きでベムラーを弾き飛ばしたが、光線の撃ち合いで敗北、ベムラーの尻尾攻撃で倒された。 以前は本作は刊行停止で絶版だったが、2018年に上下巻構成で復刊されている。 2018年刊行開始のアメコミ版『レッドマン』1巻にも登場、 漫画ならではの豊かな表情と躍動感で戦うブラックキングが見られる作品である。 ドラコとタッグを組んでレッドマンを襲撃し、 息の合った連携攻撃でレッドマンに立ち向かうが、最後はレッドマンに敗れ去った。 地底に潜る能力を活用した地底からの奇襲や、口から煙幕を吐くなど、 1971年版が使っていたが印象が薄い能力を有効活用して戦っている。 本作は2018年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されている。 + 対戦ゲームでのブラックキング 2004年に発売したKAZe製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』に登場。 帰ってきたウルトラマンモードの最終ステージにおいてナックル星人とタッグで襲い掛かってくる強敵で、 原作で見せた後ろからブラックキングが帰マンを掴んで動きを封じ、 前からナックル星人が連続で殴り付けるといった息の合った連係攻撃も搭載されている。 他にも背中の角を相手に向けてタックルし、背中の角で攻撃するという、原作には無かった独自の技を持っている。 他には『ウルトラマン Fighting Evolution 0』に登場。 こちらでは腕での攻撃以外にも頭突き攻撃や尻尾を振り回す下段攻撃を使用しており、 通常技の構成や動きの活発さは、偶然の可能性もあるが『レッドマン』版に近い。 そのCGを流用して『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも稼働初期から登場。 口から吐く熱線に「ヘルマグマ」という技名が付き、その強化版である「フルパワーヘルマグマ」や、 頭部の巨大な角を活かして頭突き攻撃を行う「強烈な頭突き」などの技を持っている。 全怪獣の中でも最強クラスのアタックを持ち、高ディフェンスのキングジョーブラックやデスフェイサーといった、 強カード相手に有利に戦える貴重な怪獣だった。 もっともスピードとディフェンスは並なのでスピード系に弱く、安定感はいまいちだったので使用率は低かった。 後にナックル星人とのタッグ必殺技として「マッドネスコンビネーション」が搭載。 相手怪獣の体型が多種多様な事もあってかブラックキングが相手を掴む動作こそ無いが、 連続攻撃からブラックキングとナックル星人が同時に放った光線でトドメを刺す見栄えのいい技となっていた。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも登場。 火力重視な性能をしており、必殺技「ヘルマグマ」は2ターンの間攻撃力を大アップする効果を持つ他、 固有スキル「奮い立つ用心棒」は行動完了時に相手と隣接していた場合、2ターンの間攻撃力・命中率を中アップさせる。 MUGENにおけるブラックキング バキシムやツインテールの作者であるbakisimu氏により、手描きで製作されたものが2014年10月31日に公開された。 muu氏の怪獣キャラをベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 まだβ版との事だが十分技も揃っている。2014年12月の更新で技が追加された。 最新版は2015年11月1日更新版。 パワーを活かした接近戦を得意としており、 パンチやキック、尻尾攻撃、頭突き攻撃といった近接技が搭載されている。 頭突き攻撃は中段なので相手のガードを崩すために活用しよう。 技名や技構成はゲーム作品の影響も受けたと思われ、「ヘルマグマ」の技名は『大怪獣バトル』が元ネタである。 「バックタックル」はPS2用ソフト『ウルトラマン』での背中の角を使った攻撃が元ネタで、背中の角を相手に向けて突進する。 アーマー付きだが発生は遅めなので上手く使いたい。 ゲージ技の「強烈な頭突き」は発生が少し遅いがアーマーが付くため、相手の攻撃に潰されないという利点がある。 威力も2割ほどと強力だが、投げは効くので相手の投げには注意して使いたい。 1ゲージ消費の「フルパワーヘルマグマ」も射程が長いので使いやすい。 2014年12月20日の更新により、2ゲージ技の「マッドネスコンビネーション」が追加された。 この技が発動すると劇中での飼い主だったナックル星人が登場し、二人で相手をタコ殴りにする。 技名の由来は『大怪獣バトル』だが、相手をブラックキングが後ろから掴むなど、 モーション的には映像作品原作や、PS2の『ウルトラマン』に近い動きの技に仕上がっている。 他には『帰ってきたウルトラマン』で使用した腕での防御が「カウンター」として搭載。 飛び道具や打撃攻撃を腕で弾き飛ばしてしまう当身技となっている。 防御面の強さを再現した技なので上手く使っていきたい。 このように当身技のカウンターや、アーマーが付く技などが搭載されているが、 これらの技が投げ技に弱く、こうした技に投げ技で対応されると崩れやすい。 投げからのスライスハンドで倒された原作通り、相手の投げ技が致命傷になりかねないので、投げ技には注意して戦おう。 これもある意味原作再現と言えるのかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されており、一般的なキャラと同じくらいの強さに仕上がっている。 プレイヤー操作(4 06~) 出場大会 特撮トーナメント 並並シンラン大会 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(第12話後編に登場) プレイヤー操作 mugenで天の道を行く(part27)
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ロックキャット(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻1200/守1000 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地に存在するレベル1の獣族モンスター1体を選択して 表側守備表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 キャット 下級モンスター 地属性 獣族 獣族補助 蘇生
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3289.html
登録日:2010/11/27 Sat 12 22 20 更新日:2024/04/28 Sun 05 22 55NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 このブラックキング強いよ流石レッドキングのお兄さん ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンX ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンタイガ ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 スパークドールズ チンピラ ナックル星人 ナックル星人の相棒 パワーファイター フルボッコ ブラックキング レッドキング 不良 円谷怪獣 岸哲生 帰ってきたウルトラマン 強豪怪獣 強靭なボディ 怪獣 怪獣兵器 用心棒 黒 黒王 「ウルトラマン夕陽に死す」 < ̄ ̄ \  ̄) | | ∧/ ̄゜ フ ヽ、ーV ノ__ヽ;;〉  ̄ノ________| 〉 ∧∧∧〈__________| 〉 (。,,゜;;(〈__________∧∧∧ \..〈_____________\;;;;;;;|≫ 〈______________| 〉 〈______________| 〉 ..〈_____________| 〉 /〈____________| ヽ ∧ ..( ; \_____(, ;;|\ ../ | |。゜,, ゚;|\_|。...゜ ;;|\;\∧_∧_∧_∧/../ | ノ___゜ 。;;| ..|,,..。゚__;;|∠\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / <<<|____) (.V.V.V.)_________/ ブラックキングとは、ウルトラシリーズの登場怪獣。 初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。 別名:用心棒怪獣 身長:65m 体重:80000t 武装:怪力、赤色破壊光線(ヘルマグマ光線)、強靭なボディ、黒煙 【『帰ってきたウルトラマン』におけるブラックキング】 ウルトラマンジャック抹殺のため、ナックル星人が操る対ウルトラマン用戦闘兵器として登場。 別名が「用心棒怪獣」なのはそのため。 武器は口から吐く赤色破壊光線(ヘルマグマ)、黒煙。角で30万tタンカーを放り投げるほどの怪力を有する。 さらに分析されたジャックの戦闘データが応用されており、スペシウム光線やウルトラブレスレットを弾き返す強靭な防御力を誇る。 さらにナックル星人の用意周到さはこれだけにとどまらず、 ジャックと一心同体である郷秀樹の恋人とその兄(坂田兄妹)を殺害し、精神面に大ダメージを与える(ちなみにこれは演者の都合) 太陽エネルギーの少ない夕方に出現 ナックル星人自身も参戦 ……という対戦環境を整えており、全力で戦えないジャックをナックル星人と共にフルボッコし、敗北させることに成功している。 その後ジャックはナックル星人によって処刑されかけるが、初代ウルトラマンとウルトラセブンによって窮地を救われ、復活。 再戦時もナックル星人と共にジャックを苦戦させたが、マンとセブンとの友情、そして坂田兄妹の仇を討つために立ち上がったジャックの反撃を受けて倒された。 その最期はウルトラ投げによって宙に持ち上げられ、スライスハンド(手刀)一撃で首を切り落とされるというものだった。 ウルトラブレスレットすら効かない相手だっただけに、この時の演出は必見。 なお、内山まもるの漫画版では倒される経緯が異なっており、角攻撃をジャックに避けられてナックル星人に刺さり、絶命させた挙句、 慌てたところを八つ裂き光輪で胴体を切断されるという形になっている。 『ウルトラマンタロウ』放送当時には、ウルトラマンタロウ抹殺のための怪獣軍団候補に挙げられたが、「ナックル星人がいないと駄目だ」という理由で外されたという記事が掲載されていたらしい。 要するに頭がアレなのだろう。一流のボクサーは一流のセコンドがいて初めて輝くとか言うし。 また、「レッドキングの兄、もしくはナックル星人に捕獲されたレッドキングが改造された姿」とする資料もある。 【派生作品におけるブラックキング】 ●『レッドマン』 2回登場している。 やや痛んではいるものの、『帰マン』の着ぐるみがそのまま使用されている。 第2話では尻尾攻撃や腕力による振り払いで戦い、投擲されたレッドアローをかわすも、レッドナイフで斬り倒された。 第5話では両手からロケット弾を発射する新技を披露した。ちなみにこの技はエレキングやゴーストロンなども使用した事がある。 頭突きや尻尾攻撃を駆使して善戦するも、突然倒れたところをレッドフォールでトドメを刺された。 ●グラビア版『ウルトラ兄弟物語アンドロメロス』 『てれびくん』1981年12月号に登場。 頭に超金属ドリルを装備した「改造ブラックキング」となり、再生ナックル星人と共に出現。 灯台を破壊し、駆けつけたアンドロメロスを2人がかりで苦しめるが、ウルフが駆けつけた事で形勢逆転、スオードUで首を切り落とされ、ナックル星人は宇宙へ逃亡した。 ちなみにナックル星人はブラックキングに命令を与える際には、何故か小さくなってから命令を与えていた。 1982年2月号では他の改造怪獣共々復活し、メロスとウルフの周囲を総出で取り囲んで高速回転し、そこから発生した炎の渦で攻撃を仕掛ける火炎車戦法を披露した。 だが、両者に破られた挙句に2人のアンドロビームでエースキラーとメカバルタンを除く全ての怪獣共々倒された。 『小学一年生』1982年1月号では、ウルフのコスモオーラーで倒されたという扱いになった。 また『小学三年生』1982年2月号では『てれびくん』1982年2月号と同様の展開になっているが、倒される順番が逆になっており、 まずエースキラーとメカバルタンがアンドロビームで倒され、その後でブラックキングも含めた残る怪獣達も倒されたと3月号で説明される形になっている。 居村真二氏の漫画版では「10倍にパワーアップした」とされており、ナックル星人1号に連れられて地球を襲撃。 ウルトラマンエースを退け、駆けつけたアンドロメロスをやはり2人がかりで苦しめるも、動力パイプを引きちぎられて弱体化し、アンドロタイフーンで止めを刺された。 ●『大怪獣バトル』シリーズ ゲームのストーリーモードではナックル星人の手下として登場し、主人公からバトルナイザーを奪うために襲撃する。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 こちらでは量産されており、ペダン星と戦争中のナックル星人の主戦力として使用されていた。 そのうちの1体がペダン星人の母船に捕らえられていたが、一緒に捕らえられていたナックル星人によって解き放たれ、母船内で暴れた。 だが長く監禁されていたために弱っており、主人公のイオ少年が召喚したベムラーに倒された。 その後、ナックル星人と手を組んだヤプールの超獣部隊と共に、大群でペダン星に攻め込んだ。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 シャプレー星人(レイオニクス)のバトルナイザーから召喚された初代の別個体。 凍てついた光の国で、プラズマスパークタワーを目指すレイ一行を襲撃した。 場を引き受けたレイのゴモラと戦い、最期は超振動波を受けて爆散した。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』に登場したフェミゴンフレイムの改造。 ●映画『ウルトラマンサーガ』 着ぐるみに若干の改造を加え、バット星人率いる怪獣兵器の1体として登場する事が判明。 相手がジャックという因縁のある対戦カードのため、期待が高まっていた。 ……が、尺の都合(もっといえば物語のテーマの都合上)で『サーガ』でのウルトラ兄弟VS怪獣兵器戦がカットされる事が判明。 カット分は『ウルトラマン列伝』放送分と、『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』収録のディレクターズカット版で日の目を見る事となった。 やはりジャックと激しい戦いを繰り広げており、最終的にウルトラランスで貫かれて爆散した(肩書きからして破壊されたという方が的確か)。 実はウルトラランスで敵を撃破したのはこれが初めてだったりする(*1)。 その最期は皮肉にも初代ナックル星人が能力分析した時に「勝てるどうか危ない」と判断した通りのものだった。 ●『ウルトラマンギンガ』 CV:岸哲生 第1話「星の降る町」、第7話「閉ざされた世界」に登場。 礼堂ヒカルがウルトライブする事で変身。まさかの味方側として登場した。 サンダーダランビアに立ち向かうも、電撃などに苦戦した。 第7話のダークガルベロス戦ではボクシングで対決するも、リーチの差で敗北。 ウルトライブ時、ぐんぐんカットと共に登場するシーンはやたらシュール。 また、スパークドールズ劇場では初めてレッドキングと共演したが、なぜか関西弁で喋るキャラ付けがなされていた。 ●『ウルトラマンX』 第5話「イージス 光る時」に登場。着ぐるみに手が加えられ、目つきが少し鋭くなった。 ナックル星人バンデロに使役されXioを襲撃するが、次元を超えて駆け付けたウルトラマンゼロのウルトラゼロキックによって自慢の角を折られてしまう。 その後、折れた角の部分に新たにロマンあふれるドリルを追加した「ブラックキング ドリルカスタム」へと強化される。 ちなみにナックル星人とその用心棒怪獣ブラックキングのペアは、1971年の『帰マン』放送以来、なんと44年ぶり。 なお、ドリルカスタムは上述の「改造ブラックキング」を彷彿とさせるキャラクターとなっている。 改造との違いは弱点であったむき出しの動力パイプが撤廃された他、新技としてドリルから放つ破壊光線「ドリルブラスター」を身に付けている事。 ●『ウルトラマンオーブ』 第10話「ジャグラー死す!」に登場。 ナックル星人ナグスが回収していた怪獣カードであり、メフィラス星人 ノストラによってウルトラマンオーブ抹殺のためにジャグラス ジャグラーに与えられた。 その強固な表皮はハリケーンスラッシュの風を纏った格闘にもスラッガーショットにもスラッガーランスにもほぼまともなダメージを受けず、弾き返してしまう。 バーンマイトのパワーには一時圧倒されるものの、スワローキックを片手で掴んで受け止め、ストビュームバーストもヘルマグマで相殺、 その爆発に紛れて強烈な頭突きをかまし、更にヘルマグマで追撃して後は止めを刺すだけというところまで追い詰めた。 しかし、宿敵であるジャグラーが卑劣な手段で暗殺された事に怒ったオーブの猛攻に押され、ストビュームダイナマイトを食らい逆転負けを喫した。 最終的には倒されたとはいえ、小細工無しでオーブを真っ向から圧倒して侵略連合の横槍がなければそのまま倒していた勢いだったため、初代に匹敵する、いやそれを上回る超強敵だったと言えるだろう。 ●『ウルトラマンR/B』 第2話「兄弟の絆」に登場。 「力」を司るブラックキングクリスタルを介して何者かがルーブジャイロで召喚、大地を揺るがし綾香市に現れた。 湊カツミ・イサミ兄弟はウルトラマンロッソアクアとウルトラマンブルフレイムに変身し迎え撃つが、強力なパワーに圧倒される。 ヘルマグマを防ぐためにロッソアクアはスプラッシュ・ボムでブラックキングの頭部を攻撃、ブルフレイムがフレイムエクリクスを放つが、直撃する前にヘルマグマが放たれ、火炎同士の相殺合戦となる。 相殺の余波で街に被害が及び、突進攻撃に圧倒されたロッソ&ブル兄弟はクリスタルチェンジでロッソフレイム&ブルアクアに変身。 スピーディなコンビネーションでブラックキングの角を破壊し、ブルがスライディングからのアクアジェットブラストで上空に打ち上げた後ダブルキックで人の少ない場所に叩き落とす。 フレイムスフィアシュートとアクアストリュームの同時発射を受け、ブラックキングは破壊されるのだった。 なお、この戦いで「危険な巨大生物」と世論から疑われていたロッソ&ブルは民衆からの信頼を得、翌日にアイゼンテック社社長の愛染マコトから「ウルトラマン」と命名された。 ●『ウルトラマンタイガ』 第10話「夕映えの戦士」に登場。 かつて「夕映えの戦士」と呼ばれた最強の暗殺者・ナックル星人オデッサの相棒として名を馳せたが、 とある光の巨人に敗北後、戦いをやめたオデッサ自身の手で黒い卵に封印される。 しかし封印された状態でもオデッサ自身が心の奥底に閉じ込めた「また戦いたい」という思いと共鳴しており…… 詳細は該当項目参照。 ●ボイスドラマ『ウルトラマンゼット&ウルトラマンゼロ』 『ウルトラマンZ』本編ではブラックキングは未登場だが、ボイスドラマ第14回「スパークドールズ劇場Z」にてサンダーダランビアと共にスパークドールズ劇団として再登場。 スパークドールズの姿で『列伝時空』に迷い込んだゼロ&ウルトラマンゼットコンビと遭遇。 状況が呑み込めないゼットに対し、『列伝』で長期間司会を務めていたゼロはまんざらでもなさそうに溶け込んでいた。 ブラックキング「あれ?もしかして……ゼロはんでっか?」 サンダーダランビア「すごいッス~!初代MCじゃないッスか~!!」 ゼロ「あ!?わかっちゃった?ゼロはんです♪てへ」 その後、列伝シリーズの思い出話に花が咲くものの、ゼットはかなり困惑してしまう。 ゼットの夢オチだったのは幸いというべきか……。 チャンネル登録ページにちゃっかり顔出しちゃってるけどね! ●『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』 惑星マイジーでレイバトスの肉体に憑依したレイブラッド星人が蘇らせた亡霊怪獣の1体として登場。 他の亡霊怪獣達と共にウルトラマンレグロスを襲う。 だがそこへ海外ウルトラマン勢が駆け付け、ブラックキングはそのうちのウルトラマングレートと戦った末に、グレートスライサーで倒された。 ●『ウルトラマンSTORY 0』 ナックル星人の怪獣牧場にて大量に飼育されており、空を飛べるワイバーン型の個体や、海を泳ぐ首長竜型の個体なども出現している。 いくら邪悪な怪獣とはいえ、命をもてあそぶような行為にウルトラ戦士達は強い不快感を示した他、ゴライアンもこの時ばかりは「こんどはもっとイイヤツに生まれてくるんだぞ!」と言ってから倒している。 ナックル「先生! 追加・修正お願いします!」 ブラック「いや適材適所という言葉があってですね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2匹を上回る究極クラスとしてゴールドキングとか出せば? -- 名無しさん (2013-09-08 00 45 35) それじゃ安っぽいよ 今のままで十分さ -- 名無しさん (2013-09-08 01 17 38) ↑↑結構昔に出た初代の前日談にあたるPCゲーでゴルドキングというのが出てるのだ -- 名無しさん (2013-09-08 01 31 31) ブレスレット弾くシーンなんとなく覚えが・・・ -- 名無しさん (2013-09-24 11 29 33) こいつを倒した時、やっとウルトラマンがブレスレット越えたなと思った。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 21 01) 日中と夕暮れ時とで印象が著しく変わる怪獣だな。夕暮れ時の威圧感は尋常じゃねえ。 -- 名無しさん (2013-10-06 22 29 36) ギンガの初登場シーンがなんかハヌマーンっぽく見えた。 -- 名無しさん (2013-10-06 22 32 16) かっとびランドでは、レッドキングのライバルだったな。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 01 20) かのファイティングエボリューション3では、スライスハンドで敵に止めを刺すとBGMが止まるという演出がある。実にかっこいい…けどブラックキングが出演していないのだよ。レッドはいるけど。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 41 22) スパークドールズ劇団のブラックキングも言ってたが、EXブラックキングはどんな風になるんだろう?見てみたい。 -- DCD (2014-01-09 22 02 08) ↑10怪獣バスターズパワードで、ブラックキング(金)なる亜種怪獣が登場した。 -- 名無しさん (2014-02-19 10 40 15) どっかの怪獣図鑑によれば、レッドキングは強いだけだがブラックキングはそれに加えて頭もいいとかなんとか -- 名無しさん (2014-02-19 10 44 21) 眼力がすごいよね -- 名無しさん (2014-02-19 11 07 36) ギンガのOPで目立ってたあたり、ギンガの怪獣代表ってことなのかね -- 名無しさん (2014-02-21 16 48 31) スパークドールズブラックキングは実はヒーロー願望があるのか -- 名無しさん (2014-03-25 19 36 54) ブラックキング「それは私にもわからなーい!あー、早く大きくなりたーい」(タロウ風モノマネで) -- 誉彦 (2014-05-05 19 20 40) ウルトラマングラフィティではレッドと兄弟でツッパリをやっているという設定だった。どちらが兄とまでは明記されてなかったけど。 -- 名無しさん (2014-05-05 20 07 54) ↑擬人化したら赤王がモヒカン、黒王がモヒカンなイメージ? -- 名無しさん (2014-05-05 20 21 23) ↑×4 かつて東映に、見た目は「黒」いバッタで体に「王」の石を宿しているヒーローはいたが... -- 名無しさん (2014-05-06 07 05 12) ↑声も野太いしね -- 名無しさん (2014-05-19 19 40 02) カオスウルトラマンを(妄想で)倒した怪獣。 -- 名無しさん (2014-05-19 19 43 04) 某合成怪獣にレッドキング共々加わってる -- 名無しさん (2014-05-19 20 08 26) 上の記事には体重8万トンて書いてあるが6万トンじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-07-06 10 56 07) ↑2タイラントの事ならブラックキングは入ってないぞ、帰マン組はベムスターとシーゴラス(再生の方の線が濃厚)だからな -- 名無しさん (2014-09-07 09 42 02) ↑タイラントは資料によっては角はブラックキングと書いてあるのもあるのよ -- 名無しさん (2014-09-07 09 45 08) ↑ベロクロンとかも含まれてるって言われる当時の雑誌の奴か、それ…背中のアレの事なら本当にシーゴラスのパーツらしいがな -- 名無しさん (2014-09-07 09 59 41) こいつとレッドキングはシルバゴンとゴルドラスの関係のようなもの? -- 名無しさん (2014-11-29 17 11 39) ウルトラマンを倒すための怪獣ってコイツが二番目? -- 名無しさん (2014-12-10 13 52 51) ↑最初がゼットンだからそうだと思う -- 名無しさん (2014-12-10 15 04 17) その強さがトレーナーの腕なのか生物兵器だからなのかで評価が変わる ゼットンみたいに野生とか養殖とかってあるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-10 15 16 02) かの大伴先生のお描きになった内部図解では、機械のパーツはない。少なくともメカ改造ではないようだ。 -- 名無しさん (2014-12-10 18 00 34) ブラックキングさんも円谷は売り出すつもりなんだろな -- 名無しさん (2014-12-10 21 37 40) 弟と違って有言実行タイプ。色や肩書き的に。 -- 名無しさん (2014-12-18 08 28 17) 腕をクロスさせスペシウムを弾くシーンの強豪感がたまらん -- 名無しさん (2015-01-03 13 54 18) レッドキングはEX化してレッドになったけどこいつは最初からブラックだしなぁ…。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 05 30) ブラックが強化するには太陽を浴びればいいって何事も許さないお兄さんが野太い声で言ってた -- 名無しさん (2015-01-21 22 02 18) ↑ちゃんと腰のところに赤い石は埋め込まれてるんですかね? -- 名無しさん (2015-01-21 22 50 23) 用心棒怪獣ブラァッ!!キング!! -- 名無しさん (2015-01-21 22 52 19) ↑四国の平和はこの用心棒怪獣ブラァッキングRXが守るッ! -- 名無しさん (2015-03-06 11 06 34) より進化することでロボキングやバイオキングに変身する。さらにシャイニングゼロの時間巻き戻し能力を受けることでいろんな時代のブラックキングが駆けつけて来る -- 名無しさん (2015-04-16 07 31 00) アンドロメロスの雑誌展開に登場した改造ブラックキングもいる。サイボーグ強化され、角がドリルになってさらに強力になったブラックキング。しかし、動力パイプがむき出しなのでそこが弱点になっている。この弱点のせいでせっかくの防御力が無駄になっている気が…。 -- 名無しさん (2015-04-16 11 50 40) ↑Xでドリルカスタムとして登場したな。 -- 名無しさん (2015-08-11 21 04 07) ↑しかも防御力、攻撃力共にアップしてな -- 名無しさん (2015-08-11 21 06 15) 振動波、電撃波連続で食らっても平然と反撃してくる位タフだったからな… -- 名無しさん (2015-08-14 12 29 45) スペシウムもブレスレットも効かなかった初代以来の頑丈さだったな。ウルトライザーの防ぎ方が初代のスペシウムの防ぎ方と同じだったし -- 名無しさん (2015-08-15 16 01 56) ↑新マンじゃなくて? -- 名無しさん (2015-08-15 19 28 40) ↑いや、初代というのは初代ウルトラマンじゃなくて初代ブラックキングという意味 -- 名無しさん (2015-08-15 19 32 04) ウルトラマン列伝に登場した怪獣兵器版ではウルトラブレスレットにより敗北 パンドンやアントラーもかつて通用しなかった技によって倒されたことからウルトラ兄弟もあのころよりも強くなっているってことを表しているのだろうか -- 名無しさん (2015-08-25 19 30 06) 特に初代とセブンは滅茶苦茶強くなってる。 -- 名無しさん (2015-08-25 20 10 05) ドリルカスタムは何気に改造ブラックキングの弱点であったむき出しの動力パイプがなくなっているという違いがある。 -- 名無しさん (2015-08-25 23 11 23) オーブに出てきた個体は相当強かったな ナックルの妨害がなければ勝ってたかも バリアも張らずに -- 名無しさん (2016-09-10 23 19 25) ↑間違えて途中送信しちまった バリアも張らずに素手で技弾くのがかっこいい -- 名無しさん (2016-09-10 23 20 54) 肩書きが「用心棒」だからか毎回飼い主がいる、言い換えれば「雇用されてる」立場で出てくるお兄ちゃん。大抵の場合野良怪獣(無職)の弟とは仲悪そう -- 名無しさん (2016-10-08 07 51 13) オーブのブラックキングは見た感じ魔王獣に近いレベルの強さだし、下手すれば初代を超える強さだったかもな なにせ初代ですらタイマンでジャックを倒したわけじゃないし -- 名無しさん (2016-11-03 21 21 53) ↑6マンは今ならゼットンに勝てるって公式で言われてるしな それとレオも別人みたいに強くなってるよな 元から成長が早かったとはいえ、タイラントをタイマンで蹴り殺すほどになるとは -- 名無しさん (2016-11-03 21 24 26) 魔王獣や強化怪獣以外の普通の怪獣でオーブのカラータイマー赤にしたのはホーとこいつだけだったな。 -- 名無しさん (2016-11-14 02 05 13) 某所でクロッチとかいうパンツの股間部分みたいなあだ名がつけられてて笑った -- 名無しさん (2016-12-23 14 04 33) 最近エックス、オーブと立て続けに登場したりと結構優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2017-04-27 01 59 43) ↑×3 しかもいずれもバーンマイトでという共通点があるというwwwwww -- 名無しさん (2017-04-27 02 05 23) ↑2 ルーブ第二話にも出てきますしね -- 名無しさん (2018-07-10 22 20 47) 擬人化計画でもストレートに強そうな姿だな。四コマだとナックルとアレな関係になっていたが、あの世界ではよくあることだ -- 名無しさん (2018-07-10 22 27 44) G→X→O→R/Bと過労死するんじゃないかってレベルで出てくるな。中堅上位くらいの実力あるしバードンみたいな「序盤のボス」ポジに収まりつつあるということだろうか -- 名無しさん (2018-07-11 11 25 45) ↑それもあるけどブラックキングはデザインがシンプルで配色もほとんど黒だから着ぐるみが頑丈で修復が容易だからなのかも -- 名無しさん (2018-07-11 17 27 44) プレバンでのみ販売されたフィギュアーツのブラックキングはかなり出来いいよね。技エフェクトとか交換パーツもないけど。 -- 名無しさん (2020-07-28 22 41 21) 某怪獣狩りゲーでは電撃を放つ全身金色の個体が登場した。 -- 名無しさん (2020-07-28 23 54 58) 次の登場が楽しみだわさ -- 名無しさん (2020-09-10 23 56 11) まさかボイスドラマでスパークドールズ劇場再開とは…つかお前とサンダーダランビアってゼロさんと知り合いだったの!? -- 名無しさん (2020-09-29 17 58 33) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2022-10-30 21 22 50) 映像作品ではタイガを最後に出てないな… -- 名無しさん (2023-04-23 14 06 06) 上の方で赤王共々擬人化したらモヒカン、みたいな書き込みあったけどせっかくならどっちか逆モヒカンにしよう。プロレスのロード・ウォリアーズみたいに -- 名無しさん (2024-04-28 05 22 55) 名前 コメント
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ブラックキング 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 2弾 4弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 バディチェンジ2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-051 N ブラックキング 火 3 3 4 6 ヘルマグマ 4-054 N ブラックキング 火 3 3 4 6 強烈な頭突き T-033 O ブラックキング 火 6 3 5 6 ヘルマグマ 〇 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-051 N ブラックキング 火 4 4 4 6 強烈な頭突き 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-026 R ブラックキング 火 7 5 5 6 ヘルマグマ ナックル星人 ウルトラヒーローバリヤー 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 K2-028 R ブラックキング 火 8 6 5 4 ヘルマグマ パワーラッシュ ナックル星人 ウルトラヒーローハンター 2弾 カードNo. 2-051 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 4 6 必殺技 ヘルマグマ 解説 オーブ本編第10話にて初登場となったためか、主のナックル星人に遅れて2弾で登場。ただし当時は既にサンダーブレスターセットが販売されていたため、そちらを持っていれば使う必要は無いだろう。 4弾 カードNo. 4-054 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 4 6 必殺技 強烈な頭突き 解説 新技実装枠で登場…が、ステータスは前回と全く同じ。こちらもカプセルユーゴー弾まではサンダーブレスターセットの方で育成させて「強烈な頭突き」を覚えさせればやはり使う事は無い上に、カプセルユーゴー2弾にて同技持ちでステータス上位互換のC2-051が出てしまい立場が無くなった。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-051 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 6 必殺技 強烈な頭突き 解説 久しぶりの登場にして初の主のナックル星人と同時収録。ステータスもそれまで出てきたノーマルカードの上位互換となっており、現時点で最後の強烈な頭突きを使えるブラックキングのカードでもある。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-026 レアリティ R 属性 火 パートナー ナックル星人 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ヘルマグマ アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 1年ぶりの登場は初のR枠で登場。これまでのカードと比べるとステータスバランスは良くなっており、低かった速さもようやく5以上となった事で使い勝手の良いブラックキングのカードとなっている。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-028 レアリティ R 属性 火 パートナー ナックル星人 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 4 必殺技 ヘルマグマ ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 タイガ第10話でナックル星人オデッサと登場したためか、やはりナックル星人に合わせて同時に収録。ただし攻撃と速さは少し上がったが、代わりに必殺が4にダウン。スキルも主と同じウルトラヒーローハンターなので前回より守備面で劣る。 トイ付属カード カードNo. T-033 レアリティ O 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 3 4 最大値 6 3 5 6 必殺技 ヘルマグマ 解説 「ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット」に付属するカードの一種。オーブ第10話でフュージョンカードが登場した事もあってか、同10話終盤で登場したベムスターと共にサンダーブレスターのフュージョンカードセットで収録。ただしベムスターと比べると合計値が1低い。それでもカプセルユーゴーまでは育成できたため、スキルの差で低レアを凌いでいたが現在は育成廃止に伴い単なる低レアとなってしまった。