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https://w.atwiki.jp/pkmndpm/pages/40.html
いらんので全部消しました…が! ぺージとしてはまだ機能していますので 消さないでくださいよ。 さてここからはメモだらけです。 wikiプラグインの話です。。。 最近別の事も書いていますが…
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1710.html
Non ci credo..anche io oggi ho postato le mie polpette per MTC..anche io ho usato i mirtilli rossi...e anche io qloo;uamentavt quot; il fatto che febbraio dura meno!!! Ma le mie polpette sono diversissime dalle tue..e anch e soprattutto meno belle!!! Buona giornata, ciao Flavia http //qbbogbiqvfo.com [url=http //popjwiwo.com]popjwiwo[/url] [link=http //iuqfsebgio.com]iuqfsebgio[/link]
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/222.html
No.035 ブイゼル 図鑑 タイプ みず 特性 すいすい 種族値 HP 55 攻撃 65 防御 35 特攻 60 特防 30 素早さ 85 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 フローゼル(Lv.26) 入手方法 生息地 507/508/509/510/511/512/523ばんすいどう(水上/ボロ釣/良釣)513ばんすいどう(ボロ釣/良釣)ハクジタウン(水上/全釣竿)アーシアとう(水上/ボロ釣/良釣)ヒスイシティ(水上/全釣竿)ニューアイランド(ボロ釣/良釣)シャクドウじま(水上/ボロ釣/良釣)はなれのことう(全釣竿)かいていトンネル-全域(陸地)サファリゾーン-東(良釣/凄釣) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 1 タマゴデータ タマゴグループ 水中1・陸上 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 190 初期なつき度 70 基礎経験値 75 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 ソニックブーム 01 なきごえ 01 みずあそび 01 でんこうせっか 04 みずでっぽう 08 おいうち 13 スピードスター 19 アクアジェット 26 うずしお 29 こうそくいどう 33 バブルこうせん 38 かまいたち 44 アクアテール 51 スプラッシュ ▲ 技マシン No 技 技06 ずつき 技13 みがわり 技18 アクアボルト 技20 こごえるかぜ 技23 アイアンテール 技27 くろいきり 技31 かわらわり 技34 バトンタッチ 技37 どろばくだん 技48 サイコパンチ 秘03 なみのり 秘04 かいりき 秘06 いわくだき 秘07 たきのぼり ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる めざめるパワー スプラッシュ どくどく あなをほる ▲ タマゴ技 技 アクアテール ブイゼル あまごい カワラベ→ブイゼルゼニガメ→ブイゼルリバード→ブイゼルラプラス→ブイゼルドルン→ブイゼルラクチャン→ブイゼル あられ タマザラシ→ブイゼルヒョウカク→ブイゼルラプラス→ブイゼルプレゼンタ→ブイゼルラクチャン→ブイゼル いちゃもん オールガ→ブイゼルラクチャン→ブイゼルチェキラ→ブイゼルメグロコ→ブイゼル おうふくビンタ ラクチャン→ブイゼルコジョフー→ブイゼル かぎわける ラクチャン→ブイゼルデルビル→ブイゼルキリンリキ→ブイゼルタダヌキ→ブイゼルウリムー→ブイゼル かげぶんしん アクタシ→ブイゼルラクチャン→ブイゼルピカチュウ→ブイゼルアブソル→ブイゼル がんせきふうじ ジーランス→ブイゼルラクチャン→ブイゼルスミロドン→ブイゼルモグルトン→ブイゼルレファン→ブイゼル きりさく ラクチャン→ブイゼルディグダ→ブイゼルアブソル→ブイゼルテディ→ブイゼルスミロドン→ブイゼルチェキッド→ブイゼルオオムジナ→ブイゼルモグルトン→ブイゼルニューラ→ブイゼルカモネギ→ブイゼルサンド→ブイゼル クロスチョップ ラクチャン→ブイゼルググズリー→ブイゼル けたぐり ラクチャン→ブイゼルテディ→ブイゼルズルッグ→ブイゼルワークロ→ブイゼル しろいきり アメクジ→ブイゼルラプラス→ブイゼルドルン→ブイゼルプレゼンタ→ブイゼルラクチャン→ブイゼルウリムー→ブイゼル スターダスト ラクチャン→ブイゼルユニサス→ブイゼル すりかえ ラクチャン→ブイゼルヤマネツ→ブイゼル ダイビング トッコウオ→ブイゼルジーランス→ブイゼルドルン→ブイゼルラクチャン→ブイゼル ちょうはつ トッコウオ→ブイゼルラクチャン→ブイゼルアブソル→ブイゼルググズリー→ブイゼルチェキラ→ブイゼルウソギー→ブイゼルニューラ→ブイゼル どろかけ マッギョ→ブイゼルラクチャン→ブイゼルディグダ→ブイゼルモグルトン→ブイゼルウリムー→ブイゼルレファン→ブイゼルメグロコ→ブイゼル ねっとう アクタシ→ブイゼルカワラベ→ブイゼルカメール→ブイゼルララミンゴ→ブイゼルラプラス→ブイゼルドルン→ブイゼルラクチャン→ブイゼル みずのはどう カワラベ→ブイゼルゼニガメ→ブイゼルトッコウオ→ブイゼルララミンゴ→ブイゼルテッポウオ→ブイゼルアメクジ→ブイゼルラプラス→ブイゼルドルン→ブイゼルラクチャン→ブイゼルルカリオ→ブイゼルユニサス→ブイゼル みだれひっかき ラクチャン→ブイゼルニドラン♀→ブイゼルニューラ→ブイゼルサンド→ブイゼルアリンセス→ブイゼル れいとうパンチ ラクチャン→ブイゼル れんぞくぎり ラクチャン→ブイゼルカモネギ→ブイゼルサンド→ブイゼル ▲
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/144.html
ブイゼル 「あ、あのー……」 キュウコン 「あら、どうしたの?」 ブイゼル 「お、俺、やっぱりここで主人が引き取りにくるの待ってます。 ここにきたのももともと手違いだし……」 ロコン 「えーっ!? せっかくお友達になったのにぃ……」 キュウコン 「……確かに、ご主人様が間違いに気づいたらあなたを本来のボックスに戻してしまうかもしれないわね」 ロコン 「そんなぁ……」 キュウコン 「ふふっ、悲しまないで、ロコン。ここのボックスのポケモンは一回も引き取られた試しがないのよ?」 ロコン 「あっ、そっかあ! にゅふふっ、よかったっ」 ああ、やっぱりしばらくいることになるのか……。 トレーナー 「ひゃー、ぼろ負けだぁ……。 あれ? 波乗り要員のブイゼルがいないぞ? ……ま、いっか、代わりに頼むよ、ビーダル」 ビー樽 「え、おり? もう勘弁してくださいよw まぢブイゼル氏はどうしたんだ? 市んだのか? 冗談でしょ?」 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/89.html
ワイワイタウンにある、ポケモン調査団。 夜中、二人が過ごす寝室で、僕……ピカチュウは目が覚めた。 (おしっこ……。) 隣で気持ちよさそうに寝息を立てるイーブイを起こさないように、静かに部屋を出る。 (夜は冷えるなぁ……うぅ、トイレトイレ……。) 寒さに身を縮ませながらトイレに向かう、その途中。 ガチャッ…… 「ブイゼル……?」 「わ、わわっ……!///」 途中通ったお風呂場で、物音がして。 気になって覗いてみたら、その……。 「何でおむつ穿いてるの?ブイゼル、もう大人なのに……。」 「う、うぅ……うえぇ……!///」 「ご、ごめんっ!」 おむつを脱ごうとしていたブイゼルに会っちゃって。 泣かせちゃって、慰めて、体を洗うって言うから出ていこうとしたとき……。 (あれって……。) お風呂場を出てドアを閉める間際に見えた、ブイゼルの姿。 濡れたおむつを脱いで、部屋の端にある大きなゴミ箱にそれを捨てていた。 『ブイゼル』と書かれた蓋付きのそれが何なのか、誰に聞いても教えてもらえなかった。 笑ってはぐらかされたり、ヒミツと言われたり、ブイゼルが慌てて止めに入ったり。けど……。 (そういうことだったんだ……。) 翌朝 「おはよう、クチート。」 「おはよう、ピカチュウ。」 「あれっ、それって……。」 朝の挨拶をしたクチートは、大きくて重そうな袋を持っていた。 「もしかして……ブイゼルのおむつ?」 「……分かっちゃった?」 「う、うん。実は夜中にね……。」 クチートに夜中あった出来事を話す。 黄色く濡れたおむつを穿いたブイゼルが、恥ずかしそうに後処理をするところを。 「そんなことが……って、よくあることだけどね。」 「いつもこれ、クチートが捨ててるの?」 「うん。みんなに見られるのが恥ずかしいって言って聞かないから。」 「ブイゼルのおねしょのことなんて皆知ってるんだし、そんなに気にすることないとも思うんだけど。」 黒いビニールで中身は見えないけど、僕には分かる。あの中にはきっと、大量のおむつが詰まっているんだ。 (ブイゼルが……こんなにたくさん……///) 朝礼が終わって、クチートがブイゼルを呼び止めた。 「昨日は大変だったみたいだね、ブイゼル。」 「な、何で知って……ハッ!」 「ご、ごめん。言っちゃった……。」 「おねしょしたときは私に言うようにって、約束だよね?」 「今週もう3日連続だから、恥ずかしくて……///」 「そんなに……。」 僕のその一言を聞いて、ビクッと跳ねて慌てふためくブイゼル。 「え、あ、いや、これは、その……!///」 「ハイハイ、言い訳しない。3日連続でおねしょしちゃって、怒られるのが怖くて黙ってたブイゼルくん。」 「ち、ちがっ……!///」 「そんなキミにはお仕置きが必要だね。と、いうわけで……。」 洞窟、1階 「ねぇ、ピカチュウ。これって……///」 「うぅ……///」 罰としてブイゼルは今日一日、僕たち二人の調査に付き合うことになった。 ちなみに、クチートとダンチョーが昨日のこととか普段のこととか……色々と話して、イーブイも事情を把握済み。 「ピカチュウだけでも恥ずかしいのに、何で女の子のイーブイまで……。」 「わ、私は気にしないから!大丈夫だよ!」 「オレが気にするんだよぉ……///」 そう話すブイゼルは、おむつ姿。これから洞窟を歩く格好とは思えない。 『ブイゼルは調査中もすぐにトイレに行きたがりますから』って、ダンチョーは言ってたけど。 それにしたって、最初からおむつ穿いて調査する人なんていないんじゃないかな……。 「は、早く行くぞ!」 恥ずかしがるブイゼルを先頭に、僕たちは歩き出した。 順調に調査を終えて、帰り道の半分くらいまで来たところ。 「ちょっとブイゼル、歩くの速いよぉ。」 「そ、そんなことないぞ!?普通だよ、普通!///」 (ねぇ、イーブイ……あれ絶対おしっこ我慢してるよね……。) (うん。それにもう……。) ブイゼルはたぶん、焦っていた。 (早く、早く!トイレトイレトイレ!) きっともう、おしっこが漏れちゃいそうで。 けれど僕たちは、ダンジョンを汚すわけにはいかない。なるべく出発前にトイレを済ませて、帰るまで我慢するんだ。 ブイゼルもちゃんと済ませてたはずだけど、ダンチョーの言った通り。本当にトイレが近いんだ。 「ブイゼル、トイレ行きたいの?」 「なっ!?い、行きたくない!トイレ……なんて……!」 「隠さなくても分かるよ、そんなにモジモジしちゃって。」 「して……な……あぁ……!」 じゅじゅっ……じゅううぅぅぅ…… 「今だってほら、おむつ膨らんで……もうトイレまで間に合わないんじゃない?」 「ちょっと、ピカチュウ。」 イーブイが止めようとするけど、止まらない。僕の言葉も、ブイゼルのおしっこも。 どうして僕はこんなことを……いや、理由なんて分かってる。ブイゼルが、かわいいから。 「んっ……くぅぅ……!」 後輩の前なのに。子供の前なのに。大人なのに、子供みたいにおしっこ我慢してる。 必死で前を押さえて、ジタバタ足踏みして、もう歩けないくらい辛そうに。 ブイゼル、もう我慢しなくていいんだよ。 「おしっこ、もう全部出しちゃおっか……しーしー……。」 グッ…… お腹の下の辺りをグッと押してあげると、ブイゼルはガクガクと震えた。そして……。 「や、やあぁ……!」 しゅっ……しょわあぁぁぁーーー…… 「はぁぁーーー……///」 薄暗くて静かな洞窟に響き渡る、おもらしの音。気持ちよさそうな声。 カッコいい大人のはずのブイゼルの、赤ちゃんみたいなかわいい姿。 ぽた……ぽた…… 「悪い子だなぁブイゼルは。洞窟をおしっこで汚しちゃうなんて。」 「う、うぅ……うあぁぁぁ……!///」 ちょっと意地悪しすぎたかな、泣いちゃった。イーブイは何が起きたのか分からないって感じで、真っ赤な顔で固まってる。 「ごめんねブイゼル。けど大丈夫。僕たちはブイゼルがおもらししちゃっても、笑ったりしないから。」 カバンから新しいおむつと、タオルを取り出す。「必要になると思うから」って、クチートがくれた物。 「そのままじゃ気持ち悪いでしょ?おむつ替えてあげるから、横になって。」 「うぅ……///」 これからは僕がずっと、お世話してあげるからね。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/49.html
名前 リフル 種族 ブイゼル 性別 ♀ 年齢 25 体格 普通 備考 落ち着いた感じだが、意外と燃えてるタイプ カストロのポケモン カストロが自ら捕まえ調教したポケモンだが、言うことを無視する事もある。バッジが足りないんじゃないk 強引な事は苦手で、カストロに文句ばかり言っている
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/97.html
――ある日の夜。 夕飯の後、部屋に戻ったオレは藁のベッドに座った。 昼間の疲れと食事の後のせいか、ものすごく眠い。 オレはブイゼル。 ポケモン調査団の一員だ。 すぐに眠りたいのは山々だが、寝る前にやることがある。 オレは荷物置き場の陰に隠してある、白くてふわふわした下着を取り出して。 「んっしょ……」 それをいつものように穿いた。 まあ、言っちゃえば……おむつ、なんだけど。 なんでかって……そんなの、決まってる。 ……おねしょ、するから。 言ってなかったがオレは子供じゃない。立派な大人のポケモンだ。 ……その立派な大人がおねしょするなんて知られたら……。 「……っ」 オレは思わず声が漏れそうになるのを堪えて、ベッドの上でじたばたした。 早く治らねーかな……はぁ。 って、誰に当てるでもない独り言なんて考えてないで、早く寝なきゃ。 疲れてるんだし、明日も早く起きて、見つからないうちにおむつを脱がないと……。 考え事をやめてから、あっという間に意識は途切れた。 ――早朝。 「んうぅ……」 まだ日が昇っていない時間。オレがこっそりおむつを片付ける時間。 眠い目をこすりながら、ゆっくりと起き上がて。 「おっと、起きてしまいましたか」 「……。……!?」 寝ぼけて少し状況が理解できなかったが、理解してすぐ声のした方から飛び退いた。 聞き馴染み声の主はデンリュウ。この調査団の団長だ。 「ダ、ダンチョー、なな、なんでこんな時間に……?」 もしかして、バレた……? いや、まだかなり暗いし、大丈夫なはず……。 胸が高鳴って冷や汗をかく。なのに顔は熱い。 おちつけ……おちつけ……。 「ああ。ちょっと濡れてるか確かめに来ました」 「え……あ……」 バレ……てる……。なんで……? オレはもう、なんだかよく分からなくなって、とりあえず股を手で押さえて隠した。 じっとり濡れたおむつの中。蒸れつつもむにむにした手の感触。 いつもの事だけど、おねしょをしたってハッキリ分かった。 「またうなされていたので来てみたんですが……」 「ま、また……ってことは……」 「ええ、何度かおむつを触って確かめてましたね」 「え、え……っ!?」 想像もしてなかった。ダンチョーにとっくにバレてたなんて。 それも、お、おむつを……触られてたなんて……っ。 「あ、ちなみに昨日は丁度おねしょの最中で……もごっ」 「~っ!!」 さらにとんでもない事を言い始めたダンチョーに、オレは飛び掛かって、押し倒し、口を塞いだ。 ついでに叩いた。 だって、してる途中にだなんて、恥ずかしすぎて、もう……! 「もがもが……ふうっ」 けど、オレの手は簡単に振りほどかれて。タイプの相性とか関係なしに、体格も違うし、オレより力も強い。 悔しくて、ダンチョーを睨みつけた。 「ふふふ……」 ダンチョーはオレをお腹に乗せたまま起き上がって、尻尾の先を淡く光らせる。 お互いの表情がはっきり判り、部屋を照らし切らない淡い明り。 そして、睨みつけたままのオレの頭を、悔しいくらい優し気な顔をしながら撫でてきた。 「やっぱりブイゼルはかわいいですねっ……」 「なっ、可愛くなんか……っ!」 「ええー? 立派な大人なのに、みんなにバレないようにおむつをして、よくおねしょをしているブイゼルが可愛くない訳……」 「っ……」 「おや? 泣いているんですか?」 「……っ。ち、違う……」 勝手に涙が出てきたのは知ってる。尻尾の明かりがあるから言い訳できないことも。 けど、そんなのは認めたくなかった。 「おむつにおねしょして、泣き出してしまうなんて……これではまるで子供ですね?」 ダンチョーはそう言うと、言い訳する間もなくオレのおむつを揉み始めた。 「ふあぅっ!?」 「もしかして、気持ちよかったですか?」 そんな事を言いながら、オレに抱きついて、おむつを揉む手を緩めずに訊ねる。 「ち、がう……っ」 「でも、声がそういう感じですよ……?」 こんなの、急にされたら、誰だって変な声くらい……っ! (ぶるるっ……) 「ち、ちょっ……はな、せっ……」 それに、なんだかおしっこしたくなってきた。 それも急に、物凄く。 頑張って振り解こうにも、力が強くて……このままじゃ……っ。 なんとか自分で股を押さえた……けど。 「おやおや……? やっぱり、自分で揉みたいですか?」 「ちが、うぅ……っ」 (しょろ……しょろろっ……) 「なら、ワタシが揉んであげないとですねっ?」 そのままさっきよりも激しくおむつを揉み始めて。 ついでに、ぎゅっと抱きつかれて、お腹が圧迫されて……。 も、もう、我慢できない……っ! 「んっ……!」 (じょわあぁぁぁー……っ) 「おや? これは……。ブイゼル、もしかして……」 やっとおむつを揉むのをやめてくれた。 けど、それでもダンチョーは抱きついたまま。それに、もう……。 「はあぁぁ……っ」 (ぴちゃちゃちゃ……) 「あららら……」 ……おもらし、しちゃった。全然止められなかった……。 おねしょしたおむつのせいか、おしっこが溢れて。 押さえてた手も、床も、ダンチョーのお腹も、濡らしちゃって……。 「ひぐ……ぐすっ、うえぇぇぇ……」 「……ふふふっ、よしよし」 他人事のように笑うダンチョー。 いつもならさっきみたいに怒って叩いてる所だけど、今はそんなことも出来ない位、おもらしをした自分が情けなくて。 頭や背中を撫でる手が優しくて、オレはついダンチョーのお腹に顔をうずめて泣きじゃくった。 「これじゃあホントに小さな子供ですね……ほら、ブイゼル? 声を出すとみんなにバレますよ?」 「ぐす……ひっく」 そう言われてハッと我に返り、なんとか涙をこらえる。 落ち着いて周りを見れば、床とダンチョーのお腹は、オレのせいでびしょ濡れだった。 「あ、その、ごめん。ダンチョー……」 「そんなことはいいんですよ、ブイゼル。 それよりすみません。ワタシもイジワルに夢中になってしまって、つい……。 それに、まさか催していたなんて思ってもなくて……」 明かりに照らされる、ダンチョーの申し訳なさそうな表情。 ダンチョーが悪いはずなのに、オレの気分も落ち着いたはずなのに、何故か怒れない。そんな、悲しそうな表情。 「べ、別にいいから……」 「よかった! 嫌われたらどうしようかと……」 「うぅ……」 ダンチョーの顔はパッと明るくなり、再びオレの頭を撫でる。 オレが甘いのかも知れないけど、こんなことされて、嫌えるわけないだろ……。 「それよりそろそろ、片付けないとですね? お部屋はワタシに任せて、先に水浴びしてきてください」 「……いっしょにやるから……その後、えっと……」 オレの望みはダンチョーに甘えるような気がして、その先が言えずに俯いた。 しばらくお互い何も言えずにいたが、突然オレはダンチョーに抱き抱えられて。 「一緒に洗いっこですか?」 「っ!」 さらっと言い当てられてしまった。 ダンチョーは普段イマイチ何を考えているか分からないことが多いが、たまに妙に勘が鋭い。 オレは恥ずかしくて顔をそむけるけど、視界の端にはくすくすと笑うダンチョーが居て。 「ふふふ、いいですよっ。早く片付けて、このことは内緒にしないとですね?」 「うん。……ありがと」 床を拭き終わった後、オレはダンチョーに抱きかかえられながら水浴び場へ。 まるで小さな子供と親みたいに、オレはたくさん甘えて、ダンチョーには色んな事を慰めてもらった。 二人きりじゃなかったら、あんなことがなかったら、恥ずかしくてできなかったこと。 忘れたかったけど、忘れたくなくなった、早朝の出来事。
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さてと、失敗作のAAでも貼るか。 ∩ ∩ , - , |;;|_,,..,,|;;| /;;;;o これはひどい ('( ´_ゝ`) ) (´●_` =)、 ー-/ー ー/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (___ノ`i `ー─′ _/万太&獺/ (=(;;l;; ;;|;;;;|=)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂;;;ノ ̄ ̄
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ヒカリの手持ち時代 コンテスト 氷のアクアジェット
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アイゼルト年鑑 ・このページではアイゼルトの歴史を綴ったアイゼルト年鑑を公開しています。 第一章・アイゼルト時代 2009/4/18(アロストラ元年【平和】):アロストラ暦が実装される。 2009/4/30(アロストラ暦一年)【平和】:ダルガ合衆国の戦乙女がアロストラ大陸を統一する。 2009/5/2(アロストラ暦二年【下克上】) :オルギニア帝国のバルムンクがアロストラ大陸を統一する。 2009/5/5(アロストラ暦三年【平和】) :オルギニア帝国のロードリアーがアロストラ大陸を統一する。 2009/5/6(アロストラ暦四年【下克上】) :オルギニア帝国のロードリアーがアトストラ大陸を統一する。 2009/5/8(アロストラ暦五年【略奪】) :マリア皇国の獅焔候がアロストラ大陸を統一する 2009/5/17(アロストラ暦六年【暗黒】):オルギニア帝国のバルムンクが魔界を再び封印し、つかの間の安寧を齎す 2009/5/19(アロストラ暦七年【繁栄】):マリア皇国の邪神がアロストラ大陸を統一する 2009/5/26(アロストラ暦八年【迷走】):オルギニア帝国エクストス共和国同盟のバルムンクがアロストラ大陸を統一する 2009/6/2(アロストラ暦九年【略奪】):オルギニア帝国のバルムンクがアロストラ大陸を統一する 2009/6/10(アロストラ暦十年【暴君】):オルギニア帝国ダルガ合衆国同盟のぬるぽがアロストラ大陸を統一する 2009/6/14(アロストラ暦十一年【混沌】):☆ツンデレ大国★のノコーナがアロストラ大陸を統一する 2009/6/16(アロストラ暦十二年【暴君】):オルギニア帝国のkakuがアロストラ大陸を統一する 2009/6/21(アロストラ暦十三年【絶望】):オルギニア帝国☆ツンデレ大国★同盟のkakuがアロストラ大陸を統一する 2009/7/5(アロストラ暦十四年【革命】):アロストラ大陸を統一する者は現れませんでした 2009/7/13(アロストラ暦十五年【暴君】):オルギニア帝国のロードリアーがアロストラ大陸を統一する 2009/7/25(アロストラ暦十六年【暗黒】):オルギニア帝国のkakuが魔界を再び封印し、つかの間の安寧を齎す 2009/8/5(アロストラ暦十七年【革命】):アロストラ大陸を統一する者は現れませんでした 2009/8/13(アロストラ暦十八年【平和】):オルギニア帝国の・←これ私がアロストラ大陸を統一する アイゼルト2序章 200X/X/X(アロストラ暦X6年【暗黒】):悪魔王が世界を蹂躙する。 200X/X/X(アロストラ暦X5年【暗黒】):異世界から放浪者達がやってくる。 200X/X/X(アロストラ暦X6年【暗黒】):人類最後の望みを賭け、異世界の放浪者達とともに悪魔国と戦う。 200X/X/X(アロストラ暦X3年【希望】):悪魔王が最終秘技「ワールドブレイク」を発動。異世界の放浪者が軌道を逸らさせるが死亡。 200X/X/X(アロストラ暦X3年【希望】):「オーバーブレイク」が発生。アロストラ大陸、不毛の地に。 200X/X/X(アロストラ暦X5年【危惧】):一縷の望みを賭け大陸全土の人間で新たな大陸を見つける旅に出る。 200X/X/X(アロストラ暦X5年【危惧】):新大陸「オルノア」を発見。移住する。 200X/X/X(オルノア元年=アロストラ暦X8年 【危惧】):アロストラ暦廃止。オルノア暦を実装。 200X/X/X(オルノア暦1年【存続】):人類の存続に成功。文明を築き上げる。異世界の放浪者行方不明に。