約 1,131,992 件
https://w.atwiki.jp/looseboy/pages/157.html
萩野博子 箸本健二 橋本政樹 服部裕之 波照間永子 浜田一宇 日高昇治 平澤洋一 平野卿子 平山満紀 蛭川立 廣澤晃一 フーパー,ドナバン フェスラー 藤澤るり 藤野寛 古橋紀宏 古屋俊彦 細野はるみ 堀口悦子
https://w.atwiki.jp/supermarket/pages/42.html
※お買い得情報: 【スーパーたまやの口コミ情報】 ※スーパーたまや各店のオトク情報を自由にどうぞ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/22.html
悪魔のいけにえ この作品を世に送り出して以来パッとしないトビー・フーパー監督作品。 狂人一家が旅行中のティーンエイジャーを惨殺するスプラッターホラー。 合計3作もの続編が作られ、2003年にはリメイクもされた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supermadao/
夜は発情する時間ですがいかがお過ごしでしょうか() スーパーマダオとは? スーパーマダオとは、2010年に活動をし始めた迷惑系コスプレイヤーの活動ネームである 1990年1月18日生まれ 現34歳 2010年代初頭から地元徳島でレイヤーとして活動をしており、近年は大阪に移住し、徐々に活動を広げ中部、関東とイベントがある度に参加している模様。 とにかくネットと現実を問わずトラブルを起こしており、その中でも群を抜いて酷いのが性加害である。女性に対して見境がなく所構わずDM/直接等相手に卑猥な言葉を浴びせ、あわよくば性行為に進めないかと日夜問わずセクハラ行為をしている。その中には未成年も含まれており、“15歳の男”も被害に遭った事例もありどちらの性であっても彼に用心しておくに越したことはないであろう。 また、女性問題だけでなく学生相手に金を借りてトンズラしようとしたりマリオのゲームを用いて他のユーザーを侮辱や晒し者にしたり、Twitter上で脅迫をしたり、日夜問わず自身のアンチ掲示板に降臨し、後述の告発者に罵詈雑言を吐き誹謗中傷を繰り返す活動をしている。 物事を考えるのが苦手な気質か、考えなしに発言をしてしまう傾向があり炎上経験は非常に多い。一度結婚をしており(2年弱で終了)、元配偶者と離婚した際も自身の度重なる不貞行為かつ金銭の使い込みが原因である。(2019年度) 離婚発表時も性加害をしていた事を本人が声明として出していたが、後に「あれは嫁のデマ」「面倒だから俺が全部したことにした」と発言をしている。 顔面、本名、陰茎、現住所、実家住所、職場、メールアドレスetc...といった普通なら考えられない個人情報をとにかく自身からネットに書き連ねセルフ開示し、熱心なファン達によって悉く特定された。更には掲示板で自演を行うも即座に見破られ、syamu_gameや長谷川亮太も成し得なかった事をまとめて行なっており「令和のハッセ」と評価()されている。 (ちなみに、このページの下の方に行くとここでもスーパーマダオが暴れた自演記事が残っており、氏の頭の程度が見れるので訪れた際は是非記念カキコして頂ければと思います。人気記事ランキングの怪しげな文章がそれに該当します) 2022年、10月31日に当時高校生に送りつけた精スプ文の「夜は発情する時間ですがいかがお過ごしでしょうか()」からとって、アンチの通称は「夜発民」である。 過去の炎上 スーパーマダオは過去に何度も炎上しており、ある種本人も炎上に慣れてしまっている現状が窺える。時系列順に紹介したい。 第一次炎上 離婚発表事件 スーパーマダオは2017年にあるコスプレイヤーと結婚したが、当時から女癖が悪く何度も不倫を繰り返し、それだけでは足りず生活費の使い込みも発覚して2019年に離婚している。 不倫の内容としては未成年に精スプをしたり自身の陰茎の写真を同意なく送りつけたりと今と何一つ変わっていない。 レイヤー同士で結婚した事から2019年7月3日に離婚の声明を出し、「レイヤー界隈からも、マリオ界隈からも消えようと思ってる」と発言をしてネットから姿を消した。しかし、わずか数ヶ月には別垢を作り復帰し、当時からのマラオアンチを絶望させた。 ⚠︎元奥様は何も悪くないかつスーパーマダオの最大の被害者であるため、必要以上に追及したり終わった事を蒸し返したりするのは控えてほしい。 第二次炎上 マリオ映画公開先立ちディズニー下げ炎上事件 2023年5月1-4日の出来事 2023年4月28日に日本で公開となった『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』について、スーパーマダオがさぞ自身が映画を作ったかのような態度でTwitter上で他作品を下げ発信をしたことから物議を醸される事が起きた。 本人は日頃から自身をマリオと思い込んだ言動をしており発言が痛い事が特徴であるがこの時も例外ではなく、ましてや他作品と比較しマリオ映画を褒め称える行為をしたからか相当なヘイトを買い、このプチ炎上に乗じて過去に未成年に対して自身の陰茎の写真を送りつけたり不倫をしてそれが原因で離婚となった事等をバラされ、本格的に燃える事態となった。 基本的な情報としてスーパーマダオは「アンチやマリオ界隈は俺に嫉妬している。いいね稼ぎのために俺をネタにする」と言った認知の歪みが生じているため話が通じない。そして、2023年8月21日の本人のツイートにおいてこの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のブルーレイ特典セット9800円を分割払いする程の金銭能力ぶりにも拘らず、当時は訴訟をする旨を仄めかしていた。 この話題はマリオ界隈外でも回され同年5月4日にtogetterにてまとめられて検索にて残ってしまい、ここでおそらくスーパーマダオがある意味有名となった第一歩であろう。 どのようにしてこの炎上が収束したかは定かではないが、おそらく時間の流れと共に忘れ去られたという自然な流れだと推測する。当時の詳しい事は下記のリンクから見れるので時間があれば参照してもらいたい。 https //togetter.com/li/2139380 第三次炎上 ヒカマーズ制裁凍結事件 2023年7月31日-8月1日 2023年7月末、YouTuberのHIKAKIN氏のファンである通称ヒカマーの1人が「スーパーマダオは性犯罪者」といったハンドルネームでなりすましをし、それに気付いたスーパーマダオがキレてヒカマーを無差別ブロックする事件が起きた。また、その際も9800円分割払いの支払い能力しかないくせに訴訟をチラつかせ、ヒカマー達の怒りを買い「ヒカマーズ制裁」といった大量通報やリプ欄に日頃の性加害の証拠を貼られまくったりといたずらが起き、当時3万フォロワーを有していたアカウントはやむなく凍結した。 なお次の日には別垢で復活しており、今の垢に至る。 下記のリンクに有志がまとめてくれたイキリツイート集があるのでお時間のある時に是非 https //twfan.net/user/289048267/retweet/1 [[https //x.com/supermurdero/status/1763957410144891260?s=46 t=uvMFHgsKnRuOk0TcC_D_pg ]] 第四次炎上 2024年性加害告発炎上鍵垢事件 2024年1月、ある女性がスーパーマダオの性加害の報告をしたところ、当初は「親しいと思っていた人に晒されるのはしんどい。でも、俺は俺だからこれからも付き合ってくれる人はよろしく!」」と謝罪もせず開き直った文章を出した。そこからアンチに攻撃をされたからか、数時間後には鍵をかけ逃走。 その際に自身の陰茎をDMで送りつけた写真がネット上に出回り、その事について本人は特に今現在も言及はしていない。しかし、何件か他の被害者達から出た性加害の告発に対して「捏造されてる」との指摘をしている。 しばらくの間「ワシはそんな大罪人か」「マリオ界隈はうんざりする」「目立つ人が叩かれる世界」と自身の行為を棚上げし、よくわからない観点から被害者ムーブを繰り返すも突如として数日後に謝罪をした。しかし、その謝罪は告発者が見えない鍵垢で行われ、かつその内容も自分語りやアンチの捏造と主張し他責行為に走っており謝罪にすらなっておらず再炎上。その後も鍵を外さず現在に至っている(2024年3月現在) この謝罪()後も以前揉めた事があるヒカマー達を煽ったり、アンチに対して「握手会を開こうかな」など挑発をしている。 そんな最中、スーパーマダオ専用のとある掲示板で被害者達を侮辱するような発言が何件か書き込まれた。内容としては「お前ら雑魚w」「告発者まだマダオに擦っとんのか」「女として見てやっただけありがたく思え!」「俺の家わかってんなら来いよ!握手会でもしようや!」「ヒカマー見とるか?」「女ならいつでも来いや!孕ませてやるよ」など非常に低俗な書き込みであった。 中には別人を装い自演行為を行うも、IDが同じであり即座に見破られたものもあった。 以上の流れは2019年にも性加害関連で炎上した際と全く同じムーブとの声がある。また、鍵をかけている最中に新しいSNSを開設したり配信をしている。上記の事から本人は反省もせずほとぼりが冷めれば今後も同様の行為を繰り返す危険性が非常に高い。おそらく氏は何かしら認知の障害や特性を抱えている可能性が高いが、謝罪もできず何より「自身の何がいけないのか」という社会的通念がない時点で法的制裁等を受けなければ自覚ができないのだと思われる。(仮に受けたとしても自覚できるかは不明) しかし、長くなるため記さなかったが性加害以外にも数多くの迷惑行為を働いており、実際にマリオ及び任天堂に害を与えてる事は間違いない。また、法で裁けるまでの実害行為(強姦等)までは及んでいないのなら、ネット民が氏を認知して距離を取るなどの自衛を取るしか回避する方法がない。 第五次炎上マリオ被り物イベント参加事件 2024年5月12日 2024年5月12日、大阪の日本橋ストリートフェスタにて大規模なコスプレイベントが開催された。スーパーマダオも参加するのではないかと考えた数名の夜発民が現地に向かったりネット上でエゴサして目撃情報を探すも特に見当たらず、参加してる様子はないと見受けられた。 また、掲示板の方では17 08にマラオのフォロワーが「スーパーマダオのポスト内容コピペ↓【仕事帰りにせっかくのストフェスだし空気を吸いに来たらこのコスプレ見て感動したから共有したい()】」とツイートしてたと貼ってくれたため「目撃情報もなかったし参加してないのか」との見解となった。 しかし、イベントが終了時刻を迎え参加者達がその日の様子をTwitterに投稿し始めた頃に段ボールで作った怪しげなマリオのコスプレをしている人物の写真が数枚確認された。 マラオ本人は「今日は仕事だった」とツイートをしていたので別人ではないかと思われていたが、体型が似ているという指摘から始まり夜発民がオーバーオール、靴、リュックを日頃の写真と見比べた所全て合致し、極め付けは手袋の毛羽立ちまで一致していた事から完全にスーパーマダオと断定された。 フォロワーにまで嘘をつき被り物まで作成し(自作かは不明)顔を隠して参加するとかやる事が違うだろとここでまた久々の炎上状態となってしまう。 一緒に撮影等した人からは「12時から始まるパレードに参加していました。自分は15時に離脱したのでそれまでの時間にいたのは確実である」と証言されている。 https //x.com/livedoornews/status/1789545981413138905?s=46&t=uvMFHgsKnRuOk0TcC_D_pg ライブドアニュースから引用 8 00辺りから変態仮装をした例のダンボール工作が現れる。他のレイヤーは普通に歩いてるだけなのに、マラオのみ落ち着きなく飛んだり跳ねたりしてるため顔を出してなくても自己顕示欲の高さが窺える。 また、当日参加していた複数名のレイヤーから「パレードが始まる前にFGOの黒髭のTシャツを着ており写真を撮らして欲しいと声をかけられた」「太ももや胸ばかり撮られた」と言ったただの声かけからバッチリ性加害している事も報告されている。 イベントからの翌日、鍵垢で本人はこのように発言している。 第六次炎上 スーパーマダオ開き直り事件 2024年5月14日〜 2024年5月14日、マリオ界隈かつYouTuberとして著名なロジー氏が「スーパーマダオが悪事を働く度に何故か僕が性加害を行ったと勘違いする人がいて大変に困っている」とツイートしたところ、つい数日前恐ろしいダンボール工作で顔を隠しイベントに出た話題が落ち着いてない事も相まってか瞬く間に拡散をされた。中には任天堂関連の発信をよくしているレウン氏がロジー氏のツイートに反応した事もあり、珍しくマリオ界隈だけでは済まず任天堂界隈にも回ったと思われる。 そして、それに対してスーパーマダオはこのように発言している(かつリプ欄にこのような事を言うフォロワーもいた) この発言が掲示板や夜発民のDMに届き開示され「全く反省してない」「自身が何をしたのかすらわかってない」と非難されることになった。 スペースの関係上割愛するが、他にも「もう(俺には)触れないって言ってるのに自分の知名度のためにダシにするのやめてほしい()」とも発言しており、このようにスーパーマダオの中ではそもそもロジー氏が自分の話題を出すのはいいね稼ぎかつネタ集め、加えて氏はコラボグッズを出してる事もあり自分のグッズの宣伝と考えてる節が見受けられ、ここでもまた更に反感を買う事になる。一瞬にしてお祭り状態になった。 今回は元々マリオ界隈で認知度が高いロジー氏が発言した事も大きいと思うが、それ以前にスーパーマダオが自ら火をつけた事によって相当燃え上がる事になってしまった。中には今回のことでユダが大量発生し夜発民の元に大量に情報が届く事態となっている。また、今回の炎上はそもそも界隈自体が細分化される前の大元である任天堂界隈にまで届いた事もあり、スーパーマダオ史上最大の炎上ではないかと言う指摘がある。 ちなみに2023年にスーパーマダオがロジー氏を脅迫した事件はこちら https //w.atwiki.jp/supermadao/pages/11.html 元々スーパーマダオを知っていた層はもちろん、今回の件で知った人や久々に名前を見かけた人と様々な立場から注目を浴び、日頃の注意喚起やネタにしてる発信者達の布教も加速し認知度が上がった結果、とうとう5月15日15時頃Twitterにて「スーパーマダオ」とトレンド入りを達成。16日午後にもトレンド入りしてた事が確認されている。 肝心の本人はこのような発言をしており相変わらず何が悪いのか理解出来ておらず、今後もマリオやマリオの前声優、任天堂その他に迷惑をかけていくかつ性加害活動を続けて行く事であろう。 しかしダンボール工作をして顔を隠しても即座にバレ、四方八方にマイナスな方面で認知されてと確実に活動範囲は狭まるため今後の動きにも注目したい。 (また何か追加事項があれば随時更新(5.16現在
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9020.html
ジョーズ サメ コメント スティーヴン・スピルバーグ監督による1975年のアメリカ映画。原作は1974年に出版されたピーター・ベンチリーによる同題の小説(日本では早川書房から1975年に刊行)。 サメ サメハダー:ホオジロザメ(ブルース) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ウィンディorニョロボン:マーティン・ブロディ フーディン:マット・フーパー サーナイト:エレン・ブロディ -- (ユリス) 2016-06-22 14 37 39
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/617.html
みんなでとびこめ! ペンギンダイビング フーパールーパー 【みんなでとびこめ ぺんぎんだいびんぐ ふーぱーるーぱー】 ジャンル ビュンビュン輪くぐりアクション 対応機種 Wii(Wiiウェア) メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 アジェンダ 発売日 2009年9月15日 定価 500Wiiポイント プレイ人数 1~4人(対戦プレイ可) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 なし ポイント 可愛いペンギンダイビング輪くぐりレース価格相当の物足りなさ 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 名刺作成ソフトなどを製作する傍ら、ゲーム製作においても細々と活躍しているメーカー、アジェンダから配信されたWiiウェア向けソフト。 公式のジャンル名は「ビュンビュン輪くぐりアクション」となっているが、正確には主人公のペンギンを飛行させてゴールを目指す、3Dタイプのレースゲームである。 1~4人プレイ可能、2人以上は対戦プレイとなる。全7ステージ構成。 主なルール Wiiリモコンをハンドルに見立て、傾ける事によりペンギンを360度回転、2ボタン押しっぱなしでアクセル、1ボタンでブレーキとなる。ペンギンは常時前進移動でバックする事はできない。よって逆走という事態は本作には存在しない。 完全ステージ選択制であり、特にステージ中にゲームオーバーとなるような条件は無く、必ず完走が可能となっている。 最初はステージ1しか選べないが、選んだステージを完走する事により新ステージ選択が解禁される。但し、ステージ7だけは前6ステージすべてにおいて一定の好成績を残さないと解禁されない。 なお、ステージ7はスタッフロール表示を兼ねた構造となっている。 ステージ中には「リング(輪っか)」が至るところに配置されており、それを潜る事によりスコアが得られる。リングを逃さずに連続で潜るとコンボボーナスが発生する。 本作にはタイム表示というものは存在せず、いかにリングを多く潜ってスコアを稼ぐのかがやり込み目的となる。 リングには複数の種類があり、それぞれによって入手スコアに相違がある。ステージによってはリングが同時に二つ配置されている場面がある為、ハイスコアを狙うには高得点の方のリングを潜るパターン把握が重要になる。 また、リングとは別に、壁や敵といった障害物もあり、それらに触れるしまうとペンギンのスピードが落ちるペナルティがある。リングが離れたハンドル配置にある事が多いこのゲームにおいて、ペナルティは必然的にリングを潜る機会を逃す状況となってしまうので注意が必要だ。 ゴール地点まで進むと、海にダイブしてステージ終了となる。その後はスコア集計の後に、スコアに応じたメダル(金、銀、銅)が入手できる。 Wi-Fiにて、自分のスコアを任意にて全国ハイスコア登録する事ができる。 評価点 子供向けを意識した可愛らしい絵柄で、プレイルールも至って簡単であること。 どのステージ構造も大体1分位で終われる為、プレイ時間の少ない人にとってもとっつきやすい内容である。 Wiiウェアソフトとしては非常に綺麗なグラフィック。 ペンギン飛行の疾走感もなかなかのもので、ゴール時点にて勢い良く海にダイブするペンギンの様は何度見ても豪快で気持ちいい。 問題点 ボリュームが非常に少ない。このゲーム最大の問題点といえる。 概要にも述べた通り全7ステージとあまりにもステージ数が少なく、即効で全ステージを攻略できてしまう。 特におまけ的な隠し要素も存在しない為、全ステージをクリアしてしまうと、後は好スコア狙い位しか目的が存在しなくなってしまう。 疾走感が高いが故に画面の視野が確認し辛い点がある。 総評 良くも悪くもWiiウェアらしいカジュアルで低ボリュームな内容であり、500Wiiポイントという価格設定は決して安いとはいえないであろう一作。 ゲームそのものの出来は決して悪くはないだけに、価格を上げてでもボリュームややり込み要素を強化すれば、子供から大人まで長く楽しめる資質を持ったソフトになったかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34863.html
登録日:2016/07/27 Wed 06 41 44 更新日:2024/04/23 Tue 16 30 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 OLM XY お祭り映画 アニポケ アニメ アニメ映画 カロス地方 フーパ ポケモン ポケモン・ザ・ムービー 伝説祭り 冨岡淳広 劇場版 劇場版ポケットモンスター 映画 東宝 湯山邦彦 釘宮理恵 あらたな伝説のおでましだ! 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪(リング)の超魔神 フーパ』とは、2015年7月18日に公開された劇場版ポケットモンスターシリーズ第18作目である。 同時上映は『ピカチュウとポケモンおんがくたい』 ●目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆主な登場人物 ◆主な登場ポケモンフーパ 伝説(幻)のポケモンサトシの味方 フーパの影が呼び出したポケモン その他のポケモン ◆余談 ◆主題歌 ◆概要 アニメ『ポケットモンスター XY』の劇場版となる。 ちなみに2015年秋には『XY Z』編へ突入した関係上『ポケモン・ザ・ムービーXY』としては早くも最終作。 前作ラストに公開された初予告ではゲンシカイキした超古代ポケモンの映像が流れていたが、どちらかといえば脇役寄りに抑えられている。 とはいえ何気にグラードンが登場した初の劇場版作品なのでそれを喜ぶファンもいたとかいないとか。 BW以降一部のBGMを除いてDP以前のBGMが使われていなかったが、アレンジ版として多数流れており、 「砂漠でバケーション」と「レッツゴー」が無印編か締めで流れていた「続くッたら続く」。 「俺たちも戦うぞ」が『ルギア爆誕』の「脱出」。またルギアの登場BGMではアレンジ版でその映画のキャッチコピーだった「命をかけてかかってこい」が曲して引用された。 他にも「伝説VS伝説~砂塵の大決闘~」では冒頭にメガシンカBGMが流れた後、『水の都の護神』のBGM「出撃」のアレンジ。 「~希望の光~アルセウスのテーマ~」が『アルセウス 超克の時空へ』 のBGM「さらば未来の子供たち」としてアレンジされるなど過去の映画で使われたBGMがアレンジとして使われた。 前作が30億割れした危機感からなのか、前売り券の内容も歴代屈指で豪華。 アルセウスと、カイオーガ・グラードン・ディアルガ・パルキア・ギラティナ・キュレムから選択して1体選べる仕様となっている。 特にアルセウスは一定の確率で色違いで、おでましポケモンもキュレム以外性格固定など、ガチな仕様となっている。 更に同年実施された他のイベントも合わせれば、メガラティアス以外のゲストポケモンは全てどこかで配信されている。 ところが、配布ポケモンや映画の宣伝に力を入れ、前売り券もそれなり好評だったにもかかわらず、興行収入は前作を下回り歴代最低を記録した。何でやねん。 2014年から続く妖怪ウォッチブームなどが一因と思われる。 現在は次回作が歴代最低を更新(*1)したため、その位置にはいない。(その次回作は2020年冬の映画が歴代最低を更新し、その位置にはいない。) 更にどうでもいいが第6世代の劇場版作品で唯一タイトルに入るポケモンが1匹だけだったりする。 ちなみに長いポケモン映画の歴史の中で初めて、サトシが伝説ポケモンに明確に指示し、バトルする作品。 これは脚本が冨岡淳広氏に変わったことも大きいだろう。 映画は70分と短めだが、小説版は脚本の冨岡氏が執筆しており、補完版としても人気。 2021年の“みんなで決めよう!ポケモン映画歴代シリーズNo.1決定戦!”ではXYシリーズ1位を獲得。他のシリーズ一位の作品ともども、無料生配信が行われた。 ◆あらすじ 旅を続けるサトシたちは砂漠の中にあるポケモンセンターで休んでいた。 セレナ作のおやつを食べる彼らだったが、明らかにおやつを盗む怪しげなリングが。 リングの正体は幻のポケモン・フーパ。 100年前に強大な力を封印され、バルザとメアリと共にデセルシティで暮らしながら封印を解かれる日を待っていたのだった。 ところが封印しているツボには『怒り』とそれを具現化した『影』が発生していて…… 果たしてフーパは己の影を打ち破れるのか。そしてサトシとデセルシティを襲う運命とは!? ◆主な登場人物 サトシ ご存知スーパーマサラ人。 プールで遊んでたところフーパのいたずらに巻き込まれることに。 伝説級のメガシンカポケモンを率いたり、終盤では短時間ながら久々(『幻影の覇者』の嘘予告以来)の闇サトシ化するなどなかなかの活躍。 セレナ ポケモンパフォーマーの少女。この作品からショートヘアで登場。 その腕前は着実に上がってるらしく、序盤でドーナツ型ポフレを作り好評を博した。 シトロン ミアレジムのジムリーダー。 生身で触れると危険ないましめのツボを運搬するため全自動持ち上げマシンを作る。 劇場版公開時にはシトロイドと一緒に配信ポケモンの受け取りに関する注意事項の説明を担当した。 ユリーカ シトロンの妹。 本人は大きな活躍こそしないが、後半にて野生のヒポポタスを連れ出し技の指示までやってのける。 バルザ、メアリ フーパの世話役を務める兄妹。 メアリは本作のしょこたん枠。 彼らの曽祖父はかつていましめのツボでフーパの力を封印し、取り戻したければデセルシティで自分らと暮らすよう進言した。 幼少の頃のエピソードもあり、バルザの子供の頃のCVはナルト。 ロケット団 ご存知ラブリーチャーミーな敵役。 いましめのツボをポケモンパワーアップマシンか何かと勘違いした挙句封印を解いてしまう。 余談だが彼らが劇場版で事件の原因になるのはかなり稀(大抵ほかに悪役キャラクターがいるため) その一方で、ラストシーンも久々に彼らであり、セリフこそなかったが「いいかんじー」を連想させる場面だった。 見所はソーナンスのミラーコート。 怪獣大戦争から逃げ惑うムコニャの前で、いつも通り体を張ってギラティナのシャドーボールを跳ね返す大活躍を見せる。 ◆主な登場ポケモン ※本作ではシナリオの都合上かなりの伝説ポケモンが登場するが、多すぎるため暫定的に味方サイドのみ記載 ピカチュウ ご存知電気ねずみ。 サトシの相棒の個体以外に、序盤でフーパのいたずらにより大量のピカチュウが召喚された。 おきがえピカチュウも登場するよ! フーパ フーパ 本作の劇場配信枠。くぎゅ。 異次元を介し様々なものを召喚できる能力を持つ幻のポケモン。 いたずら好きな性格をしており「びっくりした?」「おでましー!」「ギシシ(笑い声)」が口癖。 サトシとピカチュウを「サートン」「ピーカン」と呼ぶ。 召喚時は身体のリングを使用するが、自分自身がリングを通り抜けることはできない。 ときはなたれしすがたのフーパ 本作の山ちゃん枠。 こちらがフーパの本当の姿。 強大なパワーを持ち伝説級のポケモンを一気に複数匹召喚することすらできる。 最初町の人の食べ物を盗んだりして迷惑をかけていたが、その代わりに召喚した金銀財宝によって町は豊かになった。 が、他者を思いやる心が未熟だったのと村人がフーパの力に酔いしれて欲望を増大させ、 フーパ自身も自分の力に酔いしれて誇示しようとしたことが原因で、やがて伝説のポケモンによるバトルがエスカレートし大災害を招いてしまった。 現在はいましめのツボによる力でそのパワーを封印されている。 封印された力はやがて自我と怒りを溜め込み、他者の手により解放されることを望むように……。 呼び出した伝説ポケモン達を怒りの力で洗脳し操って攻撃を仕掛けてくる。 以降殆どの場面に出るのはフーパの影として。 伝説(幻)のポケモン サトシの味方 フーパの影に対抗すべく、フーパによってリングから召喚される。 ルギア 深海より登場。 フーパの影がフーパにご執心で注意散漫だったとはいえ、その機動力とパワーでフーパの影を圧倒し続ける高い戦闘力を見せた。 それゆえにフーパの影には危険視されて真っ先に送り返されてしまった。 映画だと特定不可だが、小説版ではあの海の神ルギアと同個体だとはっきり説明されており、サトシと会話をし、彼を「優れたる操り人」と呼ぶ。 スタッフ陣も思い入れが深かったらしく、はじめに呼び出されるポケモンとしてルギアにしたとのこと。ルギア爆誕でのBGMも用いられている。 なお相方はこんな事態になっても現れなかった。 ラティオス、ラティアス 石もなしにメガシンカしてサトシに協力。そのスピードで伝説ポケモン達の追撃をかわし続ける。 レックウザと共に召喚された時、サトシは「ラティアス!」「レックウザ!」と呼んでいるが、ラティオスに対しては不思議そうであった。 主演映画の件があるだけに意味深である。シンオウリーグ準決勝でも対決しましたし…。 黒いレックウザ 過去作と異なり色違いの個体が登場する。 暴れん坊の緑色と異なり、フーパの影の危険性を理解してサトシ達に協力。 サトシ側の主戦力として、メガレックウザとなって八面六臂の活躍を見せる。 フーパの影が呼び出したポケモン グラードン、カイオーガ ホウエン伝説ポケモン。レックウザは前述通りメガシンカを披露したが、こちらはゲンシカイキしての登場。 カイオーガは蒼海の王子を手助けして以来二度目の映画登場だが、同一個体かは不明。 グラードンは千年彗星が見えた際に自身に似た化け物が出てきたが、ご本人の登場は初。 グラードンはすべてを掻っ攫った真の主役その2(その1は後述)。 怪獣大戦争で唯一飛行できずに置いて行かれる(*2)、キュレムを誤って攻撃しその後に彼の流れ弾で冷凍される(*3)、海上での伝説勢ぞろいの場面で自身は腰まで水に浸かっている(*4)、そんな不遇にもめげずに画面でしっかりセンターを確保する(*5)、最後に帰っていく伝説ポケモンで唯一徒歩で海を渡って帰宅する(*6)などなど、 ルビサファの対カイオーガ戦に匹敵するアウェー感のかたまりで、ネタに事欠かない。 ディアルガ、パルキア、ギラティナ シンオウ伝説ポケモン。 各々の鳴き声は、神々の戦い3部作及びアニメ『D P』と全く同じ。何なら「ときのほうこう」「あくうせつだん」も同じ。 ホウエン組と違い共演機会が多いポケモンたち。今作でも共演した。 鳴き声のせいで「モスラが敵として破壊の限りを尽くす作品」とも。 キュレム イッシュ伝説ポケモン。 お仲間は回想シーンで退場したので、ホウエン・シンオウ組と違って個人参戦となった。 別個体なのか、今作はゴジラではない。 その一方、レシラムとゼクロムの遺伝子を宿した最強のドラゴンポケモンであるという設定は『聖剣士』と同じ様で、 背中の翼に雷球or炎球を取り込んでブラックキュレムorホワイトキュレムに自由自在にフォルムチェンジできる。 川もゲンシグラードンも凍らせた。 その他のポケモン アルセウス かつてデセルシティに力を貸した伝説があり、バルザたちも彼の能力を宿したアクセサリーを持つ。 本物は終盤ちらっと登場。 小説版ではサトシがきちんとシンオウ地方の冒険で会ったことがあると言及している。 レジギガス 過去の回想でレシラム・ゼクロムと共にフーパと対決する形で登場。すべてを掻っ攫った真の主役。その活躍は推して知るべし。 モチーフはあの怪獣の電子音だろうか。配給が違うせいでその声が流用出来ないからか、人間の声を加工するという手段になったのだろう。 ちなみにCVはシンジ(『D P』でのライバル)。 ◆余談 この作品の序章ともいえる作品がセブンイレブンの映画前売り券の付属DVDとして「おでまし小魔神フーパ」が発売され、フーパとバルサ、メアリーの子供時代を描くエピソードがある。 尚、本作には伝説のポケモンが多数登場するが、配給元が配給元のため、その鳴き声が怪獣の王者やら、守護神の巨大蛾やら大地の神やら、三首の龍等の怪獣達の鳴き声が流用されており、ポケモン版大怪獣バトルというとんでもない事態となってしまっている。 また「おでまし小魔神フーパ」に同時収録された「フーパのおでまし大作戦!!」がおはスタにて放送され、 サトシとフーパのショートアニメで、フーパがリングからポケモンを出してサトシに様々ないたずらをし、最後には自分もそれが返ってくるオチとした作品が発売された。 サトシの表情の崩れ具合など、後の『サン&ムーン』の作風にも近い。 ◆主題歌 エンディングテーマ『Tweedia』 作詞 Kenji Tamai, Akiko 作曲 Kenji Tamai, Masahiro Tobinai 歌 安田レイ なあ、影とお前……、 どっちも『フーパ』なんだろ? だったら、 仲良くするべきだよ。 ←前作 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー 次作→ ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レックウザさんフレンドリーというか、協力的だったのが印象的。アニメだと暴れてる印象強かったからあろうけど -- 名無しさん (2016-07-27 06 54 31) レジギガスの事にも触れて挙げて… -- 名無しさん (2016-07-27 07 02 35) 伝説級3匹同時使役とかもうポケモンマスターでいいんじゃないですかサトシさん -- 名無しさん (2016-07-27 07 44 33) 本物のグラードン登場したといえ地面タイプでもっとも重いため普通に移動するという…。 -- 名無しさん (2016-07-27 07 49 00) 現地解散とかグラードンさんかわいそう -- 名無しさん (2016-07-27 07 59 23) (他のポケモンに混じって物理的に浮いてるゲンシカイオーガ) -- 名無しさん (2016-07-27 08 12 59) ルギアめっちゃ頑張っててワロタ -- 名無しさん (2016-07-27 08 42 05) バルザの幼少期の声がナルトで、そのお祖父さんの声がミナトだった、ような?メアリのネックレス状のアルセウスの御守りのようなものについて説明したり、光輝く度、ついでにおっぱいがどアップにされていた。これははっきり確実に覚えている。 -- 名無しさん (2016-07-27 09 57 22) アルセウスの扱いが印象的 -- 名無しさん (2016-07-27 10 59 34) 見に行って「ペルソナやこれ」って思った -- 名無しさん (2016-07-27 11 30 05) 今回が伝説祭りで次回がメガシンカ祭りだったなぁ。しかしレジギガスさん頑張ってた。普通に見ててもフーパーが勝てないから輪っかで飛ばしたとしか見えなかったし。 -- 名無しさん (2016-07-27 11 52 22) どう見てもグラードンに誤射された仕返しに攻撃したとしか見えないキュレムにワロタ -- 名無しさん (2016-07-27 13 56 18) 普通ならフーパはエタルガーみたいなチートだ!とかなるんだろうけど、演出と能力でそう感じさせなかったのも後から考えてすごいと思った。 -- 名無しさん (2016-07-27 16 20 46) 無垢ゆえに力を誇示することにのみとらわれたフーパが愛情を知り、グリスから「お前も家族だからだ」って言われるまでになったのはウルっときた。グリスも嬉しかったんだろうなって。 -- 名無しさん (2016-07-27 16 23 48) フーパがラストまでリング潜れないのは単純に脚本の都合よね…。 -- 名無しさん (2016-07-27 16 29 16) なお漫画版はキン肉マンのとある兄弟を発言で喧嘩に発展させた糞ガキと同レベルの糞ガキが元凶。 -- 名無しさん (2016-07-27 16 56 24) あっさりと影のフーパに洗脳される伝説のポケモン達 -- 名無しさん (2016-07-27 18 16 15) この映画面白かったというかサトシがサトシらしかったのと、一番笑ったのは行列できちんとフーパのリングくぐるひとたちかな…… -- 名無しさん (2016-07-27 18 25 30) 森川さんがポケ映画に出るの何気に初めて? 本編だとミクリ様とかライ雷のバショウとか、ちょいちょい出てたりしてたけど。 -- 名無しさん (2016-07-27 20 38 02) あれだけ配布を豪華にしたのに最低記録を更新したのは、ポケモン映画そのもののコンテンツ力が落ちてきていることをひしひしと感じさせた -- 名無しさん (2016-07-28 18 50 20) 近年は予告が面白くて期待が膨らむけど、本編みたら「え?こんだけ?」って想像よりもスケールが小さくて微妙な気持ちになるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-28 22 48 09) ゲッタバンバンは犠牲になったのだ…… -- 名無しさん (2016-07-29 05 21 44) サトシらしいというかまあxyサトシだよな あと良くも悪くも怪獣映画だったな 本編でバトルに力入れてる冨岡さんが脚本だったからか戦闘シーンが印象的だった あとくぎゅーパがかわいかった 解き放たれしフーパも最初デザインなんだこれ!?だったけど動いて喋ってるのを見たらなかなか愛嬌があったな -- 名無しさん (2016-07-30 02 49 25) あ、確か一応未だに最低記録は水の都だったはず -- 名無しさん (2016-07-30 02 51 26) 藤原竜也が結構上手かった -- 名無しさん (2016-07-30 03 11 21) 少子化、ライバルコンテンツ増加、あとXY以前の映画面白いのが少なかった -- 名無しさん (2016-07-31 05 31 21) 伝説のポケモンたちの扱いはピンキリだったな。冒頭でフェードアウトした上にやられ役だけで出番が終わったレシラム、ゼクロム、レジギガスは泣いていいと思う。 -- 名無しさん (2016-07-31 08 44 43) いやいや、アニメでは神秘的扱いという大人の事情に阻まれるホウオウさんが一番の被害者かと。 -- 名無しさん (2016-08-03 08 47 40) 小説版だと、ルギアが劇場版2作目の個体と同一の存在なんだってな -- 名無しさん (2016-08-11 05 24 51) 空間そのものを生み出した神なのにあっさりあくうせつだんを弾かれアルセウスに全部もってかれるパルキアさんかわいそう -- 名無しさん (2016-08-16 11 49 37) 深夜にDVDで見てたけどレジギガスの鳴き声で小一時間笑いが止まらなかった -- 名無しさん (2016-08-24 21 24 32) 9444411111111333がサトシに甘えるかルギアに喋らせるかしてして大友を取り込んでればなぁ…数年したら大友は新しい視聴者を生んでくれるんだぞ… -- 名無しさん (2016-09-26 20 22 34) ちょっと違うけどオーズのアンクとロストアンクを連想した -- 名無しさん (2017-07-01 00 05 43) 妖怪ウォッチ全盛期のなか、ポケモンの人気がいかに低迷してたかわかる興行収入。この当時ポケモンを応援してたぞ -- 名無しさん (2019-02-11 08 45 04) 十分以上におもしろかったと思う。ストーリーがフーパを中心にして終始ぶれないしバトルは迫力あるし、映画を見に来た大人も子供も楽しませようという制作の熱意がはっきり伝わってきた -- 名無しさん (2019-05-23 15 06 28) 「本編では絶対にできないポケモンverの大怪獣バトル」なのでかなり貴重。ストーリーもしっかりフーパ主役でよく出来ていると思う。 -- 名無しさん (2021-10-08 04 03 27) 一応はパケ伝で映画の主役も張ったレシゼクをモロに噛ませにする展開はショックだった。同じような立場のはずのルギアはきちんと優遇されてるのが余計に悲しい -- 名無しさん (2022-11-06 20 01 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4799.html
トム・エバーハート トム・エバーハード トム・グライス トム・グレッグ トム・ケイリン トム・コーカー トム・サヴィーニ トム・シャドヤック トム・シャンクランド トム・シラ トム・スカル トム・ティクヴァ トム・ディチロ トム・デイ トム・デ・シモーネ トム・トエレ トム・ハンクス トム・フーパー トム・ブレイディ トム・ベリー トム・ホッパー トム・ホランド トム・マクローリン トム・マッカーシー トム・マンキウィッツ トム・リン トム・リーヴ トム・ロバーツ トム・ロペルースキー トム・ヴォーン ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/supernodageworld/pages/29.html
スーパー音声衰弱 前作スーパー野田ゲーPARTYの音声衰弱がパワーアップして登場。 クラウドファンディングの出資者や野田クリスタル、BKB、デッカチャンなどの音声で神経衰弱をするというもの。中にはピアノの音で神経衰弱をする絶対音感というものもある。 レベル レベル1 いろんな音 16枚 レベル2 みんなの声 16枚 レベル3 たたく音 16枚 レベル4 野田ボイス 20枚 レベル5 楽器の音 20枚 レベル6 BKB 20枚 BKBのネタ レベル7 絶対音感 20枚 ピアノの音 レベル8 デッカチャン 24枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル9 楽器の音II 24枚 レベル10 あらゆる音声 24枚 レベル11 絶対音感II 24枚 ピアノの音 レベル12 戦士の声 30枚 信の音声 レベル13 いろんな音II 30枚 レベル14 野田ボイスII 30枚 レベル15 あらゆる音声II 36枚 レベル16 みんなの声II 36枚 レベル17 デッカチャンII 36枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル18 いろんな音III 50枚 レベル19 戦士の声II 50枚 信の音声 レベル20 あらゆる音声III 50枚 レベル21 みんなの声III 54枚 レベル22 野田ボイスIII 54枚 レベル23 デッカチャンIII 54枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル24 あらゆる音声IV 72枚
https://w.atwiki.jp/mario-rpg/pages/23.html
スーパーキノコ 詳細 キノコ系統の中位種のアイテム。 体力回復量が多く、戦闘前の回復などに使用できる。 入手方法 道具屋 モンスターのドロップ 効果 味方1人の体力70回復 最大所持数 10 関連 キノコ