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08/08/23(土)22 10 20 No.12565170 ■悪魔宣戦■ フェムフレグランス 愛知をうろうろする低俗悪魔 繁殖目的で作られたが、もっぱら襲うのは少年が多い 体臭を好きなように操れて、匂いで幻覚を見せたりする 鼻が大きく伸びており、パッと見イタリア系の顔つきをしている 体型はガッシリしており、厚手の防災ガラスを突き破るよどの腕力と脚力をもっている 普段はおとぼけ悪魔、性欲が高まると野獣のように変貌する 形は人間に近い ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
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『フレグランス・ストーム』 26KB 実験 赤ゆ 透明な箱 現代 独自設定 うんしー リビングデッドならぬ、リビングうんうん 今回も臭いネタです。 「anko2808 開ウン実験」と繋がりはありますが、読んでなくても何の問題もない作りになっています。 ○ 掃除がゆきとどいた長方形の部屋。 そこには、いくつかのものがあった。 部屋の隅には灰色のごみ収集ボックス。 その反対側にある、ダンボールや備品の小山。 それらに挟まれる形で光を取り入れる、一つの窓。 窓の近くにまとめてられた、十数個の透明な防音箱。 入り口に近いところには、事務用のデスクとパイプ椅子がある。 デスクの上には、中が透けて見える正方形の箱が二つ。 箱の中では数匹の赤ゆっくりがゆっくりしていた。 その内の二三匹が自分らを覗き込む者に気づく。 赤ゆっくりの全てが、天に向かって挨拶した。 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 ───なんとまあ、下品なものができたものだ。 箱を覗き込んだ青年は、挨拶に苦笑する。 荷物を置きながら、彼は一週間前のことを思い返していた。 ● 十数個の透明な箱に分けられたゆっくり達を青年が見下ろしている。 ゆっくり達の全てに植物型妊娠の痕があり、青年を見上げて涙を流していた。 ───思い込みには限界があるか。こいつらなら違う意味で想像妊娠が出来ると思ったんだが。やはり、生殖信号があるのか。 精子餡を使った実験は終わった。 わかったことは四つ。 生殖能力を持っているのは一日程度だということ。 冷凍することで、生殖能力の有効期限を引き伸ばせること。 市販の餡子やカスタードなどと混ぜあわせると、生まれる個体数が減少すること。 そして、思い込みの後押しがあったとしても、市販の餡子では子どもができなかったことだ。 ───さて、次に移るか。こっちのほうが楽しみだ。 青年は箱の中のゆっくりに興味を無くし、デスクへと歩を進めた。 たどり着いたデスクには、いくつかのものが置かれている。 彼の研究ノートと筆記用具。 赤ゆっくりがついたままの大量の茎。 そして、中身がマーブル模様の塊で満たされたラベルつきの牛乳瓶三つ。 ───採取したのは十分前。茎になっている個体の記録をして、挿すのはそれからだな。 ペンを走らせ、茎と赤ゆっくりの組み合わせを手早く記録する。 記録し終わった茎から、無造作に瓶の前に振り分けていく。 それぞれ五本ずつ振り分け終えると、残った個体をまとめてゴミ袋に詰めてゆく。 詰められたのは、個数の少ないものや状態が悪いものばかりだった。 ───この内ふたつは予想が付く。問題は、残り一つ。 牛乳瓶のラベルにはそれぞれ、『市販』『精子餡』『糞』と記されていた。 該当するものを鍋で汁粉に加工した物が詰められている。 時間が経ったそれはまだ暖かく、粘性が高い。 そのプランターへ、青年は茎を挿していった。 ───カメラよし。時計よし。生まれるまで五日から一週間ってところだな。 実験初日、彼はここで部屋を後にする。 そして記録を始めた翌日、実験二日目。 精子餡プランターに変化が出ていた。 ───なるほど。時間差なのか。 このプランターになっている全ての赤ゆっくりには、植物型妊娠が起こっていた。 茎から精子餡を吸い上げ吸収した際、生殖機能が働いたと彼は考えた。 ───だが、まだ生きているようだな。 精子餡プランターの赤ゆっくり達は、苦しい顔をしながらも生きていた。 本来ならば体の出来上がっていない子ゆっくり以下の形態では、内容物が足りずに衰弱死する。 しかし、衰弱をしているものの体は丸いままで、死の兆候はない。 ───もしかすると。精子餡から生殖信号だけでなく、栄養を得ているのかもな。 変化と推測をノートに書き残してゆく。 書き終えて顔をあげると、一番近くにあった糞プランターが目に入った。 見ると、どれも眉をしかめて不満を訴えている。 糞の汁粉をゆっくりに見せたときに彼女らが過剰に嫌がっていたことを、彼は思い出した。 ───臭うのか? 彼は市販餡プランターを近くに寄せて、変化を見た。 近くに寄せても、市販餡プランターの個体には変化がない。 嬉しそうな顔で、ゆうゆうと安らかな寝息をたてていた。 ───生まれる前は嗅覚が無いのか?体が出来上がってくると嗅覚が出来る?……なら、こいつらは何に対して顔をしかめているんだ? 予備の瓶に差し替えながら、考える。 だが、答えは出なかった。 ───実験が進めばわかるか? 疑問を抱えたまま、二日が経った。 実験四日目、次の変化が起こる。 変化は二つ。 ひとつは、精子餡プランターと糞プランターの個体の半数以上が死に、デスクの上で潰れていたこと。 もうひとつは。 ───表情が変わっている? 糞プランターの個体が、安らかな顔をしていたことだった。 ───もし、糞に含まれる嫌な記憶が原因ならこんな顔にはならない。そうでなく、吸い上げた餡を糞と認識したから顔をしかめていた? ノートの上をペンが踊る。 ───だが、生まれる前は臭いを感じ無い。……いや、今ならするのか? 市販餡の瓶を見やるが、変わりは無かった。 糞入りの瓶に近づけても、笑顔のままだった。 ───声や動きは認識するが、臭いは認識しないのか。とすると、臭いに慣れたのか?いや、前の実験ではそれはなかった。 彼はこの実験の前に、ゆっくりの糞がいつまで臭うのかという実験を行っている。 その時は実験個体と彼女らの出す糞を十日以上同居させたが、臭いに慣れるということは無かった。 ───糞というストレスに適応したのか?……生まれたらわかるかもしれない。 生まれたら直接聴くことに決め、彼はデスクに三つの箱を載せた。 内側に草原と青空が描かれている防音性の箱だ。 箱の底には柔らかい土が敷かれ、隅には水が流れていた。 内側のゆっくりからは草原と青空が広がる空間に見えるが、外からは中の様子が透けて見えるようになっている。 小型改良された豆ゆっくりと呼ばれる個体を買うための、小型の飼育ケースである。 その箱の中に、瓶を分けていれてゆく。 ───恐らく、明日か明後日には生まれる。楽しみだ。 そして実験七日目。 答えを告げる声が、部屋に響き渡った。 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 「……何なんだ、これは」 青年のうめき声と共に。 ● ここで話は冒頭に戻る。 現在、実験開始から八日目である。 七日目は酷い奇襲を受け、青年が気疲れしたために瓶の撤去と茎の分配のみで終わってしまった。 一匹の赤ゆっくりを摘んだ青年の前には、二つの箱がある。 ヤメチェネ、ヤメチェネ、ユックチサセチェ 青年が摘んでいるまりさ種の赤ゆっくりは、精子餡プランター唯一の生き残りであった。 他の赤ゆっくりは地面に降り立つと同時に潰れたが、このまりさだけ潰れず耐えた。 まりさが生き残っていたのはいくつかの幸運によるものである。 根元に居たため他の個体より落ちる距離が短かったこと。 栄養を多くとれたため、比較的健康であったこと。 姉妹の落ちる衝撃で、頭に生えていた蔓の実が殆ど落ちていたこと。 そして、青年がゴミ袋に放り込もうとした直前に、まだ利用価値があると判断されたからである。 彼に寄って茎が除去され、市販餡プランターの残りを口に詰め込まれたおかげで生き延びた。 ───せっかくだし、実験に使ってから処分しよう。 赤ゆまりさを指でぷにぷにと弄りながら、タッパーを取り出す。 中には、今までの実験で使った餡がひとまとめにして入れられていた。 その餡を、小さなスプーンで掬って指で丸め、塊にしていく。 アマアマシャン?マリチャニクレリュノ? 口を締めるように赤ゆまりさの顔を手に押し付け、そのまま軽く握り込む。 二十個ほど塊を作ってから、右側の箱の蓋をあけた。 「ゆっくりしていってね」 「「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」」」」」 この箱は、市販餡プランターから生まれた赤ゆっくりの箱である。 いずれも健康で、生まれるまでに欠けたものは居なかった。 内容は、複数種いるもののれいむ種とまりさ種がやや多めになっている。 「今日のあさごはんさんをあげよう。喧嘩せず、置かれたら食べるんだぞ」 中から聞こえる歓声を無視して、手早く餡の塊を置いてゆく。 全ての赤ゆっくりに行き渡り、われ先にと食事を始めたのを確認してから蓋を閉めた。 先程と同じように餡の塊を十個ほど作ったあと、左の箱を開けた。 箱から、微かに甘い臭いがする。 ───さてと。本命だ。 「ゆっくりしていってね」 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 この箱にいるのは、糞プランターから生まれた赤ゆっくりである。 ───糞で育った赤ゆっくり、さしずめ赤糞ゆっくりってところか。フンドシみたいな名前になっちまったな。 生まれたのは十匹程度と、市販餡プランターに比べればかなり少ない。 種族はばらついており、いずれも市販餡プランターの赤ゆっくり達よりのんびりとしていた。 「今日のあさごはんさんをあげよう。喧嘩せず、置かれたら食べるんだぞ」 彼は急ぎ気味に、赤糞ゆっくり達へ餡の塊を分配した。 赤糞ゆっくり達は全員に行き渡ったのを確認してから、号令をかけてのんびりと口に入れてゆく。 その様子を、青年は楽しそうに眺めていた。 「ゆゆっ?うんうんちたくなってきちゃよ?」 食事から五分後、ある赤糞れいむが便意を口にする。 その便意は、言葉にのって箱の中に伝わってゆく。 「まりちゃもうんうんでそう!」 「ちぇんもちたくなっちゃんぢゃよー!わきゃるよー!」 「べんい!かんちょうぷりぇい!すかとろいめらい!」 ───どこの連携技だよ。 全てのゆっくりが反り返り、肛門を空高く挙げる。 そして、声がシンクロした。 「「「「「うんうんでりゅよ!!!ちゅっきり~!!!」」」」」 いくつもの糞が、同時に生み出された。 赤糞ゆっくり達は皆、達成感に満ちた顔をしている。 その表情が緩んでゆく。 人が、コーヒーの芳醇な薫りを堪能するかのような顔に。 「れいみゅのうんうんしゃん、いいにおいだよぉ~!ゆっくちしちぇるよぉ~!」 「ぱちゅりーのうんうんしゃん、ちょかいはなかおりね!」 「ありがちょう。ありしゅのうんうんしゃんもちょかいはよ」 赤ゆっくり達は自分の糞の臭いに幸せを感じていた。 それにとどまらず、糞の嗅ぎ比べや舐め比べをしているものまでいる。 ───昨日、茎をやったときと同じだ。糞に対する嫌悪感が無い。それどころか、精神的充足すら得ている。 彼は蓋を閉めると、タッパーから少量の餡を掬った。 指でこねて丸めながら、握りったままの赤ゆまりさを解放する。 ユヒュウ、ユヒュウ、クルチカッチャヨォ 箱の中の赤ゆっくりに与えた物よりも小さい塊を、赤ゆまりさの口にねじ込む。 赤ゆまりさは一瞬苦しんだが、口に入れられたものが甘いモノだと気づくと、顔をほころばせた。 アマアマシャン!ムーチャ、ムーチャ、チアワチェー! その様子を彼は、何の感情も込めずに眺めていた。 やがて、赤ゆまりさが便意を訴え、尻を上げる。 ウンウンデリュヨ!チュッキリー! 赤ゆまりさが糞をひり出して、やりきったような表情をする。 その表情は、二秒で不快感に塗りつぶされた。 ユユッ!?ウンウンクチャイ!ウンウンシャンハドッカイッチェネ! ───本来なら、こういう反応をするはずなんだ。だが、あいつらは違う。 うにうにと体をくねらせて糞から逃げる赤ゆまりさを眺めながら、考えを巡らせる。 ───本来拒絶するはずの臭気信号を受け入れるよう適応したんだろう。境目はいつだ? 糞から遠ざかった赤ゆまりさが、勝どきをあげている。 その雑音を無視して、彼は続けた。 ───確か、四日目当たりに糞プランターの個体の表情が変わっていた。あの頃か。そして、環境に適応出来なかった個体は機能を停止した。 なおも騒ぐ赤ゆまりさを掴み上げる。 赤ゆまりさを軽く放り上げて、彼女の顔を叩くように握り直す。 もがく赤ゆまりさの感触を手で受けながら、更に思考を続ける。 ───それ以外に変化は無いのか?もしかしたら、あの瓶の個体は糞そのものになっているのかもしれない。それを確かめる。 まりさをつかんだ手に向かって、口を開く。 「生かした分、仕事をしてもらうぞ」 彼は糞で育った赤糞ゆっくり達の箱を開け、糞を回収する。 そして、箱の中で赤ゆまりさを解放した。 突然現れた赤ゆまりさに驚く赤糞ゆっくり達に、中を覗き込んだ青年が教えてやる。 「そいつは新しく友達のまりさだ。お前ら、仲良くしてやれ」 「「「「「わかっちゃよ!!!」」」」」 「聞き分けがいい子は好きだぜ。ゆっくりしていってね」 青年が身を引き、椅子の背もたれに寄りかかった。 その見つめる先には、未だ状況をつかめない赤ゆまりさがいた。 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 「ゆっくちしちぇ、ゆゆ?」 揃った赤糞ゆっくりの挨拶に、赤ゆまりさが返そうとする。 その言語は途中で止まり、赤ゆまりさはもんどり打った。 「ゆびゃぁあああ!くちゃぃいいい!」 青年の顔に笑みが浮かんだ。 ───よし!いい反応だ! 急いでペンをとり、メモ用紙に字を刻んでゆく。 その間にも箱の中の状況は変化していた。 「しちゅれいしちゃうわ!みんなちょかいはなかおりなのに!」 「まりちゃ!みんなにあやまっちぇね!ゆっくちしちぇないよ!」 赤糞ゆっくりのうち、れいむ種とありす種が一匹ずつ赤ゆまりさに詰め寄っていた。 二匹が近寄るのに合わせて、赤ゆまりさが後ずさる。 「こっちにこにゃいでぇえええ!ゆひぃいいい!うんうんのにおいがすりゅぅううう!」 その言葉に、赤糞ゆっくり達が不思議そうな顔をする。 赤糞ゆちぇんが口を開いた。 「わきゃらないよ~?うんうんのにおいはとっちぇもゆっくちしちぇるのにね?」 「まりちゃへんなの!うんうんのにおいでゆっくちしにゃいんだね!」 赤糞ゆっくちがゆうゆうと不思議がる。 隅で震えるまりさをよそに、円陣を組んで会議を始めた。 「もしかしちぇ、まりちゃはどこかびょうきなのかもちれないよ!」 「ぱちぇ!なおしゅほうほうはにゃいの?」 「そうね。ぺ~りょぺ~りょしたり、す~りす~りしたりしゅればなおりゅわ!」 ───いいね。これは愉快なことになってきたぞ。 赤糞ゆっくり達が、赤ゆまりさへと近づいてゆく。 赤ゆまりさを囲むように、曲線を描いて近づいてゆく。 「おねぎゃぃいいい!あっちいっちぇえええ!くちゃい!くちゃぃいいい!」 涙と、涎と、尿をまき散らして赤ゆまりさが拒絶する。 願いも虚しく、肌と肌が触れ合った。 「す~りす~り!まりちゃのおはだ、もちもちだにぇ!」 「ぺ~りょぺ~りょ!ゆっくちなおっちぇね!」 三匹の赤糞ゆっくりが、赤ゆまりさにスキンシップを行ってゆく。 赤ゆまりさの快癒を願い、全身全霊ですりすり、ぺろぺろと触れ合う。 「ゆんやぁあああ!いいありゃわせにゃいほどくしゃぃいいい!おはなしゃんがもげりゅぅううう!」 そんな願いも露知らず、赤ゆまりさは叫んでいた。 ───よし、こんなもんでいいだろう。もしこのゆっくり達が糞と同じなら、軽くすりあわせただけで周期信号が移るはずだ。 青年は赤ゆまりさの様子を書きなぐると、ペンを放り出して赤ゆまりさを回収する。 戸惑う赤糞ゆっくりに、彼は声をかけた。 「ごめんな。でも、まりさは病気だからお兄さんが何とかして治してみるよ」 「「「「「わきゃったよ!!!おにいしゃんにおねがいしゅるよ!!!まりちゃをおねがいね!!!」」」」」 彼は赤糞ゆっくり達に笑みを向け、蓋を閉める。 その隣の箱を開け、中にいる赤ゆっくり立ちに向かって頼んだ。 「新しいお友達が来たんだ。仲良くしてやってくれないか」 そう言って、赤ゆまりさを中央におく。 まだしゃくりあげている赤ゆまりさを心配そうに見つめたのも束の間。 一斉に声を挙げた。 「「「「「くちゃい!うんうんのにおいがしゅるよ!!!まりちゃはうんうんだにぇ!」」」」」 「まりちゃはうんうんじゃにゃぃいいい!」 ───見事なシンクロだな。これで反応は見れた。回収だ。 赤ゆっくり達に侘びを入れて、赤ゆまりさを回収する。 泣け叫ぶ赤ゆまりさに向かって、言い放った。 「協力してくれた礼だ。……苦しまないよう、一瞬で破壊してやる」 言い終わると、勢い良く赤ゆまりさを絞り上げる。 赤ゆまりさの体は中央から半分にねじ切られた。 彼は残骸をゴミ袋に入れると一度部屋を出て、片手鍋を手に戻ってきた。 彼は赤糞ゆっくりの糞を手に持つと、部屋の奥へと向かう。 奥にある透明の箱のうち、一番近いものを開ける。 すぐさま、手に持った糞を投げ入れた。 成体ゆっくりの叫びが聞こえてくる。 「ゆびゃぁあああ!くさいぃいいい!ひつぜつにつくしがたいほどくしゃぃいいい!」 「いままでかいだなかでもぶっちぎりでくさいぃいいい!」 箱の中に居たれいむとまりさの反応を見て、投げ入れた糞を回収する。 次に、鍋の中身をおたまで掬って、目の前に差し出した。 「くさいぃいいい!もうやべてぇえええ!」 「どっちが臭かった?」 「どっちもくさいよぉおおお!」 「わからないなら両方置いて比べてやろうか?そのほうがわかりやすいだろう」 「いいますぅ!いいますからやめてくださいぃいいい!れいむはさっきのうんうんのほうがくさかったですぅううう!」 「まりさはどうだ?」 「れいむといっしょですぅううう!こたえたんだからどけてくださいぃいいい!」 「わかった。いいだろう。協力に感謝する」 約束通りおたまを引っ込めて、箱に蓋をする。 箱の中で悶えるれいむとまりさから離れ、青年は机に戻った。 背もたれに片腕を引っ掛ける形で寄りかかると、彼は頭を働かせ始めた。 ───この箱のゆっくりは糞を吸い上げることで育った。その体から出た糞は、通常の肥溜めよりも更に強い臭気信号を放つようだ。後で全部解析してみるとして、今はやれることをやろう。次は何をする?……そうだな、通常の個体と共同生活させて様子を観察しよう。箱を取ってこないと。 椅子から立ち上がり、部屋を出て行く。 しばらくして、彼は台車を押して戻ってきた。 台車にはデスクの上にある箱と同じ仕様の水槽、水を送るポンプや土、スコップなどの環境整備の道具があった。 いずれも、豆ゆっくり用の観察環境を作るための道具である。 ───今日は環境調整で終わりだな。共同生活は明日からだ。 楽しそうな顔で、青年は土いじりにとりかかる。 水槽の環境が整ったのは、赤ゆっくりが皆眠りに入る夕方ごろだった。 眠っている赤ゆっくりと赤糞ゆっくりを全て入れ、彼は荷物を手にして部屋を後にした。 ● 朝。赤ゆっくり達は寝る前よりも広いゆっくりプレイスにいた。 だが、ゆっくりプレイスの中央には細い鋼鉄製の柵があり、ゆっくりプレイスを半分に分けていた。 そして、漂う異臭。 「だれきゃうんうんしちゃの?」 「くちゃいよぉ、ゆっくちできにゃいよぉ」 臭い臭いと喚く赤ゆっくり達の声で、仕切りの反対側にいる赤ゆっくりが目を覚ました。 目覚まし時計のごとく、声を張り上げる。 「あちゃだよ!ぶりぶりしちぇいっちぇね!」 声に反応して、周りの赤ゆっくりが起き始める。 「おはようれいみゅ!ぶりぶりしちぇいっちぇね!」 「おはよう。ぶりぶりしちぇいっちぇね!」 「おはようまりちゃ!ぱちゅりー!ぶりぶりしちぇいっちぇね!」 そうして全員が起きると、スペースの中央で円陣を組み、声を合わせる。 朝一番の挨拶、その合唱だ。 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 赤糞ゆっくり達の挨拶を見て、赤ゆっくり達は思考が追いつかなかった。 変わった環境。 聞いたことのない挨拶。 対岸から流れてくる強い異臭。 並べられた変化は、赤ゆっくりの処理能力を超えていた。 「……ぱちゅがさぐってくりゅわ!」 なんとか立ち直った一匹のぱちゅりーが、仕切りへと歩を進めてゆく。 仕切りに近づくに連れ、強くなっていく異臭。 なんとか仕切りの鉄格子までたどり着いたが、ぱちゅりーの体は限界を訴えていた。 吐き気を堪えながら、ぱちゅりーは仲間の元へと這ってゆく。 「もうだみぇ。こりぇいじょうはたえられにゃいわ」 「……わかっちゃよ!まりちゃがいってみりゅ!」 赤ゆっくりの一番の元気星であるまりさが、流れ星のごとく鉄格子へと突進していく。 その勢いのまま、まりさは鉄格子に顔をねじ込む。 悪臭に気持ち悪さを感じながら、円陣を組む赤糞ゆっくりに挨拶を投げかけた。 「ゆっくちしちぇいっちぇね!」 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 排便をしろと言わんばかりの挨拶を受け、まりさはめまいを感じた。 赤糞ゆっくりが近づくに連れ、めまいと吐き気は強くなっていった。 臭い。 今まで嗅いだことが無いほど、臭い。 臭いと思っていたうんうんよりも、臭い。 「くちゃいよぉおおお!」 まりさは逃げ出そうとした。 しかし、それが出来ない。 顔がはまり込んで抜けないからだ。 滝のように流れる涙は、悲しみか、臭いが目にしみたのか。 浮かせた尻を、全力でもるんもるんと振っていた。 「だりぇかぁあああ!たちゅけてぇえええ!ゆびぇえええ!」 笑顔を心配顔にかえ、赤糞ゆっくり達が更に接近する。 赤糞ゆっくりと鉄格子までの距離に反比例し、まりさの懇願が激しくなる。 「くちゃいくちゃいがどんどんせまってくりゅぅううう!せかいのおわりがきちゃよぉおおお!たちゅけてよぉおおお!」 必死の祈りが天に届いたのか、まりさの体に力が加わる。 まりさの頭頂部と底部が摘まれ、鉄格子から引きぬかれた。 そのまま、仲間の元へと返される。 「ゆっくりはこういうことに事欠かないな」 まりさを助けたのは、青年だった。 「ゆっくりしていってね」 「「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」」」」」 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 「あさごはんさんをあげよう。仲良くしろよ」 全ての赤ゆっくりに、餡の塊が置かれてゆく。 片側の赤ゆっくりが置かれるそばから食べるのに対し、赤糞ゆっくりは全員揃ってから挨拶をして食べ始める。 食べる速度も、赤糞ゆっくりのほうが遅い。 片側の赤ゆっくり達が食べきっても、赤糞ゆっくりはまだ半分に差し掛かった程度だった。 「おにいしゃん!このゆっくりぷれいちゅ、くちゃいくちゃいだよ!」 「しょうだよ!すっごいにおうよ!」 「あっちのがくしゃいくしゃいだよ!」 四十を越える赤ゆっくりが、柵の向こう側の連中が臭いと訴える。 それに対して青年が返したのは、笑い声だった。 「ははは!何言ってるんだお前たち。俺には甘くていい匂いしかしないぞ?なあ?」 反対側、赤糞ゆっくり達に笑いかける。 食事を終えて仰向けに転がる彼女らが、笑顔を返した。 「そうだにぇ!れいみゅたちはゆっくちしちぇるよ!」 「きのうのまりちゃといい、ふしぎだにぇ!」 「ぶりぶりしたら、もっとゆっくちできりゅね!」 「ゆう?いわりぇたら、ぶりぶりちたくなってきちゃよ!」 「じゃあ、うんうんちよう!しゅっきり~!」 「「「「「しゅっきり~!!!」」」」」 円陣を組んだまま、糞をひり出す赤糞ゆっくり達。 その様子にうなづいてから、青年は赤ゆっくりの大群に声をかけた。 「あんなにゆっくりしてるあいつらが臭いわけないだろ?気のせいだって」 「……でも、ちきゃづくとくちゃいくちゃいだったわ」 「お前らがゆっくりしてたら気にならなくなるかもな。ほら、出すなら今のうちに出しな。片付けてやるから」 「……ゆう、ゆっくちりきゃいちたわ」 「ぱちゅりー、うんうんちてちゅっきりちて、わしゅれよう」 「ごはんさんたべてうんうんしゅればなおりゅよ!」 青年の言い分に渋々頷き、皆が糞を産み出してゆく。 赤ゆっくりのだした糞を回収し、赤糞ゆっくりの糞は全て残して、青年は蓋を閉めた。 それから一時間ほど経ち、異常が発生した。 強烈な異臭が、箱の中に広がり始めたのだ。 「くちゃい!」 「……にゃんだか、きもちわりゅくなってきちゃわ」 「ゆうう、ゆうう」 原因は二つ。 赤糞ゆっくりの出した糞と、閉められた天井だ。 天井が空いている間は糞の周期信号の一部を外に逃がすことが出来ていた。 しかし、天井が閉じられた今。 この箱の中は、毒ガスで充満しているも同じだった。 「ゆっくちできりゅね!」 「いいにおいがしゅるよ!ゆっくち~!」 「うんうんしゃんはゆっくちしちぇるね!」 片側は地獄、片側は天国だった。 赤糞ゆっくりはこの環境に適応している。 否、最も快適な環境にある。 彼女らが放った、糞のフレグランス・ストーム。 それが環境を破壊し、新たな環境を構築した。 この空間を、彼女たちの好む最高のゆっくりプレイスへと変えていった。 最高の空間が、赤糞ゆっくり達を最高の眠りへと誘う。 「もう、だみぇ」 「ゆっぐぢぃ、ゆぐぢぃ」 「えげっ、えれえれ」 だが、普通の赤ゆっくりではこの空間に耐えられなかった。 元々、普通のゆっくりにとって糞の臭いとは忌避するもの。 それが更に強まったもので、箱の中は満たされている。 成体でも、耐えられるかはわからない。 そんな場所に押し込められている赤ゆっくり達は、臭いから逃げようと体を出来る限り平たく潰していた。 「ゆ?ゆゆ!?ゆっゆ~、ゆっくちゆっくち~」 「ゆっぺっぽ~!ゆっぴぴぴ!ゆっぴゃあ!」 限界が来た。 何匹かの赤ゆっくりが発狂した。 この声が口火となり、赤ゆっくり達にパニックを引き起こした。 「ゆっくちぃいいい!ゆっくちさせちぇえええ!」 泣き叫ぶもの。 「だれかたちゅけろぉおおお!まりちゃさまがめいりぇいしちぇるんだぞぉおおお!」 誰かに強要するもの。 「こんなときょろ、ちょかいはじゃないぃいいい!たしゅけてぇえええ!」 助けを請うもの。 「わきゃらないよー!わきゃらないよー!」 現実逃避をするもの。 全てに共通していることは、ここから逃げ出すことだった。 「まさか、一日どころか半日すら持たないとはな」 そして、救いの手は差し伸べられた。 時刻は正午を過ぎた当たり。 昼食を与えようと、青年が戻ってきた。 ───こんな短時間で発狂するとはな。蓋をしてから二時間も経っていない。赤ゆっくりだからか、それだけ強烈な悪臭なのか。何にせよ、実験は終わりだ。これじゃあ実験の邪魔でしかない。 喚く赤ゆっくりを掴んで、ゴミ袋へと入れてゆく。 涎をたらして眠る赤糞ゆっくりを残し、彼は蓋を閉めた。 ● 悪臭の園から脱出した赤ゆっくりに待っていたのは、親との再会だった。 「おちびちゃん?おちびちゃんなんだね!わかるよ!ゆっくりしていってね!」 「おちょうしゃんなの?ゆっく、ゆっくちしちぇいっちぇね!」 「ゆっくちぃ、ゆっくちぃ!」 透明な箱に隔離されていた成体ゆっくりは、台車に乗った木箱にまとめて詰められていた。 そこに、青年がゴミ袋の中身をぶちまけたことで、再会ができた。 親も子も、歓喜の涙に打ち震えた。 そんなゆっくり達を載せ、台車は進む。 扉をくぐり、部屋の外に出て行く。 部屋の外は研究室になっており、昼時のせいか今は人がまばらだ。 青年は台車を押し、研究室を横切ってゆく。 そして、ある部屋の前に到着した。 「おきゃあしゃん、あのどあしゃんになにかついちぇるよ?」 「ほんとだね!きっとゆっくりしてるからだよ!」 ゆっくりの親子が視線を向ける先には、『処分室』と書かれたプレートがあった。 その扉を開け、中へと入ってゆく。 ───ゆっくりが騒がない。二三日使ってないんだな。多分、死臭信号も一日二日で消えるんだろうな。 彼が箱を見下ろすと、どのゆっくりも幸せそうな表情をしていた。 きっと、明るい未来が待っていると信じているのだろう。 顔を挙げた青年は、台車と共に部屋の奥へと進む。 そこには、小さな緑色の装置があった。 鋼鉄製のフレームの上に、長方形とすり鉢を合わせたボディが据えてある。 装置の下には箱のおけるスペースがあった。 「これなあに?」 ───すぐわかるさ。 緑の装置の隣にあるリフトへと箱を押しこみ、リフトを上げてゆく。 緑の装置より高い位置まで上がったのを見ると、青年は緑の装置の蓋を開けた。 中は空洞になっており、長方形の箱のようだった。 青年は箱の側面板を取り外し、箱の中へとゆっくりを流しこんでゆく。 それが終わると、装置の蓋を閉めて、装置の下に箱があることを確認してから、装置のスイッチを押した。 装置の内部、鉄箱の床が抜ける。 「「「「「おそらを」」」」」 僅かな浮遊感。 襲い来る着地の衝撃。 そして、悲鳴。 「ゆがががががが!」 「なに?なんなの?」 「ゆっくりしてないよ!」 周りからは機械の唸り声がする。 下からは、苦しむ声が聞こえる。 否、声になっていなかった。 「ありすのからだをけずらないでぇえええ!べべべべっべべ!」 響く叫びと共に、みんな重力に従って下へ下へと移動してゆく。 上にいるゆっくりが同胞の隙間から覗き見えたのは、仲間を粉砕する鉄の歯だった。 「なにごれぇえええ!」 「きょわいよぉおおお!」 「たづけてぇえええ!しにたくないぃいい!」 「やぢゃぁあああ!たしゅかったとおもっちゃのにぃいいい!」 苦しみは止まらない。 下へ。下へ。 潰れる音がする。砕かれる音がする。痛みに苦しむ声がする。 どれもがすぐに消える。 どれもすぐに始まる。 「やぢゃあああ!やぢゃあああ!もっとゆっくぢしゅるんだぁあああ!」 最後に粉砕されてゆく成体の上で、赤ゆっくりが叫ぶ。 その赤ゆっくりを噛み砕いて、装置は静まった。 静寂の中で、青年は思う。 ───確か餌が足りないって言ってた人がいたな。このペーストを二日ほど寝かせて譲ろう。 ● 研究室の机に、白衣の研究者達が集まっていた。 机を囲む円には、青年と胴付きゆっくりが加わっている。 「お兄サン、これ何アルか?」 青年の反対側に立つ、胴付きめーりんが尋ねた。 机の上に置かれている豆ゆっくり飼育用の箱、その中身を差した言葉だ。 中では赤糞ゆっくりが食後の昼寝をしていた。 「臭いが甘いんだ」 「甘い?」 彼の言葉に返すように、研究者が繰り返した。 それに頷き、青年は言葉を続ける。 「嗅いでみればわかりますよ」 青年が薄く蓋を開けた。 その隙間へ、皆が顔を近づける。 「甘い」 「甘いな」 「甘いっす」 「甘いわ」 「エ゛ン゛ッ!」 研究者達は甘いと口にし、めーりんは奇声を上げてのけぞった。 めーりんは口元を塞ぎ、涙目で文句を言う。 「アイヤー!臭いが目にしみるアル!何ヨ、この臭い!」 「いい忘れてた、これ赤ゆっくりが二時間で発狂しかねない臭いだから嗅ぐなって」 「そういう事は先に言うヨロシ!死ぬかと思ったアル!」 めーりんの反応を見て、壮年の研究者が疑問を口にする。 「我々には爽やかな香りなんだが、ゆっくりには辛いのかい?」 「ええ。この個体はゆっくりの糞と同じ臭いがするんです。糞は通常の数倍臭うようです」 「道理でクッサイと思たヨ。肥溜めを凝縮したような臭いアル」 「中の個体には影響はないのかしら?」 「これが快適な空間のようです。細かいことは後でレポートにまとめます」 「これだけゆっくりが嫌がるなら、野良避け用のペットに売り出せるんじゃないっすか?」 「恐らく無理です。見ててください。……ゆっくりしていってね!」 蓋と箱の隙間から、青年が大声で呼びかける。 それに目を覚まし、中のゆっくりが声を揃えた。 「「「「「ぶりぶりしちぇいっちぇね!!!」」」」」 静寂が研究室を包む。 一拍置いて、皆が言った。 「「「「「だめだこりゃ」」」」」 ○ やっぱり実験は後片付けするまでが実験ですね。 「ゆっくりが関わる描写が殆ど無いから設定話止まり」という感想を頂いたので、ゆっくりの描写を増やしてみました。 問題は、赤ゆっくり達が苦しむところまでが長いことですね。掴みがうまくいっていればよいのですが。 この話は「anko2808 開ウン実験」の最後にある「うんうんに赤ゆっくりの茎をさしたらどうなるの?」が原型です。 最後のめーりんは、「じゃおじゃお言うんじゃなくて、エセ中国人の喋り方をしたら面白いんじゃ?」が浮かんだので試しに出しました。 でも、めーりんじゃなくてクイズマジックアカデミーのヤンヤンが先に出てくる。何故だ。元の美鈴と口調がかけ離れてるからか。 半角カナ記法といい、書き方の方でも実験が続きそうです。 投稿済み作品 anko2549 箱庭のゆっくり anko2621 人が見たら飼うとは言わないだろうな anko2638 優秀さとは状況によって、万華鏡のように姿を変える anko2705 ままごとには変わらないがな anko2775 どうあがいても足りねえじゃねえか (修正版有り) anko2777 わらしべまりさ anko2808 開ウン実験
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カード名 パワー 装備 派生元 必要素材 ブルーテイル 400 チェーンシリーズ ― 0 アイアンランス 200 マフモフシリーズ ― 0 グラシアルブロス改 300 エンプレスシリーズ ― 0 フレグランス改 300 メルホアシリーズ ― 0 雷槍【イカズチ】 300 キリンシリーズ ― 0 角槍ディアブロス 200 暁丸シリーズ ― 0 ガトリングランス改 300 デスギアシリーズ ― 0 ツキサシ 700 マカルパUシリーズ ランス 蟹(黄) ブループロミネンス 700 ザザミSシリーズ ランス 蟹(黄) バベル 700 ギザミSシリーズ ランス 甲殻(黄) 雷槍【タケミカヅチ】 700 金剛・覇シリーズ ランス 鱗(黄) 漆黒槍グラビモス 700 グラビドSシリーズ ランス 甲殻(黄) 轟槍【独虎】 400 フルフルSシリーズ ランス 鱗(黄)+1 雷震槍ドーリス剛 800 ラギアGシリーズ ランス 甲殻(黄) 封龍槍【刹那】 600 ゴールドルナシリーズ ランス 甲殻(黄)+1 大鬼槍ラージャン 500 クックUシリーズ ランス 鱗(黄) ダークネス 1300 グラビドXシリーズ ランス 天鱗(赤) 封龍槍【虚空】 1200 グラビドXシリーズ ランス 天鱗(赤) レイジングテンペスト 1300 ザザミZシリーズ ランス 甲殻(赤) 暗夜槍【黒雨】 1300 ナルガXシリーズ ランス 天鱗(赤) 蛇槍【ウロボロス】 1300 ガルルガXシリーズ ランス 甲殻(赤)+1 テオ=エクシス 1200 エンプレスXシリーズ ランス 宝玉(紫) プロミネンスソウル 1200 コンガZシリーズ ランス 天鱗(赤) 関連項目 ハンター フルミナントソード 竜骨銃槍 海王槍リヴァイアサン オオバサミII 突進 突進 会心攻撃 ガード
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0067 アイアンランス :レア度1 0068 アイアンランス改 :レア度1 0069 ナイトランス :レア度6 006A 撃竜槍【阿】 :レア度4 006B ナイトスクウィード :レア度6 006C パラディンランス :レア度2 006D ランパート :レア度3 006F バベル :レア度7 0073 ダークランス :レア度2 0075 ダークスクウィード :レア度4 0076 パラライザー :レア度3 0077 トライデント :レア度4 0078 ボーンジャベリン :レア度2 007A スパイクスピア :レア度2 007B アクアンスピア :レア度6 007D シープソングスピア :レア度3 007F ハードボーンランス :レア度6 0080 ハードボーンランス改 :レア度6 0081 ロングホーン改 :レア度1 0083 ロングタスク :レア度1 0084 バーバリアンタスク :レア度7 0087 オーガーランス :レア度3 0088 レッドテイル :レア度3 008B ブロスホーン :レア度4 008C アクアンスピア改 :レア度6 008D 角槍ディアブロス :レア度5 008E ボーンクロウランス :レア度3 008F クリムゾンブロス :レア度4 0090 ヴェノムランス :レア度4 0091 ブレイドスティンガー :レア度4 0092 ヴェノムスクウィード :レア度4 0093 豪槍グラビモス :レア度5 0094 ガトリングランス :レア度4 0095 ガトリングランス改 :レア度5 0096 凄くさびた槍 :レア度1 0097 さびた槍 :レア度1 0098 ギザミスティンガー :レア度4 0099 アンドレイヤー :レア度5 009A ブラックランス :レア度5 009B 鬼槍ラージャン :レア度7 00D8 竜騎槍ゲイボルグ :レア度7 00D9 レクイエムスピア :レア度4 00DA プロミネンスピラー :レア度5 00DB 黒龍槍 :レア度8 00E1 エストック :レア度2 00E6 大鬼槍ラージャン :レア度8 00E7 ヴァルハラ :レア度4 00E8 ネイティブスピア :レア度3 0107 ホワイトディザスター :レア度7 013E ダーク :レア度6 013F 正式採用機械槍 :レア度6 0140 龍騎槍ゲイボルガ :レア度8 0141 ホウテンゲキ【烏】 :レア度5 0142 黒滅龍槍 :レア度8 0143 ブラックテンペスト :レア度7 0144 鋼氷槍 :レア度5 0145 鋼氷槍-改 :レア度5 0146 ブルーテイル :レア度4 0147 ブループロミネンス :レア度7 0148 雷槍【イカズチ】 :レア度5 0149 黒槍グラビモス :レア度5 014A クロオビランス :レア度4 014B タツジンランス :レア度8 014C 凄く風化した槍 :レア度6 014D 風化した槍 :レア度6 014E テオ=ハウル :レア度7 014F マテンロウ :レア度7 0150 ドラゴニックリム :レア度7 0151 漆黒槍グラビモス :レア度7 01B7 ボーンクロウランス改 :レア度4 01B8 テリオス=ダオラ :レア度8 01B9 ツキサシ :レア度6 01BA ホウテンゲキ【狼】 :レア度7 01BB 撃竜槍【吽】 :レア度7 01BC 雷槍【タケミカヅチ】 :レア度8 01BD テオ=ロア :レア度8 01BE 封龍槍【刹那】 :レア度8 01BF エメラルドスピア :レア度7 01E5 ダイオーガー :レア度6 01F5 スティールランス :レア度1 01F6 蛇槍【ナーガ】 :レア度4 01F7 蛇槍【ヴリトラ】 :レア度6 01F8 激槍グラビモス :レア度7 0200 ロングホーン :レア度1 0201 バルバロイタスク :レア度2 0202 クリムゾンホーン :レア度3 0203 グラシアルブロス改 :レア度5 0204 ワイルドボーンランス :レア度2 0205 ワイルドボーンランス改 :レア度3 0206 猛槍ドスファンゴ :レア度6 0207 フレグランス :レア度2 0208 フレグランス改 :レア度4 0209 ノーブルフレグランス :レア度6 0210 バーミリオンリム :レア度5 0211 バキュームスティック :レア度3 0212 ハイパーバキューム :レア度6 0213 プライマルスピア :レア度6 0214 ティガスティンガー :レア度5 0215 轟槍【独虎】 :レア度7
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ブランド:マリ・クレール 商品名:フレグランスミスト 色番等:ピーチ ※通称・マリクレピーチ、マリクレ桃。 ※生産終了。
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☆=生産可能 アイアンランス☆ └ アイアンランス改 ├ ナイトランス │ ├ ナイトスクウィード │ │ ├ パラディンランス │ │ │ ├ ランパート │ │ │ │ ├ バベル │ │ │ │ │ └ 撃竜槍【阿】 │ │ │ │ │ └ 撃竜槍【吽】 │ │ │ │ └ 蛇槍【ナーガ】☆ │ │ │ │ └ 蛇槍【ヴリトラ】 │ │ │ └ キャピラリーランス │ │ │ └ ドリッピングランス │ │ │ └ クリスタルランス │ │ └ エストック │ │ └ ヴァルハラ │ │ └ ユグドラシル │ │ └ ニーズヘッグ │ └ コールドランス │ └ フロストランス │ └ フロストランス改 │ └ ダイヤモンドダスト └ アイアンガンランス(→ガンス) ボーンランス☆ └ ボーンランス改 ├ ロングホーン │ ├ ロングタスク │ │ ├ バーバリアンタスク │ │ │ └ オーガーランス │ │ │ └ ダイオーガー │ │ │ └ ダイオーガー改 │ │ ├ ボーンクロウランス☆ │ │ │ ├ ボーンクロウランス改 │ │ │ │ └ シザーガンランス(→ガンス) │ │ │ └ ブレイドスティンガー │ │ │ └ ギザミスティンガー │ │ │ └ ツキサシ │ │ │ └ ツラヌキ │ │ │ └ ツキヌケ │ │ └ ワイルドガンランス(→ガンス) │ ├ ダークランス │ │ └ ダークスクウィード │ │ └ ダーク │ │ └ ダークネス │ └ アングリーホーン │ └ レイジングホーン │ └ ヴェンデッタ │ └ ヴェンデッタ改 ├ ボーンジャベリン☆ │ └ スパイクスピア │ ├ アクアンスピア │ │ └ エメラルドスピア │ │ └ エメラルドスピア改 │ │ └ ジェイドランス │ │ └ 水撃槍【翡翠】 │ └ シープソングスピア☆ │ └ レクイエムスピア ├ ワイルドボーランス☆ │ ├ ワイルドボーランス改 │ │ └ 猛槍ドスファンゴ │ └ フレグランス☆ │ └ フレグランス改 │ └ ノーブルフレグランス └ 大骨銃槍(→ガンス) 凄くさびた槍☆ └ さびた槍 ├ アンドレイヤー └ 鋼氷槍 └ 鋼氷槍-改 └ テリオス=ダオラ 凄く風化した槍☆ └ 風化した槍 ├ マテンロウ └ テオ=ハウル └ テオ=ロア └ テオ=コロナ パラライザー☆ └ トライデント └ トライデント改 レッドテイル☆ ├ プロミネンスピラー │ └ プロミネンスピラー改 └ ブルーテイル └ ブループロミネンス ブロスホーン☆ ├ 角槍ディアブロス │ └ ブラックテンペスト │ └ ブラックテンペスト改 ├ クリムゾンブロス │ └ ブロスペイン ├ グラシアルブロス │ └ ホワイトディザスター │ └ ホワイトホーン └ 鬼槍ラージャン └ 大鬼槍ラージャン ヴェノムランス☆ └ ヴェノムスクウィード ├ 豪槍グラビモス │ └ 豪槍グラビモス改 └ 黒槍グラビモス └ 漆黒槍グラビモス ガトリングランス☆ └ ガトリングランス改 ├ 正式採用機械槍 │ └ 正式採用機械槍改 ├ ショットガンランス(→ガンス) └ チェーンガンランス(→ガンス) ドラゴンランス☆ └ 黒龍槍 └ 黒滅龍槍 竜騎槍ゲイボルグ☆ └ 龍騎槍ゲイボルガ └ 龍王騎槍ゲイボルガ 雷槍【イカズチ】☆ └ 雷槍【タケミカヅチ】 クロオビランス☆ └ タツジンランス └ タツジンランス改 └ カイデンランス ドラゴニックリム☆ └ 封龍槍【刹那】 └ 封龍槍【閃】 ネイティブスピア☆ └ プライマルスピア バキュームスティック☆ └ ハイパーバキューム ホウテンゲキ【烏】☆ └ ホウテンゲキ【狼】 ティガスティンガー☆ └ 轟槍【独虎】 ローゼンランツェ☆ └ ローゼントゥルム └ ローゼンベギールデ 水晶ランス☆ └ プレシャスランス └ エーベルシュタイン 錫杖槍【日光】☆ └ 錫杖槍【天照】 カーネルランスSPⅠ☆ └ カーネルランスSPⅡ └ カーネルランスSPⅢ └ カーネルランスSPⅣ └ カーネルランスSPⅤ └ カーネルランスSPⅥ └ カーネルランスSPⅦ グリーンテイルSPⅠ☆ └ グリーンテイルSPⅡ └ グリーンテイルSPⅢ └ グリーンテイルSPⅣ └ グリーンテイルSPⅤ └ グリーンテイルSPⅥ └ グリーンテイルSPⅦ ダークゲイボルグSPⅠ☆ └ ダークゲイボルグSPⅡ └ ダークゲイボルグSPⅢ └ ダークゲイボルグSPⅣ └ ダークゲイボルグSPⅤ └ ダークゲイボルグSPⅥ └ ダークゲイボルグSPⅦ 特別仕様機械槍SPⅠ☆ └ 特別仕様機械槍SPⅡ └ 特別仕様機械槍SPⅢ └ 特別仕様機械槍SPⅣ └ 特別仕様機械槍SPⅤ └ 特別仕様機械槍SPⅥ └ 特別仕様機械槍SPⅦ アビスランツェSPⅠ☆ └ アビスランツェSPⅡ └ アビスランツェSPⅢ └ アビスランツェSPⅣ └ アビスランツェSPⅤ └ アビスランツェSPⅥ └ アビスランツェSPⅦ マテンカクSPⅠ☆ └ マテンカクSPⅡ └ マテンカクSPⅢ └ マテンカクSPⅣ └ マテンカクSPⅤ └ マテンカクSPⅥ └ マテンカクSPⅦ ジャックホーンSPⅠ☆ └ ジャックホーンSPⅡ └ ジャックホーンSPⅢ └ ジャックホーンSPⅣ └ ジャックホーンSPⅤ └ ジャックホーンSPⅥ └ ジャックホーンSPⅦ ジッグラトSPⅠ☆ └ ジッグラトSPⅡ └ ジッグラトSPⅢ └ ジッグラトSPⅣ └ ジッグラトSPⅤ └ ジッグラトSPⅥ └ ジッグラトSPⅦ ツンドランスSPⅠ☆ └ ツンドランスSPⅡ └ ツンドランスSPⅢ └ ツンドランスSPⅣ └ ツンドランスSPⅤ └ ツンドランスSPⅥ └ ツンドランスSPⅦ 激流槍SPⅠ☆ └ 激流槍SPⅡ └ 激流槍SPⅢ └ 激流槍SPⅣ └ 激流槍SPⅤ └ 激流槍SPⅥ └ 激流槍SPⅦ
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ランス--- --- --- アイアンランス系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット アイアンランス -(760) 138 --------- - 鉄鉱石×3 0% 1 --- └アイアンランス改 925 161 ------------ 鉄鉱石×3 さびた棒状の塊*1 └ナイトランス 1590 184 ------------ 鉄鉱石×6、大地の結晶×3、ランポスの鱗×4 └コールドランス 184 氷120 └フロストランス 230 氷190 └フロストランス改 16250 322 氷280/麻痺100 1 └ダイヤモンドダスト 87500 414 氷320/麻痺120 2 └ナイトスクウィード 3165 230 --------- マカライト鉱石×3、大地の結晶×6、ランポスの皮×6 さびた棒状の塊*1 └パラディンランス 4710 276 防御力+4 -------------- マカライト鉱石×6、鉄鉱石×15、大地の結晶×8 └ランパート 8220 299 防御力+6 太古の棒状の塊*1 └蛇槍【ナーガ】 z 322 毒380 └蛇槍【ヴリトラ】 149000 391 毒480 20% 1 └バベル 10700 345 防御力+8 └撃竜槍【阿】 37700 368 龍100 防御力+10 1 └撃竜槍【吽】 50000 414 龍100 防御力+12 1 └キャピラリーランス z 276 水100 └ドリッピングランス z 299 水180 └クリスタルランス z 345 水240 └エストック 276 防御力+8 -------------- ライトクリスタル×1、マカライト鉱石×4、氷結晶×6 └ヴァルハラ z 299 防御力+10 └ユグドラシル 140000 414 雷240/防御力+15 6 3 └ニーズヘッグ 225000 483 雷440/防御力+10 7 3 └([アイアンガンランス]) 5050z 230 【通常型】 ---------- 鉄鉱石×15、陽光石×5、爆薬×5 ボーンランス系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR ボーンランス -() 161 --------- - 竜骨【小】×2、鉄鉱石×1 0% 1 --- └ボーンランス改 184 --------- 竜骨【小】×2、鉄鉱石×1 └ロングホーン 207 --------- 竜骨【小】×5、棒状の骨×3 0% 2 --- └アングリーホーン z └レイジングホーン z └ヴェンデッタ z └ヴェンデッタ改 212500 460 火420 0 7 1 91 └ダークランス z └ダークスクウィード z └ダーク z └ダークネス 99000 414 麻痺270 15% 6 2 51 └ロングタスク 253 ---------- 竜骨【小】×8、大きな骨×1、モンスターの体液×1 └ワイルドガンランス(ガンランスに派生) z └バーバリアンタスク 299 ------------- 竜骨【中】×3、大きな骨×4、モンスターの体液×3 └オーガーランス z └ダイオーガー z └ダイオーガー改 z └ボーンクロウランス 276 防御力+12 ------------ 盾蟹の甲殻×4、盾蟹の小殻×6、とがった爪×3 └ボーンクロウランス改 z └シザーガンランス(ガンランスに派生) z └ブレイドスティンガー z └ギザミスティンガー z └ツキサシ z └ツラヌキ 182500 483 0 7 1 81 └ツキヌケ 350000 529 0 7 0 100 └ボーンジャベリン 207 ---------- 竜骨【小】×4、鉄鉱石×4、氷結晶×1 0% 2 --- └スパイクスピア 276 ---------- 竜骨【小】×6、マカライト鉱石×3、氷結晶×2 └アクアンスピア 299 水200 ---------- 水竜のヒレ×3、水竜の鱗×7、マカライト鉱石×10 └エメラルドスピア z └エメラルドスピア改 z └ジェイドランス 200000 437 水420 0 7 1 91 └水撃槍【翡翠】 325000 483 水470 0 7 1 100 └シープソングスピア 184 睡眠160 ------------- 水竜のヒレ×2、砂竜のヒレ×2、ネムリ草×10 └レクイエムスピア z └ワイルドボーランス 230 ------- ファンゴの毛皮*3 獣骨*3 鉄鉱石*2 0% 2 --- └フレグランス z └フレグランス改 z └ノーブルフレグランス 129000 368 睡眠200 0 6 3 71 └ワイルドボーランス改 z └猛槍ドスファンゴ z └大骨銃槍(ガンランスに派生) 230 通常型砲撃LV2 ------------ 獣骨*5 火薬草*5 0% 2 --- ネイティブスピア系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR ネイティブスピア -() 184 毒430 ------------ - なぞの頭骨×1、竜の爪×1、棒状の骨×1、ドスイーオスの頭×1 0% 4 〇〇- └プライマルスピア z 207 毒450 SP系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR SPⅠ -() ------------ - % └SPⅡ z └SPⅢ z └SPⅣ z └SPⅤ z └SPⅥ z └SPⅦ z SP系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR SPⅠ -() ------------ - % └SPⅡ z └SPⅢ z └SPⅣ z └SPⅤ z └SPⅥ z └SPⅦ z SP系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR SPⅠ -() ------------ - % └SPⅡ z └SPⅢ z └SPⅣ z └SPⅤ z └SPⅥ z └SPⅦ z SP系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット 生産HR SPⅠ -() ------------ - % └SPⅡ z └SPⅢ z └SPⅣ z └SPⅤ z └SPⅥ z └SPⅦ z 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る - :total - :today - :yesterday ランス(このデータはクローズβファイナルのものです。) アイアンランス系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット アイアンランス -(1520z) 138 --------- - 鉄鉱石×3 0% 1 --- └アイアンランス改 1850z 161 ------------ 鉄鉱石×3 さびた棒状の塊*1 └ナイトランス 3180z 184 ------------ 鉄鉱石×6、大地の結晶×3、ランポスの鱗×4 └コールドランス z 184 氷120 └フロストランス z 230 氷190 └ナイトスクウィード 6330z 230 --------- マカライト鉱石×3、大地の結晶×6、ランポスの皮×6 さびた棒状の塊*1 └パラディンランス 9420z 276 防御力+4 -------------- マカライト鉱石×6、鉄鉱石×15、大地の結晶×8 └ランパート z 299 防御力+6 太古の棒状の塊*1 └蛇槍【ナーガ】 z 322 毒380 └バベル z 345 防御力+8 └撃竜槍【阿】 z 368 龍100 防御力+10 └撃竜槍【吽】 z 414 龍100 防御力+12 └キャピラリーランス z 276 水100 └ドリッピングランス z 299 水180 └クリスタルランス z 345 水240 └エストック 11650z 276 防御力+8 -------------- ライトクリスタル×1、マカライト鉱石×4、氷結晶×6 └ヴァルハラ z 299 防御力+10 └([アイアンガンランス]) 5050z 230 【通常型】 ---------- 鉄鉱石×15、陽光石×5、爆薬×5 ボーンランス系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット ボーンランス -(1260z) 161 --------- - 竜骨【小】×2、鉄鉱石×1 0% 1 --- └ボーンランス改 1770z 184 --------- 竜骨【小】×2、鉄鉱石×1 └ロングホーン 2590z 207 --------- 竜骨【小】×5、棒状の骨×3 0% 2 --- └アングリーホーン z └レイジングホーン z └ヴェンデッタ z └ダークランス z └ダークスクウィード z └ダーク z └ロングタスク 4300z 253 ---------- 竜骨【小】×8、大きな骨×1、モンスターの体液×1 └ワイルドガンランス(ガンランスに派生) z └バーバリアンタスク 8260z 299 ------------- 竜骨【中】×3、大きな骨×4、モンスターの体液×3 └オーガーランス z └ダイオーガー z └ダイオーガー改 z └ボーンクロウランス 3940z 276 防御力+12 ------------ 盾蟹の甲殻×4、盾蟹の小殻×6、とがった爪×3 └ボーンクロウランス改 z └シザーガンランス(ガンランスに派生) z └ブレイドスティンガー z └ギザミスティンガー z └ツキサシ z └ボーンジャベリン 3100z 207 ---------- 竜骨【小】×4、鉄鉱石×4、氷結晶×1 0% 2 --- └スパイクスピア 7500z 276 ---------- 竜骨【小】×6、マカライト鉱石×3、氷結晶×2 └アクアンスピア 11250z 299 水200 ---------- 水竜のヒレ×3、水竜の鱗×7、マカライト鉱石×10 └エメラルドスピア z └エメラルドスピア改 z └シープソングスピア 4920z 184 睡眠160 ------------- 水竜のヒレ×2、砂竜のヒレ×2、ネムリ草×10 └レクイエムスピア z └ワイルドボーランス 2600z 230 ------- ファンゴの毛皮*3 獣骨*3 鉄鉱石*2 0% 2 --- └フレグランス z └フレグランス改 z └ワイルドボーランス改 z └猛槍ドスファンゴ z └大骨銃槍(ガンランスに派生) 2500z 230 通常型砲撃LV2 ------------ 獣骨*5 火薬草*5 0% 2 --- ネイティブスピア系 名称 強化価格(生産価格) 攻撃力 追加効果 切れ味 強化材料 生産材料 会心率 レア度 スロット ネイティブスピア -(7220z) 184 毒430 ------------ - なぞの頭骨×1、竜の爪×1、棒状の骨×1、ドスイーオスの頭×1 0% 4 〇〇- └プライマルスピア z 207 毒450
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212 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 14 05.87 ID B+SbQzrU0 みなさん、こんにちわ。 アライさんトラップ研究所、通称、ATLです。 今回は、「アライフレグランス」の改良品の実験の模様をご覧いただこうと思います。 213 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 14 45.45 ID B+SbQzrU0 以前、職員から「アライフレグランス」の粘膜摂取による死亡案件を伺いました。 そのため、粘膜摂取しても問題のないよう、成分研究を行い、新薬の実験に取り掛かりました。 まず、アライさんを四十匹用意します。 そして、二十四時間「アライフレグランス」を嗅がせ続けます。 ですが、十匹には「アライフレグランス+」を、残りは「アライフレグランス-」を嗅がせます。 嗅がせる期間は一週間で、別々の部屋で嗅がせます。 このとき、【アライちゃんライン】の個体のように分娩台に手足を固定し、尿道と肛門にチューブを刺します。 そして、酸素マスクから「アライフレグランス」を嗅がせ続けるのです。 食事は、酸素マスクに穴をあけて、そこから液状の栄養剤を管で注入する形を取ります。 実験体は例の如く、睡眠中に移動させます。 214 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 15 17.94 ID B+SbQzrU0 実験開始初日の様子です。 「アライフレグランス」を注入して、二時間辺りです。 <「アライフレグランス+」の場合> アライさんA1「あぁ、気持ちいいのだぁ...」トローン アライさんA2「気持ちが落ち着くのだぁ...」トローン アライさんA3「極楽なのだぁ...」トローン アライさんA4「お腹が満たされるのだぁ...」トローン アライさんA5「温かい気持ちになるのだぁ...」トローン アライさんA6「気持ちいいのだぁ...」トローン アライさんA7「チビ達も連れてきたいのだぁ...」トローン アライさんA8「おぉ!すごいのだ!」 アライさんA9「いい匂いなのだぁ...」トローン アライさんA10「まだまだ頑張れそうなのだぁ...」トローン <「アライフレグランス-」の場合> アライさんB1「気持ち悪いのだ!」ジタバタ アライさんB2「アライさんを離すのだ!」ジタバタ アライさんB3「臭いのだ!」ジタバタ アライさんB4「アライさんの危機なのだ!」ジタバタ アライさんB5「止め! 止めるのだ!」ジタバタ アライさんB6「苦しいのだ!」ジタバタ アライさんB7「誰か、助けるのだ!」ジタバタ アライさんB8「アライさんが可哀そうなのだ!」ジタバタ アライさんB9「どうして、こんな目に合わなければいけないのだ!」ジタバタ アライさんB10「体が、動かないのだ!」ジタバタ 215 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 16 17.46 ID B+SbQzrU0 如何ですか? 「アライフレグランス+」は、まるで夢見心地のようですね。 一方、「アライフレグランス-」は、まるで悪臭に悶え苦しんでいるかのようですね。 嗅覚に訴えかける事は有効のようです。 では、折り返しとなる四日後の様子を見てみましょう。 216 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 17 22.31 ID B+SbQzrU0 <「アライフレグランス+」の場合> アライさんA1「あぁ、気持ちいいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA2「お股を触りたいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA3「突っ込んでほしいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA4「お股を満たしてほしいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA5「あん! あぁん!」ビクンビクン アライさんA6「気持ちいいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA7「チビィ! チビィ!」ビクンビクン アライさんA8「気持ち良すぎて、すごいのだぁ!」ビクンビクン アライさんA9「この匂い、堪らないのだぁ!」ビクンビクン アライさんA10「ふぉ! ふあぁー!」ビクンビクン <「アライフレグランス-」の場合> アライさんB1「気持ち、悪い、のだ...」ピクピク アライさんB2「苦しい、のだ...」ピクピク アライさんB3「臭い、のだ...」ピクピク アライさんB4「助けて、なのだ...」ピクピク アライさんB5「どうして、こんな...」ピクピク アライさんB6「アライさんを、離し、て...」ピクピク アライさんB7「危機、なのだ...」ピクピク アライさんB8「可哀そう、なのだ...」ピクピク アライさんB9「ゴホッ! ゲハッ!」ピクピク アライさんB10「体が、動かな...」ピクピク 217 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 18 26.90 ID B+SbQzrU0 効き目が利きすぎると、このような反応になるんですね。 「アライフレグランス+」は、まるで媚薬を嗅いでいるかのような反応です。 一方、「アライフレグランス-」は、体調不良で顔色の悪くなっています。 それでは、一週間後の様子はどうなっているのでしょうか? 218 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 18 54.43 ID B+SbQzrU0 アライさんA1「あは! あぁぁん!」ビクンビクン アライさんA2「んん! あん!」ビクンビクン アライさんA3「...」シーン アライさんA4「はぁん! いあ! いぃ!」ビクンビクン アライさんA5「ふあぁ! あっ!」ビクンビクン アライさんA6「ほぁ! ふあぁん!」ビクンビクン アライさんA7「のあ... あぁん!」ビクンビクン アライさんA8「...」シーン アライさんA9「いぃあぁーーーーー!」ビクンビクン アライさんA10「のあ...」ビクンビクン <「アライフレグランス-」の場合> アライさんB1「う...」ピクピク アライさんB2「の...」ピクピク アライさんB3「...」シーン アライさんB4「げ...」ピクピク アライさんB5「...」シーン アライさんB6「あ...」ピクピク アライさんB7「は...」ピクピク アライさんB8「...」シーン アライさんB9「...」シーン アライさんB10「へ...」ピクピク 219 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/01(日) 22 19 23.19 ID B+SbQzrU0 結果としては、興味深いものでした。 「アライフレグランス+」を嗅ぎ続けたアライさんの中には、イキすぎて昇天してしまい、口から泡を吹いて死んでしまう個体がいましたね。 一方、「アライフレグランス-」は、吐き気を催したことによって、嘔吐物が喉に詰まってしまい、窒息してしまう個体がいましたね。 ですが、「アライフレグランス」の粘膜摂取で直接死んだ個体はいなかったため、改良には成功と言えるでしょう。 引き続き、研究を重ね、製品化実現に向けて作り上げていこうと思います。 それでは、今回はこれで失礼いたします。 【アライさんトラップラボ】シリーズ
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ランスリスト ※武器のレア度表記 レア1-3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 アイアンランス派生系 アイアンランス │ ├アイアンランス改 ││ │├スティールランス │││ ││├パラディンランス ││││ │││└ランパート │││ │ │││ ├ 撃竜槍【阿】 │││ ││ │││ │├ 撃竜槍【吽】 │││ ││ │││ ││ │││ │└ ナイトランス │││ │ │ │││ │ ├ ナイトスクウィード │││ │ ││ │││ │ │└ バベル │││ │ │ │││ │ │ │││ │ ├ アクアンスピア │││ │ ││ │││ │ │└ アクアンスピア改 │││ │ │ │ │││ │ │ └ エメラルドスピア │││ │ │ │││ │ └ 竜騎槍ゲイボルグ │││ │ │ │││ │ └ 龍騎槍ゲイボルガ │││ │ │││ ├ ガトリングランス │││ ││ │││ │└ ガトリングランス改 │││ │ │ │││ │ └ 正式採用機械槍 │││ │ │││ └ 蛇槍【ナーガ】 │││ │ │││ └ 蛇槍【ヴリトラ】 │││ ││└エストック ││ │ ││ └ ヴァルハラ ││ │└ボーンジャベリン │ │ │ └スパイクスピア │ │ │ ├シープソングスピア │ ││ │ │└ レクイエムスピア │ │ │ └パラライザー │ │ │ ├ トライデント │ │ │ ├ ヴェノムランス │ ││ │ │└ ヴェノムスクウィード │ │ │ │ │ ├ 豪槍グラビモス │ │ ││ │ │ │└ 激槍グラビモス │ │ │ │ │ └ 黒槍グラビモス │ │ │ │ │ └ 漆黒槍グラビモス │ │ │ └ 雷槍【イカズチ】 │ │ │ └ 雷槍【タケミカヅチ】 │ ├アイアンガンランス │ (ガンランスに派生) └スノウギア (ガンランスに派生) ロングホーン派生系 ロングホーン │ ├ロングホーン改 ││ │├ロングタスク │││ ││├バルバロイタスク ││││ ││││ │││├オーガーランス │││││ ││││├ ダイオーガー │││││ ││││└ ハードボーンランス ││││ │ ││││ └ ハードボーンランス改 ││││ │ ││││ ├ バーバリアンタスク ││││ │ ││││ └ 鬼槍ラージャン ││││ │ ││││ └ 大鬼槍ラージャン ││││ ││││ │││└ ホウテンゲキ【烏】 │││ │ │││ └ ホウテンゲキ【狼】 │││ │││ ││├クリムゾンホーン ││││ │││├クリムゾンブロス ││││ │││├ グラシアルブロス │││││ ││││└ グラシアルブロス改 ││││ │ ││││ └ ホワイトディザスター ││││ │││└ ブロスホーン │││ │ │││ └ 角槍ディアブロス │││ │ │││ └ ブラックテンペスト │││ │││ ││├ボーンクロウランス ││││ │││└ ボーンクロウランス改 │││ │ │││ ├シザーガンランス │││ │(ガンランスに派生) │││ └ ツキサシ │││ ││└ ブレイドスティンガー ││ │ ││ └ ギザミスティンガー ││ │ ││ └ ツキサシ ││ │├ダークランス │││ ││└ ダークスクウィード ││ │ ││ │ ││ └ ダーク ││ │└大骨銃槍 │ (ガンランスに派生) └ワイルドボーランス │ ├ワイルドボーランス改 ││ │├ 猛槍ドスファンゴ ││ │└レッドテイル │ │ │ ├ プロミネンスピラー │ │ │ └ ブルーテイル │ │ │ └ ブループロミネンス │ └フレグランス │ └ フレグランス改 │ └ ノーブルフレグランス ネイティブスピア系 ネイティブスピア │ └ プライマルスピア クロオビランス系 クロオビランス │ └ タツジンランス バーミリオンリム系 バーミリオンリム │ └ ドラゴニックリム │ └ 封龍槍【刹那】 ブラックランス派生系 ブラックランス │ ├ 黒龍槍 │ └ 黒滅龍槍 凄くさびた槍派生系 凄くさびた槍 │ └さびた槍 │ ├ アンドレイヤー │ └ 鋼氷槍 │ └ 鋼氷槍-改 │ └ テリオス=ダオラ 凄く風化した槍派生系 凄く風化した槍 │ └ 風化した槍 │ ├ マテンロウ │ └ テオ=ハウル │ └ テオ=ロア ティガスティンガー系 ティガスティンガー │ └ 轟槍【独虎】 バキュームスティック系 バキュームスティック │ └ ハイパーバキューム ランス:操作方法 △=中段突き(3回まで連続攻撃可能) ○=上段突き(3回まで連続攻撃可能) △+○=突進 突進中△=フィニッシュ攻撃 突進中○=突進停止 R=ガード(未構え時にR+△+○でも可) 攻撃後×=ステップ(アナログパッド入力によって方向変化) ガード中に△又は○=ガード攻撃 ガード中に△+○=突進 攻撃アクション詳細 ※威力値はMH2を参考にしたので違う可能性あり 攻撃アクション 威力 備考 ガード突き 20 ステップ、突進でキャンセル可能。タイミングシビア 武器出し攻撃 28 ステップ、突進でキャンセル可能 中段突き1、2段目 23 〃 上段突き1、2段目 28 〃 中、上段突き3段目 30 〃 突進 20×ヒット数 △でフィニッシュ突き、○で停止。長く走ると速度と攻撃力が上昇 突進(速) ??×ヒット数 △でフィニッシュ突き、○で停止 フィニッシュ突き 40 終わり際をステップ、突進でキャンセル可能 フィニッシュ突き(速) ?? 〃 特徴 ガード中に移動、攻撃が出来るのが大きな特徴。 反面、機動性は極端に低く、ガードに重点を置いたプレイが求められる。 ランス・ガンランスの特徴として、ガード中でも移動・攻撃中はスタミナが回復する。 攻撃後の回避行動がステップになっていて、位置調整に便利ではあるが慣れるまでは難しい。 ブルファンゴ並に猪突猛進する突進は、大型モンスターへの連続攻撃や壁際からの脱出に便利だが、 突進中はスタミナゲージが減っていく。 基本戦術 ステップ・ガードによる持ち味を活かす為にはスタミナゲージは正に命綱なので、 常に最大に保つ事を念頭におき、余裕があれば強走薬との併用が望ましい。 突進は方向調整によって連続ヒットが見込めるので、相手によっては状態異常効果もテキメンに効く、 どんなに堅い相手でも切れ味が緑以上であれば弾かれない等長所も多いが、 要するに無防備に走っていくのと同じなので、大型モンスターに対しては隙を見て使うようにしよう。 非常に扱いの難しい武器だが、使いこなせれば無類の上達感を得る事の出来る武器でもある。
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0067 アイアンランス :レア度1 0068 アイアンランス改 :レア度1 0069 ナイトランス :レア度6 006A 撃竜槍【阿】 :レア度4 006B ナイトスクウィード :レア度6 006C パラディンランス :レア度2 006D ランパート :レア度3 006F バベル :レア度7 0073 ダークランス :レア度2 0075 ダークスクウィード :レア度4 0076 パラライザー :レア度3 0077 トライデント :レア度4 0078 ボーンジャベリン :レア度2 007A スパイクスピア :レア度2 007B アクアンスピア :レア度6 007D シープソングスピア :レア度3 007F ハードボーンランス :レア度6 0080 ハードボーンランス改 :レア度6 0081 ロングホーン改 :レア度1 0083 ロングタスク :レア度1 0084 バーバリアンタスク :レア度7 0087 オーガーランス :レア度3 0088 レッドテイル :レア度3 008B ブロスホーン :レア度4 008C アクアンスピア改 :レア度6 008D 角槍ディアブロス :レア度5 008E ボーンクロウランス :レア度3 008F クリムゾンブロス :レア度4 0090 ヴェノムランス :レア度4 0091 ブレイドスティンガー :レア度4 0092 ヴェノムスクウィード :レア度4 0093 豪槍グラビモス :レア度5 0094 ガトリングランス :レア度4 0095 ガトリングランス改 :レア度5 0096 凄くさびた槍 :レア度1 0097 さびた槍 :レア度1 0098 ギザミスティンガー :レア度4 0099 アンドレイヤー :レア度5 009A ブラックランス :レア度5 009B 鬼槍ラージャン :レア度7 00D8 竜騎槍ゲイボルグ :レア度7 00D9 レクイエムスピア :レア度4 00DA プロミネンスピラー :レア度5 00DB 黒龍槍 :レア度8 00E1 エストック :レア度2 00E6 大鬼槍ラージャン :レア度8 00E7 ヴァルハラ :レア度4 00E8 ネイティブスピア :レア度3 0107 ホワイトディザスター :レア度7 013E ダーク :レア度6 013F 正式採用機械槍 :レア度6 0140 龍騎槍ゲイボルガ :レア度8 0141 ホウテンゲキ【烏】 :レア度5 0142 黒滅龍槍 :レア度8 0143 ブラックテンペスト :レア度7 0144 鋼氷槍 :レア度5 0145 鋼氷槍-改 :レア度5 0146 ブルーテイル :レア度4 0147 ブループロミネンス :レア度7 0148 雷槍【イカズチ】 :レア度5 0149 黒槍グラビモス :レア度5 014A クロオビランス :レア度4 014B タツジンランス :レア度8 014C 凄く風化した槍 :レア度6 014D 風化した槍 :レア度6 014E テオ=ハウル :レア度7 014F マテンロウ :レア度7 0150 ドラゴニックリム :レア度7 0151 漆黒槍グラビモス :レア度7 01B7 ボーンクロウランス改 :レア度4 01B8 テリオス=ダオラ :レア度8 01B9 ツキサシ :レア度6 01BA ホウテンゲキ【狼】 :レア度7 01BB 撃竜槍【吽】 :レア度7 01BC 雷槍【タケミカヅチ】 :レア度8 01BD テオ=ロア :レア度8 01BE 封龍槍【刹那】 :レア度8 01BF エメラルドスピア :レア度7 01E5 ダイオーガー :レア度6 01F5 スティールランス :レア度1 01F6 蛇槍【ナーガ】 :レア度4 01F7 蛇槍【ヴリトラ】 :レア度6 01F8 激槍グラビモス :レア度7 0200 ロングホーン :レア度1 0201 バルバロイタスク :レア度2 0202 クリムゾンホーン :レア度3 0203 グラシアルブロス改 :レア度5 0204 ワイルドボーンランス :レア度2 0205 ワイルドボーンランス改 :レア度3 0206 猛槍ドスファンゴ :レア度6 0207 フレグランス :レア度2 0208 フレグランス改 :レア度4 0209 ノーブルフレグランス :レア度6 0210 バーミリオンリム :レア度5 0211 バキュームスティック :レア度3 0212 ハイパーバキューム :レア度6 0213 プライマルスピア :レア度6 0214 ティガスティンガー :レア度5 0215 轟槍【独虎】 :レア度7