約 676,941 件
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1 エミール・ムペンザ(ベルギー、元シャルケ) 2 アラバ(オーストリア、バイエルン・ミュンヘン) 3 ジウベルト(ブラジル、元ヘルタ・ベルリン) 4 フアン(ブラジル、フラメンゴ) 5 ロビーニョ(ブラジル、アトレチコ・ミネイロ) 6 ゼ・ロベルト(ブラジル、パウメイラス) 7 マイコン(ブラジル、無所属) 8 ミネイロ(ブラジル、元ポンチ・プレッタ) 9 アンデルソン(ブラジル、インテルナシオナウ) 10 エウトン(ブラジル、無所属) 11 ジョー(ブラジル、江蘇蘇寧) 12 クレーベル(ブラジル、元コリンチャンス) 13 ラミレス(ブラジル、江蘇蘇寧) 14 ファビオ・シンプリシオ(ブラジル、バタタイス) 15 グラフィッチ(ブラジル、サンタクルス) 16 ルイス・グスタヴォ(ブラジル、ヴォルフスブルク) 17ヴァグネル・ラヴ(ブラジル、アランヤスポル) 18 ボルジェス(ブラジル、無所属) 19 ジェフェルソン(ブラジル、ボタフォゴ) 20 ジュルー(スイス、ハンブルガーSV) 21 ドログバ(コートジボワール、モントリオール・インパクト) 22 サロモン・カルー(コートジボワール、ヘルタ・ベルリン) 23 エブエ(コートジボワール、無所属) 24 ボナヴェントゥル・カルー(コートジボワール、元フェイエノールト) 25 バリー(コートジボワール、ロケレン) 26 メイテ(コートジボワール、無所属) 27 ボカ(コートジボワール、シオン) 28 ゾコラ(コートジボワール、ノースイースト・ユナイテッド) 29 ヤヤ・トゥーレ(コートジボワール、マンチェスター・シティ) 30 カデル・ケイタ(コートジボワール、ペルシブ・バンドン) 31 アカレ(コートジボワール、元オセール) 32 ギー・ドゥメル(コートジボワール、コンソラ) 33 ヤピ・ヤポ(コートジボワール、チューリッヒ) 34 ロマリッチ(コートジボワール、ノースイースト・ユナイテッド) 35 カンディア・トラオレ(コートジボワール、無所属) 36 サノゴ(コートジボワール、ノースイースト・ユナイテッド) 37 ティエネ(コートジボワール、元ヴァランシエンヌ) 38 バカリ・コネ(コートジボワール、パリFC) 39 アングバン(コートジボワール、JCアビジャン) 40 エマニュエル・コネ(コートジボワール、アポロン・スミルニ) 41 ドゥンビア(コートジボワール、バーゼル) 42 アングーア(コートジボワール、ギャンガン) 43 ロロ(コートジボワール、ウェステルロー) 44 ゴッソ(コートジボワール、ゴズテッペ) 45 エトー(カメルーン、アンタルヤスポル) 46 ジェレミ・ヌジタップ(カメルーン、元チェルシー) 47 ウォメ(カメルーン、ロイェ) 48 アレクサンドル・ソング(カメルーン、ルビン・カザン) 49 ヌクル(カメルーン、リヨン) 50 マクーン(カメルーン、アンタルヤスポル) 51 リゴベール・ソング(カメルーン、元メス) 52 バソング(カメルーン、ノリッジ) 53 エノー(カメルーン、スタンダール・リエージュ) 54 ペレア(コロンビア、元アトレティコ・マドリー) 55 アサモア(ドイツ、元シャルケ) 56 バレンシア(エクアドル、マンチェスター・ユナイテッド) 57 カールトン・コール(イングランド、サクラメント・リパブリック) 58 ダレン・ベント(イングランド、ダービー) 59 デフォー(イングランド、サンダーランド) 60 キング(イングランド、元トッテナム) 61 レオ=コーカー(イングランド、無所属) 62 ライト=フィリップス(イングランド、ニューヨーク・レッドブルズ) 63 ジャスティン・ホイト(トリニダード・トバゴ、無所属) 64 アシュリー・ヤング(イングランド、マンチェスター・ユナイテッド) 65 オヌオハ(イングランド、QPR) 66 スターリッジ(イングランド、リヴァプール) 67 マルコス・セナ(スペイン、元ビジャレアル) 68 アネルカ(フランス、元チェルシー) 69 ジブリル・シセ(フランス、元オセール) 70 カサッパ(ブラジル、元リヨン) 71 アビダル(フランス、元バルセロナ) 72 マルダ(フランス、デリー・ディナモズ) 73 ゴヴ(フランス、マイアミ・シティ・チャンピオンズ) 74 サハ(フランス、元フルアム) 75 シンボンダ(グアドループ、無所属) 76 エヴラ(フランス、ユヴェントス) 77 ギャラス(フランス、元チェルシー) 78 ウィルトール(フランス、元レンヌ) 79 ディアビ(フランス、マルセイユ) 80 メンディ(フランス、チェンナイイン) 81 ズバル(グアドループ、ニューヨーク・レッドブルズ) 82 マウリダ(フランス、無所属) 83 バモゴ(ブルキナファソ、プルシラム・ラジャ・アンパット) 84 マヴバ(フランス、リール) 85 シナマ=ポンゴル(フランス、チャイナート・ホーンビル) 86 レミー(フランス、クリスタル・パレス) 87 アリ・シソコ(フランス、アストン・ヴィラ) 88 シアニ(フランス、ロリアン) 89 エヌゴグ(フランス、パニオニオス) 90 カクタ(フランス、河北華夏幸福) 91 ポグバ(フランス、マンチェスター・ユナイテッド) 92 エッシェン(ガーナ、無所属) 93 ペイントシル(ガーナ、元フルアム) 94 ガブリエル・イッサー(ガーナ、ラナース) 95 アッド(ガーナ、元PSV) 96 ドラマニ(ガーナ、インフォネット) 97 アサモア・ギャン(ガーナ、アル・アハリ) 98 アゴゴ(ガーナ、元ブリストル・ローヴァーズ) 99 アンドレ・アイェウ(ガーナ、ウェストハム) 100 ファタウ・ダウダ(ガーナ、アシャンティ・ゴールド) 101 ハリソン・アッフル(ガーナ、コロンバス・クルー) 102 クワドウォ・アサモア(ガーナ、ユヴェントス) 103 アモアー(ガーナ、ハルステレン) 104 タゴエ(ガーナ、無所属) 105 ヴォーサー(ガーナ、無所属) 106 アマムー(ガーナ、エンゲルホルムス) 107 サミュエル・イェボア(ガーナ、ハーツ・オブ・オーク) 108 ダニエル・アジェイ(ガーナ、リバティ・プロフェッショナルズ) 109 ジョーダン・アイェウ(ガーナ、アストン・ヴィラ) 110 ソワー(ガーナ、アサンテ・コトコ) 111 タキ(ガーナ、ユルディンゲン) 112 ボイェ(ガーナ、スィヴァススポル) 113 ダビド・スアソ(ホンジュラス、元カリアリ) 114 オリエク(ケニア、無所属) 115 マアマドゥ・ディアラ(マリ、元リヨン) 116 モハメド・シソッコ(マリ、無所属) 117 サミー・トラオレ(マリ、元クレテイユ=リュシタノ) 118 セイドゥ・ケイタ(マリ、アル・ジャイシュ) 119 アイラ・ユスフ(ナイジェリア、無所属) 120 ヌワンコ・カヌ(ナイジェリア、元ポーツマス) 121 カステレン(オランダ、水原三星) 122 クライファート(オランダ、元バルセロナ) 123 ヤリエンス(オランダ、元AZ) 124 バベル(オランダ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ) 125 セードルフ(オランダ、元ミラン) 126 ドレンテ(オランダ、無所属) 127 メルヒオット(オランダ、元チェルシー) 128 ブラーフハイト(オランダ、ユトレヒト) 129 メンデス・ダ・シルヴァ(オランダ、元スパルタ) 130 エリア(オランダ、フェイエノールト) 131 アニタ(オランダ、ニューカッスル) 132 レンス(オランダ、フェネルバフチェ) 133 ファルファン(ペルー、アル・ジャジーラ) 134 ボア・モルチ(ポルトガル、元フルアム) 135 パウロ・アスンソン(ブラジル、元アトレティコ・マドリー) 136 マヌエル・フェルナンデス(ポルトガル、ロコモティフ・モスクワ) 137 エジーニョ(ポルトガル、ヴィトーリアFC) 138 エル=ハッジ・ディウフ(セネガル、無所属) 139 グスタフション(スウェーデン、元ノルシェーピン) 140 メーメト・アウレリオ(トルコ、元フェネルバフチェ) 141 サラジェタ(ウルグアイ、元ペニャロール) 142 ビーズリー(アメリカ、ヒューストン・ダイナモ) 143 アルティドール(アメリカ、トロントFC) 144 ガッビドン(ウェールズ、無所属) 145 マッカーシー(南アフリカ共和国、元ブラックバーン)
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イングランド アーゼガム → アーセナル アーロンヴィナン → アストン ヴィラ ブラクターズR → ブラックバーン ローヴァーズ ボブロンW → ボルトン ワンダラーズ テルフィー → チェルシー エガーソン → エヴァートン ファルダム → フルハム(フラム、フルアム) ハイトC → ハル シティ リヴァプール (実名) マクレスターC → マンチェスター シティ マクレスターU → マンチェスター ユナイテッド ミノクスリア → ミドルスブラ ネオキャステンU → ニューカッスル・ユナイテッド ボルツカス → ポーツマス スロープC → ストーク シティ サイバーワンド → サンダーランド トルドラムH → トッテナム ホットスパー ネクストバームエッジ → ウェスト ブロムウィッチ アルビオン(WBA) ウエットランU → ウェストハム ユナイテッド ウロムA → ウィガン アスレティック イタリア アクアジョッキ → アタランタ ボナーチェ → ボローニャ クルーソスライチ → カリアリ カテドルナ → カターニャ ヴィンチェリーニョ →キエーヴォ フィオレンティーナ (実名) ジェヴネッキア → ジェノア インテル (実名) ユベントス (実名) ラツィオ (実名) レッサ → レッチェ ACミラン (実名) ナスピオ → ナポリ パラフィーヌ → パレルモ レディール → レッジーナ ローマ (実名) サンプドリア (実名) シアルラ → シエナ トルガンデ → トリノ ウリレンセ → ウディネーゼ スペイン アンカセラ → アルメリア Aイムダオ → アスレティック ビルバオ バルセロナ (実名) ベジク → ベティス Dダソルージャ → デポルティボ ラ コルーニャ セルパニュース → エスパニョール ヘトラン → ヘタフェ スプール ヒルホ → スポルティング デ ヒホン リトモ ウバーラ → レクレアティボ ウエルバ Aマホリーコ → アトレティコ マドリー レアル・マドリー (実名) ガラバ → マラガ マヨルハ → マジョルカ ロマンディア → ヌマンシア ドザクナ → オサスナ ラディルシン → ラシン サンタンデール セディイカ → セビージャ バスケリア → バレンシア Rバタゴリッソ → レアル バリャドリー ビガレアム → ビジャレアル
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フルアニ カードリスト (全9枚) キャラクター名 レア度 属性 HP ATK(腕力) INT(知力) SPD(速さ) コスト ガード 絵師 技1 技2 備考 榊 倫子 撃 300 61 43 22 1 ○ 藤沢町 フォースアタック(2:敵軍:単体)敵単体に撃属性によるダメージを与え、全属性に対する耐性をわずかに下げる。対象の知力が低いほど効果時間が長い。 フォースウインド(4:敵軍:全体)敵全体に撃属性によるダメージを与える。 プリンセスと同じデッキに入れることはできない。 プリンセス 黒 光 500 22 71 27 2 藤沢町 イレース(4:敵軍:単体)敵単体に光属性によるダメージを与え、ステータスアップを消す。 フレア(4:敵軍:単体)敵単体に光属性による強力なダメージを与える。 榊 倫子と同じデッキに入れることはできない。 諸角 勇 撃 600 73 30 50 3 ○ 藤沢町 ブースト(2:自軍:自身)次ターンの自身の攻撃力を高める。 ストライクスラッシュ(6:敵軍:全体)敵全体に撃属性による強力なダメージを与える。 シェラミレーヌ 光 500 30 73 40 3 ○ 藤沢町 プロテクト(2:自軍:単体)味方単体の全属性に対する耐性を高める。自身の知力が高いほど効果時間が長い。 キュア(4:自軍:単体)味方全体の状態異常を回復させる。 ルビィ・リリン 雷 300 33 69 60 2 藤沢町 ライトニングボルト(2:敵軍:単体)敵単体に雷属性によるダメージを与える。 スパーク(4:敵軍:全体)敵全体に雷属性によるダメージを与える。 コロネ・ココ・ネココ 炎 400 61 63 30 1 ○ 藤沢町 ブレイズバイト(2:敵軍:単体)敵単体に炎属性によるダメージを与え、低確率で麻痺させる。 ファイアーブレス(2:敵軍:全体)敵全体に炎属性によるダメージを与える。 ウルル・フルル 黒 闇 300 20 82 53 2 藤沢町 シャドウタッチ(6:敵軍:単体)敵単体に闇属性による強力なダメージを与える。 カース(8:敵軍:全体)敵全体に闇属性による強力なダメージを与え、一定の確率で毒状態にする。 ラフィエル(大) 黒 撃 700 86 30 65 3 ○ 藤沢町 フェイタルクラッシュ(2:敵軍:単体)敵単体に撃属性によるダメージを与え、腕力を低下させる。対象の知力が低いほど効果時間が長い。 フォースロア(4:敵軍:全体)敵全体に撃属性によるダメージを与え、腕力をわずかに低下させる。対象の知力が低いほど効果時間が長い。 ラフィエル(小)と同じデッキに入れることはできない。 ラフィエル(小) 金 闇 600 61 89 40 3 ○ 藤沢町 シャドウフレア(9:敵軍:全体)敵全体に闇属性によるダメージを与え、ステータスアップを消す。 グラビティダウン(9:敵軍:全体)敵全体に闇属性によるダメージを与え、全ステータスを低下させる。対象の知力が低いほど効果時間が長い。 ラフィエル(大)と同じデッキに入れることはできない。
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準フルアタ基本的な配置 オススメの必殺技 基本的な動き 準フルアタ 基本的な配置 【フルアタック】を参照 以下のカードが選択肢に入る 1弾 R麒麟 1弾からAG強化役として確固たる立ち位置を持ち続ける。今までの準フルアタへの採用率が算出されれば間違いなく1位だろう。 2弾 3弾 SRインドラ 前列に3体のアタッカーを配し、中列から高倍率のAT強化を行う。そのAT増加量に魅せられた人は多い。 Rサラマンダー 主にSRアテナの後ろに配置され、単体強化役として使われる。 SRラクシュミ 上記R麒麟や、SRサタン、SRルシファーなど、後列のキーカードを縛るために使われる。 Rガルダ AG強化役。起動はR麒麟より遅く、範囲も相対であるが、中列R麒麟のような悲しくなる列が無いのが強み。 SRアマテラス 護神持ち。自軍の弱体化、相手の強化を打消すことで平場を作り出す。相手にサポート役が多いほどこのカードの価値は上がるだろう。 4弾 SRフレイ 神速持ち。こちらは1T目最速であるため神速を打ち消すことが出来る。基本的にはそれだけを期待して投入される。 SRフレイヤ 神速持ち。AT60以上無効によりSRフェンリルの高火力薙ぎへのメタとして使われる。また中列からの青カードのAT強化役に使われることも。 SRトール 神速持ち。相手中列をロックする。期待値として1T目に相手1/3を拘束できる。また、フルロックへのメタとしても有効。 SRロキ 神速持ち。相手中列をロックする。上記SRトール同様だが、こちらは中列配置からの行動。色、配置から選ぼう。 SRベルゼブブ 威光メタ。2コストと非常に軽いため困ったらコイツ。 5弾 SRケツァルコアトル 神速で相手最高ATをロックする。主にRトナティウなどの対策に使われる。 SRスカジ AG27以下へのダメージ無効能力。これにより蘇生対策の低AG準フルアタが成立する。 SRテスカトリポカ 神速で後列をロックする。SRフレイヤ対策としての前列運用に目が向きがちであるが、メタという点では意識を裂いておく必要があるだろう。 SRキニチアハウ 神速の敵味方色変化。詳細は【準フルアタ・青】を参照 SRイツァムナー 自軍全体強化。Rガルダより3コストも重くAGも1低いが、AGだけではなくATも強化し2T継続。どちらが使いやすいかは貴方次第。 6弾 SRジョカ 後列ロック要員。他の後列ロック要員に比べコストが3と軽い。 SRツクヨミ 無痍持ちかつ、前列ロック持ち。相手の打ち消しには注意。 1弾EX EX/R麒麟 前列打ち消し。AG43でSRフレイヤのバリアを剥がしたり、光壁を消したりとできる。 2弾EX EX/R安倍晴明 前列の最高ATロック。コストも3と軽い。 3弾EX EX/SRサラスヴァティ 最高AGロック。神速持ちの中でもAGが高いので、相手神速持ち対策にも。 EX/Rガルダ 前列行動で脅威の耐久力を誇る。低コストで列を維持したい場合に。 オススメの必殺技 復活の祈り→3~4T 癒しの旋律→1T 基本的な動き 【フルアタック】に1枚だけサポートカードを加え、総合的にデッキ強化を図るタイプ。 1弾から3弾までは強化や相手強化の打消しなど、総合的にデッキの完成度を高めるという方向性で準フルアタは作成されていた。 しかし4弾環境で準フルアタに対する認識が一遍し、準フルアタの時代が来たと言っても過言では無い。 1~3弾までのデッキをチューンアップする方向性とは違い、個々のサポート能力の強さからメタゲームに参戦できる環境を作り出した。 具体的には、SRフェンリルに対するSRフレイヤのダメージ無効化 中列からのサポートやフルロックに対するSRロキ、SRトールの神速中列ロック 威光に対するSRベルゼブブのゲージ増加 そして神速に対するSRフレイの神速解除 これらを見ても分かるように、サポート役は基本的に先に行動する必要があるため、神速が実装されたところによるものが大きいと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71846.html
アチェフルア アーサー王伝説に登場する女性。 一説にアーサーの姉でパーシヴァルの母。
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→フルアタック
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necro_img_01.gifフルアタック スキル難易度 Lv1 獲得Cp 1.0 + 0.6 x SLv 物理ダメージ + 2 x SLv (%) 命中率 + 0.1 x SLv (%) 射程距離 1 (m) 備考 武器の種類に関係なく射程距離は等しく、数量がある武器の場合は数量が減らない。 「敵の攻撃無視」の効果もあるので最も獲得に適したスキル。
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フルアーマーX(エックス) メダロット一覧 ⇒ は行 - S ロックマンX/エックス(フルアーマー)型メダロット(RMX) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのフルアーマーXメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとゲーム「ロックマンX」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは主人公エックスがシリーズ第1作、ロックマンXにおけるパワーアップパーツを装着した姿。 このパワーアップパーツを装着した姿は、元はノーマルアーマーと呼称されていた。 だが近年はフィギュアやスマートフォンゲーム「ロックマンXDiVE」でフルアーマーと呼称されており、本作でもそれに準じている。 型式番号はRMX01。 ハンターエックス同様、ゲームおよびイラストにおけるフルアーマー形態のエックスをほぼそのまま、メダロットの頭身に落とし込んだ姿。 アイカメラの形状については、ハンターエックスの項目を参照。 エリートゼロと左腕のバスターの形状が全く同じだが、コレは「ロックマンX」ゲーム中でゼロのバスターを手に入れるという形でアームパーツを手に入れるという展開があることに由来している。 メカニカルデザインはハンターエックス同様tyuga氏。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンXコラボイベント第1週目、「ロックマンXコラボ 暴走の制圧と力の覚醒」開催に伴い、ピックアップガチャで入手出来るコラボ期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 ハンターエックスの技をそのまま強化した性能を持ち、さらに「ロックマンX」でのある要素にちなんだ技を備えている。 また、フルアーマー状態ということもあって、ハンターエックスと比較して相対的に装甲値が高められている。 頭部パーツはシュートFC。 男性型のシュートFCとしては、初実装のウルトラシウム以来2つ目(※)。 両腕パーツ、中でも左腕パーツとの相性が使用時に付与されるメルトも含めて良い。 こちらはスリーミニッツとは異なりヘヴィパーツではないため、脚部を選ばないという利点がある。 右腕パーツはブラッククルース以来にして、男性型としては初となる、マックスショット。 右腕パーツのため、ブラックガンにはランク☆6時の威力値は1741と劣る。 成功値は1232と若干上回り、冷却値は643と優っている。 また、こちらもブラックガンとは異なりヘヴィパーツではないため、脚部を選ばないのも利点。 余談だが、右腕パーツにマックスショットが選定されたのは、ロックマンXにおける隠し要素、波動拳に由来するものである。 波動拳の開放条件のひとつ(※2)はエックスが全てのパワーアップパーツを入手していることで、開放後はエックスのライフが最大値の場合のみ使用出来る。 そのため、フルアーマーXの右腕パーツの技にマックスショットが選定されたのだ。 パーツ名も隠し要素故にそのままシークレット、32はエックスのバスターの32倍の威力からとられている。 ただしマックスショットは射撃攻撃の上にモーションは波動拳の構えではなく、汎用の射撃攻撃モーション、つまり波動拳ではなく波動砲。 左腕パーツはHCバスター。 同位置のカンニンブクロと比較して、ランク☆6時の威力値は1774と若干低いが、成功値が971と上回る。 さらに充填値678、冷却値664と高いため、速射性に長けている。 左腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性は本作初出のダークネス。 ダブルエッジ、ハイフライと続いた常時装甲値以外にステータス補正が掛かる代わりに、威力属性攻撃からのダメージが2.5倍となる特性。 ダークネスは光学属性攻撃からのダメージが2.5倍となるため、コレで同一効果の脚部特性で光学、火薬、重力がコンプリートされることとなった。 脚部特性の効果は、エックスが光線系の技に弱いという設定に基づく。 それだけではなく、岩本佳浩氏の漫画版でエックスが「鬼(※3)」と化すシーンがあったことにちなんでいる可能性もある。 ヘヴィリミットは左腕を支えられる1。 ランク☆6時に905の基礎充冷値に、戦車タイプに匹敵する1944という破格の基礎射対値を誇る。 補正値込みでは地形相性を考慮しない場合、ヘヴィリミット1の脚部では基礎値最高のツエーキョウカンをも上回る、1199。 格対値は1012、回避値は1203と基礎値では平均的な二脚タイプより若干高め程度ながら、やはり補正値が乗ると平均値以上となる。 装甲値も4319と、平均的な二脚タイプよりも若干高い。 同種の脚部特性を先行して備えたエイトパラジウムがあまりにもハイスペックすぎたこともあり、それと比較して抑えられてはいる。 それでも弱点を補ってあり余るほどの破格の性能を誇るため、入手したら最優先でランク☆5、さらにはランク☆6を目指しておきたい。 マックスショットの扱いやすさやHCバスターの威力、そして脚部特性もあり、雑に扱っても強い部類のメダロット。 マックスショットの特性やHCバスター使用後のペナルティを鑑みて、被弾を防止するためにガード役のメダロットと組み合わせるのがベスト。 また、妨害クリアや回復技を持つメダロットと組み合わせても良い。 より攻撃的にするならば、左腕パーツを大胆にゴーストショットに交換してしまうのも面白い。 しかし、あまりにも強すぎるがゆえに、純正限定のメダリーグにおいては少なからず環境荒らしになってしまった側面もある。 脚部パーツの性能は言わずもがな、初手から高火力のマックスショットを放ったり、シュートFCからの速攻メダフォース戦術を決めたりと、攻撃手段の多さ・それに伴うローテの読みにくさも戦いづらさに拍車を掛けている。 前者の場合は互いのメダロッター次第で実質ガード不能となり、後者の場合は射撃トラップが意味を成さなくなる。 ※1.誤解されがちだが、アクセラワンはニュートラルパーツである。 ※2.詳細はさすがに脱線が甚だしくなるため記載しないので、各自で検索をお願いしたい。 ※3.憎悪に駆られ、自分の命も顧みず敵を滅ぼそうとする精神状態、現代でいう闇堕ちか。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのフルアーマーX メダロットS メダロットS×ロックマンXコラボイベント第2週目、「ロックマンXコラボ アジトに待ち受ける脅威」より登場。 アラセとクロスと共に、フィクサーシグマ?の部下を倒す中で強化パーツ、フルアーマーを入手。 このパーツは謎の老人が残していたが、いろいろな事情があって封印されていた。 フルアーマー入手以降はこの姿となり、名前もフルアーマーXと改めた。 エリートゼロとの合流後、フィクサーシグマのアジトとなる要塞に潜入。 はじめはエリートゼロが先行しようとしたが、アラセが悪い予感がすると言ったことで、互いに一丸となって力を合わせて戦おうと説得して、彼の先行を止める。 その最中に現れたヴァヴァプライドを退け、フィクサーシグマと対峙して彼らを撃破する。 崩壊をはじめたアジトから辛くも脱出。 脱出時はかなりのダメージを負っていたが、腕の良いカスタム屋に修理してもらっていた。 アラセ達に無事を報告すると、再びフルアーマーXはエリートゼロと共に、暴走メダロットを倒すために旅立っていった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロックマンXコラボメダロット ハンターエックス Dr.ライトの遺産、青きハンター フルアーマーX 隠された奥義を解き放て、完全装備のハンター ヴァヴァプライド? 仮面の下に狂気を秘めたイレギュラー エリートゼロ Dr.ワイリーの執念、紅のハンター フィクサーシグマ? 人の世に反旗を翻した最強イレギュラー ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS フルアーマーX (パーツ性別:男) アルバム 謎のデータをもとに開発された、毅然とした青年を思わせる姿のメダロット。平和のために戦う日々の中で悩み、考えながらも、信念を持って行動し続ければ、無限の可能性を解放した英雄のごとき力を得ることができると言われる。 ※ステータスはランク☆6Lv100時のものです。 頭部:エックスブレーク(RMX01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3539 - - 685 609 1 - とくしゅ シュートFC 右腕:シークレット32(RMX01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3419 1232 1741 775 643 - しゃげき マックスショット 左腕:エックスガン(RMX01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3959 971 1774 678 664 ○ しゃげき HCバスター 脚部:ダッシュフット(RMX01) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 4319 1944 1012 1203 905 1 二脚 ダークネス 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
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フルアキノカミ(古開神) フルアキの別名。
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おすすめデッキ フルアニのみ デッキ名 自軍上後衛 自軍上前衛 基本戦略 自軍下後衛 自軍下前衛 備考