約 2,350,514 件
https://w.atwiki.jp/amama25/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dol-france/pages/48.html
復活する交易品の種類 香辛料・香料・宝石・貴金属 定番獲得クエ マルセイユ ローズの納品 カテゴリー4=6枚獲得 必要スキル:英語(必須ではないが、ないとクエが出にくい) 内容:ロンドンの王宮に蜂蜜を10箱届ける。ローズはカレー(フランス人のみ)・ピサで投資後購入可能。 注:カレーで投資後ローズが買える状況でないとクエストが出現しない。 アムステルダム タイムの納品 カテゴリー4=6枚獲得 必要スキル:イタリア語(必須ではないが、ないとクエが出にくい) 内容:マルセイユのギーズ公爵にタイムを3袋届ける。タイムは行く途中のパルマ(あるいはポルトガル人ならセウタ)で購入。 注:必要スキルに社交はないが、正装度が高くないと衛兵に止められる。 上記の2つのクエはループできるのでこれを繰り返す。1ループあたり12枚獲得。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8263.html
212:モントゴメリー:2022/11/07(月) 23 34 02 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp フランス海軍歩兵装甲旅団(BBFM) フランス海軍歩兵装甲旅団(BBFM = la Brigade Blindé de Fusiliers-Marins)とは、フランス連邦共和国(以下、FFR)の海軍に属する陸戦部隊である。 第二次世界大戦時に臨時編成された部隊を起源にし、21世紀現在では『我らが指揮官』のLa Vieille Garde(老親衛隊)的な立ち位置となっている。 BBFMは、第二次世界大戦時のフランス海軍歩兵装甲連隊RBFM ( Régiment Blindé de Fusiliers-Marins)を起源としている。 これはフランス本土を始めとした各フランス領で大洋連合側の捕虜となったフランス海軍将兵を中心に編成された機甲部隊である。 当初これら水兵は各地の捕虜収容所に収容されたが、後世「人間の勝利」と謳われる大洋連合軍と四ヶ国同盟中華植民地軍との共同戦線が創設されると彼らは参加を志願した。 しかしフランス艦艇の大半はヨーロッパ周辺で鹵獲されていたため中華戦線へそのまま投入することは困難であった。そのため陸戦の訓練を受けて敵性者を選抜、最終的にRBFMとして編成された。 彼らは『元帥』旗下のフランス軍第2機甲師団配下で活動した。装備は全てフランス本土で新規生産されたもので構成されており、装甲戦闘車輌として36両のS41戦車、他にハーフトラックなど各種支援車両が配備されていた。 (開戦初期の戦いを生き残った陸軍兵士からは「俺たちより装備が良い」と愚痴られたという) なお階級や制服・制帽は海軍のものをそのまま使用している。 S41各車輌にはRichelieu(リシュリュー)やDunkerque(ダンケルク)などフランス海軍艦艇名にちなんだ名前が付けられており、その中でもSiroco(シロコ)はエスト・デ・パリ奪還戦以降数々の勝利に名を連ねている同連隊のエース車輌である。 「エスト・デ・パリ解放はフランス軍の手で」という方針の下、第2機甲師団が先鋒となりエストシナ植民地への再上陸を敢行した。 先鋒となった4両(Siroco、Cyclone、Simoun、Mistral)は特に奮戦し、Simoun(シムーン)が大破しつつも市庁舎へと到達した。 エスト・デ・パリ市庁舎へ再び三色旗を掲げたのはSiroco号車長である。 RBFMはエスト・デ・パリ解放戦で60両以上の敵戦車を撃破し、10両の戦車を破壊された。 (戦闘後、意地とエラン・ヴィタールで全車両を回収・修復して戦線に復帰している) RBFMはその後の内陸部への反攻戦でも奮戦し、特にSiroco号は3度の一番槍を賜っている。 そのSiroco号は21世紀現在、エスト・デ・パリにおいて走行可能な状態で保存されている。 (本国にもソミュール戦車博物館にSimoun号が、エリゼ宮にRichelieu号が保存されている) 213:モントゴメリー:2022/11/07(月) 23 34 36 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 戦後もRBFMは解体されず存続することになる。 『元帥』にとってはエストシナ戦線で特に頼りとした精鋭であったし、本国軍・エストシナ植民地軍、そして自由フランス軍と複数の出身母体が乱立する陸軍は戦後直後の臨時政府時代には統制するのが精一杯という状態でありまともに戦えるか疑問が持たれたのである。 その点、RBFMは指揮系統上は海軍であったのでそういった混乱とは無縁であった。 そして「将軍たちの反乱」の後、『元帥』から指揮を引き継いだ『鉄人』が創り上げたFFRの御代においてもRBFMは存続することになる。 統合参謀本部直轄の機動予備戦力となり、アフリカ州の荒野からエストシナの黄土まで駆け巡り、北米動乱では義勇軍の中核戦力として戦った。 武勲が積み重なっていく中で、その存在は徐々に神秘性を纏っていく。 ——『我らが指揮官』以下女神たちの名を下賜され、『元帥』の旗の下で戦った者たち、と。 FFR国教が構築されていく中で彼らがそこに組み込まれていくのは必然であったろう。 21世紀現在ではRBFMは旅団規模に拡大されBBFMとなった。 「旅団」とは言うものの、3個連隊を基幹とするその規模は師団に匹敵する。 第一(機甲)連隊「リシュリュー」や第三(自動車化歩兵)連隊「シロコ」といった『女神』たちの名を賜る名誉は引き継がれ、各中隊に至るまで個別名を持つのも特徴だ。 その練度はFFR最高とも言われ、「『元帥』の連隊」こと第33歩兵連隊とFFR最強部隊の座を常に争っている。 所属は統合参謀本部直轄のままであり「FFRの切り札」とも言われている。 平時においては儀仗兵的役割も果たしており「『我らが指揮官』の老親衛隊」と市民からも親しまれている。 214:モントゴメリー:2022/11/07(月) 23 37 34 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 同志635の連続投稿の心意気に応えるべく、予定を変更して突貫製作いたしました。 635氏がBCの「騎士団」を用意したので、私はFFRの「老親衛隊」で勝負です。 なお、RBFMはこっちの世界でも実在しており自由フランス軍としてパリ解放戦で先鋒を務めています。 「旅団なのに師団規模」は、某ダークエルフ族戦闘集団みたいなものと思って下さい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18366.html
登録日:2012/07/07 Sat 20 59 52 更新日:2024/04/27 Sat 13 16 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エビアン ガキの使い ダウンタウン ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! フランス 企画 松ちゃん苦しい!!浜ちゃんフランスにエビアン汲みに行く!! 水 滝 罰ゲーム 1993年7月25日に執行された、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の罰ゲーム企画。 番組名物「対決&罰ゲーム」シリーズとして、1993年7月11日の「走り高跳び対決」で敗北した浜田雅功に執行された。 身体能力が高く、対決に自信のある松本は、跳んだ後に盛大などや顔を見せるなど余裕たっぷりだったが、浜田は高さ1m40㎝で惜しくも失敗。 実に6回ぶりの罰ゲームとなった。 【概要】 「走り高跳び対決」の数日後、控え室にて弁当を食べていた松本が、喉を詰まらせてしまう。 苦しむ松本は傍らのエビアンのボトルを取るが、運悪く空っぽであった。 必死に相方の浜田に助けを求める松本。 松本「エビアン汲んできて」 浜田はスタッフにエビアンを持って来るよう指示するが、なおも松本は浜田の肩を叩き続ける。 松本「エビアン汲んできて」 浜田「えっ?」 松本「エビアン汲んできて!」 浜田「『汲んできて』ってなんや?」 松本「現地まで行ってエビアン汲んできて!!」 ……そう、これこそが罰ゲームだったのだ。 仕方なく浜田は日本を飛び立ち(空港で逃げようとしたが)、はるばるフランスへ。 名物プロデューサー・菅(ガースー)の引率でまずは名山モンブランの山頂へと向かう。ロープウェイに乗り、雲すら越えて山頂に着いたが…… 菅「ここないって、水」 浜田「はぁ!?」 菅「下に降りて滝があるから、そこで汲めるんですって」 浜田「バカモン!」 思わず菅の頭をはたく浜田。 来た道を戻り、過酷な道を歩いていく一行。この時点で、日本を出発してから29時間も経過している。 さらに1時間ほど歩いたところで、ついに源泉の滝へ到着! 菅「紹介させていただきます、『エビアンの滝』」 浜田「やかましいわ!」(再び頭をはたく) 日本からずっと首に下げていたペットボトルを水で満たし、「汲みましたよー!」と宣言する浜田。自然と一行から拍手が沸き、皆は清々しいお祝いムードに。 足取りも軽くなり、ブランドの由来となった町「エビアン」でちょっとした観光をすることになった一同。 すると…… 町を歩く浜田が、壁に掛けられたある看板を発見する。そこには、お馴染みのエビアンのロゴと矢印が。 矢印の先にはちょっとした噴水があり、数人の現地人が大きなボトルに水を汲んでいた。 菅曰く、これが「エビアンの水」。エビアンの町で水道から湧き出る水を『エビアン』と呼ぶそうである。 浜田「ほな、ここ来たらエビアンあんねや?」 菅「そうそう」 浜田「飛行機降りて、あそこ(現場のごく近く)からここ来たらすぐやったんちゃうの!?」 菅「まあ……罰ゲームだからねぇ?」 浜田「きさま~!!!」 浜田の今までの道のりはただスタッフに振り回されていただけだったのである。 怒りのあまり菅の首を絞める浜田であった。 【帰国後】 浜田が日本に戻ると、松本はまだ苦しみ続けていた。実に50時間近く弁当を喉に詰まらせていた事になる。 急ぐ浜田だったが、彼が楽屋に戻ったその瞬間に治った。 ケロッとする松本と、疲れ果てた表情の浜田であった……。 ちなみに汲んできたエビアンを飲んだ松本の感想は、 「別になぁ~~」 だった。 追記・修正は冥殿の自宅まで行って直接アニヲタwikiを弄ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今だと飛行機内にペットボトル持ち込めないから無理だろうな -- 名無しさん (2020-07-17 15 17 16) らき☆すたアニメの白石が富士の樹海の水汲みに行かされたのの元ネタ? -- 名無しさん (2023-04-05 05 17 48) 浜ちゃんのソロ罰ゲームで無理矢理海外に行かされる系の原形。 -- 名無しさん (2023-07-04 19 37 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1959.html
←建国前の巻はこちら。 中世の巻「真・カロリング・ルネサンス」 ルネサンスとはナンザマス? #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「余がフランク国王シャルルマーニュじゃ。フランスを率いる事になるとはちと心外じゃし、 しかも首都がいきなりパリ伯領とは困ったものじゃな。この際それには目をつぶると致そう。 とりあえず世襲制と農奴制に変更し、アーヘンを建設しようとするか。皆の者よろしく頼むぞ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「かしこまりました。しかしアーヘン付近に独立都市があり、そこを攻略しない限り建設できませんが。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ならばその都市を攻め落とすまでじゃ。石材、大理石、鉄と資源も豊富だ。 おいそれと独立都市なんぞに持たせて置く訳には行かぬ。 剣士2体の軍勢で落とすのじゃ。では行って参るぞ!神のご加護を!」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アーヘン建設後の770ADフランス.jpg) 760AD、シャルルマーニュの軍勢はパリを出立、アーヘンを建設した。 790ADボナ・マンシオ(フランクフルト)を破壊し、 進軍途中の770ADにはキリスト教が伝播していたボルドー、マルセイユが 初期拡大イベントにより支配下となり、フランスは国教をキリスト教に定めた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さてフランス領内も統一した事じゃしぼちぼち内政に力をいれようかのぉ。 西ローマ帝国再興を目指すとなると、まずは教皇様に認めてもらわねばならんな。 国内の聖職者育成のため寺院と修道院を建設していくのじゃ。 領内の市の商人から建設費を徴発させておいた筈じゃが?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ほとんどのものからの徴税は完了しましたが、ただ1人だけパリの金貸しが拒否しております。 ったく、利子をつけて金を貸し出し私服を肥やすなど明らかにキリスト教の罪悪であるものを…。 その者をこちらに連行しておりますが、いかが致しましょうや?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ふむ。今回は余自らその者にこの計画の必要性を説いてやるとするか。 まあ手荒な真似はしたくはないが、それでも拒否するとなれば別じゃ。 まずはその者の言い分、聴こうではないか。ここにひったてい。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「これは陛下、拝謁お許し頂き恐悦至極に存じますわ。私はアントワネット・ポワソンざまーす。 しかし畏れながら今回の国王様の思し召し、誠に残念至極ざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「何じゃと?女ではないか。その分際で余に楯突くとは。それに『ざまーす、ざまーす』うるさいのぉ。 お前にもわかるよう余の考えを説明してやろう。余はただ単にローマ皇帝になりたいから このようにするのではないのじゃ。修道院文化を発展させ国内を平安に治めていくのじゃ。 名づけて『カロリング・ルネサンス』じゃ。ゆえにお前もフランスの為に力を貸してはくれぬか?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「オーホッホッホ!それがルネサンスですって?チャンチャラおかしいざまーす。 それに私は文化発展を本気で目指されるのであれば喜んで寄進申し上げますわ。 よろしいざまーすか?ルネサンスは坊主や役人だけのものと思ったら大間違いざまーす。 古代ローマ帝国文化の主たる担い手である市民芸術家達をお忘れになられたざまーすか?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「なっ!?少しばかり容貌が美しいからといって陛下のみならず神まで侮辱するとは無礼千万! 誰かこの者を牢屋に連れて行け!斬首でも火刑でも何でも構わん!殺せ!殺すのd…!」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「いやまて。この者の言い分、一理あるな。神父、すまぬが席をはずしてはくれまいか? この者の話、より詳しく聞きたいのじゃ。もし国に益なきものであれば後で牢屋行きにしておく。 さてポワソンとやら、ではどうやってフランス文化を発展させていくというのじゃ?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「まずは文芸復興の大前提である美学を技術研究で得る事ざまーす。さらに文学、演劇、音楽と 研究を進め、劇場、そして芸術と宗教が融合したキリスト教大聖堂をパリに建てるのざまーす。 もちろんキリスト教寺院、修道院も文化およびバチカン教ボーナスでハンマーを算出しますから 建てないわけには行かないざまーすが。それとボルドーにピサの斜塔も建てるざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「なるほど、おもしろい。キリスト教との融合ならば余も文句はないぞ。 よし、まずは主要都市に基本建造物を建てたら劇場優先で建てていくか。 それとお前は女じゃがこれから余の宮宰といたす。よろしく頼むぞ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さすがはご聡明なる陛下、話が早いざまーす。謹んでお受けいたしますわ。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (中世テクノロジーツリー.jpg) こうして宮宰となった彼女はポンパドゥール候爵夫人の称号を与えられた。 フランスはその後、830ADに文学を、900ADには演劇を獲得した。 これが「真・カロリング・ルネサンス」の幕開けである。 パリのみならずフランス全都市で劇場が優先的に建設されていった。 パリの発展と「3枚のペチコート作戦」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「む?ドイツに続きオランダが建国されたか。 ドイツのオットー1世は余と同じ顔のグラじゃが気にしないどくか…。 オランダは初期技術が発展してるな。いきなり工学持ちか…。む、まずい、 向こうで大技術者が出ればノートルダム大聖堂を持ってかれるぞ!」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「あらまあ。ならばこっちが先に大技術者を出せばいいんざまーす。 まずは溶鉱炉をパリに建設して技術者を雇っておくざまーす。 技術は哲学、官吏と取って官僚制、平和主義に変更ざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「工学はどうするんじゃ?いくら大技術者が出てもそれが無ければ建てられんぞ?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「無いのならもらうんざまーす。もちろん技術交換なんかじゃないざまーすわ。 アーヘンに裁判所を建設しスパイを雇っておくんざまーす。 大スパイを出現させパリにインターポールを建設するざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「なるほどな。その後一部のコインを対オランダのスパイポイントに割り振り 盗み出すという事か。パリ周辺に小屋を建てていたのはそのためじゃったか。 そういえばフランス各都市のタイルへの割振りも工夫しておるそうじゃな。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さすが陛下、よくお気付きになったざまーす。衛生と幸福で人口上限が上げにくい初期には 小屋タイルに人口を割り振りすぎるとハンマー不足になるざまーす。 そこでフランスの都市が間隔が短いのを利用してパリ以外の都市の人口を割り振り、 小屋を育てるんざまーす。乳母都市(「難易度天帝における文化勝利」を参照。)というやつですわ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ふむふむ。それで奪った工学と大技術者でノートルダム大聖堂が建てば、 幸福が全都市で+2となりさらに人口を小屋タイルに割り振れるという事か。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「そうそう、衛生施設も忘れずに建てるざまーす。特にパリは内陸で灯台が建てられないざまーす。 工学のついでにギルドもオランダから盗んで、雑貨商を建てておくざまーす。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パリと乳母都市のボルドー、アーヘン.jpg) パリの小屋集中による官僚制経済は順調な滑り出しをみせる。 1060ADアーヘンに大スパイが出現し、インターポールをパリに建設し、 スパイにより1150ADに工学、1190ADにギルドを奪取した。 1200ADにはパリに大技術者が出現しノートルダム大聖堂を完成させた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さて、800年代から1130年までに、ヨーロッパ各国が全部出揃っていくが、 これだけの国に囲まれるとなるとそろそろ敵味方見定めていかないとな。 さてどうしたものか。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「私に任せておくざまーす。大前提は近交策ざまーす。 文化増幅施設を建てるのが最優先。戦争なんてしている暇はないざまーすわ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ほほう。してそれはどのような作戦か?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「まず組む相手はスペインイザベラちゃんとイギリスエリザベスちゃんざまーす。 理由の一つは衛生資源が交換できる2国である事ざまーす。スペインには 小麦をあげて羊をもらうざます。イギリスとは豚をあげて牛をもらうざまーすのよ。 他の国の組み合わせだとこれがうまくいかないざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ふむ。これで衛生が+2されパリもこの段階で人口15を抱えられるほどになるのじゃな。 その利点ははなかなか大きそうじゃな。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「もう一つはこの2国さえ抑えてしまえばフランスは戦争に巻き込まれにくいという事ざまーす。 イギリスはヴァイキング、スペインはポルトガルに目が行くはずですし、 東のドイツはほっといても独立と勝利条件の関係でヴァイキングかロシアかオランダ、 もしくは独立都市のヴェネチア、ローマ方面にしか動かないざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「なるほどな。オランダは1都市しかなく軍備もままならんであろうし、 ロシアはシベリア経営に忙しそうじゃし、便乗参戦が好きなかの国のことじゃ、 フランスに攻めてくるのはこちらが戦争状態じゃなければまずないじゃろうな。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1200フランス周辺外交関係地図.jpg) ポンパドゥール夫人の外交政策によりフランスは戦争を回避していった。 まさに女性国王との3国連携策「3枚のペチコート作戦」であった。 しかし近郊策を取りつつも施設の文化増幅により、 フランス各都市は密集する欧州の中で都市範囲を確保していったのである。 サロンの成立と地理上の発見 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さあいよいよ『カロリング・ルネサンス』の総仕上げざまーす。 フランスのUBサロンを建設するために天文学を目指すざまーす。 市民文化を宮廷に取り入れる究極の施設ざまーす。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「ほほー。天文台の性能に無償の芸術家が1人増えるというのか。 そういえば1280年にはパリにシスティナ礼拝堂が完成しておるし、 専門家が増えればさらに文化が増えるしのぉ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「そうざまーす。これでキリスト教大聖堂が建てば、 パリは間違いなく世界一の文化都市になるざまーす。 ボルドーでは大芸術家も出ているざまーすわ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「そうなれば史実勝利条件の1つ目の達成も間違いないようじゃな。 これこそ真の『カロリング・ルネサンス』のたまものじゃな。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1430ADパリ画面.jpg) のちの1430ADにパリではサロンが完成する。その時点で1ターンの産出量が 文化スライダー0%で80近くのを叩き出す文化都市になっていた。 ちなみにRFCでは時間経過ボーナスによる建築物の文化倍増はない。 パリは世界一の文化都市への下地は着々と整っていった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「よし。光学も手に入ったし、いよいよ天文学じゃな。 2つ目の史実勝利条件はアメリカ進出であるから、 早くガレオン船を作らねばならないな。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「その前にやる事がありますわ。まずは急いでキャラベル船を作るざまーす。 それと天文学の前に火薬もスパイで取っておくざまーすよ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「うむ、そうじゃな。世界一周ボーナスの事じゃな。 他国に取られる前に取っておかねばならんな。 ってそれなら火薬は別に後でもいいのではないか?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「違うざまーす。アメリカ先住民文明との接触ボーナスの事ざまーす。 接触ボーナスでは白兵や騎兵、攻城ユニットがただで手に入るざまーすが、 例えば火薬をとる前と後では、カタパがカノンに変わるざまーすのよ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「なんと!カノンがただで手に入るというのじゃな? それはすごいぞ。よ、よし、急いでスパイをオランダに向かわせるのじゃ。」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「さあキャラベル船ができたらチャッチャとアメリカ大陸へ向かわせるざまーす。 まずはアステカ、その後はインカざまーす。しかし、注意するざまーすよ。 各国の領土の陸地が現れるまでは絶対にそれらと接触しないようにするざまーす。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アステカインカとの接触.jpg) 1310ADオランダから火薬を奪取した後、1320ADにアステカ、のちの1415ADにはインカと接触。 合わせて銃士隊2カノン砲3騎士5長槍兵4の大軍勢がフランス軍に加わった。 フランスにとっての「地理上の発見」はすなわち「軍事上の発見」でもあったのだ。 そして1340ADに天文学を獲得、ルネサンス時代に入り本格的な大航海時代が始まるのであった。 今回のフランスの花 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ポンパドゥール夫人(ジャンヌ=アントワネット・ポワソン)(1721-1764) 「私の時代が来た」 ルイ15世の公妾。1721年パリの銀行家の娘として生まれる。超一流サロンに出入りするようになり、 その美貌がルイ15世の目に留まった。その後政治に関心の薄いルイ15世に代わり権勢を振るう。 1756年には、オーストリアのマリア・テレジア女帝、ロシア帝国のエリザヴェータ女帝と通じ 「3枚のペチコート作戦」と呼ばれる、反プロイセン包囲網を結成した(「外交革命」)。 美貌だけでなく学芸的才能に恵まれ、サロンを開いてヴォルテールなどの啓蒙思想家と親交を結んだ。 今回のRFCまとめ(作者未プレイの文明も多数含んでいますので参考程度にご覧下さい。) ビーカー算出重視型(イギリス・ドイツ・ロシア) イギリス:最初に工業化時代と現代に入る ドイツ:最初にテクノロジーツリーの研究をすべて終了する ロシア:紀元1950年までにアポロ計画を実行する 技術重視型の3文明ですがイギリスとドイツ、ロシアとでは 重視するビーカー源が大きく違うので戦略が違います。 イギリスはコインを科学スライダーに割り振る普通の方法。 重要な要素はまずはアカデミーと英仏海峡トンネルの建設です。 もちろん王立証券取引所も小屋都市にもれなく作っておきましょう。 社会制度は「表現の自由」、「奴隷解放」の民主化鉄板制度で。 それに対しドイツ、ロシアはハンマーで研究力を生産する方法。 コイン算出が下方修正されている文明なので、優良な生産都市を確保したなら、 余裕のある都市でハンマーをビーカーに変換していきましょう。 重要な要素は両国ともにハンマー施設と共にUBの建設です。 社会制度は「国有化」、「代議制」などが有効になるでしょう。 また余裕があれば「警察国家」でスパイによる技術奪取も検討してみましょう。 ルネサンスの巻に続く。 コメント 感想や叱咤激励などお手柔らかにお願いします。 乳母都市のほうが小屋都市の数より多いじゃないか!というツッコミは無しでお願いしますw -- へっぽこ作者 鉄を取るためにアーヘンの一マス上のところに都市を建てたらオランダに取られてガックシしてました -- プロ副王 ヨーロッパや中央アジアでRFCすると次々と新興文明に都市取られて詰む・・・日本でしか勝ったことねえっす。作者がうらやますぃ。 -- 「1200フランス周辺外交関係地図」のシャルルマーニュ顔はオットー1世? -- ↑紛らわしいですがオットー1世です;↑↑新興文明に取られるっていうのは都市独立ですかね?そうだとすればやはり安定度維持が不可欠なのでアラビア編を参照してみて下さい。プロ副王さんのは私も同じ失敗してます。微妙な差なんですよねぇ…。プロ副王さんのレポも見てみたいですなぁ。 -- へっぽこ作者 毎回張られていた安定度を色分けしている地図はどのように入手しているのですか? -- ドイツの勝利条件のテクノロジーは未来技術まですべて取っても何も起こらない。バグかもしれないので暇でしたら検証をお願いしたいです。 -- ↑あらま。それは困りますね。今度検証してみます。↑↑安定度の地図についてはマヤ編最終章のコメント欄を見てみてください。 -- へっぽこ作者 ドイツの検証ですがテクノロジーコンプの勝利条件達成し史実勝利もできました。いちお1870ADの支配完了のあと1950AD付近で未来技術研究突入時にに達成、1970AD史実勝利しました。BTS3.17副王600ADスタートで、すべてスパイ及びインターネットでの奪取無しでした。技術交換もしませんでしたが技術交換して達成しているレポもありますしそれは関係はなさそうですね。↑↑さんの状況だとひょっとしたら他国でインターネット完成、もしくは自国の技術開発ではなくスパイやインターネットでの奪取が絡んでいるかもしれませんね。 -- へっぽこ作者 名前
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/486.html
【種別】人名 【登場】16話 シベリア鉄道に乗り合わせた二人の若者。 チョコバーでルイスを買収して、ジュリアとエリザベータに食事を一緒にしてもらおうとしたが失敗。 老婆によってデルタ67を注射され翼手化する。 コメント ていうか、何の関係もないのにかわいそうだし・・・・・・・・・。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/434.html
フランス版M3なのかな -- (G43) 2012-07-17 21 54 19 それは無い M3グラントの開発時期が1940~41年辺りなのに対してこのB1はその20年も前の1920年代から開発がスタートしてるから 単に戦車としての設計が似てるってだけ。 -- (名無しさん) 2018-06-07 18 28 00
https://w.atwiki.jp/watakashi/pages/16.html
日本人ならまず温泉だ! (ツェルマット紀行) (2000年9月頃) ロイカーバード 編 ツェルマットのホテルは土曜の分しか取れなかった(上司は電子メールでホテル予約。)ので、金曜日は適当にとるかという話になり、車に乗りながら上司が見つけたのがロイカーバード。 温泉で有名な町(だそうです。) 山に囲まれた結構なところな訳です。 クルーズ(Cluses)→ロイカーバード(Leukerbad)の道のり(152 km) 大きな地図で見る とりあえず町のツーリストインフォメーション(iのマークでたどり着ける)に頼むと希望に沿った。ホテルを探してくれます。(ここでそのノウハウを覚えた私は次の旅行からこの手を駆使する訳ですが。) ところで、私は水着を持っていない。(当たり前や)。しかし上司は持っていた。(なぜや?)そんな訳で私だけは独り見知らぬ スイスの町で水着を買いに町を徘徊いたしました。 ホテルの部屋はこんな所→、長期宿泊もできるんでしょう、キッチンもついてました。食事はボナペチを見てね。 ←そして次の日の朝に辿り着いた町一番の温泉がこれだ。 山に囲まれ、水着でのんびりと入る温泉。いかがでしょう?みなさま。平和島クアハウスとはひと味違いますよ。(ボーリングセットはありませんが。。。) 左はゆっくりつかる温泉。右はスポーツ用の温泉。いづれもプールみたいですが、暖かいのできっと温泉です。 そして、温泉に未練を残しながら、午前中にロイカーバードを離れたのであった。 つづく。。。(→次へ) 前ページ次ページフランス/旅 コメント 名前 コメント カウンター トータル: - 昨日: - 今日: -
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3470.html
96 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 01 38 【ネタ】日本大陸 日仏ゲート世界 フランスの狼たち 日本大陸の歴史上、織田信長は大量の兵士を効率的に投じることで常に優位性を保っていた。 夢幻衆の構築したロジスティクスは遥か未来の知識と経験を基にしたものであり、日本大陸という広大な土地でも活用された。 しかし、そんな織田家でさえも苦戦を強いられたのが所謂ゲリラ兵だった。山中を知り尽くしたマタギや猟師を味方につけ、 進軍中の織田兵を奇襲して無視できない損害を与え続け、獰猛なヤマネコによる奇襲戦術による出血を敷いた。 これは本願寺勢力に与する一向宗が抱えていたものから、彼らが金銭で雇った傭兵たちが兵力差を覆す手段として用いていた。 しかし、織田家はそれに対抗する策を生み出した。 例えばだが、ヤマネコたちの鼻を潰すための臭い玉。目をくらませるための閃光弾。あるいは、同じく猫や山猫を 引き連れての哨戒任務等々、時代を経て織田幕府もそういったゲリラ兵との戦い方を心得るようになっていった。 それは攻撃側と防御側の果てしのない進化競争の歴史でもあった。片方が進化すれば、片方も進化する。 道具を更新すれば、相手も道具を変えてくる。果てしのない競争となった。 だが、やがてその競争は日本以外の国を置いてけぼりにしたものとなっていった。 それはそうだろう。猫や犬を飼いならし、連携して戦争を行うなど、欧州では非常識ですらあった。 僅か2丁ばかりの鉄砲から始まり、それの製造法が日本全国へと普及し、欧州のそれを凌ぐペースで生産され、あまつさえ 改良して進化させていくなど信じがたいことであった。史実においてもそうであった上に、この世界は日本が大陸国家であり、 尚且つ夢幻会の後押しもあって史実以上に進歩は進んでいた。 他の世界線においてはそれらが発揮されたのは少ない。少なくとも、年代的に見て随分と後になるのが通例であった。 例外と言えるのは日蘭世界の例があるが、基本的に戦争の形が変わってからであった。 しかし、もしそれらを全力でぶつけた場合どうなるだろうか?その光景は、この世界線において19世紀末のフランス各地に おいて発生したいくつもの戦闘で証明された。 97 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 03 02 フランスの国境沿い。 歩兵の一団がわずかな指揮官に率いられて道なき道を歩いていく。 丁度、ネーデルランドへと抜けていく方向へとその一団は、周囲に気を配りながらもできうる限りスピードを出している。 彼らは多くが負傷していた。むしろ無傷の人間がいない。彼らが元々は戦列歩兵であったことを考えれば無傷なのは ありえないのだが、彼らの中には騎馬兵や伝令兵など、戦場から逃れていく中で拾った兵たちが寄り集まっており、 多くの兵科が集まっていたのだ。分かりやすく言えば、敗残兵である。 レッドコートは脱ぎ棄てられ、戦場で何度持ちに伏せたためなのか服は泥だらけ。幾人かはサーベルさえ失っていている。 いや、中には体の一部を失っている兵すらいた。そこには布があてがわれ、固定されている。しかし、薬も何もない状況で 痛みをこらえているのか、うめき声を漏らしていた。 何故彼らがここまで負傷したのか。その原因はこの時代の欧州の戦争は、まだ中世の戦いが残っていたことに由来する。 詳しくは各自に調べてもらいたいのだが、まあ、的にしかならぬのである。 この時代のフランス国の歩兵の軍正規装備としては史実におけるエンフィールド銃が主力を占めていた。 19世紀末、フランスへとゲート越しの義勇兵を派遣した際には十分にエンフィールド銃相当の銃が日本の歩兵には配備されており、 一部には金属薬莢を採用したスナイドル銃が配備されていた。一部には火縄銃にも似ている史実村田銃相当の銃もあり、 その扱いについても十分な練度を誇っていた。それらを輸入できたフランス陸軍もほぼ同様で、同時期における 戦闘においては間違いなく武器の優位性を維持していた。これはサン=テティエンヌ造兵廠がライセンス生産を請け 負ったことから一般にはサン=テティエンヌ小銃と呼ばれていた。ただ、フランス陸軍において特異的だったのはその 配備数と質にあった。この時代すでに産業革命を成し遂げていた日仏では歩兵に提供される火器などの大量生産を 可能としており、均一で安価に量産できる武器がほぼ主力を占めていた。このエンフィールド銃相当の小銃もかなり 当時としては異例なほど質が良く、尚且つ均一であった。 さてこのフランス軍制式装備のサン=テティエンヌ歩兵銃はどのくらいの射程があったのか? 一説によれば有効射程は700m前後である。当時幕府軍が用意していた『古田式狙撃銃(※1)』に比較すれば長いように 見えるが、精密に狙うという意味ではスナイパーライフルの方が優れていた。また、よくある有効射程と殺傷可能 距離のミスマッチもあり、実際のところは殺傷可能距離200~300mといったところである。だが、当時の装備のレベルを 考えれば十分すぎた。銃の長射程化に伴いフランスにおいては戦列歩兵は消え去り、代わりに陣地形成と迅速な配置 転換可能な機動力の高い軍へと更新が進んだし、特火点(トーチカ)を配置した陣地による飽和攻撃を中心とする ドクトリンへと変化させていた。そして、歩兵の用いるライフル銃もそれに合わせて更新が進んでいた。銃剣は比須の 装備とされていたし、塹壕戦に備えた防護服やヘルメットも支給された。 そして、戦列歩兵にとってそれ以上に恐ろしかったのはフランス軍が導入していた狙撃銃だった。 新田式狙撃銃の特徴は、今でいうアンチマテリアルライフルのように「銃弾を重くすることで外的要因による直進性の 喪失を防ぐ」という点にあった。これによって有効射程と殺傷可能距離のギャップが少なくなり、狙撃手の需要に 答えるのに十分な性能を持っていた。元々ライフリングと銃弾の改良で射程と威力が向上していたために、それはまさに その時代の最先端兵器だった。荒い運用方法をしても使いやすいというのは現場からも好評を得ていた。 話を戻そう。この新田式狙撃銃は重い弾丸を使用することで貫通力が高められており、プレートアーマーなどを 強引に貫いて致命傷を与えることが可能であった。むしろ、こうした弾丸は重い鎧に身を固める前線指揮官などに 対して使用されることが多く、「重い弾丸・上質な火薬・精度に優れる狙撃銃によって、重要人物を確実に殺害する」 という方向へと進化を続けた狙撃銃の進化の果てともいえるだろう。しかしそんな技術の粋を集めた狙撃銃が一般市井に 流れることを恐れた幕府は、性能を抑えた物を販売するように指示した。そこで新田が考案したのが、コストを下げる 代わりに性能を抑えた『古田式狙撃銃』だった。この古田式狙撃銃がフランスでは用いられたのだが、有効射程およそ800m、 殺傷可能距離が500mから700mまでという狙撃銃だった。この時代の戦列歩兵の指揮官を狙うには十分すぎる。 そのため、戦場でいきなり司令官の胴体や頭が消し飛ぶという事態も度々発生していた。 98 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 04 41 因みにだが、フランス国軍の兵士たちに対して狙撃のイロハを叩き込んだのは織田幕府の鉄砲部隊であった。 彼らの教育の結果、「ビューティフォー……」「いい的よ、貴方」「狙い撃つぜ!」「チョロイもんだぜ!」「良い的だぞ、貴様」 「グッナイ」「花を生ける時のように集中して…発射!」「悪いが、今だね」「私の邪魔をするものは皆死ねばいい!」などと、 フランス人のスナイパーは狙撃を行う際に妙な台詞を言い出すようになっていた。 どうやら潜り込んでいた夢幻会メンバーによる汚染であると推測される。 さて、話を戻そう。 戦列歩兵は、過剰ともいえる日本の砲兵による砲弾的な意味での洗礼とナパームロケットなどによって 歓迎されて、軍事定義上の全滅(損耗率6割)を通り越し、文字通り全滅寸前(損耗率8割前後)にまで追いやられた。 前述の彼らの悲惨な姿も納得である。そして彼らは指揮官が死亡したことでまとまった行動をとることが出来ずにいた。 そもそも戦列歩兵というのは質が悪く、命令違反をしかねない歩兵を統率するための手段としての側面もあった。 指揮官は離脱しようとする歩兵を切り殺すことが許可されていたし、歩兵も指揮官に従い、戦友の屍を踏み越えて 前進しなければならなかった。逆に言えば、考えることを放棄した歩兵で、ヘッドがいなくなれば正しく烏合の衆となっていたのだ。 しかし、幸運にも砲兵を率いていた兵士が何とか歩兵たちを集めて集団を形成し、国境沿いにまで撤退することに 成功していた。フランス軍と幕府軍による追撃が苛烈だったことを考えれば、まさしく幸運と言えた。 「おい、見ろ」 彼らが何度目かの林の中に身を潜めていると、湧水があるのが見つかった。 食料に関しても現地調達メインのこの時代、日本軍やフランス軍を除けば食料という概念が薄かった彼らにとっては 自然にある水は極めて貴重な補給物資だった。後の考察によれば、略奪した物資を持った部隊が殆ど持ち帰れなかったのも、 兵站そのものが幕府軍などと異なり整備されておらず、現地で殆ど消費してしまったことに原因があるとされる。 ともかく、彼らは疲れを癒すために我先にと湧水にすがっていく。 水でのどを潤し、傷口を洗い、思い思いに休んでいく。 「ああ……生き返るな……」 「生きててよかった……」 誰もかれもが、緊張の糸を緩めた。 なにしろフランス軍による落ち武者狩りは熾烈を極めていたためだ。いや、戦場においても圧倒的な火力と象兵、剣牙兵、 獰猛な馬(UMA)を従える騎馬兵に蹂躙されて、この世の地獄とも思える場面に何度も出くわしたのだ。彼らが正気を 保てているのも奇跡のようなものだった。 「あれがフランスの同盟国の軍だったのか……」 「まるで地獄だったな……フランスの奴ら、悪魔と手を組んだのか!?」 「どこのどいつだよ……黄色人種に頼るほどフランスが弱っているだなんていったのは」 99 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 06 11 そして、緊張がゆるむと口をついてくるのは戦場での様子だ。 彼らの常識に全く当てはまらない、何が何だかわからないうちに仲間が死んでいき、瞬く間に軍として瓦解していったことだけ。そして、形容しがたい恐ろしいものが自分たちに牙をむいたことだ。 しかし、そんな彼らの中に一人の人間がうつむいたままだった。 「おい、大丈夫か」 「うう……俺たちの指揮官の死にざまがまだ……」 その歩兵の言葉に、仲間たちも目を背ける。 一般に、戦列歩兵は指揮官が付いている。馬上の上級仕官とそれに続く下級仕官がいて、その後ろに歩兵が並ぶ。 だが、彼らにとってショックだったのはその死にざまだ。その死にざまは真正面を見ることを強要される戦列歩兵 にとっては強制視聴させられるスプラッタな映画そのものだった。 文字通り、首から上が吹き飛んだ人間のような物体。風穴があけられ崩れ落ちる人間。 一瞬の空白を感じたと思った次の瞬間には、戦列の前方にいた人間がばたばたと死んでいく。 歩兵たちには飛び散った肉片や血液がかかり、ひどいものでは生首が目の前に飛んできた。 あるいは、象に蹴り飛ばされたり衝角に着き殺されたり、剣牙兵の餌食にかかってバラバラにされたり、あるいは 彼らの常識では考えられない恐ろしい馬に蹂躙されて圧死したりと、思い出すだけでも恐ろしい。 それは、職業軍人であろうともなかなかにキツイ光景だった。 いや、その光景だけならばまだマシだっただろう。もっとひどかったのは血液や体液が自分に降りかかり、その匂いや 人間の温かさの残っているのを感じたためだった。五感で戦場のおぞましさを理解させられたのだ。 それを見て士気が下がらないはずもない。指揮系統が瓦解すると同時に、彼らは離脱を選んだのだ。皮肉にも督戦隊の方が 真っ先に離脱するという皮肉な光景も見られたほどに。そうして指揮系統が瓦解した戦列歩兵や砲兵たちは瞬く間に 餌食となっていった。 ひとしきり騒いだ彼らは、それぞれ休憩を取り始める。 ようやく得た休むチャンスは、存分に使ってしかるべきだ。特に戦場を抜けてきた後なのだから。 緊張が緩めば尿意も出てくる。一人の歩兵が、木陰へと向かう。 「ん?」 その歩兵が、遠くでした音に首をかしげる。 しかし、それの音が何であるかまでは考えなかった。疲れていたし、空耳だと思ったのだ。 実際の所仲間たちが話している声が賑やかであるし、水が経てる音もあるし、それではないかと考えてしまった。 そして、木陰で便を済ませてしまおうとかがんだとき、それが飛来した。 「……ッ!……ッ!?」 声を建てることも許されず、地面に倒れ伏す。 彼の手は痙攣をしながらものどに刺さった矢へと伸び、しかし届くことはなかった。彼が倒れた際には、すでに 彼の命は刈り取られていたためだ。矢じりに塗られていたトリカブト系の毒薬は、迅速に体に回っていた。 もし彼が誰かと共にいたならば目立っただろうがあいにくと彼は一人だった。 そして、彼が倒れたところから十数メートル離れた木の陰で声がした。 「一つ狩った」 「了解。どうやら相手は油断している。一気に行くぞ」 小声で交わされる会話の後に、木々の間から森に溶け込むような服装の集団が現れた。その服装はどう考えても ただの兵士ではなかった。手にはクロスボウか弓があり、腰にはサーベルではなく鉈のようなものを佩いている。 他にも体にはロープやナイフを下げているし、あからさまに血の臭いがした。ここで血の臭いとは、物理的な血の 臭いというよりもまとっている空気の方だった。いかにも、殺しになれている。 しかも、彼らは一つと物のように数えた。狩るべきターゲットとして、彼らを見ていたのだ。 100 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 06 57 彼らは音を最小限にして動いていく。 小便をしていた兵士の背後に音もなく回ると、無言のままに口をふさぎ、首を手にしたナイフで切り裂く。 悲鳴を上げる暇さえ許さず、歩兵は地面へと崩れ落ちた。極めて静かに動かぬ物体となった兵士を地面に横たえると、 すぐさま姿を木の影に隠す。そして、歩兵たちが思い思いに休息をとっている湧水を見つけると後方へと合図する。 「……」 「……」 「……」 一体どこに隠れていたのか、10名を超えるフランス人兵士が現れた。 とはいっても、肌の色から見るに白人から黒人、黄色人と非常に雑多だった。一つ共通するのは、彼らのただならぬ 闘志と冷徹さであった。そして、彼らがそれぞれ武器を手に取ると、隊長格の男が右手を挙げる。 静かに武器を構えた彼らは、視線とハンドサインだけで会話を済ませる。誰が、どのターゲットを始末するかの指示が飛ぶ。 そして、再びの無言の合図とともに彼らは一斉に襲い掛かった、 「がッ……!」 「うわぁ!」 「た、たす……」 ナイフが、矢が、鎧を貫通することも容易なスティレットが、あるいは手に装備されたナックルダスターが彼らの命を奪う。 抵抗はもちろんの事、ほとんど逃げる余裕も隙も作らずに命を奪い去っていく。合図から3分と経たないうちに、その場に 立っているのは迷彩柄の服をまとった人間たち以外はいなくなっていた。そして、戦火を挙げたことに喜ぶこともなく その集団はその場から離脱していった。 101 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 08 03 彼らはフランス国軍の国境守備隊、通称”狩猟旅団”だった。 その規模はフランス各地に合計で1万5千人ほど存在し、5百頭近くの猫や山猫 犬を従えていた。勿論通常の猟犬を従える 兵士もいる、フランスでも極めて稀な”混成”軍だった。彼らが従えているのは日本大陸から持ち込まれた動物たちだ。 欧州において、肉食というのは中々に難儀な物だった。 というのも、食事のメインを占めながらも、キリスト教徒には動物を屠殺することを忌避する動きがあったためだ。 ここら辺は仏教にも似たところはあるし、穢れを嫌う神道にも似たところがある。そのため、多くは市民権を持たない 人々が肉を処理し、「拾ってきた」ことにして販売していた。 しかし、日本からフォーク農法がもたらされ、家畜を買うことができるようになったことでそういった人々の仕事は 奪われることになってしまった。わざわざ苦労して狩りにいかなくても肉が手に入るならば行かなくてもよいと考えるのが 人の常だ。それゆえに、そういった人々の食い扶持が奪われてしまいそうになった。 これを解決したのも、日本人だった。 動物を狩る技術を持つ人々を各地で雇用し、日本にいたマタギと同じような職を設けて働けるようにしたのだ。 元より動物について触れる機会も多かった彼らは、半ば拉致されるようにして日本大陸にゲート越しに研修にいった。 そして帰って来た時、彼らは立派なマタギとなっていたのだ。よくイメージされるマタギは鉄砲を利用しているが、 これはどちらかといえば鉄砲が民間利用するのを認められて以降の話だ。それ以前であれば、弩や弓による射殺がメインだった。 威力こそ劣るが簡単に調達可能で、尚且つ音も小さい。こうしてフランスの野山をかける彼らはやがて軍からも注目を集めるようになり、 職業軍人としてフランス国軍へと編入されていった。彼らは野山の踏破をはじめとした技能を持ち合わせており、 特に国境に山があるフランスにとっては国境警備にはもってこいの技能者たちだった。 特に強化がされたのは、ルイ15世の頃だった。建前上の植民地であるアフリカ・フランセーズやインドシナ・フランセーズから 元々身体能力が優れている住人がフランス本国へと本格的に移住が始まった時期だった。彼らはもとより狩りで生きて来た人間であるし、 そういった野山に伏せ、戦うすべを経験として積んできていたのも幸いした。遥か未来の栄養学やマタギが持つ経験を 統合して作られた訓練メニューと食事。さらに装備品の洗練や狩猟のバックアップ体制の充実によって彼らの戦闘力は 向上していた。夢幻会にいた第一狂ってる団所属経験のあるメンバー曰く「(この時代にしては)狂ってる」と言わしめた 超人ぞろいだった(※2)。 その後を継いだルイ16世としては各地から集められた精鋭たちの狩猟というものを見てみたい!という個人的な 欲望もあったのだが、曲がりなりにも人気のある国王の肝いり部隊であったために、彼らにかかる期待と予算なども 大きくなった。また、警察犬の導入の先駆けともなっていたこともあり、治安維持の面でも大きな収穫はあった。 通常の軍にも警備や歩哨の友としての犬の導入にもつながった。 102 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 08 43 そして、彼らの主任務となったのが地元の猟師と組んでの獣の間引きと国境線の巡回だった。 国境要塞が建築されつつあると言っても、国境線そのものを超えることは存外簡単なのだ。あくまで国境付近に建築 されているのであって、四六時中監視をすることはなかなか難しい。しかし、不審な人物が侵入してくるのを阻止するには 定期的に巡回し、戦時には国境沿いを偵察することも可能な戦力が必要だった。まさに、彼らの為といってもよい。 巡回しながら適度に動物を間引けば食料を確保すると同時に、森林を過度に食い尽くす動物を減らすこともできる。 フランス革命戦争時に幸いだったのが、彼らへの指揮系統がほぼ国王派で固められていたことにある。 元々兵士たち自体が国王の拾われ、フランスの一市民として認められた出身のものが多く個人的な忠誠度が高く、 正規の軍人も国王派の貴族の抱える騎士や従士の家系から選ばれていた、いわば生粋の国王派だった。 国境への欧州各国の進軍が確認された時点で、彼らは迅速に行動を開始。予測される進軍ルートの市民の避難や パリとオルレアンへの連絡、国境要塞の人員の招集など、初期対応を速やかに行ったのだ。 革命派と諸外国勢力の諜報員らが主要な都市をターゲットにしたのは間違いではなかったのだが、特定の拠点を持ちながらも 遊撃戦力となるこれらの狩猟部隊を足止めできなかったのはあまりにも大きかった。 例を挙げれば、イギリスとネーデルランド方面ににらみを利かせるカレーとダンケルク方面に点在する要塞に 非常事態が告げられて市民が大急ぎで避難することに成功した。電撃的な侵攻を仕掛けるはずだったイギリスおよび オーストリア軍はその動きをいったん止めざるを得ず、無人でがらんとした農村のいくつかで収穫をするにとどまった。 もっとも、そこに残された食料には毒薬が仕込まれていたし、そうでなければヒマシ油などを溶かしこんでいた。 「死にはしないが行軍が遅くなる」という、極めて厄介な攻撃を繰り返したのだ。 さらに、彼らは国境を越えてくる伝令兵などを集中的に狙った。この時期にフランスの国境を超えるのはよほどの例外を 除けば敵国の人間だ。捕まえて尋問する技術に関しても彼らは十分に心得ていたし、国内のスパイを炙り出すために 必要な情報も得ることができた。その情報は狩猟旅団が独自に抱える連絡網に乗せられて迅速に運ばれていく。 最もターゲットとしたのが、補給物資を輸送している部隊だった。フランス領内で『収穫』されたものや本国から 運ばれてくるものなどがメインだったが、それを少しずつ寸断することで行軍を遅らせることもできたし、『戦利品』 を奪還することもできた。この時のフランス人への、そしてフランスに暮らす人々への扱いのひどさが戦後にフランス中に 広まったためなのか、フランス国民にとっての強烈なトラウマとなったようだった(※3)。 103 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 09 36 彼ら狩猟旅団の奮戦で介入軍に恐れられたのは、その神出鬼没な展開速度にあった。彼らが師事したのは 日本大陸において鉄砲傭兵という名のゲリラ屋として織田信長と争った雑賀衆や根来衆、そして戦国大名の面目躍如ともいえる 強かな戦いぶりを見せた真田家などだった。これに夢幻会の持ち込んだ知識と技術による武器を持たせれば、欧州介入軍を 翻弄するには十分すぎる実力を発揮できた。この時代は日本もそうであるが、道が道として整備されたところは国土の 数パーセントにしか満たない。その数パーセントに依存して移動してしまいがちな介入軍と、残りを含めて存分に使って 移動できる狩猟旅団の間に移動速度の差が生まれるのは至極当然だった。 元々、忍というものが職業化したのは「走り方」や「野山の踏破方法」が一般に普及していなかったために、それらを 身に着けていた人々がその技能を「商品」とすることができたためだ。江戸時代において飛脚が成り立っていたのも、 しの迅速な物資の輸送技術を商品としていたがためである。そして、そうした走り方の技術は長年の研究の果てに 『山岳地域において疲れにくい走り方』へと変化した。これらが彼らの移動速度の大本であった。 また、彼らはフランスの山の中に彼らしか理解しえない目印を多数設置しており、長距離を移動しても自分の位置を ほぼ正確に把握していた。 次いで恐れられたのが、その(他国から見た)残虐性だった。 『ブルボン家の狼』とも恐れられた彼らは、所謂コマンド部隊として暗躍した。ここら辺は欧州らしく、介入してきた 軍の兵士を敵陣地などに見せしめにするために木から吊り下げたり、国境沿いの道に晒したり、あるいは夜襲を仕掛けたりと 容赦のない攻撃を繰り返した。視点を変えれば、組織立ったゲリラ屋というべきか。その際には極めて効率的に殺人 を行い、それが効果的に敵軍に影響を与えるように工夫を重ねていた。元々が高度な訓練を積んだ対テロ組織に近い特性を 持っていた彼らは、敵に対して容赦を捨てることをごく自然にできた。狼は極めて厳正な社会を持ち、縄張りを荒らす 相手に容赦はしない。理性ある狼と呼べる彼らが、何のためらいもなく屠っていることはその惨殺された死体を見ればわかるだろう。 とくに彼らが用いていたコンバットナイフは、通常のナイフの他にもククリナイフあるいはグルカナイフと呼ばれる ナイフによく似ていた。というのも山岳地域の踏破においては鉈のような大ぶりな刃物が必要となって来る。道を切り分けるほかにも 大型の猫や野生の馬に遭遇した際に有効な一撃を与えるためには、必然的に大きな刃物を携行する必要があったためだった。 それを人に使えばどうなるかは明白だ。なまじ躊躇わない彼らに使わせれば、容易に殺傷可能だった。 104 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 10 41 現在においても、帝政フランス陸軍や皇室警察、空挺師団などに狩猟旅団の系譜は繋がっている。 そして、その直系と言える帝政フランス陸軍国境警備団などは特にそれが強かった。それゆえに、フランス陸軍でも 一目置かれる組織となっていた。ドイツ風に言えば、彼らはブルボン家に対して忠誠を宣言した騎士のようなものだろう。 実際、ブルボン家が否定されずに騎士階級や従士階級の人々は軍人として、そして皇室警察という形となってブルボン家に 仕え続けた。勿論、それが制度として存続しているというわけではなかったのだが、そういった気風は残されていた。 制式に権力を放棄したのがルイ16世からルイ18世にかけての時代であったが、逆に言えばそれまで制度は存続し、 彼らは皇帝のために戦った面も持ち合わせていた。 無論、上官の命令権については人道的な観点から修正を余儀なくされた(※4)のだが、フランス軍の軍事規律の厳しさを 維持するという点においては極めて重要な働きを示した。彼らが独自に持っていた情報網や連絡網というのはフランスが 立憲君主制、そして民主制へのシフトを果たして後も残り続けた(※5)。 軍事的な指揮権なども名目をも含めてブルボン家が放棄したのちにも、フランス政府がブルボン家への忠誠宣誓を 軍に認めているのも、ここに由来するところがある。ブルボン家の権威が残るフランスにおいて、彼らの固い結束は 市民と、市民の支持するブルボン家によって維持されていた(※6)。 ※1 新田式に対してマイナーチェンジモデルであるために『古田』としたようであった。 実際の所、ガラスのスコープを採用しているなど新田式狙撃銃は最新技術の塊で、メンテナンスや細かい調整を 行う必要に迫られるため数的にも信頼性的にも古田式狙撃銃が重用された。 一般的な弾丸を使った狙撃銃(ライフル銃を改造したマークスマンライフルも含め)も存在しており、フランス陸軍などの 通常装備として急速に普及していった。一方で、暴徒鎮圧向けに威力を含めた質の悪い銃も残されていた。 ※2: 第一狂ってる団こと史実自衛隊の第一空挺団に所属していた人間などは多くの技能に通じる教官役として 各地で指導を行っていた。ヘリボーンや通信技術などを除いた、夜戦築城や斥候、サバイバル技術などを身に着けた。 これらにマタギなどの技術も合わさって構築された独自メソッドは、後のフランス国軍へも拡散していった。 ※3: 同じ白人はもちろんの事、フランス国内に来ていたアフリカやインドシナ出身の住人もかなりひどい目にあわされた。 倫理観的に見てもガチ中世だったと言っておく。『収穫』目当ての進軍で村や町がいくつも消失しており、その惨状は 筆舌しがたいものだった。 ※4 上官命令による捕虜の殺害など、道義的な観点から拒否すべき命令を拒否することができるように ブルボン家から勅令が出された。史実ドイツにおいても結構議論を呼んでいた。 ※5: 彼らの持つネットワークは極めて身内にしか通用しない特殊なもので、他国の諜報網には決して引っかからない秘密裏の 連絡手段でもあったため、軍事情報の伝達にも一役買っていた。また、スパイの摘発や調査にも一役買っていた。 ※6: 現代においては厳格な制度としてはほとんど残っていないが、一部では似たような制度が残っているところがある。 また、名誉称号としての騎士への叙任なども史実イギリス同様に残っている。ここに関しては日本においても武家の作法 として残り続けているので、似たような制度と言える。 105 :弥次郎:2016/05/05(木) 22 11 33 はい、というわけでフランス革命戦争時の点描をお送りしました。 何故作ったのか? → カッコいいから。理由としてはほぼ100%これですね。 このような混成部隊はゲリラ戦などにおいてはかなり強いでしょうねぇ…ぶっちゃけ、ただの軍犬を連れている兵士とは レベルが違うやばさですし。分かりやすく言えば人間に極めて従順な熊を連れているわけですしね。 フランスに攻め込んだ軍勢はマジでフランスが悪魔と手を組んだと考えるんじゃないですかねぇ……? いや、下手したら十字軍でしょうか。でもこの時代になると招集できるかも、そもそも連携取れるかも曖昧でしょうし、 空中分解の可能性もあります。第一、マジモンの悪魔(に見える幕府)と手を組んだフランスと事を構える度胸が キリスト教圏にいるかどうかすら怪しいですし、人的被害も相当な物でしょうね。 狩猟旅団とは言っていますが、実際の軍事における旅団とは少々異なりますね。 1万5千人といっても各地に分散していますし、実際の実働戦力はもっと少ないでしょう。精々10名前後+2,3頭の ユニットが遊撃戦を展開するレベルでしょうな。まあ、それでも危険極まりないのですが。 この集団が生粋の国王派……つまり、国王であるブルボン家に直接忠誠を誓うロイヤルガードに近かったらこそ、 フランス革命戦争時に国王派が優位に状況を進めることができたと言えますね。彼らからすれば国王から目をかけてもらい、 特別な仕事を任されるという名誉なわけですし。各地方にいる貴族からも人員供出がなされており、そりゃ『現地収穫』なんて やらかした欧州介入軍にはぶちぎれるわけですな。貴族・騎士・従士にとって重要な『領地』を荒らされるわけですし。 狙撃銃やライフル銃に関しては正直あてずっぽうに近い感じのスペック設定ですのでご容赦を…… なんちゃってな知識ですので間違っている箇所があったらワロスワロスと流していただけると幸いだったり。 実際アンチマテリアルライフルは風穴があくってレベルじゃないようなので、少々弾丸の口径が小さくなっているとしても 間違いなくオーバーキルになるんじゃないかなぁと。数メートル先を歩く上級士官の頭がいきなり消し飛び、血が噴き出すとかいう バイオハザードも真っ青なホラー。戦場で見せられたらそりゃ精神的にやばいでしょうな。 これが殉職率の高いBSAAの精鋭ならともかく、質が悪い故に戦列歩兵なんてのをやっている欧州の軍に見せつけたら、 士気もがた落ちでしょう。 さて、次はダンケルク方面の戦いでも書きましょうかね……それとも、ナポレオンの活躍したオーストリア包囲戦の方を 書いたほうがいいのか…それともさらりと流して、時代を進めるか。少々迷いますね。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/9674.html
日本テレビ系列 日本テレビ ラグビーワールドカップ2023フランス大会 ラグビーワールドカップ2023 開幕戦「フランス×ニュージーランド」 2023年9月9日(土)12時00分~14時30分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、Canon、SUNTORY(PT)、SMBC(PT) 0’30”…KDDI(PT)(CM=au) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…SUNTORY(PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、Daiwa House、TOSHIBA、HINOKIYA、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「イングランド×アルゼンチン」 2023年9月10日(日)3時45分~6時15分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’30”…SUPER”DRY” Asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、Canon 0’30”…三菱地所、TOSHIBA、Daiwa House、SMBC(PT)、au(KDDI・PT)、TOYOTA(PT) 後半 1’00”…Kubota、三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、Canon、HINOKIYA、au(KDDI・PT)、SUNTORY(PT) 加藤浩次 中居正広の「この日本代表がスゴい!」ベスト20 2023年9月11日(月)21時00分~22時54分全社絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…SUPER ”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒスーパードライ)、Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬) 0’30”…三菱地所、Canon、SMBC(PT)、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…SUNTORY(PT) 1’00”…Kubota 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、Canon、HINOKIYA、TOSHIBA、Daiwa House、SMBC(PT)、TOYOTA(PT) ラグビーワールドカップ2023「フランス×ウルグアイ」 2023年9月15日(金)3時45分~6時05分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…三菱地所、Canon、SMBC(PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、Daiwa House、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT) 0’30”…HINOKIYA、TOSHIBA、SUNTORY(PT) ラグビーワールドカップ2023「ニュージーランド×ナミビア」 2023年9月16日(土)3時45分~6時09分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…Daiwa House、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…Canon、SUNTORY(PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、HINOKIYA、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023 最大のライバルとの大一番直前SP 2023年9月16日(土)16時00分~17時00分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬) 0’30”…Canon、Daiwa House、SMBC(PT)、SUNTORY(PT) 後半 1’00”…Kubota、SMBC(PT) 0’30”…三菱地所、TOSHIBA、HINOKIYA、au(KDDI・PT) ラグビーワールドカップ2023「南アフリカ×ルーマニア」 2023年9月17日(日)21時54分~23時55分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ)(クレジット順は2番手) 1’00”…Kubota(1’30”扱い・クレジット順は1番手)、リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT) 0’30”…HINOKIYA、TOSHIBA、Daiwa House、TOYOTA(PT)、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUNTORY(PT) 1’00”…Canon、三菱地所 0’30”…リポビタンD(大正製薬)(1’00”扱い)、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「イングランド×日本」 2023年9月18日(月)3時45分~6時05分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…Daiwa House、TOSHIBA、TOYOTA(PT)、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…SUNTORY(PT)(1’00”=SUNTORY WELLNESS) 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、リポビタンD(大正製薬)、Canon、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「アルゼンチン×サモア」 2023年9月23日(土)0時30分~2時50分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…SUPER ”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬)、Daiwa House、SMBC(PT) 0’30”…Canon、HINOKIYA、TOSHIBA、au(KDDI・PT)、TOYOTA(PT) 後半 2’00”…SUNTORY(PT)(1’00”=SUNTORY WELLNESS) 1’00”…Kubota、三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…Canon ラグビーワールドカップ2023「イングランド×チリ」 2023年9月24日(日)0時30分~2時40分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUNTORY(PT) 1’00”…三菱地所、Canon、SMBC(PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)(1’00”扱い)、HINOKIYA、au(KDDI・PT) 後半 2’00”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT) 0’30”…Daiwa House ラグビーワールドカップ2023「スコットランド×トンガ」 2023年9月25日(月)0時30分~2時50分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、Canon、SMBC(PT) 0’30”…Daiwa House、TOSHIBA 後半 2’00”…SUNTORY(PT) 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、HINOKIYA 0’30”…リポビタンD(1’00”扱い)、SMBC(PT)、au(KDDI・PT) ラグビーワールドカップ2023「ウェールズ×オーストラリア」 2023年9月25日(月)3時45分~5時55分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…Canon(1’00”扱い)、HINOKIYA、TOSHIBA、Daiwa House、TOYOTA(PT) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、Canon 0’30”…SMBC(PT)、au(KDDI・PT)、SUNTORY(PT) ラグビーワールドカップ2023「日本×サモア」 2023年9月29日(金)3時45分~6時05分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER ”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’30”…SMBC(PT) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、Canon 0’30”…HINOKIYA、TOSHIBA、TOYOTA(PT) 後半 2’00”…SUNTORY(PT) 1’30”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所 0’30”…SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「ニュージーランド×イタリア」 2023年9月30日(土)3時45分~5時59分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER ”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT)、au(KDDI・PT) 0’30”…HINOKIYA、TOSHIBA、Daiwa House 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…三菱地所、Canon、SUNTORY(PT) 0’30”…SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「アルゼンチン×チリ」 2023年9月30日(土)21時54分~2023年10月1日(日)0時00分予定では ~23時55分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota、三菱地所、HINOKIYA、SMBC(PT)、au(KDDI・PT) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)(1’00”扱い) 後半 2’00”…SUNTORY(PT) 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬)、Canon 0’30”…Daiwa House、TOSHIBA、SMBC(PT)、TOYOTA(PT) ラグビーワールドカップ2023 あす運命の10.8決戦SP 2023年10月7日(土)16時00分~17時00分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…Kubota、SUNTORY(PT) 0’30”…Canon、au(KDDI)、HINOKIYA、TOYOTA(PT) 後半 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬) 0’30”…三菱地所、TOSHIBA、Daiwa House、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「イングランド×サモア」 2023年10月8日(日)0時30分~3時00分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’30”…SUNTORY(PT) 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、Canon、HINOKIYA 0’30”…au(KDDI)、SMBC(PT) 後半 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota(読み上げは1’30”扱い)、三菱地所、SMBC(PT) 0’30”…Daiwa House、TOYOTA(PT) ラグビーワールドカップ2023 運命のアルゼンチン戦 試合直前SP 2023年10月8日(日)19時00分~19時45分全社絨毯の上にカラー表記 前半 0’30”…三菱地所、Canon、HINOKIYA、au(KDDI)、Daiwa House、SUNTORY(PT) 後半 1’00”…SUPER ”DRY”(アサヒビール アサヒスーパードライ)、Kubota 0’30”…リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023「日本×アルゼンチン」 2023年10月8日(日)19時45分~21時59分(予定では ~21時54分)特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 1’30”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ)、頑張るあなたの疲労回復に リポビタンD(大正製薬) 1’00”…三菱地所、Canon、SMBC(PT) 0’30”…HINOKIYA、au(KDDI)、Daiwa House 後半 2’30”…SUNTORY(PT) 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ)(0’30”=水印あり特別CM) 0’30”…リポビタンD(大正製薬)(1’00”扱い)、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023 いよいよ決勝トーナメント突入!準々決勝直前SP 2023年10月14日(土)13時30分~14時30分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、SUNTORY(PT) 0’30”…三菱地所、HINOKIYA、au(KDDI)、SMBC(PT) 後半 1’00”…Kubota 0’30”…Canon、TOSHIBA、Daiwa House、SMBC(PT)、TOYOTA(PT)、SUNTORY(PT) ラグビーワールドカップ2023準々決勝「ウェールズ×アルゼンチン」 2023年10月14日(土)23時30分~2023年10月15日(日)2時05分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様)、SUNTORY(PT) 1’30”…SMBC(PT) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、Canon 0’30”…SUPER”DRY”(アサヒビール アサヒスーパードライ)(1’00”扱い)、Daiwa House 後半 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、リポビタンD(大正製薬)、SMBC(PT) 0’30”…au(KDDI)、HINOKIYA ラグビーワールドカップ2023準々決勝「アイルランド×ニュージーランド」 2023年10月15日(日)3時45分~6時15分特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’30”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、HINOKIYA、SMBC(PT) 0’30”…TOSHIBA、au(KDDI) 後半 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、Canon、Daiwa House、SUNTORY(PT)(CM=SUNTORY WELLNESS) 0’30”…三菱地所(1’00”扱い)、au(KDDI)、SMBC(PT) ラグビーワールドカップ2023 いよいよ世界一が決定!決勝直前SP 2023年10月28日(土)15時00分~16時00分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…Kubota、SUNTORY(PT) 0’30”…HINOKIYA、au(KDDI)、Daiwa House、SMBC(PT) 後半 1’00”…Kubota、リポビタンD(大正製薬) 0’30”…三菱地所、Canon、SMBC(PT)、TOYOTA(PT) ラグビーワールドカップ2023 決勝「ニュージーランド×南アフリカ」 2023年10月29日(日)3時45分~6時15分(予定では ~5時55分)特殊な絨毯の上にカラー表記 前半 2’00”…SUPER”DRY” asahi ラグビーワールドカップ2023 オフィシャルビール(アサヒビール アサヒスーパードライ) 1’00”…Kubota(1’30”扱い)、リポビタンD(大正製薬)、三菱地所、Canon、SMBC(PT) 0’30”…HINOKIYA、au(KDDI)、TOYOTA(PT) 後半 2’00”…Kubota(ロゴは1’00”仕様) 1’30”…SUNTORY(PT) 1’00”…リポビタンD(大正製薬) 0’30”…Daiwa House、SMBC(PT)