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《フューリー・オブ・ファイア》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 ①:自分の手札・墓地から「サラマングレイト」モンスターを2体まで対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからの特殊召喚を1度しかできない。 使用キャラクター 穂村尊(Soulburner) タグ一覧 転生炎獣 通常魔法 魔法カード コメント 名前 コメント
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暴空の求道者ガ・フューリー C 光 7 クリーチャー:メカサンダー 7500 ■このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、進化でないメカサンダーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション NsDM-ES01 「ESSENCE1 逆襲のプレシャストライブ」 評価 名前 コメント
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ブライアン・フューリー 《出典作:STREET FIGHTER X 鉄拳》 VS. 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「何だ?倒れたらすぐに骨になりやがった。物足りねぇ…。」 ※投稿・金森公義 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「虫唾が走るほどおめでたいガキだ。ズタボロにされてもお構いなしに”愛”だのほざきやがる。だが、ままごとはもう終わりだ。この拳銃で貴様の頭部をブチ抜いてやる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対明智光秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「俺も死に瀕するときは興奮するタチだが、どう惨殺されても喜びそうな貴様ほどイカレてはいなかったということか。」 ※投稿・金森公義 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「そのニヤけた不快なツラを今すぐやめろ。ブチ殺されたいのか、貴様?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アテナ【アテナ:SNK】 「どうだ?冒険は十分に楽しめたか?だがそれも今日までだ…。何せ、お前自身が既に…血反吐を吐きながら死んでいるからな!」 ※投稿・acrysion 対アベル【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「過去の記憶なんざどうでもいいだろう。貴様はこれから死ぬんだからな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対鮎原夏【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「いい汗をかけたか?存分に体を動かせたであろうな。しかし、それも今日が最後だ…何故ならお前自身が、今からこの俺に惨殺されるのだからな!!」 ※投稿・acrysion 対アリサ・ボスコノビッチ【ストクロ:CAPCOM】 「首を吹っ飛ばしてもくたばらないか。ならば、全身を粉々に粉砕するまでだ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「武道だと?くだらんな。殺意の無い戦いなど、子供の遊び同然だ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「ネスツの技術にあやかろうと思ったが、ボスの貴様がこのザマでは期待できんな。組織もろとも死に絶えろ。」 ※投稿・酔狂先生 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「それで、遺言はおしまいか?なら貴様の息の根を止めて死体を粉々にしてやる。この俺をモルモット呼ばわりし、神様気取りしたことをあの世で後悔するんだな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「どうだ、これまでよりも楽しいケンカだったであろう…。では貴様自身のアーミーナイフで、ズタズタに引き裂いてくれる!!」 ※投稿・acrysion 対エディ.E【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「これでも警察時代はエリートだったのでな。貴様のような不良警官を見ると踏み潰したくてたまらなくなる。」 ※投稿・金森公義 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「俺も料理が趣味でな、特にミンチを作るのは大の得意だ。ちょうど目の前に活きのいい材料もある事だしな…。」 ※投稿・酔狂先生 対王都楼真悟【逆転裁判2:CAPCOM】 「もう減らず口も叩けなくなったようだな。止めにそのイカレ狂った顔面を叩き潰してくれるわ!」 ※投稿・acrysion 対織田信長【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「魔王にふさわしい最期をくれてやろう。このバルカン砲でな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対オトモアイルー【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「しぶといネコ畜生だ。だがつまらん抵抗はもう終わりだ、死ね」 ※投稿・ヒヌマボーク 対朧【サムスピ新章:SNK】 「下衆爺が…この俺を惨殺しようなどとは片腹痛いぜ。最後の仕上げとして…貴様の魂も、その武器も纏めて葬り去ってやろうか!」 ※投稿・acrysion 対オメガレッド【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「殺し合いは己の命をチップにするから楽しめる。自分の命を惜しむ貴様は、殺戮者としては二流だな。」 ※投稿・金森公義 対風間アキラ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「ヘルメットを着用している故か、一見男かと思ったが…なんだ、女か。だがそんな事は関係ない…この俺に向かった以上、貴様を徹底的に嬲り殺す!」 ※投稿・acrysion 対風間仁【ストクロ:CAPCOM】 「この程度の攻撃でくたばるほど貴様はヤワじゃないだろう?デビルの力を使ったらどうなんだ?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「この俺を散々馬鹿扱いした罰だ。まずは、全身にバルカン砲の掃射を喰らわせ、そしてダイナマイトで木っ端微塵に吹き飛ばしてやる…死ねぇッ!!」 ※投稿・acrysion 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「獣にはショットガンだな。こいつを乱射して顔面を吹っ飛ばしてやる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対キマラ・ザ・バウンサー【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「もう逃がさんぞ。これから貴様は、この俺に徹底的に嬲り殺しにされるのだからな!これは弱い者虐めが好きな愚者への報いというものだ!」 ※投稿・acrysion 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「さてどう殺してくれようか…。その立派な刀傷を無理やりえぐるところから始めようか。」 ※投稿・金森公義 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「クハハハ…胸と脇腹を強打された故に、血反吐を吐くその様…。かつてキラービーとも呼ばれた流石の貴様も、そろそろお陀仏か!?」 ※投稿・acrysion 対ギャラクタス【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「フハハハハハ!これがコズミックピーイングの力か!これで俺は全宇宙全次元の存在を好きな時に好きなだけ殺すことができる!」 ※投稿・金森公義 対Q【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「見かけ以上にしぶとい奴だったな。まさかこいつも永久機関を…?」 ※投稿・酔狂先生 対キュービィ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「この顔面は擬態か。なら、頭部を踏みつぶす殺し方に変更だ。」 ※投稿・金森公義 対霧嶋九郎【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「愚かな忍者め、そんな笛如きで俺を従えられると思ったか!…この俺を捨て駒扱いしようとした。それが貴様の死ぬ理由だ!」 ※投稿・acrysion 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「好きなだけ復活するがいい。俺の永久機関がイカレるか、貴様が二度と蘇生できなくなるか比べてみるのも悪くはない。」 ※投稿・金森公義 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「子供の無知というものは、ある意味一番厄介だな。俺に勝てる気で向かってくるんだからな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「さて、炎を扱う貴様が炎で焼け死ぬ様を観察するとしよう。手始めに何処から燃やしてやろうか?」 ※投稿・酔狂先生 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「さてこれから貴様の顔面を陥没させるわけだが、サングラスが脳までめり込む可能性があるが構わんよな?どうあがいても、もう死ぬのだから。」 ※投稿・金森公義 対クラッシュマン【ロックマン2:CAPCOM】 「奇遇だな、俺も破壊行為は好きだ。特に貴様のような壊し甲斐のある獲物を原型無くなるまで粉々にブッ壊すことがな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対クレイグ・マードック【ストクロ:CAPCOM】 「アバラを十数本ブッ壊しただけでグロッキーか?見掛け倒しもいいとこだな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「どうした?俺を黒コゲにするんじゃなかったのか?フハハハハッ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「制御できない暴走マシーンなどただの欠陥品だ。貴様をバルカン砲でメッタ撃ちにして廃棄処分してやろう!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「人類が粗悪だという御高説痛み入る。では、こちらも教示しよう。弱肉強食という生物不変の真理をな。」 ※投稿・金森公義 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「あのスニーカー忍者の同門か?奴には少し手こずらされた。貴様を嬲り殺すことで溜飲を下げるとしよう。」 ※投稿・金森公義 対ゴア・ガジャ【スタグラシリーズ:CAPCOM】 「宇宙人風勢が!今度はこの俺が貴様を楽しく殺してやる番だな!まずはそのツラと脳天をぶっ潰し、仕上げにダイナマイトで爆発四散させてやる!」 ※投稿・acrysion 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「無意味な人生に疲れただろう?そのままじっとしてろ。このバルカン砲で貴様の全身を木っ端微塵にしてやる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「負けた分際で減らず口を叩くとは恐れ入った。貴様をこれ以上にない方法で虐殺したくなってきたぞ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対斎祀(変身前)【KOFⅩⅢCM:SNK】 「貴様の御託と罵詈雑言には虫唾が走る。簡単に死ねると思うなよ。貴様の全身の骨を1本残さずヘシ折って、それから顔面を徹底的に殴り潰してやる!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「さぁ、どうやって死にたいか選んでもらおうか。内臓を破壊されるか?バルカン砲を喰らうか?それとも、自らの鎖で首を絞められるか!?」 ※投稿・acrysion 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そうだそうだ狂え!暴れろ!殺し合いに理性など不要だ!フハハハハハハッ!」 ※投稿・酔狂先生 対シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「これだから街の喧嘩と殺し合いの違いを理解していない小僧は嫌いだ。貴様は無意識で手加減をしていることに気が付いていないのか?」 ※投稿・金森公義 対シザーズ・シュリンプァー【ロックマンX3:CAPCOM】 「フン、外見通りの殺戮マシーンらしい凶悪さを誇っていたな!さぁ、最後の仕上げに…貴様自身のハサミでバラバラに斬り刻んでやろうか!」 ※投稿・acrysion 対ジャックX【ストクロ:CAPCOM】 「ポンコツの割には上出来だ。人間はすぐ壊れちまうから話にならん」 ※投稿・ヒヌマボーク 対スパイラル【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「俺が処刑しようとすると序盤ですぐに放送禁止にされる。貴様のテレビは、貴様の処刑シーンを最後まで放送してくれるんだろうな?」 ※投稿・金森公義 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「あのエセ忍者の仲間かと勘違いしたな。まぁ死体に謝っても仕方がないが。」 ※投稿・金森公義 対ダムド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「つまらん、もう反撃は一切ナシか…。こういった社会のゴミはガソリンをぶっかけて、火炎放射器で焼き払ってやるか…無論、貴様の引き連れた仲間ごとな!」 ※投稿・acrysion 対ダンテ【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「悪魔の力でも何でもいい!俺を殺すつもりで来い!もっと俺を楽しませろ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「強さはともかく、しぶとさだけは大したものだ。それでいい、獲物としてはな…。」 ※投稿・金森公義 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「時を灰にするなんて俺には無理だ。だが、貴様の肉体をバラバラにすることくらいはできるぞ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「いいぞ、これまでよりも最高の相手だ!今のお前は所詮、ただ復讐の為のみでしか闘わぬ身だ。さぁ立て、リベンジだ!もっと俺を楽しませろ!!」 ※投稿・acrysion 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「クレイジーな奴と戦うのは実に面白い。遠慮も躊躇も必要ないからな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ティファニー・ローズ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「何だ?そのふざけた言葉遣いは?…貴様、その喉笛にショットガンをブチかましてやろうか?」 ※投稿・acrysion 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「とんだイカレ野郎だ、徹底的に殴り潰しても減らず口を叩きやがる・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対デモン雹【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「フッ。暴走しているだけあって、色々とやってくれたな。…だが面白かったぞ!これほどまでのエキサイティングな闘いは久しぶりだ!」 ※投稿・acrysion 対トゥエルヴ【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「何だこいつは。三島財閥が開発した新手の人造人間か?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対Dr.コサック【ロックマン4:CAPCOM】 「俺をUFOキャッチャーの商品扱いした代償は高くつくぞ。覚悟はいいな?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「相手を見て命乞いをすべきだったな。土下座しようがしまいが惨たらしく殺されることに変わりはないぞ、ククク・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「貴様は仙人と言ったが、その本性は腐り果てた性格のゲス猫か!まずその薄汚い顔面を殴り潰し、両手足をへし折り、そしてその口にダイナマイトをねじ込んでやろう!」 ※投稿・acrysion 対ドッペルゲンガー【デビルメイクライ3:CAPCOM】 「ククク・・・フハハハハ!!楽しかったぞ!自分自身と殺し合いをするのは!おかげでイライラが発散されて心の底からスッキリしたぞ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対豊臣秀吉【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「安心しろ、貴様の部下も側近も皆殺しだ。殺し合いはこうでないとな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ドラコ【サムスピ閃:SNK】 「なかなか楽しい銃撃戦だったぜ!だがこの勝負は俺の勝ちだ。では最後に…お前自身のショットガンで、脳天を撃ち抜いてやろう!」 ※投稿・acrysion 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「あの熱血バカのファン…でもないようだな。もっとも電撃程度でこの俺を倒そうとした時点で貴様は奴と同類だ。」 ※投稿・酔狂先生 対ニノン・ベアール【KOFMIシリーズ:SNK】 「その相手をナメ過ぎた口の利き方が気に喰わんな。これ以上この俺を怒らせたらどうなるか…わかるよな?!」 ※投稿・acrysion 対ネクロ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「それなりに楽しめた礼だ。貴様と後ろにいる女もまとめてバルカン砲で殺してやろう」 ※投稿・ヒヌマボーク 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「その外見とは裏腹に、凄まじい怪力を誇るとは…驚いたぞ!だが貴様の悪運もここまでだ…此の場で惨殺してやる!覚悟は良いな?」 ※投稿・acrysion 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「さっさと立て。宇宙最強を自負するなら、この程度でくたばるはずないだろう?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対パックマン【ストクロ:CAPCOM】 「何でも食うとは面白い!では、このバルカン砲で貴様の口内に無数の弾丸をブチ込んでやろう!感謝してほしいものだな、フハハッ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対パラセ・ルシア【アルカナハートシリーズ】 「俺の命の値踏みとやらは終わったか?なら今度はこちらが、貴様がサンドバックとしてどれほどのものか測る番だ…。」 ※投稿・金森公義 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんな粗末な爪で俺を殺そうとしたのか?笑わせやがる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対バレッタ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「見境なく銃火器をブッ放しておいて命乞いはないだろう。最期くらいあがいてみたらどうだ?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対範馬ネコ次郎【モンハンXシリーズ:CAPCOM】 「小動物の分際で手こずらせやがって・・・ミンチにされる覚悟はできてるんだろうな?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ファラン【ストクロ:CAPCOM】 「悪いな、俺は口喧嘩よりも殺し合いが好きなんだ。・・・ん?何だ、もうくたばったのか。つまらん・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ブレッド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「安心しろ。貴様も愛車同様、原型が無くなるまで殴り潰してやる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ベルガー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「クロスボウだけで抵抗しようとは、とんだ命知らずだな。だがもう命乞いは通用せん。このまま死にさらせ!」 ※投稿・acrysion 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「おい、さっきまでの威勢はどうした?まさかそのままくたばるつもりじゃないだろうな?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「気に入ったぞ老いぼれ!貴様の殺意、殺し方、どれも合格だ。では処刑の時間だ!貴様のカギ爪でズタズタに切り刻み、殴り潰し、死体を爆弾で粉々にしてやろう!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対炎のさだめのクリス【KOFシリーズ:SNK】 「俺を”虫ケラ”呼ばわりした代償は大きいぞ、小僧。まずはその腐ったツラだ。このショットガンで穴だらけにして、ブチ壊して、それからバルカン砲で貴様の死体をバラしてやる!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「貴様を見ると、レイ・ウーロンが優秀な刑事であったことを認識せざるを得ないな。」 ※投稿・金森公義 対マーズピープル【メタスラシリーズ:SNK】 「宇宙人か。どの臓器を壊せば殺せるか、学ぶ必要があるな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対禍忌【KOFⅩⅠ:SNK】 「飛び道具の連射で俺を殺そうとした礼だ。バルカン砲の掃射で貴様を粉々にしてやる」 ※投稿・ヒヌマボーク 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「サイボーグとレプリカントの違いなどどうでもよかろう。生き残る者とこれから屑鉄になる者の違いは、今はっきりするがな。」 ※投稿・金森公義 対マッシュ【ロックマン7:CAPCOM】 「頭部が貴様の弱点らしいな。ならば、落ちた頭部を徹底的に破壊するまでだ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対マチュア【KOFシリーズ:SNK】 「女狐め、その口答えが二度と出来ぬように…アゴの骨と喉笛を破壊してやる。そしてバルカン砲でハチの巣になるがいい!」 ※投稿・acrysion 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】 「貴様が死ぬ前に重火器が使用可だと気が付いてよかった。バルカン砲で足先から肉体を破壊する殺し方を一度試したかったのでな。」 ※投稿・金森公義 対三島一八【ストクロ:CAPCOM】 「なかなかの腕だ。貴様の父親は寄る年波には勝てなかった。だが貴様は違う。さぁ立て、デビルの力を思う存分使って、俺を殺しにこい!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対三島平八【ストクロ:CAPCOM】 「元三島財閥の党首だと期待してたんだが、こんなものか。これじゃ肩慣らしにもならん」 ※投稿・ヒヌマボーク 対水無月響子【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「整体術を活かした戦法で攻めるとは…面白い!では今度はこちらが、貴様を五体不満足な身体にしてやる番だな!まずは両脚…!」 ※投稿・acrysion 対美柳ちなみ【逆転裁判3:CAPCOM】 「ほう、大人しそうな令嬢の姿をした犯罪者か…。だがこの俺を惑わそうとしても無駄だ!さぁこのバルカン砲で、貴様を処刑してやる!」 ※投稿・acrysion 対眠兎【サムスピ新章:SNK】 「ガキの分際で、とんだ減らず口を叩くとはな…。いっそ、貴様の首を引き千切って殺すか!」 ※投稿・acrysion 対メットール【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「なるほど、メットで全身を守っているわけか。ならば力ずくでひっくり返し中身を粉々にブッ壊すまでだ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「世の中には痛めつけられて悦ぶ女もいるらしいな?折角誘ったんだ、貴様もそのタイプか試してやろう。」 ※投稿・酔狂先生 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「このままでは終わらん?自分が生き延びると思っているところが、貴様の殺し合いに対する覚悟の無さの表れだ。」 ※投稿・金森公義 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「何の能力も武器も無い一般人など、俺の相手にすらならん」 ※投稿・ヒヌマボーク 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「これが同族嫌悪というやつか?実に気分が悪い。すぐ他の獲物を探さなくてはな…。」 ※投稿・金森公義 対ヤン【ストシリーズ:CAPCOM】 「殺し合いに”読み”など必要ない。必要なのは武力、殺意、そして殺し合いを心の底から楽しむことだ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「機械はすぐに裏切るからな。こういう知能の低い化け物のほうが捨て駒として飼いやすいのかもな。」 ※投稿・金森公義 対萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「夜道に気をつけろ?貴様らは一時間後の未来があると思っているのか?」 ※投稿・金森公義 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「五体バラバラにしても死なないとは面白い。こんな奴らが多くいるなら、魔界とやらに行くのも悪くはない。」 ※投稿・金森公義 対乱鳳【サムスピ新章:SNK】 「ここまで俺に殺気を向けてくる命知らずなガキがいたとはな…。貴様自身のハンマーで、撲殺してくれる!」 ※投稿・acrysion 対リリ【ストクロシリーズ:CAPCOM】 「金持ちの娘を殴り殺しても何の得にもならなかったな。次の獲物を探すとするか」 ※投稿・ヒヌマボーク 対麟【KOFシリーズ:SNK】 「残念だったなぁ…俺は既に死んでいる。死人に毒は効かないと上の奴等に教わらなかったのか?」 ※投稿・酔狂先生 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「自爆して逃げようとしても無駄だ。これから貴様は俺に惨たらしく殺されるんだ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「貴様の言う通りだ。敗者には生きる権利も資格も無い。生きる権利があるのは勝者だけだ」 ※投稿・ヒヌマボーク &. &ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「フハハハハハ!さぁ選べ!止めはこのバルカン砲がいいか?」 『ヒャハハハハ!それとも、この硫酸を浴びるのがいいか?』 ※投稿・acrysion &デモン雹【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「ここでの闘いはもう終わりか…つまらん。どうやらお前も、俺と同じ考えのようだな?」 『この程度では物足りぬわ…。更なる死合いの場を探すとしよう…』 ※投稿・acrysion &バレッタ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「敵は皆殺しにして死体をミンチにしろ!そのほうが楽しいぞ!」 『ミンチ祭りもいいけど、報酬のカネを受け取るのが一番よん♪』 ※投稿・ヒヌマボーク
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Nick Fury(ニック・フューリー) プロフィール アメリカの秘密組織 S.H.I.E.L.D. の長官。 超人の関わる事件に数多く対処しているため、様々なヒーローと交流がある。 第二次世界大戦の時には軍曹として数々の戦功を挙げていた。 彼本人は超人ではないが、超人血清の効力で普通の人間より長命になっている。 特徴 ニックのコミックミッションは存在しない EASYもしくはNORMALでゲームをクリアする事で使用可能 所属アライアンス アライアンス名 効果 メンバー Agents of SHIELD 全属性防御+5 キャプテン・アメリカ、ニック・フューリー、スパイダー・ウーマン、ウルヴァリン Martial Artists ストライク+15 ブラック・パンサー、キャプテン・アメリカ、デアデビル、ムーン・ナイト、ニック・フューリー Natural Leaders 取得経験値+5% キャプテン・アメリカ、サイクロプス、Dr.ドゥーム、Dr.ストレンジ、マグニートー、Mr.ファンタスティック、ニック・フューリー、ストーム Weapons Specialists クリティカル+5% ブレイド、キャプテン・アメリカ、デッドプール、エレクトラ、ニック・フューリー、ホークアイ コスチューム Classic…初期から所持 ┣ Leadersihp コンボdmg+x%、コンボによる取得経験値+x% ┣ Boost Stats ストライク、ボディ、フォーカス+x ┗ Defense 防御力+x Stealth…敵撃破数 30 ┣ Marksman 銃を使った攻撃のdmg+x% ┣ Max Energy 最大EP+x% ┗ Defense 防御力+x Ultimate…敵撃破数 175 ┣ Melee Mastery 近接dmg+x% ┣ Reflection 攻撃してきた相手にdmgのx%を返す ┗ Defense 防御力+x General Fury…初期から所持 ┣ Max Health 最大HP+x% ┣ Marksman 銃を使った攻撃のdmg+x% ┗ Defense 防御力+x スキル パワー名称 パワーの能力 パワーの種類 備考 Furious(フュリアス) x-x物理dmg Melle 敵を掴んで前方に叩きつける。叩きつけた周囲の敵にもdmg。掴めない敵には打撃dmg SMG 毎秒x-x物理dmg Special マシンガンを連射する。ボタン押しっぱなしで攻撃継続 Frag(フラッグ) x-x炎dmg Radial 設置後、時間差で爆発する爆薬を前方にセットする Sniper(スナイパー) x-x物理dmg Projectile スナイパーライフルで敵を撃つ。25%で即死効果。スタンしているなら50%まで上昇 Motion Sensor(モーション・センサー) 被dmg-x%、x秒持続 Boost マップに敵の表示を映す。更にチーム全員の被dmgを軽減する Cloaking Device(クローキング・デバイス) クリティカル率x%、x秒持続 Boost ステルス状態になり敵に見つからなくなる。また、全ての攻撃にクリティカルが発生する確率が出来る S.H.I.E.L.D.Strike(シールド・ストライク) x-x炎dmg、dmg+x%上昇 Xtreme 呼び寄せた部隊に敵全体を空爆させる 名前 コメント
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フューリースタンスとはハンターが使うスキルのこと。 PSO2初期時代 打撃防御を犠牲にして打撃攻撃力、射撃攻撃力を上げる。 修正前は攻撃+150、防御-200でせいぜいダメージの底上げぐらいにしかならなかった。 デメリットも地味に痛い。 …が アプデ アップデートによる修正で定数増減から割合増減になった。 それ自体はいいのだが10まで振ると打撃125%射撃110%打撃被ダメージ105%とデメリットが誤差でお手軽火力アップになっている。 さらにフューリー関係のスキル(たとえばフューリーコンボアップで+20%など)や JAボーナスなどを取るとほぼ2倍のダメージになる 射撃も上がるのでFo以外はまさに「迷ったらハンター!」である。 …ハンターが強いんじゃなくてフューリースタンスが強すぎるだけでは? クロワ「その通りである。Foにも同様のスタンスを追加するように要望を出そう!」 ???「じゃあ弱体化させるわ」 その後 EP3でフューリースタンス関係のスキルの弱体化がされました。 変わりにウォーブレイブが追加されたのでメインハンターならこれをメインに戦うことになるだろう。 だが%同士では乗算で計算され、ハンターはこの割合上昇のスキルが多い (JA系フューリー系列だけでも6個もある) そのため今でもフューリースタンスが有効である。 火力としてのフューリースタンス 先も書いたとおりスキルは乗算で計算されており 火力系スキルを全部取れば打撃176%となる。 ちなみに… ファイター:154~175% ブレイバーアベレージ:126%前後 サモナー:132~170% ファントム:167~175%(クリ込み …やっぱり強すぎる ハンターとファイター ちなみに最大HPを瀕死まで下げて120%火力アップのリミットブレイクに対し、 フューリースタンスは同じく120%火力増加 デメリット無さすぎぃ!! ところでフューリーって何? フューリーはローマ神話の復讐の女神フリアエから派生した英語で怒りを表す言葉である。 ゲーム以外にも車や飛行機、姓にも使われている。 名前 コメント
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登録日:2012/02/29(水) 23 35 00 更新日:2024/02/08 Thu 16 40 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ キックボクシング ブライアン・フューリー ブレードランナー ルトガー・ハウアー レプリカント ロイ・バッティ 壁際では凶キャラ 挑発ジェッパ 挑発ステップ 格ゲー 笑い上戸 鉄拳 鉄拳シリーズ フハハハハハハハハ! ブライアン・フューリーとは『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターである。 国籍 アメリカ 流派 キックボクシング 初登場は3より。 元国際警察の刑事で、雷武龍(レイ・ウーロン)とは同僚だった。しかし麻薬組織との繋がりが噂されるなど評判はあまり良くなかった模様。 ある日香港での銃撃戦にて死亡するが遺体はDr.アベルという科学者に回収され、レプリカント(サイボーグとかそんな感じの)として蘇生。Dr.ボスコノビッチを捕獲するため、大会に潜入する。 4では自身の体が寿命に近づいてきたためアベルに手術してもらおうとするが当のアベルは既にブライアンを見限っており、取り合わなかった。焦りを感じたブライアンは大会を優勝して三島財閥を手に入れ、新たなる体を手に入れようと大会に挑んだ。 その後家庭用のエンディングで寿命を尽きかけていた所を吉光に拾われ、ボスコノビッチにより永久機関を埋め込まれ九死に一生を得る。 しかし永久機関を手に入れた事によって 「みぃなぁぎぃるぅあぁぁぁ!!」 …のような状態と化し、卍党の党員を殺害、ボスコノビッチをも殴り飛ばし逃走。これにより吉光はブチギレてブライアンを追いかけ回す事になる。 5では永久機関の性能を試そうとするも、ことごとく吉光の介入に遭いフラストレーションがたまり遂には戦場に片っ端から突入し破壊活動に明け暮れていた。 しかしそれでは満足出来なくなったブライアンは新たなる獲物を求め第6回目の大会に参加するのだった。 …とまあ読めばわかる通り性格は凶暴かつ戦闘狂で、勝ちポーズでは対戦相手に馬乗りになってひたすらボコボコに殴るという蛮行もしている。 また笑い上戸なのか一部の技では狂気に満ちた笑い声を上げる。 ただしニーナやアンナのエンプレスヒール(ダウン攻撃)を喰らっても笑う。 ブラ「グヘヘ」 また3から参戦したため意外と若いが(2と3の間には19年の空白期間がある)、実際の見た目は悪人面の上に老け顔のオッサンである。 手術の副作用かなんかだろうか…。 3〜4時代は2のブルース・アーヴィンの後継キャラとして扱われていたが、ムエタイに近いスタイルの彼とは違い、後ろ回し蹴り系の技の多さや一部カラーでの上半身裸に長ズボンとグローブという服装(*1)等を見る限り、ベニー・ユキーデのようなアメリカンキックボクシングがベースになっていると思われる。 一方でムエタイ同様の肘打ちや膝蹴りも持ち合わせており、さらにはサッカー風の蹴り上げ(キックオフ)、ハンマーナックル(グラビトンハンマー、ストッピング〜ダブルハンマー)、プロレス技といったもはやキックボクシングですらない技も使用する。 なお3に登場する後継キャラは元になったキャラと親子関係・師弟関係等何らかの繋がりが見られるが、彼のみブルースとはストーリー上の繋がりが存在しない。 TTシリーズではブルースとチームを組んだ際に専用の登場ポーズ(TT)・勝利ポーズ(TT2)が用意されている。前者では息ぴったりに相手に指差しするポーズを決めるのに対し、後者はお互いに険しい表情で見つめ合ったり、何のリアクションもなく素通りしていったりしており、落差が激しい。 性能の方は空中コンボ、並びに運び能力が高く、攻撃力は非常に高い。 特に壁際ではチートクラスの強さを持ち、後述の挑発を利用した起き攻めにより相手を容易には逃がさない。対策をしないと壁に張りつく自キャラを眺める羽目になる。 しかし攻撃に特化した分、守備には不安が残り出が早い技が少なく、特に発生の早い中段の浮かせ技を持っていないのが泣き所。 以上を踏まえて、攻めてる間は強キャラと言えるだろう。 ☆主要技 マッハパンチ 66RP 通称「マッパ」、ブライアンの代名詞。出が早い上段の右ストレート。確反、空中コンボの締めと汎用性は高い。ただししゃがみには注意。 7ではパワークラッシュになったため、ぶっぱのリスクが多少だが軽減された。 元ネタは実在するキックボクサーの猪狩元秀氏が使用していた同名の技と思われる。 ジェットアッパー 64RP 通称「ジェッパ」、異常に発生が早い浮かせ技。コマンドが少し入力しづらいが、当たれば空中コンボに持ち込める。 ヒット後の追撃はソーク・グラブ(6WP)やマッハキック(66RK)が主。 挑発と組み合わせると凶悪化する。 スネークエッジ 3LK 姿勢を低くしながらの足払い。 ヒットすると浮くのでストマックブロー(1RP)やスナイパーソバット(9LK)で拾ってコンボへ行ける。 しかし、ガードされると貫通しないため浮き確なので使い所に注意。 ハチェットキック 214LK スウェー(214)から素早く足元を払う。 下段にしては発生が早く咄嗟の反応が少々難しい。削りだけでなく、カウンターヒットで上述のスネークエッジと同様のコンボへ行ける。 出は早いが相手のリズムを崩しにくいので逆に見切られやすいかも。 こればかり出さずに、同じくスウェーからの派生であるキックオフ(214RK)も織り交ぜて使えば崩しの選択肢が増える。 ニークラッシュ 立ち途中LK 立ち上がりざまに左膝を見舞う。さらにRKを入力すると右膝を喰らわせるダブルニークラッシュになる。 コンボの中継・締めだけでなく、カウンターヒットで崩れを誘発するのでコンボに行ける。 これに限らず、トゥースマ以外の立ち途中技は後述のハイドクローラーからも出せる。 チョッピングエルボー 4LP 大きく踏み込んで肘を振り下ろす。カウンターで相手を浮かせられ、また空中の相手にはバウンドコンボを誘発させられる。横移動には要注意。 5無印はガードさせて有利かつノーマルヒットで浮くという狂った性能だった。 ターンエンドマッハ ハイドクローラー中RKLPRP 特殊ステップにあたるハイドクローラー(コマンドは236or特定の技後6)中の連携。 コンボの締めや運びに使っていく。最後段は上段なので注意。 最後のRPをRKにすると、ダメージが僅かに落ちるものの中段でガード時の不利時間も少し短いターンエンドミドルへ派生する。 挑発 LP+WK 膝を素早く上げて相手を手招きする、手招き前のどのタイミングでもレバー、もしくはボタンを押した瞬間挑発のモーションはキャンセルされる。 これだけならただの挑発だが、実は膝の部分は当たり判定が存在し、さらにガード不能。 ヒットで+16f、ヒットと同時キャンセル開始なら+17fという途方もない数字を貰えるが、前記の「どのタイミングでもレバーかボタンを押すとキャンセル」のため、当たった瞬間を目押しor目レバーする必要がある。 挑発の後にすぐマッハパンチを使うと青いエフェクトがかかり威力と吹き飛び方が強化される。 もう一つ有名なのがジェットアッパー。発生14fなので、6N4+RPを3フレ入力する必要がある上に、膝蹴りヒットと同フレームで6入力が必要という二重にビタ押しを要求されるという高難易度技。 だが韓国の某氏は成功率8割とか言われている。 ★挑発ステップ ブライアンの上級テクニック。やり方は挑発してすぐに前進、そしてすぐに挑発、そしてすぐに前進…これを繰り返すだけだが相当ムズイ。 挑発はガード不能なので不用意に寄った相手が引っかかれば後はジェットアッパー等で浮かせて壁際で挑発してあばばばば…といった具合に極めれば驚異そのものだが、挑発中はカウンター判定なので余裕ぶっこいて最速風神拳でドリャァ!される事も。 ブライアン使いの中でもよほど訓練されたブライアン使いが使うと、もはや訳のわからない事態に… ちなみにこのテクニックに気づいたのは韓国プレイヤーである。まあ韓国は鉄拳の修羅の国とか言われてるし…。 追記・修正は挑発ステップしながらお願いしますフゥハハハハハァー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] EDはサバイバル映画。 -- 名無しさん (2013-10-03 21 39 51) kneeのブライアンはやべぇ -- 名無しさん (2014-09-03 18 53 40) 結局この人は悪役ポジションだろうか。 -- 名無しさん (2021-05-26 22 48 11) リョナ界隈の攻め役としても有名人。理由は言わずもがなの勝利ポーズ -- 名無しさん (2023-02-23 15 13 15) 名前 コメント
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ホーリー・グレイル・ヴァーサス・フューリー・ソウル◆nY83NDm51E ◆◆◆◆◆◆◆ 010001010110月11010010下10100010101検101101001閲01 「こんなのってないぞ……聖杯戦争いい加減にしろよ……」 痩せて小柄、黒髪でショートボブ。永久脱毛した眉毛の代わりにイバラめいたタトゥー。 テックジャケットにジーンズ、エンジニアブーツ。首には「地獄お」とレタリングされた赤いマフラー。 彼女の名は、エーリアス・ディクタス。今、彼女に生命の危機が迫っている! 「■■■■■■■■■■■■!」 ナムサン!狂乱の叫びと共にエーリアスに挑みかかるのは、右手に棍棒を握った、スモトリめいた巨漢! バーサーカー(狂戦士)のサーヴァントだ!その上半身には炎が纏わりついているが、火傷は急速に修復していく! 棍棒がエーリアスめがけ振り下ろされる!アブナイ!だが彼女はかろうじて回避! そのまま棍棒は道路のアスファルトを砕いて穴を穿ち、破片を飛び散らせ、蜘蛛の巣めいた亀裂を作る!コワイ! 燃え盛るライブハウスからは、悲鳴を上げてパンクスたちが脱出する。さっきまでエーリアスらがいた場所だ。 「■■■■■■!」「アバーッ!」「アバーッ!」「ペケロッパ!」 ナムアミダブツ!バーサーカーは危険な棍棒を振るい、周囲の市民を無差別に殺戮! ネギトロ、トマト、ピザめいた惨殺死体が次々と出来上がる!まるでツキジだ! さらに棍棒を振るう!振るう!振るう!逃げ回る市民!「「「アイエエエーーエエエ!」」」 「ち、畜生!せめて俺だけを狙え!無関係な奴らを巻き込むんじゃねえ!」 市民たちがNPC、電子情報として擬似的に再現されたドロイドめいた存在であることは、さっき知った。だが、そうであっても。 激しい混乱と怒り、彼女の善良な人間性が、この場を逃走するという最善の選択肢を拒んでしまった。自分がマスターであることを露見させた。 「……あの女、やはりマスターのようだが……近くにサーヴァントがいないとは。不運な奴」 宵闇と月光の中、付近の路地裏に潜み隠れ、双眼鏡で様子を伺う者あり。 スキンヘッドの上に大きく「卍」のタトゥーを入れ、チョビ髭を生やした怪しい男。彼こそがバーサーカーのマスターである。 聖杯戦争に乗った彼は、己のサーヴァントを暴走させ、無差別にマスターやサーヴァントを呼び集めて殺すという愚劣な作戦に出たのだ。 「イヤーッ!」 カラテシャウトを発し、エーリアスは炎を振り払ったバーサーカーの背中を駆け上ると、両手で側頭部に強烈な掌打を放つ! ヤバレカバレのカジバヂカラか?それともカラテカなのか?否!彼女は恐るべきカラテとジツを振るう半神的存在、ニンジャなのだ! 「おや、少しはやるか。だが……生身の人間が、サーヴァントに、それもバーサーカーに、勝てるものかね」 「■■■■■■!」「グワーッ!」 バーサーカーはエーリアスの掌打にびくともせず!そのまま背後に倒れ込み、ブリッジと同時に押し潰す! 彼女のカラテ……物理的戦闘能力は、一般的なニンジャに較べれば絶望的に弱い。非ニンジャのヨタモノ数人を撃退するだけで精一杯というところだ。 カラテを挑めば、実際貧弱なこの敵マスターは、手負いのエーリアスにも負けるだろう。 しかし、イクサとはただカラテをぶつけあえば解決するものではない。手駒のマジックモンキーを用いるブッダの頭脳があればこそだ。 彼はバーサーカーへの魔力供給をブーストするため、盗み取ってきた違法薬物のカクテルを一気飲みした。遥かに良い。 300: ??? ◆nY83NDm51E :2017/01/19(木) 19 36 44 ID 3M7WJHL20 どうにか距離を取ったエーリアスは、突如ニューロンへ急速に流れ込んできた大量の情報に混乱していた。 (確か、ライブハウスでカードゲームをやってる時に、配られた真っ白いカードを手に取った瞬間からだ。『来た』時と同じだ) イクサの最中だが、溢れる疑問に頭が追いつかない。必死で攻撃から逃げ回りながら、彼女は必死で考える。 整理しよう。ここは結局なんなんだ?ネオサイタマやキョートじゃなくてアメリカ大陸だと?ニンジャの仕業か?どっかの並行世界か? いや、月の超UNIX「ムーンセル」が云々ってことは、つまりそいつが定義したIRCコトダマ空間だかのようだが、しかし、上空に黄金立方体はない。 通常の物理空間を住民含めてほぼ完全に再現し、そこでの法則までも再現してやがる。とんでもねえUNIXだ。まるでニンジャだ。 この俺が現実の俺本人なのか、それとも月UNIXが擬似的に再現した電子情報、コトダマの集まりに過ぎねえのかは、よくわからねえ。 だが、この俺は俺だ。これが今は現実で、俺の記憶とアイデンティティを持つ意識体が……ええと、なンかそんな感じだ。 まずもって、俺を「俺だ」と定義しねえといろいろ不安定な俺だ。俺だと考えるしかねえようだ。元の役割もそこらのパンクスってだけだ。 でもって、聖杯戦争とかいう殺し合いに、俺が選ばれちまうとは。また厄日だ。寝てたらアパートをクレーン鉄球で破壊されたのよりひでえ。 もっとカラテのある、邪悪なニンジャとか呼びやがれ。そいつらだけでやってろ。俺は奥ゆかしくて善良な小市民的ニンジャなんだ。 聖杯への願い事なら、俺の体を取り戻して、この体を元の持ち主に返還するッてことだが、何か別の、マシな方法があるはずだ。 そしてなんてこった、サーヴァントがニンジャより強いなんて。いや、英霊ってんならイモータル、半神的存在だから、ほとんどニンジャか。 じゃあ単に俺のカラテが足りねえんだ。情けねえ。カラテがダメならジツがある、と言っても、英霊で狂ってるこいつにはユメミル・ジツが効かない。 さっき追いつめられた時に出た『あいつ』のカトン・ジツも、あんまり効いてない。どうすりゃいい。敵のマスターはどこだ。 サーヴァントを呼び出せるとかいう白いカードは、最初に外へふっ飛ばされた時、風でどこかへ飛んでいってしまった。 ブッダはいつも通り寝ているようだ。呼び出せたのなら、そいつが俺を探して来るまで、独りでこいつを相手しなくてはならない。無理では? NPCのマッポやデッカーじゃ、こいつはどうしようもねえ。正義感の強いマスターやサーヴァントが駆けつける可能性もあるが、期待薄…… 「■■■■■■!」「グワーッ!」 ウカツ!注意力散漫!エーリアスはついに棍棒の一撃を食らって吹っ飛び、「不如帰」のネオン看板にぶつかってゴロゴロと転がり、道路に突っ伏す! 「畜生……俺は……俺はニンジャなのに……!ブッダもオーディンもいねえのかよォ……」 悔しがるエーリアス。それを聞いて、敵マスターは邪悪にほくそ笑んだ。イディオットめ、ニンジャ気取りのイカレたパンクスか。 この無慈悲な殺戮ゲームで、強力なサーヴァントを引いたのは幸運だった。当たりを引いた。 私にはブッダが微笑んでいる。ゲームに勝って聖杯を手に入れ、世界の王になれと、ブッダが命令しているのだ。 そして私は従僕に命ずる。こいつに――― 「トドメオサセー!」 ……その時! ハイウェイから恐るべき速度でエーリアスめがけて迫る真っ赤なスーパーカーあり!何者? まさか、そのバッファロー殺戮武装辺境鉄道めいた猛スピードで、哀れなエーリアスを轢殺し、無惨なネギトロに変えようというのか!? おお、ブッダよ!あなたはまだ寝ておられるのですか! 否! スーパーカーは道路の登り坂を利用して、飛んだ! そして見よ!見るがいい! 飛翔するスーパーカーの屋根の上に立ち、平然と拳銃を構える、ライダースジャケットを着た謎の男を! そのサングラスと、赤黒いハチマキを! 【ホーリー・グレイル・ヴァーサス・フューリー・ソウル】 BLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAM!! ブルズアイ!男の放つ拳銃弾は、一発も外すこと無くバーサーカーの全身に降り注ぐ! さらにスーパーカーが放物線を描きバーサーカーに激突! 「■■ーーー■!?」 これほどの速度、これほどの質量を真正面から喰らえば、たとえニンジャであろうと実際即死の危険! だが、バーサーカーはニンジャではないが、尋常な生き物でもない!英霊、サーヴァントだ! 棍棒を捨て、ダメージを顧みず、凄まじいサーヴァント耐久力とサーヴァント筋力によってスーパーカーの激突を受け止める! 「■■ー■!」 後方へふっ飛ばされつつ、勢いを利用し、サーヴァント敏捷性で空中へ連続回転上昇!ワザマエ! それを追って、謎のハチマキ男も跳躍!スーパーカーは滑らかに道路上へ着地し、走り去っていく!自動操縦なのだ! 両者はビル群の猥雑なネオン看板を飛び移り、さらに上昇!上空を飛んでいた報道ヘリにしがみつき、片手でぶら下がる! 「な……!?」「なんだ、ありゃあ……!?」 敵マスターとエーリアスは、呆然と上空を見上げる。 「■■ー■!」 男の銃撃を受け、手負いのバーサーカーはヘリから飛び降り、建設中の高層ビルの屋上へ!追うハチマキ男! ハチマキ男は無言のまま、バーサーカーは狂乱の叫びをあげながら、ワン・インチ距離でのイクサを開始! 右拳!左拳!メイアルーアジコンパッソ!ブリッジ回避!地上数百メートルの鉄骨の上で、目まぐるしいカラテの応酬だ! 「■■ー■!」 バーサーカーは業を煮やし、鉄骨からハチマキ男をビルの谷間めがけて突き落とす! 男は巧みに姿勢を制御すると、やや低い別のビルの屋上に設置された貯水タンクにウケミを取って着地! 瞬時に膝のバネを用い、跳躍し、対空パンチを放つ!鉄骨から飛び降りパンチを放ってきた、バーサーカーへと! 「■■ーーーーーーー■!!」 ドクロめいた月を背景に、両者のカラテが激突!! ―――――――――――――― 「ハァーッ!ハァーッ!なんだあいつは……サーヴァントなのか?あの女の?」 目を血走らせ、口から泡を吹き、暗い路地裏を逃走するのは、バーサーカーのマスター。 あまりにも意表を突く奇襲、物凄いカラテだった。ニューロンが焼け焦げそうだ。 混乱する彼の目の前へ、轟音とともに何かが二つ落下! それは彼の従僕、スモトリめいたバーサーカーと、赤黒いハチマキの男! 「アイエエエエエエ!?」 敵マスターは失禁!血みどろのバーサーカーは、よろめきながらも立ち上がる!だが! 「グワーッ!?」 痛烈な前蹴りが、敵マスターを路地裏奥のビルの壁へと吹き飛ばした!袋小路! 敵マスターは壁の下に設置された大きなゴミ箱の上に落下し、ブザマに転げ落ちる! 「見つけたぞ。お前が奴のマスターだな」 「ゴボーッ!ば……バカナー!?」 吐血!貧弱な生身の人間である敵マスターには、この男のカラテは強烈過ぎる!男は決断的に敵マスターへ向け疾走! バーサーカーが男の背後から襲いかかるが、男は這いずっていた敵マスターの襟首を掴むや、振り向きざまに突き出す! フレンドリーファイア!敵マスターの顔面にバーサーカーの右拳が命中!片眼が飛び出し、歯が飛び散り、首が180度回転!直後! 「■■ー■!?」「アバーッ!?」 ゴウランガ!これは伝説の暗黒カラテ奥義、サマーソルトキック! バーサーカーと瀕死の敵マスターは同時に空高く蹴り上げられ……刹那、ハチマキ男が後を追って跳躍!垂直上昇する両者よりも高く! 「「ア■バ■ー■ー■ー■ッ!!」」 サツバツ!男は両者を上空から斜めに蹴り落とした!その落下地点には、ナムサン!違法路上駐車中のタンクローリーだ!危険! 「ゲームオーバー」男がそう呟く。 ドクロめいた月もまた、この騒乱を見下ろし、「インガオホー」と呟ZGGGGGGTOOOOOOOOM! タンクローリーの燃料タンクを両者が突き破り、その衝撃で燃料に着火!爆発炎上! 「「サヨナラ!」」 バーサーカーとその邪悪なマスターは、タンクローリーもろとも壮絶に爆発四散!ナムアミダブツ! 男はその爆発に背を向け、開脚着地して落下の衝撃を受け流した。タツジン! 「あ……アイエエエ……」 男の着地点の目の前にいたエーリアスは、あまりのことに口も聞けない。彼のイクサを見ていたのだ。 こいつは、この男は、どう見ても。 ニンジャだ。 ―――――――――――――― 男は立ち上がり、サングラスを外す。赤黒いハチマキに、指ぬきレザーグローブ。 赤いインナーシャツに袖をまくったライダースジャケット、ジーンズ、スニーカーというラフな格好。左肩から右腰にベルト。 黒髪だが、見たところ日本人ではなく、金髪ではないにしてもコーカソイドのようだ。 それでも会話は通じる。低く渋い声で、男は話しかけた。 「待たせたな。君が俺のマスターか?」 「あ、ああ。……ドーモ、エーリアス・ディクタスです。エーリアスでいい。ありがとう、助かったぜ」 エーリアスは手を合わせて丁重にオジギした。アイサツは大事だ。古事記にも書かれている。 アイサツをされれば、返さねばならない。特にニンジャであれば、本能的に、必ず返すはずだ。 だが……彼は、先程のイクサで、一度もアイサツをしなかったようだ。 たとえ相手がニンジャでなくても、自分がニンジャならば、イクサの前にアイサツをするのが礼儀だろう。 アイサツ前に一度だけ許されたアンブッシュ(不意打ち)にしても、長すぎる。 拳銃があれば必要なかったのか、スリケンもクナイ・ダートも投げていない。カラテシャウトすら発していない。 では、彼はニンジャではないのか?それにしては、彼のカラテとアトモスフィアは、あまりにもニンジャに近い。 「エーリアス(別名義)か。あからさまに偽名だが、まあ詮索はしないでおこう。 俺は『ライダー』のサーヴァント。真名は、『カン・フューリー』。凄腕の警官だ」 警官。通常のマッポ、というよりはデッカー(刑事)だろう。熟練デッカーの戦闘力は、状況次第ではサンシタニンジャにも匹敵する。 そういえば、右の胸元にデッカーのバッジをつけている。とすると、デッカーの英霊か?彼は、そんなに有名なデッカーだったのだろうか? しかし、ライダーが自己紹介を続けると、エーリアスは確信した。 「俺はかつて、ただの人間だった。だが、ニンジャ装束を纏った謎のカンフーマスターに、相棒を殺された。カタナで、すっぱりと。 錯乱した俺は、奴に拳銃を撃とうとしたが、その時、凄まじいことが起きた。落雷に撃たれ、コブラに噛まれたんだ」 「気を失うと、少林寺で僧侶たちがカンフーの修行に励んでいる光景が見えた。俺の意識は、寺の奥へ進んで行った。 そこに座っていた老僧が、俺に名を授けた。『カン・フューリー』、すなわち『カンフーの怒り(Fury)』と」 「目を覚ますと、目の前にカタナを構えて走ってくるカンフーマスターが見えた。相棒の仇が。 時間が、敵の動きが、泥めいて遅く感じた。俺の肉体は瞬時に変異し、カンフーのパワーが宿った」 「俺はそいつを返り討ちにし……そいつが遺した赤黒の布を、忘れないよう額に巻いた。 俺は力を得た。だが守るべき法と、行うべき正義がある。だから、このカンフーで犯罪と闘うと、誓ったんだ」 やはり、こいつはニンジャだ。どう考えても。少なくとも、それに非常に近い存在。あのハチマキが、彼のメンポ(面頬)なのだ。 正体はともあれ、こいつのカラテ(カンフー?)が凄まじいのはよくわかった。あのニンジャスレイヤーと比べても、そう見劣りはしないだろう。 何より、こいつは善良な人間性を保っている。罪もない奴を殺戮する、さっきの奴らのような悪人じゃない。狂った復讐鬼でもない。 映画やカートゥーンの主人公めいた、悪人には無慈悲な、正義のヒーローだ。 当たりを引いた。エーリアスはそう確信し、己のサーヴァントに提案する。 「カン・フューリー=サン、いや、ああっと、ライダー=サンか。 言っておくが、俺はこの殺し合いに乗る気はない。といって、死ぬつもりもないぜ」 ライダーはうなずき、無言で続きを促す。エーリアスは慎重に言葉を選ぶ。説明は苦手なのだ。 「さっきの奴らみてえに、全員が殺し合いに諸手を挙げて賛成、っていうなら仕方ねえ。けど、そうでない奴もいるはずだ。俺みてえに。 願い事がないわけじゃないが、そんな奴まで皆殺しにして願い事を叶えたって、俺は寝覚めが悪いし、俺の仲間にも顔向けできねえ。 アンタはさ、正義のヒーローなんだろ?聖杯戦争をやめさせるのに、協力してくれねえか。帰り方はおいおい考えるとしてもよ」 ライダーは無表情のまま、静かな怒りを込めて答えた。 「俺の仕事だ(My Jooob)」 エーリアスはうなずき、無言で続きを促す。ライダーは続ける。 「当然だ。俺は警官、法の番人で守護者なんだ。こんなボーシット(くそったれ)な殺し合い、まっぴらゴメンだ。 俺は聖杯戦争を止める。聖杯を破壊し、開催者をやっつけて、逮捕する。話しても聞かないバカどもは、やっつけりゃいい。 シンプルだ。すべてカンフーで解決できる。エーリアス、君と俺の望みは同じだ。やろう」 決断的な答えだった。 「おう!そう言ってくれると信じてたぜ!」 「聖杯は、確かに君の願いを叶えてくれるさ。俺をサーヴァントにしやがったからな。壊してくれと言ってるようなもんだ」 二人の傍に、先程走り去った真っ赤な自動操縦スーパーカーが戻ってきた。二枚のシザードアが翼のように開く。 「この車が、俺の宝具だ。助手席に乗ってくれ。ひとまず他のマスターを探し、殺し合いに乗るか乗らないかを問う。 弱者を救助し、味方を増やす。街中で暴れてる奴がいれば、俺がブチのめす。君は安全のため、この中にいればいい」 「まあ、そうだな。お言葉に甘えるよ。俺だって戦えなくはないんだが、アンタの方がよっぽど強いからな」 笑顔を交わして握手し、二人はスーパーカーに乗り込む。長いイクサの始まりだ。 『ようこそ、お嬢さん。私は「ホフ9000」です』 カーナビUNIX画面に壮年の男の顔が浮かび上がり、口のライトを点滅させながら人工音声で喋った。 「この車に搭載された人工知能だ。この車自身と言ってもいい」 「ど、ドーモ、ホフ9000=サン。エーリアスです」 エーリアスはアイサツを返す。アイサツは大事だ。 「ホフ、出発だ。周囲の異変を感知してくれ。それと、ミュージックを頼む」 『OK、カン・フューリー』 「ライダーだ。今からそう呼んでくれ」 『OK、ライダー』 ガオオオオン!猛烈なエンジン音と共に、急発進!まずは再び、ハイウェイへ! ホフ9000は男らしい声で、男らしい歌を歌い出す。このハードなイクサを暗示するかのように。 Kung Fury主題歌『トゥルー・サヴァイヴァー』 by デヴィッド・ハッセルホフ (私家版和訳) ドミノが倒れ、街では暴動 ベイビー、時間だ 撤退もしない、降伏もしない 悪魔が現れる、過去からの影が 憤怒の炎を燃えあがらせて 時間切れだ、時が過ぎていく 今夜、カウントダウンの音が聞こえる 俺たちには必要なんだ アクションが! 真の生存者のようになりたいなら アクションが必要だ! 俺たちの愛を奪いたいなら 必要なんだ 生きる情熱、信じてるんだ 燃える心と、まっさらな気持ちを アクションしろ! 真の生存者のようになりたいなら 灰をかきわけ、不死鳥が再び蘇る! 戦え、正義と善のために 俺たちが信じるもののために 俺たちには必要なんだ アクションが! 真の生存者のようになりたいなら… ハイウェイを疾走するスーパーカーの前に、巨大なドクロめいた月が浮かぶ。 果たして、マジックモンキーはブッダの掌に噛みつき、ボーでブッダの中指をケジメできるのか? 月は観測者から当事者となり、インガオホーを迎えるのか?これもまた、古事記に予言されしマッポーの一側面か? 今はただ、走れ!カン・フューリー、走れ! 【ホーリー・グレイル・ヴァーサス・フューリー・ソウル】終わり 【クラス】 ライダー 【真名】 カン・フューリー@Kung Fury 【パラメーター】 筋力A+ 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運C 宝具A+ 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 彼が得意とするのは自動車の扱いであり、獣に対する騎乗能力は本来ならばさほど高くない。ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっている。 バイキング時代にアスガードというティラノサウルスに乗ったことはあるが、自分で御していたわけではない。 また、かつてタイムスリップのため、キーボードに乗ってコトダマ空間めいたどこかを飛翔したことがある。 【保有スキル】 戦闘続行:A 往生際が悪い。決定的な致命傷を受けて斃れても、仲間に超常的ななんかでどうにかしてもらえば復活することができる。 天国で自分のスピリットアニマルに「生き返らせろ」と迫り、遺体を見つけた仲間のハッカーマンに傷を(ハッキングで)治してもらって復活した逸話に基づく。 コトダマ空間(オヒガン)と関わりがあるようなので、エーリアスの『ユメミル・ジツ』でも効果があるはず。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要となるが、膨大な魔力を必要とする能力など持っていない。 かつてパートナーを目の前で失ったトラウマにより、あえて一人で行動する癖がついているが、戦いの果てに「チームワークはとても大切」と学んだ。 そのため、彼は大事な仲間を決して見捨てることはない。仲間のピンチには必ず駆けつけるだろう。 【宝具】 『不滅闘魂・功夫之怒(ソウル・オブ・カン・フューリー)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:自分 最大捕捉:- ライダーに宿る、謎のカンフーソウル。ただの警官だった彼を、忍殺のニンジャめいたスーパーカンフー戦士に突如変貌させた。 戦車を軽々と持ち上げて投げ飛ばす、引きちぎった腕をプロペラにして飛翔するなど、常識を覆す凄まじいカラテもといカンフーを誇るが、ジツやニンポの類は一切使えない。 天国で自分のスピリットアニマルだと名乗る謎の知性コブラに遭遇しているが、コブラ・ニンジャクランとは特に関係がないようだ。 『霹靂遊侠・霍夫九千(ナイトライダー・ホフ・ナインサウザンド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:2人 ライダーが駆る真っ赤なスーパーカー(ランボルギーニ・カウンタック)。ライダーがライダーたる所以の宝具。 80年代の人気米国SFドラマ『ナイトライダー(Knight Rider)』に登場するドリームカー「ナイト2000」のパロディめいた存在。 元ネタと同じく(HAL9000ともひっかけて)自立型スーパーコンピューター「ホフ(HOFF)9000」を搭載。『ナイトライダー』の主演デヴィッド・ハッセルホフが演じている。 スペック等はおおよそ「ナイト2000」と同じと思われるが、詳細は不明。天国(アニメパート)ではプロペラを出して空を飛んだ。 『北欧雷神・托爾降臨(デウス・エクス・マキナ)』 ランク:-(EX) 種別:? レンジ:? 最大捕捉:? どうしようもないピンチに陥った時、ライダーの知り合いである北欧神話の雷神トール(ソー)が突如やってきてウルトラマン風に着地し、とにかくなんとかどうにかしてくれる。 ハンマーからビームを放って時空を超えるポータルを作ったり、そこからライダーの仲間たちを呼び寄せたり、敵集団にたくさんビームを放ってネギトロに変えたりした。 あまりにもチートなので封印されているが、意外と気軽に出てくるかもしれない。ザ・ヴァーティゴやミーミーは多分呼べない。なお、ニンジャ神話と北欧神話には類似点が見られる。 【Weapon】 カンフーと拳銃。 拳銃からはほぼ無制限に弾丸を発射できるが、サーヴァント相手には急所(股間等)を狙わない限り効果が薄い。 何事もカンフーで解決するのが一番だ。野球バットやヌンチャクを装備すると月がばくはつしかねない。 【人物背景】 2015年5月に公開されたスウェーデンの80年代アメリカ風超絶濃縮傑作バカ映画『Kung Fury(カン・フューリー)』の主人公。監督・脚本のデヴィッド・サンドバーグ自身が演じている。 マッポー都市マイアミで警官をしていたが、追跡していた謎のカンフーマスター(ニンジャ)に相棒を惨殺された。 その直後、落雷に撃たれると同時にコブラに噛まれ、少林寺の伝説に残る新カンフーの達人たる“選ばれし者”、カン・フューリーへと生まれ変わった。 どこかで見たような懐かしい風貌、ダークナイト版バットマンみたいな声と喋り方をし、火薬量16倍のハチャメチャ痛快ヴァンダミングアクションを繰り広げるカンフーヒーロー。 メキシコから来たキンメリア人のような、心身ともにつよくたくましい真の男であり、犯罪者に対しては極めて無慈悲。彼の世界では『TIME』や『People』の表紙を飾るほどの有名人。 ヒトラーを倒すためナチス時代のドイツへタイムスリップしたり、謎の恐竜がうろつくバイキング時代に漂着してトール神に救われたり、死んで生き返ったりした。 なお、忍殺語を発したり、カラテシャウトやカンフーシャウトをあげることはない。彼は『ニンジャスレイヤー』の登場人物ではないのだ。いいね? 【方針】 法を犯す行為は許さない。聖杯を破壊し、主催者および殺し合いに乗る奴らを全員やっつける。俺の仕事だ(My Jooob)。 【マスター】 エーリアス・ディクタス@ニンジャスレイヤー 【weapon】 なし。 【能力・技能】 『二重人格』 エーリアスの記憶と意識は、とある女性の肉体に憑依・間借りしている男性人格である。 元の肉体の持ち主の意識は深く沈んで眠っており、肉体側がピンチになると一瞬だけチェンジして能力(カトン・ジツ)をぶっ放す。 男性人格は「あくまで仮の肉体であり、いつかは返す」ことを目標にしているが、その方法は見当がついていないようだ。 二つの意識には各々本来の名前があるが、その名前で自己を定義すると片方が消えてしまう可能性が高いため、 あえてエーリアス・ディクタス(別名義)と名乗っている。コトダマだ。 『ニンジャ』 ニンジャであること。彼女は(肉体の元の持ち主、宿主ともに)ニンジャソウル憑依者である。 ニンジャ一般の基礎的能力をおおよそ持つ。ただしジツ(術)特化型であるため、カラテはニンジャにしては非常に弱い(一応ヨタモノ数人を撃退できる程度)。 女性人格側はまだしも強いが、現状では一瞬しか出現できない。 『ユメミル・ジツ』 エーリアスの用いるジツ。他者のニューロンをハッキングする、精神潜行能力。宿主人格の用いていたジツと名称は同じだが、いろいろあって変質している。 接触限定だが、ローカルコトダマ空間(脳内認識)に潜行して相手を短時間乗っ取ったり、ニューロンを焼いたり、錯乱状態や呪いを解除したり、 逆に相手の意識を自分のローカルコトダマ空間に招き入れたりと、色々応用が効く。 ニンジャ、ないしそれに準ずる存在に対しては、相手がジツ行使中など極度の集中状態にないと無効。詳しくは忍殺wikiとかを参照重点(マルナゲ)。 コトダマ関係においては非常に強力なジツであるが、制限も多く万能ではない。使用者のニューロンへの負担も大きく、多用はできない。 『スシ職人のワザマエ』 老舗スシ屋「ワザ・スシ」で特殊な修行を積んだため、その道のプロに近い高度なスシ作成のワザマエを持つ。材料が揃えば美味いスシを握れる。 スシは栄養補給に最適な完全食であり、効率よくエネルギーを回復させ、特にニンジャ回復力を高める。サーヴァントにも効果があるかもしれない。 高速で多数のスシを作る奥義「ガンフィッシュ」も使用可能だが、カラテが乏しく腕を酷使するためニンジャの体でも15個程度が限界。 【人物背景】 ニンジャスレイヤー第三部「不滅のニンジャソウル」に登場するニンジャ。とある男ニンジャが、いろいろあって女ニンジャの肉体を間借りしている状態。 男だった時から、ヘタレで気弱ながらここぞというときに活躍する名サイドキックで、女体になった今やヘッズからは完全にヒロイン扱いである。女子力も実際高い。 ここでは第三部初期、「フラッシュファイト・ラン・キル・アタック」終了後頃の時系列から参戦。女性人格はまだ完全には覚醒していない。 【方針】 聖杯戦争を止め、元の世界へ帰る。困ってる奴はなるべく助ける。 願いは「自分の肉体を取り戻し、この肉体を元の持ち主に返す」ことだが、聖杯の力には頼りたくない。
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ぶっちゃけるとこいつのおかげでDPSが下がる。というか、生かそうとすれば、という条件で。 HealMODが蓄積しないのが面倒。それでもDPS上げたいなら、最後の締めをLightning Boltにする。 って思ってた時代が私にもありました。実際には最大ダメージが適用され続ける。 ようするに一発サンダーボルト撃ったら、あとは好き放題できる。 なお、サンダーボルトの様子をACTで測ったら、Ave 8000くらいだったので、2000はついている計算みたい。 Buff先のヒーラーがもってる元々のHealMODが500程度だとしても、かるーく限界突破してる計算。 そこで雑魚戦とNamed戦での立ち回りを改めて考えてみる。 vs雑魚 今まで通り、サンダーボルトメインで行く。 Recast終わったら優先してサンダーボルト。その合間にDoTを撃ちまくる。 らーすおぶねいちゃーはサンダーボルトの後がいい。その方があくてぃ活かせる。 vsNamed 開幕一発サンダーボルト。 んで、その後はDoT2種メインで。 POWの関係上、サンダーボルト撃ちまくるとPOW切れる。よってDoT。 実際にはHealによるインフュージョン発動があるので、結構なDPSをたたき出すことができる。 とはいっても、ヒーラーとしては、ってレベルだけど。
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【オペレーション・フューリー】COMMAND《TR1》 C-S98 白 2-3-1 R (常時):Gとユニット以外の敵軍カード1枚のプレイを無効にし、本来の 持ち主の手札に移す。その場合、敵軍プレイヤーは、このターン、その カードと同じ種類のカードをプレイできない。 ◆登場したバトル 2nd Battle 3rd Battle
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日本語転記名称 母国語名称 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【肖像】) 生没年 1007年~1076年 生誕地 【場所】 没地 【場所】 プロフィール 目次 所属組織 リベント公国海軍航空隊 概要 人物 軍歴 プライベート 栄典 年譜 脚注 関連項目 軍歴 1025年~1055年 異名 ビーグル 最終階級 海軍中佐 概要 リベント公国海軍航空隊のパイロットで主にブライト級航空母艦2番艦レンジャーに所属していた。搭乗した機体には必ずデフォルメされたビーグルを機首に描いていた。 人物 軍歴 プライベート 栄典 年譜 脚注 関連項目