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{{Infobox 軍人 |name=リヒャルト・ゾルゲTemplate lang-ru-short? |lived=1895年10月4日 - 1944年11月7日 |placeofbirth=アゼルバイジャン、バクー |placeofdeath=巣鴨拘置所 |image= |caption=リヒャルト・ゾルゲの功績を称えて発行された旧ドイツ民主共和国の切手 |nickname= |allegiance=ソビエト軍 |serviceyears= |rank= |commands= |unit=労農赤軍参謀本部第4局 |battles= |awards=ソ連邦英雄勲章 (死後) |laterwork= |Mausoleum=多磨霊園 }} リヒャルト・ゾルゲ(Template lang-ru-short?、Template lang-de-short?、1895年10月4日 - 1944年11月7日)は、1933年(昭和8年)、ナチス党員を名乗りドイツの新聞記者と言う立場の名義を隠れ蓑に日本へ潜入した、ソ連軍のスパイである。 プロフィール スパイになるまで 鉱山技師のヴィルヘルムとロシア人ニナとの間に9人兄弟の1人としてソ連邦・アゼルバイジャン共和国の首都・バクーで生まれる。おじはカール・マルクスの秘書であった。3歳の時に家族とともにベルリンに移住。 1914年10月に、第一次世界大戦にドイツ陸軍に志願。西部戦線で両足を負傷し、入院中に社会主義思想を知る。1919年にハンブルク大学で最優秀の評価を得て、政治学の博士号を取り、ドイツ共産党に入党。1924年には党活動が評価され、コミンテルン本部にスカウトされ、モスクワへ赴く。さらに軍事諜報部門である労農赤軍参謀本部第4局に配属された。この所属変更は後に日本において特高警察の管轄か、陸軍憲兵隊の所管かに関わることとなる。 スパイ活動開始 Template 共産主義? 1930年にドイツの有力新聞社「フランクフルター・ツァイトゥング」紙の記者という隠れ蓑を与えられ、日本やイギリス、フランスなどの大国の租界が存在し、多くのスパイが動いていたといわれる中華民国の上海に派遣される。なおこの頃より「ラムゼイ」というコードネームを与えられている。 上海では、仕事を通じて当時中国共産党の毛沢東に同行取材するなど活躍していたアメリカ人左翼ジャーナリストのアグネス・スメドレーや、朝日新聞記者だった尾崎秀実などと知り合う。1932年1月には日中両軍が衝突した上海事変を報道した。同年12月にモスクワに戻る。 日本潜入 1933年9月6日、日本やドイツの動きを探るために「フランクフルター・ツァイトゥング」紙の東京特派員として日本に赴き、横浜に居を構える。 上海時代に知り合った近衛内閣のブレーントラストで、この頃は南満州鉄道会社の嘱託職員をしていた尾崎秀実や、アヴァス通信社のユーゴスラビア人特派員のブランコ・ド・ヴーケリッチ、西園寺公望の孫で、尾崎と同じく近衛内閣のブレーンの1人であった西園寺公一、アメリカ共産党員の洋画家宮城与徳、ドイツ人無線技士のマックス・クラウゼンとその妻アンナ・クラウゼンらを中心メンバーとするスパイ網を日本国内に構築し、スパイ活動を開始する。 独ソ戦への貢献 当時日本におけるドイツ人社会で、日本通かつナチ党員として知られるようになっていたゾルゲは、駐日ドイツ大使館付陸軍武官補から駐日ドイツ特命全権大使に出世したオイゲン・オットの信頼を勝ち取り、第二次世界大戦の開戦前には最終的に大使の私的顧問の地位を得た。来日前にはオットの戦友である「テークリッヘ・ルントシャウ紙」の論説委員のツェラーの紹介状を入手していた。 大使の私的顧問として大使親展の機密情報に近づき易い立場を利用して、ドイツの「ソ連侵攻作戦」の正確な開始日時を事前にモスクワに報告した。他のスパイの情報やイギリスからの通報も、これを補強するものであったが、ヨシフ・スターリンは、ゾルゲ情報を無視した。結果ソ連は緒戦で大敗し、モスクワまで数十キロに迫られるという苦境に陥った。 近衛内閣のブレーンで政権中枢や軍内部に情報網を持つ尾崎は、日本軍の矛先が同盟国のドイツが求める対ソ参戦に向かうのか、仏領インドシナやイギリス領マレー、フィリピンなどの南方へ向かうのかを探った。日本軍部は、独ソ戦開戦に先立つ1941年4月30日に日ソ中立条約が締結されていた上、南方資源確保の意味もあってソ連への侵攻には消極的であった。1941年9月6日の御前会議でイギリスやオランダやアメリカが支配する南方へ向かう「帝国国策遂行要領」を決定した。 この情報を尾崎を介して入手することができ、それを10月4日にソ連本国へ打電した。その結果、ソ連は日本軍の攻撃に対処するためにソ満国境に配備した冬季装備の充実した精鋭部隊をヨーロッパ方面へ移動させ、モスクワ前面の攻防戦でドイツ軍を押し返すことに成功し、最終的に1945年5月に独ソ戦に勝利する。 情報は、クーリエを使って秘密裏にソ連へ運ばれただけではなく、クラウゼン自身で部品調達して組み立てた短波送信機と市販のラジオ受信機を改造した短波受信機を使いウラジオストクと交信していた。特高は早いうちから怪しい無線電波が東京市内よりソ連や中国大陸方面に向けて送信されていることを知っていたが、方向探知機による送信地点の特定を避けるために、敢えて携帯式の簡易な無線装置と室内に設置したアンテナを使用して住宅密集地にある複数の拠点を転々としながら送信していた事、クラウゼン側により生成された暗号自体を解読することが出来なかった事のため、一味が逮捕されるまで発信源を特定出来なかった。 ゾルゲ事件 1941年6月に日本共産党員であった伊藤律が逮捕され、アメリカ共産党員で当時日本に住んでいた北林トモの名を自供した。その後北林の同志の宮城与徳の家の家宅捜索で多くの書類が発見されたことから、その後芋づる式にその一味が逮捕された。その後の一味により供述から、同年10月には、ゾルゲや尾崎らがスパイ容疑で警視庁特高一課と同外事課によって一斉に逮捕された(ゾルゲ事件)。 これに対し、ゾルゲを記者だと信じ込んでいたオット大使が外務省に対して正式に抗議を行ったほか、ドイツの各通信社および新聞社の特派員による記者団も、全員で即時釈放を求める嘆願書を提出した。なお当初ゾルゲは否認を続けていたものの、数々の証拠を突きつけられるとスパイであることを認め、オット大使に対しても別れの言葉を口にすることで自らの罪を認めることとなった。 その後ゾルゲらは1942年に国防保安法、治安維持法違反などにより起訴され、一審によって刑が確定し、それぞれに1年半、執行猶予2年(西園寺)から死刑(ゾルゲ、尾崎)までの判決が言い渡された。ゾルゲや尾崎らは巣鴨拘置所に拘留され、日本、ドイツ両国の敗色が濃厚となってきた1944年11月7日のロシア革命記念日に巣鴨拘置所にて死刑が執行された。最後の言葉は、日本語で「これは私の最後の言葉です。ソビエト赤軍、国際共産主義万歳」と語ったと言われている。 ソ連邦英雄 ゾルゲが逮捕されて以降、ゾルゲがソ連のスパイであることを自供したものの、ソ連政府はかたくなにゾルゲが自国のスパイであることを否定し、その後もソ連の諜報史からゾルゲの存在は消し去られていた。しかしその後、1964年11月5日に、ゾルゲに対して「ソ連邦英雄勲章」が授与された。このタイミングは、スターリンの死後にその大粛清などを批判した指導者ニキータ・フルシチョフ首相が失脚した直後に当たる。 旧ソ連の駐日特命全権大使が日本へ赴任した際には、東京の多磨霊園にあるゾルゲの墓参をするのが慣行となっており、ソ連崩壊後もロシア駐日大使がこれを踏襲している。 その他 スターリンがゾルゲのことをドイツとの2重スパイであったと疑っており、そのため彼の情報を無視したという説がある。また、実際にゾルゲがソ連とドイツの2重スパイであったという説もある。この説は現在では否定的な意見が多いが、手嶋龍一や佐藤優「インテリジェンス 武器なき戦争」手嶋龍一・佐藤優共著(幻冬舎新書) ISBN 978-4344980112等がこの説を主張している。 各国の政府高官との会談の最中、機密事項を探ろうとするゾルゲの質問に、自らの関与を否定するかのような返答をする者に対しては、決まって「あなたは知らないのですか?」と切り返し、大部分の者達はこの言葉に刺激され、思わず自分の方から重要な秘密を話してしまったという。ちなみに、この言葉が最も効果を発揮したのは日本だったという『人生が変わる1分間の深イイ話』2008年11月17日分放送より。。 著書 外務省(編)『ゾルゲの獄中手記』山手書房新社、1990年9月、ISBN 4841300163 勝部元ほか(訳)『二つの危機と政治 1930年代の日本と20年代のドイツ』御茶の水書房、1994年11月、ISBN 4275015673 著作目録、略年譜 p367 - 383/重要参考文献 『ゾルゲ事件獄中手記』(岩波現代文庫)、岩波書店、2003年5月、ISBN 4006030770 みすず書房編集部(編)『ゾルゲの見た日本』みすず書房、2003年6月、ISBN 4622070448 石井花子『人間ゾルゲ』角川文庫 2003年4月 日本人妻による回顧 研究書 みすず書房編集部(編)『現代史資料 ゾルゲ事件』(全3巻)、みすず書房、1962年 F.W. ディーキン、G.R. ストーリィ『ゾルゲ追跡 リヒアルト・ゾルゲの時代と生涯』河合秀和(訳)、筑摩書房、1967年 岩波書店(岩波現代文庫)(上巻) 2003年、ISBN 4006030738 岩波書店(岩波現代文庫)(下巻) 2003年、ISBN 4006030746 マリヤ・コレスニコワ/ミハエル・コレスニコワ『リヒアルト・ゾルゲ 悲劇の諜報員』中山一郎(訳)、朝日新聞社、1973年 下斗米伸夫・NHK取材班『国際スパイ ゾルゲの真実』角川書店、1992年、ISBN 4048210432 角川書店(角川文庫) 1995年、ISBN 4041954010 ロバート・ワイマント『ゾルゲ 引裂かれたスパイ』西木正明(訳)、新潮社、1996年、ISBN 4-10-532901-4 新潮社(新潮文庫)(上巻) 2003年、ISBN 4102003118 新潮社(新潮文庫)(下巻) 2003年、ISBN 4102003126 白井久也・小林俊一(編)『ゾルゲはなぜ死刑にされたのか 「国際スパイ事件」の深層』社会評論社、2000年、ISBN 4784505520 齋藤充功『昭和史発掘 幻の特務機関「ヤマ」』新潮社(新潮新書)、2003年、ISBN 4106100266 「ヤマ」:ゾルゲの無線通信の解読を試みていた陸軍省軍事資料部の無線傍受機関 白井久也『国際スパイゾルゲの世界戦争と革命』社会評論社、2003年、ISBN 4784505555 太田尚樹『赤い諜報員 ゾルゲ、尾崎秀実、そしてスメドレー』 講談社 2007年、ISBN 4062143622 モルガン・スポルテス『ゾルゲ 破滅のフーガ』 岩波書店 ISBN 4000237101 白井久也(編)『米国公文書ゾルゲ事件資料集』社会評論社、2007年 ISBN 4784505601 関連作品 映画 『愛は降る星のかなたに』(1956年、日活/出演:森雅之、浅丘ルリ子) 『スパイ・ゾルゲ/真珠湾前夜』(1961年、フランス 日本合作/出演:岸惠子、マリオ・アドルフ(Mario Adorf)) 『スパイ・ゾルゲ』(2003年/出演:本木雅弘、岩下志麻、イアン・グレン) ドキュメンタリー 『NHK特集』「戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」」(1979年 NHK製作) 『NHK特集』「ゾルゲ事件」(1990年 NHK製作) 『NHKスペシャル』「国際スパイ・ゾルゲ」(1993年 NHK製作) 『その時歴史が動いた』「ゾルゲ・最後の暗号電報・新資料が明かす国際スパイ事件の真相」(2003年 NHK製作) コミックス版は、『(昭和史)戦争への道編』(ISBN 4-8342-7384-7/発売日:2007年6月)収録「スパイ・ゾルゲ(画:虎影誠)」 『わが心の「スパイ・ゾルゲ」 妻・岩下志麻が見た 監督・篠田正浩』(2003年、アスミック) コミックス 『アドルフに告ぐ』文庫版4巻収録 第21章~第25章(1985年、作:手塚治虫) 関連項目 ゾルゲ事件 共産主義 ソビエト連邦 独ソ戦 尾崎秀実 日中戦争 労農赤軍参謀本部第4局 対日有害活動 ヤン・ベルジン:ゾルゲ採用時の労農赤軍参謀本部第4局長。同時期、赤いオーケストラを組織する等、大規模なスパイネットワークを構築。1937年に逮捕、翌年銃殺。 ボリス・グジ:対日諜報を専門。1937年までゾルゲ・グループを監督。1937年に失脚。 ロベール・ギラン ニコライ・ブハーリン:ゾルゲが信奉・心酔していたソビエト共産党幹部(穏健派・戦時体制緩和主張)。ゾルゲ日本任地中に粛清・処刑。 226事件 脚注 Template reflist? 外部リンク SPY SORGE ◆映画『スパイ・ゾルゲ』◆ OFFICIAL ◆小説『ゾルゲ 破滅のフーガ』◆ 岩波書店 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年12月8日 (月) 12 54。
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ソウルゲイン 極めて近く、限りなく遠い世界に UNIT U-031 黒 発生 青/黒 2-5-1 M エース(2) 戦闘配備 速攻 高速戦闘 《③》改造[1/0/1] (自動A) このカードに「特徴 熱血」を持つキャラがセットされている場合、このカードと交戦中の敵軍部隊の「戦闘ダメージの速度」に+1する。 EG 専用「アクセル・アルマー」 Lサイズ [5][0][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR) このカードから武装変更できるユニット ソウルゲイン(舞朱雀)
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ソウルゲート ユニークなファイターだ.動くことも攻撃することもできないが魔物を召喚する コスト 260 攻撃属性 衝撃 防御属性 野生 アビリティ 次元の裂け目 ヘリオンとナイトクロウラーを召喚する 血の代価 ユニットを召喚するたびに最大HPの20%を失う(このアビリティで自滅する) アップグレード前 アップグレード先 ヘルゲート(コスト 420) データ ヘルス 2000 マナ 30 マナ自動回復 3.4 DPS 0 ダメージ 0 クールダウン 1.05s(平均) ATK/秒 0.95 射程 100(近接) コスト(合計) 260 移動速度 0(無し) ヒットボックス 0.25 フラグ Ground
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【冒頭】 ※CG1・ベンチに座って泣く幼女 事故に遭い、入院していた主人公が昼飯を買いに行くと、売店の裏で幼女が泣いていた。 泣いてる幼女をなぐさめると、幼女の母が手術室に入ったようで深刻らしい。 とりあえず姉とはぐれたみたいなので、一緒に捜索。 院内にて、姉と遭遇したはいいが、不審者と思われたのかすごい剣幕で睨まれる。 驚く主人公。足首を怪我しているので、バランスを崩す。 倒れて頭を打って気絶。幼女がショックを受けて泣きそうになってる顔を、薄れる意識の中で見る。 【選択肢-1】姉ルート ※CG2・叫んで主人公に泣きつく姉 見つけて会わせたはずなのに、幼女が姉と喧嘩して、また迷子に。 幼女を捜していた姉に泣きつかれる。(不審者の誤解はとけたらしい) 必死で探している姉の様子に、頭の中にさっきまでの幼女の泣き顔がわだかまっていた事もあり、手伝う主人公。 ※CG1・ベンチに座って泣く幼女 居そうな場所と考えてベンチに辿り着く主人公。 幼女を見つけたところ、人が傷つくことにとても過敏になっていたらしい。 「おにいちゃんはいなくならないよね……?」と言われて、面食らう主人公。 空元気を出す主人公。 すると安心したのと泣き疲れで、姉のところに戻す前に幼女が寝てしまう。 ※CG3・姉と、その膝枕で寝てる幼女(悲しみ) 姉に幼女を引き渡すと、さっきは疑ってごめんなさいと言われつつ、少しだけ姉と話す。 生活がすごく大変だということ。けれど、あたしがこの子を守らなくちゃと、強がっていること。 主人公はそんな姉の様子が悲しそうなのを見取って「お前だって大変だろう」なんて言いかけたところで、看護婦に勝手に出歩くなと止められる。 厳格な看護婦の態度に「またな」と言いつつ、名前を聞かれて最後にお互い名乗ると、しぶしぶ退散させられる。 【選択肢-2】幼女ルート ※CG3・姉と、その膝枕で寝てる幼女(穏やか) 幼女を捜しに出てみると、幼女が泣き疲れて姉の側で寝ていたので、一安心する。 姉と、さっき勘違いして怒鳴った謝罪と、本当は蹴ろうとしていたのではなく妹の手を取り返そうとしたこと、それから身の上話を沢山して、姉妹の父が亡くなっており、母親も長い病気にかかっているため、かなりの生活苦な実情を知る。 だからあたしがこの子を守らなくちゃと強がってもいるが、こちらのルートでは妹の怯えまで全て自分で抱え込んでいるため、主人公は姉の弱さに気付けない。 またお礼しに行くわね、と言われつつ、最後にお互い名乗って解散。 【進展】※以降、主人公→姉の呼称が「まもり」姉→主人公が「涼太」に ※CG4・嬉しそうにしてる幼女と後ろの姉 後日、部屋にいると幼女と姉がお礼を兼ねたお見舞いに。 姉妹と、特に幼女が明るく楽しくお喋りしてくれて、仲良くなる。 しかし帰ったあと、少し幼女の懐き方を思い返して不可解に思う。 ついでに寂しくなっておくといい。 【バレンタイン前日】 バレンタイン前日。 検査の結果、主人公の退院が決定。 ◎分岐-1 ※CG3差分・イスに座ってる姉単体 暇なので病院内をうろついていると、一人でいた姉を見つける。 よく見かけていたので「このところ毎日来てるんじゃないか?」と言うと、少し怒られる。 (実際は母がもう長くないため、毎日来ているのが現実) 最初会った時嫌な態度してごめんね、あと泣き顔見られちゃったねと恥ずかしがりつつ話す姉。 そして妹のことをありがとうと、改めてお礼を言う姉。素直な女の子は可愛いの精神で。 退院日が決まったと話すと、おめでとうと言いつつ、なんだか迷っている様子を見せる。バレンタインが恥ずかしい、ウブな女の子は可愛いの精神で。 ◎分岐-2 ※CG4・お見舞いに来て嬉しそうにしてる幼女と後ろの姉 幼女と姉が遊びにくる。 退院日が決まったと話すと、お祝いしてあげるー!とテンションが上がる幼女。幼女はもう媚び売ってるレベルで可愛く。全力でデレデレに可愛く。 色々と聞いて仲良くもなっていたので、姉も祝ってくれるとのこと。 お母さんが最近長いこと一緒にいてくれるんだ、なんて無邪気に話す幼女がとっても可愛い感じで。 姉が後ろで少し悲しそうにしているのに気がつく主人公。ただし事情を知っているため、問えない。 【バレンタイン当日】 ※CG4・チョコをくれる姉妹 ハッピーバレンタイン! 幼女とJKからチョコをもらう。 (主人公は少しキモいくらいデレて姉に後悔されてもいいかもしれない) 退院が決まってるのだからと、連絡先なんかも交換しつつ、幸せを噛み締めてもらう。 直後、姉妹母がまた危篤に。 その辺のシーンは淡々と時間が過ぎる感じでバッサリカット。具体的には長い手術で幼女が寝るくらいまでカット。背景と語りで早巻き進行。 ※CG3・姉と、その膝枕で寝てる幼女(悲しみ) 眠った妹を撫でながら、もう絶対に助からないことを知っていた姉が、淡々とその事を主人公に話す。 ショックを受ける主人公と、感情を押さえ込んだ姉。無言の間。 ◎分岐-1 ※CG2・叫んで主人公に泣きつく姉 「ねえ。あたしはこれから、どうすればいいのかな……」と、弱音を吐く姉。 何も言えず俯く主人公。 「このままお母さん死んじゃったら、みことと二人で生きていかなきゃって」 「あたしずっと思って、頑張って、しっかり生きなきゃって……」 「だけど、無理だよ……あたし、笑えない……」 「お母さんみたいに、ちゃんと笑ってあげられないよ……」 堪えきれずに叫び出す主人公。 「だったら……俺が側にいてやる!」 「ずっと二人の側で、いつも笑って、守っててやるから!」 「だからこれ以上……まもりが全部背負わなくたっていいんだ」 それきり、声を漏らしながら、それでも妹が起きないように押し殺しながら、姉は眠ってしまうまで泣き続けたままだった。 ◎分岐-2 ※以降「おにいちゃん」「おねえちゃん」「おかあさん」を漢字表記 ※CG3・姉と、その膝枕で寝てる幼女(悲しみ)のまま 椅子に座ったまま、姉は静かに涙を流す。 狼狽えるも大したことは言えない主人公と、大丈夫だから、と泣き続ける姉。 しばらくすると姉も泣きつかれて寝てしまうが、今度は幼女が目を覚ます。 ※CG5・主人公に抱きつく幼女 泣きもせず、悲しみもせず。 ただ「みことがお姉ちゃんとお兄ちゃんを守ってあげるからね」と抱きつく幼女。 「おかあさん、言ってたの。みことのこと、ずっと守ってあげるって」 「みこととずっと一緒にいるよって、ぎゅーってしてくれたの」 「みことはおかあさんが守ってくれるから、みことはお兄ちゃんとお姉ちゃんを守ってあげるの」 「だから泣かないで。お兄ちゃん」 【結末】 結局のところ、姉妹母はその日に亡くなってしまう。 主人公の退院の日にも二人は来ないまま。 連絡先を知っていたが、きっと忙しいだろうと、自分を押し殺す毎日。 このまま普通の毎日に戻るんだろうかと、思っていた時── ◎分岐-1 学校に行くと、姉が転校してくる。 主人公を見つけて、教卓の側で涙を流して、ざわめく教室。 立ち上がって、息が詰まる主人公。歩み寄る姉。 ※CG2差分・叫んで主人公に抱きよる姉 「──もう、会わないって決めてたのに」 「なんでこんなところにいるのよ……」 もう一度感じたぬくもりを、二度と離すまいと感じながら。 「涼太の……バカ……」 「……大丈夫だよ」 「ずっと一緒にいるから──」 ◎分岐-2 通学中、電話がかかってくる。 「もしもし、お兄ちゃんですか?」 「……みこと!? 大丈夫か、辛いこととかないか!?」 「あはは、お兄ちゃん心配しすぎだよー」 「色んな……手続き? を、しなくちゃいけないって、お姉ちゃん急がしそうだから、みことがお電話しました!」 「そ、そっか……よかった……」 「お兄ちゃん、今から病院に来れますか?」 「病院? すぐに行けるけど……何かあったのか!?」 「──お母さんが忘れ物しちゃったみたい」 「あ……」 「だから、みことが今から取りに行くのです!」 「だからね、お兄ちゃん──」 「最初にお兄ちゃんと会ったところで、待ってます」 それから病院へ。一目散に駆け出して。 ※CG1差分・ベンチに座って笑顔でいる幼女 「はあ、はあ……ごめん、遅くなって……」 「あはは、お兄ちゃん、前のときと反対だねー」 「はん、たい……?」 「前はみことが泣いてたのに、今度はお兄ちゃんが泣いてるよ」 「え……」 頬を撫でてみると、涙が一筋。 「そうだな……反対だ。俺、みことより泣き虫になっちゃったな」 「うんっ、みことももうお姉さんなんだよ。一年生の子にちゃんとお手本見せてあげるの」 「泣いてる子を見つけたら、みことがちゃんと慰めてあげるの」 「だから、お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、みことがちゃんと守ってあげるの」 「──これからずっと一緒にいようね、お兄ちゃん」
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ドブンメルゲン(ドブン・メルゲン) ドボンメルゲンの別名。
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登録日:2010/06/14 Mon 00 07 05 更新日:2022/06/15 Wed 01 57 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A OG SRW アクセル・アルマー コード麒麟 シャドウミラー スパロボ スパロボA スーパーロボット大戦 ソウルゲイン バンプレストオリジナル マスタッシュマン ロケットパンチ 主人公機 専用機 祝プラモ化 髭男 ※推奨BGM 「DARK KNIGHT」 コード麒麟! この一撃で極める! でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ! スーパーロボット大戦に登場する架空の兵器。 □ソウルゲイン 型式番号:EG-X 全長:41.2m 重量:129.6t 装甲材質:EG合金 搭乗者:アクセル・アルマー 戦闘曲:DARK KNIGHT/CHAOS □概要 連邦軍特殊部隊「シャドウミラー」実行部隊隊長、アクセル・アルマーの駆る蒼き機動兵器。 分類上は特機(スーパーロボット)にあたる。 髭のように見える頭部の突起と、全体的にシンプルかつマッシヴなスタイルが特徴。 アクセル達の生まれた平行世界「向こう側」で建造された機体である為、「こちら側」には一切データのない機体。 しかし整備や修理に困った描写も特にない為、装甲や駆動系等の消耗品は「こちら側」で補えるもののようである。 実際、「OG外伝」において、エリック・ワンたちの手で修復されたため、間違いないと思われる。 高い耐久性と突破力を持ち、武装が拳と特殊液体金属製の肘部ブレードだけという、絵に描いたようなスーパー系。 サイズも大きい部類に入るが、一般的なスーパーロボットのサイズで考えると丁度良いサイズとも言える。 操縦システムは、パイロットの思考を機体に直接リンクさせる「ダイレクト・フィードバック・システム」。 これにより、非常に高い追従性を誇る。 機体の駆動には電力を使用しているが、生体エネルギーを集めて使用するシステムも搭載されているらしい。 後者については戦闘時に「気」のようなものを使っているが、現状では一体どういう技術なのか詳しい事は分かっていない。 ヴィンデル・マウザーの機体、ツヴァイザーゲインはこの機体の予備機を改造したもの。 初出は「A」。 主人公機の一つで、アクセル専用機。 この機体を選ぶとライバルのラミア・ラヴレスはヴァイサーガに搭乗して立ちはだかる。 逆もまた然りで、ラミアをアンジュルグに搭乗させるとアクセルはヴァイサーガで敵となる。 ちなみに、機体の元デザインは「64」に登場したアースゲイン。「A」の主人公機は全て「64」を元デザインにしている。 なのでスーパーソウルゲインという機体が登場するのでは?と囁かれたが、別にそんな事はなかった。 「OG」で登場するにあたり、様々な設定が追加された。 「EG」は、そもそも「向こう側」のテスラ・ライヒ研究所で研究されていた機体で、パイロットのモーションと機体の連動性に重きを置いて 開発されていた特機であった。技術提供の過程で本機の存在を知ったレモン・ブロウニングの意向により、 シャドウミラー隊のフラグシップ機として、正式に開発がスタートする。 そして、その内の一機がレモンの意向でアクセル専用機として改修が施され、ソウルゲインとなった。 操縦システムも、人機一体の動きを可能にする「ダイレクト・アクション・リンク・システム」が追加されている。 これはコクピット内のパイロットの動きに合わせて機体が駆動するというもの。 ダイゼンガーにも同様のシステムが搭載されているが、パイロットが武術の達人でなければ機体が上手く駆動できないという欠点を抱えている。 本機も操縦するためには、相応の身体能力と格闘スキルが必要であることが「第2次OG」のDMLを巡るやり取りから仄めかされている。 また、「こちら側」でヴァルシオーネやダブルG等で採用された「ABMDシステム(人工骨格筋肉駆動システム)」も盛り込まれている。 「OG」シリーズでは「OG2」からの登場だが、「OGs」にてL5戦役(OG1時)に既に「こちら側」に転移していた事が明らかになった。 連邦軍のコードは「マスタッシュマン(髭男)」。 ライバルであるアルトアイゼンとは、実に倍近いサイズ差がある。 普段の戦闘アニメーションでは気にならないが、ムービーでアルトをフルボッコした時にそのサイズ差が浮き彫りになっていた。 □武装 上述の通り固定武装が拳と腕のブレードくらいしかないため、「武装」というよりは実質「技」という方が適切なのだが、ゲームシステム上の都合で「武装」という事になっている。 武装名はどれも四神の名を冠している。 ●青龍鱗 せいりゅうりん ぶっちゃけると波動拳。 OGs以降は全体攻撃となったが、唯一P属性持ちではないため、反撃用としての意味合いが強い。 通称ウロコ砲 ●玄武剛弾 げんぶごうだん 腕を回転させながら飛ばす。 要はロケットパンチ。アホセル式ならロケットソウルパンチ。 GBA版の「A」では何故か切り払い不可の為、非常に頼りになる武器。 ……当然ながらアクセルの腕が飛んでいくわきゃないので、無限のフロンティアEXCEEDでは代わりにアルフィミィが飛んでいく。めっちゃシュールである。 「第2次OG」では、後述の玄武金剛弾にバージョンアップしている。 ●白虎咬 びゃっここう いわゆる烈破掌。 至近距離に潜り込み、「気」を爆発させる。 APではバリア貫通が付いたため、歴代トップクラスの凶悪なバリア・ディストーションフィールドも気にならなくなる。 しかし射程は1であることが多い。 ●舞朱雀 この切っ先…触れれば斬れるぞ! まいすざく 高速移動と共に、肘部のブレードで敵機を切り刻む。 乱舞系の技。舞孔雀ではない。 ●麒麟 リミット解除! きりん ソウルゲイン、そしてアクセルの代名詞。A及びAPではLv20で使用可能になる。 「コード麒麟」の掛け声で機体の制動リミッターを解除し、残像さえ残る程の速度で連続打撃を加え、締めに肘部ブレードで両断する。 「OGs」以降の戦闘アニメーションは必見。 「第2次OG」では、止めの一撃の際に緑のパーツがアインストを彷彿させる赤に変色する演出が追加された。 余談だが、何故かこの技を使う際にアクセルは「でぃぃぃぃぃぃやっ!」と「ぃ」が多い。 尚、「OG」における「貫け……奴よりも速く!」の「奴」とは言うまでもなくキョウスケ・ナンブの事である。 ●玄武金剛弾 この玄武金剛弾に…砕けぬ物は無い! げんぶこんごうだん 「ジ・インスペクター」で登場した追加武装。 ベーオウルフとの戦いで失われた右腕の代わりに開発された。 その威力はアインストの大群をまとめて粉砕するほど。 逆輸入される形で「第2次OG」に登場した。作中では特に説明はされなかったが、アクセルがエンドレスフロンティアに飛ばされた際に回収されたソウルゲインに取り付けられたと思われる。 □劇中の活躍 「A」の主人公ルートではアクセルが記憶喪失となるが、この機体の操縦法は身体が覚えていた為、記憶に関係なくその能力を発揮する。 イメージとしては、HP回復機能が付いたマジンガーZ。 HPや装甲値がかなり高く爆発的な攻撃力を持っているため、完全な斬り込み役。 しかし、そんな機体でも欠点はある。 まず、アクセルが所持している切り払い技能が発動しないこと。 HP回復を持っているため、技能の底力とは相性が悪い、等が挙げられる。 ちなみにアクセルが別の機体に乗っていると、終盤でシャドウミラー兵が乗った量産型が登場。はっきり言って強くない。 アクセルが敵に回った際は強敵。 HP回復が面倒なので、必殺技を集中して撃破するべし。 余談だが、何故かPortableでは全長と重量がリーゼと同じになっている。 どうやったら間違えるのだろうか。 また初期の頃は普通に飛行可能だったのだが、OGs以降こっそり飛行能力が剥奪されてしまった。 「OG」では基本的に敵ユニット。 「こちら側」への転移時にしんがりを務め、アインスト化したキョウスケ(アインスケ)が率いる、これまたアインスト化したゲシュペンストMk-Ⅲ部隊「ベーオウルフズ」と激戦を繰り広げた。 ……そこ。ベーオウルフ(孤狼)なのに複数形?とか突っ込まないように。 無限のフロンティアに付属するCDドラマではその様子が描かれており、たった一機でベーオウルフズを壊滅に追い込み、アインスケをリュケイオスの自爆に巻き込んでいる。 「こちら側」ではその性能と技量でアルトアイゼンを一度倒すが、復活したキョウスケとアルトアイゼン・リーゼに敗北を喫する事となった。 「OG外伝」ではコクピットブロックがかろうじて残されており、ある任務でホワイトスターに潜入したクライ・ウルブスに偶然回収されるも、アインスト空間への転移の際の騒動で手放され、宇宙で瀕死のアクセルを抱えたまま漂っていた。 その再び回収される僅かの間に、消滅間際のアルフィミィに発見され、EG装甲の自己修復機能に目を付けた彼女が融合、アクセルやアルフィミィの体を治すと同時にペルゼイン・リヒカイトの再生も開始した。 どんだけハイテク装甲なのか。 その後、エリック・ワンの手で「不自然なくらい完璧」に修復され、イエッツト暴走の際にアクセルの手に渡った。 同時にペルゼインの再生も完了して、分離。以後、行動を共にすることになった。 美味しい所をかっさらっていく影の主役機で、ラミアを救うイベントは一見の価値あり。 アルフィミィが「魂を獲する者」と呼んでいたり、人の精神を機体に集中させる機能があったりと、かなり謎の部分が多い。 「第2次OG」では、緑のクリスタルが赤に変色する描写が追加されたことから、ペルゼインと融合した影響ではという説も出ている。 終盤に参戦するのでPPがやや心許ないが、改造すれば十分活躍出来る。 「第2次OG」では、中盤の終わり頃に正式参戦する。 上記の通り、玄武金剛弾が装備された。 火力がべらぼうに高く、アクセルのアタッカー技能とフル改造ボーナスでさらに跳ね上がる。 また、HP回復(大)とEN回復(小)のおかげで継戦能力も高く、パイロットブロックで特殊効果武器にも強い、本作最強の機体の一つ。 射程の短さがネックだが、アビリティスロットや強化パーツで十分補えるため、さほど問題にはならない。 「ムーン・デュエラーズ」ではなんと前半で参戦。 性能が前作とほぼ据え置きなので文句なしに一軍で活躍できる。 HP回復は大から中に格下げされちゃったけど。 尚、無限のフロンティアに登場するアークゲインはこの機体に酷似しているが、あちらはレモン・ブロウニングお手製のWシリーズ。 ソウルゲインは転移する少し前にテスラ研から接収した物なので、ソウルゲインを元にアークゲインを作ったと考えると辻褄が合わなくなる。 プラモデルの解説書の説明で、「EG」の開発にレモンが協力したと記述されているため、予めデータを取得していたとも考えられる。 余談だが玄武剛弾のせいでジ・インスペクターでは元々の腕はもうなくなっている。 右腕はあちら側に置いてきたし、左腕はアルト戦で破壊された。 そのため最後の腕はこちら側に来て作った「玄武金剛弾」とツヴァイの左腕 しかもアニメでは右腕の修理に時間が掛かり出番は少ししかなく、その大半をアシュセイヴァーに取られた しかし、第1話冒頭の戦いにおける〝行きがけの駄賃〟が、後にベーオウルフを打倒する最後の切り札となるなど、要所で活躍している。 追記し、修正し、全消しで消える…… 間違っているのさ、多分な……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルトをフルボッコしてたが、向こうでよほどいじめられたんだな… -- 名無しさん (2013-11-19 22 15 22) アクセル=これってイメージが固定化しちゃったのはなんか嫌だ。OGの弊害だな。 -- 名無しさん (2013-11-19 23 26 19) いや、手甲のデザインとか、わりとAのときからソウルゲイン=アクセルは定着させようとしてるかと -- 名無しさん (2013-12-19 04 47 39) BGMのダークナイトはヴァイサーガをイメージして作られたみたいだけどね -- 名無しさん (2013-12-19 09 22 08) ヴァイサーガ -- 名無しさん (2013-12-25 01 54 24) ↑↑曲名付いたのOGからな上に、ムゲフロでソウルゲインとほぼ同形なアークゲインが闇騎士って言われてるけどな -- 名無しさん (2013-12-25 01 56 07) Aの時点でアクセル専用がソウルゲイン、ラミア専用がアンジュルグで他は共用だったわけだからアクセル=ソウルゲインはある意味仕方無いとも言える -- 名無しさん (2013-12-25 04 07 21) DLMの描写がアニメであったけど、ヴァルシオーネやダイゼンガーともまた違う方式っぽい。あと、OGsの時に機体は鹵獲したものっぽい発言が有ったよーな… -- 名無しさん (2013-12-25 11 12 08) ↑名称からしてダイレクト・アクション・リンク・システムなんで仕様が違うのはある意味当然。接収 -- 名無しさん (2013-12-26 03 26 23) ミスった。接収に関しては、ソウルゲインはレモンがアクセル用に改修プラン出して、テスラ研に組み立ての発注出した(他の特機も)けどクーデターを早めざるをえなくなったから接収することになったらしい -- 名無しさん (2013-12-26 03 29 48) Aの記憶があいまいで覚えてないんだけど OGのラミア救出のときみたいな魂を力に!みたいなのってOGからだっけ? -- 名無しさん (2014-01-22 08 43 49) ツヴァイの腕を使うシーンが好き -- 名無しさん (2014-01-22 08 54 03) 最近、漫画の4巻買って読んだけどアルトのステークのシリンダー掴んで青龍鱗かますところ好き、・・・不発だったけど。 -- 名無しさん (2014-01-22 09 07 23) 3↑OGから。Aの時は選択式だからというのもあってか機体固有のイベント台詞が未だ無かった。ジャマーに関してのみ機体についての台詞があったはず。ポータブル版知ってる人変更あったかお願いします。あと、↑5ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-01-22 20 47 04) ↑×4魂が集まっていくってのはOGのラミア救出の時だけだよ。↑×2シリンダー掴んで撃発止めるとか思いついてもだれもやらねぇよなwww -- 名無しさん (2014-01-23 06 29 38) いつかアースゲインと競演してほしいなあ・・・無理だろうけど -- 名無しさん (2014-01-27 08 22 52) ↑機体はプラモの説明的にソウルゲインとかかわりあるっぽいしな -- 名無しさん (2014-01-27 23 25 10) 項目にも書いてるけど、OGINの行きがけの駄賃が決め手になるとは思わなかった。漫画版はどう決めるんだろうね。あのセプタギン戦もかなり熱かったから期待してる -- 名無しさん (2014-01-28 04 03 31) OGINじゃソウルゲインの本領の殴りあいの格闘戦が描写されなかったのが残念なところ。だからといって、本当にガチでやられると体格差がある上に柔軟性もあるからリーゼの勝ちが見えないから仕方ない気もする -- 名無しさん (2014-02-28 20 16 01) 何気にこいつって武器名や技名に聖獣の名前入ってんだよね -- 名無しさん (2014-03-27 18 59 01) ↑元々原型機(たぶんだけどねw)のアースゲインが使う技が獣の名前を冠してるからその流れだな。 -- 名無しさん (2014-03-28 17 58 51) ↑3OG2アニメ化時にアルトと戦うのを踏まえてAポータブルでサイズを小さくしたとばかり思ったんだがやっぱりミスだったのかな -- 名無しさん (2014-03-28 18 42 08) ↑APのあれは完全にミスその後の作品もAPの攻略本でも41.2mで表記されてる。↑×2プラモの説明からしてその可能性は高いわな。そう考えると操縦のために生体エネルギーを操る技術がいるんだが、生身青龍鱗撃ってるあたり大丈夫なんだろう -- 名無しさん (2014-03-29 04 16 46) こんなガチ格闘機にロケットパンチが搭載されているのは、アクセル用に改修する際にレモン様がプランに入れたに違いないと勝手に思ってる -- 名無しさん (2014-06-30 22 43 27) ↑そういえばアースゲインにはそんな機能なかったな。 -- 名無しさん (2014-06-30 22 46 14) ↑格闘機がうで飛ばすリスク負うわけだから普通はつけないよなwww。ただ割と強力な武装になってる(マジンガーのロケットパンチと違い切り払い不能)のがレモン様のたちが悪いところwww -- 名無しさん (2014-06-30 22 52 28) アルト -- 名無しさん (2014-06-30 22 55 54) ↑ミス アルトの長所を完封できるって意味で天敵やね。やっぱり『向こう側』の対ベーオウルフ用に設計されたんだろうか -- 名無しさん (2014-06-30 22 57 46) それはないんじゃないか?一応向こうのMk-Ⅲって官軍に属する、いわばテスラ研の味方だし。影鏡はそれを横合いから分捕っただけ。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 03 45) ↑2一騎当千の特機をフラグシップ機として欲しいって理由だし、相手の主力だったであろうベーオウルフは視野には入っていたかも……実際、ゲームやアニメでの立場を考えての動かし方抜きで考えたら、サイズ差も柔軟さも上回ってるんだからアルトに負ける理由はクレイモア直撃受けるくらいしかないっていうね。まぁ、ベーオウルフのMk-Ⅲは銀玉ばら撒き仕様だけど……。↑いや、ソウルゲインはクーデター視野に入れて開発してて、クーデターが早まったから特機群は接収って形にせざるをえなかっただけだぞ -- 名無しさん (2014-06-30 23 08 17) ↑そんな風にされてたのか。OGはGBA版しか持ってなかったから知らなかった。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 19 06) ↑まぁ、接収とかはソウルゲインのプラモの解説で判明したことだけどね。地味にアースゲイン(っていうか武機覇拳流)と関係あるんじゃね?ってことも書いてある -- 名無しさん (2014-06-30 23 29 56) アースゲインは座禅組んで生体エネルギーと電力で動くだったっけか?生体エネルギー利用するソウルゲインまあ大人の事情で64があれだけど公式ではきっと後継機とかそういう扱い臭いよね -- 名無しさん (2014-08-18 12 42 24) アニメの一話だと長年付き合った愛機みたいな感じで話しかけたりしてたがあれって乗ってそんなに経ってないよね -- 名無しさん (2014-08-18 13 35 34) ↑まぁ、乗ってそんなに経ってはいないけど、設定的にレモンが自分用に改修した機体だからな……レモンが関わってるってだけでも信頼感はうなぎ登りだろう。隊長ってレモン大好きだし -- 名無しさん (2014-08-19 02 24 35) ↑ だというのに、別にゲームでは別にアクセル専用機としてラピエサージュを作るレモン様ってソウルゲインへの愛着が全くないよな、と亀だが思ったw -- 名無しさん (2015-02-15 12 40 40) 昔によくツッコミ入れられてたソウルゲインの麒麟に蹴りが入ってる件は八房版のジ・インスペクターで内臓武器は腕と肘のみだが、ヒト型なんだよ!ってセリフですべて解決したな。まぁ、前からこうだとは言われてたけども公式媒体で発言したのは初めてだから -- 名無しさん (2015-03-02 02 14 41) ↑2 ラピエサージュはノリで作った高性能機をとりあえずアクセルに乗ってもらおうって感じが近い気がする -- 名無しさん (2015-03-02 02 39 12) 今月のジ・インスペクターのソウルゲインかっこよすぎる -- 名無しさん (2015-03-28 07 06 07) ベーオウルフ(孤狼)なのに複数形 ってかいてあるけどベーオウルフって英雄のベオウルフからじゃなかったっけ?要は英雄軍団みたいな意味かとお持っとったがちがうのか・・・ -- 名無しさん (2015-03-28 10 04 13) 細かいけど記事中の「ベーオウル『フ』ズ」が誤記で、正しくは「ベーオウル『ブ』ズ」だよね…。それにしてもシャドウミラーを追い詰めた「3つのウルブズ」のうち3つ目が公式で明かされる日は来るのか…(ベーオウルブズ、クライウルブズ、なんとかウルブズ) -- 名無しさん (2015-03-28 10 31 58) アニメの方だと設定どおりの動きすると別アニメっぽくなるからかやらなかったけど、漫画のほうは正に格闘機ソウルゲインって感じのカッコよさだったな -- 名無しさん (2015-04-01 05 06 44) 共通点多いし、向こうの世界のダブルGなんでね?とか思ってたこともあったな…フラグが全くないから違うんだろうけどさ。 -- 名無しさん (2015-04-01 07 09 36) ↑共通点と言えばダブルGやヴァルシオーネと同じ人工筋肉使ってるところか……向こう側での人工筋肉周りの技術はレモンが関わってたみたいだけど、こっち側は誰が関わっていたのやら -- 名無しさん (2015-04-01 07 17 11) テスラ研開発や人機一体な操縦システムとかな。4号機がいつまでたっても行方不明だから、アースゲインが四号機で向こうの世界の4号機がソウルゲインでね?とか思わなくもなかった…。 -- 名無しさん (2015-04-01 07 42 33) ↑ 向こう側はエルザムがエルピスで死んでるはずだから、ダブルGは作られず代わりにEG系が開発されてるのかもしれん -- 名無しさん (2015-04-01 07 57 25) ↑ゼンガーも生死不明だしな。 -- 名無しさん (2015-04-01 12 01 50) ソウルゲインのプラモの説明で「レモンが技術を提供し、原型となる機体(=EG?)が開発」ってあったから、となると「レモンさん、EGの開発に関わる→レモンさん、EGをベースにW10アークゲインを作る→レモンさん、これらの設計を元にアクセル専用のEGカスタム改修機としてソウルゲインの作成をテスラ研に依頼(ついでに予備機の2号機も)」ってことかな…? -- 名無しさん (2015-04-01 16 36 13) A当時は別の機体使ってたから、ツヴァイの量産型ってイメージだった -- 名無しさん (2015-04-01 16 49 24) ソウルゲインとアルトの対決が大人と子供に見えるていうのは、八房はアルトの特性をアクセルが解説することでアルトがでっかい意志もった砲弾みたいな感じにみえて良かったな。弱い者いじめには見えないってのは大事だね……むしろ向こうでどうやって負けてたんだってならないし -- 名無しさん (2015-04-05 10 24 54) まぁ、アクセルがあそこまで対策練れるってことはそれなりの回数戦ってかつ普通に生き残ってるってことだから、普通に互角くらいだたんだろうけど……っていうか、最新の設定基準だと向こう側で一番乗ってたのはアシュセイヴァーだったな -- 名無しさん (2015-04-05 10 27 39) 舞朱雀的に切り払いあってもいいのでは?とAプレイしながら思った -- 名無しさん (2017-12-23 07 37 45) アルトアイゼンなんかCOMPACT2では普通に切払い持ちだったし(たぶんツノでやってる)、ダイモスが手刀で切払いをやってるしで持っていても問題はない。ゲームバランス的にヴァイサーガとの差別化で防御系のオプションを持たせたくなかったのかもしれない -- 名無しさん (2022-06-15 01 57 00) 名前 コメント
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ビル・ゲイツ / 天然痘 ■ Yahoo News! フィラデルフィア近郊の研究所で見つかった「天然痘」と書かれた小瓶をFBIが調査 「メモ・独り言のblog(2021年11月18日)」より / ここ数年、私たちはビル・ゲイツがサイコパスでサディスティックな優生主義者であり、ふざけているわけではないことをますます認識するようになりました。彼は卑劣な魂のない生き物であり、人類に対する犯罪として逮捕され、責任を負わなければなりません。2週間前、彼は冷酷な 「予言 」をしましたが、この時点で私たちはそれを 「警告」として受け入れることができます。11月初旬、ゲイツは、保健特別委員会のジェレミー・ハント委員長とのPolicy Exchangeインタビューの中で警告を発しました。 この記事です:ビルゲイツが天然痘テロに言及した記事 ビルゲイツ:すべての病気をワクチン接種で防ぐ メモ・独り言のblog (livedoor.blog) ビル・ゲイツは天然痘のテロ攻撃を警告し、「細菌ゲーム」の準備をするよう指導者に促す (yahoo.com)ビル・ゲイツ、バイオテロリストの天然痘パンデミックを警告 ゲイツは、「細菌ゲーム」には、空港への天然痘攻撃などのバイオテロ行為への備えも含まれる可能性を示唆しました。 (※mono....以下略) フィラデルフィアのラボで 天然痘のラベルがついたバイアルが発見され、FBIが調査 ビルゲイツが天然痘に言及したばかりだけど…🧐🧐https //t.co/OTlmnwgGhi — RUTIRU (@RUTIRU7) November 18, 2021 .
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ミカルゲ(Spiritomb) 圖鑑資料 項目 資料 No 分類 屬性 高度 m 體重 kg 特性 進化 蛋分類 孵蛋步數 ♂ ♀ 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
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ゲオルゲス 種族:悪魔族 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 迎撃都市グラセスタの闘技場で猛威を振るう、青黒い肌をした魔族の抜闘士。 本気を出すと身体に異様な紋様が浮かぶ。 観客から勝利を期待されている対戦者を狙って潰す事を主な戦闘目的としている大会荒らし。 風の噂によると闘技大会を盛り上げる為に運営側が雇い入れているらしい。 鎮守府鋳織杯の準決勝戦にてジェダルと戦ったが、力及ばす敗れた。 雑感・考察 本気を出した状態は封緘のユニット情報の区分によると悪魔族に分類されている。 ちなみに通常時の方は何故か人間族となっている。 ゴウホウテキナ手段でサマラの敵となる抜闘士を殺してるのかなとか考えてたが特にその後出番なかったな - 名無しさん (2019-07-26 15 02 38) 名前
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剛力のヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 3 1 15 7 4 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 怪力無双ヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 3 15 7 4 25 9 5 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 昇格素材 鎖砕きの手袋 鎖砕きの手袋 鎖砕きの胸当 鎖砕きの兜 入手方法 通常ガチャ 24時間限定スタンスキルガチャ 名前 コメント