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【ゲーム】アウターワールド(SFC) 【作者名】hacchi 【完成度】完結(5/9~5/19) 【動画数】7 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
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Outer World PC/SFC/3DO ○通常ルート 電源投入からラストのワープの瞬間まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ]]|[[sm 【記事無し】
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【SFC】アウターワールド このタイトルは現在1つの記録方法が存在します。 ゲームクリア 記録はタイトル画面からEDが表示されるまで (動画→http //www.youtube.com/watch?v=_pCxtCIvj7I) Another WorldやOut of This Worldとは別物なので注意 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 17 22 2009/06/20 横田幸平 ヤマシタ!ヤマシタ! No.2 25 09 2007/04/19 ID 83pGb36G0
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ウォーターワールド パック:真紅に燃える業火 フィールド魔法 全ての水属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする。
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ウォーターワールド パック:真紅に燃える業火 フィールド魔法 全ての水属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする。
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ゲームセンターCX/第8シーズン 2007-11-25 第1回 - #55 目指せ100カイ!第8シーズン ショ「カイの冒険」-2007年10月24日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1358992 第2回 - #56 フシギな洋ゲー再び・・・「フラッシュバック」-2007年11月07日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1474213 第3回 - #57 貼って貼られて「ビックリマンワールド」-2007年11月21日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1587071 戻る
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ゲームセンターCX/第8シーズン 2008-03-08 第1回 - #55 目指せ100カイ!第8シーズン ショ「カイの冒険」-2007年10月24日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1358992 第2回 - #56 フシギな洋ゲー再び・・・「フラッシュバック」-2007年11月07日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1474213 第3回 - #57 貼って貼られて「ビックリマンワールド」-2007年11月21日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1587071 ゲームセンターCX キミ誰?「悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん」1/4 ゲームセンターCX めくるめく快感!?「クインティ」1/4 ◇◆戻る
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モンスターワールドIV モンスターワールドIVデータ 概要 アクションRPG史上に輝く傑作 生き生きと動くキャラクター 小細工無用の王道ストーリー 裏技 他作品との関連 データ セガ:2008年1月15日配信 ウェストン(開発)/セガ(販売):1994年4月1日発売 ジャンル:ARPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:28 セーブ可能数:2 紹介ページなどセガ公式VC紹介ページ wikipedia「モンスターワールドシリーズ」 「SEGA AGES」発売時の特集ページ 概要 本作品は長らく続いていた「モンスターワールド」シリーズの最終作品。 本来なら冠タイトルである『ワンダーボーイVIモンスターワールドIV』という、半角アルファベットだとどっちがどっちか分からない表記になるはずだが、ついにBOYを捨てる時が来てしまったのだろうか。 いやそんなメーカー違いのネタとは関係なく、単に主人公がシリーズ初の女キャラでワンダー「ボーイ」じゃなかったって話だ。 緑髪の女戦士アーシャを操り、様々な迷宮や洞窟などを駆け巡って世界を救うという実に王道的な流れだが、その道のりはまさに文字通り山あり谷あり迷路有り。 途中で仲間に加わるペペログゥという謎の生物と協力しつつ、様々な罠や敵を越えてゆくアーシャは、果たして世界を救う事が出来るのだろうか。 敵キャラや街の人の台詞、音楽などに、かつてのシリーズを遊んだ人ならつい嬉しくなってしまう小ネタも満載されており、シリーズの集大成に相応しい名作となっている。 シリーズの音楽を熟知されている方は、是非魔法のランプの曲でニヤリとして欲しいところだ。 アクションRPG史上に輝く傑作 本作品は、多くのプレイヤーが「アクションRPGの最高傑作の一つ」等と評価するほどの完成度の高さを誇るゲームである。 その面白さは十数年の時を経た現在に於いても色褪せる事は無く、バーチャルコンソールで初めて遊んだプレイヤーからも高い評価を得てきた。 かくいう筆者もVCで初めてこのゲームを知った新参者だが、このゲームをリアルタイムで遊べなかった事に対して、悔念の意さえ沸き起こる。 これほどのゲームをVCで発売されるまで知らなかった事、これほどのゲームをオンタイムに友人と語り合えなかった事が、実に残念だ。それほどの傑作だと思う。 特に筆者がこのゲームに感心させられたのは、このゲームはアクションRPGであるにもかかわらず「プレイヤー性能(主人公の能力ではなく、プレイヤー本人のゲームの上手さ)」によるハマリが極端に少ないという点。ゲーム内の仕掛けがプレイヤー自身を上手に指導し、特にトレーニングを強いること無くいつの間にか上手くなるように仕向けてある。それは決して「難易度が低い」という単純な理由ではない。ストーリーに沿って遊んでいるだけで、このゲーム自体が上手になっていくように出来ているという事だ。 今までのシリーズのように、最終面やその付近でいきなりプレイヤー性能に委ねた連続ジャンプを完璧に決めなければ延々とハマる…というような、無茶な難易度の跳ね上げがない。 動作を指に覚えさせるのではなく、動作が指に馴染んだ頃に丁度クリア出来る様になっているのである。これは、こうして文字でさらっと語って済ませられるようなことではない、本当はとんでもない事だったりする。 例えば、相棒ペペログゥの扱いも最初は本当にうざったい。出会ってすぐのダンジョン等では「素直に二段ジャンプさせろよ!」と思うこともしきりである。 それでもそのまま続けていくと、だんだん思い通りに動かせるようになっている自分に気付く、と同時にアーシャの為に甲斐甲斐しく飛び回るペペログゥに愛着が湧くようになる。 その内に、自分が操っているのはアーシャではなくペペログゥのような気がしてきて、ペペログゥが主人公に見えてきたらもう末期だ。勿論良い意味で。 徐々にゲームに慣れていける絶妙な難易度上昇を常に安定して保ちながらも、主人公のステータス成長を見越した上で、敵の強さも上げていかなければならない…そんなアクションRPGのゲーム性の中で、上手なバランスをとる事がどれほど難しい事なのか、何となくでもお分かり頂けたら、ここまで駄文を連ねた甲斐があるというもの。 ゲームは苦行や勉強ではなく娯楽だ。楽しく遊んでいる内に上手になるというのなら、それが一番素晴らしいゲームだと筆者は思うが、如何だろう。 生き生きと動くキャラクター 本作品の魅力は優れたゲームバランスだけに留まらない、キャラクターが実に生き生きとしているのだ。 特に主人公アーシャの動作は本当によく作られている。それは滑らかな描画パターンとか、リアルな動きとかそういう物理的な優劣の話ではない。 宝箱からアイテムを取り出す時だが、アーシャは頭上に掲げてアイテムを見るポーズをとる。その一つの行為に対して宝箱を開けるときも、1.開ける、2.中を確認する、3.取り出して放り投げる、4.アイテムの方を見て確認、と、わざわざ分けてある。また全く同じ動作を「水汲み」で行う場合だと「4.」の動作がなくコチラを見てにっこり笑う。宝箱ではないのだから、中身を確認する必要が無いという事なのだろうが、普通に考えれば実に無駄なパターンだ。 それ以外にもゲームのプレイ自体には全く必要無いキャラパターンを、これでもかというぐらい見せてくれる。アーシャは実によく喜び、よく悲しむ。 それらの演出自体、ゲームというルールの中では特に必要無い事なのかも知れない。 しかしたとえ必要無かったとしても、プレイヤーはそんなアーシャの表情から何らかの感情を汲み取り、キャラが「生きている」という事を実感させられる。 当時、アーシャが宝箱を開けるときの尻を振る動きに多くのプレイヤーが魅了され虜になったという。 アーシャの仕草がもっと無味乾燥なものだったとしたら、果たして多くの人々を惹き付けられただろうか…。 小細工無用の王道ストーリー もう散々褒めまくったが、もう少しだけお付き合い下さいまし。 本作品は起承転結が実に綺麗に並んでおり、分かりやすいストーリーになっている。 意味の分からない固有の単語がバンバン出る事も無いので、プレイヤーが置いてけぼりになる事もない。 「たすけて…」と呼ぶ声に始まり沈黙の塔で戦士の試練を終え、そして呼び声の主が誰だったのかと考える暇も無くラパダーナの街へ。 城に赴いて女王から戦士と認められ、それと共に世界の危機を告げられる。 それとは別に、初めて見る街では不思議な動物がペットとして飼われており、自分もちょっと欲しいな~とか思ってしまったり…。 文章だけでなく視覚的にも色々な情報は手に入るが、決して謎解きであちこちの横道に入ることは無く、出来る事を出来る範囲でこなしていくとちゃんと前に進めるようになっている。 そして断片的に目にしていた情報が少しずつ収束し…。 これ以上を語るのは野暮な事、実際にゲームで確認して戴きたい。 「転」から「結」に至る展開は、小細工の無い王道ならではの心地良さを感じさせる。 いい加減にしろという声が聞こえてきそうなので終わります、すみません。 是非、実際に遊んで楽しさを実感していただきたい。 素晴らしいゲームが、此処に在ります。 裏技 サウンドテスト タイトルのコンティニューとニューゲームを選ぶ画面で↑↓↑↓←←→→。なんかどっかで見たようなコマンドだがもちろん偶然である。 デバッグ用の商人 ラパダーナの城壁に入ってすぐの右上から、城の庭に出られる場所がある。(そのまま右に行けば街の家の裏手にも回れる)ニューゲームから始めセーブとハート回復の買い物を一切せずに城の庭まで行き、左から二つ目の茂みを調べると、デバッグ用の商人が隠れている。話しかけると勝手にお金が9999増えて、そのまま買い物も出来る。売っている物は「伝説の剣」「伝説の楯」「デバッグの鎧」の3つ。ただしあからさまなバランスブレイカーなので、初プレイでのご使用はオススメしない。 7777ゴールドゲット 手持ちのお金を777ゴールド丁度にすると一度だけお金が7777ゴールドに増える。 他作品との関連 VCで配信されているモンスターワールドシリーズスーパーワンダーボーイ モンスターワールド(SMS) アーケードゲーム「モンスターランド」の移植 アドベンチャーアイランド?(PCE) 「モンスターワールドII」のアレンジ移植 ワンダーボーイVモンスターワールドIII(MD) 超英雄伝説ダイナスティックヒーロー?(PCE) 本作の一ヵ月後に発売された「モンスターワールドIII」のアレンジ移植 VCで配信が期待されるモンスターワールドシリーズビックリマンワールド?(PCE) 「モンスターランド」のアレンジ移植 モンスターワールドIIドラゴンの罠?(SMS) ワンダーボーイ モンスターランド?(AC)
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フシギなパズルについて 冒険中盤に訪れる、東広場の喫茶店で遊ぶことができるパズルです。 "特定の条件"をみたすことでパネルを手に入れることができます。 パズルを揃えると...とてもレアなアイテムがもらえます。 フシギなパズルについて パネル開放条件 開放の難しいパネル持込なしでソラトピアの迷宮の5合目に到達 Hardの難易度で3枚の地図をクリア Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得 まもの図鑑に40種類以上の魔物記録 すべてのアーティファクト入手 パネル開放条件 パネル開放条件 ソラトピアの迷宮にパーティなし アイテム持込なしで挑んで5合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の5合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の8合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の頂上に到達した オリガミ屋敷をクリアした ブジンの洞穴をクリアした ガチンコ火山をクリアした オドロ街道をクリアした シカバネ鉱山をクリアした ポンコツと一緒!をクリアした タイム パニック!をクリアした ニンギョウ舞踏会をクリアした フシギの空の遺跡をクリアした Normalの難易度で5枚の地図をクリアした Normalの難易度で10枚の地図をクリアした Hardの難易度で1枚の地図をクリアした Hardの難易度で3枚の地図をクリアした Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得した まもの図鑑に10種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に20種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に30種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に40種類以上の魔物を記録した アーティファクトを5個以上手に入れた アーティファクトを10個以上手に入れた すべてのアーティファクトを手に入れた 開放の難しいパネル 持込なしでソラトピアの迷宮の5合目に到達 パーティメンバーをギギマルに預ける アイテムを倉庫に預けて挑戦しよう。 お金の持ち込みは自由なので、NPC用に10000Gぐらいは持っていきたい。 2合目の休憩所までは難なく進むことができるはず、2合目でセーブしよう。 なおダンジョン内セーブは反則扱いになるので注意。 6~10Fは難易度高め。複数の敵に出会ったときは心や書物を使い戦闘を優位に進めよう。 11~15Fのモンスターはレベルや装備によっては太刀打ちできない、基本逃げながら進んでいくこと。 結構難しいが、良い装備品を拾えるとあっさり攻略できることもある。 半分運ゲーみたいなものなので、上手くいきそうにないときはリセットして再挑戦するのもあり。 NPCの戦士や狩人はかなり強力。仲間になったら次の階層までレベル上げに利用しよう。 Hardの難易度で3枚の地図をクリア 攻略の簡単なオリガミ屋敷、ブジンの洞穴、ポンコツと一緒!がおすすめ。 Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得 オトギの森、オリガミ屋敷、ブジンの洞穴、ポンコツと一緒!あたりは難易度が低めで☆3が獲得しやすい。 特にオトギの森を除く3つは、NormalだけにこだわらずHardでも☆☆☆を狙っていくといい。 その他、ガチンコ火山!、コドクの塔、タイム パニック!などが獲りやすいか。 ※ギルド経由でソラトピアの迷宮の途中から挑戦の場合は☆無しになるので注意。 ☆☆☆獲得のコツは何もないところではダッシュ(D) 強い敵は相手にせず逃げること。 まもの図鑑に40種類以上の魔物記録 ソラトピアの迷宮に何度か潜るだけでは40種類の魔物を記録するのは難しい。 サブダンジョンにも挑戦してみよう。その過程でいくつか心が入手できるはず。 それでもダメなら、未登録の弱いモンスターから順に心を乱獲しよう。 ギギマルの挑戦状、空の神殿にだけ出現するモンスターを狙ってみてもいい。 すべてのアーティファクト入手 依頼をすべてクリアしよう。 博物館にアーティファクトを展示し、すべてを思い出したらソラトピアの迷宮の頂上へ行こう。
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【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 モンスターワールド II タイトル MONSTER WORLD II モンスターワールド II ドラゴンの罠 機種 ゲームギア 型番 G-3308 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-3-27 価格 3800円(税別) ワンダーボーイ モンスターワールド 関連 Console Game SG (MC) ワンダーボーイ MK-3 スーパー ワンダーボーイ スーパー ワンダーボーイ モンスター ワールド CD-R WONDER BOY III MONSTER LAIR MD WONDER BOY III MONSTER LAIR WONDER BOY V MONSTER WORLD III Handheld Game GG WONDER BOY モンスターワールド II 駿河屋で購入 ゲームギア