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新作 ニューバランス New Balance CM996LBI メンズ レディース シューズ 新作 ニューバランス New Balance CM996LBI メンズ レディース シューズ 1994年の登場以来、確かな存在感で足元を演出し変わらない人気を誇るロングセラー「996」。 ストリートのファッションのアイコン的存在として君臨するNEW BALANCEの名機。 アッパーに上質なスエードが使用され、クラシックランニングモデルとしての古きよき面影をしっかり継承されたモデルです。 グリップ力のあるアウトソールはタウンだけでなく、ちょっとしたオフロードでも使用可能です。 アッパーには、アメリカのウルヴァリン社製のスエードを使用したナチュラルテイスト溢れるカラーで登場!! 【状 態】:新品未使用 【素 材】:人工皮革・天然皮革・合成繊維 【ワイズ】: D 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 【状 態】:新品未使用 ニューバランスのアウトレット購入です。 ニューバランス 996 【カテゴリ一】:ニューバランス 996 【カテゴリ一】:ニューバランス 996 ※画像はサンプルのため、若干の仕様変更がある場合がございます。予めご了承下さい。 商品番号 NB0270 販売価格 12000 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@newbalanceseller.net へ送信してください。
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新作 ニューバランス New Balance CM996FB メンズ シューズ 新作 ニューバランス New Balance CM996FB メンズ シューズ 1994年の登場以来、確かな存在感で足元を演出し変わらない人気を誇るロングセラー「996」。 ストリートのファッションのアイコン的存在として君臨するNEW BALANCEの名機。 アッパーに上質なスエードが使用され、クラシックランニングモデルとしての古きよき面影をしっかり継承されたモデルです。 グリップ力のあるアウトソールはタウンだけでなく、ちょっとしたオフロードでも使用可能です。 アッパーには、アメリカのウルヴァリン社製のスエードを使用したナチュラルテイスト溢れるカラーで登場!! 【状 態】:新品未使用 【素 材】:人工皮革・天然皮革・合成繊維 【ワイズ】: D 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 【状 態】:新品未使用 ニューバランスのアウトレット購入です。 ニューバランス 996 【カテゴリ一】:ニューバランス 996 【カテゴリ一】:ニューバランス 996 ※画像はサンプルのため、若干の仕様変更がある場合がございます。予めご了承下さい。 商品番号 NB0268 販売価格 12000 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@newbalanceseller.net へ送信してください。
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ファイアーエムブレムシリーズリンク 本編シリーズ リメイク コラボ作品 アプリゲーム他(※記事執筆対象外) 関連作品 概要 本編シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 FC ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 「シミュレーションRPG」というジャンルの草分け。多くの後続作品に影響を与えた歴史的作品の1つ。 良 ファイアーエムブレム 外伝 『暗黒竜』と『紋章』のあいだを描いた外伝作品。自由進行・育成重視のRPG要素が強い異色作。独自のシステムが多いが、後のシリーズに繋がった要素も少なくない。 なし SFC ファイアーエムブレム 紋章の謎 『暗黒竜』のリメイクである「暗黒戦争編」と、その続編である「英雄戦争編」の2部構成。第二部のある旧キャラの扱いが賛否両論のうえ、原作で登場した一部キャラが不参加となっている。それに加えて、歪な成長率や下馬を強制されるマップなど、問題点も多数見られる。一方、全体的なシナリオは好評で、硬派な難易度、美麗なキャラデザインも高い評価を得た。 良 BSファイアーエムブレム アカネイア戦記 『紋章』の外伝作。サテラビュー配信という特殊な販売形態が災いし、プレイヤー数は伸びなかった。 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 前作までと舞台を一新した新作。親子2世代に渡るストーリーが描かれる。壮大かつ悲劇的な物語や初心者でも楽しみやすい難易度調整、マップごとに変化する優れたBGMが魅力。独自のシステム面に賛否はあるがそれを含めて高く評価するファンも多く、メディアミックスも豊富。 良 ファイアーエムブレム トラキア776 『聖戦』の外伝。クセの強いシステムと嫌らしいステージが目白押しの上級者向け作品。膨大なマスクデータや運任せの要素が物議を醸した一方、「索敵」、「体格」など、以降の作品に引き継がれた要素も多い。 不安定 GBA ファイアーエムブレム 封印の剣 携帯機にプラットフォームを移した新シリーズの1作目。初めてチュートリアルを搭載した。シナリオは王道かつ練られた世界観が光り、システムもシンプルながら奥深さが増している。また、支援会話、ハードモードといった新要素が好評を呼び、高い人気を得た。 良 ファイアーエムブレム 烈火の剣 『封印』の過去編。戦争とは少し異なるが、敵の陰謀が渦巻く重いシナリオが特徴。従来よりボリュームアップした内容、初心者から上級者まで楽しめるよう調整されたゲーム性が高評価。主人公以外のペアエンドを搭載したことで、支援会話やキャラクター描写もさらに磨きがかかった。 良 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 『蒼炎』発表後にフラグシップと共同開発された作品で、『封印』『烈火』とは舞台が異なる。難易度は低めに抑えられており、『外伝』のフリーマップ、分岐クラスチェンジを採用。やりこみ要素が豊富な一方、前作よりメインシナリオ自体は短め。 なし GC ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 据置機に回帰しリリースされた第4のシリーズ作品。グラフィックが初の3D化を果たし、斬新な新システムが多く導入されビジュアルも内容も進化。人間族「ベオク」と獣人族「ラグズ」による諍いや貧富の差などを描く物語、魅力的な主人公も好評。 良 Wii ファイアーエムブレム 暁の女神 『蒼炎』の続編。全4部構成の壮大な物語が描かれており、前作の伏線のほとんどが解消されている。しかし、ストーリー展開や演出を重視した結果、ゲームバランス面はいびつになってしまった。 なし 3DS ファイアーエムブレム 覚醒 『紋章』のはるか未来の世界を描いた作品。育成要素をはじめ、過去作品の様々な要素が積極的に取り入れられたうえ、現代風にブラッシュアップ。これにより多数の新規ファンを取り込むことに成功し、シリーズ終了の危機を救った。その一方で、戦闘バランスは『暁』ほどではないにせよやや大味となっている。 なし ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国 2バージョン同時発売、それぞれストーリー・難易度・ゲーム性が大きく異なる。ゲーム性が優れており、特に戦闘システムの刷新によって大きく改善されたバランスが高評価。だが、暗夜で目立つ粗削りなシナリオや、本編で不足している描写をDLCで補う作りが評価を落とした。 なし Switch ファイアーエムブレム 風花雪月 コーエーテクモとの共同開発による、据置機では12年ぶりとなる新作。士官学校の教師として生徒を指導し、これまで以上に複雑かつ重厚な群像劇に身を投じる。かつての仲間達が相争う悲壮な物語や、緻密な世界観とキャラ描写、良質なBGMが高い評価を得た。加えてユニークな育成要素や、戦争らしさを体現した新システムなど、戦闘面でも魅力的な要素が多い。 良 ファイアーエムブレム エンゲージ 歴代『FE』シリーズの登場人物を模した英霊たちと融合して戦う「エンゲージシステム」が目玉。練られた新要素やバランス調整が功を奏し、戦略性と編成の自由度はさらに深みを増した。 良 それぞれのシリーズ、作品と対応する大陸名は以下の通り。同じシリーズ内の作品は、時系列や世界観の繋がりがある。 アカネイア大陸 → イーリス大陸、バレンシア大陸 → ヴァルム大陸 (『if』(*1)) →『アカネイア戦記』→『暗黒竜』『外伝』→『紋章』→『覚醒』 ユグドラル大陸 『聖戦』『トラキア776』 エレブ大陸 『烈火』→『封印』 マギ・ヴァル大陸 『聖魔』 テリウス大陸 『蒼炎』→『暁』 フォドラ 『風花雪月』 エレオス大陸 『エンゲージ』 リメイク 機種 タイトル 概要 判定 DS ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 『暗黒竜と光の剣』のリメイク作品。システムやUIが大きく洗練され、兵種変更など後の作品に影響を与えたシステムも存在。一方でキャラロスト必須の外伝条件など、新要素がシリーズファンに物議を醸した。 なし ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ 『紋章の謎』の第2部「英雄戦争編」のリメイク作品。マイユニット、カジュアルモードが初搭載されたほか、幻とされていた『アカネイア戦記』もプレイ可能。『紋章』『新・暗黒竜』での反省から緻密な難易度調整が施され、初心者から上級者まで楽しめる作品に。 良 3DS ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 『外伝』のリメイク。原作らしさを残しつつ現代風に遊びやすいシステムも追加された。 良 コラボ作品 機種 タイトル 概要 判定 WiiU 幻影異聞録♯FE 『女神転生』シリーズで知られるアトラスとのコラボによるRPG。現代日本の芸能界が舞台。FEシリーズからは『暗黒竜』『覚醒』のキャラが出演。 良 Switch 幻影異聞録♯FE Encore 海外版をベースに新規要素も追加。 良 Switch/3DS ファイアーエムブレム無双 無双シリーズとのコラボ作品にして、任天堂以外のメーカーから発売された初の『FE』作品。3DS版はNew3DS専用。登場キャラは『暗黒竜』『覚醒』『if』の3作がメイン。 良 Switch ファイアーエムブレム無双 風花雪月 『厄災の黙示録』と『戦国無双5』をベースに、『風花雪月』のifルート3本を描く無双シリーズ。 良 アプリゲーム他(※記事執筆対象外) 『ファイアーエムブレム0(サイファ)』 同社の『カードヒーロー』シリーズのルールをベースに再構成されたTCG(アナログゲーム)。歴代のキャラクター達が登場。 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』 iOS/Android。歴代のキャラクター達が登場。スマホサイズながら、本編と同様のシミュレーションRPGが楽しめる。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『DX』にマルスとロイが参戦。以降全ての作品にキャラクターが出演している。 ワリオシリーズ 『メイド イン ワリオ』シリーズのナインボルトステージにプチゲームとして登場。 モンスターハンターシリーズ WiiU版『MHF-G』ではクロム/ルキナの装備が登場。『MHXX』ではマルスの装備が手に入るコラボクエストを配信。 3DS Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン IS開発、アクション性のあるストラテジーゲーム。amiiboでマルス、アイク、ルフレ、ルキナが登場。 良 PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD ゲームメーカー各社のコラボ作品。NPCとしてチキが出演。『覚醒』からクロムとルキナもペアユニットとして参戦。 良 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。『暗黒竜』を収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『紋章の謎』『聖戦の系譜』を収録。 ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online DL専売。『封印の剣』『烈火の剣』を収録。 TETRIS 99 『風花雪月』『エンゲージ』とのコラボ祭を開催。 良 概要 シミュレーションRPGの草分け的存在と言われるシリーズのひとつ。発売元は任天堂、開発は主にインテリジェントシステムズ(略称:IS)、一部の作品はコーエーテクモゲームス、フラグシップが担当している。『FE』の略称で知られる。 約35年近くにわたって展開され続けている老舗シリーズで、女性ファンが非常に多いほか、声優の子安武人氏(*2)や、同じく声優で子安氏の子息にあたる子安光樹氏、フィギュアスケーターの羽生結弦選手など、有名人のファンも多い。 基本的なシステムは、マス目上のマップをユニットを動かして敵と戦わせるオーソドックスなターン制戦略シミュレーション。 しかし、『ファミコンウォーズ(*3)』などの従来のウォーシミュレーションと一線を画していたのは、戦闘に参加するユニットがみな個性付けされた一個のキャラクターであり、物語主導のRPGのように味方ユニットは経験値獲得により成長・強化されるという点。 これにより、ユニットを無名・無個性な使い捨ての「コマ」としてではなく、愛着のある「人間」「仲間」として扱うというシミュレーションロールプレイングゲーム(SRPG)のジャンルが打ち立てられ、後に『オウガバトルサーガ』や『スーパーロボット大戦』シリーズなどをはじめ、多くの同ジャンル作品が生まれることになった。 育成要素がある一方で、「闘技場」や「フリーマップ」が存在しない作品では結果的に敵の出現数が限られているため、得られる経験値や軍資金には限りがあると思われがち。 ただし、HPが回復するボスを弱い武器で殴る「ボスチク」をはじめとした工夫を凝らすことでレベルなどの経験値を少しでも稼ぐ伝統テクニックがあったりする。 また、本シリーズはパーマデス(永久離脱)システムが採用されている。基本的に味方ユニットは戦闘で撃破されると死亡ないし再起不能になり、二度と使用できなくなる(『Wizardry』も参照)というもので、シリーズを語る際には外せない代名詞的特徴と捉えられることも多い。 これらの特徴から「シビアなゲーム」とされることも多いが、一方でシリーズが続くにつれて、(ある程度)任意に経験値や資金を稼げるシステムが導入されたり、ユニットが倒されてもロストしない「カジュアルモード」が搭載されたり、マップ中のセーブやターンの巻き戻しが可能になったり(*4)と、初心者へのハードルを下げる工夫もなされてきている。 また、「ハード」や「マニアック」「ルナティック」などの高い難易度を実装したことで、手ごたえを求めるプレイヤーからも高い評価を得ている。
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ファイアジャイアント タフさとパンチ力、再生値が強烈なモンスター。山に篭られると厄介。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-03 10 43 41) 火属性を吸収してしまうため、 アルテナ軍にとっては最強の天敵。 -- 名無しさん (2009-08-01 13 32 06) アルティマイトすらあっさり沈めるブレス連打を無効化してしまう 異常耐性もあり殴り合いにも強いハイスペックユニット が、雇うのが難しいし自動操作できないならあまり活躍は出来ない -- 名無しさん (2020-09-23 22 04 29) 名前 コメント
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「そんな…俺まだ大したことしてないサファイア!?」 【名前】 サファイアワルド 【読み方】 さふぁいあわるど 【声】 吉田拓真 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第46カイ「ゲゲっと飛び出た神のちょっかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 ワルド/キカイノイド 【世界】 サファイアトピア 【トジルギア】 サファイアトジルギア 【名産】 宝石争奪戦 【名物】 キラメイス、サファイア・アイ 【モチーフ】 サファイア、宝石、指輪 【詳細】 クダックに「サファイアトジルギア」を組み込んで予言通りに誕生したワルド怪人。 大ぶりのサファイアをあしらった指輪を模した頭部を持ち、以前登場したダイヤワルドにクリソツだが関係はなく、語尾も「サファイア」がつくため判別は可能(ガオーンも「ほんとわかりやすい口癖」と呆れていた)。 サファイアパワーを悪用することで手にしたキラメイスから放つサファイア・アイを当てた人間達が宝石に夢中になる奇怪なサファイアの世界を作り出す。 ニンジンワルド、ダイニンジンワルドが倒されて少しした後町中に出現。 サファイア・アイで人々を宝石に夢中にさせていたが、駆けつけたゼンカイジャー達にも光線を浴びせて洗脳してしまう。 しかしそれから逃れた介人がスーパーゼンカイザーへとパワーアップするとその圧倒的攻撃力に押されてしまい、上記のセリフで弁解したものの介人は「してるだろ洗脳!」と聞き入れず超ゼンカイスーパーバスターを放ちその餌食となる。 直後現れたクダイテストもその出番のあまりの短さに文句を言いつつダイサファイアワルドが誕生した。 【余談】 スーツはダイヤワルドの頭部をリペイントしたもの。
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ファーストフォールを狙う 最初のタイタンが落とせるようになるまで約4分。 いかにビルドタイムを短縮して、敵より早くタイタンを落すかでゲーム序盤の優位不利は決まる。 先行してタイタンを落とせば、敵パイロットに脅威を与えることが出来るし、 後発タイタンに対してコアアビリティを使って優位に戦うことが出来る。 特に消耗戦では、所謂オセロの角のようなゲームの流れを左右する重要事項である。 タイタン効率よく運用するためにもファーストフォールは是非狙っていきたい。 ミニオン狩り ミニオン狩りは最もオーソドックスな方法だが、 ミニオンの初期配置はマップ毎に固定されているので安定感がある。 ただし敵もそれを知っていて妨害や待ち伏せに回っていることがままあるので、 パルクールやバニーホップを利用して電撃戦を行うか、 相手が来ることを見越して優位な位置を保つように立ち回る必要がある。 アビリティの興奮剤は回避能力、回復能力が向上するため、 突然横やりを入れられたときの保険として頼りになる。 多少離れた位置からでも安定して攻撃できるR-101C カービン、 自動ロックして素早く数を減らせるスマートピストル Mk5は、 この用途において頭一つ抜けた性能を持っている。 ミニオンは分隊単位で固まって動くため、軍需品を使えば一網打尽に出来る。 パイロットとの撃ち合いには弱くなるものの、位置を気取られないサプレッサーも重宝する。 ミニオン狩りをする際には、バーンカード「アウトソース」か「人員整理」を使っておけば、 二倍の速度でビルドタイムを短縮できる。 およそ15体のミニオンキルでタイタンを呼び出せるようになるが、 これはマップに初期配置されたミニオンのほぼ全て当たる。 初期配置のミニオンのだけではタイタンを呼び出せないことも多々あるが、 加速系バーンカード無しの場合なおさらである。 その場合、ミニオン探知機で落ちてくる増援を探して狩るか、パイロットキルを取る必要がある。 パイロットキル パイロットを倒すたびに30sのビルドタイムが短縮される。 パイロットはミニオンとは比べものにならないほど手強いが、 相手のミニオン狩りを防ぐというメリットもある。 対人戦にある程度自身があるのなら、味方パイロットにミニオンを譲って、 自身は積極的にパイロットを狙うことも選択肢の一つではある。 パイロットきるは1キル30sと短時間でビルドタイムを短縮できるが、 バーンカード「最重要指名手配」「アウトソース」を使うことで更に短縮することが出来る。 ビルドタイムの短縮効率はピカイチなので、序盤の一キル、一デスは大きな価値を持っている。 とくに一体目のビルドタイムは4分と長いため、 パイロットキルを取れないと、中々タイタンを呼び出せず、 盤面が不利に傾いたまま取り返せなくなるということもままある。 消耗戦などの場合、パイロットのリスポン位置はおよそミニオンの降下地点と一致する。 拠点戦の場合は自拠点の側、CTFの場合は自拠点と敵拠点の中間地点付近でリスポンする。 拠点と旗と目標 拠点戦やCTFなどでは勝利条件にパイロット、ミニオンのキルが含まれない。 そのためファーストフォールの価値は多少下がるのだが、 敵パイロットがやってきたときに誤認したり、 瀕死になったときの流れ弾でやられるのを防ぐ意味合いもあるので、 余裕を見て拠点内のミニオンを掃除しておきたい。 また初動で中央の旗、あるいは敵の進行ルートまで移動して 後からやって来る敵パイロットを有利な位置で待つのも常套手段である。 お互いの動きがある程度予想しやすいので、 必然的にミニオン狩りよりパイロットキルの重要性が上がっている。 とくに拠点戦の場合、タイタンによる制圧効果が望めるマップならば 一旦拠点の確保を後回しにしてファーストフォールを狙っても良い。 ファーストフォールして自軍だけがタイタンを所持している状況になれば、 タイタンの制圧力によって一人一旗を維持できるからだ。 また味方戦力の問題でパイロットでは旗を取れそうに無い、 あるいは敵のタイタンが邪魔だという場合には ビルドタイムの短縮を優先した方が最終的には盤面が良くなる。 ただし、できるだけ三点取りされることだけは避けないと、 得点差が開きすぎて取り返せない可能性がある。 またCTFだとタイタンに味方を乗せて移動する方が安全なことも多いため、 まずタイタンを呼び出すという戦術もある。 ただしマップによっては高火力を生かして、タイタンは守りに使う方が手堅い。 何にせよ最強のタイタン対策は自身もタイタンを呼び出すことだということ覚えておきたい。 初動のバーンカード ファーストフォールを助けるようなカードを一枚くらい持って行きたい。 タイタンビルドを短縮する「アウトソース」を筆頭としたカード群や、 武器の強化型を装備するカードなどは有効活用しやすい。 軍需品の無限カードも、敵ミニオンの位置が確定してる序盤戦なら 決まった位置に投げ込むだけで安定して稼げる。 敵パイロットを巻き込むことが出来れば尚おいしい。 開幕にタイタン召還系のバーンカードを使っていくというのも、 上手く使えば序盤から盤面を固められて強い。 ただし味方がキルするミニオンを狩ってしまうと 後発の味方タイタンが遅れてしまうという欠点もある。 できるだけ味方をサポートし相手パイロットを排除するように動くことが重要である。 どのタイタンを呼び出すにしろ、装備はXO-16 チェインガンがやはり安定する。 タイタンの優位 タイタンの戦闘力 タイトルになっているとおり、タイタンの存在は盤面の有利不利に大きく影響する。 タイタンの扱いが不味かったり、チームの総合戦力が低かったりすると、 後半のタイタン差で押し切られる形になって負けるパターンが多い。 タイタンは一対多に極めて弱いため、 チームで一度タイタン差が付いてしまうと取り返しにくいのだ。 特に消耗戦、ラストタイタンスタンディングではその傾向が顕著で、 チームの頭数が足りないために負ける展開も往々にしてあり得る。 消耗戦の場合、タイタンはキルされにくいため相手チームにポイントを与えにくく、 且つ高効率なミニオン狩りを行うことができる、 言わばチームのポイントゲッターである。 ましてラストタイタンスタンディングでは言わずもがなである。 タイタンを出すタイミング 基本は最速で出すこと。 コアアビリティのチャージが無駄になるし、溜めておいても良いことがない。 相手がタイタンを複数出している場合でも、基本的にはすぐに落とす。 自軍の後続のタイタンが出てくるまでは、一対多にならないように逃げ回りながら戦うことになる。 ただし、明らかに逃げ場が無いような状況、 あるいは自信がないときは誰かがタイタンを溜めるまで待っても良い。 反面、その間にスコア差が増大する危険は極めて高いのだが、 タイタンをただ失うよりはマシである。 ちなみにタイタンを落とすときはなるべく敵タイタンから見えない位置に落とした方が良い。 目の前に落としてしまうと、乗り込むまでに殺される以上に 起き上がり際にニュークリアイジェクトを喰らう可能性が高まる。 上手い相手だとドームシールドの切れるタイミングまで図っているので、 ほぼ確実にタイタンを失う羽目になる。 タイタン差をつける タイタンに乗っているときは、基本的に敵タイタンとの戦いを優先する。 また味方タイタンが敵タイタンと戦闘をしているときは積極的に援護する。 タイタンはパイロットのように即時リスポーンではないし、 多数で囲んだときの効果が非常に大きい。 敵タイタンを排除することで、敵を動きにくくするのがまず第一である。 タイタンの差が着実な戦力、制圧力の差となって勝敗に寄与すること非常に多いため、 味方タイタンを援護して戦闘を優位に運ばせることは、 最終的に自分へ恩恵が返ってくると思って良い。 逆に囲まれそうなときは積極敵には戦わず、 逃げ回りながら味方の援護なり、後続の味方タイタンが出てくるのを待つなりする。 この辺りはタイタンを落とすときと同じだ。 ミニオンなどを狩って、コアアビリティを溜めておくと良い。 パイロット時でも味方タイタンを積極的に援護する。 パイロット時にはタイタンと組み合わないのが基本になるが、 味方のタイタンが敵タイタンと戦っているときは例外である。 倒せないから攻撃しないのではなく、味方に倒して貰うということである。 この辺りはタイタン武器の役割分担に通じるものがある。 タイタンの処理しにくい位置にいる敵パイロットを排除するも良し、 敵タイタンに遠巻きから攻撃するも良し。 そういった意味でこのゲームはタイタンを中心に回っているといっても過言ではない。 一度タイタンの差が付いてしまうと覆すことは中々に難しく、 序盤の優勢もあっさり覆されてしまう。 逆に言えば、多少スコアで負けていても、 タイタンの戦力で大きく勝っているのなら十分に逆転の目が残されているということである。 マップ毎の立ち回り 大体の傾向毎に 分類が適当なので、重複している部分がある。 屋外型 航空基地 ボーンヤード フラクチャー ラグーン 訓練所 バックウォーター サンドトラップ かなり開けたマップで、タイタンの移動できる場所が非常に多い。タイタンの数に差が付いてしまうと、パイロット時の行動が著しく制限されてしまうため、早め早めにタイタンを処理した方が良いだろう。高所を押さえてクロークランチャーで狙うと安全。 パイロットの武器は、ロングレンジをカバー出来るR-101C カービンなどの方が、中距離以遠で会敵したときにケアがしやすい。逆にショットガンなどは有効に使える場所が限られてしまうため、少々不安定。スマートピストル MK5は有効だが、隠れる場所を考えつつ行動しないと、ロングを見ている敵にあっさり落とされてしまう。射界が広いため、パイロット同士の撃ち合いにはなりやすいが、同時にタイタンの干渉を受けやすいため、パイロット同士で長々と撃ち合いを続けられない。発砲したらタイタンが飛んでくる前に隠れないと、タイタンの良い的である。 タイタン戦は遠方からの撃ち合いになるケースが多いため、ヴォーテックスシールド、パーティクルウォールが活躍する。40ミリキャノン、XO-16 チェインガン、アークキャノンなど、ある程度遠距離から攻撃できる武器がよいだろう。火線が集中しやすいため、一対多にならないよう注意する必要がある。 屋内型 エンジェルシティ 植民地 ネクサス 第207前哨基地 ランオフ ウォーゲーム ディグサイト エキスポート ゾーン18 閉所が多いマップ。開けた場所があっても、そのような場所にプレイヤーが立ち寄ることは少ないため、必然的に閉所での戦闘が頻発する。タイタンの手が出せないエリアが多いため、必然的にパイロット戦へと比重が傾いている。タイタンがあまりに出ていると団子になって身動きが取りにくくなる他、梱包爆薬が飛んできたり、ロデオされたりが頻発する。 閉所での戦闘が多くなるのでEVA-8 ショットガンが猛威を振るう。R-101C カービンも相変わらず強いが、敵の武器傾向と位置取りを考えないと撃ち負けが頻発する。高所を陣取ってスマートピストル持ちなどを打ち落とすのがメインになるだろう。タイタンと遭遇する機会は多いが、すぐに隠れられる場所も多い。積極的に敵タイタンへの嫌がらせをして、味方のタイタンを援護してやるとよさげ。 タイタン戦はインファイトになりがち。パイロットとの近接遭遇も少なくないため、スモーク無しだとロデオされたときが心許ない。タイタンでケアできない場所へ迂闊に近寄ると、軍需品が嵐のように飛んできたり、代わる代わるロデオされたりで酷い目に遭う。単独ロデオならクラスターで対処できるが、タイタンとの戦闘中に乗られると不味い展開になる。細い道の遮断、近接時の火力増しにも使えるため、電気スモークを携帯するのがベターだろう。タイタン戦は瞬間火力が試される展開になるため、アトラスのコアアビリティがかなり強い。逃げ場が少ないため、クラスターミサイルもかなり効果的。クラスターは閉所に隠れたパイロットをいぶり出すのにも使える。 バランス型 コーポレート デメテル オーバールック レリック ライズ スマグラーズ・コーブ スワンプランド ヘイブン 一部地域に構造物が密集している、或いはパイロットしか通れない道が常設されているタイプのマップ。目と鼻の先でも迂回しないといけない場所があったりで、タイタンの行動は少々制限される。ただし屋内型ほどパイロット時にインファイトが発生しない。 巨大な構造物があって、その付近でパイロット同士での戦闘が起こりやすい。パルクールを使えば素早く閉所から閉所に移動できるため、汎用性と近接火力に優れたR-97 コンパクトSMGが強さを発揮する。もちろんカービンも大安定。進入路が限定されるため、先読みして待ち構えると安定してキルが取れる。スマートピストルは正面対決を許すと撃ち負けるので、暗がりの移動を心がける必要がある。総合的なパイロットの戦闘力を試される気がする。 タイタンでケアできないような場所は少ないため、タイタン対パイロットになるケースが多い。タイタン戦は遠近どちらもあり得るのだが、殴り合いになったら一巻の終わりなストライダーは、路地際からのヒットアンドウェイを心がける。敵タイタンを取り逃がしてシールドを回復されるケースが多くなるのだが、逆を言えば再生ブースターを付けておけば有利になるということ。戦術アビリティがどれも有効活用できるので、シャーシ相性などと合わせてチョイスしたい。 パルクールマップ ライズ ウォーゲーム スワンプランド パルクールが厄介なマップ。ウォールランでずっと逃げ回られる。ウォールランしながら、ひたすらスマートピストル MK5で狙われるなど面倒臭い展開が頻発する。現状、最良の対抗策がスマートピストルを使い返すことという厄介さ。次点がEVA-8 ショットガン、C.A.R. SMG タイタンでもチェインガン以外で対抗するのが難しい。アークキャノン改があると楽なのだが……。 高低差の強いマップ 航空基地 エンジェルシティ 第207前哨基地 エキスポート 高低差が強く、複数の高所が存在するマップ。敵味方共に高所に陣取るような展開になりがち。高い場所を押さえている方が有利なので、そこから攻撃できる武器か、或いは押さえられているときに奪還できる武器かで、立ち回りも大きく変わってくる。 高所が多量に存在するため、マップ自体が狭かろうが、高所から高所への遠距離での撃ち合いが起こりやすい。必然的にR-101C カービンが多くなる。高所に陣取っている相手をR-97 コンパクトSMG、[C.A.R. SMG]]で追い落としたり、スマートピストル MK5で上下の揺さぶりを掛けるのも有効。 敵味方、どちらも高所に陣取る展開になるため、タイタンでのパイロットキルが取りにくい。XO-16 チェインガンでパイロットキルを狙うか、狙いにくいパイロットを無視するかの二択になる。単独でのタイタン戦が不得意なチェインガンを使って、タイタンの優位を失うのは本末転倒ではある。高所からアーチャーヘビーロケットやマグランチャーが飛んでくることが多いので、こまめに展開できるヴォーテックスシールドも有効。
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トライアングルアタック シリーズのお約束と言っても良い隠し要素。 構成員のうち二人がターゲットに隣接した状態で、 残り一人がターゲットに攻撃すると必ず必殺の一撃が出る(必殺率の表示は変わらない)。 紋章の謎までは必ず命中する訳では無かったが、封印の剣以降は100%命中するようになった。 強力ではあるが同じクラス(蒼炎・暁の三兄弟は装備)に偏ってしまい軍のバランスが悪くなってしまうのが難点。 歴代の使い手は 暗黒竜と光の剣系統・外伝 【パオラ】・【カチュア】・【エスト】 いわゆるペガサス三姉妹。 聖戦の系譜 7章・8章に登場するヴァンパ・フェトラ・エリウの魔導士三姉妹。 終章に登場するメング・ブレグ・メイベルのペガサス三姉妹。 なお、聖戦では上記の通り、敵ユニット専用のシステムである。 封印の剣 【ボールス】・【ウェンディ】【バース】 オスティア重騎士団のアーマー三人。ボールスとウェンディは兄妹。 【ユーノ】・【ティト】・【シャニー】 封印のペガサス三姉妹。イリアルートに進まないと三人揃わない。 烈火の剣 【フロリーナ】・【フィオーラ】・【ファリナ】 烈火のペガサス三姉妹。ヘクトル編でないと三人揃わない。 聖魔の光石 【ヴァネッサ】・【ターナ】・【シレーネ】 フレリアの天馬騎士三人。シレーネとヴァネッサは姉妹。 ターナとヴァネッサの二人がワイバーンナイトになると発動しなくなる。 蒼炎の軌跡・暁の女神 【オスカー】・【ボーレ】・【ヨファ】 グレイル傭兵団の三兄弟。 シリーズ初の弓を使ったトライアングルアタックの為、 囲み方も一マス離れたフォーメーションとなるのが特徴。 蒼炎ではオスカーがCC時に弓を選択しておいて、拠点会話をこなしておく必要がある。 【マーシャ】・【タニス】・【エリンシア】・(暁のみ)【シグルーン】の三人。 マーシャ&タニス&シグルーンはベグニオン天馬騎士団つながり。 新・紋章の謎 【サジマジバーツ】 風花雪月 ペガサスナイトのクラスをマスターすると戦技(表記は「Tアタック」)として取得。 使用条件としては使用者を含む飛行兵3人で敵を囲んでいること。そのため発動者は女性のみだが、囲む側は男性でも構わない。 FE無双 【シーダ】・【ティアモ】・【ヒノカ】 使用条件は3人の絆を互いにA+にしたうえで同時出撃させ、シーダで覚醒奥義を発動する
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【オルアラウド大迷宮】 スポンシオ地下に存在する全9階層のダンジョン かつて属性始祖の会議場があったとされる場所の地下にあり、各階層はそれぞれ大陸九属性になぞらえた地形と、階層ごとの建物やテーマがある 第一層『火の階層』 [部分編集] +... テーマは「交流」 周りから熱風が吹き出す以外は普通の街で、気候も穏やか ダンジョンに挑む人をメインターゲットに、多くの商人が住んでいる (二階層攻略のためにオキシデンタやぷかぷか藻を売る商人も) この階層には人畜無害の魔物が多く、人に仇なす魔物がいても大体はとてもよわいため初心者の練習場に使われる 【栄光の子供達】 オルアラウド大迷宮第1層の各地に多数生息している特殊なホムンクルス 全身に包帯を纏う大男の姿を持ち人語や各地の方言、更に魔物の言語までも操る 包帯の下は動物由来の蝋のようなもので構成されており、様々な魔物の成分とともに火の属性始祖パラケルススの遺伝子も発見されている 彼らは第1層の治安を守るガードマンの役割を行っており、住民の安全を守り第1層での犯罪行為を抑制する どれだけのダメージを負っても回復する等チート能力が多い代わりに第1層から外に出ることが出来ないという弱点がある 【アゾット】 名前 アゾット 性別 不明 種族 ホムンクルス 年齢 不明(何度も死と再生を繰り返しているから) 外見 包帯を身体中に巻き付けた、典型的なホムンクルス ただし包帯に「Azoth」と刻まれていて赤い帽子を被っている 性格 心優しい、社交的、喋りが演劇っぽい 詳細 オルアラウド大迷宮第一階層の入口にいつもいる、少し変わったホムンクルス ホムンクルスは普通死亡したら新たな別個体が代わりに発生し、その個体は記憶などを引き継がないしそもそも人間性などない しかしこのアゾットは、死んだら第一層のどこかでまたアゾットが発生するし赤い帽子も包帯の言葉もそれまでの記憶もそのまま受け継いでる 彼はこのオルアラウド大迷宮のナビゲーターを自称し、1層の各施設の紹介や、他の層のある程度の情報を教えてくれる ただし教える際に情報を歌うように伝えるくせがある パラケルススを「父」と呼び、未だに慕っている というか彼の死というものを理解していないようだ 名前 コルベット 種族 金属族(ゴーレムみたいな?) 性別 女性 職業 剣士(元教会所属) 得意スキル 鎧砕き 口調 〜っす! 年齢 28 設定 枢機卿フリゲートの元で働いていたが フリゲートのフレンドリーファイアで仲間毎殺されかけ口も利けない半死半生の状態に陥る 状況を把握したいプレゴールに外法スレスレの方法で金属に魂を移され生き永らえる 半死半生のを体験した経験から死に強い恐怖を感じており 金属の体になってしまったがプレゴールには一応感謝しており フリゲートには憎悪の感情を抱いている 彼女の証言はフリゲートの部隊解散の一助になった 人工皮膜で身体を覆っているが、顔は判然とせず目鼻ばかりが白い皮膜の所々に覗いている。 現在はオルアラウド迷宮に潜って、雇われ兵士などをしている。 第二層『水の階層』 [部分編集] +... テーマは「不屈」 半分が水没した遺跡のような階層。構造上、水でも消えない光源と補助魔法「オキシデンタ」が攻略にはほぼ必須である。 強大な魔物はほとんど確認されていないが、水中という特異な地形での魔物への対処が要求される序盤の関門。 【ミヅツクチナハ】 水の階層にて潜む、幾度打ち倒しても蘇る不死身の大蛇。未知の怪物たるクラケとの関連性も示唆されている。 特殊な能力は持たないが体格に違わぬ怪力の持ち主で、身をよじれば全てを呑み込む大津波や渦潮を引き起こす。 魔物の然程強くない水の階層の中では問答無用で最強クラスで探索者に立ちはだかるべき存在だが、 水中で魔物に襲われ窮地に陥った探索者を救い、階層の入り口まで連れ戻したという記録が残されている。 これも強者の余裕とでも言うべきであろうか。 【空くらげ(大)】 「空くらげ」が巨大化したものでオルアラウド大迷宮の第二階層に生息している。 普通の空くらげよりも毒が強く、刺されると数年単位で眠り続ける事もざらである。 長らく毒の解毒法は見つかっていなかったが、最近になって刺された傷口を軽く炙れば 毒が消えて目を覚まさせる事ができると言う事が判明した。 第三層『木の階層』 [部分編集] +... テーマは「覚悟」または「知識」裏テーマに「実践」があるかもしれない 地下だがありとあらゆる種類の木が生えてる、また充満してる高濃度の魔素(空気中の魔力)のおかげで通常の魔物もとんでもない強さになっている 更に成長スピードが異常な植物のせいで天然の迷路になっており一度入ると覚悟にしないと出られない危険がある、所々で出られずに住み始めた人が居る、植物はたくさんあるので安全さえ確保すれば生活は出来るのだろう 所謂不思議のダンジョンである 【ヘルスドラゴン】 オルアラウド大迷宮第三階層・第七階層に生息するドラゴン 大きさは木の蔦程だが、彼らは触れた相手の満腹感や食欲…【生気】とも呼べるものを奪い取る 少しの間なら腹が空く感覚だけで済むのだが、長く触れられると食欲以外の欲が薄れたり人や自分の体を喰らおうとしだす この満腹感を奪う行為は、ヘルスドラゴンの生存に必要なものではなく、彼らはどうやら100%善意でこの攻撃を行ってるらしい その正体はミルヴァートンが自らの健康のために、食べすぎを防止するために開発した魔法生物がミルヴァートンの【呪殺】の後に独自の進化を遂げたもの 【ヘィレムレヴ】 オルアラウド大迷宮木の階層に時折現れる人物、この名前はいつの間にか付いた名で本人はこの名前は本名じゃないとだけ言う、見た目はすごい深いフードで全身を隠していて袋を背中から下げている、中身を見た人はどうやら兎獣人じゃないかと言っているが真偽は不明 木の階層で彼に会えば赤紫のリンゴをくれる、そのリンゴはひとかじりでも数日待つほどのエネルギーを秘めていて彼曰くこれでダンジョン攻略の手助けをしてるらしい 【斑の紐】 オルアラウド3層「木の階層」の階層ボスであり、3層そのものである 「斑の紐」の体となるのは木の階層のほぼ全ての木に、大地に、多く繁殖している黄緑色蔦植物である。 この蔦自体は地上でも見られる蔦なのだが、蔦が特に絡まった「祭壇」の側で「誰かが寝転ぶ」「何かの血が垂れる」「木属性魔法が撃ち込まれる」などが起こると、「斑の紐」が現れる。 蔦がまるで蛇のようにのたうち回り、周りの蔦も同じように変化し、獲物を取り囲むように隆起する そして「祭壇」であったところから、まるで魔術師のような人影が出現する。 これが階層ボス「斑の紐」の戦闘形態である 斑の紐は、祭壇を起動させて自らを出現させた人間を優先的に狙う 糸武器扱いとなる蔦を使い繋縛し、人影が様々な魔法で起動者やその仲間を攻撃する 起動者が倒されると斑の紐もまたただの蔦に戻る 起動者を犠牲にせずに倒すためには人影を倒す必要があるが、周りの雑多な蔦が人影を守るために倒すのは困難 仮に斑の紐を倒すと、その体は多種多様の植物素材に変化して消滅する だが、斑の紐の祭壇は森が存在する限りどこかにまた現れ、斑の紐が死んでも他の階層のように第3層がダンジョンとしての機能を停止することはないらしい。 第四層『雷の階層』 [部分編集] +... テーマは『団結』 石畳の様な通常のダンジョンと変わりない外装だが 魔物の知性と社会性が高く、武装や兵法、果ては搦め手を使って侵入者を打ち倒す行動を取る この階層を超えるには彼等と同じく『団結』して立ち向かわなければならない 【でぶ妖精ソルジャー】 オルアラウド大迷宮3層と4層に生息する迷彩柄のでぶ妖精、でぶ妖精の兄ではない 彼らは3層に多くある食べれる(食べれはする)植物をターゲットに食事をするでぶ妖精で、趣向を持つでぶ妖精の亜種であり、統率の取れた動きともちもちした武器で戦闘を行う 普段は4層で貯蓄しておいた3層の食べ物(植物や魔物)を食って生活しているが、ベレー帽を装着したギリアンでぶ妖精の号令とあらばすぐに食べ物を食べるために3層に向かい、狩りをする 弱点は本当に餓え死にする寸前までギリアンでぶ妖精が号令をかけないこと 【レギオン】 オルアラウド大迷宮第四階層に生息するとても厄介な集団魔物 バスケットボールくらいの大きさの、2本の腕で十面体の体を支える魔物【レギオンビット】である。 何体いるか分からないそれはそれぞれ個にして全であり、ある程度の意識を共有する。 その目的は四階層の中心にある謎の遺跡の守護である。 彼らは多くの個体は遺跡の周りに生息し、侵入を試みるものに集団で襲いかかる こいつらは個体ごとに得意なことが違う ステータスは同じだが、物理攻撃もできる個体がいれば魔法を使う個体もいる、どこからか手裏剣を飛ばしたりするのもいる それぞれは大したことがないが【様々な手段を持った】【総数すらわからない程の大量の魔物】が【隊列を組み規律良く攻めてくる】、ぶっちゃけ正面から戦っても勝ち目がない それでいて6〜10くらいの集団ならば神殿近くでなくても彷徨いてる、とても厄介な魔物 第四階層を攻略するなら、基本的には神殿近くには近づかず、そのまま切り抜けるのが良い 1ダースくらいのレギオンならば、パーティーメンバーが6人くらいいればなんとかなるので戦っても良い 【孤独の神殿】 オルアラウド大迷宮第四階層の中心部に存在する、そこそこの大きさの、ボロボロの鉄製の神殿 この中から【レギオン】が出現していて、レギオンはここを守っている かつてこの神殿を調査しようとしたものは、皆中をろくに調べられぬまま激しいショックで強制送還されている しかし証言によると中にはろくに宝箱もなく、レギオンもほかの魔物も中心部にはいなかった、ただそこには墓が一つあったらしい (このダンジョンに関する情報で、PCが知り得る情報はここまで) (ここからはPLのみが知り得る情報です、フレーバー要素が強く攻略は前提ではありません また属性始祖設定に自分の解釈が多く入っていて、正規設定とは恐らく違います 没なら没で大丈夫です) この神殿には息絶え、【雷のバルリローグ】と化した雷属性始祖・ジェラルドが一人佇んでいる バルリローグは魔力の塊が意思を持つもの、それ故に教会ですらその存在はやんわりとしか理解出来ていない 現在のジェラルドは巨大な雷の精霊であり、触れるもの近くにいるもの全てに強い雷属性攻撃を与える またその体からレギオンを生み出す能力もあり、彼はここで墓…パラケルススの墓を、そしてパラケルススの死の真相を守っている かつての仲間とともに戦う戦法を一応使うが、共に戦うのは誇り高き仲間ではなく自らの分身である 彼は決して倒せない、戦うこともできない ただし何らかの方法で彼の無念を晴らすことが出来れば彼は消えるだろう …つまり、パラケルススの死の真相を解き明かせば悲しき亡霊は消えるだろう 第五層『氷の階層』 [部分編集] +... テーマは「確認」 全面が氷に覆われた美しくも危険な階層。零下30度の冷気に常に覆われており、防寒対策をしなければ凍死は免れられない。 床が凍って滑りやすい上に所々からは強風が吹き出しており、また高低差の激しい構造のため転落の危険性も非常に高い。 過酷な環境故に魔物の数は少ないため、むしろその地形こそが最大の敵になり得る階層である。 【銀牙】 氷属性のエレメンタルラダーであり、第五層に住む一個体を指す。 霜で構成された巨大な狼を思わせる姿をしており、本体の魔核は額部分にある。 肢体を構成する魔力は第五層を満たす潤沢な氷属性の魔力によって視認可能どころか「霜」として物理的な性質を獲得するほどの濃度に達している。 見た感じは馬鹿でかい白銀の狼であるため「炎の魔法なら効くだろう」と生ぬるい判断を下してあっさり魔法を吸収され逆に餌になる冒険者が後を絶たない。 物理で殴ろうとした場合であっても非常に高い機動性とその姿と階層の相性からくる隠密性、更には肢体である霜を粉砕しても五層を満たす氷属性の魔力によって即座に回復するという性質が討伐難易度をあげている。 別階層に誘い出したり魔力の補給を断つことが出来れば倒すことも可能だろうが、出くわしてしまったらなんとかして逃げるほうが無難である。 第六層『光の階層』 [部分編集] +... テーマは「勇気」 全てが闇に包まれた無明の階層。視覚以外の五感を研ぎ澄ませなければ先へ進むことすらままならない。 しかしこの階層でなによりも恐ろしいのは闇をものともせぬ魔物たちではなく、闇を恐れる己の心。 【カー】 第六階層・光の階層の闇の中に潜む存在、エリア種の可能性もあるが正体は不明 闇を恐れたものの心に、闇の中に光る目という形で姿を現し、「辛いだろう苦しいだろう」「やめたいならやめてもいいんだ」などと甘い言葉をかける そして甘えてしまうと、装備の幾つかが破損状態になり、本人の精神も蝕まれた状態で地上に送り返されてしまう あらゆる物理攻撃が効かないが、人々の強い意志には負けるとされる 第七層『闇の階層』 [部分編集] +... テーマは『忍耐』 最も超えるのが面倒かつ困難な階層 上がったり下ったりするが基本的には長い一本道 しかし長い、異様に長い、現れる魔物の強さや種類も一貫性が無い為、油断をすると直ぐに死ぬ 長い道のりを漫然と歩かず常に危機感を持って忍耐強く歩かなければこの階層は超えられない 【ブリッジドラゴン】 オルアラウド大迷宮の第七階層・闇の階層に生息するドラゴン 長い一本道のどこかでたまにある、そこが見えない谷に寝そべってる細長いドラゴン 入口側の通路に足と尻尾、出口側の通路に頭と首を載せていて、向こう側に渡るにはドラゴンの背中を通る必要がある ドラゴンの背中には背鰭が柵のように生えているので、背鰭を出ないようにすれば谷には落ちない ドラゴンの背にもモンスターはいる しかしドラゴンの頭部分には必ず中身の入った宝箱がある 闇の階層は一本道の筈だが、入る度に道中にあるものや階段が変わっているとされる 宝箱の存在もあり、通行の際にブリッジドラゴンに出会えれば幸運なことだとされる 【ドッベル】 第七階層の闇の階層に住む住人 人の記憶を覗いてかつて戦った敵や戦友、様々な人物に化ける事ができる(戦闘力は皆無) 非常に臆病で自分の正体を見破られるとどこかへ逃げてしまう 【ハトゥルケス】 オルアラウド大迷宮闇の階層にたまに浮かんでるのを見る光の玉、正確には実体の周りが暗くなっていて相対的に光の玉として見えている、これがなんなのかはよく分かっていないが魔力で構成されていてこれを摂取することができれば体力を回復できることが分かっている 一説によれば闇の階層の長い虚無感により挑戦者達の魔力が自然と漏れてしまいそれが蓄積された結果生命力の溢れた生命でない球へとなったのではと言われている 第八層『聖の層』 [部分編集] +... テーマは「決断」 あらゆる理不尽な二者択一を強いられる階層。 どの選択にも正解はなく、不正解もない。 その選択に対する後悔の大きさによって現れる敵の強大さが変わる。 階層の最深部には常に一縷の月光が差し込み、そこに入る者の「痛み」を癒す。 【祈りの代償】 第ハ層の何処かにあるかもしれない像 真実の祈りを捧げれば、あらゆる夢が叶うかもしれない 祈りのある程度の種類は下記に(全てロール効果) 【回復の祈り】 他人の傷、病気を自らに移動させることのできる献身の祈り 大切な人を助けるために自分を犠牲にできる程の祈りが必要 【創造の祈り】 自らの体をちぎって再構成することであらゆる物を創造できる 創造のために自らの命を削る程の祈りが必要 【知識の祈り】 血を流す程に知を得ることができる 新しい知識のために傷を恐れない程の祈りが必要 【破壊の祈り】 自らの体を一部破壊することで、物質や生物を破壊することができる 何も生み出さない破壊を行える程の祈りが必要 【無力の祈り】 自らが何もせずに祈れば、他人を動けなくすることができる 自分を失ってまで他人を堕とすほどの祈りが必要 【記憶の祈り】 自ら命を絶つことで過去を繰り返して見ることができる 今と未来を捨てて過去に執着するほどの祈りが必要 【死の祈り】 死ぬほどの祈りが必要 第九層『魔の階層』 [部分編集] +... テーマは『檸檬』 今までとは一変して一面に広がる屋外の檸檬畑 魔の属性魔法の始祖からここの管理を任された【マン】デペイズマン オルアラウド大迷宮のラスボスと言っても良い彼を打ち負かさなければ オルアラウド大迷宮を踏破したとは言えないが彼はそもそも戦おうとしない為 彼を負かすのは困難である 【みかん】 種別 植物素材…あれ鉱石? レア度 ☆1 説明 みかん、そのへんで売ってるのと何ら変わりないはず オルアラウド迷宮第九層のレモン畑に何故かごく稀に見つかるもの 空気を読んでない畑で、更に空気を読んでない果物 特に意味は無いらしいしわざわざ誰もとっていかない 【人工賢者の石(超劣化品)】 みかんの正体 どうやらパラケルススとマシソンが共同で、作成コストがクッソかかる賢者の石を多く作れないか研究した結果できたもの 賢者の石の劣化品ではあるが、これ一つで魔導機関が1ヶ月運転できるほどの魔力を秘めている 10秒くらいなら泡沫陣も展開できるんじゃないかな? また一欠片食べるだけで栄養が体に行き渡り、1週間は何も食べなくても健康体で居られる ただしこの性質はマシソンの魔法で巧妙に隠されており、鑑定してもこれが【賢者の石】と知らなければ、クリティカルを出さない限り正体に気がつけない マシソンが円卓から去った後、パラケルススは劣化品でも人のためにはなりそうだ、そう思って貧困に塗れていた地上にみかんを1箱持っていき____2度と帰らぬ人となった。 みかんがどうなったは不明だが、その存在が未だに知られてないことは幸せなことだろう 『終の階層』 テーマは「 」 全てが今のところ不明 その他 +... ##areaedit() 【みおん】 オルアラウド大迷宮に存在するのか不明の隠し階層に有るとされる 存在するのか分からない巨大なゴーレムと思われる存在 みおんの設計図から推測されるサイズで自重で自壊する為、存在する筈が無いと言う意見が主流だが 始祖達なら実際に作ってしまうのでは無いか?と言う意見も有り 名前の意味が非存在と言う意味なのでそもそも存在しないデマでは無いか始祖達のジョークでは無いか いや『非存在』その物で構成されていると言う様々な推論が出されている 結果として実在は確認されていない 【オルアラ饅頭】 種別 食品 生産用スキル 料理 素材 小麦+ムラサキリンゴ+ユルシテヒヤシンス 効果 体力が+3、察知が+5、逃走判定に+5される 説明 観光名物のオルアラ饅頭 饅頭とかいいながら洋風の味で、ダンジョン探索に力が入る
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コンボ検索画面に戻る ファイアブレス右/非火 使用可能職:ドラゴンテイマー 次の技能 ノヴァブレス ノヴァブレス? 使用可能職:? 次の技能 なし 前の技能 ディスターバンス