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《ビーストロアー》 通常魔法 自分フィールド上にレベル7以上の獣族モンスターが存在する時発動することができる。 ライフを半分払い、自分の墓地から獣族の通常モンスターを可能な限り特殊召喚する。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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百竜帝のリュウジン・ダブルフォース VR 火文明 (7) クリーチャー:ドラゴノイド/ヒューマノイド/フェイブル 9000 ジャスティス ■このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 進化ではないコスト6以下のドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 《シラカミ・ダブルフォース》を2体まで、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」二つの魂の象徴ダブルフォースは、最期に帝王と侵略者の両方の魂を受け継ぎ、その戦いを語り継いだ。 収録 DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」 評価 名前 コメント
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《D・パッチ》 装備魔法 デッキから機械族の「D」(ディフォーマー)と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚し、 このカードを装備する。 装備モンスターの効果は無効になり、攻撃できない。 このカードがフィールド上から離れる場合、墓地に送られる。
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DMO-23 「武雷編 第3弾 天変闘争(テンペスト・フォース)」 DM-16 「転生編 第3弾 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)」から20枚のカードを再録。残りの40枚は新規カード、つまりエキスパンションの3分の1が再録カード。 テーマは「」。新能力「武装変化??」「ギルビア・クロス??」登場。 ストーリー 主な登場人物 収録カード スーパーレア全5種 《》?? 《悪魔神バグラ》 《ボルディア・ソウル》(&シークレット) 《神龍の大地アクテリオン》 《天変 インビンシブル・クレイモア》 ベリーレア全5種 《電聖の求道者バイル・イング》 《大帝剣ラグナ》 《黒神龍ボルタ》 《大王剣マグナス》 《大皇剣テスタ》 レア全15種 《白雷の求道者セリーヌ》 《ソウル・ゲート》 《ヘブンズ・ゲート》 《電影水棲ミカルス》 《武装充填》 《ノーブル・エンフォーサー》 《ガトリング・バイス・ドラグーン》 《ダーク・スランプ》 《イモータル・ブレード》 《サーフィン・リザード》 《地獄クラッシャー》 《空神兵ウィングライオス》 《童歌の化身》 《ピクシー・バース》 《モビル・フォレスト》 アンコモン全15種 《階級の守護者クリス・ロッカー》 《クィーン・セレブレイト》 《巡霊者ソラリオ》 《コーラル・ギアス》 《クロス・ディザーム》 《マリブ・ダンサー》 《ロスト・オール》 《トキシック・シャワー》 《盗掘人形モールス》 《バーネウス・リザード》 《ギガント・ステゴン》 《メタルコックのタイマー》 《式神パットドン》 《枯渇再盛》 《式神シャーマン》 コモン全20種 《遮光草》 《ディメンジョン・シャイン》 《予言者キュービック》 《巡霊者ウェビウス》 《遮光魚》 《アクア・クランチャー》 《ルナ・エクリプス》 《パラダイス・アロマ》 《遮光怪人クロース》 《ゴースト・ギア・タッチ》 《解体人形ジェニー》 《緊縛の影バインド・シャドウ》 《カーテン・ビルダー》 《クラウン・ワイバーン》 《旋風の闘士ヴィンジャー》 《ドリル・スコール》 《遮光ユーカリ》 《ピクシー・ルート》 《スナフ・マッシュルーム》 《式神ブゥ》 参考 武雷編?? エキスパンションリスト
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特徴-バトルスタイル アストラルシールドから繰り出される鉄壁の防御の前にはいかなる攻撃も無力。 ●フォースシールダー(SFS) 攻撃力 ★★★★☆ 魔法攻撃力 ★★☆☆☆ 防御力 ★★★★★ 攻撃速度 ★★★☆☆ 攻撃範囲 ★★★★☆ ●マジックシールダー(MFS) 攻撃力 ★★☆☆☆ 魔法攻撃力 ★★★★☆ 防御力 ★★★★☆ 攻撃速度 ★★★★☆ 攻撃範囲 ★★★☆☆ 長所 有用なスキルが序盤にかなり揃っており、序盤は硬さも相まって楽。 全職トップクラスの鉄壁の防御、バフによるクリティカル補正の強さ、さらに範囲攻撃の広さはWIZに次ぐ。スキルの使い勝手も良く、いい意味で癖がない。 防御+2000のAOD、ダメージ4000まで吸収する「シャドウシールド」などの優秀スキルで対人戦でも十分な強さ。 高レベル人口が少なく、最終装備が比較的安く入手可能。 装備がきちんと揃ってくると、通常状態では圧倒的な硬さとそれなりの火力を兼ね備えた万能型として他の職にはない強みが出る。 防御の高さとスタンスキルのおかげで範囲狩りでの安定感は随一。 広範囲スキルがバランスよく揃っており、範囲のクセも少なく、敵に攻撃も当てやすい。 「シャドウシールド」等の補助スキルを上手く使い、仲間の盾として活躍出来る。 自己バフである「クラッシュブレード」や「マイティウィッシュ」が優秀。 スタンや範囲スキルに恵まれており、育てるのは比較的楽な部類で、ソロ狩りもしやすい。 短所 基本攻撃力が低く、スキルも終盤の主力スキルは威力が低めに設定されており、装備が揃っていなければ火力は最低クラスでお話にならないレベル。 後半のバフスキルは割と癖が強めで使いこなすのが難しい。 クリティカルが出れば強いが、ある程度の攻撃・装備を揃えていないとダメージすらまともに通らない。 マテリアライズが特に貧弱で、ダメージの増加があまり見込めず、マテ必須のダンジョン・ボスになるとクリア・撃破が他職に比べてきわめて困難かつハードルが高い。 ※2009/12/17のアップデートでマテリアライズ2の通常攻撃速度が上昇。 ダンジョン・ボスも困難ではなくなった。 現在はマテ3があるのでマテ2完全死亡。これでWAとかBLとかに追いつける 火力を補うには増幅、基本攻撃力を装備で揃えられるかが問題になる。 ステータスと装備次第で方向性がくっきり分かれ、装備も人により全く異なる為、育てる人の個性が濃く出るユニークな職業である。 ●ソード特化のソードシールダー(通称SFS) 広い範囲スキルを持ち、防御重視、ミッション戦争・対人向け。 スキルがかっこよく、乱舞スキルや盾を豪快に振り回す姿がド派手。 マイティウィッシュ等のスキルが生きてくる、 本来はこちらが通常のフォースシールダーである。 戦争において、高範囲スキルとAODの併用で熱く活躍できる。 またマテ2時に通常攻撃を行っても高いダメージが期待できる。 短所はスキル回転が遅く隙が大きく、 優秀なスタン技のBOJはマジックスキルのため威力は皆無、全体的に火力は低い。 ~主に使用するスキル~ シールドエクスプロヴィデンス シールドブレイク シールドスプリント 寸評:一撃一撃はダメージが大きく、遅い。またスプリントを生かすためにもクリティカル率を 最大限上げるのが望ましい。基本の攻撃力も低いため、これもできるだけ上げていきたいところだ。 ●フォース特化のマジックシールダー(通称MFS) 高火力、高回転、PvP向け。 キャノンの増幅率&高回転で秒間ダメがソードスキルより優秀なため、 ソードスキルをほぼ捨ててフォースに特化したフォースシールダー。 短所はメインスキルがBOJとキャノン&ランスだけなので、地味に見えがち。 最低でも増幅30%以上攻撃750を超えていなければ厳しい局面が多い。 逆に攻撃が850を上回る程度確保できると、遠距離職よりも防御が圧倒的に高く、 HPも(遠距離としては)高めで、クリ関係もクラッシュブレードでかなり強化されているために、 単体相手のPVPではかなりの強さを誇るようになる。 ボス戦はモータルペイン(MATK+300、DEF-70%)を遠距離から上手く使えるかどうかが要となる。 モータル時はWIZの火力を上回るが、防御が紙装甲になるので注意が必要。 ~主に使用するスキル~ ブレードオブジャスティス キャノン4種(火、水、石、雷)+ランス 寸評:一撃一撃はダメージが小さめだが、回転が速い。 魔法攻撃力を確保しなければ全くの雑魚に成り下がるので、増幅と魔法攻撃力は高くしたい。 MFSをやってみたいと思うならまずはクリ率、クリダメより、魔法攻撃、マジック増幅を 確保していくことがより重要となってくる。 2009/03/31のアプデでマイティウィッシュが実装されたものの、 ステ補正によるもともと高い魔攻、スキル回転の良さがMFSの特徴なため、弱体化したわけではない。 自分に見合ったFSを育てよう。 一人前のフォースシールダーになるまで [#pb67996b] 序盤 [#i611578d] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L1~30 スキルランクノービス~アプランティス まだまだ使えるスキルも少ない。 防御は高いのでどんどん敵の群れに紛れ込んでフラッシュドロー;で狩ろう。 魔法攻撃力もそこそこ高いのでアロー系・ブラスト系で戦っていくのも十分にあり。 むしろそちらで戦っていくほうが楽かもしれない。 まとめ狩りはフラッシュドロー 単体の場合はアロー系、ブラスト系で。 リジェネイションをかければPOTなんてほとんどいらない。 ダンジョンも高い防御でサクサク。どんどんレベルを上げていこう。 クラッシュブレード;は必須。必ずとってあげておくこと。 オススメスキル(一部 Sはソード Fはフォース) S フラッシュドロー; ★★★★ かけだしには数少ない範囲スキル F テラアロー ★★ 威力はそこそこ。 F ファイアブラスト ★★★ なかなかいい威力。 F リジェネイション ★★ POT消費を抑える。FSはこれがあるとPOTがいらない。 F クラッシュブレード; ★★★ 序盤はあまり効果を感じないが取っておこう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L30~50 スキル:レギュラー~エキスパート 35辺りでシャドウスティールを装備できるようになるだろう。 が敢えてアラミドバトルを装備するのもありである。 実際クリスタルにあわせるとバトルのほうがステータスが楽なので バトルでも気にしないという人は熟練バトルを購入しよう。 40辺りで壁殴りをして;スキルを上げてしまうのもありだ。 いや上げない、という人はフォース先行で育てていこう。 ランス、キャノン辺りを使えば楽々。 スキルをきっちり上げているならばCAに行こう。 25分で2.3のレベルアップが期待できる。 オススメスキル F ストーンランス ★★★ 転倒効果がある。貫通はおまけ程度に。 F ファイアキャノン; ★★★ 威力に加え、範囲もある。とても便利。 S ブレイクショット ★★★ ソードではかなり使える部類。 S ギロチン; ★★★★ 使いやすい。主力範囲。 F クラッシュブレード; ★★★★★ スキルL20になると非常に良いバフ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L50~65 スキル:アドバンスドエキスパート~マスター 50でポートルクス;にいけるようになる。新しいMAPに心躍らせあまり遠出をすると 奥の敵は今までの敵とは格が違い、あっという間にやられてしまう。気をつけたい。 いまやCAでレベルを上げていると全くスルーされてしまう街だが、 そうでない場合は多くのクエストとモンスターが待ち受けている。 海沿いののんびりした砂浜、奥にある火山地帯を見て楽しみながら狩りをしよう。 順調に行けば50~60辺りでスキルがアドバンスドエキスパートになるだろう。 ブレードオブジャスティス;(通称BOJ)は超優秀スキル。必ず取ろう。 今までのスキルとは威力が段違い。初めて使ったときは感動すら覚えるハズ。 範囲も広いのでどんどん敵を集めてガンガン狩っていこう。 フォースが強いのでフォースを先行させてきたが、BOJがスキルレベル9になったら ソードもきちんと上げていくこと。 ソードのアドバンスドエキスパートスキル、ストームラッシュ;(通称嵐)も是非取得したい。 このレベル帯では別次元の派手さ、威力を誇る。遅いが防御が高いので死にはしない。 スキルをあげきっている場合はCAでサクサクレベル上げ。 その場合でもシナリオクエストは忘れずこまめに進行しよう。 オススメスキル F クラッシュブレード ★★★★★ 狩り中はずっと張るように! F ブレードオブジャスティス; ★★★★★ 範囲・威力申し分なし。クラッシュブレードと併用で鬼。 S ギロチン ★★★ とりあえず範囲は大事。 S ストームラッシュ; ★★★ 威力は大きい。リングでクリティカル率を上げると良い。 F シールドインプロブメント; ★★★★ あまり防御上昇は大きくないが取っておきたい。 中盤 [#ece11cb0] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L65~80 スキル:マスター~アドバンスドマスター フォートルイーナ;にいける。うろちょろして狩りやすいところで狩ろう。 防御がきちんと上げられているならば奥でも普通に狩れる。まとめ狩りしやすいので 犬や牛やジャードが狩りやすいだろう。 65ではじめてのインスタントダンジョン、レイクインダスク;にいけるようになる。 通って道を覚えて、クリアを目指そう。きちんと育っていれば難しくない。 どんどん行ってレベルを上げていこう。 スキルがアドバンスドマスターになるとシールドエクスプロヴィデンス;(通称スタンプ)を覚える。 スタンプは非常に出が早く、範囲が広く、威力も高い。 その上転倒効果つき。激しく便利。BOJとスタンプは範囲が被るので この二つをバンバンまわせば問題なく狩れる。ガンガン範囲で狩っていこう。 オススメスキル F ブレードオブジャスティス ★★★★★ まだまだ主力。 S シールドエクスプロヴィデンス; ★★★★★ とても便利。どんどんまわせ! S シールドレイ ★★★ ソードの遠距離スキル。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L80~100 スキル:グランドマスター~コンプリーター アンデッドグラウンド;にいけるようになる。雑魚からオスミウム装備も落ち、 強くなったことを少し実感できるようになるだろう。 レベリングはダンジョン、カオスアリーナが楽である。どんどん行こう。 スキルがきっちり上がっていると、ダンジョンでも非常に楽であるし、 カオスアリーナでも活躍できる。 スキルを苦労してグランドマスターに上げるとシールドブレイク;を覚える(通称GM) これを覚えたときは二度目の感動を覚えるであろう高火力スキル。 何が何でも必ず取ろう;。 90で案山子が制限開放される。スキルがカンストしていない場合は案山子で上げておきたい。 コンプリーターまで上げるとシールドスプリント;を覚える。 このスキルの威力を感じることが出来るのはもう少し後。 お金に余裕がない場合は取らなくても大丈夫だ。 レベル上げはルイーナステーション;がオススメ。PTなどを組めるなら PTを組んで数人で行くといいだろう。 オススメスキル S シールドブレイク; ★★★★★ 金をかき集めてでもかならずとりたい。 S シールドスプリント; ★★★ クリティカル率がきちんと上がっていれば使いやすい。 F シャドウシールド; ★★★ 個人では使えないが、PT時には超便利スキル。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L100~110 スキル:トランセンダー~カウントストップ レベル上げは亡者の塔;、ルイーナステーション;などがオススメ。 亡者の塔はこれまでのダンジョンと比べてきわめて難しいと感じられるかもしれないが どんどん行って慣れよう。 スキルが揃ったら、これからの方向性を決めなくてはならない。 マジックシールダー;にするか、ソードシールダー;にするか、という大きな分かれ目である。 マジックシールダーは高回転、高火力であり、防御は低めだが、スキルの回転率・吸収に優れ、 意外と死ににくい。またPVPでは非常に強い。 ソードシールダーは回転が遅く、火力はマジックに劣るが、防御はマジックよりも高い。 スキルの回転が悪いので吸収も優れないが、スキルの範囲は広く、クリが出ると非常に強い。 またボスなどの防御の高い相手に対してマジックよりも有利であり、PVPは多少苦手なものの GVG・戦争など多人数入り乱れる混戦で非常に強い。 好みで選んで、亡者や駅でためたお金で装備とスキルを揃えていこう。 オススメスキル S シールドグレネード; ★★★★★ 使いやすい。インストラクターでは売っていないので委託で買うこと。 #endregion 終盤 [#qe110014] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 L110~140 レイクサイド;にいけるようになる。BOJのおかげで狩りも楽々。 喰らうダメージが段違いであまりの死にっぷりに戸惑うかもしれないが、 誰もが通る道なので全く気にしないで行こう。 この辺りから敵も固くなってくるので俺ターン;などの練習もしていきたい。 コツをつかめばほとんど死ななくなるはず。慣れたら5.6匹まとめて狩っていこう。 ソードはBOJを入れると効率が悪くなると感じるかもしれないが、 入れないと攻撃を受けて死ぬ可能性が高いので入れたほうが良い。 この辺りから名誉上げも意識しよう。オナープレート;、 Tクエストを使って上げていくのが手軽に出来て手っ取り早い。 125;でミュータントフォレスト;にいける。 色々なところを試して一番あうところで狩ればよい。 PT狩りも非常にいい。この辺りからPT狩りが推奨される。 ダンジョンは資金と時間の許す限り何度も挑戦していこう。 クリアできるようになったときの喜びは格別である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一人前になったら・・・L140~ 一人前になったフォースシールダーにもはや言葉は要らない。 その高い防御で数々の苦難に耐えて、更なる高みを目指してほしい!
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フォースインパルスガンダム 正式名称:ZGMF-X56S/α FORCE IMPULSE 通称:Fインパ、フォース、FI コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的な性能 サブ射撃 バルカン砲 60 ??? 胸部バルカン 胸部にあるため若干使い辛い 通常格闘 ビームサーベル - ??? 4段攻撃 2段後2パターン発生あり 前格闘 薙払い - ??? 2段目で前移動 横格闘 横斬り - ??? 斬り、打ち上げの2段攻撃。 後格闘 シールドアッパー - ??? 盾で相手に殴りかかる。 特殊格闘 前宙斬り - ??? 前宙しながら斬りつける。威力増加。 全体的に 一時期は弱体化していたようだが、さすがは主役機。強機体の名を手に入れるようになった。 全てがバランスよくまとまっている機体。 格闘もモーションこそ全て無印と同じだが、性能は総合的に上がっているようだ。 武装解説 《メイン射撃》MA-BAR72 高エネルギービームライフル 威力は95、いたって普通のBRである。 BR機体の常として、弾切れすると行動がかなり制約されるため、残弾には注意すること。 《サブ射撃》MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部バルカン、無印の頃とは別物なくらい、使いやすくなっている。 それでも頭部と比べると若干劣るか? ■格闘 MA-M941「ヴァジュラ」ビームサーベル 《通常格闘》 伸び・誘導がよくなっている。 派生も健在で、2段BRCが225ダメージの模様。 出し切り後のBRCが入りやすくなっている。 《前格闘》 判定は弱体化したようだが、誘導・伸びなどはむしろ上がっている為、使いやすくなっている。 軸あわせをキチンと行えば、大抵が命中する。 以前どおり相手を通り越してから撃つ関係上、相変わらずBRCは安定しない。 《横格闘》 こちらも誘導・伸びが若干良くなっている。 2段目からのBRCがジャンプ同時入力でかなり入りやすくなっている。 補正率の悪さは相変わらずのようだ。 《後格闘》 伸び・判定などは下がったが、そのため隙がかなり軽減された。 ただ、前格の方が使い勝手が良くなってしまったため、あまり使う機会が無くなってしまった。 特格派生はほんの少し遅めに出すと当て易い。 《特殊格闘》 誘導が若干弱体されたものの、未だに高性能。更には威力がかなり上がった模様。 後格から派生しても威力はそんなに変わらないので、命中率を上げたければ後格から派生させよう。 非覚醒コンボ 1 N格闘(2段)→BR(2発) いわゆる魅せ。BRは最大3発まで撃てるが、ダウン値の関係上必ず2発目でダウンするのでそこで止めること。 2 前格(→BR) もっとも使用頻度が高いであろう前格闘からのBRC。が、実際には通り越してから撃つので安定しない。 実際には「BRで追撃されるかも」というプレッシャーを与えつつ、BRCしないのが基本となる。 3 後格→特格 性能変化の関係で、以前ほど当たりの強さはないので注意。前格より高いダメージを狙う時に使う形となる。 覚醒コンボ 格闘全般と覚醒について 格闘はどれも高性能。 特に前格は相当強くなっている。 後格→特格はダメージ量増大の代わりか、繋がりにくくなった。 覚醒はラッシュ、もしくはパワーを。 どちらも前格からの発動でかなりの威力を発揮するだろう。 ラッシュコンボはほぼ前作と同じものが可能な模様。 【更新情報】 04/07 02 44 全体を大幅に更新。
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ドラゴンフォース 【どらごんふぉーす】 ジャンル シミュレーションRPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 セガサターン 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 Jフォース→セガ・エンタープライゼス(*1) 発売日 1996年3月26日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 概要 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 その他 概要 8人の君主から一人選び、大陸を支配する覇王となり8人の英雄を集め、復活しつつある邪神を倒す事が目的。 最初は6人の君主からしか選べないが、クリアする事でファンダリア・トラッドノアという二つの国の君主も選択できるようになる。 基本システム 広大なレジェンドラ大陸を統一するために、プレイヤーは6カ国(後に2カ国追加される)から一つ選び、他の国を全て武力で支配し統一しなければならない。 一部国家の場合、接触すると使者が訪れて和平を組む事になるが、大抵何かしらの理由があって相手の国の首都を攻め落とさなければならない。 代表的な国家以外にも、私怨があったり、汎用ユニットがいる弱小国家もある。それらも全て統一しなければならない。 旅団を編成して敵の城を攻略していく。本拠地の城を落とせば敵国陥落となる。 旅団には武将を5人まで入れることができる。 後方の城からの兵士の運搬も旅団でしかできない。 一方の敵城は10人まで可。 とはいえ防衛側の地形効果は相性を覆すほどではない。旅団もいくつも攻めさせることが可能だったり、そもそも有力武将を10人も待機させるくらいなら手薄な城を攻めた方がマシ…といったシチュエーションは少ない。 また城の兵士を消耗させることはでき、城のランクも1個落ちるため、ガン守りはあまり強くない。 武将には兵士を10人単位でつける事ができる。戦闘時は武将につけた兵士+武将と、敵対武将+敵対兵士という構造で戦闘を行う。 兵士には様々な種類があり、種類に応じてステータスや、敵対兵種との相性が存在する。 戦闘開始時、基本的な陣形を選択する。陣形は3種類と、武将によって異なる1つの特殊な陣の計4つが用意されており、陣によって兵士のステータスに補正がかかる。 陣選択後、戦術を決定。前進や突撃、分散などを支持できるが、細かい命令は出来ない。そのため、相手の兵種や武将の必殺技から、効率の良い戦術を決定する事で兵数や相性の差を覆す事ができる。 戦闘に勝利すると勲章を獲得。これを武将に与えると雇える兵士の最大数が増える。 勲章は勝った武将に与えなくてもよいが、基本的に忠誠度が下がり、下野(野良化)するか戦闘時に敵側に付いたりするので注意。 兵種を増やすにはそれぞれのアイテムが必要だが、最大数を増やすのは勲章のみ。 内政は、武将に勲章を与える、探索(アイテムや武将を探す)&築城(城の最大予備兵士数を増やす)、捕虜武将に接見する、情報閲覧などとシンプル。 評価点 最大で兵士100人と武将対、敵兵士100人と敵武将という合計101対101人による大規模合戦。 兵士一人一人が自由に歩き回り、敵兵を攻撃するフィールド上で、兵士を数十人単位で巻きこむ必殺技を武将が用いるので、見た目のインパクトは絶大。 ただ単純に前進するだけの必殺技も、自軍の陣次第で効果的に活用する事ができる。逆に、相手の武将の必殺技を避ける陣を引く事もできる。 武将の必殺技も戦闘中に2回程度しか使えないが、わざと敵を引きつけて…など、どこで使うかのタイミングと上手く行ったときの爽快感は相当なもの。 豊富な登場人物と、複雑な人間関係。 8人の君主はそれぞれ4人の有名武将を引き連れているほか、因縁めいた4人の同国固有武将のシナリオが用意されている。他、8人の君主も顔見知りだったり同盟を裏切られたりと複雑。 色が違うだけの汎用キャラも多いが、顔グラ付きの武将も多い。戦闘開始前に台詞を言う際、意外な因縁も出てきたりする。 悲壮な決意を秘めていたり、復讐に燃える武将も居る一方で、すごぶる有能だが敵に女武将が居れば必ず裏切るなど、立ったキャラクターな武将も多め。 ファンタジー世界での合戦を演出するに相応しいBGM。 シミュレーションだがCPU戦オンリーで、プレイヤー側は何かと有利。爽快感も高いが、どの勢力でも大陸統一が必然のためでもある。 主力部隊でガンガン戦闘してレベルアップ・強化もできるが、弱小・低レベル武将も兵力運搬や盗賊対策などで出番があるし、戦闘してない武将にも勲章を与えて強化できたりする。 賛否両論点 資金や兵糧と言った複雑な要素を一切排除した、清々しいまでの戦闘に特化した作り。 通常この手のゲームは戦略SLGとしての性質もかねているのだが、本作は城ごとに補給できる兵士の許容上限数があるくらいで、稼いだり使ったりという考えがない。その為内政要素を期待すると肩透かしを喰らう。 また内政要素がないために後述の忠誠上げに苦労する。 逆に言えば、煩わしさが少なく戦闘などを楽しめるとも言える。 盗賊 内政がほぼ無いため後方地は空白でもよさそうに思えるが、盗賊が湧くため油断ならない。そこそこの防衛隊を置く必要があるあたりも飽きを防いでくれる。 中盤以降でも低レベルで勝てる経験値・功績稼ぎ要素でもあるものの、倒す度に湧くほどに永続的かつ何度何度も出てきて煩わしい。 わざと全滅させず半壊させて撤退させると動かなくなる。 問題点 ドラゴニア兵が極端に強い。 何しろ苦手なのは1兵種だけで、他にはすべて有利か圧倒的有利が付く。その苦手な兵種を主力で扱ってくる国はわずか一国。その国さえ占領してしまえば後は楽である。無論ドラゴニア兵を雇えるアイテムや武将は貴重だが。 複数種の陣形があるものの、基本止まっている方が強い(その方が先制攻撃できる)ので、遠距離攻撃をする兵士へ接近する時や敵武将必殺技対策以外で兵士を動かす意味がない。 もっともこれがなければ、相性が悪い兵士の対決を逆転させるのは難しいのだが。 またテクニックとして「武将技の発動中は兵士の直接攻撃が不可になる(移動は可能)」でタイミングを合わせて位置取りをする、という技もある。 一部の特殊陣形以外は、全員を動かす「専攻の陣」が全員指示通りに動かせるため単純に強い(敵の武将技を避けやすいなど)。そのため兵士を7:3または3:7に割る「攻撃の陣」「防御の陣」の意味がない。 一応遠距離攻撃の防御に人員を割きつつ、敵の武将技を誘発、避けながら上下から挟み込む形で攻め込む…等で使えない事も無いが、そこまでの戦い方が必要になるのはお互いの兵数が少ない状況など限定的な活用法になる。それ以外は「専攻の陣」で強引に攻めた方が楽。 これもCPUは結構攻撃の陣・防御の陣を使用するので、CPUを倒しやすくなっている面もある。 ただ全部専攻の陣が良いかというと、4つめの戦術の方が使えるケースもある。ただどれを持っているかは武将によって固定で、ある程度シチュエーション限定。 要素やストーリーが豊富な分バグが多く、武将増殖ならまだしも最悪起きるはずのイベントが発生しない事も。 サブイベントで「○○の場所に部隊を向かわせる」が発生条件なのに、行っても何も起こらないというのはザラ。 その代わりかストーリーが進まなくなるという致命的なバグは少ない。 武将の忠誠度が低いと捕虜になったとき裏切られるシステムなのだが、忠誠度を上げる方法が「戦闘に勝利した武将に勲章を授ける」というもの。 勲章を授けられるタイミングは一定期間ごとに訪れる内政画面だけなのだが、一人一人に授与指示を与えなければならず、手間がかかる。 これには「ソート機能がない」「ページ送りもない」というインターフェース面の問題もある。 内政開始時に戦功を挙げた武将が紹介されたり、勲章の残り数の表示などはあるので忘れはないが、中盤~終盤の武将と戦闘が増える辺りだとかなり面倒。 実は武将のどれかの兵種の兵士数を100まで増やしてしまえば、戦功を挙げたのに勲章を与えなくても忠誠度が下がらなくなるため、戦功のない他の武将にも勲章を回せるのだが、この辺りの説明は一切無い。 遠距離型の兵士は最前列しか攻撃しないため、ある程度以上は増やす意味がほとんどない。同種の遠距離型の撃ち合いくらい。 またこのため遠距離型が有利な近距離型相手でも、少数対少数なら接近前に殲滅できて一方的だが、多数対多数だと殲滅しきれず、接近され大損害や負けさせられることも。 最後に使える武将は結局決まっているので、それ以外の武将を育成しても最終盤では使えない。 宿命があるとしても育成した武将に思い入れがあるだけに、単なる役立たずになってしまうのはいかがなものか。 捕虜説得の成功率の低さ 引き抜きなどが無くあまり裏切らないためか、捕虜の説得の成功率が低い。そのくせ捕虜には説得と斬首以外の方法が無く、贈り物や放免なども無い。理由不明に断られつづけ長々と生殺しということも。 移動・輸送が面倒 移動は出発地から目的地を設定するだけで長距離でも自動に経路を取ってくれるが、敵地・味方陣地関係なく最短ルートを進むため、敵地に侵入し勝手に戦闘になることも。なのである程度はルート指定的に設定しなくてはならない。 兵士の輸送はできず、将軍をわざわざ兵のある城に戻さなくてはならない。もっともこれが無いと大量の雑魚武将の仕事がない。 理不尽な交渉 「交渉」は戦闘前に交渉して相手が答えれば戦闘を回避できるが、圧倒的にこちらが有利でも高確率で拒否られる(おそらく状況によらず単なる確率)。またその際に何故か交渉した自軍の将軍の兵が0になって戦闘開始とほぼ死亡確定。圧倒的不利な時の低確率な博打くらいの意味しかない。一切使わなくても支障ないが。 総評 簡素だが十分なシステム、雰囲気たっぷりのBGM、8人8様のシナリオなど、プレイしやすいのにやりごたえも十分。 一方でちょっとしたバグの多さなど、詰めの甘さも少し目立つ。 だが致命的ではないので、今からでもサックリ遊ぶには十分な出来といえる。 移植 PS2のSEGA AGES 2500で新キャラクター・グラフィックの書き下ろし(オリジナルバージョンとの選択可能)がなされて販売されているが、オープニングとエンディングのムービーが廃止された。 こちらは現在、PS2ゲームアーカイブスで配信されている。 その他 続編として『ドラゴンフォースII -神去りし大地に-』がある。 相当数作られたのか、中古はかなり安価で入手可能。動作保証が無いジャンク品ならば100円で手に入るほど。 本作に登場する半汎用キャラクター「ギュント」は何故か人気にあり、必ずと言って良いほど戦闘開始時の彼の台詞「このギュント、容赦はしないぜ」が用いられる。 当初開発していたJフォース社内でのトラブルは、ゲーム業界史において注目すべき珍事。
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《星影の占星魔女(スター・フォーチュンテラー)》 効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/ATK2500/DEF1800 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上のモンスターを含むカードが2枚以上破壊された相手ターンのエンドフェイズにのみ 手札から特殊召喚することができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドローし、 相手はそのカードの種類(モンスター・魔法・罠)を当てる。 当たった場合、そのカードを墓地に送る。外れた場合、相手に500ポイントのダメージを与える。 このカードが破壊された時、自分はデッキからカードを1枚ドローする。