約 3,761,596 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5421.html
「スターフォックスのリーダー、及び、スマブラメンバーのフォックス・マクラウドだ!今は元だけどな」 本名 フォックス・マクラウド 年齢 30代前半 性別 男性 人種 ライラット人(狐) 職業 特殊戦闘部隊SB(現在都合により一時脱退中)、その他 出身地 惑星コーネリアの田舎の方 戦闘スタイル 我流 特技 銃機の扱い、テコンドー(昔から独自の脚技を使ってきたため多少変則的)、軽い機械弄り、棒術 趣味 セスナ乗り 登場作品 スターフォックスシリーズ フォックスはなっしーが使う版権キャラクター A 原作、他ゲームや漫画におけるフォックス 1 正義感が強く非常に真面目で仲間思い、そして曲がった事が嫌いな典型的な主人公である 2 少々融通が効かない性格であり、それが元で仲間と衝突する事もしばしば 3 その生真面目な所から危険な任務を単独で引き受ける事もあり、メンバーからはその事をたしなめられる面も 4 コマンドでは恐らく2、3の要素が原因で、クリスタルと離別していた、ルート次第では仲直りしている(コマンド参照) 5 かなり器用であり、アーウィンを使っての空中戦を主軸にランドマスターを使っての陸上戦も得意とし、アーウィンやランドマスター等の平気を使わずにブラスターやマシンガンを使っての銃撃戦もとい白兵戦も得意としている まさにスターフォックスシリーズナンバーワンの万能キャラと言えよう 6 また、銃機を使わず、素手で格闘戦を演じる事も得意であり、スマブラを通して見ると特に脚技が得意のようだ(スマブラ初代から見ると脚技がだんだん上達しているのがわかる)漫画でも敵に対して飛び蹴りをお見舞いしている 7 その他に棒術も得意らしく『アドベンチャー』ではクリスタルスタッフを使い、魔法を駆使しつつ敵を薙ぎ倒している 8 現在『コマンド』が最新作であり、次回作が出るかは不明、出るとしたらアマンダがメンバーに加わっている可能性が高い B 二次におけるフォックス なっしー本人がほとんどスマッシュブラザーズの小説でしか確認していないため、スマブラ小説を前提として説明する 1 原作に準拠した物もありながら完全に崩壊した物もある、基本的には常識人として書かれる事が多い 2 原作での生真面目な性格なせいか、シリアスでは周りのテンションが高めなキャラクターに悩まされる事もしばしばで、ギャグでは良く振り回されている苦労人的なツッコミキャラとして書かれているものが多い 3 原作においてのリーダーという役柄上か、シリアスなスマブラ小説では、スマブラメンバーのまとめ役的な存在になる場合が良くあり、実力も高めに設定されているケースが多く、熱血でもあるが冷静沈着な面をのぞかせている 4 また、シリアスで死ネタを含む物では、冷酷な面があり、なっしーが確認している中ではそういったフォックスがどれもロクな末路を向かえていない 冷酷というか狂ってるのかもしれない 5 ネタとしては情報が少なすぎるため割愛 C バトロイにおけるフォックス 1 原作準拠の性格に加え、年齢からか冷静な面が増えている 2 『コマンド』のEND No.2の『さよならフォックス』の通過した事を前提としており、同時に『スマッシュブラザーズ』のメンバーという事になっている 3 クリスタルと結婚しており、息子にマーカスを持つ、後にこのマーカスがスターフォックスを再結成する事になるが恐らく次回作で出る事は無いだろう、多分 4 スマッシュブラザーズは家庭を考え、一時脱退している 5 パイロットとしての腕は鈍っておらず、時々自分が所有する飛行機を乗り回している 6 長年スマブラでも活躍していたからか、脚技により一層磨きがかかっている 7 戦闘においては得意の脚技を主軸とした格闘戦もとい近距離戦と銃機を使用した中~遠距離戦を得意とする、いずれも装備により変わるが基本、近距離格闘戦を前提として軽装で出てくる 8 機動戦、兵器戦においてはアーウィンとランドマスターを駆り戦う、また、MSやAC等の人型機動兵器(リアル系)も当然本業の人には劣るが充分運用可能であり、実戦可能 9:また、携帯用の棒を持っており、これを駆り戦う事も少なく、回して銃弾を弾く等の芸当も見せる 10:スマッシュブラザーズ内ではマリオ、カービィに劣らないトップクラスの実力を持ち、マリオに代わりまとめ役を買って出る事も多い 11:しかしこんな事を言うのも無粋だとは思うのだがこいつ?とは段違いにカッコ良すぎな上に強すぎでは無いのか 12 ついでにコイツ実は潜水艦使っての水中戦も出来る ◆技・武器◆ ■ブラスター チャージタイプと連射タイプに分かれ 基本はチャージタイプを使っている ■マシンガン フォックスが愛用している武器の一つ、軽い敵を一層する時に使用している ■携帯用スタンポール フォックスが棒術をで戦う際に使う携帯用の棒 中央のボタンを押すと内臓されていた棒状の鉄が伸び、クリスタルスタッフより少し長い棒となる また、スタンの名の通り電気が通っており、帯電させ属性に電気を付与したり、一点に溜めて電撃を射出する『スタンショット』を使う事も出来る ■ラピッドキック 長年使ってきた技で、今やフォックスの頼れる技となっている コロッケで言えばリゾットの108マシンガンに当たり ストファイで言えば春麗の百連脚に当たる ■ラピッドレッグショット 横スマのレッグショットを昇華させ、ラピッドキックのごとく、レッグショットを高速で連続して出す強力な技 ◆他キャラとの関係 ◎ マリオ・グランカート?(長年スマッシュブラザーズとして戦ってきた仲間) ◎ カービィ?(同上) ◎ ルイージ・グランカート?(同上) ◎ ピカチュウ?(同上、また、同じ既婚者及び子持ちとして親近感) ◎ プリン?(同上)
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1700.html
名前 ハンティングシード 抽選で各種レシピ獲得(所持済なら材料獲得) 入手方法 妖精のベル 画像 名前 HP MP 攻撃 防御 回避 命中 行動 属性 Grade 素材1 素材2 レシピ開放条件 効果 英雄のハンターリング 222 - 185 182 150 150 180 - 180 ロイヤル鉱石× ドラゴンボーン×1 ハンティングシード 対ボスモンスタースキル効果+2倍 伝承のハンターリング 222 - 185 182 150 150 180 - 180 ロイヤル鉱石× ドラゴンボーン×1 ハンティングシード 対ボスモンスタースキル効果+1.4倍 颯のハンターリング 222 - 185 182 150 150 180 - 180 ロイヤル鉱石× ドラゴンボーン×1 ハンティングシード 対ボスモンスタースキル効果+1倍 破壊のハンターリング 222 - 185 182 150 150 180 - 180 ロイヤル鉱石× ドラゴンボーン×1 ハンティングシード 対ボスモンスタースキル効果+0.8倍 疾風のハンターリング 222 - 185 182 150 150 180 - 180 ロイヤル鉱石× ドラゴンボーン×1 ハンティングシード 対ボスモンスタースキル効果+0.5倍 2017/0817登場 追加 https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/2063
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/54.html
キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切りふだ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 シール強化オススメのシール フォックス対策 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 スターフォックスシリーズの主人公。本名は「フォックス・マクラウド」。 やとわれ遊撃隊「スターフォックス」の若きリーダーで、超高性能全領域戦闘機アーウィンに乗り込んで戦う。 基本メンバーはフォックスに加えペッピー、スリッピー、ファルコの4人であり、シリーズによって微妙に構成が変化する。 必殺技に使用する兵器群や、機敏な格闘スタイルといった設定はスマブラオリジナルのもの。 欧米では独自の設定があり(ウルフとは兄弟弟子の関係、とか)、 日本とはキャラクターのイメージがずいぶん違うようだ。 因みに、「F-ZERO」シリーズとパラレルワールド的に世界観を共有している。 アーウィン等の戦闘機とF-ZEROマシンの両方に、G-ディフューザーシステムという機能が搭載されているほか、 フォックスの父親である「ジェームズ・マクラウド」と同じ名前のキャラがF-ZEROのプレイヤーキャラになっていたりする。 代表作 スターフォックス(1993/SFC) スターフォックス64(1997/N64) スターフォックスアドベンチャー(2002/GC) スターフォックス アサルト(2005/GC) スターフォックス コマンド(2006/DS) スターフォックス64はWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。 ファイター性能 出現条件 最初から使える。 長所と短所 長所全体的に技の発生が早い。 走行速度・ジャンプ力・ジャンプ速度・落下速度が高く、運動能力に優れる。 鋭いベクトルの決定打を持つ。 ダメージ蓄積力が高い。 ブラスターとリフレクター、そして高い機動力のおかげで、遠距離対策に優れる。 OP相殺の影響を受けにくい。 短所リーチが短めなので近距離での戦いを強いられる。 体重が下から3番目と非常に軽いのでかなりふっ飛ばされやすい。 操作ミスが自滅に繋がりやすい。 空中横移動が遅く、それ故に横方向への吹っ飛びに弱い。 弱めの攻撃では浮きにくい性質を持つため、コンボを貰いやすい。一部のキャラはフォックスに対して即死やそれに近いコンボを持つ。 特徴 パワーとスピードを兼ね備えた軽量級ファイター。 地上、空中問わずスピードが速く、使いやすく攻撃力もある技を持ち、飛び道具に飛び道具反射技までも持つ。 二段目のジャンプは高く、復帰技も融通が利くため復帰力も平均以上にある。 手数の多いキャラであり、かなり連射の効く飛び道具も持っているため、OP相殺を回避しやすく常に高い火力を維持できる。 ダメージを与えやすくふっ飛ばしやすいというポテンシャルの高いキャラである。 反面、非常にふっとびやすく落下速度も早いため、操作ミスやアイテム、やくもの、相手大技などよる事故死も多くなる。 重さはなんと、カービィやメタナイトと同等で下から3番目なので本当にちょっとしたことで1発場外になりがち。 しかしそのくせ、立ち吹っ飛び(弱い吹っ飛び)での上方向への吹っ飛びにくさは全キャラ中1位なため、弱い攻撃では殆ど吹っ飛ばず、コンボをされやすい。 よって、低%時はコンボをされやすく、高%時は撃墜されやすいという性質になっている。 長所と短所がはっきりしている尖ったキャラなので、その優れた基本性能を存分に活かせるよう立ち回ろう。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × スマッシュアピール スマッシュアピール惑星コーネリア、ライラットクルーズでは極短い時間だけ下アピールを入力すると特殊アピール。 DX同様、惑星コーネリアでは仲間との通信。 ライラットクルーズでは背景でスターウルフ戦が始まる前にやっておくと、フォックスチームとウルフチームとの通信が聴ける。 セリフの詳細は通信会話を参照。 技 弱攻撃 ジャブ (2%)→ストレート (2%)→ラピッドキック (1~2*n%) ☆発生F:2F・2-3F・7F~◇全体硬直 15F・17F・39F(ループ最短) 属性:1・2発目/腕、3発目/足左パンチ→右パンチ→連続キックのコンビネーション。 攻撃速度が速く、リーチが抑えられている。 ラピッドキックは当てても敵の硬直が少なく、簡単にシールドで割り込まれてしまう。その為ジャブやストレートで止めておきたい所だが、思いの他技の硬直が長いのでやや扱いにくい。 ⇒ ⇒ ▲ジャブから始動。 ▲前進しながらの右ストレート。 ▲最後に高速で連続蹴りを繰り出す。 ダッシュ攻撃 ジャンプサイドキック (6~9%) ☆発生F:4-7F◇全体硬直 35F 属性:足ダッシュしながら前方に飛び蹴りを繰り出す。 フォックス自身のダッシュの速さと技自体の発生の速さも合わさって、非常に使い勝手がいい。相手との距離を一気に詰め、連携をかけよう。 めくるように出せば上強も狙える。 ▲コンボの始点、奇襲に使える。 強攻撃 横:フォックスウィップ (6%) ☆発生F:6-8F◇全体硬直 23F 属性:足前方に回し蹴りを放つ。 弱攻撃よりもリーチや威力に優れ、発動も早い。 ファルコのそれと似ているがこちらは威力が低くリーチが短い代わりに、後隙が少ない。 地上戦の主力としてや連携のつなぎとして使おう。 シフトすることで威力・ふっ飛ばし力が上がる。 ▲フォックスの技の中ではリーチが長め。 上:フリップキック (8~10%) ☆発生F:3-10F◇全体硬直 27F 属性:足逆立ちして後ろから上へとキックを繰り出し、相手を上方向に蹴り上げる。 攻撃判定は後ろから上に強く、正面だと威力が下がる。 背後の敵に連続ヒットさせてお手玉し、ある程度上に浮くようになったら各種空中攻撃で追撃をかけよう。相手が低%の場合シールドで割り込まれる可能性があるので、着地を掴む等してカバーしよう。 素晴らしい発生と高い威力を併せ持つため、暴れやコンボ・着地狩りと使用する場面が多い優秀なダメージソースである。ヒット確認を怠り連発していると、ガードされたりずらされた後に痛い目を見る。 ▲相手の%によってはお手玉できる。 下:フォックステイル (7~9%) ☆発生F:7-9F◇全体硬直 27F 属性:しっぽしゃがみながら尾を地面すれすれに回転させ攻撃する。 尾の根元だとダメージ上昇+前方にふっとばすが、先端だとダメージ減少+上方向にふっとばす。 前方に対して判定が強いので、連携をかけたい時にはフリップキック(上強攻撃)と使い分けていこう。 尻尾先端の白い部分の半分程度までしか攻撃判定がなく、見た目よりリーチが短い。 ▲よく見るととんでもない長さに尻尾が伸びている。 スマッシュ攻撃 横:レッグショット (12~21%) ☆発生F:13-15F ☆スマッシュホールド開始F:5F◇全体硬直 40F 属性:足前方に向かって小さくジャンプしながら浴びせ蹴りを繰り出す。 リーチぎりぎりでヒットさせると威力が下がる。 相手が低%時であれば、コンボに組み込んでいける。 体格の小さいフォックスだが、大きく飛び込むためリーチ・ふっとばし力共に中々で、115%程相手の蓄積が溜まればフィニッシュが狙えるが、モーションが大げさなのでやや避けられやすい。 後隙がやや大きめなので、ガードされると反撃をもらいやすい。フェイントや連携からの追撃で狙おう。 ▲汎用性の高い頼れるスマッシュ。 上:サマーソルトキック (17~23%) ☆発生F:8-10F カスり11-15F ☆スマッシュホールド開始F:3F◇全体硬直 46F 属性:足、出始めは切り裂き・足後方宙返りをしながらキックを繰り出す。 ふっとばし力はフォックスの技の中でも随一で、蓄積が100%程溜まっていれば楽々上方撃墜できてしまう程強力。 ステップから出すと適度に滑り、かつ発生が早く判定も良いため、決定打としては相当命中させやすく、フォックスの中でも特に頼りになる技。 技の出始めを正面でヒットさせると相手を上方向にふっとばすが、攻撃判定の終わり際を当てると、横方向へそこそこふっとばす。 発生が速いので、ガードキャンセルや空中下等からのコンボに有効。 攻撃判定は前から上が強い。 相手が疲労してきたら、ステップから滑らせる様に出して狙っていこう。 空キャンでも出せるが、少々タイミングが難しく、その割には滑りがよくない為ステップからの繋ぎの方がやはり有効。 ブラスターでOP相殺を解除できるため、フィニッシュ以外にもステップから着地狩り等、相手の隙に差し込んでダメージソースに出来るのも強み。 反転上スマッシュを使えるようになれば、エアドリルからの連携の際に撃墜力が一気に増すので練習しておいて損はない。 ▲スピードキャラとしてはかなりの高火力。フィニッシュにも最適。 下:グラウンドキック (14~19%) ☆発生F:6-10F ☆スマッシュホールド開始F:3F◇全体硬直 49F 属性:足両足を大きく開き、前後地面すれすれに足を突き出してキックを繰り出す。 相手を低めの弾道で横方向へふっとばすため、フィニッシュできなくても復帰妨害しやすく、復帰ミスも誘いやすい。 前後同時に攻撃判定が出るため、相手が連携から回避しようと距離をとった場合や、混戦で敵に囲まれた場合等、使用用途はなかなか多い。 発生がかなり早いので、空中下等からコンボに組み込める。 ▲フィニッシュ・コンボ・混戦からの脱出等、色々とお世話になるスマッシュ。 空中攻撃 通常:フォックスキック (6~9%) ☆発生F:4-6F カスり7-25F〓着地隙:9F◇全体硬直 41F 属性:足空中で前方にキックを繰り出す。 クセが無くとても扱いやすい。 密着状態で当てた方が威力が高い。 攻撃持続時間が長いので当てやすく、SJ攻めや置き・対空等に便利。 発生が非常に早く、SJからの飛び込みの要のため、様々な場面から振れるようになると心強い。 相手が低%のうちは、空中下攻撃よりも上強に繋がりやすい。 カス当てから上スマッシュに繋ぐ事もできる。 ▲かなり優秀な空中攻撃。 前:トルネードシャフト (6+5+5+4+3%) ☆発生F:7~33F〓着地隙:18F◇全体硬直 49F 属性:足空中で横回転しながら5連続でキックを繰り出す。 発生が速く、判定持続時間も長いため、SJからの攻めに適している。 全段ヒットすれば威力も高いが、その発生の速さ故、先読みで入力すると逆に外れる。ギリギリまで引き付けてからジャンプ中の相手の頭を狙うと効果的。 ジャンプ後に最速で入力すると跳躍力が上がり、復帰にも使える。 ダメージが蓄積した相手に高い位置で最後の一発をヒットさせれば、フィニッシュも狙える。 技の途中で着地すると着地硬直が出来る。これはSJの昇りで出す事により解消されるが、技の軌道が変わるので地上の低身長キャラには当たらなくなる事も。 ⇒ ▲左が2段ジャンプまでの高度。右が空前Aを入力してジャンプした高度。 分かり辛いが、体一つ分位高度が上がっている。 後:リバーススピンキック (15%) ☆発生F:9-11F〓着地隙:15F◇全体硬直 48F 属性:足空中で振り向きながら後方にキックを繰り出す。 威力・ふっとばし力が共に高い。 長めの着地硬直があるが、SJ昇りで出せば硬直は無くなる。 判定の持続時間が短いので少々当てにくいが、フォックスキック同様の使い方ができ素早く出せるので、背後から近づいてくる相手を迎撃するのにオススメ。 相手を横に鋭いベクトルで吹っ飛ばすので、場外の相手に当てて早期バーストを狙うのもいい。 バースト狙いの上スマッシュは常に警戒されるので、この技を上手く当てられるようになり、フィニッシュ技の選択肢にできると心強い。 プリン等の小さいキャラ相手には当てづらい。相手キャラが地上にいる場合は高度調整が必要。エアドリルで代用するのもいい。 なお、後方ではなく前方で攻撃が当たった場合はカス当たりとなり、ふっとばし力はかなり落ちる。 ▲復帰阻止やフィニッシュにも使える頼れる技。 上:テイル レッグ (5+11%) ☆発生F:9-10F・12-14F〓着地隙:22F◇全体硬直 F35 属性:1発目/しっぽ、2発目/足空中で宙返りし、尻尾とキックを2段ヒットさせ、相手を上方向に吹っ飛ばす。 攻撃判定は真上のみとやや狭いが、ふっとばし力は中々。 ジャンプ力を生かして高い位置で当てられると、早期バーストができて心強い。 低空にいる相手でも大体120%程度蓄積していれば撃墜可能。 ▲追撃として優秀。確実に当てていこう。 下:エアドリル (3×7%) ☆発生F:5~24F〓着地隙:12F◇全体硬直 49F 属性:足空中できりもみ回転しながら最大7ヒットの攻撃を出す。 判定が強いので奇襲にかなり有効。 攻撃判定の最後の一発を当てないと相手が硬直しないため、コンボに移行する前にシールドや発生の速い技で割りこまれてしまう。コンボに失敗したと判断したら掴みやシールドなどを駆使してフォローしよう。 相手の蓄積%が少ない序盤は、つかみやめくりからのフリップキック(上強攻撃)。ある程度ダメージが溜まったらグラウンドキック(下スマッシュ)。蓄積がかなり溜まってきたらサマーソルトキック(上スマッシュ)に移行してコンボに繋ごう。 一応吹っ飛ばしベクトルが下方向なので、メテオの様な使い方も可能。ただし落とす力がかなり弱く、モーションの長さ・落下速度の速さを考慮すると自滅する可能性が高い。通用するキャラも限られるので、使用する場面は少ない。 ▲SJからの奇襲や空中戦の要。当てれば様々な技に繋がる。 つかみ つかみ ☆発生F:6Fリーチは意外と長く扱いやすい。 ダメージソース等利用価値は高いため、狙える時は積極的に。 フォックスは火力が高く、ブラスターを含め相手はガードを固める事が多くなるので、つかみという選択肢はかなり優秀。 ▲ガードを崩す意味でも積極的に狙っていこう。 ダッシュつかみ ☆発生F:11F走行速度も相まって、ダッシュつかみの性能はかなり優秀。 空キャンから出すとかなり滑る。 ふりむきつかみ ☆発生F:9F空キャンから出すとかなり滑る上、つかみ判定を残しつつ相手との距離を置く事ができる。 つかみ攻撃:つかみニーバット (1%) 属性:足つかんだ相手に膝蹴りを繰り出す。 連打が効くが威力は低い。 闇雲に連打するよりも、最速で入力できるタイミングを覚えた方が良いだろう。 ▲数回入れたら投げよう。 前投げ:スマッシュエルボー (4+3%) 属性:投げ、ひじ打ち部分は腕つかんだ相手を前方に投げながらひじ打ちを繰り出し、2段ヒットで前方にふっとばす。 攻撃後の隙がほとんどないので、すぐに距離を詰めて追撃しよう。 ▲ここから即座に追撃。 後投げ:クローズレンジブラスターH (2+2×3%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を後ろに投げ飛ばし、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 ▲相手と距離を取りたい時に使おう。 上投げ:クローズレンジブラスターV (2+2×3%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を真上に投げ上げ、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 バーストラインが低いステージの上部で使えば即死技となる。 ▲ここから追撃や着地狩り等の択を迫ろう。 下投げ:クローズレンジブラスターダウン (9%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を地面に叩きつけ、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 敵がほどよく浮くので空中攻撃で追撃が当てやすい。 ▲浮いた相手に空中攻撃で追撃を。 ブラスター技の注意点 後投げ・上投げ・下投げの追い打ちのブラスターは、相手がフランクリンバッヂを付けていると反射されてしまう。性質上、反射されてもひるみはしないが技が中断されないため、下投げだと全弾(反射で合計10%に増す)自分に当たるので注意する事。 必殺ワザ 通常:ブラスター (3%) ☆発生F:11-17F◇全体硬直 38F(最短) 属性:エネルギー・必殺ワザ 飛び道具系ボタン連打で高速連射できる光線銃を発射する。当たっても相手はひるまない(ノーリアクション攻撃)。 モーション解除の隙が大きい。 使用中に着地すると、銃をしまうモーションを経ずに、技を終了する。 当たった相手をひるませる効果が無く、威力も低いので、ダメージ蓄積や、相手の行動の制限、チームバトルで味方との連携に使うにはやや不向き。しかし、相手からすれば、少しずつだがダメージを蓄積させられていくため、無視することもできないもの。そのため、相手から攻めに来てほしいときに有効。また、その当てやすさと弾数から、他の技のOP相殺解除技としても非常に優秀で、コレのお陰で高い火力を維持できる。隙あらばSJ等からガンガン撃っていこう。 復帰中の相手や吹っ飛んでいる相手に当てる事でポイントの権利を奪う事もできる。 SJ直後に最速で3連続で出す「三連ブラ」をすれば、効率よく撃つ事ができる。 ▲射程距離は大体ライラットクルーズの端から端位まで。 横:フォックスイリュージョン (4%) ☆発生F:21F 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系残像を残しながら高速移動し、すれ違いざまに攻撃する。 相手の隙をついた奇襲、乱戦からの脱出や横方向への復帰等使うと良い。 ブラスターを撃つつもりが、こちらを暴発させそのまま崖下という事も少なくない。崖付近、特に振り返って外側を向く時は注意。 移動の瞬間に合わせてBボタンを再度押すとブレーキがかかり、移動の距離を細かく調節できる。タイミングがシビアで戦いに組み込むのはなかなか難しい。 ブラスターの性質が違うため、ファルコ程ではないが、ガン逃げとしても使いやすい。 ▲高速移動によるフォックスらしい攻撃。 上:ファイアフォックス (ため2%*7、発動直後14%、その後8%) ☆発生F:20F 属性:纏い部分は火炎・必殺ワザ 直接系、突進部分は火炎・体、スピン・必殺ワザ 直接系その場で炎を纏って力を溜めた後、「ファイアー!」の掛け声と共に突進する。 スティックを倒している方向により軌道が変化。 使用後はしりもち落下に移行する。 突進直後を当てればそこそこの飛ばし力が発生する。 地形にぶつかると弾かれてしまうため、復帰に使う際は落ち着いて着弾点を定めるように。 ガードキャンセルから回避狩りに使うのも面白いかも知れない。当然「溜め」を当てる感覚で。 ▲「ファイアー!」 下:リフレクター (5%) (飛び道具反射、倍率1.5倍) ☆攻撃判定発生F:3F 反射判定発生F:4F 無敵F:1-3F 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 直接系自分の体を覆うようにリフレクターを張り、飛び道具を反射する。 3F目に一瞬だけ攻撃判定が発生し、ボタンを押し続けると効果が持続する。 反射判定が発生するのは4F目からだが、ボタンを押し続けないとリフレクターは3F目で解除してしまうので、反射をしたい場合はボタンを押し続けるように。 一見すると地味だが性能がよく、これのおかげで相手は飛び道具を使い辛くなる。 マリオのマント等と違い、リフレクター展開が一瞬で隙が短いのも嬉しい。 空中で使用すると少しだけ落下スピードが下がる。 ふっ飛ばしベクトルが斜め下なため、復帰中の相手に被せて使う事による復帰阻止としても優秀。通称「リフメテ」。 飛び道具を反射した瞬間にジャンプと各緊急回避を行う事が出来る。 使用中に方向転換ができる。空中で方向転換をしたいときに便利。 ステップ中にジャンプ→リフレクターを素早く入力する事でステップをキャンセルしてリフレクターを行える。突進しながらリフレクターができる便利なテクニック。 ▲空中で発動すると落下速度が緩やかに。 ▲発動直後に少々ふっ飛ばし力のあるダメージ判定あり。 最後の切りふだ ランドマスター「ランドマスター!」のセリフと共に画面上方へ跳び上がり、一定時間中ランドマスターに搭乗する。 跳び上がり時に攻撃判定がある。 攻撃ボタンで主砲、左右弾きで旋回、下弾きでローリング、ジャンプボタンでホバー飛行でき、本体にもダメージ+ふっとばし判定がある。 発動時間中は攻撃を無力化し、画面上方にはどれだけ上昇しても死ぬ事はないので、上に乗る相手をホバー飛行してそのまま場外に送ることもできる。 上方以外のバーストラインを越えると自滅扱いになり、最後の切りふだ状態も解除される。 車体は非常に巨大だがキャラ2~3人分のスペースなら入り込める。だがどちらにしろ細かい動きは苦手なため、厄介な所に潜りこまれた場合は見逃すべき。 狭くて平らなステージだと地上も空中も逃げ場が無いため、切り札の性能をフルに発揮できる。 ランドマスターが点滅しはじめたら終了間際の合図。 ⇒ ⇒ ▲「ランドマスター!」 ▲飛び上がり時に攻撃判定あり。 ▲全キャラの中でもかなり強力な部類。 ボスバトル攻略 Bのブラスターと空中前の5段蹴りを主軸に戦うと良い。 また、B下のリフレクターはデュオン、マスターハンド、メタリドリー、レックウザの一部攻撃を反射できる。 B横のフォックスイリュージョンはデュオンやポーキーが突進してきた時に、 頭部スレスレで使えば多少のダメージを加えつつ、後ろに回り込む事が出来る。 地上削りでは上スマ連発辺りが無難だろうか。 以上の技をうまく使いつつ、回避をしっかりと行えば高レベルでも頼もしい。体重が軽いため、兎に角深追いしないように。 また、低難易度でのハイスコア狙いなら空中上が効率的。 百人組み手攻略 吹っ飛ばされやすいが、スピードが速いので隙が無ければ問題なし。 上強で素早く対処していこう。 シール強化 足技の多さは髄一なので足は必須。(専用シールがある腕/足でも良い)。 後はブラスター用に必殺技:飛び道具系やエネルギー、ファイアフォックス用に必殺技:直接系や火炎を戦い方に合わせて。 なお、飛び道具系よりエネルギー、直接系より火炎の方が、シールの面積当たりの効力は大きい。 ふっとびやすいので耐久系のシールも忘れずに。 オススメのシール フォックス(スターフォックスアドベンチャー) フォックス(スターフォックスアサルト) ウルフ(スターフォックスアサルト) ファルコ(スターフォックスアドベンチャー) フォックス対策 シーク並に技の発生が速いので、取っ付かれたりチクチク攻め続けられたりすると何も出来ずに完封負けもありうる。俊敏性に欠けるキャラクターなら横Bで逃げながらブラスターでダメージを稼がれるだけでも辛い。まずは相手のペースに持って行かれないことが一番重要だろう。相手の手足が届かない距離を保ちながら攻めるのもいいが、如何せん足が速く、直に距離を詰められる為難しい。判定の強い技や攻撃の持続時間が長い技を置いて相手の出方を伺い相手の攻め手を潰していくのが堅実。近距離戦だと相手に主導権を握られがちなので危険。体重が非常に軽いため、無茶に撃墜を狙わずに繊細な戦いをしていれば必ず勝機は見えてくる。ステップ上スマは軽量級にとって脅威なので細心の注意を払うように。体重の軽さと落下速度の速さが相俟ってボム兵やバンパーなどのハプニング系のアイテムに相当弱い。アイテムはどれも判定が強いので相手の読みにくいタイミングで投げたり振ったりすると効果大。 演出 アピール アピール上(①):「行くぞ!」 その場で気合いを入れてみる。 アピール横(①+②):ブラスターをくるくる投げてホルスターにそのまま入れる。 アピール下(②):「かかって来い!」 ▲「かかって来い!」 声優 野島健児:64、DXではスターフォックス64で声優を務めた里内信夫であったが、今作ではスターフォックスアサルトでフォックスを務めた野島健児に変更されている。 画面内登場(登場シーン) アーウィンから降りてくる。 キャラセレクト時のボイス 「かかって来い!」 勝利ポーズ BGM:『スターフォックス64』タイトル X:腕を組んでポーズ(初代のキャラ決定時のアクション)を決める。 Y:銃を左右に向けた後、こちらの方へ銃を向けつつ「作戦完了!」 B:銃をホルダーにしまって「こちらフォックス、これより帰還する。」 ※ファルコが相手だった場合は「まだまだだな、ファルコ」 敗北ポーズ 背を向けて拍手をする。 シンプル/オールスタークリアBGM メインテーマ(スターフォックス) 亜空の使者/影キャラ戦BGM Sector1 色の種類 ノーマル 黒 オレンジ(赤チーム) 緑(緑チーム):スターフォックスアサルトでのフォックスのデフォルトカラー 紫(青チーム) 緑 白:白いベストを着用した整備士のようなカラーリング リンク 公式ページ Wikipedia
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8592.html
ハンティング・マン 原題:Lack of Education 作曲・作詞:ジム・スタッフォード* 楽曲:『きつねと猟犬』(1981年) バリエーション きつねと猟犬 英語 ジャック・アルバートソン(エイモス・スレイド) 日本語 大塚周夫(エイモス・スレイド) 狩猟の季節が終わり、自宅へ戻ってきたエイモス・スレイドが口ずさむ。 「ハンティング・マン」は日本版サウンドトラックでのタイトル。 『The Fox and the Hound (Original Motion Picture Soundtrack)』に収録。
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/225.html
ハンティング・ハンガー ~Hunting Hanger~ 基本スペックと定義 全長 50~70cm 重量 1.2~1.5kg 地域 西ヨーロッパ 年代 16~19世紀 「ハンガー」と呼ばれる断ち切り用に用いられた歩兵用の軍用刀剣がある。 これには狩猟・民間用と軍用で大分類でき、狩猟用・民間用のものを当サイトでは「ハンティング・ハンガー」として説明する。 「ハンティング・ソード」と呼ばれる場合もあるのだが、一般的に「ハンティング・ソード」の多くは別称「ボアスピアー・ソード」という全く形状の違う武器を指すことが多い。 よって「狩猟用ハンガー」としてこの名称で紹介することとなった。 ハンガー自体の語源はアラビア語の「ナイフ」に当たる「クファンジャル(Khanjair)」に由来している。 元々は民間用として日常的に使われた刀剣であり、軍用のハンガーの元になったのがこのハンティング・ハンガーと言うことになる。 ロングソードで言えば、前期型が狩猟・民間用。後期型が軍用なのである。 当ページでは、前期型に当たる狩猟・民間用について説明する。 まずハンガーとしての特徴だが、ヒルト部分に貝のような形をしたガードが付いていることが多いことと、木製のグリップがわずかに湾曲していることである。 刀身は片刃であり、場合によってはフォールス・エッジ(擬似刃)になっており、フォールス・エッジの場合は最大で刀身全体の3分の1が擬似刃である事がある。 ハンティング・ハンガーとしての特徴は、ヒルトが極端に小さいこと(ないものもある)と、貝のようなガードがある場合とない場合があること。 貝のようなガードが手を守ると言うよりは、刃に沿って上向きについていることが大多数である。 狩猟用が主な用途なので、フォールス・エッジでないことが多いことも特徴と言えよう。 また、生活上での用途が重視されているため、峰がノコギリのようになっている場合もあるということだが、筆者があれこれ調べている現在の時点ではその形状のものはまだ確認できていない。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 貝型護拳:シェル・ガード(Shell Guard) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 狩猟に便利なように作られた刀剣で、狩りに用いられていたのが当初のハンガーである。 一般市民が日用品として使っていたものを、ドイツやロシアが次第に軍用として使うようになったのである。 この軍用のものをドイツでは「ドゥサック」、ロシアでは「テサック」と呼び、マスケット銃や銃剣が使用できなくなった場合における二次的武器として使われた。 流れ的には「ハンティング・ハンガー」→「ハンガー」→「ドゥサック」&「テサック」に変化していったと考えられる。 二次的武器として軍用で使われ始めてからは、だんだんと短くなっていき、場合によっては短剣の部類として扱われるほどだったと言う。 使用用途 主に断ち切り用なのだが、切っ先が長くフォールス・エッジになっている場合もあり、刺突にも優れている。 また、狩猟用=獣相手に使うことや、日用品として使われているだけあり、頑強な造りをしている。 狩猟用なので対人を意識していないため、ガード部分はほぼ役割を果たしていない。 「ガードなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」と言わんばかりの防御性能なので、これで対人を行おうとは思わない方がいいだろう。 どんな人間でも武器でも適材適所。 狩猟・日用品を対人戦闘用に使っちゃいかんのです。 2010年 3月6日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/90.html
フォックス スターフォックスのリーダーフォックスが再び参戦決定 ブラスターやリフレクターなどを使って戦う ランドマスターももちろん登場するぞ フォックスの必殺技 必殺技 ブラスター 上必殺技 ファイアフォックス 横必殺技 フォックスイリュージョン 下必殺技 リフレクター 最後の切り札 ランドマスター
https://w.atwiki.jp/president/pages/4.html
参考 本館 セット配置 http //www21.atwiki.jp/venusweller/pages/11.html マップのポスト配置などは今のところサバイバル、チームサバイバルの場合のみです。 データポスト争奪戦、フォックスハンティングとは少し違うかもしれません。 どうかあしからず御了承ください(´・ω・`) 雪賊砦 キャニオン810 ロストコースト 雪漠 クラックタワー NEVEC訓練施設 アイランド902
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1975.html
《フォックス・マクラウド()/》fox 1259736236.jpg1275996111.PNG CV アイコン フォックス 性別 ♂ 種族 狐 「スターフォックス」チームのリーダーとして登場する、キツネの姿をしたキャラクター。 キツネの姿で描かれているのは 「ありきたりなSFのデザインにしたくないので、動物のキャラクターにしたい」 という宮本茂の提案によるものと、任天堂本社から近い場所に位置する伏見稲荷大社にちなんだものとなっており 神社と関連付けたのは戦闘機でゲートを潜るシーンから鳥居を連想したためである[1][2][3]。 名前の「フォックス (Fox) 」は英語でキツネを意味するが 伏見稲荷大社の近くにある少年野球チーム「稲荷フォックス」が名前のモデルである[2]。 姓の「マクラウド (McCloud) 」は 今村孝矢からフォックスの姓の案を依頼されたイギリス人プログラマーのディラン・カスバート(シリーズ第1作目の制作に参加。 後にキュー・ゲームスの代表取締役としてシリーズに関わる)が語呂から決めた。[3](なお、マクラウドは英語圏に実在する姓である) 作品ごとによって顔つきや毛の質感などが異なるが、基本的には緑色(SFC版では黄土色)をした上下一体型のパイロットスーツの上に 白地のジャケット、頭に通信用のヘルメット、そして首にスカーフという、戦闘機のパイロットを思わせる服装をしている。 性格の描写がされていないSFC版を除いたシリーズを通しての性格は 正義感が強く非常に真面目で仲間思いであり曲がった事が大嫌いといった典型的な主人公タイプである。 少々融通が利かないという短所も持ち合わせているため、それが災いして時折仲間と衝突する事もあるようだ。 そういった生真面目さを持つために危険な任務では単独で引き受ける場合もあり、メンバーからもその事をたしなめられる事がある。 『アドベンチャー』ではフォックス以外のメンバーが諸事情から全員バックアップに回っていたためにその事がわかり辛い節があったが 64版や『アサルト』ではその一面が強く強調されている。 こうした性格のためか、キャットやクリスタルといった女性キャラクターの扱いを苦手としているようで 彼女たちにペースを取られたり反感を買ったりしている。 家族については、いずれの作品でも父親(64版以降におけるジェームズ)がアンドルフとの戦いで 消息不明(フォックスを含めた登場人物はみな戦死したと扱っている)となったことのみが劇中で語られている。 なお、シリーズを通して一度も母親に関する話題が出たことがないが、今村孝矢の話によれば64版以降のストーリーでは 母親は惑星パペトゥーンに健在であるが、危険な遊撃隊稼業をフォックスが継ぐのに反対し、以後は疎遠になってしまったとのことである[3]。 シリーズを通して戦闘機「アーウィン」に乗って戦っているが 64版以降では戦車「ランドマスター」や潜水艦「ブルーマリン」といった戦闘機以外のメカの操縦もこなしており 『アドベンチャー』や『アサルト』、漫画『さらば愛しのファルコ』では白兵戦もこなしている。 白兵戦時は主にブラスターを手に戦うが、『アドベンチャー』ではクリスタルスタッフという魔法の棒を使って棒術で戦ったり シャープクロウ族が使用しているホバーバイクを使って雪山などを疾走したりするなど、多方面で器用さがうかがえる。 また、『アドベンチャー』で棒術と蹴り技を組み合わせたコンボを使用していた事や 『さらば愛しのファルコ』でシールズ大佐一味に跳び蹴りを喰らわせていた事から格闘戦もこなせるようだ。 カオスドラマにおけるフォックス フォックス(s) 闇からの侵略者編で初登場を果たす。当時はメフィレスにより自身の影を奪われて誕生した偽物のダークフォックスと対峙した。 闇の再来編ではアオ一行がダークマスターの本拠地である暗黒城へ突撃しに行った際に、激しい戦いの末力尽きたダークマスターに不意打ちをしかけようとしたカイズから彼を守り、アオに「グッジョブ」を言わしめた。その後スーパーカイズ戦に突入し、共闘して勝利をおさめる。 大戦争編・マリオvsクッパ 最終決着編ではスマッシュブラザーズの一員としてマリオの元へ駆け寄り応援した。 新世界編・永久に眠れ 古き混沌編ではメタナイトによって再結成されたスマッシュブラザーズの一員とし、レインドやハルシオンたちと共に再び世界の平和を取り戻す為に亜空軍(I.I.)と戦う。 関連ページ ファルコ ウルフ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kouan9/pages/13.html
各ミッションごとにポイントをまとめていきたいと思います 1 .護衛モードについて ステージ STORM BLITZ (ストームブリッツ) ステージ RISING DUST (ライジングダスト) 2 殲滅モードについて ステージ CASTLE ROCK (キャッスルロック) ステージ CHROMITE (クロマイト) ステージ SNAKE EYE (スネークアイ) 3.爆破モードについて DUAL SIGHT (デュアルサイト) FOX HUNTING (フォックスハンティング) HAMMERBLOW (ハンマーブロー) 現在作成中です
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/147.html
──────────────────────────────────────────── r'"/´ `ヽ l l / / / / /|`ヽ´ _ノ/ ,/l ll . ノ/ ,r ' ´ `,l l ∧ | / / / / l .| /∧ / /ヽ、l // ∠_ \ ノ l l | |\ ノ / / ´ //l l/ / ヽ / / ミミ/\ \ ) ,r--、 ヽ..l | | ../ / / /// l/ / l l l / \ \ _r`ヽ、l l ヽ ソl | | / / l ∧ソ// / / `ー―'" \ \ , r ' ´ l l_l_l_/` ノ l | l l l ./ .ll ll l l / ,r´ `ヽ、 .\ ;r'" \ ,r'" l / ヽ| | | lゝ' /.l ll ヽ l ;r' l / _ノ ヽ______.ヾ ヽ ,r ' l..... ........... / | | l .| l ヽ l.l l.ヽ/ / ´ ,r ´ ` ヽ ヽ,,r' l l | | ヽ ノ /|.| .l l / /_川ユ_ム;; / .ヽ , r'"ヽ | | ヽ .ヽ / | | ノ l―--、/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ー 、 ヽ , r ' l | / ) l / |/ / /´ ̄ `ヽ ヽ_, r ' ´ ̄ ゞ ゞ イ ,r' ム.イ .( (,r' ̄`ー´`ー-──────────────────────────────────────────── ソックスハンター、それは人々から靴下を刈り取る者達を指し示す言葉である 敵対組織として風紀委員が存在する やる夫のソックスハンターとしての歩み 【ソックスソルジャー】 やる夫がソックスハンターとして初めてつけられた称号 獲得数5足は新人としては優秀なほうのようだ ↓ 【ソックスレンジャー】 風紀委員から靴下を奪ったため、靴下の本数に関係なく特進した ↓ 【ソックスサムライ】 靴下の収穫数20突破で獲得した称号 そろそろ風紀委員に目をつけられるとご忠告をいただいたが もうとっくに目をつけられたりしちゃってます、はい このレベルになると靴下の感触、匂い、その全てから持ち主の歴史を感じ取ることができる その他のソックスハンターの称号 【ソックスフンドシ】霖之助 聖域に住む商人の称号 どれほど高位な称号なのかは不明だが、やる夫より上の位に違いない 【ソックスマスター】アカギ ソックスハンターのリーダーであり頂きに立つ者の称号 白髪で顎がとがってて、台詞に……を多用する人物らしい 【ソックスサティスファクション】 鬼柳 【ソックスブラザー】流石兄弟 名前 コメント