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唯「ほーらお食べ。梓ちゃん、あーん」 梓「あーん。んんっ……むむっ……これまた昨日に続き、なんと美味なフルーツタルト! 生地に始まり、上に乗っかってるフルーツに終わり、まさに至高の味!」 紬「紅茶もあるから一緒に飲んでね」 梓「なんかすいませんね。こんな美味しいものを後輩の私が食べさせていただけるなんてっ」 澪「おい、律」 律「んー、なに?」 澪「部長として言うべきことがあるんじゃないのか?」 律「……なんだっけ?」 澪「練習はどうしたんだよ!?」 律「そんなこと言われてもなあ。見てみろよ、あの幸せそうな顔」 梓「(#^ω^#)」ウメー、ナマクリームペロペロ 澪「……」 律「なっ? あんな幸せそうな顔されちゃうと、注意するのはちょっと……」 澪「情けない部長め。私がきちんと注意して練習させるしかないな」 律「今日ぐらいべつにいいじゃん。まだまだ文化祭は先だし……って、聞いてないし」 澪「おい、梓」 梓「(^ω^)」ナマクリームペロペロ 澪「……」イラッ 澪「あ! ず! さ!」 梓「(^ω^)」ハイ? 澪「……とりあえずその顔をやめろ」 梓「(^ω^)」 梓「 (¨ω¨)」キリッ 梓「……失礼しました。私ってば美味しいものを食べると、ついついシマリのない顔をしてしまうもので」ペロペロ 澪「あとクリームをなめるのもだ。」 梓「わかりました」 」 澪「あのな、梓。私たち軽音部はお茶をするのが目的じゃない。 楽器で演奏することこそが、本来の軽音部の姿なんだ」 梓「なんか、すごく当たり前のことを言いますね」 澪「…………。 たしかにそれは当たり前。でも、その当たり前のことがうちの軽音部はできてない」 梓「肝心の先輩方が私に、それはそれは甘いスイーツをよこしてくれますからね」 唯「このタルト、すごくおいしいのに澪ちゃんは食べないの?」 澪「それはあとで食べる」 梓「食べるんですか」 澪「当たり前だろ。食べ物を粗末にするとバチが当たるからな。 でも、今はべつだ。とにかく軽音部に入部したからには練習しなきゃな」 梓「澪先輩っていい意味でカタイですね。あ、マジメって言ったほうがいいですか」 澪「これが普通なの」 梓「まあ、たしかに私たちは軽音部ですからね。 練習しなきゃいけませんよねえ」 澪「そういうことだ」 紬「そういえば、梓ちゃんはギターが弾けるのよね? せっかくだから演奏してみてほしいなあ」 唯「わたしも梓ちゃんのギター見てみたいなあ」 梓「なかなか良い機会です。せっかくなので、私のギターを披露しましょう」 澪「……私の気のせいかもしれないけど、梓のギターらしきものがどこにもないんだけど」 梓「それは当たり前ですよ。なにせもってきてないんですから、はい、当前のことです」 澪「あははは、なんだもってきてないのか」 澪「……って、おい! なんでギターをもってこないんだよ!?」 梓「…………」 律「梓? どうした急に黙っちゃって。 べつにギター忘れたからって怒ったりしないぞ?」 梓「いえ、忘れたわけではありません。わざともってこなかっただけです」 澪「……」 梓「いや、そんな怖い顔しないでくださいよ。一応理由はありますから」 澪「できれば、一応じゃなくてきちんとした理由を聞かせてほしいな」 梓「そこらへんは聞いてから判断してほしいですね。 実はですね。私のギターは父からもらったものなんです」 唯「へえ、カッコイイね。梓ちゃんはどんなギターを使ってるの?」 梓「…………」 唯「梓ちゃん?」 梓「……まあ、それはあとからお話しましょう。 とにかく今は、私の話を聞いてください」 唯「はーい」 梓「さて、先に述べたように私のギターは父から受けとったものです」 澪「それで? 梓がギターをもってこなかったことと、それがどう結びつくんだ?」 梓「……実は、私の父はもうこの世にはいないんです」 紬「……え?」 律「そ、そんな……」 梓「父がいない私の家はそれはそれは貧しいもので、食事すらままならないときもありました」 唯「ああ……だから梓ちゃんはそんなにひんそーなカラダをしてるんだね」 梓「唯先輩も人のこと言えないと思いますけどね」 唯「えへへへへ」 梓「うっししし」 唯「いえーい♪」タッチ「いえーい♪」梓 澪「……梓、早く続きを話してほしいんだけど」 梓「失礼しました。それでは話を続けましょう」 梓「父が亡くなったのは、今から五年前です。 そのせいで、母は五年前からジャズ演奏家をやめ、家の近くの某運送会社で働きはじめました。 私は私で働けないながらも、友達と遊ばないといった感じでお金の無駄遣いをしないようこころがけました」 澪「…………」 梓「ただ、そんな私にもひとつだけ趣味がありました」 律「ギターだな」 梓「はい。私は時間があれば父からもらいうけたギターを常に演奏していました」 澪「もしかして、それだけ大切なギターだから学校にもって行きたくないってこと……?」 梓「いいえ、そんな理由でしたらそもそも軽音部に入りません。 問題は……最近ギターを弾いてるとナニか出るんですよね」 律「……はい?」 梓「より正確に申し上げるなら、ギターを弾いたその日の夜に……出るんですよね」 澪「な、なにが……?」 梓「幽霊が」 澪「な、な、なにを言ってるんだ。幽霊なんて存在するはずがないだろ……」 梓「ええ、私も澪先輩に同感でした、あのときまでは」 唯「もしかしてホントに幽霊に会ったとか?」 梓「おそらく、はい。 私がその幽霊らしきものに出会ったのは、一ヶ月ぐらい前です。 その日もいつもと同じように練習して、お風呂に入ってごく普通にベッドで寝ました」 紬「うんうん、それで?」 梓「途中まではいつものように眠っていました。 しかし、なぜだか人の視線のようなものを感じて……目を覚ましました。 誰かいるのかな、そう思って首だけ動かそうとしたんですが、カラダが動かなかったのです」 澪「あ、アレだろ!? 脳は起きてるけど身体は起きてないっていう……!」 梓「まあ、カラダが動かないだけであればその説も有り得ますが残念ながら私、見ちゃったんですよね」 唯「なにを?」 梓「人の形をした黒い影です。 まるで、まっくろくろすけが集まって人の形を作っているかのようでした」 澪「も、もういい! だいたい花粉が舞うこの爽やかな季節に、なんでそんな怖い話を聞かなきゃならないんだよ!?」 梓「まあまあ、そんなに遠慮しないでくださいよ、澪先輩」 澪「いや! もういい! わかった。私が悪かった! 梓がギターをもって来ない事情はよくわかった! だからもうなにも話さないで!」 梓「そうですか」 梓(昨日、下校中に唯先輩から澪先輩の弱点を聞いておいてよかった)ニヤリ 梓「とにかくそういうわけで、私は自分のギターを弾くのはイヤなのです」 唯「またまたそれは大変だねえ、梓ちゃんも。 今度わたしの家においで。おいしいお料理をごちそうしてあげるから」 梓「ああ、この世には幽霊もいるみたいですが、どうやら天使もいるみたいですね」 唯「もう、天使だなんて……わたしが天使だったら梓ちゃんはパトラッシュだよ」 梓「うっししし」 唯「えへへへへ」 梓「いえーい♪」タッチ「いえーい♪」唯 律「……しかしそうなると、梓はどうやってギターを弾けばいいんだ?」 梓「それでしたら他のギター……つまり、私のギターでなければ弾いても幽霊は出ませんよ」 律「うーん、じゃあ唯。ギターを梓に貸してあげたらどうだ?」 梓「ああ、その必要はないですよ」 紬「どういうこと?」 梓「澪先輩のベースギターを借ります」 澪「は……?」 梓「ですから、澪先輩のベースを借ります」 澪「いや、私のはベースであってギターではないんだけど」 梓「弘法は筆を選ばずと言うでしょう? 私はこれでもギターと一緒に生まれてきたと言われるぐらいには才能があります」 唯「え? 梓ちゃんはギターと一緒に生まれてきたの?」 紬「そうだとしても不思議じゃないぐらい、ギターが上手だって意味じゃないかしら?」 唯「なるほど。梓ちゃんはとにかく、すごくギターが上手いんだ」 律「いやいや。だからって、ギターとベースはべつもんだろ」 梓「試してみますか? 私の溢れるロックソウルにかかれば、どんな楽器もギターの音しか出ませんよ」 澪「ベースは貸しません」 梓「なんでですか?」 澪「言うまでもないだろ。 ベースではギターの音は出せない。なにより……」 梓「ふと思い出したんですが、私がギターを弾いたときに出る幽霊はそれはそれは恐ろしい霊でして。 低くくぐもった声で『ギターを弾かせておくれ、梓』と……って澪先輩?」 澪「見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえないていうかやめてください」 梓「じゃあ澪先輩の楽器貸してくれますか?」 澪「喜んで」 梓「ありがとうございます」 律「なにしてんの? なんかネックにつけてるけど」 梓「より良いロックを追求するために少し澪先輩のベースに手を加えさせてもらいます。 そんなに大したことではありませんので、気にしないでいいですよ」カチャカチャ 唯「より良いロックってなに?」 梓「またまたご冗談を。唯先輩ほどのお方が、ロックについて私に質問なんて」カチャ、カチャ、グギギッ 紬「わたしたちのやってる音楽はどちらかというと、ポップスよりだと思うけど」 梓「そうかもしれません。 しかし、私のロックスピリットに火をつけたという意味では先輩方が築きあげた音楽はロックですよ」カチャ、カチャカチャ 澪「あの……私のベースになにしてるの?」 梓「そんな見ればわかるようなことを聞いてくるなんて、澪先輩って鬱陶しいですね」 澪「え?」 梓「あ、いい意味で、ですよ?」カチャン 梓「よし、こんな感じでいいかな……」 唯「んー、梓ちゃん、澪ちゃんのベースいじってたけどイマイチどこが変わったかわかんないよ」 梓「ふふふ、まあ見ててくださいよ。 スイッチオン!」 唯「アンプにつないですらいないけど、あれで演奏するのかな?」 律「さあ?」 ジジジジジジジジ 紬「なにか音がしない? 梓ちゃんのベースから音が聞こえてるような気がするんだけど」 律「というか、梓はなんでベース弾かずに棒立ちしてるんだ?」 唯「でもでも。立ち姿からしてなんだかホンモノっぽいオーラが出てるよ」 ジジジジジジジジジジ 梓「……っ! 来た……今、私のロックソウルスピリットをこのベースから放ちます!」 唯「あ、あれは……!」 律「み、澪のベースの先端から……」 紬「火花が出てる……!」 澪「(゜o゜)」 次の瞬間。 梓は肩にかけていたベースを勢いよく高々と掲げた。 ちんちくりんな身体で背伸びしているので微笑ましく見えないこともないが、本人は至って真剣である。 ない胸を精一杯張って、梓は高らかに叫んだ。 梓「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」 いったいこの小柄な身体のどこからこのような力強い声を出しているのだろうか。 梓の声は部室に響き渡り、何度も反響して窓ガラスを震わせる。 しかし、ただ梓は叫んでいるだけではなかった。 梓のベースの先端からはまるで花火のように火花が威勢よく噴出していた。 やがてそれはどんどん強くなっていく。 まるで、梓の肉体から滲み出るロックスピリッツがベースを経由して溢れているようだった。 梓「これで終わりです!」 梓が再び咆哮する。 未だに火花を撒き散らすベースを梓は窓に向かって投げ捨てた。 ガラスが砕ける音。 梓が放り投げたベースは窓ガラスを突き破り、砕けたガラスをまとって放物線を描く。 相変わらずベースは花火のような火花を撒き散らしたままだ。 澪「え? え? あれれれ?」 澪が目を白黒させる。 状況をきちんと把握できてないらしく、その光景を呆けたように眺めることしかできない。 他の部員も同様だった。 そして火花を撒き散らしていたベースが爆発した。 澪「……はい?」 澪の呆然とした呟きは爆発音によって掻き消される。 澪のベースは見事に空中で爆発してチリと化した。 軽音部一同、なにが起きたかまるでわからなかった。 炎上したベースの火が梓の自慢げな顔を赤く照らし出した。 参考動画 ↓5:20~ http //m.youtube.com/watch?gl=JP client=mv-google hl=ja v=R-MhNAEYlbU 3
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1 2 唯梓 ※ふたなり 2011/09/08 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315448934/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あずにゃんに生えてるのは当たり前…って設定なの? -- (名無し) 2013-10-08 19 48 57 こういうノリと雰囲気好きだわ -- (名無しさん) 2012-01-16 22 52 56 生えていることに対する説明すらないって珍しいなw -- (名無しさん) 2012-01-11 10 14 22 ごく自然に生えてるww -- (名無しさん) 2011-10-08 16 44 27 気が狂っとる -- (名無しさん) 2011-09-11 14 42 04 あわわ。 -- (通りすがり) 2011-09-11 09 30 45 お、おう -- (名無しさん) 2011-09-10 22 55 07
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COMBUT GUITARS [http //www.combat-guitars.com/ title=公式サイト] ギター本体は元より、ギターパーツの開発にも力をいれている。 オーダー・セミオーダー可。
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チェロ チェロ(セロとも表記。英名:Cello、Violoncello)は、西洋音楽で使われるヴァイオリン属の弦楽器のひとつである。略号は「Vc」。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 イッセー尾形の、おそらく唯一と思われる趣味。 小澤征爾のコンサートで司会などの仕事をしている時にオーケストラに触れる機会を得る。 このとき、奏者たちの筋肉質な腕を目の当たりにし、同じ肉体労働者として(笑)興味を覚え、チェロを始める。 ギターはかなり堪能なイッセーさんですが、同じ弦楽器でもフレットのないチェロにはかなり苦戦してるご様子。
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アヴローラ 世界からの企業排除をうたう独立勢力。 第二次リンクス戦争後にその原型となる勢力が生まれ、当時は企業による世界管理に異を唱える弱小勢力にしかすぎなかった。 幹部クラスの構成メンバーは創設当初リンクスはフォルテ、ペルソナ、フェローチェ、リゾルートの四名。 しかしレイヤード発見後、アジタート、ドルチェ両名の合流。同時期、ペルソナ、フェローチェの両名は組織を離反した。 その後はフォルテの指示の元ドルチェが作成した多数の改造型AFやMT等兵器群を投入。同組織は世界に対しより大規模で直接的攻撃手段による企業行動の妨害を開始する事となる。 後に企業に対する大規模テロ攻撃「MISSION:AVALABCHE」を計画、実行に移そうとするも離反者であるペルソナと彼が雇うリンクス2名により阻止、作戦は失敗に終わった。結果同組織幹部4名中二名がKIA、二名が行方不明と認定。残存勢力は企業管理下の元で解体、同組織は消滅するにいたる。 作成者コシヒカリ
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スパニッシュ・バロウィン・ギターをお気に入りに追加 スパニッシュ・バロウィン・ギターのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット スパニッシュ・バロウィン・ギターの報道 gnewプラグインエラー「スパニッシュ・バロウィン・ギター」は見つからないか、接続エラーです。 スパニッシュ・バロウィン・ギターとは スパニッシュ・バロウィン・ギターの64%は成功の鍵で出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの20%はカテキンで出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの7%はスライムで出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの5%は純金で出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの2%はやらしさで出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの1%は言葉で出来ています。スパニッシュ・バロウィン・ギターの1%は赤い何かで出来ています。 スパニッシュ・バロウィン・ギター@ウィキペディア スパニッシュ・バロウィン・ギター Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スパニッシュ・バロウィン・ギター このページについて このページはスパニッシュ・バロウィン・ギターのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスパニッシュ・バロウィン・ギターに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ネタバレ注意エレキギター型ベイビーラズ セリフ集 ネタバレを含みますので覚悟のある方のみ↓へ。閲覧はあくまで自己責任です。 親密度の分類、選択肢の結果など各自協力して完成度を高めましょう。 可能であれば編集前にセリフの再検証を行いましょう。ウィンドウの出るものはSSを取るなどすると有効です。編集時にはネタバレ閲覧回避の為「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外すといいかもしれません。 見出しのテンプレートの改変など、セリフ集全体に関わるものは、編集前にセリフ集テンプレまでご一報ください。ページの再編集、編集合戦を防ぐため、ご協力をお願いいたします。 オーナーズルームセットアップ メンテナンス コマンド バトルウィンドウあり ウィンドウなし イリーガル バトルイリーガル ウィンドウあり イリーガル ウィンドウなし リザルト 神姫に触る ポイントバトル入賞 サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 コメント オーナーズルーム セットアップ AVANT PHYSIQUE製、MMS-Automaton 神姫エレキギター型ベイビーラズ、APG10セットアップ完了、起動します オーナーのことは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?呼称選択この呼び方でよろしいですか? あたしと組めるなんてついてんじゃん!○○、ヨロシクじゃん! あたしのクールな名前、もちろん考えてあるよな!命名ヒュ~いいじゃん! なかなかセンスあるじゃん!(名称決定時) ダサッ!そんなセンス無い名前じゃノッてこないじゃん!(使用できない名前を入力した時) 上へ戻る メンテナンス 起動ん……もう、朝……たっるいなぁ…… んん……あと五分……冗談じゃん、今起きるから…… んん~、よく寝た~……今日もノリノリ快調じゃん! 挨拶ちぃ~っす……まだ眠いじゃん…… おはよっ今日はどうするつもりじゃん? おっはよ~~!今日はどうする?8ビートでも16ビートでもドンと来いじゃん! 挨拶(長期間起動していなかった時)久しぶり……ってほどでもないか…… あんまり、ほったらかしにしとくと……錆びちゃうじゃん! 長期間起動していなかった時の挨拶/起動しなかった期間に応じて3種/一部神姫は呼称による派生あり 用命(メンテナンス)なんか用~? どうしたい?なんでも言っちゃえばイイじゃん! あたしにして欲しいこと言ってみるじゃん!どんなことだってクールにキメてやろうじゃん! クラスアップ クラスアップ目前やったじゃん、○○! Bクラスに昇格じゃん!またひとつ、メジャーへの階段をあがったじゃん!(アップ) せっかく掴んだチャンス、逃すわけにはいかないじゃん!○○、ここが正念場じゃん!(Class Bで累計27勝以降)(アップ) ついにAクラス! いわばメジャーデビューじゃん!けど、気を抜いて一発屋で終わらないよう、頑張るじゃん!○○も、しっかりプロデュースお願いじゃん!(アップ) ここを超えれば、トップへの道が開けるじゃん!なにがなんでも勝ち残って成り上がってやろうじゃん!(Class Aで累計57勝以降)(アップ) 一旗上げる夢……それだけならここで十分かもしれないけど、あたしはそれじゃ満足できないじゃん!目指すはオンリーワンじゃなく、ナンバーワンじゃん!(アップ) 花火みたいに大きく煌いて一瞬で散るのも、蝋燭みたいに小さく長く輝くのも、生き方じゃん……あたしたちには、そういう方がきっと合ってただけじゃん!(アップ) ランダムトークスターの卵で天才のあたしを、いっつも間近で見てるなんて贅沢すぎるじゃん!……○○じゃなきゃお金取ってるじゃん!(アップ) さぁ、○○!かかって来いじゃん!ロッケンローラーは武勇伝のひとつも無けりゃスターになれないらしいじゃん! だから伝説の大喧嘩するじゃん!(アップ) ○○、どうせならプロデュース業もやってみるじゃん! それであたしにクールな曲をプレゼントしちゃえばイイじゃん!(アップ) ん~……なかなか上手くいかないじゃん……なにやってるって……サインの練習に決まってるじゃん!(アップ) 理不尽なルールであたしたちを縛る大人たちに、あたしは言ってやりたいんだ! 何をって、決まってるるじゃん!…………なんだっけ?(アップ) イベントトーク(特定の日付の1回目の呼び出し時に発生/一部は呼称による派生あり) ゲーム開始時に入力した誕生日 (誕生日)(?) ハッピーニューイヤーじゃん!今年もあたしはロッケンロールで突っ走るじゃん!(元旦)(アップ) ○○! このチョコとあたしのギターソロ、どっちがいいじゃん!? ……ちぇ、やっぱりチョコか~せっかく全72章、12時間の大作に仕上がったのに~(バレンタイン)(アップ) 一体どういうことじゃん!? なんで五人囃子は五人もいるのにギタリストが一人もいないじゃん!? こんなんじゃ熱いフレーズは弾き出せないじゃん!(ひな祭り)(アップ) バレンタインのお返しは3倍返しなんだって!?お返しは常に3倍……男女の関係って、なんかバトルに似てるじゃん!(ホワイトデー)(アップ) あのさ、嘘をつくと鼻が伸びるってホント??くっそ~せっかくエイプリルフールなのに、嘘つけないじゃん!(エイプリルフール)(アップ) 今って大型連休中なんだって!?だったらのんびりしている場合じゃないじゃん!日本縦断・バトルライブツアーなんてどう?(ゴールデンウィーク)(アップ) 7/7 (七夕)(?) はい、ハロウィンのお菓子あげるじゃん!は、早く食べるじゃん! べ、別にイタズラなんかしてないじゃん! げ、激辛だなんて、ある訳無いじゃん!(ハロウィン)(アップ) メリークリスマスじゃん! え、サンタさん……?バカにするなじゃん! 煙突が無くてもサンタさんが来てくれる事くらい、あたしチャ~ンと知ってるじゃん!(クリスマスイブ)(アップ) 12/25 (クリスマス)(?) 呼称による派生がある場合 セリフ ( イベント +呼称「 呼称 」)(?) 選択トークよっしゃー! 初勝利じゃん!ここから、あたしの伝説、天才の伝説が始まるじゃん!(初勝利)⇒(あっという間に終わらないようにな)なんで、イイとこで水差しちゃうじゃん!?チョットくらい気持ち良くさせてくれたってイイじゃん!(ダウン) ⇒(連戦連勝、一度も負けずに引退だ!)いや、さすがにそこまでは難しいじゃん……(変化なし) ⇒(まずは次も勝とう)わかってるじゃん!○○が冷静でいてくれるから、あたしは思いっきり戦うだけでイイじゃん!やっぱサイコーのコンビじゃん!(アップ) なんであたしがCクラスなんかで……あたしは天才のはずじゃん……なのに……(初敗北)⇒(バ~カ)ひ……えぐ……そ、そんな風に……言わなくたって……ぅ……うわぁぁぁん!(ダウン) ⇒(うぬぼれるな!) 返答 (?) ⇒(誰だって努力くらいしてる)あ……その、通りじゃん……あたしだけが努力してる訳じゃない……ありがとう、○○! あたし、目が覚めたじゃん!(アップ) ○○! バリバリクールな曲が完成したじゃん!さっそくお披露目ライブについて計画練るじゃん!まずはライブのハコ、会場じゃん!⇒(夢はでっかく何万人も入れる競技場だ!)やっぱ、そうじゃんね!普段、アスリートたちの血と汗が染み付いた競技場こそ、ロックの魂をぶつけるに相応しいじゃん!(アップ) ⇒(駆け出しだから電気街のストリートで十分) 返答 (ダウン) あたしと○○のライブの話だけどさ、ボルテージ最高潮のときにファンが掲げるグッズも考えないとイケナイじゃん! ○○!ロックなサジェスチョンよろしくぅ!⇒(タオルしかない!)さすが分かってんじゃん!汗を拭いたり、振り回したりとライブには欠かせないじゃん♪(アップ) ⇒(ペ、ペンライト!) 返答 (?) あたしと○○のライブ、設定が固まってきたじゃん! お~っし、この調子ならチケット完売は当たり前! グッズの売り上げも上々でウハウハ……⇒(ロックってそういうものじゃないだろ?)え……!?た、たしかに……グッズや売上なんて、商売で……ロックなんて関係ない……じゃん……(アップ) ⇒(よし! 次のグッズを考えるぞ!)よし、次は……はっ!? あたしたち……何やってるじゃん? あたしたちのやってることって……会場やグッズなんて商売で……ロックに……関係ないじゃん……(ダウン) あたしたちのライブには、ロッケンロールの魂さえあればいい……ビッグになりたい願い、強くなりたい思い……それがあたしの原典……ロックの魂じゃん!⇒(熱いロック魂を持って出直そう!)そうじゃん……このロック魂で、会場を埋め尽くす何万もの観客の心を揺さぶるサイコーのライブを! ○○! いるか必ず……やってやろうじゃん!(大幅アップ) 選択トーク(得意武器・戦術・呼称変更について)ヘーイ♪知ってるかーい!?あ・た・し・のコアユニットの特徴!(起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒(『楽器』や『杖』の扱いが得意なんだよね!)正解じゃん♪やっぱさぁ、楽器得意じゃないと詐欺じゃん?杖もリズム取るには必需品じゃん!(変化なし) ⇒(打撃系の命中率がいまひとつだね)むむむ……その通りじゃん……まぁ、あたしってば……そう! ラブ&ピースなわけ!野蛮な打撃武器なんてふさわしくないじゃん♪(変化無し) エレキギター型の戦い方、教えてやるじゃん♪(起動後2回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒(教えてください!)よろしい♪音響攻撃はあたしのヘッドパーツでダメージが上がるから、ジャンジャン使うといいじゃん!あとはファンシーコーディネートでチャームを狙うといいじゃん?相手のリズムが狂って戦いやすくなるじゃん♪(変化なし) ⇒(充分承知しているので大丈夫!)ホントにぃ?……まぁ、そんなに言うなら信用するじゃん♪(変化無し) アーティストは常に変化を求めなければ価値無いじゃん!○○、呼び方を変えて日常にもクールに変化を出しちゃおうじゃん!⇒(クールに名前変えちゃうじゃん)オッケ~! 変更は「カスタマイズ」の「呼称変更」をチェキラっじゃん!(変化無し) オーナーズルームでしばらく待つ(ウィンドウなし)じゃ~ん… 何もするなってこと~? きぃーっ!!さっさと何かするじゃーん!じっとしてるのは性に合わないじゃん! ねえ、あたしのこと忘れちゃってる?ミュート時間、いくらなんでも長すぎじゃん? 上へ戻る コマンド カスタマイズオッケー、「カスタマイズ」じゃん!武装エディットはあ?(ディゾナンス発生時) 呼称変更なんだ、○○?ニックネーム変えたいのかよ?……イケてるの、ヨロシクじゃん!(呼称変更可能/一部は呼称による派生あり)⇒(マスター) 返答 ⇒(リーダー)「リーダー」だね!なかなかイケてんじゃん! ⇒(姉ちゃん)「姉ちゃん」だね!なかなかイケてんじゃん! ⇒(バンマス) 返答 ⇒(ベイビー)オーケー「ベイビー」♪なかなかイケてんじゃん! ⇒(やっぱり、やめておくよ)なんだ、止めちゃうのか?ま、今のままがイイのかも…… やっぱ「○○」のままでイイじゃんそれが一番イケてるって!(「呼称変更イベント発生前」呼称変更不可) もう今の呼び方飽きちゃったのかよ?んなコロコロ変えられても憶えきれないじゃん!(「呼称変更イベント発生後」呼称変更不可、72時間以内に再度変更を行おうとした時) トレーニングラジャー、「トレーニング」じゃん!開始前ダルいけど……ま、しかたないじゃんね~ これも試練じゃん! さ、始めるじゃん! バトルに勝つためなら、頑張れるじゃん! 気合い入れていくじゃん! さぁ、いつでもオッケーじゃん!もっともっと強くなってやろうじゃん! ギンギンにクールなサウンドで、○○が酔いしれるくらいになってみせるじゃん! 開始(ウィンドウなし/トレーニング画面移行後にたまに出るセリフ)さ~って、まずは肩慣らしとイクじゃん! 成功これくらい当然じゃん! ふふ~ん、どうじゃん! キャハハハ!楽勝じゃん! 褒めてもイイじゃん! なんか、どんどん強くなってる気がするじゃん!もっともっと強くなるじゃん! ○○とあたしの、こういうセッションが本番でもできれば、言うことなしじゃん! 大成功あたしたちのビートが完全にひとつになってたじゃん!サイコーのフレーズ、奏でられた気がするじゃん! こんな気持ちになるくらい、○○とシンクロできるなんて……やっぱ、○○がパートナーでサイコーじゃん! 失敗ま、次があるじゃん、次が あっちゃ~……やっちゃったじゃ~ん…… ご、ごめんよ…… あぁ、もぉ! なんで上手くいかないじゃん! わ、悪かったじゃん……せっかく時間取ってもらったのに、こんな結果で…… なんかビシッと決まんないじゃん……あたしのサウンドはこんなんじゃないのに…… ステータスげ……「ステータス」……?う~……ちょっとだけだったら……見せたげるじゃん…… クレイドルまだまだギュンギュン動けるじゃん!(残量10~4) チョット、身体にキレがなくなってきたじゃん……休むのも良いかも……(残量3~1) もうスッカスカじゃん……あっという間に動けなくなっちゃいそうじゃん……(残量0) 充電開始おやすみ~ 今日もなかなか楽しかったじゃんまたヨロシクじゃん 一人で休むのはチョット寂しいじゃん……○○と一緒に寝られればイイのに……なんちゃって、おやすみじゃん♪ リセットはぁ? なに言ってるじゃん?⇒(リセット)本気で、あたしをリセット……?⇒(本当にリセット) リセット選択2回目に対する最期の言葉 ⇒(キャンセル)はぁ~~!?なに言ってんじゃん!? コロコロ言うこと変えやがって!いいかげんにしやがれじゃん……ったく…… り、リセットぉ!?ちょちょ……いいのかよ、それで!?⇒(リセット)そんな……あたしをリセット……あたしが……消える……⇒(本当にリセット) リセット選択2回目に対する最期の言葉 ⇒(キャンセル)じょ、冗談~~!?きぃーー! からかってんじゃねーぞ! へ……リセット? この、あたしを……?またまた~……うそ……だよな……?⇒(リセット)ほ……本気なのか……冗談……だよね……?あたしを……消しちゃうなんて……嘘だって……嘘だって言ってよぉ~!⇒(本当にリセット) リセット選択2回目に対する最期の言葉 ⇒(キャンセル)え……キャンセル……?そう……か……バッ……泣いてなんかないじゃん! リセット実行AVANT PHYSIQUE製、MMS-Automaton 神姫エレキギター型ベイビーラズ、APG10リセット完了、停止します 上へ戻る バトル ウィンドウあり 開幕あたしと○○のセッション、ちゃんとついてくるじゃん! じゃじゃ~ん!かる~くヒネってやるじゃん! あたしのソロで踊っちゃえばイイじゃん! 観客の視線が注がれるこの雰囲気……やっぱ、ステージ上はサイコーじゃん! このあたしに勝負を挑むなんて、勇気あるじゃん!(ジャーナル専用) 中盤あたしの強さ知って、チビっても知らないじゃん! バトルのリズムが崩れるとやりにくいじゃん!これだからリズム感のない神姫は嫌いじゃん! お互い熱いサウンドになってきたじゃん!そろそろ本番って感じじゃん! あたしサイズの楽器って、玩具っぽいのしかないじゃん?もっと本格的な楽器が欲しいじゃん! クレイドルってもっと快適になるって思うじゃん!ほら、好きな曲がエンドレスに流れるとかサイコーじゃん! さ~って、まずは肩慣らしとイクじゃん! 楽しくなってきそうな予感じゃん!ガンガンいくから、覚悟するじゃん! 終盤そろそろ飽きてきちゃったじゃんさっさと終わらせて、家で遊ぶじゃん! 終幕はダラダラせずにスパッと切るのが好みじゃん!一気に終わらせるじゃん! 優勢ほんと情けないじゃん……あんた相手に、まだ決着つけられてないあたしがね キャハハハ!なんか楽勝ムードじゃ~ん! 劣勢まだまだ、全然負けてないじゃん!こ、ここから本気出しちゃうんだから! チョットまずっちゃったじゃん……けど、こっから逆転なんてしたら、すごいロッケンロールな感じじゃん! きぃーー!その余裕の顔、今からギッタギタのバッタバタにしてやるじゃん! なに? もう勝った気になってる?あたしが、まだ本気になってないのに? 双方共にピンチ攻撃当てた方が勝ち……こういうのもシンプルでいいじゃん! ロストあれ!? 消えちゃったじゃん!? ど、どこいったじゃん? SP切れあちゃ~……スキルポイント切れちゃったじゃん! 勝利ノッてるあたしは、絶対止められないじゃん! 悔しかったら、また来りゃイイじゃん!何度だって叩き潰してやるじゃん! キャッホーー!ノリノリ全開じゃん! 勝利(圧勝)ちょっとばっかし、やりすぎちゃったじゃん♪ あ~あ、歯ごたえないじゃ~ん 完璧じゃん! 完璧な勝ちじゃん!あたしにピッタリの勝ち方じゃん! 勝利(辛勝)なかなかやるじゃん……ま、最後にはあたしが勝っちゃうんだけど! 危なかったぁ~……あ……て、手加減したに決まってるじゃん! ふぃ~、危なかったじゃん…… 上へ戻る ウィンドウなし 攻撃小手調べじゃん? かる~く本気出しちゃうじゃん! きゅい~ん! ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぅ、がい~ん! じゃかじゃ~ん! スキルちょっとだけ…、本当の力、見せてやるじゃん!いくじゃん!(「ブラストビート」) 伝説のギターの神様すらひれ伏した、あたしの奥の手!この技食らって踊るといいじゃん!(「ディストーションバスター」「レギンレイヴ」) 吹っ!飛ぶ!じゃ~~ん!!(「ハイパーブラスト」「虚無への回帰“rm -f”」「アークブラスト」) 食らうじゃん!じゃかじゃ~ん!(「蕾散らし」) 食らうじゃん!ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる、がい~ん!(「真・蕾散らし」) ぎゅぎゅぎゅぎゅ、ぎゅい~ん!(「デモニッシュクロー」「命儚し夏の華」) 刺身になっちゃえじゃん!(「油圧式フロントキック」) そぉ~れっ!(「オーバーロードバースト」「エッジ・オブ・アヴァランチ」) ギターの神様、見ててくださいじゃん!(「シンハーグラップル」「ジークフリート」「ガルガンテュアロア」) 破滅のフレーズ、たっぷり聴かせてあげるじゃん!(「ドゥルガースレイ」) その武装ごとたたっ斬ってやるじゃん!(「シェルブレイカー」「飯綱落とし」「後天爆裂 」) 泣いたって止めてやらないじゃん!(「パペチュアルスリープ」「ダークスラッシャー」「コメットコリジョン」) 食らうじゃん!(「チャーミークリアボイス」「ブーメランサイズ」) 叩き潰してやるじゃん!(「飛燕」「毛筆乱舞」「完全なる停止“kill -9”」) 3・2・1……、発射じゃ~ん!!(「収穫の季節」「永劫の沈黙“shutdown -h”」) ロックオンじゃん!(「ブロークングラスストーム」) これ、当たるとホントに痛いじゃーん!覚悟するじゃん?(「ザ・クラッシュ」) 追加エフェクトじゃ~ん!(「サンドスプラッシュフィーバー」) ほらほら、休むヒマなんてあげないじゃん!(「インファニット∞アサルト」「アーマーブレイクショット」) じゃかじゃかじゃ~ん!(「レギンレイヴ シュバルツ」「ヘルクライム」「ちゃぶ台返し」「ラ・アンセム 」) ありゃ、もう一発イケそうじゃん?(「追撃プログラムwk03」「ヘルファイア」) お次はこれでどうじゃん?(「ディヴァイン・ブラスト」「アーナンタ∞アサルト」「天雷」) アンコールにお応えするじゃん!(「クライマックスボルテージ」) (通常回避セリフ後)ごめんなさ~い……(「バタフライエフェクト」) スキありじゃん!(「斬牙滅衆」「フェアリーテール」) ショボい攻撃なんて、返り討ちじゃん!(「ナットシェルクラッシュ」「エアリアルターン」) じゃかじゃかじゃ~ん!!(「ランドグリーズ」) こんな反撃、想像できなかったっしょ?(「ランドグリーズ シュバルツ」) そこで待ってろじゃん!(「エンジェリック・スカイ」) 接近開始じゃん!(「ソニックシュレッド」「ファントムアクセル」「アンダーウォーターストーク」「烈風」「エンゼライゼ」「トリックトリップ」「イカロス・ステップ」) きゅい~ん!(「ローラーダッシュ」) じゃかじゃかじゃ~ん!(「エンゼライゼ シュバルツ」) シュガーみたいに甘くてメロウな攻撃じゃん?(「ステディプロテクション」「マジカルサークル」) はわわ……危ない危ない……(「ヒーリング・ホーン」) さらばじゃん♪(「カーテンコール」) 命中(喋らない相手の場合)ありゃ、マトモに入っちゃったじゃん あ~あ、この程度でダメージ食っちゃうんだ バッチリじゃん! 意外に歯ごたえないじゃん? やりぃ!大当たりじゃん! 回避その程度じゃ、触らせてあげられないじゃん! ねえねえ、ちゃんと狙ってる? あれれ~?素振り? うわぁ、危ないじゃん! のっろいな~、ハエが止まっちゃうじゃん! 防御動きが見え見えじゃん! 当たったと思った?残念でした~ 惜しいじゃん! なかなかイイ攻撃だけど、ツメが甘かったじゃん あ、危なかったじゃ~ん…… 被弾ひやぁ~! いったぁ~ きゃわっ! 何てことするじゃん! はうちっ! どわっ! な、何が起こったじゃん!?(「ラッキーコイン」はずれ) え~、ちょちょっ、そんなのあり~?(「ラッキーコイン」はずれ) 回避されるあれ~、外しちゃったじゃん!? 逃げ足だけは速いじゃん? こら~、ちょこまかするんじゃないじゃん! わ、わざとじゃん! わざと避けさせてあげたんじゃん! 防御される守ってばかりじゃ勝てないじゃん! く、こしゃくなじゃん! きぃ~っ! いっちょ前に防御とかしてるんじゃないじゃん! あたしの攻撃防ぐなんて生意気じゃん!まだ本気じゃないけどさ? 前進こっちから行くじゃん! そこで待ってろじゃん! 接近開始じゃん? 後退ここまでおいで~ わっ、近づきすぎたじゃん! ちょっと避難じゃん 敗北きぃ~っ!覚えてやがれじゃ~ん! ひゃぁ~~~っ!! ちょっと活動休止じゃ~ん! 上へ戻る イリーガル バトル Illegal/ラズベリー イリーガル ウィンドウあり 開幕本日は、胸を借りるつもりで精一杯頑張ります! ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします! 中盤こうやって先生に実戦で指導していただけるなんて光栄です!実戦で実践……ぷは!傑作…… チョット待ってくださいね!ここまで教えてもらった内容メモしますので…… 終盤 終盤に近づいた時のセリフ 優勢 相手のLPを自分より一定以上多く削っている時のセリフ 劣勢 自分のLPが相手より一定以上多く削られている時のセリフ 双方共にピンチ今日はご指導ありがとうございました!最後になるかもしれませんが、全力でいきますので、ヨロシクお願いします! ロスト先生! 何処ですかぁ!? SP切れなるほど! スキルポイントは計画的に利用しないとシッペ返しを喰らうんですね!今がまさしく、その状態ですね! 勝利ありがとうございました!色々と勉強になりました!これからいっそう精進します! 勝利(圧勝)う、運が良かっただけです!あたしなんてまだまだですから! 勝利(辛勝)さすがお強いですね!学ぶところがたくさんありました!ありがとうございます! 上へ戻る イリーガル ウィンドウなし 攻撃よいしょ! それっ! 力をためて・・・、そーれっ! スキルこれでどうですか?(「ゲルニンガル」) 先生、大好きです!(「アル・スハイル・アル・ムリブ」) 防御・・・、防御・・・。あ、亀さんですね?(「マジカルサークル」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避次は、もう少しだけ早いのをお願いします。あ、本当に少しだけにしてくださいね? 防御防御というのも、奥が深いですね 先生の攻撃、重いです! 被弾あっ! ああーっ!先生、本気はマズいですぅ! セリフ (「ラッキーコイン」はずれ) 回避されるさすが先生! 防御される 防御された時のセリフ 前進近寄らせてもらいます! 後退名残惜しいけど、離れます! 敗北ありがとうございましたぁー! 上へ戻る リザルト 勝利あんな相手じゃリハーサルにもなりゃしないじゃん!⇒(褒める)ふふ~ん、バッチリ決まったじゃん!(アップ) ⇒(無難)まあ、こんなモンなんじゃん?(変化なし) ⇒(叱る)はぁ!? なにそれ!?ちゃんとバトル観てた?(ダウン) ぃやっほぅ~!どんなもんじゃん~!⇒(褒める)こういう気持ちいいバトルってサイコーじゃん!○○も観てて気持ち良かったっしょ!?(アップ) ⇒(無難)勝ったって言っても悪いトコが無かった訳じゃないもんね次はギュンギュンに激勝して見せるじゃん!(変化なし) ⇒(叱る)はぁ!? なにそれ!?ちゃんとバトル観てた?(ダウン) あたしと○○のセッションなら、向かうところ敵無しじゃん!⇒(褒める)よせやぃ!そんなに褒めると……照れちゃうじゃん……(大幅アップ) ⇒(無難)勝ったって言っても悪いトコが無かった訳じゃないもんね次はギュンギュンに激勝して見せるじゃん!(変化なし) ⇒(叱る)なんで勝ってまで、そんなこと言われなきゃいけない訳?だったら○○が戦ってみればイイじゃん!(大幅ダウン) 勝利(圧勝)ふっふ~ん、楽勝じゃん!⇒(褒める)あたしって、やっぱ天才じゃん!(大幅アップ) ⇒(無難)え~~、そんな程度~~?せっかく完勝したのに、それじゃあ張り合いないじゃん!?(ダウン) ⇒(叱る)サイアク……サイコーのバトルしてサイコーな気分だったのに……(大幅ダウン) まだまだ全然実力出し切ってないじゃんあたしの相手なんて1万年早かったじゃん!⇒(褒める)へへ……やっぱ今回のあたしって、相当イケてたんじゃん?(大幅アップ) ⇒え~~、そんな程度~~?せっかく完勝したのに、それじゃあ張り合いないじゃん!?(ダウン) ⇒(叱る)サイアク……サイコーのバトルしてサイコーな気分だったのに……(大幅ダウン) ねぇ、今のバトル完璧じゃなかった!?全部が上手くハマってスッゴク気持ちよかったじゃん!やっぱ○○とあたしのコンビってサイコーじゃん!⇒(褒める)クール! 超クールじゃね!?○○との息もバッチリだったし、言うことなしじゃん!またこういうバトルできたらサイコーじゃん!(大幅アップ) ⇒(無難)え~~、そんな程度~~?せっかく完勝したのに、それじゃあ張り合いないじゃん!?(ダウン) ⇒(叱る)サイアク……サイコーのバトルしてサイコーな気分だったのに……(大幅ダウン) 引き分けあー! なんか、もう……スッキリしないじゃん!⇒(褒める)確かに勝てなかったけど……いいバトルだったじゃん!(アップ) ⇒(無難)ん~……評価しづらいよね……あたしも良く分かんないじゃん(変化なし) ⇒(叱る)ぶ~~……そりゃ勝ちきれなかったのは確かに悪いけどさ~……(ダウン) ⇒(自分が悪かった)結果だけ見れば、そう悪い結果でも無いじゃん?(変化無し) ⇒(自分が悪かった)まぁ、そう気を落とすんじゃないじゃんチョットした差だったんだからさ(変化無し) ⇒(自分が悪かった)○○が悪い訳ないじゃん!あたしが……あたしが、ちゃんと決めてれば……だからそんな顔しないで欲しいじゃん!(変化無し) 敗北あー! もう、イラつくじゃん!⇒(褒める)別にイイじゃん、無理して褒めなくても……(変化なし) ⇒(無難)へ……? そんだけ?……なんだかんだで観るツボ押さえてんじゃん(アップ) ⇒(叱る)うっさいじゃん!負けて悔しいのは、あたしだって同じじゃん!(ダウン) ⇒(自分が悪かった)なんだよ!チョット負けたくらいでウジウジしてんじゃないじゃん!(変化無し) ムッキィー! 悔しいじゃん! 悔しいじゃん!なんであんなヤツに負けなきゃイケナイじゃん!?⇒別にイイじゃん、無理して褒めなくても……(変化なし) ⇒(無難)やっぱバトルって難しいじゃん……ん! 切り替えて次は頑張るじゃん!(変化なし) ⇒(叱る)そう……じゃんね……次! 次に切り替えないと、なんにも始まらないじゃん!(アップ) ⇒(自分が悪かった)うぬぼれてんじゃねー!あんた一人のせいで勝ったり負けたりなんてするもんか!(変化無し) ぐぅ~~……あたしたちが、こんな負け方しちゃうなんて……○○! もっともっと、あたし頑張るじゃん!⇒(褒める)こんな時にイイとこ探し?他に考えること、色々あるじゃん!(ダウン) ⇒(無難)やっぱバトルって難しいじゃん……ん! 切り替えて次は頑張るじゃん!(変化なし) ⇒(叱る)ごめんなさい……またムクれちゃうとこだったじゃん……○○に言われて目が覚めたじゃん!あたしも……頑張るじゃん! ○○と一緒に!(アップ) ⇒(自分が悪かった)なんでそうやって一人で抱え込もうとするんじゃん!?あたしたちはコンビじゃん! もっと協力し合おうじゃん!(変化無し) 敗北(完敗)くそ、なにも……できなかったじゃん……⇒(褒める)慰めて……くれてる?いいよ……こんなバトルしてるようじゃ、まだまだ……分かってる……じゃん……(変化なし) ⇒(無難)え……怒らないの……あんなイケてないバトルで……?そっか、そうじゃんね! やっぱ相手が悪すぎじゃんね!さっすが、良く観てんじゃん!(アップ) ⇒(叱る)……あたしが一番ハートブレイクなことくらい、分かんない?(ダウン) ⇒(自分が悪かった)わ、分かればイイじゃん……ま……あんただけのせいでも無いんだけどさ……(変化無し) うわ~~ん!あいつが……いじめるじゃ~~ん!⇒(褒める)慰めて……くれてる?いいよ……こんなバトルしてるようじゃ、まだまだ……分かってる……じゃん……(変化なし) ⇒(無難)え……怒らないの……あんなイケてないバトルで……?そっか、そうじゃんね! やっぱ相手が悪すぎじゃんね!さっすが、良く観てんじゃん!(アップ) ⇒(叱る)そんな当たり前のこと……わざわざ言われなくても分かってるじゃん!(ダウン) ⇒(自分が悪かった)こんだけやられちゃったら、どっちが悪いなんて言っても仕方ないじゃん! サッサと切り替えるじゃん!(変化無し) ○○……あたし悔しいじゃん……あんなに好きなようにされちゃって……もっと……もっと強くなりたいじゃん!⇒(褒める)慰めて……くれてる?いいよ……こんなバトルしてるようじゃ、まだまだ……分かってる……じゃん……(変化なし) ⇒(無難)え……怒らないの……あんなイケてないバトルで……?そっか、そうじゃんね! やっぱ相手が悪すぎじゃんね!さっすが、良く観てんじゃん!(アップ) ⇒(叱る)そりゃ……こんな負け方しちゃって……○○の気持ちも分かるけどさ……そんな……言い方ないじゃん……(ダウン) ⇒(自分が悪かった)そ、そんなことある訳無いじゃん!ほら、もっと冷静になるじゃん! ○○とだったら、何度だってやり直すじゃん! だから元気出すじゃん!(変化無し) 上へ戻る 神姫に触る 頭(髪)を触るや、やめっ……もーっ!(親密度低) えへへへ……(親密度高) 顔を触るな、なにすんじゃん!(親密度低) くすぐったいじゃ~ん……(親密度高) 装備を触るどうじゃん? 知的に見えるじゃん?……ただの目が悪い子ってどういう意味じゃん!(黒ぶちメガネ・おしゃれメガネ(白)) ワンピース一枚でギター持つと、なんかギャップが出てイイ感じじゃん! 可憐な少女と激しいサウンド……あぁ、○○! なに笑ってるじゃん!?(ストライプワンピース・チュニックワンピース) ちょ……ロッケンローラーはパジャマなんて着ないじゃん! 寝るときは何も着ちゃいけないじゃん!……決して、恥ずかしいとか……じゃないじゃん!(シャツパジャマ) キャハっ、なかなか可愛いっしょ?今度はブレザーなんかも着てみたいじゃん♪(セーラー服) あ! ○○の背後にかつて敗れ去った神姫の霊が……な~んて、冗談じゃん(巫女装束) あ……新しいじゃん!この格好でデッカイギター掻き鳴らして、曲の終わりに叩き割る!ゾクゾクするほどロックじゃん!(和装束・和装束(矢絣))一部コアは巫女装束・和装束のセリフが共通 え? 指輪……これって……つまり……そういうこと……な、訳ないじゃんね!?あは、あははは…………はぁ……(エンゲージリング) クールな光じゃん……なんか寂しく感じるじゃん……(アルテミスの泪) 上へ戻る ポイントバトル入賞 やったじゃん♪ 入賞じゃん♪ 上へ戻る サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 遭遇時のセリフ 上へ戻る コメント 間違ってましたか? 一応、SS撮ってるんですが・・・。 確認して修正しておきます -- (書いてる人) 2010-10-01 23 14 33 初勝利時、選択で、「まずは次も勝とう」を選択時 返答「わかってるじゃん! ○○○が冷静でいてくれるから、あたしは思いっきり戦うだけで イイじゃん! やっぱサイコーのコンビじゃん!」 でした -- (黒猫) 2010-10-03 05 32 09 追記 忘れてました、高感度アップです -- (黒猫) 2010-10-03 05 32 48 メリークリスマスじゃん!え、サンタさん・・・? バカにするなじゃん!煙突が無くてもサンタさんが来てくれる 事くらい、あたしチャ~ンと知ってるじゃん!(12/24クリスマスイブ) -- (名無しさん) 2010-12-24 21 55 14 今って大型連休中なんだって!? だったらのんびりしている場合じゃないじゃん! 日本縦断・バトルライブツアーなんてどう?(5/1 GW)(アップ) -- (名無しさん) 2011-05-01 22 46 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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いいレッチリ祭りですね 完成済み Minor Thing / Red Hot Chili Peppers 弾いてて凄く楽しいです Save The Population / Red Hot Chili Peppers すげー印象的だこのギター By The Way / Red Hot Chili Peppers いいカッティングですねwwwwww 練習中 Can t Stop / Red Hot Chili Peppers ミュート難しいよミュート Snow(Hey Oh) / Red Hot Chili Peppers なんというアルペジオ すごく・・・かっこいいです・・・ そして難しいです><
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(2005年11月04日) 近況報告 (2005年10月13日) ようへいギターワールド2回目 (2005年10月12日) 今日からはじまる。ようへいギターワールド
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憂「え? 軽音部に入ってくれるの?」 梓「うん」 憂「でも、またどうして? 最初はジャズ研に興味があったんでしょ?」 梓「ああ……まあ、ね。でも新歓ライブ見て、軽音部からはジャズ研にはない、ろっくんろーるを感じたから」 憂「よくわからないけど、とにかく軽音部に入ってくれるんだね」 梓「まあね」 梓(まあ楽器なんて鍵盤ハーモニカとソプラノリコーダと アルトリコーダとトロンボーンとユーフォニウムとハーモニカしかできないけど) 梓「とりあえず入部しに来ました一年の中野梓です」 律「入部してくれるの!?」 梓「ええ」 唯「これからよろしくね、梓ちゃん!」 梓「こちらこそよろしくお願いします。 どうでもいいですけど、私の父はジャズをたしなんでいるんです」 紬「まあ、それは素敵」 澪「ということはギターかなにか弾けたりするのか?」 梓「むむ。いきなりビジネスライクな話ですね」 澪「ビジネスライク……?」 梓「失礼。今のは忘れてください」 律「それでそれで。なにが弾けるの?」 梓「エレキギターです」 梓(本当はできないけど。しかし、この軽音部の連中はなかなかハイレベルそうだ。 もしかしたら、楽器が弾けないと言ったらボコボコにされるかもしれない……。 ならばここは、まずは専門用語の『エレキギター』という単語を出して音楽熟練者に思わせる!) 唯「ほんとう!? わたしもギターやってるんだよ!」 梓「なんと!」 梓(チッ……ギターはもういたのか。これは大きな誤算! たしかバンドにギターは二人もいらないはず) 澪「って、いうことはツインギターになるってことか」 梓「?」 梓(な、なんだ? つ、ついんギター? むむ。聞き慣れない言葉だな) 紬「すごい汗かいてるけど大丈夫?」 梓「大丈夫です。心配ないです」 紬「そう? ならいいんだけど」 律「ていうか、せっかくなんだしギター弾いてもらうのはどうよ?」 紬「そうね。私も梓ちゃんの弾くギターを聞いてみたいわ」 梓「む、むむっ……!」 梓(な、なんという不測の事態! いったいぜんたいどうすればいいんだ!?) 澪「ん? 今日はギター持ってきてないの?」 梓「え?」 澪「だから、ギター持ってきてないの?」 梓「ハハハッ、持ってるわけないじゃん!」 澪「えっ?」 梓「あ゛?」 梓(あ゛……じゃ、ないし! 私はなにを言ってるんだ!?) 梓「あ、あははは、なんて言っちゃったりして~」 澪「……」 律「……」 紬「……」 梓(むむ……視線で死ねそうなくらい白い目!) 唯「あはは~、梓ちゃんは面白いね」 梓「そ、そうですか? いえ、実はよく言われるんです。この前も……」 唯「それで。梓ちゃんはギター持ってきてないの? わたし、聞いてみたいなあ」 梓「そ、そんな大したことないですよ?」 梓(話を逸らそうとしたのに、逆に話題がもとに戻ってしまった!) 唯「とにかく聞いてみたい! 下手くそでもわたしが教えてあげるから大丈夫だよ」 律「いやいや、唯も始めてからまだ一年しかたってないからな」 澪「で、結局ギターはあるのか?」 梓「…………」 梓「あの、お言葉ですけどひとつ言わせてもらってもいいですか?」 澪「私に言ってるのか?」 梓「はい。あなた以外にいません。ていうか一言申し上げる前にひとつ。お名前は?」 澪「…………秋山澪」 梓「澪……船が通ったあとにできる水の筋のことですね。いい名前です」 澪「そ、そう?」 梓「しかしまあ、そんなことは関係ないんですよ。 澪先輩。ガツンと一発言わせていただいてもいいですか?」 澪「ガツン……?」 梓「そもそも私は大事な大事な新入部員なんじゃないですか?」 澪「そうだよ。私たちの部活は四人しかいないからな。人数が増えれば音楽の幅は広がる」 梓「はあ~、またですか?」 澪「なにが?」 梓「澪先輩ってさっきからビジネスライクなことしか言ってませんよね?」 澪「なんだよ、ビジネスライクって?」 梓「つまり、私自体には全く興味がないんですよね? そうなんですよね?」 唯「わたしはそうでもないよ。梓ちゃん、カワイイし」 梓「ありがとうございます先輩」 澪「その……さっきからなにが言いたいのか意図が見えてこないんだけど……」 梓「はあ、ダメですね。私が言いたいことはつまりですね。こういうことです。 ギターができるとか以前に、まず私という新入部員を歓迎するのが必要最低限の礼儀というものでしょう?」 紬「おおっ……!」 唯「あ、梓ちゃんカッコイイ……!」 澪「……」 律「んー、まあ一理あるかな。 たしかにせっかく軽音部に来てくれたんだしな。これからよろしくな」 梓「こちらこそ。いやあ、にしても大人の対応ですね」チラッ 澪「…………」 澪(なんかムカつく、この新入部員) 唯「うんうん、梓ちゃんの言うとおりだよ! せっかく新しい部員さんが来たんだから、今日はお茶にしようよっ」 紬「そうね。そうしましょう」 梓「お、お茶……?」 梓(なにかの音楽用語か? あるいは隠語……?) 紬「梓ちゃん。紅茶は好き?」 梓「こ、紅茶……?」 梓(次は紅茶……? くっ……先輩たちがなにを考えているのか全くわからない!) 澪「『今日は』ていうか、『今日も』だけどな」 梓(今日も? どういうことだ? いや、つまり毎日やっているということか? だ、ダメだ! 音楽という名の海は私には深すぎてついていけない!) 梓(いや、実はこれは文字通り『お茶』という意味しかないのでは? だがここで、もしヘマをしたら私が音楽トウシロだとばれてしまう) 紬「それで、梓ちゃんは紅茶は飲めるの?」 梓「え? あ、ええ! もうドンとこいです!」 律「なんか異様に汗かいてるけど大丈夫か?」 梓「あ、その、発情期なだけなんで大丈夫です! 安心してください!」 律「……え?」 梓「あー、(音楽を)早くヤりたいなあ!」 律「……」 澪「……」 梓「さあさあ、早くお茶しましょう!」 紬「はい、紅茶」 梓「いい香り……ていうか普通に紅茶でしたね」 紬「え?」 梓「あ、いえ。こちらのお話です」 紬「そう? あ、そうそう。それからケーキもあるんだけど、なにがいい?」 梓「ケーキ!? ケーキまで出るんですか?」 唯「えへへ。毎日ムギちゃんがお菓子もってきてくれるんだよ」 梓「な、なんと……」 梓(どうやら本当にただのお茶らしい。安心安心) 梓「いや~、イッパイ食べちゃいました」ゲポッ 澪「ひとりで三つもケーキ食べるなんて……」 紬「まあまあ。今日は梓ちゃんの歓迎会なんだし、いいじゃない?」 唯「そうだよ、澪ちゃん」 律「しっかし、見てて気持ちいいくらいの食いっぷりだったな」 梓「あ、すいません。つまようじありませんか? 歯にものが挟まっちゃった」シーシー 澪「…………」 澪(本当にこの子で大丈夫なんだろうか?) 憂「それで軽音部はどうだった?」 梓「あー、うん。なかなか音楽に対してストイックって言うのかな? まあ思ったより硬派な部活だったよ」 憂「へえ」 梓「とりあえず今日から軽音部で頑張ることにするよ」 憂「応援してるね」 純「じゃあわたしも応援しておこ」 梓「ありがとうモップさん」 2