約 1,367,021 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/683.html
カラミティトリガーブレイブルー1 カラミティトリガー〈上〉 ブレイブルー2 カラミティトリガー〈下〉 ブレイブルー3 コンティニアムシフト〈上〉 フェイズシフトシリーズ カラミティトリガー ブレイブルー1 カラミティトリガー〈上〉 BLAZBLUE‐ブレイブルー‐1 カラミティトリガー〈上〉 (富士見ドラゴンブック) 発売日:2013/01/19 もちろん、ただゲームのストーリーを小説にしただけではありません。ゲームでは描かれなかった様々なシーンも満載の、ファン必携の1冊です。これから徐々に情報をお出ししたいと思いますので、よろしくお願いします! ブレイブルー2 カラミティトリガー〈下〉 BLAZBLUE―ブレイブルー―2 カラミティトリガー〈下〉 (富士見ドラゴンブック) 発売日:2013/05/18 ブレイブルー3 コンティニアムシフト〈上〉 BLAZBLUE―ブレイブルー―3 コンティニュアムシフト〈上〉 (富士見ドラゴンブック) 発売日:2013/09/20 フェイズシフトシリーズ 長くなってきたのでフェイズシフトシリーズに移動 でも、黒き獣生きている頃ってラグナ生まれていないんじゃあ…ちょっと可笑しいような。 -- (名無しさん) 2010-07-26 22 42 10 ヒント:タイムスリップ -- (名無しさん) 2010-08-29 05 24 48 黒き獣はラグナとニューが融合して生まれたとされているのに、何故過去にラグナ、黒き獣両方が存在しているかが謎。 要因が違うからなのか? -- (名無しさん) 2010-08-29 20 51 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/63.html
Gジェネレーション ユニットアビリティ アルファベット アビリティ名 効果 ALICE機能搭載 HP25%以下発動。防御+25。 DG細胞 毎ターンHP/EN5%自動回復。 EXAMシステム搭載 命中/回避+15、覚醒値+50。MP消費。 Iフィールド機能 ビーム射撃全般無効。 あ行 アビリティ名 効果 アルミューレ・リュミエール装備 HP3000以下で発動。全攻撃無効。 アルミューレ・リュミエール展開 全攻撃無効。EN消費2倍/毎ターン30消費。 アルミューレ・リュミエール防御可能 防御可能。BEAM1無効、BEAM2半減。 アンチ・ビーム・シールド防御可能 防御可能。BEAM1半減。 アンチ・ビーム爆雷搭載 周囲のBEAM射撃を無効化する。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲搭載 ※ 物理攻撃55%OFF。毎ターンEN10消費。 ※ インパルスガンダムは、形態によりダメージ減少率と消費ENが変化する。 か行 アビリティ名 効果 ゲシュマイディッヒ・パンツァー装備 BEAM射撃無効化。 コア・ブロック・システム ユニットが破壊された時、脱出できる。 さ行 アビリティ名 効果 サブ・フライト・システム搭乗可能 サブ・フライト・システム搭乗可能。 シールド防御可能 防御可能。ダメージ30%減少。 水上移動可能 水上を移動可能。 スーパーモード搭載 スーパーモード搭載 ゼロシステム搭載 攻撃/防御/命中/回避+15、性格変更。 ソニックシールド装備 射撃武器を全て無効化。 た行 アビリティ名 効果 脱出機能搭載 脱出機能搭載。 デュートリオンビーム受信機搭載 発信機を持つ戦艦から補給を受けられる。 デュートリオンビーム発信機搭載 ※ 受信機を持つユニットのENを全回復する。 トランスフェイズ装甲搭載 物理攻撃50%OFF/EN20消費。 ※ミネルバのみ搭載 な行 アビリティ名 効果 ナノ・スキン装備 毎ターンHP10%自動回復。 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 フェイズシフト装甲でENを消費しない。 は行 アビリティ名 効果 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装できる。 ハイパーデュートリオンシステム搭載 ※ 発信機を持つ戦艦から補給を受けられる。 バック・ウエポン・システム機構 一度変形すると帰艦するまで戻れない。 パワーエクステンダー搭載 EN消費20%OFF。 ビーム撹乱幕搭載 周囲のBEAM射撃を無効化する。 ビームシールド防御可能 防御可能。BEAM1無効、BEAM2半減。 飛行可能 上空を移動可能。 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃50%OFF。毎ターンEN10消費。 フェイズシフト・ダウン BEAM兵器使用不可。 フルアーマーシステム フルアーマーシステム プラネイトディフェンサー搭載 射撃武器全て無効化。 変形可能 変形可能。 補給機能 味方戦艦のHP/ENを回復できる。 ※ ヴァリアブル・フェイズシフト装甲でENを消費しない。 ま行 アビリティ名 効果 マグネットコーティング 攻撃/防御/命中/回避+5 ミノフスキー粒子散布可能 周囲のミノフスキー濃度を高める。 ミラージュコロイドシステム搭載 敵に狙われにくくなる(強) モビル・ファイター(MF) モビル・ファイター モビル・ドール機能(MD) モビル・ドール や行 アビリティ名 効果 ヤタノカガミ BEAM射撃無効化 陽電子リフレクター搭載 BEAM射撃、一部MAP兵器無効化。 ら行 アビリティ名 効果 ラミネート装甲搭載 BEAM1無効、BEAM格闘BEAM2半減。 わ行 アビリティ名 効果
https://w.atwiki.jp/krki/pages/18.html
注意:このデータは未完成です。 PS装甲(フェイズシフトそうこう)は、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する、特殊装甲である。 この装甲は、おもにMSの装甲材として使用される。 ビーム兵器に対して限定的な防御力しか持たないが、実体弾兵器(マシンガンや重斬刀、レール砲も含む)に対しては、ほぼ完全な(!)防御力を発揮する。 この装甲の原理は、フェイズシフト・・・つまり「相転移」の名前が示している。温度の上昇によって、氷が水、水が水蒸気に変わるようなのが代表例である。 PS装甲の場合、「通電」することで、前述の高度な防御力を発揮する。 このように、対実体弾の防御用としては最高の装甲であるPS装甲だが、弱点もある。 「弱点1 常に電力を消費する」 前述の通り、通電すると防御力があがるPS装甲だが、通電しないと普通の装甲より弱い。また、この装甲が初採用された第1期GAT-Xシリーズは、バッテリーで動いているため、どうしても有効時間は有限となる。また、ビーム兵器も同じバッテリーから電気を使うので、ビームを使うたび、有効時間が短くなる。さらに、攻撃を受けたときは、より多くの電力を消費してしまう。つまり、被弾するたび、制限時間は短くなる。 「弱点2 変色による問題」 PS装甲は、元々皆灰色(この状態をディアクティブモードという)だが、フェイズシフトすると、各々設定されている色に変わる。 逆に、電力切れで効果を失う(この現象をフェイズシフトダウンという)と、また灰色に戻る。つまり、弱く なることが一目で分かってしまうのである。(ちなみに、この変色能力は、塗装しなくてよいという、整備面でのメリットでもある) このように、さまざまな弱点を持つPS装甲だが、やはり防御能力は有効なため、エース級MSの多くに採用されている。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/95.html
ガンダムSEED編「栄光のザフト」 エキスパンションシンボルはトリィ。 この弾に収録されているカード 白 ユニット ジン シグー バスターガンダム ガモフ デュエルガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム ジン(誘導弾装備) バクゥ ザフト戦闘ヘリ ヴェサリウス アプリリウス市 ジャスティスガンダム キャラクター アスラン・ザラ イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン ラウ・ル・クルーゼ ニコル・アマルフィ コマンド フェイズシフト・アーマー 緊急措置 フェイズシフトダウン 束の間の帰投 呪詛 ミラージュコロイド 自由への奔走 友との決別 オペレーション プラント最高評議会 紫 ジェネレーション プラント追悼慰霊団
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6208.html
機動戦士ガンダムSEED 【きどうせんしがんだむしーど】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 プレイステーション2 発売 バンダイ 開発 ナツメ 発売日 2003年7月31日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント キラ「無茶苦茶だ!こんな内容で販売しようだなんて!」マリュー「まだ放映途中なの、仕方ないでしょ!」 ガンダムシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 同名のテレビアニメを原作とした、グラフィックが3Dの横スクロールACT。画面奥移動は演出のみ。 外伝の『ASTRAY』シリーズからも一部のモビルスーツが収録されている。 ガンダムゲーの製作に定評のあるナツメがデベロッパーとなったが、その出来は… システム ビームライフルなどの遠距離攻撃とビームサーベルなどの近距離攻撃を使い分けてステージを進むゲーム。 セガサターン用ソフト『機動戦士ガンダム』のようなライン制ベルトアクションであり、画面奥の敵に対しては遠距離攻撃で対処する。 ×ボタンでジャンプやホバリングを、○ボタンでガードを行える。 ガンダムゲームによくあるブーストゲージはないがホバリングできる距離には限界がある。 フェイズシフト装甲 原作に登場した特殊な装甲であり、物理的なダメージをほぼ受け付けなくなる特性がある。 今作においてはゲージ性になっており、ダメージを受けるごとに減少する。ゲージがある限りはモビルスーツ本体へのダメージを無効に出来る。また、フェイズシフト装甲が有効な間はスーパーアーマー状態になる。 ゲージが無くなると「フェイズシフトダウン」を引き起こし、フェイズシフト装甲が失われるだけでなく機体色もグレーに変化する。 ストライカーパック ある程度シナリオが進むと、一部のステージを除いて出撃前にプレイヤーの乗機であるストライクガンダムの追加装備を選択できるようになる。 ストライカーパックはエール・ソード・ランチャーの3種。あえて追加装備なしで出撃することもできるが、装備ありに比べてフェイズシフト装甲のゲージが少ないなどのデメリットがある。 VSモード モビルスーツの1VS1の戦いを行えるモード。ゲームを進めていくごとに使用可能な機体が増えていく。 相手へのロックオン機能はなく、対戦格闘ゲームに近い。 評価点 モブがしゃべる 敵モビルスーツのパイロットが登場したときや撃墜されたときにボイスつきでしゃべる。 それなりにパターンもあるのでにぎやかさの演出になっている。 原作通りの声優陣 後述のような気になる点はあるものの、各キャラクターの担当声優はテレビアニメ版と同じメンバーが揃っている。アニメ放送中に展開したゲームだからこその利点と言える。 ミゲル役の西川貴教氏やアイシャ役のビビアン・スー氏といった、本職の声優ではない役者もきちんと起用されている。 近年のゲーム作品では朴璐美氏が務めることの多いニコル役(*1)も本作では摩味氏が担当しており、こういった配役は現在から見ると貴重ではある。 原作以外では、外伝の『ASTRAY』シリーズにおいてロウ・ギュール役に小野坂昌也氏が、叢雲劾役に井上和彦氏が起用されており、以降のゲーム作品でも定着している。 オリジナルのBGM 本作のオリジナルBGMは『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』の岩月博之が作曲しており出来がよい。 それらの一部は、同社が海外にて発売したPS2ソフト『BATTLE ASSAULT 3 FEATURING GUNDAM SEED』にも流用されている。 問題点 のろのろモビルスーツ 動きが異様にもっさりしている。まるで劇中の未完成の制御用OSを積んでいるような状態。キラを呼んでくるべきである。 宇宙空間や水中ステージではダッシュ移動ができないため、よりもっさり感が顕著になる。 不親切なゲーム性 自機の攻撃のパターンはそれなりにあるが、波動拳コマンドなど対戦格闘ゲームと同様のコマンド入力が必要なため人を選ぶ。 当たり判定がわかりにくい。攻撃の着弾点が表示されるのだが、その枠が弾の大きさよりも大きいため大まかな回避にしか使えない。 自動的に敵をロックオンするのだが、ロックオン切り替えは1つ1つ送っていかなければならない。 画面奥の戦艦(*2)にロックオンがかかってしまうと、近距離の敵にロックオンを移すのが大変になる。 格闘攻撃偏重のバランス 射撃攻撃は連射できず攻撃後の隙もあるため、画面奥の敵にしか使いどころがない。 一方で格闘攻撃はダメージも大きくコンボもできるため、圧倒的にやりやすい。 低年齢層を意識したはずなのにやや高めの難易度 雑魚を相手にしている分には楽なのだが、ボス戦になると途端に画面奥からの攻撃も含めて一気に難易度が上がる。 特に顕著なのが 2面 のアスラン戦である。あんなに強いイージスガンダムを拝めるのはこのゲーム位なものではないだろうか。 ボスの耐久力は高く、プレイヤーの動きに合わせて的確に攻撃してくるため難易度は高い。 ボスの多くもフェイズシフト装甲を持っているため、スーパーアーマー同士での殴りあいになる。先に装甲を失ってしまうとほぼ勝ち目はない。 無限にコンティニューできるのでごり押しは可能。ただし、フリーダムガンダムに乗り換えたステージはステージの最初からやり直しになるためごり押しは通用しない。 ぶつ切り&中途半端なストーリー&ボリューム不足 放映途中での発売なのでフリーダムが出てきたところで終了。本編のプレイ時間はせいぜい2時間程度。 一番短いステージはイージスと1VS1の戦いで終わる。5分もかからない。 セリフが改変されていたり主要キャラが1、2回しか登場しない等原作再現度も低い。 一応フルボイスなのだが、原作アニメと比べると今ひとつ演技にやる気がないと感じられる部分もある。 特に、ラクス・クラインのセリフはアニメ版と全く異なる演技に聞こえる。 シナリオの進め方も紙芝居のような一枚絵にセリフを延々と喋る演出となっている。 しかしこのおかげでTVでは使いまわしもあってネタにされがちなニコルの死に際が美化された演出になっている。 一応、プレイヤーが原作を無視した行動を取っても必ず原作のシナリオ通りになるように進行する。 出撃前に劇中とは違うストライカーパックの装備を選択しても、ムービー中に劇中通りのストライカーパックに換装が済んでいる。 例としてニコル戦の場合、ソードストライク以外でクリアしても ムービーでは必ずソードストライクでトドメを刺す。 デュエル(アサルトシュラウド)がラスボスという大役を担っている。ある意味一番扱いが良いゲームではないだろうか。 オープニングムービー 新規映像は一切なく、アニメ中盤までの放映シーンを使って再編集しただけのもの。 シーンの選択も微妙で、曲のテンポに合っていなかったり、アニメ本編のネタバレに近いカットもある。 原作設定の無視 ガンダムゲーではよくあることではあるが、ゲームバランス及びシステムの都合による本作の仕様と、アニメ本編の描写・設定との差が激しい。 フェイズシフト装甲が再現されているが、本作では単なるバリア扱いでビーム系の攻撃も普通に防ぐ。また、劇中ではビームライフルやビームサーベルなどの攻撃でもエネルギーを消耗しフェイズシフトダウンに繋がるリスクがあったのだが、本作ではエネルギー切れの概念は無視されている。 攻撃手段が消失するのを防ぐためか、フェイズシフトダウン=エネルギー切れに陥ってもビームライフルなどは問題なく扱える。一方、シナリオ中でストライクがフェイズシフトダウンした場合、原作同様にストライカーパックを排除し弱体化してしまう。 ザウートやディンが中盤から登場するがジンより耐久力が高い。ザウートは旧式、ディンは飛行性能優先のためどちらも装甲は脆弱なはずだが…。 ジンやシグーが地上でも登場するが平気で空を飛んでくる。この2機に大気圏内の飛行能力はない。 そのくせフリーダムは空を飛べない。ゲーム的に仕方のない面ではあるが、ゲーム中のホバリング能力はエールストライクと同じ。というかフェイズシフト装甲のゲージ量までストライクと同じ。 フリーダムの代表武器であるハイマットフルバーストも本作では上空に飛んだ後、地上目掛けて回転しながら発射する。狙い撃ちというより乱れ撃ちという印象である。 これもゲームバランスやシステムの都合か、核エネルギーを使っているためフェイズシフト装甲を無限に使えるという設定も無視されている。一応、ゲーム上でフェイズシフトダウンしても色が変わらないという半端な差別化はなされているが…。 敵を撃破すると暗い気持ちになる 前述したとおり敵のモブは撃遂された際のボイスがあるのだが、叫び声や命乞い等が大半を占めている。作品序盤のため、後半でよくやっていた「コックピットを狙わず撃破」は不可能。 しかも敵のモブの中には少年兵や女性兵と思わしきキャラクターも…。 総評 「ナツメのガンダムゲーに外れなし」と謳われていたが、本作は珍しく完成度の低いゲームとなってしまった。 確かに原作アニメは男児向け関連商品の展開も行っていたが、短期的な商業利益を優先してクソゲーを売り出したと謗られても仕方のない出来である。 お子様ゲーとして捉えるにしても、出来の悪さの言い訳にできるものではない。 余談 放映途中であるにも拘らず、販売を優先して収録内容が中途半端になる愚行は決して褒められたものではないが、アニメ作品のゲーム化では度々行われることでもある。 本作発売より更に早い2003年3月15日には、ワンダースワン版『機動戦士ガンダムSEED』が発売されている。物語前半部の戦闘を再現したゲームだが、最終面では後半主役機のフリーダムが唐突に登場する。 過去のガンダムゲームでも『機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』は原作後半の再現性はいずれも低い。しかも、Gガンダムに至ってはゲームとしての完成度も低く、お世辞にも褒められた出来とはいいがたい。 後続のガンダムアニメを題材にした『機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ』では、一応「ファーストシーズン」としては完結しているが、こちらは「セカンドシーズン」放送前であり、しかもそれまでの繋ぎを前提で送り出されているので、こちらも本作やGガンダム同様にひたすら薄い内容である。 後に『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』でも繰り返されたが、こちらは代わりにIFストーリーが収録されており、内容も一定の評価はされている。 前述のように、海外では本作のエンジンを流用したPS2ソフトとして『BATTLE ASSAULT 3 FEATURING GUNDAM SEED』が発売され、OPも本作から流用されている。日本でも本作のエンジンを流用した作品としてPS2ソフト『神魂合体ゴーダンナー!!』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/30.html
装甲 フェイズシフト装甲トランスフェイズ装甲 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 ラミネート装甲 発泡金属装甲 武装 ビームライフル ビームサーベル シールド ストライカーシステム シルエットシステムウィザードシステム
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/715.html
GAT-X102 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28800 570 M 12300 115 225 225 205 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 115mmレールガン「シヴァ」 2~4 3500 15 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ 220m径5連装ミサイルポッド 3~5 3200 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 6 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 8 ジンアサルト 9 シグーアサルト 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユーゴー(JPTトラスト仕様)ユーゴー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 4 デュエルガンダム 6 ブルデュエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ザフトが奪取したデュエルガンダムに追加装甲「アサルトシュラウド」を装備した姿。 本来アサルトシュラウドはPS装甲ではなく、過去作では「フルアーマーシステム」などに置き換えて表現される事も多かったが、本作ではフェイズシフト装甲のみを持たされている。 また、従来の伝統だったパージ機能による生デュエルでの継戦能力も本作ではオミット。 ベース機と比べるとEN+15,攻撃+10,防御+20され、バルカンとグレネードがそれぞれシヴァとミサイルに変化。 爆発武器が射程5になり、ライフルと同射程かつ高POW+貫通持ちのレールガン追加と戦力は大きく強化されているが、バルカンを失っている分燃費はより悪くなっている。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型(追加装備)・追加装甲なし・再設計機。デュエルから開発を進めてきた場合はブルデュエルに進もう。ジンアサルトやシグーアサルトから来た場合は、デュエルに進むことでGATシリーズの開発へ進もう。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/166.html
ダークナイトストライク 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2600 260 10 6 3000 A 30 なし フェイズシフト装甲透過システム搭載ダークマインド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 ホビージャパンに掲載されたという改造ストライク。 その性能はオリジナルを超える性能を持っている。 フェイズシフト装甲はもちろん、なぜかミラージュコロイド(透過システム)を積んでいる。 さらに、分析でも発見できない隠された能力「ダークマインド」を持っている。 ダークマインドの能力ゆえにNPC相手では無意味ともいえるが、戦争やGFなどの対人戦において使いこなすことができれば、プレイヤーから恐れられることだろう。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/717.html
GAT-X207 ブリッツガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29000 560 M 12300 100 205 200 220 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 3連装超高速運動体貫通弾「ランサーダート」 2~3 3400 16 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 50mmレーザーライフル 2~4 3200 12 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ピアサーロック「グレイプニール」 2~4 3000 14 0 物理格闘 85% 5% 移動力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 4 バスターガンダム 3 イージスガンダム 2 フォビドゥンガンダム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン シェンロンガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 イージスガンダム 4 ストライクガンダム 7 フォビドゥンガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。「ミラージュコロイドシステム」による電子迷彩能力が特色。 バルカンは無いが一般的なライフルよりも低威力・低消費のレーザーライフル、高POW+貫通持ちのランサーダート、射程4の物理格闘と武器の利便性は高め。 ミラージュコロイドは敵に攻撃された際、一定確率で戦闘を即時中断するというもの。フェイズシフト装甲の防御力とあいまって、先行して敵を釣り出す囮役としての適性に優れる。同じ能力を持つガンダムデスサイズと比較すると素の防御は低いが、こちらは射程が長いため反撃しやすいという違いがある。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は兄弟機2種・発展機に混じってゴールドフレームに飛べる。逆にゴールドフレームから本機に来ることも可能。天ミナから比べると弱体化甚だしいが、その場合はフォビドゥンを通じてソードカラミティを目指すとよい。
https://w.atwiki.jp/shulingun/pages/1.html
近隣店舗の空きシフト状況 「この時間なら出れる!」「もっと稼ぎたい!」という人は各店の店長までメールで申し込んでください。 錦糸町1号店