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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Terra Phantastica タイトル Terra Phantastica テラファンタスティカ 機種 セガサターン 型番 GS-9054 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1996-12-27 価格 5800円(税別) タイトル Terra Phantastica サタコレ 機種 セガサターン 型番 GS-9176 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1997-11-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ファンタステップ タイトル ファンタステップ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00781 ジャンル アドベンチャー 発売元 ジャレコ 発売日 1997-4-25 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ファンタステップ タイトル ファンタステップ 機種 セガサターン 型番 アドベンチャー ジャンル T-5710G 発売元 ジャレコ 発売日 1997-4-25 価格 5800円(税別) ファンタステップ 関連 PS ファンタステップ SS ファンタステップ 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ファンタスティックライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - スタミナ - SS☆6 32 レベル スピード スタミナ 根性 1 371 990 124 99 1485 4950 371 スキル/強化型 火の源/- Lスキル/強化型 ワールドディスタンス(10コンボ以上クリアすると、スピードが3.5倍)/- 進化素材1段階 BCターフ ドバイシーマクラシック ドバイシーマクラシック ドバイシーマクラシック 優勝盾(火) 進化素材2段階 英チャンピオンS BCターフ ドバイシーマクラシック レジェンド像 レジェンド像 入手方法 転生馬 素材 ファンタスティックライト ラーイ?☆4または☆5 ガチャ ジャイアンツコーズウェイ☆4 ジャイアンツコーズウェイ降臨 カラニシ?☆3 転生 カラニシ ステイゴールド☆3 覇王への道 天皇賞春 00 世界の頂点へ ジャパンC 98 などでドロップ テイエムオペラオー☆4 覇王への道 天皇賞春 00 外国産ワンダーホース 有馬記念 99 などで☆3がドロップ ファンタスティックライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 スタミナ 芝 SL★8 88 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1848 1971 308 〇/×/〇 2,000m~2,400m/2,400m 99 7392 9856 924 スキル ブロックワールドツアー(ストーンを天ブロックに変換する。 ) Lスキル 【極】ブレイブライト【効果1】スタミナ・芝タイプの全能力が5.5倍になる【効果2】出現ブロックにストーンが追加されるが、天属性のスピードが3倍になる。【効果3】5コンボ以上クリアで次のターンのみ敵からのダメージを60%軽減 ★6進化素材 英チャンピオンS BCターフ ドバイシーマクラシック レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(天) 進化の蹄鉄(天) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 スーパーゼウスガチャなど ファンタスティックライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 スタミナ 芝 SL+★8 101 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2277 2112 330 〇/×/〇 2,000m~2,400m/2,400m 99 9108 10560 990 スキル ブロックワールドツアー(ストーンを天ブロックに変換する。 ) Lスキル 【極+】ブレイブライト【効果1】スタミナ・芝タイプの全能力が6倍になる【効果2】出現ブロックにストーンが追加されるが、天属性のスピードが3.3倍になる。【効果3】5コンボ以上クリアで次のターンのみ敵からのダメージを70%軽減 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 スーパーゼウスガチャなど ファンタスティックライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 地 スタミナ 芝 UL★8 130 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2574 2376 330 〇/×/〇 2,000m~2,400m/2,400m 99 10296 11880 990 スキル ファンタスティックヒール(スタミナを全回復 ) Lスキル 【究極】グローバルアメイジング【効果1】チーム全体の全能力が8倍になる。【効果2】スタミナタイプのスピードが4倍。【効果3】水ブロックの出現率が特大アップ。 入手方法 香港ドリーム10連ガチャなど
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『ファンタスティック原田』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
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"That's ungrammatical." (その文法は正しくないぞ) + 日本語吹替声優 小林修 『宇宙忍者ゴームズ』 佐久田脩 1994年アニメ版 石川禅 『超能力ユニット』(ソフト版)、『銀河の危機』 森川智之 『超能力ユニット』(日本テレビ版) 水越健 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』シリーズ 木村昴 2015年映画版 星野貴紀 『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』 アメリカのマーベルコミックの『ファンタスティック・フォー』に登場するヒーロー。 初出は1961年の『The Fantastic Four #1』。 タイトルにもなっている史上初のオリジナルヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」のリーダーを務める。 本名はリード・リチャーズ。身長185cm。体重82kg。 スーザン・ストーム、ジョニー・ストーム、ベンジャミン・ジェイコブ・グリムらと宇宙船で大気圏外に行った際に多量の放射線を浴び、全員超能力を身に付けた。 その後地上に戻ってからはこの力を世界のために使おうと、ヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」を結成した。 後にスーザンと結婚し、息子フランクリンと娘ヴァレリアを得ている。 ちなみにフランクリンは超強力なミュータント能力を持ち、そのせいでオンスロートやアポカリプスに幾度も狙われている。 その能力は、体をゴムのように伸ばせるというもの。 手足を伸ばして攻撃できるほか、体をボールのようにしてぶつかったり、薄く引き延ばして膜状になったりできる。 最大まで伸ばすと、なんと3マイル(12km)。13kmや 角膜を伸び縮みさせて視力を調節したり、シナプス間距離を短縮して高速思考したりと応用範囲も広い。 イフの世界ではあるが「アースX」において同じように脳の構造を変化させることでX-メンのセレブロを使うということもやっている。 また防御にも有用であり、射出武器の類はほとんど効かない。 + 能力を使うとこんなことも 弱点はゴムの弱点をそのまま受け継いでいる点であり、高温だと体が融けてしまい、低温だと固まってしまう。 また、天才ではあっても完璧ではないようで、魔法関連については理解できないようである。 だがそれらにも増して、彼の最大の能力はその頭脳である。 数学、物理学、工学で博士号を持っており、異星人の言語解読やホーキング理論の改訂もやっている。 ファンタスティック・フォーの収入のほとんどは彼の特許料が担っているほどである。 多くの分野で大発見を成し遂げており、まさに万能の天才と言っても過言ではない。 実際、多くの科学者が彼が地球上で最大の天才であることを認めているどころか、 宇宙文明全体を見ても有数の天才であると言われている。 その設定に対して天才さを今一感じられないのは、その天才性が発揮されているジャンルが, 「異次元トラベル」や「異星人の言語の解読」など、高等すぎて一般人(読者)に理解できず親近感が湧かないからだと思われる。 誰でも使える大出力のジェネレーターを開発したり、能力に悩むアイスマンの力を抑える機械を作るなど、 より一般人にとって身近で即物的な発明をしている社長の方がなんとなく天才に見えてしまうのも仕方ないだろう。 余談だが登場人物がことごとくゾンビになっていく『マーベルゾンビーズ』の前日譚『マーベルゾンビーズ:デッドデイズ』では、 生き残った者達が解決策を模索するなか、「不死身となるゾンビ化は、人間の新たな進化の行程である」という超理論を唱え、 あろうことかファンタスティック・フォーの3人をゾンビウイルスに感染させるというとんでもない事をやらかしている。 その後は自分をゾンビ化した3人に噛ませてゾンビ化していたが、そのまま全部喰われたらどうするつもりだったんだろうか。 ちなみにこのメンバーのゾンビ化以前に彼の子供達はゾンビによって殺されてしまっているが別にそれが原因で病んだわけではないあたりが恐ろしい。 なお、後に『UMVC3』でのフランク・ウェストのEDでは、ゾンビーズの世界へ行く装置を作り、 ゾンビの専門家であるフランクと共にゾンビーズの世界を救いに行くというフォローが入った。MARVEL古参としての矜持は保たれたのではないだろうか。 ヒーロー同士が思想の対立から敵対し合うシビルウォーにおいても、友人であり故人であるソーのクローン作って兵器にしたり、 「イルミナティ」なる自分が絶対的な善であるという前提の上での組織を作ったり、 ハルクを騙して宇宙に追放したり、そのことで全自動悪人シバキ倒しモードに入ったゴーストライダーに悪人認定されたりと、 ヒーローであるにも拘らずどうにも非人道的な行動が多くなり始めている。思い込むと止まらない人なのかもしれない。 他のヒーローとはかなり親交があり、スパイダーマン、デアデビル、ハルク、ストームなど枚挙に暇が無い。 これらの何人かは共闘したり、臨時メンバーとして参入したりしている。 また、ヴィランのDr.ドゥームと同じ大学にいて、彼の実験について警告していたにもかかわらずドゥームは実験を強行、失敗したことから逆恨みされている。 もっとも、ヴァレリアのお産の時などは協力してもらったり、名付け親になってもらったりしている所を見る限り、 そこまで深刻な対立があるようにも見えないのだが。 しかもこの『ヴァレリア』という名前はドゥームの過去を語る上で重要となる人物の名前だったりする。 案外、ドゥームはリードにひと泡吹かせれば満足なのかもしれない。 実際、リードの精神を小さな人形に移植した際に(もちろん能力も使えず、思考力も鈍っている)、殺そうと思えばいつでも殺せる状況にも拘らず、 ドゥームはそのリードを無能呼ばわりして遊んで満足していた。なんなんだアンタら。 ↓リードとドゥームが戦う理由に関する考察 + MrファンタスティックとDrドゥームの「理論戦争」 観察者ウォッチャーの分析によれば、リードは「理論中毒者」であり、彼が戦うのは他のヒーローのような正義感や義務感、義理人情ではなく、 「敵が現れる→敵を倒す最善の理論を思いつく→その自分の理論を実験して証明したいために戦う」といった、 自分の理論が正しいのか知りたい。つまり「知的探究心」こそが彼の戦う理由であるという。 これは学者らしい独特な考え方であると言える。 そのため、同じ学者であったDrドゥームとの戦いは、言い換えれば 「ドゥームがFFを倒す理論を思いつき、それを証明するために実行に移す(ドゥームが戦いを仕掛ける) →リードがその理論が間違っていることを証明する(FFが勝つ)」といった、 学者同士の「理論勝負」であり、ドゥームは自分の理論を完成させる(FFを倒す)ためにFFに戦いを仕掛け続けるのだと考えられる。 学者時代の論争が、お互いスーパーパワーを手に入れてからも続いている。とでも言えるだろうか。 ただし実際には、複数の並行世界のリード達から「われわれの手であらゆる世界をよりよい理想の世界にしよう」と誘われた際、 自身の頭脳や理論を試す最大の機会だったにも拘らず自分の家族の方を選んで断っている。 確かに理論中毒者な面はあるが、リードは家族といった自分の周りの人達を大切に思う「ヒーローの父親」と言われる男なのだ。 アメコミでも老舗のヒーローだけに古くからアニメ化され、日本でも約40年前に吹き替え版が放送されている。 ただ、邦題は何故か『宇宙忍者ゴームズ』になっており、Mr.ファンタスティックの名前も「ゴームズ」に変更されていた。 「明晰な頭脳を持つ=名探偵ホームズ」とゴム人間をかけてゴームズ。馴染みの無い長い英語名より分かりやすいという理由だったらしい。 そして「ファンタスティック・フォー」は「宇宙忍者ゴームズ四人組」となった。実に分かりやすい。 「宇宙忍者」もどの辺りが忍者なのやらさっぱりだが、当時は特殊能力といえばイコール忍者、的な認識があったのかもしれない。 ちなみに前番組は『宇宙怪人ゴースト』だった。少なくとも宇宙と付いているのはこのせいだろう。 当時はどうあれ、今見るとシュールかつカオスな上級者向けアニメなので覚悟と耐性のある方は是非とも鑑賞して欲しい。 カートゥーンネットワークでは実写映画化される前にも放送しているので、こちらの方が馴染み深い人も結構多いとか。ムッシュムラムラ。 1977年にはあのゴジラを(アントマンによる縮小の後遺症で10m足らずに縮んでいたとはいえ)ドゥームのタイムマシンに放り込み、 9億年前のデビルダイナソーの時代に追放することに成功しているが、 ゴジラの放射能によりタイムマシンが壊れ、デビルとの小競り合いと共闘を経たゴジラは完全復活した上でニューヨークへ帰還している。 ちなみにディズニーの映画『Mr.インクレディブル』のヒロインイラスティガールはMr.ファンタスティックがモチーフである。 実写映画化もされており、2005年公開の『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』、 及び2007年公開の続編『〜 銀河の危機』ではイギリスの俳優ヨアン・グリフィズ氏が演じた。 映画の内容自体は賛否両論真っ二つだったりはするのだが、リードに関しては結構なハマり役と評判。 2015年のリブート版『ファンタスティック・フォー』では『セッション』で知られるマイルズ・テラー氏が担当。 こちらも映画自体の出来はともかくキャストへの評価はそれなりに高い。 ……『ザ・ファンタスティック・フォー』? 何の話です? + マーベル・シネマティック・ユニバースでの活躍 "And the smartest man alive…Reed Richards, of the Fantastic Four." (そして最高の賢者、ファンタスティック・フォーのリード・リチャーズ) "Hello, Stephen." (やあ、スティーブン) "“Fantastic Four”. Didn't you guys chart in the '60s?" (『ファンタスティック・フォー』って60年代のバンド?) 『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』に登場。 演じるのは『クワイエット・プレイス』で監督・脚本・主演を務めたことで有名なジョン・クラシンスキー氏。 ジョン氏は以前から、海外のファンから「リードを演じてほしい」との要望が強かった役者であり、 ファンからの希望に答えてのキャスティングとなった。 本作に登場するのは、ストレンジがワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチから逃げるため、 多元宇宙(マルチバース)を移動する能力を持つ少女「アメリカ・チャベス」の力で転移した別の宇宙「アース838」で活動するリード。 アース838においてのアベンジャーズに相当するヒーロー組織「イルミナティ」の構成員。 アース838にサノスが現れた際に、 アース838におけるストレンジ「スプリーム・ストレンジ」が、サノス打倒のために闇の魔導書「ダークホールド」の力に傾倒し、 サノスを倒す手段を探すためとはいえ、多元宇宙の一部を崩壊させる現象「インカージョン」を起こしてしまったことから、 彼の独断専行気味の気質を警戒し、他のイルミナティのメンバー、 バロン・カール・モルド、ブラックボルト、キャプテン・マーベル(マリア・ランボー)、キャプテン・カーターと共に、 MCUの世界(アース616)のストレンジを拘束する。 「ワンダを倒すために、彼女を倒しうる『ヴィシャンティの書』の力が必要だ」と説くストレンジに対し、 マリアと共に、言葉遣いこそ柔らかかったもののストレンジの提案を一蹴し「ワンダよりも君の方が脅威だ」と彼を危険視する。 しかし、そこにアメリカを追って、アース838のワンダの体を乗っ取ったスカーレット・ウィッチが来襲。彼らは決議を中止し、ワンダの説得に向かう。 リードはイルミナティを代表してワンダの説得を試みるが、 初手で「僕も人の親だから、君の気持ちは分かる」と、家族と恋人を失い、新たな家族を求めるワンダ最大の地雷を踏んでしまい、 「子供に母親はいるの?なら、子供は母親に育ててもらえばいいわ」と遠回しな死刑宣告をされる。 それでも、ブラックボルトの強大な破壊力をあえてワンダに告げ降伏を促すが、これでワンダにブラックボルトの能力がバレてしまい、ブラックボルトはカオスマジック(現実改変能力)で口を消され、口内に溜まったエネルギーが暴発して即死。 それを見てようやくワンダを拘束しようとするが、カオスマジックに目覚めたワンダに敵うはずもなく全身を細切れにされて殺害された。 「最高の賢者」という肩書を引っ提げてのファン待望の登場となったリードだったが、劇中では、 「ワンダの脅威を軽んじる」「説得を試みるが逆にワンダの逆鱗に触れる」「切り札のブラックボルトを失うきっかけを作る」と、 「賢者」とは思えないポカミスを連発してイルミナティを崩壊させるという、かなり損な役回りでの登場となってしまった。 また、2024年にはMCUに組み込まれた、新たな『ファンタスティック・フォー』の始動が予告されている。 この映画でもジョン氏がリード役を続投するかは、現在不明となっている。 コミックボンボンで連載された漫画『スパイダーマンJ』では最終回で登場。 児童誌で連載されている関係か、スパイダーマンJと同年代のショタ化少年科学者となっている。 インビジブル・ウーマンとヒューマントーチも同様に子供になっており、実に可愛い。ファンタスティック・フォー(Earth-7041)の連載をやりませんかマーベル なお、ザ・シングのみ無理があったのか大人のままで一人だけ浮いていた。Dr.ドゥームも、大物悪役が子供になっていると迫力に欠けるためか大人のまま。 ドゥームを追って来日し、スパイダーマンJとの連携でドゥームを追い詰め、プリズンビーム砲で拘束した。 「遅刻のフォローしてくれるヤツに悪いヤツはいない」 MUGENにおけるMr.ファンタスティック 海外の製作者であるZVitor氏によるものが公開されている。 手足を伸ばして攻撃できる他、体を液化して広がったりと多芸である。 かなり間合いが長い上にスキも少なく、近距離にもある程度対応可能という高性能キャラクター。 しかし、通常技→通常技以外のキャンセル発動ができないという欠点を抱えているため、 一般的な『MVC』仕様キャラと比較するとコンボ力に乏しく、多少扱いにくくはある。 但し、腕をブン回す必殺技「Propeller Arms」のみしゃがみキャンセル可能、 かつ出の早い打撃ならそのまま繋がるので必殺技を絡めたコンボが全くできないわけではない。 また、超必殺技では(恐らく自作の)衛星からサテライトキャノンをぶっ放してくる他、 FF四人の協力技もある。後者は対戦相手orタッグパートナーにFFメンバーがいると使えない辺り芸が細かい。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易AI故に強くはない。 黒須氏による外部AIパッチも公開されている。 出場大会 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 出演ストーリー 無限戦記
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ファンタスティック・フォー (Fantastic Four) (グループ名、マーベル) 初出:The Fantastic Four #1 (1961年11月) 概要 ファンタスティック・フォーはマーベルコミックスのヒーローチーム。 アメコミ界の重鎮にして元マーベル編集者スタン・リーが若かりし頃に創作した最初のヒーローでもある。 通常は4人組で、4人とも素顔を隠さず活動しているのも特徴。その後に誕生したスパイダーマンやX-MENが一般人に理解を得られず「悩めるヒーロー」として活動するのに対し、ファンタスティック・フォーは英雄として賞賛されている。 これまでに3本の実写映画が制作された。 設定 リード・リチャーズ、スーザン・ストーム、ジョニー・ストーム、ベン・グリムの4人は宇宙飛行士チームだった。 一同は宇宙にふりそそぐ放射線「宇宙線」の危険についての研究が完成されるのを待たず、スペースシャトルで宇宙へ飛び立つ。 時代は東西冷戦の最中であり共産圏が宇宙開発でアメリカに先んじることを恐れたからだった。 しかし危惧は的中し、四人は宇宙空間で宇宙線を浴びた後、辛くも地球に帰還する。 地球に降り立った四人は宇宙線の影響でそれぞれが別の超能力を得ていることに気付き、それを人々に役立つため使うことを決意するのだった。 初期メンバー ミスター・ファンタスティック:本名 リード・リチャーズ リーダー。体をゴムのように自在に伸び縮みさせる能力を持つ。天才科学者だが、それ故に一般人と相互に理解し合えないことも多い。出来事を難しい言葉で説明し、「英語でしゃべって」と言われることも。 最初はスーザンの婚約者だったが、正式に結婚、二児の父となる。 インヴィジブル・ウーマン:本名 スーザン(スー)・ストーム 全身を透明にする能力と、透明なエネルギーフィールドでバリアを張る能力を持つ。 最初はリードのフィアンセで「インヴィジブル・ガール」と名乗っていたが、やがて正式に妻となり、二児の母となる。一般人には理解しがたい思考を持つリードのよき理解者。 ヒューマン・トーチ:本名 ジョニー・ストーム スーザンの弟。全身を炎に包み、高速で飛行する能力や火炎放射の能力を持つ。 遊び人でプレイボーイ。 ザ・シング:本名 ベンジャミン(ベン)・グリム 岩のような硬い皮膚と怪力を持つが、彼だけが普通の姿に戻れなくなってしまった。 マーベル・ユニバースには怪力系キャラが多いが、その中でもハルク系キャラに次ぐパワーを誇る。 他のキャラクターが臨時にメンバーになることもある。 アルティメット・バージョン アルティメット・ユニバースのファンタスティック・フォーはメンバーの子供時代から描かれる。 メインストーリーでのリード・リチャーズの年齢は18歳ぐらいと、非常に若くなっている。 この世界でのファンタスティック・フォーは、テレポート装置の実験によりNゾーンという異世界を通過したせいで能力を得ている。 アルティメイタム 全世界で夥しい死者を出した"Ultimatum"事件をきっかけにチームは解散。 アルティメット・ユニバースのリード・リチャーズは「メーカー」というヴィランになってしまった。 実写映画 ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 原題 Fantastic Four 公開 2005年 ファンタスティック・フォーの誕生とドクター・ドゥームの戦いを描いた。 ファンタスティック・フォー 銀河の危機 原題 Fantastic Four Rise of the Silver Surfe 公開 2007年 『超能力ユニット』の続編。ギャラクタスとシルバーサーファーの来襲を描いた。 ファンタスティック・フォー(Fantastic Four) 原題 Fantastic Four 公開2015年 前2作からリブートし、全くの新設定となった作品。 異次元転移装置の影響で能力を得るなど、アルティメット版の設定を多く取り入れている。 将来的には続編の公開や同じFOX社配給のX-MENシリーズの実写映画とのクロスオーバーなどが予定されていたが本作は興行的にも評価的にも成功したとは言えず、シリーズとしては1作で打ち切りとなった。 ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞など3賞を受賞した。 ファンタスティックフォー(1994年版) お蔵入りになってしまった没作品。 宣伝なども行われたため、知名度は高い。 (後に、「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」、「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」を制作する)プロデューサーのベルント・アイヒンガー(*1)が、FFの版権を押さえ、予算4,500万ドルで大スタジオに撮らせる予定だった。 しかし遅延が発生。また契約上1992年末に制作に入らないと権利が切れるものだった。このためプロジェクトは進めるものの、早撮りで安くあげることを決断。「低予算映画のキング」ことロジャー・コーマン監督を起用(*2)。 コーマンは1992年12月28日というギリギリに撮影を開始。 予算は公称200万ドルだったが、関係者によれば75万ドルという超低予算。一説には150万ドルで、大半がシングのコスチューム代に消えたとか。 このため撮り直しができない状態だった。 その割には、ヒューマン・トーチのデジタル・レンダリングやシングの着ぐるみなどは良くできていたようであったし、ドクター・ドゥームのシーンはまるでカービーのコマから飛び出したようだったそうだ。 さらにパレードに参加させるなど、宣伝も行ったようである。 しかし最後に、アイヒンガーがコーマンに金を払って、この映画をお蔵入りにした。このため「ロジャー・コーマンが唯一お蔵入りにした映画」という評価もされている。 映画は、コミックをよく映しているが、逆に言うと非常にコミックぽく、映画としてみると違和感があったらしい。 マーベルの編集長(当時)のトム・デファルコは「テレビで見るにはいい作品だ。テレビの小画面の方がもっと笑える」という感想を残している。 後にアイヒンガーは、「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」(2005年)、「ファンタスティック・フォー[銀河の危機]」(2007年)を制作する。 この映画の顛末を探ったドキュメンタリーが後に作成され、公開されている。英語だがDVDも発売されている。
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概要 宇宙船に乗り込んだ四名が偶発的事態によって謎の宇宙エネルギーを浴び、スーパーパワーを獲得。 四人は葛藤を乗り越え、正体を堂々と明かしてヒーローチームとして活動を開始。 元々四人は親友だったり、恋人だったり、家族だったりで仲がよく、「明るい家族ヒーローチーム」として有名(かつアメコミ史上初の家族ヒーローである)。 当然、怪異としか言いようのない存在となった個々の悩みはあり、それが原因で事件にまで発展する事もしばしばある。 メンバーのリードとスーが結婚・出産した事により、家族チームとしての側面は更に強まる。 子育ての悩み、家庭を顧みない父、等々、次々起こる大事件の傍ら、家庭の問題も抱えることとなる。 とは言え、超長期に渡って破局しないカップルという極めて珍しい存在でもあり、安定、安心感のあるチームとして独特の立ち位置を確立している。 2015年のシークレットウォーズ編の後、トーチとシングを残してMARVELコミック正史世界から姿を消していたが、2018年、ようやく正史世界に復帰。 このMARVEL編集部の判断は、映画版権の問題(映画化権を持つFOX社との交渉が2017年末頃から行われている)とも絡んでいるとも言われるが、確たる事は不明。 あくまでも噂の域を出ていないが、ディズニーがFOXを買収したことによりFFの映画化権が移り、リブートが検討されている、という話がある。 主要メンバーと能力など リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック) 未知の宇宙放射線の影響で体をゴムのように変形させることができる。 体を変形させて攻撃をしたり相手の攻撃をかわしたりできる。 天才的頭脳の持ち主。 スーザン・ヴィクトリア・ストーム(インビジブル・ガール) 後に名前をインビジブル・ウーマンに変える 未知の宇宙放射線の影響で体を透明にすることができる。他にバリアを張って攻撃をはじくのみならず標的の動きを封じ込めたり足場を作ることもできる。 リード・リチャーズとは夫婦である。 ジョナサン・ローウェル・スペンサー・"ジョニー"・ストーム(ヒューマントーチ) ファンタスティック・フォーオリジナルメンバーの一人で、同メンバーの一人インビジブル・ウーマンの実弟 未知の宇宙放射線の影響で火を自由に操れるようになる。体を燃やしたり火の玉を飛ばしたりできる。飛行能力もある。 スパイダーマン、アイスマンと共に所謂「マーヴル三悪餓鬼」扱いされる事が多い いい女を見るとすぐに口説くプレーボーイ キャプテンアメリカとネイモア・ザ・サブマリナーと共にWW2を戦っていたのはアンドロイド。能力はまったく同じ。 映画版では得た能力を全力で楽しんでいた為か1作目、2作目共に完全に主役 ベンジャミン・ジェイコブ・"ベン"・グリム(シング) 未知の宇宙放射線の影響で全身が岩に覆われている怪力の持ち主。 岩の体がコンプレックスで能力を捨てようとしたこともある。 ジョニーに体のことでからかわれているがとても仲がよく戦闘でもコンビネーションがとてもよい。 その他のファンタスティックフォーメンバー経験者 一時代行メンバーシャロン・ベンチュラ=シー・シングシング離脱時の一時メンバー。加入後、事故でシングと同じ姿となる ストームCivilWar時にスーザンとリードの間にできた溝を埋めるために二人が一時的に離脱。その間の臨時メンバー ブラックパンサーCivilWar時にスーザンとリードの間にできた溝を埋めるために二人が一時的に離脱。その間の臨時メンバー スパイダーマントーチ生死不明時、トーチが予め残していた遺言により後を託された。 こちら も参照 ニュー・ファンタスティックフォー(1992)FFがスクラルに倒され、殺された(と思われた)三人の敵を討つためスーが招集したメンバーハルク(フィクスイット) ウルヴァリン ゴーストライダー(ダン・ケッチ) スパイダーマン ニュー・ファンタスティックフォー(2009)インフィニティガントレットでサノスがヒーローを壊滅させたIF世界のメンバースパイダーマン ウルヴァリン ハルク ゴーストライダー アイアンマン ファンタスティックフォーに近しい協力者 ナサニエル・リチャーズ:リードの父 フランクリン・リチャーズ:リードとスーの息子 ヴァレリア・リチャーズ:リードとスーの娘 アリシア・マスターズ:ベンの恋人。二人は結婚を控えているが... シルバー・サーファー シーハルク ネイモア・ザ・サブマリナー
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+クラス補正 クラス補正 HP MP VP ATP DEF SOR MGR AIM PRY RES MOV CLM 86 108 84 96 88 104 108 102 110 88 4 3 +武器 武器 種類 射程 高低差 特性 備考 ベル 1~2 -2~2 「飛行」無効 SOR高め(魔法職全般の次に強い)近接片手武器ではなく、投射武器でもない模様 +防具 防具 種類 特性 備考 バッジ フォーメーションアーツの威力が1.5倍 シリーズおなじみの最強装備シェリフスターが存在する +オリジナル オリジナル【サポート】 技名 種類 射程 高低差 消費 制限 技定数 効果 スロウダウン 魔術 任意・5 -4~4 12 移動後使用不可能 - 対象のRESを50%低下させる フィブルマインド 特殊 任意・5 -4~4 16 移動後使用不可能 - 対象のMPに、最大値の20%分のダメージを与える インヴォーク 特殊 任意・4 -4~4 28 自分を対象に選べない自分には効果なし - 対象のつぎのターン終了時まで、スキル発動確率とクリティカルヒット発動率、および命中率を100%にすると攻略本には書かれているが…ゲーム中の説明には、スキルとクリティカルの発動率は「上昇」と書かれているし、実際100%にはなっていないと思う ラッシュ 特殊 任意・4 -4~4 8 自分を対象に選べない自分には効果なし - 移動後使用不可能な技を、移動後も使用可能にする +スキル スキル CLV 名称 効果 3 ファンタスティカ装備 ファンタスティカ装備が可能になる 4 ゾーンエフェクト 隣接した味方のAIM・PRYを10%上昇、隣接した敵のAIM・PRYを10%下降 5 アーツサポート フォーメーション・コンビネーションアーツ参加時、スキル所持者一人につきダメージを10%上昇 6 獲得PSPアップ リザルト時のPSPのボーナスレートに+0.4 7 オブジェアタック アタックで隣接したブロックを押せる・タルを破壊できる SP サポートエフェクトプラス ゾーンエフェクト・アーツサポートの各効果量を20%にする
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16488.html
IMS/S61-114 カード名:ファンタスティックガール ロコ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《アート》? 【自】[手札を1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ファンタスティックガール ロコ」を1枚選び、手札に戻す。 【起】● 助太刀1000 レベル1 [手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) C:ロコは、ニュージェネレーションのインスタレーションをアイドルという形でアクチュアライズしたいと思ってるの! BNP:オーディエンスのみんなのボルテージに、ロコのアーティストスピリッツがエクスプロージョンしそうです! レアリティ:C BNP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12206.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Fantastic Four タイトル Fantastic Four ファンタスティック・フォー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01034 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1998-2-19 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション