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アジ・ダハーカ(魔種-005) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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中東 イラン神話 アジ・ダハーカ(Azi Dahāka) ゾロアスター教の悪神アンラ・マンユが生み出した邪悪なドラゴン。 3つの頭・3つの口・6つの眼を持ち、バビロンのクリンタ城を住処としている。 千の魔法を駆使しあらゆる悪をなし、炎の神アータル?とも激しく戦ったという。 その後、スラエータオナ(Θraētaona。フェリドゥーンとも言う)という英雄がこの邪竜を退治しようとしたが、彼が剣を刺すとその傷口から蛙や蠍や蜥蜴といった有害な生物が無数に這い出て来る為ついに殺害できず、捕縛してダマーヴァンド山に幽閉するしかなかったという。 参考文献 桂令夫『イスラム幻想世界 怪物・英雄・魔術の物語』99頁
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ステータス HP チェーン ブレイク ドロップ レアドロップ 3300 100 300 医術の心得 - 状態変化耐性 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル - - - 無効 - - - - 無効 無効 - 属性耐性 火 氷 雷 水 風 地 物理 魔法 標準 標準 標準 標準 標準 標準 標準 標準 備考 ● チェーンボーナスが非常にたまりにくい。ブレイクはできないと思ってもいい。 ● 倒された仲間(左右触肢)を復活させる。 ● 普通に攻撃するとカウンターをくらうので、触肢再生中に攻撃する。
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番号:A045 レアリティ:★★★★ コスト:9 属性:無 分類:その他 識別:A045 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 200 204 208 212 216 220 224 228 232 240 AT 70 71 72 74 75 77 78 79 81 84 AG 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 カード説明 悪神アンラマンユに生み出された3頭3口6目を持つ破壊神。ひとたび暴れた時には全世界の3分の1の生命を奪うと言われる。 行動 特技:千の魔法(ゲージ:4) 敵全体にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:重い叩き付け 前面の敵にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 ■□□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 中列:激しいなぎ払い 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.7 □■□ 30% ×0.84 □■□ 10% ×1.05 後列:全身突撃 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.5 ■□□ 30% ×0.6 ■□□ 10% ×0.75 考察 称号でもネタにされるほどのガッカリSR扱いされている可哀想な子。 コストの割りに使い勝手が悪いが、バトルLvの低い状況でのコスト無制限の限定戦では意外と頑張ってくれたりする。 EXアジダハーカは非常に強いのでほぼ全てで下回っているが、イラストだけはこっちがカッコイイのが取り柄か… 特技:無属性の全体攻撃 ATが70と高いこともあり、ゲージ4と併せて悪くは無い。 状況によっては戦局を左右するような展開がない事もない。 コスト無制限では全マス埋まっていることが多いので、一気に差をつけることも可能である。 前列:無属性の単体攻撃 高ATもあって単体打撃として悪くは無いが、遅さもあって前列配置するのは無謀だろう。 前列に出てきた時の攻撃手段としては決して悪くは無いが、AGの低さから過信もできない。 中列:無属性の中列薙ぎ払い 係数もそこそこ高くATも高いので優秀な中列破壊攻撃であり、配置するならここだろう。 低Lvでのコスト無制限戦では、他に中列破壊を重ねておくと初回ターンに敵中列を殲滅させることもできる。 後列:無属性の前列薙ぎ払い AGの低さから前列を最終的に破壊する用途になるので、ここに配置するなら他でも前列薙ぎ払いを重ねる必要がある。 それ以外に千の魔法狙いで生存確率を上げたいならば、初期後列という選択もないわけではない。 しかし元々HPがかなり高い上に無属性で弱点がないため、どの列でも耐久は可能である。 関連ページ 【第1弾】古のオリンポス UCダハーカ リインカネーションの書1 EX/SRアジダハーカ
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☆; * ;☆“ WALKTHROUGH MENU ”☆; * ;☆ 001 パージ列車 - 2010/01/01 03 17 52 Fri 2010/01/01 03 18 14 Fri 2010/01/01 03 18 46 Fri 2010/01/04 05 30 39 Mon ▼ 002 ハングドエッジ:東方線13番高架 - 2009/12/25 01 44 38 Fri 2009/12/29 20 50 15 Tue 2009/12/29 20 16 42 Tue 2009/12/25 02 32 57 Fri 003 ハングドエッジ:東方線12番高架 - 2009/12/25 01 51 59 Fri 2009/12/29 20 49 54 Tue 2009/12/29 20 17 28 Tue 2009/12/25 02 33 37 Fri 004 ハングドエッジ:東方線11番高架 - 2009/12/25 01 59 59 Fri 2009/12/29 20 49 35 Tue 2009/12/29 20 18 00 Tue 2009/12/25 02 34 11 Fri 005 ハングドエッジ:連絡橋369号 - 2009/12/25 02 04 59 Fri 2009/12/29 20 49 17 Tue 2009/12/29 20 18 42 Tue 2009/12/25 02 34 39 Fri 006 ハングドエッジ:西方線5番高架 - 2009/12/25 02 10 23 Fri 2009/12/29 20 48 57 Tue 2009/12/29 20 19 21 Tue 2009/12/25 02 35 04 Fri 007 ハングドエッジ:西方線6番高架 - 2009/12/25 02 16 03 Fri 2009/12/29 20 48 37 Tue 2009/12/29 20 19 55 Tue 2009/12/25 02 35 46 Fri 008 ハングドエッジ:北方線3番高架 - 2009/12/25 02 21 08 Fri 2009/12/29 20 48 17 Tue 2009/12/29 20 20 31 Tue 2009/12/25 02 36 06 Fri 009 ハングドエッジ:連絡橋103号 - 2009/12/25 02 26 35 Fri 2009/12/29 20 47 56 Tue 2009/12/29 20 21 02 Tue 2009/12/25 02 36 35 Fri ▼ 010 下界のファルシ:拝殿 - 2009/12/29 17 25 20 Tue 2009/12/29 17 25 47 Tue 2009/12/29 17 28 37 Tue 2009/12/29 18 18 19 Tue 011 下界のファルシ:望楼 - 2009/12/29 17 33 29 Tue 2009/12/29 17 34 06 Tue 2009/12/29 17 34 52 Tue 2009/12/29 18 18 42 Tue 012 下界のファルシ:周廊 - 2009/12/29 17 39 09 Tue 2009/12/29 17 39 36 Tue 2009/12/29 17 40 09 Tue 2009/12/29 18 19 09 Tue 013 下界のファルシ:望楼 - 2009/12/29 17 47 52 Tue 2009/12/29 17 48 21 Tue 2009/12/29 17 48 54 Tue 2009/12/29 18 19 36 Tue 014 下界のファルシ:拝殿 - 2009/12/29 17 53 44 Tue 2009/12/29 17 54 05 Tue 2009/12/29 17 54 38 Tue 2009/12/29 18 20 07 Tue 015 下界のファルシ:祭祀室 - 2009/12/29 17 58 47 Tue 2009/12/29 17 59 10 Tue 2009/12/29 17 59 48 Tue 2009/12/29 18 21 04 Tue 016 下界のファルシ:周廊 - 2009/12/29 18 03 39 Tue 2009/12/29 18 04 01 Tue 2009/12/29 18 04 35 Tue 2009/12/29 18 21 53 Tue 017 下界のファルシ:内陣 - 2009/12/29 18 08 03 Tue 2009/12/29 18 08 36 Tue 2009/12/29 18 09 16 Tue 2009/12/29 18 22 16 Tue 018 下界のファルシ:ファルシ=アニマ御座 - 2009/12/29 18 12 37 Tue 2009/12/29 18 12 59 Tue 2009/12/29 18 13 45 Tue 2009/12/29 18 22 41 Tue ▼ 019 ビルジ湖:呪縛された濁流 - 2009/12/30 19 59 56 Wed 2009/12/30 20 00 24 Wed 2009/12/30 20 00 56 Wed 2009/12/30 20 47 47 Wed 020 ビルジ湖:静止した荒波 - 2009/12/30 20 04 35 Wed 2009/12/30 20 04 59 Wed 2009/12/30 20 05 30 Wed 2009/12/30 20 48 16 Wed 021 ビルジ湖:沈黙する大渦 - 2009/12/30 20 09 03 Wed 2009/12/30 20 09 28 Wed 2009/12/30 20 10 01 Wed 2009/12/30 20 48 47 Wed 022 ビルジ湖:水晶の谷 - 2009/12/30 20 13 15 Wed 2009/12/30 20 13 44 Wed 2009/12/30 20 14 21 Wed 2009/12/30 20 49 24 Wed 023 ビルジ湖:動かざる滝 - 2009/12/30 20 17 33 Wed 2009/12/30 20 17 56 Wed 2009/12/30 20 18 30 Wed 2009/12/30 20 49 52 Wed 024 ビルジ湖:結晶のよどみ - 2009/12/30 20 21 44 Wed 2009/12/30 20 22 09 Wed 2009/12/30 20 22 40 Wed 2009/12/30 20 50 21 Wed 025 ビルジ湖:放棄都市の門 - 2009/12/30 20 25 56 Wed 2009/12/30 20 26 24 Wed 2009/12/30 20 27 03 Wed 2009/12/30 20 50 57 Wed 026 ビルジ湖:見放された広場 - 2009/12/30 20 30 42 Wed 2009/12/30 20 31 08 Wed 2009/12/30 20 31 44 Wed 2009/12/30 20 51 28 Wed 027 ビルジ湖:捨てられた街 - 2009/12/30 20 34 37 Wed 2009/12/30 20 35 04 Wed 2009/12/30 20 35 37 Wed 2009/12/30 20 51 59 Wed 028 ビルジ湖:旧時代の廃墟 - 2009/12/30 20 38 56 Wed 2009/12/30 20 39 23 Wed 2009/12/30 20 39 57 Wed 2009/12/30 20 52 25 Wed 029 ビルジ湖:沈黙する大渦 - 2009/12/30 20 43 29 Wed 2009/12/30 20 43 49 Wed 2009/12/30 20 44 22 Wed 2009/12/30 20 52 55 Wed ▼ 030 ヴァイルピークス:不浄の丘 - 2009/12/31 00 54 05 Thu 2009/12/31 00 54 32 Thu 2009/12/31 00 55 09 Thu 2009/12/31 01 30 06 Thu 031 ヴァイルピークス:がれきの峰 - 2009/12/31 00 58 20 Thu 2009/12/31 00 58 49 Thu 2009/12/31 00 59 31 Thu 2009/12/31 01 30 28 Thu 032 ヴァイルピークス:あくたの谷 - 2009/12/31 01 02 34 Thu 2009/12/31 01 02 57 Thu 2009/12/31 01 03 31 Thu 2009/12/31 01 31 19 Thu 033 ヴァイルピークス:兵器の墓場 - 2009/12/31 01 06 24 Thu 2009/12/31 01 06 54 Thu 2009/12/31 01 07 23 Thu 2009/12/31 01 31 49 Thu 034 ヴァイルピークス:解体作業場跡 - 2009/12/31 01 10 07 Thu 2009/12/31 01 10 29 Thu 2009/12/31 01 11 06 Thu 2009/12/31 01 32 12 Thu 035 ヴァイルピークス:残骸の峠 - 2009/12/31 01 13 52 Thu 2009/12/31 01 14 17 Thu 2009/12/31 01 14 43 Thu 2009/12/31 01 32 39 Thu 036 ヴァイルピークス:廃材運搬路 - 2009/12/31 01 17 44 Thu 2009/12/31 01 18 13 Thu 2009/12/31 01 18 41 Thu 2009/12/31 01 33 02 Thu 037 ヴァイルピークス:廃物処分場 - 2009/12/31 01 21 42 Thu 2009/12/31 01 22 10 Thu 2009/12/31 01 22 44 Thu 2009/12/31 01 33 25 Thu 038 臨海都市ボーダム:海岸 - 2009/12/31 01 25 46 Thu 2009/12/31 01 26 12 Thu 2009/12/31 01 26 57 Thu 2009/12/31 01 33 50 Thu ▼ 039 ガプラ樹林:調整区 - 2010/01/01 00 08 31 Fri 2010/01/01 00 08 59 Fri 2010/01/01 00 09 32 Fri 2010/01/01 00 59 39 Fri 040 ガプラ樹林:調整区巡視テラス - 2010/01/01 00 12 46 Fri 2010/01/01 00 13 11 Fri 2010/01/01 00 13 55 Fri 2010/01/01 01 00 11 Fri 041 ガプラ樹林:調整区作業エリア - 2010/01/01 00 17 29 Fri 2010/01/01 00 17 58 Fri 2010/01/01 00 18 39 Fri 2010/01/01 01 01 06 Fri 042 ガプラ樹林:区画管理ファルシ - 2010/01/01 00 21 52 Fri 2010/01/01 00 22 17 Fri 2010/01/01 00 22 55 Fri 2010/01/01 01 01 29 Fri 043 ガプラ樹林:試験場Dフィールド - 2010/01/01 00 26 18 Fri 2010/01/01 00 26 46 Fri 2010/01/01 00 27 38 Fri 2010/01/01 01 01 49 Fri 044 ガプラ樹林:試験場Kフィールド - 2010/01/01 00 30 27 Fri 2010/01/01 00 31 00 Fri 2010/01/01 00 31 40 Fri 2010/01/01 01 02 07 Fri 045 ガプラ樹林:実地演習場Sフィールド - 2010/01/01 00 35 05 Fri 2010/01/01 00 35 38 Fri 2010/01/01 00 36 18 Fri 2010/01/01 01 02 28 Fri 046 ガプラ樹林:実地演習場Nフィールド - 2010/01/01 00 41 33 Fri 2010/01/01 00 42 16 Fri 2010/01/01 00 42 49 Fri 2010/01/01 01 02 47 Fri 047 ガプラ樹林:環境制御施設 - 2010/01/01 00 46 31 Fri 2010/01/01 00 47 06 Fri 2010/01/01 00 47 41 Fri 2010/01/01 01 03 08 Fri 048 ガプラ樹林:兵器整備棟 - 2010/01/01 00 51 39 Fri 2010/01/01 00 51 59 Fri 2010/01/01 00 52 31 Fri 2010/01/01 01 03 28 Fri 049 ガプラ樹林:通用ゲート - 2010/01/01 00 55 21 Fri 2010/01/01 00 55 48 Fri 2010/01/01 00 56 19 Fri 2010/01/01 01 03 54 Fri ▼ 050 サンレス水郷:大樹の原生林 - 2010/01/04 03 58 14 Mon 2010/01/04 03 58 33 Mon 2010/01/04 03 59 00 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 051 サンレス水郷:木洩れ日の林道 - 2010/01/04 04 06 06 Mon 2010/01/04 04 05 17 Mon 2010/01/04 04 04 43 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 052 サンレス水郷:虹降り峠 - 2010/01/04 04 47 05 Mon 2010/01/04 04 38 43 Mon 2010/01/04 04 25 29 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 053 サンレス水郷:シェーラ湖 - 2010/01/04 04 47 21 Mon 2010/01/04 04 39 15 Mon 2010/01/04 04 25 59 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 054 サンレス水郷:慈雨の渓谷 - 2010/01/04 04 47 32 Mon 2010/01/04 04 39 29 Mon 2010/01/04 04 26 25 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 055 サンレス水郷:巨岩のはざま - 2010/01/04 04 47 43 Mon 2010/01/04 04 39 44 Mon 2010/01/04 04 26 51 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 056 サンレス水郷:観光艇発着場 - 2010/01/04 04 47 55 Mon 2010/01/04 04 39 59 Mon 2010/01/04 04 27 21 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon ▼ 057 商業都市パルムポルム:アーバンゲート - 2010/01/04 04 48 09 Mon 2010/01/04 04 40 13 Mon 2010/01/04 04 27 45 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 058 商業都市パルムポルム:食料培養プラント - 2010/01/04 04 48 25 Mon 2010/01/04 04 40 30 Mon 2010/01/04 04 28 14 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 059 商業都市パルムポルム:センター広場 - 2010/01/04 04 48 37 Mon 2010/01/04 04 40 44 Mon 2010/01/04 04 28 42 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 060 商業都市パルムポルム:ウォーキングテラス - 2010/01/04 04 48 53 Mon 2010/01/04 04 40 59 Mon 2010/01/04 04 29 09 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 061 商業都市パルムポルム:ウエストアベニュー - 2010/01/04 04 49 09 Mon 2010/01/04 04 41 16 Mon 2010/01/04 04 29 36 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 062 商業都市パルムポルム:路地裏 - 2010/01/04 04 49 22 Mon 2010/01/04 04 41 28 Mon 2010/01/04 04 30 02 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 063 商業都市パルムポルム:ウエストアベニュー - 2010/01/04 04 49 38 Mon 2010/01/04 04 41 40 Mon 2010/01/04 04 30 29 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 064 商業都市パルムポルム:センターアーケード - 2010/01/04 04 49 51 Mon 2010/01/04 04 41 55 Mon 2010/01/04 04 30 54 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 065 商業都市パルムポルム:イーストアベニュー - 2010/01/04 04 50 04 Mon 2010/01/04 04 42 09 Mon 2010/01/04 04 31 22 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 066 商業都市パルムポルム:リベラ街 - 2010/01/04 04 50 16 Mon 2010/01/04 04 42 26 Mon 2010/01/04 04 31 45 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 067 商業都市パルムポルム:ウエストアベニュー - 2010/01/04 04 50 27 Mon 2010/01/04 04 42 39 Mon 2010/01/04 04 32 09 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 068 商業都市パルムポルム:センターアーケード - 2010/01/04 04 51 03 Mon 2010/01/04 04 42 52 Mon 2010/01/04 04 32 32 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 069 商業都市パルムポルム:フィリックス街 - 2010/01/04 04 55 27 Mon 2010/01/04 04 43 06 Mon 2010/01/04 04 32 57 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 070 商業都市パルムポルム:エストハイム邸 - 2010/01/04 04 51 43 Mon 2010/01/04 04 43 19 Mon 2010/01/04 04 33 22 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon ▼ 071 歓楽都市ノーチラス:観光艇ステーション - 2010/01/04 04 52 03 Mon 2010/01/04 04 43 36 Mon 2010/01/04 04 33 46 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 072 歓楽都市ノーチラス:フェスティバルロード - 2010/01/04 04 52 18 Mon 2010/01/04 04 43 51 Mon 2010/01/04 04 34 12 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 073 歓楽都市ノーチラス:ノーチリフト発着場 - 2010/01/04 04 52 31 Mon 2010/01/04 04 44 09 Mon 2010/01/04 04 34 38 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 074 ノーチラス・パーク:エントランス - 2010/01/04 04 52 45 Mon 2010/01/04 04 44 24 Mon 2010/01/04 04 35 02 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 075 ノーチラス・パーク:ふれあい広場 - 2010/01/04 04 52 58 Mon 2010/01/04 04 44 38 Mon 2010/01/04 04 35 26 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 076 ノーチラス・パーク:プロムナード - 2010/01/04 04 53 10 Mon 2010/01/04 04 44 51 Mon 2010/01/04 04 35 49 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 077 ノーチラス・パーク:時計塔 - 2010/01/04 04 53 21 Mon 2010/01/04 04 45 04 Mon 2010/01/04 04 36 15 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon 078 ノーチラス・パーク:魔王城 - 2010/01/04 04 53 34 Mon 2010/01/04 04 45 18 Mon 2010/01/04 04 36 36 Mon 2010/01/04 05 56 33 Mon ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ MENU01MENU02MENU03/ ANNOUNCE §; * ;★; * ;§ 地 理 §; * ;★; * ;§ 位置 面積 人口 地勢 海 天然資源・産出物 気候 自然 環境 交通 エリアの概略を記述 §; * ;★; * ;§ 攻 略 §; * ;★; * ;§ No,01 コメント ▼ No,02 コメント ▼ No,03 コメント ▼ No,04 コメント ▼ No,05 コメント ▼ No,06 コメント ▼ No,07 コメント ▼ No,08 コメント ▼ No,09 コメント ▼ No,10 コメント ▼ No,11 コメント ▼ No,12 コメント ▼ No,13 コメント ▼ No,14 コメント ▼ No,15 コメント ▼ No,16 コメント ▼ No,17 コメント ▼ No,18 コメント ▼ No,19 コメント ▼ No,20 コメント ▼ マップ 出現する敵 数字はチャートナンバーです。 ???????? 入手アイテム 数字はチャートナンバーです。 ???????? 入手ギル 数字はチャートナンバーです。 金額 入手場所 ????? ????? ショップ ショップ名 アイテム 価格 ????? ????? 攻略ポイント タイトル ???????? 備考 No.00 ???????? みんなの満足要素 この地域で一番良かった要素は? 選択肢 投票数 投票 グラフィック (映像) 0 サウンド (音楽) 0 シナリオ (物語) 0 バトル (戦闘) 0 §; * ;★; * ;§ コメント §; * ;★; * ;§ 第8章までのエリアを設置しました。 GEOGRAPHY/ CHART/ PICKUP/ VOTE 名前 コメント すべてのコメントを見る 018 下界のファルシ:ファルシ=アニマ御座 開設しました! -- (氷霧) 2009-12-29 18 22 41
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暗黒の精霊ダハーカ 闇文明 VR コスト 7 6000 エンジェル・コマンド ●J・ソウル ■ラウンド・ゼロ [RZ]-次の相手のターン中、相手のクリーチャーは可能であれば攻撃し、すべてのバトルに負ける。 ■W・ブレイカー (F)「1秒で終わらせる。」----暗黒の精霊ダハーカ 作者:セレナーデ 《竜巻草》ですら相手のクリーチャーをすべて葬れます。 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価 名前 コメント
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MISSION 【機密研究物資回収】 CLIENT【ウェンズデイ機関】 REWARD 【130000C】 『当機関の、重要な研究物資を積んだ輸送機が墜落してしまった。 墜落の原因は不明だが、何にせよ研究物資を何処の馬の骨とも知れん奴らに渡す訳にはいかない。 場所はバロウズヒルのギエンクレーター周辺だ。 尚、物資の中身を明かす事は出来ないが、回収が不可能な場合は痕跡を一切残さず破壊してくれ。 尚、今回の依頼は当機関専属のレイヴンと、もう一人を含めた三人のレイヴンに依頼している。現地で合流次第、協力して任務に当たってくれ』 「ウェンズデイ…機関?なんだコレ」 耳慣れない組織からの依頼に、アジ・ダハーカは眉を顰めた。 報酬は13万コームとかなりの高額だ。しかし、何かが引っかかる。 依頼主である耳慣れない組織に、たかが物資の回収としては異例の報酬額。そして、自分を含めて三人ものレイヴンを派遣する用心深さ。 「一応、調べてみるか」 自宅件ガレージに備え付けられた通信端末から、専属のオペレータに問い合わせる。 無論、内容は依頼主について。 余計な詮索と情報の漏洩は、この業界に於いて余り好まれる行為では無い。 しかし、全く正体不明の相手から依頼を受諾するのは危険過ぎる。 罠、という可能性が有るからだ。 デビューしたての新人ならまだしも、彼女…アジ・ダハーカは、この業界ではそれなりに名の知れたレイヴンだ。 基本的に男が大多数を占めるレイヴン稼業で、女性であると言うだけで多少は有名にもなる。 しかし何よりも、彼女のレイヴンとしての高い腕前と戦闘能力が知名度の向上を加速させていた。 知名度や評価が高ければ、それに比例して報酬も上がる。しかし、やはり依頼の危険度も上がってくる。 活躍すればするほど恨みも買うし、当然、そんなレイヴンの存在を疎ましく思う者も現れる。 それは、時には企業、時には武装組織、時には同業者。 十分程待っていると、オペレーターからメールが届いた。 sub 【ウェンズデイ機関】 『件の機関について報告します。 ウェンズデイ機関、とはキサラギとバレーナ、それに新興企業のナービスを加えた三社が共同出資で設立した研究機関です。 研究の内容に関しては一切のデータが公表されていない為不明ですが、キサラギが絡んでいるという辺りから察するに、 通常のACとは異なる特殊兵器関連でしょう。 それと、今回の作戦領域について。 輸送機が墜落したバロウズヒルはクレスト領。 それも、サイレントラインとクレスト社の所有するローダス兵器工場のすぐ近くです。 更に輸送機の中身である研究物資を狙って、ミラージュ社とジオマトリクス社の部隊が移動を開始したとの情報が入っています。 くれぐれも気を付けて』 「くれぐれも気を付けて~?誰に言ってんだか」 ふん、と鼻で笑うアジ・ダハーカ。 「まぁ、テロリストとかよりはマシな依頼主さんみたいだね。さくっとこなして終わらせとこ」 その言葉とは裏腹に、彼女は警戒心を募らせていた。 どうにも信用し難い気配を感じさせる依頼主に、作戦領域はクレスト領でサイレントラインの近く。 その上、鉢合わせるであろうミラージュとジオマトリクスの部隊。 不安要素は満載であった。 レイヴン御用達の自宅件ガレージ。 その狭いリビングルームの壁に埋め込まれたディスプレイを見つめる少年。 MISSION 【ローダス兵器工場襲撃】 CLIENT 【ウェンズデイ機関】 REWARD 100000C 『とある事情により、バロウズヒルへ複数のレイヴンを派遣する事になった。 ついては、彼等の任務完了まで、ローダス兵器工場に詰めているクレストの兵隊を釘付けにしてもらいたい。 ついでと言っては何だが、余裕が同施設の兵力及び施設の破壊も頼みたい。 撃破・破壊の成果に応じて追加報酬も支払う。 この任務は他のレイヴンにも依頼している為、そのレイヴン達と共同で任務に当たってもらう事になるだろう。 彼等とは、こちらの指定した時間に現地で合流してくれ』 「ねーねー兄ちゃん、ウェンズデイなんとかってなぁに?食べ物?」 アジ・ダハーカが依頼を受諾した同時刻、やはり同機関からあるレイヴンの元に依頼が来ていた。 ボロボロのソファーに腰を沈めていた肥満気味の青年が、ディスプレイの前に立つ少年の元へ歩いて行く。 「ウェンズデイ?水曜日がどうかし……」 ディスプレイに目をやった瞬間、肥満気味の青年は絶句した。 報酬額100000コーム。 トップランクのレイヴンが受ける任務としては一般的な額だが、彼にとっては未だかつて目にした事も無い金額だった。 それもその筈、この肥満青年はグルマンディーズと言う名のれっきとしたレイヴンでは在るものの、 その成果と実力はお世辞にもトップクラスと言うには程遠い。 むしろ下の上と言った所だ。 何故自分にこんな依頼が来たのかさっぱりわからず、グルマンディーズはアジ・ダハーカとは別の意味で罠を疑った。 「(行ったら何かの実験台にされるとかじゃないだろうな……)」 そこで、彼もアジ・ダハーカ同様にオペレーターに問い合わせ、依頼主の詳細や現地情報を受け取る事となる。 「何だ、真っ当なとこじゃないか!待ってろよ、兄ちゃんががっぽり稼いで来てやるからな!」 少年の頭を撫で繰り回し、上機嫌に出撃準備を始めるグルマンディーズ。 この任務で地獄を見るとは、彼には知る由も無かった。 MISSION 【物資強奪】 CLIENT 【ミラージュ】 REWARD 【120000C】 『敵対企業が設立した研究機関の大型輸送機が、バロウズヒルに墜落した。 積み荷の詳細は不明だが、回収部隊を向かわせているという点から、只のACパーツや武器弾薬の類では無いだろう。 簡潔に言う。発見次第、強奪してくれ。 回収が不可能と判断した場合は、最低でも当該物資の破壊を頼む。 尚、今回の任務には当社専属のレイヴンと共同で任務を遂行してもらう。現地で合流してくれ』 この依頼を受け取ったレイヴンも、先の二人と同じくオペレーターから情報を入手した。 異なるのは、彼女はジオマトリクス社の部隊についての詳細を調べた点。 オペレーターからこれ以上の情報は見込めそうに無かった為、彼女は知り合いのレイヴンにメールを送った。 Sub 【殺すぞモリノ】 『ったく下らねぇ事でメールして来やがって。俺を誰だと思ってる?アリーナの【暴君】様だぞ馬鹿女が。 てめぇの情報屋じゃねえんだ、1MBの容量しかねぇ脳味噌じゃ記憶出来ねぇのか? 今すぐにでも殺してやりてぇが、生憎依頼が入っててな。てめぇの処刑は延期してやる。 ジオマトリクスの部隊は、奴らの設立した【ムラクモ・ミレニアム】って研究チームの兵隊らしいな。 何でも人体実験等の生物分野に手ぇ出してるって話だが、キサラギとかと何が違うかは知らねえな。 まぁそんな奴らが出張って来たって事は、研究物資ってのも俺らにゃ縁のねぇ物だろうよ。 噂じゃ専属の女レイヴンが居るらしいな、きっとそいつも来るだろう。 明るく楽しく爽やかに散って来い自己中女』 そのメールを読み終えた後、彼女は『>僕が死んだら全財産を貴女に差し上げます。まで読んだ』とだけ返信して、出撃準備を始めた。 「作戦領域に到達、AC投下と同時に離脱します」 砂塵が吹き荒ぶバロウズヒルに、輸送機のハッチから一機のACが降下した。 着陸寸前にブースターを噴かし、衝撃を限界まで殺して着陸する。 赤をメインに若干の黒を添えたカラーリング。 如何にも機動力の高そうな線の細めなフレーム、その機動力を更に向上させるOBタイプの軽量コア。 そして、両手に装備された高威力タイプのショットガン。 典型的な近距離戦闘タイプの中量二脚機体だった。 そのコックピット内、モニターに映る円形レーダーに、アジ・ダハーカは視線を移す。 二時の方向と十時の方向に、友軍反応を示す緑の点。 「もしもーし!聞こえてる!?ウェンズデイ機関の依頼で来たんだけど!」 通信状態の悪化を予測し、やや大きめの声で呼び掛ける。 すると、すぐに通信が返って来た。 「あっ、はいはい聞こえてますよ。今そっちに行きますね」 言うが早いか、二時の方向の緑の点が高速で接近して来た。 数秒足らずで、砂嵐の向こうからブーストダッシュで接近して来るACを確認。 通常ならば、かなり接近しなくては相手の輪郭さえ判別出来ない程の視界状況だったが、この場合は違った。 「あんた、その色はちょっとどうかと思うんだけど」 人の趣味に口を出す主義では無かったが、アジ・ダハーカは思わず言ってしまった。 それもその筈、その機体のカラーリングは、目が痛いくらいのピンク。 自分のカラーも迷彩効果を考慮した物では無いとはいえ、これは明らかに目立ち過ぎる。 「え?大丈夫ですよぉ?今まで生きてますし。それより、アジ・ダハーカさんですよね。ラトナトリシアって言います。よろしく」 ピンクの機体から聞こえて来る黄色い声に、アジ・ダハーカはもう何も言うまいと思った。 取りあえず機体の武装や構成を見る限りでは、戦力には成り得そうだ。 両手に装備したスナイパーライフルに、高い機動力で敵から距離を取りやすい軽量二脚。 「ま、よろしくね。で…もう一人は?」 「何か怖いんですよあの人。いっつも怒ってる感じの声なんです」 ラトナトリシアの言葉と同時に、回線に通信が割り込んで来た。 「せいぜい足を引っ張らないようにしろ。いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」 「はぁ!?ちょっとアンタ何様!?」 男の高圧的で尖った印象を与える声に、アジダハーカが反論する。 「まぁまぁ落ち着いて下さいよぅ。あの人腕は確かみたいですし、任務の前に喧嘩は……」 「黙ってないでこっち来なさいよ!」 「俺は面倒が嫌いだと言った筈だ。貴様が来い」 この後、あんたが来い貴様が来いと言うやり取りを数回繰り返した後、遂にアジ・ダハーカが渋々折れた。 ラトナトリシアのAC ウォーターリリーとアジ・ダハーカのAC ザッハークが緑の光点へ接近すると、そこには奇妙な機体が佇んでいた。 白を主体とし、各所にほんの少し紫が塗られた軽量二脚機体。それ自体は珍しい物では無い。 しかし、その機体を構成するパーツと武装は、見た事の無い物だった。 一角獣の様な頭部、弾丸の様に前方へ尖ったコア、肩が大きく二の腕から先が妙に細い腕部、逆間接と見紛う様な細い脚部。 見て取れる武装は右手のライフル型の火器と、左手の発射孔の様な物が空いたシールドのみ。 「そんな機体で戦えんの?つーか名前ぐらい」 「スティンガーだ。それに、【そんな機体】じゃない。俺の機体にはヴィクセンと言う名前が有る。忘れるな」 一気に畳みかける様な口調で言ったスティンガーに、アジ・ダハーカはむっとしたものの一応堪える。 「はいはいスティンガーにヴィクセンね。覚えた覚えた。で、目的の物資は何処に」 「こっちだ。さっさとついて来い」 アジ・ダハーカが喋り終わる前に、スティンガーが言いつつ疾走していく。 アジ・ダハーカはブーストを噴かして追従しつつ、明らかに怒りを露わにした口調で文句を言う。 「この依頼受けたの、間違ってたかなぁ…」 そんな二人を追いながら、ラトナトリシアは小さく溜め息を吐いた。 先の三機が合流・出発する数分前。ギエンクレーターへ向けて二機のACが疾走していた。 両方共中量の二脚型機体ではあるが、その機動力は明らかに違う。 先行しているのは、右手にレーザーライフル、左手に鋏の様なデュアルレーザーライフルを装備し、黒蛇のエンブレムを付けた青い機体。 その機体がもう一機を気遣う様に、一定距離を進んでは止まり、後続の機体が追い付く度に進む動作を繰り返している。 「コンテナの中身はわからないが、ミラージュに有益な物である事に間違いは無さそうだ。だからな……速くしてくれないか!」 先行する青色の機体:ヘルレイザーを操縦する男が、後続の機体へ半ば切れ気味に叫ぶ。 「うるっさいな。仕方ないじゃない、重量過多なんだし」 後続の機体から苛立った女の声が返ってくる。 確かに、その機体:ファムファタールは重量オーバーだった。 茶と白のツートンカラーの二脚。右手には800発の弾数を誇るマシンガン、左手には、俗にダガーと呼ばれる射程を犠牲にした高威力のブレード。 そこまではいい。そこまでは中量どころか最軽量・最小積載量のフロートや軽量二脚の足でも十分に積める武装だ。 では何が重量オーバーの原因なのか? それは、両肩の二本の角の様な垂直発射式ミサイルと、肩部エクステンションに装備した連動発射ミサイル。 この二つが、一般的な中量級を超える火力をこの機体に与え、一般的な中量級の機動力をこの機体から奪っていた。 「重量オーバーしないように組めばいいだろう」 「は?重量オーバーだってパージしちゃえば解消出来るんだけど?っていうか一つの戦略なんだけど知らないの?」 「知ってるよ…でもな、この場合は明らかにコンセプト間違ったんじゃないのか、モリノ」 「どうせ向こうだってまだ来てないよ。それと、モリノじゃなくてモリノさん。呼び捨てにされる筋合い無いから」 「……モリノさん。頼むから武装パージして速くしてくれ」 「だーかーらー、大丈夫だって言ってるじゃんチェザーレ」 「そっちは呼び捨てか。そして俺の頼みは無視か」 「うん」 合流地点から出発して数分程経った頃、アジ・ダハーカ達はギエンクレーターに到着した。 「あーあ、こりゃ酷いね」 見れば巨大な輸送機が、まるで石碑の様にクレーターの中央へ頭から突き刺さっている。 「物資って…あれですか?」 ラトナトリシアの視線の先には、大小二つのコンテナが砂から顔を出していた。 大きい方は緑色に塗装され、縦横二脚ACの全高四倍程の馬鹿げたサイズで、喰い千切られた様に上の一面が丸ごと消失していた。 一方の小さな方は銀色に鈍く光り、サイズはACの頭部パーツ程で、余程頑丈な素材で作られているのか傷一つ付いて居なかった。 アジ・ダハーカが接近し、二つのコンテナを検分する。 大きい方のコンテナの中身は既に無く、何が入って居たかの検討も付かない。 「片方の中身が無いみたいだけど、どうすんの?」 「重要なのは小さい方だ。大きい方の中身は……直に出てくる」 全く動揺する素振りを見せず、スティンガーが淡々と言う。 「あの、スティンガーさん。直に出てくるってどういう事ですか?」 「それも直にわかる。それより、緑の方の中身が無いとなると少し面倒な事になった。輸送機を呼んで、銀色の方を回収させる必要がある」 「銀色の方だけ回収して帰っちゃ駄目なんですよね?」 「…いや、こうなると回収は銀色のコンテナだけだ。緑色の方は中身を発見次第、破壊しなくてはならない」 謎めいた言葉を吐くスティンガーに、アジ・ダハーカが疑問を投げる。 「あのさぁ、緑色の方の中身って何なの?誰か一人に銀色のを回収させて、残りの二人で破壊すればいいじゃない」 「中身も直にわかる。他社の部隊が到着する前に回収・破壊を行うのがベストだ。何せ破壊に手間取る中身なんでな」 そこで一旦区切り、スティンガーが溜め息をついた。 「言っている側から来た、か。緑色のコンテナの中身を破壊・銀色のコンテナの防衛……そして、敵部隊の迎撃だ。わかったな?」 「敵部隊ってちょっと…」 スティンガーの言葉に、アジ・ダハーカがレーダーに目をやると、周囲を無数の点が取り囲んでいた。 点の色は赤・青。どちらも、敵を示す色だった。 スティンガー達の居るクレーター中心から東側に、チェザーレとモリノが待機していた。 「相手は…ACか?」 猛烈な砂塵で良く見通せないが、時折砂粒の隙間から派手な蛍光色のピンクが目に入る。 企業が持つ部隊のMTは、基本的に茶や緑の地味なパーソナリティを殺したカラーリングだ。 フリーのMT乗りの場合は例外だが、この危険地帯に単独のMTで来る馬鹿は居ない。 となれば、最低でも複数のMT、ないしはACが居ると見て間違いは無いだろう。 「先客が居るが、どうする?」 背後から、やはりのたのたと接近して来るモリノに声を掛ける。 「どうするもこうするも逃がすわけにはいかないでしょ。聞かなきゃわかんないわけ?」 「そ、そうだな。そうだよな」 チェザーレの声が怒りで若干震えていたが、モリノは気にする事無く続ける。 「さっきのでわかった通り、そっちが速いから先に突撃して。私は雨降らしとくから」 モリノが仕様武器を切り替え、エクステンションに装備された連動ミサイルのハッチが開く。 「了解」 チェザーレが通信先をオペレーターに切り替える。 「こちらヘルレイザー。敵が居て現時点での回収は不可能だ。敵部隊の排除を最優先とする」 「あれれ…間に合わなかったのかなぁ」 クレーターからやや離れた西の丘、肩に白い六紡星のエンブレムを付けた漆黒のACが一機、スティンガー達を眺める様に立っていた。 中量二脚の機体、装備は右手のマシンガンと、左手にEシールドのみ。 その機体は実弾タイプのEOコアで火力を補強し、余った積載量を全て装甲の強化に費やした、変わったコンセプトの機体だった。 背後に待機していた十数機のジオ社製MT タービュレンスの内、一機から通信が入る。 「三機、レーダーに反応。先を越されてしまったようだな。どうするアンヴァリド」 MTからの通信に、やる気が微塵も感じられない声で、搭乗者の女性レイヴンから返事が返って来る。 「えーと。まず私が行くんで、後から付いて来てくださーい」 「了解。ところで、一ついいか」 「はいはーい」 「体調が悪いのか?なんだか今にも倒れそうな声なんだが」 「御心配無く。元からだから気にしないで。略して元気」 「りょ、了解」 「じゃ。オールドワンズ行きまーっす」 時折ノイズが混じるレーダーを見つつ、ラトナトリシアが叫ぶ。 「西から反応が十数機接近中!そ、それと東から反応が二機接近中!どうしますか!?」 「慌てるな。ここに来る際に、南東に丘が有った筈だ。貴様はそこに登れ」 「は、はいっ!」 スティンガーの指示に、ウォーターリリーが南東へ駆けて行く。 「あんたはどーすんの?」 「あんたじゃない、スティンガーだ。俺はに北に向かう。貴様は南だ」 「人の行動勝手に決めんな!」 「不満か、じゃあ俺が南だ」 「そう言う事じゃなくて!」 言い合う二人を挟む様に、東西の反応は二人をロック出来る寸前まで詰めて来ていた。 「まさか意味がわかってないわけじゃないだろうな」 「逆に挟み討ち?」 「ふん、わかってるならさっさとしろ」 「わかったから!モリノさん早く!」 返事として多数のミサイルの雨が、漆黒のAC オールドワンズへ降り注ぐ。 「うざいよそれ」 オールドワンズがミサイルの着弾寸前まで一旦動きを緩め、直後に弾丸をバラ撒きながらヘルレイザーへ接近。 急激な移動速度と方向の変化に惑わされたミサイルがオールドワンズの頭上を掠め、不運にもその背後に居たMT達へ向かっていく。 「う、うわぁぁぁっ!!」 直撃を喰らい、断末魔の悲鳴を残して三機が爆散。 オールドワンズがEOを発動し、三本の実弾で構成された火線とMT達の放つパルスライフルが着実にヘルレイザーの装甲を削り取っていく。 乱射と突進を繰り返すオールドワンズとMT達から距離を取る為、旋回と後退を同時に行いつつヘルレイザーがレーザーを撃ち返す。 しかし。 「(このAC…硬い!)」 中量級と侮っていたが、武装を犠牲に装甲を高めたオールドワンズには、明らかに効いている気がしない。 単純なスペック上の火力ではこちらが上回っているし、機動力も負けてはいない。加えて援護射撃もある。 だが、ヘルレイザーの武装はE兵器が主体だ。 つまりブーストと火器の両方にエネルギーを喰われ、同程度の機動力を持つ相手に一旦接近されると、上手く距離を取れないのだ。 「(今のとこは有利みたいだけど…、ちょっとまずいかなぁ)」 ヘルレイザーと射撃戦を展開しつつアンヴァリドがレーダーに目をやると、友軍反応が次々に減っていくのがわかる。 恐らくは東から飛んでくる垂直ミサイルのせいだろう。 それに、目の前のヘルレイザーと撃ち合っていてわかるのが、技術の差。 装甲こそこちらが勝っているが、射程距離に勝るヘルレイザーは【引き撃ち】という戦法を繰り返している。 後退しつつ機体を左右に振って、距離を稼ぐ事と回避を両立させる戦法だ。 マシンガンは接近戦でこそ高い効果を発揮できるが、射程距離に劣る故に引き撃ちに弱い。 EOと右手のマシンガンで三点同時射撃を行っているものの、見事に弾が散らばって思うようにダメージを与えられない。 向こうは機体構成の関係上、長時間ブーストが使えないようだが、それはEシールドを使う自分も同じ事。 自分の操縦は決して下手な方では無いが、このままだと良くて相討ちと言った所だ。 「な、なんだ?攻撃が止んだぞ」 ミサイルの雨から逃げまどっていたMT達が、不意に止んだ攻撃に動きを止めた。 「どういう理由かは知らんが好機だ、アンヴァリドの援―――」 アンヴァリドとオールドワンズの方へ向き直った一機に、今度は弾丸の雨が襲い掛かった。 「う、上だ!!」 彼らの丁度真上から、弾丸をバラ撒きながらファムファタールが急降下してくる。 MT達が慌ててパルスライフルやミサイルを放つも、自由落下に任せて高速で降下するファムファタールには当たらない。 そして、空中で両肩とエクステンションを解除し、着地するなり先とは見違える様な速度で、手近に居た一機に斬り掛かる。 これによりMT部隊は混乱の渦に巻き込まれ、最早アンヴァリドの援護どころでは無くなった。 「残念だったな。1対1なら俺の勝ちだよ」 言ってチェザーレはにやりと笑う。それなりの損傷は受けていたものの、もはやオールドワンズのEOは弾切れの様だった。 となれば、マシンガンの回避にさえ専念すれば良い。 敵がEOを使い果たした今、こちらは圧倒的に火力で勝っている。 射撃戦を続けるなら、どちらが勝つかは考えるまでも無い。 ふと、そこまで思ったところで、チェザーレの脳裏をある映像が掠めた。 「(……ピンクの機体とさっきの二機は、何処へ行った?)」 「いい感じに混戦状態だね。そろそろ行った方がいいんじゃない?決着付いたらコンテナ持ってかれるよ」 「言わなくてもわかってる。頃合いだ。ラトナトリシア、貴様は丘から援護射撃を行え」 「了解」 「(そろそろ撤退し時かな。って、あれれ。敵が…増えた?)」 アンヴァリドがレーダーを見ると、南北からそれぞれ二機の反応が高速で接近してくるのが見て取れた。 自分とヘルレイザーが戦っているのはクレーターの北側。つまり、ヘルレイザーの他にもう一機相手にしなくてはならない。 「(って…何気に私の機体ボロボロなんだけど。やばいかな)」 そう思い、アンヴァリドがブーストで自機を後退させようとした瞬間。 ヘルレイザーの背後に突如現れた白いACが、その背中へレーザーライフルを放った。 一撃を喰らって振り向いたヘルレイザーの胸部へ、白いACの右手ライフルに取り付けられたもう一つの砲身から放たれたグレネードが直撃する。 「ぐおっ!!」 爆風でのけぞったヘルレイザーが、両腕を上げた体勢になる。 その懐へ白いACが入り込み、左手のシールドを横殴りに振った。 振られた瞬間に、シールドの先端部分から紅い二本の光が出現し、ヘルレイザーの両手に装備されたレーザーライフルの銃身をまとめて斬り飛ばす。 「ちっ」 ヘルレイザーが役立たずになった武器を放棄しながら、二機のACに挟まれる格好になった位置を脱出すべく、ダッシュで距離を取る。 瞬時にコアに格納されたパルスライフルと右手に、ブレードを左手に装備し、白いACに向き直る。 「邪魔してくれやがって……楽には殺さねえぞ……!!」 今までとは明らかに違う、獣の唸りの様な声を吐き、チェザーレが白いACを睨み付ける。 「貴様如きがこのスティンガーを殺せると?面白い、やってみろ」 言い終わるや否や、ヴィクセンとヘルレイザーが互いにトリガーを引いた。 「ふふ、汚物は消毒だ!!ってね」 笑いながら、モリノが次々とMT達を撃破していく。 多少の反撃は喰らっているが、その程度では形勢に全く影響は無い。 更に彼等にとって不運だったのは、徐々にではあるが砂嵐の勢いが弱まり始めた事。 それにより、ファムファタールの攻撃は時が経つに従いどんどんとスムーズになっていく。 もはや、MT達はただ虐殺されるだけの哀れな生け贄だった。 が、撃破しまくるモリノは、ふと奇妙な事に気が付いた。 「(増援?)」 モニターの隅に映るレーダー。MTの群の後方に、一つだけ異常な速度で接近してくる点が有る。 その点の正体を確認すべくロックサイトを動かすも、高度と方向がMT達と重なっているせいで、MT達がロックオンされてしまう。 「あんた達邪魔だって!さっさと死ねっ!」 苛立たしげにマシンガンをMT達に撃ちまくるが、恐慌状態に陥り、あたふたとせわしなく移動するMT達にはなかなか当たらない。 同時に、南東から数発の射撃を受け、ファムファタールの装甲が削られる。 「(まだ他にもいるの!?)」 そうこうしている間にも、件の点はもう目視寸前の距離まで迫っている。 そして、MT達の群から抜け出る様に、赤い影が突進してきた。 赤い影をロックしてマシンガンを連射、全弾が命中するが、その影は怯む事無く突っ込んで来る。 目視可能な距離まで接近した所で、モリノが使用武器をブレードに切り替える。 「取ったっ!」 二機のACが衝突寸前まで肉薄した瞬間、ファムファタールがブレードを振るう。 しかし、影はそれを見越していたかの様にブーストで高度を上げて回避すると、両手のショットガンを向けた。 「(回避…いや間に合わない!)」 影のショットガンが吠え、すれ違い様にファムファタールへ無数の散弾を叩き込んだ。 「アッー!」 散弾の直撃で派手に飛び散る自機の装甲を見て、モリノが悲鳴を挙げる。 「き、傷っ!私のファムファタールに傷がっ!」 MTを無視して機体を旋回させて振り向くと、ついさっき横を通過していった影が、既にこちらへ突撃してくる所だった。 そして、恐らくはOBを使っての高速接近。 先と同じ様にマシンガンで迎撃するも、その赤い影は被弾を気にする事無く突っ込んで来て、再び強烈な散弾を見舞いながらすれ違っていく。 「(何あの機体!?まさか無人兵器!?)」 再び振り向くと、やはり件の赤い影がOBでこちらに向かってくる。 「三度も喰らうわけ無いじゃんバーカッ!」 赤い影が三度目の発砲をしようとした瞬間、先の二撃でタイミングを掴んだモリノが、ファムファタールを急速に上昇させた。 眼下を通り過ぎて行く影にマシンガンを撃ち込みつつ、振り向きながら着地。 そこには、一機のACが居た。 先は高速移動を繰り返していたせいか、赤色しか確認出来なかったが、黒を交えたカラーリングの様だ。 《敵ランカーACを確認、ザッハークです》 「…え?」 頭部内蔵のコンピュータが発した音声に、モリノの顔が引きつる。 「(ザッハークって…じゃあ、乗ってるのは、アジ・ダハーカ?)」 アジ・ダハーカと言えば、腕の良さもさる事ながら、その異様に攻撃的な戦闘スタイルで有名なレイヴン。 単に【攻撃的な戦闘スタイル】のレイヴンなら掃いて捨てる程居るが、彼女はその中でも更に異質な存在だった。 あの【暴君】の様に圧倒的な攻撃力で蹂躙するタイプとも、新アリーナのナンバー2の様に破壊し尽くすタイプともまた違う。 蹂躙型でも破壊型でもでも無く、強いて言うなれば死んでも殺す特攻型。 「こちらファムファタール!敵ACと遭遇!チェザーレこっち来て!」 ヘルレイザーに通信を送るが、返事が返って来ない。 「………」 「チェザーレ!早く!」 「…黙れ」 「はぁ?いいから来なさい、どうせそっちの相手なんて雑魚…」 「俺は今最高の相手と殺り合ってるんだ。邪魔するなら殺すぞ」 意味不明な返事と共に、回線が切断された。どうやら通信を拒否したらしい。 今度は正面に立つザッハークからの通信。 「あんた、さっき私に何て言った?バーカって聞こえた気がするんだけど?」 ヴィクセンのレーザーライフルから放たれた光が、間一髪で回避したヘルレイザーの腕部装甲を掠めて焦がす。 「ははっ、こんなデカい獲物は初めてだ」 避け様ヘルレイザーがパルスライフルを撃つ、ヴィクセンはそれをシールドで防ぎつつ接近。 「あんたみたいのを俺は待ってた!」 ほぼ同時に二機がブレードの刀身を出現させる。 直撃かと思われた瞬間にヴィクセンが浮遊、ヘルレイザーのブレードが膝の装甲を僅かに削る。 「俺は貴様に興味など無い」 ヘルレイザーが振り抜いた直後に、ヴィクセンのシールドから現れた二連装ブレードが、ヘルレイザーの胸部を浅く切り裂く。 どちらとも無く後退しつつ逆方向へ旋回し、発砲。 「じゃああんたは何の為に戦ってる!?金か!?」 やはり両者がそれをギリギリの所で回避し、再び射撃戦に移行。 十数発程互いに発砲と回避を繰り返した所で、ヴィクセンが銃身をやや下げた。 「金だと?俺が求めるのは…」 アタッチメントのグレネードが火を噴き、ヘルレイザーの足元へ着弾する。 「(くそ、砂かっ)」 爆風で大量の砂が舞い上げられ、チェザーレの視界が砂粒で構成された天然のノイズに埋め尽くされる。 「(見失った!?)」 レーダーには、左側の真横に赤い光点。 当てずっぽうで振ったヘルレイザーのブレードが、ヴィクセンの胸部を抉る。 「【力】だけだっ!!!」 同時に、ヴィクセンのブレードがヘルレイザーの右腕を斬り飛ばした。 切断されたヘルレイザーの左腕が、どさりと砂地に沈んだ。 「消えろ」 ヘルレイザーの首を狙い、ヴィクセンがブレードを振るう。 が、その刀身は何故か急に横に逸れ空を切った。 これに驚いたのは、首を飛ばされる寸前だったチェザーレ。 見逃してくれる様な相手とは思えない、そもそもこちらも見逃して貰おうとは思っていない。 かと言って、相手の腕前から考えるに、硬直した標的を斬り損なうとは思えない。 と、急激な揺れがヘルレイザーを襲った。 「な、何だ!?」 計器類やモニターを見る限り、攻撃されて機体が揺れたわけでは無い様だ。 モニターを見ると、正面のヴィクセンはブースターを最小限に噴かし、揺れを避ける為か、僅かに宙に浮いている。 「(俺が助かった理由はこれか?しかし、地震にしては規模が大きすぎる…ってまたか!)」 数秒の間を置いて、再び揺れが機体を襲う。 「貴様如きに時間を掛けすぎた、か。面倒な事になった」 「面倒な事だと?この地震がどうかしたのか」 スティンガーからの通信に、チェザーレは困惑気味に返す。 「見ろ」 ヴィクセンがレーザーライフルの銃身の先で、クレーターの方角を指す。 機体を旋回させて、スティンガーの指した方向を見る。 いつの間にか砂嵐が止み、すっかり良く見渡せる様になった視界には――――― 「………ば、バケモノ…?」 ヘルレイザーの視線の先、クレーターの中央には、巨大かつ奇怪な乳白色の物体が出現していた。 蜘蛛の様な形状をしては居るが、その大きさはACを遥かに超える、巨大兵器クラスの物だった。 「これは忠告だ。見逃してやるから撤退しろ」 「俺を殺さないのか?」 「貴様を殺してもどうにもならん。あれを他社勢力に目撃・撤退された時点で、半分任務は失敗している」 俺達を殺して口封じをすれば良いだろう、と言いかけた所で、いつの間にかオールドワンズの姿と生き残りのMT達が忽然と消えている事に気付く。 「なるほど、な」 「そう言う事だ」 そこに、散弾で各所の塗装と装甲が無惨に剥がれ落ちたファムファタールと、やはり所々にマシンガンの弾痕が残るザッハークが接近してきた。 「スティンガー!あのバケモノが中身!?」 「だから直にわかると言っただろう。見ての通り回収など望むべくも無い代物だ、破壊するぞ」 二人のやり取りを見つつ、チェザーレがモリノへの回線を開く。 「ちょっとチェザーレ!あんなの回収出来るわけないじゃない!」 暫く逡巡した後、チェザーレが言う。 「スティンガー。取引だ」 「貴様と取引をするつもりは無い」 「そう言うな。あんたらの目的は物資の回収、駄目なら破壊ってトコだろ?」 「貴様には関係の無い事だ」 「関係ありだ。こっちの目的も同じだからな。それにな、【見逃してやるから帰れ】と言われて、はいそうですかじゃ帰れないんだよ」 「ちょ、ちょっとチェザーレ?何を言って…」 「スティンガー、あんたはさっき、任務は半分失敗したと言ったな。ここで帰ったら俺達は半分どころか完全に失敗だ」 「……………」 「そっちの本命はあの銀色だろう?生憎こっちはこの様だ、あんたらを倒してコンテナの奪取を遂行するのは無理と判断した。 そこで、俺達はあのバケモノを破壊して、任務を半分達成させて貰う」 「…………」 「チェザーレ、敵と組む気?」 「モリノ、任務失敗だとお互い経歴に傷が付くぞ。傷が付くのは機体だけで十分だろ?」 「まぁ……ねぇ」 「ふん……好きにしろ。ただし、俺の足は引っ張るなよ。ラトナトリシア、聞こえるか」 「はい」 ラトナトリシアの応答と同時に、スティンガーが送信先を自陣営二人のみに切り替える。 「奴らはアレを破壊するそうだ。俺達も便乗してあの【物資】を破壊する。貴様はその隙に、銀色のコンテナを回収しろ」 「了解」 「……あぁぁぁぁイライラするっ!!」 突然、ザッハークがショットガンを天へ向けて発砲し、轟音が響き渡る。 「ごちゃごちゃまだるっこしいんだよあんたらは!『協力するぞ』『おうわかった』で良いだろバカ!!」 「貴様の様な直情径行にはわからん事だ」 「うるさいっ!ほらほら、さっさとあのバケモノぶっ殺しに行くよ!」 ザッハークがOBで突撃し、残りの三機が追従していく。 その様子を見ながら、ラトナトリシアは再び微妙な感情を込めて溜め息をついた。 一方、クレーターから遥か離れた地点で、オールドワンズと生き残りのMT達が帰還用の輸送機を待っていた。 「アンヴァリド、撤退して良かったのか?」 MTのパイロットからの通信に、相変わらず気だるい調子でアンヴァリドが答える。 「良いんじゃないの?あんなの持って帰れ無いし。こっちが破壊しなくても、あの内の誰かが破壊してくれるよー」 「しかし、あのコンテナは回収可能だった筈だ」 「無理無理。もし戦闘を続けてたら、あの白いACに乗ってた人、私の予想だと、あの人の陣営が勝ってコンテナを持ち出す事になるんだけど……」 「それがどうかしたのか?」 「あの人、普通じゃないもん。腕も機体も。下手するとエース君とかジノ君と同じか、それより強いかも。あんなのに追われたら皆殺しにされちゃうよ」 あくまでも気の抜けた調子で言うアンヴァリドの言葉に、MT乗り達は戦慄を覚える。 喋り方こそ威厳や攻撃的な印象こそ感じさせ無いが、彼女の腕前と状況の把握能力が高い事は、同僚の彼らが身を持って知っている。 彼等があのバケモノの餌食になる事無く、こうして帰路につく事が出来たのも、即座に撤退を指示した彼女のおかげだった。 「ま、あの世に金は持ってけないっていうしね。『物資は生物兵器、暴走していた為回収不可能と判断。我々が破壊した』とでも報告しとこ?」 sub 【無題】 『コンテナを回収して帰還した後、貴様について機関の奴らが知りたがっていた為、報告しておいた。 性格に問題有り、腕前は素人よりはマシな程度、とな。 するとどういうわけか、機関の上層部が貴様を是非スカウトしたいと言っている。 貴様の様な特攻するしか能の無い女と組むのは二度とごめんな話だ。 恐らくメールが来るだろうが、断っておけ』 sub 【謝状】 『先日の件は御苦労だった。 回収不可能な物資の破壊と、無事だった物資の回収。見事としか言いようが無い。 同行した当機関のレイヴンから君について伺った所、彼にしては珍しく高い評価だった。 そちらの都合さえ良ければ、我々は君を専属のレイヴンとして迎え入れる用意がある。 無論、待遇に関しては十二分な物である事を約束しよう。 良く考えて欲しい』
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「ア・ジダハーカ」の強化版。属性値も強くなっているが、ディアブロスの貴重素材が必要。
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ミッション 第11章のグラン=パルスからミッションを受ける事が出来るようになります。 ミッション開始可能な冥碑はエリアマップで点滅しています。 ミッションリスト確認>エリアマップ開いて□ボタン No 名称 冥碑の場所 難 内容・攻略 報酬 2回目報酬 開始条件 1 旅人の歓喜 【アルカキルティ大平原】中央原野 D アルカキルティ大平原・中央原野でグランプリンを倒す エナジーサッシュ称号「心優しきルーキー」 ボムの抜け殻×3 2 ハンターの策略 【アルカキルティ大平原】中央原野 D アルカキルティ大平原・中央原野でウリディシムを倒す 輝コバルト鉱 ボムの抜け殻×3 M1クリア 3 遠すぎたヤシャス山 【アルカキルティ大平原】中央原野 D ヤシャス山・スパドラ高地でウガルルムを倒す プラチナバングル M2クリア 4 英雄志願の憂鬱 【ヤシャス山】スパドラ高地 D ヤシャス山・天淵の懸崖でアドゥロ×4を倒す 真珠のネックレス 【テレポの冥碑】 5 悲劇の再会 【ヤシャス山】天淵の懸崖 D ヤシャス山・スミトラ盆地でエディンムを倒す ソーサラーサイン 6 ルシの帰郷 【ヤシャス山】亡都パドラ C ヤシャス山・パドラ山峡でマンチキンスター、マンチキン×4を倒す 稲妻の指輪 【テレポの冥碑】 7 六死将・亡都の侵略者 【ヤシャス山】亡都パドラ C ヤシャス山・亡都パドラでビトゥイスを倒す 店:特殊マテリアル研究所 称号「亡都の守護者」 ボムの魂×5 8 土壇場の光明 【メディア峡谷】ベースキャンプ C メディア峡谷・アツィルの沢でラクシャーサ、カラメルムース×3を倒す グッドチョイス 【テレポの冥碑】 9 諦観の境地 【アルカキルティ大平原】中央原野 C アルカキルティ大平原・中央原野の中央の池付近でカイザーベヒーモスを倒す 菱マンガン鉱 【テレポの冥碑】 10 残された希望 【アルカキルティ大平原】中央原野 C アルカキルティ大平原・中央原野でスパルタンを倒す 超伝導体×4 11 勇者のおごり 【アルカキルティ大平原】北部高原 C アルカキルティ大平原・中央原野でアドゥロ×6を倒す 氷の指輪×2 12 六死将・暴虐なる破壊者 【アルカキルティ大平原】枯れ谷(中央原野・西) C アルカキルティ大平原・西部段丘でガイセリックを倒す ロイヤルガード称号「巨鬼の征伐者」 ナムヴァの泉への封印が解ける M1〜9クリア 13 永遠の誓い 【アルカキルティ大平原】中央原野 C アルカキルティ大平原・北部高原でゴブリンチーフ、ゴブリン×3を倒す 輝コバルト鉱 M12クリア 14 チョコボの守り人・決意 【アルカキルティ大平原】西部段丘 C アルカキルティ大平原・ナムヴァの泉でサハギン×2、ケラトザウルス×2を倒す ギザールの手綱称号「チョコボの心友」 チョコボに乗れるようになる ナムヴァの泉でチョコボイベント後 15 恐れ知らずの挑戦者 【アルカキルティ大平原】中央原野・絶壁の上 C アルカキルティ大平原・北部高原でゴブリンチーフ、ゴブリン×6を倒す イージーチョイス 要:チョコボ騎乗 16 チョコボの守り人・代理 【アルカキルティ大平原】東部丘陵・高台 B アルカキルティ大平原・ナムヴァの泉でサハギン×2、ケラトラプトル×4を倒す 菱マンガン鉱 M14後 17 未亡人を支える思い 【アルカキルティ大平原】北部高原 B アルカキルティ大平原・北部高原でアタナトイを倒す 完全導体×3 【テレポの冥碑】 M1〜9クリア 18 さまよえる戦士 【マハーバレ坑道】たそがれの岩窟 C マハーバレ坑道・たそがれの岩窟でスパルタン、ホプリタイ×4を倒す ソーサラーサイン称号「マシンブレイカー」 【テレポの冥碑】 19 崩れた三角関係 【スーリヤ湖】空を覆う洞窟 C スーリヤ湖・地底湖でウリディシム×4を倒す 輝コバルト鉱 【テレポの冥碑】 20 届けたい言葉 【テージンタワー】大いなる絶壁 C 大いなる絶壁でゴブリンチーフを倒す 葵マンガン鉱 【テレポの冥碑】 21 巴の守護者・しなやかな塊 【テージンタワー】第2層 C 第2層でギガゼラチンを倒す アクセルサッシュ 22 巴の守護者・不壊の兵士 【テージンタワー】第2層 C 第2層でスパルタンを倒す 粒子加速器×3 M21クリア 23 巴の守護者・地を這う甲冑 【テージンタワー】第2層 C 第2層でグランガッジを倒す ウォーリアリスト M22クリア 24 巴の守護者・疎ましき綴れ 【テージンタワー】第5層 B 第5層でムシュフシュを倒す 月花の種×5 M23クリア 25 巴の守護者・呪わしき妖魔 【テージンタワー】第6層 B 第5層でヴェータラーを倒す 輝コバルト鉱 M24クリア 26 巴の守護者・忌わしき絶叫 【テージンタワー】第5層 B 第6層でベナンガランを倒す ダイヤバングル M25クリア 27 六死将・隠棲の独唱者 【テージンタワー】最上階 B 1.最上層西の石像を調べてエレベーターで第7層へ2.第7層で石像を調べると中央エレベーターが全て繋がる3.最上層から第1層に降りてミトリダテスを倒す 烈火の指輪称号「怨歌の懲罰者」 ファルシ=ダハーカ撃破 28 ヲルバ郷復興計画 【ヲルバ郷】集落跡 C 集落跡で大量にいるケラトサウルスを倒す 巨人の小手 【テレポの冥碑】 29 大いなる意志への疑問 【マハーバラ坑道】入口 B テージンタワー・大いなる絶壁でジャガーノートを倒す 閃ウラン鉱 入口分岐左のジャガーノートの先 30 六死将・狡猾なる首魁 【アルカキルティ大平原】ハリ旧道 B マハーバラ坑道・忘れられた廃坑でヌミダエ×?戦後にシュファクスを倒す 閃ウラン鉱称号「首魁の討伐者」 廃都ハリの封印が解ける 要:チョコボ 31 確かな手ごたえ 【アルカキルティ大平原】廃都ハリ B アルカキルティ大平原・廃都ハリでアタナトイ、ラルヴァ×3を倒す 完全導体×3 【テレポの冥碑】 32 ルシー一家の絆 【メディア峡谷】谷間の道 B アルカキルティ大平原・西部段丘の池付近でアーマーンを倒す グラスバックル 33 揺れる親心 【アルカキルティ大平原】廃都ハリ B アルカキルティ大平原・東部丘陵でアダマンケリスを倒す ホワイトケープ 34 六死将・災禍の殺戮者 【アルカキルティ大平原】廃都の間道 B アルカキルティ大平原・廃都ハリでトンベリを倒す エルメスの靴称号「呪縛の断絶者」 淘汰の断層の封印が解ける 35 精魂流転の始原・弄流へ誘う扉 【淘汰の断層】求道坂 C A1:淘汰の断層・始原の岐路でグランガッチを倒す ウィッチブレス ボムの抜け殻×5 36 精魂流転の陰・万物を切り裂く牙 【淘汰の断層】A1:始原の岐路 C B1:淘汰の断層・陰の谷でアーマーン×2と戦闘 閃ウラン鉱 ボムの抜け殻×6 37 精魂流転の陽・万物を還元する口 【淘汰の断層】A1:始原の岐路 C B2:淘汰の断層・陽の谷でラフレシア×5と戦闘 星のペンダント ボムの抜け殻×5 38 月光の調べ・底辺からの逆襲 【淘汰の断層】B1:陰の谷 B C1:淘汰の断層・月の道でヴェルデレト×3、アドゥロと戦闘(ジャガーノートを召喚) ダイヤバングル ボムの抜け殻×5 39 星光の調べ・深層からの反撃 【淘汰の断層】B1:陰の谷B2:陽の谷 C C2:淘汰の断層・星の道でオチュー、コチュー×2と戦闘 土偶の指輪 月花の種×2 40 日光の調べ・奈落からの背反 【淘汰の断層】B2:陽の谷 B C3:淘汰の断層・日の道でヴェルデレト×2と戦闘 気迫のアミュレット 41 土の実相・金剛の拳 【淘汰の断層】C1:月の道 A D1:淘汰の断層・土の幽径でトンベリ×3と戦闘 医術の心得 42 火の実相・金剛の拳 【淘汰の断層】C1:月の道 B D2:淘汰の断層・火の幽径でバグベアヒーロー、バグベア×4と戦闘 ウィッチブレス ボムの魂×7 43 風の実相・嵐の疾走 【淘汰の断層】C2:星の道 B D3:淘汰の断層・風の幽径でバグベアヒーロー、バグベア、ゴブリン、ゴブリンチーフ、マンチキン、マンチキンスターと戦闘 アクセルサッシュ ボムの魂×7 44 水の実相・混沌の波 【淘汰の断層】C3:日の道 A D4:淘汰の断層・水の幽径でギガントメタル、ジャンボムース、メガハーヴェストと戦闘 ジェネラルベスト 45 緋の真如・歓喜の舞 【淘汰の断層】D1:土の幽径 A E1:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でネオチューと戦闘 46 緑の真如・真理の盾 【淘汰の断層】D2:火の幽径 A E2:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でジルニトラと戦闘 店:ギルガメッシュ機関 称号「行雲流水の傑士」 47 橙の真如・真理の盾 【淘汰の断層】D2:火の幽径 B E3:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でラクタヴィーシャと戦闘 ムナール石称号「因果を越えし闘士」 48 黄の真如・歪みの監視 【淘汰の断層】D3:風の幽径 A E4:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でヴェルデレト×4と戦闘 10面ダイス 49 草色の真如・不穏の裁断 【淘汰の断層】D3:風の幽径 A E5:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でタイラントと戦闘 粒子加速器×7称号「マキナデストロイヤー」 50 桜色の真如・調和の咆哮 【淘汰の断層】D4:水の幽径 B E6:淘汰の断層・ファルシ=タイタン御座でフンババと戦闘 ヒヒイロカネ 51 52 飛翔する夢 【アルカキルティ大平原】西部段丘 A アルカキルティ大平原・東部丘陵でジルニトラを倒す 疾風の指輪 11章でも確認 何かと連動? 53 恐怖からの解放 【マハーバラ坑道】光なき魔窟(坑道・東) A ヤシャス山・パドラ山峡でジルトニアを倒す タイラントの扉の先 54 遊牧キャラバンの守護隊 【アルカキルティ大平原】北部高原 B アルカキルティ大平原・東部丘陵でジャボテンダーを倒す 北部高原のセーブポイント付近でサボテンダー出現イベント後、13章? 55 優しき少女の反抗 【ヲルバ郷】集会所跡(建物屋上) A アルカキルティ大平原・アグラ牧野でネオチュー、ピコチュー×5を倒す 56 青の真如・踏みしめる四肢 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 C ヤシャス山・天淵の懸崖でウガルルム、マンチキン×4を倒す 菱マンガン鉱 13章? 57 藍の真如・正常な飛沫 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 C メディア峡谷・アツィルの沢でサハギン×3、アルラウネ×2を倒す 閃ウラン鉱 13章? 58 菫の真如・厳然たる殴打 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 B マハーバラ坑道:掘削施設跡でフンババ、マムルークを倒す アクセルサッシュ 13章? 59 紫の真如・対立の双頭 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 A スーリヤ湖・地底湖でジルニトラを倒す エナジーサッシュ称号「征龍の騎士」 13章? 60 銀の真如・原初の像 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 A テンジンタワー・破獄の天楼でギガゼラチン×3を倒す ムナール石 13章? 61 金の真如・夢幻の払拭 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 A ヲルバ郷・集落跡でジャガーノートを倒す ロイヤルガード 13章? 62 純白の真如・意志の盾 【アルカキルティ大平原】東部丘陵 A アルカキルティ大平原・中央原野でラクタヴィージャ×2を倒す 源氏の小手 13章? 63 64 【ヲルバ郷】鉄道橋跡
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無UR クライシスダハーカ クライシスダハーカ MAX Lv 75 性別不明 必要統率 50 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 4000(11087) 4200(10366) 5700(14258) 13900(35711) LvMAX時能力(純正品) 16000(23087) 14000(20166) 19000(27558) 49000(70811) 純正継承値 +7087 +6166 +8558 スキル フォールン・ナイト味方DF +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 9090マーニ 入手経路 MAX覚醒パッケージ召喚 召喚セリフ「破壊の後にこそ、無垢なるモノが残る。」 図鑑テキスト世界には、巨大な繁栄を築いた帝国が一夜にして滅んだ伝説がいくつか残っている。それらはすべて世界の理である「無」の力の顕現によるものである。我々は「無」を恐れる虚しき本能を捨てねばならない。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル サイレントヒュドラ 45 15 味方DF +2% 初期 ☆ MAX --- レア トライヘッドテラー 55 20 味方DF +5% 初期 ☆ MAX --- Sレア アンデッドブレイザー 65 28 味方DF +7% 初期 ☆ MAX --- Uレア クライシスダハーカ 75 40 味方DF +10% 初期 ☆ MAX --- レジェンド ディストラクションエンペラー 85 100 味方DF +12% 初期 ☆ MAX --- SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 破壊の後にこそ、無垢なるモノが残る。←召喚コメントです (2013-03-29 17 07 36) ありがとうございます。召喚コメント反映いたしました。---中の人 コメント