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【作品名】対戦闘技場ヘクサグラムX 【名前】ロックゴーレム 【属性】ゴーレム 【大きさ】2・5メートル 【攻撃力】岩の拳のパンチ攻撃は強力。 【防御力】岩の体を持つ。頑丈。 【素早さ】動きは遅い 【特殊能力】なし 【キャラクター設定】 プレイヤー名:なし キャラクター名:ロックゴーレム 職業:なし 陣営:中立 攻撃方法:格闘 呪文:なし 必殺技:なし 性格;無感情、オートバトル プロフ:岩の体を持つゴーレム。飲食睡眠不要。痛覚なし。精神なし。命令に従い対戦相手と戦う。 基本行動パターン:何も考えずに接近してとりあえず攻撃。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 280◆rrvPPkQ0sA 2019/07/20(土) 13 02 19.87ID L47haAM4 ロックゴーレム 考察 遅いって速さじゃわからんって言ってるやん とは言え2.5mの岩男はヒットアンドアウェイでもきつい。でかいトドの直下でいいのではないか。
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ファミリー・ゲーム 双子の天使 原題:The Parent Trap 公開:1998年7月29日 時間:127分 監督:ナンシー・マイヤーズ 目次 ファミリー・ゲーム 双子の天使概要 キャスト 概要 『ふたりのロッテ』を原作としたディズニー映画『罠にかかったパパとママ』(1961年)のセルフリメイク映画。リンジー・ローハンの映画デビュー作であり、彼女が一人二役の双子を演じた。 音楽はアラン・シルヴェストリ*。レイ・チャールズやポール・マッカートニーなどの楽曲が使用されている。TBS系バラエティ番組『学校へ行こう!』の未成年の主張のコーナーのメインテーマであった、日本のガールズバンド「少年ナイフ」による「トップ・オブ・ザ・ワールド」のカバーが劇中で使用されている。 オリジナル版の監督デヴィッド・スウィフトが脚本を担当している。 撮影はディーン・カンディ。主要撮影は1997年7月15日から行われた。 キャスト ハリー・パーカー / アニー・ジェームス リンジー・ローハン 菊地優見 ニック・パーカー デニス・クエイド 大塚明夫 エリザベス・ジェームス ナターシャ・リチャードソン 安達忍 メレディス・ブレイク エレイン・ヘンドリックス 井上喜久子 チェシー リサ・アン・ウォルター 小宮和枝 マーティン サイモン・クンツ 青野武 マーヴァ・カルプ・シニア ポリー・ホリデイ マーヴァ・カルプ・ジュニア マギー・ホイーラー 渡辺美佐 チャールズ・ジェームス ロニー・スティーヴンス 辻村真人 ヴィッキー・ブレイク ジョアンナ・バーンズ レス・ブレイク J・パトリック・マコーマック 伊井篤史 ジャッキー カテリーナ・グレアム バーテンダー 宝亀克寿 吹替版:2000年4月19日発売。※DVD・VHS収録その他:瀬能礼子、相沢正輝、川上とも子、吉田孝、山本晴菜、吉沢直美、小川千尋、石川由佳子、本橋佳祐、森脇水火、東江美和、清水万里江、横田美涼 翻訳:徐賀世子*、演出:小山悟*
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佐須フィッシングマリン【豊 丸】 佐須港、唐丹港、釜石港 どこからでも乗船可能!! 対象魚種:カレイ・ヒラメ・ナメタガレイ・メバル・アイナメルアーまで対応 【協力船 10隻】 船頭指名OK!! トイレ・キャビン付 3隻 1/1、8/16を除く 毎日釣行可能です。 女性も子供も安心!! 佐須フィッシングマリン【豊 丸】 〒026−0013 岩手県釜石市大字平田9−5−2 TEL:0193−26−5341 FAX:0193−26−5341 ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.h2.dion.ne.jp/~yutaka3/index.html 《ブログ》 大自然の海岸美「千畳敷」 http //blogs.yahoo.co.jp/kfuji_taxi/58983748.html 根浜海岸 http //blogs.yahoo.co.jp/heppiri_p/23553610.html シーカヤックで仮宿から三貫島まで http //blogs.yahoo.co.jp/kakkey2001/2472892.html 今日の海水浴場 http //blogs.yahoo.co.jp/hikaru152006/35986819.html 試走も兼ねて海まで・・・前編 http //blogs.yahoo.co.jp/kazep11/18336686.html 五葉山 http //blogs.yahoo.co.jp/eha10bu2038mk/17155122.html 釜石・観光船「はまゆり」に乗船 http //blogs.yahoo.co.jp/kfuji_taxi/50332641.html 2009年5月24日 いわて沿岸南部の旅 その2 http //blogs.yahoo.co.jp/koishihama_110/1700138.html 魚を抱いた 48.5メートルの 観音様 http //blogs.yahoo.co.jp/leseten/52435904.html 岩手県・龍泉洞〜鉄の歴史館 5/3 http //blogs.yahoo.co.jp/murasita1210/37921785.html 雨に濡れる昼の呑ん兵衛横丁の看板です。 http //blogs.yahoo.co.jp/kakkey2001/33300695.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 観光船はまゆり…揺れの少ない双胴型高速船です http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,353,46,245,html シープラザ釜石…交流・交歓による情報の拠点 http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,354,46,245,html 御箱崎(千畳敷)…花崗岩の巨大な奇岩が敷きつめられた http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,344,46,244,html 根浜海岸…美しい白浜の海水浴場です http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,345,46,244,html 和山高原…風車43基が建設されています http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,347,46,244,html 五葉山…ホンシュウジカやニホンザルなどの住む http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,349,46,244,html シープラザ釜石…地元特産品のお土産店のほか http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,354,46,245,html 釜石大観音…胸元は展望台になっており、釜石港を一望できる。 http //www.kamaishi-daikannon.com/ 鉄の歴史館…鉄の総合的な資料館 http //www.city.kamaishi.iwate.jp/rekishikan/ 呑ん兵衛横丁…懐かしい雰囲気を醸し出す旅行客の癒しの場 http //www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/8,357,46,245,html 釜石市郷土資料館…市民の手作りの資料館 http //www.city.kamaishi.iwate.jp/kyoudo/index.html サン・フィッシュ釜石…新鮮な海の幸のほか、山の幸やお土産品、お食事処 http //www12.ocn.ne.jp/~sunfish/ /
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「こちらゲームポリス。光信号とロボットの作動をキャッチ。」 「ファミリーコンピュータとロボットが合体した、あの新しいゲームか?」 任天堂が発売したファミリーコンピュータ(略称・ファミコン)の周辺機器。 その名の通りカラーリングも国内ではファミコンカラーだが、海外では海外版ファミコン「NES」を意識したカラーリングになっている。 略称は「ファミコンロボット」または「ファミコンロボ」。海外での名前は「R.O.B.」。 「ファミリーコンピュータロボット」と表記される事も多いが、商品としては「ファミリーコンピュータ ロボット」と半角空白を設けるのが正式。 このページも正式な表記をページ名としているため、リンクする際には空白を入れ忘れてデッドリンクになってしまわないよう注意。 架空の作品に出てきそうなデザインのロボットとゲーム出来るという事で期待が寄せられていた。 また、ぼっちでも複数人で(専用ソフト限定だが)ゲームが出来る画期的な代物である ……しかしこのファミリーコンピュータ ロボット、評判は決して芳しくなかった。 まず単純にでかくて場所を大幅に取る。そして遊ぶのに必要な機器が多く、煩わしい。 結局、専用ソフトは『ブロックセット』『ジャイロセット』の2本発売されただけで終わってしまった。 しかし、欧米では日本よりも広い家が多いという事情もあってか、大きな反響を呼んだという。 加えて、1983年にアメリカで起きた悪名高きアタリショックの影響で、玩具店がゲームの販売を避けており、 その対策として玩具っぽいゲーム機として発売した事も功を奏していたという。 元々おもちゃ屋として起業された任天堂ならではの機器と言えるだろう。 ロボット技術が進み、プログラミング教育が流行っている2010年代以降なら、もっと良い物が作れたかもしれない。 AVGNによるレビュー 体を折り畳んで空気供給管を移動する姿は、まごう事なき究極生物サンタナ その後は90年代末期から2000年代前半にかけ、 『スターフォックス64』にロボットを意識したボスキャラが登場したり、 『星のカービィ3』ではヘクター博士と一緒に出てきたり、 『F-ZERO AX/GX』ではポートタウンの背景として登場したり、 『ピクミン2』ではロボットの頭部がお宝の1つになっていたりなどちょくちょく様々なゲームに登場。 なんと会社の垣根を越えてカプコンの『ビューティフルジョー』にも背景としてゲスト出演していた。 ゲームキューブで発売された同作だが、後のPS2移植版でもカットされずに続投し、ソニーハードに任天堂キャラが登場する珍しい例となった。 『マリオカートDS』ではレーサーの1人「HVC-012」としてプレイアブルキャラ化(隠しキャラ扱い)し、 後述する『スマブラ』シリーズでも『X』よりファイターの1体として参戦している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるファミリーコンピュータ ロボット 作品ごとのデザインの変遷 公式ブログ「スマブラ拳」において参戦は難しいと言われていたが、『X』でまさかの参戦。 なお、参戦させるにあたってディレクターの桜井政博氏の私物のファミコンロボが参考資料として提供されたとか。 本シリーズでは一貫してロボット名義となっている。周辺機器の参戦は恐らく彼(?)が最初で最後だろう (一応、「周辺機器にまつわるキャラ」にまで範囲を広げればダックハント、キャラに限らなければアイテムのスーパースコープも存在する)。 また、最後の切りふだが毎回異なる性能のものに変更されている。 実物と比べるとアレンジが大きく、支柱が曲がるようになったり、 腕が上下に回転するようになったり、底面にブースターが搭載されていたりする。 ちなみに『X』では1Pカラーが日本版、2Pカラーが海外版「R.O.B.」の配色で統一されていたが、 『for』以降の海外版(アジア圏を除く)では1Pカラーと2Pカラーが逆転し、海外版の配色がデフォルトになる。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ロボビーム(NB) 目から一直線に放つ光線。本シリーズオリジナル技で元ネタは存在しない(カービィのコピー能力「レーザー」が元という説も)。 ボタン長押しではなく時間経過で自動的にエネルギーが溜まる形式の特殊な溜めワザ。撃った直後はエネルギーがゼロになるため連発は不可能。 エネルギーの溜まり具合は頭頂のダイオード発光で識別可能で、最大まで溜めた状態は「スーパーロボビーム」と呼ばれる。 また、追加のレバー入力で発射角度を微調整でき、地形に当たると反射する特性を持つ。 ロボバーナー(上B) 底部のバーナーで上昇する技。燃料が切れると自動的に解除され、着地する事で回復する。 移動距離に優れており、復帰技としては全ファイター中最高と言える。 反面、攻撃性能は一切なく移動も遅めな為、復帰阻止には要注意。 余談だが、『SP』ではロボット自身の支柱部分に追加された青いゲージで残り燃料が把握できるようになっている。 ジャイロ(下B) コマを飛ばして攻撃する。溜め技となっており、威力と速度を上げられる。 コマは地面に置かれているときも攻撃判定があるため、設置技にもなるし アイテム扱いなので拾ってもう一度投げつけることもできる。 元ネタは専用ソフト『ジャイロセット』付属のコマとセンサー。 アームスピン(横B) 両腕を回転させてぶん殴る技。使用中は左右に移動出来るほか飛び道具を跳ね返すこともできる。 『for』からは技の終わり際に吹っ飛ばす締めの一撃が追加された。 元ネタは両腕が動くギミックと思われる。 拡散ロボビーム(『X』での最後の切りふだ) 約15秒間無敵になり、目から渦巻状の光線を発射する。 発射中も行動可能だが、ロボビームだけは使えなくなる。 また、数秒に一度、より威力の高い短距離ビームが発射される。 見た目こそ地味だが無敵状態で拘束力が高いビームを常に発射しながらロボット自身は遠慮なくぶん殴ることが可能なので相手からすると非常に厄介。 スーパー拡散ロボビーム(『for』での最後の切りふだ) 途中で枝分かれするビームを発射し、最後に威力の高い太めのビームを発射する。 前作とは打って変わって派手になり、乱闘で複数まとめてヒットさせやすくなったものの、バースト力自体は見た目よりやや控えめ。 誘導ロボビーム(『SP』での最後の切りふだ) 複数の相手を自動照準し、誘導性が高いレーザーを連射し、その後、正面から連続ヒットする極太のビームを発射、一定時間太いビームを照射した後、最後は止めとばかりによりビームが太くなって相手を吹き飛ばす。 牽制用の誘導レーザーを複数発射→本命の極太ビーム→ビームがさらに高出力になってフィニッシュ という徐々に盛り上げていくような演出自体は非常に派手で如何にも強そうなのだが 「誘導性レーザーはヒットした相手を少し跳ね上げて上空に逃げる猶予を与えてしまうため本命のビームを当てるのが非常に困難」 「そもそも本命の高出力ビームのバースト力がやたら低く100%溜まってる相手でも撃墜できないのがザラ」 という2点が足を引っ張り合うせいで、事前に高いダメージを与えていなければ本命のビームで撃墜できないのに、 ダメージが溜まっている相手は誘導レーザーでより高く跳ね上げられるせいでビームを当てづらくなるという、全切りふだの中でも屈指の低性能技。 止めとばかりに放った後にデカイ隙を晒すせいで外れると反撃が確定してしまうため、 下手に画面端から撃とうものなら終了後にメテオを喰らって撃墜される恐れがあるというかなりの死に技。 そのせいでチャージ切りふだ解禁ルールでは 「いかに相手の反撃を喰らわないような状況でこの切りふだを消費できるか」という冗談みたいな事態に陥ったりするという非常に悩ましい切りふだである。 MUGENにおけるファミリーコンピュータ ロボット 海外で複数確認されている。いずれも海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 なおCamren Springer氏製以外は、フォルダ名が同じなので間違って上書きしない様に注意。 + J.NEWMAN氏製作 J.NEWMAN氏製作 『星のカービィ3』のドット絵を参考にした手描きドットで製作されている。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 技はレーザーのみで、しゃがみは不可というアクションゲームの様な性能となっている。 AIは搭載されていない。 + WlanmaniaX氏製作 WlanmaniaX氏製作 こちらは海外サイト「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 defファイルの切り替えでWinMUGEN、MUGEN1.0以降に対応。 6ボタン方式の操作性となっている。多くの技が『スマブラX』と『for』を意識したモーションとなっている。 並程度のAIもデフォルトで搭載されている。 Evilasio Da Paz氏によるスプライトを差し替えたバージョンも存在する。こちらはMUGEN1.0以降専用。 Evilasio Da Paz氏版(DLリンク有り) + Camren Springer氏製作 Camren Springer氏製作 こちらはちびキャラとなっている。 MugenFan98氏が製作した『MVC2』仕様のカンフーマンがベースとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「楽しみを独り占めするのは、禁止されている!」 出場大会 「[大会] [ファミリーコンピュータ ロボット]」をタグに含むページは1つもありません。
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今活動しているファミリー ゴルモ家 taiper 骨川 ymax ~ゴルモ家~ 創立者はgorumonium昔はdesukira2&gorumoniusuと共に釣り質問をしていた 今の戦力はネオ・ゴルモである、昔と比べ今は戦力が大幅に低下している
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ルーズジャケットタンクトップ ブラック タウナギ×3ヌマガレイ×6ニシキゴイ(紅白)×7
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カンパチ 海 ランク3 釣れるポイント 16〜0時 浅瀬中 0〜8時 満ち潮 ドロップアイテム 16〜0時 浅瀬中 ダイバーシュノーケルセット 青 交換できるアイテム 純和風れーす日傘 キンメダイ×5ヤツメウナギ×6カンパチ×7 ワンダリングマジシャンスーツ ホワイト サバ×2ヒメマス×3カンパチ×4 ルーズチェーンボトム 赤 カンパチ×4オイカワ(オス)×5ゼゼラ×5 リアルフェンス カンパチ×5ウナギ×5グッピー×5 シークレットアイテム レベル1 ツートンフィッシングコート カクレクマノミ×4カンパチ×4ニシン×4 ダイバーウエットスーツ 赤 カンパチ×5カクレクマノミ×3マダイ×2 カスタムクロスジャケット ブラック ニシン×3カンパチ×4マダイ×3 オータムジャケット 黒 トビウオ×4カンパチ×4クリオネ×2 アシメチェーンボトム 黒 クリオネ×5サバ×6カンパチ×7
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スーパーブラックバス 【すーぱーぶらっくばす】 ジャンル 釣り(シミュレーション) 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ホットビィ 開発元 ホットビィ 発売日 1992年12月4日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 7作目にしてようやくまともな釣りゲーに 概要 ゲームの進め方 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ホットビィのSFC参入初作品にして、SFC初の釣りゲーム。 PC及びFC移植の『ザ・ブラックバス』シリーズの続きにあたる。 MDで『キングサーモン』、GBで『ハイパーブラックバス』、そしてSFCでスーパーブラックバスシリーズを展開していく予定だったが…… ゲームの進め方 『ザ・ブラックバス』シリーズにはお馴染みの、大会で良い成績を残してランクを上げ次の大会へ進行し、バスチャンピオンシップで優勝するのが目標。 優勝はあくまで目標であり、規定順位以上なら大会クリアとなる。優勝してもお褒めの言葉が変わる程度。 ボートで釣るポイントを移動→ルアーを選ぶ→投げ入れる位置を決めキャスト→リトリーブ(*1)→食いついたらアワセ(*2)→ファイト→場が荒れるので別のポイントへ移動、を繰り返す。 時間帯や釣るポイントによって効果的なルアーを使い分け、その種類によってリトリーブの方法も変えなければ魚は近寄ってこない。 ルアーは全8種類で、色違い含めて27個ずつ持っており、使い切る事はほぼない。次の大会になると補充される。 キャスト時は投げ入れたい位置にマークをつけることができる。 ファイト時は魚の力の入れ具合を読みながらリーリング(*3)したりやめたりを繰り返す。魚との距離が0Mになれば釣り上げ成功。 自分と魚の両方が力を入れているとラインに負荷がかかり、バーメーターで表される。メーターいっぱいまで負荷がかかるとラインが切れてしまい釣り上げ失敗となる。 バスは水面上に飛び跳ねることもあり、その場合すかさず力を抜かなければならない。また、針外しやエラ洗いをしようとしたらすぐにアワセをしないと針が外れてしまう。 魚と釣り人の両者に体力値が設定されており、ずっと力を入れていると疲労して△マークのアイコンが青→黄→赤になる。待機して魚の体力を切らすのもランカー(*4)を釣る時の戦法の一つ。 大会参加者の釣果スコアはラジオ放送で確認できる。入賞できそうならその場で釣りをやめて大会本部に戻ることも可能。 スコアは釣り上げたバスのうち重いもの5匹の総重量で競われる。 終了時間に遅刻すると減量ペナルティが課され、20分以上遅刻で失格となる。 評価点 SFCに移行したことで、過去作に比べてグラフィックが格段に進化しリアルさが増した。 ランカーに対してリトリーブが成功すると、水底から砂煙をあげて動き出す演出が入る。 サウンド面でも進化し、水の音や小鳥のさえずり等が加わって臨場感あふれる釣りが楽しめる。 水中に沈んでいる藻に根がかりすることもある。物によってはラインが切れてしまうので、沈まないルアーを使うか、うまくよけて釣らなければならない。 釣竿を持った気分を出すためか、操作と同時にLかRボタンを押す事で「力を込める」ことが可能。 キャスト時、アワセ時、リーリング時等、使用場面は多い。 環境によるバスの活性の変化を再現。 主に時間帯と天候、それから気温によってバスが移動し、ランカーが潜む位置も変わる。 一度ファイトすると環境が荒れて魚がいなくなるので、キャスト位置を変えるか次のポイントに移動するのが基本。時間が経過すると再びバスが元のポイントに戻ってくる。 水中の視認性が良く、魚の発見が容易になった。 深場にいる魚は影しか見えないが、浅場までおびき出せば魚の色や模様が分かる。 釣る前からどんな魚なのかを知ることができ、釣ってみたら外道(*5)でガッカリという事もない。 夕暮れや雨天時でもちゃんと見える。さすがに霧が出ると見にくくなるが、これは自然現象なので仕方ないだろう。 バスを釣ると経験値が入ってレベルアップする。 過去作の『ザ・ブルーマリーン』では釣り方等によって成長する能力が違ったが、本作では特にそういう要素はない。 体力のパラメータがなくなり、小魚を釣りまくる作業を必要としなくなった。 レベルが低くても操作が上手なら大物を釣ることができるようになり改善されている。 バス以外の魚も釣ることが可能。 釣っても経験値にはならないが、バスのように飛び跳ねたりエラ洗いをしないため釣り上げやすく、ファイトの練習台になる。 本番ではバスかどうかを見極めて釣らないようにすれば良い。 小魚はリトリーブが甘くても近寄ってくるので、「まず魚が釣れない」という過去作の問題がなくなった。 バスとのファイトが楽しい。 バスはラインを引っ張るだけでなく飛び跳ねるなどのアクションを取り、うまく対応できないとルアーが外れたりラインを切られたりする。そう簡単には釣り上げさせてくれない。 この駆け引きこそがバスフィッシングの醍醐味であり、ランカーがヒットしたときに釣り上げ成功するまでのワクワク感が半端ない。 やりこみ要素として、各湖のランカー記録更新がある。 大会開始時の湖の紹介画面で記録重量が表示されるが、それ以上の大物が釣れることもある。 記録更新すると計量の時に歓声が上がり、審査員も驚きのコメントを残す。 賛否両論点 セーブ機能がなくパスワード制。 パスワードを残しておけば、好みのステージ(湖)をいつでも好きな時にプレイできる。 入力文字数は26文字とそれほど多くないが、アルファベット(*6)と数字のほか、トランプのスートマークなどが使われていてややこしい。 リアルさを追求したぶん、珍魚や人魚など非現実的な魚がいなくなった。 続編では徐々に復活していくので、需要はあったと思われる。 キャスト時はサミング(*7)をかけてバックラッシュ(*8)しないようにするのが一般的だが、本作にあるのはサミングだけでバックラッシュは起きない(次回作から採用)。 その代わり、ルアーを飛ばしすぎると画面外へ飛んでいき失くしてしまうペナルティがある。 あまり当てにならない魚探。 たまに魚の影が映って音も鳴るが、魚の種類や大きさまではわからない。 水深は正確に分かる。海溝のように急激に深くなっている場所もあり、そういう場所を探すのには役立つ。 問題点 大会終了時にしかパスワードを取れず、大会途中で中断ができない。 急用の場合、ポーズをかけて放置しておくしかない。 専門用語の説明がない。 例えば早朝のアドバイスでは「バスはシャローに集まっています」と出るが、シャロー(*9)の意味を知らない人はどこへ行けばいいのかわからない。 大会参加以外のモードがなく、フリーで魚を釣ることができない。 季節の概念がなく、天候もランダムで決定される。 天候や風向きの切り替わりがランダム。 雷雨になってしまうこともある。こうなると釣りを打ち切るか天気が変わるまで待たなければいけなくなる。 向かい風から突然追い風に変わると、うっかりルアーを飛ばしすぎて失くしてしまいやすい。 総評 過去作から不評・非現実的な要素を廃止し、リアルさを重視したバス釣りゲームがここに完成した。 釣り道具を集めたり糸が絡まったりなど面倒な要素がなく、ただ魚を釣るだけという、いたってシンプルな作品。 SFC初の釣りゲーということもあり、とりあえず「バス釣りとはどういうものか」を体験してみたいという人にはもってこいのゲームと言えるだろう。 余談 本シリーズは日本よりも海外で先行して発売されている。 『スーパーブラックバス2』の海外版発売後、日本版の発売前にホットビィが倒産してしまい、以降のシリーズは版権を引き継いだスターフィッシュから発売されることになった。 ゲーム内の舞台もアメリカに移っている。本作の正当進化系で、アドバイザーが追加されて親切設計になり、隠しルアーやライバルキャラ等の新たな試みがなされている。 『スーパーブラックバス3』は舞台が日本に戻り、日本の湖や用語解説に重点を置くなど方針転換を図った。 良くも悪くも初心者向けにした結果、大会レベルが非常に低いものとなってしまい、シリーズ経験者には物足りない。
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パーソナル 名前:サバト・フィッシャーマン 年齢:18歳 性別:男 髪の色:黒 瞳の色:青 肌の色:褐色 身長:187cm レベル:7 クラス:アコライト/モンク 種族:ヒューリン(ハーフブラッド:エクスマキナ) 能力値(基本値/ボーナス/最終能力値) 筋力:10/3/3 器用:9/3/4 敏捷:12/4/5 知力:12/4/5 感知:12/4/4 精神:18/6/8 幸運:9/3/3 HP:46+35(81) MP:63+70 フェイト:5 ライフパス 出自:出生の謎 特徴:特別な力(《エンチャントウェポン:火》を取得) 境遇:修行 運命:真理 戦闘値 命中:4(2D) 攻撃:3(2D) 回避:6(2D) 物防:15 魔防:8 行動:9 移動:14m スキル ≫種族スキル ハーフブラッド:エクスマキナ →アンプリファイア ≫アコライト ヒール プロテクション5 ヘイスト1 レイズ ブレッシング グローリー ≫メイジ エンチャントウェポン:火 ≫セージ エンサイクロぺティア エフィシエント4 ≫シャーマン ディビレテイト シックネス ≫サモナー ファミリア ガーディアン ≫モンク インテンション 装備品 右手:三徳包丁 左手:ハイクオリティシールド 頭部:ビレッタ 胴部:ダルマティカ 補助防具:護りの指輪 装身具:高位聖印 所持品 異次元バッグ ベルトポーチ ウェポンケース 毒消し 調理用具 果実×10 所持金 1570G 設定 銀砂の砂漠の祈祷師の息子。 サバトが生まれて間もなく病にかかり死にかかっていた時、両親が「海に行け」という神託を聞く。 神託に従い海辺へと向かうとそこには一つの輝く宝石が流れついていた。 彼らはそれがエクスマキナのコアとは知らず天からの救いと信じて瀕死の息子に飲ませてしまう。 それによりサバトは奇跡的に回復したが以来少し不思議な力が使えるようになったという。 成長し、その経緯を聞いたサバトは自身の中にあるものを知る為に旅立った。 そして海辺の街に辿り着いた彼は自身の運命に出会ったのである。 「採れたての魚というのはこんなにも美味いのかーー!!?」 銀砂の砂漠の集落では魚と言えば干物か加工品のみであった。 彼は生まれて初めて新鮮な魚というものを口にし料理の道に目覚めてしまったのである。 え?謎のコア?そんなものより魚介類の美味さを探求する方が重要だ!! そんな訳で料理人になった彼は鮮度の良い材料を即座に入手するために船に乗ることを希望。 不思議な技と細かい事を気にしない性格を買われて海賊になったのである。 性格としては自分の興味のあることにのひたすらめりこむタイプ。 ファミリアは小型のギルマン。 その他 新しい調理法をひらめいたり、仕込みに時間がかかる調理に取り掛かると何日も厨房から出てこない。 だからセッションには参加したりしなかったりする。 もっともその場合も厨房で《デスマウス》と戦ってるのでレベルはきっちり上がっているとか。 消費経験点 クラスチェンジ:30 フェイト:0 レベルアップ:210 合計:240点 (2010/06/05現在)
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・スラム街にて。 ・すこし大きな猫のファミリー(ブルーギル・ファミリー)がひとつ、外からきた魔法猫のせいで壊滅した。 ・全員殺られて見つかったのが、一昨日の朝。 ・事件は4日前の夜のことになるらしい。 ・ブルーギル・ファミリーの溜まり場の外からの目撃猫あり。・通りがかった野次馬みたいなもんでさ、どんな相手が何やってたか、までは、塀越しだったから見えなかったらしい。 ・いきなり「光が爆ぜて、その直後に毛皮が焦げる臭いがした」 ・「蔦がざわざわ動いて、蛇みたいに敷地の内側に向かって伸びていった」 ・死骸―爪や牙のあとなんてほんの少し、やけどだの、すごい力で押さえつけられた痕だののほうが多い。 ・猫にできることじゃない。