約 3,357,362 件
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/54.html
※今作の機密ファイルは過去と未来でデザインが変わっているので注意! 過去の機密ファイルは前作と同じデザインになっている。 未来ではマルチプレイヤーに出てくるタブレットで画面がオレンジ色に光っている。未来のほうが光っているので、見つけやすい。 各ミッションにおいて、機密ファイルを全て取得したかどうかの確認方法は『ミッションのリプレイ」→『キャリアレコード』→『チャレンジ』項目内の『機密情報(x3)』のチェックの有無で判断できる。 実績/トロフィー『天才野郎』を狙っている場合、機密ファイルを見落としていないかを知りたいときに参考にするといい。 http //www.youtube.com/watch?v=UrArUYTQkxI←こちらの動画で全回収を行っているので、参考にどうぞ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20312251←ニコニコ動画にて日本語で解りやすく解説してくれました。 PYRRHIC VICTORY 1 ステージ序盤、装甲車を降りた後右前方にある横転した装甲車(迫撃砲弾が入手できるやつ)脇のクレーター。 2 ガンボートに乗り込んだ際、上甲板にある操舵室らしき構造物の左側の角付近。 3 ステージ終盤、滝を降りる直前の最も左側(川を進行方向とした場合)にある見張り台の上。 CELERIUM 1 ハッキング可能なドローンの後ろにある部屋の机の上。 2 施設潜入直後に爆発でセクションが吹き飛ばされる部屋の左側にある小部屋内の机の上。 3 エリックを救出してキューバ兵の襲撃後、金庫と部屋の反対側にあるシャッターが開き部屋に入れるようになる。 その部屋の奥にあるテーブルの上。 OLD WOUNDS 1 ハドソン、ラフマーンと話した部屋内の木箱の上。 2 基地から見て正面に少し進んだ弾薬補給ポイント付近、赤い旗の下(「ミッション目標 弾薬庫を奪還しろ」の目標から約173m離れた地点)。 3 弾薬庫のある崖の向かい側の崖を、入り口方向に行ったところにある中には入れない洞窟の入り口。 洞窟の入り口の右側に落ちている。 TIME AND FATE 1 暴走メネンデス編、馬小屋の荷車。 2 メイソン編、教会入り口右の塔内、梯子の途中に見える木箱の上。 3 メイソン編、薬工場の最初の広場の出口近くの左の部屋、ベンチ上。 FALLEN ANGEL 1 開始直後に見える棚。 2 ハーパーと扉を押し開けて路地に入ってすぐ右の弾薬箱がある路地。 3 無人ヘリをかいくぐって通路に入ると天井が崩れ落ちてくる。その下。 KARMA 1 カルマ検索部屋の机の上。 2 武器庫後、モール内の右三番目辺りの店。 3 ドローンアクセス後の屋外、最後の方の右(入り口から見て)壁沿いの屋台。デファルコ側から見るとわかり易い。 SUFFER WITH ME 1 屋根から下りて1階へ行くところで、階段を降りずに2階の部屋左側の中央の棚。 2 ノリエガを護衛する目標中、目標地点まで80mのところにある建物内のカウンター。 隣に広場があり、広場の正面に教会がある。教会を見て左側の建物となる。 3 扉をBreachしてムービーが入った後、真っ直ぐ進んだ先のシンク脇。 ACHILLES VEIL 1 ステージ開始後右側の通路にある階段を登った後の最初の踊り場に落ちている。 (更に階段を登ると光学迷彩が取得できる場所) 2 操作キャラクターがセクションに変わったあと、道なりに通路を進む。すると、多少開けた場所に出るので、 左側の窓からビルの夜景が写ったディスプレイが見える部屋に入る。入り口と対角線上にあるコンテナの裏に落ちている。 ※横からジャンプして低いコンテナに飛び乗る必要がある。 3 2個目から更に進行して荒野のような場所に出ると、橋に到達する前に右側に建物がある(目標まで100m程度の場所)。 その建物には屋外から屋上へ登る梯子がついており、屋上のタンクの脇に落ちている。 ODYSSEUS 1 艦橋にある一番右側のコンソールの上。 2 ○○○が裏切った後、格納庫へ降りる階段が目標となっているが、この階段の右側にある上り階段を登ると、 そのテーブルの上にある。 3 甲板に無事なVTOLが2機あるが、奥のVTOL側面の出口に落ちている。 CORDIS DIE 1 高架下に降りた後、左側の車線にMGを積んだピックアップトラックがあり、その前にある破壊された車のすぐ後ろに落ちている。 2 トラックと衝突し、車から降りたあと、道の左側にあるホテルらしき建物内のカウンターの上 3 2個目の先に「PLAZA DOWNTOWN」というショッピングモールがある。すぐ左側の入り口から入り、エスカレーターを上ると 右側に「WES S FAVORITE T SHIRT」という小さなお店がある。その一番奥、下の棚に飾ってある JUDGEMENT DAY 1 施設に突入する前に、右の反対側に建物がある(目標まで145m程度の場所)。 その建物の2階、右奥側のコンソールの上に置いてある。 2 制御室にある右側(入り口を左側として)の前から3列目のコンソールの上 3 目標が「メネンデスを探せ」の時に光学迷彩兵士が多数出現する、セレリウムらしきものが中央に置かれている八角形の部屋がある。 その部屋には下に下りる階段が左右にあるので、それを降りて入り口の真下付近のコンテナのようなものの上にある。
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炎の発破作業者(直訳) (C)SEGA ※ファイヤーブラ○ターもカ○ザーブレードも出ません。 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの4段階目。 ブ○ストバーンNeLISが直撃してもちょっと装甲が温まるだけ…とはいかないが同種の他パーツ同様装甲S-を達成したアイアンフォート最新型胴部。 またSP回復がC+と高め。このくらいあればSP武器をある程度積極的に使っていけるだろう。 ただし、ブースタはC-と平均以下だし、装甲の割にDEFが低いという鉄砦系統共通の弱点もしっかり引き継いでしまっている。 おかげで胴部の装甲が高いからといって戦闘に適性があるか、というとそうは言いきれない部分はある。 まあ普段からフルHGGで戦闘している御仁には無用な心配かもしれないが。 近似値パーツはちらっと書いたがHGG胴。 重量40軽く装甲1段階、エリア移動1秒勝ちだがチップ0.2、DEF750負けという関係。ブーストも1段階負けているがステップ回数は変わらず。 確かに装甲は勝っているがDEFの分もあるし、HGは大抵フルセットで使われるためそうなってくると厳しいか。 ただ逆に言えばキメラへの適正はこちらの方が高いか。使うなら5.5秒のエリア移動も生かしていきたい。 エックスゼロプラスにてチップ容量が2.2と強化された。 これによりHGG胴と同量となったので、ますますキメラとしての価値が上がった。 しかしこのブースト量では加速も活かせず、また重量級である為に「行きはよいよい、帰りは怖い」どころか、 味方と足並みを揃えることも、敵と戦うことも辛いのが現実である。 ぐぬぬ。 というわけで、まずは似た性能のアイアンフォートⅡ胴を使って、自身に馴染むか確認してから購入しよう。 機動力が低くとも、この圧倒的な装甲と重量級ならではの火力で押しつぶしてやれ! урааааааааа!! なおレベル7素材「誘電へリックス」を、こいつは3個も要求してくるので、ご利用は計画的にね! 胴部パーツ(性能比較表)>アイアンフォート系 アイアンフォートⅣ型 胴部 ← アイアンフォートD型 → PLUS G 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
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ファイヤープロレスリングとは? 最初の作品である「ファイヤープロレスリング」は、PCエンジン用のソフトとして1989年6月22日にヒューマンから発売された。それまではボタンを連打することによって技を出すことが多かったプロレスゲームに、タイミングよくボタンを押して技をかけるという新しいシステム、プロレスゲームでありそうでなかった「流血」の概念を持ち込んだ。PCエンジン用としては3作が販売されている。 その後対応ハードをスーパーファミコンに 変更し、「スーパーファイヤープロレスリング」にシリーズ名を変更。スーパーファミコン2作目となる「スーパーファイヤープロレスリング2」では、劣勢か ら一発逆転可能なシステム「クリティカルサブミッション」が、PCエンジン3作目となる「ファイヤープロレスリング3レジェンドバウト」ではレスラーエ ディット機能が搭載された。このあたりで現在のシリーズに搭載されている基本の機能がそろう。最終的にスーパーファミコン版では5作(女子プロレス版も含 めると7作・9バージョン)が販売された(・「Ⅲイージータイプ」レスラーエディットモードを未収録、途中記録がパスワードコンテニューのみ、CPUの力 を抑えたバージョン。・「X(エックス)プレミアム」レスラーエディット・モードの保存可能レスラー数の拡大)。 その後シリーズ名を「ファイヤープロレスリング」に戻し、プレイステーション用、ゲームボーイアドバンス用としてそれぞれ2作、セガサターン用、ドリームキャスト用、ワンダースワン用としてそれぞれ1作を発売。ドリームキャスト版となるファイヤープロレスリングDでは、ドリームキャストが持つネットワーク機能を利用して技などをダウンロードし、追加することが出来た。 NINTENDO64でのリリース企画もあったが、任天堂側からNINTENDO64で2Dゲームはダメと言われ制作断念された。 また、ほぼ同じシステムを採用しているが「ファイヤープロレスリング」の名前を持たないゲームボーイ用 ソフト「プロレス」や「外伝」とされ、システムに多少の違いがあるメガドライブ版「サンダープロレスリング列伝」や、アーケード版「ブレイジングトルネー ド」も発売されている(後にセガサターンへ移植)。「サンダープロレスリング列伝」は、仮タイトルは「サンダーファイヤープロレスリング」であり、スー パーファミコンの「スーパーファイヤープロレスリング」と同時開発されていたが、先行販売していたスーパーファイヤーよりもグラフィックがやや見劣りする 作品になり、タイトルも変更になった。本作は正式シリーズに登場するレスラーが全く登場していないが、本作初登場のストーム大介は以後本シリーズにもス トーム剣介として登場した。 当初は男子プロレスラーのみの収録であった。PCエンジン時代、スーパーファミコン時代に女子のみを収録したバージョンを3本発売している。後年は1本のソフトウェアに男子、女子、さらには格闘家までもを収録するようになった(1994年と1995年に、当時の全日本女子プロレスに所属していた主要選手が実名で登場する作品が、スーパーファミコンで2作品、それに加え当時の「JWP」(女子プロレス団体)の選手も実名で登場する作品が、PCエンジンスーパーCD-ROMで1作品リリースされている)。 斜めの視点(上からみて菱形になる)で配置されたリングが特徴で、ここから派生して実際のプロレス会場でリングを会場に対して平行ではなく斜め向きに配置する事を「ファイプロポジション」と呼ぶ。最近ではプロレスリング・ノアの東京ドーム大会がこれを採用した。 以前はCPU同士で対戦させると、格闘家やキック、サブミッション系の選手の勝率が高く設定されていたが、立ち技の一定確率での自動ガードシステム(セガサターン版Sから)や、特殊スキルの採用(プレイステーション版Gから)等によりプロレスラーの優位性も高まってきた。 1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された「プロレス」とゲームシステム面で共通部分が多く見られるが、これは製作者がファイヤープロレスリングの開発に関わっているためである。
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フォートナイト スクワッド・クリエ・カスタムを行っている 参加方法 1.ミルダムのフォロー 2.クリエイターサポート【TAMUTAMU3DAYO】 3.フレンドリクエスト【ちまだむたのすけVtuber】 4.名前がユーザーならそれの変更もお願いします。 クリエのルール 1.先に島に入らない。 2.スタートを配信主以外押さない 3.死体撃ち暴言禁止 4.島に入っていいっていうまで入らないでください
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戦攻聖者 ファルフォース C 光/水 (3) クリーチャー:アースイーター/イニシエート/サーマル・コーポレーション 5500 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーは相手クリーチャーを攻撃できない。 作者:翠猫 DMAE-11「ラスト・ナイト」収録のアースイーターとイニシエートを併せ持つサーマル・コーポレーション。 登場時に1ドローが可能なブロッカー。 収録エキスパンション DMAE-11「ラスト・ナイト」 評価 名前 コメント
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アイアンフォート 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 アイアンフォートⅠ型 AE-601 14601387 12 A-(+19%) B-(105) C(+20%)C+(+32%) D+(5.75秒) E+(1500) 重量 1387スロット 2SP供給 C+(+32%) アイアンフォートⅡ型 AE-602 14801406 12 A(+23%) D+(85) B-(+40%)B(+52%) D+(5.75秒) D+(2250) 重量 1406スロット 2SP供給 B(+52%) アイアンフォートⅣ型 AE-604 15401463 12 A+(+29%) B+(115) C-(+10%)C(+22%) C-(5.5秒) D-(1750) 重量 1463スロット 2SP供給 C(+22%) アイアンフォートD型 AE-606D 15701491.5 12 S-(+32%) C(95) C+(+35%)B-(+47%) C-(5.5秒) C-(2500) 重量 1491.5スロット 2SP供給 B-(+47%) アイアンフォートⅠ型 アイアンフォートⅡ型 アイアンフォートⅣ型 アイアンフォートD型AE-601 AE-602 AE-604 AE-606D ©SEGA アイアンフォートⅠ型 単独での敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された、重量型機体の胴部パーツ。N-DEF機構を最低限に抑えることで、高いブースト容量とSP供給率を獲得した。 「にゅーでふ、て何ですか?食べ物ですか?」というアイアンフォートシリーズの初期型。 DEF耐久と引き換えにその他の性能を高めたパーツになっている。「F3ブラスト?知らない子ですね。」 系統初期型ではお馴染みのバランス型最軽量パーツだが、☆1でありながら圧倒的な高性能パーツ。 重量の近い汎用性重視のHGⅠやケーファーB4、ライノスと比べた場合でも、全体的に勝っているので、実質☆2や☆3とも対等以上に渡り合える傑作である。 ……なんてうまい話があるはずもなく。 「最強なんですけど!かんぜん…上位互換?パーツで通ってるんですけど!」 うそをつきました ホントはDEF耐久E+なのにね というわけで、その高性能と引き換えに、DEF耐久はワーストタイの紙切れレベル。 減量目的でヴァラーE(DEF耐久4000)なんかから載せ替えると、実質的な耐久が2割ぐらい削れることになる。 装甲のランク表示に騙されず、重量胴としては柔らかいということを注意して使おう。 が、元々NDEF回復の遅い頭や前線支援をメインにしてNDEFを当てにしないという割り切った使い方であれば優秀なパーツではある。 近似性能パーツ―はライノスの初期型。 取り換えると装甲とSPが1ランク下がる代わりに、それ以外が1ランク上昇する。 ブースターも1ランク上昇するので、最大ステップ回数が増えるという結構大きな違いがある。 アイアンフォートⅡ型 エネルギー供給性能に重点を置き、内部構造を見直したアイアンフォート型の胴部パーツ。ブースター容量は大きく低下しているものの、装甲面の強化が施されており、堅実な進軍を可能とする。 SP重視に調整されたタイプ。 SPとともに装甲とDEF耐久も上昇しているので、重量の割に固めな仕上がりになっている。 SP特化の重量胴の中でも、固い&軽いのが特徴。 最大ステップ回数もギリギリ8回分あるので、ブースターC-とほぼ変わらぬ機動が可能になっている。でもアイアンフォートの足って巡航重視じゃ… 「ロージーR+どころかジーシェンを乗せる余裕も無いけど」というアセンなら検討の余地があるだろう。 特徴を伸ばすためにも3凸してから採用したい。 競合パーツは、より軽くて、ブースター同値、SP供給が3凸でこちら以上になるディスカス・ノヴァあたり。 アイアンフォートⅣ型 ブースター容量の拡張に重点を置き、構造を見直したアイアンフォート型の胴部パーツ。SP供給効率は低下しているが、同系胴部の中では最高クラスのブースト継続力を実現している。 ブースター重視に調整したタイプ。ライノス・重装甲型 初期型からSP供給を1段階下げて、それ以外は全部増やしましたという何かを間違えた性能を有する。 DEF耐久が低い分だけその他の性能が高く設定されるようだ。 ブースターB(容量110)の胴からステップ回数が10回に達するが、加えてSP供給C以上を両立したパーツとなると割と数が絞られてくる。 DEF耐久こそ低いが装甲A+ではヤーデ系統に次いで軽く、またA~A+間の上昇幅が大きいために、同重量の別パーツと比較しても総合的な耐久力はほぼ同じになる。 その上で他のパラメータが優位なので、頭部のDEF回復がよほど高くなければまずこちらを採用した方が良い。 ★2だとヘヴィガードⅣ型とヴァラーHCが類似パーツになるが、DEF耐久を活かせなければほぼ下位互換。 ★3だとライノス・レギオがほぼ同性能。レアリティの分こちらが入手・強化しやすい点で優位といえる。 …が、あちらの方がブースト量が高く重量も軽いので総合性能はあちらが上。すでにあちらを強化済みなら出番は無いだろう アイアンフォートD型 新型装甲の追加によってさらなる防御面の強化が施されたアイアンフォート型の胴部パーツ。N-DEFに頼らない強固な装甲は、場面を選ばず高い安定性と信頼性を発揮する。 Ⅳ型からブースト容量を削減し、その他性能を平均以上にまで引き上げたモデル。 というより、アーケード版よりもDEF耐久が強化されているせいで欠点が1つも無いとんでもステータスになっているがいいんだろうかこれ? 類似パーツとしてはヘヴィガードG胴となるが、DEF容量を1000下げた代わり(それでも実質は平均より若干低い程度のC-)にその他性能を全て上げたという形である。更に後発でG胴の調整品であるPLUS:G-fa胴がリリースされ、性能的にはこちらのほうがD胴により近い。またDEFを重視するなら装甲を下げたぶんDEFを強固にしたヴァラーRAVという選択肢もある。 しかし、標準クラスのDEF耐久を獲得しているとはいえ、重量胴としてはまだまだ低い部類であり、DEF込みでのトータルの耐久度は実はHGG胴に劣る点には注意。 結論としては、HGG胴を少し軽く少し柔らかくし、SP供給を1割ほど引き上げた、という胴体である。 参考値として新品状態から一切の回復なし、全弾を胴で実弾で受け止めたと仮定すると本胴で行動不能まで約18400ダメージ、G胴で約19030ダメージと630程度の差となる。 また、DEFは爆発物にも強く、胴体以外の全部位の耐久底上げを図れるという優位性もある。 大きな問題は先述した蛇G胴。初期から実装され既に3凸しているというプレイヤーも多いだろうし、プレミアム期間中に限れば3凸での利用ができる。鉄D胴の真髄は3凸時に得られる物であり、比較してSP供給+12%のために大量のマテリアルピースを工面できるかどうか、という点に尽きるだろう。(当然ではあるが2凸以上のG胴と無凸鉄D胴を比較すると蛇G胴に軍配が上がる。) こちら側の強みは高性能ながら重量1500を下回る軽量さに加え、対立候補からエリア移動が1秒以上早い点。実際には攻撃側の武器や被弾部位、アセンやマップ、頭パーツの性能にも左右されるため一概に言えないが、前線で戦う重火力や支援には非常に魅力的なパーツには間違いない。 後に怪物的な性能を持つ★4キャバルリーINFが黒船のごとく現れ、D胴は装甲3%とSP供給7%の優位以外は全敗というかなりの苦境に立たされている。 同じ重量型でありながらエリア移動は3.7秒と高速で、麻や支援など積極的に防衛に絡む用途での利用に関してはほぼ上位互換と言って差し支えない。 幸いというかINF胴は★4であり4万円払わない限りそうそう入手できるものではなく、D胴も既に完凸しているものを使い続ける分には妥協できなくはない性能ではある。 ただ2凸未満ではSPすらINF胴が上回っている状態なので、新規に入手したので今から6000マテピを使います、というような資材運用はやや躊躇われる。