約 2,903,584 件
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/79.html
ファンタジー (ふぁんたじー) 広義では“幻想”という意味の英語。 ブリンでは『オープニングファンタジー』の略称のこと。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1124.html
676 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/23(日) 23 38 28 ――Interlude side saber 「行っちゃい、ましたね……」 「ええ……」 あれだけ大きかった旅客機が、今はもう豆粒のように小さい。 リン……。 ほんの数分前に見た、心底申し訳なさそうな顔。 行ってしまった。 ――けして今生の別れではない。しかし、シロウがいない私達にとって、彼女の損失は大きかった。 「……リンには謝るべきかもしれませんね。魔術師として大成しようというならば、時計塔への道は避けて通れぬもの。最低限、笑顔で門出を祝うだけの度量で別れに臨むべきでした」 「仕方ないですよ……。多分、姉さんもそれを理解していると思います」 理解している、か。 それは私自身も承知している。だからこそ、悔やまれてやまない。 彼女の優しさも。甘さも。責任感も。知っているからこそ、彼女がロンドンに発つのにどれほど悩んでいたのか推測できる。 代々遠坂が積み上げてきた魔術刻印を継承し、根源への悲願を課せられた以上、彼女は止まる訳にはいかなかった。強制じゃない。これは彼女が自分で望んだこと。真実、魔術師の家系に生まれたことを誇りに思っているからこそ、探求の道から逃げなかったのだ。 桜もリンの心を汲み取っている……と思う。 ――せめて最後は思いっきり心強い微笑を浮かべ、冬木とシロウは任せろと彼女に伝えたかった。 「……アーチャー。貴方は主に着いて行かなくて良かったのですか?」 私の言葉に呼応し、何もない空間が僅かに揺らめいた。 「何、構わんだろうさ。どうせ私が行った所で、雑用に扱き使われるのが目に見えている。ならばハウスキーパーの地位に甘んじている方が幾分かマシだろう?」 「そう、ですか」 それがこの弓兵なりの優しさかもしれない。もしくは私と同じくシロウを心配しているとか。……いや、それはないか。 「とうとう喧しいのが行っちゃったかぁ。冬木も寂しくなるかな。ま、タイガがいる分、まだまだ騒がしいのでしょうけど」 「フフ、藤村先生ですか。……今日は結局来れなかったみたいですね。時期が時期だからやむを得ないのでしょうけど。ライダーも忙しいみたいですね」 「ガクセイはオジュケンの季節だったっけ? そういうサクラはこれからどうするの? いつまでも衛宮邸に入り浸っている訳にもいかないでしょ?」 「私は……特に。お爺様からの指示はまだありませんし。やりたいことも、格別ないですし」 サクラ……。 シロウが行方不明になって、早半年が過ぎていた。 時の流れは残酷である。いつまでも1人の人間のことを想っている訳にはいかない。時は容赦なく私達を前へ進ませようと闊歩する。 めいめいが、過ぎ去った時に対応すべく、空いた穴を塞ぐ努力をしている。結局私とサクラだけが、空虚な孔を胸に抱えたまま、それを埋めずに今を生きている。 もう……シロウのことは忘れるべきなのだろうか? ――違う。彼は私のマスターだ。忘れるなんて、できない。 見送りを済ませた面々が、方々に散り、帰路へと就く。その様が……皆バラバラに去っていくようで、少し悲しかった。 その中で、1人背を翻してこちらに歩み寄ってくる者がいた。白銀の髪に赤い瞳。普段にも増して無邪気な顔は、何故だか機嫌が良さそうだった。 「イリヤスフィール。何です? 忘れ物ですか?」 「違う違う。……ね、セイバー。いいモノあげる」 小さな手の内側に握られていたのは、黒い水晶。表面は、反射する光源などないというのに、どうしてか暗い煌きを宿している。魔力は、感じ取れない。 「これは一体? 宝石ですか?」 「さあ? 何でもタイガが働いている学校から4つ掘り出されたらしいのだけど。気になったからリズに頼んでかっぱらってきてもらっちゃった」 「イリヤスフィール、貴方……」 「いいじゃない。万が一魔道に類するモノだったら大変でしょう? でも魔力なんて感じられないし……。だからね、あげる」 いきなり何を言い出すかと思えば……。盗んだ物など言語道断。本来ならば元の持ち主に返すべきだが……しかしこの場合、持ち主は誰にあたるのだろうか? 「大事にしてちょうだい。案外さ、これに願い事を念じれば、叶うかもよ?」 「……はあ。プレゼントされた所ですぐに返すのですけれどね。気持ちだけは、ありがたく受け取っておきましょう」 少女は晴れやかな笑みを浮かべ、去っていった。 「さて、と」 Ⅰ:念じてみる Ⅱ:早く元の所へ戻す Ⅲ:サクラも誘う
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/43.html
タイトル Brave Love〜Galaxy Express 999 歌手 THE ALFEE アニメ 銀河鉄道999 エターナルファンタジー □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1384.html
476 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/02/20(水) 23 03 11 「感じるのです……。元の世界では欠片も感じられなかったというのに、この幻想世界では我がマスターの息吹が伝わってくるのです! 忘れよう筈がない。契約の経路を通じ流れてくる、マスター……シロウの生命の息吹が!」 一旦言葉を切り、ゆっくりと目を瞑る。すると意識せずとも頭に巡る、少年と過ごした幾星霜。 誰も寄せ付けず秘め続けた私の心に無遠慮に入ってきた初めての人。主従の関係を超えた、私の大切な人……。 「アーチャー、貴方には本当に申し訳なく思います。ですが、ようやく主の手掛かりを掴んだというのに、このまま易々と引き揚げる訳にはいかない。この魔物達が跋扈する世界……。恐らくシロウも只ならぬ苦行に苛まれていることでしょう。そんな彼をそのまま捨て置くなど、私には到底できない相談です」 弓兵は話に割り込むことも、相槌を打つこともせず、ただ黙々と私の語る口上に耳を傾けていた。そして言い終わると同時に万感の想いを込めた深い溜息を吐き出す。 ……他の誰でもない。この私自身を探しに遥か異世界の彼方までやって来たのだ。ましてや私の探し人と同じ人間という、決定的な矛盾。 彼がこれまでに費やした労力。徒労。二者択一に弾かれた男の哀愁。救いに伸ばした手を無碍にも切り捨てられたこの哀れな弓兵のことを思えば、胸に空いた穴以上の痛みが自身の胸中を駈け抜けた。 「……そうか」 「すみません……」 再度男の口から吐き出された重い吐息が、怯えた胸を締め付ける。 彼は……いったい今何を考え、何を思っているのだろう……。 横目でそれとなく顔色を窺うも、ランプの微光から生じる影が顔の半分ほどを覆い、深い皺を予想させる溝が浮き彫りとなっていた。極度の緊張に、弱り果てた心臓がドクンと高鳴る。 「――――妬けるな」 「え?」 「妬けると言ったんだ! ったく、俺自身のことだというのにな。俺が俺に負けるだなんて、世界中探しても俺くらいなもんだよ」 「す、すみません」 「いいさ、もう。かつての栄光だったモテ期も、歳を経れば無残な過去の遺物ということだ。……その代わり、私もここに留まらせてもらうぞ。鞘役は生憎と奴に取られてしまったが、私にはとっておきの盾があるのでね。小僧以上に役立つことは保障しよう」 シロウ……。 アーチャーは常時の彼らしい気障な笑みを口元に浮かべ、ふっと鼻を鳴らす。その様は現在の少年にはない、積み上げてきた経験に裏打ちされた自信と、隠しようのない長き苦労の顕れが宿されていた。 ふと、そんな彼を眺めていると、何でもなしに涙が浮かんでくる。 「ありがとう……アーチャー……」 「止せよ……。散々、迷惑ばっかりかけちまったからな……」 俯く私に、そっと肩を叩くアーチャー。 久方ぶりとなる優しい時間が流れていき安らかさすら覚え始めていた頃合い、安寧に築かれたひと時は突拍子もなく対面の扉が開くことで泡沫に消え去った。次いで部屋内に溢れる眩い光と、床に伸びる足長の影絵。 慌てて涙を拭い視線を突然の侵入者へと向けるも、そこには見知った少女の姿。 アフマウ――。 横目で弓兵の姿を確認するも、事情を察したアーチャーは既に霊体化し、そこに居た形跡は欠片も残さない。――不自然にも二つ存在するティーカップ、そして不自然にも瓦解した壁以外は。 「あっ、ごめんなさい。着替え中だったのね。てっきり眠っているとばかり……」 「……え? あ、ああ、そうですね。はい、たくさん汗をかいたもので」 指摘されてから、自分がアーチャーに剥かされ上を着ていないことに思い至る。 良かった……。この天然気味の少女は気付いていないようだ。 だが安堵し胸を撫で下ろすのも束の間のこと。少女の足元から二体の紅白人形が這い出て、目敏く部屋の異変を嗅ぎ取った。 「ちょっと待て。何だ? この崩れた壁は……」 「二つノティーカップモ不自然極まリナイナ!」 「ああっ! そ、それは私の寝相が悪かったのです! ティーカップを一つ余計に持ってきたのは寝ぼけていたのでして。ええ、ええ、そうなんですよ!」 苦しい言い訳に対し少女は不思議そうに首を傾げ、冷や汗を流す私を見やる。 やはり後付けとしては苦しいか……。姿を消した弓兵の溜息が、気のせいか聞こえてくる気がした。 「ふーん、そうなんだ。じゃあ寝ぼけたセイバーの隣に寝るのはちょっと危険ってことだね。気をつけないと」 「…………」 「…………」 「…………」 空白。一瞬の間。 部屋を満たす異質な空気にまるで気付かないまま、素直な少女は先を続けた。 「それよりセイバー! 傷は大丈夫? 何でもトロールが飼っている猛獣に深手を負わされたって聞いたけど……。メネジン、出して出して」 「あ、ああ。そら、ポーションとエーテルの差し入れだ……」 細い針金と見紛うかのような腕が、小さな香水のような瓶を二つテーブルに置く。ガラス製の容器を満たす中身は、何やら青く澄んだ液体と黄緑色の液体のようだが……。 「ね、今からマウと温泉入りに行こうよ。汗かいているのでしょ? 近くにあるのだけど、湯治の意味も兼ねて。アヴゼンの回復魔法と併用させたら、きっと傷なんてすぐに治っちゃうんだから」 「えっ? あ、はい。温泉ですか……。ありがたくお供させていただきましょう」 後ろを振り向けば、弓兵の苦笑する気配が伝わってきた。 思考を一巡させてから改めて透明な彼の方へと首を向ける。アーチャーには悪いが一足先に骨休めをさせて貰おう。 (一応言っておきますけど、覗くと本気で怒りますよ?) (……失敬な。早く行きたまえ) ――Interlude out. Ⅰ:狩人の試練② Ⅱ:ウィンダスでのゴタゴタ 投票結果 Ⅰ:2 Ⅱ:5
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/546.html
【wii】ファイナルファンタジー4 The after years このタイトルは現在1つの記録方法があります。 ゲームクリア 月の民編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 46 05 2010/3/18 Riou ラストHP22+バイオで奇跡の勝利 ゲームクリア エッジ編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 37 25 2010/3/18 Riou エンカ次第で縮むと思いますが完全に運ゲーに ゲームクリア ポロム編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 34 56 2010/3/19 Riou 完全にループゲー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19431.html
登録日:2012/10/08 Sun 15 35 59 更新日:2023/12/04 Mon 22 13 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DATAEAST DECO FF ほもだほもざえもん アクション アーケード ゲーム データイースト ハンマーなんて無かった ファイティングファンタジー ファンタジー モヒカン 世紀末覇者 対戦 巨人 暗殺者 曖昧さ回避 石像 竜 蛇女 蜥蜴男 蠍男 魔術師 ファイティングファンタジーとは: 1) 「ファイティング・ファンタジー」。ゲームブックのシリーズ、もしくはそれから派生したTRPG。 2) 『ファイティングファンタジー』。データイーストより開発、販売された、対戦型アクションゲーム。 ここでは2)について解説する。 対戦型アクションゲーム『ファイティングファンタジー』 概要 『ファイティングファンタジー』とは、データイーストより開発、販売された、対戦型アクションゲーム。 全8ステージ、ループ無し、キャラストック制の制限時間一本勝負(格闘ゲームによくあるラウンド制ではない) 即ち敗者には、死あるのみ。 ストーリーは異世界で四年に一度最強の戦士(生物の種族問わず)を世界規模で決める競技会に人間の戦士マイケル(主人公)が参加するというもの。 現地販売でファイトマネーでの装備の買い物もできる。 操作は八方向レバーとアタック、デコジャンプの2ボタン。 レバーの組み合わせによりスイング、しゃがみスイング、上突きの攻撃ができる。 レバー+上で大ジャンプ、ジャンプとボタンでジャンプ斬り、そして大ジャンプ中にレバー下+アタックで攻撃力二倍の下突きができる。本作の攻撃の要だ。 アタック中にレバーをプレイヤーと逆方向に入れると一秒程ガード。ほとんど対ウィザードのハルバードでの正面対決用限定なのが惜しい。 【アイテム】 ロングソード(--) 初期装備の剣。リーチそこそこ、攻撃力は低い。 バトルアックス(800ゴールド) 斧。リーチ短め、攻撃力高め。 パーフェクトとり損ねてゴールドが思うように貯まらなかったらこれ持って下突きで押し切っちゃえ。| 順調に進めていればほぼアサシン専用武器。 ハルバード(3000ゴールド) ポールウェポン。リーチ長い。便利。 ラミアとガーゴイルでパーフェクト取れてこれと斧が買えているのが理想のパターン。 薬瓶(500ゴールド) プレイヤーのライフの上限が1増える。保険に。 赤いペンダント(3500ゴールド) 購入していると戦闘中ライフゼロの状態から全快する。 やはり保険に。 …ところでなんか一つ武器忘れている様な気がするけどなんだったっけ? 【対戦相手】 対戦相手はレベル1の三名(選択順自由)、レベル2の三名(選択順自由)、レベル3の一…名?(強制)とレベル4の一名(ラストボス、当然強制)の8め…八組の連中と試合を行う事に。 おそらくは、装備、技能技術、体格差、身体能力の総合でレベル分けしていると思われる。 もっとも、いくら軽装とはいえアサシン2人を許可してしまったのはザル審査としか言い様が無いが。 レベル1 ラミア:カウナス ガーゴイル:グラン リザードマン:ノーフォーク レベル2 アーマードラゴン:シャロン スコーピオンマン:ダルドノア ウィザード:ソロモン レベル3 アサシン:チャーリー&スティーブ レベル4 ジャイアント:ポン 乱入対戦用2P側 ファイター:スネイク ウィキコモリではこのコウモクにツイキシュウセイしかできない。しかしコウモクをよくすればエツランがらくになるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 曖昧さ回避でない(○○)、つまりメーカー名の部分は必要ないと思います -- 名無しさん (2013-07-21 17 22 30) 同名のTRPGがある為の対策だったのですが・・・不要であれば消しておきます。 -- 名無しさん (2013-07-21 17 35 10) TRPGのほうかと思った… -- 名無しさん (2016-12-01 15 27 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikarino4gameswiki/pages/154.html
竜入手前ホルン周辺、北の洞窟、魔女の館 大砂漠、月光の塔、流砂の城 リベルテ周辺、海賊のアジト、??? 妖精の道 狩場の洞窟、ウルペス周辺 世界樹の根・世界樹 氷の洞窟 インビディアの地下 天空への塔 竜入手後 竜入手前 ホルン周辺、北の洞窟、魔女の館 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 インプ ポーション、ハープ ルビー、エメラルド 1 ゴブリン ハイポーション ルビー、エメラルド 2 ジャックランタン ポーション ルビー、サファイア 2 リザードマン 土 フェニクスのお、嵐の剣 ルビー、アクアマリン 3 ブラッディバット ハイポーション、ブラッディリング ルビー、、エメラルド 1 マイコニド 火 ポーション、どくけし ルビー、トパーズ 3 オーク ポーション、はがねの槍 ルビー 4 物理より魔法に弱い カペル フェニクスのお、まじゅつの杖 ルビー、ラピスラズリ 4 魔法より物理に弱い メタルプリン ハイポーション、エーテル アメジスト 40 ミミック ポーション、ミスリル銀 ルビー、サファイア 4 宝箱から出現 大砂漠、月光の塔、流砂の城 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 バジリスク 火 フェニクスのお、ポイズンリング エメラルド、ルビー 6 ビッグワーム 風 どくけし、だいちのこて エメラルド 6 わいと まひなおし、デスリング エメラルド、サファイア 7 ケットシー 風 ちんせいざい、大地の杖 エメラルド、トパーズ 7 回避率高め クーシー 風 どくけし、めぐすり エメラルド、アクアマリン 7 リベルテ周辺、海賊のアジト、??? 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 スライム 火 ポーション、ハイポーション トパーズ、エメラルド 5 水属性攻撃 ラミア ちんせいざい、スリプルリング トパーズ、ルビー 6 アスピドケロン かめのこうら 水属性攻撃 エアレイ 火 ちんせいざい、やまびこそう トパーズ、サファイア 7 ミミック ポーション、ミスリル銀 ルビー、サファイア 19 宝箱に出現 妖精の道 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 ブラッディバット ハイポーション、ブラッディリング エメラルド 1 ジャックランタン ポーション ラピスラズリ、サファイア 8 バタフライ めざまし、フラッシュリング ラピスラズリ、トパーズ 8 インプ ポーション、ハープ ラピスラズリ、サファイア 6 マンドラゴラ フェニクスのお、パラライズリング ラピスラズリ、エメラルド 7 狩場の洞窟、ウルペス周辺 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 マイコニド 火 めざまし、フラッシュリング ラピスラズリ、サファイア 7 ヘルハウンド 水 ボムのかけら、いっぴきおおかみ サファイア、ルビー 8 リザードマン 土 ポーション サファイア、アクアマリン 8 オーク ポーション、はがねの槍 サファイア、アクアマリン 7 カペル フェニクスのお、まじゅつの杖 サファイア、アクアマリン 7 サッキュバス ちんせいざい、コンフュリング サファイア、アクアマリン 9 ロックゴーレム ミスリル銀、大地の斧 サファイア、エメラルド 9 キメラ 水 ドラゴンのつばさ、さくふうのこて サファイア、エメラルド 8 二回行動、追加効果沈黙 世界樹の根・世界樹 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 ジャックランタン ポーション ラピスラズリ、サファイア 8 マイコニド 火 ポーション、どくけし ラピスラズリ、サファイア 7 マンドラゴラ 火 フェニクスのお、パラライズリンク ラピスラズリ、エメラルド 7 バタフライ 火 めざまし、フラッシュリング トパーズ、ラピスラズリ 8 追加効果暗闇、眠り状態の相手には攻撃しない フギン 風 めぐすり、フェニクスのお ラピスラズリ、アクアマリン 8 追加効果ねむり ラタトクス 火 ハイポーション、風の短刀 ラピスラズリ、サファイア 9 インプ ラピスラズリ、サファイア 9 ミミック ポーション、ミスリル銀 ルビー、サファイア 25 宝箱から出現 氷の洞窟 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 リザードマン 土 ポーション サファイア、アクアマリン 8 シルキー サファイア、アクアマリン 8 トロルド サファイア、アクアマリン 8 ミスリルタイマイ かめのこうら、フェニクスのお サファイア、アクアマリン 9 ヨトン まひなおし アクアマリン、サファイア 11 バグベア アクアマリン、トパーズ 12 イッカク ポーション、デスリング トパーズ、アクアマリン 12 インビディアの地下 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 オーク ポーション、はがねの槍 サファイア、アクアマリン 7 カペル フェニクスのお、まじゅつの杖 サファイア、アクアマリン 7 ワイト 光 ポーション、デスリング アクアマリン、ラピスラズリ 12 追加効果まひ 天空への塔 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 ガーゴイル ハイポーション、ほのおのこて サファイア、アクアマリン 12 ワイト 光 ポーション、デスリング アクアマリン、ラピスラズリ 12 追加効果まひ クラウドペンギン 風、闇 フェニクスのお、しののめのおて アクアマリン、ルビー 11 ワイバーン 闇 きんのはり アクアマリン、エメラルド 12 追加効果まひ メデューサ きんのはり、ハイポーション、ブレイブリング アクアマリン 12 ゴーレム 11 ドッペルゲンガー 光 じゅうじか、呪いのナイフ アクアマリン、ルビー、ラピスラズリ 12 追加効果のろい ミミック ポーション、ミスリル銀 ルビー、サファイア 37 宝箱から出現 竜入手後 名前 弱点 アイテム 宝石 経験値 その他 アルプ ゆれるハープ、さくふうのこて ルビー、エメラルド 14 ホブゴブリン ハイポーション、嵐の槍 サファイア、ラピスラズリ 14 パンプキンキング 水 ハイポージョン ルビー、サファイア 14 リザードフォーク 土 ハイポーション、アイスブランド ルビー、アクアマリン 14 バンパイアパット ポーション、ブラッディリング ルビー、トパーズ 14 ファンガス どくけし、世界樹の剣 サファイア、エメラルド 14 オークロード ハイポーション、はがねの槍 ルビー 14 バフォメット やまびこそう、まじゅつの杖 ルビー、ラピスラズリ 14 グール ハイポーション、カーズリング エメラルド、トパーズ 14 ワイアーム まひなおし、だいちのこて エメラルド、トパーズ 14 コカトリス 水 きんのはり、ポイズンリング エメラルド、トパーズ 14 ネコタマ 闇 ちんせいざい、大地の杖 エメラルド、トパーズ 14 ブルキング 闇 ちんせいざい、ハイポーション エメラルド、トパーズ 14 ミノタウロス 力の指輪 ルビー、エメラルド 14 レッドゼリー 水 ハイポーション、エーテル トパーズ、ルビー 14 デビルレイ ハイポーション、エーテル トパーズ、エメラルド 14 アーケロン かめのうろこ、フェニックスのお トパーズ 14 スキュラ ちんせいざい、スリプルリング トパーズ、サファイア 14 オケアノス 火 ハイポーション、みなわのこて トパーズ、サファイア 14 ガルム ボムのかけら、いっぴきおおかみ ラピスラズリ、ルビー 14 ヌエ ドラゴンのつばさ、ボムのかけら ラピスラズリ、エメラルド 14 アイアンゴーレム 水 ミスリル銀、大地の斧 ラピスラズリ、エメラルド 14 エビルナイト 水 ハイポーション、フェニックスのお ラピスラズリ、アクアマリン 12 リリス ささやくハープ、スリプルリング ラピスラズリ、アクアマリン 14 カーバンクル 火 ハイポーション、風の短刀 サファイア、トパーズ 14 ジャイアントモス 火 ハイポーション、フラッシュリング サファイア 14 ムニン 風、闇 フェニックスのお、さくふうのこて サファイア、ラピスラズリ 14 アルラウネ ハイポーション、パラライズリング サファイア、アクアマリン 14 シェートロルド ハイポーション アクアマリン、ルビー 14 レイス 光 じゅうじか、サイレスリング アクアマリン、ルビー 14 ボクルボー アクアマリン、トパーズ 14 セルキー ハイポーション アクアマリン、サファイア 14 トッカク 火 ハイポーション、デスリング トパーズ、アクアマリン 14 トロルドゾンビ 土 ハイポーション、たそがれのこて アクアマリン、トパーズ 14 カイザーペンギン 風 ハイポーション、しののめのこて アクアマリン、エメラルド 11 ニーズヘッグ 風 ハイポーション アクアマリン、ラピスラズリ 14 ゴルゴン ハイポーション、ブレイブリング アクアマリン、サファイア 14
https://w.atwiki.jp/himei/pages/10.html
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【R-18】【黄門様不在の悪代官物語・中世ファンタジー】【安価】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 l ヽ 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;./. l ヽ 、; ; ; ; ; ; ,.; ; ;【ス ラ ム 街】;.; ; ; ; / 「" 7,.! ' ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l.; ; ; ;.-―'゙ ̄`ー-、 l_〇」 ! ' ' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_ノl.;////////////`ー、 l .冒険者ギルド . ' ', ; ; ; ; ; ; ; ; / ̄ l////////////////,\ _,.-‐''" ̄. l o---o ' ,ー‐'" ̄ ̄ l////【常 闇 通 り】//,\ ,.-‐'" ', '.▽/ l ヽ !'///////////////////,\. / ヽ. 'o/_,..-------二二二 -----―――亠--、'////////////////// '". ', _,.-‐''" ̄ \ ヽ 〇 ̄| /,\///////// ___/-、 l / ` \___ ̄ |盗賊ギルド/ ̄ \  ̄\_ l/ `'< `ー---、_⊥/// ̄ ヽ `ー-、_/ 市街地 ._,/ ` '< //l | __/ \ ,.⌒ヽ ,.-''" ` '< // } .,,,,-―┐ | _/n__〇_n ', /乂_ノ7 / / く l ___ .__ .| lニニ r‐〇 | ―'" l_r-、 l ',  ̄l_「´ ./ __ __. / ヽ { ! l l | | | L | .| 〇_〇 ヽ / _,!.l!. ヽ /. ' ヽ! l_l | | lニニ |_l | . ゙ ヽ / L_」|_ L ./ ' // /【港 湾 区 域】 ,-i_n.ヽ ./ ..市街地(住宅街) ' ` √ (商業地域) 上級市民区画 .,-i_n.ヽ ./ ヽ._人_ノ / ' ` √ / .O. ヽ / l l 「| 「l 「l | .| . / _j \ l / l |.|」.!」.l_! __人 / 」 / ̄ ̄ ̄`ー、 / l ! ./ ヽ――--、___ r'_◯__l l. o――o、 \ ./ .市街地(道場) .l ! / \ \__ l. | 〇―‐、.\ \.__/ ヽ /l_|\ l ', / \ ``―――┤ o |.l ̄フ〇 .o l | l (⌒). l , ./ ヽ |. 中央市議会| .! .l ヽ」 ̄ `´ ヽ i / 「U ̄\ ヽ l. o〇ニニ〇 .o '; | __,,,.-―‐''" ̄ ' ! / 〇 「!__」 ', 上級市民区画 ./\ ヽo__o/ /`――'''''" ̄ ̄. l ! /  ̄ \ / `ー、____/ / l |' ', / ./ l ./ l l. / ./ l ,' l l / / l ノ l ! 現行スレ: ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1569413270/
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/18.html
前 第61話~第70話 2スレ目(ファイナルファンタジーS ~第2幕~)より 第71話 第72話 第73話 第74話 第75話 3スレ目(ファイナルファンタジーS 第3幕なの)より 第76話 第77話 第78話 第79話 第80話 第71話 789 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/20 17 57 20 ID zorvzmoD 「どういうこと」 「ここは私の故郷なの」 襲い掛かるファンニャーのアンドロイドを蹴散らし、エメマメアの神殿に入ったが研究所 「ファンニャーロボット」 「今まで黙っててごめんなさい」 「だから物知りなのか」 そしてそこでもいろいろなファンニャーのアンドロイドが襲ってきたが撃破し、 最下部まで進むとファンニャーの巨大な顔が襲ってきた 恐ろしいがナントカ倒すと、ファンニャーの母がやってきた 「待っていましたよ、わが娘、アナタの細胞を元に、いっぱいロボットを作ったが弱く旅で得た知識をよこせ」 「操り人形じゃないわ私は人間」 「娘の癖に、お前もロボットに改造してやる」 「母の癖に醜いぜ娘のほうが正義だぜ」 するちファンニャーの母は異形な怪物へと進化したがロボットも半分混ざっていた 「私はファンニャーの細胞で強くなりメカとも融合して強い、人間のファンニャー許せない」 「人間やめたお母様が悪い」 そしてアメジャストが襲い掛かってきたが、口から大火炎放射、両目からダブル波動砲、全身からエナジービームなどすさまじい光の力 「お母様はもう人間じゃないから倒しましょう」 そして目が開いたときしかダメージが与えられないが粘りナントカ倒した 「許してファンニャーこうするしかなかったの」 「わかってるわ、お母様は何も悪くない」 「こんなことって許せないぜ」 ファンニャーの悲しみの中この世界は完全に消滅していった・・・ ふと気づくと、新たな世界につき、ファンニャーが思い出した 「こっここはかつて私が世界を滅ぼそうとした伝説の魔獣を封印した」 そう、いよいよ伝説の獣の封印が解けるときが来てしまったのだ・・・その名もマリリッチとクラマット、そしてそれを統べるレオンハルトという男・・ 第72話 827 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/21 20 34 50 ID dPKyP9iA 「あっここは私が封じた魔物」 そう、ファンニャーはかつて母親と世界の魔物を封じたのだ この魔物は10万年おきに封印が解けてそのたびに人類の人口が1/100ぐらい減りやばいが、今回は封印が甘くもうすぐ解けそうなのだ 「強すぎて無理」 「力がそれを可能にするぜ」 すると遠くで噴火が見えた 「ちがう、アレは溶岩でなく人間の血、怖いぜ」 そして駆けつけるとマリリッチとクラマットが戦っていたそばにレオンハルトがいた 「ハハハ、強いほうが弱いものを食べて、元は四天王だが最後は誰かな」 そしてクラマットが勝ち、すべての四天王の頂点に立つ怪物アルテマウェポンになった 「ハハハお前たちには倒せまい」 そしてアルテマウェポンはアルテマを唱える強敵だが弱点は無いがナントカ倒した 「レオンハルト絶対に許さない火山の血の恨み」 「ハハハ」 逃げるレオンハルトを追いかけたが道が二つに分かれていた 「二手に分かれよう」 ベリュルとメリアナニーは右に行き、奥に進みボスを倒し鍵を手に入れ戻ってきた 「とってきたぜ」 続いてダンナーザとファンニャーは鍵を受け取り左に進み鍵を取ってきて戻って最後の扉を開けるといた 「待ていたぞ、もう引き返せぬのだ何もかも」 レオンハルトは人間で二刀流、ミダレうちもする歴戦の勇者だが人間なのでHP9999なのでナントカ倒せた 「ハハハ、お前たちならきっと伝説の魔物を倒せると思ってたさすがだ」 「そうとも知らず俺たちは許してくださいレオンハルト」 「気にするな・・ぐっ」 そして息絶えたレオンハルトはベリュルたちに黒の鍵を託した 「困ったときに使ってくれ」 「おう」 そして伝説の魔物はこの世界の生物を暗い尽くしていてもう全てが消滅した・・・ ふと気づくと宿屋だらけの世界にいた 「休めるぜ」 しかしそこで一軒の殺人事件が起こった・・・ 第73話 878 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/22 23 12 06 ID S/YeIkCS 「どの宿屋にしようかな」 しかし旅人で予約いっぱいなので、毎日一人ずつ殺されるという宿屋しか開いてなかった 「いらっしゃいませ、お名前を」 そしてとまって次の朝起きると人が一人殺されてた 「ベリュル、犯人だな逮捕する」 「俺じゃないぜ」 「被害者がベリュルが犯人といって、目撃者もいてお前に似てたんだって」 しかし言い訳無用でぶち込まれたがメリアナニーガ推理した いろんな人に犯人を聞くと宿屋の誰かという事がわかったが、ひらめいた 「わかったは、犯人は宿屋の主人よ、いつも誰かが死ぬからいつもいる人」 「しかし顔が違う」 「変装よ」 すると宿屋の主人が正体を現した 「きっ貴様はペリュラ!そうか名前が似てるから間違われたのか」 「フフフ・・ばれては仕方ない、私は生き血をすするドラキュラなのだ」 弱点はニンニクと十字架だがどちらももってないが、アンデットなのでホーリーで倒した 「メリアナニーさすがだ」 しかし、警察もグルだった 「我々の食料の旅人なのに貴様らが暴いたから死ね」 「くっ町全体がそうだったとは」 そして押しかかるバンパイアを倒すうちに署長がバンパイアキングだった 「くっ多くの人の命と血を返せ」 「おいしかったよ」 太陽の光を克服していて力も人間離れしているがドレインを使いどんどんHPを吸い取るが、愛の歌に弱くナントカ倒せた 「俺をはめた事をのろわれてやる」 「くっ人間ごときが・・ガァ」 そして待ちはゴーストタウンだったことがわかり全て幻で世界も消えていった・・・ ふと目がさめると、金持ちたちが住む世界に着いた 「この世はお金」 そう、お金が大事だが人々は心を忘れ、ベリュルたちがそれを目覚めさせるため かれらの宝を盗む事になったのだが・・・ 第74話 924 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/23 22 14 32 ID ZfPAhh7h 「お金の町だ」 そう、お金のとりこになってしまい人々は争うのだしかし宝に邪悪で、人々の心を奪っているためそれを破壊しなければならない メルルビス家では邪悪の宝珠を壊し、ハイハン家では邪悪の水晶を壊した 「くっすべての家が邪悪な宝でいっぱいだが、要するに大元なのだ」 そう、これらはすべて同じ商人が販売していたのだそしてそのみせは越後屋 「乗り込むぜ」 「いれません」 入れてくれなかったので夜に裏口から進入したら、モンスターやマシンがいっぱいうごめいていて襲ってきた 「ばっばかな波動砲やミサイル、フレアの書など普通売ってないものがたくさん持ってる」 そう、越後屋は武器商人で世界のあらゆる武器を集めているので部下も強い 「くっ武器差で不利」 「ちがうわ、ベリュル強さは人を信じる心よ」 「そうだったぜ」 気づいてどんどん撃破していくと越後屋についた 「おのれ、者ども殺せ」 配下の越後屋4人衆のジャック、ダイタラ、ゲジュラ、べビンラックジュエルを倒すと越後屋 「くくく、それがどうした私はすでに人間ではない待っていたぞベリュルよ」 「きっきさまはエクスデス・ギル!そうか、お金で世界を支配するのはお前か」 「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」 「どうしたらいいのだ」 「駄目よベリュル、私たちだけが倒せるのよ」 「おろかな、お金が無いと生きてゆけぬぞ」 襲ってきたが、なんと連続銭投げをしてくるのだが、ゴーレムで防がないと確実に死に、ありとあらゆる最強の鎧を装備し盗むと便利だがナントカ倒した 「お金より強いとは」 「俺たちの心を甘く見たな」 そしてお金とともにこの世界は消えていった・・・ 「結局一文無しだぜ」 すべてのお金を失ったベリュルたちは新たな世界で度を続けるのが困難にさまよっていた するとこの世界の中心には金山があるという 「お金を手に入れるぜ!」 しかしそれはベリュルたちをおびき寄せるあの男の罠だった・・・ 第75話 960 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/24 22 32 16 ID hi3vEtgG 金山に入るとあたり一面金だらけ 「すごいぜ」 そして金に飛び掛った瞬間、壁が崩れベリュルたちは底に落ちていった 「くっ罠か・・・」 「ハハハお前たちをおびき寄せる罠なのだ」 「だまされた・・うまい話のはずが無いと思ったがまさか罠とは」 「我々の罠にかかったからには死ね」 なんとランプ一つもない真っ暗な洞窟、広さはエクスデス城以上はあろうか そんな広さを手探りで進まなければならないとは、しかもモンスターも容赦なく襲ってくるが、シャドウドッグ、ブラックマンなど姿も見えないので苦労した そしてナントカ頂上までたどり着くと、召還獣ビッグタイタンが待ち受けていた 「私が欲しければ倒せ」 戦闘は常にアースシェイカー状態で小刻みにダメージを食らうのでヤバイがナントカ倒した そして島にたどり着くと、古の神殿跡を見つけた 「ここは(じじが)・・・」 そう、そこはかつて神とたたえられたミルゼが処刑された場所で恨みが100年にもたまり襲ってきた 「目を覚ませお前は正義だ」 「イキテイルモノコロスタベルシネ」 ナントカ倒し成仏させると、世界中に彼から宝石が散らばっていった 「アレを集めなければ世界は滅びる・・・」 そう、宝石探しのたびが始まったのだ・・・ 宝石を失い世界は滅びたがベリュルの心は生きていた 新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが燃(萌)えているもので出来ていた 「こっここはルビーが飛んできた場所、だから皆燃えているのか水がないしのどが渇く」 そう、そこは炎のマジンが何もかも焼き尽くすのだが、しかも水が無いのでのどの渇きが大変・・・ 第76話 65 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/25 21 06 23 ID jZz9CbLO そう、何もかも燃えているフレイムワールドなのだ 人も木も家も風も燃えていた 「疲れたのだ」 「駄目よ、休んだら死んじゃう」 「でも、もう倒れそうなのだ」 そこで青魔道士に変身してウォーターガンや、リヴァイアサンの津波で火を消していった そして人々は燃えていて悲鳴を上げていた 「早く助けないと皆燃える」 そして急いで炎の神殿に駆け込むと、熱くて入れなかった しかしナントカ奥まで進むと、顔のついた太陽があった 「私が炎のマジン、ギスデチェジェだ・・燃えよ」 「消せ」 「燃えて死ね」 ナントカ倒すと、ルビーが手に入った 「なるほど、コレが宝石か、12個集めるとクリスタルになるという話がある」 「あっコレだけでも力があるみたい」 そしてジョブ炎戦士と、ファイガのさらに強いマスターファイアマグマを手に入れた黒魔法 「コレで何でも燃やし尽くそう」 そしてルビーは指差した 「おお、この世界は消えたが、ルビーが指差しているのはサファイアの方向」 そう、その先にあるのは広大なジャングルで、その星がすべてすっぽりジャングルで覆われているほど 「なんてことだ・・ジャングルはケモノがいっぱい」 「危険ね」 そのときメリアナニーが思い出した 「ここは迷い込んだら二度と生きては出られないマスタージャングル・・しかし伝説の盾があるという」 伝説の盾はエクスデス・ライオンが持っているのだがそれは2000万年も昔の話・・・ 第77話 125 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/26 16 21 20 ID NgsjmOye そう、そこは迷い込んだら二度と生きて出られないマスタージャングルなのだ 「迷った」 方向も何もかもわからなくて迷ってしまい、モンスターもキメラジャングルやムノ、キングチーターなど ケモノ系のとんでもないモンスターばかりで宿屋も無いから大変 そしてしばらく進むと祠を見つけ、中で盾を手に入れた そして外に出ると待っていた 「きっきさまはエクスデス・ライオン!」 「我々がお前を殺す」 「きっ貴様はエクスデス・スネーク、エクスデス・コンドル、エクスデス・アント!」 そう、ジャングルのケモノがエクスデス化して一斉に襲ってきたのだ 一人一匹倒さなければならず苦戦したがどれも炎に弱くナントカ倒した 「フフフ・・我々の新の姿を見よ」 そういってエクスデスたちは合体し、エクスデス・アメーバになった 「私に取り込まれて死ね」 ドレインや吸収などをしてマイドブラストなどだが、苦労した 「サファイアはどうした」 「フフ・・すでにアレは奥に持っていって隠した」 そしてサファイアを見つけると盾が反応して盾になった 「こっこれは英雄の盾、やったぜ」 そしてジャングルをナントカ抜けると世界は崩壊し、サファイアは新たな方向を指差した 「あっあの先はオパールとアメジストとダイヤモンドがあるといわれている、ポイズンワールド!」 そう、その先は毒の沼地が世界を覆われている毒の世界 「いるだけで死ぬ」 そう、いるだけで死んでしまうのでナントカそれまでに対策を考えねばならるが・・ そのとき、謎の人物がベリュルたちに救いを述べた 第78話 188 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/27 20 49 03 ID G9vIyCR9 「さあこの薬を飲め」 飲むと毒でも大丈夫なようになった 「ありがとうお前の名前は」 「わたしはポイズンタイルなのでまた会おう」 そしてオパールとアメジストをそれぞれ舞踏会の館と、奇妙洞窟で手に入れ 最後のダイヤモンドはどこにあるのだろうか 「みつからない」 「情報を集めましょう」 すると、赤い風船、金色の昆虫、ガラス林檎というのがわかった 「さがすぜ」 すると赤い風船を手に入れ登った先に、ゴールデンカマキリがいたので倒し その先のガラスの林檎の木の頂上にダイヤモンドがあった 「取れないぜ」 そしてその気は生き物で襲ってきたが倒しダイヤを手に入れた 「ハハハ、良く手に入れてくれたさあよこせ死ね」 「おっおまえはポイズンタイル!はかったな」 「お前たちは我々の手の中で踊っていたのだよさ死ね」 ポイズンタイルはなんとカイナッツォに変身して襲ってきた津波が得意だが 稲妻系でナントカ倒したらダイヤモンドを隠し持っていた 「渡すわけには行かない津波で流す」 ダイヤは流されたので追いかけると世界は崩壊し、ベリュルたちは大きな穴にダイヤが一緒に落ちた・・ ふと目がさめると新たな世界にいた 「こっここはダイヤと一緒に落ちたが、ダイヤが落ちてきてから2000年は立ってる世界だ」 そう、ダイヤとずれたためじかんがったのだ・・・ するとベリュルのライバル、背格好も強さも似ているが一枚上手なデイデョ・ゲーノが現れた その強さでダンナーザたちは 「デイデョのほうが頼りになるベリュルさよなら」 「まっまて騙されてるんだ」 しかし行ってしまった・・・ベリュルの孤独な戦いが始まった・・・ 第79話 225 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/28 20 16 35 ID YZhT2v8m ベリュルは一人になってしまったのだ・・ 「一体あいつは誰なんだろう」 「勇者様です」 そう、この世界でデイデョ・ゲーノはかつてはびこる魔物を倒した勇者なのだ 「絶対許さないぜ、見つけ出して正体を暴いて倒してやる」 そしてついに、ダイヤモンドで出来た城にたどり着いた 「これ作るのにどのぐらいお金がかかったんだろう人々を苦しめて許せないぜ」 そしてディデョ・ゲーノを倒すと今度はダンナーザたちが襲ってきた 「よくも大事な仲間のディデョ・ゲーノを!許せないわ死ね」 そして始めて仲間と戦ったが強く、1対3だが倒すしかなく倒した 「はっ私たちは操られていたのね」 そしてディデョは人形で、ダイヤモンドが邪悪に染まって作ったのだとわかって、そして仕方なく邪悪に染まったダイヤモンドを壊した 「12個の宝石が集まらなくなるの」 だが、其の時ベリュルたちは元に時代に戻ってきて、その正義の心が生み出したダイヤモンドを手に入れた 「これが新しいダイヤモンドか、やったね」 「ステキ」 そしてダイヤモンドはその宝石の中心なので、すべての宝石が集うように集まってきた 「これで12個全部そろったわけだが、クリスタルにならないのだが」 するとファンニャー 「伝説によると、宝石はクリスタルのしずくを浴びて全部粉々にして混ぜるとクリスタルになるといわれている」 そしてそのとおりにすると、宝石はなんとエクスデス・ジュエルに変身した 「ワハ、私はついに永い眠りから覚めた、嘘の伝説を作って生き返ろうとして手伝ってもらったのだ」 「くっ俺たちは手のひらで踊っていたのか」 「ついに私の時代が来るさしずめお前たちは死ね」 エクスデス・ジュエルはHPは300と少ないが防御が、どんな攻撃も1にする特性なので300回攻撃しなきゃならない そのうえ彼の使う宝石乱舞はベリュルたちのもち金が多いほどダメージが大きいから死ぬがナントカ倒すとようやく世界が消えた ベリュルたちが目を覚ますと周りに多くの研究者たちがいた 「実験は成功です、ベリュルは無事ココまでたどり着きました」 「どういうことだぜ」 ベリュルはそこで信じられない事実に遭遇した・・・・ 第80話 278 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/29 21 06 12 ID DVvT0D1/ 「教えて」 ベリュルたちは研究室だったすると科学者の一人が 「我々はお前たちが赤ん坊のときに送り込んでどうなるかみてたのだ」 「じゃあ俺たちの記憶は作られたものだったとは」 「フフフ、実験も終わってデータも得られたからもう用事は無い」 そして牢屋に放り込まれたが抜け出すとメリアナニーが謝った 「私は知ってたけどいえなかったの」 「いいぜ、真実はまだ限らないぜ」 そして研究者たちにたどり着くと、ハイテクなロボが襲ってきた BR-KIO325とBIG-12553L2とFIRE58-ICEKKPだ どれもオメガのフル装備版でとてつもないが、雷系で倒せた そして研究者たちを倒して息最後の一人を倒すと懐かしい顔だった 「くっママリアリス!君も研究者だったとは」 「黙っていてごめんなさい許して」 「真実を教えて欲しいぜ」 「実は、私たちは旅しているアナタたちを見つけて仲間になったフリをして強いからデータを取り始めたの」 そしてマリアリスがリモコンを操作すると奥から恐ろしいモンスターが出てきた 「これは貴方たちのデータをとって作った最強のモンスター・・ごめんなさい作る気は無かったの」 そのモンスター、ムバーは襲ってきたがそのすがたはこの世では存在し得ない姿で見るだけでダメージを食らう エクスデスなど問題でもないぐらい強い(すべてのステータスが128)苦戦したが、ジョブをうまく使いナントカ倒した 「覚えていろベリュル・・・いつかお前を殺す」 「まっまてマリアリス許さんぜ」 しかし逃げられたが、爆発して消え去る研究所を抜け出した・・ ふと気づくと普通の王国がいっぱいある世界に着いたがほとんど廃墟 「くっマリアリスめ、ココまで卑劣な奴だとは」 そしてベリュルたちは怒りに震えマリアリス討伐が始まった・・・ 次 第81話~第90話
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5290.html
マイティファイナルファイト 機種:FC 作曲者:竹原裕子、山本節生 発売元:カプコン 発売年:1993 概要 『ファイナルファイト』をファミコン向けにデフォルメした作品。 キャラクターがSD化されているなど、全体的にコミカルな雰囲気へと変化されている。 BGMは一新されており、当時新人だった竹原・山本ペアが作曲を担当。山本氏はこれが初担当作品。 ロックマンっぽい、いかにもカプコンらしいファミコンサウンドである。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING オープニング TITLE タイトル CHARACTER SELECT キャラクターセレクト ROUND1 SLUM ステージ1 ROUND CLEAR ステージクリア ROUND2 RIVERSIDE ステージ2 ROUND3 WESTSIDE/STAFF ROLL ステージ3/スタッフロール ROUND4 INDUSTRIAL AREA ステージ4 BONUS STAGE ボーナスステージ ROUND5 BAY AREA ステージ5 BOSS ボス戦 BELGER ラスボス戦 ENDING エンディング ALL ROUND CLEAR 最終ステージクリア CONTINUE コンティニュー GAME OVER ゲームオーバー サウンドトラック ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション PV