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【種別】 武器・武装 ライダーベルト 用語 仮面ライダーファイズ 海東大樹のお宝 【用語】 ファイズドライバー 【よみがな】 ふぁいずどらいばー 【登場話】 第11話 仮面ライダー555の物語に登場するオルフェノクのみが仮面ライダーファイズに変身できる3本のベルトの一つ。「SB-555B」。別名「ファイズのベルト」、「ファイズギア」「人のベルト」 スマートブレインハイスクールに通う、尾上タクミが所持していた。この555の世界では、ベルトの存在が伝説となっている。装着が可能なのはオルフェノクとオルフェノクの記号が定着した人間のみ。普通の人間が装着するとエラーが起こり、フォトンブラッドのエネルギーの衝撃で跳ね飛ばされてしまう。装着する者の意志により、悪にも正義にもなる。 555の世界での海東大樹の標的のお宝だったが、破壊された校舎の瓦礫から更に強力な力を持つ、オーガドライバーを発見し、あっさり乗り換えてしまう。 【関連するページ】 アークオルフェノク オーガドライバー オートバジン バトルモード 仮面ライダー 仮面ライダーファイズ 用語
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【名前】 ファイズライドウォッチ 【読み方】 ふぁいずらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP06「555・913・2003」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2003 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーファイズの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたライダーアーマー「ファイズアーマー」を全身に纏う。 ファイズから継承した代償として、ファイズの力は失われる。 2018年の時代の乾巧から常磐ソウゴが託されるも、常磐ソウゴの判断にて明光院ゲイツに渡された。 元々は2003年の乾巧が未来の時代からきた常磐ソウゴから受け取ったブランクウォッチが変化したもの。 最終話では2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1つとして吸収される。
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登録日:2011/01/24 Mon 15 13 38 更新日:2024/05/15 Wed 09 19 10NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 3本のベルトの物語 Φ たっくん アクセル オルフェノク ファイズギア ファイズ進化人類史 ブラスター モシモシファイズ 主役ライダー 乾巧 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 半田健人 変身コードは5・5・5!携帯電話で変身するライダー 変身者変更 夢を守るために戦った戦士 大人気のアクセルフォーム 平成ライダー 携帯電話 救世主 木場勇治 海堂直也 闇を切り裂き光をもたらす 高岩成二 俺には夢が無い…。でもな、夢を守る事はできる! 5 5 5 Standing by… 変身! Complete. 画像出典:仮面ライダー555 ©2003 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 仮面ライダーファイズとは、『仮面ライダー555』の主役ライダー。 主な装着者は乾巧、『仮面ライダーディケイド』では尾上タクミ。 他の装着者は赤井、海堂直也、琢磨逸郎、草加雅人、木場勇治。 スーツアクター:高岩成二、渡辺淳(『ディケイド』版) Φ 概要 身長 186cm 体重 91kg パンチ力 2.5t(通常時) キック力 5t(通常時) ジャンプ力 ひと跳び35m 走力 100mを5.8秒で走る ギリシャ文字のΦ(ファイ)がモチーフ。数字表記および変身コードは「555」。 作品名を表す時は数字で「仮面ライダー555」、このキャラクターを表す時はカタカナで「仮面ライダーファイズ」と表記するのが通例。 フォトンストリームの色は低出力だが、最も安定した赤。 最も後期に開発されたシステムであり、ツール数も最多。 更にライダーズギアの中で唯一強化変身(フォームチェンジ)が可能であり、拡張性の高い設計となっている。 3つのベルトに共通して言えることだが、あくまでスーツ自体は強化装甲服のような位置付けなので、結局のところライダーとしての強さは装着者の格闘能力に左右されることとなる。(*1) ベルトの性能が対オルフェノクに特化しているとはいえ、素の戦闘力自体は幹部クラスのオルフェノクと比べて圧倒的に高いというわけではない。 それこそ「変身しない方が強い」とか「バイクの方が強い」とかネタにされる程。 実際、シリーズ全体を見ても総合スペックは主役ライダーとして最低クラスであり、これより弱いのは仮面ライダー龍騎 ブランク体や仮面ライダー電王 プラットフォームなどの未完成形態ぐらいしかない(一応、仮面ライダージョーカーなどにはぎりぎり勝っている)。 なお、相手がオルフェノクでも個体によっては通常のキックでも倒す事が可能とされており、実際、第1話では通常のキックでスティングフィッシュオルフェノクを倒している。 圧倒的な戦闘力差がある上級と下級オルフェノク間でもいざ戦いとなると一撃で勝敗がつくことはほぼ無いが、ベルトでの必殺技(後述)であれば、大概のオルフェノクに致命傷を与えることが出来るのは大きなメリットと言える。 前述のようにデザインモチーフはギリシャ文字のΦ…とされているが、これは後付けであり、「子供にも似顔絵が描きやすいように」という前提条件が先にあり、そのためシンプルな丸と直線だけでデザインされた。 検討段階ではサメをモチーフにしたデザイン案も描かれており、決定デザインでもグローバルフィーラーのディテールなどにその名残がある。 最終的にはメカニカルライダーであることから、生物モチーフは廃された…… が、公式のネットムービーでサメモチーフのライダーと紹介された事もあり(一応初期案がサメモチーフとは言及されているが)、公式でも曖昧なのでモチーフがサメというのも別に間違いではない。 Φ 装備 ファイズエッジを除いたこれらのベルト、および付随する装備一式は公式にまとめて「ファイズギア」と呼称される(ただし劇中では一貫して「ファイズのベルト」呼びだった)。 ファイズギアを一セットとして、基本的には専用アタッシュケースに納めて持ち運ばれる。 なので前もって装着していなければ、変身する際には迫りくる敵を前にベルト一式をガチャガチャ取り出して装着する羽目になる。 ちなみに劇中で使用したプロップは、DX版とサイズが変わらないケース収納用・変身用・スーツ用・アップ用など計5~6種類もある。 見るからに煩雑なためか、翌年の『仮面ライダー剣』以降は「バックル部分だけを持ち歩いて、腰にかざすとベルトが自動装着」「装備は変身と同時に出現」といった簡略化がなされるようになった。 なお、喋るアイテム自体は前年の『仮面ライダー龍騎』からだが、近年まで続く喋る変身アイテムは何気にこの「ファイズギア」が初。 携帯電話など当時流行の電子機器をモチーフにしたこともあり、7年後の『仮面ライダーW』のダブルドライバーに抜かされるまでの間、仮面ライダーシリーズの変身ベルトとしては最多売上を誇っていた。 ファイズフォン 携帯電話型トランスジェネレータ。型番は「SB-555P」。 ファイズへの変身時はこれに変身コード「555+ENTER」と入力する。 通話やメールといった通常の携帯電話機能の他、横方向に展開する事で変身の有無を問わず使用できる「フォンブラスター」にも変形する。 ブラスターは光弾を単発で発射する精密射撃に適したシングルモード(入力コード103)と、 光弾を3連射し破壊力は高まるが精密射撃には不向きなバーストモード(入力コード106)と使い分けが可能。 入力コード279では凄まじいエネルギーの濃縮光弾が発射可能だが、長時間の使用はできない。 ファイズポインターを装着してレーザーサイトとして使用出来、設定上は2000m先のターゲットもロックオン可能とされるが、劇中未使用。 ファイズドライバー ベルト型変身ツール。型番は「SB-555B」。 変身コードを入力したファイズフォンをセットすることで適合者をファイズへ変身させる。 適合者をファイズへと変身させる。 大事な事なので二度言いました。 なので、適合者なら「Complete」の音声と共に変身出来るが、不適合者だと「Error」の音声と共にベルトから弾き飛ばされる仕組みになっている。 ……とはいえ、変身自体は出来ても、変身後に異常を及ぼす場合もあるカイザギアやデルタギアに比べれば随分と安全設計。 もっとも、たとえ不適合でも変身だけはできる他2つのベルトと異なり、不適合なら変身自体できないため、人間の自衛手段としては一番役に立たない(逆にオルフェノクからすれば返り討ちに遭うリスクがないため、最も安全とも言える)。 なお、ダメージによる変身解除でも勢いでベルトが弾き飛ばされる事が多々あり、その場合は大抵敵にベルトで変身されてピンチになる事が多い。 ファイズポインター デジタルトーチライト(懐中電灯)型ポインディングマーカーデバイス。型番は「SB-555L」。 右足の脹脛に装着し、後述の「クリムゾンスマッシュ」を放つ際に相手をポイントする光線を発射する。 上記のようにフォンブラスターにセットして射程を伸ばす事もできるが、登場したのは予告編のみで、劇中未使用。 その割には立体化に恵まれており、ファイズのフィギュアでは大体再現可能になっている。 ファイズショット デジタルカメラ型パンチングユニット。型番は「SB-555C」。 手に装着することでパンチ力を強化する。 デジタルカメラとしても使用でき、2000倍ズーム機能やX線モード、サーモグラフィモード、暗闇でも撮影可能な暗視カメラモードがある。 動画を記録する事も可能だが、そうした撮影機能は全て劇中未使用。 ファイズエッジ オートバジン(後述)の左ハンドルをミッションメモリーを挿入し、引き抜く事で出現するエナジーハンドルブレード。型番は「SB-555H」。 設定上は「ロウ」・「ミディアム」・「ハイ」・「アルティメット」の4段階の出力調整が可能。 上記の通りミッションメモリーを挿入しないと刃が生成されない設定なのだが、初使用時にはメモリー無しで引き抜き、必殺技を使う際にメモリーを挿入するという描写が見られた。 オートバジンが近くにいなければ使用できないため、カイザブレイガンほどの汎用性はない。 なお、多くの人物がファイズに変身したが、この武器を使用したのは実は巧だけだったりする。 オートバジン ファイズの専用バイクでバリアブルビークル。型番は「SB-555V」。 搭載されたAIによって自律行動が可能なほかに変形機構を持ち、 オフロードバイク形態の「ビークルモード」から人型ロボット形態「バトルモード」に変形する。 詳細は項目参照。 ジェットスライガー スマートブレイン社製大型アタックビークル。型番は「SB-VX0」。 普段はとある下水道に隠されているが、ファイズフォンに「3821+ENTER」と入力すると、「Jet Sriger, Come Closer.」のコールと共にファイズの下に駆けつける。 各ライダーズギアに用意されており、劇中ではファイズとデルタが使用したが、ファイズ用は初戦で大破してしまい、一度しか登場していない。 ちなみにファイズフォンにはこのコードが記載されておらず、巧がデルタが口頭で入力しているコードを打ち込んでみたら登場した。 詳しくはデルタの項目を参照。 Φ 必殺技 各ツールにミッションメモリーを挿入し、ファイズフォンのENTERボタンを押すことにより「Exceed Charge.」の音声が発せられると共に、フォトンストリームを経由してフォトンブラッドが「限度を超えて」注入され、各種必殺技が使用可能となる。 ファイズの必殺技を受けて倒されると、その場に赤いΦの文字が浮き出る。 クリムゾンスマッシュ ファイズポインターから円錐状の赤い光を放って目標をポイントし、跳び蹴りを放つ。 喰らえば並のオルフェノクは内部から原子分解を起こして灰化し、後にはΦの紋章が浮かび上がる。 劇中この技を使用したのは巧と木場だけだが、ロックオンの方法が異なり、巧はジャンプして前方一回転した際に、木場はその場で相手に脚を向けてロックオンする。 破壊力は17t。 グランインパクト ファイズショットを拳にはめて放つライダーパンチ。 ヒットした際にフォトンブラッドを光子変換した高エネルギーを直接相手にぶつける。 ただ、発動したにもかかわらず逃げられたり、カウンターを食らったり、寸止めになったり、通用しなかったりと不遇な扱いを受けることが多い。 それでも全く不遇というわけではなく、クロコダイルオルフェノク戦で見せたクリムゾンスマッシュからの連続攻撃は一見の価値あり。 また、ホースオルフェノクの魔剣ホースソードをへし折る威力を見せ、最終話ではカイザスラッシュと相殺して見せた。 破壊力は5.2t。 スパークルカット ファイズエッジから放つ衝撃波で敵を拘束し、距離を詰めて切り裂く。もちろん、単純にフォトンブラッドの刃で切り裂くパターンもある。 ただ、劇場版も含めて映像作品では3回しか使用されていない。(*2) 映画『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』における仮面ライダーサイガとの一騎打ちでのカウンターは、今でも名シーンに挙げられることも多い。 Φ 特徴 『555』の他ライダーと比べての最大の特徴はその汎用性。 先述の通り、安定を優先した分低出力な事もあり、「上級オルフェノクであれば、このベルトを使うよりオルフェノクとして戦った方が基礎戦闘力的には強い」という状態にあったりするのだが、この汎用性の高さ故にツールによるパワーアップが可能という点が最大の長所である。 アクセルフォーム Complete. Start up. 03 02 01 Time Out. 身長 186cm 体重 91kg パンチ力 3.75t(通常時)、7.8t(グランインパクト時) キック力 7.5t(通常時)、25.5t(クリムゾンスマッシュ時) ジャンプ力 ひと跳び52.5m(*3) 走力 100mを0.0058秒で走る デジタルウォッチ型デバイス「ファイズアクセル」(型番SB-555W)のミッションメモリーをファイズフォンに入れることで「Complete.」の音声と共に変身。 巧がこれを攻撃に使用した場合、話の展開上仕方ない強敵以外は100%の殲滅率を誇る、正に一撃必殺のフォーム。 排熱のために胸部装甲・フルメタルラングが左右に跳ね上がるように展開して肩アーマーとなり、内部が露わになる。 また、目は赤色になり、全身に流れるフォトンストリームは銀色に変化する。 この銀色のフォトンストリームはファイズのフォトンブラッドの限界値であるが、そこは安全設計のファイズギア。ちゃんと安全装置が備わっており、アイドリングタイムを含めて変身後35秒経過すると「Reformation.」の音声と共に自動で通常形態に戻る。 もし無理に35秒以上変身し続けると臨界点を突破し、スーツも自壊する上に装着者は大量のフォトンブラッドを浴びて即死、更に空気に触れて劣化したフォトンブラッドにより周囲3km四方が汚染されるという時限爆弾と化す。(*4) 最大の特徴は、起動中にファイズアクセルのスイッチを押す事により「Start Up.」の音声の後、カウント開始と共に発動するアクセルモード。 10秒間だけ通常の1000倍の速度での移動が可能になり、10秒経過すると「Time Out.」の音声と共に機能が停止する。 その間100mを僅か0.0058秒で走る事が出来、秒速に換算すると実に17.2km/s。(*5) ちなみに時速にすると驚異の62068km/h。音速に直せばこれまた驚異のマッハ52。 因みに第三宇宙速度はおよそ60100km/hなので、地球脱出どころか余裕で太陽系の引力を振り切れる。 後続の高速ライダーである仮面ライダーアクセルトライアルや仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ、仮面ライダードライブ タイプフォーミュラをも遥かに凌ぐ。 参考までに、2番手のタイプフォーミュラで3000km/hほど。 とはいえ、タイプフォーミュラの加速には時間制限はなく、肉体への負担こそ掛かるが、繰り返し使用も可能なので、一概には比較出来ない点には注意。 この時轟き渡るエキゾーストノイズが示すように、壁や天井を走れるほど猛烈なダウンフォースが発生している。 必殺技 全身のフォトンブラッド出力がエクシードチャージ状態と同等レベルまで達しているため、通常形態のようにいちいちエクシードチャージする必要がなく、連続で必殺技が発動可能となる。 そのため必殺技のマルチロックもしくは多重ロック攻撃という離れ業を繰り出すことができる。 アクセルクリムゾンスマッシュ 敵一体、或いは複数の敵に連続でクリムゾンスマッシュを浴びせる。それ故、ファンからは「多段ロックオンクリムゾンスマッシュ」とも呼ばれる。 劇場版『パラダイス・ロスト』では10人ほどのライオトルーパー部隊を殲滅し、TV本編では強敵・バットオルフェノクにクリムゾンスマッシュを5回連続で当てて倒した。 その他、センチピードオルフェノクとシーキュカンバーオルフェノク戦でも使用した。(*6) 劇中で3回(映画含む)しか使われていないにもかかわらず、その威力とかっこよさから「一番好きなライダーキック」に挙げるファンも多い。 スパークルカット 超高速で敵を斬りつける。超スピードで動けるため、エネルギー波による拘束はせず、そのまま敵を滅多斬りにする。 ソードフィッシュオルフェノク戦では周囲の時間がスローになる演出だった。 その他、第48話ではライオトルーパー4人を瞬殺した。 グランインパクト 複数の敵に連続でグランインパクトを浴びせる。 アクセルフォームで初めて使用した技で、ファイズが敵集団に突っ込んだ瞬間、敵が一斉に吹っ飛び、後の映像で詳細を流すという凝った演出も特徴的。 この技でスコーピオンオルフェノクを倒すも、ロブスターオルフェノクには躱された。(*7) 木場が変身した際はドラゴンオルフェノクに放ったが、直後に龍人態になったため通用せず、手痛い反撃を食らってしまった。 時間制限の都合上、アクセルフォームの使用自体がある種の必殺技的な扱いとなっている。 この点は仮面ライダークウガのライジングフォームにも通ずるか。 後述のブラスターフォームばかり出番の少なさが語られるが、実はこちらもテレビ本編では7回しか変身していない。 それでも印象深いのは、やはりそのインパクトの強さと『パラダイス・ロスト』で2回も登場した故だろうか。 このフォームでの加速演出は、後に『仮面ライダーカブト』でのクロックアップなどにも活かされる事となる。 なお、加速演出の初出は『龍騎』でオルタナティブが使用した「アクセルベント」だが、主役ライダーの加速能力としてはファイズが初。 実際、特にアクセルフォームとクロックアップの2種が有名だったため、「クロックアップとアクセルフォームではどちらが速いのか」はファンの間で議論の的になる事が多い。 とはいえ、所詮は推測の域を出なかったが、遂に『仮面ライダーディケイド』第16話「警告:カブト暴走中」にて、ディケイドファイズVS仮面ライダーザビーにおいてこの夢の加速対決が実現した。 ▷ 該当のシーン概要 クロックアップ出来ないお前など、俺の敵ではない。 そうかな?とも限らないぜ。 《KAMEN RIDE FAIZ》 付き合ってやる、10秒間だけな! 《FORM RIDE FAIZ ACCEL》 Start Up. 宣言通りに、クロックアップしたザビーと加速したディケイドファイズ アクセルフォームは両者互角のスピードで動き回り、緩やかに漂う瓦礫を砕きながらの戦闘を繰り広げる。 しかし、どちらかの効果が先に終了する前に仮面ライダーカブトの登場で水入りとなったため、持続時間での有利不利については明確にされていない。 どう見ても10秒どころか1分ぐらい経過しているが瓦礫はゆっくりと落ちていたため恐らく実際は数秒も経っておらず、映像作品としての描写では同等の能力という事にされているようである。 しかし、あくまでこれは『ディケイド』内での設定であり、ここから両者の優劣を測ることはあまり意味は無さそうでもある。 とはいえ、『カブト』公式サイトのマイザーボマーの解説に「クロックアップした敵も高速移動で追いつめて爆裂する」とあり、『カブト』第1話でレーザーに補足されていることなどから、『ディケイド』放送前からクロックアップは高速移動でも対処可能とされていたようである。 一方、『仮面ライダーウィザード』第52話や映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』でファイズとカブトが共闘した際には、併走しながら敵を撃破する(*8)描写が見られた。 両者が対決した場合はともかくとして「アクセルフォームもクロックアップも使えない雑魚怪人目線(あるいは視聴者目線)で両者を見た場合は同じくらいの速さに見える」といった扱いの模様。 なお、胸部が開いて内部メカが見えるデザインは製作現場でロボコンに似ていると言われ、公式HPでも「別名“ロボコン・フォーム”」と記載された事もある。 何の因果か、リメイク作である『燃えろ!!ロボコン』の挿入歌である『燃えろ‼︎ロボコン』の歌詞には「信じてた未来が~」と、『Justiφ's』に似たフレーズが入っている。 ちなみにDX玩具版のファイズアクセルは劇中演出と異なり、アクセルメモリーを引き抜いた際に「Reformation.」の音声が流れる仕様となっている他、 同時にアクセルメモリーをDXファイズフォンに挿入しても「Complete.」の音声が流れない。 しかしながら、後の「COMPLETE SELECTION MODIFICATION ファイズアクセル」ではしっかりと劇中準拠の音声演出になっているのでご安心を。 ブラスターフォーム 5 5 5 Standing by… Awakening. 身長 186cm 体重 94kg パンチ力 4t(通常時)、8t(ファイズショット使用時) キック力 8t(通常時)、30t(ファイズポインター使用時) ジャンプ力 ひと跳び55m 走力 100mを5秒で走る アタッシュケース型デバイス「ファイズブラスター」にファイズフォンをセットし、「Awakening.」の音声の後、 中央部のボタンで再び「555+Enter」のコードを入力して「Standing by.」の音声と共に人工衛星イーグルサットから変身コード受信、フォトンストリームが再構成され、ファイズブラスターからスーツと装甲が送られて変身する。 手順を逆にして変身待機状態のファイズフォンをセットすることでも変身は可能で、最終回や『パラダイス・ロスト』での変身シークエンスはこちらだった。 劇中映像などを見る限り、こちらのスーツは新たに製造された2号機なので、厳密には通常のファイズとは別のライダーである。要は仮面ライダー史上初の「乗り換え」。 なお、これの次の乗り換え主役ライダーは実に約17年ぶりとなる『仮面ライダーゼロワン』の仮面ライダーゼロツー。 この形態になるとファイズドライバーからファイズフォンが外されるが、スーツ自体にフォトンブラッドが行き渡る。 逆に何も流れなくなったストリームラインは絶縁体「ブラックアウトストリーム」として機能し、スーツの崩壊を防ぐ。 増大したフォトンブラッドをファイズフォンなしで制御するため、胸部、両手、両足、バックパックにそれぞれ制御回路「フォトンブラッドサーキット」が搭載されている。 この形態ではフォトンブラッドが自動で生成・制御されるため、ファイズドライバーは「ブランクドライバー」となり、完全な飾りとなる。 公式でもはっきり「不要」と断言されているが、フォトンストリームの構成・収納時にファイズドライバーが反応しているので変身時には必要なのかもしれない。 スーツの全身そのものに赤いフォトンブラッドが通っているため、上級オルフェノクさえ圧倒する程のパワーを誇る。 いわば全身がフォトンブラッドの鎧であり、表面エネルギーはファイズエッジ(ミディアムモード)並の出力。 そのため、通常のオルフェノクは触れただけで灰化する。 同時に防御力も尋常ではなく、ドラゴンオルフェノクの龍頭双甲、ホースオルフェノク激情態の魔剣ホースソード、仮面ライダーオーガのパンチを食らってもビクともしないほど強固。 全身にフォトンブラッドが満ちているので危険そうに思えるが、赤く変色したインナースーツ「クリムゾンクロス」の内部に冷却繊維物質「クーラントサブスタンス」が通っているため、変身者はフォトンブラッドの影響から保護される。 が、変身時のキックバックが強すぎるため、上級クラスのオルフェノクでなければ変身に耐えられないリスクがある。 背中にはPFF(フォトン・フィールド・フローター)というマルチユニットを装備している。 ファイズブラスターへのコード入力で様々な機能を発揮する。(*9) ▷ 機能解説 5246 「Faiz Blaster Take Off.」の音声とともに背中のPFFによる飛行を可能にする。 5214 「Faiz Blaster Discharge.」の音声と共にPFFを展開し、エネルギー砲「ブラッディキャノン」に変形させる。 「ブラッディキャノン」から打ち出される圧縮エネルギー弾フォトンブラッドの1発は、フォンブラスター300発分に相当する。 103 「Blaster Mode.」の音声が発せられた後、ファイズブラスターを「フォトンバスターモード」に変形させる。 エネルギー弾の威力はノーマル時のクリムゾンスマッシュに匹敵し、連続20発の発射が可能で、普通のオルフェノクなら一発で粉砕出来る。 『555』では単発の砲弾のような形で撃ち出しているが、『ディケイド』のファイナルアタックライドではビームのような連続照射を行っている。 本編ではほとんど使用されず、ホースオルフェノク激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった。(*10) 143 「Blade Mode.」の音声が発せられた後、ファイズブラスターの「フォトンブレイカーモード」を起動し、ブラスターの先端部をフォトンブラッドの刃に変化させる。 出力はファイズエッジの約15倍で、最大出力にすると巨大なエネルギー剣となり、航空母艦を一刀両断にすることが可能。 最終回ではホースオルフェノクがアークオルフェノクを抑えた隙にアークオルフェノクの腹部に木場もろとも突きつけ致命傷を与えた。 劇中で電気機関車を両断した時が最大出力とされている。(*11) 電車斬りの先駆け 劇中未使用だが、ファイズショット(腰には携行している)、ファイズエッジも『仮面ライダー図鑑』によると設定上は使用可能。 それぞれブラスターに「5232+ENTER」「5432+ENTER」で起動する。勿論フォンブラスターも可能。 一方でファイズアクセルが使用出来るか否かが議論の的にある事もあるが、ブラスターフォームになるとファイズアクセルが消失するため、アクセルとの併用はできない/想定されていないと思われる。 上記の様に関連商品が大いに売れ販促の催促が無かった為か、TV本編で4回+劇場版で1回と劇中での登場シーンが少ない(*12)上に、通常形態から特にシルエットが変化しないため、最強フォームなのにいまいちパッとせず、仕様上ベルトが空っぽになってしまうのを嫌うファンも多い。 おかげで映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』終盤の「平成ライダーキック」発動シーンで連続してベルトが映るシーンでは唯一ベルトが空っぽという悲劇が……。 アクセルフォームが「超スピード」という分かりやすい演出を持っているのに対し、こちらは強さがいまいち分かりづらいという事もあろう。 また、正装着者の巧は基本的に通常形態で戦う事が多く、アクセルフォームやブラスターフォームに変身するのはバットオルフェノクやアークオルフェノク、仮面ライダーオーガなどのような通常形態では勝ち目がない敵が相手の場合(*13)、 またはライオトルーパーのような敵が複数いる場合が殆どであるため、強化フォームの使用率自体が割と低かったりする。 だが、出番が少ないとは言ったが、一応仮面ライダークウガ アルティメットフォームと比べればまだ恵まれ、かつその僅かな出番の殆どが 北崎/ドラゴンオルフェノク バットオルフェノク 木場勇治/ホースオルフェノク 仮面ライダーオーガ といった劇中屈指の強豪相手。 しかもラスボスのアークオルフェノク以外は真正面から圧倒している(そのアークにも最終的に致命傷を与えている)ため、性能は間違いなく最強フォームに相応しいと見ていいだろう。 特に本編に先行して登場した映画『パラダイス・ロスト』ではオーガを真っ向勝負で圧倒し、必殺技の撃ち合いで勝利するなど活躍。 直前の巧と真理のやりとりも合わせて、劇中屈指の名場面である。 巧「おい真理、真理!!…何だっけかなぁ…救世主は何をするんだ?『闇を切り裂き』?」 真理「…光を…もたらす……」 巧「聞こえねーよ!」 真理「…『闇を切り裂き、光をもたらす』のよ!!」 巧「……きっついなぁ、お前の期待に応えるのは……」 真理「出来るよ巧、巧なら!…だって……巧は…巧だから!」 必殺技 超強化クリムゾンスマッシュ(*14) ブラスターフォームで放つクリムゾンスマッシュ。設定上「5532+ENTER」でポインターが起動する。 映画『パラダイス・ロスト』ではミッションメモリーを挿入せずにファイズポインターだけ足にセットし、フライトモードからチャージ無しで放った。 TV本編最終回ではフォトンブレイカーからチャージしてポインター代わりの衝撃波を放ち、そのままキック。破壊力は30t。 その様子は紅い竜巻のようであり、映画『パラダイス・ロスト』で「オーガストラッシュ」とぶつかった際には、余波でアリーナを上下に真っ二つにする程の規模。 最終決戦でアークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた。 本編・劇場版合わせても使用回数は上記の僅か2回のみだが、いずれもそれぞれのラスボスへの決定打となった文句なしの大技である。 Φ 余談 ネット上では「フォトンブラッドは強烈な劇薬でもあり、フォトンブラッドによる毒殺が攻撃の肝となる。」……と語られる事が多いが、実際には毒殺ではなくフォトンブラッドの“衝撃”によるもの。 超全集においてもフォトンブラッドの衝撃について触れられているものの、毒性に関しては触れられていない。 恐らくアクセルフォームの 35秒を超えると自壊し、装着者は大量のフォトンブラッドを浴び、死に至る 周囲3km四方が空気に触れて劣化したフォトンブラッドに汚染される といった設定や、ブラスターフォームの 通常のオルフェノクは触れるだけで灰化される という設定が曲解されて広まったものだろう。 なので、実際にフォトンブラッドに毒性があるのかどうかは不明だったりする。 別作品を例に出すが、アニメ『機動戦士ガンダム00』のGN粒子もフォトン(光子)の一種で条件や種類では毒性がある。 通常形態のみだが、一部の回では暗所においてスーツの眼の半円が黄・フォトンストリームが赤にそれぞれ輝くギミックが導入され、何とも言えない美しさを醸し出す。 しかし、実際の撮影では元来特撮用のスーツは視界用のスリットが小さい所に加え頭部前面に発光装置があるため、スーツアクターの高岩さんは何も見えない状態でアクションをしていた。 マスク外してアクションリハ→ここでこう動いて斬りつけると頭に叩きこむ→マスク被って本番 リハと一挙一動同じに動けばいいだけだから簡単でしょ? …って出来るか普通! また、「電飾の塊」というべきスーツの雨天の撮影は大変だったそうで、更に内部はかなりの配線が走っており着心地も酷かったらしい。 ことに電熱による発熱は下手をすると火傷するほど凄まじかったそうで、小まめに消灯してクールダウンしてやる必要があったのだとか。 それから6年後の『ディケイド』で新調された電光スーツについては、技術の進歩のおかげで視界が(多少)確保出来るようになっている。 ちなみに当初はその電飾スーツはオープニングなどのアクションしない場面用のものしかなく(初期アクションシーンでの発光はCG処理)、それ以外の時のアクション用電飾スーツはスーツ制作会社が東映に内緒で(期待させて失敗したら悪いので)完成させたもの。 こちらのスーツはカイザ版電飾スーツとともに第38話から使用されたが、視野に関しては上記の通りである。 俺はもう迷わない… 追記・修正する事が罪だというのなら、俺が背負ってやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-10-13 23 21 01) 555 -- 名無しさん (2015-10-14 00 47 24) もっとも美しいライダー -- 名無しさん (2015-10-24 10 53 53) 純粋な見た目の格好良さなら歴代1位。 -- 名無しさん (2015-10-24 11 03 42) シンプルイズベスト -- 名無しさん (2015-12-06 14 30 03) ベルト音声もライダーのデザインもスタイリッシュ過ぎて痺れるわ 自分の中では555、キバ、カブトが平成のデザイントップ3かな -- 名無しさん (2015-12-17 22 37 47) 手首をプラプラ振る仕草、クリムゾンスマッシュ前のチャージ動作の落ち着いた構えといい、実にスタイリッシュ -- 名無しさん (2015-12-25 15 26 47) 手首スナップいいよね,ヤンキーみたいな戦いかた好きだわ -- 名無しさん (2016-02-04 16 48 29) ハイブリッドファイルには、フォトンブラッドのエネルギーと掛け合わせた衝撃で対象物を破壊すると書かれている。毒殺と書かれた公式資料ってあるの? -- 名無しさん (2016-03-10 05 56 00) ゲーム限定でいいから、ダークディケイドみたいに「オルフェノクとして生きる事を決めた巧」として色違いのダークファイズ出してほしい。変身者は黒っぽいウルフオルフェノクの別個体で。 -- 名無しさん (2016-04-02 11 34 57) 新たにCSMファイズドライバーが出る模様。以前の品より格段にギミックが進化してるのは良いんだが一つだけ不満が…アクセルも付けてくれぃ…そしたら即ポチったのに…(ー ー;) -- 名無しさん (2016-04-22 20 14 12) 理論上は同時使用出来るのか・・・ブラスターアクセルクリムゾンスマッシュなんざやらかした日にはどうなるやら -- 名無しさん (2016-04-24 10 54 33) フォンブラスターって、メモリーなしでつかえる? -- 名無しさん (2016-04-24 12 01 07) ブラスターアクセルフォームの変身は、ファイズフォンにアクセルメモリーを挿入、それをファイズブラスターにAwakningなのでは?という意見が多く自分も妄想した。ファイズアクセルを手首につける都合上、左手首の形状も変わるかは不明。変身者が持たないらしいというあたり、道連れ、巻き添え上等の自爆形態か? -- 名無しさん (2016-05-11 23 25 00) ブラスターになってからメモリーを交換するだけでも行けそうだけどな、最高純度の金ですら圧倒しちまう量なのに銀にまで高めたら全て死ぬ -- 名無しさん (2016-05-22 18 31 00) ↑劇場版や上位最終形態は金色多めだから、今出すとしたら純度も最高の金(スーツ全体orアーマー部分)になるかもな -- 名無しさん (2016-06-09 13 54 34) ↑発動するとファイズフォンが不明なユニットめいたノイズだらけの音声で警告を発するんだな?そしてカウント終了と同時にギアが全て弾き飛ばされて変身強制解除、転がるメモリが火を噴いて燃え尽きる・・・というかたっくんも燃えてそう -- 名無しさん (2016-08-27 13 38 26) スパークルカットって何気にチーターカタツムリ以外は大体倒せてる。 -- 名無しさん (2016-11-06 22 14 32) ↑↑単純にライン部分が黒から金、全体的にアクセルと同じカラーになりそう、どっちにしろ敵もたっくんも持たない件 -- 名無しさん (2016-11-26 17 21 57) アクセルブラスターフォームはブラスターは装着車は常時毒を浴び続ける状態で、アクセルは毒の濃度が上がる(赤は微毒で銀は猛毒)特性を同時に浴びる事からから使ったら最後の命と引き換えが大前提の禁断のフォーム(公式ではないとはいえアクセルとブラスターの特性を考えるとこうなりかねない) -- 名無しさん (2017-02-10 16 30 34) 喋るアイテム自体は前作からだが~ \バンゴウガチガイマス/ -- 名無しさん (2017-03-17 13 45 00) アクセルブラスターなんてホントに初耳だし公式からは一切設定すら言及されたこともないぞ?誰かの妄想カ? -- 名無しさん (2017-04-11 21 58 21) だれも公式で言ってるとは書いてないが -- 名無しさん (2017-06-11 20 31 42) ブラスター使ったら寿命縮む話はあくまで考察の類いだから気を付けよう!フォトンブラッドの設定もあやふやで毒以前にどんなエネルギーかせつめいが無いのも忘れないで!お兄さんとの約束だよ! -- 名無しさん (2018-05-31 04 55 27) モチーフについての記述、後付けなのはサメじゃなくてギリシャ文字Φじゃなかったっけ?確か当初サメ(資料によってはシャチ)モチーフのデザイン案があったこと自体は事実のはず -- 名無しさん (2018-10-16 20 40 13) ↑3 フォトン(光子)だから、高純度のエネルギー体だと思うんだよね、描写的にも。 -- 名無しさん (2019-01-05 23 15 27) ファイズの何が恐ろしいかって、戦車も紙切れ同然の破壊力なのに使ってる道具が全部家電製品なんだぜ。 -- 名無しさん (2019-02-23 19 47 12) ブラスターはカッコいいけど、ベルトが空なのがなぁ。 -- 名無しさん (2019-02-27 23 10 43) 帝王のベルトの海に相当するのが555ベルトなんだよね -- 名無しさん (2019-03-06 16 50 11) えっ?カイザも普通に発光スーツあるでしょ。レインボー造型の人もTwitterで言ってたと思うんだが。カイザだけCG合成ってソースどこ? -- 名無しさん (2019-05-28 19 40 56) アクセルフォームの個別項目作ってもいいんじゃないかなってふと思った -- 名無しさん (2020-06-13 15 35 57) 木場さんがファイズになった時あまりに几帳面なケンカするもんだから「ああ、中の人が違うってこういう事か」と思ったもんだw -- 名無しさん (2020-09-01 17 00 13) 555でファイズと読ませるセンスは一体どこから来たのだろう -- 名無しさん (2020-09-24 04 07 53) 霊石で肉体を改造して変身するクウガ、超能力者のアギト、科学とも異世界の産物ともつかぬ龍騎(小説では魔法系)と続いて科学の力で変身するライダー。ただし、設定上は超常の力を操る新人類が装着する毒の鎧。 -- 名無しさん (2021-02-15 21 23 04) 出番で言うならブラスターフォームはクウガのアメイジングやアルティメットよりは多くないか? -- 名無しさん (2021-05-13 21 50 46) メインの装着者であるたっくんも基礎能力だけならファイズよりウルフのが高いんだよな、クリムゾンスマッシュの破壊力をウルフ状態で出せるかはわからんから最大火力はファイズのが勝ってるんだろうけど -- 名無しさん (2021-05-13 22 43 37) デルタ、カイザのベルトの特性がやばすぎてファイズベルトが変身者の安全を考えてくれているベルトに見えるww(例で言うならヤバイことしでかしたゲッターロボG 真ゲッターと制御可能な良い子ゲッターアークみたいな) -- 名無しさん (2021-10-11 20 09 02) 変身時に、 -- 名無しさん (2022-04-20 02 10 56) ↑ミス。変身時に、全身に光のラインが巡るところから、蛍がモチーフと聞いたことがあるのだけど、何も関係なかったみたいね。 -- 名無しさん (2022-04-20 02 20 09) カイザの電飾スーツがCG合成ってどこから出た話なのか分からないけど、電飾だっていうソースははっきりしてるんで修正しておいた。ていうかアレをCGで撮影できるんならデルタにだって導入してたろうし、そもそも最初から全部CGで済ますよねって。 -- 名無しさん (2022-05-21 13 33 41) 夜景に光る姿にメタルヒーローの魂を見た -- 名無しさん (2022-11-19 21 05 59) ブラスターの寿命が削れるはガセらしいけど、それなら薔薇社長の時に使えば良かったのに -- 名無しさん (2022-11-19 21 21 20) 20年目にしてまさかの新作。新フォーム(?)は何処となくSIC感が -- 名無しさん (2023-05-06 10 59 38) ↑デザインが何となく仮面ライダーGに似てると思う -- 名無しさん (2023-05-06 11 36 01) 新型555は時代の流れに合わせてスマホっぽいので変身するのか。ベネ(良し) -- 名無しさん (2023-05-06 12 01 36) ブラスター入手後もアクセルを使ってたけどアクセルの方が巧としては使いやすかったのか? -- 名無しさん (2023-05-17 13 02 51) 強化形態2つ共ピーキー過ぎる気が…ノーマルフォームの出番が一番多かったのもそれだったのかな?。 -- 名無しさん (2023-06-24 20 12 47) ネクストファイズのデザインはゲーミングPCを意識してるんだろうか。背中にも冷却ファンみたいなパーツあるし。 -- 名無しさん (2023-07-20 15 19 08) パラリゲにて草加の他に北崎まで復活してるけどどういうことなの… -- 名無しさん (2023-10-19 13 00 23) ネクストファイズはアクセルフォームにもなれる他、ファイズブラスターなどの武装アイテムをマテリアライズ(サイガのフライングアタッカー召喚技術の応用)して使用。なお、ネクストファイズが使用するファイズブラスターのファイズフォンがセットされているため、ファイズフォン(条太郎に渡された物を含めて)は2台あることになる。 -- 名無しさん (2024-02-28 20 57 55) 小説ではスマートブレインの存在は明らかになってないが、変身にオルフェノク因子が必要などオルフェノクが使うことを前提にしている。こちらでも真理に託され、巧が変身する事になった理由にはオルフェノクと人間の共存を望んだ者達が背景にいたのか。 -- 名無しさん (2024-03-04 16 27 10) プレミアムバンダイにて受注受付中の“仮面ライダーと怪人を別つもの”をイメージしたディスプレイフィギュア「アルティメットトゥルース 仮面ライダーファイズ」をよろしくね。 準備数に達し次第受注終了となりますので皆様お気を付けて -- 名無しさん (2024-03-19 22 28 50) パラリゲのファイズはリアライジングホッパーに近いポジションだと思う -- 名無しさん (2024-04-09 23 20 55) パラリゲ、555殺人事件ではファイズエッジとフォトンブレイカーモードのファイズブラスターによる二刀流披露、アウトサイダーズではゼインがライドプレイヤー相手にフォトンバスターを使用。発射の直前にはフォトンマズルがせり上がるという描写も追加された。 -- 名無しさん (2024-05-15 09 19 10) 名前 コメント
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【名前】 ファイズブラスター 【読み方】 ふぁいずぶらすたー 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズが所有するトランクボックス型ジェネレーター。 本編では「変な男の人」(劇中では姿は確認できない)が園田真理へ託したとされているが、劇場版においてはミナ曰く倒れていた乾巧が持っていたとのこと。 ファイズフォンをセットしてファイズブラスター側に再度変身コードを入力すると、 スマートブレイン保有の衛星「イーグルサット」を介し、変身用シグナルを受け取ることでファイズをブラスターフォームへと進化が可能。 トランクボックス型ではあるが、箱としての機能は皆無で中央に持ち手がある。 持ち手の下部にはボタンがあり、公式サイトの表記では計25種以上のパターンコードにより、必殺技の発動が行われる。 操作でファイズブラスター本体のモードチェンジ、オートバジンなどの制御が行える。 展開すると武器としての使用も可能で、巨大な刀身を使うブレイカーモード、強力なフォトンブラッドによる弾丸を発射するバスターモードでの運用が可能。 劇場版のものには「CANCEL」ボタンがない。 『ウィザード』最終話、映画『仮面ライダー大戦』では通常形態のファイズで使用している。 【各部機能】 フォトンブラスターの各モードや各種機能の使用は中央下部にあるコンソールボードにあるテンキー、及びキャンセルキーとENTERキーが配置されキー入力で行われる。 トランクボックスモードではアーマーグリップと呼ばれる持ち手で運ばれるが、武器として使用する際にはその下にある可動式のトランスグリップを保持する。 フォトンバスターモードでは銃のグリップとなり、フォトンブレイカーモードでは剣の持ち手となる。 グリップ部表面には使用者の思考とリンクするコントロールパネルポイントが備わり握るだけで出力の操作が可能。 この機能があるからこそ、モードチェンジはキー入力のみの簡易的なもので行えるのだろう。 各種演算処理を行うための内蔵CPUはスマートPCシリーズの最新バージョンであるジェネレーションV「スマートPCV」が搭載され、各種制御を担う。 ファイズドライバーから抜き取ったファイズフォンはトランスホルダーにセット、固定されている。 2つ折り状態を展開することでフォトンバスターモード、フォトンブレードモードとなるが、それらパーツはトランスサーバーに格納され不要時やトランクボックスモード時には分子分解されサーバーに格納されている。 武器として強力だがトランクボックスモードでは不要な暴発等を防ぐためかフォトンコネクタがフォトンブラッドの流れを遮断する安全装置の役割を持つ。 フォトンバスター、ブレード時はフォトンブラッドをチャージするためのコネクタ部分となりエネルギーを充填する。 フォトンバスターモードではコンソールボードに「103」を入力することで変形する。 拡散フォトンブラッド弾をフォトンマズルから発射する。最大20発の連続発射が可能で単発の威力はクリムゾンスマッシュに匹敵するという。 20発を打ち尽くしても化学合成ゴム「ソルラバー」で作られたフォアグリップを手前に引くことで再装填が行われる。 後部にはエキゾーストダクトが備わり、フォトンブラッドの余剰エネルギーと排熱を外へと排出する。 フォトンブレイカーモードではコンソールボードに「143」を入力することで銃身部分が分子分解されトランスサーバーに格納され、ヒートポイントと呼ばれる光の刃が出現する。 ファイズエッジの約15倍もの出力を持ち、列車さえも一刀両断してしまう。 それだけ莫大な熱を発しているということだが、峰部分のヒートガードがクーリングフィールドを形成し持ち手側への熱波を防ぎ、フォトンサーキットがフォトンブラッドの安定供給を調節する。 他にも5214を入力しフォトン・フィールド・フローターがブラッディ・キャノンへと変形し射撃を行うことが可能になる。 フォトンバスター、フォトンブレイカーブレイカーモードでENTERキーを追加で押すことでエクシードチャージが可能。 一撃必殺のフォトンバスター、フォトンブレイカーモードでは射出も可能な超巨大な光の刃フォトンブレイカーを出現させる。 【パラダイス・リゲインド】 仮面ライダーネクストファイズの専用武器として登場。 武器アプリで選択すると、瞬時に転送される。
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【名前】 ファイズロックシード 【読み方】 ふぁいずろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で、倒された仮面ライダーファイズが変化。 終盤で鎧武に吸収され、ヘルヘイムの森からファイズを召喚した。
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レベル5モンスターを駆使してランク5エクシーズ召喚に特化したデッキ。 デッキタイトルの由来は・・・まあ説明するまでもないか。 名前以外の関連性はありません。勢いだけで付けた名です(笑)。 《サイバー・ドラゴン》 光属性/機械族/効果モンスター レベル5 ATK 2100/DEF 1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 《始祖の守護者ティラス》 光属性/天使族/エクシーズ・効果 ランク5 ATK 2600/DEF 1700 レベル5モンスター×2: このカードの効果はこのカードのエクシーズ素材がなければ適用されない。 このカードはカードの効果では破壊されない。 このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。 自分のエンドフェイズ毎にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く。 《セイクリッド・プレアデス》 光属性/戦士族/エクシーズ・効果 ランク5 ATK 2500/DEF 1500 光属性レベル5モンスター×2: 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に存在するカード1枚を手札に戻す事ができる。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 レベル5モンスター多用となるとリリースが必要では? いいえ、リリースを使わずとも出しやすいモンスターが結構いるんです。 サンプルレシピ(未発売カードが含まれる場合があります) モンスター(20枚) 茫漠の死者 霊魂の護送船×2枚 太陽の神官×3枚 ミストデーモン×3枚 サンダー・ドラゴン×3枚 サイバー・ドラゴン×3枚 クイック・シンクロン×2枚 THE トリッキー×3枚 魔法(16枚) 貪欲な壺 大嵐 死者蘇生 禁じられた聖槍×3枚 簡易融合×3枚 モンスター・スロット×3枚 ブラック・ホール サイクロン×3枚 罠(4枚) 神の宣告 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクシーズ・リボーン エクストラデッキ No.61 ヴォルカザウルス×3枚 おジャマ・ナイト×3枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×2枚 セイクリッド・プレアデス×2枚 始祖の守護者ティラス×3枚 発条装攻ゼンマイオー×2枚 構築・戦術 ●意外と簡単に出てくるランク5 このデッキはとにかくランク5のエクシーズ召喚に特化したデッキである。 通常は【ゼンマイ】等でレベル操作を行うことでエクシーズ召喚に繋ぐデッキを使うことが多いのだが、このデッキではそういったレベル操作は行わない。 元からレベル5のモンスターを使うのである。 レベル5のモンスターを見てみると特殊召喚が容易なモンスターが豊富で、実は想像以上にエクシーズしやすい。 かつてスタンダードで猛威を奮い、今なおアタッカーとしても人気の高い《サイバー・ドラゴン》をはじめ、《THE トリッキー》や《霊魂の護送船》、《太陽の神官》など。 他にもリリースなしで召喚可能な《ミストデーモン》や、レベル5モンスターを呼び出すのにうってつけな《簡易融合》もある。 これらのカードを駆使すれば下級モンスターを一切入れずにレベル5を出し続けることも可能である。 実際、先に挙げた私のサンプルレシピに下級モンスターは1体も入っていない。 ●光属性を中心に このようにレベル5モンスターで特殊召喚が容易なモンスターは多く存在する。 その中から何を採用すべきか。 このデッキの場合は光属性のモンスターを中心にするのがベストである。 ランク5の中でも優秀なエクシーズモンスターには《セイクリッド・プレアデス》が存在し、このカードは光属性のレベル5をエクシーズ素材に指定している。 このカードとの兼ね合いで、最優先させるべきは光属性のレベル5となる。 幸いなことに、《サイバー・ドラゴン》・《太陽の神官》・《霊魂の護送船》の3種類の光属性が存在している。 《簡易融合》なら好きなモンスターをエクストラデッキに用意しておけるので光属性のモンスターを採用しておけばOK。 しかしこれでも少々物足りないため、《THE トリッキー》の手札コストや《霊魂の護送船》の墓地コスト稼ぎにも使える《サンダー・ドラゴン》を入れれば潤滑油として機能してくれる。 ●エクシーズせずとも エクシーズ召喚ができなくとも、《サイバー・ドラゴン》や《ミストデーモン》など、高攻撃力を叩きだせるモンスターがそこそこいるので普通に殴りかかるのもアリである。 攻撃力のインフレが進んでいるため、対処しきれないことも多いが、《禁じられた聖槍》を使えばある程度補うことも可能だ。 また、相手のライフポイントが多い間ならば《茫漠の死者》を使うのも手。 自身の特殊召喚効果だけでなく、通常召喚も可能なため、特殊召喚多用のこのデッキなら普通にアドバンス召喚してしまってもいいだろう。 ●後攻が有利? 現在の環境では大体のデッキが先攻をとったほうが有利になるのだが、このデッキでは後攻を選んだ方がよい。 《サイバー・ドラゴン》や《太陽の神官》の存在から、相手がモンスターを召喚したあとのほうが圧倒的に動きやすくなる。 逆に言うと後攻に回っても相手がモンスターを召喚して来なければ動きにくくなるため、相手の動きに左右されやすいのがこのデッキの欠点となる。 これはエクシーズモンスターにも同じことが言える。 《始祖の守護者ティラス》はバウンスや除外に弱く、破壊効果もバトルフェイズ終了時に発動するため、フリーチェーンのカードには弱い。 《No.61 ヴォルカザウルス》は相手の高攻撃力モンスターを狙わないと効果が薄く、直接攻撃封印のデメリットが響きやすくなる、など。 力押しの相手でもエクシーズモンスターの効果で簡単に突破されたりはしないが、魔法・罠・モンスター効果で翻弄するコントロール系デッキは苦手なので注意。
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仮面ライダーファイズAF(アクセルフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4500 SP:1 必要パワー:7- 追加条件:自軍「仮面ライダーファイズ」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/加速/アクセルフォーム テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「仮面ライダーファイズ」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【アクセルモード】自軍ターン中、これがアタックしてバトルに勝ったとき、常駐している自軍オペレーションに重ねたカードがあれば、その中から1枚選び、山札の下に戻してもよい(ウラ向きのカードはウラ向きのまま選ぶ)。そうしたとき、これをラッシュエリアに戻す。 フレーバーテキスト 閃光駆ける、必殺の10秒間。 イラストレーター:Hiroshi Ayaragi レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー555 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック Q A Q1 自軍「RK-312 仮面ライダーキバDF」が、【ドッガ・サンダースラップ】を発動して敵軍「RK-203 仮面ライダーファイズAF」を撃破しました。これにより、敵軍捨札から「RK-064 仮面ライダーファイズ」がラッシュされたので、自軍ユニットは「モーフ」の効果を発動することができますが、このとき置き換えたユニットがバトルエリアに 出ていたなら、アタックやストライクをすることができますか? A1 置き換える元のユニットが、まだアタックやストライクを行っていないのであれば、置き換えた後のユニットもアタックやストライクを行うことができます。 カード評価 常駐オペレーションカードクロックアップが攻めの際も守りの際も使える面白いユニット。 ゲゲルと組み合わせることで相手のバトルエリアのBP4000以下のユニットをすべて撃破しながら最後にストライクすることが可能。 上記のコンボにさらにマジグリーン・マッスルからコンビネーションすることでラッシュエリアにも複数回アタックが可能。事実上、敵軍のBP4000以下のアタックされる時の制限のないユニットをすべて撃破しながらストライクできる。このときにジャイアントローラーを使用しておけば一気にダメージを与えられる。 仮面ライダー新1号からのコンビネーションも有効。新1号がアタックしなければ次に並ぶファイズAFのBPが8500になり大抵のSサイズ、Mサイズのユニットを撃破できる。さらにレジストやスクラムといった厄介な能力も消える。 ガタックエクステンダーの効果でラッシュエリアとバトルエリアの両方のユニットを一気に除去することもできる。 仮面ライダーファイズとして扱えるディケイド ファイズ、必要パワーの軽い仮面ライダーファイズ(XG2)が出てきたことによって使い易くなった。 フレーバーテキストは応募で決められたもの。…なのだが、応募締め切りより前に雑誌でこのカードのテキストが公開、フレーバーテキストまで公開されていたため物議を醸した。そのときのフレーバーテキストがそのまま採用されている。 関連カード 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ(XG2) ディケイド ファイズ ディケイド ファイズ(XG4) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 (複数枚カードを重ねる効果を持つ常駐オペレーション) アレ オルタフォース クロックアップ ゲゲル ミラーワールド ライダーパス 闇の戒律 超変身 ライドブッカー・ブックモード コメント 地味に加速持ちなのが嬉しい -- 名無しさん (2009-11-15 14 31 49) ガタックエクステンダーの乗り手として運用しても面白いかも -- 名無しさん (2009-11-15 15 02 56) カブトエクステンダーと一緒に使う必要がありますね -- 名無しさん (2009-11-15 15 06 43) ↑ETならビークルのサーチも得意だからな。カブトエクステンダーでAFも守れるし。 -- 名無しさん (2009-11-15 16 52 20) 物議を醸したが、テキストフレーバーが優秀過ぎる。 -- 名無しさん (2022-09-13 23 52 52) 名前 コメント
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【ライダー名】 仮面ライダーネクストファイズ 【読み方】 かめんらいだーねくすとふぁいず 【変身者】 乾巧 【変身者の条件】 オルフェノク? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 半田健人 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年)仮面ライダー555殺人事件(2024年) 【詳細】 乾巧が次世代のファイズギアとなるファイズフォン20PlusとファイズドライバーNEXTを用い変身するファイズの次世代形態。 『555』に登場したファイズの次世代型モデルで、旧型と同じく、フォトンブラッドの出力は最も低い赤色。 胸部装甲がファイズのメインマーク「φ」を象った円形の形状となり、両肩の部分は角ばった黒のショルダーアーマーにて保護されている。 頭部なども若干違いが出ている。 『555殺人事件 問題編』の冒頭でネクストカイザと揃い踏みで登場している。 専用武器は「ファイズエッジ」、「ファイズブラスター」。 残念ながら新装備はない。 必殺技は不明。
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ファイズバフトベーグム(ファイズ・バフト・ベーグム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: アーラムギールニセイ (アーラムギール2世、夫)
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「付き合ってやる、10秒間だけな!」 【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド 【名前】 フォームライド ファイズアクセル 【よみがな】 ふぉーむらいど ふぁいずあくせる 【ライダーカード】 フォームライド 【変身】 カメンライド ファイズ発動中に使用することで仮面ライダーファイズ アクセルフォームにフォームチェンジ 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【登場話】 第16話、第27話 カメンライド ファイズの状態でこのカードをディケイドライバーに読み込ませてることでアクセルフォームへとフォームチェンジすることができる。 左腕に付属するファイズアクセルのスタータースイッチを押すことで、オリジナルの仮面ライダーファイズ アクセルフォーム同様にアクセルモードに移行する。なお、ファイズアクセルにはアクセルメモリーが装填されたままになっている。 劇中では弟切ソウが変身した仮面ライダーザビーのクロックアップに対抗するために変身したが、マユがワームに襲われていることに気を取られ、さらに仮面ライダーカブトの乱入で10秒間を終えた。この後すぐに変身を解いたことから、限界時間を超過した際のスーツの自壊はオリジナルと同様に起きる模様。 ブラックRXの世界では、このカードを仮面ライダーディケイドの基本フォームから使用し変身した。そのフォームライドが属するライダー以外から直接フォームチェンジしたフォームライドは、他にフォームライド デンオウアックスが存在する。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド ファイズフォームライド ファイズアクセル 【関連するページ】 カメンライド ファイズ クロックアップ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダー 第16話登場ライダー 第27話登場ライダー