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世界観 日本におけるSRPGの草分け役とも言える「ファイアーエムブレム」(以下、FE)シリーズ風のゲーム。 中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、繰り広げられるアイドルたちの冒険活劇。 FEシリーズの中でも感覚は支援会話システムを取り入れた「~聖戦の系譜」(SFC、1996年)、およびそのスピンオフである「~トラキア776」(SFC、1999年)に近い。 FEシリーズのプレイ経験がなくても十分にクリアは可能だが、無計画に進めるとノーマルモードでも詰むことがあるので注意。 ストーリー 765プロのアイドル総出演で撮影された映画「アイマス・エムブレム」がクランクアップした。 無事撮影を終え、事務所で一息ついていた春香だったが、目が覚めるとそこは見知らぬ世界。 その世界では『聖典』として「アイマス・エムブレム」が語り継がれ、それを元に「ハルカ教」なる宗教まで作られていたのだ。 レノンと名乗る老人から、自分たちが世界を救うために呼び出された「光の戦士」であることを告げられた春香たち。 まずは離れ離れになった仲間を探しながら、世界の崩壊を招こうとする「ビッグソウル教」と戦いはじめるのだった。
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トレーナー:もふもふ ポケモン名:アブソル(♀・色違い) 意地っ張りの強運で色違いでaDSとかいうとんでもないアブソル。色々な意味で自重できてない NNの由来はファイアーエムブレム蒼炎の軌跡・暁の女神のガリア王国から
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アイーダ 聖戦の系譜に登場する女魔道士。クラスはマージファイター。 アルヴィスの側近中の側近ともいうべき人物であり、「ヴェルトマーの魔女」の異名をもつ。 自軍ユニットがフリージ兵の攻撃範囲に入ると部下のファイアマージらと共に敵→中立に寝返る。 それまで味方であったフリージ軍を突如裏切り一斉にメティオ攻撃を仕掛けだすさまはどこか不気味な印象を与える。 レプトール撃破後彼女と会話すれば5章クリアとなり、あの衝撃の親世代エンディングを迎えることとなる。 親世代の最期に関わる最重要人物の一人でありながら、子世代では何故か一切その姿を見せなかったため彼女の消息は謎とされていたが、トラキア776にて、彼女の息子および父親が登場。 ファラの聖痕をもつ息子サイアスを保護しようとしてマンフロイによってすでに殺害されていたことが明かされる。 おそらく彼女もただアルヴィスの理想のために尽くそうとしていただけだったのだろう。 なお、彼女自身はファラの血は引いていないので、サイアスの父親にあたる人物はアルヴィスで間違いないと思われる。 ヴェルトマー家の後継者がいない場合、炎の紋章の後継者がいなくなってしまうが、後にグランベルの宰相となった彼がその後継者となる可能性はある。
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ファリナ 烈火の剣で仲間になるペガサスナイトで烈火の剣におけるペガサス三姉妹次女。通称「すご腕の」ファリナ。~ ヘクトル編25章「狂える獣」でヘクトルで話しかけて2万ゴールド払うと仲間になる。エリウッド編では仲間にならないので注意。~ 性格としてはまずとにかくお金に執着心を持つ。なんというか、がめつい。~ 例えば本来彼女クラスを雇う相場は4000Gなのに対し、なんと5倍の20000Gをヘクトルに請求したり、~ 彼女の支援会話にはお金の話が度々出てくることなどが上げられる。~ しかし、これらの行動の背景には、以前見習いの修行中の時に危なくなったファリナを助けるためにフィオーラに自らの任務を放り出させてしまい、~ その代償としてフィオーラの雇い主に巨額な代償金を請求されてしまい、姉に多大な負担を掛けてしまったことが負い目となってしまっている事がある。~ そのことがきっかけかどうかは分からないがフィオーラと喧嘩し、大分前に家を飛び出していた。~ ユニットとしての能力は平均的に高水準。長女・三女に比べて力・HP・守備の成長力が勝るが、逆に速さ・技に劣る。~ CC後Lv20の期待値も守備以外は20を超えてまさに万能。その守備も期待値は19でありペガサス系としてはかなり高め。~ 惜しむらくは重要な技や速さがカンストしにくく、また後半の加入で闘技場はもう利用できないため成長させ辛い所だが、~ 烈火は飛行系が強いだけあって育てた分の見返りは十分返ってくるので枠が余っていれば使ってみてもいいだろう。~ なお、加入がヘクトル編だけの関係上、同時に烈火のトライアングルアタックはヘクトル編でしか出来無い事についても注意。~
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ヴァイスリッター 聖戦の系譜に登場するバーハラ王家直属の近衛騎士団。~ グランベルの諸公国が擁する騎士団はそれぞれドイツ語の色名を冠しており、~ このうちバーハラ王家は白(ヴァイス)を冠している。~ ~ ゲーム中では終章のクライマックスでイシュタルに率いられる形で登場する。~ 主に歩兵部隊が中心で、ファルコン三姉妹が先陣を切り、イシュタルの指揮官補正と、勇者の剣持ちのフォーレスト、キラーボウ持ちのスナイパー、エルウインド装備のセイジの存在もあり非常に手強い相手で、流石は近衛騎士団だと思わせられる。~ ただ、歩兵であるが故に騎馬隊のみの編成でうまく敵陣をかいくぐり無視して突破することも可能。 ナーガの魔道書を☆付きにする場合は、イシュタルが撤退した後に連れてくる増援稼ぎで行える。 「ヴァイスリッター」という名称が文字数制限に引っ掛かってしまったため、~ ゲーム中では他の騎士団のように「~リッター」と名乗れず、~ 「バーハラ兵」という名前で登場する破目になってしまうという、ちょっと不遇な面もあったりする。~
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火のブレス 暗黒竜と光の剣と紋章の謎では火竜、飛竜、魔竜等のドラゴンが吐く一般的なブレス。~ ドラゴン以外で戦うとダメージが貫通して入る。~ 氷竜に有効な攻撃だが、火竜で戦うと氷のブレスで返り討ちにあうので注意。(戦う機会は余り無いが)~
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ボーレ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラ。炎属性。 細かいことは気にしない性格で、傭兵団のムードメーカー的存在。 暁ではアイクの変化に目がいってしまいがちだが、ボーレも体格が大きく成長した。 腹違いの弟のヨファとはいつもくだらない事で喧嘩している。兄にオスカーがおり、こちらも腹違い。 3兄弟ではボーレが一番父親似のようだ。3兄弟でトライアングルアタックを使うことができる。 傭兵団に入る前は3兄弟と父親、ヨファの母親と暮らしていた。 父親の死期が迫ったときにヨファの母親は幼いヨファを捨てて男と逃げてしまったため、ヨファの母親に大して怒りを持っている。 傭兵団の初陣では張り切りすぎて武器を壊してしまったらしい。 ミストとは互いに想うところがあり、暁では支援Aだと拠点会話が追加されたり、ストーリー中にちゃっかり出てきたり、数少ないペアエンドも存在する。 蒼炎のセリノスの森ではセネリオ、ミスト、ボーレを出撃させてるとちょっとしたイベントが見れる。 蒼炎の軌跡では戦士→ウォーリア。 HPと力が伸びやすい完全な戦士タイプ。 速さは低いと思いきや実は成長率は平均程度はあり、技も初期値は低いが成長率は高め。 歴代戦士の中でも屈指の使いやすさを誇る。 CC後は弓が使えるようになり、持ち前の力を活かして堅いドラゴンマスターなどもあっさり落としてしまう。 反面守備が前衛にしては低く、支援をつけても回避が伸びないため、火力の高さが裏目にでてやっつけ負けのしやすさもかなりのもの。 他の前衛と違って適当に前に出してると勝手に死んでいくことも多い。この守備の低さからよく豆腐と呼ばれる。 挑発持ちのユニットを近くに置いたり、影をつけるなどして集中砲火をされないように工夫しよう。 支援相手はティアマト、ミスト、チャップ、ウルキ。 暁の女神では勇士→斧勇士。 傭兵団の中では初期値は控え目で、特に同じ前衛のガトリーがやたら強いため埋もれがちである。 しかし、斧雄士の上限値が高く、将来性は期待できる。 蒼炎と比べて守備の成長率が50%と大幅に伸びたが、代わりに魔防が10%とやけに低い。 このことから2chスレなどから麻婆豆腐の称号をもらい、結局豆腐と呼ばれるようになってしまった。 また、絆支援が多い。
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闇のブレス 紋章の謎及びそのリメイクの新・紋章の謎で地竜と暗黒竜が吐くブレス。~ 紋章ではダメージを与えるだけでなく相手の力を半減する作用もあり、この効果はアンリ・サーガにも記載されている。~ 相手のステータスも含めて命中率はいまいちだが、暗黒竜が吐く闇のブレスは攻撃力が高いので~ ドラゴン以外のユニットが2発以上ヒットすると倒されるので周囲に沸く地竜を含めて要注意。~ ~ 新紋章では数値上の威力と命中が大幅に強化されたが、防御力無視と敵の攻撃力半減の効果がなくなり、ただの強い直間両用の物理武器といった趣になった。~ ところが所有者の能力もまた強化されているため、結局は昔と遜色ない破壊力となっている。~ 命中率が高い分こっちのほうが厄介かもしれない。~
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盗む 盗賊専用のコマンドで初出はトラキア776。 踊りなどと同様、コマンドを実行すれば100%の確率で成功し、一定の経験値を得る。 盗む対象の重さ以上の体格を必要とするため、魔導書などの軽い武器が狙い目。普通にプレイしていればそれぐらいの意識で終わってしまうが…転職アイテムやドーピングアイテム、回復アイテムや鍵などを盗めるので、重宝するコマンドであることには変わりはない。 そして廃人プレイヤーたちの軍には、聖戦士の書を使い回しつつ行なわれる乱数調整成長の末に、ガチムチな盗賊が2〜3人は生まれる事となる。これで君も立派なリーフ盗賊団の仲間入りだ! 蒼炎からは力の値が盗むもの重さ(装備してなければ武器も可)、相手の速さより自分の速さが大きくければ盗める。~ なので、蒼炎ではスリープを使えば貴重な武器も盗め、終章では光S武器のレクスオーラも盗める。~ (ただし確率は低い。賢者のフルパラでもスリープが当たるのは50%ほど)~ 暁では、武装解除と、小手調べ等の寸止めスキルで盗みたい放題になる。~ なにかと資金が不足しやすい暁では重宝するスキルだろう。 聖戦の系譜 聖戦の系譜におけるシーフおよびシーフファイター専用のスキル。 攻撃を当てる事で敵の持っている金を盗む事が出来るというもの。 シーフの腕輪を装備する事や盗賊の剣を使用して攻撃する事でも効果が発動する。 なお直接攻撃だけでなく、魔法剣や弓・魔法などを使用した間接攻撃でも盗める。 一体どうやって盗んでいるのだろうか? ~ シーフは、恋人以外にも金をあげる事が出来る唯一のクラスなので、 恋人のいない神器使いの神器の修理費などの為にも重宝する。 特にこのスキルの餌食になりやすいのが3章の海賊軍団であろう。(→オーガヒル) 関連【デュー】【パティ】【デイジー】