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ファイアーゼリー 火属性 レア ★ maxLv 20 コスト 2 HP 830 maxHP 1210 攻撃力 830 max攻撃力 1210 防御力 830 max防御力 1210 スキル フィックスホール★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 - 進化素材 - 備考 出現場所 取得中です。 ★ モンスター 火属性
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レスキューファイアー 「羽ばたけ 空へ 高く舞い上がれ レスキューファイアー!急げ」 概要 2009年5月27日に発売された37枚目のシングルの収録曲。 特撮『トミカヒーロー レスキューファイアー』のOP主題歌である。 作詞 影山ヒロノブ 作曲 影山ヒロノブ 編曲 鈴木マサキ Run Run LAN!、アニぱら音楽館で、本人達がこの曲は、今までよりキーが高いと言っていた。 歌詞に「MOTTO MOTTO!!」が入っている。 さらに、遠ちゃんの投げ込み「ファイナルレスキュー!」「爆鎮完了!」も入っている。 余談だが、長老は「頑張らないとリュウケンドーみたいにOP変えられちゃう」と心配していた。そのとおり、OPが変わったが、それもJAM曲である。(ちなみに、リュウケンドーの前期OPはダニー、後期OPは大槻ケンヂ氏) ちなみに前述の通り、ラストサビ後の遠ちゃんの投げ込みは「爆鎮完了!」なのだが、よく歌番組などで「爆沈完了!」と誤表記になる。 Live ヒカルドがいないときは、遠ちゃんがヒカルドパートを歌っている。 また、Animelo Summer Live 2009 - RE BRIDGE -でも歌われた。 関連ページ 曲別データベース SINGLE ALBUM 用語集 コメント 名前 コメント
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火焰飞镖 卡名(中/日/英):火焰飞镖/ファイアーダーツ/Fire Darts 通常陷阱卡 效果: 自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。 サイコロを3回振る。 その合計の数×100ポイントダメージを相手ライフに与える。 效果翻译: 自己手札0张时才能发动。 投掷3次骰子。 给对方LP造成投出的合计点数×100的数值的伤害。 此卡是于CYBERNETIC REVOLUTION登场的BURN卡,持有根据骰子投出的点数造成效果伤害的效果。 八位密码43061293,OCG及TCG罕贵度都有Normal与Rare。 此卡是面向【フルバーン】设计的卡片。丢3次骰子虽然有着一定的随机性,其伤害期待值还是超过1050,多数时候都能造成比一般单发BURN卡高的1000以上伤害。此卡能造成的最低伤害是300点,对自己没有任何不利效果。 与能造成大量伤害的《マジカル・エクスプロージョン》相比,此卡所要求的准备工作条件比较简单,自己手札0张对于采用量魔法陷阱的卡组还是很容易达成的。当然,在最大威力方面,此卡只有1800,无法与能造成毁灭性伤害的《マジカル・エクスプロージョン》相比。 要求手札为0的此卡与《冥府の使者ゴーズ》《バトルフェーダー》等拿在手札防御卡的相性不佳,与《カードカー・D》相性一般。 此卡的日文片假名拼写不是ファイヤーダーツ(常见拼写)而是ファイアーダーツ。 截止2013年11月8日,此卡以外所有涉及Fire的日文片假名拼写用的都是ファイヤー或ファイア,只有此卡用的是ファイアー。 截止2013年11月8日,此卡是游戏王集换卡牌游戏一次处理中固定投掷骰子次数最多的卡,次数为3。 在不固定投掷次数的卡里,《ダイス・ポット》与《ニードル・ウォール》因为有一次处理中重新投骰子的效果,有概率在一次处理中投到3次以上,不过概率很低(投3次的概率是1/216,投4次的概率是1/1296)。 此卡的伤害情况: 300伤害,1/216几率 400伤害,3/216几率 500伤害,6/216几率 600伤害,10/216几率 700伤害,15/216几率 800伤害,21/216几率 900伤害,25/216几率 1000伤害,27/216几率,即12.5% 1100伤害,27/216几率,即12.5% 1200伤害,25/216几率 1300伤害,21/216几率 1400伤害,15/216几率 1500伤害,10/216几率 1600伤害,6/216几率 1700伤害,3/216几率 1800伤害,1/216几率 此卡造成《ご隠居の猛毒薬》《昼夜の大火事》的800点以上的伤害的概率是181/216(约83.8%)。 此卡造成《火炎地獄》《デス・メテオ》的1000点伤害以上的伤害的概率是135/216(即62.5%)。 相关卡 骰子 《ファイヤー・デビル》 《マジカル・エクスプロージョン》 OCG收录卡包 CYBERNETIC REVOLUTION CRV-JP049 Rare EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP049 Normal OCG事务局FAQ Q:此卡的效果处理时,自己有1张或更多的手札,此卡还能造成伤害么? A:能,正常造成伤害。(05/05/26) Q:对方能对应此卡来发动《地獄の扉越し銃》或《痛魂の呪術》吗? A:能。 Q:此卡丢3次骰子是每丢一次就造成一次伤害、连续3次吗? A:不是,丢3次骰子,丢完之后根据合计数目造成一次伤害。
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ヘルファイアー 【へるふぁいあー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 東亜プラン 稼動開始日 1989年4月 判定 なし ポイント 東亜プラン初の自社発売方向の違う4種類のショット切り替え大きく賛否が分かれるPCエンジン版 東亜プランSTGリンク 概要 主なルール 特徴 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 かつてはタイトーを発売元としてアーケードゲームを開発していた今は亡き東亜プランが、初めて自社ブランドとしてリリースした横スクロールシューティングゲーム。 販売自体は今まで通りタイトーが担当しており、タイトルロゴ表示前にタイトーの社名ロゴも表示される。 1~2人プレイが可能だが、「2人交互プレイによる1人用バージョン」と「2人同時プレイバージョン」の2バージョンの基板が存在する(双方とも日本国内で正式出荷されているが前者の出回りは極めて少ない)。 全6ステージ構成のループ制。 主なルール 操作系統。 本作はレバーと2ボタン(ショット・切り替え)を使用する。 レバーで自機の八方向移動操作。 ショットボタンでメインショットを放つ。 切り替えボタンで自機のショット方向を4種類から選択(下記)。 ショットの切り替えについて。 本作の自機は4種類のショットを持っており、切り替えボタンで使用したいショットを常時選択できる。 ボタン1つでショットを切り替えなければならない為、状況によっては迅速に複数回のボタンを押さなければ危険を伴ってしまう。 ショットの種類に関しては以下の通り。()内は選択中のショットの色。1PVer.では自機の色も切り替わる。 「前方ショット(赤)」…自機前方のみの攻撃。ゲーム開始時は必ずこのショットで固定されている。 「後方ショット(黄)」…自機後方のみの攻撃。また、レーザーになっていない状態のこのショットで特定の敵を撃破するとアイテムが3個出現する。 「上下ショット(緑)」…自機上側・下側の同時二方向攻撃。 「斜めショット(青)」…自機の右上斜め・左上斜め・右下斜め・左下斜めの同時四方向攻撃。カバー範囲が非常に広い代わり、ショットそれぞれは狭くなる。 アイテムについて。 特定の敵や障害物を倒すと以下のアイテムを落とす。 「パワーアップ (P)」…各ショットの一括パワーアップ効果。2個目からはショットがレーザーに変化し、威力・貫通力が上がるが連射性が一気に落ちる。 「スピードアップ (S)」…自機のスピードアップ効果。 「ボーナス (B)」…スコアアップの効果。 「1UP」…その名の通りの1UP効果。1プレイ2回まで獲得可能だが、出現条件が非常に特殊。 自機が敵・敵弾・地形に触れるとミス。 本作は基板のバージョンによって復活形式が違う。残機制なのは両者共通。 一人プレイバージョンは戻り復活形式、二人同時プレイVerは途中復活形式となっている。 各バージョン共通で、ミス後の復活は一切のパワー・スピードアップの効力が失われる。 初回はスコア7万点、以降は20万点獲得毎に残機がエクステンドする。 特徴 数少ない東亜製横スクロールシューティング。 本作は縦スクロールシューティング主流の東亜プラン製としては珍しい横シューティングであり、東亜の定番であるボンバーに該当するシステムも存在しない。 ちなみに東亜製の強制スクロール型横シューティングは本作と『ゼロウイング』のみである(横スクロールアクションシューティングとしては『ホラーストーリー』がある)。 ショットを撃ち分けていく「パズル的要素」。 本作の敵配置は全編通して「ショットの切り替えを使いこなす事を前提とした」構造になっている配置が多い。 例えば、「敵の主砲が斜め型に入り組んでおり、破壊するには斜めショットで攻撃する必要がある」「ステージ1ボスの弱点方向が常時変化し、その都度ショットを切り替える必要あり」といった具合。 よって、本作は単純に撃てばいいというものではなく、ショット切り替えをいかに効率良く行えるかといったパズル的要素も含んでいると解釈できる。この「パズルシューティング」というべきゲーム性は、当時のシューティングジャンルの方向性に一つの息吹を吹き込んだといっても過言ではないだろう(*1)。 評価点 グラフィック・BGM周りは優秀。 やや地味寄りではあるものの、グラフィックは丁寧に描かれている。 『ロストワールド』(カプコン)を彷彿とさせる「(エジプト風)遺跡とメカが同居したデザイン」がミステリアスでいい感じ。 東亜製ゲームの例に漏れず、BGMは聴き応えのある名曲揃いとなっている。 東亜節全快のハードでありながらも哀愁漂うビートが、怪しげなデザインと上手くマッチしており、さらにいい感じ。 問題点 東亜製らしい高難易度。 後の凶悪無慈悲な東亜系縦STGや弾幕シューティング程ではないにしろ、その難易度は相当高い傾向にある。 「常にショット切り替えを行う的確性が必要不可欠」「敵の耐久力が全体的に高い」「ミス後の復活が(戻り、途中に関わらず)やや困難」なところも相まって、クリアへの道は厳しい。 とはいえ、敵配置のパターンを把握してしまえばある程度クリアが容易となる。やはり東亜シューティングとパターン把握は切り離せない関係なのか…。 なお難易度調整は戻り復活の1Pバージョンがベースなので、その場復活に変更された2Pバージョンは多少難易度が軽減されている。 総評 ゲームの出来は決して悪くはないものの、すでに同社が製作した『究極タイガー』や『TATSUJIN』といった派手路線のゲームの影に埋もれてしまい、あまり人気を得られなかった模様。 余談 同社が同年にリリースしたシューティングは他に『大旋風』『ゼロウイング』『鮫!鮫!鮫!』がある。 後に東亜は派手路線のシューティングに再着手する事となるが同時に難易度高騰の客離れに繋がり、東亜の寿命を縮める結果となるのは皮肉としかいい様がない。 家庭用移植 マイナー気味なゲームではあったが、CS機移植には比較的恵まれ(*2)、後にメガドライブとPCエンジンにて移植された。しかし、双方共色んな意味で賛否両論な移植となり、物議を醸している。 特にPCE版はただのアレンジ移植では済まされない程の大胆な作りとなっている。詳細は下記にて。 メガドライブ版(1990年9月28日発売、メサイヤ(日本コンピューターシステム)) 何故か東亜とはあまり関係がなさそうなメサイヤが販売元だが、移植自体はMD市場に正規参入前の東亜プランが手掛けている。(*3) 容量の関係上なのか一人プレイ専用となり、二人プレイは廃止されミス後は戻り復活形式(原作における一人プレイバージョン基準)である。 ゲーメストの記事によるとアーケード版は戻り復活の一人プレイバージョンが本来の仕様で、難易度もそれで調整されているとのこと。 外見上はAC基準だが、一部の敵のグラフィックが変更、中には攻撃そのものが変更されていたり、一部のボス戦で高速スクロールになる、AC版で部位破壊のみ可能だった敵が部位破壊が出来なくなっている代わりに完全破壊可能になっていたりする他、ボンバーに近い強力攻撃「ハイパーカノン」、敵攻撃を1回だけ防ぐ「シールド」、周囲の敵を体当たりで破壊する「専用オプション」などのオリジナル要素が多く追加された。また、スコアによるエクステンドが初回7万/10万エブリになっており、残機が増えやすくなっている。 一人プレイバージョンを基準にアレンジ移植されたと考えるのが妥当だろうか。遊びやすくなったものの、背景グラフィックのドットが粗くなり、BGMの質が低下している劣化面もある。 BGMについてはアーケード基板のFM音源が2オペのYM3812だったのに対してメガドラのFM音源はYM2612と4オペなので音源のスペックは上がっている。メガドラ版はBGMがステレオ化されているなどの要素もある。 AC版と比べてレーザーの長さが半減したのとトレードオフで連射性能が倍増されている。斜め方向はアーケード版が単発だったのに対して2連射、それ以外の方向はアーケード版が2連射だったのに対して4連射できる。 縦の表示領域がAC版よりも狭いため、自機の上下移動に合わせて画面が上下に若干スクロールする。これが横スクロールシーンだけなら問題ないが、何故かステージ5の縦スクロールシーンにもこれが適用されていて、上下に移動するとスクロールがカクついてしまう。 また、一部のメガドライブ本体でプレイすると時折背景が崩れるバグがある。ちなみにMD版『ゼロウィング』でも同じバグが発生する。 GENESIS(海外)版では隠し難易度「YEA RIGHT」の追加や、エクステンドスコアがAC版と同じ7万/20万エブリになっていたり、エンディングが変更されているといった違いがある。 2022年10月27日に発売されたメガドライブミニ2の海外版であるSEGA Genesis Mini 2に収録されている。本体の言語設定を切り替えることで日本版/海外版の双方をプレイ可能。 PCエンジン CD-ROM2版(1991年4月12日発売、NECアベニュー) ゲームタイトルが『ヘルファイアーS』と変更され、サブタイトルに「THE ANOTHER STORY」と表記されている。移植担当はオフィスK。 原作と並行して話が進むパラレルストーリーであり、自機パイロットが女性二人に変更されている(原作のパイロットは紛れもなく男性)。 CD-ROM2のお得意技であるビジュアルシーンがオープニング、ステージ前後、エンディングに挟まれる演出が付いた。 パイロット2人のやたらとエロいコスチュームや、紳士タイムなオープニングデモが導入される事から「『ヘルファイアーS』のSはスケベのS」と揶揄されている(本来は「スペシャル」のS)。 PCEがギャルゲー色に染まったからこういう路線になったとよく誤解されがちだが、それとは無関係で元々からそういう企画がされていた(*4)。 アナザーストーリーという関係上、エンディングが大きく変更されているが、これがPCE屈指の欝ENDと評され、当時のプレイヤーにトラウマを植え付けた。 周囲の物全てを破壊するほどの爆発を起こす(*5)「アインシュタインクラック」に巻き込まれながらも、形を維持して漂うリボンについて、「最強のリボン」としてネタにされていた。 ゲーム自体は「シールド」(MD版とは違い2回まで耐えられる)が追加された以外は、二人同時プレイができる原作寄りに近い移植となっている。 原作と比較すると、難度は大幅に下がっている。ただし、的確なショットの切り替えが要求されるゲーム性は維持されており、何も考えずに撃ち続けていてはクリアできない。 当時のCD-ROM2のお約束として、すべてのBGMがCD音源によるゴージャスアレンジとなっている。 新規の楽曲としては良曲の部類だが、キラキラにゴージャス化がされすぎて原作における東亜節が大分薄らいでおり、このアレンジには評価が分かれる。 アレンジ演奏はPCEではお馴染みの実力派コンポーザーであるT s Musicが担当している。 ビジュアルシーンを削除し、原作に近いBGMを再現したHuカード版の発売も予定していたが、こちらは発売中止になっている。 Nintendo Switch・PS4版『ゼロファイアー』(2023年7月20日発売、M2) 『ゼロウィング』とのカップリング移植。本作は『AC1P版』と『AC2P版』・『メガドライブ版』と『GENESIS版』・PCE版の『ヘルファイアーS』を収録(*6)。 M2ガジェットおよびスーパーイージーモードはAC2P版のみ対応。また、同バージョンではショット方向の切り替えを8種類から選択可能となっている。なお、オンラインランキングはAC版と同仕様のAタイプ(ショット連射中に切り替えボタンを押すと方向切り替えまで連射される)と、デフォルト設定のBタイプ(基本はAC版と同じだが、ショット連射中に切り替えボタンを押しても方向が切り替わらない)以外は「ALL-MIX」部門で集計される。 本作発売に際し、PCE版で声を当てた冬馬由美氏と原えりこ氏による製品紹介PVがyoutubeにて公開された。両氏とも、まさか30年以上経って再び本作に関わる事になろうとは思っても見なかったであろう。 発売当日にはNECアベニュー作品の版権をM2が引き継いだ事が発表されている。 Windows/Mac/Linux版『HELLFIRE』(2023年8月24日、Bitwave Games) Steam/GOG.comで『Toaplan Arcade Shoot em Ups 2』の1本として配信が開始された。AC1P版とAC2P版の両方を収録。第1弾(『Toaplan Arcade Shoot em Ups 1』)同様、プレイアシスト機能やステートセーブなどの各種オプション設定が充実している。 同時配信された『スラップファイト』、『飛翔鮫』、『鮫!鮫!鮫!』とのバンドルセットも販売されている。
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ファイアーボール [部分編集] IMITATIONFANTASY COMMAND CO-012 赤 2-4-0 U 【スキル>魔術師】 (防御ステップ):戦闘エリア一つにいる全ての敵軍ユニットに戦略攻撃(3)の効果を適用する。 破壊 (解説欄) 関連リンク (カードなどのページ名)
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0039 フリーファイアー ★★☆☆☆ 3 火 プリースト - 101 14 6 スキル Lv:-- キュアパワー★1 回復時の効果が+20% Lv:+15 キュアパワー★2 回復時の効果が+25% かなり高位の聖職者一族。火の神様に仕えている。
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ファイアーエッグ 外見 白地に燃え上がる炎のような赤い模様が入ったタマゴ。 特徴 攻撃力アップ系のペットが生まれる。 誕生が確認されたもの ファラ イフリート サラマンダー 入手方法 ガチャタマ(50000) 討伐で拾う 名前 コメント すべてのコメントを見る
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10/12/4 ファイアードラゴン(ふぁいあーどらごん) イナズマジャパンがFFIアジア予選決勝で戦った韓国代表チーム。 FFI組み合わせ抽選会で初登場。「圧倒的破壊力で、アジア最強との呼び声も高い」らしい。抽選の結果3-Aを引く。 三期開始当初からOPでこのチームのエンブレムと一緒にアフロディ、バーン、凍てつく闇の冷たさの人が映っていた為、 「何故日本人のアフロディ達3人が韓国代表なのか」と度々物議を醸していた。 アメリカ代表チームに一之瀬や土門が在籍しているのと同様に留学的な意味合いだろうと思われていたが、 81話で韓国がアフロディの母国であり、ガゼルとバーンはアフロディにスカウトされてチーム入りした事が判明した。 バーンは「南雲晴矢」、ガゼルは「涼野風介」という本名で登場している中アフロディだけは相変わらず「亜風炉」とは名乗っていない。 まあそんなネタキャラみたいな名前で呼ばれたくない気持ちもわからなくもないが。 「ファイアー」ドラゴンというチーム名の為か、以下の通り実力的に互角…のはずの南雲と涼野の活躍にえらく差がついている。 南雲の活躍まとめ 緑川のスライディングをかわし「少しはうまくなったようだな、レーゼ」と元上司の上から目線発言。エイリア学園は無くなったんだから「緑川」って呼んでやれよ アトミックフレアでムゲン・ザ・ハンドG5からゴールを奪う。ここで無印ムゲン アトミックフレア ムゲンG5 真ゴッドノウズという謎のパワーバランスが発覚(これはスキル属性強化が3で強力になった事の布石だと思われる。) 不動に競り負けるも、ヒロトからボールを奪いアフロディのゴッドブレイク発動をアシスト ドリブルで木暮を突破 涼野の活躍まとめ ヒロトにボールを奪われる 風丸のスライディングにボールを(ry ゴッドブレイクを決めたアフロディとアシストした南雲を差し置いてドヤ顔でハイタッチ 「龍が締めつけてくる」発言(ゲームでは「恐れおののくがいい……。龍の目が見据える凍てつく闇に。」とも) 南雲&涼野の活躍まとめ 飛鷹のボールをカット→壁山と土方をかわす→二人まとめてスノーエンジェルに凍らされる ファイアブリザードでムゲン・ザ・ハンドG5を破るも木暮(と栗松)に止められゴールならず 竜巻落としで同点に追いつかれた後、決めセリフを言う為に大急ぎで駆けつける。スッ「だが最後に勝つのは」スッ「我々ファイアードラゴンだ」 アフロディ&南雲&涼野の活躍まとめ エイリア走りでパーフェクトゾーンプレスに参加→ルート・オブ・スカイで鬼道さんに突破される カオスブレイクで円堂から一点奪取→新技「真空魔」と「いかりのてっつい」に止められる チーム内における扱いは「チャンスウ≧アフロディ>南雲>涼野」のようだが、パーフェクトゾーンプレスが破られてからは完全に「アフロディ>>>チャンスウ>その他」になっていた。 四週連続と通常の試合の倍近いボリュームがあり、日野社長的には相当思い入れがある一戦ようだ。社長曰く、 「韓国チームにアフロディたちを選考した理由は過去の人気キャラであり、ゲーム1とゲーム2で最強のライバルであった彼らを ライバルチームとして登場させる方が、全て新規のキャラにするよりもストーリー的により盛り上がると考えたから。 アジア予選最終戦というクライマックスで、シリーズ通しても一番盛り上がる大きな山場である韓国戦で使う事になった。」 との事だが、そんな大人の事情による後付け設定により、キャラや設定が破綻してしまった人もいる。 目金のネーミングセンスによってはこれが「ファイアードラゴン」になっていたかもしれない。 その時はファイアトルネードからのドラゴンクラッシュによるツインブースト的な感じになっていただろうが。 選手一覧 チェ・チャンスウ キャプテン ポジション:MF 背番号:7 声優 奈良 徹 黒アフロ。別名韓国の宍戸。 「龍を操る者」と呼ばれ、司令塔としても優秀な「天才ゲームメーカー」らしい。 必殺技 ならく落とし チョ・ジョンス ポジション:GK 背番号:1 声優 桜塚やっくん 大爆発張り手の人。 ファン・ウミャン ポジション:DF 背番号:2 必殺技 地走り火炎 ホン・ドゥユン ポジション:DF 背番号:3 チョウ・ミョンホ ポジション:DF 背番号:4 コ・ソンファン ポジション:DF 背番号:5 必殺技 地走り火炎 パク・ペクヨン ポジション:MF 背番号:7 キム・ウンヨン ポジション:MF 背番号:8 亜風炉照美 ポジション:MF 背番号:9 南雲晴矢 ポジション:FW 背番号:10 涼野風介 ポジション:FW 背番号:11 ホ・チナン ポジション:GK 背番号:12 ソル・ヒョンデ ポジション:DF 背番号:13 イ・チョンユン ポジション:MF 背番号:14 ノ・ソンジュン ポジション:FW 背番号:15 チャ・ジョンウォン ポジション:MF 背番号:16
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ファイアーウォール【firewall】 WAF?
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ダブルファイアー 大地系統のワザカード。 カードテキスト トルク:赤② 【リアクション・手札】 「Aラインにいる目標のモンスター1体に2000ダメージを与える。」 レアリティ:U 「突如放たれる2つの火炎は弱き者を焼き尽くしてしまうだろう!!」~by カラフルGOTO~ リアクション・手札とライブのし易さ、2000点ダメージと大地系統における基本かつ必需なワザカード。 赤トルクを一つしか必要とせず、TCGではBラインに天尾翔が居れば大抵ライブできるので、混色やタッチカラーでよく使われる。