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グレネードランチャー M1グレネードランチャー → M1KKグレネードランチャー → M1MMグレネードランチャー → M1RSグレネードランチャー M1KKグレネードランチャー SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:グレネードランチャー 属性:爆発 強化 強化ポイントテーブル:I 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 105m 4000 78 90 75 4 20 2 4196 80 74 22 3 4391 82 73 24 4 5160 84 72 27 5 5380 86 71 29 6 5600 88 69 31 7 5820 90 68 33 8 6711 92 67 36 9 6956 94 66 38 10 7200 96 65 40 11 7290 97 64 41 12 7380 98 63 43 13 7470 100 62 5 44 14 7560 101 61 46 15 8415 102 60 47 16 8514 103 59 48 17 8613 104 58 50 18 8712 106 57 6 51 19 8811 107 56 53 20 8910 108 55 54 21 9009 109 55 22 9108 110 54 56 23 9207 112 7 57 24 9306 113 53 58 25 9405 114 59 26 9504 115 52 60 27 9603 116 61 28 9702 118 51 8 62 29 9801 119 63 30 9900 120 50 64 31 10633 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 22000 10 72 生産条件 ハウンドクラスγ3 キーパーツ/STE 必要数 デラフォリアの鎌 1 フレズベルクの刃翼 1 STE 100 説明 発射後一定時間で拡散する拡散弾を放つグレネードランチャー。 的確な射撃には慣れが必要だが、広範囲の制圧力に優れている。 活用方法 重火力のMDKSロケットランチャー並みの威力に、4もの装弾数を備えた突撃屈指のオールラウンダー。 面制圧力に加え、拡散弾全てを当てた時の瞬間火力が優秀で、序盤はもちろんΔ以降でもしっかり使える。 拡散前に当てても大した威力にならないので、まずは拡散する距離を把握する必要がある。 連射速度はそこそこ速いがリロードがやや長いので、こまめにリロードしておこう。 また、拡散させて当てる必要があるため、近距離や小さいエネミー相手では使いにくいと言う欠点もある。 さらに、爆発属性の性質上弱点に対するダメージ上昇率が低いため、 アドミラルをはじめとするボスエネミー戦で活躍するのは部位破壊まで。 拡散後の一つあたりの範囲と威力は小さいので広範囲の部位破壊を狙うのにも不向き。 残念ながら武器LVによる成長は控えめで上位になるにつれ力不足が目立つ。 ダウンを取れずエネミーの移動にも弱いので懐に入り込まれやすく、 良い位置から敵を攻撃し続けても他スーツの爆発武器に劣ってしまう。 またΧ10になると威力は低くなりながらも、遠距離攻撃ができる上に近距離で当てても、 安定したダメージが与えられるM1RSグレネードランチャー生産可能となるので、 同武器とは攻撃範囲と射程距離を天秤にかけることとなる。 履歴 2012/02/01 追加 2012/02/15 バランス調整 2012/05/30 爆発範囲の縮小 2012/08/01 威力の低下 2014/07/16 弱点ダメージ率の向上、生産条件の変更
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グレネードランチャー M1グレネードランチャー → M1KKグレネードランチャー → M1MMグレネードランチャー → M1RSグレネードランチャー M1MMグレネードランチャー SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:グレネードランチャー 属性:爆発 効果:燃焼 強化 強化ポイントテーブル:I 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 75m 100 78 90 75 3 28 2 102 80 74 30 3 103 82 73 32 4 105 84 72 34 5 107 86 71 36 6 109 88 69 38 7 110 90 68 40 8 112 92 67 42 9 114 94 66 44 10 116 96 65 46 11 76m 117 97 64 5 58 12 77m 160 98 63 6 60 13 121 100 62 62 14 78m 170 101 61 64 15 79m 175 102 60 66 16 80m 126 103 59 7 68 17 185 104 58 70 18 81m 190 106 57 72 19 82m 195 107 56 74 20 83m 200 108 55 8 76 21 205 112 78 22 84m 210 116 54 80 23 85m 138 121 82 24 86m 140 125 53 9 84 25 141 129 86 26 87m 143 133 52 88 27 88m 145 137 90 28 89m 147 142 51 10 92 29 148 146 94 30 90m 150 150 50 96 31 93m 167 153 49 11 102 32 33 34 35 36 37 38 39 120m 300 180 40 15 150 40 41 42 43 44 45 46 378 47 389 48 400 生産条件 グレネードランチャー 熟練度20 キーパーツ/STE 必要数 バンダリニアの爆破袋 2 バンダリニアの爆裂袋 1 ミルミンギアの灼熱袋 3 ミルミンギアの業火袋 1 ニーズヘッグの業火骨 1 STE 100 説明 小型の焼夷グレネード弾を装填したグレネードランチャー。 被弾したエネミーを燃焼させダメージを与える。 活用方法 着弾すると炎のエフェクトを発生させて、触れたものを燃焼させる弾を発射する。 弾数の多い焼夷グレネードのようなもので、その分燃焼範囲は狭く着弾後の炎の持続時間も短い。 威力は低いが、エフェクトが1秒弱持続するので20回ヒットする&燃焼のダメージを考えれば火力としては中々。 道中の雑魚に適当にバンバン撃って進むだけで、エネミーがどんどん倒れていく様は爽快。 燃焼効果は重ねがけできないため一体に撃ち続けるのではなく、着火したら次々と別のエネミーを燃やしていこう。 爆発属性で弱点への攻撃はイマイチなので、アドミラル等ボスエネミーには燃焼させたら別の武器で攻撃しよう。 燃焼により殻ごと本体にもダメージを与えられるアドミラルエッグに効果的であるほか、 相応の熟練度があれば、ISLX-001にもこれのみで討伐することも可能。 また、Σで登場するSEEDのプロビデンスによる能力で、通常の攻撃が効かない状態にあるエネミーにも、 燃焼ダメージなら与えることができるため、一部マップでは活躍する。 射撃レート・装填数・リロード時間の初期値がかなり低く、熟練度が低いうちは取り回しに苦労する。 燃焼ダメージを含めた精度以外の全能力が順調に上がっていき、特に熟練度31~49によく成長する晩成型の武器。 生産まで、熟練度上げはM1KKグレネードランチャーあるいは遠距離支援ができ、 対ボスエネミー戦でも使えるM1RSグレネードランチャーをおすすめする。 余談だが殻を破壊したブレマニウスに撃ち込むとヴァキシマのチャージ1以上の勢いでヒットライザーが上昇する。 履歴 2012/02/08 追加 2012/04/25 所持弾数、装填数、燃焼ダメージ、爆発範囲の向上 2012/10/24 爆発範囲拡大、燃焼効果の向上 2014/03/26 威力の調整、効果時間の調整、不具合症状の修正 2014/07/16 弱点ダメージ率の向上、生産条件の変更
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K4 40mmグレネードランチャー ■性能緒元 重量 32.92kg 9.53kg(三脚架) 19.89kg(ターレット) 全長 109.47cm 口径 40mm 初速 240.69m/s 最大射程距離 2,200m 有効射程距離 1,600m 発射速度 325~375rds/min K4は韓国の大宇精工(大宇プレジション・インタストリーズ)が開発したグレネード・ランチャー(自動擲弾発射機)である。韓国はアメリカが開発したMk19グレネード・ランチャーに刺激を受け1986年から大宇精工が開発を開始、1991年に完成した。有効射程は約1,600mで、榴弾を1分間に60発発射する連射速度を持つ。1,000mまではほぼ直線で擲弾が飛んでいく良好な弾道特性を有しており、熟練した射手にかかればタンジェント式リアサイトを使用して正確に目標へ命中弾を送ることができる。夜間にはAN/TVS-5暗視装置を使用する。弾丸はKM385訓練弾、殺傷半径5m、危険半径15mを持つ対人用のKM383高性能榴弾、対装甲車輌用のKM433成形炸薬弾の3種類が用意されている。K4は歩兵用火器としては重いためBv206やK311などの車輌に車載する事が基本となっているが、K-6重機関銃の三脚架に載せて陣地配備する事も可能。また海兵隊のAAV-7A1の砲塔にも装備されている。 韓国軍は歩兵1個中隊にK4を1挺配備する事を目標にしているが、将来的には中隊に2挺を配備したいと考えている。しかし実際にはDMZ付近の最前線部隊にしか配備が進んでおらず、ほとんどの兵士はK4を見たこともないようだ。 K201 40mmグレネードランチャー ▼左の兵士がK201グレネードランチャーを装着したK2アサルトライフルを持っている M79 40mmグレネードランチャー 【参考資料】 コンバットマガジン(株ワールドフォトプレス) 韓国陸軍 2009-05-10 16 05 31 (Sun)
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出典:METAL GEAR SOLID PEACE WALKER HD エディション、小島プロダクション・元気、コナミデジタルエンタテインメント、2011年11月10日発売 【作品名】メタルギア ソリッド ピースウォーカー 【ジャンル】ゲーム 【名前】ピースウォーカー 【属性】核兵器搭載の四足歩行兵器 【大きさ】全長40m、体高30m程度の四足歩行兵器。体重500トン前後 【攻撃力】自身の全力の踏みつけに無傷で耐え押し返せる兵士を、以下の攻撃でいずれもダメージを与えられる ロケットランチャー……射程は自身の6倍以上。そこまでで1秒前後で着弾。戦車の主砲および軍用ヘリの対地ミサイル以上の威力を持つ Sマイン……10m前後の範囲の爆発を起こす。射程は自身と同じくらいか 戦車の主砲や軍用ヘリの対地ミサイルを超える威力 【防御力】全身が核シェルター並みの強固さで、核兵器でないと破壊は不可能と明言された(実際スネークがどれだけ攻撃しても倒せない)。 その為少なくとも作中で登場した戦車砲や対戦車ミサイル・対地ミサイル、戦車を一発で戦闘不能にするレールガン等ではどれだけ当てても倒せないと思われる 電磁パルス……参戦時には既に発動している。周囲一帯の電磁波を常時操作することでロケット推進する兵器 (ミサイルやロケットランチャー全般などの自力で推進する兵器)の軌道をおかしくさせ、相手にそのまま撃ち返す 1分程度で効果は切れる。効果範囲は自身の半分程度 自身の火炎放射攻撃を受けて無傷なので多少の熱耐性はあるか 数秒かけてかけ直すことが可能。 ロケット推進原理なので、戦闘機などにも有効か 水中生存 移動可能 【素早さ】大きさ相応の人間並み程度か 【特殊能力】透明な相手でも認識可能 遮蔽物や煙幕などで相手の姿が見えなくても認識可能 【長所】メタルギアの元祖 【短所】作中においても当時にしてはいささかオーバーテクノロジーすぎる 【戦法】電磁パルス発動状態で参戦。遠距離からロケットランチャー連発 電磁パルスは40秒程度でかけ直し常に維持する 【備考】表のラスボス。こいつの核発射を止めるために主人公のスネークは戦ったので敵 参戦:vol.103 548-550 画像:vol.104 845 vol.103 551 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 19 54 44.37 ID pre0Yio2 [4/5] 電磁パルスの「ロケット推進する兵器()」の後の文章欠けてる? 効果範囲は自身の全長の半分(20m)で良いのかな、分からない 553 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 21 04 28.61 ID XNK6huVk 551 効果範囲はそれでいい あとの修正は 550の通り いちおう【備考】書いとく 【備考】表のラスボス。こいつの核発射を止めるために主人公のスネークは戦ったので敵 617格無しさん2019/10/21(月) 21 33 00.70ID tfBrJr16 ピースウォーカー簡易 【大きさ】40m 500t 【攻撃力】 ロケットランチャー:500tの圧迫に耐える奴にダメージ 射程240m、秒速240m Sマイン:10m前後の爆発で上記と同じ威力 射程40m 【防御力】核シェルター並みの装甲 電磁パルス:常時発動(制限時間1分) 半径20m以内の誘導攻撃全反射 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】不可視無効 デカい上に硬く、実弾攻撃に強い。それ以外はほぼ大きさ相応 ○*3六脚移動砲台~バロエ 砲撃勝ち △ダークネスタイガー、ギース 早すぎて攻撃当たらん △ケイブリス 互いに頑丈すぎ ○スリーシックス 距離的に砲撃勝ち ×達阿 運命負け △ワイルド・ジョー、ヒダル神、リューク どうしろと。 △クォータ 早すぎて攻撃当たらん △シドウ、幽霊 どうしろと。 ×スカラベーダ 重力球で行動不能 ○蛇 がんばって撃ちまくって勝ち ○ダレス 砲撃勝ち ○メガロドン 近接攻撃しか出来ないので噛み付いてきたところを滅多打ち勝ち △暗黒大将軍 でかすぎる ×テレード 時間加速負け △巨大銀脚獣 多すぎて倒しきれない ○クトゥルフ 頑張って砲撃し続けていれば防御力の差でごり押しできる ○恐怖ロボ 自滅。 △ハウエンクア、ランスロット 早すぎて攻撃当たらん ○メカストライザンド 只管防御力差でごり押して勝ち ○赤城 自滅。 △タマ 早すぎて攻撃当たらん ××ラプソーン、アングルモア 流石に大きさが倍以上違うので抑え込まれて戦闘不能になり判定負け。 ○デモンベインっぽいロボ 砲撃勝ち ○キングマンモー 長期戦になるがまだ倒せなくはない ×計算鬼 ここまで大きさに差があると押さえつけられて戦闘不能になり判定負け。 △フィレクシアン・ドレッドノート でかすぎ ×北方棲姫 大きすぎて抑え込まれ判定負け ○異星人の旗艦 自滅。 △グランショッカー飛行戦艦 互いに決め手なし ×シャドウ基地 もちろん、核攻撃負け (100m級の壁) >ピースウォーカ―>タマ 100m級の壁の番人ばかり増えていくなあ
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グレネード・ランチャー グレネードランチャー(Grenade launcher)は、手榴弾または同程度の威力の擲弾を発射する武器である。 Far♪選手がR団武闘大会で使用した。 しかし、使用したことで失格負けとなった。 Far♪選手が使用したグレネード・ランチャーは、M79 グレネードランチャーである。 ちなみに、M79 グレネードランチャーは40mm擲弾銃の一種である。 大口径の散弾銃のような外観で、40×46mmの榴弾、対人榴弾、発煙弾、散弾、フレシェット弾、焼夷弾などを射撃できる。 暴動鎮圧用に、非致死性の弾薬としてM651催涙弾(CSガス)、M1006スポンジ弾、M1029分散弾(12mmボールベアリング)がある。 高低圧理論応用の専用弾のため、反動が抑えられ肩付けでの発射が可能である。 主にベトナム戦争で使用された。現在は大部分がM203 グレネードランチャーに更新されたが、少数は現役で運用されている。
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詳細 単発火力に優れ、スキルを使わなくても爆発による範囲攻撃が出来るのが特徴のシングルショット武器。 他の武器と異なり山なりに飛ぶようになっており自傷ダメージが発生する。援護兵科に適正があり軽減できるスキルを持つ。 通常時はクロスヘアが出ず、ズーム時に距離計測用のクロスヘアが表示される。 威力が高い範囲攻撃ではあるが連射が効かず、構えている間移動速度に-10%のペナルティが付く。 運用・コツ 山なりに飛ぶ という点を理解すること。 ズーム時に出る距離計測用のクロスヘアを参考に「敵はどの間合いにいるか」を理解し撃つ必要がある。 また他の銃器と異なり、着弾までに間がある事から偏差撃ち(移動方向を読み、移動先の方に撃つ)を行えば更に良し。 スキルを使わなくても範囲攻撃ができる という点を活かし 物陰に隠れた相手の横に着弾させることでダメージを与える事ができる。 最も重要なのが「味方が前にいないor味方が前に入ってこない」事を確認すること。 COOPでは爆発系武器は味方を貫通せずそこで爆発してしまう。 目の前に味方がいるとそこで爆発、フレンドリーファイア(味方にダメージ)はないが自傷ダメージが発生してしまう。 下手に受けると負傷(最大Hp低下)を喰らう事になり、最悪HP0になりノックダウンしてしまう事になりかねない。 スキル 兵科スキル スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャー爆発熟練 パッシブ 20 - ランチャーの反動によって受けるダメージが75%減少します。 援護兵科が持つ適正銃器強化スキル。 自傷ダメージを大幅に軽減する効果があるが、現在の所あまり体感はないかもしれない。 しかし今後高火力銃器が出た場合や近距離運用を想定しているのなら入れる事も考えた方が良いかもしれない。 銃器スキル スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャー専門化 パッシブ 24 - ランチャーの攻撃力が10%増加します グレネードランチャーの単発火力を上げるスキル。 元々連射ができない銃のため、純粋な火力増加と言える。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 強化爆発弾 アクティブ 32 85秒 10秒間強化爆発弾を使用します。半径4m内に攻撃力の120%のダメージを与えます。 3発のみ有効 強化弾を使い火力を上げる銃器強化型スキル。 3発とあるが、発射周期の関係で10秒以内に収めるには素早く撃つ必要がある。 他銃器にある「強化射撃」に相応するスキルとも言える。 自爆に注意。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 神経化学弾 アクティブ 32 85秒 10秒間神経化学弾を使用します。半径4mに汚染エリアが形成され近接した敵は5秒間ダメージを受けます。 3発のみ有効 DoTフィールドを生成する銃器強化スキル。 3発とあるが、発射周期の関係で10秒以内に収めるには素早く撃つ必要がある。 DoTフィールド作成だがキャラにデバフを付ける訳ではない点に注意。 銃撃戦になった際、炙り出し等に使うと良い。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャーマガジン改造 パッシブ 24 - 装着するとグレネードランチャーの装弾数が35%増加します 装填弾数を増やすスキル。 このスキルのみだと 5→6発(小数点以下切捨て) になる。 7にするには5%を装備のオプションやその他スキルで賄う必要がある。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 冷却弾 アクティブ 32 85秒 使用すると10秒間冷却弾を使用します。爆発すると半径4m範囲で冷却エリアが形成され近接した敵は移動速度が30%減少し、5秒間冷却ダメージを受けます。 4発のみ有効 デバフフィールドを作成する銃器強化スキル。 4発を10秒以下で撃ち切るにスキル使用からすぐさま撃たないといけないため、3発で考えて撃つのも一考。 デバフフィールドを作るだけであり、キャラクターにデバフを与えるわけではないので注意。 名前
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グレネードランチャー系統グレネードランチャー 多装G (グレネード)ランチャー 強化型G(グレネード)ランチャー 連射式G(グレネード)ランチャー 拡散型G(グレネード)ランチャー グレネードランチャー系統 攻撃属性:爆発100% 弾速:76m/秒 射程:250m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP グレネードランチャー 220 4800 3x39 12m 200/min(3点射) 3.0秒 ?/?(1.7/0.5) C4クラス到達 なし なし 多装Gランチャー 250 4000 4x312 14m 220/min(単射) 3.0秒 ?/?(1.8/0.3) グレネードランチャー所持 チタン鋼x8ニュード群体x5銀片x20 50 強化型Gランチャー 320 11300 1x33 16m (単射) 3.6秒 ?/?(2/0.8) 多装Gランチャー購入 鉛板x20ニュード胚x20メタモチップx3 150 連射式Gランチャー 300 2850 9x327 11m 350/min(3点射) 2.8秒 ?/?(2/0.3) 強化型Gランチャー購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.20超剛性メタルx5ニュード素子x5ソノチップx8 250 拡散型Gランチャー 340 2900 6x424 15m 300/min(3点射) 3.2秒 ?/?(2/0.4) 連射式Gランチャー購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.50ウーツ重鋼x5ニュード集積体x3カロラチップx2 350 ※ボーダーブレイク エックス ゼロ プラス において射撃時の反動を軽減(括弧内は旧値) 表を編集 グレネードランチャー系統 着弾で爆発するグレネード弾を発射するランチャー。 装備すると主武器のように背部にマウントされ、左腕の手榴弾を装填したコンテナは取り払われる。 安全装置が弾に組み込まれており発射直後は着弾しても爆発しない。 有効時間は約1秒程度で、その間は障害物にぶつかっても跳ね返り(地面に接した時はその場で留まった状態になり)、1~2秒後に爆発する。 バウンド後に何かに接触した場合はすぐ爆発する。 また何にも接触せずに上記以上の時間が経過すると、着弾炸裂するようになる。飛距離にすると約40mで、プラントの柱等で確認できる。 遠距離に発射しても一定時間で爆発する。最大射程距離は260m弱である。 以上の性質から、重火力兵装のサワード系統とは違ったトリッキーな一面を持つ武器と言える。 照準器は測距器の付いた専用のものが表示される。 平地において、クロスヘアから下に伸びる測距器の目盛りを、距離毎に目標に合わせればおおよそ適切な仰角が取れるようになっている。 たとえば200m先のプラントを200の目盛りに合わせて放てば大体その辺りに落ちる。もちろん高低差があるとこの通りにはならない。 弾速は銃弾よりも遅いので遠距離からの高機動機への直撃は慣れが必要。 榴弾砲の代用として侵攻先に撃ち込んだり、あるいは40m程度に肉迫していれば直撃での攻撃も狙える。 リロード時間が短くない為、交戦中にリロードする場合は主武器や補助装備に切り替えるなど工夫したい。 いずれにせよ、浅く弧を描く独特の軌道と狭い爆風半径から「とりあえず撃てば当たる」とは言い難いため 弾数は多めだが相手の動きをある程度読んで発射するセンスが要求される。 また1発辺りの直撃威力が6000を超えないものがほとんどなので、ノックバックはできるがダウンさせて長時間動きを止める使い方は難しい。 壁越し攻撃や時間差攻撃の手段が欲しい場合は手榴弾系統が向いているが、逆に中~遠距離での攻撃や面制圧などではこちらが選択肢となる。 手榴弾が相手に決定打を与える武器なら、こちらは射程や弾数を利用した牽制・ばら撒きによる敵機の追い込みを行なえる武器と言える。 段階によって発射方式が異なる点に注意。 また、いずれも41型強化手榴弾よりも80~220重いため、重量超過にも気をつけたい。 コア攻撃に使用する場合は ・手榴弾系統と同様、コア下部に当て下の受け皿に落とし爆発させてダメージを与える (爆風距離の関係で下記直撃の場合よりダメージが落ちる) ・コアより40m以上離れた位置から直接コアに当ててダメージを与える ・天井に一度当ててバウンドさせコアに直撃させる(天井落とし) ・260m前後の距離から撃ち、時限で空中爆発させ爆風で攻撃する (手榴弾と同じくダメージは減衰する&強化型ですら4pt貰うには最低2個以上のヒットが必要) ・・・等の方法がある。 ベース外攻撃の有効射程が伸びたものの手榴弾系統と比較すると効率が悪いので、あと一押しのダメージが欲しい時以外は狙わないほうが無難。 基本的には、コアの傘下から打ち込むのが一般的にと言えるだろう。 40mの大まかな目安は、ベースの傘を支えている柱の基礎(地面に接している部分)である。 これはさほど難しくなく、また定番の「皿に落とす」位置を狙えば、万一近過ぎて失敗しても皿に落とした分の爆破ダメージが出せる。 そしてすっぽ抜けるような心配をしなければならないほどギリギリを狙って離れる必要も無い。 正確な距離が知りたい人は、出撃時に自コアで距離を測ってからカタパルトに乗っても良い。 公式ムックによると、最大射程は250m。 グレネードランチャー マガジン火力14400、総火力43200。1m400dmg減衰。1射0.9秒(1発0.3秒)。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンE+(0-0.625m)、ノックバックALL(0.95-6.3m)。 低初速のグレネードを約1秒間かけて3連射する。 紅白の三角形シリンダー型弾倉。1射で1マガジン3発を撃ち切ってしまう点に注意。 バースト武器の類にもれず、照準を動かしながら撃つ事で広範囲攻撃が可能で、また3発とも直撃すれば瞬間火力は41型を上回る。 ただし爆風が狭いため距離あたりの減衰率が高いのが難点で、大ダメージを狙うなら出来れば3発、 最低でも1発は直撃~至近距離で爆発させなければならず、そのためには適切なリコイルコントロールをする必要がある。 逆に大ダメージを与える必要は無い、例えば牽制に使用する場合には縦横に適切に散らすことで 後述の多装や強化型より瞬間的に広い攻撃範囲を得ることが出来る。 直撃ではどの機体もノックバックが可能であるので、足止めにも有効。 バースト武器全般に言えることではあるが、収束と拡散の二つの用法を 上手く使い分ける事がこの武器を使う上でのコツといえる。 特徴としては40型軽量手榴弾とサワード・バラージを足して2で割ったような感じとなる。 但し弾速はサワード・バラージより速いため、運用方針は似ていても使用感自体はあまり似ておらず、 弾数という点において40型と大きく異なるため、あまり気軽に撃っているとすぐ弾切れを起こす。 40型に似た弾道・速度で飛ぶ弾を出すサワード・バラージ、但し攻撃回数は41型といったところか。 火力の割にレア度の低い素材を使用するので、導入の際の敷居が低いのは嬉しい点。 弾頭が黄色く発光するのがこれ。 多装G (グレネード)ランチャー マガジン火力16000、総火力48000。1射約0.27秒。1m285.714286dmg減衰。1発0.2727秒(全弾1.09秒、3発0.81秒)。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバックHGA(0-6.02m)。 初期型に比べ単発直撃時の威力は下がったものの、爆風範囲と装弾数が増え、単射となったもの。 青い箱型弾倉を装備しており、口径が広がり砲身も少しゴツくなった。 威力自体は低めだが、爆風範囲が広く、初期グレネードに比べて弾頭が保有する熱エネルギーは15%ほど高くなっている。 しかも装弾数は一発多くなっているため、制圧力と汎用性は大きく上昇した。 見てから避ける事が難しいので、相手ブラストの装甲を奪うのにかなり信頼出来る装備といえる。 直接当てる、局所戦で周囲へ撒いて削るなど使い方も幅広い。 総火力はGランチャー系統の中で2番目に高い。 ノックバックについてもHGクラスでなければ直撃で与えることが可能で、かつ狙いも付けやすい。 Gランチャー系統の中では汎用性に優れており、対ブラストや対固定目標のどちらも過不足無くこなせる。 また、マガジン火力16000をわずか1秒少々で撃ちきることができるので、連射式には及ばないものの対コア攻撃にも優れる。 このように戦闘、コア攻撃をバランスよくこなすことができる非常に汎用性の高いものとなっている。 重量も初期型と30しか変わらず、Gランチャー系統中で2番目に軽く導入しやすくなっている点もメリットといえる。 運用上最高なのは常に最適な弾数を発射することではあるが、実戦ではとっさに最適な判断が下せないことも多い。 そのため、多装G初心者には2発1セットを基本として場合により発射数を増減するように運用することを勧める。 これは、分からなければとりあえず2発というように発射していても1マガジン2回、計6回発射が出来るため 継戦能力はそこそこあり、また2発撃てば大体それなりの損害は与えられるためである。 扱いに慣れてきたら自分なりにアレンジしていこう。 こちらは弾頭が青色に発光する。 強化型G(グレネード)ランチャー 総火力33900。1m706?dmg減衰。 ダメージ装甲効果 大破C+(0-3.872m)、ダウンALL(1.872-8.72m)、ノックバックALL(8.928-12.352m)。 1発の威力を重視したGランチャー。同系統では多少弾速が遅い。 多装Gランチャーをベースに三角形シリンダー型弾倉に戻し、銃口周辺にパーツを追加した。 Gランチャー系唯一の単発・高威力タイプで、他とは運用方法が大きく異なる。 直撃すれば軽量型で大破、標準型でも致命的なダメージ+ダウンを奪う事が出来るので、対ブラスト戦闘において真価を発揮する。 他のGランチャーの主眼が面制圧ならば、こちらは直撃弾や着弾時の爆風を狙うピンポイント型と言えるだろう。 強襲兵装で数少ない「近距離以遠から撃って即時発動する強力な一撃」なので、その点を是非活かしていきたい。 迂闊な敵への不意打ちなどにも有効で、重量級機体相手でもかなりの確率でノックバックを奪える。 ただしGランチャー全般に言えることだが、弾頭の安全装置があるためロケットランチャーの様に ジャンプからの至近距離への地面撃ちをしてもすぐに爆発しないので、近距離での運用は少々コツがいる。 減衰率が高く、マガジン当たりの火力の低さとリロードの長さからコア凸にはあまり向いてないが、 瞬間火力は良い方なので同系統の他武器よりワンチャンスに強く、コア凸時の初撃として1発だけ叩き込むといった運用なら悪くない。 また持ち替えの良好な腕であればリロードの間を主武器の射撃で補えるため、主武器次第ではなかなかの効率となる。 コア凸に向く武器といえば次段階の連射式GランチャーやMSL-スウォーム等が挙げられるが、これらの武器は撃破が取りづらく また単発威力が低さを弾数で補っている関係上、1マガジンを撃ち切るのに時間が掛かるという欠点があるため、 この武器と持ち替えの良い腕やコア凸に効果的な主武器を併用し、対コア効率を高めて汎用性を求めるのもいいだろう。 41型強化手榴弾とは腕パーツの性能や重量の兼ね合い、好みなどによって使い分けていこう。 ベース外シュートはGランチャー系統の中では最も有効で、これだけでは4ptは貰えないが微量でも削りたい接戦なら狙う価値あり。 41型強化手榴弾の弱体化もあって、爆風範囲と大幅な重量増を許容できるならこちらを選ぶボーダーも多い。 火力差が1000まで縮まったのも大きいと言えるか。 余談だが「連射速度 毎分30発」は強化型Gランチャーが支給された当時に存在した数値で、 実際には単発発射であることから現在では「(単発)」という表記に置き換えられている。 弾頭が赤(橙色)に発光するのが強化型。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 10000→10500 連射式G(グレネード)ランチャー 1射火力8400、マガジン火力25200、総火力75600。1射約0.514秒(1発0.1714秒)。1m280dmg減衰。 ダメージ装甲効果 大破なし、ダウンなし、ノックバックC↓( - 1.857m)。 初期型Gランチャーと多装Gランチャーの長所を両立した、1発の威力よりも装弾数と連射力を重視したGランチャー。 強化型Gランチャーをベースに口径が初期型Gランチャーのように小さくなり、フレームと青いドラム型弾倉が装着されている。 1発の威力と爆風は他に比べ大きく落ちているものの、連射速度が上がり、1マガジンで3点射×3射が可能。 総火力は強襲副武器で最も高いが単発威力がカテゴリ中2番目に低いので、 ノックバックで足を止める戦い方は難しい。(直撃でも平均装甲D+付近でなければならない) そして爆風範囲も狭いため、ばらつきやすい遠射やジャンプや高低差が苦手なのも難点。 また基本的に動き回る敵に対してはラグの影響を受ける事もあり、他のグレネードランチャーより実力を発揮しにくい。 機動戦に持ち込まれたら、主武器等で応戦するのが無難と言えるだろう。 しかし動く可能性の低い敵(プラント交戦でプラントに集中している敵集団、榴弾砲発射中の重火力、各種施設に搭乗している敵)や 動きが遅いワフトローダーに対しては短時間で大きく耐久力を削ることが可能である。 そしてそれらの敵は自機や味方が危険に晒される可能性が高いので積極的に狙っていきたい。 また、広範囲にまかれた設置物除去にも効果を発揮する。 コア攻撃に使う場合、連続直撃できればGランチャー系統では最もダメージ効率に優れる。 天井落し・40m以遠からの直撃等、威力減衰を極力抑えた方法で持てる全弾を叩き込んだときの削りは圧巻。 施設破壊能力も高く、全弾直撃ならレーダー施設を15発で破壊可能。 ただ連続で当ててこその高火力なので静止した状態から撃つのが基本であり、回避しながら一発撃ち込むワンチャンスには向かない。 また強化型Gランチャーと10しか変わらない重さ故に、コア凸を得意とする軽量機体では重量超過を起こしやすいのも問題。 ヤクシャや雷花等で扱う場合は補助武器を軽量化して積載量を確保しよう。 シュライクに載せたい場合重量耐性チップがほぼ必須となってしまう為、十分な吟味が必要である。 9連発を活かした弾幕による面制圧や、発射速度とマガジン火力を生かしたコア攻撃など汎用性自体は高いが 考えなしに撃っていては効果が薄いので、有効に扱うには熟練を要する武器である。 弾頭が緑に発光するのが連射式。 拡散型G(グレネード)ランチャー 1射火力8700、マガジン火力17400、総火力69600。1m193.3?dmg減衰。1射0.6秒(1発0.2秒)。 爆風と数による面制圧力を強化したモデル。 系統中で最も重いので、装備する時は気をつけたいところ。 拡散型と言っても、スティッキーボムのように分離はしないので注意。 初期や連射式のように3点射にし確実に等間隔に発射できる上に、多装や強化型のように爆風範囲が広く、 さらに多装や連射式のように分けて射撃ができるようになっている。 また、系統ではマガジン数も1つ増加しており、1マガジンで爆撃できる面積と総火力は連射式並みと高い。 連射速度は多装より若干向上した形で、加えて爆風の広さからジャンプに強く1発で複数巻き込まれられる範囲が伸びたため 連射式よりもばらまき方を調整しやすく、広く置かれた設置物や遮蔽物に隠れた敵、遠くの目標にもダメージを与えやすい。 1射火力も8100とあり、1射ずつ・3発を相手に狙いをつけるように撃つと相手に手痛いダメージを与えやすい。 マルチロールな性能である一方で、単発威力は系統中最低となりよろけの限界値が下がっているのが難点。 (逆に言えば、乱戦プラントに撃っても味方がよろけにくいとも見ることができるが) また連射式のように連射速度で補い、拡散型の倍の時間と弾を多く消費する代わりに多方向に広く撒く、または集中砲火するという使い方もできない。 コンセプトの似た連射式Gランチャーと比べて、総弾数が少なくリロードも長いのも悩ましいところ。 連射速度の低下、連射式に比べての装弾数の低下により、秒間火力や戦術火力は系統内で著しく劣るが、 爆発属性の恩恵も受けて各種主武器よりもコア凸効率自体は高いので、長いリロードを逆手に取り、持ち替えを活用したいところ。 戦闘時には弾数から長時間運用で臨機応変に撒く範囲を調整し、確実に削りたいところ。 武器として表現するなら、初期Gランチャーの1マガジン火力を弾数で2分割にした、多装Gランチャーを3点射にして目押しの負担を減らしたなど、様々。 また、見方を変えればワフトローダーのボマーのような感覚にも近い。 Ver.3.0から威力2500→2600、連射速度240/min→300/minへと強化された。 特に連射速度は目に見えて速くなっており、威力の向上もあって秒間火力が大きく上昇した。 1マガジンを撃ち切る所要時間も減っているため、コア凸時等は大きく恩恵を受けるだろう。 反動が目立ちやすくなったが十分カバーできる範囲であり、総じて使い勝手が向上したと言える。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 2600→2700
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※前提:《スタングレネード,ハンドグレネードorポイズングレネード》《ガンスミス》 [Pv,-,U,-,-,1/銃Eq:《前提》(除《ガンスミス》)→ShAk] ☆☆ ショットガンやアサルトライフルによる《ダブルショット》に勝てるかどうかが問題だ。恐らくは早い段階で負けるだろうが、射程や《メンターアーツ》適用可能といった特長を活かせばなんとかなるかも知れない。 マスケットの代わりに適当な魔導剣でも稼動する。盾と併用したい時などに。 -- 灯 (2009-12-10 16 32 15) 名前 コメント
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手榴弾とグレネードランチャーのカテゴリ。 起爆条件があり、物体に接触すると爆発する接触式(名称にAが付く)と発射後に時間経過で爆発する時限式の二種類がある。時限式は接触式より威力と爆破範囲が優遇されている。 放物線を描いて飛んでいくのが特徴。 重力や慣性の影響を受ける。ジャンプして撃つと少しだけ飛距離が伸びる。 ハンドグレネード 手で投げる手榴弾。起爆条件は接触式(名称にAが付く)と時限式の二種類。 リロードはないが、次弾を投げるまでワンテンポ必要。両手に持てば絶え間なく投げられる。 後作とは異なり飛距離の調整ができない。投げる角度やジャンプで調節しよう。 水中を泳いでいる時でも投擲可能。それを利用した戦術がある。 今作では13A,99A,XAの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 ダメージ 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 0 HG-01A 200 接触 - 5 初期装備 0 HG-01 400 時間 5 5 初期装備 2 HG-02A 250 接触 - 12 3 HG-03A 500 接触 - 12 6 HG-13A 2000 接触 - 15 ● 飛距離が異常に短い 12 HG-13改 2000 時間 20 15 飛距離が異常に短い 14 GHG-17A 1000 接触 - 10 16 GHG-17 1500 時間 5 10 27 GHG-99A 2000 接触 - 10 ● 38 GHG-XA 2500 接触 - 12 ● 72 GHG-MAX 3500 時間 10 20 Lv 武器名 ダメージ 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 グレネードランチャー グレネードを発射する擲弾銃。起爆条件は接触式(名称にAが付く)と時限式の二種類。 連装式は全て水平(横)に拡散して発射する。 今作では1A,1,1A改,1改,2A,3Aの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 0 GランチャーUM-1A 4 2 110 2 接触 - 5 114 220 ● 2 GランチャーUM-1 4 2 150 2 時間 5 9 171 300 ● 7 GランチャーUM-1A改 4 2 160 2 接触 - 6 183 320 ● 12 GランチャーUM-1改 4 2 230 2 時間 4 9 263 460 ● 17 GランチャーUM-2A 12 7.5 100 3 接触 - 5 269 750 ● 連射型 20 GランチャーUM-2 4 2 400 3 時間 5 11 356 800 28 GランチャーUM-3A 5 2 600 2 接触 - 7 750 1200 ● 34 GランチャーUM-3WAY 2 1 600*3 2 接触 - 7 1200 1800 三連装 43 GランチャーUM-W3 2 1 900*3 2.5 時間 3 12 1543 2700 三連装 55 GランチャーUM-4A 1 1 2000 3 接触 - 20 667 2000 70 GランチャーUM-XA 4 1 2000 6 接触 - 20 889 2000 通称馬糞 95 GランチャーUM-V2 4 1 2000*2 6 接触 - 20 1778 4000 V字型に発射 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 スプラッシュGR 物体に触れると跳ね回るスプラッシュグレネードを複数同時発射する新型グレネードランチャー。 全て時限式で、発射してから五秒後に爆発する。 今作ではスプラッシュGRの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 SP スプラッシュGR試作 1 1 200*20 6 時間 5 8 667 4000 NORMAL特典 39 スプラッシュGR 1 1 1000*20 6 時間 5 10 3333 20000 ● サッカーグレネード 物体に命中すると張り付く吸着グレネードを発射する新型グレネードランチャー。 実際には物体に命中した時の空間に張り付き、爆発まで動かなくなる。 全て時限式で、発射してから五秒後に爆発する。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 SP サッカーGR試作 1 1 150*20 6 時間 5 8 500 3000 EASY特典 46 サッカーグレネード 1 1 400*20 6 時間 5 10 1333 8000 62 サッカーグレネードD 1 1 5000 3 時間 5 20 1665 5000
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対ピースウォーカー戦 背にあるAIポッドを狙いましょう。 接近しすぎると相手の攻撃が当たりやすいのである程度距離をとれば難しくありません。 ロケットランチャーを飛ばしてきたら横に移動しながらよければあたりません。 突進しながら火炎放射をしてきたら端に逃げましょう。 名前 コメント