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概要 2013年夏の期間限定イベント【1周年記念】 夏だ! 水着だ! キュララナ海岸物語 における ふくびきの特等景品(女性のみ。男性の場合は【イケてる海パン】?)。【あぶない水着下】とペアで貰える。 DQ2から登場した由緒正しき【エロ装備】。これを装備しているキャラを盗撮した男性諸君は手を上げなさい。 ピンクを基調としたビキニである。(下はパレオ付きの水着である) デザインはDQ9のものとほぼ同じ。 ……とは言っても、このイベントでもらえる水着の中では一番普通の水着である(1等は水着というより保護スーツであるし、2等は散々な言われよう)。 【カラーリング】もできるので、好きな色にコーディネートしよう。 なお、守備力は上下とも1。しかし守備力0のインナーよりも露出度が多い。 実は、オフラインモード兄弟編ですでに登場している。オンラインモードの何十年も前が舞台の兄弟編で登場してるってことは、こっちの方がよっぽどレトロなんじゃ…… 錬金で作ることができ、こちらも女性のみ装備可能。オンラインモードで男性を選んだプレイヤーも、姉妹がいるならばこれで水着姿を拝むことができる。ただし、写真は撮れない。ちぇっ…… 何気に重要アイテムで、オフラインモードでサポート仲間の一人、アイギスを連れて行くには、あぶない水着上を作る必要がある。このじいさん、渚のピチピチギャルになりたいとのことで、水着を渡すとおおはしゃぎ。しかし、すぐに虚しくなってしまう。 ちなみに彼の酒場登録コメントは、『あぶない水着下、募集中。』
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戻る えーと… -- (名無しさん) 2011-09-12 00 05 15 こういう独白系好きだな -- (名無しさん) 2011-09-12 00 33 29 さわ子「クソみてぇなタイトルで良い文章書くじゃねぇか、おいっw」 -- (名無しさん) 2011-09-12 00 45 30 甘い 甘いぞおおおおおおお -- (名無しさん) 2011-09-12 01 21 04 なにこれすごくいいんだけど -- (名無しさん) 2011-09-12 01 51 41 律澪は本当に共依存が似合うというか何というか。こういうの好きだわ -- (名無しさん) 2011-09-12 01 56 23 共依存、お似合いだね。 二人で助け合いながら生きてくれ この手だと、依存を断ち切るのがワンパターン傾向になってるから、 こういうのはいいね -- (名無しさん) 2011-09-12 02 03 42 久々の律澪が読めて良かったよ。最近けいおんのSSを書く人が減って来たからこうやって書いてくれる作者には感謝してもしきれないぐらいだよ!! -- (名無しさん) 2011-09-12 04 06 03 やはり律澪が王道にして至高 -- (名無しさん) 2011-09-12 09 34 48 やはりこの二人の関係は素晴らしい。 -- (名無しさん) 2011-09-12 10 05 56 エッグとは卵ではなかったのか -- (名無しさん) 2011-09-12 12 05 09 美しい -- (名無しさん) 2011-09-12 19 38 50 素晴らしい。 -- (通りすがり) 2011-09-13 07 07 53 ほんとにこの2人はこういうのが似合うな すばらしい -- (名無しさん) 2011-09-13 09 08 19 どのように、「飛び跳ね」たんだ?教えてくれ! -- (名無しさん) 2011-09-13 23 32 28 素敵。 美しいです。 -- (名無しさん) 2011-12-09 00 59 01 危うい甘やかさだね…それゆえに愛おしい -- (名無しさん) 2011-12-09 01 27 53 こう背徳的でいいな、それに読みやすい しかしりっぱいがちっぱいなのは澪ちゃんのせいだったのかww -- (名無しさん) 2016-02-15 01 07 08
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729 名前:刹那のバレンタイン マリナ編 1/2 :2009/02/14(土) 22 58 15 ID ??? カンカンカンカン(安アパートの鉄製の階段を上る音) マリナ「今日は二月にしては暖かいと思ったけど流石に日が落ちると冷えてきますね…」 ???「ブツブツブツブツ」 マリナ「?何方か部屋の前にいらっしゃるわ…あの~」 刹那「…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…」 マリナ「刹那?…そんな格好で…」 刹那「…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…」 マリナ「冷た!…体が冷え切って唇が紫色になってるじゃないの…どうしたの?」 刹那「…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…」 マリナ「と、とりあえずココじゃ寒いから家の中に入って!直ぐ暖かいお茶を沸かすから…」 刹那「……コクン」 ピンポーン ロラン「刹那?!…すいませんマリナさんでしたか。今刹那はちょっと…」 マリナ「その刹那の事なんですが…」 ロラン「あ!刹那…すいません!わざわざ連れてきてくれたんですね。ささ、どうぞお上がりください」 マリナ「お邪魔します」 刹那「…タダイマ」 アムロ「すいませんね、マリナさん。ウチの刹那をわざわざ届けていただいて」 マリナ「いえいえ」 ロラン「どこかの誰かさんのせいでマリナさんにまでご迷惑をおかけして…反省して貰いたいモノですね」 アムロ「…(目をそらす)」 ロラン「刹那にかけてくれた毛布は直ぐにクリーニングしてお返ししますね」 マリナ「助かります。ところで刹那はどうしてあんな事に…」 アムロ「まぁ、話すと長いことなんですが…かくかくしかじか…というような訳で」 マリナ「そうですか…ネーナちゃんがそんなことを…。彼女も情熱的な方ですよね」 ロラン「そんな言葉で片付けて良いのかはかなり疑問ですが…」 マリナ「いえいえ、本当に刹那の事が好きじゃないとなかなかそこまで出来ませんよ…」 アムロ「(ふむ…一寸煽ってみるかな)刹那も案外まんざらでもないようにも見えたかなぁ」 刹那「……いきなりチョコ人形が動き出して抱きついて来た時には心臓が止まるかと思ったぞ」 マリナ「あら刹那。肩まで浸かって良く暖まりましたか?」 刹那「ああ…ちゃんと100まで数えた」 マリナ「寒気がしたり熱っぽかったりしませんか?」 刹那「大丈夫だ」 ロラン「ほら刹那…マリナさんにちゃんとお礼を言っておきなさい」 刹那「ありがとうマリナ…この借りは必ず返す」 マリナ「うふふ…どういたしまして。刹那が大丈夫なら、それでいいのよ」 アムロ『刹那もマリナさんに安心しすぎなんだよな…異性としてのドキドキ感が足りないというか』 730 名前:刹那のバレンタイン マリナ編 2/2 :2009/02/14(土) 23 00 09 ID ??? ロラン「それじゃあお茶でも入れてきましょうか。お茶うけなにかあったかな…」 マリナ「あ!そうそう忘れてたわ。(ガサゴソ)…良かったらコレをお茶請けにどうぞ」 刹那「(顔を青ざめさせながら)マ、マリナ…まさかチョコレートじゃないだろうな?」 マリナ「えぇ?フフ…違うわよ刹那。今バイトしてるお煎餅屋さんで試作品を幾つか貰ってきたのよ」 アムロ「煎餅か…ちょうど甘いモノを食べ飽きてた所なので嬉しいね。ありがとう、マリナさん」 マリナ「こんどお店で銘入りやメッセージ入りのお煎餅を売り出すのでそのテストに色々作ってみたんですよ」 アムロ「へぇ~俺たちの名前入りの煎餅か…面白いね」 マリナ「ガンダム家皆さんの分作ってみました」 刹那(俺の名前入りのが…無い…) アムロ(刹那のは無しか…これは焦らし高等戦術と見た!) マリナ「実は…刹那のだけ特別に…(ゴソゴソ)はい、どうぞ」 刹那「!」 アムロ「良かったなぁ刹那。お前のだけ特別に大きい煎餅じゃないか」 マリナ「絵も頑張って描いてみたんだけど…どうかしら?」 刹那「エクシアが空を飛んでる…」 ロラン「どれどれ…うわぁ…けっこう細かい所まで良く描けてますね!」 アムロ「こんな細かい作業して元は取れるのかい?」 マリナ「どこまで細かく描けるかを追求した試作品ですから…作るのに時間がかかりすぎて 店頭ではちょっと売れませんけどね」 刹那「俺は今猛烈に感動している!有り難うマリナ、貴女も真のガンダムだ!!」 マリナ「喜んで貰えて嬉しいわ、刹那。では召し上がれ」 刹那「え゛?」 マリナ「煎餅なんですから早く食べないと湿気ってしまいますよ?」 刹那「いや…俺にはエクシアを食べるなんて…」 アムロ「刹那、せっかくのマリナさんの心遣いを無駄にするのか?」 ロラン「そうですよ。今ここでマリナさんの前で頂くべきです」 刹那「いや…しかし…」 マリナ「じーっ…ネーナさんのチョコは口に出来ても私のお煎餅は食べられないというんですね?」 刹那「ち、ちがうんだマリナ。これは…」 アムロ(面白いから黙ってみていよう) ロラン(面白いから黙ってみていましょう) マリナ「そうですよね。刹那もこんなオバサンから貰ったしょっぱい煎餅よりも ピチピチギャルから貰ったあまーいチョコの方が嬉しいですよね」 刹那「違うんだマリナ!これは…ただ…」 マリナ「じゃあ食べてみてくださいな。今、ココで」 刹那「う…うう…」 マリナ「さぁさぁ」 刹那「う…うぅ…ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!!!」 マリナ(ウフフ…ちょっとイジメ過ぎちゃったかしら?) この後、涙を流しながら愛しのエクシア煎餅を食べる刹那の姿が有ったという。 結局その後チョコレートに加えて煎餅までトラウマになった刹那だった。 END 733 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/14(土) 23 46 12 ID ??? 731 ならばこうしましょうか。 アムロ「逆に考えるんだ刹那。煎餅を間食したあの瞬間、お前とガンダムは 文字通り一体となり、真のガンダムへと一歩近づいたと考えるんだ」 刹那「はッ!?そ、そうか。ありがとうアムロ兄さん、流石は偉大なガンダム…」 シーブック(こういう時、丸め込むのが巧いなぁ兄さんは) ロラン(しかし…こんなことどこで覚えたんでしょうか?)
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初美「きょうたろー。ここが霧島神境の海ですよー」 京太郎「すげっええぇ!浜白い!海水綺麗!人いねぇ!」 京太郎「はぁ~・・・これで隣にいるのが水着姿の霞さんなら言うことねぇんだけどなぁ」 京太郎「ここまで好条件がそろってると更に欲かいちまうぜ」 初美「なにを言ってるのですかーお前は。そばにこーんなピチピチギャルがいるというのに文句を垂れるなんて天罰が下るというものですよー」 京太郎「そんな寸胴ボディ見たって昂らねぇんだよ」ボソッ 初美「そうは言っても所詮は熱く滾る情熱を持てあます現役男子高校生。同世代の女子の肌色にはかてないはずですよー」 初美「ほーれほーれ」チラ 京太郎「・・・」 初美「ぴらっと・・・ぴらぴらっと」チラチラ 京太郎「・・・・・・・・」 京太郎「あの・・・普段ほとんど上裸で過ごしてるような人の肌チラなんて、いまさら見せられたところで・・・」 京太郎「俺のリー棒はピクリとも反応しないです」 初美「・・・」 初美「そんなことを言っていられるのも今のうちですよー」 初美「今日帰る頃には巨乳狂いのきょうたろーもナイチチのみりきに取りつかれ、私の魅惑のボディに舌鼓を打っていることでしょうね」 京太郎「ああぁぁ小蒔さ~ん今すぐあなたのはちきれんばかりのその母性にフライングプレスかましたいですぅ」 初美「聞き分けのない子ですねぇ。ならば強行手段にでるとしましょうかー」 初美「それっ」ガバッ 京太郎「おわぁ!なんだこのちびっこは?!妖精か?海辺に現れ、恋に迷える青少年の乳の悩みを聞き願いをかなえてくれる渚の妖精か?」 初美「冗談はそのふざけた顔と頭髪だけにするのですよー。違います。妖精並みにかわいいというのは認めますが私は初美ですよー」ギュゥゥ 京太郎「くそーならば用はない!離れろちんちくりん!しっしっ」ジタバタ 初美「かちーん。これにはさすがのはっちゃんも大激怒。覚悟することですよきょうたろー」 京太郎「へへへ、実は俺より年二つ上だか何だか知らないけどそんな貧相な身体でなにをしようが怖くはないな」 初美「言いましたね?ならばその無駄にでかい図体がウドの大木であることを」 初美「私の身体が、研鑽された技術と豊富な人生経験を集積、圧縮した高性能体であることを」 初美「ここに証明して見せましょう」 京太郎「成るほど勝負ってわけか・・・で、種目は」 初美「これです」 京太郎「旗と、うきわ?なにするんだこんなので」 初美「ビーチフラッグです。ですがせっかくの海なのでここは少々趣向を変えてみます」 京太郎「というと?」 初美「まず海に入り二人の足がつかないぐらいの深みまで泳ぎます」 初美「そこで二人で向かい合う形でうきわをし、これがスタート地点になります。」 初美「スタートの合図は指ではじいた貝殻が海面に落ちた瞬間。」 初美「スタートしたら二人はうきわを外し、波打ち際に立てた旗めがけて泳ぎます」 初美「それを先に手にした方がこの勝負の勝者です」 初美「なお、うきわに入っている間だけは暴力行為以外のいかなる妨害手段も認めることにします」 初美「こんなところですね」 京太郎「なるほど。泳力と浮き輪に入っている間の駆け引きの要素を加えたビーチフラッグというわけか・・・面白そうだな。コテンパンにしてやんよ!」 初美「ニワトリ脳ですかお前は!暴力は禁止と言ったはずですよー」 京太郎「分かってるって大差で勝って涙目にしてやるって意気込みだよ」 初美「そんな戯言は今に口にできなくなるので予め謝罪の言葉でも考えておくといいのですよー」 バシャバシャバシャバシャ 京太郎「よし。ここらへんでいいか」 初美「そうですねー。じゃあうきわを・・・よいしょ」スルッ 京太郎「・・・う」ピト 京太郎(おいおいまいったな。想像してたよりずっと密着度高いぞ) 京太郎(それに馬鹿にしてたけど、初美の身体って・・・・・・・・・やわらけぇな~。そして潮の香りに混ざってはいるけどこいつからかすかに香る匂いがなんとも・・・・・) 京太郎(って、いかんいかんいかん!なにを考えている須賀京太郎!お前はおもちの探究者。おもちを求め東へ西へ、おもちあるところ須賀はあり。揉んでみせよう霞っぱい!) 京太郎(ふぅ落ち着いた。そう、俺は霞さんや小蒔さん、そして春のような包容力のある豊満ボディが好きなんだ。こんな鶏がら相手に欲情するなんてありえない!) 京太郎(それに今は目の前の勝負に集中だ) 初美「では、合図を・・・それ!」 ひゅーん 京太郎(先手必勝!妨害する暇も与えないぜ!) ポトン 京太郎(今です!)ギュ 京太郎「へ?」 初美「・・・」ギュウゥゥゥ 京太郎「え・・・え?ど、どうしたんだよいきなり」 初美「・・・」スリスリ 京太郎「・・・あー・・・わかった・・・あれだな、妨害か!やるな、初美!くっそぉ抜け出せねぇ」ジタバタ 初美「きょうたろー・・・」 京太郎「な、なんだ?」ビク 初美「えへへ」ペロリ 京太郎「うひゃ!」 初美「ふふふ、きょうたろーの身体・・・海水でしょっぱくなってますよー」ペロペロ 京太郎(やべぇ・・・なんだこれ・・・エロすぎだろ。初美の小さな舌が俺の身体をペロペロと・・・それに初美の柔らかい身体が触れて・・・うっ弾道が・・・)ムクリ 初美「首筋もー」ペロペロ 初美「耳の裏もー」ペロペロ 初美「海水がべっとりですよー」ペロペロ 京太郎(たまらん) 初美「きょうたろー・・・」 京太郎「初美」 初美「ん・・・」メツムリ 京太郎(これって、もしかしなくてももしかするよな・・・いいのかこれ?しちゃっても本当にいいのか?したらおそらく戻れなくなる。したら貧乳しか愛せなくなる、それでもいいのか須賀京太郎!) 初美「きょうたろー・・・まだですかー?」ウルウル 京太郎「・・・・・」 京太郎(須賀京太郎いっきまーす!) 京太郎「ん・・・」メツムリ 京太郎「んー」 京太郎「・・・」 京太郎「あれ?」 バシャバシャバシャ 初美「隙ありーですよー」ガシッ 初美「とったどー」 京太郎「・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ブクブクブクブク 初美「きょうたろおおおおおお」 めんどうになりました カン
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,ィ / ///l. ,ィ .// 〃 / ///.ィ l l / ./ /// /// l l ./ ./'"´./ / /// ヽヽl l / / / / ̄ ̄"''===― _,,.-`―-、 l ./ // ̄ ̄`ヽ‐-..,,`ヽ. _// /l l l .// ヽ`ー..,,__,,..-''`ヽl ,.ィ ー=ニ二// //ミミl,.-‐ /彡 .l l \ `"''――''"/. / /// // /"""""" | | l \\―‐''"´ / ///\ /ィ / | | | l ヽ ヽ\\`==-. / ///l \ l.| _,,..-''"| | | | .|\\\`二ニ=- l / l /l _ l| "´ l/l/ l | l.\\\ l ./| .l,-、〈 でッ、 _,,..- /ノl ||. | / ヽ ゝゝ ‐、 / l | ‐-`¨′ ‐ニ..,,__ l l l | / \\_._ _ l l ,.-、 l //|.l/ 、 ヽ/ /( l ) l/// | | | |-、 `¨l´ `¨¨二l´,.-、 // .レ _〟= = =,_、_ ヽ ./ -..,,_ヽ__ノ / /ノノ从 `ヽ /イ 一 .┐|´ ヽ イ,_ |`''-r 、‐/ / ,.-――-ヽ ../斤┘ .|.|| .ヽ _,〟.ヽ l l .l/ /_ , 、 } ..| | .| |.|| /く _, ,_タ、ヽ 〟_/ ´ 'ヽ / / ,' ..| | └.┐ _.|.|| ./ ̄〉. 》、.ヽ_,, 〟, / ´ / / | | _,レ戸匚_'宀┐,_ / /...` X,,》ィ三ミ ヽ / / |.| / /´,リ〟,_ヽ ヽ=ト./ /..イ .イ / ..ヾ.i`''-..,,/ / .|∨ イ_ | ヽ | .|..∧__∧. .| | .| _;;ノl / 平時の姿 / . // i . / i i .トヘ|', ヘ マ } \ .. \.. \ ...> 、,,,, > 、,,,.. --=''" /. , ' / .i . /i | i .i マ ヘ} i \ ..... \ ... \""" .... `''=- ..,,,,, / / / i / i i マ i マ .N i< .... ヾ` 、 .... ヾ、 ..... > 、 ....... .7 ,' 7 i.7 i .i マ i .マ. }.! ` <,, .....`<.r、 ..... >、,,,,,,.......`> ........ 7.' .7 . i7 i i |マi マi iヘ /,rて`r,=-}`、 } `=r-、,,,,,,,,,,`< .' 7 . i i ', i"マ""二ミ 、.}i.、 ヘ ' `=-='_,,ノ i }/=- } { . i i マ i<"て o )`i ! .`、 ヘ """" iリ{ "ヘ i _,,.>'" i 7 i i マ ', ヽ、`=,='イ i!.i `ヾ\ i! ノ /ノ <,,,,,.. -=''" i 7 .i マ マ ', i!.} `\ {r=' / >、 .i . 7 .i マ i、 `r、 ヘ ノ r=rイ > 、 i 7 マ | マ i マ ', ヘ `、 \ / | 、 ヘ=- ,,,_____,,,,,,..... "> i .i マ i マ ', マ', ヘ ___ , .i 、 ヘ、 ヘ .', } マ i .マ ', マ ` 、 '' "_,, , ' .i! ',マ ヘヘヘ i! マ ', ヘ',. } i >、 / i!___.', マ ヘ ヾ、 マ ', .i /i >、 / _,.. -=''" .}=.、 マ ハ マ ', } / .i /} > 、,,, イ ,r=''" リ三ヘ マ} ヘ、 } / i _,..r< ヘ {. } /三三 ヘ`_,、 ' リ|ヘ ', | ! /三三三三}`、ヘr 、,,_ /'| ', /}. .i |、 ./三 三三三7 }iニヘ三二>- 、,,__ , r<.| ', ,イ ' ,rイ .| ヘ / ニ三三三三7 i!}三三三三三三ニ ,.. <三ニ/} /}i / ,. r' ,,.r'" ヘ /三三三三三.7 ,'三三三三三三三 _,,... r=''"三三三/ y' r' {' / 、 { r' , ヘ/ニ三三三三三7 ,'三三三三三三三 顔芸中の姿 本作の主人公。くじ運が良いことと決闘好きな以外は一般人とさして変わらぬ(?)大学生だった。 しかし、懸賞によって手に入れたDEATH用Dパッドと「煉獄龍オーガ・ドラグーン」のカードによって彼の未来は大きく変わることになる。 現在はDEATHでも名の売れた決闘者になっており、「日替わりマルチデッカー」「脱がし屋」などと呼ばれている。 DEATHに潜む創星神一派、暗躍する地縛神、決闘者昏睡事件を引き起こしたモノクマ、その他様々な輩の起こす事件に関わりこれらを解決するためにカードの精霊達と共に奔走。 厄ネタに立ち向かって解決する側のはずが出会う人々には禍々しい、澱んだ、歪んだフィールを感じると言われることが多い。 煉獄龍を始め決闘龍やそれに準ずる存在と複数契約している他、RUMや創星神の創造の力の結晶を取り込んでおり、地上のアルティマヤ・ツィオルキンがパワー負けを宣言する尋常でないフィールと人の域を超えた再生能力を獲得している。 しかし、最近は供給されるフィールに消費量が追いつかなくなってきたことにより過剰再生により逆に負傷することも。 精霊やフィールの受け渡し相手を増やすなどの対策を取らなければ、最悪生み出すエネルギーの暴走により消滅する可能性もあるらしい。 創星神により生命情報を書き加えられたプレイヤーの中でも最上位の上位ホストでもあり、彼女らにパートナーになり得ると判断された5人の決闘者の1人「極端な再生能力と出力で自滅しつつも限界を超える者」。 改造による暴走や無意識の干渉などによりアインハルト、当子、ティアーユ、クリス、響、未来、マリア、切歌、調、水銀燈らを専属ホスト化している。 ホスト化の影響もあってか体液による精霊への干渉力もシャルによって存在を弄られた後だったとはいえ三邪神のレヴィを邪神から決闘龍に変える域に達している。 顔芸が特技で気合いを入れたり、切り札を召喚したり、シリアスな状況になったりするとAAが「櫂トシキ(カードファイト!ヴァンガード)」になる。 また、両親不在の多い家に弟と2人で居るためか料理などの家事技能も高く、バイト先での総菜パン作りを任されている。 上嬢コミュのアイドルオーディションイベントのダイス結果により芸能界でも一芸で食っていけるだけのダンス力も持つことになった。 彼女のシャルと中学時代から性経験があり、2桁単位でトラウマを植え付けられつつもシャルのやらかす様々なプレイに付き合えており変態揃いの本スレでも屈指の変態に属している。 +辿るはずだった未来 イリアステルの知る破滅の未来ではゴールデンウィークのサーカス事件で死亡。 居合わせたシャルは地縛神の依り代にされ、ギャル夫はダークシグナーとして蘇り、後に「煉獄龍オーガ・ドラグーン」と契約した弟やる夫によって退かされるはずだった。 この情報を元にイリアステルは門矢家にDパッドとオーガ・ドラグーンを送ったのだが、未来改変と勘違いの合わさった結果どちらもギャル夫が手にしたため彼の死ぬ未来がなくなった。
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フラメンコ女子大生 友人のいる街で、フラメンコフェスティバルが開かれました。 ぶじ、盛況に終わって、今度はそこに参加された方々へのお返しのために、ヨットの体験をして頂こうという催しが開かれました。 そこへ、ボクもクルーザーのトレーナーとか、いわれて 急遽、かつぎだされました。 それで、港で、おもてなしするゲストを待っているとなんと!(わかっていたんだけどねw)ピチピチギャルがマイクロバスで到着! わくわく、華やかな彼女たちを各クルーザーやヨットに 振り分けて、乗って貰いました。 ボクたちのクルーザーにはステキなお嬢さんが2名、かわいくのってきました。海は穏やかでしたが、すでに1人が船酔いで顔が青い。 そこでボクの発案でその女性に舵を任せてみたら船酔いが治った! 真剣になったものだから、治ったんです。 こういう方、たまにいらっしゃるんですよ。 いつもは、ただのエロいおじさんのボクだけど、女性とクルーザー、ヨットにかけては何でもきいてくださいってもんです。w でも、お昼でよその港に入るので舵をバトンタッチしたら、やっぱり酔ってしまって、けっきょく港に着いてから遠慮がちに吐いてすっきり! すこし、港内を歩いたら、すっかり元気になって弁当も食べられたし、笑顔も戻って全員安堵。ほっ。 その後、場所を移動して海水浴場近くに停泊。 ビキニ水着に着替えた彼女は楽しそうに泳いで満足。 写真も、彼女のカメラで沢山撮ってあげたので記念に残る写真になるかも…。 ただ 男の目線で撮ったので、いささか狙い過ぎの感も…。 初めて若いお嬢さんを2人乗せたので、今夜は寝付きがわるそうです。 つぶやきごろう
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「うわぁ~!スッゴ~い!」 和服姿の少女……新生・帝国華撃団花組の隊員である天宮さくらは、 目の前に広がる雅な平安京の光景を眺めながら思わずそんな感想を口にした。 とはいえ、ここは観光地でもリゾートでもなく、殺し合いの場。 景色に見とれている場合ではない。 ボヤボヤしてると後ろからバッサリなのだ。 「誠十郎さん……は、いないか」 周囲にはさくらが思いを寄せる隊長や信頼する花組の仲間達の姿は無い。 参加させられたのはさくらだけなのか? それとも会場のどこかにいるのか? 今の段階では見当もつかなかった。 ここは自分で何とかするしかない。 そう思ってさくらは支給品を確認した。 「……これは」 デイバッグから出てきたのは、黒を基調にグロテスクな装飾が施されたゴツい西洋式の大剣だった。 「西洋の剣か……できれば日本刀の方が良かったかな?」 多少の文句を言いつつも、さくらはその剣を手にして型通りに降ってみた。 愛刀である天宮國定に比べて少々重かったが、振るえない程ではない。 当面はこれで我慢するしかなさそうだった。 支給品の確認を終えると、さくらはいつもは天宮國定を下げている左脇に大剣を下げ、デイバッグを担いだ。 「よし!」 準備を終え、さくらが歩きだそうとした……その時だった。 「……きゃあっ!」 突然、尻を撫でられるような感覚がさくらを襲ったのだ。 「だ、誰かいるんですか!?」 慌て周囲を見渡すさくらだったが、先程確認した通り、周囲にさくら以外の人影は一つも無かった。 「……?」 気のせいだったのかな? そう思ってさくらは再び歩きだした……が、 「キャアアア!!」 今度は胸を触られる……どころか、両乳房をグワシっ!と鷲掴みにされるような感覚に襲われ、さくらは胸を押さえて屈み込んだのだった。 「だ、誰!?誰なんですか!?」 さくらはまた周囲を見渡したが、やはり人影らしき物は全く見えなかった。 「???」 何が何だか分からず、さくらは少し泣きそうになりながらも、とぼとぼと歩きだしたのだった。 (ぐふふふふ……) さくらの左腰で、ぶら下がる剣がほくそ笑んだ。 よく見れば、その剣の鯉口には顔のような物が見てとれるだろう。 (やーっと、やぁーっと、ピチピチギャル(死語)の使い手じゃ。いやぁ~長かったのぉ~) この剣の名は『魔剣カオス』。 ルドラサウムというクジラみたいな超越存在が産み出したとある大陸において、 『最強』を誇る『魔人』と呼ばれる存在を傷つけられる意思を持つ伝説の剣の一振りである。 ただし、その中身はとんでもないスケベ親父。 長い剣としての一生で、 男ばかりに使われてきた鬱憤を、 この場で晴らす気満々であった。 (むふ~。えぇの~えぇの~。ピッチピチのムチムチじゃわい。ではもう一回……) カオスの刀身から目に見えないオーラが触手のように伸びていく。 その先端はワキワキと卑猥な動きをして、さくらの柔らかな太ももを撫でようと……した所で空を切った。 (あれ……?) もう一度オーラを伸ばしてみるも、やはりさくらの太ももにはたどり着かない。 というか、左腰にぶら下がっていたはずなのに、 何だか目線が高くなっていた。 (えぇっと……) そこでカオスは自身の頭の上、すなわち柄の部分を掴まれている事に気がついた。 そして前を見ると……さくらの顔があった。 「へぇ~……貴方の仕業だったんですか」 口調こそ穏やかだったが、さくらはまるで汚い物を見るような、軽蔑するような視線をカオスに向けており、 眉毛の端はピクピクと痙攣して、額にはうっすら青筋が浮かんでいたのだった。 「いや……あの……」 「あっ、喋れるんですか?喋る剣なんて初めて見ましたけど、あれだけやったんだから覚悟はできてますよねぇ~?」 それだけ言うと、さくらはカオスの柄から手を離した。 カオスの刀身は重力に従って地面に落ち、 カキーンという金属音を響かせた。 「な、何を!?」 さくらはカオスの言葉に耳を貸すこと無く…… カオスの刀身を踏みつけ始めた。 「ちょっ!ちょっと待て嬢ちゃん!止めるんじゃ!」 カオスが止めるように懇願しても、さくらはカオスを何度も踏みつける。 何度も、何度も。 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……。 「ちょっ!本当、待ってくれ!!ワシが悪かった!ワシが悪かったから!!」 カオスが謝罪の言葉を口にしても、さくらの踏みつけは止まらないどころか段々威力が上がっていくようだった。 その姿はまるで、怒り狂う鬼神のようであった。 さくらがカオスを足蹴にし始めて10分程経った時である。 「ちょ、ちょっと貴女!何してるの!」 別の参加者がそこに通りがかり、カオスを踏みつけにし続けるさくらを見て唖然となった。 赤いビスチェと剣闘士の鎧を組み合わせたようなコスチュームを着た、さくらよりも年上の女性だ。 コスチューム姿の女性はさくらを羽交い締めにし、カオスに対する折檻を止めさせたのだった。 「ちょっと!何があったか知らないけど、落ち着きなさい!」 「離して!離して下さい!女の敵に誅伐を!」 「おぉ!お姉ちゃん頼む!助けてくれ!!この嬢ちゃん、話聞いてくれんのじゃ!」 喋る剣に折檻を行う和装の少女、そしてその和装の少女を羽交い締めにする鎧姿の女性……なんともカオスな光景であった。 ☆☆☆ それから15分後…… 「ふぅ~ん……なるほど。話は分かったわ」 ようやく落ち着いたさくらとカオス双方から話を聞いたコスチューム姿の女性……ダイアナと名乗った……はさくらと共に腕組みをして、地面に横たわるカオスに向けて軽蔑するような視線を送っていた。 「……私も意思を持つ剣なんて初めて見たけど……ここまでスケベな剣があったとは驚きだわ」 「全くですよ!」 「なんじゃいなんじゃい!ワシばっかり悪者扱いしおって!」 女性2名から蔑まれ、カオスは不機嫌そうにカタカタと刀身を振るわせた。 「ワシは魔人も切れる伝説の魔剣じゃぞ!良いではないか!ちょっと胸や尻、お触りするくらい!減るもんじゃなし……」 「……こいつ、叩き折りましょうか?」 「手緩いです!ドロドロに溶かしちゃいましょう!!」 「……すいません。調子乗りました。命だけはご勘弁を」 その後、カオスは『今後決してセクハラ行為を行わない』という条件を泣く泣く受け入れ、何とか助命されたのだった。 「良いですか!?今度またあんな事したら、重りをつけて井戸の中に沈めますからね!?」 「は、はい……」 さくらの左腰にぶら下がりながら、カオスは情けない返事をしたのだった。 その様子を眺めながら、ダイアナは肩を竦めたのだった。 まる 【天宮さくら@新サクラ大戦】 [状態] 健康、不機嫌 [装備] 魔剣カオス@Ranceシリーズ [道具] 基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本 会場からの脱出 1 この剣サイテー!! 2 花組の仲間がいるなら合流する [備考] アニメ版からの参戦 【ダイアナ(ワンダーウーマン)@DCエクステンデッド・ユニバース】 [状態] 健康、呆れ [装備] ワンダーウーマンのコスチューム@DCエクステンデッド・ユニバース [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 人を助ける 1 こんなエッチな剣があるとは・・・ [備考] 『ジャスティスリーグ』後からの参戦 【魔剣カオス@Ranceシリーズ】 老舗アダルトゲームメーカー『アリスソフト』製作の人気作『Ranceシリーズ』に登場する伝説の魔剣。 主に主人公であるランスが所持・使用し、ランスの事を『心の友』と呼ぶ。 作中世界において『無敵結界』を持つ『魔人』を切る事ができる意思を持つ剣だが、その中身はとんでもなく下品なスケベ親父。 本来は適合しない者が使用すると最終的に自我崩壊を起こすのだが、このロワにおいて誰でも使用できるように調整されている。 かつては『シーフ・カオス』という人間だったのだが、『魔人や魔王を倒せる力』を願った結果、現在の姿となった。 その他詳細はwikiを参照のこと。
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週刊ギャルゲロワ2nd 有志によって行われるAA(例外として第1回目はAAはない)を交えた一週間のまとめ的なもの。 ハカロワ3の来週予告のようなものと思って貰っていいかも。 週間ギャルゲロワ(No.1~15) 週間ギャルゲロワ(No.16~)
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ト VVVVVVV_ノ\ \ \ ハ \ ⌒≧ / /^^\〆 、 \ 彡 〆 \ \ ヽ 〃 ハ _ノ ―\ l | ル从§ (●) (●) ヾ | 乂§ (__人__) 从イ \ `ー´ / / \ 名前:ギャル夫(ぎゃるお) 性別:男 原作:やる夫派生 AA:2ch/やる夫派生/男性/ギャル夫.mlt ギャル男ファッションに身を包んだやる夫派生AAキャラ。フルネームは「チョリッス・ギャル夫」。 2008年11月18日にニュース速報VIPに立てられた「「ぎゃる夫」つくろうぜwwwwwwww」で、 ギャラナイ夫・ギャル実と共に生まれた。 チンピラDQNとして作られたが、のちに彼を主人公やメインに据えるスレが登場してきた。 やる夫の別形態としても使われる。 AAは[基本]の正面と左右で100以上の差分。枚ではなく、それぞれ組み合わせ方式になるよう細分化されている形。 [特殊な表情]が14枚。ブチギレ、ブーッ、泣き顔、後頭部など。[上半身]にボコられ顔、ファックサイン、喫煙など。 [演奏]が大型含め19枚。楽器はギター。[プチキャラ]が16枚。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 LIVE ・ω・ ヨVIL(魔法編) LIVE A LIVE 合作企画の主人公の一人 主 まとめ エター ギャル夫が核シェルターから逃げ出すようです FALLOUT3 Vault101で生まれ育った少年 主 まとめ 予備 完結 ギャル夫と横島は七不思議に挑むようです 学校の怪談+Fate 元一般人だが、とある事件で異能の力を身につけた事務員 主 まとめ 完結 ギャル夫は悪を剥ぎ取るようです ジョジョの奇妙な冒険 主人公で四代目ジョジョ 主 まとめ エター ギャル夫は学園で謎を探るようです。 クトゥルフ神話 入学デビューに失敗してしまった少年 主 まとめ 完結 ギャルオはDEATHの決闘者のようです 遊戯王 DEATHでも名の売れた決闘者 主 wiki R-18 ギャル夫は廃村から生きて帰るようです Fateシリーズ 天涯孤独の20歳 主 まとめ 安価 完結 やる夫はにせものの生まれた意味を知りたいようです テイルズ オブ ジアビス ルーク役、やる夫の断髪前のAAとして使用された 主 まとめ 完結 BAR追分 伊吹有喜「BAR追分」 シナリオライター志望の青年ねこみち横丁で様々な知識・経験を得ていく 常 まとめ rss 完結 アリアハンでアバカム覚えてみたお! ドラゴンクエストIII 盗賊、勇者からLV20まで上げるように言われ従う自分の職業に疑問を持つときがある 常 スレ まとめ 完結 解を求めよ オリジナル 問題の解決を試みるキャラクター群の内の1人 常 まとめ 完結 クランリーダーとして求められる、たった一つの大きな資質 オリジナル やらないのか夫の仲間の冒険者 常 まとめ 予備 終電車の女 水木しげる「終電車の女」 赤鼻役 常 まとめ rss 完結 やらない夫は家賃収入を得るようです オリジナル アパートの住人、面倒見のいいミュージシャン 常 まとめ 予備 完結 やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII 勇者のひとり、唯一のモンスターマスター 常 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫ややってられっか夫がお馴染みな容疑者達のようです ユージュアル・サスペクツ トッド・ホックニー役爆薬を好み、仲間には薄情な前科者 常 まとめ 完結 カナちゃんのおしながき ちぃちゃんのおしながき 常連の一人、「部下くん」 準 まとめ カミーユ・ポッターと短気な意思 J・K・ローリング『ハリー・ポッター』 グレゴリー・ゴイル役。クラッブとしばしばカミーユを押さえ込む 準 まとめ rssやる夫Wiki あんこ 完結 やらない夫は貧乏一家の大黒柱のようです パニクリぐらし☆ 楠家の三男・泰二役 準 まとめ やらないキッチン オリジナル 店の常連客 準 まとめ 完結 GMはデスゲームを攻略してもらいたい―被害者たちの頭脳戦― オリジナル ゲームの参加者の1人 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 オーペナ架空選手物語的なようでいて全然違うあんこスレ オリジナル 野球選手 脇 登場回 あんこ 彼らは奇妙な“敵”から街を守るようです ジョジョの奇妙な冒険 不良 脇 まとめ 予備 できない夫は冒険者として立志するようです オリジナル 番外編主人公、できない夫に勧誘され村の発展に協力する 脇 まとめ 完結 魔王は勇者の嫁のようです オリジナル やる夫の息子 脇 まとめ R-18 完結 誠は黒い医者と呼ばれるようです 手塚治虫「BLACK JACK」 研修医 脇 登場回 rssやる夫Wiki 完結 マナは妖怪と共に天竺を目指すようです Dear Monkey 西遊記 Kの助手 脇 まとめ 予備 完結 やらない夫千年紀 オリジナル なんちゃってヤンキーの吉田ギャル夫 脇 まとめ rss やる夫がバトルシティに参加するようです 遊戯王 ゴロツキ 脇 まとめ 完結 やる夫が幼女に振り回されるようです オリジナル 幼女できない子の兄 脇 まとめ 完結 やる夫は新興事務所でアイドルを育てるようです THE IDOLM@STER PA-NE-Eプロのアイドル 脇 まとめ 完結 やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル アンデルセンの副官で、やる夫と同郷の弟分 脇 まとめ R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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概要 もはや説明不要かとも思える、【転職】が出来る場所。 Ⅲで登場し、以来転職システムの存在する作品には必ず登場してきた。 ついでにピチピチギャルに転職しようとするジジイも必ず登場する。 名前の元ネタは恐らくサンスクリット語の「dhárma」(ダルマ、ダーマ)。 「法」を意味する仏教用語らしい。 では「法って何?」と言われるとその意味をここに書き示すのは大変困難かつ難解なので、ダーマについて知りたい方はご近所の和尚さんにでも相談していただきたい。 とりあえず、「だるまさん」の元ネタになった坊さん「達磨大師」の名前の元ネタとなった言葉であるのは確かである。 DQⅢリメイク版 DQⅥDS版 DQⅦ DQⅨ DQⅢ 初出作品。実はⅢでは「ダーマ神殿」ではなく正確には「ダーマの神殿」である。 ルーラ使用時はただの「ダーマ」としか表示されない。 バハラタの北にあり、現実の位置的にインド付近にある。 入り口付近の神官に話し掛ければセーブが出来る他、格安の値段で泊まれる宿屋も備えている。使い勝手のいいセーブポイントとして活用した人は多いだろう。 転職するために多くの人間が立ち寄っており、目的は不明だがオルテガもここに立ち寄ったようだ。 今やすっかりダーマ神殿の名物と化している「ギャルになりたい爺さん」も初登場する。 ここから北上すると、メタル狩りスポットとして有名なガルナの塔がある。 そのため、レベル上げの拠点として利用される事も多い。 周囲に出現する敵としては、HPが高くギラを使うマッドオックスに注意。 リメイク版 入り口から外部を西に回ると【命名神マリナン】に仕える婆さんがおり、名前を変える事も可能。 また転職する際に神官が、性格と職業の組み合わせ次第で色々と突っ込んでくることがある。 DQⅥ Ⅵには2つのダーマ神殿が登場する。 初めて訪れるのは下の世界、すなわち現実の世界のダーマ神殿。 上の世界のレイドックからはるか東、川を渡った先の大穴から落ちた先に存在している。 しかし、現実のダーマ神殿は遥か昔に大魔王【デスタムーア】によって滅ぼされており、そこにあるのは荒れ果てた廃墟。 「いつ転職できるんだろう」とワクワクしながら冒険を進め、辿り着いたダーマの惨状に呆然としたプレイヤーは多いだろう。 SFC版では【ふしぎなちず】が落っこちているので、回収だけは忘れないこと。 さて、現実では滅びたダーマ神殿だが、かの地を思う人々の心は上の世界、すなわち夢の世界において神殿を存続させていた。 夢の世界にも支配の手を進めた大魔王はこれを大穴によって封印していたが、主人公一行が本物のムドーを倒すことによって封印は解ける。 実際に転職が出来るのは、この夢の世界のダーマ神殿である。 転職が出来る他、【ルイーダの酒場】や宿屋、武器屋、防具屋、道具屋などがそろっている。 また、熟練度が上がるまでに戦うべき回数を教えてくれる人もいる。ムドーを倒したら、真っ先にここで転職しよう。 ちなみに本作のぴちぴちギャル志望のジジイの実体だと思われる老人がレイドックの民家にいる。 夢の中でくらい本当にギャルになればいいものを、ギャル志望のジジイのままのあたり、やはりそこまで自由になるには年を取りすぎてしまったのだろう。 地下1階の大きな部屋には燭台があり、それぞれが職業のレベルと連動している。 何もない場合はその職業の人は誰もいない、一人でも熟練度が1~4になっていれば小さい炎、5以上は大きい炎がつく。 全ての炎をともせば、【お楽しみダンジョン】への扉が開く。 なお、特にイベントはない現実のダーマ神殿廃墟だが、ここには夢の世界のダーマ神殿(解放前は大穴近くのフィールド)と行き来できる井戸がある。 SFC版では上下の世界をルーラで移動することが出来ないため、ルーラ登録され、上下世界が繋がる場所の中で最も手軽に訪れることが出来るダーマ神殿は、多くのプレイヤーに世界移動の拠点として散々利用される。 訪れる回数だけならトップレベルの場所だろう。 DS版 ルーラで直接来れる夢見る井戸のあるポイントと言う点は変わっていないが、 DS版ではストーリーの途中からルーラで両世界を直接行き来できるようになるため、 その時点からは、下の世界のダーマ神殿にはあまり訪れなくなる。 上の世界のダーマ神殿は転職のために相変わらず頻繁にお世話になる。 変わった点と言えば、【お楽しみダンジョン】の開放条件の変更に伴い、地下の蜀台の炎の役割が変わったこと。 この炎は熟練度に連動するのは変わっていないが、全て灯した際には【ゴスペルリング】がもらえるようになっている。 DQⅦ 過去のダーマ神殿は、【海底都市】と並んで最大の難所として知られている。 神殿が丸ごと魔物に乗っ取られており、転職をしようとすると「後ろにある泉で身を清めろ」と言われる。 が、これが実は罠で、主人公一行は呪文・特技を全て奪われた上に【ふきだまりの町】へと落とされてしまうのである。これはひどい。 ダーマ神殿に到着して「やっと転職できるぜ!」と意気込む冒険者たちを、本当に絶望の底へ突き落とす。 この後しばらくは呪文と特技が封じられた状態で行動しなくてはならない上に、何度となくボス戦をやらされる。 そのうち全滅イベントが2回もあるのは前代未聞。 【イノップ】 【ゴンズ】とは再戦の機会があるものの、【スイフー】にはリベンジさせてもらえない。フラストレーションが溜まる溜まる…。 到着してから転職できるまで、下手すると10時間を越えるという難所。 暗いストーリーと、呪文及び特技の封印、重苦しいBGM、物価と比べて全然貯まらないゴールド、クリアするまで戻れない恐怖…… いくつもの要因が重なって、プレイヤーをとことん精神的に苛む。 最後のボスである【アントリア】もかなりの強敵で、中ボスのクセに念じボールまで放ってくる。 攻略する気を失くしてしまうプレイヤーがいる一方で、主人公達の絶望的状況に感情移入してしまい、不安と緊張に突き動かされるように攻略し続けたプレイヤーも中には居たと思われる。 過去では大きなお友達とガボに人気の【フォズ】大神官が転職を行ってくれる。 現代のオッサン大神官では転職する気にならないプレイヤーも結構居るとか居ないとか。 しかしながらアクセスがすこぶる悪いので、よっぽどの物好きでは無い限り現代のダーマ神殿で妥協することになるだろう。 なお、現在で復活後に吹き溜まりの町に行くと、山賊のみなさんが待ちかまえており、油断するとまたしても全滅で涙を流すことになるので注意。 ダーマ神殿の歴史は長く、【メルビン】が封印される前から既にあったことがメルビンの口から語られる。 その割には神様や魔王に関することが書かれた書物が全く無いのは一体……。 DISC2では【エスタード島】が封印された際に行くことができ、復活させた精霊たちはここで待機する。 封印状態ではルーラが使えないうえに船のエフェクトが長いので、ここで熟練度を稼ぐプレイヤーもいることだろう。 しかし全体攻撃や状態異常をしてくるモンスターが多く、油断してると全滅する。 特にエビルバイブルは出現率・出現数共に高く、ラリホーマでこちらを完全に封じた上でブレス攻撃をしてくる強敵。 ローズバトラーはラリホーとやけつくいきを使いこなし、マッドファルコンも地味にメダパニを唱えて同士討ちを誘う。 全体攻撃で一掃しようにもシールドオーガがにおうだちで妨害し、更にはだいぼうぎょまで使い戦闘を引き延ばす。 スタッフはここでプレイヤーを何回全滅させるつもりなのだろうか? DQⅨ 世界地図の真ん中にある、その名も【アユルダーマ島】に存在。 やっと天使界に戻れたあと、地上に落ちた女神の果実を探す新たな冒険の最初に訪れることになる。 当初は大神官が女神の果実を食べた直後に失踪しており、この事件を解決しないと転職ができない。 Ⅶの恐怖と比べれば、楽な試練ではあるが。 転職が可能になれば、魔法戦士とバトルマスターの転職クエストも受注可能。 ちなみに入り口への階段が非常に長く、入り口から大神官の所までもそれなりの距離を歩かされる。 【ダーマのさとり】があれば【転生】以外に用はなくなるのだが、転生の際にも毎回長々と説明を聞かされるのでちょっとイライラする。