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通称 スインコ、和名 トビカムシ、カムシ科 1/2、誕生数♂3、♀4、値段2 ヒメアギトに似ているが、違う虫である。針状の口を刺していろいろな生物から血を吸う。 吸血された生物は体力が減り、ピクミンなどは死ぬ。ウジンコやトビンコも食べる。 地中には入れず、橋も食わない。あとはトビンコと同じ。♂は小型生物は食わず、♀より細身。 科は作成してからかなり後に設定。ヒメアギト科じゃないのは、考えてみるとトビンコの♂が「ヒメアギト科で唯一羽を持つ」ため。 裏設定では、ただのカムシは羽がなく4本の足を持つ。
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通称 アベコベオタマ、和名 サカサイモガエル、イモガエル科 1/2、誕生数5、値段3 サカサガエルの幼生で肉食、歯が数本ある。大きな生物も集団で襲って食う。相手をあまり気にせず襲うので、 返り討ちにあうときもある。体力もオタマ?(体力はピクミン1のものにしている)より高い。 オリマーが攻撃を受けると、一定時間くわえられたままになる(レバガチャで早く解放)。 くわえられている間も一定時間ごとに少しダメージを受ける。 サカサガエルと合わせて、コンセプトはアベコベガエル。
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和名 ヒフキブタドックリ(水吐変種) ブタドックリ科 オリマーメモ ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま排出してしまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるが遺伝特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。 ルーイメモ めん棒などでよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 水を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 真上に落とします 紫ピクミン以外 まず2・3匹投げますするとクシャミをするので、その直前にフエで呼び戻しますそしたら30匹くらいで一気に囲みます
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通称 ジャイアントミズモチ、和名オオハネフグリミズモチ、?科 ペレット10×3 大きなミズモチ。通常のミズモチのように現れる。核は黄のしかない。ぷよぷよはねている。 水が平気なピクミンを核に当てれば攻撃できるが体力はなく、攻撃するたびに2つに分裂し、4回攻撃すると (3回目は4つに分裂する)1つ倒せる。でかいのはとっといて小さいのを集中攻撃しないと大量になってしまうだろう。 小さいと大きいときよりちょっとはねる高さが上がる。最後の1匹を倒すとペレットが出る。 体より小さな生物があたると弾かれて死ぬ(他のミズモチも、体より小さな生物が当たると死ぬ)。ボス。 モチーフはヨッシーアイランドのビッグスライム。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/25.html
和名 ヒフキブタドックリ ブタドックリ科 オリマーメモ 体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセスが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動が停止しても勝手に発火するといったことはない。それでも死体のあつかいには十分注意が必要である。 ルーイメモ お刺身もいいが、カブなどといっしょに姿煮も。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 炎を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 真上に落とします 紫ピクミン以外 まず2・3匹投げますするとクシャミをするので、その直前にフエで呼び戻しますそしたら30匹くらいで一気に囲みます
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/39.html
和名 ハナゲムシ ハナゲ科 オリマーメモ 比較的最近発見されたこともあっていまだ成虫の姿で見つかっていない虫。調査期間内での観察では脱皮や変態する様子は見られず、成虫の姿を確認できるのはまだ先のようだ。ピクミンが積極的に捕獲するところから捕食、被捕食の関係はずいぶん昔から変わっていないらしい。 ルーイメモ バターソテーにしてホワイトソースで上品な味を楽しむ。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 2 行動パターン 地面に出入り/スプレーの実を食べる 対処法 オリマーパンチ 簡単に倒せそうですが、逃げて地面に潜るのが面倒で、余計に時間がかかるのでお勧め出来ません ピクミン 集団リンチでOK ※こいつはスプレーの実を食べます 放っておくと繭のようなものをつくり、周囲の植物が育たなくなります 繭は叩けば消えます スプレーやペレットを集めたい人は、こいつを野放しにしないようにしてください
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/305.html
地底湖のステージなので暗い。スタート地点を離れると全て水なのでほぼ水の平気なピクミンしか使えない。 BGMは大鍾乳洞より静か。ピッカリ石が落ちている。でんきオニヨンがある。 大鍾乳洞でサイボーグダマグモを倒すと出るCDを回収すると行けるようになる。 1日でクリアできる。序盤に行くことができるが最後の方に考えたステージである。また、暗いのもあって難しめである。 出るのが確定している敵 マロガエル コマンマン ガライモリ ヤミジャン イモリファイヤー ミズギンチャク スケスケヤメンボ スケスケロボ メリーベ チョウチンチャッピー デンキマンマン?
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名前の通り霧で覆われた山。雨が降っている。 凹凸の激しい地形で、とても広い。 昼夜問わず霧が出ているので、迷うとなかなか戻れない。 所々清流エリアが存在し、うっかり落ちるとピクミンを全滅させる羽目になるかもしれない。その上、清流の周りには敵が多いのでかなり注意をはらう必要がある。 ぬかるみの酷い深泥エリアは通常の敵は少ないが、そこにも奇襲を仕掛けてくるような敵が数多く存在している。 通常エリア、清流エリア、深泥(しんでい)エリアにはそれぞれボス的存在の敵がいて、一度倒すと宝が出てくる。その後、7日たつと復活する。
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価格7:重さ3:増加数10 和名:ケイランケメクジ ケメクジ?科 体長75㎜ 黄色くて小型のケメクジ?。ツブラメケメクジ?よりも索敵範囲が広い。 小さいので体力は低く、捕食範囲も狭い。 ただし複数で登場することがあるので、1匹ずつおびきよせて倒そう。 弱点のしっぽを攻撃すればたおせる。 もちろんピクミンが触手に捕まったらこれまでなので注意。 ちなみに、和名の「ケイラン」は口からのびる黄色い触手がまるで「けいらんそうめん」に似ていることからそこからつけられたとか。 (けいらんそうめんは九州のお菓子。てことはこの生物の生息地は九州なのか?)
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/287.html
シリーズ 探検家の友シリーズ 価値 200 重さ 101 オリマーメモ かなりの重量だったが、紫ピクミンの力を借りて、なんとか運べた。船内の測定機器で測定してみると、彼らはなんと、ふつうのピクミンの10倍の重さと力を持っていた!そういえば、紫ピクミンを投げた時、ドシン!とすごい勢いで落下したな…。彼らと出会った洞窟は、地下世界の探検の第一歩を記念して、始まりの洞窟と名付けておく。 セールストーク 表面の模様はなんと未開惑星の地図。これだけで貴重なのに、内部に埋めこまれたマイクロチップには気になる秘密情報が盛りだくさん。あんなことも、こんなことも、そんなことも、どんなこともわかっちゃう。 入手場所 ねむりの谷始まりの洞窟 地下2階 特殊効果 めざめの森へ行けるようになる