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通称 ピキミウリン、和名 ホソミウリン、?科 ピクミンの味方のミウリンで力はあり、敵を殴ったり投げ技で攻撃する。チャッピーなど少しの種類を除く 敵の攻撃を受けているうちに死にはする。ピクミンについてきているのでありオリマーには来ていない。有害でない敵も倒していく。 当初はなんと物を運べて、死ぬと誕生数は30だったがやめた。また名前は善ミウリンだった。
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ごくまれに草や小石から出て、ピクミンが吸うと無敵(といっても食べるのとつぶし、殴りといったのはむだ)になる。 きくところにやれば攻撃1回でなんでも倒せる。太陽エネルギーと関係があるようで 1日が終わると戻る。 ギンピキマキから確実に得られる。 当初は吸ったピクミンはずっと無敵状態だが、オニヨンから出るとき一番後に出るようにしていた。 ゲキカラエキスが出てまずいと思ったが、真っ赤ではなかったのでなんとかなった。
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キャラ一覧 ピクミン 原生生物
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通称 ブンナゲヤロウ、和名 コガタマルミウリン、?科 7/14、誕生数20、値段10 小さめのミウリン。小さい分目の割合が大きい。手の長さが非対称。 小チャッピーより大きな敵やバクダン岩、トンガリ石、ピッカリ石をだれかに投げてくる。当たるとダメージ。 ピクミンは死ぬ。ものによってダメージが変わりはしない。ミウリンほどではないが堅い(ミウリンは「ピクミン」時のもの)。 オリマーも投げる。何にも当たらなければダメージはなく、壁に当たるとくらう。 2でミウリンが小さくかつ重さが7/15になってしまったが、ミウリンの仕様は変更しないので影響はない。
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通称 ベニチャッピー、和名 ツガイデメマダラ、イヌムシ科 10/20、誕生数30、値段15 頭が茶色、腹が赤っぽいピンクで黄色の星がある。体力と体格がクマチャッピー(ピクミン1)ほど。 アオチャッピー、チャッピー使いと暮らす。最初は眠っている。アオチャッピーもだがチャッピー使いにたたかれると 一定時間移動スピードが上がり、バクダン岩(両方)や火をよける。ただし少し体力が減るし、一応これで死ぬこともある。 元々通称はアカチャッピーだったが、これがピクミン2でチャッピーにあてられたため嫌々変更した。
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通称 ウオップ、和名 オナガエイ、ナガエイ科 3/6、誕生数3、値段2 尾長エイではなく尾ナガエイで、「尾のはっきりしたナガエイ」の意味。胸びれが頭にかなり寄って、 ディプロカウルスみたいになっている。尾はちょっとニセの頭となっている。泳ぎ方は、尾を縦に振る。最初は水底でじっとしている。 ミズチャッピーでもまきつき、窒息死させてゆっくりかんで食ってしまう。ピクミンも食うが光を警戒するかららしく オリマーは食おうとしない。体力は最低のものよりは高いだけしかない。ピクミンをあててもくっつく。払いはしない。 ちなみに本当のエイの仲間。一度に1匹食べられる。
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通称 チャッピー使い、和名 ムチアシサライムシ、サライムシ科 3/6、誕生数20、値段10 ツガイデメマダラと暮らす。足は4本で 前足でつかまったり歩き 後ろ足で獲物をとらえたりチャッピーを叩く。 最初は上2匹の上に乗っており、前から近づくと起こす。戦闘時は2匹の上をはねて、どちらかに乗っている。 単独になるとピクミンなどを後ろ足でつかまえ、遠くに行った後食べる。後ろ足が1対なので一度に2匹つかむ。払いをしない。 触角はあまり使われず、羽もない。チャッピー使いを先に倒すと統率がとれなくなるが それには高く飛ぶピクミンを必要とする。
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価格3:重さ8:増加数8 和名:カイダマシモンツキバオリ ハオリムシ科 体長82㎜ その名の通り、背中にホタテガイの様な甲羅を持っている。 地面に隠れていると、本物のホタテガイと見分けがつかないくらい。 しかしただの貝だと思って近づくと地面から出てくるため、その動きは正しくハオリムシ?。 どうやらハオリムシ?の仲間が陸棲から水棲に移行したようである。 ハオリムシ?同様の攻撃をしてくるが、水辺で生息している。 そのため水中にいることが多く、場合によっては青ピクミン?で戦うことにもなる。 刺してから食べ終わるまでの時間は短くないので、さっさと倒して刺されたピクミンを助けよう。 また、ハオリムシ?同様橋を元に戻してしまうことも。
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通称 イシアタマデメマダラクイ、和名 イシアタマデメマダラクイ、デメマダラクイ科 30/50、誕生数50、値段25 文字通り頭がとても硬く、武器にも防護壁にもなる。しかし他にはあごくらいしか武器がない。歯も円錐形でそれなり。 前足は支えにしかならないが、ここには生まれてから2週間ほどは毒爪がある。後ろ足の爪は細く使えたものじゃない。 目も横向き。植物食もする原始的な種。頭を下げて声(高い)を出して威嚇するが、その様子は情けないようでもある。 以上のことからサイデメマダラクイよりはおとなしめであるが、頭はピクミンを弾くし負けていない強さ。 サイデメマダラクイと同じくほっとけば攻撃はしないがどちらも悪魔ピクミンに攻撃されても怒る。
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和名:オオセミドリトカゲ 重さ5/10 誕生40 オオヤマトカゲ科 天敵のいない環境のおかげで巨大化したトカゲ。背中が濃い緑色でそれ以外は茶色がかかった黒。ピクミンが近づくと鱗を逆立てて威嚇する。非常に攻撃的で逃げても執拗に追いかけて捕食する。 攻撃力自体も高く、オリマーが一度噛み付かれるだけでダウンしてしまう。一度に捕食するピクミンの量も多く、危険である。 しかし巨大化してしまったこのトカゲは動きが遅くなっている上に、眼球を動かすことができないので、死角の背中を攻撃すると意外と簡単に倒せたりする。 倒すと頭だけが残る。