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前ページ次ページゼロのチェリーな使い魔 「えっ!?誰かいるの?」 「でも、俺と「ご主人様」と店のマスターしか・・・」 すると、フリオニールの目の前にあった剣がカタカタと音を鳴らして語りだした。 「よぉ、お前。中々の目利きみてぇだな。しかも相当場数を踏んでいるとみた」 「け、剣がしゃべってる!ああ、この世界は本当に驚くことばかりだ。人が空飛んだり 花びらで人形作ったり」 呆気にとられるフリオニール。そこへマスターが間髪入れず、 「おいデル公!今大事な商談中なんだ、邪魔するんじゃねぇ!」 厄介な客の失言の憂さ晴らしをデル公へ向けた。 しかし、デル公はマスターの言葉に一向に構う気配は無く、フリオニールに営業を始めた。 「この世界?まぁ、いいや。けどよ、この俺様を前にして素手の方がいいたぁ言ってくれるじゃねぇか」 「だって君はデカいから命中率悪そうだし」 「命中率?ほぉ、腕に覚えありってか。だったらなおさらだ。お前、この俺を買いな。後悔はさせねぇぜ」 「そうだなぁ・・・」 フリオニールはデル公に興味津々ではあるが、剣をメインに使用していたのは反乱軍に 参加してからミスリルを入手した頃までで、その後はミンウが推奨する修行場(フィン城 北部の湿地帯)で帝国軍と戯れていた時に手に入れた『まじゅつのつえ』を愛用していた (例のリッパーナイフ登場で『まじゅつのつえ』はアイテム欄行きとなっている)。 本音を言えば使って一番自信のある武器は杖だ(メイジでもないのに)。リッパーナイフの ような強力な武器であれば使って熟練度を上げようという気にもなるが、目の前にあるのは 錆びたロングソード。しかし、初心に帰るには良い機会かもしれない。会話もできる。 「わかった。「ご主人様」俺、これに決めた!」 「ええ!?ガラの悪い錆びたインテリジェンスソードにするっていうのかい!?」 使い魔の決断に「ご主人様」は思わずフグ田(ryの口調になってしまった。 すると、ルイズは恥ずかしさを紛らわす為にコホンと咳払いをひとつして、 「やめときなさいよそんなの。ひょっとして、遠慮してるの?」 「いや、違うんです。俺の住む世界には喋る剣はないし、使ってみたいなって」 「そう。あんたが安上がりな人間でよかったわ」 ルイズとフリオニールのやりとりを見ていたマスターは (なんだよ。買うのは結局デル公1本かよ。この小僧の見立てを間違えたか?いや、奴の 背中に掛けている盾。あれは見たこともねぇ代物だ。やっぱり只者じゃねぇな) デル公を売る際に値段を吹っかけてやろうかと考えたが、フリオニールのアイスシールドが 視界に入るとやはり相手が悪いと思い直して諦めた。 「これおいくら?」 「へぇ。デル公なら厄介払い込みで新金貨50枚で結構でさ」 ルイズは予算内に収まってよかった、と安堵して財布から新金貨を取り出て支払った。 新金貨を受け取るマスター。やっとこの面倒な客とうるさい剣が出て行ってくれると 思うと自然と笑みがこぼれる。 「っつーわけで、よろしくな相棒!そういや相棒の名前は何て言うんだ?」 「フリオニールだ。よろしく!」 「俺っちはデルフリンガーだ!これからしばらく楽しめそうだぜ!」 こうして3人(?)は武器屋をあとにするのであった。 ルイズ一行は武器屋を出るとキュルケ、タバサと鉢合わせた。 「あら?キュルケにタバサ・・・」 ルイズは思いがけないところで思いがけない人物に出会い目を丸くする。 「ご機嫌麗しゅう。ミス・ヴァリエール」 言葉使いは丁寧なものの顔は引きつっているキュルケ。タバサは読書に夢中。 「やぁ、君たちも武器を?」 フリオニールはデル公を購入してもらって上機嫌だ。 「そうよ。ダーリンにプレゼントする為よ」 キュルケは相好を崩してフリオニールの腕に抱きついた。 「ダ、ダーリンって・・・」 フリオニールは「ダーリン」の言葉に背筋を凍らせた。自身の腕に当たるキュルケの大きく 実った乳房の感触を味わう余裕はない。そして、恐る恐るルイズの様子を伺うと案の定、 癇癪玉破裂まで5秒前だった。 「残念だったわね、ミス・ツェルプストー。あなたの「ダーリン」は既に武器を購入済みよ」 「ヴァリエール家では自分の使い魔にボロい剣を渡すしきたりなのかしら?」 「あら?これはうちの使い魔が自分で選んだのよ」 「私だったらもう1本プレゼントするけどなぁ」 例によって激しい火花を散らす両人。この状況を幾度となく味わう内にフリオニールは チェリーも悪くないんじゃないかと悟り始めている。 胃が痛くなるフリオニールは救いを求めるようにタバサに話しかけた。 「やぁ。君はうちの「ご主人様」のクラスメイトだよね。こうして面と向かって話すのは初めてだね」 「・・・・・・」 ああ、助けを求める相手を間違えたか、と観念したフリオニールであったが、 「あなたに聞きたいことがある」 「えっ?俺に?」 「『先住魔法』使えるの?」 「あっ!ああ、あれは俺の故郷のロボ・カラ・アルイテで流行っている手品で・・・」 「嘘」 「嘘?」 「あなた何かを隠している」 「うっ・・・」 図星を指されてうろたえるフリオニール。すると、デル公が 「そういや、相棒がさっき「この世界」とか「俺の住む世界」とか言ってたぜ」 「黙っててくれよデルフ!」 「なんでだよ。気になるじゃねぇか」 「俺は一体どうすりゃいいんだ」 額に手をあてて苦悩するフリオニール。すると、タバサがため息をひとつ吐き、 「わかった。無理に聞こうとはしない」 「ありがとう。でも、いつの日かきっと!」 フリオニールの一言にタバサは黙って頷くとその場から去っていった。 「今日はこの辺で勘弁してやるわ、ヴァリエール」 キュルケはフリオニールから腕を放し、ルイズに捨て台詞を吐くとタバサの後を追った。 もちろんフリオニールへの投げキッスは忘れていない。 「何が勘弁してやるよ。この色情魔!」 キュルケの後ろ姿に向けて悪態をつくルイズ。フリオニールはようやく自分の目的を 果たす番が回ってきたと思い、 「ルイズさん。ちょっとあそこの露店見てきていいですか?」 「露店?いいけどわたしはもうお金出さないわよ」 ルイズの許可をもらうと、急いで露店へ向かった。 「らっしゃい!」 「へぇ、ボタンか」 テーブルの上には様々な形をした色とりどりのボタンが沢山並べられている。 どれにしようかな、とテーブルにかじりつくように品定めするフリオニールにデルフが 「なんだ?どの娘っ子にや」 からかってくるので完全に鞘に納めた。 そして、ガラス製の黒い真ん丸ボタンに目を留めた。シエスタの瞳のようだ。4個一組。 「これ下さい」 「銀貨20枚ね」 フリオニールはヘソクリの1000ぎるをポケットから出した(マジシャンからかっぱらった 『クラウダのほん』を密かに売却し小遣いにしていたもの。ちなみにぎるはマリアが管理している)。 「お客さん。何だいそれは?」 「これだけあれば『ファイアのほん』、『ブリザドのほん』にもれなく『ケアルのほん』も 付いてくる・・・ってやっぱダメですよね」 そのヘソクリをハルケギニアで使おうという根性は大したものだが、落胆するフリオニールを傍目に 店主は珍しい鋳造物に興味を持ったようだ。 「へぇ、こりゃ初めて見るな・・・よし、わかった!今回は特別だぜ!」 「えっ!?いいんですか?」 「いいってことよ。ご覧の通り、俺は小物集めが仕事であり趣味なのさ」 「あ、ありがとうございます!」 フリオニールは店主に何度も頭を下げた。そして、ルイズの元へ戻り 「終わりました」 「何してたの?あんた、何度も謝っていたみたいだけど」 「プレゼントを買ってきました!」 「あら、悪いわね。あんたも気が利くじゃない。で何?」 「えっ?」 「えっ?」 顔を見合わせる二人。 「そ、そうなんですよ。日ごろの感謝を込めて」 とフリオニールはポケットから先程購入したボタン二つを取り出しルイズに渡した。 「ふ~ん・・・まあまね。ま、受け取ってあげないこともないけど」 とルイズは満更でもない様子でボタンを受け取ると、さっと振り返り歩き出した。 (中々かわいいところあるじゃない。こいつ) (それ、シエスタへのプレゼントなんですけど・・・仕方ないか。ルイズにも世話に なってるし・・・ってあれ?世話してるの俺のほうじゃね?) それぞれの思惑の中、帰路へと向かう二人であった。 フリオニールのその行いが後日、凄絶な炎上を引き起こすことになるとも知らずに。 前ページ次ページゼロのチェリーな使い魔
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フリオニ 種族[サイズ]属性 動物[大]無3 HP 188,000 Base/Job 32,175/16,445 射程 1 Atk 880~1,530 Def 10+78~86 要Hit 174 要Flee 276 クリ減率 12 沸き時間 120分 初期取巻き ホード×6 召喚 サンドマン×6 使用スキル 物理系 魔法系 支援系 ブランディッシュスピア ストーンカース 速度増加 地属性攻撃 アーススパイク テレポート ターゲット攻撃 へヴンズドライブ ツーハンドクイッケン SP減少攻撃 サモンモンスター 単体攻撃 サモンスレイブ スタン攻撃 爆裂波動HP減少時 ハイディング ヒールハイディング時 特徴 取巻きが弱く、本体もそれほど強くない。探すのが大変。 戦法 その他 ドロップアイテム MVPアイテム 長く細い舌 100% 非情な心 5.01% 蟻の顎 50% ダイヤモンド1カラット 9,51% エルニウム 29,01% 星のかけら 34,39% オリデオコン 21.01% フォーチュンソード 5.01% スクラッチマスク 3.01% スクサマッド 1.51% フリオニカード 0.02%
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「もう嫌~!」 【名前】 ウシオニ 【読み方】 うしおに 【声】 今西正男 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第38話「モオ~ッ嫌な牛」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 牛鬼 【他のモチーフ】 ガンマン 【詳細】 妖怪の1人。 武器の銃からの弾丸には自身の遺伝子が込められ、弾丸に撃たれた者は「牛鬼人間」に変えられてしまう。 大量に作り出した牛鬼人間に金銀財宝を強奪させ、「鬼ヶ島ランド」の建設を目論む。 ジープに乗って街中に出現、兄妹・渉と愛の母親を含む人々を牛鬼人間に変えていく。 ガンマン姿のジライヤとの勝負に挑み、ジライヤの銃を撃ち落とすが、止めを刺そうとしたところに駆け付けたニンジャマンに頭突きを繰り出すと撤退する。 ジライヤとの早撃ちによる一騎討ち勝負に負けるが、赤い物を見ると興奮する性質を持ち、レッドを苦しめる。 牛鬼人間と共に沖ノ島を占領、出現したニンジャマンを撃つ。 上述の性質を利用され、ニンジャマンの闘牛士戦法に翻弄されるとニンジャソードの攻撃に怯み、カクレンジャーの「カクレンジャーボール」により敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 ニンジャマンの赤マントを銃で撃ち抜き、「青二才」と言って変身したサムライマンを苦しめるが、隠大将軍の参戦で形勢が逆転、最期は鉄拳ゴッドフィニッシュ、サムライジャベリンの攻撃を同時に受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。同時に牛鬼人間にされた人々も元に戻った。)。 昔の「牛鬼」は鬼の顔をしたウシのような姿を持ち、人間を突き飛ばすしか能のない妖怪だが、現代では「妖怪ライフルマン」と名乗っている。 【牛鬼人間】 「ウシオニ」の銃で撃たれた人間が妖怪化した状態。 頭部に角を生やし、理性を失って凶暴化して、増大した筋力任せに手当たり次第に暴れ回る。 ウシオニは大量に作り出した彼らに金銀財宝を強奪させ、「鬼ヶ島ランド」の建設を目論む。 兄妹・渉と愛の母親を含む人々が変えられるが、「ウシオニ」が倒されると同時に全員が元に戻った。 【余談】 声を演じる今西正男氏は『バトルフィーバーJ』以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。 第47話にも俳優としてゲスト出演しているが、2000年8月に亡くなり、本作が特撮作品において最後の出演となった。
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クライオニクス設立準備委員会 関連書籍です。 クライオニクス論―科学的に死を克服する方法
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ドラピオン 英名 Dorapion 学名 Leiurus Acubensis 標準体高 1.3m 標準重量 61.5kg 特性:カブトアーマー/スナイパー 進化過程:スコルピ→ ドラピオン 主な生息地:現在不明 北半球の湿地帯に広く分布する四足歩行蠍型のポケモン。 スコルピの進化系で、「ばけさそりポケモン」に分類される。 体色は紫色。二対の脚を持つ胴体は薄い紫色の甲殻と濃い紫色の甲殻が交互に連なっている。 頭部の横からハサミを備えた前肢が生えており、尾の先にも前肢にあるものとよく似たハサミがある。 このハサミは毒腺と管で繋がっており、先端からは猛毒を分泌する。 口元からも鋭い牙が覗いており、全体的に恐ろしい印象を与えるフォルムである。 主に乾燥帯の砂漠に生息するが、洞窟や湿地帯でも生きる事が可能であり、環境への適応能力は非常に高い。 スコルピから進化するためには多くのエネルギーを要するため、個体数は非常に少ない。 わが国に野生種は生息していないが、進化前のスコルピが生息しているノセモ大湿原で極稀に目撃されることがある。 完全な肉食性で、主に自分より小さなポケモンを襲って捕食する。 獲物に襲い掛かるときは用心深く、前肢のハサミで相手を押さえつけた上、 「こわいかお」で相手の戦意を喪失させ、止めに尻尾のハサミを急所に突き立て、毒を注入する。 ドラピオンはこれを本能的に行うようで、相手の戦意を奪って止めを刺す性質は 方法は大きく違えど、同じく蠍によく似たグライガーやグライオンにも見受けられる。 この毒のハサミを備えた前肢と尻尾は、自己の防衛という点でも大いに役立つ。 前肢のハサミは自動車をたやすくスクラップにしてしまうほどの怪力を持ち、尻尾と同じく先端より猛毒を分泌する。 このハサミで相手を十字に切り裂き、より深く毒を注入する「クロスポイズン」は、相手の急所を正確に突き、 より大きなダメージを与えるドラピオンの特性「スナイパー」と合わさったとき、最大限に効果を発揮する。 牙も強力な武器で、ここからも毒を分泌するほか、ドラピオンの遺伝子を研究したデータからは、 思い出しさえすれば炎・雷・氷の力を牙から解き放つことも可能であるということもわかっている。 防御面でも全身の急所をガードする堅牢な外殻「カブトアーマー」や 180度回転し、周囲を見渡せる首を持ち、戦闘能力は非常に高い。 強力な毒を持ち、また凶悪なフォルムを持つドラピオンは昆虫マニアの間で特に人気の高いポケモンの1つである。 しかし性質は凶暴なため飼育は非常に困難で、無責任な飼い主により捨てられ、 野性化する個体が増えるという問題が、スコルピがペットとして流通してから起き始めた。 高い環境適応能力を持つため、本来ドラピオンの生息しない街などの環境にもたやすく順応、 シンオウ地方を中心に、次第に大きな被害をもたらすようになった。 特に都市部の被害は甚大で、ドラピオンが人間の子供に襲い掛かったり、車を破壊したりする事件が多発。 さらに被害に拍車をかけたのがドラピオンのタイプであった。彼らは一見虫タイプのような姿をしているが 実際には毒・悪タイプであり、有効と思われがちな炎タイプやエスパータイプの技で攻撃してもあまり通じず、 逆に戦いを挑んだトレーナーのほうが返り討ちにされるという事例が多かった。 ついには社会問題にまで発展し、1992年、わが国ではトレーナーによる駆除が決定され、 ドラピオンはまもなく第一級危険携帯獣に指定された。 とはいえ、その後も許可なくドラピオンを入手し、やがて手に負えなくなり捨てられた個体が野生化する事件が起こっている。 最近の事例ではO.ゲン氏の活躍により捕獲された色違いの赤いドラピオン、通称「アンタレス」によるものが有名である。 アンタレスは戦闘向けに育成されていたらしく、通常のドラピオンに比べ格別に凶暴かつ強力で、 被害者の中には戦う行為自体を楽しんでるように見えたと言う者さえいる。 ゲン氏は両腕をアンタレスのハサミで押さえつけられながらも、振り下ろされた尻尾を逆立ちしながら蹴り返し、 怯んだ隙に甲殻の隙間を狙い首間接を攻撃、見事撃退したという。 しかし、ゲン氏がドラピオンを撃退できたのも、彼にはかつて危険ポケモン対策チームに所属していた経歴があり、 野生のドラピオンに立ち向かうのは生身は勿論、ポケモンであっても極めて危険である。 もし野生のドラピオンを見かけたとしても、攻撃するような事はせず、 最寄の危険ポケモン対策室に連絡をとるのが望ましい。
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OZ-16MSX-D スコーピオ [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-126 白 1-6-1 U スコーピオ系 MS MD 【1枚制限/自軍】 特殊シールド(3) 換装〔スコーピオ〕 (自動A):このカードは、カード1枚のみの部隊では、攻撃に出撃できない。 宇宙 地球 [7][3][7] 1枚制限を持つ白の6国力ユニットとしては指定と資源が低いが、PS装甲を持たずにデスティニーガンダムやストライクフリーダムガンダム等のユニットと張り合えるサイズを持つ。 ビクター・ゲインツやスコーピオ(MA形態)とのシナジーがあるが、それを差し引いてしまうと、前述の2枚と違い効果的なテキストを持たず、デメリット能力を持っているだけである。 そのデメリットも、他のユニットと一緒の部隊で出撃するか、このカードにセットカードをセットすれば問題ないので、ブースタードラフトではその指定国力とレアリティの低さも相まって、活躍が期待できる。
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MY HOUSE ・部分編集ボタンを押すと下記を編集できます。任意の文字や数字、文章を変更して保存してください。情報箇所以外(タグ類など)は変更しないようにお願い致します。 [部分編集] 種族 プクリポ♂ メイン職業 ○○○○○○ 職人レベル ○○○○ 00 住宅 ○○○○○住宅村 ○○○○○○地区 0000丁目 0番地 職業レベル 戦士 武闘 盗賊 魔法 僧侶 旅芸 00 00 00 00 00 00 パラ レン 魔戦 スパ バト 賢者 00 00 00 00 00 00 コメント オニクです! よろしくおねがいします!
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氷オニ ルール 1.まずは通常の鬼ごっこと同じ。鬼と子を適当数決める。子が逃げ、鬼は追いかけて捕まえる。 2.ここから違うが、子は捕まった場合、そこで動けなくなる(見分けがつくようにポーズや座っても)。これを「凍った状態」といい、鬼は全員を凍らせれば勝ち。 3.凍っている子は逃げている子にタッチしてもらうと再び動けるようになる。 派生 お地蔵さんおに 「凍った状態」の代わりに「お地蔵さん」となる。お地蔵さんのポーズをとって動かず、拝んでもらうと動けるようになる。タッチよりひと手間かかる。 バナナおに 「凍った状態」の代わりに「バナナ」となる。両手をあげて組み合わせ、バナナのポーズをとる。逃げている子が剥く動作をすると動けるようになる。 かなりの手間。子どもがやると可愛いに違いない。 股くぐりおに タッチのかわりに凍っている子の股をくぐって動けるようにする。どうでもいいが、国によっては屈辱的行為。 その他注意点 自主的に凍るルールがある。鬼に捕まりそうになると、自ら凍って鬼に手出しさせず、しかも勝手に逃げる子に復帰する。正直、ただの「タンマ!」
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【クラス】 ランサー 【真名】 レオニダス一世@Fate/Grand Order 【パラメーター】 筋力B 耐久A 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具B 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 殿の矜持:A テルモピュライの戦いにおいて発揮された力が技能化したもの。 防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮するユニークスキル。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『炎門の守護者(テルモピュライ・エノモタイア)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レオニダスの名を世界に知らしめたテルモピュライの戦いを再現するため、まず伝説の三百人が召喚される。 宝具で召喚された三百人はレオニダスと共に敵の攻撃を耐え抜き、その分だけ強烈な攻撃を返す。 耐え切った人数が多ければ多いほど、その威力は向上する。 【weapon】 槍。 【人物背景】 スパルタ教育という語源となった国、スパルタの王。 侵攻する十万人のペルシャ軍を食い止めるため、わずか三百人で立ち向かったデルモピュライの戦いで有名。 本人は認めたがらないがそれなりに脳筋なのできちんと操縦するべき。
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コニー・ニールセン 名前:Connie Nielsen 出生:1965年7月3日 - 職業:女優 出身:デンマーク 出演作品 1990年代 1998年 天才マックスの世界(ミセス・キャロウェイ) 2000年代 2000年 ミッション・トゥ・マーズ*(テリー・フィッシャー):塩田朋子