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ヒートウォーム・カイザー R 火 (4) 7000 クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーはタップされていないドラゴンではないクリーチャーを攻撃できる。 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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【文明】 自然 【命名ルール】 ビーストフォークの名前をもじったもの 【多種族冠詞】 【進化冠詞】 作者:くーぴー
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【文明】 火、自然/自然 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、ハンター複合である《紅蓮の怒 鬼流院 刃》、《バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ》、《鬼流院の地盤》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 ビーストフォーク
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ゾーン・ビースト 時空文明によって構成されるオリジナル種族。 DMO-17 「覇鏡編(ミラーズ・ワールド)第1弾」より登場している新種族の一つ。 他文明の「モンスター・クリーチャー」を混ぜ合わせたような存在。 命名のルールは「ジゲン~」、多色は「元獣」を冠詞とする。 ジゲンレオン VR 時空文明 (7) クリーチャー:ゾーン・ビースト 8000 コズミックス(このクリーチャーを召喚する時、バトルゾーンにある自分の他の時空文明のクリーチャーを好きな数タップしてもよい。そうした場合、タップした1体につき、このクリーチャーを召喚するためのコストを1下げる。) W・ブレイカー 参考 [[]]
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シークレット・ウォーで失踪したフューリーが来るべき脅威に向けて編成した極秘チーム。 フューリーを除いたほとんどのメンバーがヒーローやヴィランの子供や孫である。 フューリーはリーダーであるがダムダム・デューガンと活動することが多いためメンバーと共に行動することは少ない 初期メンバー ニック・フューリー(リーダー) クエイク フォボス スリングショット ザ・ドルイド ヘルファイヤー ストーンウォール 追加メンバー エデン
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登録日:2020/06/11 (金曜日) 20 51 59 更新日:2023/09/30 Sat 13 29 37NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 3悪 TF いまむらのりお やられ役 オカマ カエル カーロボット ガスカンク ギルドー グッシャー ゲルシャーク スカンク スラッパー ダークスクリーム デストロン デストロンガー トランスフォーマー プレダコンズ ムササビ 侍 内藤玲 悪役 愛すべきバカ達 憎めない悪党 憎めない悪役 蛙 関西弁 高橋広樹 イェイ、ビーストトリオ登場!!! ガスカンク・ギルドー・グッシャーとはアニメ「トランスフォーマー カーロボット」に登場するキャラクターである。 【概要】 デストロンの急進派、デストロンガーの兵士の3人組。 全員がメタルス化した動物に変身する。 カタログ等では彼らを「メタルビースト軍団」「メタルビースト3兄弟」「実働部隊ビーストトリオ」等と呼ばれているが、劇中でそのように呼ばれたことはなく、第6話で上記のように「ビーストトリオ」と自称したほか一応は上司である副官のゲルシャークが「ゲルシャーク軍団」とひとまとめに呼んでいる。 ボスであるギガトロンへの忠誠心は高く、本気を出せばカーロボ3兄弟とも互角に戦える。 ……が、ゲルシャークと同様やられ役ないしギャグ要因として扱われることがほとんどで、後に加入したブラックコンボイ以下コンバットロンに主導権を奪われかける事態となった。 それでもゲルシャーク程危機感は感じていなかったのか、空回りしたり地球人からは愛されたりするゲルシャークに冷静にツッコむ場面も見られた。 終盤ではゴッドファイヤーコンボイに敗れたギガトロンから無理矢理エネルギーを奪われ、デビルギガトロンに進化させるという大金星(?)を得た。(当人たちはその後寝込んでいたらしい) デビルギガトロンの新形態の内、デビルエレファント・デビルノドン・デビルクルーザーは彼らのビーストモードを元にしたらしい。どこにその要素があるのかとツッコむのは禁止。(*1) 最後はデビルギガトロンやコンバットロン同様、セイバートロン星へと強制送還されたが、ゲルシャークがいないのに疑問を持っていた(当のゲルシャークは地球で平穏な日々を送っていた)。(*2) 変身時はビースト戦士同様「変身!」「ビーストモード!」と叫ぶ。(*3) また、全員泳ぎは得意。 【メンバー】 特殊工作兵ガスカンク この星での一番手柄は私がいただく! CV いまむらのりお 全長 4m 重量3t メカスカンクに変身する戦士。 爆弾や発信機等の発明のスペシャリスト。 和製TFではお馴染みのオネエ言葉で喋るが、性格は割とマトモなツッコミ役。本人曰く4月生まれで、誕生石はダイヤモンド。 武器は左肩のスパーククリスタルから発射する熱線「レフトメーザー」と頭部に付いた大型ブレードの「ジャックテール」。またオネエ口調のイメージと裏腹に怪力の持ち主でもある。 また、口からはスカンクのように毒ガスを放つ(尻は流石にまずかったのだろうか?)。 海外名と日本語名が同じ数少ないキャラクターでデストロンガー(プレダコンズ)唯一。 森林剣士ギルドー ワルは不言実行… CV 高橋広樹 全長 4m 体重3t メカムササビに変身する戦士。 隠密行動が主任務の忍者兵。サムライのようなござる口調で、格言を交えて喋るが、 他2人同様間抜けな一面もある。 ムササビだが滑空ではなく普通に飛行できるため、ゲルシャークの御付きや他2人を抱えて飛ぶこともあった。 武器は胸部のスパーククリスタルから発する冷凍光線「センターメーザー」とビーストモードの尻尾に格納された剣「尻尾剣」。。 海外名はダークスクリーム(Darkscream)。色は全然ダークじゃないが。 湿原兵グッシャー お守りでっか?えらいいかつい赤ん坊や! CV 内藤玲 全長 4m 重量3t メカカエルに変身する戦士。ロボットモードがすごい猫背である。 同じカエル型ビースト戦士である「ビーストウォーズⅡ」のダイバーと同様、関西弁で喋る陽気な性格。(*4) カエルらしく水中活動が得意で、本人曰く落ち着くとのこと。 武器は右肩のカエル顔から発射する電撃光線「ライトメーザー」とビースト・ロボット共に口から出す舌を鞭のように振るう「ベロビュート」。 さらに左肩(ビーストモードでは背中)には「ビックリハンド」という第三の腕を隠し持っている。 海外名はスラッパー(Slapper)。 【玩具版】 玩具版は3人とも海外で発売された「ビーストウォーズメタルス」のメタルス2戦士をリペイント品。 ガスカンクはサイバトロン(海外ではマクシマルズ)の心理戦略家スティンクボムのエムブレム(いわゆるクリスタルパーツ)をサイバトロンからデストロンガー(プレダコンズ)に変えたもの。ジャックテールも金から銀に変更。若干リペイントもされており、それをポニーテールのように動かせる。 ギルドーはサイバトロンの情報工作員ナイトグライダーのリカラー。剣を尻尾に格納することができる。 グッシャーはデストロンの戦闘工作員メタルススピッターのリカラー。ビックリハンド展開ギミックが再現され、ベロビュートは手に持たせることができる。 コラ、ガスカンク! おのれの編集がわての追記とぶつかってしもたやないかい! こっちこそアンタの修正でコメントが消えちまったじゃないの! せ、拙者は自分の編集でアク禁になってしまった…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビースト戦士が元々小柄だから仕方ないとはいえ、実車サイズのサイバトロンと比較するとそりゃ力負けするよなあと思ってしまう -- 名無しさん (2020-09-11 20 57 47) でもコンバットロンもサイバトロンへの被害度は高くとも結局最後は失敗してるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2020-09-12 11 48 01) ガスカンクはワンピースのイワさんの初代だったのか… -- 名無しさん (2023-09-30 13 29 37) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ タイトル From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ テレビアニメーション ワンピース 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BANC1E ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 バンダイ 発売日 2002-1-3 価格 4500円(税別) タイトル From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ テレビアニメーション ワンピース 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-HNAC12 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 バンダイ 発売日 2002-1-3 価格 9800円(税別) ワンピース 関連 Console Game PS From TV animation ONE PIECE グランドバトル ! From TV animation ONE PIECE とびだせ海賊団 ! From TV animation ONE PIECE グランドバトル ! 2 From TV animation ONE PIECE オーシャンズドリーム ! GC From TV animation ONE PIECE トレジャーバトル ! ONE PIECE グランドバトル ! 3 ONE PIECE グラバト ! RUSH ONE PIECE パイレーツカーニバル Wii ONE PIECE UNLIMITED ADVENTURE ONE PIECE UNLIMITED CRUISE エピソード1 波に揺れる秘宝 ONE PIECE UNLIMITED CRUISE エピソード2 目覚める勇者 WiiU ONE PIECE UNLIMITED WORLD R Handheld Game WS From TV animation ONE PIECE めざせ海賊王 ! From TV animation ONE PIECE 虹の島伝説 From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ From TV animation ONE PIECE グランドバトル Swan Colosseum From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ 2 From TV animation ONE PIECE チョッパーの大冒険 GB From TV animation ONE PIECE 夢のルフィ海賊団誕生 ! From TV animation ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記 ! GBA From TV animation ONE PIECE ナナツ島の大秘宝 From TV animation ONE PIECE めざせ ! キングオブベリー ONE PIECE ゴーイングベースボール ONE PIECE ドラゴンドリーム ! 駿河屋で購入 ワンダースワンカラー
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【システム名】 グレイガビースト 【読み方】 ぐれいがびーすと 【関連項目】 Gビースト 【登場作品】 『6』 【詳細】 「6」で登場した獣化形態の一つ。 狼の姿をした電脳獣グレイガの影響を受けてロックマンが狼に似た姿へと変化し、圧倒的なパワーを利用した高い戦闘力を発揮する。 この形態に変化するとチップの効果範囲に瞬間移動して相手を攻撃する他、バスターが弾丸を超高速連射する"ビーストバスター"に変化する。 さらにスーパーアーマーが装備されるため、麻痺以外の攻撃を受けてものけぞる事がなく、ファルザービーストと比較すると攻撃性能に特化した能力を持つ。 無属性チップをAボタンでため撃ちした必殺技は「グレイガクロー」。 二回相手を攻撃し、一発目には相手をのけぞらせるだけであるため一発目さえ当たれば二発目もヒットする。 「超獣化」となるとロックマンの両目の露出部分が完全に消失し擬人化したグレイガそのものとなる。 やや薄い緑色のオーラを帯びあらゆる攻撃を無効化し、選択した暗転しないチップをすべて攻撃力2倍の状態で使用するため驚異的な攻撃力を発揮。 チップを使い果たしたあともビーストバスターで自動攻撃を行う。 ファルザービーストに比べると対ボス戦闘に特化した性能であり、床の影響は受けるが超速連射のビーストバスターの破壊力は凄まじく、スーパーアーマー効果により強引に勝負を決めることが出来るのが強み。
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ボコスカウォーズ 【ぼこすかうぉーず】 ジャンル アクションロールプレイング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 アスキー 開発元 Workss 発売日 1985年12月14日 定価 5,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年4月8日/500円 判定 劣化ゲー 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 元々はイタチョコシステム(1994年設立)のラショウ氏がシャープの8bitパソコン「X1」で開発した作品(参考:PC版『ボコスカウォーズ』)。多くの画期的な特徴を持ち、1984年に開催された「第1回アスキーソフトウェアコンテスト」ではグランプリを受賞した。 プレイヤーはスレン王を操作して、敵城最奥部にいるオゴレスを打倒すればゲームクリアとなる。 RPGを自称しているが、システム的にはシミュレーションゲームのほうが近く、ファンタジーの世界を舞台としている、自軍ユニットに成長要素があるなど、ある意味シミュレーションRPGの原点とも言える作品である。 MSXなど多くのPC機種に移植され、ファミコンブームに乗ってついに家庭用ゲーム機にまで進出することとなった。本項ではそのFC版について解説する。 問題点 FCのスペック上の問題である意味別ゲーム化している。 パソコン版は最初から多数の家来を引き連れているのだが、FCではスペック上再現が不可能だったため木などに変貌させられた家来を王が助けるルールに変更されており、ゲーム性が完全に変わってしまっている。 そのせいで単騎決戦ゲームと誤解され、ゲームバランスの悪いクソゲー扱いされたとする説もある。 最初のエリアでは隠された兵を全部集めても、PC版の1/4以下の戦力。しかし敵の数はPC版と同じ。戦力比で4倍以上の敵に当たらないといけない。PC版では兵力が互角な上、自軍は騎士が多いので有利だった。 牢屋を開けられるのは騎士だけ。しかし、その騎士がなかなか余裕を持った数が揃わない。もし道中で全滅してしまうと、牢屋の味方が助けられない。さらなる戦力不足で窮地に。 結局戦力は、隠された兵を見つけ出す事による逐次増援という形になっている。おかげで常時少数の戦力での戦闘となり、スレン王が戦う場面が多い。このためゲームオーバーになりやすい。 戦闘の勝敗に乱数の要素が絡みすぎている。 敵と同じマスに侵入すると戦闘が始まり、勝った方が生き残る。戦闘力の数値は視認可能で、相性の要素(「まともに戦うと勝ち目が低い●●が、こちらの××には滅法弱い」など)も若干あるのだが、どちらが勝つかは乱数の影響がかなり大きい。戦闘力に対するランダムの加算値が最大300もあるため(*1)、戦闘力MAXのスレン王(320)が獄吏(30)に負けることもある。 このゲーム最大の目的は「オゴレスを倒すこと」である。ゲームクリアのためには、戦闘を可能な限り回避し(*2)、時には自軍ユニットを壁、捨て駒にしてでもスレン王をオゴレスの元まで送り届ける必要があるのだ。 オゴレスはスレン王でしか倒すことができないが、それすら乱数。とにかく乱数の要素が強い為クソゲー扱いされる事もしばしばだが、リスクをできるだけ回避するようにプレイするのがこのゲームの醍醐味である、という意見もある。 全ての敵を回避してオゴレスを倒す事も不可能ではない。というよりも、全ての敵を蹴散らそうとする事自体が間違いなのだが、当時それに気付くプレイヤーは少なかった。 評価点 シミュレーションRPGの原点とも言える要素がいくつか存在する。 自軍ユニットは敵を倒すと戦闘力が上昇(=成長)する。兵卒、騎士は3回連続で勝利すると重兵卒、重騎士に昇格し、戦闘力が大幅に上昇。グラフィックも金色に変わる(*3)。 でも勝敗は乱数なので昇格していても兵卒(10)に負けることはある。 中世ファンタジーの世界が舞台。ステージの起伏もFCにしてはしっかりしている。 1面…スタート地点。斥候がチラホラ現れるが、まだ敵の数は少ない。 2面…森。スレン王で道を切り開きながら進軍。最弱の敵兵が多数現れるため、兵士を育成する絶好の場所。 3面…砂漠が舞台。幻影の戦士を際限なく召喚する「魔導士」と戦うことに。 4面…城壁と多数の重騎士が進軍を阻む、ボコスカウォーズ最大の難所。 5面…城壁とオゴレスの居城「バサム城」の間に広がる荒野。敵の攻撃は緩く、自軍を立て直す最後のチャンスとなる。 6面…バサム城内部。オゴレスと最強のザコ「親衛隊」が待ちうける。 ユニット間に「相性」が設定された初期の作品。 親衛隊は圧倒的な戦闘力(250)を誇るが、兵卒にとても弱い(兵卒との戦闘時は10に弱体)という欠点がある。 問題点ともダブるが、オゴレスの戦闘力は100しかないのに、スレン王以外ではたとえ限界まで鍛えたとしても勝てない。 これも一部問題点とダブるが王、騎士、兵卒がそれぞれ明確な特徴を持っている。 単なる戦闘力の違いだけでなく、城壁や大木を破れるのは王だけ。牢を破れるのは騎士だけ、兵卒は根本的には弱いが、親衛隊に強かったり、2周目以降出現する「死の落し穴」を埋められるなど、それぞれ個性付けがしっかりしている。 重騎士はまともに戦うと戦力をゴッソリ削がれる難敵だが「スレン王をとことん追う」という行動パターンがわかりやすいため、いかに戦わず切り抜けるかが鍵となる。 そういう意味では奥深い要素として褒めることができる。 総評 「ファミコンで多数対多数の戦闘は厳しい」「味方を減らしてみたら?」と言うやり取りがあったかどうかは判らないが、結果的に原作よりゲームバランスを悪化させた劣化移植となってしまった。 もっとも原作通りに移植されたとしても、まだウォーシミュレーションに縁が無かった当時のファミコン少年にゲームシステムを理解出来たかは怪しかったが…。 余談 現在は配信終了しているが、バーチャルコンソールにてFC版が配信されていた。 BGMには「公式な」歌詞がついている。「歌いながらやると勝率アップ(?)」と説明書にも書かれている。 タイトルは「すすめボコスカ」。歌詞には攻略情報が入っている。 + 歌詞から判ること 1番 邪魔な敵のみを蹴散らせと言う意味だったのかもしれないが。もしそうだったとしても判りづらい。 2番 味方を助けて軍を増強しろ。味方が死んでも気にするな。 3番 幻影兵(無限湧き)を無視して、本体の魔法使いを倒せ。 4番 敵重騎士と戦うために重騎士(と重兵卒)を育てろ。 6番 オゴレスを倒すのはスレン王以外では無理とされている。そのため最終決戦の勝敗は五分五分。 前述した兵卒と親衛隊の相性について言及は無い。 音楽CD「ファミソン8BIT STAGE2」ボーナストラックにて実際に歌ったものが収録されている。 徳間書店のわんぱっくコミックスで本作の攻略漫画があり(絵・乱丸)、その中のキャラクター説明で獄吏が強敵のように書かれていた。 これを見るとオゴレス王のように表示上のパワーよりも強いように取れてしまうが、こちらはあくまでも表示の通り30そのままの力しかない。敵兵卒よりは強いが全体的には弱い部類に入る。
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/96.html
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