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【プロフ名】キンチョールが臭い 【IP Port】222.150.122.182 10800 【希望対戦回数】自由 【使用キャラ】いろいろ 【その他コメント】都合により切断する場合があります Nに似たような募集文で負けたらESC。試合後その事を指摘すると募集文をよく読め書いてある! の一点張り。害悪行為して反応を楽しんでる節があるから、ここに晒すのも逆効果かもしれないけど一応
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チーモンチョーチュウは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。略称チーモン。東京よしもと開催のAGE AGE LIVEで、Aage、Bageの境があった約2年間、唯一Aage滞在率100%だった芸人である。 メンバー 白井鉄也(しらい てつや、1981年5月9日B型) 千葉県印旛郡酒々井町出身。立ち位置は向かって左でボケ担当。 身長176.5cm 体重65kg B87cm W86cm H94.5cm 足のサイズ27cm 菊地浩輔(きくち こうすけ、1981年6月23日О型) 千葉県千葉市若葉区出身。立ち位置は向かって右でツッコミ・ネタ作り担当。 身長163cm 体重68kg B95cm W80cm H98cm 足のサイズ27.5cm エピソード コンビ名は2人の友人が「バーチャファイター」に登場する技である裡門頂肘:りもんちょうちゅうを「チーモンチョーチュウ」と言い間違えたことから。 コンビ名を間違えられることが多く(ヨシモト∞での表記が「チーモンチョウチュウ」、ルミネtheよしもとの初舞台に「デーモンチョーチュウ」など)、吉本興業からは幾度となく「コンビ名を変えろ」と言われてきたが、かたくなに断りつづけた。 AGE AGE LIVEでAage/Bage/Cageというシステムを取っていた約2年間、唯一Aageに居続けた芸人。周りの芸人には、「このライブではチーモンが強すぎる」と評されていた。 ネタ中に「白井が菊地を倒すはずが、菊地の軽い体当たりに負ける」というボケで白井が突き飛ばされ、肋骨を骨折したことがある。その直後の台詞はグダグダになってしまうが大ウケしたらしい。その後、爆笑オンエアバトルでそのネタを行った時にはセットの角に頭をぶつけかけ、ヨシモト∞のアゲアゲライブでは、舞台から転げ落ちた。白井曰く、「今まで何度もネタ中に菊地に殺されかけた」。 菊地は白井が怪我で入院している期間、ずっと一人で活動している時期があった。これを聞いたほっしゃん。が菊地をすごく褒めていた。 高校時代、おそろいの靴を履いていた。 白井の父親が芸人になる事を許す条件が「NSC大阪に行く事、二人で一緒に暮らす事」だったのでNSC大阪時代は一緒に住んでおり、生活面での仕切りも菊地が全て担当していた。父親いわく、「知らない土地で、二人で喧嘩しながらやれ」との事だったらしい。 以前占い師に「『チーーモン』に改名すれば売れる」と言われ本気で悩んだ。 白井があまりに考え無しなため、番組ディレクターやマネージャーにまで菊地が白井の保護者扱いをされてきている。 ジェントル(ミルククラウン)曰く「菊地さんは白井さんの言うことを全部把握している。白井さんのやってることがわからない時に菊地さんの顔見るとすぐ教えてくれる」らしい。 来歴 二人の出会いは千葉の高校であり、白井は親に「高校卒業後、アメリカの牧場で働け」と言われた。しかし、嫌がった白井は菊地を吉本興業に誘った。その時菊地は心理学を学ぶ為に大学を目指していたが、受験の時、白井との約束を守るため答案用紙を白紙で出した。 こうして芸人への道を志すも「東京にNSCがない(実際は既にあったが、大阪NSCに入学後にその事実を知る)」という理由で大阪NSCへ(大阪在住経験のある白井は戻る形に)。卒業後は芸歴の都合もあるが、シュールな芸風のためかあまり受けいれられず仕事もほとんどなかった。しかし、里帰りしたついでに見に行ったルミネtheよしもとでたくさんの若手芸人が活動しているばかりか、増谷キートンやくまだまさしなどが大ウケしているのを見てすぐさま東京の事務所に駆け込んでオーディションを受け、2001年9月に東京進出を果たした。 かつては白井の関西弁のボケに対し菊地が標準語でツッコミを入れるというスタイルであったが、上京したのち標準語漫才に切り替える。 2005年 - 2010年、M-1グランプリ準決勝進出。2010準決勝で、白井がネタを飛ばし、舞台袖にはけた後に周りの芸人は菊地が激怒するのではと恐れたが、菊地は仕方ないことだとして怒らなかった。 ネタ 主に漫才。ごくたまにコントをするときもある。 二人でネタを作っている。 漫才の中で代表的な物に「3文字ゲーム」というネタがあり、シチュエーションに合わせて3文字でのみネタを進めていくものである。3文字ゲームの中には「迷子」、「コンビニ強盗」、「自殺を止める」、「ファミレス」などの持ちネタがある。これは白井と菊地と作ったのではなく白井と白井の弟が作った。白井が足を骨折して仕事を1カ月休んでいる時、家で「脳を鍛える大人のDSトレーニング」をよくやっていた。その中に「聞き取りゲーム」というのがあり白井の弟がそれをやっている時、白井が大きな声を出して邪魔をすると弟が「やめろ!」と怒り出し、それに対して白井が「いやだ!」と返した。それから「なんで」、「しらん」と3文字だけの言い合いが始まり、それがきっかけで3文字ゲームが生まれた。M-1グランプリなどの賞レースなどで多く披露している。オチは最終的に白井が3文字以上で喋り菊地が突っ込む。 「ちっちゃいものゲーム」というネタもある。 「歯医者」、「携帯電話を水没した」、「つばめ」などは白井がよく自爆(自分で笑ってしまったり、セリフがグダグダになる)してしまう。 ホモネタもある。 出囃子 魔訶不思議アドベンチャー! 高橋洋樹 出演番組 テレビ番組 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績12勝2敗、最高473KB 第9回チャンピオン大会 セミファイナル10位敗退 キャナガワ(テレビ神奈川)「しりとりんごちゃん」、「恋するキャニカミ」などのコーナーに出演。 ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2004年10月 - 2005年11月)木曜日アシスタント 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「いろいろ修行中」→「ハマっちゃう人急増中」 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「いろいろ修行中」→「ハマっちゃう人急増中」 Wii Fitでダレがイチバン燃焼できるか対決!!(みんなのニンテンドーチャンネル) 本番で〜す!(テレビ東京) ニューカマーズ(フジテレビ) 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日本テレビ) クギづけ 投稿動画ハイスクール(日本テレビ) エンタの天使(日本テレビ)キャッチコピーは「三文字ゲームの達人」 笑いの万博(日本テレビ) 『ぷっ』すま(テレビ朝日) スクール革命!(日本テレビ) 笑う妖精(テレビ朝日)菊地のみ U・LA・LA@7(TOKYO MX) - 『よしもとうららちゃん』コーナー A×A ダブルエー(テレビ東京) フットンダ(中京テレビ) あらびき団(TBSテレビ) お笑いさぁ〜ん(日本テレビ) - 『おつなぎさぁ〜ん』コーナー ハッピーMusic(日本テレビ、2010年10月 - ) 板尾ロマン(テレビ東京) - レギュラー オールザッツ漫才2010(毎日放送) DVD ルミネ the よしもと〜業界イチの青田買い 2008秋〜 ルミネ the よしもと〜業界イチの青田買い 2009冬〜 笑いの万博 チーモンチョーチュー(初単独DVD) 雑誌 お笑いポポロ 2008年5月号 Vol.23 お笑いポポロ 2008年11月号 Vol.25 お笑いポポロ 2009年2月号 Vol.26 お笑いポポロ 2009年8月号 Vol.28 お笑いTV LIFE Vol.4 お笑いTV LIFE Vol.5 単独ライブ 2005年3月20日 『こたろう』(渋谷シアターD) 2005年8月10日 『犬千代』(新宿シアターモリエール) 2006年2月8日 『乱丸』(新宿シアターモリエール) 2006年4月8日 『TALK』(渋谷シアターD)トークライブ 2007年2月17日 『チーモンチョーチュウ単独ライブ〜桃丸〜』(シアターモリエール) 2007年8月29日 『チーモンチョーチュウ単独ライブ〜太郎〜』(シアターサンモール) 2008年2月22日 『弁丸』(新宿シアターモリエール) 2008年8月8日 『梵天丸』(北沢タウンホール) 2009年3月11日 『又太郎』(北沢タウンホール) 2009年9月10日 『小次郎』(ヤクルトホール) 2009年2月28日 『松寿丸』(草月ホール) 2010年[[8月6日]] 『夜叉丸』(よみうりホール) 舞台 神保町花月 「THE MOMO-TARO」 2007年7月18日 - 7月27日 「タイムリミット」 2007年10月16日 - 10月21日 「東北ラブストーリー 〜ラブ・レターは突然に〜」2008年1月22日 - 1月27日 主演 「Lady In The Box」 2008年4月1日 - 4月6日 「心」 2008年7月8日 - 7月10日 「かくれんぼ」 2008年9月17日 - 9月21日 主演 「ほらね。〜彼女が使う魔法のコトバ〜」 2009年1月20日 - 1月25日 主演 「悪戦と苦闘の間で」 2009年4月1日 - 4月6日 「オスメス」 2009年9月30日 - 10月5日 主演 「kisskisskiss2010」 2010年1月6日 - 1月10日 「あのロックスターはギターが弾けなかった・・・」 2010年4月21日 - 4月27日 LIVE STAND 2010年 CONA-MON STAGE初出演 キャッチコピー 「不思議の国の漫才職人」 関連項目 千葉県立佐倉南高等学校 外部リンク チーモンチョーチュウのちぃ門 (本人によるブログ) チーモンチョーチュウ - YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.
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▽タグ一覧 CM素材 ダンス 窓 網戸 草彅剛 金鳥 音MAD素材 麦わら帽子 ニコニコで【アミ戸用キンチョール】タグを検索する 概要 剛はダンスやってるからな
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ロサンチョーキゲルツェン(ロサン・チョーキ・ゲルツェン) ロサンチョーゲルの別名。
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チーモンチョーチュウのベストネタを集めたDVDが2010/6/23に発売されます。 公式ページ Amazon・セブンネットショッピングで予約も始まったようです! 要チェック! Amazon チーモンチョーチュウ単独ライブDVD(仮) セブンネットショッピング チーモンチョーチュウ単独ライブDVD(仮) その他単独以外の出演DVD
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憂「るんるん~♪」パタパタ 憂「今日は天気もいいし、お布団もふかふかになるかなぁ」 憂「そしたらお姉ちゃんと一緒にお昼寝したいなー。えへへ」 コソコソ…コソコソ… 唯「かんちょー!」ズブリ 憂「きゃん!?」 唯「ほほ~! 大成功ぉ~!」 憂「 」ゴロンゴロン!ゴロンゴロン!ジタバタ… ガミガミ… 唯「ぶー」ムスッ 憂「いくらお姉ちゃんでもいきなりやっていいことと悪いことがあるよっ」 唯「でも憂。カンチョーっていきなりやるからカンチョーだよ」 憂「そういう問題じゃない!」 憂「……ほら、見て。私のおしり」ヌギッ 唯「あ、可愛いおしり」 憂「その可愛いおしりがこの様だよ……お姉ちゃん変な所に力いっぱいカンチョーしたから」 憂「いてて……っ」 唯「うっわ、真っ赤だねぇ。痛そうな色……」 憂「そう思ってるならまず謝ってよぉ……」 憂「お姉ちゃん、小学校のころにカンチョー禁止令をお父さんに出されたの覚えてる?」 唯「うん」 憂「なんで今さらになって約束破っちゃうの」 唯「だって今お父さんたちウチにいないでしょ? やるなら今さ。明日って今さ」 憂「そういう問題じゃありません。めっ!」 唯「む~」 憂「お姉ちゃん。小学校のころカンチョーしてとんでもない事件を起こしたこと、覚えてるでしょ?」 唯「うっ……うん、まぁ」 憂「反省してなかったんだ」 唯「いや、さっきのはちょっとした出来心だから……ね」チラ、チラ 憂「ちょっとした出来心が私を悶絶させたことを忘れないで」 平沢唯ちゃん 小学校編 男子A「カンチョー!」ズブリ 男子B「うっ……! や、やったな~」 男子A「へっへっへー! 隙を見せたお前が悪いんだぜ」 ズブリ 男子A「あ……う……!?」 唯「えへへ、はい! かんちょーだよ!」 男子A「お、お前~! カンチョーするときはカンチョーって言わなきゃルール違反だろうが!」 唯「へ、そうだったんだ!? ご、ごめんね……」 男子B「っしゃ~! 平沢さんに罰ゲームだぁ~!」 男子C「カンチョー100連発の刑! カンチョー100連発の刑!」 男子A「決まりだ! 押さえろ押さえろ! げへへ!」 唯「そんなにされたらおしりが持たないよぉー」キャッキャッ 男子C「前と後ろの穴、どっちにカンチョーがいいかなぁ?」 先生「……」ゴクリ 唯「え?」 和「こらー!」 男子A「げっ、委員長の真鍋さんだ! 逃げろー!」 男子B「わー」 先生「oh……」 タタタ… 和「何もされなかった? 唯」 唯「無事だよー」 和「まったく……あんなくだらないことでアナルバージンを失っちゃダメよ?」 唯「ばーじん?」 和「ともかく、唯。唯のカンチョーはヌルい! ヌルすぎる!」 和「よければ私が鍛えてあげる!」 唯「えーほんとにー!」 数ヵ月の時が経った。 和によって鍛え上げられた唯に、カンチョーで敵う者は師である和を除けば誰一人として存在しなかった。 校内では常に゛背後に気をつけろ。奴が来る゛と唯は男女共に恐れられた。 そんな彼女がある日、その強大すぎる力のせいでとんでもない事件を起こしてしまうのであった。 それはある日のお掃除タイム。 唯「お掃除面倒だねー」 女子A「そ、そうだねっ」 唯(ちぇー、バックを中々取らせてくれないよ) 唯「ん?」 男子A「……」ギュッギュッ 唯(Aくん、雑巾絞りに夢中になってて私に気づいてない……これはチャンス!) コソコソ…コソコソ… 男子A「ふんぬぬぬ……」ギュッギュッ 唯「獲ったっ! かんちょー!」 ズブリ 男子A「!」 唯「大成功だー! あははは」 女子A「ま、またやられた……」 男子A「 」プルプル… 唯「はははは……Aくん?」 男子A「 」 唯「え、Aくん? どうしちゃったの? おーい……」 バタリ 男子A「 」 唯「わー! Aくんが白目剥いて気失ってるよー!?」 女子A「きゃー! きゃー!」 突然の肛門への会心の一撃。 油断しきっていたAは唯のカンチョーによって失神を起こし、病院へ運ばれていったのであった。 後にこの事件はAくん失神事件と名付けられ、名珍事件として今でも長く語り継がれている。 憂「あの後お父さんにおしりペンペンされたの覚えてる?」 唯「そのせいで2、3日はおしりがヒリヒリしてた」 憂「ね、カンチョーはなにも生み出さないんだよ」 唯「だからするなって? それは違うよ。憂」 憂「……」 唯「あの指が肛門を貫く感覚、忘れることはできない……」ジュルリ 憂「だからって……!」 唯「カンチョーを否定するの?」 憂「だってされた人が苦しむだけなんだよ!?」 憂「現に私今すごくズキズキするもん」 唯「じゃあ今度から痛ませないように気をつけるね!」 憂「あーもうっ」プンプン 唯「よかったら憂にも私の技を伝授してあげようか?」 憂「お断りですっ」 憂「ていうかお姉ちゃん、技って……」 唯「和ちゃんから教わった技を私なりにアレンジしてみたんだよ」 唯「必殺、唯式……」 憂「だからいいってば!」 唯「むーっ。なんか今日の憂はノリが悪い!」 憂「……私怒ってるんだよ? わかってる?」 唯「おしり抑えながら怒ってもおっかなくないもーん」 憂「め……めっ!!」グッ 唯「へへーん」 憂「うー……っ」 次の日 学校 紬「唯ちゃんは昨日なにしてたの?」 唯「んー、ずっとウチでゴロゴロしてたかなぁ」 澪「あいかわらずというか」 律「唯らしいなぁ」 唯「そいつは聞き捨てならねぇ!」ビシッ 澪「でも実際そうだったんだろ?」 唯「むむむ、ち、違うもん!」 唯「昨日は久しぶりに私の技が炸裂したんだよ!」 律「技?」 紬「なぁにそれ?」 唯「気になるならみんなにもしてあげるよ~」 律「ほー……じゃあ澪で頼む」 澪「な、なんで私だよ!?」 唯「澪ちゃんに? おっけー」 澪「いい! いい! しなくていいよ!」 律「遠慮すんなよぅ!」ガシッ 紬「澪ちゃん、がんばって!」ガシッ 澪「お前らぁっ!」 唯「……」 律「どうした唯? 抑えてるうちにはやく」 唯「だめだよ。これはフェアじゃない」 紬「え?」 唯(和ちゃんが言ってた。カンチョーってのは一対一のタイマン勝負) 唯(刺すか刺されるかのバックの取り合い……こんなの) 唯「間違ってる!」 澪「よくわからないけど助かった……?」 律「なんだよー興ざめだなぁ」 律「本当は技なんてないんじゃないの~」 紬「そうなの唯ちゃん?」 唯「いや、技はあるよ」 唯「でも今はその時じゃない」 律・紬「?」 唯「ふふっ、みんな後ろに気をつけた方がいいよ……!」 澪「後ろ?」 澪「……まさか」 律「澪、心当たりあるのか?」 澪「いやぁ……ふふっ」 律(唯も澪も変……) 紬「たのしみ~」 ・・・ 「それでは会長。また放課後に」 和「ええ、それじゃあ私はこれで――!」 唯「かんちょー!」 和「ふんっ!」キュッ 和「……久しぶりね、唯。私に仕掛けてくるなんて」 唯「あいかわらず隙がないね。和ちゃん……!」 唯の鋭い一撃は和の肛門を貫けなかった。 穴に、突き立てた4本の指が到達する寸前で和は尻の肉で指を挟んだのだ。 挟まれた指はピクリとも動かすことができない……なんて力だ。 あの頃から和の力は衰えることを知らない。 和「ふふっ」ス 唯「あれ、もう離しちゃうの? もしかしたらもう一撃私が打ちこむかもしれないのに」ヌポッ 和「唯、あんたに私を貫くことはできないわ。決して」 唯「言ってくれるね!」 和「さ、教室に戻りましょう。次の授業が始まるわ」 2
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――ドオオォォン。 ――ズババババッッッ。 衝撃と衝撃のぶつかり合い。 荒々しく激しい音を立て、今カンチョー合戦が繰り広げられている。 戦いの舞台は屋上。 闘っているのは……! 紬「とおー!」 姫子「くっ……!」 姫子(カンチョニスト初心者かと思いきや、中々やるねっ) 姫子「でも!」 紬「え!?」 姫子「意気がいいのは、嫌いじゃない!」 紬「!」 ぶつかり合いの末、防戦一方に回っていた姫子は、 紬の制服の胸倉と左袖を掴み、地に叩きつけるッ! 決まったァ! 姫子の大外刈りだァッ! 姫子「……よっこいしょっと」 紬「あいたたた……」 姫子「はい、隙だらけ! カンチョー」 姫子は技をかけた後、即座にしゃがみ込み、 紬の穴へ向けて一撃をお見舞いするッ! 紬「あああぁぁぁあああああああああッッッッッ」 ビクンビクンビクン、全身を襲う鋭い痛み。 紬はカンチョーを甘く見ていたのだ。 ……しかし、この一撃は紬の心をとても熱くさせた! 紬「イイ……」 姫子「え?」 紬「とっても、イイのぉ……」 紬(こんなに私を夢中にさせてくれるものだったのね) 紬(もっと、もっと……) 紬「゛エクスタシー゛をッ!!」 姫子「えっ!?」 紬「あなたとの戦いは私を絶頂まで高めてくれる……」 姫子(ムギ、一体何を) 紬「だからこの気持ち……お裾分けしてあげるッ!」 姫子「!」 姫子(なにあの目は!? 嫌な予感が……) 今の紬の瞳の輝きにいつものおっとりぽわぽわが感じられない。 そこにあるのはただ悦楽を求めし亡者の輝き。 闘いという欲を求めしバーサーカーへ、紬は―― 紬「うふふ……」 姫子「うっ!」 姫子(動けないっ、足が竦んで……ううん! 足に力が、ふ、震えるっ) 次第にその場に立っていることすらできなくなり、崩れる姫子。 目に前の紬の姿が視界に映るだけで涙が溢れる。 恐怖ッ! 今の姫子にとって紬は恐怖そのもの! 紬「さあぁ、アレの続きをしましょう……?」 姫子(ダメ……ヤられる……) そのときだった。 姫子にとっての゛騎士゛が現れたのは。 ?「カンチョー! えいっ」 ――ズブリ。 紬「ああぁぁぁんっ!」 決まった! 紬に本日二撃目のカンチョーが決まったァッ! 絶頂の声をあげた紬は気を失い、倒れる。 が、それは後ろから受け止められる。 紬「 」ビクンビクン ?「ふぅ」 姫子「あ、あなたは……」 そう、その人物は―― 憂「危険な芽は早めに摘んだほうがいい」 憂「あなたもそう思いませんか?」 姫子(唯の……妹!) 憂「ごめんなさい、紬さん。でもこうするしかなかったの」 姫子「……」 姫子「たすけて、くれたの?」 憂「えへへ」 姫子(あぁ、笑顔が唯そっくり。見てるだけでこっちまであったかくなるような――) 憂「カンチョー!」 ズブリ 姫子「きゃひぃん!?」 姫子に憂のカンチョー炸裂ッ! 予想斜めをいった憂のこの行動! 姫子はてっきり自分を助けてくれたのだと信用しきっていた友人の妹の顔を、 痛みを堪えて、覗きこむ。 憂「ごめんなさい」 とても切なげな表情をしていた。 儚くて、壊れてしまいそうな……気がしなくもない。 憂「あなたも、これで二回目ですよね。影から見てました」 姫子「くっ……」 憂「つまり、あなたと紬さん。二人は終わりです。ごめんなさい」 姫子「……あー、負けちゃった。あはは……最強の道は厳しいね……」 憂(私が勝つためにはこうするしかない!) 憂(勝ち残って、私は……) まさにハイエナ! 平沢憂、勝利の末に何を望むッ! ・・・ 憂「……」 律「憂ちゃん!」 憂「え、律さん?」 律(憂ちゃんなら……) 律「単刀直入に言わせてもらうよ」 憂「?」 律「私と組まないか」 律「いや、私と一緒にこのゲームに生き残ってカンチョーっていうバカげた行為をやめさせよう」 憂「……」 律「みんな間違ってるんだ! おかしいんだよ!」 律「アンチ・カンチョー同盟に加入してくれ、憂ちゃん。頼む!」 憂「詳しく、話を聞かせてもらえませんか?」 憂「――内側から否定する……」 律「ああ。まだ私しかメンバーはいないけど」 律「きっとカンチョーに反感を持っているやつはいると思うんだ。だから」 憂「……甘いよ」 律「え?」 憂「ううん、なんでもないです」 憂「話はわかりました。私も入れてもらえますか? アンチ・カンチョー同盟に」 律「い、いいのか!? 勿論だよ! いやー、憂ちゃんがいれば百人力だなぁっ」 憂「ふふふっ……」 4
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昼休み 律「おっひるだー! つまり昼飯だー!」 紬「お腹空いたね」 律「まったくだよ」 唯「かんちょー!」 ズブリ 律「ひゃあぁぅっ!?」 紬「ゆ、唯ちゃん!」 唯「これが……私の技だよ」 唯「必殺・唯式……」 律「いきなりなにしてくれるんだよっ!!?」 唯「うわわ……」 紬「りっちゃん、すごい声でてた……」 律「もぉ! 唯のせいだかんなぁっ」 律「ったく、何が技だよ。ただのカンチョーだろ」 唯「ただの? 違うね」 律「見栄張んなって」 唯「もぉー」 紬「そういえば澪ちゃんはどこかしら? さっきからどこにも……」 律「トイレじゃな……お、唯ー。ほら、あそこ」 唯「ん?」 律「澪が後ろ向いて油断してるぜ。さっきのカンチョーやってやれよ」 唯「望むところだよ。澪ちゃん、隙を見せた澪ちゃんがいけないんだからね……思いっきりいかせてもらうよ!」 紬「唯ちゃんがんばれー」 唯「……」ソローリソローリ… 澪「……」 澪「……ふっ」 ニヤリ 唯「かんちょー!」 唯の一撃が澪の穴に突き刺さろうとした、とそのとき! 不思議なことが起きた。 唯の゛獲物゛は既に唯の後を取っていた。 唯「!」 澪(残念だったな、唯。獲物はお前だったというわけだ) 澪は即座に慣れた手つきで指を組み、シンプルな二本差しを作って唯の穴へ向ける。 澪の瞳はギラギラと禍々しい光を放つ、まさに狩る者の目。 澪(こうしていれば絶対に食いついてくると思っていたよ。予想通りだ) 澪(目の前の私が突然視界から消えたことによって呆気を取られた唯は隙だらけ。もはや私の手の中も同然) 唯(――と、澪ちゃんは考えているはず。残念だったね澪ちゃん) 唯「私は常に、一歩先を歩んでいるんだよ!」 澪「なにをバカな……」 澪「!?」 澪(いない!) 澪の目の前にあった形のいい唯のそそる尻は既に、なかった。 いや、消えたとでも言えばいいのだろうか。 澪「まさかっ」 澪「ざんぞ――ひぐぅんっ!?」 ――ズブリ。 肛門を貫く鈍い音がした。 唯は既に、澪からバックを奪っていたのだ。 律「き、決まった……!」 紬「なんて鮮麗された動き!」 澪「っあ……はぁ!」 ――ヌポッ。 穴から引き抜かれる指。 唯といえば西部劇のガンマンのように組んだ手を銃に見立て、銃口から出た硝煙を吹くマネをしている。 まるで余裕と言わんばかりの表情をしているじゃあないか。 唯「ばーん!」 澪「畜生ッ……!」 澪「お、教えてくれ唯。お前はなにを……」 唯「澪ちゃんが負けた理由はただ一つ。とっても簡単でシンプルなこと」 唯「私が強すぎた! それだけ」 澪「……」 澪「ふ」 澪「あははははっ!」 唯「?」 澪「面白い! 面白いよ唯! 最高だ!」 唯「そうかな、私は手ごたえが無さ過ぎて正直がっかりだよ。澪ちゃん」 澪「言ってくれるじゃないか。だけどこんなところに一流のカンチョニストが潜んでいただなんて……ふふっ」 律「あいつらさっきから何話してんの」 紬「さぁ」 澪「私がカンチョーに目覚めたのは中学のとき」 唯・紬「なにか始まった」 澪「律が私にカンチョーしてきたときだ」 律「え、私そんなことしたっけ?」 澪「……覚えてないの?」 澪「まぁいいさ。とにかく、それから私は目覚めたんだよ」 澪「最強のカンチョニストとして」 律「お前唯にさっき負けたじゃんか」 澪「あれは不覚だったよ……私が唯を甘く見ていたのが敗因さ」 律「言ってろ」 澪「そういうわけだから唯!」 唯「はい?」 澪「次は、私が勝つ……!」 唯「いつでもかかって来てよ。いくらでも相手してあげる!」 紬「見て、りっちゃん。二人の後ろに龍と虎の姿が……」 律「いやいやいや」 律「にしても、いい歳してカンチョーはどうだよ?」 唯「えー、りっちゃん好きそうなのに」 律「おい!」 澪「ま、律が私たちに仕掛けたところで返り打ちにあうのは見えてるけど」 律「……かっちーん」 律「おー! そこまで言うならやってやろうじゃん!? やってやりますよー!」 紬「り、りっちゃん……」 唯「面白いね! それじゃあ今日からこの5日間で誰が最強なのか決めようよ」 カンチョーバトルロワイヤル開催! ルールは簡単だ。 一人につき、2回カンチョーされればアウト。 誰にカンチョーしようが、どれだけカンチョーしようが関係はない。 敵を撃ち滅ぼし、最後の一人になった者……それが最強のカンチョニストの称号を手にすることができるッ! 唯「って感じで」 律「いや、勝手に開催とか言われても」 澪「カンチョーバトルロワイヤル……面白いな」 澪「私は乗るよ、唯。お前を倒すためにもな」 唯「それでこそ澪ちゃんだよ!」 紬「じゃあ私も~」 律「む、ムギ!?」 澪「どうした律。逃げるのか?」ニヤリ 律「……や、やってやるって言ったんだからやるに決まってんだろ!」 唯「それじゃあ残りのメンツは私が適当に揃えるよー」 カンチョーバトルロワイヤル!参加メンバー! 平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、若王子いちご、立花姫子、瀧エリ、中野梓、平沢憂、鈴木純、そして…… 和「面白いじゃない。唯にしては中々の提案だわ……出るわ、私も」 真鍋和! 参戦! 律「まてまて! いちごとか何なんだ!?」 唯「やろうって言ったら快くOKって言ってくれたよ」 律「んなバカな……」 さわ子「私がこの戦い、見届けるわ」 唯「そしてさわちゃんが審判です!」 律「どいつもこいつもバカばっかだよ!」 放課後 梓「んあぁあっ! 律先輩覚悟ぉぉぉ!」 律「な、なんだ!?」 律が部室に入るやいなや、突然襲い掛かってきた中野。 律はその突進を身を翻して華麗に回避。 突然の奇襲にこうも上手く対処できる人間はそうそういない。 突進を避けられた中野はバランスを崩して、こけたッ! これはチャンスだ! 律「なにがチャンスだよ! 大丈夫か、梓」 梓「て、敵を心配するだなんて……余裕ですね……!」ニヤリ 妖しく微笑む中野に嫌な予感を感じる律。 すぐに差し伸ばした手を引っ込めて距離を置く。 律「お前、なんでそんなやる気なんだよ。ていうかなんだ!」 梓「決まっているでしょう。これは最強の称号を賭けた戦いなんですよ」 律「梓……お前までカンチョーかよ……」 梓「戦わなければ、生き残れない……!」 律「やかましいわっ!!」 律「ところでみんなはまだ来てないの?」 梓「知りませんよ。みんなどこかで坦々と尻穴狙ってるんじゃないですか?」 律「そんな下品な言葉使うんじゃありません……!」 律(みんなどうかしてるぜ……カンチョなんたら最強の称号なんてもらったところで恥ずかしいだけだろうに) 律「梓だけはマトモだと信じてたのに」 梓「マトモ! マトモってなんですか、カンチョーをしない人間ですか?」 梓「律先輩。人は皆、カンチョニストなんですよ。律先輩だってそうです!」 律「私を勝手に変態集団の仲間にすんなっ!」 梓「……気に食わないですねぇ」 律「は?」 梓「律先輩! あなたは早めに潰させてもらいます」 律「なんでだよ!?」 梓「気に食わないから!」 律「このっ、中野ぉっ」 律「……やっぱりこんなの間違ってる。私たちが争い合う意味なんてないよ!」 梓「ふっ、バカですね……いえ、甘いと言うべきですか」 律「なんだと!」 梓「だから、こんなに簡単に後ろを取られるんですよ……!」 律「は!?」 中野がいない! 後ろだ、背後から彼女の声が聞こえる。 中野はいつのまにか律のバックを奪っていたのだッ! 律「そんな……いつのまに……」 梓「巫門遁甲、なんちゃって」 梓「今のでわかったでしょう? 敵を前にして油断していたらこうなるって」 中野は組んだ手を律に突きつける。 不敵な笑みを浮かべる中野は律がよく知るただの生意気な後輩ではなかった。 梓「今ので一回死んでますよ。この調子で大丈夫ですか~」 律「こ、のっ……」 梓「律先輩はこのままやられちゃう程度の人間なんですか?」 梓「律先輩は勝つ気がないただの意気地なしの弱虫ですか?」 梓「くくくっ……」 律「……」 梓「言われっぱなしで悔しいですか? そうなんですか? はっはっはー」 律「……なぁに」 律「ようはこの5日間生き残りゃいいって話なんだろ」 律「やってやろうじゃん!」 律(そうだ! やってやるよ! それにカンチョーをよくないと思っている参加者だって少なからずはいるはずだ。なら私は……) 律「アンチ・カンチョー同盟を作るぜ……!」 梓「は?」 律「内側から否定してやるってんだよ。この歪んだカンチョー遊びを!」 梓「……ここまで来るとあきれちゃいますよ」 梓「興冷めです。あなたの相手はまた後日……それでは」スタスタスタ… 律「……ふん、言ってろ阿呆め」 3
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2011/2/9 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297181498/l50 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る カンチョーでこんな壮大な厨2ストーリーを… -- (名無しさん) 2016-04-03 23 55 20 名作(笑) -- (名無しさん) 2015-06-15 23 15 48 真鍋和! 参戦! ↑ツボったww -- (名無しさん) 2014-06-02 01 25 13 憂「 」ゴロンゴロン!ゴロンゴロン!ジタバタ… み、見たいこの場面… -- (名無しさん) 2012-05-11 10 27 39 バターアズサってwww -- (名無しさん) 2012-05-11 09 55 18 ワロスwwwww -- (名無しさん) 2012-01-16 20 51 07 何ちゅうアホなSSなんだwww バター梓って何やねん… -- (あずキャット) 2012-01-15 16 46 24 カンチョニストwww -- (名無しさん) 2012-01-15 06 49 04 宇宙行っちゃってるじゃないですかー!すげー! -- (名無しさん) 2011-08-27 23 44 00 カンチョーで膨らませるとは、侮りがたし作者 -- (名無しさん) 2011-07-05 05 21 59
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「……ここには誰もいない……よかった……」 少年、日向冬樹はとある学校にいた。 朝日が燦々と窓に差し込んで、学校の教室を照らしている。 冬樹は親友を探していた。 この殺し合いが始まった矢先に、家を飛び出し行方不明になった宇宙人の親友を。 冬樹は疲労の色が濃くなりつつあった。 日向冬樹はついさっきまで、親友と再会するために、ずっと寝ずに探し続けていたのだ。 冬樹は激しい睡魔に襲われながら、学校の中を彷徨い続けていた。 「……ぐんそ……う、どこに……いるの……?」 今にも倒れそうな彼の前に、ひとつの影が立ちはだかった。 そいつは、体力の限界に達し倒れた日向冬樹を―― その手で受け止めた。 「……エヴァーン」 ねるふ学園のバンチョー、エヴァンチョーは自分の目の前に現れた名も知らぬ少年をいつの間にか抱きかかえていた。 エヴァンチョーは困ったように頭を掻くと、日向冬樹をゆっくりと学校の床板に寝かせた。 そして彼は少年の側に座り込み、ただ一言こう言うのだった。 「エヴァーン」 【三日目・9時3分/ねるふ学園中等部】 【日向冬樹@ケロロ軍曹】 【状態】睡眠中 【装備】普段着、冬樹のリュック 【道具】基本支給品、不明支給品、冬樹のリュック、ケロボール、オカルト雑誌、スターフルーツ(袋に入れている)、フライドポテト(袋に入れている) 【思考】基本:待っててね、軍曹 1:…… 【エヴァンチョー@ぷちえゔぁ】 【状態】健康、充電満タン 【装備】下駄 【道具】基本支給品、不明支給品、弁当型バッテリー 【思考】基本:エヴァーン 1:エヴァーン? 2:エヴァーン……