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106 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 20 55 ID 9oaAV/M6 ~~控え室~~ ササッ ゼクス「んっ、今何か来たような…」 とーか「多分、今モニターを覗いている彼女に一番関係のあることですわね」 美琴「んなっ…悪趣味すぎるわよ!ああ、もう…orz」 ゼクス「事情はよくわからないがなにか悶えているな…」 107 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 30 33 ID wQx1CT/Q かじゅ「まあ・・・なんだ。あの身体はその・・・用を足したりはするのか・・・?」 ビリビリ「知らないわよ!」 108 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 33 07 ID u/pMOWFk 美琴「アイツ(一方)はヤバイ方向にイっちゃってるしアイツ(上条)は私の遺体担いで無茶してるしアイツ(サーシェス)は私のクローンに入ってるし…… ああ~もう~~!」 船井「アイツら(荒耶、海原)に続いてあんなオッサンまで女体化するなんて……なんて羨ま(ry」 ドンガラガッシャーン 刹那「リボンズ・アルマーク…どこまで人の命を弄べば気が済む……!」 久「……シリアスに締まらんな」 109 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 36 50 ID .wrG1e6Y ディート「というわけでこれから君はフリーパスだ」 サーシェス「おぉ、ありがとよ」 あらやん「入らない方が賢明だと思うが」 サーシェス「・・・だろうな」 110 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 45 59 ID 9oaAV/M6 とーか「久さん、もう一枚鉄板を用意しておいてくださいまし」 部長「りょうか~い♪」
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ペンスケ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ペンスケ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 ペンスケ パラメータ 属性 水 HP 42-44 クラス ☆ 攻撃 25-26 種族 水族 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) スノーのモノマネ→スノーのモノマネ(大好評) 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき! 5 会心の一撃 6 つってみる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 つってみる 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ペンスケ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 解説 ペンタとは別のペンギン型モンスター。 【つってみる】は魚を釣り、釣れた魚によって効果が異なる博打要素の強い技。現在判明してるのは、次の通り。 青い魚:自分のHPを50回復する。 黄金の魚:自分の最大HPを40増やし、攻撃・素早さも大幅に上昇させる。 ビリビリした魚:自分のHPを20回復し、麻痺状態になる。 EXは、雪戦士スノーのEX【サザンクロス】を真似て攻撃する技。 【つってみる】の性能が運任せなので、この技をどうするか決めてから育成した方が良いだろう。 搭載しないとなると個性が薄れてしまうのも否めないが、【会心の一撃】とEX技でアタッカーとする事は可能である。 性別は男性のモンスターである。 由来 コナミ制作のメダルゲーム『コロコロペン介』の主人公ペンギン「ペン介」から。 台詞 登場 「」 攻撃前 「ぺん」 こうげき 「」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「まいっぺん~°◇°」 排出(加入時) 「ぺん」 排出(通常) 「ぺん」 排出(Lv10) 「ぺぺん、ぺ、ぺん!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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【話題】恵方巻き“特需” 業者、準備に大忙し 恵方巻きの仕掛け人は食い倒れの街・大阪ののり業者? http //toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1296472990/ 【ショタ】ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…【恵方巻】 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296270070/ 【咲夜っ!股間の恵方巻きを咥えろっ!!】ハヤテのごとく!隔離スレpart73【んむぅぅっ!お、おぃひぃ・・・れふっ・・・!】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/campus/1296572310/ 上条「恵方巻やるよビリビリ」美琴「…モガガ」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296565110/ 【話題】変わり恵方巻 虎の優勝祈願 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1296487352/ 2月3日節分は恵方巻 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sushi/1138475341/ 【ダサイ】恵方巻きを消滅させるには【阿呆巻き】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sushi/1231153451/ 恵方巻がすっかり関東にも定着してしまってすごく悔しい http //toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1296563886/ 【恵方巻】南南東を向いてペニスをガブリ http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1294226378/ 恵方巻とか年明けうどんとか http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1295159796/
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289 :名無しせずにはいられないな:2009/12/30(水) 00 09 03 ID OTOnwfbk ムギ「…………」 幸村「た、大変でござる!!琴吹殿がまた鼻から大量に血を噴いて倒れているでござる!!」 池田ァ「何があったし!?」 かじゅ「確か、浅上が気になるからと仮投下スレを見ていたようだが……」 キャス子「あら、ライダーも中々手が早いじゃない。私達も負けてはいられないわね、律ちゃん♪」 律「だ、だから人前ですって……ひゃうんっ!?」 幸村「なっ、更に出血の勢いが!? 琴吹殿、気を確かに!!」 とーか「御坂さん、その二人……いえ、キャスターさんをこの場所から遠ざけなさい!(パチン」 ビリビリ「いい加減にしろ、この破廉恥年増女!!」 キャス子「あら、邪魔するなんて野暮ねえ。 後で貴女も可愛がってあげるから待ってなさいな」 コクトー「あの……止めた方が……」 とーか「貴方、あの電撃と魔力の弾幕をかい潜って二人を止める度胸はお有りですの?」 コクトー「ですよね……」 290 :名無しせずにはいられないな:2009/12/30(水) 00 18 56 ID pgP.oRgM 部長「あなたが生きて東横さんと会ってたら、あの眉毛の太い子、すごいことになってたかもしれないわね」 かじゅ「よしてくれ、竹井。私にそんな甲斐性はない。 私はいつまでも問題を先送りにして、結局あいつに、モモに何もしてやれなかった人間だ」 部長「あら、一緒に二人っきりで何度も何度も温泉入って、裸のお付き合いしまくってたじゃない?」 かじゅ「そんなことはしてないが…?せいぜい部員全員でまだ寒い海に行ったくらいだ」 部長「(あら…?)そ、そう?アレ~私の勘違いみたい、ゴメンね~」
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小ネタ ぷらん 美琴「まぁぁぁああああああああてぇぇぇぇえええええええい!!!」当麻「御坂さん!! 俺は伝説的泥棒の三代目じゃねぇんだ!! こんなに追いかけまわされる必要はない!!!」美琴「いや!! アンタは大変な物を盗んで行きました!!!」当麻「はあ!!!? なにをだよ!!!!」美琴「私の…………言えるかボケぇぇえええええ!!!!!!」当麻「むちゃくちゃだぁぁぁぁああああああ!!!!」佐天「二人とも!! もう少しです!!!」美琴「負けるかあああああああ!!!」当麻「逃げ切るうううううううう!!!」佐天「ゴ――――ル!!!!」当麻「ハァ、ハァ、速いな、美琴」美琴「流石ね、ハァ、次は負けないわよ。ハァ」佐天「二人とも、すごく速かったです!! それでは、さようなら!!!!!!」当麻「じゃあな!!」美琴「またね!!」当麻・美琴「「さてと……」」美琴「覚悟はできてるかコラァァァ!!!」当麻「ぎゃあああ!! ついゴールの言葉で止まってしまたあああああ!!!」美琴「くらえええええええええ!!!!!」当麻「ちくしょおおおおおお!!!!!」黒子「ちょっと待ってくださいまし」当麻・美琴「「?」」黒子「さあ、わたくしの後に続けてくださいな」当麻・美琴「「なにを??」」黒子「電気は大切にね!!!」当麻・美琴「「ビリビリ!!!!」」黒子「それでは失礼しますの」シュン当麻・美琴「「さてと……」」美琴「覚悟はできてるかコラァァァ!!!」当麻「ぎゃあああ今のうちに逃げればよかったあああああ!!!」美琴「くらええええ……っと」当麻「ちくしょおおお……ん?」美琴「ダメダメ」当麻「あのー?」美琴「電気は大切に、電気は大切に……」当麻「……で、何の用だビリビリ?」美琴「アンタ、なんで追いかけられてたかをもうちょっと……」禁書「見つけたんだよ!!美琴「あんたは!!」当麻「ん? どうしたインデックス」禁書「みこと!! とうまは本当ににとうまだよね!!!」美琴「だからわたしには美琴って……って、あれ?」禁書「いいから、とうまはとうまだよね!!」美琴「え? え?」禁書「だから、とうまはどこでもとうまでとうまがとうまでなくなったらとうまはとうまでないからとうまはとうまでないことはなくとうまはとうまで間違いないよね?」美琴「は、はい、とうまはとうまです」当麻「意味がわからん」禁書「とうま!!」当麻「うぉ!!」禁書「みことはみことがみことだからこそみことでみことにとってみことはみことだってところにおちつくからみことはみことなんだよね?」当麻「お、おう、みことはみことだ」禁書「やっぱりそうか、よくわかったんだよ それじゃあ!!!」当麻「あんまり遅くなるなよー」 当麻・美琴「「さてと……」」当麻「で、何の用だ美琴?」美琴「当麻、なんで追いかけられたかをって、あれー?」当麻「ん?」美琴「えーと、そのー」当麻「用事ないならもういいか?」美琴「え?」当麻「そろそろ特売の時間で……」浜面「よう、大将!! 特売に行ったついでに大将の分も買っといたぞ!!」当麻「お、浜面!! マジかよ!!! サンキュー!!」浜面「気にすんな、またな大将、第三位!!」当麻「おう!!」美琴「さようなら!!」当麻・美琴「さてと……」当麻「用事ないならもういいか?」美琴「え?」当麻「大量の課題が「prrrrr」ん?……ピッ」打ち止め『ヒーローさん!! かだい? だっけ? は終わったよー』当麻「へ? なんで?」打ち止め『あの人がいろいろなお礼なんだって!!』一方通行『そこは言うなッつッただろォオオオオオオオオオ』ピッ当麻「んー、今度会ったら礼言うか?」美琴「あの様子じゃ言っても嫌がりそうよ?」当麻・美琴「「さてと……」」当麻「で、何の用だ美琴?」美琴「当麻……えーと、そのー」当麻「なんか変に時間できたし、俺に用でもあったんだろ?」美琴「え? あー、ふー、ふぇー」当麻「なんか面白い声が出てるが、大丈夫か?」初春「あ!! いたいた、御坂さーん、忘れ物です!!」美琴「ふにゃ……初春さん、忘れ物??」初春「はい、映画のチケット二枚。これがないとどうしようもないじゃないですか!!」美琴「へ? 映画? チケット? 二枚??」初春「それでは失礼します!!」美琴「ちょ、ちょっと!!」当麻「なんだったんだ?」当麻「さてと……」当麻「それが用事か?」美琴「へ?」当麻「違うの?」美琴「そ、そう、これが用事!!」当麻「じゃあ行くか」『以上でシミュレーションを終了します』☆「あのインデックスやテレポーター、他にもこれほどサポートしてこれだけしかプランは進まないか」
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★2012/1/28:②pixiv辞典に「優香:服ビリビリやられ」のイラスト投稿あり ソフト名 戦うウェイトレスさん敗北陵辱CG集 サークル名 アンコクマリモカン さん 製作者 marimo さん 発行日 2012年3月 CG数 基本16種 差分計102枚。+イベント絵 オマケの10枚付き。(販売紹介より) 18禁 ★DMMさん:リンク ttp //www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_046631/ 一体どうしてしまったのでしょう。 ここ10年ほどのVGオンリー同人販売は片手で数えられるほどしかなかったのに、 昨年末からわずか3ヶ月ほどで、立て続けに3作が発売されています。 基本的な内容は販売サイトを見ていただくとして、こちらでは補足的な記載を。 こちらの「アンコクマリモカン」さんは、サイトなどで明言されてるように、 「暴力的な描写」や、場合によっては「切断・人体破壊」などの猟奇・グロシチュもウリのひとつとされてるサイト様です。 しかしこちらのVGソフトに関して言えば、そっち系は控えめで、 ちょっと某キャラに対する暴力描写があるかな?という感じです。 少なくとも後者の「切断・破壊」系はありません。 とはいえ、タイトルからも分かるように、やはりライアンには厳しい凌辱シチュがメイン。 元祖6人のみの登場であり、エロありは優香・千穂・真奈美・潤の4名。 流れとしては、「上記4人の対戦(KO)シーン」⇒「ペナルティとしての凌辱シチュ」となります。 さらに優香のみ、後日談として店内ご奉仕エロが描かれます。 (かおりはゲスト絵師様の立ち絵のみ、レイミは顔なし勝利シーンのみ) ライアン的には、先立って投稿されたpixiv優香のレベルならば( `・ω・´)bグッなのですが、 やはりニーズも考えるとなかなかそうはいかないでしょうね。
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僕は人に愛された事がない、だから愛というものがわからない、 僕は今まで4人もの人を好きになった、でも全部片思いで終わってしまった、幸い最後の女性にはどうにか思いを伝えることが出来たが、それでもフラれてしまい、僕は立ち直れなくなってしまった、 そんな時1人の女性に出会った、その人はとても優しかった、僕は初めて本当の自分を見せれる人に出会った、その人に僕の全てを話し、本当の自分はこんな人間だということを、彼女は全てを受け入れてくれた、彼女はとても優しく僕の頭を撫でてくれた、 僕はその時彼女に全てを捧げようと思った、何があってもこの人についていこうと思った、彼女と過ごす日々はとても幸せだった、 でも彼女は少しずつ変わっていった、最初は軽い嫉妬の様なものだった、でもそれがだんだんとてつもないものに変わって行った 今では家から出てはいけないというルールが出来てしまった セックスをする時彼女は突然僕を押し倒し服をビリビリに破く そしてその後僕にご奉仕をさせる、最近は3時間近く舐めさせられる事もある、僕が疲れたというと本気で激怒して僕の顔に平手をかます、そして僕に言うこと聞かせる魔法の言葉を言う、それは別れるという言葉、彼女が別れるというと僕は彼女に土下座をする お願いします捨てないであなたがいないとダメなんです何でもいうこと聞くから捨てないでくださいと必死に伝える、僕がそういうと彼女は歪んだ笑みを浮かべる、そして何度も犯された後顔に放尿をされた、必要とされてる気がしてとても嬉しかった それでも僕は彼女についていこうと思う、初めてこんな僕を受けて入れてくれた人だから。PS 今日は僕の誕生日で首輪を貰いました 嬉しい!
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252 :名無しせずにはいられないな:2009/12/20(日) 16 07 03 ID 7SpStRE. ディートハルト「ではここまで頑張ってきた池田君のために、わたしから特別なプレゼントをあげよう!」 池田「なに、このケツアゴのおっさん。すんごい胡散臭いし!」 とーか「あの前に垂れたアホ毛とか、最高に胡散臭いですわ」 船井「しかもなんやキザやし、ホンマ胡散臭いわ」 ディートハルト「福路美穂子の軌跡・特別編集版。萌えから燃えまで全部見せます!というPVなんだが」 池田「是非お願いします」 一同鑑賞中 ビリビリ「これは…」 小萌「もう一言しか言えません…」 一同(除池田)「不幸だ…」 池田「ちょっと!声揃えて言うことないし!」 とーか「まず最初の遭遇からしてろくでもないですわね、口の中をホッチキスで縫われかけるとか」 かじゅ「まぁそこは出会いがしらにいきなり殺されるよりはマシだが…」 男A「次に、出会った最強クラスの守護者片倉さんを、自らが足手まといになることで失う、ですか」 小十郎「面目ねぇ…」 部長「そうねぇ。でも、しょうがないわよ。そういうことも時にはあるわ。 で、次に第一回放送で私と池田さんの死を知って発狂。 …あら?なんで私が関係してるのかしら?」 玄霧(あれはつっこんでもらいたいのでしょうか?) プリシラ(マジボケじゃない?) 兵藤「次にトレーラーに轢かれ掛け気絶、か。いっそここで死んでしまった方がよかったかもしれんな」 安藤「まぁ俺とは違って、生きている意味があったから良いじゃないですか」 梓「次にトレーラーの中でトレーズ閣下とアバンチュール?女子高生が不潔だと思います!」 撫子「わたしも大きくなったら、暦おにいちゃんとアバンチュールしたいな…」 リリーナ「そこまで。行為が行われたかどうかについては、はっきりしてませんから」 ディートハルト「一応18歳未満の方用に作ったPVですので」 池田「ちょっと!まるでキャプテンが…あぎゃああああああああああ!!!!」 ビリビリ「触ったくらいで絶叫しないでくれる?そして決意も新たに薬局へと向かう、か」 ディートハルト「ここで残念ですが、CMの時間です」 池田「ぜ、絶対触れただけってレベルじゃ…ないし…」プスプス 253 :名無しせずにはいられないな:2009/12/20(日) 16 07 44 ID 7SpStRE. 12/24、それは恋人たちにとって大切な日。 あなたに大切な人はいますか? 池田「キャプテン。今日は、キャプテンに渡したいものがあるんです」 降りしきる雪の中、恋人たちは白い吐息と共に思いを伝えあう。 それは、愛。 愛、それは気高く 愛、それは悲しく 愛、それは恋人たちの身体を暖めあう最高の存在。 池田「え、本当ですか?キャプテン、あたし嬉しいし!」 特別な夜には特別な人に特別なピザを メリークリスマス ピザ・○ット 254 :名無しせずにはいられないな:2009/12/20(日) 16 08 50 ID 7SpStRE. 池田「なんであたしへのプレゼントの最中なのにCM出なくちゃいけないの?」 ディートハルト「CMタレントほど名誉なことはないと思いますがねぇ」 池田(ていよくただ働きされてるだけだし!) 小萌「んでぇ、薬局で船井さんたちと合流するわけですよね?」 幸村「面妖な薬と出会うのもここで御座るな。これは幸運でござったのか、それとも」 キャスター「あんな宝具レベルの錬金術が、このステージに隠されているとはね」 黒桐「木は森の中に隠す。単純な心理トリックですけど、さらに罠で隠されてましたからね」 律「そして運命の円形闘技場、か。唯は本当に人に頼るのが得意だよなぁ」 真宵「だいぶ苦労なされてたようで」 梓「唯先輩は何も考えてないようでいて、全くなにも考えてないですけど 居るとほっとするんですよね」 利根川「人は所詮一人でしかない。他人に頼っているようではいつか裏切られるな」 ホンダム「………………………ッッ!!」 刹那「そうだな。思う心は力になる。結局思いが道を切り開いた」 船井「まぁ嬢ちゃんを信じて紅茶飲んだら、わしと一緒に死んだわけやが」 紬「その節はどうもすみませんでした。どうかしてたんです、わたし」 池田「アレでキャプテンが本当に死んでいたら、私はあなたを許さなかった。。。」 小十郎「やめねぇか!福路殿は結局、死よりも絶望的な道を選んだんだ」 アーニャ「悪魔に魂を売る…」 池田「出会って間もない人を守る為に魂を捨てる…あの人は優しすぎるんだ!」 部長「そうねぇ。でも、そんな人だからこそ、あなたは彼女に惹かれた。そうじゃない?」 池田「キャプテン…キャプテン…」 部長「よしよし、今はしっかりと泣きなさい。(私の代わりに、ね)」 ディートハルト「喜んでいただけたようでなによりだ。 それでは諸君、第二期死者スレラジオを楽しみにしているよ」 一同「帰れ!」
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164 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 00 37 10 ID 5ft/6qtg 池田・部長「コロスコロスコロス…」ブツブツ かじゅ「…」 律「梓ー伊達さんのこと、好きなのか-?」 唯「りっちゃん…」 梓「さっきから無表情でこの台詞しか繰り返さないんです…」 律「なー梓-。伊達さんのこと、好きなのかー?」ポロポロ 唯「りっちゃんが無表情で泣いてる…」 梓「律先輩…無理させてごめんなさい…」 律「梓-伊達さんのことry」 リリーナ「…」ウズウズ プリシラ「…」ウズウズ ビリビリ「ど、どうしたの二人とも?」 リリーナ「いえ…」 プリシラ「なんだか、枕を見てると…無性に投げつけたくなるというか…」 リリーナ「奇遇ですね。私もです…」 ビリビリ(枕投げ中毒になってる!?) 真宵「あの、なんだか悲惨な状況になってきましたよ」 神原「ふむ。これは一大事だ」 165 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 00 50 59 ID z/c./8aw オーナー「モンキー」 神原「はっ!」 オーナー「あなたはどんな手を使ったのかしら?りっちゃんをあんなにボロボロにして」 神原「あ、えーと…」 真宵(言わんこっちゃない) オーナー「この場での粛正は控えましょうか。さて、私も枕投げに興じてきましょうか」 神原「はっ…」ビクビク オーナー「…覚悟決めておいてね」 真宵「…」 紬「リリーナさん、私も混ぜてくださーい」 神原「やはり恐ろしい人だ、ふなちゃんはあんなプレッシャーを何回も受けているというのか…」 真宵「やりすぎなんですよ」 律「あずさぁ…」ポロポロ あずにゃん「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」 166 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 01 03 31 ID nyUA7S0E カマやん「今こそ我らの出番」 アステかじゅ「あそこにこのメンツで入ったら殺さるかと・・・」 ミサカーシェス「俺と同じ顔のやつがいるんだが」 カマやん「構わん、行け」 アステかじゅ「一人で行ってください」 【カマチーム、乱入の兆し】 167 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 01 13 53 ID YDiGJ.Co 唯「もうこんなりっちゃん、見捨ててだなんていられないよ!」 梓「ゆ、唯先輩、なにする気です?!」 唯「あずにゃん、りっちゃんは答えを求めてるんだよ!だから答えてあげないといけないんだよ!」 梓「え、えーと、言ってる意味が…」 律「なー梓ー伊達さんの事すきなのかー?」 唯「りっちゃん!あずにゃんはね!あずにゃんは!」 ちゅっ 梓「~~~~~~っっ!!」 ちゅばっ 唯「私の事が好きなの!」 紬「ぶはっ!」 アーニャ「記録」パシャ 神原「アーニャ、GJ!」 律「そ、そうか。ハハ、ハハハッハハハハアアハッハハハh」 唯(憂、見てる?!お姉ちゃんはこんなにも立派にみんなを助けているからね!) 梓「唯先輩…」トロン 唯「ん、どうしたの、あずにゃん」 梓「忘れようとしていた気持ちなのに、何で火をつけてしまったんですか…」 唯「へ、えぇっ?!」 【梓・フォーリンラブ】 169 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 01 38 02 ID z/c./8aw ムギ「ふむ、私の予想の斜め上を行きましたがこれはこれで今後楽しめそうですね」 ばすっ プリシラ「ムギちゃんヒットー!」 ムギ「やりましたねーお返しでーす」 リリーナ「おっと、危ないです」 美琴「どこからこんな体力が…」ゼーッゼーッ 170 :名無しせずにはいられないな:2010/04/22(木) 01 59 59 ID yoSYCB1E とーか「さて、福路さんの件も落ち着きそうですし……■■■■!」パチン かじゅ「おお! これは」 部長「紬さんが用意したものにも見劣りしないお菓子ね」 とーか「さあ、ここからはわたくしが仕切りますわよ!」 真宵「……今の人、誰です?」 唯「それより、向こうで枕投げしている人はいいのかな?」 池田「んぎゃああ!」 美琴「ぜぇぜぇ」 とーか「放っておきましょう。疲れたらこっちに来るでしょう」 梓「あのう、あっちは止めなくてもいいんですか?」 律「あは、あはははは」 神原「律さん、すまなかった。私が悪かった」 律「あはは、ん?」 神原「何とか謝罪の気持ちを表したいのだが、今の私には己の身体しか差し出せる物が無い」 律「え~っと? 嫌な予感が…」 神原「さあ!」 ババッ 神原「キャスターさん直伝のテクニックで、私を思う存分責めてくれ!」 律「だ、脱皮!?」 神原「さあ、さあ!」 律「いや、その」 アーニャ「こっちも記録」 とーか「……まあ、あれも放っておきましょう」 撫子「スルスルスルーだね」
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前ページ / 気さくな王女 / 次ページ 「わかってくれた? ならこの自転車もらっていくね」 「ちょおっと待てえ!」 さっさと無くなってほしいと思っていたハズレ使い魔だけど、元の持ち主に取り返されるとなれば話は別よ。 「この……ええと……ジテ……ンシャ?」 「自転車?」 「そうそう、その自転車よ。この自転車はね、わたしが召喚したわたしだけの使い魔。もうお前のおじさんとはこれっぽっちも関係ないんだよ」 「ええー!? それはひどいよー、ドロボーと同じじゃない」 泥棒上等。ふん、誰がくれてやるもんか。他人が欲しがるとなればゴミでも惜しくなるのがわたしのサガ。 「お姉ちゃんひどいよ。持って帰らなかったらおじさんに怒られちゃうよー」 「ひどいのはあんたの言葉遣いよ。誰があんたのお姉ちゃんですって? 誰が?」 「お姉ちゃんがダメならなんて呼べばいいのさ?」 「そうねぇ。あんたみたいな下賎なガキがわたしに直接声かけるだなんて、それだけで大罪よね。間に誰かを介しなさい」 「ふーん。外の人達を呼んでくればいいの?」 侍女達を呼んでくる。するとこいつが消えている。となればわたしがまたおかしな目で見られることになる。なんて三段論法。却下。 「……一億五千万歩譲って言葉遣いは許すとしましょう。わたしは高貴なだけじゃなく心が広いからね」 「うんっ、ありがとう」 わたしの寛大な振る舞いに対し、こいつが真っ当に感謝しているかは非常に怪しい。子供は自転車を立て、鞍に腰掛けて足をぶらぶらさせている。 「ちょっと幽霊! なんでわたしの使い魔に座っているの! お前の物じゃないって言ったばかりじゃない!」 「ボク、幽霊じゃないんだけど……」 「ふん、人を馬鹿にして。魔法も使わずに消える。宮殿の最奥に侵入する。いると思えばいない、いないと思えばいる。幽霊以外のなんだっていうのよ」 大いに納得できるってもんよね。この世界に無い物質を使っているのも、意味の分からない機構をそなえているのも、幽霊世界の物だからだ。 幽霊世界の物が使い魔か。これってけっこうすごいかも。未だかつてそんな使い魔召喚したメイジなんていないだろうしね。役に立つ立たないはともかくとして。 「そんな意地悪言わないでよー……ね、おねがいっ」 すがる目で両手を合わせて頭を下げてるけど……馬鹿な子だね。頭を下げる人間がいれば踏みつけてやりたくなるのがこのわたし。 「やだね」 「頼むよー」 「断る」 「おねがいします!」 「いや」 「ボクにできることならなんでもするから。だから、ね。おねがいっ」 「なんでも……?」 頭から足の先までざっと見下ろす。最初の印象通り、ちっぽけな平民の子供にしか見えない。 幽霊だから隠れたりするのは得意みたいだけど……こいつ使って人形娘脅してみるとか? いやいやいや、こんな子供に怯えるようなタマじゃないでしょ。あの鉄面皮じゃ子供の幽霊なんて怖がりそうにない。 わたしだって幽霊相手なら逃げ出したいけど、こいつなら全然平気。まったく怖くない。怖いというかいらつく。 「お前何ができるんだよ」 「ええーっと……絵を描いたりとか。お花に水をあげたり、お風呂やお料理のお手伝いもできるよ」 なーんだ、見たまま子供じゃない。期待して損した。 「そんなことじゃ使い魔を手放すわけにいかないわね」 「意地悪言わないでよ。ほら、ボクの描いた絵と交換するとかさ」 「ああん?」 幽霊の差し出した紙を受け取る。ふん、生意気にいい紙使ってるわね。で、肝心要の絵はどうかというと……。 「……」 「どう? うまく描けてるでしょう。ボクとおじさんが笑ってるところだよ」 「……周りに書いてある字。これどういう意味?」 「ボクとおじさんは仲良しって書いてあ」 はい、ビリビリビリのビリビリーっと。 「ああああああああ!? ひ、ひどいよー」 何このヘッタクソな絵! ああ見るだけで不愉快になる! はい、もっとビリビリビリビリー! ついでに足でグシャグシャグシャー。ふん。ざまあ見ろ。 年端もいかない子供がこんなことをされれば、たとえ幽霊だって泣き出すだろうと思っていた。だからこそ破いてやったのに。 「やっぱりなぁ……」 幽霊の反応は少しというかかなり予想と違っていて、むしろわたしが戸惑った。 怒るとか悲しむとかそういう単純なのじゃなくて……何これ? 「ちょっと。やっぱりって何?」 「やっぱり破かれちゃったかぁ……って」 「は? 破かれると思って差し出したの?」 幽霊は力なく、でも少しだけうれしそうに笑った。 「お姉ちゃんってさ、ちょっとだけおじさんに似てるから。おじさんと同じでボクの絵を破くんじゃないかなぁって思ってたんだ」 「むっ……お前の叔父ごときと一緒にするな! クソ平民、どうせゴキブリみたいな奴なんだろ」 こいつも同じだ。王女を王女と思っていない……いや、そもそも王族がどういう存在なのか理解さえしていないような気がする。幽霊だから? 「やだなぁお姉ちゃん」 またわたしの予想を裏切るリアクション。なんでこんなこと言われて笑うんだよ。あんた身内馬鹿にされてんだよ? 「おじさんはボクの叔父さんじゃないよ」 「はあ? 血ぃ繋がってないの?」 「ううん。おじさんはボクのお兄ちゃんなんだ」 「はあああ!?」 えっと。ちょっと待ってよ。叔父さんがお兄ちゃんということは? 母か父の兄弟が自分の兄? つまり自分の母親が父親で叔父の叔母があれでそれでええと……ああ、うう、頭が……。 「おじさんには秘密なんだ。しゃべっちゃダメだからね」 「あ、え、う、うん」 と、とりあえず複雑であるということは理解できた。それが分かれば充分よ。この問題は触れないことにする。 「ま、まぁお前のゴキブリおじさんはどうでもいいわ」 「お姉ちゃん……」 おおっと今までになく真剣な表情ね。さすがに怒ったか? ふん、せいぜいいい声で泣き喚いてみせなさい。鞭で黙らせてやるから。 「……なんでおじさんがゴキブリみたいって知ってるの?」 ……どんなおじさん? さっきの絵を見る限りじゃ、うちの親父の百倍くらいは優しそうな感じだったけど……。 「ああ、いや、だからそれはいい、どうでもいい」 これ以上考えたら本当に頭が破裂する。わたしはそんな原因で死にたくない。 「とりあえず自転車から離れて。離れないとひどいよ」 「はーい」 幽霊は使い魔の鞍から降りて、元気よく寝台に飛び乗った。わたしは一秒経過する前に幽霊の襟をつかんで床に投げ捨てた。 「いたーい!」 はっはー、尻から着地してやんの。いい格好ね。ふかふかの絨毯に感謝するといいわ。 「何するんだよー」 「平民でしかないくせに態度が大きいのよ。床に座らせてもらえるだけでもありがたいと思いなさい」 「へー、そうなんだ。どうもありがとう」 ……何よこいつ。馬鹿にされても投げられてもニコニコニコニコ……形を変えた人形娘ね。ああやだやだ。 腹が立ってるという旨を表情で伝える努力をしながらわたしは寝台に腰掛けた。 「ヘッタクソなポンチ絵なんていらないけど、返してほしいから代わりの物を出すって考え方はありね」 「何か代わりの物を置いていけばいいの?」 『自転車』はマジックアイテムでも何でもなかったけど、幽霊なんだからその手の品物を持っていて然るべきよね。 で、そんなにすごいものが王女であるわたしの物になるってのもやぱり然るべきよね。 「くだらない物出したら鞭で叩くからね」 「うーん……このぬいぐるみはあげられないし」 「いらないわよそんな不細工な鳥」 「えーっ、かわいいペンギンなのになー」 どこが? ていうかペンギンって何。 「あとは、クレヨンと、ペンと、紙と、風鈴と、タオルと、石鹸と、セロテープと、お茶碗と、シンナーと」 また次から次へと、ろくでもない物から使い方のわからない物まで出てくるわ出てくるわ。 どこから取り出したっていうかいつの間にかそこにあるっていうか。こういうところはきちんと幽霊しているのね。 なんだか難しい顔で絨毯の上に雑多な品物を並べていく。このままだと、わたし寝台の上から降りられなくなるんじゃないの? 「これとこれは違うでしょ、これはおじさんのだし、これはあげたらダメだし……」 ん? あれはひょっとして……。 「くじの箱はここに置いて、たんぽぽの鉢植えはこっちで、木の棒は地面に絵を描く時便利だから……」 「これは……」 わたしは一冊の本を手に取った。そう、本だ。見たことも聞いたこともない言語らしき文様が並んでいる。 異世界の書。召喚されし書物。 話には聞いていたけど実物を見るのは初めて。パラパラとめくって……挿絵も何も無いから本格的に分からない。 いや、でも幽霊の本だからねぇ。分かったら頭おかしくなっちゃったりとか。……いくらなんでもそりゃ無いわね。 「ちょっとお前。これ何て書いてあるの」 「え? この本? これはね、えーとね……いとうけ……でんらい……きちくどうみきわめのしょ?」 「は? なんですって?」 「えーとえーと、伊頭家伝来鬼畜道見極めの書」 前ページ / 気さくな王女 / 次ページ