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[メイン] GM クライマックスフェイズの概要をいきますンゴね! ・戦場は平地 ・参加するのはpcの他に「水口果燐」と「車椅子君」です ・終了条件は全員の戦闘続行意思がなくなるまで! [メイン] GM キャラシをスレに貼ってきます~ 質問等あれば言ってください! [メイン] 紫吹 焉 大丈夫です! [メイン] 烏丸 景 大丈夫です! [メイン] 縣 蒼火 大丈夫です [メイン] 小日向 ヒナタ 大丈夫です [メイン] GM ではクライマックスフェイズ、始めていきます! [メイン] GM ラウンド1!プロット前忍法ある人! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] GM npcふたりはなし! [メイン] 縣 蒼火 ありません [メイン] 紫吹 焉 持ってないです! [メイン] 烏丸 景 ないです! [メイン] GM 影分身判定どうぞ~! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] GM ではプロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc3 c(3) > 3 [メイン] 水口 果燐 sc4 c(4) > 4 [メイン] 車椅子くん sc6 c(6) > 6 [メイン] 小日向 ヒナタ sc4 c(4) > 4 [メイン] 小日向 ヒナタ sc2 c(2) > 2 [メイン] 縣 蒼火 SC2 c(2) > 2 [メイン] 烏丸 景 S3d3 (3D3) > 7[2,2,3] > 7 [メイン] 烏丸 景 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 4 [メイン] GM ではプロ6の車椅子から! [メイン] 車椅子くん うおおおおお!刹那! [メイン] system [ 車椅子くん ] 生命力 6 → 5 [メイン] 車椅子くん 生命力を1消費してこのラウンドのファンブル値を3に! [メイン] 車椅子くん そしてくらみつ! [メイン] 車椅子くん 1d3 (1D3) > 1 [メイン] 車椅子くん ヒナタネキを目標に! [メイン] 車椅子くん SG (SG@12#3 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 車椅子くん うおおおおお! [メイン] 紫吹 焉 グッバイ [メイン] 烏丸 景 9かぁ [メイン] 車椅子くん ダメージロール! [メイン] 車椅子くん 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4 [メイン] 小日向 ヒナタ あー死んだわ [メイン] 紫吹 焉 回想切れよ! [メイン] system [ 車椅子くん ] 生命力 5 → 4 [メイン] 小日向 ヒナタ 初手回想切るかー! [メイン] 烏丸 景 いけいけ~ [メイン] GM あついぜ! [メイン] 小日向 ヒナタ 回想切りまーす [メイン] GM 演出どうぞ~ [メイン] 小日向 ヒナタ 「あんた達は恋のためだの危険かもしれないだので私の邪魔しようって言ってくれるけどさー……」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「こっちは弟の命かかってんのよ!甘い考えで私の邪魔するんじゃない!」 [メイン] 小日向 ヒナタ これでプラス3修正つけて判定よ! [メイン] GM うおおおお!どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ SG+3#4 =9 (判定:分身の術) (SG+3@12#4 =9) > 6[2,4]+3 > 9 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 ぴったり! [メイン] GM やっぱり回想って神だわ [メイン] 車椅子くん 終わり! [メイン] GM 続いてプロット4はヒナタネキからどうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ 無成の剣の効果を思い出したから使ってやるわ、果燐に痛打夜叉 [メイン] GM 4点きちゃーう どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ 痛打の指定特技は水術に [メイン] GM 了解ですやで! [メイン] 小日向 ヒナタ 痛打 [メイン] 小日向 ヒナタ SG#4 =5 (判定:水術) (SG@12#4 =5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル [メイン] 小日向 ヒナタ じんつうがん [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 忍具 3 → 2 [メイン] GM 振り直しどうぞ~ [メイン] 小日向 ヒナタ SG#4 =5 (判定:水術) (SG@12#4 =5) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] 小日向 ヒナタ 夜叉 [メイン] 小日向 ヒナタ SG+1#4 =5 (判定:歩法) (SG+1@12#4 =5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功 [メイン] 水口 果燐 回避は身体操術から6だけど……ひみつもあるから7! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =7) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 小日向 ヒナタ まだだよ、連撃を使用 [メイン] 水口 果燐 おつよい 再度夜叉の判定どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ SG+1#4 =5 (判定:歩法) (SG+1@12#4 =5) > 6[3,3]+1 > 7 > 成功 [メイン] GM もっかい7! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =7) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 やるやん、一軍に推薦しとくわ [メイン] 小日向 ヒナタ 当たらないか、〆 [メイン] 水口 果燐 自分、開幕スタメンいけます [メイン] 烏丸 景 上忍頭の格みせてきたな [メイン] 水口 果燐 では続いて果燐! [メイン] 水口 果燐 魔血で……長肢を使います [メイン] system [ 水口 果燐 ] 追加生命力 4 → 3 [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 接近戦とクリヒの間合い+1 [メイン] 紫吹 焉 ひええ [メイン] 水口 果燐 そして三千大戦世界! [メイン] 紫吹 焉 ぴええええ!!全然うれしくない… [メイン] 水口 果燐 この忍法の使用者以外を目標として攻撃が成功したとき、そのダメージを1点上昇することが出来る。この効果はその戦闘が終了するか、使用者がそのシーンから退場するまで持続する。この効果は累積しない。 [メイン] 水口 果燐 です [メイン] 水口 果燐 おわり! [メイン] 烏丸 景 やめろぉ [メイン] GM そして同プロットの行動順を決めていませんでしたンゴね…… すみませんがヒナタネキと蒼火ネキも含めて一度1d100を振って頂いても良いでしょうか [メイン] 紫吹 焉 1d100 (1D100) > 45 [メイン] 烏丸 景 1d100 (1D100) > 25 [メイン] 小日向 ヒナタ 1d100 (1D100) > 88 [メイン] 縣 蒼火 1d100 (1D100) > 80 [メイン] GM では同プロットの際の順番は ヒナタ→蒼火→紫吹→烏丸 でいきます! [メイン] GM というわけで3プロットは 紫吹ネキからどうぞ~ [メイン] 紫吹 焉 まず魔笛! [メイン] GM 判定どうぞ~ [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =5) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル [メイン] 紫吹 焉 ぐえええええ!!! [メイン] GM なんてことだ……なんてことだ…… [メイン] 紫吹 焉 振り直しは…ナオキです… [メイン] 烏丸 景 出目が死んでる! [メイン] 紫吹 焉 今日の手品失敗その1 烏丸くんどうぞ~ [メイン] GM 烏丸ニキどうぞ~ [メイン] 烏丸 景 凶手から雀蜂 [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 目標だあれ? [メイン] 烏丸 景 カリンちゃん! [メイン] 紫吹 焉 殺れ殺れ殺れ殺れ [メイン] 水口 果燐 戦極拳でまってるぜ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =5) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG@12#3 =5 雀蜂 (SG@12#3 =5) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] 烏丸 景 逆…人脈です! [メイン] 水口 果燐 戦極拳! [メイン] 水口 果燐 回避判定放棄しますンゴ [メイン] 烏丸 景 集団2点かな こっち振りですかね? [メイン] GM 烏丸ニキ振りで大丈夫です~ 集団1点じゃない感じですンゴかね [メイン] 紫吹 焉 三千大戦世界で上昇してる! [メイン] 紫吹 焉 あ、果燐ちゃんは対象外か [メイン] 小日向 ヒナタ 三千大戦世界は使用者にはダメージ上昇しないんだ [メイン] 烏丸 景 あれ、そうなのか [メイン] GM (*^O^*)三千大戦世界強いんだ…… [メイン] 烏丸 景 間違えたッピ!次から車椅子くんの破壊工作だけするね…集団戦振ります! [メイン] 烏丸 景 wt 変調表(6) > 呪い 修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。 [メイン] 水口 果燐 ぐえ~ [メイン] 烏丸 景 なんかいいの潰れろ [メイン] 紫吹 焉 へっお前にはお似合いの変調だな [メイン] 水口 果燐 1d8振ります~ [メイン] 水口 果燐 1d8 (1D8) > 5 [メイン] 水口 果燐 ま、魔血が…… [メイン] 紫吹 焉 やりますねぇ! [メイン] 烏丸 景 獣化は阻止!おわり!こいよ戦国拳! [メイン] 水口 果燐 うおおおお! 接近戦攻撃! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 生存術! [メイン] 紫吹 焉 修正いる? [メイン] 烏丸 景 欲しい! [メイン] 紫吹 焉 あげる! [メイン] 烏丸 景 助かる…6で! [メイン] GM どうぞー! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =6) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 烏丸 景 助かった [メイン] 烏丸 景 あっ手番終わります! [メイン] GM あ、了解ですやで! では続いてプロット2の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 果燐さんに陽炎神槍です [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 陽炎 (SG+1@12#2) > 5[1,4]+1 > 6 [メイン] 縣 蒼火 SG+1 神槍 (SG+1@12#2) > 10[4,6]+1 > 11 [メイン] 縣 蒼火 手裏剣術-2です [メイン] 水口 果燐 おつよい 回避は…身体操術から7の9のひみつで10…… [メイン] 水口 果燐 これもういっかい戦極拳でよいのでは……? [メイン] 水口 果燐 うおおおおお!戦極拳! [メイン] 水口 果燐 射撃三点を追加生命力に受けます! [メイン] 紫吹 焉 なくなった! [メイン] system [ 水口 果燐 ] 追加生命力 3 → 0 [メイン] 水口 果燐 形無はつかえないから荒技で蒼火ネキを攻撃! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 水口 果燐 怪力! [メイン] 縣 蒼火 2D6+1 =6 (判定:刀術) (2D6+1 =6) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 回避です [メイン] 水口 果燐 おのれ集中……こちらはなにもないです…… [メイン] 紫吹 焉 2ラウンド目だぁ! [メイン] GM では2ラウンド目! 影分身は宣言したら振ってもらって大丈夫です! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 11[5,6] > 11 > 成功 [メイン] GM 他のニキはないと思うのでプロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc3 c(3) > 3 [メイン] 縣 蒼火 SC1 c(1) > 1 [メイン] 小日向 ヒナタ sc4 c(4) > 4 [メイン] 小日向 ヒナタ sc2 c(2) > 2 [メイン] 車椅子くん sc4 c(4) > 4 [メイン] 烏丸 景 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 水口 果燐 sc3 c(3) > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 4de [メイン] GM ではプロット4のヒナタネキから! [メイン] 小日向 ヒナタ じゃあ先に邪魔な車椅子、どっか行ってね [メイン] 小日向 ヒナタ 車椅子に夜叉 [メイン] 車椅子くん ヤメろぉ!どうぞ~ [メイン] 小日向 ヒナタ SG#4 =5 (判定:歩法) (SG@12#4 =5) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] 車椅子くん 成功! 骨法術から……8! [メイン] 車椅子くん SG (SG@12#4 =8) > 6[1,5] > 6 > 失敗 [メイン] system [ 車椅子くん ] 生命力 4 → 2 [メイン] system [ 車椅子くん ] 生命力 2 → 1 [メイン] 車椅子くん ぐえ~ [メイン] 小日向 ヒナタ あと一息!〆 [メイン] GM では続いて車椅子くん [メイン] 車椅子くん みせてやるか……最期の暗密ってやつを…… [メイン] 車椅子くん うおおおおお!暗密! [メイン] 車椅子くん SG (SG@12#4 =5) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 車椅子くん あ、対象を言ってなかったので振り直します…… [メイン] 車椅子くん 1d4 (1D4) > 1 [メイン] 車椅子くん 蒼火ネキで! [メイン] 車椅子くん SG (SG@12#4 =5) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 車椅子くん うおおおおおお! [メイン] 車椅子くん ダメージロール! [メイン] 車椅子くん 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4 [メイン] 紫吹 焉 つよい [メイン] 烏丸 景 でかい [メイン] 縣 蒼火 2D6 =6 (判定:刀術) (2D6 =6) > 8[3,5] > 8 > 成功 [メイン] 車椅子くん ぐえ~ [メイン] 車椅子くん 終わりです…… [メイン] 紫吹 焉 反動でバラバラになれ [メイン] GM では限界を超えた攻撃を蒼火ネキに避けられた車椅子くんは壁に激突しそのままバラバラになりました…… [メイン] 車椅子くん 脱落! [メイン] system [ 車椅子くん ] 生命力 1 → 0 [メイン] 紫吹 焉 桐島の形見が! [メイン] 烏丸 景 第二第三の車椅子くんがいるから一体くらいへーきへーき [メイン] GM では続いてプロット3! 紫吹ネキから! [メイン] 紫吹 焉 今度こそ魔笛! [メイン] GM どうぞ~! [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 「おいでー!グラちゃんズ!」 袖の下から氷の結晶を無数に飛び出させます [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) よろしくな!手番終了! [メイン] GM では続いて烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 カリンちゃんに凶手接近戦! [メイン] GM どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =5) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] 水口 果燐 これは……戦極拳の使いどころ……? なんか全部そう見えてきちゃう [メイン] 烏丸 景 避けれる避けれる 避けて! [メイン] 水口 果燐 ひみつが地味に重い! 戦国極! [メイン] 水口 果燐 接近1点受けます~ [メイン] 烏丸 景 く、くるな [メイン] 水口 果燐 rct ランダム分野表(2) > 体術 [メイン] 水口 果燐 草 [メイン] 紫吹 焉 堕ちたな [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 1 → 0 [メイン] 水口 果燐 形無でいくぞおおお! [メイン] 烏丸 景 ファンブルしろ! [メイン] 水口 果燐 見敵術で判定! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#3 =5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復) [メイン] 水口 果燐 うおおおおお! [メイン] 紫吹 焉 ぐええええ!! [メイン] 烏丸 景 おいおいおい死ンだわ [メイン] 水口 果燐 とりあえず失ったばかりの体術を回復して……ダイスロール! [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 0 → 1 [メイン] 水口 果燐 1d6 (1D6) > 3 [メイン] 水口 果燐 食らえ~ [メイン] 紫吹 焉 修正修正!4点はまずいですよ! [メイン] 烏丸 景 ぐえええありがとう! [メイン] 烏丸 景 7は沈黙と同じ目標値で出してきたんだ…気合ででるはずなんだ… [メイン] GM うおおおお!判定どうぞ~ [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =7) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 烏丸 景 こわい! [メイン] 紫吹 焉 やったぜ [メイン] 水口 果燐 こちらはなにもないです…… [メイン] 烏丸 景 おわりです~ [メイン] 水口 果燐 では連続でいくぞ! [メイン] 水口 果燐 流石に烏丸ニキをに連続はやめよう…… [メイン] 水口 果燐 1d3 (1D3) > 2 [メイン] 紫吹 焉 殺意の矛先をよう分かっとる [メイン] 水口 果燐 ヒナタァ! [メイン] 水口 果燐 ヒナタネキに荒技! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#3 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] 水口 果燐 怪力! [メイン] 小日向 ヒナタ もー特技表左下甘えたらこれだよー、回避は8 [メイン] 小日向 ヒナタ SG#4 =8 (判定:分身の術) (SG@12#4 =8) > 3[1,2] > 3 > ファンブル [メイン] 小日向 ヒナタ はい [メイン] 水口 果燐 血断はつけないでじわりじわりいたぶってやる…… 接近2点で! [メイン] 小日向 ヒナタ x2 rct #1 ランダム分野表(4) > 謀術 #2 ランダム分野表(1) > 器術 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 器術 1 → 0 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 謀術 1 → 0 [メイン] 水口 果燐 終わり! [メイン] GM では続いてプロット1の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 果燐さんへ神槍です [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 (SG+1@12#2) > 10[4,6]+1 > 11 [メイン] 縣 蒼火 成功です。今度はマイナス修正はありません [メイン] 水口 果燐 これは避けよう……身体操術から7でひみつで8! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#3 =8) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 水口 果燐 出目がつよいぜ! [メイン] 縣 蒼火 〆です [メイン] 小日向 ヒナタ いや、必要出目8よね? [メイン] 紫吹 焉 アレを使うというのか!? [メイン] 小日向 ヒナタ 影唄を使用、その達成値を1下げる [メイン] 水口 果燐 な、なんだと…… [メイン] 小日向 ヒナタ ふふふ無様にやられるといいわ [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 影唄残数 3 → 2 [メイン] 小日向 ヒナタ 自分で殴るだけが戦い方の全てじゃないのよ [メイン] 縣 蒼火 ありがとうございます [メイン] 烏丸 景 ええぞええぞ! [メイン] 水口 果燐 ぐえ~ 射撃3点は重いぜ [メイン] 紫吹 焉 オラ射撃3点!落ちろ! [メイン] 水口 果燐 形無くんの強みが…… [メイン] 水口 果燐 体術・謀術・妖術残しで [メイン] system [ 水口 果燐 ] 器用 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 戦術 1 → 0 [メイン] GM ではラウンド3! 影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] GM どうぞ~! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] GM プロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc3 c(3) > 3 [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) sc4 c(4) > 4 [メイン] 小日向 ヒナタ sc3 c(3) > 3 [メイン] 小日向 ヒナタ sc2 c(2) > 2 [メイン] 水口 果燐 sc6 c(6) > 6 [メイン] 烏丸 景 s1d1 (1D1) > 1 [メイン] 縣 蒼火 SC2 c(2) > 2 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 2de [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) ヒエッ… [メイン] 水口 果燐 いいところにいるね…… [メイン] GM ではプロット6の果燐から! [メイン] 水口 果燐 グラシベルに……詐術の形無! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#6 =5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復) [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) ぐえええええ!!!! [メイン] 水口 果燐 ちょっと出目強すぎィ! [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) くっ…殺せ! [メイン] 水口 果燐 回復は……呪い回復して獣化するか……? [メイン] 水口 果燐 いやプロット終わってからの処理だからダメですンゴね 忍術で! [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍術 0 → 1 [メイン] 水口 果燐 そしてダイスロール! [メイン] 水口 果燐 1d6 (1D6) > 2 [メイン] 水口 果燐 落ちたな [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 回避回避! [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) SG (SG@12#4 =12) > 8[2,6] > 8 > 失敗 [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) えーん!脱落! [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 鬼火だけ振っておくれよ~ [メイン] 水口 果燐 地味に遠いんだ! 身体操術から9! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#6 =9) > 9[3,6] > 9 > 成功 [メイン] 水口 果燐 これは鞍馬の殺戮雪女 [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) ぴったりだぁ… [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 砕け散る! [メイン] 水口 果燐 「違うなあ……私が壊したいのは、あなたたちだよ」 終わり! [メイン] 紫吹 焉 「あーん!グラちゃんズがー!」残骸を回収しますぅ… [メイン] GM かわいい [メイン] GM 続いてプロット3の紫吹ネキ! [メイン] 紫吹 焉 もっかい魔笛! [メイン] GM どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 「いけー!グリちゃん!」口から半径10mのツギハギ玉を出します!宙に浮かぶぞ~ [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) よろしくな!終わり! [メイン] GM では続いてプロット2は……ヒナタネキから! [メイン] 小日向 ヒナタ どうする?やり合う? [メイン] GM 争え……争え…… [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 殺し合え!血を見せろ! [メイン] 縣 蒼火 どちらでも [メイン] 小日向 ヒナタ 果燐より先に落ちるのは恥ずかしすぎるからやめておこう [メイン] 小日向 ヒナタ パス [メイン] 縣 蒼火 こっちもパス [メイン] GM 了解です~ではプロット1の 烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 パス! [メイン] 紫吹 焉 間合い4が届かないの笑っちゃうんすよね [メイン] GM (*^O^*)ワンチームなんだ! [メイン] 烏丸 景 遠いところまで行っちゃった… [メイン] GM ではラウンド4! ここから果燐の飢渇が乗ります 影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ うーんこの [メイン] 水口 果燐 チャンス…… ではプロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc1 c(1) > 1 [メイン] 水口 果燐 sc4 c(4) > 4 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) sc2 c(2) > 2 [メイン] 烏丸 景 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 縣 蒼火 SC2 c(2) > 2 [メイン] 小日向 ヒナタ sc3 c(3) > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] GM ではプロット4の果燐から! [メイン] 水口 果燐 1d4 (1D4) > 1 [メイン] 水口 果燐 蒼火ネキに形無! [メイン] 水口 果燐 生存術で! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 2D6 =8 (判定:手裏剣術) (2D6 =8) > 8[3,5] > 8 > 成功 [メイン] 水口 果燐 おつよい…… 終わりです [メイン] 小日向 ヒナタ いや、ちょうどいい出目してるからここで使わせてもらうよ [メイン] 小日向 ヒナタ 影唄、その達成値を1つ下げる [メイン] 水口 果燐 おおお! [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 影唄残数 2 → 1 [メイン] 縣 蒼火 奥義です [メイン] 水口 果燐 おおおおおおお! 熱いぜ! 演出どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 でたわね [メイン] 縣 蒼火 ■奥義 《塵刀術》 指定特技 :刀術 エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下 効果・演出:武器や徒手空拳、衝撃波など相手のいかなる攻撃もその剣で粉微塵に切り伏せる。 あの人の代わりに、今度は私が。 [メイン] 水口 果燐 これで接近2と射撃1が防ぎきられましたンゴね…… [メイン] 水口 果燐 「……」 終わり! [メイン] GM 続いてプロット3はヒナタネキからどうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ じゃ、果燐に夜叉 [メイン] GM どうぞ~ [メイン] 小日向 ヒナタ SG+1#3 =5 (判定:歩法) (SG+1@12#3 =5) > 3[1,2]+1 > 4 > ファンブル [メイン] 小日向 ヒナタ うーん逆凪!おわり [メイン] GM 悲しいなぁ…… 続いて烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 うーんカリンちゃんに凶手雀蜂!スぺ狙う… [メイン] GM どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG@12#3 =5 凶手 (SG@12#3 =5) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG@9#3 =5 雀蜂 (SG@9#3 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 うーんこの [メイン] 烏丸 景 チクチク [メイン] 水口 果燐 戦極拳! [メイン] 紫吹 焉 ゴリラじゃん [メイン] 烏丸 景 重症引き当ててやるからな… [メイン] 水口 果燐 114514! [メイン] 烏丸 景 wt 変調表(2) > マヒ 修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。 [メイン] 烏丸 景 ビリビリ! [メイン] 紫吹 焉 いいの来い! [メイン] 水口 果燐 1d7振ります~ [メイン] 水口 果燐 1d7 (1D7) > 6 [メイン] 水口 果燐 右の表で見敵術ですンゴ [メイン] 水口 果燐 そして形無は使ったので……荒技! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 修正! [メイン] 烏丸 景 助かるぅ!8からの7! [メイン] 紫吹 焉 ズッ友だょ。。。 [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =7) > 9[3,6] > 9 > 成功 [メイン] GM これは友情パワー [メイン] 烏丸 景 大親友だょ。。。おわり! [メイン] 紫吹 焉 烏丸くんには絶対に 繁殖入り してもらうので [メイン] 烏丸 景 こわい [メイン] GM ではプロット2は……従者は後ろで大丈夫やろか 蒼火ネキから! [メイン] 縣 蒼火 ヒナタさんへ夜叉です [メイン] GM (*^O^*)内ゲバの時間なんだ! 判定どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 (SG+1@12#2) > 11[5,6]+1 > 12 [メイン] 小日向 ヒナタ 避けようと思ったけど逆凪してるじゃん [メイン] 小日向 ヒナタ 仕方ない、奥義 [メイン] GM うおおお!演出どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ 《ココロノキョリ》 指定特技 :生存術 エフェクト:絶対防御/返し/防御低下 効果・演出:薄くて遠い見えない壁が、目測を誤らせる。私には触れられない。 [メイン] 小日向 ヒナタ 「甘いよ、踏み込みが足りない」 [メイン] 小日向 ヒナタ 接近3射撃1のうち接近3をカット、接近1を蒼火ちゃんに反射させる [メイン] GM ではヒナタネキ射撃1点 蒼火ネキ接近1点ですンゴね [メイン] 縣 蒼火 1d6 (1D6) > 6 [メイン] system [ 縣 蒼火 ] 妖術 1 → 0 [メイン] 小日向 ヒナタ 戦術で受ける [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 戦術 1 → 0 [メイン] 縣 蒼火 「お互い様ですよ」〆 [メイン] GM では続いてカラフルなパッチグリンくん! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 禁術! [メイン] 烏丸 景 やめやめろ! [メイン] GM うおおお!自動成功ですンゴかね [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) あれそうだっけ? [メイン] GM 夜雀が [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 夜雀あったわ!えらい!(自画自賛) [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 指定は…形無ッ! [メイン] 水口 果燐 ぐえ~ 凶手に、しよう! [メイン] 烏丸 景 信じてました [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!!!面白そうなことしてんじゃねェか!」 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 眼窩の奥から肥大した新しい目玉に押し出されて、古い右目が地面にベシャリと落ちます [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 弾けた目玉から溢れる緑色の気体が、この場に新たな ルール を提供する!終わり! [メイン] GM こわい では続いてプロット1の紫吹ネキ! [メイン] 紫吹 焉 やることねえな~って思ったけど呪い解除に備えて艶花! [メイン] 紫吹 焉 果燐ちゃんを目標に、異形化で勝負だ! [メイン] 紫吹 焉 修正おくれ~ [メイン] 烏丸 景 あげる~ [メイン] 水口 果燐 やめやめろ! [メイン] 紫吹 焉 うおおおおお!振りやがれ! [メイン] 水口 果燐 うおおおおお!振るぞぉぉ! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#1 =5) > 4[1,3]+2 > 6 > 成功 [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 ぴえぇ…終わりです… [メイン] 水口 果燐 フハハ! [メイン] 烏丸 景 おしい [メイン] system [ グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) ] 生命力 3 → -1 [メイン] GM ではラウンド5! 影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] GM プロットオネシャス! [メイン] 縣 蒼火 SC1 c(1) > 1 [メイン] 小日向 ヒナタ sc4 c(4) > 4 [メイン] 小日向 ヒナタ sc3 c(3) > 3 [メイン] 紫吹 焉 sc5 c(5) > 5 [メイン] 烏丸 景 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) sc3 c(3) > 3 [メイン] 水口 果燐 sc4 c(4) > 4 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 3de [メイン] GM ではプロット5の紫吹ネキから! [メイン] 紫吹 焉 絶対に決めてやるぞ!艶花!目標はさっきと同じで! [メイン] 紫吹 焉 修正ください! [メイン] 烏丸 景 修正あげます! [メイン] 水口 果燐 114514! [メイン] 紫吹 焉 勝負だ!ついでに凪れ! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#5 =5) > 5[2,3]+2 > 7 > ファンブル [メイン] 紫吹 焉 びええええええ!!!!! [メイン] 烏丸 景 し、紫吹ちゃん! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル [メイン] 紫吹 焉 草 [メイン] 紫吹 焉 うおおおおお!神通丸! [メイン] system [ 紫吹 焉 ] 忍具 2 → 1 [メイン] 烏丸 景 音声認識 [メイン] 水口 果燐 ここで凪はマズいぞ! ワイも神通丸! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#5 =5) > 7[2,5]+2 > 9 > 成功 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍具 2 → 1 [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#4 =5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル [メイン] 水口 果燐 はい [メイン] 紫吹 焉 うおおおおおお!!! [メイン] 水口 果燐 もう終わりだよこの殺戮雪女 [メイン] 烏丸 景 囲んで叩け! [メイン] 紫吹 焉 ではさっきグラシベルくんを砕いた拳に付着した残骸が急激に広がり、ついに手を氷漬けにします! [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 「冷たいか?雪女ともあろうお方が、すっかり人の温度に慣れちまってよ」 [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 「その心を溶かした太陽の輝きを思い出してみな。今のお前たちが間違ってるってことに気付くだろうよ!」おわり! [メイン] 水口 果燐 「うるさいな……! 間違ってようが、今更どうしようも……」 氷漬けの手をどうにかしようとしますがどうにもできません…… プロット4の果燐はパスで [メイン] GM では続いてプロット3のヒナタネキ! [メイン] 水口 果燐 殺さないで…… まだ奥義も使ってないの [メイン] 紫吹 焉 は?こんなカスやっちまえひーちゃん! [メイン] 烏丸 景 獲物は目の前だひーちゃん! [メイン] 小日向 ヒナタ じゃ、死んでね 果燐に夜叉 [メイン] GM ぐえ~ 判定どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ SG+1#3 =5 (判定:歩法) (SG+1@12#3 =5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 え~……三点ですンゴね 体術残しで [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 謀術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 1 → 0 [メイン] 小日向 ヒナタ 接近2射撃1だから2点分はランダムに決めなさい? [メイン] 水口 果燐 あ、申し訳なす…… [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍術 0 → 1 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 謀術 0 → 1 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 0 → 1 [メイン] 水口 果燐 rct ランダム分野表(1) > 器術 [メイン] 水口 果燐 rct ランダム分野表(6) > 妖術 [メイン] 水口 果燐 体術残しで! [メイン] 小日向 ヒナタ ほい〆 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 謀術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 1 → 0 [メイン] GM では続いてパッチグリン君 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 覚悟しろよ!果燐ちゃんに接近戦! [メイン] GM どうぞ! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) SG (SG@12#3 =5) > 6[3,3] > 6 > 成功 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) ヒャハハハハァ!ブラックホールのような口から生える牙で噛みつくぞ! [メイン] 水口 果燐 兵糧丸で妖術を回復して受けます…… [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 0 → 1 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 忍具 1 → 0 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 「この味は…嘘をついてる味だぜ!」おわり! [メイン] 水口 果燐 rct ランダム分野表(6) > 妖術 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 1 → 0 [メイン] GM 続いてプロット2の烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 うーん凶手雀蜂しようとしたけどコストがない!w [メイン] 烏丸 景 単独雀蜂だオラ! [メイン] GM どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =5) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 凶手あればの出目で草 [メイン] 烏丸 景 なんでこういう時に出るの! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) カブいてるな小僧!気に入ったぞ! [メイン] GM では変調表オネシャス! [メイン] 烏丸 景 wt 変調表(3) > 重傷 次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。 [メイン] 烏丸 景 くらえ~ [メイン] GM 変調の出目がつよい [メイン] 紫吹 焉 やったね!これで仮病じゃなくなったよ果燐ちゃん! [メイン] 烏丸 景 ちゃんと病気にしてあげるね! [メイン] 烏丸 景 おわりです! [メイン] GM ではプロット1の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 果燐さんへ神槍です [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 (SG+1@12#2) > 8[2,6]+1 > 9 [メイン] 紫吹 焉 やったぜ [メイン] 水口 果燐 射撃3点ですンゴね では生命力が0になった所で……奥義! [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 1 → 0 [メイン] 烏丸 景 でたわね [メイン] 紫吹 焉 出たわね [メイン] 水口 果燐 ■奥義 《ミュンヒハウゼン・シンドローム》 指定特技 :詐術 エフェクト:不死身/目覚め/回数制限 効果・演出:己自身をも欺き、体のリミッターを外すことで限界まで戦うことを可能にする仕掛け。 ずっとこのままでいい。そうしたら最期までせんぱいが側にいてくれる。そう思っているはずだ。 なのにどうしてこんなに苦しくて、心が張り裂けそうなのだろう。 [メイン] 水口 果燐 「いやだ……いやだ……私は、せんぱいと一緒にいたい。いるんだぁぁ!」 [メイン] 水口 果燐 不死身のダイスロールいくぞぉぉぉ! [メイン] 水口 果燐 1d6-1 (1D6-1) > 4[4]-1 > 3 [メイン] 紫吹 焉 やりますねぇ! [メイン] 水口 果燐 うおおおおおおおおお! [メイン] 水口 果燐 体術・謀術・妖術回復! [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 0 → 1 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 謀術 0 → 1 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 0 → 1 [メイン] 烏丸 景 出目つよつよ安定感 [メイン] 水口 果燐 そして変調全回復! [メイン] 烏丸 景 変調がぁ! [メイン] 紫吹 焉 だが異形化は戻らないぞ! [メイン] 水口 果燐 ゆるせねえ……あと禁術もある……ゆるせねえ [メイン] グラシベル(エネミー『火蜥蜴』) 照れるわ [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 照れるわ [メイン] 烏丸 景 有能従者ズ [メイン] GM 蒼火ネキは手番大丈夫そうやろか [メイン] 縣 蒼火 〆です [メイン] GM では続いてラウンド6! 影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ もうだめぽ [メイン] 烏丸 景 出目を調整してると思えば… [メイン] GM プロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc3 c(3) > 3 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) sc2 c(2) > 2 [メイン] 縣 蒼火 SC1 c(1) > 1 [メイン] 水口 果燐 sc5 c(5) > 5 [メイン] 烏丸 景 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 小日向 ヒナタ sc5 c(5) > 5 [メイン] GM 公開! [メイン] 水口 果燐 ヒナタァ…… [メイン] 紫吹 焉 ヒエッ… [メイン] GM ではプロット5のヒナタネキからどうぞ! [メイン] 烏丸 景 タイマンの構え [メイン] 小日向 ヒナタ ええ、ここでおしまいにしてあげる [メイン] 小日向 ヒナタ 果燐に夜叉 [メイン] GM どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ SG#5 =5 (判定:歩法) (SG@12#5 =5) > 10[5,5] > 10 > 成功 [メイン] GM 身体操術から6でひみつで……7! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#5 =7) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 か、かげ…… [メイン] 小日向 ヒナタ うん。3回目の影唄。死んで? [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 影唄残数 1 → 0 [メイン] 水口 果燐 だれか~遁甲符~ [メイン] 紫吹 焉 ないです [メイン] 烏丸 景 とんこうふ家に忘れて来ました [メイン] 紫吹 焉 ドジっ子だなあ [メイン] 水口 果燐 かなしいせかい [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 謀術 1 → 0 [メイン] system [ 水口 果燐 ] 妖術 1 → 0 [メイン] 水口 果燐 でもまだ同プロットは動けるぞ! [メイン] 水口 果燐 では果燐の手番 [メイン] 水口 果燐 まず不死身しまぁす! 破る人~ [メイン] 紫吹 焉 やぶるー! [メイン] 小日向 ヒナタ 破るよ [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 引導を渡してやろう [メイン] 縣 蒼火 破ります [メイン] 烏丸 景 破る破る [メイン] GM では全員判定どうぞ! [メイン] GM 詐術です! [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =6) > 3[1,2]+1 > 4 > ファンブル [メイン] 紫吹 焉 ぐえええええ!!!! [メイン] 縣 蒼火 2D6 =7 (判定:意気) (2D6 =7) > 4[2,2] > 4 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ SG#5 =8 (判定:歩法) (SG@12#5 =8) > 6[2,4] > 6 > 失敗 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) SG (SG@12#2 =7) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =6) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 くそう…… [メイン] 紫吹 焉 さっきから出目えぐない? [メイン] 水口 果燐 パッチグリン君が良い感じだから…… [メイン] 水口 果燐 まだいける! もう一つの奥義! [メイン] 紫吹 焉 まさか!? [メイン] 烏丸 景 な、なんだぁ! [メイン] 水口 果燐 奥義 《燐光(りんこう)》 指定特技 :身体操術 エフェクト:追加忍法/巡らし/減らし/発動条件/回数制限 効果・演出:ボロボロになった体の中でも輝いている光を心の中から見つけ出し、隠していた力を発揮する仕掛け。 夜眠るとき目を閉じると、真っ暗な視界に言葉が浮かぶ。うなされながら眠って朝を迎えても体にこびりついて離れない言葉。 --私はあのテロの日、死ぬべきだった。 [メイン] 水口 果燐 「……私は、私は、どこから間違ったのかな。私は、どうすれば良かったのかな……ちゃんと輝いているあなたたちなら、分かる?」 [メイン] 水口 果燐 追加忍法で使うのは外縛陣! 成功したら集団2の接近1の射撃1! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#5 =5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復) [メイン] 紫吹 焉 ファ~~~wwwwww [メイン] 水口 果燐 ファッ!? [メイン] 烏丸 景 なにぃ!? [メイン] 小日向 ヒナタ うそでしょw [メイン] 烏丸 景 うーんメインヒロインの風格でてる [メイン] 紫吹 焉 身体操術かぁ、相互修正しよう!(提案) [メイン] 烏丸 景 対象全員かぁ、修正だします! [メイン] 烏丸 景 ラブ&ピースにはラブ&ピースで対抗しよう? [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) えっ!?ワイもこれ食らうんでっか!? [メイン] 水口 果燐 そうだよ [メイン] 紫吹 焉 ちなみに回復する分野は…? [メイン] 水口 果燐 体術で [メイン] system [ 水口 果燐 ] 体術 0 → 1 [メイン] 縣 蒼火 2D6+1 =6 (判定:歩法) (2D6+1 =6) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) SG (SG@12#2 =8) > 6[1,5] > 6 > 失敗 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) ぐえええええ!!!! [メイン] 小日向 ヒナタ SG#5 =6 (判定:歩法) (SG@12#5 =6) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =7) > 4[2,2] > 4 > 失敗 [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#3 =8) > 7[2,5]+2 > 9 > 成功 [メイン] 烏丸 景 ぐええええええ [メイン] 紫吹 焉 景ちゃーーん!!! [メイン] 烏丸 景 じ、神通丸! [メイン] 紫吹 焉 くすねておいてよかった! [メイン] GM 振り直しどうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =7) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 烏丸 景 命拾いした… [メイン] 紫吹 焉 生きてるゥ―! [メイン] system [ 烏丸 景 ] 忍具 3 → 2 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 絶対防御ないよね?破裂します… [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) パァン!(大破) [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 目玉と牙がそこら中に転がります [メイン] 水口 果燐 では射撃1の接近1は普通に生命力で……集団は1個ランダムで振ってからもう一つ決めますンゴね [メイン] system [ パッチグリン(エネミー『黒羽』) ] 生命力 3 → 0 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) あっ確定は2点か!生きれる!? [メイン] GM あ、ギリギリ生きてるぅーんだ! [メイン] GM wt 変調表(3) > 重傷 次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 生゛き゛た゛い゛っ!!! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) あああああああ!!!! [メイン] system [ パッチグリン(エネミー『黒羽』) ] 生命力 0 → 1 [メイン] 烏丸 景 駄目そうですね… [メイン] 水口 果燐 えーでは重傷と……呪いでオネシャス [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 1d4 (1D4) > 4 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 夜雀! [メイン] 水口 果燐 まま、えやろ [メイン] 紫吹 焉 恐ろしい女だ… [メイン] 水口 果燐 ではなんか生きてるので手番終わりです! [メイン] 紫吹 焉 逆凪なので飛ばしてください! [メイン] GM 続いてプロット3は……紫吹ネキを飛ばして烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 凶手雀蜂! [メイン] 水口 果燐 お前の雀蜂みせてみろよ…… どうぞ! [メイン] 烏丸 景 「長い間戦場を離れてたって話だけどやっぱり鞍馬の雪女さんは強いなぁ。」 [メイン] 烏丸 景 「でも好きな人を想ってそんな苦しい顔してるのは…駄目ですね!それなら僕の方がまだ恋を知ってる。避けないでください!」 [メイン] 烏丸 景 SG@12#3 =5 凶手! (SG@12#3 =5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル [メイン] 烏丸 景 フン… [メイン] 紫吹 焉 草 [メイン] 水口 果燐 草 [メイン] 水口 果燐 避けるまでもなかったね…… [メイン] 烏丸 景 SG@12#3 =5 避けるな! (SG@12#3 =5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル [メイン] 烏丸 景 はい… [メイン] 紫吹 焉 いや草 [メイン] 水口 果燐 おお……もう…… [メイン] 紫吹 焉 (お家芸が)出たわね。 [メイン] 烏丸 景 煽っておわる!w [メイン] 烏丸 景 近くの地面あたりにいっぱい命中して当たらないよぉ~ 手番おわり! [メイン] GM では続いてプロット2のグリンくん [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) くすんくすんと泣くくす玉 笑顔も失くす 身もくすむ [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 手番おわり! [メイン] GM 悲しいなぁ…… 続いてプロット1の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 パスです [メイン] GM ではラウンド7! 影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] GM プロットどうぞ! [メイン] 紫吹 焉 sc3 c(3) > 3 [メイン] 小日向 ヒナタ sc5 c(5) > 5 [メイン] 水口 果燐 sc5 c(5) > 5 [メイン] 小日向 ヒナタ sc3 c(3) > 3 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) sc2 c(2) > 2 [メイン] 烏丸 景 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 縣 蒼火 SC1 c(1) > 1 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 5 [メイン] 水口 果燐 また会ったなヒナタ…… [メイン] GM ではプロット5のヒナタネキからオネシャス! [メイン] 小日向 ヒナタ 今度こそここで決着をつけるわ [メイン] 小日向 ヒナタ 果燐に夜叉 [メイン] 小日向 ヒナタ SG#5 =5 (判定:歩法) (SG@12#5 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 水口 果燐 避けるぞ! 諸々で7! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#5 =7) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 あああ影唄が無い! [メイン] 水口 果燐 (*^O^*)もう影はないんだ! [メイン] 小日向 ヒナタ 連撃からのもう1度夜叉 [メイン] GM どうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ SG#5 =5 (判定:歩法) (SG@12#5 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] 水口 果燐 もっかい7! [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#5 =7) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 つえぇ… [メイン] 小日向 ヒナタ 当たらない、〆 [メイン] 烏丸 景 つよい [メイン] 紫吹 焉 これが鞍馬の殺戮雪女ちゃんですか [メイン] GM 続いて果燐 [メイン] 水口 果燐 奥義は発動できる気がしないんだ……そして形無は禁術…… [メイン] 水口 果燐 いや!ここで一人倒したとしてもじり貧! 外縛陣奥義! [メイン] 水口 果燐 破る人~ [メイン] 縣 蒼火 破ります [メイン] 紫吹 焉 逆凪のトラウマが…ここはグリちゃんに任す! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 行くぞォ! [メイン] 小日向 ヒナタ 破る [メイン] 水口 果燐 そして一回くらい使おう…… ヒナタネキに殺意の感情修正をするんだ! つよいおもいの効果でマイナス2修正! [メイン] 烏丸 景 破る~ [メイン] GM 判定どうぞ~ [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) SG (SG@12#2 =8) > 5[2,3] > 5 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ SG-2#5 =6 (判定:歩法) (SG-2@12#5 =6) > 9[4,5]-2 > 7 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 2D6+1 =6 (判定:歩法) (2D6+1 =6) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#3 =6) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 水口 果燐 つよいおもいが…… [メイン] 紫吹 焉 弟への思いがあるんで [メイン] 水口 果燐 終わりです…… [メイン] GM 続いてプロット3の紫吹ネキ! [メイン] 紫吹 焉 百足使っちゃお! [メイン] GM おお!判定どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 うおおおお!グラちゃんズ帰ってこい! [メイン] 紫吹 焉 確か妖魔忍法は取れなかったですよね [メイン] 小日向 ヒナタ だね [メイン] 紫吹 焉 じゃあ砲術と~戦場の極意でいいや! [メイン] 紫吹 焉 袖の中で再び増えたグラちゃんズを戦場に展開させます! [メイン] 紫吹 焉 「よーし!ここからだよグラちゃんズ!」おわり! [メイン] GM 続いて烏丸ニキどうぞ~! [メイン] 烏丸 景 グリちゃん殴る…? [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) ふえぇ…殴らないで… [メイン] GM お、仲間割れか? [メイン] 烏丸 景 グリちゃんに凶手雀蜂する! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) ぴえええええ!!! [メイン] GM うおおおおお! どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG@12#3 =5 凶手 (SG@12#3 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@9#3 =5) > 8[3,5] > 8 > 成功 [メイン] GM おc [メイン] 烏丸 景 うーんよく考えたら重症もちだから殴んなくて良かったわ!ままええか [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) SG (SG@12#2 =6) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!!!どうした小僧、このオレが怖いのかい!?」 [メイン] 烏丸 景 「すみません、いつの間にか妖魔が紛れ込んでると思って思わず。誤射、気を付けますね」 [メイン] 烏丸 景 パンパンパン!当たらない!終わり! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) クソがよ!パスです! [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) あっ禁術すっか…? [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 意味ないわ、終わり! [メイン] GM ではプロット1の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 パスです [メイン] GM 了解です~では本日は一回このラウンド(7)で切ろうと思います! [メイン] 紫吹 焉 はい待って待って! [メイン] GM はい!どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 奥義! [メイン] GM うおおおお!演出どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 『クライオブレイズ』 [メイン] 紫吹 焉 追加忍法/巡らし/回数制限 呪術 [メイン] 紫吹 焉 誘導使います! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 SG+1 (SG+1@12#3 =5) > 7[2,5]+1 > 8 > 成功 [メイン] GM 成功! 選ぶ戦場は…… [メイン] 紫吹 焉 はえ~極地行こっか! [メイン] 紫吹 焉 「グラちゃんズ!全開!」 [メイン] 紫吹 焉 部屋の気温が一気に氷点下まで下がり、みんなの体の末端から凍りついていきます [メイン] 紫吹 焉 7ラウンド目だろ!全員1点食らえ! [メイン] GM 絶対防御する人おります? [メイン] 小日向 ヒナタ 自分に絶対防御、指定特技は生存術 [メイン] 縣 蒼火 はい。自分に使います [メイン] 烏丸 景 痛い [メイン] GM では最初にヒナタネキの方の処理から! 破る人! [メイン] 縣 蒼火 破ります [メイン] 水口 果燐 破る [メイン] 紫吹 焉 破る~ッ!覚悟しろよアバズレ! [メイン] 烏丸 景 やーぶる [メイン] 水口 果燐 まだスペが出ればいけるんだ! 破る人判定どうぞ~ [メイン] 紫吹 焉 生存術は10だが戦場の極意、逆鱗、プライズでプラス3修正!ついでに烏丸くん修正くれる…? [メイン] 烏丸 景 あ、まって? [メイン] 水口 果燐 はい~ [メイン] 烏丸 景 破らない! [メイン] 紫吹 焉 この裏切り者! [メイン] 水口 果燐 なんてことだ……なんてことだ…… [メイン] 烏丸 景 平和主義者だから… [メイン] 水口 果燐 ほんとぉ? [メイン] 水口 果燐 身体操術から10! [メイン] 紫吹 焉 SG+3 (SG+3@12#3 =10) > 9[3,6]+3 > 12 > 成功 [メイン] 水口 果燐 SG (SG@12#5 =10) > 7[3,4] > 7 > 失敗 [メイン] 縣 蒼火 2D6 =8 (判定:手裏剣術) (2D6 =8) > 4[2,2] > 4 > 失敗 [メイン] 水口 果燐 奥義破り成功! では続いて蒼火ネキの奥義を破る人! [メイン] 小日向 ヒナタ 破るよー [メイン] 水口 果燐 破る [メイン] 紫吹 焉 やぶらない! [メイン] 烏丸 景 やぶる! [メイン] 紫吹 焉 おい平和主義者ァ! [メイン] GM 平和主義はどこ……ここ……? [メイン] 烏丸 景 平和だけじゃ何も解決しないなって5秒前に気づきました [メイン] 小日向 ヒナタ さすが公安、気付くのが遅い [メイン] GM やっぱ比良坂ってクソだわ [メイン] GM くらまし刀術ですンゴね 破る人どうぞ~ [メイン] 小日向 ヒナタ SG-2#5 =7 (判定:分身の術) (SG-2@12#5 =7) > 8[4,4]-2 > 6 > 失敗 [メイン] 烏丸 景 一緒に極地受ける仲間がほしい [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) ズッ友だょ。。。 [メイン] GM 怪力からくらましで8 [メイン] GM SG (SG@12#5 =8) > 9[3,6] > 9 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 やりますねぇ! [メイン] 烏丸 景 SG+3 (SG+3@12#3 =9) > 10[4,6]+3 > 13 > 成功 [メイン] 烏丸 景 ごめんコピペしたのばれる [メイン] 紫吹 焉 お前にそんな修正ぢからはない! [メイン] 烏丸 景 でも破りました!愛の力! [メイン] 水口 果燐 草 [メイン] 水口 果燐 最後に破っといたからよ……お前ら……止まるんじゃねぇぞ…… [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!!!ここからが面白くなるってのによ!」 [メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) 低温に耐えられる素材ではないので極限まで膨らんで破裂します 飛び散った目玉は烏丸くんにべちゃってつけておこう… [メイン] 烏丸 景 雪女さん…体が凍って…!? [メイン] GM では紫吹ネキ以外が接近1ダメージですンゴね [メイン] 小日向 ヒナタ rct ランダム分野表(2) > 体術 [メイン] 縣 蒼火 1d6 (1D6) > 5 [メイン] system [ 縣 蒼火 ] 戦術 1 → 0 [メイン] 小日向 ヒナタ 体術消えて兵糧丸で体術回復 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 体術 1 → 0 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 体術 0 → 1 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 忍具 2 → 1 [メイン] 烏丸 景 「痛い!なんだこの目玉!」 [メイン] 烏丸 景 1d6 (1D6) > 4 [メイン] 紫吹 焉 「おやすみ、果燐ちゃん♪」吹雪の幻影の中で意識が遠のいていけ… [雑談] system [ パッチグリン(エネミー『黒羽』) ] 生命力 1 → 0 [雑談] system [ 烏丸 景 ] 謀術 1 → 0 [メイン] 水口 果燐 「結局……誰も、倒せなくてなにも掴めなくて……本当になにもしなかったひと、だね」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「残念でした」 [メイン] 水口 果燐 「ごめんなさい。ごめんなさい……桐島さん」 脱落! [メイン] 烏丸 景 [雑談] system [ 水口 果燐 ] 体術 1 → 0 [メイン] GM では今日も始めていきます~ 紫吹ネキの極地パワーで殺戮雪女が倒れた所からですンゴね [メイン] 紫吹 焉 「果燐ちゃんから無成の剣を取り上げたら、もう無駄な儀式で無関係なヒトが死ぬことも無くなるよね!よかった~!」バンザイする! [メイン] 烏丸 景 「そうですね。あとは斜歯にでも持ち帰れば僕達のお仕事はおしまい!ってなったりしません?」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「斜歯じゃ困る。これは私が貰うから」 [メイン] 縣 蒼火 「……」 [メイン] 紫吹 焉 扉と窓は念入りに凍り付いてます [メイン] 紫吹 焉 「あのねヒナタちゃん、倫理って知ってる?」少し呆れた風に諭します [メイン] 紫吹 焉 「その剣は無害で無辜なヒトをたくさん犠牲にしてきて、見ての通り関わったヒトも歪めてしまうとっても悪いものなの!」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「馬鹿に使わせなきゃ問題ないでしょ。ちゃんと使えば助かる命があるかもしれないの」 [メイン] 紫吹 焉 「蒼火ちゃんはどう思う?」 [メイン] 縣 蒼火 「私は……使わない方が、いいと思います」 [メイン] 紫吹 焉 「焉だってね、ヒナタちゃんの弟ちゃんを助けたいって思ってるよ!」 [メイン] 紫吹 焉 「でも焉はヒトのブリーダーだから、もっと広い視野で、ヒトという種のことを考えた行動を取る責任があるの!」 [メイン] 紫吹 焉 「だから偽善者の甘心を嚙み潰して、ヒトの明るい未来のために!無成の剣はここで終わらせます!」口に含んだ飴を砕いてステッキを掲げます [メイン] 烏丸 景 「要は使い方次第では毒にも薬にもなる。ならしかるべき管理者が持ってれば利用価値はあると思うんですけどね。いやぁ平行線ですねこれは!いやだなあ!」 [メイン] 紫吹 焉 うおおお!決戦だ! [メイン] GM うおおおおお!皆様RPはもう大丈夫でしょうか!? [メイン] 小日向 ヒナタ ええ [メイン] 縣 蒼火 大丈夫です [メイン] 烏丸 景 殺し合えー! [メイン] GM ではイクゾー! ラウンド8!影分身あれば! [メイン] 小日向 ヒナタ 影分身! [メイン] 小日向 ヒナタ SG =5 (判定:分身の術) (SG@12#2 =5) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] GM プロットどうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ sc4 c(4) > 4 [メイン] 紫吹 焉 sc2 c(2) > 2 [メイン] 小日向 ヒナタ sc2 c(2) > 2 [メイン] 縣 蒼火 SC1 c(1) > 1 [メイン] 烏丸 景 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] GM 公開! [メイン] 小日向 ヒナタ 2 [メイン] GM 固まったな…… ではプロット2!ヒナタネキからどうぞ! [メイン] 小日向 ヒナタ うーん [メイン] 小日向 ヒナタ これだから鞍馬は嫌いなのよ。蒼火に接近戦攻撃 [メイン] GM どうぞ~! [メイン] 小日向 ヒナタ SG+1 =5 (判定:幻術) (SG+1@12#2 =5) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 2D6 =13 (判定:歩法) (2D6 =13) > 7[1,6] > 7 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ 月影は乗らないから接近1点 [メイン] 縣 蒼火 1d6 (1D6) > 1 [メイン] system [ 縣 蒼火 ] 器術 1 → 0 [メイン] 小日向 ヒナタ おわり [メイン] GM では続いて紫吹ネキ! [メイン] 紫吹 焉 百足から!グリちゃん戻ってこーい! [メイン] GM 判定どうぞ~! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#2 =5) > 8[2,6]+2 > 10 > 成功 [メイン] 紫吹 焉 飛術と禁術もらう! [メイン] 紫吹 焉 パッチグリンのツギハギで覆われてた黒い瘴気を集めて体に纏わせます! [メイン] 紫吹 焉 続いて艶花! [メイン] 紫吹 焉 景ちゃ~ん!砲術で勝負しよ! [メイン] 烏丸 景 やめろぉ! [メイン] 紫吹 焉 うおおおお!サイコロを振れ! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#2 =5) > 11[5,6]+2 > 13 > 成功 [メイン] GM 草 [メイン] 紫吹 焉 はい勝ち^^ [メイン] 烏丸 景 ひええ… [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =5) > 4[2,2] > 4 > 失敗 [メイン] 烏丸 景 年下だからね負けてあげるね [メイン] 紫吹 焉 景ちゃんの銃火器の大半が、薬室が凍りついて使い物にならなくなりました [メイン] 紫吹 焉 凶手は代用で頑張ってね!手番おわり! [メイン] GM では続いて烏丸ニキ! [メイン] 烏丸 景 このプロットから代用になる?きついよ! [メイン] 烏丸 景 でも代用しますします 凶手からの接近戦! [メイン] 紫吹 焉 ハウスルールが自分の卓の流用なら、烏丸くんの手番ではまだ適用されないですね 行動順が遅いことが大きな不利益になっちゃうので [メイン] GM ありがたく流用させていただいておりますンゴ…… というわけでこのプロットは大丈夫ですです [メイン] 烏丸 景 たすか…った!とりあえず対象は…蒼火ちゃんに凶手接近しますー [メイン] GM どうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =5) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] 烏丸 景 SG@12#2 =5 うおおお接近戦! (SG@12#2 =5) > 6[3,3] > 6 > 成功 [メイン] GM 成功! 飛術ですンゴね [メイン] 縣 蒼火 2D6+1 =7 (判定:歩法) (2D6+1 =7) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功 [メイン] 烏丸 景 当たんない…おわり! [メイン] GM では続いてプロット1の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 ヒナタさんに陽炎夜叉です [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 =5 陽炎 (SG+1@12#2 =5) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 SG+1 =5 夜叉 (SG+1@12#2 =5) > 12[6,6]+1 > 13 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復) [メイン] 紫吹 焉 草 [メイン] GM やべえよ……やべえよ…… [メイン] 烏丸 景 じゃあなひーちゃん [メイン] 縣 蒼火 妨害などありますか? [メイン] 小日向 ヒナタ むりぽ [メイン] 縣 蒼火 戦術回復、ダメージを算出します [メイン] system [ 縣 蒼火 ] 戦術 0 → 1 [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 1d6 (1D6) > 3 [メイン] 小日向 ヒナタ SG-2 =7 (判定:分身の術) (SG-2@12#2 =7) > 8[2,6]-2 > 6 > 失敗 [メイン] 小日向 ヒナタ 絶対防御ー [メイン] 縣 蒼火 破ります [メイン] 紫吹 焉 やぶる! [メイン] 紫吹 焉 砲術から代用! [メイン] GM 破る人は判定どうぞ! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#2 =8) > 6[1,5]+2 > 8 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 2D6 =8 (判定:手裏剣術) (2D6 =8) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 破りました。合計4点 [メイン] GM これは鞍馬神流 [メイン] 小日向 ヒナタ 夜叉月影とあとなにかあったっけ [メイン] 紫吹 焉 夜叉がスペで3点になって、プラス月影の1点かな [メイン] 小日向 ヒナタ いやごめんスペしてるんだ [メイン] 小日向 ヒナタ 兵糧丸込みでも耐えられないので落ちまーす [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 体術 1 → 0 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 忍術 1 → 0 [メイン] system [ 小日向 ヒナタ ] 妖術 1 → 0 [メイン] 縣 蒼火 「……ごめんない。でも、こうするって心に誓ったから」 [メイン] 縣 蒼火 〆 [メイン] 小日向 ヒナタ 「…………ごめんね」戦闘脱落! [メイン] GM ではラウンド終わりに極地のダメージ! [メイン] 縣 蒼火 自分へ絶対防御です [メイン] 烏丸 景 やーぶる [メイン] 紫吹 焉 がんばえ~ [メイン] GM 破る人どうぞ! [メイン] 烏丸 景 9! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =9) > 5[2,3] > 5 > 失敗 [メイン] 烏丸 景 9なんて出ないよ!痛い! [メイン] 烏丸 景 1d6 (1D6) > 4 [メイン] 烏丸 景 忍術消します [メイン] system [ 烏丸 景 ] 忍術 1 → 0 [メイン] GM 誘導は……ないと思うのでラウンド9! プロットオネシャス! [メイン] 紫吹 焉 sc4 c(4) > 4 [メイン] 烏丸 景 s1d1 (1D1) > 1 [メイン] 縣 蒼火 SC3 c(3) > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] GM ではプロット4の紫吹ネキから! [メイン] 紫吹 焉 艶花! [メイン] 紫吹 焉 景ちゃーん!今度は飛術で遊ぼ♡ [メイン] 烏丸 景 幼女に絞りつくされちゃうぅ~ [メイン] 紫吹 焉 うおおおお!勝負! [メイン] GM 判定どうぞ~! [メイン] 紫吹 焉 SG+2 (SG+2@12#4 =5) > 7[1,6]+2 > 9 > 成功 [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#4 =9) > 7[1,6] > 7 > 失敗 [メイン] 紫吹 焉 鞍馬を相手に特技表左半分スカスカとは命知らずですね!手番おわり! [メイン] GM 続いてプロット3の蒼火ネキ! [メイン] 縣 蒼火 烏丸さんへ陽炎神槍です [メイン] GM どうぞ! [メイン] 縣 蒼火 SG+1 =5 陽炎 (SG+1@12#2 =5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功 [メイン] 縣 蒼火 SG+1 =5 神槍 (SG+1@12#2 =5) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功 [メイン] GM おつよい [メイン] 烏丸 景 砲術消えてるから遠い 修正くれよ!(届かぬ思い) [メイン] 紫吹 焉 だめ♡ [メイン] 烏丸 景 11! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =11) > 5[2,3] > 5 > 失敗 [メイン] 縣 蒼火 射撃3点ですね [メイン] 烏丸 景 うおおお神通丸! [メイン] 烏丸 景 間違えた!ひょうろうがん! [メイン] GM うおおおお!どこを残しますか! [メイン] 烏丸 景 あ、まって!極地で死ぬんだわ!神通丸で最後の抵抗を… [メイン] GM なんてことだ……振り直しどうぞ! [メイン] 烏丸 景 SG (SG@12#2 =12) > 8[2,6] > 8 > 失敗 [メイン] 烏丸 景 死ゾ 落ちます! [メイン] 紫吹 焉 勝ったッ!無成の剣、完! [メイン] 紫吹 焉 ついでに景ちゃんと一緒に脱落します~ [メイン] 縣 蒼火 あれ、複数勝者いけないっけ [メイン] 紫吹 焉 ハウスルールで特に影響ないので!最後はあなたにやってもらいたい… [メイン] 縣 蒼火 そっか。それじゃあ、ありがたく勝者になります [メイン] GM 了解ですンゴ! なんか落ちるときのRP等ありますンゴかね [メイン] 烏丸 景 「うっ…雪女さぁん!!せめて貴方の傍で死にたい…っ」動かなくなったカリンちゃんにプルプル手を伸ばしてすがりよるね… [メイン] 紫吹 焉 何ッ!こいつまさか! [メイン] 紫吹 焉 「景ちゃんはうちで預かるからね!」武器が全部故障した烏丸くんを無慈悲に抱きかかえて回収します [メイン] 烏丸 景 「あ、あああ~…っ、おに~!」遠ざかるカリンちゃんを見て涙目配送…力尽きますぅ! [メイン] 紫吹 焉 クライオブレイズを解除して戦闘おわり! [メイン] GM 了解です! では、勝者の蒼火ネキは戦果の選択をどうぞ! [メイン] 縣 蒼火 ヒナタさんの持つ、無成の剣を [メイン] GM 分かりました! ではエンディングに入ります~ [メイン] GM 勝者となった蒼火さんはヒナタさんの手から零れ落ちたであろう無成の剣を手に取ります。誰も、あなたがそれを掴むのを止めることはありません [メイン] 縣 蒼火 「……貰っていくね」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「……」何も言わない [メイン] 縣 蒼火 ヒナタさんの方に一瞬だけ目を向けるが、すぐに振り向く [メイン] GM 蒼火さんは無成の剣をどうしますか? [メイン] 縣 蒼火 破壊します。少しRPを [メイン] GM どうぞどうぞ! [メイン] 縣 蒼火 「焉ちゃん。お疲れ様」 [メイン] 紫吹 焉 「無事終わったね蒼火ちゃん!」 [メイン] 縣 蒼火 「うん、ありがとう。おかげで目的が果たせそう」 [メイン] 縣 蒼火 「隠忍だけど、焉ちゃんは優しいね」 [メイン] 紫吹 焉 「んーん!焉は人類のためになることをしてて、たまたま今回はその大義が蒼火ちゃんの意思と一致しただけなの!」 [メイン] 紫吹 焉 「一個体の感情で動いてる限り、いつか果燐ちゃんみたいに焉を嫌いになることもあり得るよ?」 [メイン] 紫吹 焉 「ドクダミと紫苑の花言葉はどっちも『追憶』だから!」 [メイン] 縣 蒼火 「ふふ。そっか」 [メイン] 縣 蒼火 「焉ちゃん。ちょっと持っててもらってもいい?」 [メイン] 縣 蒼火 無成の剣の柄を焉ちゃんに向ける [メイン] 紫吹 焉 「わかった!」持ちます~ [メイン] 縣 蒼火 「そのまま、しっかり持っててね」 [メイン] 縣 蒼火 あの人の遺品を腰から抜き……そして [メイン] 縣 蒼火 無成の剣へと振りかぶる [メイン] 縣 蒼火 二つに斬れた無銘の剣は焉ちゃんの手から零れ落ち、床に転がる [メイン] 縣 蒼火 「……ありがとう。焉ちゃん」 [メイン] 紫吹 焉 「えへへ!またヒトの未来を明るくしちゃった!」 [メイン] 縣 蒼火 破壊はしたが残癌を利用されるのも嫌なので、亡骸となった無成の剣は一応回収する [メイン] 縣 蒼火 「またね。焉ちゃん」 [メイン] 縣 蒼火 そう言って蒼火は館から去って行く [メイン] 紫吹 焉 「うん!ばいばい!」 [メイン] 紫吹 焉 「さ、早く行こう景ちゃん!みんなも待ってるよ!」見送ってからこっちも外に出た後、揺さぶって起こす~ [メイン] 烏丸 景 「嫌だ!僕ここに住みます!」凍った銃を抱えながらだだこねてる [メイン] 紫吹 焉 烏丸くんの秘密公開してもろてよろし…? [メイン] GM 烏丸ニキがよければ! [メイン] 烏丸 景 どうぞどうぞ [メイン] GM (*^O^*)じゃあ公開するんだ! [メイン] GM 烏丸 景の【秘密】 あなたは水口果燐の事を知っている。 『鞍馬の殺戮雪女』として優秀な機械のように活躍し続けていた彼女の逸話。御伽学園の忍びと出会い、柔和な様子に変わっていったという話。どちらもあなたの興味を引いたのだ。 風の噂によると、彼女は『妖魔の呪い』を受け表舞台から退いたと聞いていたがまさか依頼でそれが事実だと知るとは。 あなたは今の彼女の状況を知りたい。心を、知りたい。 ※興味の種類はなんでも可 あなたの本当の【使命】は『水口果燐を取り巻く現状を知る』ことである。 [メイン] GM 更新後の秘密もありまぁす! [メイン] GM 更新された 【秘密】 あなたは彼女の真実を知った。 その時あなたの心に浮かんだのは、怒りか諦めか憐憫か。それとも別の感情か。 なんにせよ、『無成の剣』をここにこのまま置いておいても誰も幸せにはならないだろう。 ならば比良坂機関辺りに預けてしまおう。仮にも国の組織だ。きっと悪いようにはならない。 あの二人にとってもこれが最良のはずだ。 あなたの本当の【使命】は『無成の剣を回収し、比良坂機関に届ける』ことである。 あなたはこの使命を達成した場合追加の功績点を1点得る。 [メイン] 紫吹 焉 比良坂を信用してるとかこいつ間抜けか? [メイン] 烏丸 景 他に信用できる流派もないし… [メイン] 紫吹 焉 「あ~。ダメだよわがまま言ったら~」宥めながら引きずっていくぅんだ [メイン] 紫吹 焉 「景ちゃん、コールドスリープって知ってる?」 [メイン] 烏丸 景 「うわーん!引っ張らな…えっ、なに。なんの話…」尋常ならない気配を察知する [メイン] 紫吹 焉 「言ったでしょ?焉はヒトを選別交配してより優れた種にするために、まず1世代あたりの寿命を短くすることから始めるって!」 [メイン] 紫吹 焉 「だから今生きてるヒトの中で、交配に使いたい個体がいたとしても繁殖を始める前に寿命を迎えちゃうの!」 [メイン] 紫吹 焉 「そこで!焉は大きな冷凍庫を作って、優秀なヒトを連れてきて眠らせてるの!」 [メイン] 紫吹 焉 「1000年後か2000年後に起きて、一緒に明るいヒトの未来を作ろう!」キラキラー [メイン] 紫吹 焉 「大丈夫!他の子たちもいるから寂しくないよ!」 [メイン] 烏丸 景 「いや、ちょ、待ってください。待って。遺伝子を提供するとは言ったけど僕そんな未来に行くとか聞いてない」 [メイン] 烏丸 景 「良い人紹介しますよ!手始めにマスター斜歯さんとかどうですか!?あの人、間違いなく優秀なので!」 [メイン] 紫吹 焉 「可愛くない!」高速却下 [メイン] 烏丸 景 身の危険を感じてバッて立ち上がって両手を前に出しながら後ろ足で下がっていく… [メイン] 烏丸 景 いらすとやの愛嬌があるだろ! [メイン] 紫吹 焉 「あ!追いかけっこするの?待て待てー♪」逃げる烏丸くんを追いかけながら画面からハケていきます~ [メイン] 烏丸 景 「う、うおおおお!雪女さんがいない未来なんかやだ!」隠し持ってた銃を紫吹ちゃんに連射しながら逃げていきます 当たんないけど目くらましだね!はけてこはけてこ… [メイン] 紫吹 焉 こっちの出番終わりで! [メイン] 小日向 ヒナタ 「…………」見送ってからゆらりと立ち上がる [メイン] 小日向 ヒナタ 「はぁ……。あんたはこれからどうするつもりなわけ?」残された果燐に声をかけてみる [メイン] 水口 果燐 「……声、掛けてくれるんだ。意外」 その声には怒気、というか感情があまり乗ってない感じです [メイン] 小日向 ヒナタ 「負け犬同士ってやつ?ま、私とあんたじゃ立場が違うけど」 [メイン] 水口 果燐 「そうだね……ごめんなさい。あなたにも」 壁に手をつきながらゆっくりと立ち上がります [メイン] 水口 果燐 「どう、しようか。どうすればいいのかな」 [メイン] 水口 果燐 「……楽しかった。幸せだった。……せんぱいと出会って、世界が輝いて、それまでの見えなかったものがたくさん見えたから……この期に及んでまだ手放したくないと願ってる」 [メイン] 水口 果燐 「どこまでも、そればっかり」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「女の武器でも使えば?教えてあげよっか?私そういうの得意だよ?」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「私にはもういらないものだから」 [メイン] 小日向 ヒナタ 秘密配られた時にGMに「大切な人」とはどういう関係かできたら考えといてくださいと言われて提出した文章 [メイン] 小日向 ヒナタ 「大切な人」は唯一の肉親の弟。 実は弟の治療費を稼ぐためにおじさま達に楽しいひと時を提供していた。 弟を救えたら今後は孤児院などに寄付する聖人ルート、 弟を救えなかったら今後は堕落していく人生を歩ませます。 かわいそうはかわいい [メイン] 小日向 ヒナタ 「私には時間がない。時間がなかった。だから頑張って身につけたけど、私にはもういらなくなったから。あんたが必要だったら教えてあげるよ」 [メイン] 水口 果燐 「ううん……大丈夫。もう退路も停滞も壊されちゃったから、話すよ。桐島さんに。」 [メイン] 水口 果燐 「本当は、もうずっとせんぱいじゃなかったんだ……本当はもうずっと、一緒にいるべきじゃなかったんだ。私の願いは叶うべきじゃない」 [メイン] 水口 果燐 「……ねぇ、聞く資格なんてないってわかってる。でも、聞かせて」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「なに」 [メイン] 水口 果燐 「これからのあなたは、どう生きるの?」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「さあね?適当にシノビやって、どっかで野垂れ死ぬんじゃない?そういうもんでしょ?シノビって」 [メイン] 水口 果燐 「そうだね……シノビってそうだった」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「それじゃ。私も帰るわ。あんたみたいな人間、顔も見たくないから」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「勝手に幸せになれば?」 [メイン] 水口 果燐 「……ならないよ。だって、シノビってそういうものでしょ?」 [メイン] GM そのまま見送るぅーんだ…… [メイン] 小日向 ヒナタ 屋敷を去って1人になってから [メイン] 小日向 ヒナタ 「はぁ……。これでようやく解放されたんだ、私」 [メイン] 小日向 ヒナタ 「もう誰かのために頑張らなくていい。ひとりぼっち。本当にこれで私は、『ハグレモノ』になっちゃったんだ」 [メイン] 小日向 ヒナタ って独り言を背中から映すアングルのまま暗転、RP終わり! [メイン] GM ではシノビガミセッション「無成の呪い」を終わろうと思います…… お疲れ様でした! [メイン] 縣 蒼火 お疲れさまでした! [メイン] 烏丸 景 お疲れさまでした! [メイン] 小日向 ヒナタ お疲れ様でしたー [メイン] 紫吹 焉 お疲れ様でした! [メイン] GM では功績点を配るのでスレの方へ……
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野鳥別資料・シジュウカラ 食べ物 [#xf248caf] 野生の場合 [#yec74154] 保護の場合 [#nac6df24] ヒナの食べ物 [#k5d06496] 野生の場合 [#t5e4a225] 保護の場合 [#w4bc2610] 参考になるサイト [#d0c74139] 写真 [#sc139462] ヒナの写真 [#w28de907] 成鳥の写真 [#aa2cca56] ドイツのシジュウカラ [#kc4a283b] コメント [#n3b217c5] 食べ物 野生の場合 主に昆虫食だが冬季は植物の種子も食べる 保護の場合 基本食:すり餌(7分餌)-補助食:ミルワーム、青虫、ゆで卵の黄身、松の実、ピーナツの粉-4分から5分餌に、ピーナッツや麻の実、松の実、クルミの粉などを少量加えても良い。(多すぎると、脂肪過多を起こします。) | ヒナの食べ物 野生の場合 昆虫類 山階鳥類研究所研究報告 Vol.11より70%が鱗翅目(蛾など)の幼虫、次に鱗翅目成虫、クモ、ハバチなど。給餌頻度はヒナの成長中期でも最も高く約21回/ヒナ/日、他の時期では13回/ヒナ/日程度***保護の場合 [#w4bc2610] 基本食:7分すり餌にピーナッツの粉を少量混ぜます。 補助食:ドッグフード+マイナーフードミルワームクモや青虫も与えると良い 参考になるサイト 金坂動物病院(千葉県)のホームページより野鳥の餌の管理野鳥の餌についての基礎知識(すり餌の成分や、保護箱について)分かりやすく説明されています。「3,餌について」の「4)昆虫類を主食」の「④カラ類」を参照して下さい。 写真 ヒナの写真 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3725.jpg) 巣内ヒナブログ「最近の出来事」より巣立ちヒナ#ref(シジュウカラ巣立ちヒナ.jpg)尾羽根は短く頭にうぶ毛も残るが、これでも巣立ちヒナです樹の枝で親鳥の給餌を受けています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シジュウカラヒナ日向様1.jpg) 巣立ち後保護されたヒナ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シジュウカラヒナ日向様4.jpg) 口の中はオレンジ色 成鳥の写真 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シジュウカラ成鳥と幼鳥.jpg) 特徴:だいたいスズメサイズの鳥。繁殖期には「ツツピー、ツツピー」と繰り返し鳴く。他「ツピー」「ジュクジュク」などと鳴く。成鳥では喉から腹に黒い帯がある。低山の落葉広葉樹林で繁殖する他、住宅街、公園でも繁殖。巣箱もよく利用する。 ドイツのシジュウカラ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ドイツのシジュウカラの雛。 コメント #pcomment_nospam
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2024年02月24日12時40分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 1 聖園ミカ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 空崎ヒナ:洋服 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 浦和ハナコ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第620回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはキャル:姫型です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 聖園ミカの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 聖園ミカ 「それじゃ、始めよっか!(Quis ut Deusでキャル:姫型に攻撃)」 キャル:姫型に10のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( キャル:姫型 10 , 聖園ミカ 20 , 空崎ヒナ:洋服 20 , 浦和ハナコ 20 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 空崎ヒナ:洋服に12のダメージをあたえた!! 空崎ヒナ:洋服 「全く......」 残り体力( キャル:姫型 10 , 聖園ミカ 20 , 空崎ヒナ:洋服 8 , 浦和ハナコ 20 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率87%/ユニオンバースト率6%) キャル:姫型、ユニオンバースト!!! キャル:姫型 「とっておきをお見舞いよ!消えちゃえ!アビスエンドバースト!」 聖園ミカに49のダメージをあたえた!! 残り体力( キャル:姫型 10 , 聖園ミカ -29 , 空崎ヒナ:洋服 8 , 浦和ハナコ 20 ) 聖園ミカのLIFEは0になった! 聖園ミカは片膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 聖園ミカ 「ここまで......かも......(片膝を突き、ヘリの梯で退却)」 空崎ヒナ:洋服の攻撃!(命中率93%/EXスキル発動率8%) 空崎ヒナ:洋服 「行くよ。やるべきことは、ただ一つ。(「終幕:デストロイヤー」で攻撃)」 キャル:姫型に11のダメージをあたえた!! 残り体力( キャル:姫型 -1 , 空崎ヒナ:洋服 8 , 浦和ハナコ 20 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 浦和ハナコの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 空崎ヒナ:洋服に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 空崎ヒナ:洋服 -5 , 浦和ハナコ 20 ) 空崎ヒナ:洋服のLIFEは0になった! 空崎ヒナ:洋服は戦意を喪失し、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 空崎ヒナ:洋服 「演奏が...まだ、なのに......先生、ごめん......(ヘリの梯で撤退)」 勝ち残ったのは浦和ハナコです! 浦和ハナコが見事にD-BR杯を制覇しました! 浦和ハナコ 「どうしました?ただの水風船ですよ?」 こ れ は ひ ど い ドナルドレイジですが...... なんと男々道バトルに...... どんだけすごいんねん。 by.DOnald-2nd-R(このデ杯の出場者全員の人)
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, ‐ 、 / ヽ、 / ヽ l . . `''''ー- 、 l _ | ... ヾ二ニ_ー- 、 ヽヽ / . l `ヾi| ヽ ヽ、_ノ,ノ l .... l/ ` ` ─" | _;;;;;;;_ .... /| / //″ ヽ、 . ..../ / / ,/ / .. /、;;/ /. ,.〈 / ..... / `ヽ - 、、/ /i/ | / ...... \. l l | ;; -- ;;;_ ... _、 .. i、. | | l ,/ . ̄ ̄` .. ;;; `- ;;;l ,,ノ ) | | (;;| .. .. ;;;;/ ,,,-'''`ー---‐'"‐'" l l `ー_;;/ ,,,-''  ̄ ''‐ 、 ノ l _| /ヽ ;,,-'''....... . . ヽ //l ,へ ,,,-''' . ヽ,,,,,_ ,, l /| ,,i-''' `フ'''―-- 、 ..... \ │ `ー" l-''' `'''''" ト、、 .... l `''―‐'′ l \ ............ ノ ヽ__;;ノヽ;;_ _;;;; -‐''" バイオレット・キムチ① バイオレット・キムチ② 削除依頼は通らない① 削除依頼は通らない② 削除依頼は通らない③ 削除依頼は通らない④ ザード・エクスト・ボーイ① ザード・エクスト・ボーイ② ひろゆきと矢の男① ペニーレイン① ペニーレイン② ヒナちゃんと矢の男① ヒナちゃんと矢の男② ヒナちゃんと矢の男③ ヒナちゃんと矢の男④ ヒナちゃんと矢の男⑤ ヒナちゃんと矢の男⑥ ヒナちゃんと矢の男⑦ ヒナちゃんと矢の男⑧ ヒナちゃんと矢の男⑨ ヒナちゃんと矢の男⑩ ヒッキーのアイソレーション① ヒッキーのアイソレーション②
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へたくそユウちゃんレイ君じゃ~~~~!!!!!!! -- ヒナ (2007-09-03 20 43 29) ↑変ですみません!!!!! -- ヒナ (2007-09-03 20 45 49) ヒナ、前よりうまくなったかも・・!? -- ブルー (2007-09-03 20 52 56) ほんとに?ありがとうぅぅぅ~!!!!! -- ヒナ (2007-09-03 20 54 17) 私も描こうかなー・ -- ブルー (2007-09-03 20 57 57) 描いて描いて!!!!!!!!!! -- ヒナ (2007-09-03 20 59 50) これはひどいですね 小学生の皆様^^ -- 名無しさん (2007-09-03 21 11 28) かわいいユウちゃんレイくんですね!(わたしも小学生) -- まめ (2007-09-04 15 18 43) ↑そうなの!? -- ヒナ (2007-09-04 18 13 48) はい!そうです -- まめ (2007-09-04 18 55 17) 名前 コメント
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アラスカ基地での戦いを終え、青葉とディオ、そしてヒナはシグナスに帰還しようとしていた。 ディオ「ブラディオン・ネクスト、ルクシオン・ネクスト。加えて捕獲機体1。間もなく着艦する」 アネッタ「了解!ヴァリアンサー隊、着艦準備よし!」 レーネ「艦長」 倉光「うん、分かってる」 着艦したカルラから、ヒナが降りてきた。 青葉「雛!大丈夫か?何処か怪我とか・・・」 ヒナ「ううん、ありがとう、青葉」 倉光「青葉君、彼女から離れて」 兵士達が青葉を引き離し、ヒナに銃を向けた。 青葉「えっ・・あっ、何すんだよ!」 倉光「初めまして、ヒナ・リャザン君。艦長の倉光だ。僕と少し話をしよう。 君を捕虜として扱うか、捕虜として扱うかの話をね」 ヒナ「・・・・っ」 あの空に還る未来で 前編
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12番目の大型拡張パック、ノウアスフィアの開墾。 その影響か、ゲーム時代には無かったダンジョンが数多発見されている。 オクタマ山林の中にある〈ホークネスト山〉もその一つだ。 まだ見ぬモンスターやアイテム、そして最速制覇の栄光を求めて数多くの冒険者が挑んでいったが、その頂に到達したという話は未だ聞かない。 噂では、山頂のボスモンスターはたんまりとお宝を溜め込んでいるらしいが…? 塔(GM):春炬燵LHTRPG「頂を目指して」 塔(GM):これより開始と相成ります 塔(GM):はい拍手と歓声! 風の猫三郎:いぇーい!(ぱちぱちぱちぱち) Jack:ペチーン!ペチーン! セン:イエーイ!!!! ヒナ:へぇーい ニャーノルド:うおおおおお 塔(GM):うるせぇ!!! 塔(GM):よーし 塔(GM):じゃあこのままプリプレイ行きます 塔(GM):コネ取って簡単な自己紹介まで 塔(GM):ギルドも決めるなら決めよう かくして、どこかで聞いたようなギルド『ヌラクモ15班』が誕生した。 ニャーノルド・C=ネコヒッヒ伯爵 http //lhrpg.com/lhz/pc?id=91130 ニャーノルド:大災害前はモンク同士でセンの良きライバルとして、友として、一緒にドラゴン退治に出かけたりPvPしてたですにゃ ニャーノルド:紳士として淑女の皆さんは殴れにゃいですにゃ、しかし守る為あらば我が家に伝わる拳法ニャント神拳が炸裂しますにゃ ニャーノルド:好きなものはマタタビ酒でよく猫三郎殿と飲んでたりしますにゃ ニャーノルド:皆さんよろしくお願いいたしますにゃ Jack Nicolson http //lhrpg.com/lhz/pc?id=90977 Jack:ウホ ウホホホ(私の名前はジャックニコルソンです。) Jack:ウホホホ(でも本当はキューティポップ星からやってきた銀河アイドルです) Jack:ウホホホ ウッホ ウホホ(地球ではさえないサラリーマンの姿を借りていましたが、別れた妻に養育費を払いたくないので出来るならずっとここに居たいですね) Jack:ウホホ(ヒナさんは私のライバルです。ゴリラと狐、いわゆるゴリラ狐の仲ってやつですね。よろしくお願いします。) Jack:という、自分の事をゴリラのふりをした銀河アイドルだと思っている人 塔(GM):はい、ゴリラでした ニャーノルド:ウホウホいってて何言ってるかわかんないですにゃ・・・ Jack:以上 塔(GM):どうでもいいけどそのキャラやり直すなら今のうちだからな( 風の猫三郎:ぱちぱち...これ意思疎通できるの? セン:ぱちぱちぱちぱち ヒナ:ちぱちぱちぱ ニャーノルド:多分出来ないですにゃ・・・ セン:これは演技なのか素なのかが問題ですね Jack:素です Jack:毎度の事だけどキャラ紹介で辞めたくなるからゴリラ設定だけ消します ヒナ:中の人の素だよ Jack:キャピッ! 塔(GM):間に合ってよかった セン:http //lhrpg.com/lhz/pc?id=90972 セン:私の名前はセン、ギルド『ヌラクモ15班』の僭越ながらリーダーをさせてもらっています セン:あの伝説の『ヌラクモ14班』に憧れ、そして何時か超えるべくこのギルドを作り活動中です セン:現在は大災害もあり活動は休止していますが、いずれはドラゴンを狩りたいですね セン:星詠みをしているせいか、たまに星の声が聞こえるので暴走しますが星の声だから仕方ないです セン:ニャーノルドとは昔からの友人であり、何時かはどちらの神拳が上か競うライバルですね セン:以上、こんな感じです ヒナhttp //lhrpg.com/lhz/pc?id=87363 ヒナ:……(ぽけー) ……ナマコゴキブリ…… ヒナ:……あ、これもう始まってます? ヒナ:えーっと……名前、ヒナです。好きなものはヌラクモ14班。憧れです。嫌いなものは疲れること。 ヒナ:我らが団長と違ってかの14班を超えてやろうなどと大それた事を考えてるわけではないんですけど……こんなギルド名で活動してれば、いつか憧れの14班の皆さんに会えるんじゃないかなー、と。 ヒナ:ドラゴン狩りは……後衛に被害が来ないならいつでもいいですよ。ヒナは自分が傷つかない事ならオールオッケーです。 ヒナ:……え、何ですかハゲ……ゴリラ狐の仲?意味わかんないんですけど……ジロジロ見ないでください不快です死にま、あぁー死んだぁー……(ぱたり) ヒナ:……(手持ち看板[以上です]) 風の猫三郎:http //lhrpg.com/lhz/pc?id=90987 風の猫三郎:っと、僕の番?では自己紹介しますにゃ 風の猫三郎:僕の名前は風の猫三郎。サブと呼んでもらえばOKにゃ 風の猫三郎:僕の目標はギルド『ねこまんま』の再結成! 風の猫三郎:十分な実力を備えてから...と思ってたらもう解散しちゃってまして... 風の猫三郎:今は、ヒナさんに誘われヌラクモ15班でお手伝いしながらもねこまんま再結成の方法を模索中にゃ 風の猫三郎:入ってみればまたたび酒を飲み交わす仲のニャーノルドさんもいたのはびっくりでしたにゃー... 風の猫三郎:こんなところかにゃ?以上! 塔(GM):全員回ったな 塔(GM):それではぁー? 塔(GM):本編の始まり始まり 塔(GM):【アキバの街】 ヒナ:ひゅー 塔(GM):えー、はい 塔(GM):皆さんはアキバの街を拠点に活動しているギルドです 塔(GM):今日も日銭を稼ごうとギルド会館で依頼を受けに来たあたりから 受付:「あら、いらっしゃいませ皆様。今日はどのようなご用件で?」 受付:無表情ながら親しげに話しかけてきます Jack:「んとね~ハピハピ☆できるご依頼ちゃん欲しいの~!」 セン:「ええこんにちは、何か手ごろな依頼はありますか?」 受付:「は?」(威圧) Jack:「にゃあん……」 ヒナ:「……そこのハゲが死ぬような依頼あります?私は傷つかないようなのがいいです」 セン:「ドラゴン関係の依頼があればぜひ受けよと星が言っていますがどうですかね?」 受付:「…こほん。ええ、依頼ですね。なるべくJack様に危険が及ぶような…ドラゴン関係の依頼…っと」 風の猫三郎:「おぉ、とても優秀ですにゃあ」 Jack:「ちょっと~みんな酷いがお!」 セン:「それでどうですかね?」 ヒナ:「お願いしますです。総合的にロジックするとハゲ殺しドラゴンとかがいいんじゃないですか?」 受付:「少々お待ちくださいね。ただいま資料を……っと?」(入り口を見て) 冒険者:からんからーん 冒険者:入ってきました 冒険者:「失礼する。冒険者向けの依頼を委託したいのだが……?」 ヒナ:「その依頼はもしかして頭が禿げている人間だけを殺すドラゴンの討伐だったり……?」 セン:「ドラゴンですか?」 ニャーノルド:「そんなにピンポイントなドラゴンいるんですかにゃ・・・」 冒険者:「む。君らは冒険者…しかもレベル90か。良かったら俺の依頼を受けて欲しいのだが?」 セン:「内容と報酬によりますね」 冒険者:話だけでもどうだろうか、と傍らの机を示します Jack:「にゅぅ~ん!依頼のお話だにょ!みんな整列!整列!」 Jack:吐き気を催してきた ヒナ:「いたら良いと思うヒナなのです。……まぁ、聞くぐらいなら。手短にお願いしますので?」 冒険者:今のうちだぞ(2回目) Jack:俺は闘う 風の猫三郎:「で、依頼というのは?(僕たちに頼むなんて相当どうでもいい依頼なのかな?)」 冒険者:「あぁ、感謝する。まず報酬だが、1人につき150Gを約束する。これは成功失敗に関わらない」 セン:「ほう、太っ腹ですね」 ニャーノルド:「中々太っ腹ですにゃ?」 Jack:「うおおお~~!!!金!!」 ニャーノルド:「がっついちゃダメですにゃ!裏に何かあるかもですにゃ」(猫ぱんち) セン:「依頼内容次第ですね、続きをどうぞ」 ヒナ:「……大丈夫ですか、それ。喜び勇んで依頼に行ったら得体の知れない戦車っぽいロボットからレーザー砲撃を受けて殺されたりしないですか?」 セン:「それは大変楽しそうですね」 冒険者:「もちろん危険は伴う。やって欲しいのはな、新ダンジョンの調査なんだ。…俺達も何度か挑んだんだが、幾度と無く全滅の憂き目にあってな」 冒険者:「俺達のギルドは、ゲーム時代にはwikiの編集作業をしていたんだ。情報が揃わないというのはどうも座り心地が悪くてな」 セン:「新ダンジョンの調査ですよ、これはもう受けろと星も囁いていますよ!!!」 風の猫三郎:「大災害後のデータ収集は確かに大変ですからにゃあ...」 ヒナ:「ああ、それはどうも……お世話になってました。それで、全滅って何がどうなって全滅なんです?まさかほんとにライウン砲?……団長はもうちょっと星とお喋りしててくださいなので」 Jack:「でも困っている人は出来る限り手伝いたいにゅ~ん……。あ、そうそう、そのあたり気になるがお☆」(起き上がる) 冒険者:「その辺りの話もしよう。これを見てくれ」(机に地図を広げて) 冒険者:提供された情報は以下になります ダンジョンの名前は「ホークネスト山」である。現実世界で言う奥多摩にある鷹巣山だ。 ある一定の場所から進もうとすると、鷹の大群に襲われてそれ以上の進行が不可能になる。 調査の結果、その鷹はダンジョン入場時にリスポーンする鷹の巣から出現するらしい。巣を潰せばどうにかなりそうだが、自分たちの実力では難しい。 こちらからの提供は分かる限りまでの地図と一人あたり150G。ダンジョン内で見つけた財宝は、情報だけ貰えれば全てそちらが取ってくれて構わない。 冒険者:とのことです セン:「なるほど、そこで私達の出番というわけですか」 セン:「受けましょう」 風の猫三郎:「失敗しても金銭報酬が貰えるのは不思議なところだけど、魅力的な依頼ではあるかにゃ?」 Jack:「なんか怪しいけど楽しそうだかた行ってみたいょ☆キャハッ!」 ニャーノルド:「ちなみにどういう事を情報としてそちらに渡せばいいですにゃ?巣を潰したらどうなるかだけ教えればいいですかにゃ?」 冒険者:「前払いって事で疑い深いかもしれないが、単純に挑戦する冒険者を増やすためだ。お前らの他にも何人かに頼もうと思っている」 ヒナ:「……なるほど。まぁ、条件は悪くないんじゃないです?金銭報酬も……挑戦者の増加に加えて、もし失敗しても『レベル90代で固めたギルドPTでも突破困難な場所』って情報にはなるから価値はある、って所ですか」 冒険者:「まぁそんな所だな。ダンジョンマップとモンスターの情報、あとは攻略法とドロップ品くらいだ。俺達がなんとか巣を潰した結果、目に見える鷹の数は半分になった。恐らく巣を2つも潰せば先にすすめるだろう」 セン:「だいたい鷹の数はどの程度かは分かりませんか?」 冒険者:「残念ながら1つ潰したところで息切れになってな、その後は確かなことは言えないんだ。すまんな」 冒険者:「普通に歩く分には数匹見かける程度だが、ある地点に行くと空を覆う程になる…って感じだな」 ヒナ:「巣、1個じゃないんですね……めんどくさい。でもまぁ、条件は良いですし……団長も乗り気ですから、ヒナは別に構いませんよ」 冒険者:「情報は全て地図に示してあるから、後はそっちを見てくれ」 風の猫三郎:「ふむ、いいんじゃないかにゃ?」 Jack:「うにゃ~ん……。敵たんいっぱいいっぱいで疲れそうだにょぉ……。」 冒険者:「それじゃあ頼むぞ。俺は次の人員を探してくる。…敵は手強いが、突破できればあんた等が最初の制覇者だ。どうかよろしく頼むぜ」 セン:「ではギルド『ヌラクモ15班』がこの依頼を受けるという事で皆さんいいですね」 風の猫三郎:「いいとも~」 Jack:「うみゅん!」 ニャーノルド:「もちろんOKですにゃ」 ヒナ:「問題ないです……」 セン:「では一働きしましょうか」 塔(GM):受託の意を告げる前に、冒険者は姿を消していた。後には地図と金だけが残っている 風の猫三郎:「風の又三郎...?」 ニャーノルド:「せっかちな人ですにゃ」 受付:「あー…。えーと、じゃあ…。いってらっしゃい?」 ヒナ:「……ヒナはお腹が空きました。山登りなんてしようものなら餓死してしまうので美味しいものを買ってきます」ふらふら ニャーノルド:「たんと買ってくるですにゃー」 Jack:「や~ん!ヒナっちアタシも置いてかないでぇ~ん!」 風の猫三郎:「サイフが空で何も食べ物買えなかったので助かりましたにゃ...僕も行きますにゃ」 ヒナ:「あー、はいはい……ハゲは他人の振りしてて下さいね」 Jack:「ヒュー!so cool……。」 セン:「さてどんなダンジョンか楽しみですねー」 ヒナ:「ヒナ、今年はクールビズが流行ると思ってますので。……まぁ、サクっと終わらせましょう」 塔(GM):買い物オッケーなら次行きます 塔(GM):~ホークネスト山~ Jack:でかい ヒナ:「……山じゃないですか」 風の猫三郎:「こりゃまた険しい場所だにゃあー」 Jack:「キャーーー!!!山よぉ~~~~!!!ヤッッッッッホォォォォ~~~~ン♥」 セン:「大きいですねー」 ニャーノルド:「岩山ですにゃ・・・」 風の猫三郎:「えっ( 」 塔(GM):君達はダンジョンにたどり着いた。緑はまちまち、山肌は岩場が殆どを占めている。 ヒナ:「うるせぇ……」 塔(GM):空を見上げると、確かに黒い鷹が数匹飛んでいるのが見える。 塔(GM):こっからミドルなんで因果1点どうぞ ニャーノルド:わーい セン:わーい 風の猫三郎:わーい Jack:これから徐々にオカマキャラにシフトさせていくからヘーキ Jack:LH最強のオカマになってやる 塔(GM):ドルチェ嬢に勝てるわけ無いだろ ヒナ:「クマタカンウが一匹……ジョーニントンビが一匹……加藤鷹が一匹……」上を見て鷹を数えながら Jack:「タカよ!タカ!トラとバッタはどこかしら!?」ぶんぶん 影の鷹:試しに地図に示された襲撃地点に向かってみると、確かに空を覆うような鷹の群れが現れた。 影の鷹:巣を1つ1つ潰していく他は無さそうだ…。 ヒナ:「……鷹ですね」 風の猫三郎:「にゃ、にゃんだこりゃああ!?」 ニャーノルド:「多いですにゃー」 ヒナ:「鷹です」 セン:「ドラゴン混ざってませんかね」 影の鷹:「鷹だぞ」 Jack:「お空が見えないわぁ……。」 風の猫三郎:「ふむ、確かに鷹にゃ...まぎれもなく鷹だったにゃ」 ヒナ:「フライドラゴニカぐらいならなんとか……?」 Jack:「畜生が喋った!」 影の鷹:「にゃーん!」 塔(GM):さて セン:猫!!? 塔(GM):こっからミッションです Jack:にゃ~ん 山道を進む メインプロセス/判定(耐久or解析/9) マーカーを1マス移動させてもよい。 (自身:探検家、無法者、軽業師)この行動の判定に+2する。 (達成値13)マーカーを更に1マス移動させてもよい。 (達成値17)地図にない脇道を発見! マーカーを更に1マス移動させてもよい。 解説:地図を頼りに、山道を進む 偵察する メインプロセス/判定(運動or知覚/7) 次に誰かが行う《山道を進む》判定に+1Dする。 (自身:斥候、遊牧民、辺境巡視)この行動の判定に+2する。 解説:先行偵察を行い、進むべき道を見定める。 巣の方向を探る メインプロセス/判定(知覚or解析/8) 紫マスのうち一箇所を指定する。 そのマスに「鷹の巣」があるかどうか知ることが出来る。 (達成値13)二箇所を指定してどちらも知ることが出来る。 (自身:狩人、星読み)この行動の判定に+2する。 巣を漁る メインプロセス/判定なし 「鷹の巣」発見後のみ使用できる。 コストとして【因果力】1点を支払うこと。 あなたは「財宝表:換金アイテム」を1回振り、その財宝を手に入れる。 (自身:採取人、採掘師)この財宝表のロールに+2する。 群れが全滅するまで戦う メインプロセス/判定なし 「鷹の巣」があるマスだけで使用できる。「鷹の巣」を破壊する。 PC全員は「消耗表:気力」を1回分消費すること。これはコストとして扱う。 解説:最後の1匹が居なくなるまで、武器や魔法による攻撃を加える。 罠を仕掛ける メインプロセス/判定(操作or知識/10) 「鷹の巣」があるマスでだけ使用できる。「鷹の巣」を破壊する。 (自身:罠師、薬師、調教師)この行動の判定に+2する。 (「消耗表:物品」をロールする)この行動の判定に+2する。 解説:即席の罠と毒餌を仕掛け、鷹を一網打尽にする。 塔(GM):共有メモにシナリオ動作を記載しました 塔(GM):このミッションではパーティーマーカーを使用します 塔(GM):見難いかもしれませんが、灰色で示された部分が通行可能ゾーンです 塔(GM):青色で示されたゾーンはただの通路、紫色のゾーンは何かイベントが起こります 塔(GM):紫色のゾーンの内2つに巣が隠されています 塔(GM):勝利条件:4ラウンド以内に巣を全て破壊する 塔(GM):敗北条件:4ラウンド終了時に巣が残っている 塔(GM):以上、ミッション情報でした 塔(GM):おk? セン:おk Jack:は~い 風の猫三郎:OKにゃー 塔(GM):つーことでぇー 塔(GM):第1ラウンド開始 塔(GM):ins7連中から好きな順でどーぞ セン:では自分からでもいいかな? Jack:久石譲 ニャーノルド:銅像 セン:星詠みだし巣の場所調べたい 塔(GM):いいよ 塔(GM):どれか1つ指定して セン:では右斜め上の紫ゾーン調べるぞ 塔(GM):あいよぉ セン:2d6+5 LogHorizon (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13 塔(GM):はい13 セン:よし 塔(GM):もう1つ指定していいよ ヒナ:ちゅよい セン:右斜め下 塔(GM):情報開示 塔(GM):右下に巣があるよ セン:「さて、星の声に従い巣を探しますかね」 風の猫三郎:ナイスですにゃあ! ニャーノルド:よくやったにゃ! セン:右斜め上に何があるかは分からない感じか 塔(GM):巣はない、って感じ セン:「取りあえず一つ巣を見つけましたよ」 ヒナ:やったぜ。 ニャーノルド:わーい 風の猫三郎:いぇーい ヒナ:「……ああ、もう見つかったんですね。いいことです。」 Jack:「きゃ~!ほんとに巣がある~!ウケる~~~」 ニャーノルド:とりま潰しに行きますにゃ? セン:「これも星の声に導きです」 塔(GM):次の方どーぞ 風の猫三郎:さっさと潰して巣の無いマス確認しに行くとかかな? Jack:譲るぞ ニャーノルド:かんがえちゅー セン:がんばれー ニャーノルド:とりあえず漁るか? ヒナ:狩人だから手番来れば左確認するけぉ セン:偵察して確実にやった方がよいのでは? ヒナ:進もう ニャーノルド:右だなー Jack:GOGO ニャーノルド:いくぞー ニャーノルド:2+2d LogHorizon (2+2D6) → 2+8[6,2] → 10 ニャーノルド:やったぜ セン:いいね!!! 塔(GM):はい成功 ヒナ:やったぜ。 風の猫三郎:いぇーい! Jack:いいね!ボタン ヒナ:個人情報漏洩されそう ヒナ:「……山じゃないですか。疲れるじゃないですか……」とぼとぼ ヒナ:次はー ヒナ:ハゲだ Jack:俺だ Jack:まあ進むしかないっすよね ヒナ:おう Jack:だが耐久も解析も1だ 塔(GM):君には因果があるじゃないか Jack:因果使ったほうが Jack:使うか Jack:因果使って下に移動! Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+15[6,6,3] → 16 ヒナ:因果ノックだ Jack:因果要らない芸人 ヒナ:神っぽい 風の猫三郎:しゅげー 塔(GM):2マス進めます Jack:これいる? ヒナ:何の意味があるというんだ…… 塔(GM):いらない(無慈悲) 風の猫三郎:いらなくね? Jack:まあこうでしょ ヒナ:おう 風の猫三郎:せやな セン:現実は非情である 塔(GM):先ほどセンが示した鷹の巣を発見した Jack:相変わらずダイスほんとゴミ 塔(GM):まだこちらには気づいていないようだが、下手に近づけば手痛い襲撃を食らうだろう Jack:「キャ~~~!!!鷹、鷹よ!加藤鷹がいっぱいよ~~!!」 ヒナ:「……巣ですね。飛んでる鷹の動きからして、ここ以外からも……」巣探すよ 塔(GM):いいよ セン:「おー到着しましたね」 ヒナ:4+2d6 LogHorizon (4+2D6) → 4+9[6,3] → 13 ヒナ:神です ヒナ:←両方 セン:神 塔(GM):13出すなよ…(絶望) 風の猫三郎:神 塔(GM):ここです Jack:GOD ヒナ:やったぜ。 セン:いえーい Jack:オラオラGMソイヤソイヤ! 塔(GM):まぁ13出しても出さなくても分かるんだけどね! 風の猫三郎:確かに! ヒナ:「……なんか、ここの反対側にも巣があるんじゃないですか?なんか変な所から飛んできたり飛んでいったりする鷹がいますから」 Jack:「え~?本当なの?」 セン:「おーお手柄ですよヒナさん」 塔(GM):サブ、出番だ 風の猫三郎:「こっちのとそこのをを壊したら依頼完了ってことですにゃ?」 ヒナ:「いや、知りませんけど……まぁ、ヒナの分析力はS級なので?」 風の猫三郎:よーし、壊すぞー! ニャーノルド:「ヒナ殿さすがですにゃ」 ヒナ:「もっと褒め称えても良いです。……巣両方壊したらまた先に進まないといけないんですよ、めんどくさい……」 塔(GM):ちょうど調教師が残ってんじゃん 風の猫三郎:「そうでしたにゃ...とりあえず巣を壊すとしましょうかにゃ...」 塔(GM):完璧なGMの手腕に震えろ 風の猫三郎:毒もるぜー、超もるぜー。 塔(GM):いいよ Jack:そうか 風の猫三郎:消耗表も振って罠破壊します 塔(GM):いってらっしゃい! ニャーノルド:いくにゃー 風の猫三郎:GCT1 LogHorizon 物品消耗表(4[4]):[消耗品]アイテムを2個失う 塔(GM):良いのが出たぞ ヒナ:ひょえー 風の猫三郎:さらばポトフとサンドイッチ Jack:んほぉ ニャーノルド:おえー セン:うわー 風の猫三郎:じゃあ調教師ボーナスとさっきのプラスして行きます!( 塔(GM):ここまでやってFるなよ! セン:本気だ 風の猫三郎:2+2+3+2d6 LogHorizon (2+2+3+2D6) → 2+2+3+6[5,1] → 13 風の猫三郎:よっし! 塔(GM):はい成功 セン:ナイス! ニャーノルド:いけめん Jack:神 影の鷹:「にゃ……にゃーん!!」 影の鷹:ぴゅーん! 影の鷹:ぱくー 影の鷹:死 風の猫三郎:「秘伝のオヤツでイチコロにゃっ!」 ニャーノルド:「ふおー・・・猫三郎どのさすがですにゃー」 セン:「やりましたね」 塔(GM):この辺りの鷹は全滅した。君達は安全に巣を壊した。 風の猫三郎:「僕のごはんは無くなりましたがね..ははっ」 Jack:「どうやって作ったのかしらねぇ……。」 ヒナ:「これが殺意……ホウ酸団子とは恐ろしいものです」 塔(GM):ラウンド1終了 セン:「さて残りは後一つですね」 塔(GM):ラウンド2開始です Jack:行くぞォ! 風の猫三郎:いくぞー! ヒナ:ダイナモ感覚!ダイナモ感覚! 塔(GM):丸太は持ったか!? セン:丸太は持ったぞ! ニャーノルド:うおおおおお Jack:シャケが好きだからちくしょう! ニャーノルド:にゃー! セン:うおおおお セン:偵察します 塔(GM):彼岸島TRPG 塔(GM):どーぞ セン:2d6+3 LogHorizon (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13 塔(GM):完璧です ヒナ:セガールTRPGのセガールの部分を明さんにすれば完成だぞ ヒナ:神 風の猫三郎:良い出目だ... 塔(GM):お前ら後で出目の偏りに苦しめ セン:堅実に行くぜ! 塔(GM):次の進行に+1Dされます ニャーノルド:ジャックいくですにゃ セン:さあ頑張って17出すんだ! ヒナ:じゃばざはっと ニャーノルド:いや、私がいった方がいいにゃ ニャーノルド:17狙いなら因果切るにゃ 塔(GM):いいよ セン:おおー ヒナ:きたか ヒナ:F! ニャーノルド:2+4d LogHorizon (2+4D6) → 2+9[6,1,1,1] → 11 ニャーノルド:ぶわっ 塔(GM):………… 風の猫三郎:? Jack:^^; セン:・……… セン:振り直す? ニャーノルド:振りなおしますにゃ・・・ 塔(GM):お前ゼンの出目をなんだと思ってんの? ニャーノルド:2+4d LogHorizon (2+4D6) → 2+16[4,5,4,3] → 18 セン:神 塔(GM):はい3マス移動 Jack:神ィ! 風の猫三郎:仰せの通りに! ニャーノルド:我がにゃんと神拳の基本対術ですにゃ! セン:狐神拳と合わされば最強! ニャーノルド:ここでいいですにゃ? セン:いいともー 塔(GM):左下行かなくて良いの? ヒナ:許された ニャーノルド:行くにゃ? ヒナ:まだラウンド全然残ってるし ヒナ:行けばいいんじゃね? ニャーノルド:いくにゃ 塔(GM):壊したら即終了するぞ ニャーノルド:ススス Jack:俺か 塔(GM):イベントだよ 風の猫三郎:わーい、イベントだー セン:イベントだー 冒険者:「依頼を受けてダンジョンに挑んだのはいいけどお腹が空いて1歩も動けないにゃ…!」 冒険者:どうやらwiki民にそそのかされた冒険者のようです Jack:猫だ 冒険者:食べ物を分けてあげますか?y/n ニャーノルド:「私のサンドわけますかにゃ?」いえす Jack:ケツ毛でも食ってろよ ヒナ:身包み剥ぎたい 冒険者:戦闘になりますがよろしいですか 風の猫三郎:PKか、胸があつくなるにゃ。 ヒナ:お腹が空いて一歩も動けないんじゃなかったのかよ セン:サンドイッチでいいかな? Jack:弱そう 冒険者:「ま、マジで!? 渡る世間は仏ばかりだな! …にゃ!」 冒険者:もぐもぐ… 冒険者:「ありがとうだにゃ! これで探索が続けられるぜ! …にゃ!」 ニャーノルド:にゃー ヒナ:「タマネギたっぷりサンドイッチですよ。感謝して下さい」 冒険者:冒険者は去って行きました… Jack:ここは動物園じゃねーんだぞ 冒険者:英雄的行いで全員に因果+1されました ニャーノルド:「我輩のサンドにタマネギを!?」 ニャーノルド:わーい 風の猫三郎:わーい ヒナ:やったぜ。 塔(GM):はいJack 塔(GM):ハイジャック ヒナ:「……ただの人でしたね」 Jack:うん セン:「さて次逝きましょう」 Jack:ラウンド残ってるよね Jack:因果使わなくてもいいかなこれ 風の猫三郎:「同じ猫人同士助け合う...ねこまんまの影を見たにゃ...(」 塔(GM):まだ2ラウンド3人目 ヒナ:よいよ Jack:さすがに端っこ探索する余裕ねーかな 塔(GM):次の進行で17出ればワンチャン Jack:無理でしょ ヒナ:無理っぽい 塔(GM):諦めるのも道だ Jack:因果使わないで進みましゅ~ 風の猫三郎:左マス行ってみんなで巣あさる感じかな 塔(GM):どうぞ Jack:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+5[3,2] → 6 Jack:は? Jack:振り直します……。 ヒナ:死ね Jack:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+2[1,1] → 3 Jack:は? 風の猫三郎:? ヒナ:殺した セン:? Jack:なんなんさっきからダイス 風の猫三郎:デストロォイ Jack:この前の2連外しといい Jack:なんなん? セン:偵察にした方が良いとか言おうと思ったが関係なかったな 塔(GM):ヒナです ヒナ:「役に立たないハゲですね……このまま谷底に叩き落してやりましょうか」 進むぞー 塔(GM):いいよ ヒナ:2+2d6 LogHorizon (2+2D6) → 2+9[6,3] → 11 ヒナ:はい神 Jack:「いや~ん迷っちゃった~!山歩きこわ~い!」 塔(GM):1マスどうぞ 風の猫三郎:良い出目! Jack:この差よ セン:いいね! ヒナ:進んだぞ 風の猫三郎:因果使い切れ無さそうだし次きっても良さそうかな ヒナ:「ま、ヒナが本気を出せばこんなものですので……」 セン:4ラウンド終了までに巣二つだからだいぶ余裕ある感じか ヒナ:おう 風の猫三郎:「流石ヒナさんはやる気の割りに良い仕事をしますにゃー」 塔(GM):風三郎へ セン:「順調に進めてる感じですね」 風の猫三郎:風三郎いきますにゃ ニャーノルド:「さすがですにゃー!」 ヒナ:「ヒナはやれば出来る子ですから。皆さんも私を見習って頑張って下さい」手ふりふり 風の猫三郎:悲しみを他所に因果使って山道すすみますにゃ 塔(GM):いいよ 風の猫三郎:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+16[6,6,4] → 18 ヒナ:ひゅー 塔(GM):最強ダイス ヒナ:全部回れるんじゃないのか 塔(GM):3マス進めるよ 塔(GM):イベントだよ 風の猫三郎:「猫人族の底力をみせますにゃ!にゃにゃにゃにゃ!」 冒険者:「やあ、君達も依頼を受けてきたのかい?」 ニャーノルド:「もちろんですにゃ」メガネクイッ 風の猫三郎:「む、そういうそこの冒険者さんもかにゃ?」 冒険者:「うん、報酬に釣られてね。何かの縁だし、少し回復してあげるよ!」 ヒナ:「はぁ、それはどうも……何を?」全員無傷! セン:怪我してたっけ? 冒険者:冒険者はエリアヒールをかけて去って行きました ニャーノルド:「大災害前から野良ヒールはありがたいにゃー」 塔(GM):全員の因果+1です セン:「あっという間に去って行きましたね」 Jack:「ちょっと~!別に疲れてないわよ~!」 ヒナ:「……なんだったんでしょう」実際因果ってPC的にはどういう認識なんだか セン:「よし、次に行きましょう」 塔(GM):第2ラウンド終了 塔(GM):第3ラウンドです 塔(GM):deathよ セン:巣を漁ろうか悩む ヒナ:流石にその余裕は無さそう ヒナ:3マス動いて退治までやらないといけない セン:堅実に偵察でいくか セン:因果使って山道進みます セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 9[1,6,2]+1 → 10 塔(GM):1マスどうぞ ヒナ:進んだ ニャーノルド:進むにゃー! 塔(GM):にゃーん ニャーノルド:2+2d LogHorizon (2+2D6) → 2+7[4,3] → 9 セン:いいね Jack:偵察でもいいか? ヒナ:まぁ、どっちでも? 塔(GM):このラウンド中に付けば全員漁る機会があるとも言える Jack:そうだな Jack:俺は自分の運命を信じる Jack:進むぞォ! Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+10[1,3,6] → 11 塔(GM):やるじゃん Jack:パパッと次いこう 塔(GM):君達は鷹の巣を発見した 塔(GM):先程より数も減ったが、まだ警戒には至っていないようだ 塔(GM):ヒナへ ヒナ:「巣ですね。なんかまだ微妙に鷹が集まってきてないみたいですし……ちょっとお邪魔してみましょうか」漁ってみよう 塔(GM):いいよ 風の猫三郎:金品だー 以下、依頼を忘れて金品を漁りだす一行。 Jackとヒナがお揃いのハンカチを手に入れたりした。 風の猫三郎:「おや、ジャックさんのとお揃いですにゃ?」 セン:「おー本当だ御揃いですね」 ヒナ:「……みたいですね、不本意ながら。ああ、それとそろそろ鷹の群れもこっちの巣に集まってきたようです」 ニャーノルド:「綺麗なハンカチでお似合いですにゃ」 風の猫三郎:「っと、もう特製オヤツ用のごはんも無いのでヤッチャイマスニャ!!」 Jack:「いや~ん!ペアルックよ!照れちゃうわぁ……!」 セン:「星は言っている戦えと」 塔(GM):いいよ Jack:「戦わなければ生き残れないわよ~ん!」 ヒナ:「(捨てたい……)……まぁ、とりあえずこっちの巣を落としましょう。一網打尽です」 塔(GM):君達は鷹達と激戦を繰り広げた! 塔(GM):それはもう筆舌に尽くしがたい戦いで、全てを描写するには余白が足りない… 影の鷹:「ふしゃー!」 風の猫三郎:「結ッ!滅ッ!的な感じにゃ!」 ヒナ:「ねむれーねむれー……」蔦びゅんびゅん ニャーノルド:「にゃんと百裂拳!!」シュババババ Jack:「いや~ん!手裏剣投げちゃう!」 セン:「キツネ百連脚!!」シュババババ 影の鷹:「にゃおーん………?」 影の鷹:ばしゅーん ヒナ:「焼き討ちです、焼き討ちです」めらめら 塔(GM):気力消耗どーぞ ヒナ:ECT1 LogHorizon 気力消耗表(1[1]):【因果力】を1点失う Jack:ECT1 LogHorizon 気力消耗表(1[1]):【因果力】を1点失う セン:ECT1 LogHorizon 気力消耗表(1[1]):【因果力】を1点失う 風の猫三郎:ect1 LogHorizon 気力消耗表(1[1]):【因果力】を1点失う ニャーノルド:ect1 LogHorizon 気力消耗表(1[1]):【因果力】を1点失う Jack:ウケる 風の猫三郎:しゅげー Jack:スクショとっとこ セン:ダイス1しか出ないんだっけ? ニャーノルド:にゃん 塔(GM):お笑い集団め 塔(GM):君達は鷹の巣を2つ破壊した 風の猫三郎:やったー セン:わーい 塔(GM):wiki民の言葉を信じれば、これで難関は突破できたはずだ ヒナ:撃破! 塔(GM):ミッションクリア! 危なげなく関門ポイントを通過した君達 もうすぐ山頂だ。此処から先の情報は無い 万全を期して、少し休憩していくことにした 塔(GM):ブリーフィングシーンです セン:「さて何が待ってるかワクワクしますね」 塔(GM):こっからクライマックスだから因果1点どーぞ ヒナ:わーひ ニャーノルド:「ふぅー・・・お疲れだにゃ」 風の猫三郎:「お金になるものが欲しいにゃあー」 ヒナ:「この先……まぁ、多分ボスフロアでしょうね。そこのボスを倒せばなんか出るでしょう、多分。まだ踏破者のいない新マップですし、早めに売り抜けば結構な金になるんじゃないです?」 セン:「ドラゴンがいるといいですが」 ニャーノルド:「にゃるほど!」 塔(GM):なんかするならins順にどうぞ セン:探るぐらいしかできない 塔(GM):やればいい ニャーノルド:2にゃ ニャーノルド:2+2d LogHorizon (2+2D6) → 2+8[6,2] → 10 風の猫三郎:ニャーノルドとセンってどっちもヘイト上昇量おなじくらい? ヒナ:そして成功! ニャーノルド:そうだにゃ、大体一緒のはずにゃ ニャーノルド:にゃー 塔(GM):まぁ成功な 塔(GM):敵は7体です セン:敵多いな 風の猫三郎:じゃあとりあえずニャーノルドさんに禊ぎの障壁にゃ! Jack:神 風の猫三郎:29の障壁にゃ 塔(GM):これが回復上げた神祇官 風の猫三郎:魔力も癒力もあるんだにゃ ヒナ:「7体ですか、めんどくさい……まぁ、とりあえずかけておきますか」セン、ジャックにキーンエッジ Jack:「7体ですて!暴れちゃうわよ~!」 君達は山頂に到着した。 なにやら、場にそぐわない人工物が見える。 棒……いや、剣だろうか? ヒナ:「山頂……なんかショボいですね」 風の猫三郎:「わびさびってやつにゃ!」 セン:「星が言っている敵を探せと」 ヒナ:「……神の杖かな?」 ニャーノルド:「ギミックか何かですかにゃ?」 風の猫三郎:「きっとエクスカリバーだにゃ!」 君達が近づこうとすると、それまで静かだった鷹達が一斉に集まってきた! 鷹達は剣の前で混ざり合い、そして一つの姿を成した。 目の前の騎士は、明らかに君達に敵意を向けている……! Jack:「キャー!エロ同人展開よ!」 セン:「敵かぁあああ!!!」 ニャーノルド:「に゛ゃあ゛あ゛あ゛!?」 セン:「おおーカッコイイ」 風の猫三郎:「・・・グリフィスっ!!!」 深影の騎士:「剣……。ま、もる………!!!」 ヒナ:「あれは……加藤、鷹……!」 ニャーノルド:「知りあいですかにゃ・・・?」 塔(GM):戦闘シーンに移行します 風の猫三郎:「全然別人だったにゃ!」 しげみ タグ:[地形][天然] 探知難易度:自動 解析難易度:自動 解除難易度:不可 ▼効果 〔接触〕対象は[軽減(至近以外からの攻撃):3]を得る。 この効果は対象がこのプロップから離れるまで持続する。 岩山2 タグ:[地形][天然][高さ2] 探知難易度:自動 解析難易度:自動 解除難易度:不可 ▼効果 効果は特になし。ただしタグ[高さ]に注意。 塔(GM):共有メモにプロップ情報を記載しました ヒナ:「いいえ……でも噂は聞いた事がある。ダークネスフィンガーと呼ばれる圧倒的テクニックで数々の女性ハントマンを闇に葬り去ってきた恐ろしい魔物だと……(大嘘)」 風の猫三郎:「なんと恐ろしいスケコマシなぶんぶくちゃがまにゃ!」 セン:「いえ、流石にそれは嘘ですよね」 ニャーノルド:「にゃんてやつだにゃ・・・」 ヒナ:「ええ、全部嘘ですけど。まぁ、とりあえず解析してみましょうか?」知識判定! ヒナ:もとい識別! 塔(GM):の前に登場時効果使います 塔(GM):《影の使役》_常時 このエネミーはシーン登場時に〈深影の鷹〉2体と〈影の鷹〉4体を任意の位置に配置できる。 この効果で配置されたエネミーからはドロップ品を入手できない。 ヒナ:おお? 風の猫三郎:鷹だぁー! ヒナ:雑魚が沸いたぞ セン:鷹が狩りだー 風の猫三郎:アシストアタックよりザコ処理アタック持って来ればよかったなぁ Jack:たーかーのーつーめ 風の猫三郎:たーかーのーつーめー ニャーノルド:たーかーのーつーめー ニャーノルド:雑魚処理はいらないにゃ ニャーノルド:・・・たぶん ニャーノルド:シャドウレスキック内にいるならいらないにゃ・・・ 風の猫三郎:なるほどにゃあ Jack:にゃあにゃあうるせぇぞ Jack:んでんでんでーwwwwwwwwwwwwww 塔(GM):どうぞ、知識判定なるものを ヒナ:おう ヒナ:2+2d6 ボス本体に LogHorizon (2+2D6) → 2+9[3,6] → 11 ヒナ:崇めろ 塔(GM):成功ですよ 〈影鷹の騎士〉シャドウホーク・ナイト ランク:1 [ボス][人型][自然][暗視] 識別難易度:8 【行動力】2 【移動力】2 【因果力】4 【STR】1 【DEX】1 【POW】2 【INT】1 【回避】1+2D 【抵抗】0+2D 【物理防御力】<【魔法防御力】 【ヘイト倍率】×4 ▼特技: 《飛翔》_常時 このエネミーは[飛行]を得る。 また、このエネミーの行なう[通常移動]は常に[即時移動]になる。 《影鷹の行進》_常時 このエネミーはシーン登場時に〈深影の鷹〉2体と〈影の鷹〉4体を任意の位置に配置できる。 この効果で配置されたエネミーからはドロップ品を入手できない。 《再行動》_本文_ラウンド1回 このエネミーが[行動済]になった時に使用する。 このエネミーは即座に[未行動]となり、その後ラウンド終了時まで【行動力】が0となる。 《影鷹の指揮官》_セットアップ_判定なし_20Sq(選択)_至近 影の鷹および深影の鷹を対象とする。対象は1Sq[即時移動]してもよい。 《喰らい尽くす影》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(4+2D/回避)_単体_4Sq [10+2D]の物理ダメージを与える。 〔因果力1〕この特技を「対象:範囲(選択)」に変更する。 〔因果力2〕対象に対象と同じSqにいる影の鷹1体につき[追撃10]を1つあたえる。 ▼解説: 「ホークネスト山」の頂にて秘宝を守り続ける、騎士型のモンスター。 その体はよく見ると〈深影の鷹〉が寄り集まって出来ているのが分かる。 〈影の鷹〉を自在に操る能力を持っており、その力を使い自分に挑む資格を持つ者を選別してきた。 セン:自分は異常探知します 塔(GM):いいよ セン:2d6+3 LogHorizon (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8 塔(GM):成功だよ 不安定な足場 タグ:[地形][トラップ][天然] 探知難易度:9 解析難易度:自動 解除難易度:7 ▼効果 〔接触〕対象は「難易度:11」の[運動判定]を行なう。 〔判定失敗〕7点の直接ダメージと[硬直]を受け、残りの移動を失う。 塔(GM):失敗じゃん セン:探知難易度9だから失敗では? 塔(GM):まぁいいや、成功だよ ヒナ:許された ニャーノルド:影鷹に知識だにゃ 風の猫三郎:御霊の守護からの禊ぎの障壁でセンさんに障壁:29にゃ 塔(GM):どっちもどーぞ ニャーノルド:0+2d LogHorizon (0+2D6) → 0+9[6,3] → 9 塔(GM):はいよ 〈影の鷹〉シャドウホーク ランク:1 [モブ][自然][暗視] 識別難易度:5 【行動力】3 【移動力】2 【STR】1 【DEX】2 【POW】1 【INT】1 【回避】8[固定] 【抵抗】7[固定] 【物理防御力】>【魔法防御力】 【ヘイト倍率】×2 ▼特技: 《》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(12[固定]/回避)_単体_至近 [20+2D]の物理ダメージを与える。 〔マイナー〕対象に[衰弱:5]を与える。 《急降下》_ムーブ_シーン1回 「距離:至近」に[ヘイトトップ]のキャラクターがいない時のみ使用できる。 3Sqまで[即時移動]をしてもよい。 〔因果力1〕再利用可能。 ▼ドロップ品: 固定:鷹の羽[換金](10G) ▼解説: 闇に溶けるような黒い体色の鷹。 その特異な見た目に反して食性や生態は普通の鷹と余り変わらない。 縄張りに外敵が侵入すると、低空で的に纏わり付くように攻撃を行う。 〈大災害〉後に初めて確認されたモンスターであり、今後の研究が待たれるところ。 Jack:何しよう 塔(GM):識別しとけば? Jack:じゃあ知識します Jack:そいつに 塔(GM):知識知識ってお前らログホラやってる自覚あるの?(威圧) 塔(GM):いいよ Jack:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+3[2,1] → 4 Jack:はぁ? 塔(GM):残念です Jack:毎回思うんだけどさ Jack:ダイスって俺に詰めてくない? Jack:冷たくない? ヒナ:そういう誤字するから冷たくされるんだろ 風の猫三郎:ネタキャラにネタ出目を与えてくれる素晴らしい女神 塔(GM):さて 塔(GM):ins7連中からどうぞ Jack:先攻は譲ろう セン:では自分から行こう セン:ダッシュで3-7に移動 セン:タイガーエコーフィストします 塔(GM):回避固定8! セン:2d6+6 LogHorizon (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 塔(GM):hit セン:8+3d6 LogHorizon (8+3D6) → 8+9[1,2,6] → 17 塔(GM):ダメージ11 セン:「まずは一発」 影の鷹_3:「ふぎゃっ!」 影の鷹_3:HP半分割りました セン:「ニャーノルド逆方向の敵はお願いしますよ」 ニャーノルド:「もちろんだにゃ、セン。一人でやるには敵が多すぎるにゃ、ここは別れて分散させるにゃ」 ニャーノルド:ダッシュでここ ニャーノルド:マイナーなしメジャータイガーエコーだにゃ ニャーノルド:6+2d LogHorizon (6+2D6) → 6+8[2,6] → 14 影の鷹_3:hit ニャーノルド:5+3d LogHorizon (5+3D6) → 5+15[4,5,6] → 20 影の鷹_3:ダメージ14 影の鷹_3:半分切りましたが生きてます ニャーノルド:「にゃんと神拳を受けるにゃ!」 Jack:俺だ 影の鷹_3:君だ Jack:待機します 影の鷹_3:ヒナへ ヒナ:中途半端やなぁ…… ヒナ:「さて……どうしましょうか」 ヒナ:「んー……なんか微妙ですね?」待機! 影の鷹_3:鷹くん1234号です 影の鷹_1:ムーブでダッシュ、3-7からシャドウストライク 影の鷹_1:ゼンだ セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 4[1,1,2]+1 → 5 影の鷹_1:hit セン:因果使って振り直す セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 9[3,1,5]+1 → 10 影の鷹_1:hit セン:HAHAHAHA セン:因果使う 影の鷹_1:あいよぉ セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 11[5,5,1]+1 → 12 影の鷹_1:同値回避! 風の猫三郎:あっぶ ニャーノルド:ムチャしやがって・・・にゃ セン:シャドウレスキックしますね 影の鷹_1:ひゅーn 影の鷹_1:死にましたー(笑) セン:「うわ、危ないですね」 影の鷹_2:2号、2-3からマイナー使用シャドウストライク ニャーノルド:5+3d LogHorizon (5+3D6) → 5+9[3,5,1] → 14 影の鷹_2:成功 ニャーノルド:シャドウレスにゃ 影の鷹_2:死にましたー(笑) 風の猫三郎:哀れ、鷹は爆発四散。 Jack:キックキック! ニャーノルド:「にゃんと壊骨拳!!」 影の鷹_3:3号、マイナー使用同一 ヒナ:「……粉々ですね?」 ニャーノルド:「お前はもう死んでるにゃ・・・」 セン:「さて、まだ来ますね」 Jack:「拳使いなさいよ」 風の猫三郎:「それにゃ」 ニャーノルド:「前足・後ろ足のくくりだから拳はないんだにゃ・・・」 セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 13[6,2,5]+1 → 14 影の鷹_3:スウェー 影の鷹_3:死にましたー(笑) セン:「スウェーからの狐蹴り!」 セン:シャドウレスキックで粉砕だー 影の鷹_4:4号、待機death ヒナ:あれは紛れも無く迎撃スタンス ニャーノルド:にゃー!? 影の鷹_4:当然じゃないですか 影の鷹_4:サブ 風の猫三郎:うーむ、待機かにゃ? 風の猫三郎:あとでも先でも変わらなそうにゃので待機しとくにゃー 深影の騎士:僕です 風の猫三郎:そう、君だ。 ニャーノルド:にゃー ニャーノルド:絶対こっちくるにゃ 深影の騎士:ムーブ普通に4-4、センに喰らい尽くす影 深影の騎士:4+2d 回避でどうぞ LogHorizon (4+2D6) → 4+10[6,4] → 14 ヒナ:きたどー セン:3d6+1 LogHorizon (3D6+1) → 11[3,3,5]+1 → 12 深影の騎士:hit セン:ダメダー ニャーノルド:そっちにゃのか 深影の騎士:HTそっちだもん 深影の騎士:10+2d ダメ LogHorizon (10+2D6) → 10+10[5,5] → 20 深影の騎士:ヘイト倍率は4です セン:31 セン:31点か猫三郎マジ感謝 深影の騎士:「同胞ヲ、ヤラレタ恨ミヲ……」 風の猫三郎:削っていくにゃあ...障壁のはりがいがあるってものにゃ 深影の騎士:再行動で行動力0へ 深影の鷹:彼です セン:「く、障壁が剝されましたか」 ニャーノルド:にゃー・・・ 深影の鷹:ムーブ普通に5-3、ホークアイシュート 深影の鷹:ニャーノルドに 風の猫三郎:目玉をとばす! 深影の鷹:2+3d 抵抗でどうぞ LogHorizon (2+3D6) → 2+4[2,1,1] → 6 ニャーノルド:うわー Jack:こわい セン:これは運がいい ニャーノルド:1+3d LogHorizon (1+3D6) → 1+11[4,5,2] → 12 深影の鷹:回避です ニャーノルド:シャドウレスだにゃ 深影の鷹_2:ムーブダッシュ4-4、同一 深影の鷹_2:2+3d LogHorizon (2+3D6) → 2+13[3,6,4] → 15 ニャーノルド:1+3d LogHorizon (1+3D6) → 1+8[2,2,4] → 9 ニャーノルド:くらうにゃ・・・ 深影の鷹_2:あい セン:ダイスがデレてる セン:デレてなかった 深影の鷹_2:22+2d 魔法 LogHorizon (22+2D6) → 22+9[6,3] → 31 深影の鷹_2:ヘイト倍率は2です ニャーノルド:26+8-29 ニャーノルド:五点ダメージだにゃ 風の猫三郎:取り巻きが強い... 深影の鷹_2:待機集団へ ニャーノルド:「猫三郎殿の障壁を破るとは・・・やるにゃ」 ヒナ:「まぁ、新ダンジョンってだけのことはあると思いますけど……はてさて?」 ここでルールミス発生。 待機と再行動絡みで混乱が生じる。 俺もいい加減慣れろ、と思う。 深影の騎士:つーことでこいつで次Jackだ Jack:おう Jack:言うて何すりゃいいんだ 深影の騎士:ムーブ5-3,喰らい尽くす影をニャーノルド ニャーノルド:避けてやるにゃ 深影の騎士:4+2d LogHorizon (4+2D6) → 4+4[3,1] → 8 ニャーノルド:3+3d LogHorizon (3+3D6) → 3+10[1,6,3] → 13 Jack:よわい 深影の騎士:回避 Jack:つよい ニャーノルド:シャドウレスにゃ! 深影の騎士:好きなだけ稼げ ニャーノルド:ナーナー 深影の騎士:Jackへ ニャーノルド:待機状態のキャラは行動力低いキャラクターから動くって書いてあった Jack:これもうわかんねぇな 風の猫三郎:再行動だから未行動状態だけじゃない? 深影の騎士:ホントだな ヒナ:そのようだ 風の猫三郎:んん? 深影の騎士:通常→再行動→待機ins低い順 深影の騎士:これどっかに書き残しといて 深影の騎士:サブだ 風の猫三郎:ランで1-4 マイナーでニャーノルドに鈴音の障壁、メジャーでさらにヒールかにゃ? 風の猫三郎:障壁:12とヒール行きますにゃー 深影の騎士:ヒーラー優秀だなこのやろう ヒナ:つよいぞー 風の猫三郎:6+8+3d6 LogHorizon (6+8+3D6) → 6+8+13[6,1,6] → 27 Jack:超再生 ニャーノルド:「猫三郎殿!助かりますにゃ!」 風の猫三郎:「これが共に支えあう猫人族の力なのニャ!」 ニャーノルド:さすがヒーラーにおいて最強職のカンナギ様だにゃ 風の猫三郎:神衹官強い理由を理解しました 影の鷹_4:猫の番です ヒナ:再行動しやがった 影の鷹_4:動かずマイナー使用シャドウストライク 影の鷹_4:を猫に ニャーノルド:にゃー Jack:どの猫だよ 風の猫三郎:にゃー Jack:俺か? ニャーノルド:3+3d LogHorizon (3+3D6) → 3+11[5,1,5] → 14 影の鷹_4:ゴリラなんだよなぁ… 影の鷹_4:キックは? ニャーノルド:「にゃんと鋼筋分断脚!」するにゃ 影の鷹_4:「グワー!」爆発しました 深影の騎士:ヒナだ ヒナ:「ふむ……まぁ、ここまでさっぱりすればヒナも動いていい時期なんじゃないかと?」 ダッシュ1-3 ヒナ:「――首、右手、左手」 そーんばいんどほすてーじ ヒナ:騎士に ヒナ:因果使うぞー ヒナ:追撃10を3つ 深影の騎士:縛られました ヒナ:ゲイザースタイルで6点直通し 深影の騎士:「…クハハ、痛クモナイゾ」 ヒナ:「……まずは3箇所。上手く使って下さいね?」エンド ヒナ:「まぁ、そういうものですから。お気になさらず?」 深影の騎士:お待たせしました 深影の騎士:Jack ニャーノルド:「まかせるにゃ」 セン:「くー近寄れれば殴れるのに」 Jack:なおする事が無い模様 深影の騎士:位置取りしとけ Jack:ダッシュ Jack:1-3 Jack:おしり 深影の騎士:クリンナップ! ニャーノルド:ないにゃ 深影の騎士:特にねぇな 風の猫三郎:同じく! ヒナ:なーい Jack:ないです 深影の騎士:第2ラウンドへ 深影の騎士:セットアップからどうぞ ヒナ:識別! 深影の騎士:識別どうぞよ ヒナ:2+2d6 LogHorizon (2+2D6) → 2+5[3,2] → 7 ヒナ:ギリギリだ 深影の騎士:成功ですわ 〈深影の鷹〉 ランク:1 [自然][暗視] 識別難易度:7 【行動力】2 【移動力】2 【STR】1 【DEX】1 【POW】2 【INT】2 【回避】1+2D 【抵抗】0+2D 【物理防御力】>【魔法防御力】 【ヘイト倍率】×2 ▼特技: 《飛翔》_常時 このエネミーは[飛行]を得る。 また、このエネミーの行なう[通常移動]は常に[即時移動]になる。 《ホークアイシュート》_[射撃攻撃]_メジャー_対決(2+3D/回避)_単体_3Sq [22+2D]の魔法ダメージを与える。 〔マイナー〕対象に[衰弱:5]を与える。 《深影補充》_本文_単体_4Sq 対象が[戦闘不能]もしくは[死亡]した時に使用する。 対象の[戦闘不能]もしくは[死亡]は解除され、【HP】は5まで回復する。 このエネミーは10点の直接ダメージを受ける。 ▼ドロップ品: 1:ショートボウ(P213) 2~6:濡羽色の羽根[換金](30G) ▼解説: 〈影鷹の騎士〉が生み出すモンスターにして、その構成体。 見た目は通常の〈影の鷹〉に似ているが、体は魔力に寄って構成されているため非生物である。 羽根状の魔力弾を飛ばして攻撃してくる他、〈影鷹の騎士〉の魔力を補充する役割もある。 ニャーノルド:「フォォォォ!にゃんと天破の構え!」 ニャーノルド:俗に言うマンティスアクション 風の猫三郎:御霊の守護からの禊ぎの障壁でニャーノルドさんに障壁をかけ直すにゃ ヒナ:「――解析完了。これで一通りの情報収集は済みましたか」 風の猫三郎:障壁:29にゃ 深影の騎士:データ開示ですわ ヒナ:追加ライフだ ニャーノルド:ほんとにマンティスか? ニャーノルド:このターン中ボスに殴れる気がしないからやめとこう 深影の騎士:ins7連中からどうぞ セン:真面目にどう動くべきだこれ ニャーノルド:これは炙りだすかにゃ? ニャーノルド:我輩が後ろに下がればつられて殴ってくるかにゃ・・・? セン:炙り出しかな、あの場所にいられると凄く厄介だ ヒナ:そうね ヒナ:めっちゃ範囲攻撃されるけどまぁ仕方ない ニャーノルド:それじゃトレインするかにゃ 風の猫三郎:がんばるにゃー ニャーノルド:1-2かにゃー ニャーノルド:「鬼ごっこにゃ」 深影の騎士:「ドコヘ逃ゲヨウト?」 セン:近くなった 深影の騎士:Jackへ Jack:俺か Jack:これもうわかんねぇな Jack:待機でいいか 深影の騎士:待機どうぞ 深影の騎士:センです セン:どうすっか セン:射程4だから敵は4-4に来る可能性が高いのか? ニャーノルド:うむ セン:という事は5-5に移動して次のターンに4-4に行くのが一番いい感じかな? 深影の騎士:多分しばらくセンはノーマークだしな ヒナ:うむ 深影の騎士:ニャーノルドがヘイトを稼いだおかげだ セン:ではダッシュで移動 セン:終了 深影の騎士:ヒナ ヒナ:「んー、上手い事誘い出されてくれればいいんですけど……」待機 深影の騎士:サブ 風の猫三郎:ニャーノルドさんに集中攻撃行きそうだし障壁の強化先にしたほうがいいかな? ヒナ:うむ 風の猫三郎:じゃあランで2-4 マイナーでニャーノルドさんに鈴音の障壁 メジャーでセンにヒールだにゃ! 風の猫三郎:障壁:12とその2ダメージ回復しておくにゃー 風の猫三郎:6+8+3d6 LogHorizon (6+8+3D6) → 6+8+14[6,4,4] → 28 ニャーノルド:41になったにゃ・・・! ヒナ:つよい セン:つよい 深影の騎士:おいおいCR10か? 風の猫三郎:「しっかり支えるからちょっとぐらい無理しても大丈夫ですにゃ?ふふん!」 ニャーノルド:「ニャー・・・我輩の拳でも割れそうにないにゃー・・・」コンコンしてる ヒナ:「いいことですねー、ヒナが楽出来るのは素晴らしい事ですよ?」 深影の騎士:こいつです セン:「こっそりこっそり」 深影の騎士:さぁ、因果のぶっ放し愛と行こうじゃないか 風の猫三郎:因果祭りだぜ! 深影の騎士:ムーブ4-4、喰らい尽くす影 深影の騎士:ニャーノルドへ ニャーノルド:かかってこいですにゃ 深影の騎士:4+3d 因果1 LogHorizon (4+3D6) → 4+13[3,4,6] → 17 ニャーノルド:やるにゃー・・・ ニャーノルド:3+4d 因果1 LogHorizon (3+4D6) → 3+11[3,5,2,1] → 14 深影の騎士:hit 深影の騎士:10+2d ダメ LogHorizon (10+2D6) → 10+6[2,4] → 16 ニャーノルド:28障壁が削れた ニャーノルド:「ノーダメージですにゃ!」 深影の騎士:「マダ、終ワラナイ…」再行動 風の猫三郎:「猫三郎の障壁は壊れないのにゃ!」 深影の鷹:ダッシュで2-4、ホークアイシュートをニャーノルドへ 深影の鷹:2+3d LogHorizon (2+3D6) → 2+5[2,2,1] → 7 ニャーノルド:にゃはははは ニャーノルド:1+3d LogHorizon (1+3D6) → 1+9[1,5,3] → 10 ニャーノルド:出直してくるにゃ 深影の鷹:回避されたじゃないか セン:神 ニャーノルド:シャドウレスだにゃ 風の猫三郎:ひらーり ニャーノルド:ヘイトのプレゼントだにゃ 深影の鷹_2:ムーブラン3-3、マイナー使用同一 深影の鷹_2:2+3d LogHorizon (2+3D6) → 2+10[3,3,4] → 12 ニャーノルド:1+3d LogHorizon (1+3D6) → 1+12[6,5,1] → 13 深影の鷹_2:回避 風の猫三郎:ひららーり ニャーノルド:出直して(ry 深影の騎士:再行動、動かず喰らい尽くす影 ニャーノルド:「これがにゃんと神拳の回避術、にゃんと闘気乱層だにゃ!」 深影の騎士:4+3d 因果1 LogHorizon (4+3D6) → 4+4[1,1,2] → 8 ニャーノルド:にゃはははは ニャーノルド:3+3d LogHorizon (3+3D6) → 3+11[4,1,6] → 14 深影の騎士:振り直し… 深影の騎士:4+3d LogHorizon (4+3D6) → 4+8[2,5,1] → 12 深影の騎士:……………… 深影の騎士:ラスト因果 ニャーノルド:にゃははははにゃーっはははは! 深影の騎士:振り直し 深影の騎士:4+3d LogHorizon (4+3D6) → 4+10[1,6,3] → 14 深影の騎士:駄目でしたー(笑) ニャーノルド:無駄だにゃー! Jack:その気持ちわかる Jack:スゲー分かる…… ニャーノルド:相手の因果全部削ったにゃ 深影の騎士:「何故、当タラン……?」 セン:ナイス! 深影の騎士:待機者へ ニャーノルド:「我がにゃんと神拳の前では無駄だにゃ!」 ヒナ:「簡単な事……既にチェックはかかっているという事ですよ?」 ヒナだぉ 深影の騎士:おいたんだえ? ヒナ:「それじゃあ揃えましょうか。左足、右足――合計5箇所」 アストラルバインド+ホステージを騎士へ ヒナ:追撃10を2個+4ダメージ+硬直+2ダメージ 深影の騎士:「フン…。見カケダケノ茨ナド…」 ヒナ:「ふぅ……疲れた。あら、もう見かけだけではなくなってしまいましたよ?」 エンド Jack:誰だ誰だ~? Jack:俺かぁ~? 深影の騎士:お前だお前だお前だぁー! 風の猫三郎:命中判定とんでね? ヒナ:飛んでたわ ヒナ:てかこれあったんだね命中判定 深影の騎士:良いところに気づくじゃないか 風の猫三郎:ソーンバインドホステージは判定ありますにゃ ヒナ:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+11[3,3,5] → 13 深影の騎士:2d 抵抗だよ LogHorizon (2D6) → 10[4,6] → 10 ヒナ:よゆー 風の猫三郎:そして命中したら追撃発動にゃ 深影の騎士:何故か高め ヒナ:1個ぼかーん ヒナ:10点! 深影の騎士:「……ムぅ!?」ばちんっ ヒナ:「あ、弾けちゃった。まぁいいでしょう、4個もあれば……」エンド ヒナ:ハゲ 深影の騎士:ジャッケロ セン:ジャックが全て決めてくれるだろう 深影の騎士:地道に爆発させていこう Jack:位置取りが地味につらたんなきがするゾ^~(池沼) ヒナ:2番が変な位置にいっちゃったから ヒナ:仕方ないから2番殴ればいいんじゃない? ヒナ:次ラウンドでダッシュして騎士の所いけばいいやろ Jack:そうですね Jack:2番ダメどんくらいだっけ セン:0 Jack:あっ、そっかぁ……。 ニャーノルド:攻撃職なら落とせるでしょう ニャーノルド:わかんないけど Jack:まあいいか ヒナ:ギャンビット使っていいよ Jack:ムーブマイナー破棄 ヒナ:チャネリングするわ Jack:サンキュ Jack:2にブラッドピット ヒナ:そうか ヒナ:なんか飛び道具だったな( 深影の鷹_2:「キー!」避けるぜ Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+6[1,2,3] → 7 深影の鷹_2:1+2d LogHorizon (1+2D6) → 1+10[6,4] → 11 Jack:はぁ? 風の猫三郎:123-べいべー! 深影の鷹_2:避けれたぜ 深影の鷹_2:「キー!」 深影の鷹_2:クリンナップ! Jack:「ちょっと何よ!動くと当たらないじゃない!」 深影の鷹_2:「キー!」 セン:「ジャック………ほろい奴」 ニャーノルド:「ジャック殿・・・」 セン:一応ツギラウンドで セン:タイガーで全部追撃起動するよ ヒナ:おう 深影の鷹_2:セットアッパだ ニャーノルド:ここでやっとマンティス ヒナ:「ハゲ……本当に役に立ちませんね。仕方ない……ちょっと予定より早いですけど、起動しますよ?」セタップ、チャネリング ヒナ:対象味方全員 セン:「助かります」 ニャーノルド:マンティスでも回復しとこ ヒナ:因果+1! Jack:「おハゲちゃん涙ちょちょ切れちゃいそ~!慈悲マックス助かるわ~」 風の猫三郎:ニャーノルドさんに御霊からの禊ぎの障壁で障壁:29にかけなおしにゃ ヒナ:または回数回復! 風の猫三郎:因果+1! ニャーノルド:あー ニャーノルド:因果もあるのか ニャーノルド:因果で 深影の鷹_2:誰だよ付与不遇って言った奴 深影の鷹_2:誰だよ付与不遇って言った奴出てこいよ! ヒナ:広範囲20に因果+1ってだけでも普通にインチキだからな ヒナ:研究が進んでなかっただけだから…… 深影の鷹_2:こく鳥 ニャーノルド:wiki勢無能説 風の猫三郎:依頼人無能説 深影の鷹_2:セットアップ終わったら動いてどーぞ ニャーノルド:じゃあ私から動いていいですにゃ? ニャーノルド:鷹一匹落とすですにゃ ヒナ:おk ニャーノルド:ランでここ ニャーノルド:マイナーラフティングタウント ニャーノルド:対象ヒナ ニャーノルド:ヘイト下がれー ヒナ:わぁい ヒナ:「……あ、どうも」 ニャーノルド:タイガーエコー ニャーノルド:「にゃー!!」 ニャーノルド:ボコボコボコ ヒナ:オリオンビールは? 深影の鷹_2:オリオらない? ニャーノルド:おりおる 深影の鷹_2:避ければ問題ねぇ ニャーノルド:「にゃんと二指真空把!」 深影の鷹_2:1+2d LogHorizon (1+2D6) → 1+5[3,2] → 6 ニャーノルド:6+2d LogHorizon (6+2D6) → 6+7[2,5] → 13 深影の鷹_2:hit ニャーノルド:5+3d LogHorizon (5+3D6) → 5+6[1,2,3] → 11 ニャーノルド:追撃込みで21点 深影の鷹_2:15点貰いました ヒナ:全然殺せてねーぞー( ニャーノルド:勘違いでしたにゃ失礼ですにゃ! 深影の鷹_2:半分行ってまーす ヒナ:30か ニャーノルド:ジャーック Jack:どうすんだ俺は結局 ヒナ:1号辺りのマスまでいって セン:2-4に行って騎士にギャンビット Jack:3-3までランか Jack:ムーブ ラン 3-3まで Jack:ギャンビットを騎士に Jack:追撃7ァ! 深影の騎士:「…来ルノカ? 来ナイノカ?」追撃ゲット Jack:「アナタを相手するのはもうちょっと先よ~!」2にブラピ 深影の騎士:追撃47とかあるぞやべーぞ Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+5[3,1,1] → 6 Jack:??????????????? Jack:振り直します 深影の鷹_2:1+2d LogHorizon (1+2D6) → 1+5[3,2] → 6 深影の鷹_2:どうぞう ヒナ:いけるいける Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+11[5,1,5] → 12 Jack:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+6[3,2,1] → 7 Jack:書き込んでも反映されねぇ ヒナ:ダイスロールは偶にラグる ヒナ:どっちにしろヒットだぁー 深影の鷹_2:どっちとっても当たってるな 深影の鷹_2:ダメどうぞ Jack:実に4回ぶりのヒットだ Jack:4+4d6 LogHorizon (4+4D6) → 4+11[2,4,1,4] → 15 Jack:しょっっっっぱ 深影の鷹_2:追撃起動で19 深影の鷹_2:死にましたーけど! 深影の鷹:「キー!」 ニャーノルド:よっしゃ 深影の鷹:10直ダメの5回復 セン:ああー影補充か ヒナ:あいつら相互でも使うのかよ 風の猫三郎:「こ、こいつ達...共鳴しあってるのかにゃ!?」 ヒナ:「えぇ……そういうのってボスの回復に使うものとかじゃないんですか?」 Jack:「ちょっとどういう事~?わけわかんないんだけど!?」 セン:「なんて面倒な」 ヒナ:「見ての通り……影を分割して味方への致命傷を無効化しているようですね。回復量はそこまでじゃないですし、数で押すしかないんじゃないですか?」 セン:ダッシュとエアリアルレイブで4-4に移動します 深影の騎士:ほい来た ヒナ:オリオンビールも追加だ! セン:オリオンだー セン:「やっと近づけました行きますよ」 風の猫三郎:「やってしまうにゃー!」 ヒナ:「ヒナの茨……やっと出番が来たようですね?」 セン:タイガーフィストいくぜい ニャーノルド:あれは絶対気持ちいいにゃ 深影の騎士:追撃10来てからの! ヒナ:追撃 ヒナ:57! セン:因果命中に使用して セン:3d6+6 LogHorizon (3D6+6) → 11[5,2,4]+6 → 17 ヒナ:ひゅー 深影の騎士:1+2d LogHorizon (1+2D6) → 1+9[4,5] → 10 深影の騎士:hitよ ヒナ:まず ヒナ:この段階で57点が入る ヒナ:生きてるかい? Jack:草 セン:8+57+3d6 LogHorizon (8+57+3D6) → 8+57+7[3,1,3] → 72 セン:ダイス低いなー 深影の騎士:死んでるんだよなぁ Jack:72? 深影の騎士:「……ヌッ、グゥ!? カ、影ヨ!!」 ヒナ:先に57入って ヒナ:その後普通のダメージなんだけど ヒナ:どっちで死んだ? セン:「九尾拳、吹き飛べーい!!!」 深影の騎士:なんと追撃だけで死んだ 深影の騎士:そして2回死んだ ニャーノルド:「セン殿もやりますにゃあ・・・」さすりさすり Jack:「キャ~!すごいじゃない!」 ヒナ:「――GJ。上手く活かしてくれましたね?」 セン:「やっとすっきり殴れましたよ」 風の猫三郎:これはヒナさんで落ちますね ニャーノルド:ゲイザーでも落とせるにゃ ヒナ:「それは何より。では――ヒナも少しだけ働かせて貰いましょう」 バインドホステージ! 深影の騎士:「人間ニ、ココマデノ痛手ヲぉ…!?」ホステージ! ヒナ:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+10[5,1,4] → 12 深影の騎士:2d LogHorizon (2D6) → 12[6,6] → 12 ヒナ:は? 深影の騎士:おいふざけんな Jack:遅延ダイスやめろ ヒナ:「えぇ……」 すかっ セン:「ど、どんまい」 ニャーノルド:「ヒナ殿・・・」 ヒナ:「……慣れないことはするものじゃないですね。後は頑張って下さいな?」エンド 深影の騎士:「…フハッ! マダダ、貴様ラニ剣ヲ渡ス訳ニハぁ!」 Jack:「気持ちわかるわぁ……。」 深影の騎士:風サブ 風の猫三郎:伝家の宝刀!基本魔法攻撃ですよ! 深影の騎士:PCの勝ちが明らかな場合そこで終了してもいいルールあるんだよね ヒナ:なるほど 深影の騎士:止め刺したい人ぉ! ヒナ:三郎!トドメを刺すんだ! 風の猫三郎:さしたーい!!! ヒナ:それで終わる筈だ! Jack:パワーをメテオに ニャーノルド:させー! セン:やれー 風の猫三郎:命中に因果3ぶっこんで基本魔法攻撃ですにゃー! ニャーノルド:「猫三郎殿!ここは抑えるから行くですにゃ!!」 深影の騎士:っしゃこーい 風の猫三郎:5+5d6 LogHorizon (5+5D6) → 5+10[4,2,1,1,2] → 15 深影の騎士:俺の抵抗は2dだぞぉー! 深影の騎士:2d LogHorizon (2D6) → 7[3,4] → 7 風の猫三郎:「基本こそ最強!そう最強の一撃をくらうにゃー!!」 ヒナ:「――チェックメイト」 風の猫三郎:6+1d6 LogHorizon (6+1D6) → 6+4[4] → 10 深影の騎士:「……クハッ! フハハハ!」 Jack:「は?なに笑ってるのよ。気持ち悪いわね~」 塔(GM):騎士はよろよろと剣に向かい 塔(GM):剣を手に掛け、引き抜いてから倒れました 風の猫三郎:「決まったのかにゃ...!」 セン:「終わりですかね」 深影の騎士:「…託スゾ、強者ヨ」 深影の騎士:【戦闘終了!】 塔(GM):です! ヒナ:「――終わりましたか。あの剣、中々良いものみたいですね?」 セン:「ふう中々に大変でしたね」 塔(GM):ダンジョン特有の張り詰めた空気が溶けていく ニャーノルド:「ふぅー・・・なんとかにゃりました」 塔(GM):ボスがリスポーンするまでの間、つかの間の平和が訪れたのだろう 塔(GM):ドロップ品ロール! ニャーノルド:「セン、中々腕をあげたようですにゃ?」 風の猫三郎:「僕たちがダンジョン初踏破ですにゃー!」 Jack:「んな事よりもお宝よお宝!キャー!もうワクワクしちゃう!」 ヒナ:「初踏破……これでまた一歩14班に近付きましたね。というわけで、皆さんお疲れ様でした……と」 セン:「いえいえニャーノルドの方こそよくもまああそこまで避けたものですね」 ニャーノルド:「にゃははは、我の拳法は最強ですにゃ」 風の猫三郎:ふーむ、では最後に猫人の加護を信じてダイスロールといこうかにゃ? 風の猫三郎:1d6 LogHorizon (1D6) → 5 塔(GM):5 塔(GM):黒の欠片[換金](110G) 塔(GM):固定ドロップ:影鷹の羽根(薄墨色の翅)[コア素材](30G) 風の猫三郎:コア素材だー! ヒナ:「ドロップ品ですか……そうですね、任せましょうか。ヒナはそれよりも――」 ヒナ:「――こっちが気になるんですけど?」剣にあのなんだ ヒナ:プロップ解析 塔(GM):Fらなきゃ成功だ ヒナ:2+2d6 LogHorizon (2+2D6) → 2+7[2,5] → 9 塔(GM):成功 ヒナ:やったぜ。 強者の剣 IR:1 価格:200 [魔具][換金アイテム][M10]非売品 ▼効果: 〔起動:レストタイム〕対象のアイテムにM1~M3のエンチャントを行う。3回まで使用可能。(3/3) ▼解説: ダンジョン「ホークネスト山」を最初にクリアしたパーティに与えられる魔剣。 朽ちているため武器としての使用は難しいが、溢れ出る魔力を他のアイテムに移すことが出来る。 余談だが、現在の「ホークネスト山」山頂に刺さっている剣はレプリカである。 ニャーノルド:わぁい ヒナ:強かった Jack:しゅごい…… 風の猫三郎:ぉー ニャーノルド:超強い ヒナ:「おお……」 ヒナ:「これはまさしく……」 セン:「うわ、凄いですね」 ニャーノルド:「ヒナ殿何かわかりましたかな?」 ヒナ:「竜殺剣!」持って構えてしゃきーん! Jack:「いや~ん!これ絶対凄いわよ~!もうオーラがビンッビンよ!ビンビン!」 セン:「おおーかっこいいですね」 ヒナ:「――もとい、最高ランクまでのエンチャントでも無料で3回まで出来るすごいアイテムらしいですよ」 ニャーノルド:「にゃー!?すごいですにゃー!」 風の猫三郎:「ここまでのアイテムはそうそう出回らないにゃっ!まぎれもなくお宝ですよ!お宝!!」 セン:「何とまあ凄いものですね」 Jack:「え~ホント?スゴイじゃない!」 Jack:「でも誰が持つのよ」 ヒナ:「ええ。売ってしまうのもいいですが……効果も中々実用的とはいえそこまで限定的なものでもありませんし、ヒナ的には買い叩かれるぐらいならうちのギルドの旗印にでもしてしまってもいいんじゃないかと思いますよ?」 セン:「使うのも勿体ないですしいいですねそれ」 ニャーノルド:「将来的に練磨する技術が出来上がったら武器ににゃるかもですにゃし・・・」 ニャーノルド:「旗印でいいと思いますにゃ」 ヒナ:「エンチャントに関しては、どうやら使い終わってもエンチャントの機能が無くなるだけで壊れはしないようなので……まぁ、必要になったら使えばいいでしょうし」 Jack:「なるほどね~。いいんじゃない?初走破の記念よ!」 風の猫三郎:「ヌラクモ15班の進攻の証、ですね...感動的だなぁ...」 風の猫三郎:「あ、感動てきだにゃ!」 Jack:「それに観なさいよこの頂上の景色!凄いわよ~ンモ~」 セン:「さて、無事に終わりましたし帰還しますか」 ニャーノルド:「にゃー、とりあえず帰ったら報告書纏めるですにゃ」 ヒナ:「スクリーンショット……出来ないのがもったいない所ですね。ギルドのHPにでも張れればいい宣伝になったでしょうに……まぁ、仕方ありませんか」 ニャーノルド:「でも、その前にここで休憩していくですにゃ?」ポトフを取り出しながら言うにゃ セン:「まあ記憶には残りますからそれでいいじゃないですか」 Jack:「この景色を観たのアタシ達がこの世界で最初よ!凄くない!?凄いわよ!!」 ヒナ:「ま、そういう事にしておきましょうか……そうですね。ヒナはとても疲れましたしとてもお腹が空きました。丁度良いですし、少しハイキング気分を楽しんでから帰るとしましょう」 Jack:「アタシもポトフ食べた~い!」 セン:「そうですね景色をいいですし、食事にしますか」 ニャーノルド:「というわけで休憩ですにゃ、今配りますにゃー!」 セン:「星もそう言っています」 風の猫三郎:「確かに気付けばはらぺこにゃー!っと、僕のごはんは鷹さんのオヤツでしたにゃ!?」 塔(GM):よーし 塔(GM):そろそろ恥ずかしいポエム読んで終わるぞ ヒナ:おう 風の猫三郎:いつもの! 塔(GM):仲間と辿った道。 塔(GM):仲間と見た景色。 塔(GM):仲間と築いた思い出。 塔(GM):すべてが変わってしまった世界でも、それだけは心に残る、確かなもの。 塔(GM):こいつらとだったらこれからも楽しくやっていけるだろう、そんな思いを、この場の誰もが抱いていた。 塔(GM):春炬燵LHTRPG「頂を目指して」 塔(GM):これにて終了と相成ります。 塔(GM):お疲れ様でした! ニャーノルド:おつかれー 風の猫三郎:お疲れさまでしたー!! セン:お疲れ様でしたー Jack:うす ヒナ:したぁー
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P-40 Cカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:10000 ジョブ:ドレス iluus:エムクリエイト DS:4 PS:2 手札の【出張仕事】を1枚トラッシュ:ターン終了じまでこのカードのDS+3、PS+3。この能力は1ターンに1回しか使用することができない。 一緒に踊るの?踊らないの? H01-06 Bカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:3500 アドヴァンス:ヒナたんx2 ジョブ:ヒナたん パーティー iluus:なぽる DS 3 PS 2 このカードをスタンバイ:あなたの場にある「ヒナたん」を1枚選ぶ。選ばれたカードはターンの終了時まで以下の能力を得る。《このカードがバトルに勝った時、相手に1ダメージ。》 最高の時間にしましょ 2009年8月からの大会のプロモカード。 出張仕事と関係の深い1枚。 トラッシュ使用後のDS 7 PS 5 はなかなかの値。 ヒナたんのほうはパーティー持ち。 ヒナたんの火力の底あげができる強力な効果を持つ。 序盤で出して、勝ち続けるとかなりの貢献をしてくれるはず。 なお、関係のない能力なのに、同じカード名と 他の同名カードと比べ少し変わっている。
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CHATHOUSE@ウィキ このサイトでは蒼ちゃんのチャットにいる皆のためのサイトです。皆でたのしく盛り上げていきましょう^^ページ作成など、お気軽にどうぞ!!新しく来てくれた人はTOPに書き込みをお願いしますm(__)m管理人はヒナギクと蒼ちゃんが務めます。 CHATHOUSE入口 おちんこだぬ(´・ω・`)ハァーポコチンポコチン コメント やっほい 編集上手だなー すごいよ -- タイガ (2011-09-04 22 04 05) ありがとう^^ -- ヒナギク (2011-09-04 22 09 38) 明日からは来たら広告クリックお願いしますm(__)m クリックしないとIPとか住所とかバレルからw -- ヒナギク (2011-09-04 22 17 00) メンバーとこに名前載ってないお(泣 -- 銀時 (2011-09-04 23 14 55) ひゃっほ~~いサイト復活ぅ~~~~^^ -- シャドー@暇人w (2011-09-04 23 47 32) >銀時様 さっきバグったときに消えたみたいです 修正しておきました^^ -- ヒナギク (2011-09-05 00 05 19) 左の広告は二つともクリック必須~!! 来たら必ずクリックを(一人一日一回でOK) -- ヒナギク (2011-09-05 00 13 59) 初カキコじゃああああ 盛り上げていくぞおおおおww -- 蒼 (2011-09-05 01 37 40) まだ起きてるぞ~!! 初コメありがとう!!! 盛り上げていきましょーーー^^ -- ヒナギク (2011-09-05 01 38 19) また作ったんだねw 盛り上げよぉ ps.ひなちゃん怒っちゃやーよ -- miya (2011-09-05 15 20 23) お姉ちゃん来てくれてありがとう^^ 盛り上げていこ~!! 何を怒るの??? -- ヒナギク (2011-09-05 15 25 09) 春樹がひなちゃん怒ってるから止めてくれ言われた -- miya (2011-09-06 07 24 07) ん~・・。 まぁね^^; -- ヒナギク (2011-09-06 18 16 52) 会話がない… -- ヒナギク (2011-09-06 21 06 39) しりとりしますか? -- miya (2011-09-06 22 03 52) しましょうか^^; -- ヒナギク (2011-09-06 22 09 50) しりとり始め!! りす -- miya (2011-09-07 10 00 02) OK~^^ そんな時間にはできないorz -- ヒナギク (2011-09-07 17 36 12) すいか -- ヒナギク (2011-09-07 19 58 36) 新しいページ作成したよ^^ 今度からはあっちで -- hinagiku (2011-09-07 20 00 08) 過疎りが激しすぎますねww -- ヒナ (2011-09-09 21 57 09) カール -- シャドー@暇人 (2011-09-09 23 10 04) ルート -- miya (2011-09-11 21 20 32) トッポ -- ヒナ (2011-09-11 22 52 38) ポルトガル -- miya (2011-09-12 06 52 54) ルール -- ヒナ (2011-09-12 07 55 01) 類義語 -- miya (2011-09-13 07 22 50) 誤字訂正 -- ヒナ (2011-09-13 08 38 41) 以心伝心 -- タイガ@dsi (2011-09-13 23 50 02) ちょww タイガさん負けww -- ヒナ (2011-09-14 17 34 10) あ、しりとりってことわすれてた・・・ orz -- タイガ (2011-09-14 20 58 00) なんでここでもしりとりやってたんでしょかね・・? 僕たち -- 美弥 (2011-09-17 17 00 27) なんででしょう・・ -- ヒナ (2011-09-18 03 44 39) さるカワイっ!! 暇やねw -- miya (2011-09-19 16 16 49) さるってww -- ヒナ (2011-09-19 20 38 07) 初めてきた 懐かしいなw 覚えてないけど サルってww 美弥なに見たの?? -- ハル (2011-09-23 10 48 55) 誰もいない・・w -- NAOYA (2011-09-30 20 59 38) なおちゃんだぁ! おひさー -- miya (2011-10-05 09 51 34) お姉ちゃんktkr!! -- ヒナ (2011-10-08 23 21 17) イナズマイレブンの人気投票で腐女子と小学生を泣かそうぜ! ↓の五条勝・牙山道三・野谷計一郎のいずれかに投票してくれ http //www2.inazuma-movie.jp/ranking/ 協力頼む -- 三角 (2011-11-27 20 09 40) ごっめ 自称腐女子なのでw -- みや (2011-12-06 23 03 46) 久々に来たけど過疎りまくりですねw 明日テストだ -- ヒナ (2012-02-01 21 43 20) おっぱいパブ行きたい -- 銀時 (2012-02-05 09 20 01) 銀ちゃん・・・・行くな -- みや (2012-02-25 10 42 23) カラオケって良いよね -- 銀時 (2012-04-21 10 16 51) 俺も久しぶりに来たが過疎りまくってるなwww -- しゃどしゃど (2012-05-09 22 47 04) 俺も久しぶりに来たけど数時間独り言行ってるハメになったよ -- 蒼 (2012-05-13 00 38 30) 確かに運良く会っても3人とかはほとんどないしな -- 三角 (2012-05-17 07 21 18) 3人とかになっても俺が美弥とPMでいちゃいちゃしてるしな -- 蒼 (2012-05-18 00 45 26) 上の奴は俺じゃねえぞ、お前ら騙されるな -- 蒼+ (2012-05-18 01 11 56) ああ、だから3人になってもあんまし会話がないのか -- 3 (2012-05-23 20 23 28) 蒼+とかいう俺に騙されないでくれてありがとう ついイチャイチャしちまうんだ -- 蒼 (2012-05-24 21 44 50) 蒼ちゃんとイチャイチャする勇気ないしpmでコソコソするほど落ちぶれてはないよ!! -- みや (2012-05-26 18 06 10) そう恥ずかしがんなって -- 蒼 (2012-05-27 02 09 26) 名前 コメント [PR] ホームページ
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さて、ヒトデマンのその後を少しだけ話そう。 彼女――ヒトデマンは雌雄同体なのだが、便宜上雌とする――は、ヒナタがスピア―に襲われた場所の近くで、 寸分も変わらぬ姿勢で倒れ伏していた。ヒナタはすぐにヒトデマンを抱え上げ、 「ごめんっ、ヒトデマン! あなたを置いていくなんて、あたし、どうかしちゃってた……え??」 目を見開いた。僕はヒナタの肩によじ登り、彼女の反応に倣った。 ヒトデマンが受けていた傷は、キレイに快癒していた。そこから導き出される結論は一つだ。 「スピア―にあんなにいたぶられたのに……、どうして傷が治ってるのかしら?」 「ピカ、チュ」 僕はヒナタのバッグの、図鑑があるあたりを指した。 彼女はすぐに図鑑を取り出して起動した。機械音声が、ヒトデマンのステータスを読み上げる。 「―――覚えている技――みずでっぽう――たいあたり――かたくなる――」 そして最後に、 「――自己再生――」 やっぱりそうか。感心する僕を余所に、ヒナタは驚嘆の声を上げた。 「うそ、もしかしてこの子レベルアップしてたの!?」 ポケモンは、純粋に戦闘を経たり、修羅場を切り抜けることでレベルアップする。 ヒトデマンはスピア―に瀕死にさせられた。 そこでそのまま息絶えるか、新たな技によって生き延びるかは、個体の生命力の差で決まる。 その点において、彼女は後者だった。 この子は……ヒナタの育て方によっては、強力な水ポケモンに成るかもしれない。 「凄いじゃない! これで戦闘中にも回復できるわ!」 ヒトデマンの五芒星の体のうちの、両側の二本と手を繋いで、無邪気に笑うヒナタ。 しかしいつまでたってもヒトデマンが反応しないことを不思議に思ったのか、 手を離すと、その途端に、ヒトデマンはへなりと地面に頽れた。 体力がなくなった訳ではない。彼女はヒナタを拒絶していたのだ。 倒れたままじりじりとヒナタのベルトににじり寄り、ボールに触れる。 赤い閃光。 静寂。 「………………………」 「………………………」 関係修復には、少し時間がかかりそうだった。 時は戻って、トキワシティ。 トキワシティについたヒナタと僕は、ポケモンセンターに寄っていた。 自己再生によって快癒したように見えたヒトデマンだが、一応センターで診てもらおうと、ヒナタが提案したのだ。 それが今の彼女にできる、精一杯の罪滅ぼしだった。 「はあ……どうやったら仲直りできるのかな……」 センター前のベンチ。ヒナタの溜息が、トキワの翠の風に運ばれていく。 「チュウ……」 僕は視線の置き場に困って、センターの隣にあるジムを見た。 かつて、ここカントーに存在する八つのジムの中で、最強の名を欲しいままにしていたトキワシティジム。 僕がサトシと共にここを訪れたとき、このジムを仕切っていたのは、ジムリーダーにしてロケット団のボスでもあったサカキだった。 サカキは強かった。 強力無比な岩、地面タイプのポケモンを次々と繰り出してきた。 彼らの表皮は本物の岩石より硬く、彼らの一撃はパイルバンカーよりも強力だった。 あのとき、僕が岩をも貫くかみなりを覚えなかったら、サトシはポケモンマスターへの道を閉ざしていただろう。 勝利を収めた僕たちは最後のバッジを受け取り、サカキはジムを去った。 その後、代理のジムリーダーがトキワにやってきたというが、詳しいことは分からない。 「……チュウ、ピカチュウ? 聞いてる?」 顔を上げると、目の前にヒナタの顔があった。 「チュ?」 「決めたわ。あたし、トキワシティジムに行く」 「ピカ!?」 僕は目の前が真っ白になった。ちょっと待ってくれ、それはいくらなんでも時期尚早だ。 君のポケモン――グレたヒトデマンと力をセーブした僕――じゃジム内のトレーナーにさえ勝てないぞ。 しかし僕の警告(ほっぺから紫電をバチバチ)も虚しく、ヒナタはベンチから腰を上げた。 そして僕を抱きかかえ、 「安心して、ピカチュウ。何も戦いを挑みにいくんじゃないの。 トキワシティジムのジムリーダーを務めている、シゲルおじさんに会いに行くのよ」 「チュウ……!?」 シゲルがある女性と結婚してから、トキワシティで暮らしていることは知っていた。 また、半年に一度くらいの周期で、シゲルはカスミのもとを訪れて、昔の思い出話に花を咲かせていた。 彼もまた、ヒナタのことを大切に思ってくれている人間の一人だ。 だがしかし、驚いたな……僕が知らぬ間に、シゲルがトキワのジムリーダーになっていたなんて…… ヒナタは物怖じすることなく、トキワシティジムに足を踏み入れた。 高い天井に、入り組んだ壁。この一番奥に、ジムリーダーがいるのだ。 「うわあ、迷路みたい。ジムってこんな風になってるんだ」 「チュウ」 いやいや、他のジムはもう少し単純な構造だから。 「でも、どうやったらシゲルおじさんに会えるのかな」 と、ヒナタと僕が進むことも戻ることもできずにいると、 暗がりから、男が一人現れた。彼は威圧感たっぷりに言った。 「このジムに来たからには、覚悟はできているんだろう?」 ヒナタがひく、と震える。僕は反射的に身構える。 そして男は、影から姿を現した。 「よせよピカチュウ。俺だ。 そんでもって、大きくなったな、ヒナタ。随分早いお着きじゃないか」 「シゲルおじさま!」 ヒナタがシゲルの胸に飛び込んでいく。 僕はなんだかとてつもない違和感を感じた。 シゲル……おじさま? 「ははは、ついにお前もポケモントレーナーか。 カスミから電話で聞いていたんだけどな、まさかこんなに早く会えるとは思ってなかったよ」 「ほんとはあたし、ジムに寄るつもりはなかったんです。 旅の初めから、知っている人を頼ったりしちゃいけないと思って。 でも、おじさまに相談したいことができて……来ちゃいました」 「そーかそーか。ま、何にせよ俺は大歓迎だぜ。 ただ、日中はジムの仕事で忙しいから、また夕方に来て欲しいんだが、いいかな?」 シゲルはによによしながらヒナタの答えを待つ。 今すぐじゃなきゃヤダ、とヒナタが言えば、すぐにでもジムの看板をClosedにしてしまいそうな感じである。 「いいんです。あたしの方こそ、連絡もなしに来てしまって、ごめんなさい」 「謝ることないさ。んー……そうだな、別に外で待たせることもないか。 今からバッジを賭けた試合をするんだが、観ていかないか? ヒナタのためなら特別席を用意するぜ?」 「いえ、ポケモンセンターにポケモンを預けているので、また夜に来ます」 お辞儀。別れ際はあっさりしているヒナタだった。 「行きましょ、ピカチュウ」 「ピカ」 僕はヒナタの肩に乗った。僕は一度だけ振り返った。 シゲルはジムのトレーナーたちに、ヒナタとの関係について問い詰められているところだった。 まあ、それも仕方ない。ヒナタは、大人と子供の狭間の危うい美貌を持つ、16歳の少女なのだから。 その夜、僕たちは再びトキワジムを訪れた。 ちなみにポケモンセンターで受け取ったヒトデマンは、異常ナシ、とのことだった。 ジョーイさんの、 「物凄い自己再生ね。傷跡一つなかったわ」 という言葉が印象的だった。 ジムから出てきたシゲルは、一言、 「この近くに俺の家がある。 夕食はまだだろ? ごちそうするよ」 と言って、ポケモンセンターと反対の方向に歩いていく。 シゲルは大きめのTシャツに裾のすり切れたジーンズという、ラフな格好だった。 しかし、Tシャツによって覆われた腰の六つの膨らみは、彼が一流のトレーナーである証拠だ。 ほどなくして、僕たちはシゲルの家に到着した。 シゲルの妻は、話に聞いていたとおり、綺麗な女性だった。 年齢はシゲルよりも年上らしく、彼女の前に立つと、シゲルのヘラヘラした調子も封印されるようだった。 料理は言うまでもなくおいしかった。 彼女は僕にも、ポケモンフードではない、特製の料理を作ってくれていたのだ。 「ピカチュ!」 「あらあら、行儀の良い紳士さんだこと」 僕はすぐに彼女が好きになった。 食事中、ヒナタとシゲルは色んな話をした。 ヒナタは、お母さんがどうしているか心配だということや、 トキワの森で襲いかかってきたスピア―のことを話し、 シゲルはポケモントレーナーとしての心構え、ルールや、 ジムリーダーとして認められるまでのエピソードを話した。 悠に一年ぶりとなる再会は、二人をいつになく饒舌にさせたようだった。 時計の針が9時を指し、話の種が尽きた頃――シゲルは言った。 「そろそろ話してくれないかな。俺に相談したいこと、あるんだろ?」 それまでニコニコしながら二人の話に耳を傾けていたシゲルの妻は、静かに席を立ち、 「わたしは席を外しているわね。 ヒナタちゃん、何かあったらすぐに呼んでちょうだいね」 ヒナタに優しく微笑んで、部屋を出た。気を遣ったのだろう。シゲルには勿体ないくらいだな、と僕は思った。 ヒナタはおずおずと口を開く。 「あの、おじさま。やっぱりわたし、」 「後で後悔しても遅いんだぜ?ヒナタ。 お前がトキワを発てば、俺とお前が再び会うのはずっと先になる。 聞きたいこととか相談したいことは、今のうちに全部聞いとけよ」 軽い調子だが、シゲルの瞳は真剣そのものだ。 「でも、」 言いよどむヒナタ。 僕はヒナタとシゲルの様子を、ポケモン専用椅子の上で、交互に眺めていた。 きっとシゲルは、ヒナタが抱えている悩みの正体を知っている。 シゲルはふっ、と息をついて、語り出した。 「ヒナタが俺に色々話してくれたのは嬉しかったけどさ、 俺だって伊達に30年以上生きているわけじゃない。 お前の心がどっか違う方向に向いていることは、すぐに分かったよ。 なあヒナタ、もう一度お前の夢を教えてくれ」 ヒナタは僅かに逡巡して、答えた。 「ポケモンマスターに、なること」 「違う。嘘を吐くときは、せめて相手の目を見て言うもんだぜ。さもなきゃ一瞬でバレるからな。 なあヒナタ。お前本当は、親父に会いたくてポケモントレーナーを目指してるんじゃないのか?」 ヒナタは無言で頷く。 彼女が父親の不在が、特別な事情であることに気づいたのは、ちょうど物心がついた時期と重なっていた。 情報に翻弄される、多感な時期だ。彼女は無垢に、その疑問をカスミにぶつけた。 あるいはカスミの答え方次第で、ヒナタの父親に対するイメージはどうとでも変わっていただろう。 しかしカスミは―――決してサトシのことを悪く言ったりはしなかった。 ポケモンマスターになり、今も旅を続けている、最高のトレーナーだとヒナタに教えたのだ。 ヒナタは言った。 「わたし、生まれてから一度もお父さんに会ったことがないんです。 写真は見たことがあるけど、どれも色褪せてて、実感が持てなくて。 だから、子供の頃からずっと、お父さんに会いたかったんです」 「………」 「シゲルおじさまは、お父さんが駆け出しの頃からの友達なんでしょう? 少しでもお父さんの居場所の手掛かりがあるなら、教えてもらえませんか」 シゲルは下唇をかみ、視点を彷徨わせた。 僕はシゲルの心境がよく理解できた。 ヒナタは何も知らない。 与えられた情報だけを信じて、会ったことのない父親に憧憬を抱いている。 もし彼女が父親、つまりサトシとと再会したときに、彼女が受ける精神的ショックは計り知れない。 だが、今真実を教えるのは、果たしてヒナタのためだろうか? ヒナタにとって、サトシは、原動力なのだ。 もちろんポケモンマスターになりたいという夢もあるだろうが、 父親に会いたい想いは、それを遙かに上回っているはずだった。 やがてシゲルは口を開いた。 「友達、だった、と言った方が正しいな。 昔はあいつと、ポケモンバトルの強さを競い合ったりしたもんだが、 いつの間にかあいつは俺を追い抜かして、ポケモンマスターになって、どこかに消えちまったんだ」 「それは、お父さんが今どこにいるか、おじさまも知らない、ということですか」 テーブルの上のヒナタの拳は、固く握りしめられていた。 雪のように白い手が、朱く染まる。 それは、ヒナタの父親に対する想いの強さを物語っているようにも見えた。 「知っている、というよりはただの想像だ」 「想像でもいいんです。教えてください!」 「俺は、サトシがジョウト地方にいるんじゃないかと考えている。 最後にあいつと出会ったのは、あいつがポケモンリーグを制覇して、一ヶ月ほどたった時のことだった。 その時にあいつは、俺にこういったんだ」 ――ジョウトには俺たちが知らない、新種のポケモンがいるらしいぜ―― 「サトシはやけに興奮していた。 まるで初めてポケモンを捕まえた子供みたいに瞳を輝かせていたよ。 でも、今から思えば、俺は何が何でもサトシを止めるべきだったんだろうな」 「どうしてですか? 新種のポケモンがいると分かったら、あたしだって、見に行きたいと思います。 それにわたしのお母さんだって、そのことを認めたんでしょ?」 「ふふ、確かにお前には親父の血が流れているみたいだな」 シゲルは髪を片手でかきながら、疲れたように笑った。 「今のお前は、まだ不思議に思うかもしれないがな。 ポケモンが好きだから、何をしても許されるわけじゃないんだよ。 大人になると、人間、色んなものを背負い込むもんなんだ。 サトシの場合は、家族だった。 そりゃあ、カスミは………カスミは、認めたかもしれないが……… それでもサトシは、家庭を顧みるべきだったのさ」 シゲルは、サトシがカスミと、当時カスミのおなかの中にいたヒナタを捨てたことを、明かさなかった。 それはシゲルの意志だろうか。それとも、カスミと取り決めたことなのだろうか、と僕は束の間、推理する。 「まあいい。それは過去の話だ。 とにかく今は――サトシの居場所だな。 正直に言うと、あいつが今どこでどうしてるか、俺は正確なことは何も言えない。 さっき話した、サトシがジョウト地方に興味を示していたことだって、所詮は15、6年も昔の話だからな。 昨今、両地方のポケモンは、他地方のトレーナー同士の交換や、 心ないトレーナーによるポケモン売買によって、それぞれ生息範囲を拡大している。 つまり、サトシがいつまでもジョウトに固執している可能性は低いんだ。 かといって、ここ、カントーに戻ってきている可能性が高いとは言い難いんだがな」 「ちょっと待ってください、おじさま。 それじゃあ、わたしはどうやってお父さんの手掛かりを探せばいいんですか?」 「泣きそうな顔するんじゃねえよ。 俺はな、サトシがどこかでポケモンの研究をしているんじゃないかと思っているんだ。 サトシはセキエイのポケモンリーグで、永世の称号を得た。既に一介のトレーナーからは身を引いていると考えた方がいい」 「そう、ですか」 「どうした? 親父がポケモントレーナーをやめているかもしれないと知って、残念だったか?」 「いいえ、そうじゃないんです。 ただ、もしお父さんが研究者になったのなら、余計に見つけ出すことが難しいんじゃないですか」 シゲルは険しい顔で、しかしどこか面白そうに言った。 「そうでもない。 研究者は、必ずどこかの研究所に所属する。 個人でポケモン研究をやってるヤツなんざ、俺は一人しか知らないよ。 研究所に所属するということは、サトシの経歴が、上書きされるということだ。 そしてヒナタ、知ってるか? この世界でたった一つ、サトシの情報を記録し続ける機械があるんだぜ」 なるほど。 僕にはシゲルの言わんとしていることが、容易に予測できた。 ヒナタは小さく首を振る。シゲルは言った。 「ポケモンリーグ優勝者のみが記録され、閲覧することを許される、セキエイ最奥のコンピュータだ。 あそこにリーグ優勝者は、己のあらゆる情報と、ポケモンの情報を刻み込む。 そしてその記録は、永遠に更新され続ける。 情報をどうやって集めているかは知らないが、その情報の精度は非常に高い」 「じゃあ、もしお父さんがどこかの研究所で働いていたら、そのコンピュータに情報が載せられているということ……?」 「当たりだ」 僕は、ヒナタの瞳が輝くのを見た。 「ただし、だからといって安心するのはまだ早い。 サトシのヤツが研究者になっている、というのはあくまで俺の想像なんだ。 まだあいつが悠々自適のポケモントレーナーをやって旅を続けているとしたら、 コンピュータに表示される情報は、常に遅れているということになる。お前は親父に追いつけない。 それにもしかすると……、」 数泊の沈黙。僕は察する。 シゲルが、サトシが新しい家庭を築いている可能性を示唆しようとして、その言葉を飲み込んだことを。 「もしかすると、何ですか?」 「いや、関係のないことだった。話を続けよう。 仮にサトシがどこかの研究所で働いていて、その情報がセキエイのコンピュータに載っているとする。 これが現時点で考えられる、最良の未来だな。 でも、お前には本当にそこまでたどり着く自信と決意があるか? ポケモンリーグ制覇がどれだけ過酷で熾烈を極めるものなのか、俺は身を以てよく知っている。 いいか。セキエイのコンピュータにたどり着けるのは、たった一人だけなんだ。 お前がそこにたどり着ける確率は、例えお前があいつの娘であることを足しても、限りなくゼロに近い。 それでもお前はセキエイを、ポケモンリーグを目指すのか?」 ヒナタは言った。 眼差しはどこまでも真っ直ぐに。僕はその姿に、サトシの若かりし頃を重ねる。 「目指します。それが、お父さんに会える手掛かりになるのなら」 「だろうな。そう言うと思ったぜ」 シゲルはおもむろに立ち上がる。 そしてポケットをまさぐって、 「煙草、いいか?」 「かまいませんよ。……煙草は嫌いですけど」 「ならやめとこう」 シゲルはダッシュボードの中を漁りながら、 「言い忘れていたが、ジョウトでサトシの行方を捜す、という方法もある」 「お父さんが、今もジョウト地方にいるとは限らないんですよね?」 「まあな。しかしポケモンリーグ制覇後、少なくとも永世を冠するまでは、ジョウトにいたことは確かだ。 なんらかの手掛かりがあるかもしれない。 こっちの方法は、いわば博打だな。 当たればリーグ制覇よりもずっと早くあいつに会えるかもしれないし、外れれば永遠にすれ違うかもしれない。 どちらの方法を選ぶかは、ヒナタ、お前次第だ」 シゲルが再び椅子に座り、机上に、何かの紙を広げる。 それは地図だった。 「カントーとジョウトの地図だ。お前にやるよ。俺にはもう要らないものだからな。 落書きみたいなのは、一昔前に、ジョウトに赴いたときに書き込んだもんだ。無視してくれていい」 「あっ、ありがとうございます」 「そう畏まるなっての」 ヒナタは地図を眺めた。僕も覗き込む。 本当に書き込みだらけだ。シゲルはわざとらしく欠伸をしながら、 「一晩、悩んで考えるんだな。別に俺は、強制しないさ。 ポケモンリーグを目指すもよし、ジョウトでサトシの手掛かりを探すもよし。ヒナタ、お前が決めることさ」 ヒナタは神妙な面持ちで頷いた。 その後、シゲルは妻の名を呼び、自分は先に寝ると言って、寝室に行ってしまった。 シゲルの妻は、まるで実の娘を扱うように、ヒナタに話しかけた。 「疲れたでしょう。お風呂が出来ているから、入りなさい」 本当に出来た細君だ。僕が感心していると、ひょい、と体が浮遊した。 「ピカ!?」 「ピカチュウも一緒に入るの。お風呂、気持ちいいわよ?」 僕は四の五の言えぬまま、そのまま浴室まで持って行かれた。 これ以後の描写は、割愛しよう。ヒナタのプライバシーに関わることだからだ。 抽象的な表現をするなら、ヒナタの体は、見事にカスミのコンプレックスを克服していた。 僕に言えるのは、精々これくらいが限度である。 翌日。 僕たちの起床は早かった。 シゲル夫妻に起こされるまでもなく、ヒナタはベッドから起きて、支度をした。 ヒナタの睡眠時間は、精々2時間といったところだ。彼女は夜、ずっとシゲルから貰った地図を眺めていた。 そして一晩明けて、彼女の心は決まったようだった。 「もう一晩くらい、泊まっていったって構わないんだぜ」 「あら、わたしは一週間くらい泊まっていってくれても良かったわよ?」 「いいんです。これ以上お世話になったら、あたしの決心が揺らいでしまうかもしれませんし」 「そう。一晩だけだったけれど、娘ができたみたいで、楽しかったわ。 またトキワシティに来ることがあれば、遠慮無く寄ってね?」 シゲルの妻の優しい言葉に、しかし、ヒナタとシゲルは顔を見合わせる。不敵な笑み。 「次に合うのは、当面先になりそうだな」 「あら、そう遠くない未来かもしれませんよ、シゲルおじさま」 ヒナタが選択したのは――ポケモンリーグを制覇し、セキエイのコンピュータから、父親を捜す方法だった。 つまり、これからヒナタは、バッジ集めの旅に出ることになる。 そして次にこのトキワシティを訪れるのは、晴れて七つのバッジを集め、グリーンバッジを最後に残した時なのだ。 「次は挑戦者とジムリーダー、という関係ですね。おじさま」 「手加減はしないぜ。強くなって戻ってこいよ、ヒナタ」 シゲルの妻が、おどけたように言った。 「酷いわ。わたしだけ仲間はずれだなんて」 その時、シゲルが思い出したように口を開いた。 「そうだ。カントーを旅している途中に、タイチに会ったら、俺たち夫婦は元気にやってると伝えてやってくれないか」 「タイチ?」 「わたしたちの一人息子のことよ。ちょうど三ヶ月くらい前に、 あなたと同じように、ポケモンリーグを目指して旅立ったの」 「俺に似て生意気なガキなんだが……、頼めるか?」 「はい、会ったら伝えます」 シゲルは満足そうに頷いた。 トキワシティからニビシティへの道は、ジムを越えた先にある。 途中まで、シゲルはヒナタと並び、最後となる会話を交わしていた。僕は邪魔しないよう、距離を置いて続いた。 ただし、耳はぴんと立てたまま。 「おじさま。ジョウトのポケモンが、カントーにも生息しているという話は、本当ですか」 「本当さ。全部が全部、というわけじゃないが、新種のうち半分くらいは、旅の途中に出会うことになるだろうな」 「楽しみだわ……。でも、そうやって棲息圏が重なることで、生態系が崩れたりはしないのかしら?」 「いい指摘だな。確かにその問題は、ポケモンの生態調査の槍玉に挙がった。 しかし、調査結果は、むしろ生態系が安定した、という棲息圏の重なりを奨励するものだったんだ」 朝靄を透かして、巨大な建造物が浮かび上がる。 トキワシティジム。カントー地方に置いて、最強のジムリーダーが君臨する場所。 ヒナタは足を止めた。シゲルも足を止めた。 「ここでお別れだな」 「ええ。短い間でしたが、お世話になりました」 「だから畏まるなって言ってるだろ。俺はいつでもお前の味方なんだからよ。 なんならお父様と呼んでくれてもいいんだぜ」 「ふふ、それは無理です。でも、本当に、ありがとうございました――シゲルおじさま」 「ああ。それとこれは、俺とあいつの、気持ちだ」 シゲルは懐から、茶封筒を取り出し、半ば強引にヒナタに手渡した。 中身を確認したヒナタの目が、みるみるうちに丸くなる。 「こ、こんなお金は、もらえません!」 「遠慮すんじゃねえよ。人の好意は黙って受け取るもんだぜ」 「だってあたし、お母さんからもお金もらってるし、それに――」 「お前は旅の辛さを知らない。 金なんてあっという間になくなるぞ。だから旅の初めくらいは、有り余るくらいでちょうど良いのさ」 「………あたし、おじさまに助けてもらってばかりですね」 「なあに、未来への投資ってヤツだ」 シゲルは笑う。ヒナタは泣きそうになりながら、笑い返した。 そして、今度こそ別れるかと思ったその時、シゲルはヒナタに二言三言耳打ちして、 僕を手招きした。僕は首を傾げて、シゲルに走り寄る。 ヒナタといえば、ニビシティに向う道路に進んだところで、振り返り、僕とシゲルの様子を見守っていた。 「チュウ?」 「ピカチュウ。昨晩からこっち、お前とサシで話し会う機会がなかったから、今言うがな」 ふいにシゲルが、僕の両耳を束ねて掴む。 「チュウウッ!」 痛みに悲鳴を上げる。 僕は耳を捕まれたまま、ヒナタの死角に移され――突然、解放された。 シゲルは毅然とした態度で、僕に告げた。 それはヒナタに対するふやけた姿勢でも、かつての旧友のポケモンに対する姿勢でもない、 一人のジムリーダーとしての、依頼だった。 「ヒナタのことをよろしく頼む。 お前がレベルを隠してヒナタに同行していることは、カスミから聞いている。 お前自身、カスミから聞いていると思うが、ヒナタはいろいろな意味で特別だ。 ヒナタに関わろうとする人間は、この先ごまんと現れるだろう。 どうか、ヒナタを危険から遠ざけてやってくれ。 俺もヒナタがグリーンバッジ奪いにくるまで、現役張ってるからよ」 「ピカ、チュ」 言われるまでもないよ。 僕はヒナタのポケモンだ。彼女の夢を叶える手助けをして、彼女を危険から守るのが僕の役割。 彼女がリーグを目指すというなら、僕はそれに従うまでだ。 「そうか。お前がそう言うなら安心だ」 シゲルの皮膚の厚い手が、僕の頭を撫でる。 それは到底心地よいと言えない感触だったが、何故か安心できた。同時に、責任を帯びた気がした。 「じゃあ、ご主人様の許に行きな。 実はさっきから、ボールの中のウインディがうるせぇんだ」 耳を澄ませれば、たしかに、カタカタとボールが鳴っていた。 ウインディ。僕は記憶を読み返す。 そう、彼との戦いは一瞬だった。しかし偶然で雌雄が決したわけではない。 彼の"神速"はあと一歩のところで、僕の"電光石火"に及ばなかった。 そして彼は"だいもんじ"を繰り出す一刹那前に、僕の電磁波によって全身麻痺したのだ――。 「ピカ!」 僕は尻尾を二回振ってから、ヒナタの許に走った。 「おかえり、ピカチュウ。 シゲルおじさんとどんなお話してきたの?」 「チュウ」 君の未来について、だよ。 ヒナタはどこか遠い目をしながら、呟く。 「あたしね、本当のことを言うとね、今すっごく不安なんだ。 昨日の夜は、おじさんにあんなこと言っちゃったけど、リーグで優勝するってことは、 誰よりもポケモンバトルで強くならなくちゃならないのよね?」 「チュ、ピカ、チュ!」 そう、その道は困難極まりない。 でも君は一つ、忘れているよ。君はポケモンマスターの娘なんだ。 君のお父さんに出来たことが、娘に出来ない道理はないんだよ。 「ありがとう、ピカチュウが傍にいると、リーグ優勝も夢じゃない気がしてくるの。 どうしてかしら………」 ヒナタは小首を傾げる。 少しドキリとした僕はヒナタに背をむけて、ニビシティに続く道路を先導した。 次第に緑が薄れ、鈍色の風景が、広がり始める。 トキワシティの名は、常磐――常しえの緑という意味が由来だ。 対してニビシティの名は、鈍色――そのまま風景色が由来になっている。 灰燼を塗したような灰色の景色が増えてくるに連れて、 僕は、かつて旅を共にした彼のことを、鮮明に思い出していった。 第三章 終わり