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【作品名】「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズ 【共通設定・世界観】「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」について、作中では詳しく 説明されてないし、説明されても絶対理解できないと言われている。 確実に言えることは「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」とは、 一次無限多元宇宙を無限小の一部として内包する大規模時空構造だということ。 実際には「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」は時空でも構造でもなく、 大きさも実体も無い、宇宙や次元やその他諸々の、 実体のないぐちゃぐちゃしたものの全般的な総計を便宜上そう呼んでるだけ。 次元というのは、0次元が点、一次元が線、二次元が平面、三次元が立体、 四次元が時間、五次元が確率、それ以上は不明。 空間(三次元)が時間軸(四次元)方向へ移動すると時空連続体=単一宇宙になり、 単一宇宙から確率軸(五次元)方向へ移動すると別の可能性=平行宇宙に行ける。 つまり五次元というのは一次無限多元宇宙のこと。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」が何次元まで内包しているのか不明だが 言及されているだけでも二十二次元まで内包している。 「無数の次元」という台詞が出てくるので、無数の次元を内包しているのかもしれない。 【名前】銀河ヒッチハイク・ガイド(新型) 【属性】宇宙を旅するヒッチハイカーのためのガイド端末 【大きさ】使用者の前には小鳥の姿で現れる 実際は一次無限多元宇宙(かそれ以上の次元)に偏在している 【攻撃力】実際に描写されただけでも、確率軸から任意の惑星(地球)を消すことができる。 その結果、全ての平行宇宙から地球が消滅した。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」の波形を全て潰すことができるが 波形とは何なのか、それを潰すとどうなるのか一切説明無し。 【防御力】不明。 ただし、ガイドは全ての平行宇宙(かそれ以上の次元)の全時空間に偏在している。 全ての可能性の全ての時間に同時に存在しているという説明があり、つまり、 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」に五次元以下で偏在しているのは確実だが、 それ以上の次元にも偏在しているかどうか不明。 最低でも一次無限多元宇宙を破壊するくらいしないと有効打にならないだろう。 【素早さ】無時間行動可能、こいつにとってそれが当たり前。 時間が過去から未来に流れるものという認識自体が三次元に縛られた生物のものにすぎない。 上位次元の存在であるガイドにとって、時間とは、人間にとって縦横奥行きのような 普通の尺度の一つでしかなく、何の制約にもならない。 ガイドが人間と同じ時間流で行動しているように見えるのは、使用者に合わせて 時間の向きと速さを自己調節しているからである。 無限大の情報処理能力と知覚能力と持ち、「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」の 全てを知覚し干渉することができる。 【特殊能力】「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」内全能。 やろうと思ったことは何でも実行可能で、それが起こる可能性や原因や過程を 一切無視して結果だけを持ってこれる。 自称でも他称でも「全知全能」「何でもできる」「不可能はない」と言われている。 【長所】とてつもなく高次元の存在で規模が大きい。 六次元以上がどんなものか説明が無い。 六次元は一次無限多元宇宙無限個内包大規模上位階層ということになり、 ガイドは(最低でも)二十八次の無限多元宇宙全知全能ということになる。 【短所】上位次元の説明が無い。一次無限多元宇宙レベルでの干渉しか描写がない。 次元に関する部分を抜き出してみたんだけど、 ネズミは超知性汎次元生物でブロッキアン・ウルトラクリケットが好きらしい。彼ら自身の汎次元宇宙では人間とそれほど違わない(一巻) 第七次元かどこかの惑星なんか、銀河間バービリヤードの試合で球代わりにされた(二巻) クリケットを面白いと思っているのはある次元の銀河の地球だけだが高次元では結構面白いと思っているところもあって、 そういう次元ではブロッキアン・ウルトラクリケットという「奇妙なスポーツがさかんにおこわれているのである(三巻) あなたの宇宙では、空間と呼ばれる三つの次元をあなたは自由に動いています。時間と呼ばれる第四次元については直線的に 移動していて、確率の第一成分である第五次元では一点に固定されています。それ以上についてはちょっと複雑になりますし、 第十三次元から二十二次元ではそれこそさまざまなことがおきている(五巻) 一巻と三巻の次元が同じとしても最低二十二次元まで数字が出てて、それぞれの次元も高次元まで登れば普通の宇宙、 銀河ヒッチハイクガイド(新型)はそれらが集まった 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」をフィルター無しで知覚して何でもできるから 階層構造は良くわからんけど無限多元宇宙×次元数まで全能ってことになると思う。 次元自体は複数(最低でも23)あって、それが集まったのが「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」を好きなように切って断面を見れば(フィルター使って一面から見ると同じ) かならずそこには誰かが故郷(≒平行宇宙)と呼んでいる何かがある。 各次元はその次元の住人にとっては宇宙と同じだから、 主人公が属する次元の平行宇宙は無数に存在する。←無限多元宇宙その1 ブロッキアン・ウルトラクリケットがさかんに行われてる次元の平行宇宙も無数に存在する。←無限多元宇宙その2 七次元の…←無限多元宇宙その3 となっていき、最低でも無限多元宇宙その23まで存在するはず。 銀河ヒッチハイクガイド(新型)は上記全てに自由に干渉して何でもできるから一次無限多元宇宙以上に干渉できると思う。 「ぐちゃぐちゃ」を図にするとこんなかんじになる 基準宇宙(主人公のいる宇宙)は無数に存在する平行宇宙の一つ、 平行宇宙とは別に高次元の宇宙というものも存在する。 高次元 ↑ ?次元 高次元宇宙その3 | ?次元 高次元宇宙その2 | 七次元 高次元宇宙(ネズミのいる宇宙) | | 五次元 ――――――― 一次無限多元宇宙 ―――――――――――――― | | | | | | | | 四次元 基準宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…(無限) ↓ 低次元 基準宇宙には平行宇宙があるが、高次元宇宙に平行宇宙があるかどうか不明。 「ぐちゃぐちゃ」がどれだけの次元を内包しているのかは説明されてない。 ただしフォード(登場人物)は「ガイドは無数の次元に干渉できる」と言っているので おそらく無数の次元を内包している。 フォードはガイドの能力も「ぐちゃぐちゃ」の構造も知っているので信用できる発言。
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Let s 全力ヒッチハイク!!!!!!!!! Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!データ ソフト紹介(メーカーより) 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:日本一ソフトウェア ジャンル:全力体感アクション 配信日:2009/3/31 ポイント:1000 プレイ人数:1~4 使用ブロック数:260 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:なし ソフト紹介(メーカーより) 全力で体感したいヒッチハイクアクション! 登場する乗り物は、パトカーやタクシーから飛脚や牛など普通じゃ乗れない物までいっぱい! 乗り物に向かってWiiリモコンを使い、とにかくアピール!! キャラクターから指示された動きを真似して、アピールを成功させろ!上手に真似できたらすごろくで遠くに進めるぞ! アピールに成功しながらマップを進み、追いかけてくる肉屋のオヤジから逃げ切り、ゴールを目指せ! 人気ソフトランキング 一度もランクインしていない ソフト紹介・感想 名前 コメント
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概要:毎年恒例になったこの企画。ある意味では勝者ほど楽をするという、不条理なこの企画。今年の優勝は誰の手に?! 日時:7月12日スタート ルール: 青山キャンパスをスタートして、公共手段を使わずに西方面により遠くに行った者が勝者。 11 00にスタートして、15 00,18 00,21 00,3 00,6 00,9 00,11 00(ゴール)にメーリスで現在位置を報告する。 チーム:あみだくじによって決定 山上・和久ペア(前年度に快とのペアで優勝したking山上さん、前年度は失踪していた和久のペア。どんな化学反応が起きるのか?) 高橋・てつやペア(満を持して登場した企画初参加の4年生の高橋さん、ヒッチでの思い出を熱く語るてつやのペア。初対面の二人がどうなるか…) 快・きゅうちゃんペア(前年度、バンプしようやーで優勝を勝ち取った快、青学野宿一のコミュ力のきゅうちゃんペア。車内の会話が気になる二人。) しゅんソロ(くじ引きでソロをひいてしまった。北海道、鹿児島へのソロヒッチ経験はどういかされるのかっ?) 快・きゅうちゃんペアの24時間 序盤、快・Qペアは乗り場所がなかなか定まらず出だしが他のチームよりもかなり遅れる事になる。東名に入るまでおよそ3時間もかかってしまったのだが入ってしまえば後は持久戦だから頑張ろうというモチベで頑張った気がする。続く 山上・和久ペアの24時間 高橋・てつやペアの24時間 am11:00 青キャン→国道246→用賀インター テニスクラブ行く途中の心理カウンセラーの人に乗せてもらった pm0:30 用賀インター。和久・山上ペアを観ながら、shakeとマックシェイク トラックに乗せてもらって足柄まで pm3 00くらい 足柄で粘る。 桑名まで行くという老夫婦にお世話になる。孫がかわいくてしかたないらしい pm8 30 静岡をぬけ、刈谷。きしめん食べた。 すぐに大阪の夫婦にのせてもらえることに。わんこ(ベリー5歳・チョコ6カ月)もいっしょ pm10:40 香芝にて苦戦。 女ドライバー(10tトラック)にのせてもらう。二号線につながる摂津でおろしてくれた。 とりあえず吉野家。 2011.07.13水曜 am0 30くらい 二号線をとおる車のあまりの速さにあきらめかける。 お兄さんがわざわざ戻ってきてくれる。ビデオ屋さんに行く途中だったらしい。 吹田SAにはいる。 吹田で詰む。ねむい am6:30 西宮までいくというお兄さんにのせてもらう 東京からきたらしい。姫路までいってくれることに。 am8 30 姫路SA。岡山いきの車がなかなか少ない。 おっぱいのおっきいおねえさんとその彼氏にアイスをもらう。 営業中のサラリーマンが姫路駅までのせてくれることに。 ついでに迂回して姫路城をみせてくれる。改修工事中 am11 00 24時間ヒッチハイクレース終了@姫路駅!!! つまり、わたしたちは3位だったわけで。 神戸駅で山上さんと和久くんに合流して銭湯。ごはん。 高速バスで東京にもどる。 みなさん、ありがとうございました! S.Takahashi 駿の24時間 エトセトラ ヒッチハイク期間は天候にも恵まれ、気温も俗にいう「この世で1番快適な気温」であったために寝袋はなくとも気持ちよく寝る事が可能であった。実際、快は寝袋なしで野宿して大変満足していた(虫に刺されない体質でもあるため)のだが、逆にそれが原因で財布を盗られるという災難に遭ってしまう。 ジョペスは2日間バスを乗り継いで福岡へ向かったために、到着した際に足が尋常ではないほどむくんでおりサンダルから足がはみ出ていた。ちなみに彼女は湿布を貼る事によりむくみを軽減させようと試みたようだが、成果は見られなかった。 .
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前へ | 次へ クリア条件:1年以内にゴールしてEDを見る 開始時間:2012/05/04(金) 08 40 30.05 終了時間:2012/05/04(金) 23 55 09.53 参加人数:2 タイトル通りヒッチハイクをテーマにしたすごろくゲーム。 目的はアテネを出発し、1年以内に14ヵ所の都市を巡ってスタンプを押し、 ゴールであるロンドンに到着すること。 普通のすごろくと違うのは、数を決めるルーレットのほかにヒッチハイク成功/失敗の ○×ルーレットがあることで、×が出ると当然進めない( A`) 1だけ進む場合は徒歩も選択できるが体力が減る。 体力、空腹、所持金といったステータスもあり、旅の合間にはきちんと 睡眠や食事をしなければならないし、病気になったら病院で治療し、 お金が足りなければバイトをして稼がなければならない。 ヒッチハイクの大変さをリアルに味わうことができますね( ^ω^) (余談)発売年の前年 97年は某バラエティ番組のヒッチハイクユーラシア大陸横断企画 が大うけだった頃。それで「ヒッチハイクをゲーム化したらうける??」って企画が出て きたのかねぇ? (2主) 理不尽なイベントの連続で、やればやるだけイライラがたまるゲームです。 自分のように短気な人間には向かないですね。 初スタンプが1ヵ月半経過後、半分を超えたのが8ヶ月目、後4個の時点で残り2ヶ月でした。 期限のプレッシャーが常にかかっており、焦りの連続でした。 1主の遺言通り、事前にルートを考えておかなければ相当厳しいバランスです。 運が良ければ9ヶ月くらいで回れちゃうんでしょうかねえ。 回った順番は、アテネ→ブダペスト→ウィーン→プラハ→ベネツィア→ローマ→モナコ→ミラノ→チューリッヒ→ベルリン→コペンハーゲン→アムステルダム→ブリュッセル→パリ→ボルドー→ロンドン。 ボルドーからふっ飛びカードを使ってロンドンの手前に着地 期限まで残り20日間だった テリー・ボガードみたいな方が恐らく主人公 みのるの口癖は「ナンダヨー」 最後は各都市の美景をお楽しみ下さい
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Let’s 全力ヒッチハイク!!!!!!!!! 【れっつぜんりょくひっちはいく】 ジャンル 全力体感アクション 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ドロップウェーブ 発売日 2009年3月31日 定価 1,000Wiiポイント(税込1,000円) レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 Wiiウェアのサービス終了に伴い現在は購入不可 判定 クソゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 意味不明なシナリオと狂ったキャラデザイン劣悪な操作性とほぼ運頼みなゲーム性何もかもが手抜き全力でスベっているギャグ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲーム内容 問題点 評価点 総評 余談 概要 Wiiウェアで発売されたパーティーゲーム。 同年の『人生ゲーム』同様、1000ポイントとWiiウェアとしては比較的高めの価格設定である。 ゲーム内容 ヒッチハイクできそうな車などをポインタで捕まえた後、キャラクターが見せるお手本に合わせてリモコンを振ることで「アピール」するというもの。アピールがお手本に合致しているかどうかは最大100%の成績で評価され、それに応じてすごろくの要領でキャラが進む。 問題点 リモコンの操作性に難がある リモコンの感度が悪く非常にフラストレーションが溜まる。 リモコンを振るチャンスは3回与えられ、最も成績のよかったものが採用されるのだが、3回とも全く反応せず失敗ということがザラに起こる。 慣れてくればある程度安定して成功するようにはなるが、それも「お手本」が比較的単純な場合に限っての話。 「お手本」の中には妙な動きでクネクネする理解不能な挙動や、挙句の果てには頭だけでブレイクダンスするなど常人には不可能な挙動を要求してくるものが混じっている。恐らくネタとして入れたのだろうが、途方も無くスベっているのは言うまでもない。 さらにガイドは全て右手持ちで左利きお断り。実際に左利きでこのゲームをすると下記のプレイ動画のようになる。 理解不能なシナリオ 簡単にまとめると「主人公の一家が中華料理店で食事をしているといきなり恐竜とUFOが登場し、思わず店を(代金を払わずに)飛び出したら料理店の親父が包丁を持って追いかけてきた。だから、ヒッチハイクして逃げよう!」というヤク中の妄想レベルの内容。 「こらー! 逃げてもいいが金払え!」という親父の台詞が示す通り、いくら緊急事態と言えど主人公達の行為は完全に食い逃げで、言ってしまえば『犯罪行為を完遂する』というとんでもない代物でもある。 ちなみに緊急事態発生前、登場人物の一人「おかん」が食事をしながら(冗談とはいえ)これでタダならねえ」とほざいていた。 一応付け加えると、超展開や登場人物の非常識な言動そのものはバカゲーに限らずギャグ系作品においては王道ともいえる手法なのだが、本作の場合は前者は最低限の脈絡すらもない唐突さ、後者は金を払ってから逃げれば済む程度のスケールであるがために笑いを引き起こす要素として機能しているとは言い難い。 薄いゲーム内容 ゲームデザインからして面白みはなく、ひたすらキャラの動きを真似するだけの単調なゲーム性は5分も経たず飽きる。 どうやら多人数でゲーム内のネタで笑いながらプレイする事を前提としているようで、一人プレイはかなり虚しい。そして2人以上で遊んだところで笑えないし空気が冷めるのは間違いない。 止まったマスによってはカードを引くことになるのだが、「2マス戻る」「他プレイヤーを1マス進ませる」などのデメリットを負うものが多数混じっており、ありがたみは薄い。 そのため、何も起こらない「はずれ」のカードが当たりの部類である。 低品質で薄ら寒い演出 ヒッチハイクした車などの対象物が毎回一言ギャグをのたまうのだが、これがバリエーションが少ない上に悲しい程につまらない。 + ... 冗談はよしこちゃんだ(*1)。 事実は小説よりも 木 ナリ(*2)。 ウチのワイフがかわいいコには旅をさせろっていってたよ(*3)。 ジョークってのは、意味が分からなくても笑うもんだ。(*4) ゲーム開始前に見れるルール説明画面では、なぜか説明文が「~ナリ」とどこかの漫画で聞き覚えのある口調で書かれている。ギャグとしての寒々しさに変わりはなく、そもそもどの層を狙ったネタなのかも謎である。 しかもすごろく画面の説明では「肉屋のオジサンにつかまったらゲームオーバー!」という誤記が見られる。 要所要所の漫才デモも完全に外している。「GOLDEN EGGS」とか「FROGMAN SHOW」とか狙ったつもりなんだろうか? キャラクターデザインの破壊力が悪い意味で前衛的 サイコロのように角ばった立方体型の頭や、エイの裏側のような形容のしがたい顔グラフィックなど癖が強すぎる。 おそらく主人公であろう女の子の「むすめ」も全くかわいくない。 レンダリングもクオリティが低い では離れていても、画面上でとなりあっている同じ色の物体は境界線が付かない為、指と顔が融合したり、木がつながったりしている。 評価点 寒いとの評判が多数ではあるが、シュールなバカゲー的世界観を狙ったギャグは、ごく一部には受けたという意見もある。 ゲーム中のBGMは良質。 総評 Wiiリモコンでヒッチハイクするという発想こそユニークだが、肝心の素材を全く活かせていない。 ただポーズを真似るだけという単調さに運が絡むゲーム内容、ストレスフルなリモコン感度の悪さ、癖の強すぎるキャラクターデザインに寒すぎるギャグの数々な度が相まって評価は得られず、クソゲーの典型的作品となってしまった。 余談 公式サイトではしょぼいグラフィックやキモいキャラクターを前面に押し出しており、さりげなく他の商品の宣伝もしている。 2019年をもってWiiウェアのサービスが終了。それ故に現在は購入不可能となっているが、サイト自体は今も存在している。 本作より先に発売されたヒッチハイクを題材としたゲームとして、GBの『GO!GO!ヒッチハイク』(1998年、J・ウイング)がある。 GBCに対応した『2』の発売が2000年に予定されていたが、こちらは発売中止となってしまっている。
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229 名前:銀河ヒッチハイクガイド[] 投稿日:01/10/03(水) 18 43 42 SF要約選手権。 539 名前:銀河ヒッチハイク・ガイド[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 22 01 03 42 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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登録日:2011/09/13(火) 00 24 57 更新日:2023/07/16 Sun 11 13 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 !は9個 KOTY Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!! UFO Wii Wiiウェア なり~ クソゲー ゲーム ヒッチハイク 冗談はよし子ちゃん 恐竜 日本一ソフトウェア 「Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!」 日本一ソフトウェアにより、2009年3月31日にWiiウェアで配信されたゲーム。 価格は1000Wiiポイント(税込1000円) KOTY2009年据え置き部門次点入賞 通称『ヒッチ』 バカゲーを狙ったみたいだが、あまりにも滑り過ぎてただの寒いゲームになった。 というかこのゲームはバグやフリーズ等は特に見つかっておらず、「ストーリー/シナリオの出来がひどい」、それだけで次点となった化け物。 だが見る者に強烈なインパクトを与えるキャラデザインの破壊力も存分に加味されていると思われ、サザエさんキャラのような体型(なぜか頭が四角い)に「エイの裏側」と例えられる気持ち悪い顔がついている。丸顔にでもしておけば、顔がそのままでもコケシっぽくなってまだ愛嬌があっただろうに……。 とりあえずインパクトは凄まじかったらしく、発売日になっていきなりセールスランキング外に突入。 名立たるクソゲーハンターの集う本スレ民ですらそれを確かめようとする者が出ない状況が続き、 KOTY曰く 「本当に誰も買おうとしない、まるでモリマンのAV」 と例えられ選評は少し遅れて届いた。 概要!!!!!!!!! 中華料理店で食事をしているといきなり恐竜とUFOが登場し、思わず店を飛び出したら料理店の親父が包丁を持って追いかけてきた。だから、ヒッチハイクして逃げよう! となんかもうメチャクチャ。 いかにギャグ路線でもボケが異次元すぎ、面白いとかつまらないという以前に思考回路がフリーズすること請け合い。 一部にはウケたという話もあるが、それがサクラでないのなら相当高尚なセンスをお持ちの方々だったのだろう。 以下主な問題点!!!!!!!!! リモコン感度が非常に悪く、これでもかってくらい反応しない。ゲーム内で左手でやらないことを勧めており、左利き泣かせ。 とってつけたようなすごろくゲームでカードを引くが、やたらと妨害カードばかり出る為「はずれ」カードが当たりの部類。アマノジャクか……。 登場するキャラクターの顔やヒッチハイク中の動作が少し……いやかなりキモいと言われる。 要所要所の漫才デモでみられる傑作ギャグの数々。「マジハンパネェ!!!!!!!!!」「冗談はよし子ちゃん」「事実は小説よりも木なり」(←これは木が言う)等、たぶん笑い上戸でも笑わなそうな親父ギャグ。あまりのアホらしさに呆れて逆に笑えてきたというツワモノもおり、いい供養になった事だろう。OPで料理店の親父が発した「コラァ~!!逃げてもいいが金はらえ~!!」だけが、多分唯一のまともなセリフ。 グラフィックがかなり荒い。というか度を越えており、画面では離れているつもりでも、画面上で隣あっている同じ色の物体は線がない為、指と顔がくっついたり、木が繋がったりしている。 遊び方!!!!!!!!! ヘソだし娘や母親等4人のキャラクターから1人を選び、すごろくを進めて「ポーズを決めろ!」という指令にあわせ変なポーズをとって、友人達と楽しんだりするのだが、上記にも書いた通り反応がかなり悪く思った通りに入力できず寧ろイライラしてくる(*1)。 その上ヒッチハイクのポーズ(キモい動き)が15種類しかなく、振られるネタがすぐに同じになってしまう。 余談!!!!!!!!! 同年に人生ゲーム(Wiiウェア版)が同じ値段で入賞しており、「Wiiウェアですら安全ではなくなった」と新たな境地へ進む要因となった。 最終的に、『バカゲーと言う物をバカにしているのでは?』との声もあがった。 同じWiiウェアのバカゲーなら『マッスル行進曲』や『珍道中!ポールの大冒険』を買うことを強くお勧めする。 Let's 全力追記・修正!!!!!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず作者は「ハンパねぇ!」と言わしたムスコの声の人とその台詞が笑いを引き立てるトータルテンボスの藤田に謝ろうか? -- 名無しさん (2014-08-14 00 48 11) これの公式サイトもかなりアレな感じ。ある意味では一見の価値有り…かも? -- 名無しさん (2014-08-14 11 46 39) 顔がエイみたいでキモかった -- 名無しさん (2014-12-22 18 40 25) このゲームで「~ナリ」って語尾がすげぇ嫌いになった -- 名無しさん (2016-02-21 18 32 14) 熱いコロ助への風評被害 -- 名無しさん (2016-07-12 22 30 46) バカゲーだろうが王道だろうがセンスがないと悲惨 -- 名無しさん (2018-01-24 16 11 10) マッスル行進曲は面白いからな -- 名無しさん (2018-01-24 16 15 12) Wiiリモコンを使った体感ゲームはサードパーティー間の技術差がモロ出て、これみたいにゲームとして破綻してるのも多々あった気がする。 -- 名無しさん (2022-04-10 11 28 33) 蛙男商会作品みたいなのを狙って盛大に滑った感がある… -- 名無しさん (2022-12-23 00 05 15) デザインやギャグの方向性はせがれいじりっぽくてちょっと期待できたんだけどなあ 実際はとてもじゃないが足元にも及ばなかったな ステージ3くらいまでが限界だったゲームもギャグも -- 名無しさん (2023-07-16 11 13 31) 名前 コメント
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スポンサー遍歴(秋期) エチカの鏡(ヒッチハイク) フジテレビ系 (日)21 00~21 54 出演:タモリ、高島彩(フジテレビアナウンサー) ほか 対象日10月18日 10月25日 11月1日 11月8日 11月15日 除外日拡大放送 休止 対象日 10月18日 30秒 - かんぽ生命 10月25日 30秒 - Aflac 11月1日 30秒 - 「ゼロの焦点」 11月8日 30秒 - 「2012」 11月15日 30秒 - 「2012」 除外日 拡大放送 10月11日 - 1.5HSP「ココロにキクTVニッポンの子育て一刀両断スペシャル」(21 00~22 24) 休止 10月4日 - 世界おもしろ珍メダル第9回バカデミー大賞(19 00~21 54) 11月22日 - フジテレビ開局50周年記念特別番組 探そう!ニッポン人の忘れものたけしの日本教育白書(19 00~23 39)
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「夏休み江の島合宿&24時間ヒッチハイクレース」
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レッドレーサーのバイブレードとゼルモダのトランプ剣がトランザの泣き所に見事命中した。 「グアッ!!」 「よっしゃ、決まったぜ。……それにしてもなんかコレ突き刺すのに随分時間かけた気がするな」 まるで続きがかかれるまでにかかった時間のことをいっているようなレッドレーサーはともかく、この攻撃を受けトランザのダメージは深かった。 「おのれ! 覚えていろ」 トランザが股間を押さえながらかっこ悪く姿を消した。 「ゼルモダ」 「ああ、わかってるぜ相棒」 「相棒っていうな!」 二人は鳴り響くチェーンソーの音に、漫才しながら引かれて行った。 □ チェーンソーの音はタイムブルーとクウガの二人の背後でうるさく鳴り響いていた。 「待ちやがれ!!」 しかし、チェーンソーリザードはレッドレーサーに突き飛ばされる。 「レッドレーサー!!」 レッドレーサーがいつものポーズをとる。 「ゼルモダ!!」 ゼルモダも同じポーズをとった。 「あ、ゼルモダお前、それは俺のポーズなの!!」 「うるせえな……少しくらいいいだろ」 そんな二人の背後にはリッチリッチハイカーが立っていた。 「リーッチッチッチッチ」 「「邪魔!!」」 二人は顔も見ずに裏拳で同時にリッチリッチハイカーを突き飛ばした。 「いたたたたたた」 一度「ゴホン」と咳き込んだ後、リッチリッチハイカーが二人に話しかけた。 「相変わらずですね、カーレンジャーにゼルモダ……」 「うるせえってんだよ!」 ゼルモダが今度は蹴飛ばそうとするが、それを軽くかわした。 「ってお前は!」 「ようやく気付きましたか」 「……誰だっけ?」 「あら」 リッチリッチハイカーが漫画のようにズッこけた。 「私です。悪のコーンサルタントのリッチリッチハイカー教授」 「あ! ボーゾック一のピザ作りの名人の……」 「違います! その口も二度ときけなくしてやりましょう。……チェーンソーリザード、この二人の相手をしてやりなさい!」 だが、リッチリッチハイカーが見るとチェーンソーリザードはいなかった。 「俺たちが倒しといたぜ」 タイムブルーが腕を組みながらいった。 「そんな……! 私の知らない間に死ぬなんてアリですか! おのれ~、こうなったら……」 リッチリッチハイカーが逃走する。 レッドレーサーたちが追おうとするが、それは無意味だった。 「愚か者め」 片手が植物と化した美女がリッチリッチハイカーの首を絞めた。 「そんな……」 リッチリッチハイカーの息が止まると、その死体を蹴り飛ばし、美女がその場を立ち去った。 「おい、お前は!?」 その問いには誰も答えなかった。 □ 「あの男、今度はころす」 ラ・バルバ・デは一条薫という男との再戦を望んでいた。 彼女はそのままゆっくりと歩を進めた。 【現在地 茨城県】 【陣内恭介の持ち物 アクセルブレス、アクセルキー】 【ゼルモダの持ち物 トランプ剣】 【アヤセの持ち物 クロノチェンジャー(ブルー)】 【五代雄介の持ち物 なし】 【ラ・バルバ・デの持ち物 なし】 【トランザの持ち物 剣】 参戦時期 恭介⇒最終回後、ゼルモダ⇒最終回後、アヤセ⇒タイムシャドウ登場後、五代⇒ガドル戦以前、バルバ⇒海に沈んだ後、トランザ⇒大人に成長した直後 ※バルバの怪人体は劇中未登場なので腕しか変身させられません。 ※トランザは尻尾を巻いて逃げました。 050 冒険の勲章 投下順 052 受け継がれる聖なる力 011 戦う交通安全THE NEXT 陣内恭介 011 戦う交通安全THE NEXT ゼルモダ 011 戦う交通安全THE NEXT アヤセ 011 戦う交通安全THE NEXT 五代雄介 011 戦う交通安全THE NEXT トランザ 011 戦う交通安全THE NEXT リッチリッチハイカー教授 死亡 011 戦う交通安全THE NEXT チェーンソーリザード 死亡 初登場 ラ・バルバ・デ