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パンプジン (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かぼちゃポケモン/ゴースト・くさ/ものひろい・おみとおし(ふみん) たかさ/おもさ 0.7、0.9、1.1、1.7m/9.5、12.5、14.0、39.0kg 種族値 合計??? HP ? こうげき ? ぼうぎょ ? とくこう ? とくぼう ? すばやさ ? 似合いそうなわざ ハロウィン:脅してハロウィンさせそう。 その他設定・情報など ゲームでは バケッチャの進化系。 サイズが4種類あり、それぞれ種族値が違う。 新月の夜に不気味な声で歌いながら町中を彷徨う。 その歌を聞くと呪われる。 髪の毛のような腕で獲物を締め付け、 苦しむ様子を見ながら楽しそうに歌う。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 肌色っぽいためか凄く気持ち悪い。 名前はパンプキン+人だろうか。 2013年10月31日作成 ポケモン図鑑No.711 図鑑@ヒトワザ。No.910
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パンプジン No.711 タイプ:くさ/ゴースト 特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 夢特性:ふみん(ねむらない) 体重(小):9.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 体重(中/大):12.5kg/14.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 体重(特大):39.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 大きさによる種族値変化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 小サイズ 55 85 122 58 75 99 中サイズ 65 90 122 58 75 84 大サイズ 75 95 122 58 75 69 特大サイズ 85 100 122 58 75 54 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) じめん/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう パパパ、パ~ンプジ~~~~~ン!!!! ↑これって元ネタ何なの? ↑数年前に地球一周した某タレントのネタだと思われ 12月19日の放送でムサシがバケッチャをゲット。 どうやら下半身のカボチャの目の部分はライトになっているようだ。 ↑草タイプなのにコジロウの手持ちにはならなかったんだな。それにしてもその回のムサシの作画はなんだか気合入ってたように感じるw 4種類のサイズがあり、それぞれ種族値が違う。大きいほどHAが高く小さいほどSが高い。 ↑地味に体重も違う。図鑑で確認できる ちなみに特大サイズのみ鳴き声が違うのですぐにバレる。 ただし実は全サイズ目視で識別可能(慣れないと特大以外はかなりわかりにくいが)。 秦こころ ↑パンプジン「私と最強の称号を賭けて闘え!」 ↑5個目の最強ゲットだぜ! よく似てるよね ↑↑一輪ポケモン「楽しい時は笑顔がいいわ」 ↑↑↑↑設定的な類似部分は無いが、こいつの外見はそいつにあまりにも似すぎている… 特に顔の模様がある下半身がそれを助長している ちなみに東方シリーズの最新作には何でもひっくり返す程度の能力の持ち主がいる …偶然とはいえ、何か運命的なものを感じる ↑過去にもサーナイト=東風谷早苗とかシンボラー=フランドールみたいなネタはあったけど、特徴が似通っているっていうのは珍しいと思う。 ↑↑しかも種族が「あまのじゃく」。しかも画面を「ひっくりかえす」攻撃持ち。なんという偶然の一致。 図鑑説明によると、髪の毛のような腕で獲物を締め付け、その苦しむさまを見ながら楽しげに歌うのだそうだ。 Sっ気たっぷりのポケモンである。 ↑コジロウさーん、出番ですよー 名前の由来はパンプキン(南瓜)+ジン(アラブの精霊)だろう。 アイアントばりのシンプルなネーミングである。 ↑カボチャ部分がドレスのスカートにも見えるし「婦人」も入ってそうな気がする ♂:♀は1:1っぽいけど ↑↑ランプの魔神(略してランプジン)にも見える 何気なくわざマシン一覧を眺めていたらニトロチャージと火炎放射が覚えられるになっていて吹いた。 めざパやウェザボを考慮しなければ、草タイプで初の炎攻撃技を使える稀有な存在っぽい ↑モデルがハロウィンで使われるジャコランタンだからだろうな、他に炎を覚える草はルンパッパくらいか ↑ルンパの炎のパンチは失念してた。でもそれならいっそ草炎の複合にしてほしかったかも……。いや、草ゴーストでイメージどおりではあるんだけど、さ ↑↑↑実は文字まで覚える。他にもヘド爆、チャージビーム、ジャイロ、雪崩、岩砕き、悪波と妙に多芸。 ↑残念なのはCが58しかないことなんだよなぁ……ハッサムナットレイを焼くのには使えるか? 一応霊は等倍だが ↑4誰も突っ込んでないので一応突っ込んどく。ジャコランタンじゃなくてジャック・オー・ランタンな。 ついでにアメリカで使われているカボチャの方が有名だが、実は発祥の地ではカブだったりする。 ↑発音的にはジャコランタンでも正しいんやで 格闘無効、草半減、胞子無効、高い物理耐久、無駄に多い炎技… と最高クラスのキノガッサ受けである。 さすがに鉄球を投げつけてきたりヘドロ爆弾を放つガッサはいないだろうから交代からでも完封可能。 孵化厳選する際には是非とも10/31に孵化してあげよう 孵化余りはハロウィンとNNを付けてミラクル交換でばらまいてしまおう、ハッピーハロウィン! 一体、全国で何人のローランがコイツにレニーと付けただろうか。 ハロウィンという技について 「ゴーストタイプを追加する」であり「ゴーストタイプにする」ではないので注意が必要。 その為宿木は草タイプに当たらないし毒々も毒鋼に効果がない。 だが味方に対して使えば格闘ノーマル無効、毒虫半減が追加されるため、ダブルトリプルで格闘弱点のポケモン、特に悪タイプを味方にすれば残念どころか極悪性能になる。 味方にハロウィンを使えば弱点を無効化できるし、相手に使えば味方の悪技が通りやすくなる。 格闘4倍が消えたバンギラスとか、想像するだに恐ろしい… ↑ついでに虫も等倍になるからウルガモスあたりにも強気に出れる また対戦関係ないが、Xでザングースの群れの中にいるハブネークを捕獲するのに便利 奴ら互いに攻撃し合うからな… よっぽどハロウィンがしたいのか、レベルアップで4回もハロウィン覚える。ハロウィンを覚えさせてレベルアップで進化するのかと思いきや通信交換とは…。 ↑相手をハロウィンに誘ってゴーストタイプを追加すると説明にあるけど、具体的に相手に何を仕込むのかが気になる技だ。 ↑そりゃあ仮装させるんだろう。もしくは悪戯するとか。 ↑ちょっとミニスカートとハロウィンしてくる ↑↑仮装させた後に炎をちらつかせつつ相手に暗示をかけるんじゃないのかな。 「自分の姿をよく見てごらん。実はきみはゴーストだったのさ」みたいな。 のろい積んでくるやつにハロウィンしたらやっぱりのろいの効果は変わるんだろうか。 だとしたら耐久ポケを一気に挫くことができるかも・・・? ↑非ゴーストに使ったらちゃんと鈍いが呪いになった。その後こちらもダメージ食らうのが痛いが ↑鈍いで積もうとしたのに呪いで体力削っちゃうハメになるのかww上手く決めれたら面白そうだな ↑全 単なるロマンで終わるのか、それともガチで通用してハロウィンが大会で使われるほどの技になるのか、今から楽しみだな でかいパンプジンをみたという子供がいたのでそういったイベントがあるのかと思いきや、単なるこいつの特徴の話でした。 そして、単なる特徴の話なのになぜか彼の周りの人が信じないせいで、余計に何かあるとか思ってしまう。 しかもタイプも進化方法も進化前の生息地が同じ奴が野生で出るのにこいつは野生では出ず、バケッチャを進化させるしか入手方法がない。 特大サイズのバケッチャにしても出現率は低く、これだけほかのサイズより鳴き声が低い。 そしてオカルトマニアとかが結構使ってくる。なんなのこいつ。かわいいからいいけど。 一番↑その子に特大サイズのパンプジンを見せるとでかいきんのたまをもらえる バイバニラ一族、ペロリーム一族に続く食ったら美味そうなポケモン。果たしてどんな味なのか。 ↑ぎゅうた「うーっす」 意外と美味い面々「見た目に惑わされるな」 ↑ブラックバス「俺って食ったら美味いらしいな…」 ↑バナナ「ほぅら、食べてごらん。こうやって、皮をむいて・・・」 たまごうみ「よく考えたら、いつも食べてるのって・・・」 ↑チェリンボ「確かに最終形態じゃないけどさぁ・・・」 おしょう「また俺達と同じ哀しみを背負うポケモンが現れてしまうのか・・・」 10/31限定の大量発生かつふしぎなアメをトリックであげるイベントが発生!……しませんでした。しかしミラクル交換ではバケッチャ率が高い。 ↑大好きクラブの今日のポケモンでは10/31がバケッチャだった。 今までは配信限定を除くとずっとセントラルカロス図鑑内のポケモンだったのに、急にコーストを飛ばしてマウンテンカロス内のポケモンにするとは、公式もハロウィンを意識していたに違いないな。 某サンドボックス系ゲームでは松明にカボチャを被せただけのくせして何故か松明より明るく、さらに水中に設置できるという謎多きアイテム。 ファイアロー←ウォッシュロトム←パンプジン←ファイアロー ……みたいな感じで、第六世代初期のメジャーポケの三すくみが成立した ↑ところがどっこいこいつは耐久に振れば意地っ張りファイアローの鉢巻ブレバを耐えて、反動+岩雪崩で返り討ちにできる 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 パンプジン炎型 ハロウィン型 夢特性ハンター型 ムサシのバケッチャ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 炎型 サイズ:任意 性格:おくびょう/ひかえめ/れいせい 努力値:特攻252 素早さorHP252 持ち物:もくたん/ほのおのプレート/あついいわ/チーゴのみ 技:にほんばれ/おにび/ニトロチャージ/かえんほうしゃ/だいもんじ/やきつくす/めざめるパワー(炎) お前炎タイプだろと言いたくなるような炎技のラインナップ。 炎統一ではなくなるが、にほんばれを入れるならソーラービームを入れる手もある。 ↑なんでこいつのタイプを草/炎にしてくれなかったんだろうとマジで思う。 ハロウィンのイメージから草/霊にするのはわかるんだが、同じタイプが一緒に出るなら別タイプにして欲しかった…。 ↑特攻低いからせっかくの一致炎&ソラビが生かせない上に物理炎もニトロ止まりのこいつが炎でもな… 弱点減るから物理受けとしての性能は上がるかもしれんが ↑ゴースト物理もそう威力あるわけじゃないし……。ただ影打ちが不一致になるのはちとツライか? しかしこんだけ炎技覚えるのに、繰り出し性能の高さと相性のいいオバヒが無いという微妙な片手落ち感。 ハロウィン型 サイズ:任意 性格:わんぱく 努力値:HP252 防御252 持ち物:火炎玉等のデメリットアイテム 確定技:ハロウィン/トリック/トリックルーム 選択技:本家参照 なかったので作ってみた。トリックorトリートということでトリック技2つは確定、ハロウィンは言わずもがな。相方をバンギラスあたりにして使ってみよう。ハロウィンを相手に使ってバンギラスで倒すもよし、ダブルで味方に使ってノーマル、格闘をスカすもよし。 ネタに走るなら性格はわんぱく以外にも子供っぽいもので個性はイタズラが好きをねばろう。ただ特性がいたずらごころじゃないのが悔やまれる。 ↑ネタに走るならふしぎなアメを渡そうぜ。 ↑こいつはふしぎなアメ渡される側だろwwネタだからいいけど 夢特性ハンター型 サイズ:任意 性格:できれば攻撃or耐久上昇性格 努力値:HA252推奨 持ち物:シルクのスカーフ/たべのこしなど 技:なやみのタネ/ハロウィン/だいばくはつ/みがわり 群れバトルでの夢特性ポケモンの判別・捕獲用に用いる。 群れと遭遇したらまずみがわりで相手の変化技を防ぎ、全員になやみのタネを当てて変化前の特性をチェック 上手くいけば夢特性持ちポケモンの位置を判断できる あとはそのポケモンだけにハロウィンでゴーストタイプをつけて、大爆発で他を一掃するだけ これで確実に夢特性のポケモンだけを狙って捕獲に移れる そのままだと後続のみねうちが当たらないので、余裕があればみずびたしでゴーストを消せるポケモンが控えに居るとベター また雑談にもある通りザングースの群れに襲われているハブネークの救出にも使用可能。 ムサシのバケッチャ サイズ:不明 性格: 努力値: 持ち物: 技:やどりぎのタネ/シャドーボール/フラッシュ(技かどうかは分からないが) ムサシがボールを投げてそのまま捕獲したバケッチャ。フラッシュ?が大好きのようだ。 ていうかムサシの捕獲はこういうパターンが多いな。 ↑というより、12/19の放送は名乗りも省くし捕獲も端折るし、枠としてカツカツだった感じ? セレナの図鑑へのクレームのくだり(本編としての見どころの一つ)を大事にして 思い切った構成にするのは何気に柔軟性が出てきたなーと喜んでしまう。 覚える技 レベルアップ バケッチャ パンプジン 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 ? トリック - 100 エスパー 変化 10 1 ? おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 ? あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 4 ? こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 6 40 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 11 ? なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 16 ? はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 20 ? やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 23 40 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 26 ? タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 - ? かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タマゴ技 XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 教え技 XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 遺伝 タマゴグループ 性別 遺伝経路 外部リンク ポケモン対戦の記録wiki - パンプジン
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作る? 初版と最新版 最新版:2024/04/27 Sat 19 44 55 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:パンプジン 登場作品:ポケットモンスターシリーズ 特設リングの通り名 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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パンプジン No.711 タイプ くさ/ゴースト 特性 ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性 ふみん(眠り状態にならない) 体重(小) 9.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 体重(中/大) 12.5kg/14.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 体重(特大) 39.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト XY/SWSH 進化 バケッチャ→パンプジン(通信交換) 大きさによる種族値変化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 小サイズ 55 85 122 58 75 99 中サイズ 65 90 122 58 75 84 大サイズ 75 95 122 58 75 69 特大サイズ 85 100 122 58 75 54 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 問題点 「何、火炎放射や大文字を使える草タイプだと?!」→「おまえの種族値物理寄りやんけ」 しかもSVからヤバソチャという強大なライバルが出現。 習得技の追加 ヒートスタンプ サイズで体重が変わるギミックを活かす。39kgに何ができるかは別として。 ほのおのムチ パワーウィップ覚えるんだからこれも行けるでしょ、という妄想。 ボディプレス 高めの防御を活かす。ずんぐり体型なので見た目も似合う。 ちからをすいとる 種族値配分が物理受け気質なので。 つるぎのまい 実は覚えない。欲しい。 特性変更妄想 ものひろい→もらいび 炎に強い草になる。鬼火も怖くなくなる。 元から何かと炎要素の塊なので、そんなに違和感はない。 専用特性妄想 ハロウィンナイト 場に自分以外のゴーストタイプのポケモンがいる間、攻撃が1.5倍になる。 もちろん専用技ハロウィンで相手にゴーストタイプを付与したときも発動する。
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パンプジン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 ちいさい ふつう おおきい とくだい 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス おもなわざ 元ネタ推測 コメント プロフィール パンプジン 他言語 Gourgeist(英語) 全国図鑑 0711 マウンテンカロス図鑑 064 分類 かぼちゃポケモン 高さ 0.7m(ちいさい)0.9m(ふつう)1.1m(おおきい)1.7m(とくだい) 重さ 9.5kg(ちいさい)12.5kg(ふつう)14.0kg(おおきい)39.0kg(とくだい) 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 進化条件 【バケッチャ】 通信交換 前のポケモン 【バケッチャ】 次のポケモン 【カチコール】 4種類の大きさが存在するポケモン。 能力値 ちいさい ステータス タイプ ゴーストくさ タマゴ ふていけい とくせい ものひろいおみとおし 隠れ特性 ふみん HP 55 とくこう 58 こうげき 85 とくぼう 75 ぼうぎょ 122 すばやさ 99 ふつう ステータス タイプ ゴーストくさ タマゴ ふていけい とくせい ものひろいおみとおし 隠れ特性 ふみん HP 65 とくこう 58 こうげき 90 とくぼう 75 ぼうぎょ 122 すばやさ 84 おおきい ステータス タイプ ゴーストくさ タマゴ ふていけい とくせい ものひろいおみとおし 隠れ特性 ふみん HP 75 とくこう 58 こうげき 95 とくぼう 75 ぼうぎょ 122 すばやさ 69 とくだい ステータス タイプ ゴーストくさ タマゴ ふていけい とくせい ものひろいおみとおし 隠れ特性 ふみん HP 85 とくこう 58 こうげき 100 とくぼう 75 ぼうぎょ 122 すばやさ 54 このサイズのみ、鳴き声が低くなる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 バケッチャを進化させることでしか入手できない。 この時は隠れ特性はふつうのサイズの個体しか入手できなかった。 レベル1のバケッチャが通信交換で送られると、進化する影響でいろんなわざを覚えてしまう。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 ポケモンセンターの配布でとくだいサイズの隠れ特性の個体が配布されたため、とくだいサイズの隠れ特性の個体が入手できるようになった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 初めて野生化。ナックル丘陵に出現する。サイズごとに異なる図鑑説明文が追加された。 メディアミックス 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 【ムサシ】のバケッチャがこのポケモンに進化する。 ムサシのこのポケモンはとくだいサイズ バケッチャ王子はムサシのバケッチャがこのポケモンに進化して恋心が冷めてしまう。 【ポケットモンスター(2019)】 116話で【カルネ】の手持ちポケモンとして登場。 ロケット団はムサシもこのポケモンをゲットした事を語っていて 自分のポケモンではないが、このポケモンを応援した。 バトル面ではハロウィンで相手にゴーストタイプを追加しつつ、自分のゴーストタイプの技で弱点をつく戦法を使った。 おもなわざ ハロウィン相手にゴーストタイプを追加する技。ハゲッチャより覚える回数が1回増えている。 元ネタ推測 pumpkin(装飾用のカボチャ)+魔人 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『XY』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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タイプ :ゴースト/くさ 特性 :ものひろい(ターン終了時に相手が使った道具を拾う。フィールドでは戦闘後に道具を拾ってくることがある) おみとおし(戦闘に出た時に相手が持っている道具が分かる) 隠れ特性:ふみん(「ねむり」にならない) 高さ :0.9m(ふつう)/0.7m(ちいさい)/1.1m(おおきい)/1.7m(とくだい) 重さ :12.5kg(ふつう)/9.5kg(ちいさい)/14.0kg(おおきい)/39.0kg(とくだい) くさむすび・けたぐりの威力:ちいさい 20/ふつう・おおきい 40/とくだい 60 もらえる努力値:防御+1/防御+2 経験値タイプ:Cタイプ(Lv.100経験値:100万) 性別比 :♂1(50%) ♀1(50%) タマゴグループ:ふていけい 進化条件:バケッチャを通信交換する HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 バケッチャ 44 66 70 44 55 56 335 ちいさいサイズ 49 66 70 44 55 51 ふつうのサイズ 54 66 70 44 55 46 おおきいサイズ 59 66 70 44 55 41 とくだいサイズ パンプジン 55 85 122 54 75 99 494 ちいさいサイズ 65 90 122 54 75 84 ふつうのサイズ 75 95 122 54 75 69 おおきいサイズ 85 100 122 54 75 54 とくだいサイズ 実数値早見表 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Lv.50 130 105 142 74 95 119 ちいさいサイズ 140 110 142 74 95 104 ふつうのサイズ 150 115 142 74 95 89 おおきいサイズ 160 120 142 74 95 74 とくだいサイズ Lv.100 251 206 280 144 186 234 ちいさいサイズ 271 216 280 144 186 204 ふつうのサイズ 291 226 280 144 186 174 おおきいサイズ 311 236 280 144 186 144 とくだいサイズ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 フ × ◯ △ △ △ ◯ × - △ ◯ - - - ◯ - ◯ - - 4種類の大きさが存在するポケモンで、それぞれで種族値や高さ・重さが異なる。 バケッチャ : サイズが大きくなるごとにHP+5、素早さ-5 パンプジン : サイズが大きくなるごとにHP+10・攻撃+5、素早さ-15 どのサイズでも防御が高く、タイプ耐性や習得技と相まって物理依存のポケモンを流しやすい。しかし弱点も5つと多いので過信は禁物。 特にとくだいサイズは抜群の物理耐久を持つが、鳴き声が他サイズより低いのですぐバレるのが欠点。 逆にちいさいサイズでは特性おみとおしと素早さを活かしてスカーフトリックや、低いHPからのいたみわけ等が考えられる。 また、草タイプでは珍しく炎タイプの攻撃技も覚える。ニトロチャージで素早さを補えるのは利点。 だいもんじ・かえんほうしゃも覚えるが特攻は低く、サイズによる変化もないので使うなら4倍ピンポイントか。 専用技のハロウィンは使った相手に一時的にゴーストタイプを追加する。 ダブルで格闘弱点の味方に使って無効化させることもでき、その使い道は様々。 隠れ特性ふみんはフレンドサファリでふつうのサイズのみ入手可能。 覚える技 レベル技 1st 2nd わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 1 1 トリック エ 変化 - 100 10 1 1 おどろかす ゴ 物理 30 100 15 1 1 あやしいひかり ゴ 変化 - 100 10 4 4 こわいかお ノ 変化 - 100 10 6 6 ハロウィン ゴ 変化 - 100 20 11 11 なやみのタネ 草 変化 - 100 10 16 16 はっぱカッター 草 物理 55 95 25 20 20 やどりぎのタネ 草 変化 - 90 10 23 23 ハロウィン ゴ 変化 - 100 20 26 26 タネマシンガン 草 物理 25 100 30 30 30 かげうち ゴ 物理 40 100 30 36 36 シャドーボール ゴ 特殊 80 100 15 40 40 ハロウィン ゴ 変化 - 100 20 42 42 いたみわけ ノ 変化 - - 20 48 48 タネばくだん 草 物理 80 100 15 - 57 ゴーストダイブ ゴ 物理 90 100 10 ★ - 63 ハロウィン ゴ 変化 - 100 20 - 70 シャドーボール ゴ 特殊 80 100 15 - 75 だいばくはつ ノ 物理 250 100 5 ★ マシン技 1st 2nd No. わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 ◯ ◯ 技006 どくどく 毒 変化 - 90 10 ◯ ◯ 技010 めざめるパワー ノ 特殊 60 100 15 ◯ ◯ 技011 にほんばれ 炎 変化 - - 5 - ◯ 技015 はかいこうせん ノ 特殊 150 90 5 ◯ ◯ 技016 ひかりのかべ エ 変化 - - 30 ◯ ◯ 技017 まもる ノ 変化 - - 10 ◯ ◯ 技020 しんぴのまもり ノ 変化 - - 25 ◯ ◯ 技021 やつあたり ノ 物理 - 100 20 ◯ ◯ 技022 ソーラービーム 草 特殊 120 100 10 ◯ ◯ 技027 おんがえし ノ 物理 - 100 20 ◯ ◯ 技029 サイコキネシス エ 特殊 90 100 10 ◯ ◯ 技030 シャドーボール ゴ 特殊 80 100 15 ◯ ◯ 技032 かげぶんしん ノ 変化 - - 15 ◯ ◯ 技035 かえんほうしゃ 炎 特殊 90 100 15 ◯ ◯ 技036 ヘドロばくだん 毒 特殊 90 100 10 ◯ ◯ 技038 だいもんじ 炎 特殊 110 85 5 ◯ ◯ 技042 からげんき ノ 物理 70 100 20 ◯ ◯ 技043 ニトロチャージ 炎 物理 50 100 20 ◯ ◯ 技044 ねむる エ 変化 - - 10 ◯ ◯ 技045 メロメロ ノ 変化 - 100 15 ◯ ◯ 技046 どろぼう 悪 物理 60 100 25 ◯ ◯ 技048 りんしょう ノ 特殊 60 100 15 - ◯ 技052 きあいだま 闘 特殊 120 70 5 ◯ ◯ 技053 エナジーボール 草 特殊 90 100 10 ◯ ◯ 技057 チャージビーム 電 特殊 50 90 10 ◯ ◯ 技059 やきつくす 炎 特殊 60 100 15 ◯ ◯ 技061 おにび 炎 変化 - 85 15 ◯ ◯ 技064 だいばくはつ ノ 物理 250 100 5 - ◯ 技068 ギガインパクト ノ 物理 150 90 5 ◯ ◯ 技070 フラッシュ ノ 変化 - 100 20 ◯ ◯ 技074 ジャイロボール 鋼 物理 - 100 5 ◯ ◯ 技080 いわなだれ 岩 物理 75 90 10 ◯ ◯ 技085 ゆめくい エ 特殊 100 100 15 ◯ ◯ 技086 くさむすび 草 特殊 - 100 20 ◯ ◯ 技087 いばる ノ 変化 - 90 15 ◯ ◯ 技088 ねごと ノ 変化 - - 10 ◯ ◯ 技090 みがわり ノ 変化 - - 10 ◯ ◯ 技092 トリックルーム エ 変化 - - 5 ◯ ◯ 技094 いわくだき 闘 物理 40 100 15 ◯ ◯ 技096 しぜんのちから ノ 変化 - - 20 ◯ ◯ 技097 あくのはどう 悪 特殊 80 100 15 ◯ ◯ 技100 ないしょばなし ノ 変化 - - 20 タマゴ技 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 かなしばり ノ 変化 - 100 20 ギフトパス ノ 変化 - - 15 みちづれ ゴ 変化 - - 5 遺伝経路 かなしばり : カゲボウズ(タマゴ)/ベトベター(Lv.12)/ヨマワル(Lv.6) ギフトパス : タマタマ(Lv.50)→ボクレー(タマゴ) みちづれ : ボクレー(Lv.39)/ソーナンス(Lv.1)/ゴース(Lv.40)
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No.711「パンプジン」 かぼちゃポケモン ちいさいサイズ たかさ:0,7m おもさ:9.5kg ふつうのサイズ たかさ:0,9m おもさ:12.5kg おおきいサイズ たかさ:1,1m おもさ:14.0kg とくだいサイズ たかさ:1,7m おもさ:39.0kg タイプと特性 タイプ: くさ/ゴースト とくせい: ものひろい/おみとおし/ふみん 特徴 初のくさ/ゴーストタイプ。と同時に、サイズが変り重量も種族値も変るという非常に変った個性を持つ。 合計種族値は同じだが、HP/攻撃/素早さが異なり、その結果それぞれ役割が異なる。 ちいさいサイズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 85 122 58 75 99 足の速さを生かしたおにび撒きを得意とする。専用技ハロウィンを使ったサポートもこの足の速さならより生かすことができる。 HP種族値は低いが、防御122の高さはそのままなので、多少の攻撃なら問題なく耐える。先制が取れるならゴーストダイブも回避に使える。やどりぎ/おにび/どくどくで相手を弱らせつつ、自分に有利な状況に持ち込んで行こう。 ふつうのサイズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 90 122 58 75 84 隠れ特性はこのサイズしかないが、おみとおしを駆使したスカーフトリックに向いている。 どちらかというと中途半端。他のサイズの方が使いやすい。ニトロチャージで足の遅さを補えれば小さいサイズと同じような感覚で使える。HP10は大差ないようで意外と大きい。 おおきいサイズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 122 58 75 69 バンギラス/ハッサムと言った相手よりも僅かに足が速いので、味方バンギラスにハロウィンを使って格闘無効にする/おにびで火傷にし弱体化を狙うといった特徴がウリ。 ハッサム相手にはおにび以外にもニトロチャージがあるので、幾分優位に立てる。 おおきいサイズからかげうちの重要度が増してくる。4倍を強制的に付与し、ハロウィン/かげうちのコンボで沈められる相手が多い。 とくだいサイズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 100 122 58 75 54 鈍足アタッカー。ただ単純にくさ/ゴーストを生かしたアタッカーとしての運用ではオーロットというライバルがいるので、おみとおしトリックやかげうちを駆使し、変則的に殴っていこう。 ハロウィン/ゴーストダイブ/やどりぎ/おにびの構成により、対耐久型に強い耐久型としての育成が可能。ハロウィンで弱点を作り、やどりぎやおにびで弱らせながら、ゴーストダイブで一方的に殴ってやろう。かげうちでとどめを刺す事だってできる。 育成指南 サイズは親のものを受け継ぐため、とくだいとちいさいを掛け合わせると、そのどちらかが生まれる。メタモンや不定形別種雄と掛け合わせた場合は、親のサイズをそのまま受け継ぐ。 サイズによって性格/技/努力値を変化させていこう。当然、長所を伸ばすように、小さいサイズならようき、とくだいサイズならゆうかんやなまいきを採用したい。ふつうとおおきいなら、担わせる役割に応じてサイズを変えよう。ふつうサイズのスカーフトリックならようきかしんちょう、おおきいサイズならいじっぱりかしんちょうがお勧め。 技はかげうち/ゴーストダイブを役割に応じて採用。くさ技はタネばくだん/タネましんがんのどちらか。サブはニトロチャージ/いわなだれ。くさポケモンとしては珍しく炎技が使える。足の速さも強化されるのはパンプジンにはありがたい。 特攻の値が低いものの、だいもんじ/サイコキネシス/ヘドロばくだんと言ったこれまた変った、かつ有用性の高いものを覚える。なんというジレンマ。 絡め手はトリック/あやしいひかり/こわいかお/ハロウィン/なやみのタネ/やどりぎのタネ/いたみわけ/だいばくはつ/どくどく/ひかりのかべ/おにび。重要度が高いのは自身の長所と相性の良いおにび、欠点を補うひかりのかべ、おみとおしと絡めたトリック、高い攻撃を生かしつつハロウィンでのサポートもできる退場用だいばくはつ。 専用技のハロウィンは相手のゴーストタイプを付与するもの。これは、みずびだしと異なりタイプにゴーストタイプをプラスするもので、例えばいわ/むしタイプに使えばいわ/むし/ゴーストになる。 自身がゴーストタイプなので、ムリヤリ一致弱点を押し付ける事ができるのが強み。他の耐久型に対して強い。オーロットのもりののろいと異なり、8倍弱点を突く事はできないが、味方に使えば効果的に使う事ができる。 例えば、せいぎのこころと格闘タイプで悪技を等倍に抑えつつパンプアップできるルカリオ、4倍弱点を消して同じく悪技を等倍に抑えられるバンギラス/キリキザン等と相性が良いので、ダブル/トリプルではちいさいサイズスカーフハロウィンというやり方も出来ないわけではない。 コメント
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種族値 小 H A B C D S 55 85 122 58 75 99 特大 H A B C D S 85 100 122 58 75 54 サイズは小/中/大/特大。 サイズ↓の度にH10↓A5↓S15↑。 耐性及び弱点 無効 ノーマル/かくとう 4分の1 半減 みず/でんき/くさ/じめん 2倍 ほのお/ひこう/こおり/ゴースト/あく 4倍 育成例 性格 ずぶといorおくびょう 特性 おみとおし 持ち物 たべのこしorゴツゴツメット 努力値 サイズによる 技構成 おにび/やどりぎのタネ/いたみわけ(小)orこうごうせい(他)/イカサマorスキルスワップ 解説 物理受けでござるvvv ただし飛や炎は受けられないでござるvvv 金縛りやトリックは特性と相性は良いでござるがSの関係上使いにくいでござるねvvv 輝石サマヨ同様に発動後は特性が不要になるためスキスワの採用もありでござるvvv Sはサイズで変わるでござるvvv Sに振るより1つ下のサイズでHB特化した方が硬い上に速いこともあるでござるなvvv
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.711 タイプ:ゴースト/くさ 通常特性 :ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性 :ふみん(ねむらない) 小さいサイズ:9.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 普通のサイズ :12.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 大きいサイズ:14.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 特大サイズ:39.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ノーマル格闘無効、地震耐性、粉技無効、鬼火習得、耐久種族値と、 物理受けのポテンシャルはあったものの、XYでは回復技がねむるといたみわけしかなかった。 ORASでは、新たに「こうごうせい」を教え技にて獲得。 またイカサマも習得。物理受けとしてはこの上なく頼れる技を手に入れ、かなり強化された。