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ブラックG パワー R 闇 3 クリーチャー:G 3000 ■進化 自分のバトルゾーンの名前にブラックGを含むモンスター1枚の上に重ねる。 ■自分のバトルゾーンと墓地とこのカードの下にある名前にブラックGを含むカードの数だけ自分と名前にブラックGを含むモンスターをパワー+1000する。 ■パワードブレイカー5000 作者:P.P フレーバーテキスト 力こそパワーだ! ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 評価 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーブレイド キングフォーム 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【よみがな】 かめんらいだーぶれいど きんぐふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) 剣崎一真 剣立カズマ(完結編) 【身長】 201センチ 【体重】 131キロ 【パンチ力】 4.5トン(450AP) 【キック力】 7トン(700AP) 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.6秒 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディケイドのカメンライド) ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第25話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【ディケイドの物語】 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド キング」で召喚された個体が登場した。 この時はチノマナコ ディエンド変身態が召喚した通常形態のブレイドもその場にいたため、同種のライダー(フォーム違いだが)が2体いるという状況が発生することとなった。 ライダー大戦の世界では突如現れた男、剣崎一真が変身するライダーとして登場。 完結編では剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイドが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【オリジナルの剣の物語】 仮面ライダーブレイドが人類基盤史研究所「BOARD」の所長「烏丸啓」が開発したアイテム「ラウズアブゾーバー」にラウズカード「アブゾーブカプリコーン」と「エボリューションコーカサス」を挿入することで強化した最強形態。この形態は変身者「剣崎一真」のライダーシステムとの類稀な適合力によりスペードスートの全アンデッドとの融合を果たした、烏丸の想定を超えた突然変異体であり、両腕・両足・胸部にアンデッドとの融合の証たる紋章「アンデッドクレスト」が刻まれている。突然変異体であることは劇中でBOARD研究員「広瀬義人」に変身した改造実験体「トライアルB」が指摘している。 また、この形態のスペードのラウズカードは全て黄金の「ギルドラウズカード」となる。2~5は200FP上昇し、6~10は400MP上昇する。 変身と同時に出現する専用武器「重醒剣キングラウザー」(9600AP)によりスペード10+J+Q+K+Aを組み合わせたギルドラウズカードの絵柄を合わせた破壊光線を放つ「ロイヤルストレートフラッシュ」(11200AP)、スペード2+3+4+5+6を組み合わせたキングラウザーと醒剣ブレイラウザーとの合体技「ストレートフラッシュ」、(5000AP)スペード6+K+ハート6+ダイヤ6+クラブ6を組み合わせたラウズカードの絵柄を合わせた破壊光線を放つ「フォーカード」(9600AP)といった専用の必殺技を繰り出すことが可能となる。 キングフォームのパワーは「ジョーカー」である「相川始」はこれに影響され、自分が制御不能になり、また、装着者の剣崎一真の肉体がアンデッド(ジョーカー)化する結果となる。 【関連するページ】 てれびくんの世界 カメンライド カメンライド キング シンケンジャーの世界 タイガーアンデッド ダークローチ ティターン ファイナルアタックライド ブレイド ライダー大戦の世界 ラウズカード ロイヤルストレートフラッシュ 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣崎一真 完結編登場ライダー 巨大邪神14 必殺技 登場人物・出演俳優 第25話 第31話登場ライダー
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ブレスレットの1種で、チャームと呼ばれる個々のパーツを付け替えることで 自分だけのオリジナルブレスレットが作れます。
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バンブーブレード保管庫 作品一覧 カップリング別
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サンダーブレード 【さんだーぶれーど】 ジャンル シューティング imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対応機種 アーケード(X-BOARD) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼動開始日 1987年12月 判定 なし ポイント トップビューとバックビューの切り替えプレイヤーの身体的負担が大きい周回プレイ無しの打ち切り良くも悪くも渋い作風 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 『アフターバーナー』に続くセガ体感ゲームシリーズの第7弾。 『アフターバーナー』と同じく「X-BOARD」を採用しており、スプライトによる擬似3Dはそのままに、より自走能力を重視したゲームデザインとなっている。 攻撃ヘリコプターを操作してゲリラ集団やその要塞を破壊するという内容で、1983年公開のアメリカ映画『ブルーサンダー』の影響を受けている(*1)。 ちなみに本作のタイトルである「サンダーブレード」とはヘリコプターのローター(プロペラ)が回転中、障害物をかすめる際に飛び散る火花のことを指す。もちろん、タイトルに偽り無く本作でもその演出を見ることができる(*2) 特徴 座席の中央にあるボタン付きジョイスティックで自機を操作する。ボタンはキャノンと対地ミサイルの発射に使用する。座席の側面にスクロールスピードを調節するスロットルを搭載しており、これを倒す事で加減速を行う。 画面の縦方向へスクロールするトップビューと、自機を後方から見たバックビューに切り替わりながら進む。 トップビューではジョイスティックを上下に動かすと上昇/下降する。キャノンは下方向へと撃つ。 バックビューはジョイスティックの上下左右がそのまま自機の移動方向に対応しており、キャノンを正面方向に発射するようになる。 1ステージはトップビュー→バックビュー、そして最終ステージを除きトップビューへ戻ってボス戦という流れで進行する。 敵の攻撃や壁にぶつかるとミスになる。残機がなくなるとゲームオーバーだが、設定によってはスタートから30~60秒間までは残機が減らないようになっている。 永久パターン防止として、スロットルを止まったままにすると上から爆弾ヘリが落下してくる。 評価点 トップビューからバックビューの切り替えが当時としては画期的。 擬似3Dでありながら各ステージ中は視点を切り替えてのシームレスとなっており、過去の体感ゲームのノウハウが大きく活きている。 ビルや森林等のオブジェの向きを変えても立体感を感じる様、複数のスプライトを重ねて表現している。 トップビューとバックビューでも違和感なく、スプライトに強いX-BOARDの性能をうまく引き出せている。 並木晃一の手掛けたドラムとベースを使ったBGMが高クオリティ。 中でもベースラインの渋さは特筆に値する。開始から3分後には別のメロディも流れてくる。 問題点 難易度が高め ヘリコプターゆえに動きにはやや慣性がついている。更に障害物もあるため、スロットルも活用していかないと回避は難しい。 可動筐体がまさかの人力 スティックと座席が直付けになっており、早い話が棒一本で座席を傾けるという設計。当然プレイヤーが乗る事になるのでその分の重さも加わる。この為プレイヤー自身に相当な身体的負担がかかる。 このような仕様のため、プレイヤーの体重が大きいほどスムーズに自機を動かしにくくなるなど、操作性にも大きく影響する。当時、あるスコアラーが本作で最初にやった事は情報収集でもプレイを重ねる事でもなくダイエットだったという嘘のような話があったとか。 対地ミサイルの使い勝手が悪い 弾速がやや遅いため狙い通りに放つのが難しい。 エンディングがあまりに味気ない 最終ステージでボスを倒した後、「THE END」と書かれた文字と4ステージのイントロの背景を寄せ集めた一枚絵がでるだけ。 明確なストーリーの結末なども描かれていない。 総評 ヘリコプターを主役とした体感ゲームは初であったが、人力の可動筐体やエンディングの質など、実際にプレイすると少々厳しいものがあった所は否めない。 しかし、全体にわたる渋い雰囲気やそれを後押しする良質なBGMなど、決して魅力が無いわけではない。グラフィックの技術面でも、過去の体感ゲームシリーズに並ぶ凄まじさがあった。 操縦に慣れれば、ヘリコプターを体感できるゲームとして良いのだろう。 移植 セガ・マークIII版(1988年7月30日発売) 移植の関係上、トップビューの上昇と下降が出来なくなり、一般的な縦スクロールシューティングになってしまった。 バックビューも横方向へのスクロールがなく、背景が味気ないものとなってしまっている。 Amiga、Amstrad CPC、Atari ST、コモドール64、ZX Spectrum版(1988年発売/U.S.GOLD) 本作の特徴である重ねたオブジェを再現した。 メガドライブ版(1988年10月29日発売) タイトルを『スーパーサンダーブレード』に変更し、バックビューに特化した移植。メガドライブローンチ作品の1つ。 対地ミサイルが地形に沿って飛ぶようになるなど、アレンジ移植というべき内容になっている。 PC/AT互換機版(1989年発売/U.S.GOLD) MSX版(1989年発売/U.S.GOLD) 画面が白黒でBGMが無いがトップビューの上昇と下降と重ねたオブジェとバックビューの横スクロールを再現。 X68000版(1990年2月3日発売) ACの(ほぼ)忠実移植を実現。主な違いはAC版にあったゲーム開始後一定時間内は何度ミスしても残機が減らない「フライトトレーニング」が無くなっている。また、地上に停止した状態での永パや時間稼ぎ防止のため、上から爆弾ヘリが体当たりを仕掛けてくる仕様も無くなった(*3)。 PCエンジン版(1990年12月7日発売) 性能面で厳しいものがあり、滑らかではなくなったものの多重スプライトによる立体表現を再現している。 エンディングには4ステージのイントロの背景を流用したスタッフロールが追加された。 プレイステーション3、Xbox 360版(2009年2月10日発売) 日本未発売の『Sonic s Ultimate Genesis Collection』に上記MD版を収録。 3DS・ダウンロードソフト版(2014年8月20日発売) 『3D サンダーブレード』として、携帯機でありながらも国内では24年ぶりの移植でもあり初の完全移植となった。移植担当のM2堀井社長と斉藤PGのお気に入りタイトルらしく、3D復刻シリーズのインタビューで何度もこのタイトルの名前を上げていたのだが、原作があまりにもマイナーということで本当に移植するとは誰も信じていなかった。インタビューでも、このゲームが出ること自体がグラントノフと自虐する始末。 タイトルの通り立体視に対応。この他ワイド画面や可動筐体を再現した画面設定、壁にぶつかってもミスにならない低難易度やジャイロセンサーを生かした操作が追加されている。 海外版をベースにバランス調整した「スペシャルモード」が追加された。 自機の移動性能や対地ミサイルが改善され、新規の敵キャラクターやビルの屋根に戦車が(!!)配置されたり、ボス登場時にその名称が表示されるなどのアレンジが加えられている。St4ボスだけは資料を探しても名前が出てこなかったということで、今回名称が新たに付けられた…が、名称と形式番号をよーく見ると。ちなみにこの名称に決めたのはM2の松岡Dだが、怒られるかと思ってセガ側には最後まで報告しなかったとか。 ステージクリア時、敵の撃破数に応じて残機が追加するようになった。ただしコンティニューすると撃墜数がリセットされる。 冬野灰馬(*4)が新規作成したSTAGE5が追加されており、真のラスボスとしてマークIII版『アフターバーナー』の「グラントノフ」が登場する。元々3D復刻プロジェクトの追加要素が「グラントノフ」と呼ばれていたのは、このMK3版の追加ボスからのネーミングだったが、本当に出してしまったというのがネタにされた。 3DS・セガ3D復刻アーカイブス2版(2015年12月23日発売) 前述のダウンロードソフト版を収録。 余談 本作の可動筐体の仕様は後に『エアレスキュー』に流用されている。
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なるかみ(アーマーブレイク・ドラゴン軸) なるかみ(アーマーブレイク・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード アーマーブレイク・ドラゴンhttp //cf-vanguard.net/アーマーブレイク・ドラゴン サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 スパークキッド・ドラグーン 1 FV スパークエッジ・ドラコキッド 2 毒心のジン 4 悪戯っ娘キョンシー 3 オールド・ドラゴンメイジ 3 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 光弾爆撃のワイバーン 2 ドラゴンダンサー ストーミ 2 ワイバーンガード ガルド 4 ライジング・フェニックス 2 2 サンダーストーム・ドラグーン 4 ドラゴニック・デスサイズ 3 魔竜戦鬼 カルラ 3 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 抹消者 エレクトリックシェイパー・ドラゴン 3 戦術 このデッキの弱点 リミットブレイクのタイミングが後半であり、ダメージゾーンのコストを維持するのが難しいこと 相手の手札によって戦略の遂行が左右されるのでオラクルシンクタンクやバミューダ△などの手札が豊富になるクランはパワー押しになってしまう 折角リミットブレイクを発動しても守護者でストップしてしまう このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑シェイバーはまだ解禁前だからじゃないかなぁ多分明日になったらそっちのレシピに変わると思う。 -- 2013-05-24 22 50 09 デスサイズとジューリアを何枚かカルラに変えたい。確かに良いカードではあるが、前者はコスト注意、後者は打点・めくり先注意なので。 -- 2013-06-06 16 40 02 個人的にはストーミ削ってライジングフェニックスを2枚でいい積みたいな。 -- 2013-06-07 01 47 30 コスト面でドローもそこそこいると思う。 -- 2013-06-09 14 11 13 編集しました!何故かヴァーミリオンになってたページ名、トリガー枚数・ニックス・カルラ投入です。 -- 2013-06-12 17 20 50 マコラガいれよう -- 2013-09-26 20 43 07 ↑盟主が機能しなくなるんですが -- 2013-09-26 21 03 48 サンダーストームはそこまでイラン気がする。ジューリアとエスペシャルインターセプトに回していい気がするが・・・あ、あとデスサイズ3はさすがにいらんと思う -- 2013-09-26 21 13 05 ↑↑ヒント コウコウ ロウロウ リンリン -- 2013-09-27 22 25 46 ↑ロウロウはともかく、コウコウとリンリンは入らないでしょ… -- 2013-09-27 23 29 02 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ダークネスブレス 竜族が吐く闇のブレス。 後天的に身に付けるドラゴンの方が圧倒的多数を占める。 闇の波動で相手の精神に直接ダメージを与える効果がある。
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ドラゴンパワー彗星とゴーストパワー彗星から齎されたと言われる奇跡を起こす力。 物体に結びついて生命を生み出すのが最大の特徴で、地球上の生物も海がこの力を浴びて誕生した。 その為その進化形である人類にもミラクルパワーが宿っているが、その多くがその存在に気づかずに生涯を終えるらしい。 しかし、人類から文明が生まれたのも人類自身のミラクルパワーの作用という説もある。 (生命に対し、種族単位でミラクルパワーが作用したのが地球側・人類で、個体単位でミラクルパワーが作用したのがミラクルアース側・奇跡獣や奇跡獣士?) 外部から高濃度のミラクルパワーを浴びた人間は自身のミラクルパワーと共鳴することもあり、 個人差もあるが奇跡獣を自由に生み出せるようになったり「奇跡獣人」になったりする。 ミッドヴィリームやミラクルアイやヴンダーレンジャーもこのミラクルパワーを駆使する存在で、 これらは自分のミラクルパワーをより安全に引き出せるように開発された不思議なマジックアイテム、 「スペルカード」・「ミラクルマスク」・「ヴンダーグラス」などのアーティファクトを使って奇跡獣と同等の状態になっている。
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スーパーパワー 力こそパワー! かりなんとかがよく使用する決め台詞。 主に「スーパー○○パワー!」の形で用いられる。 意味としては「○○の力、とくと見やがれ!」くらいの勢い。 用例: 「スーパーワイルドサイズパワー!」 直訳: 「超野生の寸法力!」 意訳: 「くらえ!必殺!野生の寸法ぉぉおおお」 社長訳: 「フハハハー!野生の寸法だー!すごいぞ!かっこいいぞー!」 「ムーン○○パワー!」と「スーパー○○タイム!」の複合語ではないかとの噂だが、真相は不明。 ○○の部分が長ければ長いほどステキ。舌を噛まないように注意。 マジック以外でも幅広く使われる。例:「スーパーココアパウダーパワー!」 名前 コメント
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0035 パワークロー ★★★☆☆ 10 クロー - 000 208 000 スキル Lv:-- 飛爪 舞い上がり頭上からの鋭いクローで切り裂く Lv:9 脱力の舞 目にした敵の攻撃力を5秒間半減する Lv:18 八爪破 クローを地面に突刺し衝撃波を発生させる Lv:28 遠爪 クローを投げて遠くの敵を攻撃する -