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光り輝くこの球は われらを導くハつの球さ 高い理想を胸に秘め 曇らぬように球みがけ 集いし友よ 強く激しく球握れ! いざとなったら球を出せ 光り輝く球かざせ あ~ぁ 球八 球八高校 永久(とわ)に羽ばたけ 球八青年
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読み・あばたたかし サクセスモードに登場するキャラ。 阿畑やすしの第一子として「11」に登場。 眉毛とかが父親にそっくり。 いきなり泣き出して特別練習の邪魔をする。
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「10」で登場した、全球団共通の二軍監督。カイザース(たんぽぽカイザース時代)では元一軍監督だったが、猪狩コンツェルンに買収され、神下怜斗新監督の就任によって二軍監督に降格となった。 一軍に昇格するにはこの人に認めてもらわないといけない。 現役時代の守備位置は捕手。目立たなかったが、引退後に指導者の道を歩む。選手の体調面を気遣うなど、見る目は十分だった。
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「99決定版」の阪神固有シナリオ 難易度☆☆☆ ここまで14奪三振に抑えられていた石井一を攻め 新庄の2点タイムリーで2点差として一死二、三塁。 スタメンを外れたジョンソンが代打で打席に立つ。 ヤクルトのシナリオと繋がっている。相手投手の高 木は3種類の変化球を持つので狙いが絞りにくい。 強振で長打を狙うのが基本だが、追い込まれた場合 はミート打法に切りかえよう。 ジョンソンが倒れても控えに大豊がいるので問題な い。
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「10」に登場した猪狩カイザース守備走塁コーチ。物事を冷静に考えている性格。現役時代は「守備の達人」として名を馳せていたが、実は打撃にも定評がある。中距離打者向けの打撃術の一つである「秘打江良バスター」を教えてくれることがあった。
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読み・えしま 右投げ右打ち サクセスモードに登場する二軍投手コーチ。 変化球こそが投手の命だと主張するコーチとして「4」に登場。 現役時代は頭脳派の投手として活躍していた。 速球重視を主張するボブコーチとは仲が悪い。 歴代作品での能力 作品 球速 コン スタ スラ カー 落ち シン シュ 特殊変化球 特殊能力 4 142 B(188) E(55) 2 2 2 2 - なし なし
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「10」で登場したカイザース以外の守備走塁コーチ。現役時代の守備位置は外野手で、走塁と守備のスペシャリストとして活躍。 語尾に「~ッス」と付けて話す熱血漢な人だが、野球漫画「星くずナイン」を愛読している。ペッパーや寮までかけっこを挑んでくることもある。
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「11」のイレブン工科大学に登場した、主人公の2学年下の後輩。守備位置は二塁手と一塁手。 独自の「ドスコイ打法」で豪快にぶちかましてくる。デブの割に走力と守備力が高い。特に長打力に欠けるイレブン大にとっては貴重な戦力。4番を任せたい。 また雑誌のグラビアアイドルが好きなマニアであり、眼光が鋭くなると怖い。
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ルイス・サントス
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選手データのファイルを使うためには、ms0>PSPフォルダ>SAVEDATAフォルダ>ULJM05421PawaP4_user0001 (パワポタ4のセーブデータ)の中にSENファイルを入れて下さい。ゲームを起動し、メニュー画面のアレンジ>パスワード入力>ファイル入力からバックアップファイルを選択してください。 ユニフォームはメジャー移籍前に所属した球団です。 ※マック鈴木と田澤純一に関しては、所属したMLB球団のユニフォームに近いNPB球団のユニフォームにしています。 村上雅則(ジャイアンツ) 防御率3.75 4勝1敗8S 奪三振85 1965年 南海から野球留学で、メジャーまで昇格。「マッシー」の愛称で親しまれた。 野茂英雄(ドジャース) 防御率2.36 13勝9敗 奪三振236 1995年 言わずと知れた「パイオニア」。トルネード投法はアメリカのファンを熱狂させた。 柏田貴史(メッツ) 防御率4.31 3勝1敗 奪三振19 1997年 日本時代1勝も、メジャー1年間で3勝。翌年、古巣巨人に復帰。 伊良部秀輝(ヤンキース) 防御率4.09 13勝9敗 奪三振126 1998年 ヤンキース2年目、先発ローテーションの一角を担った。 吉井理人(メッツ) 防御率4.40 12勝8敗 奪三振105 ポストシーズンでベテランらしい、いぶし銀の投球を披露し、奮闘した。 能力データ 2000年 日本プロ野球界を経由しない初の日本人メジャーリーガーである。 マック鈴木(ドジャース) 防御率4.34 8勝10敗 奪三振193 2002年 2003年 2004年 大塚晶則(パドレス) 防御率1.75 7勝2敗2S 奪三振87 奪三振時の「ヨッシャー!」の掛け声は有名になった。縦のスライダーを武器にナ・リーグの最多ホールドに輝いたセットアッパー。 能力データ 高津臣吾(ホワイトソックス) 防御率2.31 6勝4敗19S 奪三振50 「遅すぎて打てない」と言われたシンカーなど緩急を武器にカルト・ストッパーになった。 能力データ 2005年 2006年 入来祐作(メッツ) シーズン未登板 ドーピング検査に引っ掛かり、50試合出場停止処分を受けてしまった。 斎藤隆(ドジャース) 防御率2.07 6勝2敗24S7H 奪三振107 メジャーの硬いマウンドに適応し、36歳のベテランながら進化した投球を見せ、マイナーから這い上がるとクローザーに定着して活躍した。 能力データ 2007年 2008年 2009年 2010年 戻る