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Last up date 2011-06-02 18 20 26 (Thu) 目次 パレット パレット NPCの詳細をかいていく予定です ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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『デッサン』の続編です。 画板に絵の具やその他などのある文芸部室。 俺は部室でコンクールに出品するための作品を描くことにした。学校内で一番落ち着く場所、ここ以外で作業するのは何かと気が重いからな。 しかしながら何を描こうか。テーマは《光》だそうだ。 ……なんだよ《光》って。何を描けってんだ。太陽か?それとも電球でも描くか? などとおどけてみたが、描くものは決めていた。 俺にとっての《光》、ハルヒを描くと。窓際に座らせて陽光に照らされるハルヒというイメージができている。 そんなわけでいい感じに陽が降り注いでいるこの時間に終わらせることにした。 準備を終えた部室にハルヒが入ってくる。ちなみに今日は他の連中は気を使ってくれたのか、部室に来ないと言っていた。 「なんか……いつもの部室と違うわね」 いろんな物を移動させてるから当然だ。いつもと変わらないのは長門の定位置くらいか? 「まぁいいわ。あたしはどこに座ればいいの?」 その長門の定位置を示した。窓から差し込む陽で明るくなっているその場所を。 「ここあったかいわね……寝ててもいい?」 「好きにしていいぞ、座ってさえいれば問題ない」 冗談っぽく言ったハルヒに俺はそう答えて、下描きを始めた。 適当な雑誌に目を落としているハルヒを、陽の光の明るさをだしながら下描きを仕上げていく。 細部にまで目を通し、充分にハルヒらしさが出ていることを確認すると鉛筆を筆に持ち替えた。 今回は色をつけなければならないので、少し大きめのパレットに幾つかの色を落としていく。 「ちゃんと色は混ぜてから作った色を使うのよ!そっちの方が本物っぽく見えるからねっ!」 とか笑顔でアドバイスをくれるハルヒに笑顔で答えながら大まかな色塗りを進めていく。 ……と、そこで問題発生。 制服の色の感じと、窓から差し込む光の色の感じがどうもイメージが湧かない。 青、緑、黄色、白……。様々な色を混ぜ合わせてもどうしても上手く合わない。 「あ~、くそっ!ハルヒ……悪い、休憩取ろうぜ」 やはり自分の本能には逆らえないもので、最初は適当でいいと思っていた提出作品もいつの間にか真面目に取り組んでいた自分がいた。 俺は筆だけを置き、パレットを左手につけたまま自分で淹れた茶を飲んだ。 ぬるい、不味い。こんなんじゃ色のイメージすらできやしねぇ。 その時、俺の背中に柔らかくあったかい物が当たった。そして左手にあるパレットに当たる手は、一つ増えていた。 背中側からハルヒに抱かれていた。パレットと、右手を支えられるような形で。 「ちょっ……おい!何してんだよ!」 「そんなにイライラしながら描くんならやめてもいいのよ?あたしもそんな顔で描かれても全然うれしくないし」 顔にも態度にも上手くいかないイライラが出ていたらしい。自分の顔に意識を集中させると……なるほど。言われた通り険しい表情になっていた。 「もし、あんたが元のイキイキとした顔で描くってんなら……ほら、こうやって手伝ってあげるから」 ハルヒが筆を取ってパレット上で色を混ぜると、俺のイメージぴったりの色が出来上がった。 俺は振り向いてハルヒを見上げると、『ね?』と言わんばかりの顔で俺に向かって笑顔を飛ばした。 ……やれやれ、こいつにはかなわないな。 俺は気を取り直して再びハルヒを窓際に座らせて一人で作業を再開した。 中断する前のような感じはなく、楽しく作業をすることが出来て、イメージもどんどん湧いてきた。 久しぶりに描く面白さに浸ることができ、俺は自己満足のためだけに筆を走らせた。 「よしっ!終わりだ。ハルヒ、お疲れさん」 白い陽光が赤色に変わる頃に俺は描き上げた。 とりあえず教師に提出して、道具を片付けないといけないので、ハルヒに先に帰るように伝えた。 「あたしは美術室に大きい荷物を持ってってあげるから。あんたは提出した後は細かい道具片付けなさい」 ハルヒはそう言うと、まとめていろいろな物を持って部室を去った。 「勝手な奴だな……ありがとうな」 誰もいない部室に一人呟いてから美術教師の所へと作品を提出しに行った。 いろいろと話を聞かされるのもだるいから、俺は提出を済ますとすぐに職員室を去り、部室の小さい道具の片付けに取り掛かった。 水で筆を洗い、他の道具も洗って残るはパレットだけ。 ……そのパレットを見て、俺は洗わずに保管しておくことを決めた。 ハルヒが俺のためだけに作ってくれた色が中心に残っていて、どうしても洗い流したくないという気持ちになっていた。 パレットをそのままに、洗った道具を持って部室に戻るとハルヒは座っていた。 「遅い。早くしないと罰金よ!」 不機嫌そうな顔をしながら、どこかうれしそうで、それでも俺を待っていてくれたハルヒを背中から抱き締めた。 「ちょっと……な、何してんのよ!?」 「今日は……ありがとな」 簡単に礼を言い、さらに続けて思いのたけをぶつけた。 「ハルヒ、やっぱ俺お前のこと好きだ。……付き合ってほしい」 返事を聞く前にこっちを座ったまま振り向いているハルヒにキスをした。 赤い、夕焼けのようなハルヒの唇はとても柔らかく、安心できるあたたかさだった。 「……バカ、まだ返事してないじゃない。それに……順序が逆よ」 アヒル口を作り俺を見上げてくる。俺は考えるよりも先に行動していたからしょうがない。 「……あたしも、好き。うん、付き合うわよ」 返事が返って来た後、俺はもう一度キスをした。 強く抱き締めて、今まで抑えていた気持ちを出し尽くすように何度も何度も口付けた。 「んもう……ほら、早く帰るわよっ!ちゃんと送ってよね?」 颯爽と部室を出ていくハルヒに追いつき、手を握った。 俺達は二人で手を強く繋ぎながらパレットの上では作れそうにない神秘的な夕焼けの中を帰って行った……。 その後のことを少し。 俺の描いた絵は特選にはならなかったものの、特別賞とやらに選ばれたらしい。 特に大騒ぎするような物でもなかったが、例によってハルヒ企画でのパーティーをすることになった。 みんなで飯を食って、ゲームをしたりするだけのパーティーだが、俺にはこんなのがとてもうれしかった。 それから、ハルヒとのデートでは絵を描くことが多かった。俺に絵を描いてもらうのはとても幸せを感じられるのだという……よくわからん。 ともかく、俺はいつもと変わらない日常に戻り、それに対応していた。 ただ一つ違うもの、ハルヒとの交際だけを俺は特別扱いして過ごそうと思う。 俺のパレットに未だに残り続けるあの色のような特別扱いにな。 おわり
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ファイリング散弾(火力重視 着弾安定・誤射防止) Dリング散弾改(誤射防止) ファイズショット(着弾安定 誤射防止) ファイリング散弾(火力重視 着弾安定・誤射防止) ◆基本データ 種別 BBLV 名前 各種属性 消費OP ショットガン 0~ ファイリング散弾 破砕 173 貫通 203 属性 193 合計 569 66 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 S 弾丸:直進/極短 ボタンを押したら 2 ├M 散弾:近距離クリティカル/通常 1が敵に衝突時 3 └M 装飾レーザー:直進/極短 1が敵に衝突時 +120° 4 └S 装飾レーザー:回転/狭い 3と同時に -120° 5 ├M 散弾:近距離クリティカル/通常 4と同時に -60° 6 └M 散弾:近距離クリティカル/通常 4と同時に -60° ◆解説 Ver.1.10でのモジュール追加に伴い下記のDリング散弾改とファイズショットの融合が実現したバレット。 威力は上昇しているが、動く敵に当て難い・誤射防止機能が弱いと2者の持つ悪い点を両方引き継いでしまっている。 弾丸に子接続してもクリティカル距離は伸びないので至近距離の射撃が推奨だが、離れても一応ダメージはある。 節約ありで2発撃ち切り。もしくは1をL弾丸にして変異チップを組み込むのもあり。 Dリング散弾改(誤射防止) ◆基本データ 種別 BBLV 名前 各種属性 消費OP ショットガン 0~ Dリング散弾改 破砕 123 貫通 177 属性 159 合計 459 49 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 弾丸:直進/極短 ボタンを押したら 2 └M 装飾レーザー:直進/極短 1が敵に衝突時 +120° 3 └S 装飾レーザー:回転/狭い 2と同時に -120° 4 ├M 散弾:近距離クリティカル/通常 3と同時に -60° 5 └M 散弾:近距離クリティカル/通常 3と同時に -60° ◆解説 散弾の誤射を防ぐバレット。 ファイズショットの機構を使い、発生から対消滅までの時間を短くしたもの。 散弾の判定が着弾点のみになり貫通しなくなる。 弾丸に子接続してもクリティカル距離は伸びないので至近距離の射撃が推奨だが、離れても一応ダメージはある。 OP100で2発打ち切り。 アップデートでモジュールが追加されたが、バレットの特性や消費OPの点からまだ有用である。 ファイズショット(着弾安定 誤射防止) ◆基本データ 種別 BBLV 名前 各種属性 消費OP ショットガン 0~ ファイズショット 破砕 123 貫通 177 属性 159 合計 459 49 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 弾丸:直進/極短 ボタンを押したら 2 ├M 散弾:近距離クリティカル/通常 1が敵に衝突時 3 └M 装飾レーザー:直進/極短 1が敵に衝突時 +120° 4 └S 装飾レーザー:回転/狭い 3と同時に -120° 5 └M 散弾:近距離クリティカル/通常 4と同時に -60° ◆解説 散弾の誤射を防ぐバレット。 Dリング散弾より敵が動いても安定してヒットするようになっている。 Dリング散弾と比べて対消滅までにわずかに判定が広がるので誤射防止機能は下がっている。 アップデートでモジュールが追加されたが、バレットの特性や消費OPの点からまだ有用である。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1036.html
『デッサン』の続編です。 画板に絵の具やその他などのある文芸部室。 俺は部室でコンクールに出品するための作品を描くことにした。学校内で一番落ち着く場所、ここ以外で作業するのは何かと気が重いからな。 しかしながら何を描こうか。テーマは《光》だそうだ。 ……なんだよ《光》って。何を描けってんだ。太陽か?それとも電球でも描くか? などとおどけてみたが、描くものは決めていた。 俺にとっての《光》、ハルヒを描くと。窓際に座らせて陽光に照らされるハルヒというイメージができている。 そんなわけでいい感じに陽が降り注いでいるこの時間に終わらせることにした。 準備を終えた部室にハルヒが入ってくる。ちなみに今日は他の連中は気を使ってくれたのか、部室に来ないと言っていた。 「なんか……いつもの部室と違うわね」 いろんな物を移動させてるから当然だ。いつもと変わらないのは長門の定位置くらいか? 「まぁいいわ。あたしはどこに座ればいいの?」 その長門の定位置を示した。窓から差し込む陽で明るくなっているその場所を。 「ここあったかいわね……寝ててもいい?」 「好きにしていいぞ、座ってさえいれば問題ない」 冗談っぽく言ったハルヒに俺はそう答えて、下描きを始めた。 適当な雑誌に目を落としているハルヒを、陽の光の明るさをだしながら下描きを仕上げていく。 細部にまで目を通し、充分にハルヒらしさが出ていることを確認すると鉛筆を筆に持ち替えた。 今回は色をつけなければならないので、少し大きめのパレットに幾つかの色を落としていく。 「ちゃんと色は混ぜてから作った色を使うのよ!そっちの方が本物っぽく見えるからねっ!」 とか笑顔でアドバイスをくれるハルヒに笑顔で答えながら大まかな色塗りを進めていく。 ……と、そこで問題発生。 制服の色の感じと、窓から差し込む光の色の感じがどうもイメージが湧かない。 青、緑、黄色、白……。様々な色を混ぜ合わせてもどうしても上手く合わない。 「あ~、くそっ!ハルヒ……悪い、休憩取ろうぜ」 やはり自分の本能には逆らえないもので、最初は適当でいいと思っていた提出作品もいつの間にか真面目に取り組んでいた自分がいた。 俺は筆だけを置き、パレットを左手につけたまま自分で淹れた茶を飲んだ。 ぬるい、不味い。こんなんじゃ色のイメージすらできやしねぇ。 その時、俺の背中に柔らかくあったかい物が当たった。そして左手にあるパレットに当たる手は、一つ増えていた。 背中側からハルヒに抱かれていた。パレットと、右手を支えられるような形で。 「ちょっ……おい!何してんだよ!」 「そんなにイライラしながら描くんならやめてもいいのよ?あたしもそんな顔で描かれても全然うれしくないし」 顔にも態度にも上手くいかないイライラが出ていたらしい。自分の顔に意識を集中させると……なるほど。言われた通り険しい表情になっていた。 「もし、あんたが元のイキイキとした顔で描くってんなら……ほら、こうやって手伝ってあげるから」 ハルヒが筆を取ってパレット上で色を混ぜると、俺のイメージぴったりの色が出来上がった。 俺は振り向いてハルヒを見上げると、『ね?』と言わんばかりの顔で俺に向かって笑顔を飛ばした。 ……やれやれ、こいつにはかなわないな。 俺は気を取り直して再びハルヒを窓際に座らせて一人で作業を再開した。 中断する前のような感じはなく、楽しく作業をすることが出来て、イメージもどんどん湧いてきた。 久しぶりに描く面白さに浸ることができ、俺は自己満足のためだけに筆を走らせた。 「よしっ!終わりだ。ハルヒ、お疲れさん」 白い陽光が赤色に変わる頃に俺は描き上げた。 とりあえず教師に提出して、道具を片付けないといけないので、ハルヒに先に帰るように伝えた。 「あたしは美術室に大きい荷物を持ってってあげるから。あんたは提出した後は細かい道具片付けなさい」 ハルヒはそう言うと、まとめていろいろな物を持って部室を去った。 「勝手な奴だな……ありがとうな」 誰もいない部室に一人呟いてから美術教師の所へと作品を提出しに行った。 いろいろと話を聞かされるのもだるいから、俺は提出を済ますとすぐに職員室を去り、部室の小さい道具の片付けに取り掛かった。 水で筆を洗い、他の道具も洗って残るはパレットだけ。 ……そのパレットを見て、俺は洗わずに保管しておくことを決めた。 ハルヒが俺のためだけに作ってくれた色が中心に残っていて、どうしても洗い流したくないという気持ちになっていた。 パレットをそのままに、洗った道具を持って部室に戻るとハルヒは座っていた。 「遅い。早くしないと罰金よ!」 不機嫌そうな顔をしながら、どこかうれしそうで、それでも俺を待っていてくれたハルヒを背中から抱き締めた。 「ちょっと……な、何してんのよ!?」 「今日は……ありがとな」 簡単に礼を言い、さらに続けて思いのたけをぶつけた。 「ハルヒ、やっぱ俺お前のこと好きだ。……付き合ってほしい」 返事を聞く前にこっちを座ったまま振り向いているハルヒにキスをした。 赤い、夕焼けのようなハルヒの唇はとても柔らかく、安心できるあたたかさだった。 「……バカ、まだ返事してないじゃない。それに……順序が逆よ」 アヒル口を作り俺を見上げてくる。俺は考えるよりも先に行動していたからしょうがない。 「……あたしも、好き。うん、付き合うわよ」 返事が返って来た後、俺はもう一度キスをした。 強く抱き締めて、今まで抑えていた気持ちを出し尽くすように何度も何度も口付けた。 「んもう……ほら、早く帰るわよっ!ちゃんと送ってよね?」 颯爽と部室を出ていくハルヒに追いつき、手を握った。 俺達は二人で手を強く繋ぎながらパレットの上では作れそうにない神秘的な夕焼けの中を帰って行った……。 その後のことを少し。 俺の描いた絵は特選にはならなかったものの、特別賞とやらに選ばれたらしい。 特に大騒ぎするような物でもなかったが、例によってハルヒ企画でのパーティーをすることになった。 みんなで飯を食って、ゲームをしたりするだけのパーティーだが、俺にはこんなのがとてもうれしかった。 それから、ハルヒとのデートでは絵を描くことが多かった。俺に絵を描いてもらうのはとても幸せを感じられるのだという……よくわからん。 ともかく、俺はいつもと変わらない日常に戻り、それに対応していた。 ただ一つ違うもの、ハルヒとの交際だけを俺は特別扱いして過ごそうと思う。 俺のパレットに未だに残り続けるあの色のような特別扱いにな。 おわり
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/185.html
<VUレベル> 0-47:VU(48段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを『レベル表示色』で表示 (シンプルでは該当レベルのセグメントのみ表示,累積では該当レベル以下の全てのセグメントも表示) (標準では指定した『レベル表示色』で表示,レインボーでは「レインボーカラー」で表示) 48-95:VU(48段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを「『レベル表示色』よりも若干明るい色」で表示 (シンプルでは該当レベルのセグメントのみ表示,累積では該当レベル以下の全てのセグメントも表示) (標準では指定した「『レベル表示色』よりも若干明るい色」で表示,レインボーでは「レインボーカラー」で表示) 96-143:VU(48段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを「『レベル表示色』よりも明るい色」で表示 (シンプルでは該当レベルのセグメントのみ表示,累積では該当レベル以下の全てのセグメントも表示) (標準では指定した「『レベル表示色』よりも明るい色」で表示,レインボーでは「レインボーカラー」で表示) 144-192:VU(48段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを『レベル表示色』で表示 (シンプルでは常に背景色となり,累積でのみ該当レベルのセグメント間を表示) (標準では指定した『レベル表示色』で表示,レインボーでは「レインボーカラー」で表示) [制御ビット14(G 6)でデジタル7セグメント] <累積VUレベル(単色)> 193-198:VU(6段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを『再生中色1』で表示 (常に指定した『再生中色1』で、該当レベル以下の全てのセグメントも表示) 199-202:VU(4段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントを『再生中色2』で表示 (常に指定した『再生中色2』で、該当レベル以下の全てのセグメントも表示) [制御ビット4(R 4)で設定表示用に変更][制御ビット5(R 5),6(R 6)で動作設定を変更] <感度> 203/204/205:感度がhigh/middle/low時に、該当の感度を『設定表示色』で表示 [制御ビット5(R 5),6(R 6)で動作設定を変更] <チャンネル> 206/207:左/右チャンネル時に、該当のチャンネルを『設定表示色』で表示 [制御ビット5(R 5),6(R 6)で動作設定を変更] <ピークレベル> 208-221:ピークレベル(14段階)の各レベルに応じて、該当レベル以上のセグメントをピークメーターの色設定で表示 (セグメントに対応するレベルもピークメーターの設定に従う) [制御ビット8,9(G 1)で設定変更] <状態> 222/223:再生中であれば『再生中色1』/『再生中色2』で表示 (再生中以外は『停止中色1」/『停止中色2』で表示) 224/225:再生中であれば『再生中色1』/『再生中色2』で表示 (再生中以外は『背景色』で表示) [制御ビット7(R 7)で動作設定を変更] <枠> 226:常に「枠の色(明るい部分)」で表示 227:常に「枠の色(暗い部分)」で表示 <背景> 228:常に「Fruityの背景色」で表示 <再生/停止> 229-232:再生中/停止中で、『再生中色1』/『停止中色1』と『背景色』をブレンド(4段階)して表示 (ブレンド比率は、75 25,50 50,30 70,15 85) 233-236:再生中/停止中で、『再生中色2』/『停止中色2』と『背景色』をブレンド(4段階)して表示 (ブレンド比率は、75 25,50 50,30 70,15 85) [制御ビット12(G 4)でデジタル7セグメント] <任意色> 168-183:パレットで設定された「任意色(16色)」で表示 [制御ビット14(G 6)をオンで使用] [制御ビット15(G 7),16(G 8)でグラデーション] 184-192:パレットで設定された「任意色(9色)」で表示 [制御ビット14(G 6)をオンで使用] 237-252:パレットで設定された「任意色(16色)」で表示 [制御ビット10(G 2),11(G 3)でグラデーション][制御ビット12(G 4)でデジタル7セグメント] <固定色> 253:常に指定された『前景色』で表示 254:常に指定された『背景色』で表示 <7セグメント> 144-167:レベルに対応する数字を表示するためのセグメント(24パーツ)を表示 [制御ビット14(G 6)をオンで使用] 229-252:レベルに対応する数字を表示するためのセグメント(24パーツ)を表示 [制御ビット12(G 4)をオンで使用] [制御ビット13(G 5)でマイナス表記用パーツを使用] <設定> 193:シンプル/累積の時に、該当モードを『設定表示色』/『背景色』で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] 194:累積/シンプルの時に、該当モードを『設定表示色』/『背景色』で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] 195:フェードアウトが、有効/無効の時に、『設定表示色』/『背景色』で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] 196:常にパレットで設定された「任意色(1色)」で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] 197/198-198:常に『設定表示色』/『背景色』で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] <レベル> 199/200/201/202:常に指定した『レベル表示色』/「『レベル表示色』よりも若干明るい色」/「『レベル表示色』よりも明るい色」/消灯色で表示 [制御ビット4(R 4)をオンで使用] <制御ビット> 227:パレット制御用(枠の暗い部分の色として使用,拡張ビットとしては未実装) 255:パレット制御用(色としては使用しない)
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/115.html
【武装名】 ショットガン 【読み方】 しょっとがん 【搭載MS】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジン 【詳細】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジンが装備する射撃兵装。 スレッジハンマー下部に専用のラックをつけることで左腰に牽引されている。 射撃武器としてはあえて射程が短めに設定されているが、これはアスタロトオリジンは広域での活動が考慮され開発されているため。 高速移動からの接近戦で最も威力を発揮するように調整が行われているからである。 なおグリップは可動式になっており、球切れの際には垂直にし質量打撃装備として銃身で直接相手をぶん殴るとか。 現代におけるアスタロト、及びアスタロトリナシメントにこの装備はなく、代わりにウォーレン家が長年整備してきたアスタロト用のライフルが存在するため、 月面クレーターの底でアスタロトが発見された時点でこの装備は見つからなかった可能性が高い。 まぁ言ってしまえば現存していた可変型ブレードシールドは現在の科学力では製造できない強度を有する装備のため残っていたのだろうし、 この武器自体はオリジンの得意とするレンジに合わせた射撃武器というだけで特別な技術は使われてないだろう。 そうなると残っていないのも無理はない。 ただ細かい話になるが、球切れを想定し鈍器としても扱う重火器はこのショットガンのみで他には登場していない。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1334.html
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↑M870 ショットガン使ってる人居ないにもほどがあるから俺が洗脳してやんよ ちなみに連射できるほうは大嫌いなのでスルー ショットガンの長所 ①安い これ安すぎだろwwww一日で600とかTRGの五分の一なんだぜ? 全武器のなかで最強のコストパフォーマンス。 ②HS一撃 オカマ銃のMP5とかK1とかと違ってHS一撃。 一発の威力がMP5と同じの弾が五発も出るから単純に考えてMP5の5倍K1の4倍強い。 ③リロード中にやられない ショットガンのみチート適用されてるからリロード中でも中断して撃てる。 リロード音で敵をおびき寄せ華麗にHS! ④AIM練習 初弾を当てる癖が付く。これでTRGでもHSできるね☆ ショットガンの短所 ①連射できない 一発目はずしたら終わりですご愁傷様でした。 ジャンプしたりしゃがんだりサブの拳銃で倒そう。 ②中近距離専用 スナとか勝てる気がしませんね。スモークでも使えばいいかもね。 しょっとがんのたたかいかた HS一撃とはいえ中距離でも散弾して胴に一発当たっただけとか ベレッタに普通に倒されるとか そんなショットガンを使うのに大切なのがしゃがみ撃ち。要するにTRGの真似をすればおk 踊るスナイパーの動画でも見て撃っては逃げ撃っては逃げ死なないようにしてればそのうち倒せるはず。はず。 またしゃがむ事で集弾が上がる。しゃがみHSを駆使すればウェアでフラグトップ余裕ですね 近距離じゃないと死ねるのでウザイ立ち回りも身に付くはず。 結論 真のNSWこそショットガン。ここまで読んだバカタレは今すぐショットガン買って来るんだ NSWってなんですか>< -- kaimu (2008-02-05 17 31 34) NeedSkillWeapon -- 神 (2008-02-05 21 09 41) 名前 コメント
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目次 ショットガンの使い方ショットガンの基本情報ショットガンの基本的な特徴 その他の特徴 操作方法 ショットガンの立ち回り基本的な立ち回り 相手が遠い位置にいる場合 相手が遠距離向きの武器を持っている場合 各武器への対処法 ショットガンへの対処方法中~遠距離系の武器で攻める 各武器のショットガンへの対処法 ショットガンの使い方 ここでは、ショットガンの使い方や戦術、立ち回りについてまとめています。 ショットガンの基本情報 ショットガンの基本的な特徴 ショットガンは高火力の散弾銃です。 威力 反動 弾速 距離 距離によって変動 非常に大きい 速い 近距離 その他の特徴 散弾銃なので一度にたくさんの銃弾を撃つことができ、すべての弾を当てると威力が非常に強くなる。 エイムを合わせやすく、相手に当てやすい。 反動が大きく、連射速度が比較的早いため、高速移動するためにも使用される。 操作方法 ZRを押して、弾を撃つ。 ショットガンの立ち回り 基本的な立ち回り ショットガンは近距離戦に向いているため、反動の大きさと機動力の高さを生かして高速移動し、相手との距離を縮めて攻撃しましょう。また、反動で赤いブロックにぶつからないように気を付けましょう。 相手が遠い位置にいる場合 反動を使って高速移動し、相手に近づいて攻撃しましょう。又は、他の武器に切り替えましょう。 相手が遠距離向きの武器を持っている場合 相手が遠距離向きの武器を持っている場合、狙い撃ちされる可能性が高いため、反動を使って高速移動し、相手との距離を十分に縮めてから攻撃しましょう。もし被弾したとしても、反動の大きさを利用して吹っ飛びを抑えることが重要です。 各武器への対処法 武器 その武器への対処法 攻/守 狙撃銃 反動を利用した高速移動で近づいて攻撃 ガン攻め ショットガン 焦らずに相手のすきを狙って素早く間合いに入り、相手より先に撃つ 攻め マシンガン 反動を利用した高速移動で近づいて攻撃 攻め ミラー 近づきすぎず様子を見ながら行動・判断する 守り インプローダー 素早く間合いに入り、相手より先に撃つ 攻め アクセレレーター 距離を縮めて攻めまくる ガン攻め 対空砲 被弾しないように動きながら距離を縮める 攻め Hot War 被弾しないように様子を見ながら行動・判断する 守り ショットガンへの対処方法 中~遠距離系の武器で攻める ショットガンは、少し距離が離れていると攻撃が届きません。そのため、中~遠距離系の武器で狙い撃ちするのが効果的です。もし距離を縮められた場合は、反動で高速移動して素早く距離をとるか、武器を変更すると良いでしょう。 各武器のショットガンへの対処法 武器 ショットガンへの対処法 距離 攻/守 評価 狙撃銃 遠距離から狙う 遠距離 攻め ◎ ショットガン 素早く間合いに入り、相手より先に撃つ 近距離 ガン攻め ◎ マシンガン 高速移動で距離をとる ー 守り(逃げ) 〇 インプローダー ショットガンが届くギリギリの位置から発射 中~近距離 攻め 〇 アクセレレーター 武器を変える ー ー ✕ 対空砲 中~遠距離から連射 中~遠距離 ガン攻め ◎ Hot War 相手と少し距離をとりつつ広い場所で撃つ 中~遠距離 攻め 〇
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小見出し ショットガン 射撃武器 解説 装備可能機体 イフリート ケンプファー LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 2750 2887 3024 3435 射程距離(m) 150 150 150 150 弾数 3 3 3 4 リロード(秒) 12 開発費 MS開発 15700P 19700P JPY 200 初期装備MS イフリート ケンプファー 考察 照準補正 有り無し 怯み 有り 名称通り散弾を発射する武器。射程距離が150とMMP-80マシンガン並に短い。 射程が短い分近距離での射撃になるため射撃から着弾までのタイムラグが少ないのと、散弾であるため弾が当てやすく怯みもとれる。散弾の散布角の関係で、脚部よりも胴体を照準する方が当たりやすくダメージも安定する傾向がある。 最大の特徴はその威力で、LV1段階で2750とシュツルム・ファウストをも超える。ただ散弾の当たり具合によってが威力が変わるため、射程ギリギリだと威力が安定しない。また散弾それぞれに怯み判定があるため、敵が固まっているなら複数機を一度に怯ませることも可能。弾が炸裂するわけではないので歩兵の掃討には不向き。素直に頭部バルカンを使おう。 ショットガンで怯ませてから格闘へ繋ぐ連携は非常に強力だが、欲張ると格闘カウンターを貰いやすいので単発で抑えるなどの工夫が必要。下格でダウンさせてからの接射も効果的。 命中率が高いため、敵の足を止めて連携するという汎用機本来の立ち回りも可能。しかし、近距離戦を続けることになるため運用難易度は高く、戦闘中の適切な押し引きの判断力が求められる。 2013/06/27のアップデートにより、射程が増加(100→150)。また、LV4からは弾数が4に増加している。 コメント ケンプにも装備できるっぽいな、実にいい - 名無しさん 2013-06-27 13 10 50 ほとんど狙わなくていいから楽 - 名無しさん 2013-07-01 11 27 56 集弾率上がってると思う - 名無しさん 2013-07-02 04 18 26 ショトガンLV4 、大尉08で確認しました - 名無しさん 2013-07-20 01 23 44 味方を後ろから蜂の巣にするための兵器 - 名無しさん 2013-08-01 04 51 53 糞すぎんだろ。怯みじゃねーよ フリーズだこれ 修正はよ - 名無しさん 2013-08-23 14 50 35 連邦は優遇されまくってんのに贅沢だな - 名無しさん 2013-09-13 18 31 51 格闘機が持てたら完全にバランスブレイカーだっただろうなあ - 名無しさん 2013-09-03 10 45 30 50以内で当たったら敵吹っ飛ばす仕組みだったらより面白いな - 名無しさん 2013-09-13 18 30 48 もちろんダウン付きでね - 名無しさん 2013-11-09 13 33 13 ケンプファー×ショットガン最高 - 名無しさん 2013-11-09 13 28 28 ショットガンよろけなくなってほしい - 名無しさん 2013-11-27 16 46 47 名前